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New Decade(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 New Decade Sota F. X2 激17 100-400 512 / 21 Replicant D-Action STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 135 124 49 21 74 楽譜面(11) / 踊譜面(14) /激譜面(17) / 鬼譜面(18) 属性 超発狂(カニ歩き)、左右振り、渡り、遠配置、ひねり、同時踏み、ソフラン(減速)、停止、リズム難 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x2mf/n_decade_8m.html 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=vFRJXSfCytw (x1.0, NOTE, Clap) https //www.youtube.com/watch?v=7kOJ7A1NR_4 (x1.5, NOTE, Clap) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=_dayIIUChV0 (x1.0?, NOTE) 解説 BPM推移:400-100-200-(1拍停止)-400-200 Replicant D-Actionの上位隠し曲。現時点で解禁可能なのは一部上級者のみ。情報求む! -- 名無しさん (2010-07-11 22 08 46) RDA上位3曲の中ではクリアが一番簡単である。配置も素直なので通常ゲージなら16妥当?EXゲージなら最後のリズム難地帯が鬼門に。 -- 名無しさん (2010-09-23 12 13 06) 前半の超発狂はほとんどカニ歩き。単純にBPM400の8分が踏めるかの勝負。ここを耐えれば後は体力との勝負。 -- 名無しさん (2011-03-17 00 05 30) 4分地帯は極端な捻り、8分地帯は捻らなくてもOK、とちょっと変わってる。切り返しを行えば8分地帯を4分のノリで捻る必要は無いので、得意な方で踏むべし。 -- 名無しさん (2011-06-11 15 05 28) 挑戦レベルでは、遠かったり捻ったりする4分での体力消耗がつらい。完全交互よりも適宜スライドを挟んだ方が楽になる。特に強烈な殺しもないので足17入門レベルか。 -- 名無しさん (2013-01-08 18 20 49) 激ブリューが出来るならニューディケもワンチャンある。序盤の散った8分2~4連は縦ビジを意識して上下踏み外さないようにし、縦連ラッシュは両端以外をスイッチして正面維持して移動量を抑え、同時は直前の矢印を目押しするなど細かいスキルが生きる。ラスト低速の16分2連は全てNOTEで言う黄色矢印始動ということを覚えておき引き付けて勢い良くスキップするとハマりやすく、16分3連は表拍始動で1Pサイドにしか無いことも暗記。曲が短く体力を必要としない上に長い滝が無いので、研究が如実に生きる譜面だと思われる -- 名無しさん (2013-12-30 00 03 47) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 前半カニ歩きかなぁ? -- 名無しさん (2011-04-07 23 57 18) かっこいいまでいけば、後はラク -- 名無しさん (2011-04-07 23 57 41) 低速地帯が理解できるかどうかで差がでるかも??? -- 名無しさん (2011-06-05 19 06 18) 「かっこいい~」「ヘイ!」はパフォーマンスプレイなどではネタ満載なのだが、周りの迷惑にならないように楽しもう。 -- 名無しさん (2011-06-11 15 07 07) BAD100超えでもクリアーだけならいける -- 名無しさん (2012-04-25 01 34 20) 高速地帯:かかとを使って食らいつく/ラスト低速地帯:適当でいいので押す、でクリアだけならなんとかなる譜面 -- 名無しさん (2012-05-02 02 15 31) 最後の低速で呪いにかかった。クリアーできん -- 名無しさん (2013-08-23 00 30 03) SP激が意外と練習になったりする -- 名無しさん (2013-12-30 13 47 40) BPM50-200なら生存もスコアもぐっと上がるだろう残念譜面。どうしても4分の振り回しが綺麗に踏めない。やっぱりノーツの色別って大事だね。 -- 名無しさん (2015-01-05 00 34 14) 名前 コメント
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ZIP歩兵鯖常連リスト候補 プレイ時間5時間以上 SPM上位順 升は除く 6.3 -=RD=-Volx 5.1 +=RD=+ Inside44 4.8 +101+ Yellowassault ←R.Nagase 4.3 hage12345 4.3 [SSTD] xxdoruxx 4.3 madamada939 4.1 [DELTA]BlackHawk 4.1 m9_jp (3.5 RMPG m9_jp3.) 4.0 matari1 3.8 [SUDA] nureng205 3.8 +=RD=+ norisio 3.7 kameiei 3.7 [SUDA] iltitli 3.7 wakamono 3.7 [ARS-KP]Tomo 3.7 kenical 3.6 nan_ten32 3.6 Sonet-49 3.6 [PIX] komuginend 3.6 [SSTD] xGENZUIx (3.8 xGENZUIx) 3.5 TACHIKOMA_YELLOW 3.5 [ARS-KP]Kazuya 3.5 +=RD=+ syoku413 3.5 Capt.JL.Picard 3.5 SAYO(G-NSK) 3.5 [SOLO] gyusuta-vu 3.5 [PeCa] takahasimeijin 3.4 [milk] yuhsuke 3.4 =JCG= till=ares 3.4 [E E] kataku[JP] 3.4 WN_PoKer 3.4 zbv_Otot 3.4 Scarlet.R.N 3.3 [E E] jika-hatuden (3.0 jika-hatuden) 3.3 -=RD=-GUCCI 3.3 hapepyu 3.3 no!R30 yukke@3476 3.3 ZORRO.com 3.3 TANTUBO453 3.3 are_u_talking_to_me 3.3 Natsuki.Shirafuji 3.3 [SSTD]Misyu 3.3 JOEmasa 3.3 nakkyu 3.3 goburin7 3.3 [GL] TYPE5 3.3 [E E] Hippomayor 3.3 -=RD=-jin 3.2 +HmD+ akiba13 3.2 Kagamihaorenoyome 3.2 +=RD=# asunarosdt4 3.2 JadeStar 3.2 -=RD=-beluga 3.2 [HOPE] VanOcean 3.2 Yukimura(S) 3.2 VanOcean 3.2 orz vfenster 3.2 FOX-MN 3.2 T-Kichi 3.2 Su-35BM 3.2 E E KoroKoroAki 3.1 AGOGENSAN 3.1 twelve_12 3.1 -=RD=-Glamorous 3.1 saiko07 3.1 PORlNKY 3.1 =Zip= yaokin 3.1 Kappa 3.1 kumasan77 3.1 [SOS]SuzumiyaHaruhi 3.1 =SG= [CIA]LEON.No4 3.1 [PP] NIDAIME@YOEEE 3.1 YOSIZUMI 3.0 JehannDarc 3.0 Hukuro 3.0 Hitsuzi 3.0 [SSTD] taputapu 3.0 Moudamessuyo 3.0 sutekiMAN 3.0 Nether_spirit
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Pech【pay】 ペチ語 00 Chibchan 01 Chibchan B 《現》living language ホンジュラス【HN】 言語名別称 alternate names Bayano Paya パヤ語 Poyuai Seco セコ語 Taia Towka 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
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第 4 章 基本的な宣言と定義 構文 Dcl = val ValDcl | var VarDcl | def FunDcl | type {nl} TypeDcl PatVarDef = val PatDef | var VarDef Def = PatVarDef | def FunDef | type {nl} TypeDef | TmplDef A declaration introduces names and assigns them types. It can form part of a class definition (§5.1) or of a refinement in a compound type (§3.2.7). A definition introduces names that denote terms or types. It can form part of an object or class definition or it can be local to a block. Both declarations and definitions produce bindings that associate type names with type definitions or bounds, and that associate term names with types . 宣言 は名前を導入し、それらに型を割り当てます。 それはクラス定義 (§5.1) の一部あるいは、 複合型 (§3.2.7) における細別 (refinement) の一部を形成します。 定義 は項(term)あるいは型を表す名前を導入します。 それはオブジェクトあるいはクラス定義の一部を形成したり、 ブロックにローカルにできます。 宣言と定義の両方とも、 型名に型定義あるいは境界を結びつける 束縛 を生み出し、それは項名に型を結びつけます。 The scope of a name introduced by a declaration or definition is the whole statement sequence containing the binding. However, there is a restriction on forward references in blocks In a statement sequence s1 ... sn making up a block, if a simple name in si refers to an entity defined by sj , where j = i , then none of the definitions between and including si and sj may be a value or variable definition . 宣言/定義によって導入された名前のスコープは、束縛を含む文並び全体です。 しかし、ブロック中での前方参照には制限があります。 ブロックを構成する文並び s1 ... sn 中で、もし si 中の単純名が sj によって定義されたエンティティを参照するなら (ただしここで j = i)、 そのときは si と sj の間およびそれらを含めたいかなる定義も、 値あるいは変数定義であってはなりません。 4.1 値宣言と定義 (Value Declarations and Definitions) 構文 Dcl = val ValDcl ValDcl = ids Type Def = val PatDef PatDef = Pattern2 { , Pattern2} [ Type] = Expr ids = id { , id} A value declaration val x T introduces x as a name of a value of type T . A value definition val x T = e defines x as a name of the value that results from the evaluation of e. If the value definition is not recursive, the type T may be omitted , in which case the packed type (§6.1) of expression e is assumed. If a type T is given, then e is expected to conform to it . 値宣言 val x T は、型 T の値の名前として x を導入します。 値定義 val x T = e は、e の評価から得られる値の名前として x を定義します。 もし値定義が再帰的でないなら、型 T は省略されることがあり、その場合は、 式 e のパックされた型(§6.1)が想定されます。 もし型 T が与えられていれば、e はそれに適合することが要請されます。 Evaluation of the value definition implies evaluation of its right-hand side e, unless it has the modifier lazy. The effect of the value definition is to bind x to the value of e converted to type T . A lazy value definition evaluates its right hand side e the first time the value is accessed . A constant value definition is of the form 値定義の評価は、修飾子 lazy がなければ、その右辺 e の評価を意味します。 値定義の効果は、型 T に変換された e の値に x を束縛することです。 遅延評価値(lazy value definition)定義は、値が最初にアクセスされたときに、 その右辺 e を評価します。 定数値定義(constant value definition) は、次の形です。 final val x = e where e is a constant expression (§6.24) . The final modifier must be present and no type annotation may be given. References to the constant value x are themselves treated as constant expressions; in the generated code they are replaced by the definition s right-hand side e . ここで e は定数式(§6.24)です。 final 修飾子は必須ですが、型アノテーションは全くないかもしれません。 定数値 x への参照は、それ自身定数式として扱われます。 つまり、それらは生成コード中で定義の右辺 e によって置き換えられます。 Value definitions can alternatively have a pattern (§8.1) as left-hand side. If p is some pattern other than a simple name or a name followed by a colon and a type, then the value definition val p = e is expanded as follows 値定義は、左辺にパターン (§8.1)をとることができます。 もし p が、単純名あるいは名前の後にコロンと型が続くパターン以外なら、 値定義 val p = e は次のように展開されます 1.もしパターン p が束縛変数 x1,...,xn (n 1) を持っているなら val $x = e match {case p = {x1,...,xn}} val x1 = $x._1 ... val xn = $x._n ここで $x は新規の名前です。 2.もし p がただ 1 つの束縛変数 x を持つなら val x = e match { case p = x } 3.もし p が束縛変数を持たないなら e match { case p = ()} Example 4.1.1 次は値定義の例です val pi = 3.1415 val pi Double = 3.1415 // 最初の定義と等価 val Some(x) = f() // パターン定義 val x xs = mylist // 中置パターン定義 最後の 2 つの定義は、次のように展開されます。 val x = f() match { case Some(x) = x } val x$ = mylist match { case x xs = {x, xs} } val x = x$._1 val xs = x$._2 The name of any declared or defined value may not end in _= . 宣言されたあるいは定義された値のいかなる名前も _= で終わってはなりません。 値宣言 val x1,...,xn T は、値宣言の並び val x1 T ; ...; val xn T の略記表現です。値定義 val p1,...,pn = e は、値定義の並び val p1 = e ; ...; val pn = e の略記表現です。値定義 val p1,...,pn T = e は、値定義の並び val p1 T = e ; ...; val pn T = e の略記表現です。 4.2 変数宣言と定義 (Variable Declarations and Definitions) 構文 Dcl = var VarDcl Def = var VarDef VarDcl = ids Type VarDef = PatDef | ids Type = _ 変数宣言 var x T は、次のように定義された ゲッター関数 x と セッター関数 x_= 宣言に等価です def x T def x_= (y T) Unit 変数宣言を含むクラスの実装では、 変数定義を使ってそれら変数を定義することがあり、 あるいはまた、直接的にゲッター、セッター関数を定義することがあります。 変数定義 var x T = e は、型 T をもつミュータブル変数と、 式 e で与えられた初期値を導入します。型 T は省略されることがあり、 その場合は、e の型が想定されます。 もし T が与えられていれば、 e はそれに適合することが要請されます (§6.1)。 変数定義は、左辺にパターン (§8.1)をとることができます。 変数定義 var p = e (ただしここで p は単純名あるいは 名前の後にコロンと型が続く以外のパターン) は、 p 中の自由な名前が値ではなく ミュータブル変数として導入されること以外、 値定義 val p = e と同じ方法 (§4.1) で展開されます。 The name of any declared or defined variable may not end in _= . いかなる宣言されたあるいは定義された名前も、_= で終わってはなりません。 変数定義 var x T = _ は、テンプレートのメンバーとしてだけ 現われることができます。 これは型 T のミュータブルなフィールドとデフォルトの初期値を導入します。 デフォルト値は、次のように型 T に依存します 0 T が Int あるいはその部分領域型の 1 つのとき 0L T が Long のとき 0.0f T が Float のとき 0.0d T が Double のとき false T が Boolean のとき {} T が Unit のとき null 他のすべての型 T について When they occur as members of a template, both forms of variable definition also introduce a getter function x which returns the value currently assigned to the variable , as well as a setter function x _= which changes the value currently assigned to the variable. The functions have the same signatures as for a variable declaration. The template then has these getter and setter functions as members, whereas the original variable cannot be accessed directly as a template member. それらがテンプレートのメンバーとして現れるときは、 変数定義の両形式とも、変数に現在割り当てられている値を返すゲッター関数 x が 導入され、変数に現在割り当てられている値を変えるセッター関数 x_= も導入されます。関数は、変数宣言については同じシグニチャを持ちます。 このときテンプレートはそれらゲッターとセッター関数をメンバーとして持ちますが、 一方、オリジナルの変数には、 テンプレートメンバーとして直接アクセスすることはできません。 Example 4.2.1 次の例は、Scala において プロパティ が どのようにシミュレートされるかを示します。 これは、hours、minutes、seconds で表される更新可能な整数フィールドを持つ、 時間値からなるクラス TimeOfDayVar を定義しています。 この実装は、 それらフィールドに正しい値のみ代入できるようにするテストを含んでいます。 一方、ユーザーコードは、 それらのフィールドに普通の変数とまったく同じようにアクセスします。 class TimeOfDayVar { private var h Int = 0 private var m Int = 0 private var s Int = 0 def hours = h def hours_= (h Int) = if (0 = h h 24) this.h = h else throw new DateError() def minutes = m def minutes_= (m Int) = if (0 = m m 60) this.m = m else throw new DateError() def seconds = s def seconds_= (s Int) = if (0 = s s 60) this.s = s else throw new DateError() } val d = new TimeOfDayVar d.hours = 8; d.minutes = 30; d.seconds = 0 d.hours = 25 // DateError 例外送出 変数宣言 var x1,...,xn T は、変数宣言の並び var x1 T ; ...; var xn T の略記表現です。 変数定義 var x1,...,xn = e は、 変数定義の並び var x1 = e ; ...; var xn = e の略記表現です。 変数定義 var x1,...,xn T = e は、変数定義の並び var x1 T = e ; ...; var xn T = e の略記表現です。 4.3 型宣言と型エイリアス (Type Declarations and Type Aliases) 構文 Dcl = type {nl} TypeDcl TypeDcl = id [TypeParamClause] [ Type] [ Type] Def = type {nl} TypeDef TypeDef = id [TypeParamClause] = Type A type declaration type t[tps] L U declares t to be an abstract type with lower bound type L and upper bound type U . If the type parameter clause [tps] is omitted, t abstracts over a first-order type, otherwise t stands for a type constructor that accepts type arguments as described by the type parameter clause . 型宣言 type t[tps] L U は、 t が下限境界型 L と上限境界型 U をもつ抽象型であることを宣言します。 型パラメータ節 [tps] が省略された場合、t は一階型の抽象化であるか、 そうでなければ t は型コンストラクタを表し、 型パラメータ節によって記述されたとして型引数を受け入れます。 If a type declaration appears as a member declaration of a type, implementations of the type may implement t with any type T for which L T U . It is a compiletime error if L does not conform to U . Either or both bounds may be omitted. If the lower bound L is absent, the bottom type scala.Nothing is assumed. If the upper bound U is absent, the top type scala.Any is assumed. もし型宣言が型のメンバー宣言として現われるなら、その型の実装は、 t を L T U である任意の型 T をもつとして実装するかもしれません。 もし L が U に適合しないなら、コンパイルエラーとなります。 いずれかあるいは両方の境界とも省略されるかもしれません。 もし下限境界 L がないなら、最下位の型 scala.Nothing が想定されます。 もし上限境界 U がないなら、最上位の型 scala.Any が想定されます。 A type constructor declaration imposes additional restrictions on the concrete types for which t may stand. Besides the bounds L and U , the type parameter clause may impose higher-order bounds and variances, as governed by the conformance of type constructors (§3.5.2) . 型コンストラクタ宣言は、t が表すであろう具象型に制限を付け加えます。 L と U の境界ほかに、型パラメータ節は、型コンストラクタ (§3.5.2) の適合性によって左右される高階の境界や変位指定を課すかもしれません。 The scope of a type parameter extends over the bounds L U and the type parameter clause tps itself. A higher-order type parameter clause (of an abstract type constructor tc) has the same kind of scope, restricted to the declaration of the type parameter tc . 型パラメータのスコープは、境界 L U と型パラメータ節 tps 自身に及びます。 (抽象型コンストラクタ tc の)高階の型パラメータ節は同種のスコープを持ち、 型パラメータ tc の宣言へ制限されます。 To illustrate nested scoping, these declarations are all equivalent type t[m[x] Bound[x], Bound[x]], type t[m[x] Bound[x], Bound[y]] and type t[m[x] Bound[x], Bound[_]], as the scope of, e.g., the type parameter of m is limited to the declaration of m. In all of them, t is an abstract type member that abstracts over two type constructors m stands for a type constructor that takes one type parameter and that must be a subtype of Bound , t s second type constructor parameter. t[MutableList, Iterable] is a valid use of t . ネストしたスコープを説明すると、次は全て同じスコープです。 type t[m[x] Bound[x], Bound[x]]、type t[m[x] Bound[x], Bound[y]] と type t[m[x] Bound[x], Bound[_]]。 例えば、m の型パラメータのスコープは m の宣言に制限されるからです。 これらのすべてにおいて t は、2 つの型コンストラクタ上の抽象である 抽象型メンバーです。 m は、1 つの型パラメータをとり、 Bound のサブ型でなければならないような型コンストラクタを表します。 ここで Bound は t の 2 番目の型コンストラクタパラメータとなっています。 t[MutableList、Iterable]は、t の有効な使い方です。 A type alias type t = T defines t to be an alias name for the type T . The left hand side of a type alias may have a type parameter clause, e.g. type t[tps] = T . The scope of a type parameter extends over the right hand side T and the type parameter clause tps itself . 型エイリアス type t = T は、t が型 T の別名であることを定義します。 型エイリアスの左辺は型パラメータ節を持っていてもかまいません。 たとえば type t[tps] = T です。型パラメータのスコープは、 右辺 T と型パラメータ節 tps 自身に及びます。 The scope rules for definitions (§4) and type parameters (§4.6) make it possible that a type name appears in its own bound or in its right-hand side. However, it is a static error if a type alias refers recursively to the defined type constructor itself. That is, the type T in a type alias type t[tps] = T may not refer directly or indirectly to the name t . It is also an error if an abstract type is directly or indirectly its own upper or lower bound . 定義(§4)と型パラメータのスコープ規則 (§4.6)では、 型名がそれ自身の境界あるいはその右辺中に現れることを可能としています。 しかし、もし型エイリアスが、定義された型コンストラクタ自身を再帰的に参照するなら、 それは静的エラーです。 すなわち、型エイリアス type t[tps] = T 中の型 T は、 直接的にも間接的にも名前 t を参照できません。 もし抽象型が、直接あるいは間接的にそれ自身の上限/下限境界なら、 それも同じくエラーです。 Example 4.3.1 次は正しい型宣言と定義です type IntList = List[Integer] type T Comparable[T] type Two[A] = Tuple2[A, A] type MyCollection[+X] Iterable[X] 次は不正です type Abs = Comparable[Abs] // 再帰的な型エイリアス type S T // S, T はそれら自身によって type T S // 境界付けられている type T Comparable[T.That] // T から選択できない // T は型であり、値ではない type MyCollection Iterable // 型コンストラクタメンバーは明示的に // ??? を記述しなければならない。 If a type alias type t[tps] = S refers to a class type S, the name t can also be used as a constructor for objects of type S . もし型エイリアス type t[tps] = S がクラス型 S を参照するなら、 名前 t は、型 S のオブジェクトのコンストラクタとしても使えます。 Example 4.3.2 事前定義済みオブジェクト(Predef object)は、 パラメータ化されたクラス Tuple2 のエイリアスとして、Pair を定める定義を 含んでいます。 type Pair[+A, +B] = Tuple2[A, B] object Pair { def apply[A, B](x A, y B) = Tuple2(x, y) def unapply[A, B](x Tuple2[A, B]) Option[Tuple2[A, B]] = Some(x) } その結果、任意の 2 つの型 S と T に対して、型 Pair[S, T]は、型 Tuple2[S, T] に等価です。 次のように、Pair は Tuple2 の代わりにコンストラクタとしても使えます。 val x Pair[Int, String] = new Pair(1, "abc") 4.4 型パラメータ (Type Parameters) 構文 TypeParamClause = [ VariantTypeParam { , VariantTypeParam} ] VariantTypeParam = {Annotation} [ + | - ] TypeParam TypeParam = (id | _ ) [TypeParamClause] [ Type] [ Type] [ Type] 型パラメータは、型定義、クラス定義と関数定義の中に現れます。 この節では、下限境界 L と上限境界 U をもつ型パラメータ定義だけについて考え、 コンテキスト境界 U と 可視境界 % U については、 あとで §7.4 で議論します。 一階の型パラメータの最も一般的な形は、@a1 ... @an ± t L U です。 ここで、L と U は、そのパラメータの可能な型引数を制約する下限と上限境界です。 もし L が U に適合しなければ、それは実行時エラーとなります。 ±は 変位指定(variance) 、すなわち、+ も - もオプションの前置子です。 1 つ以上のアノテーションが型パラメータに先行しても構いません。 The names of all type parameters must be pairwise different in their enclosing type parameter clause. The scope of a type parameter includes in each case the whole type parameter clause. Therefore it is possible that a type parameter appears as part of its own bounds or the bounds of other type parameters in the same clause . However, a type parameter may not be bounded directly or indirectly by itself . すべての型パラメータの名前は、型パラメータ節を囲む中で対で(pairwise) 異なっていなければなりません。 型パラメータのスコープは、それぞれ、 型パラメータ節全体を含みます。 ですから型パラメータは、それ自身の境界の一部あるいは、 同じ節中の他の型パラメータの境界の一部に現れることができます。 しかし型パラメータは、それ自身によっては直接あるいは間接に境界づけられません。 A type constructor parameter adds a nested type parameter clause to the type parameter. The most general form of a type constructor parameter is @a1 ... @an ± t[tps] L U . 型コンストラクタパラメータは、 ネストした型パラメータ節をその型パラメータに加えます。 型コンストラクタパラメータの最も一般的な形は、 @a1 ... @an ± t[tps] L U です。 The above scoping restrictions are generalized to the case of nested type parameter clauses, which declare higher-order type parameters. Higher-order type parameters (the type parameters of a type parameter t ) are only visible in their immediately surrounding parameter clause (possibly including clauses at a deeper nesting level) and in the bounds of t . Therefore, their names must only be pairwise different from the names of other visible parameters. Since the names of higher-order type parameters are thus often irrelevant, they may be denoted with a _ , which is nowhere visible . 上記のスコープ制約は、 高階の型パラメータを宣言するネストした型パラメータ節の場合へ一般化されます。 高階の型パラメータ(型パラメータ t の型パラメータ)は、 それらを直に囲むパラメータ節(より深いネストレベルにおける節も含む)中と t の境界中においてだけ、可視です。 そのため、それらの名前は、 他の可視のパラメータ名と対で異なっていなければなりません。 高階の型パラメータの名前は、しばしば重要でないことがあり、 その場合、 _ で表すことができ、名前はどこにも見えません。 Example 4.4.1 次は、型パラメータ節の正しい形の例です [S, T] [@specialized T, U] [Ex Throwable] [A Comparable[B], B A] [A, B A, C A B] [M[X], N[X]] [M[_], N[_]] // 上の節に等価 [M[X Bound[X]], Bound[_]] [M[+X] Iterable[X]] 次の型パラメータ節は不正です [A A] // 不正、 A はそれ自身を境界として持つ [A B, B C, C A] // 不正、 A はそれ自身を境界として持つ [A, B, C A B] // 不正、 C の不正な下限境界 A は、 // 上限境界 B に適合しない。 4.5 変位指定アノテーション (Variance Annotations) Variance annotations indicate how instances of parameterized types vary with respect to subtyping (§3.5.2). A + variance indicates a covariant dependency, a - variance indicates a contravariant dependency, and a missing variance indication indicates an invariant dependency . 変位指定アノテーションは、パラメータ化された型のインスタンスがサブ型 (§3.5.2) に関してどのように異なるかを示します。 + 変位指定は共変の従属性を表し、 - 変位指定は反変の従属性を表し、 変位指定がなければ不変の従属性を表します。 A variance annotation constrains the way the annotated type variable may appear in the type or class which binds the type parameter. In a type definition type T[tps] = S, or a type declaration type T[tps] L U type parameters labeled + must only appear in covariant position whereas type parameters labeled - must only appear in contravariant position. Analogously, for a class definition class C[tps](ps) extends T { x S = ...}, type parameters labeled + must only appear in covariant position in the self type S and the template T , whereas type parameters labeled - must only appear in contravariant position . 変位指定アノテーションは、型パラメータを束縛する型あるいはクラス中において、 アノテーションされた型変数の現れ方に制約を課します。 型定義 type T[tps] = S あるいは型宣言 type T[tps] L U において、 + と印された型パラメータは共変のポジションにのみ現れることができ、他方、 - と印された型パラメータは反変のポジションにのみ現れることができます。 同様に、クラス定義 class C[tps](ps) extends T { x S = ...} においては、 + と印された型パラメータは、自己型 S とテンプレート T 中の共変のポジションにのみ現れることができ、 他方、 - と印された型パラメータは反変のポジションにのみ現れることができます。 The variance position of a type parameter in a type or template is defined as follows . Let the opposite of covariance be contravariance, and the opposite of invariance be itself. The top-level of the type or template is always in covariant position. The variance position changes at the following constructs . 型あるいはテンプレートにおける型パラメータの変位指定のポジションは、 次のように定義されます。 共変の反対は反変、非変の反対はそれ自身とします。 型あるいはテンプレートのトップレベルは、常に共変のポジションです。 変位指定のポジションは、次の言語要素において変化します。 The variance position of a method parameter is the opposite of the variance position of the enclosing parameter clause . The variance position of a type parameter is the opposite of the variance position of the enclosing type parameter clause . The variance position of the lower bound of a type declaration or type parameter is the opposite of the variance position of the type declaration or parameter . The type of a mutable variable is always in invariant position . The prefix S of a type selection S#T is always in invariant position . For a type argument T of a type S[... T ...] If the corresponding type parameter is invariant, then T is in invariant position. If the corresponding type parameter is contravariant, the variance position of T is the opposite of the variance position of the enclosing type S[... T ...] . メソッドパラメータの変位指定のポジションは、取り囲むパラメータ節の変位指定のポジションの反対です。 型パラメータの変位指定のポジションは、取り囲む型パラメータ節の変位指定のポジションの反対です。 型宣言あるいは型パラメータの下限境界の変位指定のポジションは、型宣言あるいは型パラメータの変位指定のポジションの反対です。 ミュータブルな変数の型は、常に非変のポジション中にあります。 型選択 S#T の前置子 S は、常に非変のポジション中にあります。 型 S[... T ...] の型引数 T について、もし対応する型パラメータが非変なら、T は非変のポジション中にあります。 もし対応する型パラメータが反変なら、T の変位指定のポジションは S[...T...] を囲む変位指定のポジションの反対です。 References to the type parameters in object-private values, variables, or methods (§5.2) of the class are not checked for their variance position. In these members the type parameter may appear anywhere without restricting its legal variance annotations . オブジェクト非公開 な値、変数、あるいはクラスのメソッド (§5.2)中の型パラメータへの参照は、 それらの変位指定のポジションはチェックされません。 これらのメンバーでは、型パラメータは、 正しい変位指定アノテーションと限定されずに、どこにでも現われることができます。 Example 4.5.1 次の変位指定アノテーションは正しい。 abstract class P[+A, +B] { def fst A; def snd B } With this variance annotation, type instances of P subtype covariantly with respect to their arguments. For instance, この変位指定アノテーションでは、P の型インスタンスは、それら引数を共変に サブ型付けします。例えば、 P[IOException, String] P[Throwable, AnyRef] もし P のメンバーがミュータブルな変数なら、同じ変位指定アノテーションは不正 になります。 abstract class Q[+A, +B](x A, y B) { var fst A = x // **** error illegal variance var snd B = y // A , B が不変のポジションに現れている } もしミュータブルな変数がオブジェクト非公開 なら、クラス定義は再び正しくなります abstract class R[+A, +B](x A, y B) { private[this] var fst A = x // OK private[this] var snd B = y // OK } Example 4.5.2 次の変位指定アノテーションは不正です。 なぜなら、append パラメータ中の反変のポジションに A が現れるからです。 abstract class Sequence[+A] { def append(x Sequence[A]) Sequence[A] // **** error illegal variance // A が反変のポジションに現れている } 問題を、下限境界を使って append の型を一般化することで回避できます。 abstract class Sequence[+A] { def append[B A](x Sequence[B]) Sequence[B] } Example 4.5.3 次は反変の型パラメータが役に立つ場合です。 abstract class OutputChannel[-A] { def write(x A) Unit } With that annotation, we have that OutputChannel[AnyRef] conforms to OutputChannel[String]. That is, a channel on which one can write any object can substitute for a channel on which one can write only strings . このアノテーションにより、OutputChannel[AnyRef] は OutputChannel[String] に適合します。 つまり、任意のオブジェクトを書き込めるチャネルは、 文字列だけを書き込めるチャネルを代理できます。 前 3章 目次 次 4章つづき
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Me'phaa, Acatepec【tpx】 アカテペック・メパー語 00 Otomanguean 01 Western Otomanguean 02 Tlapanec–Manguean 03 Tlapanec–Subtiaba 04 Tlapanec Latin script【Latn】 《現》living language メキシコ【MX】 言語名別称 alternate names Acatepec Tlapanec アカテペック・トラパネック語 Me’pa Wí’ìn Me’pa Me’phaa メパー語 Tlapaneco de Acatepec Tlapaneco del Suroeste Western Tlapanec 西部トラパネック語 方言名 dialect names Acatepec アカテペック方言 Huitzapula (Me’phàà Águàá, Tlapaneco de Huitzapula, Tlapaneco del Noroeste Alto) Nanzintla (Me’phàà Murúxìì, Tlapaneco de Nanzintla, Tlapaneco del Oeste) Teocuitlapa (Me’phaa Xma’íín, Tlapaneco de Teocuitlapa, Tlapaneco de Zoquitlán, Tlapaneco del Noroeste Bajo) Zapotitlán Tablas (Me’phàà Xìrágáá, Tlapaneco de Zapotitlán, Tlapaneco del Norte) サポティトラン 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
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TimeCapsule ギルドマスター:Lira 人数:50/50 生産 キャラ名 生産 生産Lv 備考 AZUZ 細工(革) 28 Lira 防具(頭上下OP発生) 30 Ocarina アクセ装飾(OP発生) 29 今は別ギルドに所属 Viola 防具(手足OP発生) 29 今は別ギルドに所属 zip 錬金(食べ物) 27 kikilala 武器技術(耐久) 26 alpaca 錬金(食べ物) 24 ギルドプラント 6/27 ギルドルーム集合 ギルド加入希望の方は下記のIRCもしくは町で声をかけてください IRC ホスト名:irc.friend-chat.jp (Friend Chat) チャンネル:#lataleJP パス:2ch クライアント Limechat Cotton
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Spectral Ruins プレイヤー同士の戦闘で死亡したユニットを復活させる特別な場所。 ここの固有のドラゴンであるWraithDragonは恐ろしい戦力となるため、できる限り自分のFortressに近い場所にSpectralRuinsを作成してWraithDragonを使えることを他のプレイヤーにアピールすることが望ましい。 作成条件 AnthropusTalismanを10万個所持している(※作成してもなくならない) レベル7以上のForestを所持している プレイヤーのレベルが5以上(パワー160以上) Outpostとの共通点 基盤となる土地のレベルに応じて所持できるWildernessが増える Filedの面積とレベルが対応した固有のドラゴンが存在する Outpostとの相違点 作る順番がなく、条件を満たし次第いつでも作れる 通常の資源(Foodなど)を生産できず、またHomeやTrainingCampもない 敵から攻撃されず、またReinforceで守備を置くこともできない ドラゴンのレベルを上げてもそれが外からは見えない 施設 Field DragonAltarレベル9で19個、レベル10で20個の面積。建てられるのはReapingStoneのみでBlueEnergy以外の資源は生産できない。 ReapingStone SpectralRuins専用の生産施設。BlueEnergyはSiloのようなものを経由せず、Fortressの生産施設と同じように直接所持資源に追加される。また、SpectralRuis自体が500000のCapacityと2000/hの生産力を持っている。研究レベルも合わせて最大レベル9で12646/hの生産力と164万のCapacityになる。 Level Production (Blue Energy per hour) Storage Capacity 1 4 1,000 2 20 5,000 3 40 10,000 4 60 15,000 5 80 20,000 6 120 30,000 7 160 40,000 8 200 50,000 9 240 60,000 10 300 75,000 City 25個の面積があり最初からMausoleumとDarkPortalが1個ずつ建っている。建てられるのはこの2種類のみ。 Mausoleum プレイヤー同士の戦闘で死亡したユニットの内、Researchのレベルに従い回収された魂がここに貯め込まれる。レベル9で15000の容量になる。また、SpectralRuins自体に最初から10000の容量が備わっている。 DarkPortal Mausoleumに貯まったユニットの魂を復活させる。死亡したユニット専用のGarrisonやTrainingCamp。アップグレードで復活できるユニットの種類が増え、DarkPortalの数とレベルによって復活にかかる時間が短くなる。 ユニット名 必要レベル 消費BlueEnergy Porter 1 5 Conscript 1 5 Spy 2 5 Halberdsman 2 5 Minotaur 3 7 Longbowman 4 7 SwiftStrikeDragon 5 7 ArmoredTransport 6 7 BattleDragon 7 10 PackDragon ? ? Giant 8 10 FireMirror 9 10 全ての上級兵 10 15 DragonAltar SpectralRuinsのドラゴン、WraithDragonの棲み家。アップグレードにはAnthropusTalismanも必要になる。 Level Food Gold Lumber Metals Stone Anthropus Talisman Aerial Combat 2 800 3000 5000 1400 2400 100,000 3 1600 6000 10000 2800 4800 3000 4 3200 12000 20000 5600 9600 6000 5 6400 24000 40000 11200 19200 12000 6 12800 48000 80000 22400 38400 24000 7 25200 96000 160000 44800 76800 48000 8 51200 192000 320000 89600 153600 96000 1 9 102400 384000 640000 179200 307200 192000 10 204800 768000 1280000 358400 614400 384000 Summon DragonAltarで5万AnthropusTalismanと100万BlueEnergyを消費することで、WraithDragonが出撃できるようになる。WraithDragonは必ず単独で出撃し、並みの戦力では一切歯が立たない。
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《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。 当然のことながらドローカード中で最強、と思いきや、そうとも限らない。これを超えるドローカードとしてContract from Belowを挙げる人は多い。ただ、そちらはアンティ関係であるのでヴィンテージですら禁止カード。 修正すると渦まく知識/Brainstormや集中/Concentrateになる。より直接的なリメイク版としては祖先の幻視/Ancestral Visionが存在する。 地味に対戦相手にも打てるため、誤った指図/Misdirectionでドローを奪われることも。 1994年1月25日より、ヴィンテージで制限カードとなる。 2005年8月20日のVintage Championshipでは、勝者にMark Pooleが新たに描き下ろしたAncestral Recallの額が贈られた。約12×15インチと巨大なカードは、このカードの知名度からも、実に優勝トロフィーにふさわしいといえるだろう。 このカードとTime WalkとTimetwisterの3枚はビッグ・ブルーと言う通称で呼ばれた。ただ、この通称は同名のデッキができてからはあまり使われていない。 サイクル 1マナで3つ分の何かする、マジックで最初にデザインされたサイクルの1つ。5ブーンカード/5 Boon Card(恩恵カード)とも言う。 治癒の軟膏/Healing Salve 暗黒の儀式/Dark Ritual 稲妻/Lightning Bolt 巨大化/Giant Growth 初期のものである為、それぞれのカードの力の差がとんでもない。 Ancestral Recall>暗黒の儀式=稲妻>巨大化>>治癒の軟膏 といった感じであり、Ancestral Recallと治癒の軟膏の力の差はすさまじい。 カードパワーに目をつぶるとどれも各色の特徴をよく表している。 興味深いのは、5ブーンカードで唯一のレアという事だ(他は全てコモン)。 レアリティで入手率を差別化する事によって、バランスをとろうと考えていたようだが、今となってはもはや笑い話である。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
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New Decade(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 New Decade Sota F. X2 踊14 100-400 410 / 33 Replicant D-Action STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 91 117 25 34 39 楽譜面(11) / 踊譜面(14) / 激譜面(17) / 鬼譜面(18) 属性 左右振り、渡り、遠配置、ひねり、ソフラン(減速、停止) 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x2mf/n_decade_8t.html 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=-ij32Bvhmyg (x1.25, NOTE ※CLAP音合成) https //www.youtube.com/watch?v=lp3xjcw3txI (x1.0, NOTE, Clap) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=jN0m-EG3-bg (x1.0, NOTE) 解説 BPM推移:400-100-200-(1拍停止)-400-200 Replicant D-Actionの上位隠し曲。 -- 名無しさん (2010-07-11 22 08 46) 高速の四分渡りの配置がかなり厳しく、相当きつい足運びを要求される。 -- 名無しさん (2010-07-24 22 27 16) 終始、強烈な捻りが襲ってくるため、バランスを崩さず安定して踏める事が何より重要。中盤および終盤の低速部分のリズムはSPと同じだが、渡りが加わる為、更に難しい。 -- 名無しさん (2010-08-01 00 06 26) 曲後半の全部FAになっている4分8連が難所。普通の捻りと違い、1個だけ1P側に矢印があるため、体勢を保ちつつ捻るのが大変。 -- 名無しさん (2011-02-14 13 49 18) 苺やアンチみたいな8分5連が無いので、足運びが分かってくると削りやすく繋げやすい。クリアはともかく、スコアは妥当な方 -- 名無しさん (2013-08-09 22 31 49) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) Extraのゲージ制ならではの「攻略していく」感が楽しい。 -- 名無しさん (2010-07-29 10 05 03) プレイ動画と曲動画の元動画が消えていたので編集しときました -- 名無しさん (2012-04-15 02 29 15) 苺プリンのような振り回しが延々と続くことを考えると15でもいいような。 -- 名無しさん (2012-06-27 12 53 18) 高速連打が全然無く殆ど交互に踏める。同時も難しくないので、振り回し耐性と捻りスキルさえ足りてれば14の中ではフルコンしやすい。地団駄下手過ぎてプリンの5連打すら繋がらないけど、これのお陰でVOLが122まで伸びて鳳凰になれた。 -- 名無しさん (2013-01-03 04 53 32) DDR2013にてVOL117にダウン、足鳳凰に届かなくなってしまった -- 名無しさん (2013-03-31 01 27 13) コイツとポゼが14に居座る限り中途半端で変な足14が増えてしまう。 -- 名無しさん (2013-08-09 14 01 58) 踊リリンキッシュより普通にムズい。足15に行け。 -- 名無しさん (2014-03-14 20 29 51) これもポゼも、クリアに関しては高速&ラス殺しで譜面傾向は似てる。こっちは振り回しやリズム難で技術力が必要な代わりに、ポゼより少しだけ体力面で楽という感じ。 -- 名無しさん (2014-10-22 15 40 33) この手の譜面全般に言えるけど、見切りと体重移動が間に合うと途端に楽に思えるようになる。14挑戦クラスだと頭も体も追いつかずにかなりの詐称に感じるけど、15に手が出るレベルになると14に収まってるように見えてくる。 -- 名無しさん (2015-05-30 10 00 44) 前半は14だけど、後半の交互難低速が余裕で15。配置覚えないと鳥狙いレベルでも余裕で電池落ちする。 -- 名無しさん (2016-12-27 09 32 28) 交互難といっても1P←黄↓青をスライドすれば交互で踏めるけど。 -- 名無しさん (2016-12-27 09 34 07) 名前 コメント PV http //www.nicovideo.jp/watch/sm13522550 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13522550
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曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) New Decade Sota F. X2 鬼18 100-400 543/49 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 139 158 112 35 101 楽譜面(11) / 踊譜面(14) / 激譜面(17) / 鬼譜面(18) 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x2mf/n_decade_4s.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=4ynULQOgz8c (左x1.0,右x1.5,NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=H6TD4GOoDHM (HandClap,x1.5,NOTE) 解説 BPM推移:400-100-200-(1拍停止)-400-200 激譜面と比べると高速地帯の4分同時踏みが大幅に増えており、中でもMAX 300(Super-Max-Me Mix)(鬼)をBPM400にしたような連続同時を踏みこなすのは至難の業。一方、激譜面と同様に滝と呼べるような長い8分乱打は一切なく、最初に8分7連と最後の低速に16分8連がある程度で、ほとんどが5連までである。 1回目の低速地帯は32分踏みが追加されており、交互に踏むには捻る必要がある。 低速明けのstoic地帯は激譜面とほぼ変わらないが、合間の8分3連が捻りになっている。 2回目の低速地帯はFAの絡み方が複雑化。終盤のFAは一見繋がっているように見せかけている箇所があるので注意。激譜面は大半を正面で交互に踏めるものだったが、こちらは横向きの配置が頻出する交互難であり、捻りに自信がなければスライドするのが無難。 もしSUD+をかける場合は4分同時4連の後に、低速に入る直前に←↓↑→←という8分5連があるのを忘れないように。 低速のリズムを示すと以下の通りになる。激と共通点が多い。●○○●|●○○●|○●○○|●●●○||○●●○|○●●○|○●●○|○●●○||●○○●|●○○●|○●○○|●○●○||○●●○|○●●○|○●●○|○●●○||●○○●|●○○●|○●○○|●●●○||○●●○|●●●○|○●●○|○●●○||●○○●|●○○●|○●○○|●○●○||○●●○|○●●○|○●●●|●●●●||(●) 曲が約1分30秒と短いのが唯一の救いか。 名前 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ やはり前半難。こないだ一大決心をしてやって前半で死にかけたけど低速地帯で回復したらクリアできた。 -- 0322 (2013-01-17 20 59 36) 今日初クリアして思ったこと。400の4分での連続ジャンプとラストの低速が鬼門だが、そこさえ抜ければクリアはできる。スコアは知らん。 - 2013-09-01 23 47 24 同時押しを見るだけで疲れてしまう 慣れなのかやっぱ? - 2013-09-26 03 43 51 RDA鬼の18(ポゼ、新十、アンチ)ではこれが一番スコア高い、(930000以上)ほかはかろうじてA乗ってるだけ。 - 2014-03-29 19 09 40 昨日D判でクリアできた。やはり低速までが辛い、低速にたどり着ければ回復できるので序盤が勝負か - 2015-01-14 01 04 09 序盤難かつ曲が短いので、特攻での初クリアを考えると18中堅くらいかと思う。しかし序盤をちゃんと踏めるまでが遠い。 - 2016-07-09 18 13 33 東北よりよっぽどムズイんだけど400の8分がふっつうに追いつかん…なんかいい練習曲ないかな (2020-05-14 23 41 42) 400の8分を練習したいならドーパミン激が手頃 (2020-05-16 03 53 12) 10thKAC予選女性部門課題曲。 (2020-12-23 16 08 40) クリア目線なら、同時押しはできる限りパネルの内側を踏むようにすると疲れにくい。エタラブやプレイにも使えるテクニックなので是非覚えよう (2021-01-18 09 10 16)