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「ふあぁ……」 朝、寝ぼけ眼で軽く朝食の支度をする。今日は休日、のんびりと好きなことをして過ごしたいものだ。そう思っていた矢先、 玄関でノックする音が響く。そして一拍置いて青年の声が響く。 「おはよーございまーす、宅配便でーす!」 玄関へ向かい、扉を開けると青年が小包を持っていた。送り主は『季刊P-Broken-In編集部』だそうだ。 そういえば数週間前、雑誌の懸賞に応募したんだっけか。確かその雑誌はポケモン調教に関することの本で、 愛情を持って接することから上下関係をきっちりさせる方法、さらには性欲発散の道具として扱えるようにまで、調教と名の つく行為をいろいろと扱っている雑誌だったな……と考える。 『あなたの好きなポケモン、調教してみませんか?』という特集でそこに挟まっていた葉書にいろいろ書き込んだのだが、 ポケモン――俺が書いたのはエンブオーだっけか。そして性別――♂だということはぼんやりながらもおぼえていた―― あとの内容はほとんどうろ覚えだ。だが自分にとって特に重要なのはその二点なので問題は無いのだが。 取り敢えずみとめ印を捺し、その荷物を受け取ってリビングへと入れる。包み紙を開けると調教に必要そうな器具、 そして目当てのエンブオーの入ったモンスターボールが出てきた。そして「当選おめでとうございます」という手紙、そして 調教のイロハの書かれた本、器具や薬品の説明書など様々な書類が出てくる。 俺はそれらにざっと目を通したあと、エンブオーの入ったボールを見て、今日一日こいつで遊ぶのも悪くないな、と考えた。 ボールと調教道具を持ってガレージへ向かう。自分は車を持ってないのだが、前の持ち主がトラック運転手 だったらしく、広々としたスペースが確保できた。そのスペースにエンブオーの入ったボールを投げる。 すぐにエンブオーが出てきた。やはりおおひぶたポケモンだけあって結構大きい。 「……お前がオレの新しいトレーナーか? よろしくなっ!」 「ああ、よろしく」 そういいながら笑顔のエンブオーに歩み寄り、そして押し倒した。頭を強く打たないよう、尻のあたりが先に 床に付くよう注意しながら。そして驚くエンブオーの大きな腹に手を這わせ、ゆっくりと撫でる。 「な、なにするんだ!?」 「いいこと」 「いいことって……」 撫でている手を腹からがっしりした腰へ、腰から肉づきのよい尻へ、そして太股へと移動させていく。 目を丸くして戸惑うエンブオーをよそに次の行動へ移す。 「なあ、オレの体撫でまわしてそんなに楽しいか?」 「楽しいよ? 丸くて可愛くて……」 そういいながら股間に手を這わせ、目的のものへと手を伸ばす。 「なっ!? そこは」 「気持ちいい?」 ゆっくりと、優しく撫でさする手はエンブオーの顔を更に赤く染める。初めは萎びていたそれだが、刺激には 素直なようでだんだんと血流が集まり熱を帯び始める。数分後にはかなり大きくなりそれなりの硬さをもつ肉棒 へとそれは変貌していた。 「ああ……お前、なかなかうめぇぜ……」 エンブオーの吐息は艶を帯びている。肉棒へ与えられる快感で惚けた表情もいとおしい。だがこれは調教だ。 あまり調子づかせてはいけない。 手を放し、エンブオーの腹に跨って肉棒へと舌を這わせると一際大きな声が響く。そしてついにその時が訪れ、 「くうっ! でるっ! しっかり飲め!!」 エンブオーは俺の頭を押さえつけ……ようとしたがそれより先に肉棒から口を放す。 「だれがそんなことしていいって言ったんだい?」 「え……? だって」 「これは、ちょっとお仕置きが必要そうだね」 そして調教器具の中からスタンガンを取り出しエンブオーの首筋に押しつける。大きな咆哮がガレージに響き エンブオーはそのまま気絶した。 「いつまで寝てるんだ、早く起きろ!」 「!!!???」 胸をひっぱたかれ、目を覚ましたエンブオー。だが金属の台に縛りつけられ、動こうにも動けない。 力自慢でも有名なエンブオーはなんとか脱出しようともがくが、大の字の体勢で仰向けになったまま、手首足首 そして太股や二の腕、腰や胸のあたりも鎖で縛られているためぴくりとも動くことができない。 「目が覚めたか?」 「何の真似だ! 早くこれをほどけ!」 縛られたエンブオーは首周りの炎を燃え上がらせ、鼻からも炎が少しはみ出している。 「……その鎖、君の炎なら溶かせるんじゃない?」 にやつきながらエンブオーに囁くと、エンブオーは早速腕から炎を出す。だが鎖も台も熱くなる一方で一向に 解放される気配がない。必死になって体をよじり、熱くなった鎖を引き延ばそうとするも無駄な抵抗に終わる。 「まあ、それは耐熱性の金属でできてるからね。どんなに熱くなっても壊れない優れものさ」 そう言って手袋を嵌め注射器を取り出し、エンブオーの太股に突き刺す。薬液が全て入りきるのを確認すると 必死でもがくエンブオーから少し離れた椅子に腰かける。 数分後、暴れたせいで非常に暑くなっていたガレージは少しずつ気温が下がる。その中心地にいたエンブオー は未だにもがいているが、炎は殆ど出なくなっており首元の炎だけがその熱を放っていた。先ほど注射した薬は ポケモンの力を奪い、非力な人間でも調教をスムーズに行えるようにする薬だ。 はぁはぁと息を荒げるエンブオーの股間に手を伸ばし、今度は真鍮のような金属で作られた輪を嵌める。 そして先ほどと同じように優しく撫でるとやはりだんだんと長さと硬さを持った肉棒へと成長する。だが調教は ここからだ。そのまま先端の穴へと指を軽く突っ込むとエンブオーは声にならない悲鳴を上げた。 「――!! おっ、お前何を」 「お前、じゃなくてご主人様」 言葉遣いをたしなめながらも手は止めない。先端を激しくこねくりまわすとエンブオーの腰が前後左右に少し 動きまわる。左手でしっかり棒を掴み、右手は先端に被せて円を描くように動かしているから非常に強い刺激が エンブオーの性感帯を襲っている筈だ。 「いひっ、やめっ、でるっ、でるううっ!!」 ペニスは激しく脈動するも、先端からは液体が零れることは無かった。 「気持ちいいでしょ? さっきのことを謝ったら……」 「ああっ、はあっ、なんだこれっ!?」 体は絶頂しているのに射精ができない。そんな状態で扱くから再び絶頂へと導かれた。 「があっ! うああっ! やっ、ああっ!!」 何度も何度も達するエンブオー。そしてついに、 「あやまる! あやまるから! 勝手なことしてごめんなさい!! だからイかせてくれえええ!!」 エンブオーはご主人様に懇願する。だがこれでイかせては面白くない。 「それじゃあ、『ご主人様、どうかこの豚のチンポから、ザーメンを吐き出す許可をください』って言える?」 「いっ、言う! 言うから! イかせてっ!!」 そしてエンブオーは必死でさっきの言葉を復唱した。その間も俺は肉棒をこねくり回していたので、言葉は 途切れ途切れで喘ぎ声も混じっていたし、一度だけでなく何度も言わせたのだが。 「よく言えたね。約束通り、イかせてあげるよ」 そうして股間に取り付けられたリングを軽く引っ張り、緩める。既にペニスははち切れそうなほど怒張して、 その先端からは透明な粘液がだらだらと流れている。その粘液を潤滑剤にペニスを扱くと、ついに射精した。 「はあっ、うあああああぁぁぁああぁぁあぁああ!!!!!!!!」 激しく脈動するペニスから大量のザーメンが吹きだす。そしてエンブオーの丸い腹、大きな胸、未だ炎の衰え ぬ髭、そして猪のような顔面にまでザーメンが降り注ぐ。咆哮が部屋に響き、その射精はしばらくの間続く。 その間、エンブオーは快感で顔を顰めていたがやがて恍惚とした表情へと変わる。それでも全身は射精の勢い でびくっびくっ、と定期的に震えている。 快感を傍受することに必死で、俺が下半身の拘束を解いたことに気が付いてない。俺はそのままエンブオーの 太短い足を持ち上げて腹にくっつけるように、エンブオーの腰から二つ折りにするような感じで拘束しなおした。 十分ほど経ち、やっと射精がおさまったようでエンブオーはただ天井を見つめ息を荒げている。 「……まだ頑張れる?」 「はぁ、はぁ……少し、休ませて、くれ……」 「よかった、まだ元気だね。じゃあもう一回」 「な……!?」 全身を自らの精液で汚しながら、ケツを晒すような格好になるエンブオー。激しい苦痛と屈辱でもその目は光 を失っていない。そんなエンブオーの股間に俺は再びリングを取りつけた。 「いや、いやだ! もうあんなのはこりごりだ!」 「じゃあ今度は……」 今朝やったのと同じように、たっぷりとした腹に手を添え、毛皮の色が黒から赤になる境界線を軽くなぞる。 そして太股を同じように撫で、ゆっくりと尻の方へと持っていく。 「お前、一体なにをぉ……」 「『ご主人様』」 「ひっ! ごめんなさいっ! もう寸止めは……」 エンブオーは先ほどの恐怖に縮こまる。その様子に軽く笑みを零す俺。はっきりと晒された尻の穴へ指を添え そこに指の先端を差し込むと声にならない声がガレージに響く。 「じゃあ今から君のチンポを扱くから、その快感を実況できるかい?」 「!!」 返事を待つまでもなく、肉棒をひっつかみ上下に扱く。唯一自由な尻尾が鉄の台と大きな尻をびたんびたんと 叩くのだがそれで快感が紛れるわけもなく、あっという間に絶頂する。だが先走りしか出ない。 「今、チンポはどうなってる?」 「はっ、はいいっ! ごしゅじ、んさまっ! すごくっ! きもちいいですっ!」 「じゃあ僕が掴んでるこれは何?」 「オレの、!! チンポっ! ですぅっ!! があっ、またっ!」 絶頂でエンブオーが痙攣するたび、チンポの先端を舐め上げる。その快感は声にならず意味の無い音になる。 「じゃあ、今度はどうしてほしい?」 「ごっ、しゅじんっ! さまあ! どうかっ!! おれのぉぉっ! チンポからああ!!」 「もういいよそれは。今度は……『ご主人様、この汚い奴隷豚が精液をみっともなくまき散らす許可をください』 はい、復唱。できるまでリングは外さないよ」 「ごしゅぅ! じんさまっ!!! このきたっ、ないっ、どれいぶっ!! たがあっ! せーえきっをっ! みっともなく、まきちらすっっ! きょかを、くださいいいい!!」 「よく言えました」 エンブオーの肉棒のリングは再び外される。だが今度はそこで手を止める。 「はあっ! はあっ! なんで……」 「今度は自分で言葉を考えて? 今までのじゃただのオウム返しだし」 「……ザーメンまみれの、オレのチンポ、こすってください、ごしゅじ……ひいいい!!」 言い終わる前に既に行動に移していた。先ほどと同じように肉棒を擦り、精液を噴きださせる。今度の射精も 長く続き、終わる頃にはエンブオーに精液が付いていないのは机に密着したままの背中と肩だけになっていた。 「そういえばまだ何も食べてないよね? そろそろお昼だし、何か食べる?」 「あ……?」 「今まで頑張ったご褒美。用意できる程度なら好きな物食べさせてあげるよ」 エンブオーは呆けた表情のまま、射精の余韻に浸っている。だから放しかけられてしばらくの間、自分が空腹 だということに気付かなかった。 「……じゃあ、甘い木の実は」 「木の実だね。ちょうどこの前、カイスの実がたくさんとれたんだ。よかったら持ってこようか?」 「カイス! くれ、じゃなかった、ください!」 途端にエンブオーの目が輝く。こんな状況だというのに、食欲はあるようだ。じゃあ早速と俺はガレージから 自室へ移動し、木の実袋を持ってガレージへ戻る。その間エンブオーは期待して主人の帰りを待っていた。 数分後、俺はエンブオーの元へと戻る。そして袋から早速カイスを取り出し、エンブオーに見せる。 「食べたい?」 激しく頷くエンブオー。口を開け、よだれもたれているようで、よほど腹が減っているかあるいはこの木の実 が大好物なのかわからないが先ほどまでぐったりしていたエンブオーはどこへやら。 「じゃあ右手だけ外してあげるね。こんな体勢じゃ、手が使えないと食べにくいでしょ」 かちゃかちゃ、と音を立てエンブオーを拘束していた鎖の一部が外れる。そしてカイスの実を持たせると早速 口へ運びかぶりつく。甘くて量もあるカイスの実は、今まで過ごしていた中でかなりの御馳走だったのだろう。 「たくさんあるから、いっぱいたべてもいいよ」 「ありがとう、ご主人様!」 俺の真意に気付くことなく、エンブオーは顔を綻ばせて手渡されたカイスをどんどん食べる。あっという間に 十数個もあるカイスの実はエンブオーの腹に収まった。 「ふいーっ、いっぱい喰ったぜ……」 「もういいの? じゃあ右手はまた元に戻すね」 「待て、オレは……いや、なんでもない」 何か言いかけたエンブオーをよそに、右手を先ほどと同じように拘束しなおした。 一時間ほど経っただろうか、俺はその間、エンブオーを放置して買い物へ出かけていた。隠し取りのカメラで エンブオーの様子は携帯である程度把握できる。何度も射精して疲れたところで腹もいっぱいになったからか、 二つ折りで股をおっぴろげたまま眠りについているようだ。 それから更に一時間。外で散歩しながらエンブオーの様子を見る。既に目を覚ましており、苦しそうな表情で 何かを堪えているようだった。俺はにやつきながら自宅のガレージへ戻ることにした。 「ただいま。いい子にしていた?」 「……はっ、くぅ……」 エンブオーは冷や汗をかいており、目をきつく閉じていた。今朝と同じように腹を撫でると「くあぁ」と苦悶 の声を上げる。どうやら腹が痛むようだ。 「どうしたの?」 「クソ……腹が……」 「……トイレ?」 その質問にエンブオーはゆっくり頷く。 「じゃあ、ここでして?」 「な…………! それはっ」 「できないの?」 訊きながら、尻を軽く持ち上げそこへ新聞紙を何枚か敷く。そして尻穴を軽く撫でる。 「大丈夫だよ、見ててあげるから」 「……無理だっ、オレには恥ずかしくて……」 エンブオーは顔を赤くし、それでも腰をもじもじさせながら排泄を堪えている。大きな尻は硬くこわばり、筋肉 の緊張が見て取れる。 俺は精液に塗れた腹を軽く押さえてやる。「ぐああっ!?」と悲鳴のようなものが上がった。 「ごっ、ご主人様、やめ……」 押す力をだんだん強めていく。数秒ごとに押さえを弱めたり、思いっきり体重を掛けるがそれらにエンブオーは 馬鹿正直なほどに反応した。そしてついに限界が訪れる。 「いやだ、でちまうっ、ぐうううっ!!!」 ぶりぶり、びちゃっぐちゃっ、と汚い音を立ててエンブオーの尻から茶色い便が零れる。その間エンブオーの目 からは涙が流れ、数秒後には尻の近くに便の山ができていた。 「もう、エンブオーは汚いなあ。本当にここでしちゃうなんて」 拘束を解かなかったので当然ではあったが。それでもエンブオーにとっては排泄を他人に見られ、屈辱と恥辱、 そして自分の便の臭いと泣いたことによる鼻水で息苦しいのとで顔を歪めていた…… 調教の邪魔ということで糞は新聞紙ごと片づけられ、台の上には乾いた精液でかぴかぴになって拘束され、 顔面は鼻水と涙、先ほどのカイスの果汁でべっとりとしたエンブオーだけとなった。 「……ひぐっ、ぐえっ……」 尻穴には未だに糞が少しこびりついている。 「じゃあ次は……」 「もういやだぁ、勘弁してくれ……」 エンブオーが泣いて嫌がるが、それを気にせず袋からいくつかボールを取り出す。中身は調教済みのポケモン であり、調教の補助に役に立つと説明書には書かれていた。その中からひとつを選び床に投げると長い舌を持ち 体の丸いポケモン、ベロベルトが出てくる。 向こうで調教済みという証拠なのか、深紅の首輪が付けられているようだ。目はほとんど光を失っている。 と、そのベロベルトを見たエンブオーが目を見開く。 「おっ、おい! お前……!」 「? 知り合い?」 「……」 狼狽するエンブオーの目には怒りの炎が宿りこちらを睨みつけていた。先ほどまで怯えていたというのに。 「お前……こいつに何をした!」 「いや、君と一緒に貰ったんだけど」 「!!!」 怒りに震えるエンブオーをよそに、俺はベロベルトに命令する。尻穴を綺麗にしてやれと。ベロベルトは従順 に舌を伸ばし、先端から涎を垂らす。その長い舌をエンブオーに近づけた。 「おいっ、目を覚ませ! そんなことして……ひゃうん!」 尻穴を舐められ声を上げる。だが舌は汚物をこそげとり、時々口の中に戻され綺麗にして尻を舐め続ける。 「あ、やめてくれ、そんなところ汚いっ……」 だんだんと先ほどのように懇願するような口調になる。怒りと羞恥がないまぜになっているようで、時々震え て腰を捩っている。尻穴周りの汚物は既に舐めとられたようで、唾液でべっとりと濡れている。だが陵辱はまだ 終わらない。 「くぅ、もうやめっ、くああっ!!」 ベロベルトの唾液に触れると痺れるという話は一部では有名だ。唾液に塗れ尻穴はひくひくと収縮している。 ベロベルトに尻を舐めさせるのを止め、エンブオーの豚面を一舐めさせてボールに戻す。 「……ちくしょう……ちくしょう……」 エンブオーは顔を顰めたまま、唾液塗れで再び涙を流し続けていた。そして尻を舐め続けられていたせいか、 ペニスは元気にそそり立って先走りを垂れ流していた…… 「少し休憩する? 君も疲れてきたでしょ?」 「…………」 エンブオーは無言でこちらを睨んでいる。だが精液と涎に塗れ、大股開きで拘束されたその姿に気迫は無い。 それに心なしか、その視線にも力が入らなくなってきているようだ。 「休憩する前に、これ。ちょっとは元気が出るように」 袋から、分厚いゴムの手袋と金属製の絵具用チューブを取り出す。そして手袋を手にはめてチューブから中身 を掌へと絞り出す。中身は薄黄色の軟膏のようなものだ。 「てめぇ、オレのチンポをどうする気だ……」 何も答えずに、チンポ全体へと念入りに塗りつける。残った軟膏はエンブオーの尿道口へ突き込み、注入する。 すぐにエンブオーは腰を振り始める。ゆっさゆっさと拘束された肉体が揺れ、鎖が音を立てた。 「ぐああ……くそっ、チンポが……」 「チンポがどうしたんだい?」 「お前、何を塗った……があっ」 「生漆」 漆はエンブオーの敏感な粘膜を蝕み激しい掻痒感が股間を襲う。勃起した肉棒全体に塗られ、先走りが垂れて 腰を振るのに合わせて先走りが飛び散る。 「じゃあ、僕も休憩してくるよ。君もしばらく休むといい」 「待ってくれえええ!!」 俺はガレージから出て行った。後にはエンブオーが一人残され、時折激しい痒みに大きな声を上げる。全身を 拘束する鎖がエンブオーの苦しみを代弁するかのように、絶えず音を鳴らしていた。 「ふぅ、君も休めたかい?」 「ああ……チンポ……触って……」 「君もエッチだねぇ。休憩が終わってすぐチンポを触って欲しいだなんて」 エンブオーは既に体力が切れたのか、腰を時折震わせる程度だ。肉棒は見るも無残に腫れていた。 「そうそう、漆はまだ残ってるから、いくらでも触ってあげるよ」 「!!!」 先ほどのように手袋を嵌め、漆を股間に塗りつける。エンブオーの悲鳴が上がり、再び暴れはじめる。痒みは 既に限界を超え、エンブオーの精神も蝕んでいた。 「かっ、掻いてっ! 掻かせてええええ!」 「なんだ、触ってってそういうことだったんだ」 既に涙と涎でぐしょぐしょになったエンブオーの顔面は、豚鼻からも粘液をどろりと垂れ流して台を濡らす。 金色の模様の入った黒い腹をくねらせ、鋭い爪のついた腕は鎖から逃れようとするも殆ど動かない。 「じゃあこれを飲むといいよ。これでなら洗い流せるかもね」 有無を言わさずボトルに入った黄色い液体をエンブオーの口に無理やり注ぐ。激しく抵抗していたが、半分は 飲み込んだようだ。残りの液体は髭へと染み込んで少し黄色くなっていた。 そのまま観察していると、再び腰をくねらせはじめる。 「じゃあ、またお願いしてもらわないとね」 勃起して、激しい痒みを発するチンポにリングを付ける。その衝撃で小便が少し零れたようだ。 「なっ、なにを」 「ちゃんと頼み込めたら、チンポから小便を出して洗い流してもいいよ」 エンブオーに選択肢はなかった。 「おっ、オレのチンポのリングを外してくれっ!!」 「頼み方も忘れたの? ダメな豚だね」 「オレのチンポを解放して、小便を出させてくれぇ!!!」 「『オレ』って誰なの? こんなみっともない表情を晒して」 「このっ、マゾ豚奴隷のチンポから、小便を出す許可をくださいっ!!!!」 「……及第点はあげるよ。じゃあ外すね」 リングを少し緩めただけで、尿がチンポの先端から噴水のように吹きだす。俺は未だに尿を噴きだすチンポを 握ってエンブオーの顔面へと向ける。もう一方の手で口を無理やり開けさせると小便はエンブオーの口へ流れる。 そのまま放尿が終わるまで続け、終わる頃には既にエンブオーの上半身は尿まみれで異様なにおいを発していた。 だが行動はやめない。エンブオーの右手首と二の腕の鎖を外してやる。 「自分で掻いていいよ」 そう耳元で囁くより前に手は伸びていた。エンブオーはチンポに手を伸ばし、激しく掻きむしる。だが鋭い爪 のせいでチンポは傷つき、そこに塗り込まれた漆が更に激しい痒みを引き起こす。 「ぐひいいいいいいい!! があああああっ! ぐああああっ!!!」 痒い、掻く、もっと痒くなる、もっと掻きむしる、そのループで既にエンブオーの頭はいっぱいになり、肉棒 は血を流してそれでも刺激で勃起し、何度も白濁を打ちあげていた…… いつの間にかエンブオーは肉棒を掻きむしる動きを止めている。それもそうだ、肉棒は漆で酷く腫れあがり、 その上掻きむしったせいで傷だらけになっている。だがそれでも勃起は収まらず、ゆらゆらと揺れている。 「ひがあぁぁぁぁ……」 「こんなになっちゃって……痛い? 可哀想に……」 涙目で頷くエンブオー。そして俺は半分は自分のせいでこうなったが、もう半分はエンブオー自身のせいだ、 という事実に心の中で笑みを浮かべながらキズぐすりを股間へ――特に未だ血を流す傷跡に重点的に吹き付ける。 「ぐひいいいいいい!!!」 キズぐすりが激しくしみたのか自由な右手で肉棒を握って痛みを抑えようとする。だがすぐに手を放す。涙目 でそれを繰り返すエンブオーを楽しんだ後、疲れ果てて動かなくなった右手を再び拘束しなおした。 「チンポの傷が治るまでは、こっちで楽しもうね。まだ出したいでしょ?」 最早恒例となった袋。それを怯えた目つきで見やるエンブオー。今度出てきたものは玉が紐で繋がったような、 修行中の坊主が持っている数珠を大きくしたような物体だ。だが玉の大きさはまちまちで小さな玉はピンポン玉 くらいの大きさ、大きいものは野球のボールくらいの大きさでエンブオーには何に使うのか想像がつかなかった。 「……もうヌルヌルだね。これならもう……」 俺はエンブオーの尻へ、最初の玉をあてがう。 「!! まさか」 「そのまさかだよ」 「ぐっ!! あっ! ひいい!!」 痛々しく腫れあがる肉棒を揺らしながらエンブオーが悶える。尻は最初の玉を咥えこんでおりまるでもう一本 の尻尾が生えたような感じだ。 「よし、この様子なら少なくとも半分は行けるかな」 「はんぶ……ん……!?」 エンブオーが尻の方へ目をやると、まだかなりの長さが余っている。 「これで泣きごと言っちゃだめだよ!」 「!!!!」 次の玉は少し大きな玉だった。無理やり拡張される尻穴、その尻穴をきゅっと締めて抵抗するものの、精液と 小便でぐちょぐちょになった尻穴はおいしそうに玉を飲み込むだけだった。 「ふぅ、もう入らないかな」 「……ふぅ、ふーっ」 必死で息を整えようとするエンブオー。その腹には身長ほどもある数珠――アナルパールという名前をエンブ オーは知らなかった――を既に四分の三ほど詰め込まれ、その球に合わせて腹も歪に膨らんでいた。 「これって、抜くときの方が苦しいんだよね。気持ちよさも上だけど」 「……?!」 もう十二分に苦しいのにこれ以上キツくなるのか、と豚面に絶望の表情が浮かぶ。だが主人に慈悲はない。 「じゃあ天国へ行ってらっしゃい」 「……ぐぅっ!! んぐっ!?」 紐を強く引っ張られ、エンブオーの尻からはリズミカルに玉が引き出される。その衝撃がチンポに響きそして 「……もうイったの? 尻だけでもイけるなんて慣れてきたんだね」 「ふっ、ふぅっ! はああっ!」 ぽこん、ぽこん、と排出される玉がいくつか吐き出される度にエンブオーの肉棒からも白濁が飛びだしていた。 「そうだ、綱引きしようよ。時計の秒針が三周するまで耐えたら今日は鎖を外してゆっくり休ませてあげる」 「……っ!」 そうして俺とエンブオーとの綱引きが始まった。ただし、エンブオーは 綱 を尻で咥える形だが。 先ほどよりペースは落ちたものの、力を入れたせいで排出されるときの快感がさらに強まる。 「どうしたの? あと六つ出たらエンブオーの負けだよ?」 馬鹿にする声も届かないのだろう、必死になって尻穴を締めていたが既に一往復しようとしている数珠は既に エンブオーの身も心も虐げていく。 「……あら、もう全部出ちゃった。あと一分だったのに、惜しいなー」 わざとらしくエンブオーの耳元で囁く。既にエンブオーの視線は虚ろになり、瞳からは涙を流していた。
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/4.html
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最初に言っておく。 俺は金持ちだ。 紙幣から金貨、宝石にネットマネーにいたるまで、今まで困ったこともなく、将来も困らないだろう。 ひょっとすると倉庫の隅の紙幣なんかはコラッタか何かにかじられているだろうが。 そして、金持ち故に暇だ。 今まではこのボロ屋敷にいついていた使いの者を使って暇つぶしをしていたが、今は俺一人になってしまった。 親?このクソ大量の金を残してどこへ行ったのやら・・・まぁ今になってはどうでもいいが。 ちなみに、屋敷の場所は・・・林のど真ん中だ。 俺自身幽霊屋敷じゃねーかここ、と思っているほどボロい、が、中はまぁまぁいい内造ではある。 地下にはワインセラーと・・・なぜか牢獄。まぁボロいから中世か知らんが昔からあったんだろう。 後は多すぎて説明できないからもういい。 俺はトイレから出てくると、長く滑らかな体と長くて邪魔な髪の毛を揺らして自室に入る。 そう、俺はミロカロスだ。世間じゃいつくしみポケモンとか言われているらしいが、根元はドス黒い種族だ。 詳細は良く知らないが・・・この無駄に綺麗な体を見たら納得できる。 俺は無駄に着飾った電飾のスイッチを入れ、無駄にでかいベッドに横たわる。 部屋やベッドがホコリ臭い・・・掃除したいが、面倒だし無駄に疲れる。 いや、暇つぶしになるから何時かやるか。 と考えながら俺は息をするかのように、ごく自然に枕元のパソコンを立ち上げる。 今の時代は便利だねぇ、インターネットなんてものがある。 今や情報交換だけでなく、ネットゲームや買い物までできる。 俺は、今の衣食住をこのインターネットを経由して行っているが・・・中にはとんでもないものも売っているところもある。 武器・・・俺には必要ない。と言うより、昔屋敷の倉庫にあったな。 麻薬・・・最終手段として覚えておくか。 人身売買・・・ほぉ、売り文句は奴隷を買いませんか、か。 今や何でも買える時代なのだな、とつくづく思う。 俺はその日暇で暇で仕方がなかった。 ネットゲームで地雷相手にイライラするのもしょうがないので、適当にネットサーフィンをしておく。 意外と面白い記事が多いので、暇つぶしにはなる。 そして俺はある掲示板で興味をひかれた書き込みを見つける。 「何々・・・?『オナホポケモンが欲しいヽ(`Д´)ノ』」 1 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00 13 47 ID kai/riki 俺専属の肉オナホポケモンが欲しいッス。 食事は精液とチンカスだけ。 朝俺が起きたらおはようのフェラしてて。 朝っぱらから交尾三昧で。 おっぱいも複乳で大きくて母乳出まくりで。 孕んだら孵らせて、娘を目の前で犯しつくしたい。 種族はルカリオかザングースがいいッス。 2 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00 17 30 ID oir4akuL 1 キモッ 3 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00 19 50 ID zyANguSu 1 通報しますた 4 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00 22 10 ID ANkAsUre 1 さすがの俺もそれは引くわ 5……… スレでは 1がボロクソに言われているが俺は生唾を飲んだね。 いい考えじゃないか、これなら中々飽きない。 俺はさっきの人身売買の行われているサイトを再度覗いてみた。 すると奴隷だけでなく、指定されたポケモンを誘拐してくれるらしい。 どうせなら長くしたいからな。出来上がりではなく種から調理するのも楽しいだろう。 俺は久々に心が弾んだというのだろうか、キモいぐらいニタニタしていたと思う。 俺はサイトの下に合ったメールアドレスに取引したいと書き込み、返信を待った。 1時間後、やっと返ってきた。 俺を暇[ピーーー]気か、この業者は。まぁ非合法だからな、とムカムカを抑えつつメール内容をみる。 取引はメッセンジャーを通してウェブカメラで行うらしい。 お互い顔を覚えておき、後にチクった奴を叩くためだろうな。 メールにはメッセンジャーのアドレスが記されていた・・・どうせ使い捨てだな。 俺も使い捨てのアドレスを取得し、メッセンジャーを起動して待った。 しばらくすると相手からの登録の了承がポップアップしてきた。 迷わずOKを選ぶ。 すると相手のほうからいきなり「POKEMON?」と意味不明な内容が。 もう一度メールを確認すると・・・あぁ、相手を確かめるための暗号か。 俺はすかさずメールの内容をメッセに打ち込み、送信した。 相手からウェブカメラのポップが出る。 俺はそれにもOKのボタンをクリックする。 正直カメラ使ったことないからうまく映るか・・・と、思っていたら相手の顔が映し出された。 デリバードだ。赤い羽とに白い羽がいいコントラストで、12月のデブにも似ている。 「ち、ちょっと、体しか・・・映っ、映ってないんっ、だけど。」 どうやらカメラの向きが悪かったらしい。俺は屈むようにしてカメラと目線を合わせる。 「あ、初・・・めまして。私が、ぁっ取引相手です。」 何でだろう、この人頬を赤らめて上下に揺れてる。 「ども・・・早速だけど、誘拐のほう、お願いできるかな。」 聞いているのかいないのか、相手の顔はかなり緩んでいる。 俺はその時に状況がつかめた。こいつらヤってやがる・・・。 「この取引、無しにするよ?」 俺はこみあげてくる怒りを抑えながらマイクに向かって話す。 「あひっ、ご、ごめんなさいねぇ、うちの汁出し人形が詰まっちゃってねぇ・・・」 デリバードは見せつけるように立ち上がり、自らに突き刺さっていた巨根をさらけ出す。 でかい、彼女の半分ほどの大きさはある。種族は解らないが・・・恐らく本来はそれほど大きくはないだろう。 それに逸物の形。異型をしている。なんとも卑猥な形で、男の俺でも興味をそそられた。 どう言ったらいいのかわからないのだが、形としてはマツタケに近い・・・か? 「ふふふ、驚いた?届いた新薬のテストなの。値は張るけど・・・売ってもいいわよ。」 「金に糸目は付けない。むしろ俺がほしいのはそっちじゃない。」 間髪入れずに言ったためか相手は少し驚いた顔をしている。 まぁそれもそうだろう。あれだけの異型の逸物を入れていたんだから、普通なら言葉が詰まる。 「わかってるわ。で、ターゲットは誰?」 考えてもいなかった。 「いや・・・考えてないんだ。俺専属のオナホにできる種族がいいんだが・・・金ならいくらでも出せる。」 我ながらうかつだったな、さて誰がいいのやら・・・ 「それなら、こっちで適当に選ぶけど・・・どんな子でもいいのかしら?ま、あなたのそのデカブツが満足できる子でないとダメなんでしょうけどねぇ・・・クスクス」 気がつくと俺も逸物が起っていた。 自慢じゃないが、俺の逸物はデカい、らしい。おまけに蛇だから2本持ちだ。 実は昔、最後のメイドにヤらせたことがあったが、あの時は種族がラプラスで、首の根元から頭の角の先まで余裕であったな。 あの時はあんまり気持ちよくはなかったなー、途中で飽きてメイドは縛り上げて売っ払ったんだっけ。 「そうだな、そっちの好きにしていいよ。一番難しい、一番高いヤツでもね。」 「そう・・・わかったわ。こっちの好きにさせてもらうわね。受け入れの住所は、本当で自宅で大丈夫なの?」 彼女はそう言いながら再び汁だし人形によじ登り、逸物で遊び始めた。 「別に大丈夫だけど。ついでに部屋に運んでもらえるとうれしいけど。」 「あぁ、それと・・・そっちにある薬や道具関連、全部売ってくれるかな。」 その言葉を言った時、彼女は豆鉄砲でも食らったような顔をした。 「へ?え、えぇ・・・本当に!?やった、うれしいわぁ・・・。うち、ちょっとサツに目を向けられててたたもうとしてたところなのよ!」 まるで画面に飛び込んできそうな勢いでこちらに向かってきた。 「それじゃ、私はあなたにピッタリの肉奴隷を誘拐してくるわぁ。ふふふ、久々に奮発してあげる。」 そういうと彼女は汁だし人形に注射器で何かを打った。 すると人形の逸物はさらに肥大し、異型になっていく。 トゲが生え、尿道に牙が生え、触手のように動きだし、先走りのような汁を垂れ流している逸物は、化け物と言ったほうがいいだろう。 その化け物を彼女はデザートを食べるかのようにむさぼっていく。 「それじゃ、そういうことだから。」 俺は静かにパソコンの電源を落とした。 1週間が経っただろうか。 相手からのメールは3日ほどで来なくなり、残りの日にちが暇で暇でしょうがなかった。 しかし、今日うまくいったとの情報が入っり、すぐに運んでくるとのこと。種族は開けてからのお楽しみらしい。ギャルかよ。 部屋でのんびりネットゲームをしながら待っていると車のエンジン音とブレーキ音が聞こえた。 窓から玄関を覗くと『運動会社デリデリ』のロゴが横に付いた大型トラックが見える。 「なるほど、名前のセンスは無いみたいだな・・・。」 俺は玄関まで出向き、何年ぶりかに自ら玄関の扉を開けた。 壊れてしまうんじゃないかと思うほど扉が重い音がする。 入口にはエスパーポケモンと腕力が自慢そうなポケモンが荷物を運んできている。 なるほど、割れ物、生もの注意か・・・だからサイコキネシスで運ぶわけだ。 「こんトゥちわ!このお荷物はこトゥらでよろしかったですか?」 なまりの強いネイティオが鋭い眼光でさっさとサインしろと言わんばかりにペンと請求書を差し出した。 「えぇ、とりあえず、自室に運び出してください。入って一番右奥の部屋ですから。」 サラサラっとサインを書きたいが・・・ペン持つのいつ以来だっけ・・・。 苦戦している俺を尻目に、ふよんとエスパーポケモン達がサイコキネシスで青い箱と黒い箱を持ち上げ、慎重に持っていき、怪力自慢達が割れ物注意と書かれた木箱20個くらいを持ち運んでいく。 他にもいろいろあったがあんまり覚えてないなぁ・・・と言うか、本当に組織に合った全部なのか・・・床大丈夫かな・・・。 と思っていると「クスクス」と聞き覚えのある声が聞こえた。 「どうかしら、お気に召した?」 取引相手のデリバードだ。今回はちゃんと清掃をしている。が、俺には分かる。雄臭い。 「あぁ、床が抜けるかと心配するほどね。」 「それにしてもボロ屋敷ねぇ、買い換えたらいいのに。」 普通の業者なら1発で首がふっとぶ発言をしてくれる。まぁ正論なんだが。 「ふふふ、あなたに調教されるあの子たちがうらやましいわぁ・・・あなたのデカチンで調教されたい・・・。って嘘よ、冗談。」 体にすり寄ってきたと思ったらパッと離れた。何がしたいんだコイツ。 「一応、考えておくよ・・・。」 彼女がクスクスと笑っていると、中に入っていたポケモン達が戻ってきた。 「部屋の隅に置いておきましたんで。」 「あ、どm「御苦労!ほら、さっさと撤収して次行くわよ!」」 俺の声をかき消すように彼女の言葉が入る。 「あ、ハイ、了解しましたー・・・。」 ゾロゾロと10匹くらいのエスパーと筋力・・・男臭い奴らがトラックに向かっていく。 すると彼女がとっさに 「あ、ちょっと待った!反省会するから荷台に全員集合!」 またかよ・・・な顔をする男達を尻目に楽しそうな本人。 「何か、たくらんでるでしょ?」 彼女がゴソゴソと持ってきた白い袋の中を探る。中には大量の錠剤が・・・。コレはこの前のアレか、まだこんなに・・・。 「ふふふ、1割はこの中、残りは全部あなたに売ったわ・・・。今から乱交パーティーするけど、来る?」 おいおい、俺にはやらなければならないことがあるんだぞ・・・やってられるか。 そんなことを考えながら、俺は彼女を無視して玄関を閉めた。 ふと窓の外を見るとスキップでトラックに向かう彼女と、遠くでまた説教か・・・の顔をしているネイティオの姿が見える。 きっとあのトラック、使い物にならなくなるな・・・。 そんなことを考えつつ、俺は自室に入った。 部屋にはベッドとパソコン、着飾った電飾、そして大量の荷物である。 正直言うと近づくと床が抜けそうで怖かったので持ち運べそうなものは先にどかしておくことにしよう・・・。 木箱の中は良く見えないが、軽さから言って薬だろう。 中には重い木箱もあったが、とりあえず運び出せた。 さらに中には大きくて持てない木箱もあったが・・・何が入ってるんだコレ。 さて、後はこの青い箱と黒い箱を開けて、中の様子をうかがうだけだ。 俺は初めてプレゼントをもらったような、心が弾む感覚を抑え、箱の封を開けていく。 まず黒い箱から開けていくと中で灰色の体と黒い羽をもった6足のドラゴンポケモンが縛られつつも寝ていた。 「ギラティナ・・・か」 そう、はんこつポケモン、ギラティナであった。 彼女たちは反転世界にいることがほとんどであるため、比較的汚れを知らないことが多い、という話をネットで見た。 世界のバランスを支える仕事があるため、手取りもいいとか・・・なるほど、お嬢様だな。 その証拠に、体には傷や汚れは一つもなく、お人形のようであった。 こんな娘をオナホにできるとは、あの業者に頼んで正解だったな。 さて、もう一方の箱を開けると、まず目についたのは水槽だった。 そしてその底に青い体と背に赤の幾何学模様の描かれたポケモンを見つけた時、俺は生唾を飲んだ。 しんかいポケモンカイオーガである。俺達水ポケモンからすると神のような存在だ。 彼女を良く見ると、生傷が多いことに気づく。そして水槽に張り紙がある。 『凶暴に付き、逸物をエサと間違えるかもね☆』 デリバードだな・・・。ともかく、凶暴らしいがこちらも寝ているのが幸いだな。 しかし、神のような存在を犯せる日が来るとはね・・・。 俺は今すぐにでもヌきたい衝動を抑えながら、箱を解体していく。 箱は工夫すれば拘束具にも使えそうだな・・・。 さて、今から彼女たちを調教するわけだが・・・どうしようか? 俺の性知識はメイドを犯した時から止まってるからね、君(次安価 206)ならいい案、浮かぶよね? 206 A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! Mail とりあえず強気っぽいカイオーガを服従させてみる その過程で身体を改造してやって、もう元には戻れないって言ってやる 母乳が出るようにして伝説のポケモンから肉便器兼乳牛にしてやるってのはどうだろう 2010/01/13(水) 07 19 34.55 ID 5QR1vsAO まずはカイオーガの動きを制限する。 何せ、体中の傷から見ても、よほどLvが高い、もしくは戦闘経験があるということだ。 対するギラティナは真逆で、俺でもねじ伏せられそうである。 俺はずっと引き籠ってたからな、Lvは図ったことがないが、ガチで勝負にかかられたら恐らく殺されるだろう。 動きを抑えるにはやっぱり縄や手錠か・・・?いや、それでは切れた時にヤバい。 もっとこう・・・体を肥大させるとか、解けない呪縛がいいな・・・。 とりあえず、彼女達は今はぐっすり眠っている・・・。 木箱を開けるかな、中身が知りたい。 とりあえずいくつか開けては見たが・・・。 結構整理されているのに驚いた、薬なんかは縦横に3つずつ、計9箱で整理されている。 そして、薬の蓋のところには説明書と合わせてご丁寧に写真まで掲載されている。 雄の写真は種族がまちまちだが、雌の写真が全部デリバードなのが彼女らしいな。 一番最初に開けたのはそれなりに大きい、高さ2mくらいの木箱には・・・搾乳機? 使い方しらねーよ・・・。もちろん説明書とデリバードが使用している写真付きなのはありがたいが。 次に開けたのは同じ大きさの木箱が5つほどある中の一つだった。 中身は、まぁ一般で言われる淫具だろうな、量や種類も多い。 マニアックなところではノーズクリップや開口機まである。 もちろん全部写真付きときた。こういうの好きだなアイツ。 次に同じ大きさの木箱を開けると今度は薬が出てきた。俺用らしい。 中身をみると、全てカプセル状であり、薬箱をどかすと底に注射器が出てきた。 なるほどな、カプセルを開けて中身を溶かし、打つって寸法か。まぁ、俺には必要はなさそうだ。 薬の内容は精力が異常に上昇する精力剤。1錠で精液風呂が一瞬か、尿道が痛くなりそうだ。 逸物の数が倍加する複根剤、逸物が例の化け物になる・・・何語だこれ。 とりあえず、化け物薬とでも言っておくか。 で、おそらく俺が今一番興味があるのはこの男根薬だろう。写真は例のマツタケのような逸物である。 ご丁寧に、その異型の逸物の詳細まで書いてある・・・亀頭が一番敏感らしいな、玉は痛みに敏感か。 1錠で全体の形が変わり、2錠で玉袋と皮が出来るらしい。 3錠目からは逸物と玉の筋力と硬度が増すようで、付属の写真には逸物や玉だけで重そうな鉄の塊を持ち上げている。 俺はディナーで好きなものを後に食べるために取っておくガキのごとく、その薬箱を外に取りだした。 次に開けた木箱には女性の体を変える薬があった。 ホレ薬と称した劇薬の媚薬、強制発情剤、利尿剤・・・。 後に解ったが、女性用・・・いや、奴隷用のほうが種類が多かった。 そして俺はある薬を見つけた時、ピンときた。豊胸剤と母乳剤だ。 写真をみると、1錠であのデリバードの貧相だった胸が腰辺りまで大きくなっている。鳥には無い乳頭まで、ハッキリわかる。 これに母乳剤を加えるとどうなるかは解らないが、母乳剤の写真では貧相な胸の状態でもかなり濃厚な母乳が大量に器に盛られているのが撮られている。 ランターンやホエルオーの母乳は濃いと、ネットで見たことがある。水中では子供への栄養補給が難しいらしからな、だからだろう。 カイオーガもそうに違いない、ましてや海の神だ。 なるほど、搾乳機はコレのためか・・・。 とりあえず、カイオーガはだいぶ深い眠りに付いているため、錠剤のままでは飲まないだろう。 俺は底にあった注射器を1本取り出し、同じく付属の生理食塩水をコップに移す。 何錠入れればいいんだ?とりあえず、劇媚薬を1錠、豊胸を5錠、母乳を5錠混ぜた。 案外溶けやすく、すぐにサラっとした白く濁った水になった。 ちょっと入れすぎたかな。まぁ、打ってからのお楽しみと言うことで。 ともかく、打っている間に暴れて俺に刺さったらある意味大変だ。カイオーガを簡易的に縛ることにする。 まず、水槽に入っているため直接手が出せない。 水槽の大きさはカイオーガが広々泳げるほど大きい、そのために床がミシミシ言っているのが気になる。 現在のカイオーガの拘束は、縄でヒレを逆手に縛られているだけであり、尾で暴れられたら恐らく水槽は割れるだろう。 俺は水槽に入り、カイオーガを引きずり出すことにした。起きないことを祈りつつ・・・。 「うっ、重っ・・・。」 流石に水槽から半身が出るころには浮翌力が出ず、体重がモロに来る。 俺は普段の運動不足を思いながら、なんとか起こさずにカイオーガを水槽から降ろすことに成功した。あぁ腰が痛い・・・。 いや、ここからが本番か。 俺は水槽の裏手に荷台に乗せるときに固定するためのフックがあることに気づく。 ここに縄をかけ、尾を引っ張れば簡易的に尾の身動きが取れなくなるはずだ。 木箱に入っていた長い縄を持っていき、カイオーガの尾にくくりつけ、水槽の上を通し、反対側のフックに引っかける。 これでカイオーガは水槽から外に、頭から落ちたような格好になった。 幸いにも、まだ寝ている。起きた時はどうなるかと思ったが。 このままセンズリしてもいいのだが、今は我慢し、注射器を尾に持った。 打つ場所は知らないし、まず打ったこともない注射器を、俺はカイオーガをオナホにするという気持ちだけで注射器を彼女の左首筋に打った。 ゆっくりと針を刺し、またゆっくりと中の劇物とも言える薬を注射する。 すると彼女が流石に痛みと違和感で起き始めた。 「うぁ・・・っ・・・何・・・やめろ・・・!」 彼女は痛みで暴れるが、尾とヒレは固定されており、上半身しか動かせず、コイキングのようである。 暴れるごとに針が深くに刺さり、薬が注射され、彼女は痛みに顔をゆがめる。 「き、貴様・・・アタシに・・・何をするっ!」 俺は注射器の中身を全部出し切ると、針を抜き、彼女の前に立った。 「おはよう、目覚めは・・・悪いか。今ちょっとした薬を打ったところだよ。」 彼女はそれを聞くと青ざめ、次の瞬間には怒りと殺意の目でこちらを睨んできた。 「き、貴様・・・[ピーーー]!言っておくが、組や部下のことは何も話さんぞ!」 組や部下?あぁ、ヤクザかマフィアか何かのボスなのかな。 だから凶暴で生傷だらけなのか。 「俺はあんたのチンケな組織やクソな部下には興味無いよ。興味があるのはあんただけ。」 それを聞くと彼女は暴れだし、うわ言のようにコロスコロスと繰り返す。無駄なのに。 しかしあんまり暴れるから拘束がゆるんできた。ヤバイ、マジヤバイ。 しかし、そんな心配もすぐに消えた。 「はぁ・・・何だ、か・・・体が・・・熱い・・・」 薬が回ってきたようだ。最初に媚薬が回ったらしい。 説明によると、どんな強固な雌でも淫魔のごとく淫らになる、とのことだが。 おそらくそれはただの売り文句だろう。量を増やせばいずれそうなるが、それはそれで面白くない。 「クソッ・・・胸が・・・苦しい・・・?ひぃっ!」 彼女が蝕まれる感覚に悶えていると、彼女の上半身が浮き上がり始める。 その下にはすでにそこそこ巨大になった乳房が彼女の体を持ち上げている。 「ひぃっ、な、何コレ!アタシに何をしたぁ!」 何かをわめいているが、そんな間に乳房の大きさは1mを超えてしまったが、まだ止まらない。 流石に混ぜすぎたか・・・。ともかく、コレでもう拘束はいらないだろうと、尾とヒレの縄をはずした。 「貴様・・・よくもっ・・・ひゃぁん!」 彼女が俺に殴りかかろうとしたとき、甘い声が漏れた。 「ひぁっ、何でこんなものがぁ・・・。」 彼女は顔を真っ赤に紅潮させながら、自らのヒレに付いた白いものを見つめる。 良く見ると、胸の周辺にその白いものは広がっている。床、腐らなければいいが・・・。 そう、母乳である。乳頭は胸の下に言っているため見えないが、体に押しつぶされ、勝手に出てくるのだろう。 「はひっ、貴様、絶対、にぃっ・・・ころひゅぅぅっ!」 俺は彼女が喋っている内に巨大な乳房を引きずり出した。 その時に乳頭がこすれたのか、どうやら彼女はイってしまったらしい。 「自分から母乳を出しておいて、そしてわずかな刺激だけで絶頂なんて、とんだ変態だな。」 俺がこんなセリフを吐くと、彼女はギリギリと血が滲むほど歯をかみしめた。 が、その歯は俺がもう片方の乳房を引きずり出すと、すぐに緩んだ。 白い乳房を2つ、彼女の顔の下に取りだすと、枕のように彼女がうつぶせに寝転がっている形になる。 そして、ピンクの乳頭がほぼ真正面を向き、止め処なくあふれる母乳を彼女は届かないヒレで懸命に止めようとしている。 乳房に触れるたびに感じているにもかかわらず続けているその行為は、傍から見ると自慰そのものである。 「おや、自分から乳房を愛撫するなんて、思った以上に変態なんだね。手伝ってあげるよ。」 俺は彼女の胸に顔を近づけ、乳頭を乳輪ごと口いっぱいにむさぼった。 「ひあぁぁぁぁっ!」 彼女が強くのけぞる。これだけでイってしまうようだ。 俺は続けざまに、舌で乳輪と乳頭を愛撫する。舐めれば舐めるほど母乳が増し、俺の喉を潤す。 「やめろっ!やめろぉぉっ!やめっ・・・てぇっ!」 彼女が届かないヒレで俺を殴りにかかるが、全てを自らの胸で受け止め、自ら絶頂する。 俺が愛撫を続けていると、母乳がドロッとしてきた。また薬を入れすぎたか・・・。 口を離すと、トロトロと乳頭から精液のような母乳が垂れ流れている。 彼女はそれを、恐怖と痴情の目で見つめ、涙を流していた。 だが俺に対する殺意と怒りはさらに増したようで、キッと俺に睨みつけてくる。 俺はそんな視線を交わし、反対の乳房にしゃぶりつく。 今度は俺は乳頭に舌を突き出し、さらに吸い上げ、母乳を飲み込む。 ジュルッ、ジュルルルッ、ゴキュッ 下品な音が耳に付く。 「す、吸うなぁぁぁっ!」 またしても彼女は絶頂した。とんだ淫乳である。 そして、ドロッとした母乳が出てくる。 すると、乳頭に舌がずずっと入っていった。結構奥まで入る。 「ひゃんっ、入って、入ってくるぅぅっ」 ヌルヌルする母乳がローション代わりとなってか、舌の半分ほどは入った。 恐らく反対側もだろうと思った俺は、自分の尾のヒレを1枚、彼女の乳頭に突き刺した。 「やぁぁぁぁっ!」 彼女はエビ反りになり、ブシャァっと潮を吹いて、水槽のガラスを汚した。 俺の尾ヒレを回転させると、ビクンビクンと彼女が痙攣し、中々面白い。 ふと、俺は妙案が浮かんだ。 一端彼女から離れ、淫具の入っていた木箱をあさる。 「はぁっはぁっ、も、もう終わり・・・か?大したこと・・・無いな・・・。」 あくまでも俺には屈服しないという姿勢を見せるためか、今さら強気で向かってきた。 さっきまで「やめて~」とか言ってたのはどこのどいつだよ。 俺はローター4つとガムテープを持ち運んできた。 「そ、それはまさか・・・。お願いだ、貞操だけは・・・。」 その歳で処女か・・・見た目は俺より年上なんだが、人って言うのは見かけによらないねぇ。 守り抜いてきたのは、組の中で優秀なヤツで交尾でもする予定だったのか?どの道、俺には関係ないが。 「安心しな、今日は胸だけで終わる。」 それを聞いてホッとしたのか、少し顔がゆるんだが、「今日は胸だけ」と聞いた時、再び顔が青ざめた。 俺はヌルヌルの母乳をローション代わりに、ローターを乳頭に1つねじ込んでいき、スイッチを最大に入れる。 「あっ、あぁっ、はぁぁぁっ!」 もはや言葉が快楽に消され、呂律が回らないようだ。 俺はそんな彼女を尻目に、ローターを同じ乳頭にもう一つ入れ、計2つのローターが乳腺で暴れている。 ローターが落ちないようにガムテープで固定すると乳腺を閉じる形になってしまった。 胸が張って苦しそうな表情をし始めた彼女を無視し、反対側にも同様の処置を行う。 「あっ・・・はっ・・・苦しい・・・。」 彼女は汗をかいて、苦しさを逃れようとガムテープをはがそうと努力するが、逆に乳房を刺激し、母乳を作り出してしまうハメになっている。 俺はそんな彼女を尻目に、搾乳機の説明書を読み始めた。 うーん、思ったよりも簡単かもな。スイッチ入れて筒をセットし、パワーを調整すれば、あとは自動か。 俺は搾乳機を彼女の近くまで持ってくる。 入れ物はミルタンク用のミルク缶が10個あった。これも自動取り換えらしい。 「た、頼む・・・剥がしてくれ・・・苦しい・・・」 「へえ・・・それはよかったね。」 俺は苦しむ彼女を多少は服従させなくては、と思い胸を叩く。 「ひぃんっ!は、剥が・・・してくだ・・・さい。」 目はまだ怒りと殺意だが、今はまぁ合格としよう。 「そんなに自分の射乳を俺に見られたいのか。いいだろう。」 「や、やっぱり、ダぁぁぁぁぁっ!」 俺は尾でガムテープをべりっとはがし、その勢いでローターも2つとも抜けた。 すると押し返すように黄ばんだ母乳が俺にかかる。 すごい臭いだ・・・。ぬめりもさらに増しており、チーズのようである。 「こんなに発酵した母乳を出せるなんて、流石は神様だね。」 俺は出続けるチーズ母乳を口に含み、飲み込む。 味も母乳と言うよりはヨーグルトにもマヨネーズにも近かった。 その光景を彼女は軽く白目を向きながら、舌をだらんと出し、見つめることしかできなかった。 そして、お待ちかね。彼女の乳房に搾乳機を取り付ける。 筒の中にはブラシがあり、これが乳輪と乳頭を刺激しまくるらしい。 俺はスイッチを入れ、容赦なくパワーを最大にした。 「あぁっ、止めっ・・・ダメっ、いやぁぁぁっ!」 彼女は甘い叫び声をあげ、獣のように絶頂した。 搾乳機に濃厚なチーズ母乳を搾り取られ、乳輪と乳頭はブラシでゴシゴシと洗われ、さぞかし絶頂地獄なんだろうな。 そんなことを考えつつ、俺は反対の乳房にも同じことを行った。 セッティングをし終えるころには、カイオーガは完全に白目を向いていた。 まぁ、10本分終わるころには回復しているだろう。 床に染みついた母乳をどうしようかと考えていたら、ギラティナがいないことに気がついた。 流石にあの声では起きていたか・・・と思っていると、部屋の隅でガタガタと縮こまりながら、黒い羽で隠れている姿を発見した。 俺が近づいてくるとビクンとギラティナが恐怖に怯え、ショロロロと失禁をしてしまった。 おいおい、そこ木の床だぞ・・・。 すこしカチンと来た俺は彼女の羽をどかし、目を合わせた。 「おい、自分の不始末は、自分で何とかしろよ・・・。」 ギラティナは恐怖の目で今にも泣きそうだった。俺もすこし反省せねばな・・・。 しばらくブルブルと震えていたギラティナが取った行動は、近くに合ったティッシュで尿をふき取ることだった。 「よしよし、次からはそうしろよ・・・。」 俺がそう言いながら頭をなでると、コクコクと早くうなずいた。 さて・・・ギラティナは恐怖に犯され、俺を攻撃することはまずないだろう。 恐怖に押しつぶされ、鳴くこともままならぬまま親に助けを求めていた。 だがその声も1週間もすれば甘い鳴き声を出す性器に替わる・・・。 脅せばいくらか言うことは効くはずだ。 問題はカイオーガだ。目はまだ死んでいない。 恐らく搾乳が終わるころには目覚め、攻撃してくるだろう。 しかし、今は気絶しているにも関わらず、カイオーガは黄ばんだ母乳を出しながら、甘い声を上げつづけている。 目は上釣り、口からはよだれが垂れ、舌は空中に投げだされている。いわゆる軽いアヘ顔だろうな。 どうやらカイオーガは乳房、特に乳首あたりが敏感らしい。まぁ元々無かった部分だから余計だろうな。 そこで俺はいいことを思いついた。乳を増やしたらどうなるだろうか。 今であの状況だ。6つくらいにして、時間差で攻め続けていれば抵抗はできそうもない。 そういえば複乳剤なんてのがあったな。1錠で1対増えるから・・・2錠でいいか。全く便利な業者だ、連絡が取れれば得意先になってもいい。 それと、木製の床だから腐って抜ける恐れがある。エスパータイプを派遣してほしいな・・・。 カイオーガをい持ち上げた時、ぎっくり腰になりそうだったがまだ浮翌力があり、距離も短かった。 持っていくには部屋を出るまでに俺の骨が折れる。エスパーならサイコキネシスがある。 とりあえず、業者への連絡は後回しだ。 俺は複乳剤を2錠注射器に注入し、準備を済ませた。 で、だ。 普通に打つのは面白みがないと感じた俺は隅で震えている巨体に尾で手巻きをした。 逆らったら何をされるかわかっているだろう、ガタガタ震える足を無理やり起こさせ、芋虫のようにゆっくり歩いてきた。 「お前、これをこのシャチに打ってみろ。」 俺が話しかけるとギラティナはビクンと跳ね、今にも泣きそうな目で俺が尾に持った注射器を見つめていた。 「でき・・・ま・・・せん・・・。」 蚊の鳴くような声で否定する。まぁこれは予想通りと言えばそうなのだが。 「じゃぁ、さ。君もこのシャチのようになりたい?」 この言葉を聞いて、数病の沈黙・・・カイオーガのあえぎ声だけが響く。 そして彼女は恐る恐る注射器を羽の赤い爪のような部分で取り、カイオーガに向かっていく。 カイオーガの首筋に恐る恐る注射器の針をあてがう彼女は「ごめんなさいごめんなさい」と目をつむって繰り返し言っていた。 そしてぐぐっと針が入り、ピストン部分を押し込むと、カイオーガが快楽の沼から一端抜け出し、俺を一端睨んだ。 しかしその目線は次の瞬間にギラティナに向かい、怒りの目でギラティナを睨む。 その目を見たギラティナは早くここから逃げ出したい一心で強く針を刺し、カイオーガから血が滴り落ちる。 「うぁっ・・・アンタ・・・っ!」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」 ギラティナのうわ言は声を上げ、うるさいくらいになった。 そして、薬を全部注入し終えるのを確認した俺はまだ力を入れるギラティナに対し、「もういいぞ」と答えると、注射器を抜いたギラティナはその場に注射器を落とし、再び隅っこに逃げて行った。 またしても隅でガタガタと震えだし、背を向けたままうわ言を繰り返していた。 「貴様・・・アタ、アタシに・・・何をぉっ。」 俺はその問いには答えなかった。なぜなら答えはすでに体に出ていたからである。 「ひぃっ、ま、また・・・もう、許して・・・これ以上はぁぁ!」 と、胸ができあがるのを待っていると、牛乳の缶がすでに1つ出来上がっていた。 俺はそれを尾で巻き取り、蓋を開けるとカイオーガの顔前まで持ってきた。 「ほら、君から出たものだよ。」 中の母乳は乳とは思えないほど発酵した臭いを出し、ドロっとしている。 カイオーガはその臭いに顔を歪め、同時にこれを自分で出したという羞恥心を味わっている。 そして俺は、その大きな缶に口をつけ、数リットルはありそうな母乳を缶を持ち上げて飲みほしにかかる。 チーズのような、ヨーグルトのような、濃い母乳が口からあふれ、俺の体を伝う。 ドロリとした母乳は、まるで精液のようで、今の俺にとっては最高のご馳走だった。 「ひぃっ、な、なにこの大きさ!」 カイオーガの声に、俺が目線を下にやると、どうやら我慢の限界だったらしい。 2本の逸物がカイオーガの眼前に仁王立ちしていた。 彼女が驚くのも無理はないだろう。何せ、長さは2.5m以上もあり、彼女の体の半分以上はある。 それは太さも例外ではなく、カイオーガでは1本咥えるのが限界だろう。 今すぐコレで口腔内を犯してもいいのだが・・・噛みちぎられるかもな、と重い諦めることにした。 それから3分もすれば、巨大な6つの胸がカイオーガを押し上げる形になっていた。 「あぁ・・・こんな・・・ことって・・・。」 新しい乳房の新しい乳頭からは早速母乳があふれ出ており、まるで挿入しろと言わんばかりだった。 俺は淫具の入った箱にあった遠隔操作できるローターを全部取り出し、1つの乳頭にあてがった。 「ま、まさかそれを全部・・・?やめろ!やめてくれ!」 恐怖の感覚が勝ってきたのか、喘ぐことを忘れ、必死に抵抗し始める。 もちろんそんなことは知ったこっちゃないので、乳頭にローターを2コ、3コと入れていく。 「ひぃっ、ひぎぃぃぃっ!」 意外とローターは入り、5つまで入った。そこにガムテープをベタッと貼り付け、1つ完成である。 対になった乳房にも同様の処置を施したころには、再びカイオーガは快楽に身をゆだね始めていた。 最後、3対目はもうちょっと激しくしようと思う。 5つめのローターを入れても少しだけまだ余裕がある。 ここに6つ目を無理やり入れていく。 「あぁっ!痛い!裂けるっ!」 痛みに目を覚ましたカイオーガは、必死に尾を動かすが動かすたびに乳が揺れて、それが快楽になるのかエビ反る。 6つ目が入ると、とたんにスペースができたように感じた。乳腺に入ったようだ。 すると7つ目、8つ目もスムーズに派入り、9つ目に再び詰まったものの、10個までねじ込めた。 「あぁーっ、あーっ・・・っ!」 時折襲いかかる絶頂以外はこういったことしか口にできなくなってきた。 俺は最後の乳房にも10個ねじ込むと、ガムテープをし、ローターのスイッチを全て前回にした。 「がぁっ!あっ!ひゃぁぁっ!」 今までで一番の絶頂と共に、巨大な乳房ごと体がエビ反りになる。 そして、ドスンと倒れこむと、ビクンビクンと失禁しながら今度は完全に顔がゆるんだアヘ顔で快楽を受け止めている。 そういえば搾乳機には時間差で設定できたな、と思い、6つの乳房のうち、上半身側の4つに搾乳機を取り付ける。 下の3対目は直飲みようにしておこう。そう考えながら搾乳機をセットし、スイッチをフルパワーに入れた。
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29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 00 11 26.59 ID kseU0X9k0 ここでフランダースの犬観賞でいい人アピール 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 00 11 28.92 ID qG5CNRbr0 クライアントとのご対面 その後、体に恐怖を覚えさせるため言う事を聞かなかったらポケモンで暴力を繰り返す 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 00 15 47.77 ID FHJzmK4D0 ksk 媚薬+しびれ粉で放置 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 00 16 11.42 ID kseU0X9k0 アナリスク 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 00 16 14.51 ID OXBFJMa+0 波動の力を利用しトドゼルガの子供を孕ませる 232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 20 31 53.89 ID RGf8Gtw20 これから望む展望書いてみるか 1が拾ってくれるかもしれんし とりあえずルカリオを奴隷化して他国との戦争で捕えてきた女(女ポケでも可)と強制セクロス 235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 20 34 30.56 ID xhYtyGdQ0 トドセルガを孕むんだよな?たしか 236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 20 36 00.50 ID HnVABjyU0 レズサーナイトの言葉攻め+手淫希望してみる 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 21 12 03.02 ID nyRbjdq40 たまには甘く調教して欲しいな 249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 21 23 24.43 ID OmeCuNPiO これは犬の交尾しかないだろう 252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 21 25 08.70 ID RGf8Gtw20 奴隷化直前に爵が以前に奴隷化していたサーナイトと淫乱強制セクロス これを踏まえて真の奴隷化 256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/08(水) 21 26 12.85 ID XgyPdriA0 人間の女という女を強姦させまくる 444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/09(木) 12 33 30.86 ID qGPbF1X+0 男性的な性欲を増強してそれを叩き折るってのはいいよね… 女性的な性欲を覚醒させてどんどん堕としていくのもいいけど。 460 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/09(木) 13 33 23.17 ID Lu2NNsHi0 体力がなくなるまで輪姦 それか寸止め 327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/09(木) 00 26 03.02 ID HbhTY53rO 一転、優しく包容優しく愛撫 333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/09(木) 00 44 20.35 ID Lu2NNsHi0 332 ここはそうゆうスレじゃねぇぜ アーロンは殺して最後に見せたら心コワストドメになりそうだ 337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/09(木) 01 01 42.82 ID 1KfhSSQzO なんか昔の様子が見れるみたいな花あったよね 350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/09(木) 02 07 02.57 ID 9kXk86L9O そういえばポケモンて卵だよな・・・ 産卵プレイ?www 351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/09(木) 02 08 52.98 ID Lu2NNsHi0 ルカリオはオスだぜ 534 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/09(木) 21 14 10.07 ID jttN7BGF0 「おすわり」 ルカ「わ、わん」 「お手」 ルカ「わ、わん」 「ちんちん」 ルカ「わ・・・・・」 「なんだよ早くやれよ」 ルカ「くっ、くぅ~ん」 「よしよしよく出来た偉いぞ」 ルカリオ(悔しい・・・でも感じてしまう! 不思議!) wktkわっふるわっふる 579 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 00 16 59.24 ID g/raEthM0 これが最後 安価 590 でもまあ、まったりやってください 583 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 00 18 48.88 ID EfYSkaOd0 殺したアーロンを見せて心の支えをなくし、崩壊させる 590 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 00 21 10.13 ID EfYSkaOd0 調教中に 583 592 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 00 22 37.93 ID gARgfPF40 記憶の花で全てを撮影しスクラップアンドスクラップ! 全国ネッt 597 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 00 36 13.49 ID 9qb+fUPA0 スゥーパァー!妄想タァーイム! どうせ殺すなら最後にするか死んだふりでアーロンを黒幕にしてほしいお 599 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 00 37 59.07 ID EfYSkaOd0 あれがラストの調教安価じゃないのか? 600 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 00 41 53.85 ID 0xJ4Sc9e0 ほほほ! 643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 07 31 46.87 ID g/raEthM0 というわけで朝っぱらから再安価 650に 647 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 08 23 22.47 ID 78vRQ1LFO 自分からイカしてくださいと言うまで焦らしまくる 650 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 08 24 30.60 ID 78vRQ1LFO 647 695 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 15 30 26.16 ID +zzC9fEl0 全身の毛を刈ったら面白いだろうな 696 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 15 33 38.36 ID 9qb+fUPA0 695 とれない粘性物を塗る そのままでいるか自分で刈るかの二択 バリカンの歯はぼろぼろで肉に食い込むようなやつがいいな 705 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 16 40 55.23 ID 9qb+fUPA0 保 よくある尋問パタン 尋問>一気に扱いをよくする>尋問に引きずり戻す 706 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 16 42 50.42 ID 43dUwY5N0 705 ということでここで 29を押してみる 707 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 16 50 24.93 ID 9qb+fUPA0 ふむ 満足行くまでお風呂に入れてあげる>タール散布>自分で刈るかどうか選択 おk 708 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 16 53 31.51 ID 9qb+fUPA0 某ルドビゴ法に触発されて 催淫性+催暗示性の薬品を与えて録画しておいた今までのプレイを見せつける おk 713 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 17 23 21.48 ID 9qb+fUPA0 708 ルドヴィコ療法だった 原典では苦痛と暗示をかける薬品を(ルドヴィコ液、なおはじめはビタミン剤と偽って)投与。 暴力映像を見せ続け、暴力=苦痛という暗示をかける洗脳。 これをエロ方向に寄せて… カカオの含有成分 テオブロミン 自律神経を調節して、精神をリラックスさせ、記憶力、集中力作用がある。血糖値降下作用、利尿作用もある。 チョコレートドリンクを与える>好きなだけ飲んでいいんよ>放尿強要 おk 715 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 17 36 33.99 ID 9qb+fUPA0 保 放尿を強要する前に尿カテ バルーンで止める 淫語も強要 尿道に電極 後ろからも電極 強制射精 おk 716 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 17 45 39.49 ID 9qb+fUPA0 乳首にピアス 耳に識別タグ おにんにんに蝋を垂らす アナルパール一気に引き抜き …調教ではなく露骨に拷問か 718 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 17 55 21.27 ID 9qb+fUPA0 獣なんだから乳首は胸から腹に8個あると考えるとピアスも楽しいかもしれない 値札をぶら下げてみたり 保 上げないと保守にならないとかあったりする? 719 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 18 05 24.99 ID 9qb+fUPA0 脇の下や肉球、内股、首筋、耳の後ろなどの性感を開発 全身性器に 挿入 中で放尿 くそみそ 会陰責め、お前は触らなくても射精するだらしない狗だと罵る 妄言を吐くことくらいしかできない 保 720 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 18 13 03.49 ID g/raEthM0 誰だルカリオ毛刈りとかいったのは あのもふもふなのがかわいいんじゃないか 余談、ローブの男の一人称を「僕」にしようとしたら頭の中で遊佐が話し始めたうえに 口悪いやつまで関で喋りだしたからやめた 721 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 18 14 45.56 ID 9qb+fUPA0 720 個人的にはつるつるに「剃る」のではなく全身ざんばらに「刈る」もんだと思てたよ 妄言が尽きますた 後を頼む 722 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 18 15 28.60 ID aNV0q4rY0 とりあえず放尿と脱糞はいいものだ 727 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 19 06 12.68 ID Q5yPDa3R0 プライドを折るってさ 強いやつにやられるより 圧倒的に弱いやつにやられるほうが来るよね コラッタあたりにやられるとか 731 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 19 31 21.21 ID rHQuabBEO コラッタがルカリオの毛を噛みちぎるのか 736 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/08/10(金) 20 10 55.09 ID AjDgJqgI0 ルカリオの両手を後ろ手に縛り、あそこを刺激。 絶頂まで刺激をし、発射寸前で寸止めをする。 解放されたのだが、物足りないような物欲しそうな感じで見るルカリオ。 「なんだ? 最後までして欲しいのか?」 ルカ「ち、違う! そんなわけない・・・」 「ほぉ? でも体のほうは正直だぜ」 ルカ「や、やめろ! 触るな!」 刺激を加える→寸前で止める→刺激→寸止め→刺(ry リピート ルカ「た・・・のむ。ぃ・・・・くれ」 「あぁ?聞こえねぇなぁ」 ルカ「お、お願いだ! はやく逝かせてくれ!」 「いいぜ。両手を自由にしてやるから自分でやりな!」 屈辱と快楽に挟まれながら手淫をするルカリオ。 そして発射。 こんな展開をきぼんぬ保守
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1 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 21 23 29.58 ID b545xSdA0 【 十一日目です 】 10 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 21 40 30.29 ID b545xSdA0 【 気絶中のルギアに何をしよう? 15 】 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22 01 33.33 ID 0NH/QsHZ0 お口でご奉仕 16 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22 05 25.17 ID b545xSdA0 15 把握しました。 【 でも、誰を? 20】 【ダークルギア】 【他のポケモン 一匹~大勢】 【人間 一人~大勢】 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22 33 00.69 ID 0NH/QsHZ0 輪姦並みのポケモン多数 21 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22 34 35.67 ID b545xSdA0 20 把握しました。 25 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22 47 49.19 ID b545xSdA0 ルギアは少し意識を取り戻した。 仰向けに縛り付けられ、手足が冷たい。そして、やたらと腹が張る。 頭を上げてみると、自分の青い腹はまだいつもよりずいぶんと膨らんで見えた。 なぜか、と考えて前日のことを思い出す。 尻尾の付け根には、まだ違和感があった。 太いホースがタテワレに差し込まれたままになっている。 ルギアは声を出した。 「誰か…いないか」 すぐに人間の声が返ってきた。 『気がついたか?腹の具合はどうよ』 ルギアは目を閉じ、呟くようにいった。 「腹が…苦しい。ホースを取ってくれ…」 26 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22 55 54.48 ID b545xSdA0 人間の答えは以前と同じものだった。 『それじゃ、かわりに何かしてもらおうか』 「…わかった。何でも…する」 ルギアはこう言うより他無かった。例え拒否しても無駄なら従うしかない。 それを理解し始めていた。 『よく言ったよく言った』 満足そうな声がする。 『それじゃ、またポケモン達の相手してくれや』 部屋の一角が開き、いろいろなポケモン達が入ってきた。 二足の者も、四足の者も、怪獣型のものも動物型のものも… 28 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23 01 58.86 ID b545xSdA0 自分をぐるりと取り囲んだポケモン達をみて、ルギアは不安そうな声をあげる。 「何を、させようと言うんだ?」 諦めてはいるはずなのに、声が震えた。 人間からの返事はこうだった。 『こいつら全員ちょっと溜まっててなぁ。お前が相手してやるんだよ。 尻の穴はふさがってるだろ?口でしゃぶってやりな』 人間の声と共に、ポケモンたちはめいめいの男性器を露わにする。 ルギアはなすすべも無く、彼らが近寄ってくるのを見ていた。 30 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23 14 43.42 ID b545xSdA0 バンギラスがルギアの頭を抱え上げ、目の前のボスゴドラの股間にこすり付けさせる。 ボスゴドラの肉竿がたちまち固くなるのを、ルギアは頬と鼻面で感じていた。 ボスゴドラはルギアの頭を受け取り、彼の口先に自らの棒を押し付けた。 「んっ、む…」 口を閉じて抵抗したが、下あごを押さえつけられて無理矢理に咥えさせられた。 暖かく柔らかいルギアの舌の上を、ボスゴドラのゴツゴツした肉棒が動く。 ルギアはなんとか舌を避けさせようとするが、その動きに合わせて腰を突きこんでくる。 ややあって、ボスゴドラはビクリと腰を震わせた。 ルギアの舌に苦い粘液がぶちまけられた。 彼はその感触に驚き、舌を喉の方に引っ込める。 だが、飲み込みも吐き出しもしないうちに、次のポケモンがルギアの前に立った。 33 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23 24 35.60 ID b545xSdA0 ボスゴドラの精液でぬめるルギアの口の中に、今度はカイリューが肉棒をつき込んだ。 カイリューの次はリザードン。リザードンの次はギャロップ。 ギャロップの次はバクフーン。バクフーンの次はオーダイル。 オーダイルの次は… 次から次とポケモンは交代し、ルギアの口の中はどんどんと精液で満たされていく。 「う、うあ…がぼっ…」 舌が精液の海で泳ぎ、飲み込まないうちに注ぎ込まれて息が詰まる。 『しっかり飲めよ~。飲まないと精液で溺れちまうぞ』 人間の声も、彼の耳に入ったかどうか。 ルギアは口中を満たすそれを外にこぼし出そうとした。 その時。 先ほどのバンギラスがルギアの頭をかかえ、口をしっかりと閉じさせる。 ルギアはたまらず、今まで出されたもの全てを喉の奥へと流し込んだ… 34 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23 29 43.18 ID b545xSdA0 もうルギアは抵抗しなかった。 突き出されたモノを咥え、自分から頭を上下させて射精をうながす。 ポケモンたちは自分のタイミングで欲望をルギアの口の中に吐き出し、 順番を待つポケモンと交代する。 そしてルギアは、出されたものを全てすすって飲み込んだ。 ややあって、肛門からホースが取り除かれる。 そこから流れ出たのは、はたして注入されたものだったのか、飲み込んだものだったのか… 【 シーン終わり 】 35 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23 30 10.79 ID b545xSdA0 【自由行動安価 40】 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23 45 44.82 ID 0NH/QsHZ0 ルギアの棒を手で扱いてみる 41 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23 49 46.99 ID b545xSdA0 40 把握しました 42 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23 52 13.45 ID b545xSdA0 人が少ないので、KEJnZ/XA0さんもドゾー… 43 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23 52 29.47 ID b545xSdA0 組み合わせてみます。 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00 01 59.25 ID HzgLp2/40 42 それじゃお言葉に甘えさせて頂いて、 尻だけで逝くまでポケモンor機械に犯して欲しい 46 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00 04 17.04 ID fbzLJM/10 『お~い、生きてるかぁ?』 人間がルギアに声をかける。 ルギアは黙ったまま。 『返事しろよ、コラ』 しかし声がしない。 部屋に入ってみると、ルギアは白目を剥いていた。 47 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00 19 47.87 ID fbzLJM/10 『また気絶しちまったのかぁ?』 そういいながら、ルギアの股間に近寄ると、無造作にタテワレに手を突っ込んだ。 肉棒の出てくるあたりを探り、それを掴んで外へと引っ張り出す。 ニュルッ、ズルリと出てきたそれは、股間で力なく垂れ下がっていた。 『まぁいいや、それなら目を覚まさせるまでだ』 人間は部屋から出て行き、機械を手に戻ってきた。 削岩機のような形をしているが、先端部分は金属ではなく樹脂で出来ている。 形はまさしく男性器を模していた。 それをルギアの肛門に押し当て、スイッチを入れる。 グォォォン!!ガガガガガッ! 機械はうなりをあげ、ルギアの穴を突き上げた。 49 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00 26 47.73 ID fbzLJM/10 「ああっ!アアアガァッ!」 たちまちルギアは飛び起きる。 何が起こったのか理解できずに、目を大きく見開いた。 人間は機械を止め、ルギアに声をかけた。 『気がついたかぁ?ポケモンたちのをいっぱい飲んで腹一杯だろ。ちょっと出してやるよ』 「いや…やめてくれ…」 『遠慮すんなって。お前のチンポはほれ、このとおり』 人間はルギアの肉竿を手に取った。 直腸への刺激のせいか、それは血を張らせ天を突いていた。 人間はそれをゆっくりと扱き始める。 ルギアは知らず知らずのうちに息を荒げていた。 50 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00 31 38.60 ID fbzLJM/10 人間が肉棒を擦るたびに、先端から透明な液が溢れてくる。 その液が潤滑液の役目をして、さらに次の快感を産む。 ルギアは腰を突き上げようとした。 『おっと』 人間は手を離した。 ルギアの肉竿はプルンと天を向き、フルフルと震える。 腰が降りたのを見てから、人間は再び肉竿を手に取り猛烈に扱き上げる。 「ううっ!ううっ!」 ルギアがうめき、脚の間に力を込めると、また人間は手を離してしまった。 51 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00 42 24.68 ID fbzLJM/10 「どうして…途中で…」 『さっき「やめてくれ」とか言ってなかったか?』 この言葉にルギアは声を詰まらせる。 まさか、自分から「イカせてくれ」とは言えなかった。 言った瞬間、自分はルギアでは無い、何かに堕ちてしまうんじゃないかと思っていた。 しかし、もう一度人間がルギアの肉棒を扱き始めたとき、その思いは擦れ千切れてしまった。 「だっ、ダメだっ…!」 『何がダメなんだぁ?やっぱやめようか?』 「い、いや…続けて…」 人間はニヤリとした。 『何を続ければいいんだ?』 「私の…、…を…」 『聞こえねぇよっ』 「私のっ、…うあぁ…、私の、チンポを、擦り続けてくれっ!くださいっ!」 52 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00 51 51.52 ID fbzLJM/10 人間はさらに追い討ちをかける。 『擦ってどうして欲しいかも言わないと、できねぇなぁ~』 ルギアにもう迷いは無かった。 一息に声を上げる。 「私のチンポを擦ってっ、精液を出させてくださいっ!」 『よく言えたな。しかしな、もうお前は「私の」なんて言える立場じゃねぇんだよ。 他のポケモンや人間の肉便器として生きるんだからよぉ』 人間は機械をまたルギアの肛門に当てた。 『イカしてやるよ。でもな、やり方はお前がどうこう言えないんだ。俺らが決めるんだぜ』 ぐぉんっ、と機械が震えた。 53 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 01 00 16.18 ID fbzLJM/10 ルギアは直腸を機械で抉られ続け、全身を震わせた。 肉竿は擦られてもいないのに、先走りを数度噴き上げた。 腰を突き上げ、翼手を握る。 『さっさと尻でイケよ。でないと、すりきれちまうぜぇ?』 この言葉を待っていたかのように、 「ふあっ!あがぁぁ!」 どくっっ!どひゅっ、どひゅっ! ついに精液が噴き出した。 粘度の高い白い液体がルギアの腹をまた汚していく。 人間はそれを見ると、満足したのか監視部屋へと戻っていった。 54 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 01 00 32.23 ID fbzLJM/10 【 シーン終わり 】 55 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 01 02 26.69 ID fbzLJM/10 今日はこのへんで~ おやすみなさい。遅筆ですんません。 1 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 21 42 08.28 ID ZMSS+fS60 【 十二日目です 】 19 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 22 30 04.09 ID ZMSS+fS60 仰向けに固定されたまま眠っているルギアのもとに、人間が近づいていく。 ルギアは疲労が溜まっているせいかそれに気づかない。 人間はルギアの脚の間まで行き、脇に抱えていたバットほどの樹脂製の棒を彼の尻尾の 付け根に押し当てた。 ルギアはそれでも目覚めない。 樹脂製の棒が、ゆっくりゆっくりとタテワレに押し込まれていく。 先端が肛門を少し広げ、徐々に腸内へと入っていく。 驚いたことに、それでもルギアは目を覚まさなかった。 20 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 22 37 11.31 ID ZMSS+fS60 『よっぽどよくオネンネしてやがるんだなぁ。それじゃ、これならどうかな』 人間は呟くと、棒の先端のスイッチをONにした。 棒がかすかにブブブッとうなり、うねるような動きをはじめる。 ルギアはかすかにうめき声を上げた。 『お~い、いい加減に目ぇ覚ませよ』 しかし、ルギアはその声には反応しなかった。 その代わり、別の所が反応を返した。 タテワレを広げ、その中からルギアのペニスが顔を出したのだ。 バイブがうねるたびに徐々に大きさを増し、張りを強めていく。 21 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 22 46 50.61 ID ZMSS+fS60 『寝たまま感じてるのかよ。呆れたヤツだなぁ・・・』 ルギアは小さく「うっ・・うっ・・」と声をあげ、足の指をヒクヒク動かしている。 『エロい夢でも見てるんじゃね~か?』 別の人間が声をかけた。 『このままにしてみようぜ。夢精とかするかもしれねぇじゃん』 『そうだな、それ面白れぇかもしれん』 人間はルギアが気づかないようにバイブをさらに奥へと押し込み始めた。 ヒクつく肛門がうごめく棒を少しずつ飲み込んでいく。 50cmも入れたところで、いったん挿入を止めた。 ルギアの肉棒は硬く張り、徐々に透明な液を滲ませてきた。 22 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23 00 36.35 ID ZMSS+fS60 バイブの振動が徐々に強められていく。 ルギアは目覚めないまま息を荒げ、尾を震わせた。 と、 いきなり肉棒が震え、白く濁った液が溢れてきた。 噴き出すほどの勢いも無いそれは、勃ったままの棒を伝い根元へと流れていく。 23 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23 02 22.66 ID ZMSS+fS60 『うは、これでも起きねぇのかよ。そんなら・・・』 心底面白そうに人間は言った。 そして、ルギアが目覚めないのをいいことに、さらに道具を追加し始めた。 細かく震えるペニスにぐるりとバイブをくくりつける。 先端の孔の周囲にはローターを貼り付け、同時に振動するように細工した。 肛門に入れられたものも、数本用意される。 24 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23 08 23.25 ID ZMSS+fS60 『さぁ、お目覚めの時間だぜっ!』 人間は全てのバイブのスイッチを入れた。 途端に肉棒が猛烈にゆすぶられる。 肛門にも2本ほどねじ込み、振動を最大にする。 ルギアはたちまち飛び起きた。 訳もわからず目を白黒させ、股間からの強烈な刺激に首を反らせる。 「なっ、なんだっ!?なんっ・・・うがぁっ!!」 肉棒が跳ね、精液を高く噴き上げる。 それでもバイブの振動は止められない。 何度も叫び声を上げ、腰を高く突き上げた。 25 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23 14 31.73 ID ZMSS+fS60 「お願いだ!止めて、止めてくれえっ!」 『ここまでされて目ぇ覚まさないほうが悪いんじゃん』 『そ~そ~。寝ながらイってたのに今更止めろもないよなぁ』 「そんなっ、うあ、あヒィッ!」 またも粘液の射出が天を射る。ルギアの腹がまた白く染まっていく。 結局、ルギアはもう一度意識を失うまで絶頂へと導かれ続けていた。 26 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23 15 33.47 ID ZMSS+fS60 【 シーン終わり 】 【 次安価 30 】 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/17(土) 23 31 21.45 ID Wsz7YOwC0 ダークルギア登場 32 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23 36 47.39 ID ZMSS+fS60 30 把握しました。 が すいません。 次回の宿題にさせてください。 理由は聞かないで。 おやすみなさい。
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/25.html
ひそかにこのページを応援してるルギア愛好家です。くれぐれも閉鎖などなさらずに。。。 - 通りすがり 2008-06-20 23 10 37 ルギア調教続編楽しみにしてますよ~ 自分もルギア好きなのでw - ななし 2008-07-21 23 05 59 こことは別の場所にある、某ポケエロwikiをはじめとする、いろいろなwikiが - 緊急事態! 2008-08-10 17 27 38 失礼しました。いろいろなwikiが削除されているようです。このままではここも危ないと判断したので、各自バックアップを取ることをお勧めします。 - 名無しさん 2008-08-10 17 29 48 ルギア調教はもうか書かれないのかな、悲しい(´・ω・`) - 名無しさん 2008-09-12 22 30 30 続き期待しています - 名無しさん 2008-10-13 11 40 31 ルギアが気合入ってんなw - 名無しさん 2008-12-17 14 48 58 閉鎖希望の反対をお願いします。 - X 2008-12-25 13 15 09 まだまだこのwikiには希望がある! - 名無しさん 2009-01-14 23 57 24 肉竿を同じ形をしたモノが、棒の両側についている これって何? - 名無しさん 2009-03-01 11 13 32 密かに応援しております - バッドエンド愛好家 2009-04-17 20 25 26 アブソルが来ることを願っています。 - 名無しさん 2009-05-28 23 58 45 公開希望の反対おねがいします。 - X 2009-05-31 07 44 28 もう調教じゃない。唯の拷問でしかない。 - 名無しさん 2009-06-18 07 32 34 安価だしそこは仕方ないんじゃないかな - 名無しさん 2009-06-18 16 36 11 愛がほしい - 名無しさん 2009-06-20 16 23 22 作者がグロスカ無しで進めるか、住人が自重するしかないんじゃないかな - 名無しさん 2009-06-20 21 16 59 最近のはひどすぎる、もうポケモン調教じゃなくてポケモン拷問に変えたら? - 名無しさん 2009-06-21 02 22 26 だったら安価とればいいと思うの - 名無しさん 2009-06-21 10 59 35 ほかの調教レポートもうpしてくれ - 名無しさん 2009-06-27 17 38 28 リザードンとかコラッタとかギャロップの奴ってここに載せても良いのかな - 名無しさん 2009-07-01 01 35 56 閉鎖しないで下さい!次回作期待してま~す☆ - 名無しさん 2009-07-01 13 23 59 閉鎖しないで下さい!次回作期待してま~す☆ - 7氏 2009-07-01 13 24 44 すいません!二つ入れてしまった(汗 - 7氏 2009-07-01 13 25 44 リザードンとかコラッタのがあるんだったら乗せてほしいかも - 名無しさん 2009-07-02 17 35 42 個人的には、載せてほしいなと…。思いますです。 - 7氏 2009-07-03 23 12 44 バクフーンのは作者の書き込んだログを持ってるが……いかんせん電話なもので - 名無しさん 2009-07-05 19 46 25 小説を直接書いて欲しい - 名無しさん 2009-07-07 16 33 50 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです^^って書いてありますが?ダメなんですかね載せるのは? - 7氏 2009-07-07 23 58 00 リザードンとかの小説は、どこにあるのですか?よかったら教えて下さい - 7氏 2009-07-08 00 05 42 殺ポケは拷問とかグロでしょw調教とかバカかってwww - cc 2009-08-17 20 12 12 板に活気が戻って(?)来ましたね、はい 良いことです。 - エフエフ 2009-08-31 00 31 08 できればメニューの見出しに調教だけか拷問・殺しありか書いてほしいねえ 勝手にやってもいい? - 名無しさん 2009-10-10 14 52 27 ルカリオまたはリオル〔♀グロなし〕の調教欲しい。 - 名無しさん 2009-10-11 22 36 25 ルギア調教(なりきり7)はまだかー - 茶 2009-11-05 01 53 43 ルギア調教ー早くかいてほしーたんこぶ - 茶 2009-11-12 05 11 35 なんか避難所が繋がらない・・・・ - 名無しさん 2009-11-17 23 44 55 確かに… - 名無しさん 2009-11-17 23 59 33 新スレ立ったので更新。変なとこあるかも… - 名無しさん 2009-11-21 20 10 03 ちなみにコラッタ・ギャロップ・リザードンの調教は保存できずなので未制作です。申し訳ない - 名無しさん 2009-11-21 20 11 01 ↑のをdatファイルで配信してくださった方がいたので更新。疲れたorz - 名無しさん 2009-11-22 01 46 01 ↑無責任で上げただけ放置してごめんなさい\(^o^)/ - 名無しさん 2009-11-25 22 50 38 エンペルト調教とか出ないかな - 名無しさん 2010-01-21 21 22 44 何かスレに書き込めないのでここで。リアル忙しくって中々手が出せずにいました。今週中にはできれば書きたい・・・。 - 安価2スレ185 2010-01-31 23 23 44 ライコウ調教書いて欲しいたんこぶー - 茶 2010-03-08 17 41 16 ゾロアーク大好きぃ - 名無しさん 2010-03-15 22 19 56 なんかまた本スレに繋がらないな - 名無しさん 2010-03-17 23 19 55 パ-ソクは死んだし運営もやる気が無いらしい - 名無しさん 2010-03-19 07 28 54 初めまして。neo850と申します。ラグラージ調教を書いてほしいです。 - neo850 2010-05-04 21 08 18 ガブリアスを - 名無しさん 2010-05-22 11 16 54 ディアルガをお願いします - 名無しさん 2010-06-27 18 16 46 ここ、潰れちゃうのかな(・ω・`)m - 名無しさん 2010-06-29 12 45 06 やーね - 名無しさん 2010-07-04 22 43 55 リオル調教を - 名無しさん 2010-07-08 20 05 28 アルセウス調教を - 名無しさん 2010-07-10 00 02 50 幼いブイゼルをエロエロに - 名無しさん 2010-08-12 01 38 54 ハッサムできるんですか - 名無しさん 2010-09-05 19 13 53 ディアルガ調教見てみたいです - 名無しさん 2010-09-26 21 23 13 スレに繋がらないな - 名無しさん 2010-10-18 21 21 51 やっぱし? 俺だけじゃなかったんだな - 名無しさん 2010-10-19 15 22 38 ディアルガのエロ小説見たこと無いのは俺だけ?? - 名無しさん 2010-11-24 00 57 39 みんなそうなのかな? - 名無しさん 2010-10-19 19 13 00 プライドの高いザングース♀をハブネーク♂に犯させて調教(言葉攻めあり)。後日2匹の交尾ショーを見せる。というのはどうでしょうか? - 名無しさん 2010-11-05 21 52 46 ルカリオを鞭打ち 木馬乗せ - 名無しさん 2010-11-20 20 03 51 ゾロアーク(雄)を調教を??? - 名無しさん 2010-11-21 23 09 47 ↑↑↑↑↑自分も無い、誰か作ってくれないだろうか… - 名無しさん 2010-11-26 22 51 17 ルカリオを調教して - 名無しさん 2010-11-29 20 13 43 ルカリオの目隠しプレイ……ハァハァ……。 - 名無しさん 2010-12-09 00 11 39 不屈の心の限界を知る - 名無しさん 2010-12-10 16 49 53 ゾロアークをエロエロにしてルカリオと - 名無しさん 2010-12-13 22 33 12 ゾロアークでルカリオを調教 - 名無しさん 2010-12-14 20 37 19 プライド高いアバゴーラ♂を言葉攻めしながら調教を見てみたいです - 名無しさん 2010-12-19 22 55 32 ミュウツーにルカリオが調教されるのが欲しい - 名無しさん 2010-12-20 19 20 11 ダークライがプライドの高いアルセウス(雌)を調教するのが欲しいです。 - woka0807 2011-01-07 02 19 40 ライコウ♂を! - 名無しさん 2011-02-11 02 33 56 ルカリオがほしい - 名無しさん 2011-02-27 11 10 02 ジャローダ可愛いよ、ジャローダ - 名無しさん 2011-03-02 01 13 27 出会えて良かったこのサイト。エンブオーの調教みてみたい - 名無しさん 2011-03-23 02 25 52 過疎ってきたね… - 名無しさん 2011-03-23 22 39 34 リオルが♀を - 名無しさん 2011-03-24 21 04 33 ダークライがディアルガ♀・パルキア♀を - 名無しさん 2011-03-25 00 24 06 ふたなりミュウツー調教見てみたい。 - 名無しさん 2011-04-03 19 28 30 エンペルトを集団レイプとか出たらサイコーなんだけど・・・ - 名無しさん 2011-04-06 15 55 18 エンペルトを侮辱したい - 名無しさん 2011-04-09 10 37 18 やんちゃな子供ポチエナ♂を性奴隷に調教 - 名無しさん 2011-05-23 23 46 08 オノノクス♀を調教がみたい(おもに後ろの穴) - 名無しさん 2011-05-24 23 32 39 なりきりルギア調教の続きマダー? - 名無しさん 2011-06-12 02 01 01 俺も気になる… - 名無しさん 2011-08-24 23 45 03 巨根のドダイトスが凌辱されるろか・・・ - 名無しさん 2011-06-14 22 23 07 やっぱりご希望に答えてくれる奴がいい - ユウ 2011-09-11 15 34 13 もう過疎ってきたか… - 名無しさん 2011-06-21 00 04 55 プルリル虐待してください - ポケモン虐待賛成 2011-06-30 22 56 39 オーダイル - 名無しさん 2011-07-04 17 17 18 オーダイル受けの調教希望 - 名無しさん 2011-07-04 17 17 41 ゼクロム調教を…… - p 2011-07-06 16 07 34 プルリル調教(♂)希望 - omoro- 2011-07-09 22 00 06 ピカチュウを肥満化していきチンコも大きくなっていきそのあと性的ことやるのみてみたい - 名無しさん 2011-07-18 20 02 22 それでその後に解放してあげてその後にオナニーしてる後ろからまたSEXする感じで - 名無しさん 2011-07-19 14 35 40 お - l 2011-07-29 23 06 04 く - 名無しさん 2011-07-31 12 28 35 ケモナー御用達!な、ザングースがまだ無い・・・!?ぜひ調教を・・・ - 名無しさん 2011-08-03 05 34 11 そうそう、やっぱりカワイイ系のポケモンのほうがそそる・・・!ミミロップ、チラーミィ、チラチーノ、エモンガ、タブンネ・・・ほかには? - 名無しさん 2011-08-03 05 38 59 あっでも、暴力での陵辱は正直頂けないかと思う・・・ - 名無しさん 2011-08-03 06 15 27 過疎だな - 名無しさん 2011-09-13 19 41 09 ウパーの調教を…! - 名無しさん 2011-11-10 18 54 54 ミミロップ♀ぷりーず! - 名無しさん 2011-11-15 01 31 03 グラードンとレックウザ、犯ってくれ - 物好き 2011-11-28 17 13 22 なんで入れなくなった?、スレ消えたの? - 名無しさん 2012-01-05 11 42 44 過疎ってるからもうちょい小説バンバン上げて欲しい、部外者が申し訳ないけど - 名無しさん 2012-01-08 20 08 40 デオキシス調教してください! - 名無しさん 2012-03-07 17 10 29 エンペルト調教続きマダー? - 名無しクン 2012-03-30 17 59 49 ゴンベやヌオーみたいな可愛いポケモンは快楽で調教、サイドンやエレブーみたいなゴツい系は拷問で屈服させたい - 名無しさん 2012-04-27 06 00 31 まずは未完成をどうにか - 名無しさん 2012-07-21 11 27 20 まあここは落ち着いてドレディアがくるまで待とうか - 名無しさん 2012-07-26 23 37 30 何故? - 名無しさん 2012-08-10 22 10 06 未完成で悪いね、急ぐよ - 名無しさん 2012-07-28 00 02 56 おまいら何こんなサイト見てんだ!・・・ふぅ・・・ - 名無しさん 2012-07-30 19 21 22 ↑そこに、エロスがあるからw - 名前なんて無い 2012-09-11 17 22 54 bwのポケモン調教もっと増えてほしい - 名無しさん 2012-11-12 02 20 56 大変面白かったです。作品がふえるのを心待ちしております。 - 名無しさん 2012-12-04 22 12 08 ピカチュウを調教してほしい!!! - goddess maria 2012-12-30 23 31 07 どうやら本スレが落ちた模様 - 名無しさん 2013-01-17 10 36 59 スカタンク♀、ミルタンク、ミュウツー♀のどれかを希望。穴を全てガバガバにして、腸も子宮も卵巣も飛び出した状態にして直接受精させたりチンカス染み込ませたりしてほしい - 名無しさん 2013-01-25 12 52 17 今やってるカビゴンのやつはここにあわない気がする、ホントマジであれの作者さんには申し訳ないけど - 名無しさん 2013-02-18 22 56 17 な、なんか3スレ目に入れなくなってるお!(◎Д◎) - 名無しさん 2013-03-14 15 01 04 イベルタル♀の調教お願いします - 名無しさん 2013-10-14 17 09 36 ↑どういうことだってばよ? - 名無しさん 2013-03-14 22 49 04 キリキザン調教お願いします! - 名無しさん 2013-03-20 23 52 59 割りとどうでもいいけど調教というかただの強姦もいくつかあるな 物によっては最後○しちゃってるし - 名無しさん 2013-06-19 00 53 02 3スレ目埋められてるな 次スレ立てたほうがいいのか - 名無しさん 2013-06-20 23 19 54 規制されてない方次スレお願いします、再開しようとしてる方もいるようですし - 名無しさん 2013-06-20 23 26 07 ポケモン安価調教次スレttp //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371805918/ - 名無しさん 2013-06-21 18 15 42 鋼タイプのポケモンを肉便器にしてほしいです 無理ならほかのタイプでおkです - 名無しさん 2013-06-28 18 48 06 リーフィア♂、ゾロアーク♂希望です - 名無しさん 2013-07-26 16 54 28 イベルタル♀の調教お願いします - 名無しさん 2013-10-14 17 11 01 ルカリオ♂の調教SSおにゃーしゃーす - 名無しさん 2013-11-02 18 09 23 ↑ミス、グラエナ♂ - 名無しさん 2013-11-02 18 13 51 ミュウツーのその後や味ヒがいします - 名無しさん 2014-06-15 17 10 42 ホルード♀希望です - 名無しさん 2013-12-04 15 46 05 希望するより自分で書こうぜ、本スレ行ってさ - 名無しさん 2013-12-18 17 06 06 安価最優先スレじゃ書けないだろ - 名無しさん 2013-12-22 11 53 16 ゲッコウガ♀をお願いします。 - 名無しさん 2014-01-21 00 50 57 ドラゴンタイプ お願いします - 名無しさん 2014-02-16 03 51 40 聖剣士の誰かで。♀でお願いします。 - レイゼイ 2014-02-19 13 47 45 現行スレ入られへんのですが - 名無しさん 2014-02-23 22 45 45 スレに入れないのですが、何かあったのでしょうか - 名無しさん 2014-02-28 14 28 25 レシラム調教をもっとキボンヌです - 名無しさん 2014-04-26 15 05 42 ブリガロン♂が見てみたいです - 名無しさん 2014-07-21 12 04 01 伝説系が好きです - 名無しさん 2014-09-20 08 34 32 俺も小説を書ける力があればなー - 名無しさん 2014-10-23 15 30 58 ごついのが犯されるのが見たい - 名無しさん 2014-11-24 21 55 27 更新ないと広告が出るけど コメントでも消せる? - 名無しさん 2015-01-30 16 33 39 タブンネオナホほしいです - 名無しさん 2015-02-19 18 29 39 ガルーラ - 名無し 2015-02-22 22 59 12 ガルーラ 胸と股を犯されるのをお願いします - 名無し 2015-02-22 23 01 20 ガルーラ 巨乳と股をとことん犯され狂うのをお願いします - 名無し 2015-02-22 23 02 44 f - f 2016-01-05 17 23 32 ミュウツー♀肉体改造恥垢漬け快楽堕ちほしい - 名無しさん 2015-04-24 09 53 57 ゲッコウガ♂が同族であり友達でもあるやつに突然虐待されるの下さい - もんじゃ 2015-05-05 18 00 06 イベルタル(♂)が他の伝説ポケモンに調教されるのが見たいです - 名無しさん 2015-08-19 17 14 05 最近このwik見つけました 18です ケモナーだと言うことを家族に隠しています。イベルタルたん欲しい 愛系ss も欲しいけどスレ閉鎖されてんだナー 新規スレたてたいのだがやり方わからん - モアモア 2017-04-21 23 20 19 イベルタル♀薬漬け孕ませ希望 - 名無しさん 2015-12-26 08 57 02 現行スレはもう閉鎖しているようだ… - 名無しさん 2015-12-30 07 40 45 過去スレ行きしてるな……。 - 名無しさん 2015-12-30 15 15 54 ミュウツー肉オナホ化 - 名無しさん 2016-01-29 09 32 15 ライチュウ♂ 触手で玉を卵巣、尿道を膣と子宮に改造 - 名無しさん 2016-05-07 22 41 25 ミュウツーやグラードンといった大型伝説ポケの巨マンに改造した小型ポケの巨チンをぶち込みゲル状ザーメンを注ぎ込み孕ませるの希望 - 名無しさん 2016-05-31 10 24 38 イベルタル雌に産卵する喜びを - 名無しさん 2016-11-24 00 13 25 スレ復活させてくれないかなぁ - 名無しさん 2017-03-16 04 32 31 自分で立てればええんやで 人がいるかは知らんが - 名無しさん 2017-04-01 22 36 32 どのように立てたらいいかわからん - 名無しさん 2017-04-21 23 21 42 最近このwiki見つけましたモアモアです - モアモア 2017-04-21 23 22 24 多分18やから ss書けるっちゃー書けます。イベルたん欲しい けど愛系がいいなー - モアモア 2017-04-21 23 25 06 縺ゥ縺ョ繧医≧縺ォ霈峨○繧九°遏・繧翫◆縺?沁オ - モアモア 2017-04-21 23 26 05 どのように載せるか知りたい - モアモア 2017-04-21 23 26 45 このウィキの管理人がまだやってるか微妙だからなあ・・・ - 名無しさん 2017-04-29 18 10 53 じゃあ自分が管理人としてやることはできるんですか? - モアモア 2017-05-21 21 25 55 @wikiアカウント譲渡希望を出すか新しく別のウィキを作ればね - 名無しさん 2017-05-24 20 32 47 今から皆さんでやり直す?のはどうでしょう?- ただのrugia好き 2020-03-04 01:10:24 生存報告…かな? - 名無しさん (2020-04-09 22 51 32) おもしろそう - 名無しさん (2020-04-09 22 52 16) ネイティオ調教続きはよ - 名無しさん (2020-04-09 22 53 14 ) そうです。まだ見ている人が居ると言うこととまた、活気?を戻したいのでコメントをさしていただきました。それと殺ポケはちょっとどうかなと思うのですがどうですかね?あとこのまま待っていても新しく書かれないのではないでしょうか?それなら私でよければ書こうかなと思っているんですけど(笑)p,sコロナに十分お気を付けて。- ただのrugia好き (2020-04-11 03 43 45) ぜひ書いてください!殺ポケは私もちょっとにがてですが、 - 名無しさん (2020-04-11 12 20 29) ネイティオ調教 - 名無しさん (2020-04-11 12 20 42) 執筆待ってます! - 名無しさん (2020-04-11 12 21 59) 分かりました!私でよければ!ちょっと時間かかるかもしれませんが。あと意見、リクエスト(調教の内容、性格、バットエンドorハッピーエンド、生かすか生かさないかの判断、愛系かガッツリ調教・・・ry)とかは私が書いたネイティオ調教の一番下に書いて頂ければ幸いです(今日の夜12時くらいから書き始める予定です)そして私は今ログインが出来ないのでご了承ください。長々と失礼いたしました - ただのrugia好き (2020‐04‐11 13 00:40) ネイティオ調教続ki - 名無しさん (2020-04-11 17 51 28) 性格 いじっぱり (引継ぎ) - 名無しさん (2020-04-11 17 53 33) あとなんか… ストリンダー調教もください - 名無しさん (2020-04-11 17 55 06) 分かりました!ストリンダーの調教内容、ハイorロー、性格、性別、愛系orガッツリ調教 選んでもらえますか? - ただのrugia好き (2020‐04‐11 18:41:32) あと私だけではネタが思いつかないのでネタだしをしてもらってもよろしいでしょうか?ネタがあればここのコメントに書いてく出さるとありがたいです。 - ただのrugia好き (2020‐04‐11 23:04:25) ローのストリンダー ♂ 性格 おくびょう - 名無しさん (2020-04-11 23 10 41) 調教内容 (ざっくりしか書けなくてごめん) ガッツリ系 なんか胸の発電器官とやらがとてつもなくえっちいので、乳首責め(?)は入れてほしいです あと死にポケはあまりすきではないので死なない程度のフルボッコとか - 名無しさん (2020-04-11 23 15 05) すみません、先ほどリクエストはページの一番下に、と言っておられましたが、ページの一番下にコメント?を書く欄 - 名無しさん (2020-04-11 23 19 46) がないっぽいようなので、こちらに書いてもよろしいでしょうか? - 名無しさん (2020-04-11 23 20 54) すいません忘れていました(汗)。許してくださいなんでもしますから(なんでもするとは、言ってない)ただいまリクエスト用のを作りましたのでそちらに書いて頂けると嬉しいです。リクエスト用/リクエスト - ただのrugia好き (2020‐04‐11 23‐25‐42) 性格はいじっぱりあたりでしょうか。調教内容に関しては、スカ、殺ポケとかは見れないっていうくらいじゃないんだけどちょっと苦手かもです。 個人的に入れてほしいのは、sm拘束からの鞭打ち(激しめ) - 名無しさん (2020-04-11 23 40 05) おお、結構激しめですね(笑)分かりました!。 - ただのrugia好き (2020‐04‐11 18:41:32) あと 自然な感じで輪姦要素もちょっぴりいれてほしい 途中で自我崩壊するのはあまり好きではないので、バットエンドだけどギリギリ最後まで生き地獄ー…みたいな。 あとジュナイパーとかほかの鳥ポケを出して欲しい(竿役?的な 性別は一応全員♂で) - 名無しさん (2020-04-11 23 45 28) 了解しました。すいませんがちょっとフロ入ってきますので少々お待ちを。 - ただのrugia好き (2020‐04‐11 23:49:22) 了解ですー - 名無しさん (2020-04-11 23 55 55) あ、そうだ。名無しさんも小説書いてみません?私だけでは足りないところもあるので分担という形でどうでしょう? - ただのrugia好き (2020‐04‐11 23:59:31) ほんとにどうでもいいのですが、これからここにコメント書くときにペンネームのところに名前入れますので以後お見知りおきを - スージィ (2020-04-12 00 04 43) 分かりました。 - ただのrugia好き (2020‐04‐11 00 07 47) そーですねぇ、書いてみたい気はするんですけど、自分の語彙力に自信が持てなくて…でもアイデアはあるんです - スージィ (2020-04-12 00 38 18) あと…自分は、なにしろまだ学生なもんで、毎日深夜とかにリアルタイムで更新とかは難しいかもです…パソコン禁止とかにもなりかねませんし…でもできるだけよく覗きに着たりします! - 名無しさん (2020-04-12 00 41 18) 久しぶりに見に来たらなんか更新されてて嬉しい…… - 名無しさん (2020-04-12 00 44 18) あと1時か2時くらいで寝るときとかに一声かけます - スージィ (2020-04-12 00 45 01) あ、どうも!古参の方ですか? - 名無しさん (2020-04-12 00 45 37)私は最近このサイトを見つけて誰も更新しないので自分で書いてみようと思いかいてみました。sratma (2020-04-12 01:33:57) まあなんかいろいろ盛り上がりそうなので、応援よろしくお願いします! - スージィ (2020-04-12 00 47 10) おおおおこれからよろしくお願いいたします。スージィさん私も昔国語の成績1でしたから大丈夫ですよ(笑)皆さんもどんどん書いてくださいね。sratma (2020-04-12 00 49:42)あ、仲間(現在進行形で国語が苦手)でもできるだけ書いてみるようにします! - スージィ (2020-04-12 00 58 33) とりあえずリクエストとか見てアイデアが湧いたり気が向いたら書こう見たいな感じでいこうと思います - 名無しさん (2020-04-12 10 50 51) 申し訳ないのですが、今日はもう寝るので - スージィ (2020-04-12 00 56 00) 明日また見に来ます! - スージィ (2020-04-12 00 56 27) とりあえずおやすみなさいです - スージィ (2020-04-12 01 00 16) 分かりました。皆さんまだ未完成のものはだれでもいいので書いてくれると嬉しいです。それと私も学生ですよ(笑)sratma (2020-04-12 00 58:27) 一応雑談用の奴作ったんで雑談したい方はどうぞ(笑)。ちなみに私は休日の夜中にしか返信できませんのでご了承ください。(2020‐04‐12 03:19:13) なんかwikiの全ページ表示みたいなところにネタ帳ってありましたよ!なんか参考にできるかも - スージィ (2020-04-12 10 54 44) 返信遅くなり申し訳ございません。そうなんですね知りませんでした。教えて下さりありがとうございます!sratma(2020-04-12 11:30:38) ネイティオ調教ネイティオ調すこし気になった所があったので少し編集させていただきました。邪魔だったら申し訳ございません。 - スージィ (2020-04-12 22 08 36) 文章ミスった(*1) - スージィ (2020-04-12 22 09 15) すいません(汗)またミスったああぁ - スージィ (2020-04-12 22 14 35) 大丈夫ですよ(笑)私なんか常時ミスってるので(笑)私にかまわずどんどん書いて頂けると嬉しいです。sratma(2020-04-12 22:57:10) すいませんストリンダー調教についてのアドバイス、ネタ等あればぜひここに書き込んでください。何でもしますから(なんでもするとは言っていない)sratma(2020-04-12 23:35:44) なんか顔文字打つと下の方に飛ばされるっぽいです 直せませんかねコレ - スージィ (2020-04-13 17 28 19) (´;ω;`)カッコを二重にされているせいかと (*2)簡易編集で確認していたただければわかると思います。sratma あとプロフィール用のスレ作ろうと思うんですけど、どうですかね?sratma(2020‐4‐17 18:50:00)おもしろそうじゃないすか - スージィ (2020-04-17 21 45 21) そうですよね!できました-プロフィールここからいってください。sratma(2020‐4‐17 22:21:08) あと顔文字の奴解決しましたか?sratma(2020‐4‐17 22:47:28)内部リンク?が消せません - スージィ (2020-04-18 22 53 02) すいません。内部リンクとは簡易編集ページの所のものでしょうか?語彙力低くてすいません。( _ )sratma(2020‐4‐18 23:13:58) それとここが容量がいっぱいになって書き込めなくなったら私が、また新しいスレを立てるのでその時はよろしくお願いします。sratma(2020‐4‐19 02:22:23)このウィキあとどんぐらいかけそうですかね? - スージィ (2020-05-01 13 26 46)そうですね。詳しいことは分かりませんが、2008年から使われているのでそろそろ限界だと思います。 - sratma (2020-05-02 22:33:24) 現在インテレオン調教を執筆中です。 - スージィ (2020-05-13 01 14 46) 初投稿なので、至らぬ点もあるかもしれませんが、応援してくださるとありがたいです。 - スージィ (2020-05-13 01 16 07) またまた遅れてしまい申し訳ございません。それはそうと頑張ってください!あと投稿頻度めっちゃ落ちるかもです。すいません。 sratma (2020-05‐16 15:39:27)返信ありがとうございます。なんか学校始まりそうな雰囲気ありそうなので - 名無しさん (2020-05-16 19 07 52) 自分も投稿頻度下がるかもです。定期テストェ.......... - スージィ (2020-05-16 19 08 56) 定期テストって要りますかね?sratma(2020-05-16 22:43:21)実技のテストがゴミすぎる件 - スージィ (2020-05-17 11 27 08) 実技ってありましたっけ? sratma(2020-05-17 14:09:35)中間は実技ないけどやっぱりしんどい。廃止にすればいいのに6月に延期するかもみたいな寝ぼけたことをおっしゃられている学校さん - スージィ (2020-05-17 23 55 46) ところで長文打ちづらくないですかね。変に改行しようとすると文がぶちぶち切れる件 - スージィ (2020-05-17 23 57 14) このままじゃ1学期の期末はどうなるんだ(危機感) - スージィ (2020-05-18 00 04 07) 忙しいあああああああ - スージィ (2020-05-17 23 58 04) ただのrugia好きさん帰ってきてほしい - スージィ (2020-05-18 00 00 54) どうしたんですか?そんなに発狂して - sratma (2020-05-23 07:54:23) 今、学校から追加課題のメールが…… - スージィ (2020-05-23 09 08 50) 課題ほどほどにたまに新しいの書いていきたい - スージィ (2020-05-23 09 09 47) 俺は課題やらなくてもいいゾ(やらないだけ)そうそう、それと6月15日から学校再開らしいですよ。 - sratma (2020-05-23 14:00:23) 誰か上のプロフィールのリンク直しといて… - スージィ (2020-05-25 17 53 56) あ、直りました。大丈夫です。 - スージィ (2020-05-27 12 23 29) 安価取ってみたいけどうまく書ける自信ねぇ… - スージィ (2020-05-27 17 50 01) インテレオン調教の題名のところの(未完)の文字がグレーになりません。どうやったらグレーになるかわかったりします? - スージィ (2020-05-27 17 52 26) グレーですか?すいませんあの、スクショとか貼っていただけるとありがたいです。(https //allabout.co.jp/gm/gc/20843/#0)←カッコ外して貼り付けるといけます(スクショの取り方)使い物にならなくてすいません。 - sratma (2020-05-30 14:19:23)分かりました! -○○(未完)みたいにすればいけます!(多分)簡易編集でみたらわかると思います - sratma (2020-05-31 13:17:46) 番号なしリストってやつですかね - スージィ (2020-05-31 19 13 43) すみません!メンバーとして登録できてないのでタイトルの変更ができません…できたら私の代わりにちょっとタイトル直してくれませんか? 要領悪くて申し訳ございません。 - スージィ (2020-06-06 02 52 57) 申し訳ございません。私もメンバー登録していませんので。その代わり、メニューに(未完)ってつけときました。タイトルのは、私もどうしようもないのですいません! - sratma (2020-06-06 23:24:39) あ、タイトルを変えれば良かったんですね。てっきりタイトルの方を変えるんだと思ってました。すみません。私の勘違いでした…自分wiki初心者なので…いろいろ教えて下さると有難いです。 - スージィ (2020-06-07 22 32 57) すみませんメニューって入れようとしたら誤字ってしまいました(泣) - スージィ (2020-06-07 22 34 08) わけわからん文面になってしまい申し訳ございません。(´;ω;`)ノオオオォォォ- - スージィ (2020-06-07 22 37 47)いえいえ。お役に立てて何よりです! - sratma (2020-06-14 00:18:35) そいえば誰もルギア系の続き書いてないよなぁ.......( ゚д゚)ハッ! - スージィ (2020-06-14 23 35 16) いつか書いてみたい - スージィ (2020-06-16 21 21 32) おおっ!楽しみに待ってます - sratma (2020-06-24 06:36:56) 小説書いてみたけどほかのやつみたいにうまく形にならねぇ…〠やっぱいっぱい書くしかないのかなぁ - スージィ (2020-06-25 16 36 49) それは書きまくるしかないと思います - sratma (2020-06-28 14:06:07) 〠ぴえん - スージィ (2020-08-04 00 01 49) インテレオン調教を書いている者です。 - 名無しさん (2021-04-11 03 39 05) 文章が、勝手に四角い枠?みたいなので囲われてしまいます。誰か直し方教えてください! - 名無しさん (2021-04-11 03 40 57) スマホで書いております - 猫屋敷 (2021-04-14 01 42 38) スペースを一個だけあけて書いてみるといいと思いますちなみに迷惑かもですがやっておきました - sratma (2021-05-03 02 51 05) 誰も来ないなぁ - sratma (2024-01-18 03 42 34)
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/64.html
何というか、この細さは触れたらあっという間に折れそうで少し怖いな。 まだ眠ってるし、時々寝返りをうったり笑みを浮かべたりしてる。今の状況を知らないまま。 ……えー、俺は至って普通の雄のラグラージだ、キモクナーイって言う奴は表に出ろ。 金の使い道が分からず、小のままだと腐ってしまうような気がするんでババーンと使う事にした。 という訳で今俺の地下室内にはありったけの薬に道具に、後さらってきたサーナイトがいる。 チラチラ見える足は綺麗だし、胸もかなり大きい。まだ寝顔だが、かなり可愛いと思う。 まあ俺が調教するんだけどな。しかしこういうのは全くの始めてだ。 で、まず俺は彼女が目覚めたらどうしたらいいと思う? 613、頼むぜ。 615 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 目覚める前に優しく全身にぶっかけておく 鼻が曲がりそうな臭いの精液を 2010/08/29(日) 13 52 33.00 ID axUrTYDO 「…ん……うぅん……」 さぁて、それではリクエスト通りに…そのキレイな顔をぶっかけてやる!ってか……? 元から巨根だと自負してるが、流石に全身にブチ撒けるのは無理がある、という訳で。 ……あったあった。超強力精力剤。こどもにやさしいイチゴミルク味、って餓鬼に飲ませるのか? まとめ買いしてあるから…えーと、とりあえず三本一気に飲むとするか。 …ん……結構甘いな…おぉぉ?飲んだ途端に股間に違和感が来た。ジンジンする。 勝手にスリットから血管が異様に浮き出た俺のナニが飛び出し、先走りすら出てやがる。 ……効き目抜群だな。早速それを握り締め、上下に扱き抜くっんん?感度もすげぇ。 こんな時に俺の手はでかくて滑ってて抜いたりするのには役に立つ。キモイ訳じゃねぇ。 「…っ…ぐ……」 ってもうかよ。最近抜いてなかったからか、案外早い、よし、サーナイトの身体目掛けて 「…ぐぉぉ…おぉぉぉ…っ?」 すげぇな、薬の効き目。完全に黄色く濁った精液がサーナイトの身体にかけられる。 匂いもかなりきつい。発情期の雌ならその場にヘタリ込むんじゃね?ってくらいだ。 中々止まらない。もうバケツ一杯分は出したのにまだナニから精液は激しく出ている。 「…ん……?…むぅ……」 何てこったよ、サーナイトが完全に黄色い繭に包まれてしまった所でやっとおさまった。 でもまだナニは大きいままだ。薬を飲み過ぎたか?まぁいいか。 今起きたら臭いで発狂するような気もするが、サーナイトはまだ眠っている。 正直触りたくないが次は何をすれば良いんだ? 618、頼むぞ。 618 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 玩具であーそびーましょー 2010/08/29(日) 16 55 01.46 ID G8VuhIDO 618りょうかーい。 どんな玩具で遊ぼうかなーっと。バイブかな、それともディルドかな…… 「ぐぅ……ん……」 何か不穏な声が俺製の黄色い繭の中から聞こえている。もうそろそろ起きるか? やっぱりローターか?いやまて、もしサーナイトが処女だとしたら…… 単なる願望から開通は俺のナニでやりたいので、異様にイボのついたバイブやらは止めておく。 じゃあ何をするかな……お、何だこれは? 『リモコン式バイブパンツ──♂も♀も皆等しく、快感が迸る振動を与えてくれます。 フィット機能つきでどんなポケモンにも使用可』 ……丁度良いのがあるじゃないか。で、股間はどこかなーっと、目ぼしい部分を切り開く。 よし、スカートみたいなヒラヒラの部分が露になった。ゆっくり捲る。うぉ、足細いな…… すると使ったことが全く無さそうな雌の部分が見えた。さて、これをゆっくり履かせまして、と。 ……カイリューにまで使えるのか、随分とぶかぶかだな。リモコン…はこれで、フィット機能オンっ。 「……んんっ!?んぐぅぅっ!?」 あ、やっと起きたのか。顔まですっぽりだからまずすげぇ臭いだろうなぁ、可哀想に。 おぉ、パンツがみるみるピッチリしたものになっているじゃないか。スジまでうっすら見える。 それじゃあ、スイッチオン。強弱設定?んなもん知るか。最初からフルパワーだ。 「ぶぐっ……っっっっ!?」 完全に起きたみたいで、繭の中で暴れだしたな。まだ精液は顔から離れてない。 我ながら少し出し過ぎたかな。ブィンブィンと激しい振動音が聞こえる。 足をバタバタさせてもがいているものの、精液の粘度が強すぎてまだ離れてない。 そんな割にはパンツ越しが湿り始めたし、何だか動きも緩くなってきた。窒息か? 「んんっ……んーっ!?」 激しく身体を反らせたと同時に、パンツ越しに股間から液体が溢れた。 どうやらイっちゃったみたいだな。でもバイブは動き続けるからまだ身体をよがらせている。 で、次はどうするかな。 621よろしく。 621 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage また踏んじゃうぞ? 鼻フック着用して言葉責め てか何度も踏んで良いんだろうか 2010/08/29(日) 18 02 21.61 ID G8VuhIDO 「きゃ…あぎぃぃぃぃぁっ!!?」 バイブを着けっぱにしてるから、まだイき続けてるな。精液漬けで散々啼いている。 もう股間は精液とは違った汁で溢れてるし、十分解れて馴染んだか? さて、鼻フック鼻フック……良い感じのがあった。 これを鼻に着けまして、と……いだだだだだだ。千切れる千切れる。主に俺の鼻が。 しかしちょっと見えにくいが、すっかり雌になって喘ぎやがって。ここで罵ってみるか…… 「なあ、何でお前はそんなやらしい汁出してるんだ…?」 「っっ!?」 喋る度に鼻が引っ張られて痛む。まあ多分千切れはしないだろうが…… 「精液塗れになってバイブでヒィヒィ啼きやがってよぉ……この、淫乱がっ!」 「やっ……だれぇ?お願いだから取って、くっ付いてるの取ってぇぇぇ!?」 お、耳に精液が詰まって何も聞こえねぇと思ったが、ちゃんと聞こえてるみたいだ。 にしても鼻フックきついなぁ……何で俺自分に着けてみたんだろう。 顔の精液が取れて、俺の顔も見えてるんだろうな。鼻フック突きの。 「やっ…キモ……んやぁぁぁぁっ!?」 …今俺をキモイって言いかけたな?鼻フックつきの俺を。 ちょっときつくお仕置きしたくなってきたな。 626、飛びっきりのを頼む。 626 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 着用『して』だから自分に着けたのか…… なんて素直なラグラージだw 安価ならバイブ外して「処女を喪いたく無ければ」と脅しつつイラマチオ 逆流して鼻から溢れるくらい流し込んで中も外も汚して自尊心を折る 小なのか精液なのかはラグラージに任せる 2010/08/29(日) 18 42 06.52 ID axUrTYDO 次に何するか考えて、まずは鼻フックを外した。鼻の穴が広がってないか心配だ。 ついでにバイブも外してやる。全体がぐっしょり濡れているそれは雌の香り一杯。 ……これ、どこかのショップで高く売れないか? 「はぁっ、はぁっ………あなた…だ、誰なんですか…?」 快感が止まってこちらに話しかけてきた。そろそろネタバラシしてやるかな。 「あー、ようこそ。これからお前は俺に調教されます、俺はお前を調教します」 「っ、え……?」 精液塗れの目が点に。そんな顔も可愛いな、弄り倒したい。 「ほれほれ……」 「っ……きゃっ……」 勃起しっぱなしのナニを顔に突き付けてやると、ウブに顔を背けた。ほうほう、俺をキモイと言いかけて…… 「……お前、処女か?」 「………っひぃっ!?」 コクコクと頷いた。絶対俺の事怖がってるし、鼻も馬鹿になってるな。 「……折角の処女を失いたくないんなら、しゃぶってくれないか?」 「っ!……ん……」 うおぅ、涙目になりながらも自分からナニを掴んで舌を突き出して。 つい先走りを飛ばして、顔にかかってしまった。 「っ……ん……」 震えながら、今まさにナニを口に含もうとした瞬間、 「うむぅぅっ!?」 一気に腰を突き出してやった。喉の奥まで入り込んだようで先っぽが締まっている。 「ほら、もっと舌使え……」 「むごっ!んっ!んんーっ!?」 頭をしっかり掴んで腰を乱雑に打ち付ける。きつく締まったり柔らかくてかなり気持ち良い。 あ、やべぇ俺薬で早漏気味だった 「しっかり飲み込めよっ…!」 「うぶ…んごぅぅ!?」 しっかり奥まで突き込んで、精液を直に胃袋に注ぎ込む。口からだけでなく鼻からも溢れてきた。 「……っ!…~~~!」 かなり臭いがキツいんだろうな。まだ出続けてるし……あ、腹が段々膨れてきた。 「ん……ぅぅ…っぐ……」 さっきまで涙で潤んでた瞳が濁ってるし、抵抗する力もなくなってるみたいだな。 簡易精液袋と言ったところか。 じゃあ、次は 632だ。 632 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 胸を虐めながら尻の処女をいただく 2010/08/29(日) 22 50 01.23 ID waPiTkDO 「んん…ぷ…うぼぇぇっ!?」 長々出し続けて、ようやく一息ついたナニを口から引き抜いてやると、すぐ精液を吐き出しやがった。 完全に黄色い上トリモチみたいな粘度をしてるし、かなり辛そうだな。だが俺は謝らない。 「うええっ……何…思考が……?」 何か言ってるみたいだが、生憎俺は止まらない。次に目についたのは精液が谷間に溜まるくらいの巨乳。これだ。 「きゃぁぁっ?!」 なんだこの柔らかさは。マシュマロかそれ以上の触り心地。俺の精液でヌルヌルだけど。 大きくて柔らかくて感度もかなり良し。先端をぎゅっと摘まめば声高に啼いてくれる。 「ひぐぅっ!?やっ…ヌルヌル…やだっ…!」 あ、そーか俺の手が滑ってでかくて、それでやたらと反応が大きいのか。 それはそれでムカついたので、片手を股間に回し…処女はまだいいか。それよりも… 「きゃぁぁっ!?」 その後ろにある所謂不浄の孔だのを指で撫でる。全身についた精液をしっかり馴染ませてー、と。 「よいしょ…」 「あ……待ってっ…!しゃぶるから、それだけはどうか……」 だが断る。身体を持ち上げて、思いっきりナニを押し込んでやる。精液のためかすんなり入った。 「っ……ぎゃぁぁっ!?」 駅弁の体勢から両手を離しても薬を飲んだためかナニはしっかり彼女の体重を支える。 空いた両手はその我儘な巨乳に再び。むちゃくちゃに揉みながら乱雑に腰を振る。 「ひぃっ!だめっ!やぁ…あぁぁっ!?」 何か、矯声上げてないか。飲ませた精液のためか、何にせよ出るまでがまだ早い、 持ち前の握力でぎゅっとしっかり胸を握り締めながら、腸内に射精する。 「あっ…熱いぃぃっ!ごぼぉっ!?」 三発目なのに勢いが更に強まってるのか?あっという間に腹が膨らんで口から溢れたぞ? 「ごぼぉっ!?がぶぅぅぅっ!?」 うへぇ、俺まで精液塗れかよ。何か酸っぱい臭いもするし、そこまでマニアじゃねぇ。 もう全身ドロドロだな、次は 639だ。 639 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 隅々まで洗浄 奥までもきっちり 水技で押し流しor手作業で刺激しつつ丁寧に洗 2010/08/30(月) 21 33 01.05 ID AkpTR0wo 639了解した。 見るからに放心しているが、胸を揉めば弱く身体を震わせた。まだ意識はあるみたいだな。 「……あ……思考…また……」 彼女の尻に突き立っているナニを引き抜けば、口と同じ様に精液が噴き出る。 ここで顔を赤らませている。可愛い。ぐちゃぐちゃに精液塗れだけどな。 「さて、お前を綺麗にするかな……」 そう言って口をガバッと開き、吐き出す用意。 「え………がぼぅっ!?」 口から放たれた水は彼女の頭に全身に纏わりついた精液をすっぱり洗い流してくれている。 床がびしょ濡れになったのはあまり気にしないでおくか。全身くまなく洗ってやる。 「ひゃぁぁっ!?」 胸を揉みながら水を吐いて綺麗にしてやる。水滴をぷるんって弾くなぁ。 折角なので、口を開けて両方纏めてかぶり付いた。あぁ柔らかい。仄かに温かい。 「ひゃっ、あぁ……くぅんっ!?」 やけに抵抗しないな、と思って股間に手を這わせてみると、いやらしく汁が垂れている。 もしかしたら潜在的な淫乱か?あ、洗うべき部分がもう一ヶ所あったな。 「ひっ!?」 身体をひっくり返し、まんぐり返しだかいう格好に。やっぱりこんなときはこれかな。 「……ひぅぅぅんっ!?」 ……散々ぶち撒けた尻穴に舌を突っ込み、ってんだこれかなりひどい味だ。口一杯精液の風味。 まあ仕方ないと割り切り、直に水を穴の中に放つ。 「やっ……冷たい…っ!」 そりゃあ水だからな。あと股間で溢れる汁が止まらないな。手で押さえたら更に溢れた。 張ったような感じがするし、もういいかな。そう考えて口を離せば 「っ……ふぁぁっ!?」 但し水鉄砲は尻から出るってか?薄まった乳白色の精液が大分飛んだ。もう一回かな。 「っひぁぁっ…!もう、ダメっ…!あ、あぁぁっ!?」 「?」 今度は股からも汁を噴き出し、ってまさかイったのか?つくづくやらしい身体だな… まあ股がビショビショ以外は綺麗になったし、こんなもんか。 精液の匂いが薄まって、雌の香りが強くなった。 次は 643だ。 643 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 濃厚なでぃーぷきすした後に「俺の子を孕ませてやる」宣言 まだ入れないけど女陰をつんつん一物の先端でつついて相手の反応を楽しむ 嫌がったら凶悪なディルドや危ないクスリなどをちらつかせ 自分から「孕ませてください」と言わないと地下室から出さないと脅す 2010/08/30(月) 22 58 34.77 ID lIl/kEDO 冷たさから彼女はブルブル震えている。そんな彼女の顔をガッシと押さえた。 「……今度…何……んくぅっ!?」 大分サイズに違いはあるが、無理矢理唇を塞いで舌を突っ込んでやった。 舌は彼女の口内に何とか収まる。はじっことかまだ精液の風味が微かにするな。 「っ……んぅぅっ……!」 後頭部に手を回してしっかり口を密着させ、舌で丹念に掻き回してやる。 細かく動くのが可愛い。ねっっっっとり、ぐらいのディープキスを離してやり、 息を整えている彼女に向かって高らかに宣言。 「…俺の仔を孕んでくれるか?」 「……ぁ……え…?」 「ここはもう受け入れたがってるじゃねぇか…」 「あっ、ふぁぁっ…!?」 ナニを割れ目の表面に擦り付けてやると、すっかり潤んでよく滑る。 首は横に振っているのに、身体だけは正直者だなぁ。 「じゃあ仕方無いな、こっちで開通式といくか?」 手に取ったのは長さは大体俺の身長の二割増し、太さはドラム缶ぐらいのディルド。 俺何でこんなん買ってるんだろうな。 「それともコッチがいいか?これを使えば好きな部分にチンポを生やせるんだってよぉ……」 「っ……いやぁ………」 片手に注射器もう片方にディルド。そりゃあ嫌なんだろうな。俺だって断りたい所だ… 「……もし俺の仔を孕まないんだったら、ずーっとこの地下室から出してやらないぞ?」 「ひどい…っ……」 「それは嫌だよなぁ?鼻からチンポ生やしたままずっと地下室の中ってのは。 孕みたいんだったらちゃんと言ってくれないか?『子供を孕ませてください』ってなぁ……」 「う…う……」 涙を流し出した。泣き顔もまたそそるな… 「……どうか…貴方の仔を…孕ませて……下さい…うぅっ…」 あーあ、言っちゃった。所で子供作れたっけ? まあ良いや、次は 649だ。 649 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 排卵誘発剤飲ませて犯そうか 2010/08/31(火) 21 31 53.17 ID 9Posdtwo 「じゃあ早速、これを飲んで貰おうか……」 そう言いながら、「排卵誘発剤─子供も大好きメロン味─」の入った小瓶を渡す。 調教用の薬のニーズの広さはハンパないな。儲かる訳だ。 「……んぐ…っ…」 お、飲んだか。早速身体を抱えてナニを押し付け、一気に力をぐっと加えた。 ぶつん。処女を奪った音。悪くはないな。 「……痛い…っ…待って……動かないでぇ……」 だが断る。鉄臭さが少し漂ってもいるが、思いっきり腰を動かすことにした。 「あひぃっ!?ぎぁっ!だめぇぇっ!」 「口で言ってる割には、ぎゅうぎゅう締め付けてるじゃねぇかっ……」 「っ違うっ、違うのにっ…ひぁぁぁぁっ!?」 早漏気味になっていた俺のナニは、十何回かのピストンで直ぐ様出してしまった。 俺は悪くねぇ。薬と初物の具合が良すぎるのがいけないんだ。 「ひぎゃぁぁっ!?熱いのっ、まだ入って…っ……!」 本当にさっきまで処女だったのか?しっかりナニを飲み込んで精液が外に溢れないが。 どんどん腹、子宮が膨らんでいってる。終いには完全に孕んだみたいに腹が丸くなった。 「……ぁ…たまご……」 スッキリしたし、ナニを引き抜いてみると不思議と精液が溢れなかった。 完全に子宮内に収まってしまったようだ。間違いなく孕むな。 さて、全く始めての調教だったが、どうやら上手くいっているみたいだ。後は一人でも出来そう。 出来たタマゴは適当に業者等に売ったりして処理しよう。また金が増えちゃうがな。 使った事無い薬も道具も有り余る程にある。二匹目を買うか、暫く彼女を弄るのに使うか。 「……っあ…あぁぁぁ……」 ごとり、と鈍い音がしたので振り向いてみたら、もうタマゴを産んでいやがった。 仕方無いな……まだナニはびんびんに大きくなったままだ。一先ずもう一発…… ごぽ。みち。ごぽんごぽんごぽんごぽん…………… ……こりゃあ当分タマゴの処理に追われそうだな……… おしまい。
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彼の頼みというのは、あの牢に入っている自分の仲間のことだった。 共犯者だったようで、自分だけ助かるのはその仲間に申し訳ない、自分が出ていけるなら仲間も出してやりたいという。 俺は同じように手術を受けることを条件にその要望を受けてやり、前と同じように牢の番に金を掴ませて鍵を手に入れ、解放してやった。 死刑囚を二人も解放してしまったことになるが、警察公認の上で行っている以上何も問題はない。いざとなれば裁判官も買収してしまえばいい。 捕まっていた奴の種族はボスゴドラ、なるほどこうして二人並べてみれば、いかにもな悪人という雰囲気だった。 キュウコンに頼んでこちらも同じように改造してもらうが、彼女の気まぐれなのかバンギラスのように触手を付けたと言うわけではなかった。 見た目で変化が分からない、しかし彼女がいつになく御機嫌だったのを見ると、どうやらまたろくでもない改造を施したに違いない。 それも全て、家に帰れば分かることだ、俺は二人の死刑囚と共に家に帰った。 この二人に裏切られる心配はあまりしていないが、万が一を考え改造時に腹の中に爆弾を仕込んでもらったのでぬかりはない。 ピジョットを拘束してある部屋に二人を通すと、俺を除く全員が目を丸くした。 「・・・ん?どうかしたのか?」 「あ、あんたたち・・・なんでここにいるのよ!」 何が何だかさっぱりだが、ピジョットに問い詰めてみたところこの二人を自分が捕まえたのだという。 道理で二人がニヤニヤしているわけだ。俺としてもおもしろくなってきたと思い、一つこの巡り合わせを利用することを考えた。 「こいつはお前達を犯罪者として晒しあげたんだろ?今度はお前達がこいつを世間に晒しあげてやれ」 今の時代、インターネットを利用すればデータなどあっと言う間に世界中に拡散する。 カメラの回っている目の前で、俺の実況付きでこのピジョットの痴態を撮影し、バラ撒いてやる、もちろん顔と名前をしっかり写して、だ。 言うが早いか、二人はもうピジョットに近づき、犯す気満々の表情で彼女の体を掴んでいた。 「む・・ぐぅう!臭いっ!・・・なによコレぇっ!!」 二人が近寄ろうとしたとき、ピジョットが大声で悲鳴を上げた。 縛られているからまともに動けないが、身じろぎして少しでもその場から離れようと務めている。 この言葉を聞いて俺は一つ思い出すことがあった。キュウコンが話していたことに、調教用に雄を改造するなら雌が嫌がるような改造をすると。 事実、俺のような逸物を好む雌など居ないだろうし、背中から触手が生えたバンギラスを好む者も居ないだろう、つまりボスゴドラに施された改造も、雌が嫌がる『何か』のはずだ。 「ボスゴドラ、あの雌鳥を抱きしめてやれ、ぎゅーっとな」 「?・・・わかった」 キュウコンの言葉とピジョットの反応、そして見た目では分からなかったボスゴドラへの改造の内容。この三つのことが意味するものは、今からピジョットが見せる反応でおそらく明らかになるだろう。 「むぐぅう!!?臭いっ!ぐざぃいぃいい!!」 抱きしめられた途端に狂ったように叫びだすピジョット、これで明らかになった、キュウコンがボスゴドラに施した改造の内容は、体臭を目一杯雌が嫌がるようにしたものだった。 雄の俺やバンギラスが近くに居てもなにも感じないあたりがつくづく良くできていると言える。 そういえばキュウコンもボスゴドラの近くに居て平気だった、というより顔をやや赤くしていたような気がする。 もしかして改造内容は雌の嫌がることではなく彼女が好むことなのではないか・・・偶然の一致ということにしておこう。 ともかくこれでもう一つ、俺がピジョットに対して切れるカードが増えた訳だ。撮影用のカメラを彼女が中心に映るように回し、俺はボスゴドラの体臭に悶える彼女に言った。 「おい、このお二人がお前にお礼をしたいんだとよ、何をしてほしいか言ってみろ」 初めから期待通りの答えが得られるとは思っていないので、模範解答を書いた紙をカメラに写らないように見せてやった。 「なっ・・・こんなこと頼むわkぐぎゅうう!!?」 模範解答以上の事を言うなら許すが、関係ないことを話すのは許さない、余計な単語が出たらすぐにボスゴドラの体に彼女の顔を押しつけ、強烈な体臭に鼻を晒させる。 俺には感じ取れないがよほど酷い臭いなのか、俺の逸物を舐めたときと違い、いつまで経っても慣れる様子もなく顔を歪ませていた。 「ちゃんとそこに書いてある通りに言うんなら、離してやるってよ」 アメとムチで行う調教はつまらないと思っている、この強烈な体臭を延々と嗅ぎ続けるか、カメラの前で痴態を晒すか。 ムチとムチで少しでもましなほうを選択させるほうが見ていて面白味があるというものだ。 そしてこれを繰り返していくうち、調教を受ける者はまず最初に自分が妥協して選択した事象に順応するようになる。 順応がさらに進んだ先に待つのは、もっと苦しいもう一つの選択から逃げられるという『快楽』なのだ。 「さーて、そろそろ二人へ頼みたいことは決まったかな?」 「ぎゅ・・ぅ・・・そんなもの・・・ない・・・」 「そうか、それなら仕方ないな」 「ひ・・ひぃい!あ、あります・・・ありますぅうう!!」 ボスゴドラの方で屈服させられないのは癪だったが、あまり長引いても埒があかないので俺が逸物を出そうとすると、すぐに感づいたのかあわててピジョットは前言を撤回した。 やはり体内を貫通されたという恐怖は強くトラウマとして残っているらしい。彼女の中ではおそらく一番苦しむ事が俺に貫かれることなのだ。 「それならちゃんと頼めよ、この二人は優しいから遠慮なんかいらないはずだ」 拘束を外せば間髪入れずにその鋭い嘴と強靱な翼で打ちのめしてやろうとでも思っているらしい、嘴がさっきからギリギリと軋む音を立てている。 しかしそれは調教する者にとって一つの心地よいBGMでしかない、反抗する雌を屈服させるのが調教の醍醐味なのだから、反抗するのならいくらでもしてくれていい。 とはいえ、将来の主人になる者に向けてあまり反抗してくる奴隷にはお仕置きが必要である。 なかなか口を開こうとしないピジョットにもう一度逸物を出す素振りを見せてやると、ようやく堅く閉ざされた口を開いた。 「ぐ・・・ぅ・・・わ、わたしに・・・あなた達の・・・・を・・・」 「聞こえないぞ?腹の中を抉ればもっと良い声がでるかな?」 「っ・・・!わ、私にあ、あなた達のチンポをしゃぶらせてください!!」 待っていましたとばかりに二人の死刑囚はピジョットに近づき、それぞれの逸物を引っ張り出す。 改造された俺の物と比べればさすがに小さいが、元々大きな体格のせいか、一般的な物とくらべればやはり規格外の大きさであることに違いはない。 数メートル離れている俺の嗅覚さえ刺すような雄の臭いが部屋に漂い、それに対しピジョットが声を上げようとする頃には、二本の重槍は彼女の喉を容赦なく突き上げていた。 「ンンーーー!!・・・ーーー!!」 既に顎ははずれている上、呼吸する隙間もないほどにギッチリと気管に割り込む逸物は彼女に苦悶の声を上げることすら許さない。 初めはただ突いているだけだったが、自分の逮捕した警官を犯すというシチュエーションが次第に二人の中の嗜虐心を駆り立てていく。 吐き出される欲望は微かに残されていた彼女の呼吸の余地さえ奪い、絶え間なく突き上げられる逸物はそれを嚥下する暇すら与えない。 延々と続く強烈なピストンに気絶することも叶わない彼女は、ただただ二人の欲望と恨みを小さな体に受け止めることしかできなかった。 終わりがないように見えた地獄の時は、皮肉にも二人のさらなる悪意によって一度止まる。 一つの穴を犯すだけではつまらない、この雌鳥を自由に使わせてくれ。という、刹那の休息に浸る彼女をさらなる苦痛の極みへとたたき落とす言葉で。 「ひ・・・ひゃ・・は・・・」 ピジョットは顎が外れて閉まらない嘴を虚ろに動かしながら、喉から空気をこぼしていた。 あれだけの時間、屈強な雄二人がかりで喉を犯されたせいだろう、ただでさえ閉まらない口の上に声帯が痛んでしまい、ろくに声を発することすら出来ないようだ。 しかし雌の悲鳴は調教する上での至上のスパイスとなる、俺は無理矢理彼女の顎をくっ付け、とりあえず声を出せるようにしてやった。 「い・・・や・・・もう・・・許して・・・」 何を言うかと思えば、ただ許しを請っていただけだった。 許しを請うという事は、この状況からの逃げ道を欲しがっているということ。そこに逃げ道を敷けば、先に魔物が大口を開けていようとその道を辿る。 「その二人が満足したら、もうあんたには用がないから許してやるよ」 これが俺の用意する逃げ道だ。おそらく今ピジョットは長くても数日、二人の言うことを聞けば助かると思っているのだろう。 それは半分正しいが、半分は間違っている。 だが自分を殺さんとするライオンからの逃げ道を通らない兎はいない。彼女は躊躇いもなくその条件を飲み、満足するまで二人の奴隷となることを誓った。 俺は彼女に媚薬と特製の薬を入れた点滴を繋ぐと、きちんと何をされているのか俺にわかるように、胸に取り付けたマイクに向けて説明するよう言った。 二人に調教室を一時的に明け渡し、自室のテレビで彼女の痴態を観察することにする。実況付きの調教ショーが今まさに始まらんとしていた。 テレビに映し出された映像はいきなり衝撃的なもので、バンギラスが改造によって身につけたばかりの触手を使いこなし、彼女の体に蹂躙の限りを尽くしている。 「ほら、実況はどうした?」 「くっぁ・・・お、おかされ・・・てぇ・・・」 「誰が誰にどうやって犯されてるのかを聞いているんだ」 「わ、私はぁっ・・・死刑囚にっぃいいいっ!!?」 ピジョットが静かだったのでマイク越しに実況をするよう 指示してやると、何とか言おうとしているものの、何度言おうとしても言い切る前に逝かされてしまう。 それもそのはず、彼女の腹には無数の触手に加え、二人の逸物が突き刺さっている。その上点滴で絶え間なく媚薬を流し込まれているのだから無理もない。 さっさと快楽に堕ちてしまえば楽になれるのに、警官というプライドの高さがそれを阻む、いずれそれごと崩れ落ちる脆い崖にかろうじて捕まっている状態だった。 ここは物語の中でなく、現実の世界なのだ。彼女を崖から救う蜘蛛の糸は百年待とうと垂れてはこない。その事実を一度でも認めてしまえば、彼女の理性は塵と消え果てるだろう。 「あっぁあ・・・っぁあぎぃい!!」 「お?今度はどうした?」 「あ・・ひゃっぁ・・・タマゴっ・・・がぁあ!!?」 しばらく拙い実況を聞き流しているうち、予想外の変化が起きた。 バンギラスの触手が所々コブのように膨らみ、その膨らみをピジョットの体内へと送り込んでいる。それがタマゴだと気づけたのは彼女の実況のお陰だ。 ただの触手では済まず、何が孵化するのか見当も付かぬタマゴが次々と彼女の子宮へ、腸内へと産みつけられる。 ただでさえ膨らんでいた腹部が、中に入っているタマゴの量の凄まじさを物語るように、葡萄のような形に姿を変えていく。 体を貫かれ、自分が捕まえた囚人達に犯され、それでも尚砕けなかった彼女の強靱な精神力も、そろそろ限界を迎えるころだった。 苦悶の表情の裏側に少しずつ歓喜の色が滲み出る、拒んでいた行為を歓迎するように体が動く。 快楽という名の黒い絵の具は、人の意志という綺麗な色彩をもどす黒く染めあげ、塗りつぶす。 ほんの数日前まで鮮やかに彩られていたピジョットの心は、見る影も無くなってしまった。 雄達の前、カメラの前で、快楽一色に染まった心で彼女は踊る。かつて忌んだ死刑囚に塵ほどでも多くの快感を与えてもらうために。 カメラを回しだしてから数日後、俺は調教室を訪れた。 その中には無数の肉片と、血に染まった体でなお快感を貪っているピジョットの姿があった。 彼女が堕ちたとわかった瞬間、俺は二人の爆弾を起爆させていた。元々死刑囚なのである、殺される相手と方法が変わっただけのことだ。 肉片から拾いだした逸物の残骸で自慰を続ける彼女を傷つけぬよう抱き上げると、彼女は俺の体に顔を押しつけ、掠れた声で囁いた。 「御主・・・人・・・?」 「御主人さま・・・の・・・匂い・・・?」 あの点滴に仕込んでいた特製の薬は、俺のフェロモンを濃縮した液体。これが体に回るころには、彼女の頭には雄といえば俺しか浮かばぬほどになっていただろう。 そしてその状態で『雄』により快楽に染められる、今の彼女に映る俺は、淫乱な雌鳥で自分に快感を与えてくれる主人の姿に他ならない。 「んっ・・・ぁああっ・・!!」 突然悶えだしたかと思うと、ピジョットは調教時に産みつけられた大量のタマゴを文字通り産卵し始める。 カメラ越しには見えなかったが、あのグロテスクな触手から産みつけられたとは考えられない、真っ白で綺麗なタマゴが彼女の体からこぼれ出す。 十、二十という数はゆうに越し、それでも産卵を続ける彼女の姿はまさしく産む機械そのものであった。 後になってこのタマゴの元を作ったキュウコンに聞いたところ、最初に産みつけられた数個が孵化し、ピジョットの子宮に住み着いてるのだろうと言う。 交尾をしなくとも産卵をし続ける雌。調教前に抱いていた、初めての作品に持たせたい個性としては十分すぎるほどの物だった。 一週間も経つころには、犯されて消耗した体力や痛んだ声帯もすっかり元に戻り、彼女の体は完全に回復していた。 しかし、黒い絵の具で塗りつぶされた彼女の心はもう元に戻ることはないだろう。 それでも今の彼女にはこれが至高の幸福であった、毎日のように無数のタマゴを産み、主人たる俺に犯される、それが彼女の生き甲斐であった。 今日も、俺と彼女は何事もない朝を迎える。 「なんだ・・・今朝も目玉焼きか?」 「はい、今朝も産み立ての目玉焼きですよ、御主人さまっ」 END