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「双胴の悪魔」と恐れられた傑作双発戦闘機です。 1936年に高高度迎撃戦闘機として開発が開始され、1939年1月に初飛行に成功しました。 双発戦闘機としてはユニークな構造で、コクピットを二つの胴体で挟む方式を採っているのが特徴です。 元々高高度性能の良くないアリソン・エンジンだったため、ターボを装備していても高高度性能は期待されたほど高くはありませんでしたが、双胴を活かした燃料タンクの大きさを活かして長距離侵攻や偵察任務にて活躍し、1930年代に各国で開発された双発戦闘機としては最も成功したものの一つといえます。 P-38は各型あわせて1万機余りが生産され、1949年まで米空軍に在籍していました。 プロペラが互いに逆方向に回転するため、プロペラ・トルクの影響を受けにくく、初心者でも操縦しやすい機体です。武装も機首に集中、同調の必要も無いので、射撃も当てやすい機体です。 機体も頑丈ですが、機体サイズが大きいため被弾しやすいのが欠点です。加えて、初期型の場合、高速時に気流の圧縮によって舵が効かなくなることであります。 日本人にはペロっと食える「ペロ八(ペろ8=P38)」だの「メザシ」だの呼ばれて馬鹿にされていますが、太平洋での米軍エースの多くがこの機体を乗機としていた事実もあります。また、連合艦隊司令官であった山本長官を撃墜した海軍甲事件の犯人もP-38です。 イギリスにも少数が供与されたものの、最新のターボチャージャーを出し惜しみした米国は英国向けのP-38からターボを排除したため、性能が大幅に劣化し英国を失望させました。 ちなみにライトニングと名づけたのは英国であり、当初米国ではアトランタと呼ばれていたそうです。 Aces HighにおけるP-38履歴 P-38G P-38J P-38L 性能諸元 P-38についてのコメント Aces HighにおけるP-38 AHではG型、J型及びL型が使用可能です。 左右のエンジンが逆回転していてプロペラトルクも少なく、高速、長大な航続力、大火力でしかも機首に武装が集中していることなどから、初心者にお勧めの機体の一つです。 積極的な旋回戦は避け、チャンスを待っての一撃離脱を心がけるとよい。長期戦になっても航続距離が長いため、チャンスはいずれ訪れる。 また、ドイツ軍機などに対しては、十分格闘戦も挑めます(Eに余裕があれば瞬間的にはスピットファイア並の旋回も可能)。 さらに、爆弾とロケット弾の搭載量が大きく、攻撃機としても使えるため、制空任務、対地任務のどちらも使い慣れた同一機種で行えるという利点もあります。 欠点としては、機体が大きく(=被弾面積が大きい)、特に水平尾翼が長いためここが破壊されやすいことです。 共通アイコンは「P38」 アリーナでは熱狂的なP-38ファンが多く、彼らの操るライトニングはまるで魔法のようにそれを飛ばします。 熟練者の乗るP-38と遭遇したときは、ズーム上昇と精密射撃、そして下手な旋回戦を挑まないように注意しましょう。 P-38はファウラーフラップを展開すると、かなり小回りが利くのでP-38との格闘戦時は十分注意しましょう。 履歴 2021年10月27日 Aces High Ver.3.06 3Dモデル更新 +P-38G(+ボタンをクリック) P-38G 山本連合艦隊司令長官を撃墜したのがこの型です。 パワー・プラントアリソンV-1710-51/55を搭載しています。エンジン冷却に難のあったP-38Gは、出力制限がかけられており、特に高度8,100mでは出力が1,150hpに制限されていた。これを再現して、AHではWEPが使えなくなっています。 油圧システム、無線機(SCR-274N)、酸素系統(A-9)等を改良されており、42年6月から部隊配備、合計1,082機が生産されました。後期型では、爆弾搭載量が3,200lbとなり、増槽も合計600ガロン搭載可能となったため、航続距離が3,500km以上となりました。 固有アイコンは「P38G」 P-38J 冷却能力を向上するために、オイルクーラー、インタークーラーをエンジンナセル下面に移動した型である。この外見から、これ以後の型をチン・ライトニング(Chin-Lightning)とも呼ぶ。これによって、エンジン出力制限がなくなり、本来の性能を発揮することができるようになった。 エンジンはアリソンV-1710-89/91にB-33ターボチャージャーを装備したものである。機内燃料も410USガロンに増大し、航続距離は4,000kmを超える。 武装はAN/M2-C 20mm機関砲×1門に.50cal.ブローニングM2機関銃×4挺である。1943年9月から引き渡され、合計2970機生産された。 後期型では、エルロンにパワーブーストが追加され、外翼下面に電動式ダイブブレーキが装備された。一部の機体には、機首にAPS-15レーダーが装備され、悪天候時のパス・ファインダーとして使用された。 維持旋回速度は、毎秒17.5度であるが、速度があれば22.5度程度までは可能である。 固有アイコンは「P38J」 P-38L 維持旋回速度はP-38Jと同じく毎秒17.5度であり、最高速度、上昇力もP-38Jと一緒です。 実機どおり、パワーアシストにより高速でも舵が効くようになっています。 エンジンはV-1710-111/113(-F30)となり、離昇出力1,475hp(別の資料では1,425hp)、WEPによる出力が1,600hpとなっています。 ロッキードでの生産数が3,810機、コンソリデーテッドで113機が生産された、P-38最多生産モデルです。 固有アイコンは「P38L」 性能諸元 機種 重量 燃料 武装1 武装2 増槽 爆弾 EW MW LW P-38G ポンド 300ガロン 4x.50 cal.M2x500発1x20mmM2x150発 4x.50 cal.M2x200発1x20mmM2x150発 2x150ガロン1x150ガロン1x1k爆弾+1x150ガロン 6x4.5インチM8ロケット2x250ポンド爆弾2x500ポンド爆弾2x1,000ポンド爆弾 ○ ○ ○ P-38J ポンド 410ガロン 4x.50 cal.M2x500発1x20mmM2x150発 4x.50 cal.M2x200発1x20mmM2x150発 2x150ガロン1x150ガロン1x1k爆弾+1x150ガロン 6x4.5インチM8ロケット2x250ポンド爆弾2x500ポンド爆弾2x1,000ポンド爆弾 ○ ○ P-38L ポンド 121ガロン 4x.50 cal.M2x500発1x20mmM2x150発 4x.50 cal.M2x200発1x20mmM2x150発 2x150ガロン1x150ガロン1x1k爆弾+1x150ガロン 10x5インチHVARロケット2x250ポンド爆弾2x500ポンド爆弾2x1,000ポンド爆弾 ○ ロッキード P-38 ライトニング (世界の傑作機 No.131) 太平洋戦線のP‐38ライトニングエース (オスプレイ・ミリタリ・シリーズ―世界の戦闘機エース) ロッキードP‐38ライトニング (エアロ・ディテール) Lockheed P-38 Lightning Pilot's Flight Manual P-38についてのコメント G・L型より脅威の上昇力のJ型が敵にまわすとウルサイことこの上なし。 -- 名無しさん (2013-04-19 02 53 13) 名前 コメント
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ロッキード P-38 ライトニング 用途:戦闘機 MOD:FH、BG42他 運用者:アメリカ 概要 登場マップ タイプ 評価 概要 登場マップ マップ一覧 FH Adak Island Battle Isle Bocage FHSW ウェーク島 タイプ P-38D 37mm機関砲×1,12.7mm機銃×4 P-38G 20mm機関砲×1,12.7mm機銃×4 P-38J 20mm機関砲×1,12.7mm機銃×4 P-38L 20mm機関砲×1,12.7mm機銃×4 評価 FHSW 一撃離脱戦法推奨機 速度 ★★★★☆ 攻撃力 ★★★★☆ 防御力 ★★★★☆ 運動 ★★☆☆☆ 旋回 ★★☆☆☆ 名前 コメント
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登録日:2014/05/02 (金) 23 17 00 更新日:2022/11/07 Mon 21 33 53NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 P-38 アメリカ陸軍 サン=テグジュペリ ペロハチ メザシ ヤークトボマー ライトニング 双発機 双胴機 戦闘攻撃機 戦闘機 航空機 見た目はネタ機 P-38 ライトニングは、第二次大戦期にアメリカ陸軍で運用された双胴双発戦闘機である。 他に類を見ない形状から物を知らない人間からはネタ機扱いされることがあるが、それはひょっとしてギャグで言ってるのか? 目次 目次 性能諸元(P-38L) 開発経緯双発戦闘機と単発戦闘機 戦歴欧州戦線 太平洋戦線 バリエーション 創作におけるP-38 性能諸元(P-38L) 全長 11.53m 全高 3.00m 翼幅 15.85m 翼面積 30.43㎡ 空虚重量 5.80t 運用時重量 7.94t 最大離陸重量 9.80t 最大速度 高度7,620m時667 km/h 失速速度 170km/h 最大航続距離 3,640km 航続距離 1,770km 実用上昇限度 13,400m 上昇率 最大1,448m/min 固定兵装 20mm機関砲1門、12.7mm機銃4門 爆装 各爆弾倉に最大900kg×2 or 5インチロケット弾10発 開発経緯 本機の開発要求試案が提出された1930年代後半、アメリカの航空戦力は何というか、その、非ッ常にお粗末なものだった。34年まで複葉爆撃機が現役だったくらいだしな 彼らは彼らで「ジャパニーズイエローモンキーごときに近代的軍隊が作れるわけねーぜHAHAHA!!」と思ってたわけだが……とりあえずお前が言うな。 そこに国際情勢の緊迫とB-17の開発開始が重なった(*1)こともあって、各方面から高性能戦闘機の配備を求める声が高まっていき、1937年2月に要求試案が策定され、ロッキード社のモデル22がXP-38として選定された。 その性能要求は、 1.単座で高々度防空・迎撃能力を備えること 2.最高速度は580km/h、上昇力は高度6,500mまで6分以内 というもので、これを両立させるべく考案されたのが本機の特異な形状だった。 これは初期の長大なターボチャージャーを空気力学的に最も効果的、かつ実用的に配置させるためのもので、中央のコクピットブロックに固定兵装と操縦系を、主翼の双胴部にエンジンを組み込むことで実現した。 主任務は本土付近での爆撃機邀撃であるため、火力と最大速度に特化し、一撃離脱戦法に長けた機体として設計されている。 航続距離が零戦真っ青な領域なのは異常なまでの軽量化(*2)と広大な北米大陸上空での運用を考慮したから。 そのため、後述するように欧州戦線のようなB-17を護衛しつつの制空戦闘には限りなく不向きだった。 1939年1月末に初飛行を行い、同年9月に制式採用が決定した。 双発戦闘機と単発戦闘機 双発戦闘機はそのものずばり、エンジンを2基搭載した戦闘機のことだ。大出力を活かして強力な火砲を搭載しつつ高速力を維持しつつ、ペイロードを生かして燃料を沢山積んだり翼面積の広さから航続距離に優れるが、 また、ペイロードの多さを活かして爆装することで戦闘爆撃機(ヤークトボマー、略してヤーボ)としての運用も容易だし、除装して偵察機としても運用できる。 火力や兵器搭載量を生かした多用途機としての側面が強いタイプと言えるだろう。 ただしエンジンを複数搭載するだけあって単機あたりのコストや整備性は悪化するし、機体重量がかさむこともあって格闘性能も高くはない。 実際対戦闘機戦は度外視して爆撃機や輸送機のようなやや鈍重な航空戦力の襲撃や、対地攻撃に使用されることが多い機種でもあった。何でもある程度はこなせるが特化機ほどの性能にはならないことが多い、と覚えておけばそう間違いはない。 一方の単発戦闘機だが、これもそのものずばりエンジン1基で飛行するものだ。 ペイロードの上限は双発機に劣るが、その分軽量に仕上げられるので運動性は高くなる傾向にある。 ちなみに大正義アメリカ軍のように技術力と工業力ががっちりスクラムを組んでると、火力と防御力と機動性と運動性が満点花丸でなおかつ大量生産余裕でしたとかいう悪夢めいた光景が現出する。 こちらは純粋に制空戦闘に特化したものが多いが、米軍機みたいに大出力を活かしてヤーボとして運用可能な機種も結構ある。と言うか米軍の大戦後期以降の単発戦闘機は大半ヤーボ。 つまるところ、双発戦闘機の優位性は速度と大出力が生み出す一撃離脱と火力にあり、速度で劣るようでは単発機には絶対に……とまでは言わないがほぼ勝てない。 イギリス空軍に間借りしていた自由フランス軍のエース、ピエール・クロステルマンは本機を「本機の特性を熟知した熟練パイロット部隊が編隊空戦に持ち込めば大戦果を挙げられるが、性能を活かせない新人パイロットが対戦闘機戦を挑めば凄惨な結果になる」と評している。 戦歴 欧州戦線 主にドイツ本土を爆撃するB-17の護衛機として投入されたが、Bf109やFw190というドイツ屈指の名機が強敵として立ちはだかる。 そもそも運動性でどうしても単発機に勝てない本機で、速度のほとんど変わらないドイツ単発機相手にはどうしても苦戦は免れなかった。 とはいえ、爆撃機を戦闘機から守る迎撃戦闘機の役目は「爆撃機を落とされないこと」。 敵機を落とすのは主力戦闘機の役目であり、究極的にはダメージを与えずとも、交戦せずとも爆撃機は目標地点まで行って帰ってこれればいい。 むしろ筆者としては善戦したのを褒め称えたいくらい。 後発機のP-47やP-51が欧州戦線で本格運用されるようになると主任務地はアフリカ方面となり、運用方式も純粋な戦闘機ではなくペイロードを活かしたヤーボとなっていった。 実際、独軍機にボコボコにされた飛行隊に後発機を充てて立て直した例は結構多い。 また、高速かつ航続距離が長大なことを活かして偵察機としても運用されている。『星の王子さま』で有名なサン=テグジュペリが最後に搭乗した機体もこのP-38偵察仕様。 太平洋戦線 緒戦ではラバウル方面に進出していた帝国軍最強格の超練度エース軍団(*3)に低高度格闘戦に誘い込まれていいように叩き落とされまくる。 そもそもその手の格闘戦は帝国軍機の十八番、勝とうと思ったらスピットファイアやヘルキャットでも持ってこい、なわけで…… 挙句、簡単に落とせるということで「メザシ」「ペロハチ(=Pろ8)」と思いっきりナメられる羽目に。 が、配備が進み、性能向上が行われ、ゼロ戦の弱点が暴かれると、本機の特性を活かした戦法が確立されて状況は一変。急上昇で引き剥がされてからの急速反転/一撃離脱でキルレシオが反転。 帝国軍のベテランパイロット喪失も相まって無双状態となる。……が、ヘルキャットやコルセアなど同等の性能を持つ後発機種の台頭もあって大戦末期はいまいちパッとしない。 でも米軍エースのワンツーフィニッシュは本機で記録されてたり、太平洋戦線における機種別撃墜数が3位だったりする。 航続距離の長さからなんだかんだで重宝された。潰しが利くのはいいことです。いくら航続距離が良くても重視しすぎな零戦みたいなのはアレだがな 山本五十六大将の暗殺計画が実行された際、彼の搭乗していた一式陸攻を撃墜したのも本機だが、これは本機の航続距離なしに実行不可能な作戦だった(*4)という。 戦後は米軍のレシプロ戦闘機がP-51で統一されることが決定したため、海外残存機は廃棄処分、本土残存機も順次退役して一線を退いた。 何だかんだで想定された通りの運用をされることはついになかったが、本機もまた名機と呼ぶに値する存在だった。 と言うかこの時期の米軍機って悪名高いP-39すら他国に比べれば普通に名機ばっかじゃねーか、大正義ってレベルじゃねーぞ バリエーション P-38 プロトタイプと大差ない初期生産型。機首に37mm機関砲1門、12.7mm機銃4門装備。P-38D 防弾燃料タンク搭載型。 P-38E これ以降、機首の37mm機関砲が20mm機関砲に換装される。装弾数がアレすぎて改善要求が殺到したかららしい。F-4 E型の写真偵察機改装型。 P-38F 燃料タンクか合計900kgの爆装を選択可能な爆弾倉を双胴ユニットに搭載した初期主要生産型。F-4A F型の写真偵察ry P-38G 出力向上型。1,082機が生産された中期生産仕様。F-5A G型の写真ry P-38H 同上。爆装能力強化。 P-38J さらに出力が強化された後期生産仕様。2,970機が生産された。F-5B J型のry F-5C B型のカメラ性能改善型。 P-38L 最終生産仕様。シリーズ最多の3,923機が生産された。F-5E F-5C準拠の改装を受けたJ及びL型 創作におけるP-38 Kindle限定小説『マイアと銀の翼』(神野淳一 電撃文庫『シルバー・ウィング』のリメイク版)にP-38Dが主役機として登場。魔法使い二人が操縦と索敵を分け持ち、パラレル世界の英国で活躍していた。 ウォーシミュレーションにはたぶん出てる、はず。とりあえず飛ばしてみたかったらIl-2をプレイして、どうぞ(モロマ) 『エイセス/大空の誓い(原題 Iron EagleⅢ)』という映画にも主役機のひとつとして登場しているのでチェックだ。 カプコンの縦スクロールSTG「1942」シリーズでは初代からずっと自機。19XXで使用機体が増えて以降はバランスタイプの位置付け(パワータイプはDH98モスキート、スピードタイプはJ7W1震電)。 彩京の縦STG「ストライカーズ1945」とその続編でも自機のひとつとして登場する。機体選択時、最初にカーソルが合わせられている顔役機体(なお性能は…)。↑の1942シリーズへのリスペクトだと思われる。 追記・修正は本機で零戦に巴戦を挑んでからどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 創作といえば、「男ならこれを選べ!!」をお忘れなきよう。 -- 名無しさん (2014-05-06 20 17 45) STGなら『19XX』に出てるな。初心者用だけど。 -- 名無しさん (2017-01-17 13 36 10) 名前 コメント
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装脚戦闘機とは 世代第一世代機 第二世代機 第三世代機 機種解説LF-29C テンペストIII LF-29C テンペストIII(アグレッサーカラー) LF-29N テンペストIII-AHV / ダークテンペスト XLF-31 タービュラント Order2000 アルバトロス Order2000bis スーパーアルバトロス LF-1 ドーントレス LF/A-1 ドーントレス・リーパー LF-19 トライデント Type-3 / J3M2 雷光号改 Type-5 / J5M1 煌翼号 ELF-30 ヘッドライナー 装脚型攻撃ヘリコプター/試作表面歩行攻撃機 関連リンク 装脚戦闘機とは 概要 戦闘ヘリコプターを源流とし発展した、三次元機動が可能な人型機動兵器。 全高は7-10m前後。 主腕武装把持システムにより得られた高い任務適応能力、三次元推力偏向能力を備えた複合推進器(バイナリスラスタ)により得られた空間機動性能、第3世代機以降に搭載される戦術支援人工知能(丙種AI)、統合知覚システムを始めとする先進アビオニクス類から得た高い戦術交戦能力。 これらの特徴を備えた装脚戦闘機は、従来兵器の追従できない領域の間隙を埋める新概念兵器として、地球外起源種・イクリプスと始まった戦争における確固たる地位を確立することになる。 特徴 装甲防護力は高くはなく、中口径の機関砲弾は致命傷となる(ただしコックピットブロックは比較的堅牢であり、特に後世代機は乗員保護が重視されている)。一方でソフトキル式アクティブ防護システムを始めとする対抗手段が多く搭載されているため、誘導兵器への耐性は比較的高い。 航続距離は航空兵器としては短く、ペイロードも大きくない。長躯進出作戦においては橋頭堡の確保が必須といえる。 発展的なデータリンク能力を備えており、戦車や戦闘ヘリとの諸兵科連合作戦も多く行われる。 パイロットにはあらゆる方向への莫大な加速度への耐性、および従来兵器の比ではない空間把握能力が求められる。より高いGに耐えられるとされる女性パイロットも多い。 パイロット育成プログラムも含めて非常に高価な兵器であるため、生存性を高める施策が多く盛り込まれている。 人間とのサイズ比較画像 世代 搭載する技術などにより世代分類がなされており、現在は第3+世代機までが存在する。 世代を分類する基準は国家などにより異なるが、概ね以下の基準が標準とされる。 第一世代機 例)ドーントレス 第2世代機以降の出現により区別される分類。コックピットが前部にあることが多い。データリンク能力なども未成熟。 姿勢制御は各部の噴射装置を主に用いる。燃費は良くない。 一方で姿勢制御噴射を前提にしているため第2世代機以降のタイトな空力特性は求められておらず、外形変更を伴う改修が容易なため、装脚攻撃機などへの改修は第一世代機をベースに行われることが多い。 陸戦兵器・航空兵器の両面を担当する装脚戦闘機は従来兵器に比して操縦・戦闘が非常に困難であった。アビオニクスの研究、操縦士・兵装システム士官の複座とすることにより、乗員の負担を軽減している。 第二世代機 例)アルバトロス 流体可変効力塗膜処理を搭載。また推進機の革新的性能向上により機動性の向上を果たした。 また、乗員防護レイアウトを採用したのも第二世代機以降となる。装脚戦闘機のあり方の変容が始まった過渡期であるため、機種こそ多くないものの、生産機数は最大である。 第二世代機が備える発展的なデータリンク設備、推進機は第一世代機にも後付で装備されることがあり、それらの近代化改修が行われた機種は準第二世代機などと呼ばれる。 第三世代機 例)テンペスト、タービュラント 人工知性を搭載。これを契機にアビオニクスがさらなる発展を遂げ、乗員の負担はさらに軽減。練習機を除き、これまでの複座式から単座式となった。 機種解説 LF-29C テンペストIII 第3世代型 装脚戦闘機。 初めて戦術支援人工知能の搭載を前提に設計された、正式採用の装脚戦闘機。第3世代型の認定初号機である。 当機の試作機は数機生産されており、それらはプロトタイプ・テンペストと呼ばれる。 LF-29C テンペストIII(アグレッサーカラー) 教導団アグレッサー隊(対抗部隊)が運用するテンペストIII。視認しやすい派手な塗装が施されている。 データリンクシステムの一部を除いて性能は通常のテンペストIII(C型)と同等であるが、当機と対峙する訓練生はみなその事実を信じたがらない。 LF-29N テンペストIII-AHV / ダークテンペスト [工事中] XLF-31 タービュラント 第3+世代型 試製装脚戦闘機。国家によっては第4世代機とも。 テンペストIIIの直系にあたる機種。新たに出現した新種の敵、Type-LFに対抗しうる格闘戦能力の獲得を目的に開発された。 比推力向上型主機により速度、加速性能を向上。装甲重量の選択集中をより洗練させてさらなる軽量化、高運動化を果たした。 一方、防御力が低下しており、あらたな付与された丙種AIによるDCM(Damage Control Maneuver)を前提とした防御システムとなっている。 加えて新開発の粒子格闘兵装(PMW-Particle Martial Weapon)の装備に対応、粒子キャパシタを搭載してXCIWS-IV粒子格闘戦システムを装備した。 (画像はロールアウトカラー) Order2000 アルバトロス 第2世代型 装脚戦闘機。 東側諸国で広くみられる。加工精度の劣る部品でも確実に作動する高い信頼性が特徴。運用コストが比較的低廉。 Order2000bis スーパーアルバトロス 開発中の準第3世代型改修機。 LF-1 ドーントレス 第1世代型 装脚戦闘機。第一世代機の傑作。多くの派生型が作られた。 最新型のブロックVIIIでは第二世代機との極低空砲撃戦において対抗しうる性能を誇る。 LF/A-1 ドーントレス・リーパー 装脚攻撃機。 後期生産型のドーントレス(G型)を攻撃機として改修した。データリンク能力も第3世代機との共同が可能なレベルにまで引き上げられている。 腕部固定火砲システムの装備、新型火器管制装置などの装備を通じて攻撃力を向上させてある。主に装脚戦闘機の随伴火力支援を任務とする。 運動性、航続距離は著しく損なわれたが、その暴力的なまでの攻撃能力は圧倒的で、当機による支援を受ける装脚戦闘機パイロットたちから尊敬と畏怖を込めて死神と呼ばれるようになった。 LF-19 トライデント 第2世代型装脚戦闘機。 LF-19A/B, LF-19C, LF-19D, LF-19Eと改修が重ねられている。 Type-3 / J3M2 雷光号改 第2世代型装脚戦闘機。LF-19Cトライデントのライセンス生産型。 Type-5 / J5M1 煌翼号 第3世代型装脚戦闘機。テンペストIIIのライセンス生産型。 ELF-30 ヘッドライナー 装脚電子攻撃機。並列型丙種AIを搭載。 装脚型攻撃ヘリコプター/試作表面歩行攻撃機 関連リンク メカニック-装脚戦闘機に搭載される技術 https //w.atwiki.jp/leggedfighter_sozoro/pages/16.html
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戦闘機の役割をここで説明しよう。 戦闘機は読んで字の如く「戦う飛行機」だ 戦わなければ棺桶も同然だ。 ★味方戦車の敵機からの防衛 これは基本の任務であり、つまり敵の戦闘機の破壊を意味する。 戦車は陸上最強の乗り物でどんな拠点も戦車3両で占領できると言われている。 実は戦車と戦闘機は協力なしでは満足に戦えず 戦車は空を任せ、戦闘機は戦車に拠点をとってもらい対空砲の安全を確保してもらう。 お前も対空砲で死ぬのは嫌だろう? この重要な戦車を守ることこそ最大の任務かも知れんな。 ★敵爆撃機の破壊 これも重要な仕事の内である。 1機だけの爆撃機は大して怖くないが3機できたら大きな被害が発生する。 すると陸上部隊は混乱、部隊の敗北に繋がりかねんからな。 3機の爆撃機はまず中央の爆撃機を破壊したほうが良い これで大幅に命中率は下がる。 次に左右どちらの爆撃機を破壊するかは戦況によって左右される。 右に味方がいたら右の爆撃機から、左に味方がいたら左の爆撃機から破壊すると良い。 ★敵地上兵士の殺害 上空から敵を殺害し地上部隊を潤滑に展開させる事も重要である。 ただ高度を下げすぎると失速し山や建物、電信柱に引っかかる場合があるので注意。 チュートリアルでひたすら島の木を戦闘機で撃つと練習になる。 もちろん一番の練習方法は実戦だがな! 以上だ、戦闘機は仕事が多く忙しいが状況を瞬時に見極め急行する事が大事だ。 だが破壊目標が複数発生した場合は優先順位をつけるといいだろう 俺は 1:戦闘機 2:対空砲 3:戦車 4:敵地上兵士 5:敵軽自動車 だ、参考にするといい
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新米パイロットの諸君、まず始めに戦闘機の情報から勉強しよう 日本軍:三菱 零式艦上戦闘機 第二次世界大戦時に連戦連勝を誇った機体。 圧倒的な20mm機関砲の火力と機動力で敵戦闘機を圧倒していった だが後継機は余りなく、大戦末期には劣勢を強いられる事になる。 米軍:チャンス・ヴォート F4U コルセア 有名な米軍の傑作機。 だが着艦が難しいと判断され、主力艦載機の座はF6F ヘルキャットに取られ 表舞台に立つことは少なかったが大戦末期にようやく艦載機として運用された。 強力な火力と厚い充実した装甲などを持ち一撃離脱戦法を得意とする 硫黄島作戦等に投入され戦果を挙げている。 ★結論★ 空戦に求められるのはやはり機動力。 パイロットが機体性能に頼るのは負ける要素の一つだがおそらく空戦では零戦のほうが有利だろう コルセアは正反対で機動力が低い。 火力でカバー出来る部分はあるが零戦には機動力で負けるだろう。 BF1943では弾の制限がない、敵または敵機を発見したらとにかく撃て。 戦闘機も先に発見&先制攻撃をしたほうが有利だぞ。
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新米パイロットの諸君、まず始めに戦闘機の情報から勉強しよう 日本軍:三菱 零式艦上戦闘機 第二次世界大戦時に連戦連勝を誇った機体。 圧倒的な20mm機関砲の火力と機動力で敵戦闘機を圧倒していった だが後継機は余りなく、大戦末期には劣勢を強いられる事になる。 米軍:チャンス・ヴォート F4U コルセア 有名な米軍の傑作機。 だが着艦が難しいと判断され、主力艦載機の座はF6F ヘルキャットに取られ 表舞台に立つことは少なかったが大戦末期にようやく艦載機として運用された。 強力な火力と厚い充実した装甲などを持ち一撃離脱戦法を得意とする 硫黄島作戦等に投入され戦果を挙げている。 ★結論★ 空戦に求められるのはやはり機動力。 パイロットが機体性能に頼るのは負ける要素の一つだがおそらく空戦では零戦のほうが有利だろう コルセアは正反対で機動力が低い。 火力でカバー出来る部分はあるが零戦には機動力で負けるだろう。 BF1943では弾の制限がない、敵または敵機を発見したらとにかく撃て。 戦闘機も先に発見&先制攻撃をしたほうが有利だぞ。
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重戦闘機 大日本帝國軍 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 重戦闘機 キ45改甲二式複座戦闘機屠龍 甲型 8700 10 3 低5 高50 10 / 12 120 12.7mm機銃20mm旋回砲7.92mm旋回銃 313 231 111 222 夜間戦闘機 キ45改丁二式複座戦闘機屠龍 丁型 6400 10 4 低5 高50 11 / 13 110 37mm機関砲20mm斜砲250kg爆弾タ弾特攻用爆弾 1,1,1,02,2,2,00,1,0,00,0,2,00,0,0,1 43458 11111 22111 重戦闘機 キ44-Ⅰ甲二式単座戦闘機鍾馗 一型甲 5200 10 2 低5 高49 11 / 13 90 12.7mm機銃7.7mm機銃 34 21 11 22 重戦闘機 キ44-Ⅱ甲二式単座戦闘機鍾馗 二型甲 6700 10 3 低5 高49 12 / 14 80 12.7mm機銃7.7mm機銃250kg爆弾100kg爆弾 3,3,34,4,40,1,00,0,1 2143 1111 2211 防空戦闘機 キ46-Ⅲ改一〇〇式司令部偵察機三型改 5200 10 2 低5 高51 12 / 14 150 20mm機関砲37mm斜砲 21 34 11 22 キ109試作特殊防空戦闘機 5600 10 3 低6 高52 11 / 13 110 75mm機関砲7.7mm旋回銃 12 71 11 22 キ108試作高高度戦闘機 5400 10 3 低5 高53 12 / 14 110 37mm機関砲20mm機関砲 12 43 11 22 夜間戦闘機 J1N2月光 二一型 5600 10 3 低5 高49 11 / 13 120 20mm旋回砲20mm斜砲250kg爆弾60kg爆弾 2,2,22,2,20,1,00,0,1 3342 1111 2211 夜間戦闘機 J1N3月光 二三型 6200 10 4 低5 高49 11 / 13 120 20mm斜砲250kg爆弾60kg爆弾特攻用爆弾 3,3,2,00,1,0,00,0,1,00,0,0,1 3428 1111 2111 局地戦闘機 J2M2雷電 一一型 7000 10 3 低4 高50 12 / 14 100 20mm機関砲7.7mm機銃30kg爆弾 2,24,40,1 312 111 221 局地戦闘機 J2M3雷電 二一型 6700 10 4 低4 高50 12 / 14 100 20mm機関砲60kg爆弾 4,40,1 32 11 21 局地戦闘機 J4M閃電 4600 10 3 低5 高49 13 / 15 90 30mm機関砲20mm機関砲60kg爆弾 1,12,20,1 432 111 221 局地戦闘機 J6K1陣風 9000 10 3 低5 高50 13 / 15 110 20mm機関砲13.2mm機銃60kg爆弾 4,43,30,1 322 111 221 J5N118試局地戦闘機 天雷 13000 10 3 低5 高50 12 / 14 190 30mm機関砲20mm機関砲30mm斜銃60kg爆弾 2,22,22,20,1 4342 1111 2221 S5A118試夜間戦闘機 電光 14400 4 4 低5 高52 11 / 13 90 30mm機関砲20mm機関砲20mm旋回砲250kg爆弾60kg爆弾 2,2,22,2,22,2,20,1,00,0,2 43342 11111 22266 局地戦闘機 N1K1-Ja紫電 一一甲型 4800 10 3 低5 低51 11 / 13 80 20mm機関砲20mm機関砲60kg爆弾 2,22,20,1 332 111 221 局地戦闘機 N1K2-J紫電改 9000 10 4 低5 低52 12 / 14 120 20mm機関砲250kg爆弾 4,40,1 34 11 21 夜間戦闘機 P1Y2-S極光 13760 4 4 低5 高50 11 / 13 190 20mm旋回砲20mm斜砲 12 33 11 22 局地戦闘機 J7W1震電 6100 10 3 低4 高52 13 / 15 110 30mm機関砲60kg爆弾30kg爆弾 4,4,40,1,00,0,2 422 111 211 局地戦闘機 J7W2震電改 11000 10 3 低5 高54 14 / 16 100 30mm機関砲60kg爆弾30kg爆弾 4,4,40,1,00,0,2 422 111 211 米国軍 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 P-38Gライトニング 8200 10 3 低5 高50 12 / 14 140 20mm機関砲12.7mm機銃454kg爆弾227kg爆弾113kg爆弾 1,1,1,14,4,4,40,1,0,00,0,1,00,0,0,1 32443 11111 22111 P-38Jライトニング 7700 10 3 低5 高50 12 / 14 130 20mm機関砲12.7mm機銃726kg爆弾454kg爆弾227kg爆弾 1,1,1,14,4,4,40,1,0,00,0,1,00,0,0,1 32544 11111 22111 P-38Lライトニング 8700 10 3 低5 高50 12 / 14 150 20mm機関砲12.7mm機銃907kg爆弾726kg爆弾5inchロケット 1,1,1,14,4,4,40,1,0,00,0,1,00,0,0,5 32754 11111 22111 P-39D-1エアラコブラ 5800 10 3 低4 高47 11 / 13 70 20mm機関砲12.7mm機銃7.62mm機銃227kg爆弾113kg爆弾 1,1,13,3,36,6,60,1,00,0,1 32143 11111 22211 P-39Lエアラコブラ 6200 10 3 低4 高47 12 / 14 70 37mm機関砲12.7mm機銃7.62mm機銃227kg爆弾5inchロケット 1,1,13,3,36,6,60,1,00,0,2 42144 11111 22211 P-61Aブラックウィドウ 12800 4 4 低5 低50 12 / 14 100 20mm旋回砲454kg爆弾227kg爆弾113kg爆弾 4,4,4,40,2,0,00,0,2,00,0,0,2 3443 1111 2166 P-61Bブラックウィドウ 22400 4 4 低6 低50 11 / 13 90 20mm旋回砲12.7mm旋回砲454kg爆弾227kg爆弾113kg爆弾 4,4,4,46,6,6,60,2,0,00,0,2,00,0,0,2 32443 11111 22666 P-63Aキングコブラ 5000 10 3 低4 低50 12 / 14 70 37mm機関砲12.7mm機銃12.7mm機銃227kg爆弾 1,13,33,30,2 4224 1111 2221 P-70A-1ナイトホーク 10080 4 4 低5 高46 11 / 13 70 12.7mm機銃 7 2 1 2 P-70B-1ナイトホーク 16000 4 4 低5 高46 11 / 13 100 12.7mm機銃12.7mm旋回銃 45 22 11 22 P-75Aイーグル 9700 10 2 低4 高48 12 / 14 200 12.7mm機銃227kg爆弾 8,80,1 24 11 21 P-82Bツインムスタング 14000 10 3 低5 高50 14 / 16 170 12.7mm機銃907kg爆弾454kg爆弾5inchロケット 6,6,6,60,1,0,00,0,2,00,0,0,12 2744 1111 2111 P-82Eツインムスタング 11000 10 3 低6 高50 13 / 15 140 12.7mm機銃907kg爆弾454kg爆弾5inchロケット 6,6,6,60,1,0,00,0,2,00,0,0,12 2744 1111 2111 F2G-1スーパーコルセア 5800 10 3 低4 低52 13 / 15 100 12.7mm機関砲454kg爆弾 5,50,1 24 11 21 火砲などを強化して威力を増した戦闘機です。
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装脚戦闘機(Legged_Fighter)シリーズは、鰯粉そぞろ(@iwashi_sozoro)が展開しているオリジナルメカシリーズです。 世界観および歴史、機体などの設定は今後追加されていきます。 当wikiはそれらの設定を集積するデータベースです。 左側メニューから各記事をご覧ください。 ※設定は予告なく変更される場合があります
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戦闘機一覧第一次世界大戦期の戦闘機 戦間期の戦闘機 第二次世界大戦期の戦闘機日本 ドイツ イタリア フィンランド ルーマニア アメリカ イギリス ソビエト ラトビア フランス チェコスロヴァキア ユーゴスラビア オーストラリア スウェーデン 冷戦初期(大戦終結~朝鮮戦争)の戦闘機 冷戦前期(ベトナム戦争以前)の戦闘機 冷戦後半(ベトナム戦争以後)の戦闘機 冷戦終結から21世紀の戦闘機 戦闘機一覧 第一次世界大戦期の戦闘機 ドイツ帝国 フォッカー EIII フォッカー Dr.I フォッカー D II フォッカー D VI フォッカー D.VII フォッカー D.VIII ファルツ E ファルツ D XII アルバトロス D ジーメンス・シュッケルト D III/IV ハルバーシュタット D ハンザ・ブランデンブルク KDW ユンカース D.I ローランド D II ルンプラー 6B1 ルンプラー 8D1 オーストリア・ハンガリー帝国 アビアテック D.I フェーニクス D.II イギリス (RFC) デハビランド D.H.2 ソッピース トリプレーン ソッピース キャメル(空軍) RAF S.E.5 ブリストル F.2 ファイター フランス ニューポール11/16/17/21/23/24 モラン・ソルニエ N SPAD VII/XIII ロシア帝国 シコールスキイ S.XVI 戦間期の戦闘機 日本 海軍 一〇式艦上戦闘機 A1N 三式艦上戦闘機 A2N 九〇式艦上戦闘機 A3N 九〇式練習戦闘機 A4N 九五式艦上戦闘機 A5M 九六式艦上戦闘機 試作機 A3M/N 七試艦上戦闘機 八試複座戦闘機 九試単座戦闘機 陸軍 九一式戦闘機 九二式戦闘機 キ5 キ8 キ11 キ12 キ10 九五式戦闘機 キ18 キ27 九七式戦闘機 キ28 キ33 キ45 ドイツ共和国 アラド Ar 65 ハインケル He 51 アラド Ar 68 アラド Ar 80 メッサーシュミット Bf 109 ハインケル He 112 イギリス 空軍 (RAF) ブリストル ブルドッグ グロスター ゴーントレット グロスター グラディエーター ホーカー デモン ホーカー フューリー ホーカー ニムロッド ホーカー ウッドコック 海軍 (FAA) ホーカー アスプリー グロスター シーグラディエーター アメリカ 陸軍 カーチス P-1 ホーク カーチス P-6 ホーク ボーイング P-12 ボーイング P-26 ピーシューター セヴァスキイ P-35 カーチス P-36 ホーク カーチス・ライト CW-21 デモン ベル XFM-1/YFM-1 エアラクーダ 海軍 カーチス F7C シーホーク ボーイング F2B ボーイング F4B ボーイング XF6B(試作のみ) グラマン F3F ソビエト ポリカールポフ I-1 グリゴローヴィチ I-2 ポリカールポフ I-3 ツポレフ I-4 ポリカールポフ I-5 ポリカールポフ I-Z ポリカールポフ I-15チャーイカ ポリカールポフ I-152 ポリカールポフ I-153 チャーイカ ポリカールポフ I-16 フランス ドボアチン D.373 ドボアチン D.501 ドボアチン D.510 モラーヌ・ソルニエ MS.225 モラーヌ・ソルニエ MS.405/406/410 ニューポール 29 ニューポール・ドラージュ NiD.62 ポテ(ポテーズ) 630/631 イタリア フィアット CR.20 フィアット CR.32 フィアット G.50 フレッチア マッキ MC.200サエッタ オランダ フォッカー D.XVII フォッカー D.XXI フォッカー G.1 コールホーフェン F.K.58 フォッカー D.XXIII ポーランド PZL P.7 PZL P.11 チェコスロバキア アエロ A.18 シュコダ D.1 レトフ S.20 レトフ S.231 アヴィア BH-3 アヴィア BH-33 アヴィア B.21(BH-21) アヴィア B.534 アヴィア B.35 ユーゴスラビア イカルス IK-2 第二次世界大戦期の戦闘機 日本 海軍 A6M 零式艦上戦闘機 A6M2-N 二式水上戦闘機 J1N 夜間戦闘機「月光」 J2M 局地戦闘機「雷電」 N1K 水上戦闘機「強風」 N1K1-J 局地戦闘機「紫電」 N1K2-J 局地戦闘機「紫電改」 試作機 A7M 十七試艦上戦闘機「烈風」 J3K 十七試陸上戦闘機(計画中止、陣風の原設計) J4M 十七試局地戦闘機「閃電」 J5N 十八試局地戦闘機「天雷」 J6K 十八試甲戦闘機「陣風」 J7W 十八試局地戦闘機「震電」 S1A 十八試丙夜間戦闘機「電光」 P1Y2-S 夜間戦闘機「極光」(仮称:銀河二六型) P1Y1-S 夜間戦闘機「白光」(仮称:銀河二一型、銀河(夜戦型)の中島飛行機発注製作分を白光と称した) その他試作計画を伝えられる海軍戦闘機。試作機名称は判明しているが詳細は不詳の機体(出典:荻原四郎編・『日本軍用機三面図集"海軍機編"』㈱鳳文書林、1962年刊205頁) 局地戦闘機:迅電、飛電、栄電、彩電 甲戦闘機:陸風、春風、旋風、寒風 夜間戦闘機:紫光、緑光、翔光、閃光、旭光、陣月、弦月 陸軍 キ43 一式戦闘機「隼」 キ44 二式単座戦闘機「鍾馗」 キ45改 二式複座戦闘機「屠龍」 キ60 試作戦闘機 キ61 三式戦闘機「飛燕」 キ64 試作高速戦闘機 キ83 試作遠距離戦闘機 キ84 四式戦闘機「疾風」 キ87 試作高高度戦闘機 キ88 試作局地戦闘機 キ94 試作高高度戦闘機 キ96 試作双発戦闘機 キ98 試作高高度戦闘機 キ100 五式戦闘機 キ102 試作戦闘機/襲撃機(五式複座戦闘機) キ108 試作高高度戦闘機 キ108改 試作高高度戦闘機 キ109 試作特殊防空戦闘機 キ201 試作戦闘爆撃機「火龍」 陸海軍共同 試作機 キ200/J8M 十九試局地戦闘機「秋水」 ドイツ メッサーシュミット Bf 109 メッサーシュミット Bf 110 メッサーシュミット Me 163 コメート メッサーシュミット Me 210/410 ホルニッセ メッサーシュミット Me 310 メッサーシュミット Me 262 シュヴァルベ メッサーシュミット Me 263 フォッケウルフ Fw 187 フォッケウルフ Fw 190 ヴュルガー フォッケウルフ Ta 152 フォッケウルフ Ta 154 フォッケウルフ Ta 183 ブローム・ウント・フォス BV 40 ブローム・ウント・フォス BV 155 ドルニエ Do 17Z カウツ ドルニエ Do 215B カウツ ドルニエ Do 217(J・N型) ドルニエ Do 335 プファイル ハインケルHe 100 ハインケル He 162 ザラマンダー ハインケル He 219 ウーフー ハインケル He 280 ユンカース Ju 88(C・R・G型) メッサーシュミット Me 209 メッサーシュミット Me 309 アラド Ar 197 アラド Ar 240 ホルテン Ho 229 バッヘム Ba 349 イタリア フィアット CR.42 ファルコ フィアット G.55/56 チェンタウロ マッキ MC.200 サエッタ マッキ MC.202 フォルゴーレ マッキ MC.205 ベルトロ レジアーネ Re.2000 ファルコ レジアーネ Re.2001 アリエテ I レジアーネ Re.2002 アリエテ II レジアーネ Re.2005 サジッタリオ アンブロシーニSAI.207 メリディオナリRo.57 ブレダ Ba.27 フィンランド VL ミルスキ VL ピョレミルスキ ルーマニア IAR-80 IAR-81 アメリカ 陸軍航空隊(後に陸軍航空軍) ロッキード P-38 ライトニング ベル P-39 エアラコブラ カーチス P-40 ウォーホーク/トマホーク リパブリック P-43 ランサー リパブリック P-47 サンダーボルト ロッキード XP-49 グラマン XP-50 ノースアメリカン P-51 マスタング ヴァルティーXP-54スウースグース カーチス XP-55アセンダー ノースロップXP-56ブラックバレット タッカー XP-57 - 計画のみ ベル P-59 エアラコメット カーチス XP-60 ノースロップ P-61 ブラックウィドウ カーチス XP-62 ベル P-63 キングコブラ ノースアメリカン P-64 ヴァルティーP-66 バンガード マクダネル XP-67バット リパブリック XP-69 ダグラス P-70 カーチス XP-71 フィッシャー P-75イーグル ベル XP-77 海軍 ベル FL エアラボニータ - 試作のみ ブリュースター F2A バッファロー ヴォート F4U コルセア グラマン F4F ワイルドキャット グラマン F6F ヘルキャット グラマン F7F タイガーキャット グラマン F8F ベアキャット ボーイング F8B - 試作のみ カーチス F14C - 試作のみ グッドイヤー F2G - 試作のみ グラマン XF5F スカイロケット - 試作のみ ヴォート XF5U - 試作のみ カーチス XF15C - 試作のみ イギリス 空軍 (RAF) ウェストランド ホワールウィンド ウェストランド ウェルキン ブリストル ブレニム ブリストル ボーファイター ボールトンポール デファイアント スーパーマリン スピットファイア ホーカー ハリケーン ホーカー タイフーン ホーカー テンペスト ホーカー ホットスパー ホーカー トーネード デハビランド モスキート グロスター ミーティア 海軍 (FAA) スーパーマリン シーファイア ホーカー シーハリケーン ブラックバーン ロック ブラックバーン ファイアブランド フェアリー フルマー フェアリー ファイアフライ ソビエト ミグ MiG-1 ミグ MiG-3 ヤコヴレフ Yak-1 ヤコヴレフ Yak-3 ヤコヴレフ Yak-7 ヤコヴレフ Yak-9 ラーヴォチュキン・ゴルブノーフ・グトコーフ LaGG-1 ラーヴォチュキン・ゴルブノーフ・グトコーフ LaGG-3 ラーヴォチュキン La-5 ラーヴォチュキン La-7 ペトリャコーフ/ミャスィーシチェフ Pe-3 ポリカールポフ I-17 ポリカールポフ I-180 ポリカールポフ I-185 ポリカールポフ I-190 ラトビア VEF(イルビティス) I-16 VEF(イルビティス) I-19 フランス ドボアチン D.520 アルセナル VG.33 ブロシュMB.151/152/155/157 コードロン CR.714 チェコスロヴァキア アヴィア B.135 ユーゴスラビア イカルス / ロゴジャルスキ IK-3 オーストラリア コモンウェルス CA-12 ブーメラン スウェーデン サーブ 21 FFVS J22 冷戦初期(大戦終結~朝鮮戦争)の戦闘機 アメリカ 空軍 ノースロップ XP-79(試作のみ) ロッキード F-80(P-80) シューティングスター コンベア XP-81(試作のみ) ノースアメリカン F-82(P-82) ツインムスタング ベル XP-83(試作のみ) リパブリック F-84 サンダージェット/サンダーストリーク マクドネル XF-85 ゴブリン(試作のみ) ノースアメリカン F-86 セイバー カーチス XF-87(試作のみ) マクドネル XF-88(試作のみ) ノースロップ F-89 スコーピオン ロッキード XF-90(試作のみ) リパブリック XF-91 サンダーセプター(試作のみ) コンベア XF-92(試作のみ) ノースアメリカン YF-93(試作のみ) ロッキード F-94 スターファイア 海軍 ライアン FR ファイアボール マクドネル FH ファントム ノースアメリカン FJ(F-1) フューリー マクドネル F2H(F-2) バンシー コンヴェア FY ポゴ(試作のみ) コンヴェア F2Y(F-7) シーダート(試作のみ) ダグラス F3D(F-10) スカイナイト マクドネル F3H(F-3) デーモン ダグラス F4D(F-6) スカイレイ ダグラス F5D スカイランサー (試作のみ) チャンスヴォート F6U パイレート チャンスヴォート F7U カットラス グラマン F9F(F-9) パンサー/クーガー イギリス 空軍 (RAF) スーパーマリン スパイトフル スーパーマリン スイフト デハビランド ホーネット デハビランド バンパイア デハビランド ベノム ホーカー ハンター グロスター ジャベリン 海軍 (FAA) ホーカー シーフューリー スーパーマリン シーファング スーパーマリン アタッカー デハビランド シーホーネット デハビランド シーバンパイア デハビランド シーベノム ホーカー シーホーク カナダ アブロ・カナダ CF-100 カナック フランス ダッソー MD450 ウーラガン ダッソー MD452 ミステール シュド・ウェスト SO4050 ボートゥール イタリア フィアット G.59 ソビエト ラヴォチキン La-9 “フリッツ” ラヴォチキン La-11 ラヴォチキン La-15 ミグ MiG-9 “ファーゴ” ミグ MiG-15 “ファゴット” ヤコヴレフ Yak-9P “フランク” ヤコヴレフ Yak-15 “フェザー” ヤコヴレフ Yak-17 “フェザー” ヤコヴレフ Yak-23 “フローラ” ユーゴスラビア S-49 スウェーデン サーブ 29 トゥンナン アルゼンチン カルチーン プルキーI/II 冷戦前期(ベトナム戦争以前)の戦闘機 アメリカ 空軍 ノースアメリカン F-100 スーパーセイバー マクドネル F-101 ヴードゥー コンヴェア F-102 デルタダガー リパブリック F-103 サンダーウォーリア -計画のみ ロッキード F-104 スターファイター リパブリック F-105 サンダーチーフ コンヴェア F-106 デルタダート ノースアメリカン F-107 (試作のみ) ノースアメリカン F-108 レイピア -計画のみ ベル F-109 -計画のみ マクドネル F-110 スペクター ジェネラルダイナミックス F-111 アードヴァーク ロッキード YF-12 海軍 ダグラス F6D ミサイリアー -計画のみ マクドネル F-4 ファントムII チャンスヴォート F-8(F8U) クルセイダー グラマン F11F(F-11) タイガー 輸出用 ノースロップ F-5 フリーダムファイター/タイガーII イギリス フォーランド ナット ※イギリス本国では練習機として使用 デハビランド シービクセン イングリッシュエレクトリック ライトニング ホーカー・シドレー ハリアー カナダ アヴロ・カナダ CF-105アロー(試作のみ) フランス ダッソー シュペルミステール ダッソー ミラージュIII ダッソー ミラージュ5/50 イタリア フィアット(アエリタリア) G.91 イスラエル ネシェル ソビエト MiG-17 “フレスコ” MiG-19 “ファーマー” MiG-21 “フィッシュベッド” Su-9 “フィッシュポット” Su-11 “フィッシュポット” Yak-25 “フラッシュライト” Yak-28P/PM “ファイアーバー” ユーゴスラビア J-1 ヤーストレブ スウェーデン サーブ 32 ランセン サーブ 35 ドラケン インド HAL マルート HAL アジート 冷戦後半(ベトナム戦争以後)の戦闘機 アメリカ 空軍 マクダネル・ダグラス F-15 イーグル ゼネラル・ダイナミクス F-16 ファイティングファルコン マクダネル・ダグラス YF-17(試作のみ) ノースロップ F-20 タイガーシャーク(輸出用、試作のみ) 海軍 グラマン F-14 トムキャット マクダネル・ダグラス F/A-18 ホーネット 海兵隊 マクダネル・ダグラス ハリアー II イギリス パナビア トーネード ADV フランス ダッソー ミラージュF1 ダッソー ミラージュ2000 日本 三菱 F-1 イスラエル ネシェル クフィル 台湾(米国と共同開発) F-CK-1 経国(チンクオ) 南アフリカ(イスラエルと共同開発) チーター チリ(イスラエルと共同開発) パンテーラ エルカン アルゼンチン(イスラエルと共同開発) ダガー/フィンガー マラー スウェーデン サーブ 37 ビゲン ソビエト ミコヤン MiG-23 ”フロッガー” ミコヤン MiG-25 ”フォックスバット” ミコヤン MiG-29 ”ファルクラム” ミコヤン MiG-31 ”フォックスハウンド” スホーイ Su-15 ”フラゴン” スホーイ Su-17/20/22 ”フィッター” スホーイ Su-24 ”フェンサー” スホーイ Su-27 ”フランカー” Yak-38 ”フォージャー” Yak-141 ”フリースタイル” ルーマニア IAR-93 オラオ(ユーゴスラヴィアと共同開発) IAR-99 ショイム ユーゴスラビア J-22(ルーマニアと共同開発) 中国 殲撃8/II(J-8/II) ”フィンバック” 殲轟7(JH-7) 冷戦終結から21世紀の戦闘機 アメリカ ボーイング F-15E ストライクイーグル ゼネラル・ダイナミクス F-16XL(試作のみ) ボーイング F/A-18E/F スーパーホーネット ロッキード・マーティンF-22 ラプター ノースロップ YF-23 ブラック・ウィドウ II(試作のみ) ボーイング X-32(試作のみ) ロッキード・マーティン F-35 ライトニングII(JSF) ロッキード・マーティンFB-22 ストライクラプター (開発中) ロシア ミコヤン MiG-29SMT/BM ミコヤン MiG-29K ミコヤン MiG-31M ミコヤン MiG-35 スーパーファルクラム スホーイ Su-27M/35 スホーイ Su-30M/K/MK スホーイ Su-33 フランカーD スホーイ Su-35 フランカーE スホーイ Su-37 フランカーF スホーイ Su-47 ビェールクト 日本(米国と共同開発) 三菱 F-2 フランス ダッソー ラファール ヨーロッパ共同開発 ユーロファイター タイフーン スウェーデン サーブ 39 グリペン 中国 成都 殲撃10(J-10/F-10) 成都 超七梟龍(FC-1) インド ADA テジャス (戦闘機) イラン HESA サエゲ (航空機) HESA アザラフシュ (航空機)