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【書きかけ】宮野準治「英文契約書の基礎知識」]](1997)※飯泉恵美子と共著 英文契約書の基礎知識 評価 ★★★☆ ひとこと 10年ほど前、アメリカのベンチャー企業との代理店契約や出資契約をしていた頃に入手した本。 付け焼刃でしたが、大変役立ちました。 分類 法律 単行本 目次 第1章 英文契約書の背景 国際契約書と英語 契約の成立 契約書面の作成契約書の作成は契約の成立要件か? 契約成立の準拠法が日本法の場合 契約成立の準拠法がその他の国の法律の場合 国際契約交渉の問題点書式戦争(Battle of Forms) 国際契約における未決事項(Open Terms) 契約の予備的合意(レター・オブ・インテント:Letter of Intent) 海外取引におけるFOB, CIF, CF 信用状という制度 仲裁の重要性 準拠法の合意 裁判管轄権の合意 米国取引担当者の法律問題基礎知識製造物責任(Prodfuct Liability PL) 知的財産権(Intellectual Property Rights) 独占禁止法(antimonopoly act) 第2章 契約書の英語 接続詞 and 接続詞 or Witnessethを使った前文と、使わない前文 助動詞 shall/may/will/should/must/can here- herein/hereafter/hereby/hereto/hereunto/hereunder/hereof/herewith/here-のその他の使われ方 ther- thereof/thereat subject to terminate/exipre including, without limitation, /including, but not limited to, /without limiting the generalityh of the foregoing responsible/liable indemnity/hold harmless immediately/promptly/forthwith/without delay/within a reasonable time/without under delay/as soon as possible to the extent at one s discretion/for one s convenience provided as the case may be commission or omission without commitment best efforts/best endeavors jointly/jointly and severally execute upon one s request/at the request of one on the[a] baseis of /on a basis for the purpose of /for purposes of from time to time at the expense of otherwise deem/consider/presume/regard/treat credit notwithstanding 外国語に由来する用語 force majeure/bona fide/memorandum/mutatis mutandis/pro rata/proviso/vice versa/in lieu of /per annum 併記された同義語 数量 以上/以下/超える/未満 日付 期間 ~に/~から/~までに/~以内の期間/~を超えない期間/~未満の期間/以前・以後/…から~まで 第3章 売買契約書 本「売買契約書」の構成 表題と前文 定義(Definitions) 販売と購入(Sales and Purchase) 購入量(Requirement) 検査と瑕疵担保責任(Inspection) 価格(Price) 支払い(Payment) 引き渡し(Delivery) 確定注文と出荷(Firm Order and Shipment) 保険(Marine Insurance) 所有権と危険負担の移転(Title and Risk) 情報提供(Information) 品質保証(Warranty) 製造物責任(Product Liability) 商標権(Trademarks) 契約違反と救済(Events of Default) 不可抗力(Force Majeure) 紛争解決(Settlement of Disputes) 譲渡(Assignment) 通知(Notice) 完全なる合意(Entire Agreement) 修正・変更(Amendments) 放棄(Waiver) 分離(Severability) 準拠法(Governing Law) 合意裁判間隔(Jurisdiction) 契約期間(Term of Agreement) 後文と署名欄 契約当事者以外の者の書名 第4章 ライセンス契約書 本「ライセンス契約書」の構成 表題と前文 定義(Definitions) 許諾(Grants of License) ノウハウの開示(Disclosure of Know-How) 技術援助の同意(Technical Assistance Agreement) 競合製品(Competitive Products) 監査(Auditing) 特許および保証(Patent and Warranties) 改良(Improvements) 供給(Supply) 政府承認申請義務(Obligation to File Application for Governmental Approval) 秘密(Secrecy) 不可抗力(Force Majeure)) 譲渡(Assignment) 契約期間(Term of Agreement) 契約の解除(Termination of Agreement) 準拠法(Governing Law) 通知(Notice) 完全なる合意(Entire Agreement) 正本(Official Text) 後文と署名欄 第5章 合弁会社契約書 本「合弁(株主間)契約書」の構成 表題と文 定義(Definitions) 新会社の設立(New Corporation) 株主総会・取締役会・取締役(Meeting of Shareholeders, Board of Directores Directores) 資金調達(Financing) 製品の開発・販売(Development and Marketing of Products) 競業禁止(Non-Competition) 権益の移転(Transfer of Interests) 事実表明・保証・免責(Representations, Warranties and Indemnities) 準拠法(Governing Law) 仲裁(Arbitration) 完全なる合意および変更(Entire Agreement and Modifications) 記録・監査(Records and Auditing) 通知(Notice) 後文 気になる表現 メモ 参考文献
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コーンウェル,パトリシア「業火」(1997) 原題 Point of Origin 業火 (講談社文庫) 評価 ★★☆☆ ひとこと 検屍官シリーズ第九弾。 分類 ミステリー(外国人作家) 長編 検屍官シリーズ ネタバラシ作品(この本より先に読め!作品) コーンウェル,パトリシア「真犯人」 コーンウェル,パトリシア「死体農場」 コーンウェル,パトリシア「私刑」 ネタバラサレ作品(この本より先に読むな!作品) コーンウェル,パトリシア「警告」 コーンウェル,パトリシア「審問」 コーンウェル,パトリシア「黒蠅」 気になる表現 メモ 参考 主人公 ケイ・スカーペッタ
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【書きかけ】照屋華子「ロジカル・ライティング」(2006) Amazon 分類 経営 単行本 目次 第1部 メッセージの組み立て 第1章 組み立ての準備 ビジネスの中で「書くこと」を理解する書くことの目的 書き始める前の落とし穴 コミュニケーションの設定を理解するテーマの確認 いくつの、どのような「問い」に置き換えられるか? 期待する反応の確認 読み手に何をしてほしいのか? 読み手の確認 「隠れた読み手」はいないか? 書き手の確認 文書の発信者は誰か? 組み立てのイメージを持つ組み立ての大原則 組み立てへのヒント COLUMN アクションの説明が包含すべき「空」「雨」「傘」 第2章 本論の組み立て(1) ロジカル・シンキング概説 「論理的」の意味を理解する 論理的に思考を整理する道具を持つMECE 重複・漏れ・ずれなく分ける SO What?/Why So? 要するにどういうことか?を正しく引き出す 論理的に組み立てる道具を持つ論理の基本構造 並列型の論理パターン 解説型の論理パターン COLUMN So What?/Why So?の訓練法 「以下のとおり・次のとおり」のご法度ルール 第3章 本論の組み立て(2ある・シンキングの実戦 論理パターンの組み立て方を理解する「結論から根拠へ」の組み立て 「根拠から結論へ」の組み立て 論理パターンを組み立てる ベータ社のケースStep1 「問い」を確認し、論理パターンを選ぶ Step2 上から下にMECEに枠組みを作る Step3 下から上にSo What?/Why So?する COLUMN ロジカル・シンキングは筋力トレーニングと同じ? COLUMN ロジカル・シンキングとツーカー・コミュニケーション 論理パターンをセルフチェックするCheck1 読み手のWhy So?に過不足なく答えているか? Check2 要旨は明快か? Check3 結論を先に伝えるか、根拠を先に伝えるか? 複数の論理パターンのセルフチェック Check1 答えるべき「問い」に答えているか? Check2 要旨は明快か? Check3 各論理パターン間の説明のバランスは適切か? 第4章 導入部の組み立て 避けたいありがちな例から学ぶ埋没タイプ 表題の繰り返しタイプ ご挨拶に終始タイプ 導入部とは何かを理解する第1の観点 コミュニケーションの設定の共有 第2の観点 読み手の視点に立ったコミュニケーションの棚卸し 組み立ての留意点 導入部を組み立てる ベータ社のケース第1の観点 コミュニケーションの設定の共有 第2の観点 読み手の視点に立ったコミュニケーションの棚卸 第2部 メッセージの表現 第5章 組み立ての視覚化 「見てわかる」文章を作る Point 1 表題・見出しを明記する表題でテーマと期待する反応を示唆 見出しで組み立てを明示 項目型とSo What?型の見出しの使い分け Point 2 記号・スペースを活用する論理パターン上の位置を記号・スペースで明示 記号に託すMECEとSo What?/Why So?の関係 Point 3 文頭で説明の切り口を明示する 視覚化の応用規定書式への応用 プレゼンテーション資料への応用 第6章 メッセージの日本語表現 ビジネス文書で重要な3つの要件を理解する 要件1:具体的に表現する物事の「中身」を表す 曖昧な言葉や表記方法に注意する 要件2:論理的な関係を正しく表現するMECEな関係を表す So What?/Why So?の関係を表す 要件3:簡潔に表現する文の作りをシンプルにする 無駄な表現を削る COLUMN ジャーゴンを自覚して使っていますか? まとめ セルフエディティングのためのチェックリスト 評価 ひとこと ロジカルライティングの教科書です。 気になる表現 メモ 参考文献
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コベルコシステム株式会社「いい匂いのするITソリューション」(2010) いい匂いのするITソリューション 評価 ★★☆☆ ひとこと 社内のある人から勧められて手にした本。 (人から勧められたものは大抵読むようにしています) 内容は古き良きSIerの社内改革の話。 よくあるコストカットの話ではなく、 「顧客満足度向上」や「競争力強化」の部分にスポットがあててあるのが目新しいか。 同業者以外にはあまり響くところはないと思うが(それだけSIerとは特殊なビジネスなのか)、企業の人が書いただけあってリアリティは高い。 内容が目から鱗や新たな発見というよりは、 中堅SIerならば誰もが考えることを実現するために “ぶれずに地道にやってきたこと”に価値があると思う。 勧めた人のメッセージはそういうことではないかと・・・。 分類 経営 単行本 目次 プロローグ「普通」を創りだしてきたIT 顧客価値の創造こそITソリューションサービスの真髄 経営品質の向上がサービスの決め手 地中のダイヤモンド「暗黙知」を発掘し、財産に変える 醸成させてこそ「秘伝のタレ」 お客様を引き寄せる「いい匂いがする」ITサービス 第1章 「秘伝」の源泉 神鋼・匠たちの“ものづくり”のDNA「伝統は確信の連続」日本経済を支えてきた“ものづくり”文化 一○○年の歴史をもつ神戸製鋼所 二四時間稼働を支え続けたシステム部門 「花の鉄鋼」と呼ばれた先進的IT開発「花の鉄鋼」と呼ばれた、先進ITの力 現場から生まれる「匠」の技 「見る力」「聞き出す力」でシステムを開発 一九八七年、コベルコシステム誕生 第2章 「秘伝」はブレンドされた 神戸製鋼とIBMの融合二社の融合と経営品質向上への取り組み「鉄鋼冬の時代」とアウトソーシング・ビジネス 二○○二年一月、新生コベルコシステムのスタート 確信を目指した新たな経営戦略 中期経営計画「KI-10」の発表と実施 顧客価値創造プロセスを重要視IT"サービス"会社として、顧客価値を創造 差異化につながるのがアセットビジネスアセットビジネスとはなにか 品質マネジメントとアセットビジネス推進ERPテンプレート「HI-KORT」 社長自らが陣頭指揮を執った委員会活動 品質マネジメント体系化の立役者 アセットの質も向上する「アプリケーションマスター」制度 「技術・スキル委員会」によるアセット化の成果 エンジニアリング・ソリューション部門でのアセット化推進 ファンド化によるアセットビジネスの加速 会社と社員が一丸となって経営に挑む 長い道のりを歩んだ品質保証体制整備 アセット化の前に立ちはだかる壁 第3章 「秘伝のタレ」の誕生 コベルコシステムのDNAを可視化アセットビジネスをワンランク上へ新社長就任を前にこれまでのアセットビジネスを自己評価 社長就任直後にアセット推進の専任舞台を設立 「すべての質を高めよう」新中期経営計画を策定 「現場主義」と「センス&レスポンド」 アセットビジネスのベースとなる情報基地 アセットビジネス推進の梃入れ リーマンショックが産んだ秘伝のタレ不況だからこそ、優位性を正面に コベルコシステムのDNAを可視化 アセットビジネスの起爆剤「秘伝のタレ」 社内に眠る「まだ売れていないすごい価値」を探す 第4章 継ぎ足し続ける「秘伝のタレ」 ナレッジエンタープライズを目指してアセットビジネスを当たり前に「秘伝のタレ」を継ぎ足し続けるのが「DEAR」 アセットビジネス推進のロードマップ 当社の人財育成を後押しするアセットビジネス 日本を代表するナレッジエンタープライズを目指して 当社の事業モデルも新たなステージへ現行版の事業モデル「好循環」モデル アセット・ベース好循環事業モデルへ 第5章 醸成する「秘伝のタレ」 アセット推進活動の結晶たち「秘伝のタレ」のさきがけ的存在「HI-KORT」シリーズ 「ニッチな市場を狙う「秘伝のタレ」置場管理システム ”スパゲッティ”をほぐす「秘伝のワザ」自社の目に見えないノウハウを集める 何重にも絡まったスパゲッティ 若手SEの失敗が「秘伝のワザ」の基礎 システム再構築のポイントは「製品サイクル」 エピローグ いい匂いのするコラボレーション・パートナー「不易流行」:と「守破離」 「ニューマル」の時代に向かうべきは 「いい匂いのするコラボレーション・パートナー」へ 気になる表現 メモ QCD以外のところでいかに差異化できるテーマをもっているのか。 それが、中堅のコベルコシステムが一流のIT企業としての地位を確立する基礎になると考えた。 (中略) 現場レベルでの業務ノウハウと実践力を、どう可視化して企業としての特徴を出 すか。そこに、差異化の大きなポイントがあることがわかった。(p64) 経営品質向上プログラムアセスメント基準 組織プロフィール(1000点満点)顧客・市場の理解と対応(100) 方向性と推進力経営幹部のリーダーシップ(120) 経営における社会的責任(50) 業務システム戦略の策定と展開(60) 個人と組織の能力向上(100) 顧客価値の創造のプロセス(120) 結果活動結果(400) 情報マネジメント(50) アセット化:知的資産を共有し、横展開で再利用可能な形にすること アセットビジネス:アセットを活用し、お客様により高い価値を提供すること 参考文献
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おれののうないみくがいちばんかわいい2【登録タグ CD CDお IIGCD oikoCD ziki_7CD どぶウサギCD みよCD】 前作 本作 次作 俺の脳内ミクが一番可愛い 俺の脳内ミクが一番可愛い2 俺の脳内ミクが一番可愛い3 どぶウサギ みよ oiko IIG ziki_7 発売:2008年12月29日 価格:¥300 流通:即売 CD紹介 「俺の脳内ミクが一番可愛い」というこだわりの下に制作された前作に続く合同企画CD第2弾。C75で委託頒布。 CDのジャケット絵は、じろう氏によるもの。IIG氏によれば、「ちなみにじろう先生への報酬はカレーとアイスでした」。 曲目 しねばいいのに / 作詞:愉快なヴォーパルバニーズ・作曲:どぶウサギ 世界の針が刻む音 / 作詞・作曲:みよ 夕焼けいまじねーしょん-short.ver- / 作詞・作曲:oiko la / 作詞・作曲:IIG world end / 作曲:ziki_7 リンク 俺の脳内ミクが一番可愛い2(CD特設サイト) コメント しねばいいのに好きだーー!!(ミクの曲じゃないけどw -- 香絵瑠 (2009-08-11 23 46 49) おおw -- 名無しさん (2021-07-20 14 51 07) 名前 コメント
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ジオス出版「ネイティブの例文でわかる英文法」(2001) ネイティブの例文でわかる英文法 (NG英語シリーズ 4) 評価 ★★★★ ひとこと 英語で日記をつけ始めて、ごくごく簡単な英語が書けないことに愕然としました。 本棚のこやしになっていた英語教材からなんとなく引っ張り出した一冊。 そう難しい単語はいっぱい覚えたのに、こういうことが分かってなかったから 丸暗記と忘却を繰り返していたんだーと気づかされた一冊。 動物イラストあって、楽しみながら学習できます。 分類 英米語 ソフトカバー 目次 現在完了(ネイティブの例文で時世の感覚を身につける)ナメクジの跡に「現在完了」をみる~現在完了の意味~ 「やり遂げた!」という気持ちを言いたいなら「現在完了」だ。~完了~ 何で「過去形」じゃダメなの? 「家にナメクジが出たことある?」と、「経験」を聞く場合も使う。~経験~ 「ナメクジが朝からまだいる」と、継続している状態を言う場合 「期間」を表す、「since」や「for」がキーになる 「ナメクジは本当に消えたのか?!」~「have gone」のからくり~ じゃあ、まだ進行中の場合は? 断続的でも「現在完了進行形」? 昔のことを語るなら「過去完了形」 無生物主語(ネイティブの表現に近づく文法レッスン)この町には3つも動物園があるよ!~「無生物」が主語になる時~ 何がウサギを弱気にさせたのか?~「why」の代わりに「無生物主語」を使う場合~ 主役は、その音のデカさ~「無生物主語」になると、主語に強いパワーが出る~ まるで人間のように教えてくれる~「無生物主語」が情報をスピーディーに伝えてくれる~ どのバスが、目的地へ行く?~「的確な情報」を言うための「無生物主語」~ 前置詞(英語の感覚と言えば、前置詞が最大のポイント)窓に座ってた人が飛び降りるのは「from」部屋の中から飛び出すのは「out of」 「from」は「始点」を表すだけ。「through」は「始点から終点まで」通り抜ける感じ 「on」は「~にくっ付いている」状態で、「off」は「離れている」状態 「on」は「~の進行中」の状態で、「off」は「~から解放される」状態 場所を限定する「at」、広く決まらない「in」。逃走中の強盗犯を見つけるなら? 「at」は「その地点にずっといる」と、「そこでそれに従事している」ことになる 「in」は「中にずっといる」と、「範囲」を作り「その状態にいる」ことになる 「in」は「中にいても動かない」、「into」は「中に入っていく」さらに「変化」させる 同じ5時がエンドでも、「by」は「5時が期限」、「until」は「5時まで続く」感じ 側にいるから手段にするけど持てない「by」、手に持ったり携帯できる「with」 「with」は「携帯できる道具を持って」から、「付いている」というイメージに 川を飛び越えるなら「over」、魚が泳いで渡るなら「across」 飛び越えて孤を描くなら「over」、まっすぐなら「above」 「over」は「終わってしまった」、「up」は「はいそこまで」と言われる感じ 戦争なら、「up」は「勢いづく」、「down」は「茂みに伏せる」感じ 「about」は「おおよそ」は「周囲を見回して、大体OK」という感じ パン食い競争でパンに飛びつく「for」、必ず買えるパン屋に行く「to」 元あったものからくっ付いて離れない「of」、独立して離れる「of」 仮定法(ネイティブが強い気持ちを控えめに表現する文法)不可能なカメさんの陰謀~仮定法って何?~ 結婚詐欺を見破る方法~仮定法だと可能性が0%ということがバレる?~ ポジティブ人間とネガティブ人間?~もっと仮定法のニュアンスをつかもう~ ニワトリの願望~「wish」を使う「願望の仮定法」~ 丁寧な表現も、相手の意志を尊重して仮定法を使ったところが始まり ラッキーなカメとアンラッキーなウサギ~仮定法過去完了~ 「万が一負けたら」と、ウサギが弱気になった理由~仮定法未来(1)「should」~ もしも、に備えて言う英語って?~仮定法未来(2)降ると困るという「should」~ 占いやゲームで「どちらかを選んで」という空想世界の仮定法~「were to」~ 助動詞(TPOに合わせられる、気持ちを伝えられる文法)1本足で立つフラミンゴの能力 ~「can」のニュアンス~ いつか速く走れると自分を信じているカメ ~「can」「be able to」「could」の違い(1)~ 昔は逆立ちできてた人、今できるようになった人、これから特訓する人 ~「can」「be able to」「could」の違い(2)~ できるかできないかじゃなくて、「時間的な都合」を聞いてるの ~「can」と「be able to」の違い(2)~ 「猿でも木から落ちる」の「can」 「そんなことあるはずがない!」の「can t」 「一体何なの?」を、強く疑う「can」 「may」の基本イメージは、王女様がおっしゃる上品口調の「お許し」~「may」の基本ニュアンス もっと気安い仲になったなら~「can」と「may」の許可のニュアンス~ 狼少年の言うことなんて(どうかな?)と疑う「might」 「must」は「(身体にいいから)ニンジン食べなさい!」という母親の命令 背が高くてハンサムなブラウンさん?~「must」の「思い込み」のニュアンス~ 「トイレに行かないと・・・」の「have to」!~「have to」の基本イメージ~ 「それなら、いい考えがあるよ!」と、友人の優しいアドバイスは「should」 「言うことをきかないと命はないぞ」という脅し~「had better」の基本ニュアンス~ ピンポ~ン!あ、僕が出るよ~「will」の「意志」~ 100%掃除すると決めたわけではない人、今決めた人、前もって決めてた人~「will」と「be going to」~ 「今夜は雨」という天気予報が「will」なら、「be going to」は「降りそう!」という感じ 税関のリクエストは、スーツケース開放~「will you~?」のニュアンス~ 怪しいから、わざと丁寧に言う刑事~「would」を依頼で使う時の盲点~ 受け身(ネイティブが日常生活で使う受け身に驚く)悔しいけど、ゴリラにおやつを食べられた時 もし、お店を経営してたら「私たちは売り切りました!」ってサイン出す? ネイティブの受け身は「by+動作主」がないのが普通 ネイティブは、言い方をソフトにするために受け身を使うことがある ネイティブが「by+動作主」を付ける時は、誰がそうしたかを強調したい時 頼まないのに「~される」という受け身も、もちろんある 「be surprised」などの感情は何かによって生じるので、形は受け身になる 現在進行形(意外に言えない表現が多い)ダメ、今シャワーしてるんだ! ~「今実際に起こっていること」~ お腹がすいてきた!~「今起こりかけていること」~ 今晩は、リーさんと会うんだ~「予定をもう起こっているかのように話す」~ 今、バリへの旅行資金貯めてるの~「今のところしていること」~ 進行形だと、今だけなりたいものになれる?~「今だけ●●」~ 今はロスに住んでいるの~ふつう現在進行形にはしない場合~ 気になる表現 メモ 参考文献 本書が引用されている文献
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小学館 「週刊西洋絵画の巨匠 vol.3 ルノワール」(2009) 小学館 分類 絵画・彫刻 週刊誌 目次 ルノワールの魅力 巨匠を知る4つの鍵色彩として光を描く 近代都市パリの風俗画家 「古典への憧れ」に揺れる心 家族への惜しみなき愛情 ルノワール伝 「幸福な生命の輝き」を描く画家 展示室1 都会の風俗を描く肖像画家 連載 茂木健一郎 「脳」で見る名画(3)「やさしい光の残照」 アートトピック1 シャル パンティエ家のパトロン生活 原寸美術館<桟敷席> 劇場のもうひとつの誘惑 展示室2 幸福の画家 生命の画家 連載 高階秀爾 巨匠のまなざし(3)「ルノワールの職人気質」 アート・トピック2 ルノワールへの片思い これだけは見たい 日本で出会えるルノワール巡礼 連載 結城昌子 名画あれば憂いなし(3)イレーヌ嬢の美術館 評価 ★★★★☆ ひとこと 絵画の職人。そして感性の人。 気になる表現 ルノワール Pierre-Auguste Renoir(1841-1919) フランス生まれ 主な作品 ルーベンス「神々の会議」の模写(1861,国立西洋美術館) アントニーおばさんの宿屋(1866,ストックホルム国立美術館) 春の花束(1866,フォッグ美術館) 日傘のリーズ(1867,フォルクヴァング美術館) 夏(1868,旧国立美術館(独)) ラ・グルヌイエール(1869,ストックホルム国立美術館)★ 花束のある静物(1871,ヒューストン美術館)★ ボン・ヌフ(1872,ナショナル・ギャラリー(米))★ アルジェリア風のパリの女たち(1872,国立西洋美術館) 読書するカミーユ・モネ(1872,クラーク美術館) 桟敷席(1874,コートールド美術研究所) 踊り子(1874,ナショナル・ギャラリー) ルグラン嬢(1875,フィラデルフィア美術館)★ 陽光のなかの裸婦(1875-76,オルセー美術館) アンリオ夫人(1876,ナショナル・ギャラリー(米)) ムーランド・ラ・ギャレット(1876,オルセー美術館)★ すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢(1876,石橋財団ブリヂストン美術館)★ 青い服を着た若い女(1876,三重県立美術館) 読書するふたり(1877,群馬県立近代美術館)★ シャルパンティエ夫人と子どもたち(1878,メトロポリタン美術館) ジャンヌ・サマリー(1878,エルミタージュ美術館) コンサートにて(1880,クラーク美術館)★ 猫と眠る少女(1880,クラーク美術館) イレーヌ・カーン・タンヴェール嬢(1880,ビュールレ・コレクション)★ 舟遊びの昼食(1880-81,フィリップス・コレクション)★ うちわを持つ少女(1881,クラーク美術館) サン・マルコ広場(1881,ミネアポリス美術館)★ 南仏の果物(1881,シカゴ美術研究所) 2人の姉妹 テラスにて(1881, シカゴ美術研究所)★ ブージヴァルのダンス(1883,ボストン美術館) 田舎のダンス(1883,オルセー美術館) 都会のダンス(1883,オルセー美術館) 髪の手入れをする浴女(1885,クラーク美術館) 麦わら帽子の少女(1885,呉市立美術館) 大水浴(1886,フィラデルフィア美術館) ジュリー・マネ(1887,オルセー美術館) 髪かざり(1888,ポーラ美術館) 花を摘む娘たち(1890,ボストン美術館) ピアノの前の少女たち(1892,オルセー美術館) ガブリエルとジャン(1896-96,ナショナル・ギャラリー(米))★ 眠る裸婦(1897,オスカー・ラインハルト・コレクション) 胸に花を飾る少女(1900,熊本県立美術館) お絵描きするジャン・ルノワール(1901,ヴァージニア美術館)★ 遊ぶココ(1905,オランジュリー美術館)★ カーニュのテラス(1905,石橋財団ブリヂストン美術館)★ 水浴の女(1907,石橋財団ブリヂストン美術館) 泉(1910,岐阜県美術館) 黄金の首飾り(1913,東京国立近代美術館) コレットの農家(1915,ルノワール美術館) 巨匠の言葉 人生には不快なものがたくさんある。だからこれ以上、不快なものをつくる必要はない 参考文献
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小学館 「週刊西洋絵画の巨匠 vol.13 ミレー」(2009) 小学館 分類 絵画・彫刻 週刊誌 目次 ミレーの魅力 巨匠を知る4つの鍵親密な「家族」の絆 夕日が放つ「敬虔な光」 「労働」する人々の尊厳を称える ありのままの自然への開眼 ミレー伝 栄光に包まれた「農民画家」 展示室1 額に汗して働く人々に見る「人の尊厳」 連載 茂木健一郎 「脳」で見る名画(13)「革命後の静謐」 アートトピック1 理想郷・バルビゾン村に集まった画家たち 原寸美術館<種をまく人>「現実の英雄」としての「働く人々」 展示室2 人の営みと自然に向けられた、愛情あふれるまなざし 連載 高階秀爾 巨匠のまなざし(13)「革新的な農民画家ミレー」 アート・トピック2 森を守った2人 これだけは見たい 日本で出会えるミレー巡礼 連載 結城昌子 名画あれば憂いなし(13)バルビゾン、野の趣 評価 ★★★☆☆ ひとこと ズブの素人の私でも「ああ、これがミレー」と分かる個性の持ち主。 テーマもさることながら、地平線が見えるような自然の中の人の営みを描いてるものが好きです。 気になる表現 ミレー Jean-Francois Millet(1814-1875) フランス生まれ 主な作品 自画像(1841,トマ・アンリ美術館) ポーリーヌ・V・オノの肖像(1841~42,山梨県立美術館) ミレー夫人の肖像(1844頃,村内美術館) 眠れるお針子(1844~45,山梨県立美術館) 横たわる女性(1844~45,オルセー美術館) 鏡の前のアントワネット・エベール(1844~45,村内美術館) ダフニスとクロエ(1845,山梨県立美術館) モンマルトルの土木工事人たち(1846~47,トレド美術館) 箕をふるう人(1847~48,ナショナル・ギャラリー) 種をまく人(1850,ボストン美術館)★ 種をまく人(1850,山梨県立美術館)★ 木を挽く人々(1850~52,ヴィクトリア&アルバート美術館)★ 刈り入れ人たちの休息(1850~53,ボストン美術館)★ 落ち穂拾い、夏(1853,山梨県立美術館)★ 待つ人(1853~61,ネルソン=アトキンズ美術館)★ 鶏に餌をやる女(1853~56,山梨県立美術館) バルビゾンの森の入り口、雪の効果(1853,ルーヴル美術館)★ 乳しぼりの女(1854~60,石橋財団ブリヂストン美術館)★ 洗濯女(1855,ボストン美術館)★ 母の用心(1855~57,ルーヴル美術館) 落ち穂拾い(1857,オルセー美術館)★ 夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い(1857~1860,山梨県立美術館)★ 晩鐘(1857~59,オルセー美術館)★ 夕暮れ(1859~63,ボストン美術館) 子どもたちに食事を与える農婦(1860,リール美術館) 鍬を持つ男(1860~62,ポール・ゲッティ美術館) 馬鈴薯植え(1861,ボストン美術館) 羊飼いの少女(1963,オルセー美術館) 鵞鳥番の少女の水浴(1863,ウォルターズ・アート・ギャラリー) 冬(凍えたキューピッド)(1864~65,山梨県立美術館) 星月夜(1865,イェール大学美術館) 春(ダフニスとクロエ)(1865,松方コレクション) 昼寝(1866,ボストン美術館)★ 丘の牧草地のねじれた木(1866~67,ボストン美術館) 馬の水飲み、夕暮れ(1866,ボストン美術館)★ 羊毛を紡ぐ少女(1867,村内美術館) たんぽぽ(1867~68,ボストン美術館) 薪拾い、夕陽(1867,ひろしま美術館)★ 春(1868~73,オルセー美術館) バター作りの女(1870,山形美術館) ランプのもとで縫い物をする女性(1870~72,フリック・コレクション) ひなぎく(1871,オルセー美術館) グレヴィルの断崖(1871,大原美術館) 突風(1871,ウェールズ国立美術館) 樫の木陰で昼寝する羊飼いの娘(1871~74,ランス美術館) グレヴィルの教会(1871~74,オルセー美術館)★ 木陰に座る羊飼いの娘(1872,ボストン美術館) 縫い物のお稽古(1874,ボストン美術館) 巨匠の言葉 参考文献
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【書きかけ】別冊宝島編集部「村上春樹大好き!」(2012) 「村上春樹」大好き! (宝島SUGOI文庫) 評価 ひとこと 村上春樹が大好き!な訳ではなく、 村上春樹をもっと理解したい、と思ったから購入した一冊。 分類 エッセイ(日本人作家) 文庫 目次 ハルキワールド・ウォーキング「ノルウェイの森」の風景 「世界の終り」の風景 「羊をめぐる冒険」の風景 「1Q84」の風景 「1Q84」の読み進め方 ここがポイント 物語の森へ分け入る 村上春樹代表作品解説長編小説「風の歌を聴け」 「1973年のピンボール」 「羊をめぐる冒険」 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」 「ノルウェイの森」 「ダンス・ダンス・ダンス」 「国境の南、太陽の西」 「ねじまき鳥クロニクル」 「スプートニクの恋人」 「海辺のカフカ」 「アフターダーク」 「1Q84」 短編小説「中国行きのスロウ・ボート」 「カンガルー日和」 「螢・納屋を焼く・その他の短編」 「回転木馬のデッド・ヒート」 「パン屋再襲撃」 「TVピープル」 「レキシントンの幽霊」 「神の子どもたちはみな踊る」 エッセイ「村上朝日堂」/「遠い太鼓」 「やがて哀しき外国語」/「ポートレイト・イン・ジャズ」/「ポートレイト・イン・ジャズ2」 翻訳小説「グレート・ギャッツビー」/「ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック」/「心臓を貫かれて」/「月曜日は最悪だとみんなは言うけれど」/「CARVER S DOZEN レイモンド・カーヴァ傑作選」/「最後の瞬間のすごく大きな変化」/「誕生日の子どもたち」 対談集「小澤征爾さんと、音楽について話をする」/「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」 「海辺のカフカ」を旅する「世界でいちばんタフな15歳」になるために、「予言」を埋め込まれた少年は家を出た 行く先は四国。図書館から森の中へ。少年は戻れるのか 東京から、高速夜行バスで四国・高松へ 閲覧室は、世界のくぼみのような場所だった 「そして君は図書館の一部になる」 森の中には、太古の暗い魔術を思わせるものがある <入口の石>を開けたとき、何が起こったのか 僕はいろんな場所に降る雨のことを思う クロニクル・ハルキワールド 不思議な多面体ハルキワールドにハマってしまった僕たち・私たち料理 胃袋ではなく、違う何かを満たそうとする「僕」の食事風景 場所 讃岐のうどん屋と地下鉄とノモンハン あえて具体的な3つの「場所」を巡るメモ 音楽 文章を武器に闘う作家が登場させる 自己治癒と自己定義のための音楽たち 手紙 「書いて、受け取る」という手紙のスタイルが、双方の救いになることもある スポーツ 思索を深めるための基礎体力づくりを孤独な自己完結型スポーツで養う 恋愛 居場所を見失いかけたとき、読めば甦るあの頃。行間から時代を超えた「声」が聞こえてくる 友人 僕と小節家を志望していた友人O。春樹作品を触媒にしたビミョーな「繋がり」 本 「生き残り、語られる」言葉はどこに? 言葉が「ウィスキー」になる瞬間を夢見て 酒 ありふれた「日常」に繋ぎとめてくれるビールというありふれたアルコール飲料 風景 現実なのか幻想なのか。不思議な感覚に取り込まれる「海辺のカフカ」の風景 旅 春樹の本があれば、いつでもどこでも旅ができる。日常と非日常のはざまで探し求める「修行の旅」 道連れ 作品に道連れにされ、作品を道連れにする。その楽しみは何ものにも代えがたい からだ 自分を「僕」にあてはめ、少しでも前進するために、気持ちいいステップを踏もう 世界 誇大な幻想と虚構の世界はいつも目の前にある。注意深く自分の・自分という「影」を守ろう 村上春樹のことば街 街は「僕」に馴染んではこない。ライフスタイル=「風景」か 女性 対照的なタイプの女性たちも同じ場所で繋がっている 友人 自分に壁を作る「僕」にとって、友人とは喪失と孤独を強調させるメタファーか セックス 生の一部としての死に肉薄するクールで精密な描写 人生 「人生」という演歌的フレーズがもっとも似合わない「僕」の人生 食事 厳選された素材とシンプルな表現。料理に長けた作者が生み出す食事風景 風景 少しずつ深くなっていく「風景」。それは内部世界の繁栄なのか 気になる表現 メモ 参考文献 本書が引用されている文献
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押田比呂美「コーディネート・秘密の法則」(2001) コーディネート・秘密の法則―スタイリスト押田比呂美の (WANIBUNKO) 評価 ★★★☆ ひとこと 何事にもセオリーというものがある。 ファッションのセオリーを知りたくて手にした一冊です。 石田純子「大人の着こなしバイブル」の方が実践的。 分類 エッセイ(日本人作家) 文庫 目次 第一章 ショッピングの法則 “衝動買い”は賢いショッピングの的 冷蔵庫にわさびは一本あればいい ショッピングはワードローブを確認してから 賞味期限切れの服には、早く見切りをつけて それでも捨てないものは? ショッピングには一人で! ありがたくないアドヴァイスはないほうがいい お店の人と効果的に付き合う 「買わなくてよかった」の快感もある 買わずに頑張る勇気 それでも買物したいときは リピートする買物があってもいい 使えるものへの投資は惜しまない 海外でのショッピング ジュエリーを買うときは ブランドものを買うということ 第二章 ワードローブ選びの法則 ベージュのジャケット 黒のシャツ Vネックのニット アクセントトップす ツインニット レザーの膝丈スカート ノースリーブのワンピース 黒のパンツ 第三章 着回しの法則 その日の予定別、着回し術社内会議のある日(黒のシャツ+黒のパンツ) 会合のある日(アクセントトップス+黒のパンツ) 社内でデスクワークの日(Vネットのニット+レザーのスカート) 出張の日(ベージュのジャケット+Vネックのニット+黒のパンツ) デートのある日(ツインニットのカーディガン+ノースリーブのワンピース) プレゼンテーションの日(ベージュのジャケット+黒のシャツ+黒のパンツ) 外出続きの一日(ベージュのジャケット+ツインニットのインナー+レザーのスカート) 残業覚悟の日(ツインニット+黒のパンツ) ビジネスパーティーのある日(ベージュのジャケット+ノースリーブのワンピース) 社外でイベントのある日(黒のシャツ+レザーのスカート) 着回しには天気予報が不可欠 第四章 着映えの法則 小物で着映える黒シャツ+黒パンツを着映える三つの実例 揃えるべき靴は三タイプ 二個持ちバッグの法則 アクセサリーでトレンド勝負 今見直すべき、パールの魅力 意外に活躍!手袋とサングラス ストッキングとタイツで最後の仕上げを リッチなものとチープなものをミックスする 色で着映えるまずは自分の肌色から 自分の基本色を決める 自分の差し色を決める 柄で着映える 素材で着映える シルエットで着映える お直しに救われる 第五章 なりたい女性になる法則 なりたい女性像を決めるメンテナンス美人 コーディネート美人 バランス美人 自分を演出する年齢なりの美しさを求めて 鏡を見る意味 一流を観て自分を高める 私の目指す女性とは 気になる表現 メモ ブラウン・ベージュ:カジュアルなニュアンスがあるので、リッチな風合いやニットシルエットが細身などの点を気を付ける。 レザー:羊革のスエードは柔らかさや丹精さは極上だが、豚革だとカジュアルな素朴さを感じさせる 夏のオープントゥのサンダルにはメッシュのストッキングを 黒~ベージュ系か、黒~グレー系か? スモーキーな青(ブルージーン)、ブリティッシュグリーン(モスグリーン)、カーキー 参考文献