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ODEのインストール ここではLinux環境へのインストール方法を簡単に説明する。 odeをインストールする前にあらかじめ、OpenGL環境が入っていることをが必要みたい。 適当にいれたので参考にならないかもしれないけど、インストールした手順はここにメモっておく。 File ode-src-0.7.zipをダウンロードしたら $ unzip ode-src-0.7.zip $ cd ode-0.7 $ ./configure デフォルトでは/usr/localへインストールされる。 /usrへ変更する場合は、 $ ./configure --prefix=/usr と指定する。 $ make # make install 以下のものがインストールされたはず /usr/local/lib/libode.a /usr/local/lib/libode.so /usr/local/include/ode ldconfig error while loading shared libraries libode.so cannot open shared object file No such file or directory こんな、エラーが出るときは、自分で作成したサンプルをじっこうする際にlibode.soの場所を知らせないといけないみたいなので、/etc/ld.so.confを編集する。 -- ld.so.confファイル内 -- ・・・ /usr/local/lib # - 最後の行に追加 ------------------------- # /sbin/ldconfig で設定を反映させる。 drawstuff ode-v0.6の場合は、以下の作業が必要かも。 ここで、グラフィック表示するためのdrawstuffライブラリはインストールされない。 drawstuffを利用するため、手作業で以下のようにコピーした。 $ cp drawstuff/src/libdrawstuff.a lib 自分で作成したプログラムのメイク時には ode-0.6/include/ ... drawstuff ode-0.6/lib/ ... libdrawstuff.a を指定することが必要。 あと、example内のサンプルを実行しようとすると、インストールしたにもかかわらずライブラリが見つかりません、と怒られるかもしれない。 その場合は、libdrawstuff.aが見つからないためだろう。 そういうときは実行ファイルと同じディレクトリにコピーするなり、lib/とかにコピーするとかしないとだめみたい。
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ODEインストール ODEインストール環境OS ダウンロード インストール Makefile準備(簡易) 環境OS Vine4.2 CentOS5.3 ダウンロード http //sourceforge.net/projects/opende/ ここから、最新のバージョンを入手。 ode-x.xx.xx.tar.gz インストール % tar xzf ode-x.xx.xx.tar.gz % cd ode-x.xx.xx % ./configure --enable-double-precision % make このあと、make installはしない。(お好みで) 共有ライブラリは、odeとdrawstuffそれぞれ次の場所に生成される ode-x.xx.x/ode/src/.libs/libode.a ode-x.xx.x/drawstuff/src/.libs/libdrawstuff.a Makefile準備(簡易) ソースコード main.cpp ODEパス ode-x.xx.xが相対パス ../../にあるとき # sample Makefile CXX = g++ #CXXFLAGS = -Wall -g -DdDOUBLE CXXFLAGS = -Wall -O2 -DdDOUBLE TARGET = run.x OBJS = $(SRCS %.cpp=%.o) SRCS = main.cpp # ode install path ODEDIR = ../.. #ODEDIR = /usr/local/ode-0.11 # drawstuff install path DSDIR = ../.. INCDIR = -I. -I/usr/X11R6/include INCDIR += -I$(ODEDIR)/include INCDIR += -I$(DSDIR)/include LIBDIR = -L. -L/usr/lib -L/usr/X11R6/lib LIBDIR += -L$(ODEDIR)/ode/src/.libs LIBDIR += -L$(DSDIR)/drawstuff/src/.libs LIBS = -lode -ldrawstuff -lGL -lGLU -lXmu -lX11 -lstdc++ -lpthread -lm LDFLAGS = $(LIBDIR) $(LIBS) .SUFFIXES .c .cpp .o all $(TARGET) $(TARGET) $(OBJS) $(CXX) -o $@ $(OBJS) $(LDFLAGS) .cpp.o $(CXX) $(CXXFLAGS) $(INCDIR) -c $ clean @rm -f *.o $(TARGET)
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インストール Vine4.2 ODE-0.9 OpenGLのライブラリをいれる。 # apt-get install XOrg-devel XOrg-gl-devel $ unzip ode-src-0.9.zip $ cd ode-0.9 $ ./configure --prefix=/usr/local/ode-0.9 --enable-double-precision $ make # make install PATHを追加 $ vi ~/.bash_profile PATH=$PATH /usr/local/ode-0.9/bin LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/ode-0.9/lib export PATH LD_LIBRARY_PATH ”error while loading shared libraries”とか出たならLD_LIBRARY_PATHが通ってないのが原因。 /etc/ld.so.confを設定する方法もあるが、さすがにそれは気持ち悪いかも。 ほんとはmake installも/usr下にしないほうがよくて(しなくてもできるし)、configureで--prefix=~/ode-0.9とかで十分かと。 以上
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2. ODEのインストールと使い方 2. ODEのインストールと使い方2.1. ODEのインストール 2.1.1. MacOS XにおけるODEの構築と実行テスト 2.2. ODEを使う 2.1. ODEのインストール Step 1 ODEアーカイブを解凍する。 Steps 2-4 (代わり) もし、windows上でMSVCを使用している場合、配給 のVC6サブディレクトリの中でワークスペースとプロジェクトのファイルを使用することができる。 Step 2 GNUのmakeツールを取得する。それはたまにgmakeと呼ばれる が、多くのUnixプラットフォームに付属する。windowsのためのGNU形のバージョンはここで利用可能である。 Step 3 ファイル上の設定を編集する。このサポートされたプラットフォームのリストはそのファイルで与えられる。 Step 4 ODEおよびグラフィカルのテストプログラムの構成(configure)と構築(build)する ためにGNU makeを実行する。 Step 5 システム上にODEライブラリをインストールするために、適切な場所へ lib/とinclude/ ディレクトリコピーするべきである。例えば、Unixの上では: include/ode/ -- /usr/local/include/ode/ lib/libode.a -- /usr/local/lib/libode.a 2.1.1. MacOS XにおけるODEの構築と実行テスト ODEはシミュレートされる画面表示のためにXウインドウとOpenGLを使っている。構築するするためにはApple X11サーバとX11SDK(または同様な標準開発ツール)が必要となる。 これらはAppleから使用可能である。これを書いている時点でこれはhttp //www.apple.com/macosx/x11で見つけることができる。注意:ページの下部の右にはSDKのために小さいリンクがある。 ソフトウェアがインストールされたら標準の構築方法に従って下さい。 ODEがX11で使うには(インストールされてアプリケーションフォルダにある)X11サーバを走らせる必要がある。 もしX11サーバがデフォルトで開くXTerm上でテストアプリを実行 するなら、快適に実行してくれる。しかしながらMacOS Xターミナルから実行するならば、DISPLAY環境変数を定義する必要がある。DISPLAYが定義されていないと、"cannot open X11 display"というメッセージが出るだろう。 テストを実行するための入力例 cd ode/test DISPLAY= 0.0 ./test_boxstack.exe スタートアップスクリプトのシェル(例えば、bashを使っているなら ば~/.bashrc)にこの環境変数を定義できる。 2.2. ODEを使う ODEを使用する方法を理解する最良の方法は、それに付属するテスト/ 例プログラムを見ることである。次のものに注意してください: ODEを使用するソースファイルは1つのヘッダファイルをインクルード必要がある: #include ode/ode.h この記述されるodeディレクトリは、実際にはODEディストリビューションの include/odeディレクトリである。このヘッダファイルはodeディレクトリに他のものもインクルードされる。したがって、コンパイラの includeパスを設定する必要がある、例えば、linuxの中で gcc -c -I /home/username/ode/include myprogram.cpp ODEでdWorldStep関数が使われる場合、一時的な値の格納のためのスタックは大外の場合活用される。非常に大規模なシステムについては、スタックの数メガバイトは使用することができる。説明されないメ モリ外エラーあるいはデータ腐敗を起こした場合、特にウインドウズ上で、スタックサイズを増加させるか、あるいはdWorldQuickStepへのスイッチングをする。
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Visual Studio C++ 2008 Express Edition(VC++2008EE)でODE インストール方法を紹介。 Visual Studio C++ 2008 Express Edition(VC++2008EE)でODEVC++EEインストール ODE準備プロジェクト作成 ビルド ODEライブラリのインストール(ライブラリのコピー) 試しにサンプルをコンパイルしてみる VC++EEインストール まずはVC++EEをダウンロード。(無償です) http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/Express/ オンラインでインストールする、もしくはオフライン(DVDイメージ)でインストールする方法があるようです。 ODE準備 下記のリンクからODEをダウンロード。 http //sourceforge.net/projects/opende/files/ ode-0.11.1.zip (2009/11時点で最新) とりあえず、展開。デスクトップでもかまわないです。 プロジェクト作成 次に、ビルドするための準備としてプロジェクトを作成します。 \ode-0.11.1\build\ フォルダ下にpremake4.exeがあることを確認してください。 コマンドプロンプト(スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト) を開いて、\ode-0.11.1\build\ のフォルダまで移動します。 例) cd C \Users\bambooflow\Desktop\ode-0.11.1\build 移動したらコマンドプロンプトにて下記を実行します。 premake4.exe --with-demos --with-tests vs2008 VC++2008EEなので、vs2008です。 --with-demosをつけると、付属するサンプルプログラムも一緒にビルドされます。 --with-testsを実行すると、ODEのテストをビルドします。(<=テストなので別に必要ないかも) バッチ実行(コマンドプロンプトを開かない) わたしは、コマンドプロンプトを開いて作業するのが面倒だったので、バッチファイルを作って実行しました。 run.bat \ode-0.11.1\build において実行してください↓ ビルド プロジェクト生成がうまくいくと、\ode-0.11.1\build のしたに\vs2008 フォルダができます。 その中に、ode.vcproj というファイルがあるのでこれを開きます。(VC++を立ち上げます) 次にソリューションの構成を選択します。 ソリューションの構成はいくつかありますが、ここでは、倍精度のDLLのやつで"DebugDoubleDLL"を選んでみます。 <補足> 推奨は、倍精度の静的ライブラリだそうです。(単精度はエラーが起きやすいらしい) 速度面で最適化が掛かっているものがほしい場合は、DebugよりもReleaseを選ぶとよさそうです。(Releaseは最適化オプション"実行速度 (/O2)"が有効) 私は"ReleaseDoubleDLL"あたりを選びました。 ちなみに、*DLLを選択するとode_doubled.dllができます。 すべてコンパイルする場合は、メニュー→ビルド(B)→ソリューションのビルド(B) とすればできます。 (もし、odeライブラリだけ生成するのであれば、ソリューションエクスプローラから"ode"を右クリック→スタートアッププロジェクトに設定(A)、"ode"を右クリック→ビルド(U) でできます) ビルド完了結果 ビルドが正常に完了すると、\ode-0.11.1\lib\DebugDoubleDLL フォルダ下にodeライブラリやサンプルプログラムのオブジェクトファイル等が生成されます。 (ソリューション構成にあわせて"DebugDoubleDLL"を読み替えてください。) 試しに、demo_buggy.exe を実行しています。 ODEライブラリのインストール(ライブラリのコピー) ODEを使用するために必要となるのは次のファイルとなります。 DebugDoubleDLLビルド時 \ode-0.11.1\include\ode\ \ode-0.11.1\lib\DebugDoubleDLL\ode_doubled.lib (Releaseでは、ode_double.lib) \ode-0.11.1\lib\DebugDoubleDLL\ode_doubled.dll (Releaseでは、ode_double.dll) DebugDoubleLibでビルド時では、DLLなし。 (ソリューション構成にあわせて"DebugDoubleLib"を読み替えてください。) 以下の場所にコピーします。 <odeライブラリ インストール> \ode-0.11.1\include\ode\(フォルダごと)→ C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\include \ode-0.11.1\lib\DebugDoubleDLL\ode_doubled.lib → C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\lib \ode-0.11.1\lib\DebugDoubleDLL\ode_doubled.dll → C \Windows\system(もしくはC \Windows\system32) あと、OpenGLグラフィック補助ライブラリとしてdrawstuffなるものがあります。 一緒にインストール(コピー)しておきます。 <drawstuffライブラリ インストール> \ode-0.11.1\include\drawstuff(フォルダごと)→ C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\include\ \ode-0.11.1\lib\DebugDoubleDLL\drawstuffd.lib → C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\lib \ode-0.11.1\lib\DebugDoubleDLL\drawstuffd.dll → C \Windows\system(もしくはC \Windows\system32) 人によっては、上記のフォルダを汚したくないと言うかも。 そういう場合は、別の方法としてソースと同じフォルダにコピーするとか、パス設定するという方法があると思います。(ここでは説明省略) 私は、いちいち設定が面倒だったので一番手っ取り早い上記の方法でやりました。 これで、準備完了。 試しにサンプルをコンパイルしてみる VC++を立ち上げる <プロジェクト作成> ファイル(F)→新規作成(N)→プロジェクト(P)CLR 空のCLRプロジェクトを選択プロジェクト名:test_ode01 <ソースコード追加> ソリューションエクスプローラからtest_ode ソースファイルを右クリック追加(D)→新しい項目(W)C++ ファイル(.cpp) を選択ファイル名:test_ode01.cpp <プロジェクトの設定> プロジェクト(P)→プロパティ(P)構成プロパティ 全般ランタイムライブラリ:マルチスレッドデバッグ(/MTd)(DLLの場合は、マルチスレッド デバッグ DLL (/MDd) ?) 構成プロパティ>C/C++>プリプロセッサプリプロセッサの定義:WIN32;_DEBUG;dDOUBLE 構成プロパティ>リンカ>入力追加の依存ファイル:$(NoInherit) ode_doubled.lib drawstuffd.lib "Release"でビルドした場合は、ode_double.lib drawstuff.libを指定します。 残念なことに、drawstuffは指定されたテクスチャ画像が必須です。 なので、プロジェクトファイルに必要なテクスチャ画像が入ったフォルダをコピーします。 例) \ode-0.11.1\drawstuff\textures(フォルダごと)→ C \Users\bambooflow\Documents\Visual Studio 2008\Projects\test_ode01 デバッグ(D)→デバッグ開始(S) #ifdef WIN32 #include windows.h #endif #include ode/ode.h #include drawstuff/drawstuff.h static dWorldID world; // 世界ID static dBodyID box; // 剛体ID dReal box_sizes[3] = { 1.0, 1.0, 1.0 }; // 剛体のサイズ #ifdef dDOUBLE #define dsDrawBox dsDrawBoxD #endif // start simulation - set viewpoint static void start() { static float xyz[3] = { 0.f, 5.f, 3.f }; static float hpr[3] = { -90.f, -15.f, 0.f }; dsSetViewpoint( xyz, hpr ); // カメラ位置と方向設定 } // simulation loop static void simLoop( int pause ) { // Ctl+p が押されたらifに入らない if (!pause) { dWorldStep( world, 0.01 ); // 世界を進める } // 剛体の表示 dsSetColor( 1.0f, 1.0f, 0.0f ); // RGB Color dsDrawBox( dBodyGetPosition( box ), dBodyGetRotation( box ), box_sizes ); } int main( int argc, char* argv[] ) { dInitODE(); // setup pointers to drawstuff callback functions dsFunctions fn; fn.version = DS_VERSION; fn.start = start; fn.step = simLoop; fn.command = 0; fn.stop = 0; fn.path_to_textures = "textures"; world = dWorldCreate(); // 世界生成 //dWorldSetGravity( world, 0.0, 0.0, -9.8 ); // 世界に重力を生成(z方向に-9.8m/s/s) box = dBodyCreate( world ); // 世界に剛体を作成 dReal pos[3] = { 0.0, 0.0, 3.0 }; dBodySetPosition( box, pos[0], pos[1], pos[2] ); // 剛体の位置を設定 dsSimulationLoop( argc, argv, 320, 240, fn ); // シミュレーション開始(simLoopへ) // + ウィンドウサイズ設定 dWorldDestroy( world ); // 世界の破壊 dCloseODE(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/29.html
Open Dynamics Engine ここではODEについて調べた情報を載せます。 趣味で楽しむ程度です。 間違った表現や誤った使い方しているかもしれないので注意して読んでください。 ODEとは Open Dynamics Engine (ODE) はフリーの剛体力学をシミュレートするためのCライブラリです。 精度の方はよくないみたいなんですが高速にシミュレーションできるので、ゲーム作りや研究でロボット動作のシミュレーション等を扱うには十分に役立つツールだと思います。 流体力学とかはないので、飛行機を飛ばしたり船を走らせたりのシミュレーションは難しいかもしれません。 ODEについて 準備インストール0.7 - Linux インストール0.9 - Linux インストール0.11 - Linux インストール - VC++2008EE インストール - Windows+Qt+MinGW cmakeでコンパイル ODEの説明ODEの概要 ジオメトリクラス ODEユーザーズガイド (ODE v0.5のユーザーズガイド部分翻訳) 基本はじめの一歩 自由落下(CUI) 地面との衝突 物体の固定 物体の固定2 - FixedJoint 質量の設定 重心の移動 ボールジョイントを使った振り子 ヒンジとトルク スプリングヒンジ スライダーでスプリングダンパー レイによる距離測定 ステップアップ転がり摩擦 ジャイロonテーブル コマを回す ポリゴン表示 ハイトフィールド ライントレーサ ドミノ倒し 実験歯車モデル gnuplotでリアルタイム描画実験 アナログ上皿はかり glutでODE Doxygenマニュアル(v0.11) Doxygenマニュアル(v0.11.1) 検索機能付けました。 動作環境 以下のような環境で動作する。基本はLinuxの環境。 LinuxVine、Fedora等 Ubuntu WindowsVisual C++ 2008 Express Edition MinGW CygWin(v0.9ではGUIがうまく動かなかったりする、v0.10はうまく動いた) VMWare (OSをLinuxに変えるのはちょっとという人でディスク容量に余裕がある人の選択) Windowsへのインストール方法はこのページでは紹介してません。 別のWebサイトを参照してください。 ダウンロード 現在、ヴァージョン0.11.1まで出てます。 ここからダウンロードできます。 ODE外部リンク ODE本家 manual(wiki) Reference(doxygen) http //groups.google.com/group/ode-users IrrODE OgreODE 関連
https://w.atwiki.jp/win7kb/pages/13.html
Windows 7のインストール Windows 7のインストールクリーンインストール アップグレードインストールVistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス クリーンインストール アップグレードインストール VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス
https://w.atwiki.jp/vsync/pages/3.html
■Open Dynamics Engine について 念のためこのサイトは個人の覚書なのでたいした参考にはなりません。 ODE(Open Dynamics Engine、オープン・ダイナミクス・エンジン)とは、オープンソース方式で開発されている物理演算エンジンである。BSDライセンスとLGPLの両ライセンスが適用されている。 機能はイマイチな気もするが、自分で手を加えるならこれくらいでよさそう。 ■描画機能 簡易描画ライブラリとしてOpenGLをベースに作られたdrawstuffが付属してる。これは実行結果を簡易的に描画するのが目的でありODE自体の一部ではない。 これは動作とコリジョン確認程度、表現力には期待しないのでこれでおk ■採用実績 ここらへんで使われてるらしい↓ ブラッドレイン2 S.T.A.L.K.E.R グーの惑星 ■インストール(Windows) ここら辺からDL http //sourceforge.net/projects/opende/files/ 深い意味は無いが解説ページのバージョンに合わせて以下のをインストール ode-src-0.9.zip インストールはzipを展開して如何のディレクトリ掘ってコピーするだけ。 C \ode-0.9 Cルートにある方が都合が良いらしい。 ■ビルド&実行 以下にvcプロジェクトがあるから適当にコンパイル実行、自分の場合VisualStudio2008EEで問題無く ビルド実行。 C \ode-0.9\build\vs2005 ■参考に成りそうなサイト 基本からならここかな↓ http //demura.net/category/9ode 『Open Dynamics Engine(ODE)』の独自マニュアル http //www.koj-m.sakura.ne.jp/ode/ こちらの↓サイトが非常に整理されていて参考になる http //www.crystal-creation.com/robot/technical-information/physics-engine/ode/ ODE 0.5ドキュメント日本語訳 http //f42.aaa.livedoor.jp/~hassaku/crswikicrs/?ODE%CC%F5 モバイルから見れる↓ http //www10.atwiki.jp/bambooflow/m/pages/212.html?guid=on
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/39.html
uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/20.html
インストール手順必要環境 ダウンロード COMODO Internet Securityについて トラブルを避けるために インストール CIS3.14のインストール マニュアル(英語) インストール手順 必要環境 Windows XP SP2以上 / Vista / 7 (XP、Vista共に32bit、64bitどちらでも動作可。インストーラは個別) 64 MB 以上のメモリ 175 MB 以上のハードディスクの空き ※Windows 2000はCFP2.4が最終バージョン。( ダウンロード ) ダウンロード http //www.comodo.com/home/internet-security/free-internet-security.php 更新履歴 http //personalfirewall.comodo.com/release_notes.html COMODO Internet Securityについて COMODO Internet Securityは、COMODO Antivirus、COMODO Firewall(Firewall + Defense+)が統合されたものです。 COMODO AntivirusとCOMODO Firewallどちらか一方だけをインストールすることもできます。その場合他社製のセキュリティソフトと共存させることもできます。 ここで説明する「COMODO Internet Security」という名称は「COMODO AntivirusとCOMODO Firewallの両方」を同時に指します。他のページで書かれているCISは「COMODO Firewallを含んだCIS」、という意味です。 ※ちなみに現在本wikiはCOMODO Firewallのみについて書かれています。今のところ本wikiではCOMODO Antivirusは推薦の対象ではありません。 トラブルを避けるために 競合する同じ種類のセキュリティソフトを一つのコンピューターに二重、三重にインストールするとトラブルのもとになります。(例、アンチウイルスソフトの二重インストール) 競合しないようにするためには、まず、既存のソフトを残す場合、 既にアンチウイルスソフトを導入している場合、COMODO Antivirusはインストールしないようにしてください。 COMODOの導入が前提の場合は、他社製のセキュリティソフトで競合するものはアンインストールする必要があります。「COMODO Internet Security」という名称については 上記の項目 をよく読んでください。 他社製の総合セキュリティソフトをインストールしていて、COMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のファイアウォールソフトをインストールしていて、COMODO FirewallまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のアンチウイルスソフトをインストールしていて、COMODO AntivirusまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールを開始する前にアンインストールしてください。 インストール 言語を選択する。今のところ日本語はない。 同意できるならI acceptをクリック。 Firewall、Antivirus、HopSurf Toolbar、TrustConnectをインストールするか選べる。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできる。デフォルトを推薦。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によっては日本からだとレスポンスが悪くなる可能性があります。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 外しておく事をお勧めします。 Installをクリックするとインストールが始まります。 インストール終了と同時にライセンスが有効になります。 再起動するか聞いてくるので再起動します。 再起動後新しいプライベートネットワークの検出ダイアログが出ます。 通常は「i would like to be fully accessible to the other PCs in this network」にチェックを入れます。チェックを入れると、表示されているネットワークでは、共有プリンタや共有ファイルなどが利用できるようになります。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「Do not automatically detect new networks」にチェックを入れてください。 必要に応じて以下の操作をしておくことをお勧めします。 ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する 日本語表示にする CIS3.14のインストール ※旧バージョン 日本語を選択。 次へ。 同意できるなら「同意する」をクリック。 特にフォルダを変更する必要がなければそのまま「次へ」をクリック。 「eula.txtファイルが展開できません」とエラーが出るようであれば、下記のファイルを削除してもう1度インストーラを起動し直す。 下記フォルダの一部が隠しフォルダに指定されているので注意する事。 Vista C \Users\「ユーザ名」\AppData\Local\Temp\EULA.txt XP c \Documents and Settings/「ユーザ名」/Local Settings/Temp\EULA.txt メールアドレスは入力しなくても前に進めます。 既にインストールしてある他のアンチウイルスソフトをそのまま使用する場合「COMODO Antivirusをインストールする」のチェックを外します。 ※これ以降構成によって進み方が前後したり跳んだり変化します。 通常は「ファイアウォールと Defense+の主な機能」を選びます。 後でも設定を変更することはできます。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできます。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 すべて外しておく事をお勧めします。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によってはレスポンスが悪くなる可能性があります。 スキャンにはしばらく時間がかかります。 スキップもできます。 誤検出もあるようです。 通常は「このネットワークのほかのコンピュータに完全にアクセスしたい」にチェックを入れます。チェックを入れると共有プリンタや共有ファイルなどが利用できます。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「新しいネットワークを自動的に検出しないようにする」にチェックを入れてください。 マニュアル(英語) http //wiki.comodo.com/CFP3/Help_Guide/Introduction/Installation Download CIS User Guide.pdf (5 MB) Download Comodo Firewall Pro 3.0 User Guide.pdf (3.2 MB) Download Comodo Firewall Pro 2.4 User Guide.pdf (4.7 MB) Installation guide/tutorial for CFP v3