約 3,062,371 件
https://w.atwiki.jp/fiji/pages/57.html
u-bootのビルド手順の解析 各ソースをオブジェクト化 各オブジェクトから__u_boot_cmd_で始まる関数のシンボルを抽出 リンクしELFバイナリを生成 ELFからRAWバイナリに変換 ld -Bstatic 共有ライブラリをリンクをしない -T commandfile commandfileからリンクコマンドを読み込む -Ttext org textセグメントに対してorgを開始アドレスにする -u sym symを出力ファイルに未定義なシンボルとして挿入する --start-group archives --end-group 指定されたアーカイブに対し未定義参照がなくなるまで検索が行なわれる -Map mapfile mapfileにリンクマップを出力する -o output プログラムの名前をoutputに指定する objcopy --gap-fill=val セクション間のギャップを val で埋める -O srec S-record を生成する -O binary raw バイナリファイルを生成する 需要なファイル /u-boot/board/omap3430sdp/u-boot.lds /u-boot/cpu/omap3/start.S tftpd sudo apt-get install tftpd-hpa sudo vi /etc/default/tftpd-hpa # "no" - "yes" sudo /etc/init.d/tftpd-hpa start sudo chmod ugo+rw /var/lib/tftpboot http //pylone.jp/bishop/docs/u-boot-refman.html#u-boot-refman.ja-3-51
https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/17.html
解説 u-bootをザウルス向けに変更するにあたりネットで調べたりデバッグ中に分かったことなどを書いておきます。 元のソース SD対応まではpdaXromのソースコードを使っていてu-bootがSDHCに対応後はpdaXromのu-bootソースをマージして開発しました。 SDコントローラの初期化する部分はlinuxカーネルのソースを流用しています。 ザウルスのブートシーケンス ザウルスはP2ROMという1度しか書き換えられないROM(工場出荷時書き換えてあるので既に書換不可)よりブートし、NANDのangelbootloaderを実行、その後カーネル実行の手順でブートします。 詳細はこことかこことかここなど。 u-bootのブートシーケンス 通常u-bootは最初NANDなどのフラッシュデバイスで実行されリンク時決定された先頭アドレス(リンカースクリプトに記述したアドレスでリンクされる)とメモリ上の先頭アドレスを比べて差異があったら自分自身をリンク時決定された先頭アドレスにコピーしそのアドレスにジャンプします。 このようにu-bootは置かれる場所はどこでも構いません。 それなのでカーネルの置かれるNANDのアドレスにu-bootを置いても、 angelbootloaderがカーネル(実際にはu-boot)をカーネルサイズ分メモリにコピー後カーネル(実際にはu-boot)先頭アドレスにジャンプしu-bootはメモリから起動される となり動作します。 SCOOPデバイス カーネルソースを読むとSDに電源を入れるためSCOOPデバイスというものにアクセスしています。 ネットで調べてもこれだと言う情報は見つかりませんでしたがどうやらこのASICのようでSHARPスペシャルデバイスみたいです。 カーネルソースを読んだところではこのデバイスの機能はCFバスバッファ、SD、CF電源への接点出力、ザウルスの電源、メールのLED接点出力などがあるようです。 メモリマップ SDに電源を入れるためSCOOPデバイスにアクセスするとdata abort exceptionが発生、原因分からずNANDのangelbootloaderを逆アセンブルして追っかけてみました。 結局はangelbootloader内でMMU設定していたためSCOOPデバイスのアドレスが不正アドレスとなっていたのが原因でした。 MMU設定アドレスは0xa1ff0000で1レベル方式です。 詳しくはinterface2008年11月号に説明があります。 (サイトで見れる分では不十分で買わないと詳細は分かりませんが...) または改訂 ARMプロセッサ—32ビットRISCのシステム・アーキテクチャ参照 で、u-bootが動いている間のメモリマップは以下の様になります。 (カーネルが動き出すとまた新たにMMUを設定しなおすのでこれとは違ったものになります。) 物理アドレス MMU後アドレス 内容 サイズ 0xA0000000 0x00000000 メモリ 64MB 0x00000000 0x04000000 P2ROM 8MB 0x40000000 0x40000000 ペリフェラルレジスタ 64MB 0x44000000 0x44000000 LCDレジスタ 64MB 0x48000000 0x48000000 メモリコントローラレジスタ 1MB 0x4C000000 0x4C000000 USBホストレジスタ 1MB 0x5C000000 0x5C000000 SRAM 1MB 0xA0000000 0xA0000000 メモリ 64MB 0x20000000 0xB0000000 PC Card/CompactFlash Slot 0 256MB 0x30000000 0xC0000000 PC Card/CompactFlash Slot 1 256MB 0x00000000 0xD0000000 P2ROM 32MB 0x10800000 0xD2000000 SCOOPデバイス 1MB 0x0C000000 0xD4000000 NAND 1MB 0x10000000 0xD6000000 SCOOPデバイス 1MB 0x08800000 0xD8000000 不明 1MB (メモリとP2ROMは2箇所割り当てられていますが、どちらでもアクセスできます。この表はあくまでMMUでアクセスできる範囲を表しているので実際のサイズとは異なるものもあります) u-bootデバッグ方法 CE-170TS(シリアルケーブル)必須です。 このu-bootはシリアル経由でu-bootバイナリをメモリに転送後ジャンプすると暴走します。これはangelbootloaderがメモリコントローラや他のデバイスコントローラのレジスタに設定した値をそのまま流用するためCPUリセットを行っていないためです。NANDフラッシュに書き込まずにメモリに転送してu-bootをデバッグするにはCPUリセットを行うようにしてください。 ソース このソースにこのパッチをあてます。 このu-bootはNANDに書き込みができません。原因が分からず放置状態でした。今MMUメモリマップを見て気がつきましたがもしかしたらNAND書き込みアドレスがMMUで割り当てられていないかもしれないです。
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/18797.html
U-BOOTをお気に入りに追加 U-BOOTのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット U-BOOTの報道 大ヒット潜水艦映画の続編ドラマ!『Uボート ザ・シリーズ 深海の狼』 深海に響く「ピキ~ン」音は何? | ドラマ | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 90cmのUボート模型と潜望鏡アプリを使った本格的な潜水艦シミュレーションボードゲーム「UBOOT:The Board Game」 - GIGAZINE U-BOOTとは U-BOOTの65%は勇気で出来ています。U-BOOTの35%は元気玉で出来ています。 U-BOOT@ウィキペディア U-BOOT Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ U-BOOT このページについて このページはU-BOOTのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるU-BOOTに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/heer19351945/pages/43.html
連合軍にとって大きな脅威であったU-Boot、その艦長(大尉)のU-Boot艦内での軍装について解説致します。 ヘッドギア →ホワイトトップ制帽 制服 →英軍のデニムジャケット ダンケルクで撤退した英軍の野戦服をドイツ海軍が再利用した。 ボタンは英軍の物でも、ドイツ海軍の物でもどちらでも良い。 靴 →艦内履き用靴orジャックブーツor革靴 艦内履き用靴はレプリカが希少。 ベルト →不要 徽章 →海軍用の金属製鷲章(金) 大尉用肩章(一つに付き、ピブ二つ) 勲章 →二級鉄十字勲章 1939年制定 一級鉄十字勲章 1939年制定 U-Boot戦功章 騎士鉄十字勲章 (騎士鉄十字勲章はU-Boot艦長の受賞者が多く、艦内の再現をするなら二級鉄十字勲章を首にぶら下げるのも有り。また、艦内の機関工が作ったレプリカを付けている場合も有り。)
https://w.atwiki.jp/plusarea/pages/19.html
モデムチップ内のNVRAM(不揮発性RAM)の特定のビットを1にすると、FOMAプラスエリアの電波を掴めるようになります。 未確認ですが、EMOBILEやSBのプラチナバンド等も同じように対応可能と思われます。 FOMAプラスエリア NVRAM 1877番の27ビット目 NVRAM 946番の11ビット目(Nexus 7 LTEのみ必要?) EMOBILE(未確認) NVRAM 1877番の50ビット目 NVRAM 2954番の18ビット目 他の周波数(SBのプラチナバンド等) mztools 1.2.1a で確認する http //sourceforge.net/projects/mztool/files/MZTL_1.2.1/ 上のWEBが調子悪ければ以下 http //ie.archive.ubuntu.com/disk1/disk1/sourceforge/m/project/project/mz/mztool/MZTL_1.2.1 NVRAMを書き換えるためのツール NV-items_reader_writer http //www.cdma-ware.com/workshop/nv-items/NV-items_reader_writer.rar QPST, QXDM http //androidgaleri.blogspot.jp/2013/08/network-flashing-tools-inject-cdma.html 実際の作業内容は端末ごとに異なってきますので、各端末ページを参照してください。 (やることは似ていますが、ドライバが違ったり、NVRAMの初期値によって書き換える場所が増減したりします。)
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/52.html
標準Linuxの/usr/local/sbin/内にある。 開発用Linuxに必要な材料をHDDに展開する役割を担う。 また、ユーザーの意思次第でHDDブートの設定も行う。 動作内容 スクリプト スクリプト詳細HDDブートの準備 U-Boot環境変数の設定 動作内容 /mnt/mtdにhddrootfs.tar.gz、uImage.buffaloがあるかどうかを確認して以下を実行。 ある場合 /mnt/bootディレクトリを作成し、/dev/sda1をext3形式でマウントして、そこにuImage.buffaloをコピーする。 /mnt/rootfsディレクトリを作成し、/dev/sda2をxfs形式でマウントして、そこにhddrootfs.tar.gzを展開する。 デバイス マウントポイント マウント形式 /dev/sda1 /mnt/boot ext3 /dev/sda2 /mnt/rootfs xfs /usr/local/bin/kuro_libを/mnt/rootfs/usr/local/binにコピーする。 ChangeMyUbootEnvがあればU-Boot環境変数を書き換える。なければそのまま終了する。 ない場合 エラー終了させる。 スクリプト #!/bin/sh . /usr/local/bin/kuro_lib TMP_BOOT_MPT=/mnt/boot TMP_ROOT_MPT=/mnt/rootfs HDD_ROOTFS=${MTD_MPT}/hddrootfs.tar.gz UIMAGE=${MTD_MPT}/uImage.buffalo CHANGE_UBOOT_ENV=${MTD_MPT}/ChangeMyUbootEnv # check material if [ -e ${HDD_ROOTFS} -a -e ${UIMAGE} ] ; then # I believe sda is already fdisked and format is finished. # That s a KUROBOX quality....www # mkdir ${TMP_BOOT_MPT} mkdir ${TMP_ROOT_MPT} mount -t ext3 ${DISK1_DEV}1 ${TMP_BOOT_MPT} [ $? -ne 0 ] exit 1 mount -t xfs ${DISK1_DEV}2 ${TMP_ROOT_MPT} [ $? -ne 0 ] exit 1 cp -afp ${UIMAGE} ${TMP_BOOT_MPT}/ tar -zxvf ${HDD_ROOTFS} -C ${TMP_ROOT_MPT}/ cp -f /usr/local/bin/kuro_lib ${TMP_ROOT_MPT}/usr/local/bin/ # OK! prepare of hdd is finished. # change u-boot environment or not ? if [ -e ${CHANGE_UBOOT_ENV} ] ; then nvram -c set default_kernel_addr 0x00100000 nvram -c set bootargs_base console=ttyS0,115200 nvram -c set bootargs_root root=/dev/sda2 rw panic=5 nvram -c set bootargs console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09 nvram -c set bootcmd ide reset; ext2load ide 0 1 $(default_kernel_addr) /$(kernel); bootm $(default_kernel_addr) nvram -c set nand_boot no fi # OK! u-boot environment is changed. else exit 1 fi スクリプト詳細 ブロックごとに見てみる。 #!/bin/sh . /usr/local/bin/kuro_lib シェルにshを指定して、/usr/local/bin/kuro_libをサブシェルで実行している。 このkuro_lib内の MTD_MPT変数(=/mnt/mtd) DISK1_DEV変数(=/dev/sda) を使用するためだ。 TMP_BOOT_MPT=/mnt/boot TMP_ROOT_MPT=/mnt/rootfs HDD_ROOTFS=${MTD_MPT}/hddrootfs.tar.gz UIMAGE=${MTD_MPT}/uImage.buffalo CHANGE_UBOOT_ENV=${MTD_MPT}/ChangeMyUbootEnv TMP_BOOT_MPTという変数を用意し、そこに/mnt/bootを代入。 TMP_ROOT_MPTという変数を用意し、そこに/mnt/rootfsを代入。 HDD_ROOTFSという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzを代入。 UIMAGEという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/uImage.buffaloを代入。 CHANGE_UBOOT_ENVという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvを代入。 # check material 必要材料のチェック。 HDDブートの準備 if [ -e ${HDD_ROOTFS} -a -e ${UIMAGE} ] ; then /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzが存在し、かつ/mnt/mtd/uImage.buffaloも存在するならば次を実行する。 # I believe sda is already fdisked and format is finished. # That s a KUROBOX quality....www # 「sdaはもうfdiskされフォーマットもされていると信じています。これが玄箱クオリティです。」とコメントされている。 mkdir ${TMP_BOOT_MPT} mkdir ${TMP_ROOT_MPT} mkdirコマンド?で/mnt/bootと/mnt/rootfsというディレクトリを作成している。 mount -t ext3 ${DISK1_DEV}1 ${TMP_BOOT_MPT} mountコマンドで、/dev/sda1をext3形式で/mnt/bootにマウントしている。 [ $? -ne 0 ] exit 1 そのmountコマンド実行時に終了ステータスが「0」(つまり正常)でなければ、終了ステータス「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 mount -t xfs ${DISK1_DEV}2 ${TMP_ROOT_MPT} mountコマンドで、/dev/sda2をxfs形式で/mnt/rootfsにマウントしている。 [ $? -ne 0 ] exit 1 そのmountコマンド実行時に終了ステータスが「0」(つまり正常)でなければ、終了ステータス「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 cp -afp ${UIMAGE} ${TMP_BOOT_MPT}/ cpコマンド?で/mnt/mtd/uImage.buffaloを/mnt/boot/にコピーしている。 「-afp」オプションは、「-a」で「できるだけ属性や構造を保持する」、「-f」で「同名ファイルを警告せずに上書きする」、「-p」で「パーミッションやタイムスタンプを保持したままコピー」という意味だ。 tar -zxvf ${HDD_ROOTFS} -C ${TMP_ROOT_MPT}/ tarコマンドで/mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzを/mnt/rootfs/に展開している。 「-zxvf」オプションは、「-z」で「アーカイブ展開と同時にzip形式での解凍も行う(拡張子:.tar.gz)」、「-x」で「アーカイブからファイル・ディレクトリを取り出す」、「-v」で「処理の詳細を表示する」、「-f」で「アーカイブファイルのファイル名/デバイスファイル名を指定する」という意味だ。 cp -f /usr/local/bin/kuro_lib ${TMP_ROOT_MPT}/usr/local/bin/ ふたたびcpコマンド?で/usr/local/bin/kuro_libを/mnt/rootfs/usr/local/bin/に「-f」オプション(同名ファイルを警告せずに上書きする)でコピーしている。 # OK! prepare of hdd is finished. HDDの準備は完了しました、とのコメント。 # change u-boot environment or not ? U-Bootの環境も変更するかどうか、というコメント。ここからU-Bootの環境変数の変更処理だ。 U-Boot環境変数の設定 if [ -e ${CHANGE_UBOOT_ENV} ] ; then /mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvが存在すれば次を実行。 nvram -c set default_kernel_addr 0x00100000 nvram -c set bootargs_base console=ttyS0,115200 nvram -c set bootargs_root root=/dev/sda2 rw panic=5 nvram -c set bootargs console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09 nvram -c set bootcmd ide reset; ext2load ide 0 1 $(default_kernel_addr) /$(kernel); bootm $(default_kernel_addr) nvram -c set nand_boot no nvramコマンド?を使ってU-Boot環境変数を設定している。 各環境変数の変更内容については環境変数について?で説明する。 ここではルートファイルシステムを/dev/sda2、ブートするカーネルを/dev/sda1、NANDフラッシュからのブートはしない、という設定になっている。 fi /mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvの有無の条件分岐を終了する。 # OK! u-boot environment is changed. U-Boot環境を変更しました、というコメント。 実際は/mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvがなくてもここを通るので「変更しました」では間違っているが、コメントなので問題はない。 else /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzかあるいは/mnt/mtd/uImage.buffaloがなければ以下を実行。 exit 1 終了ステータスに「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 fi /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzと/mnt/mtd/uImage.buffaloの有無の条件分岐を終了する。
https://w.atwiki.jp/syakesaba/pages/16.html
N900の初期化 (on Linux)(電池が途中で切れないように充電すること) この初期化はN900がUSBに反応する(刺したとき、震える。)状態なら多分可能。文鎮回避の最終兵器。 公式サイトからファームウェアイメージをダウンロード。 本体電池カバーはずして電池パックの後ろに数字の羅列があるのでそれを入力してagreeする。 (.binファイルが生で置いてあるのでブラウザによってはリンクがコメントアウトされる。HTMLソースを読もう。) LatestのPR 1.3 version 20.2010.36-2 Maemo5 Global release for Nokia N900って奴をダウンロード。200MBくらい。Grobal版にはSkypeが入ってる。 公式からflasherをダウンロード。私の場合はこれ。 N900の電源を切り、USB接続の準備をする。まだ刺さない tar xvzf maemo_flasher-3.5_2.5.2.2.tar.gzでフラッシャーを展開 ./flasher-3.5 -F RX-51_2009SE_20.2010.36-2.002_PR_COMBINED_002_ARM.bin -f -Rを実行 「Suitable USB device not found, waiting.」まできたらN900のキーボード「u」を押しながらPCとN900を接続する。 接続時にNOKIAロゴの右上にUSBのマークがでるはず。フラッシャーが自動認識し、初期化を開始する。そしたら「u」は離しておK CMT flashed successfullyで完了。-Rオプションにより自動で再起動する・・・最初なので起動は3分くらいかかる。 設定 デスクトップの端にある電池アイコン- ネットワークの設定→インターネットにつなぐ デスクトップの適当な場所タッチ- 歯車アイコン- Desktop Menu→Manage Views→ビューを一個にする Settings- Display→Brightnessを1個に、Touch screen Vibrationのチェックをはずす Settings- Date and Time→Update Automaticallyのチェックをはずす→日本のタイムゾーン・日付・時間を設定する。 Maemo5へのアップデート(電池が途中で切れないように充電すること) App Manager- manage Repositories→upgrade app→Maemo5→install インストールされたら自動で再起動する Fater Application Managerをインストール Systemカテゴリ- Fater Application Managerをインストール もう公式のApp.managerは使わず、Fater Application Managerを使うこと。時間の無駄だ。 ゴミをアンインストール Faster Application Managerから ~~Installerをすべてremove tutorial-home-appletをremove これらは後からでもMaemo公式リポジトリからダウンロードできる。 拡張リポジトリの有効化 Faster Application Managerのmanage repositoriesでタイトルバーをタッチすると 公式app.managerでenabledされたリポジトリリストをインポートできる (実際には/etc/apt/sources.list.d/の中のなんとか.listをインポートする) extras-develリポジトリの追加 Manage rpositories- New Name Maemo extras-devel URL http //repository.maemo.org/extras-devel/ Distribution fremantle Components free non-free extras-testingリポジトリの追加 Manage rpositories- New Name Maemo extras-testing URL http //repository.maemo.org/extras-testing/ Distribution fremantle Components free non-free 以上を追加、Enabledにチェック- これで膨大なソフトがインストールできるようになる。(最初はリポジトリ読み込みに時間かかる。) rootshのインストール Faster Application Managerでrootshと検索、インスコ.。以降、コマンドはrootで。 profileの設定 PR1.3になってからか、謎のバグにより、設定を保存できない。。 vi /etc/profiled/90.nokia.ini このコマンドでシステムプロファイルを直接編集してしまおう。保存は再起動で確認できる。 Kernel Power Userのインストール(電池が途中で(ry) Faster Application ManagerでLinux kernel for power userと検索、インスコ、再起動。 確認はコマンド uname -aで。 InjectionPatch power51から/opt/packet-injection~の中に同梱。power48用のload.shを使用するか、Clevenのアプリからinsmodできる。 Battery Patchのインストール Faster Application ManagerでBattery Patchと検索、インスコ Spead Patchのインストール Faster Application ManagerでSpead Patchと検索、インスコ フォントの設定 Faster Application ManagerでFont changerと検索、インストールSettingsにfont changerが追加される。 /usr/share/fonts/にIPA GPフォントをぶっこみフォントを変える。 bash3のインストール Faster Application Managerで(ry /bin/bashが追加されるので、Xterminal- chshコマンドで/bin/bashに変更(rootも)する。 /etc/passwdコマンドを直接弄っても良いかも。 ブートビデオの無効化 うるさいし、起動遅くなるしいらん。Faster Application Managerでbootscreenと検索 ブートローダーの有効化 Faster Application Managerでboot menuと検索 CUI起動機能(セーフモード)の有効化・・・backup consoleと検索 aircrack-ng ver1.1のインストール Faster Application Managerで(ry reaver、walshのインストール Faster Application ManagerでCleven Experimentalと検索(CLIの方)。 Metasploitのインストール https //community.rapid7.com/docs/DOC-1295 MetasploitはExploit-DBのデータベースを採用しており、そのファイル数は膨大である。 ファイル数が多すぎるとN900のファイルシステムがクラッシュするのでMetasploitはMicroSDカードにインストールすること。 Metasploitは単純なrubyスクリプトでしかも相対パスなので、どこに置こうが関係ない。 さらに、svnが使えるので、アップデートする時はmicroSDをPCに刺してsvn updateすればよい。 apt-get installが通らない時は /etc/apt/sources.list.d/の中のなんとか.listを編集して、extras-develリポジトリを入れる。 その後 apt-get updateして、subversionとか安定版のlibaprをインストールしよう。詳しくはURL。 一応、最新のものが正常に動くが、如何せん最初のロードが長い。15分かかることもある。 nmap ver5.50(stable)のインストール ※リポジトリにあるnmap5.59BETAは動きません! apt-get install nmap=5.50-2 Wiresharkのインストール Faster Application ManagerでWiresharkと。 Scapyのインストール 公式サイトから落っことしてsetup.py installする。リポジトリにあるのは2.0.1で、古い。 tcpdumpのインストール Faster Application Managerもしくはapt-get install tcpdump IPv6のサポート Faster Application Managerで検索。 dsniffのインストール Faster Application Managerで検索。 easy-debianのインストール(MicroSDが余っている人用) これもFaster Application Managerで検索。なんとDebianを簡単にMicroSDへとインストールできる。 GUIにも対応しており、OpenOfficeが動く。ロマン。 ゴミのお掃除 フォント:システムフォント以外を削除。/usr/share/ イメージ:いらんがな 壁紙;いらん ビデオ、音楽:いらん 他の言語パック:いらん マージャン、チェス、マーブル:いらん N900で出来ること! Linuxで出来ることなら基本的になんでもできます。(クロスコンパイル環境が簡単に構築できる) キーボードがあるので、さくさくシェルが使えます。Ubuntuレベルの強力なリポジトリがあります。 openGLが使えます。(組み込まれてる)。IEEE802.11bgが使えます(モニターモードに対応) IrDAが使えます。(リモコンになる)。Bluetoothが使えます。 A-GPSが使えます。(正確なウォードライビングがこの一台でできる) HD画質のカメラがついてます。(これも遠隔操作可能) irb,ruby1.8,ruby,IPython,python2,python3,perl等のスクリプト言語が使えます。 sh,bash,zsh,csh,ash等ほぼ全てのシェルが使えます。go,gcc等のコンパイラが使えます(おすすめしない)。 microUSBポートがついてます。N900はこいつをイーサネットに変換することができます。 IEEE802.11(mon)・Bluetooth(DUN)・USB(usb-eth)でSIMからインターネットをもらう「テザリング」が可能です。 DBusの特定コマンドにより携帯の発信・受信・保留・リダイレクトをSSHから遠隔操作できます。 付属RGBケーブルで携帯画面をテレビに出力できます。 まだ書き足りない! リポジトリ 攻撃系 wireshark,scapy,scipy,Ipython,python-*,nmap,msfconsole,SET,netcat,sslstrip wash,reaver,cowpatty,Nikto,tor,ettercap,dsniff,rcpdump,などなど 早めにやっとく事!→http //wiki.maemo.org/Free_up_rootfs_space TOPへ戻る
https://w.atwiki.jp/xperiawiki/pages/23.html
初期化 「設定」→「SDカード&端末容量」→「データの初期化」→「携帯電話をリセット」→「すべて消去」
https://w.atwiki.jp/freememo/pages/113.html
長い文字列 構造体 長い文字列 例)VC++ LPCTSTR str = _T("衆院予算委員会は8日午前、菅直人首相と全閣僚が出席して\n") _T("平成22年度補正予算案に関する基本的質疑を行った。\n") _T("沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像がインターネット上に公開された問題に関し、\n") _T("仙谷由人官房長官は、「現在の罰則では抑止力が十分でないという問題を抱えている。\n") _T("機密保全に関する法制のあり方について早急に検討をしたい」として、\n") _T("国家公務員法の守秘義務違反の罰則を強化する考えを示した。"); TOP 構造体 例)VC++ CHOOSECOLOR cc = {0}; ZeroMemory( cc, sizeof(cc)); 処理系に依存しないので、前者の方がいい。 宣言時に初期化できないとき等は、後者の方法もある。ただし、注意が必要! TOP 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/6.html
強制初期化とは SをPCとUSB接続&接続解除したとき、または普段の使用時に、たまにエラーNo.4が表示されてS内のすべてのデータが削除される現象。 強制"初期化"とよく呼ばれているが、実際には出荷状態で入っていたイルカ動画や情熱ビートと言った楽曲など(下記の「初期ファイル」の項を参照)も全て消えるため、強制"フォーマット"と言ったところ。 OS自体は生きているので、PC内に楽曲等が残っていれば再同期で大丈夫。 Part 13 731氏の初期化ついて東芝のサポートとのやり取り 731 名前:433 [sage]:2007/01/10(水) 23 59 28 ID VohWbiRU (2) ただいま 初期化についてサポセンに聞いてみた(あまり期待せずに読んで下さい) Q. S30で初期化現象が出ることを認識しているか A. 認識している。問合せも来ている。現在調査中。 Q. 初期化=エラーNo.4はなぜ発生するのか? A. パソコンで接続を行ったときに、何か異常(原因・条件とも調査中)を感知した場合、エラーNo.4が出て、 中のデータを全て消去する動作をする(仕様)。 エラーが出て初期化された場合も、そのまま再転送して様子をみてほしい。 パソコンに接続しない状態で出る場合も稀にあるが、可能性は低い。 Q. 発生頻度はどれ位か? A. 調査中です。 Q. 購入後4,5回出たユーザもいる。 A. 短期間で4,5回ならば、本体に問題がある場合も考えられるのでサポートに電話してほしい。 Q. 初期化されないための対処方法は? A. 原因がはっきり把握されていないので、はっきりした対処・接続方法について現時点で言うのは難しい。 Q. ファームアップで直るのか、予定はあるか? A. なんとも申し上げられない。ポータブルメディアセンターを使っているVとS両方で発生しており、 ファームアップで直るかも分からない状況。 Q. 拡張コネクタの使用予定は? A. S30のオプションは無く、現状発売予定も無し。 Q. この内容をネットに載せたいが、良いか? A. (しばらくやり取りの後)こちらで判断できませんので、ユーザー様の判断にまかせます。 …要約すると「調査中なのでとりあえずこのまま使ってくれ」と聞こえた。 以上、この程度の内容でスマソ。 未確認対処法 接続時:ギガビ本体をオンにして、ウインドウズマークが消えるの待ち、充電アダプタを挿し、USBを挿す。 接続解除時:WMPを終了し、ギガビ本体で「完了しました」が消えるのを待ってUSBを抜く。 フリーズ時:バッテリースイッチを一旦オフにしてから再度オンにする。 ※バッテリー残量が無い状態でONすると、中途半端に起動しかけて失敗し初期化が起こるかも。 電源オンにしただけ、充電しただけ、で強制フォーマットになった報告もあるので、あくまで気休め程度に。 関連スレ 東芝ギガビートの強制初期化にカッコイイ名前をつけるスレ http //bubble5.2ch.net/test/read.cgi/wm/1167459003/ 初期ファイル Music\Atsushi Onozawa\Voice Of Prayer\Voice Of Prayer.wma Music\Eiji Mori\Landscape\Landscape.wma Music\Empty Black Box\情熱ビート\情熱ビート.wma Pictures\DEMO PHOTO\BRIDGE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\BRIDGE2.JPG Pictures\DEMO PHOTO\CASTLE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\CLIFF.JPG Pictures\DEMO PHOTO\GARDEN.JPG Pictures\DEMO PHOTO\GIGABEAT.JPG Pictures\DEMO PHOTO\HYDRANGEA.JPG Pictures\DEMO PHOTO\ISLE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\PLAY.JPG Pictures\DEMO PHOTO\PLAZA.JPG Pictures\DEMO PHOTO\RIVERSIDE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\ROCK.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SLIDE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SNOWSCAPE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SQUARE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SQUARE2.JPG Pictures\DEMO PHOTO\STREET.JPG Pictures\DEMO PHOTO\STREET2.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SUNSET.JPG Pictures\DEMO PHOTO\TEMPLE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\TIGER.JPG Pictures\DEMO PHOTO\TIRE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\TOKYO.JPG Pictures\DEMO PHOTO\VIEW.JPG Pictures\DEMO PHOTO\VIEW2.JPG Pictures\DEMO PHOTO\WATERFALL.JPG Pictures\DEMO PHOTO\ZEBRA.JPG Video\gigabeat.wmv Video\goal.wmv Video\true_blue_nihon.wmv 三角の中に1という黄色のメッセージが出ました。これは何ですか?フリーズして動きません -- ?? (2007-01-28 18 39 20) 上と同じ現象です -- kouji (2008-12-18 01 18 20) 名前 コメント