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FL Studioの情報をまとめていたwiki「FL Studio @ ウィキ」のアーカイブです。 ただ、情報はかなり古いもの(10〜15年近く前のものが含まれているので、最新の情報はImage-Line公式サイトや日本代理店のHook-Upなどを参考にするようお願いします。 FL Studio @ ウィキ (Internet Archive) FAQ (購入関連)
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このサイトはGIANTのTRADISTシリーズ各種のwikiです。 TRADISTシリーズとは GIANT社が製造しているクロスバイクである。2010年より販売が開始されたシリーズで、 GIANT社の中では新しいシリーズの部類に入る。(2013年現在) TRADISTシリーズ最大の特徴は、ホリゾンタルフレームを 使用している点である。この特徴からフレームサイズはS~の販売となっている。またホリゾンタルフレームの採用により、 サドルの位置が一番低い状態でも前傾姿勢になる。 また軽さも特徴の一つで、車両重量が10㎏前後(10㎏未満の車両もある)であり、クロスバイクでは珍しい。 価格は5万円台~10万円台の間であるが、2014年モデルから価格が改定されている。 只今随時更新中、何かあれば管理者まで御願い致します。 bookmark_yahoo 当 wiki に関して 当 wiki に対する問い合わせはコチラにお願いします。 またいくつかのページはメールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更・作成することができます。 当 wiki に記載されている会社名、製品名およびロゴ画像などは、各社の登録商標もしくは商標です。 当 wiki はリンクフリーです。
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FL Studioとは?脳に直結するほどの素早いワークフロー 得意とするジャンルステップシーケンサーが中心となるワークフロー 付属シンセ・エフェクターがEDM系向き FL Studioのメリットとデメリット エディションごとの違い FL Studioとは? FL Studioとは、ベルギーの Image-Line Softwareによって開発された DAW (Digital Audio Workstation)。 2023.10.18現在、Windows版と macOS版が存在します。 脳に直結するほどの素早いワークフロー FL Studioの売り文句に「The fastest way from your brain to your speakers. (脳とスピーカーを直結させるための最短経路)」とあり、DAWを立ち上げてから音が出せるようになるためのワークフローがとても素早く行えるのが特徴です。 実際に FL Studio を起動 (まず起動が速い) すると、ドラムを打ち込むためのステップシーケンサーが表示され、すぐにドラムトラックを作ることができます。そしてピアノロールの操作性が良くフレーズを素早く打ち込み、直感的なオートメーションでフレーズに変化を加えることも容易です。 得意とするジャンル どんなジャンルでも作れますが、特に打ち込みで繰り返しのフレーズが多い EDM系のコンポーザーに使用されることが多いです。実際に FL Studioはフレーズのパターンを再利用することが前提となる曲構成が作りやすいです。 具体的なジャンルとしては Trap, Hiphop, House, Techno, Trance など。 それに対して、"生楽器のバンド系" や複雑なコード進行や構成が中心となる "J-Pop", "アニソン" などとはあまり相性が良くないとされます。ただ、ここ数年のFL Studio傾向として、一般的な DAW に近づけようという試みもされているので無理というほどではありません。FLでボーカロイドを使ってJ-Popを作っている方も一定数見かけます。 ステップシーケンサーが中心となるワークフロー 一般的な DAW と異なり、FL Studio を起動して表示されるのはステップシーケンサーであり、このステップシーケンサーが中心となってドラムパターンを組んだり、作成したフレーズを管理して曲作りを行います。 この独自のワークフローが唯一無二で、逆に言うと他の DAW を使っているユーザーに受け入れられにくい敷居の高い部分でもあります。 付属シンセ・エフェクターがEDM系向き FL Studioには独特なサウンドを生み出す純正プラグインが多く、EDM向けのど派手な音を出せるシンセが数多く付属しています。 そしてエフェクターも発表当時の流行であったStutter/Trance Gateとして使える Gross Beat や、近年のJUNOの再評価に合わせたのか、JUNO-6™シンセサイザーを再現した Kepler など、EDMの流行を取り入れたプラグインが次々取り入られるのも特徴です。 よく指摘される欠点として、生楽器系(ストリングスやギター)が少ないと長年言われ続けてきましたが、サンプルベースの強力なシンセFLEXにギターやベース音源が含まれたことで、付属音源でもバンドサウンドをそれなりのクオリティで作れるようになりました。 なお「生楽器系が少ない・物足りない」のはどのDAWでも似たようなものなので、生楽器系が必要であれば外部プラグインの導入を検討した方が良いです。最近は無料音源でも「Sample Tank」「KOMPLETE START」「SPITFIRE AUDIO LAB」などは有料音源の一部を無料で使えるようになっています。 リンク/無料サンプル・プラグインまとめ 無料のギター音源であれば「AMPLE GUITAR」「Session Guitarist」といった無料で使えるものを利用する、といった選択もあります。(正確には有料音源の一部が無料となっているプラグイン) FL Studioのメリットとデメリット 作曲初心者向けに FL Studio のメリットとデメリットをまとめてみました。 →FL Studioのメリットとデメリット エディションごとの違い FL Studioの購入を考えている人向けに、FL Studioの各エディションの違いについてまとめてみました。 →エディションごとの違い
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目次 IDE画像 発売年 概要 エディションの種類 エディション機能比較 対応OS 対応.NET Framework 含まれる開発環境 サポート終了日 IDE画像 発売年 2003年 概要 .NET Framework 1.1対応 .NET Compact Framework対応 Visual J# 統合 エディションの種類 Visual Studio .NET Enterprise Architect MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Enterprise Architect Visual Studio .NET Enterprise Developer MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Enterprise Developer Visual Studio .NET Professional MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Professional Visual Studio .NET Academic Visual Basic .NET Standard Visual C# .NET Standard Visual C++ .NET Standard Visual J# .NET Standard エディション機能比較 http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/previous/2003/features/featurelist.aspx 対応OS Windows 2000 SP3以上 Windows XP Windows Server 2003 対応.NET Framework .NET Framework 1.1 含まれる開発環境 Visual Basic Visual C# Visual C++ Visual J# サポート終了日 メインストリーム サポート終了日2008/10/14 延長サポート終了日2013/10/08 参考 マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル マイクロソフト サポート ライフサイクル
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・MEMBER DJ TAC MADBAVOO ・ANALOG [SINGLE] 2001 NUDIST BEACH(white)
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目次 発売年 概要 エディションの種類 対応OS 対応.NET Framework 含まれる開発環境 サポート終了日 発売年 2002年 概要 .NET Frameworkに対応した初の開発環境 .NET Framework 1.0対応 全ての言語の開発環境が一つに統合 当初の名前はVisualStudio .NET エディションの種類 Visual Studio .NET Enterprise Architect MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Enterprise Architect Visual Studio .NET Enterprise Developer MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Enterprise Developer Visual Studio .NET Professional MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Professional Visual Studio .NET Academic Visual Basic .NET Standard Visual C# .NET Standard Visual C++ .NET Standard 対応OS Windows NT 4.0 sp6a以上 Windows 2000 SP2以上 Windows XP Windows Server 2003 対応.NET Framework .NET Framework 1.0 含まれる開発環境 Visual Basic Visual C# Visual C++ サポート終了日 メインストリーム サポート終了日2007/07/10 延長サポート終了日2009/07/14 参考 マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル マイクロソフト サポート ライフサイクル
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/62.html
このページはFL Studioの情報をまとめていたwiki「FL Studio @ ウィキ」のアーカイブです。 情報はかなり古い(2008〜2015年ころ)のでご了承ください。 ブラウザ解説 FL7XXL日本版のFL7リファレンスマニュアルを本家のRC6bで使う方法 FL8でDirectWave、FPC、FL-Keys、FL-Keys、Toxic Biohazardにサンプルサウンドや追加プリセットを追加する方法。 欲しい音色を簡単に見つける方法。 ブラウザ解説 FL9対応改訂版! 「ブラウザ」とは要するによく使うディレクトリやファイルに一発でアクセスするための機能です。 デフォルトで大量のディレクトリが登録されているので一瞬面食らいますが、使いこなせば作業効率が大きく向上すること請け合いです。中には役立つデータやサウンドがたくさん詰まったディレクトリもあるので、初心者の人も一度は冒険してみる価値があります。 ブラウザが固定で参照するディレクトリは(インストール先がC \Program Files\Image-Line\FL Studio 9\の場合) C \Program Files\Image-Line\FL Studio 9\Data\Patches\ C \Program Files\Image-Line\FL Studio 9\Data\Projects\ の二箇所だけです。この下に存在するディレクトリは全てブラウザに表示されます。 この他にOPTIONS File settings から好きなディレクトリを追加することも可能です(デフォルトで C \Program Files\Image-Line\Shared\Data\ が登録されています)。 初期状態で表示されているディレクトリの大半は Patches 以下に実体があります。要らないものについては移動・削除してしまうことですっきりさせることもできます。ただし中には削除すると不具合が起きるディレクトリもあるので、下の表を参考に検討して下さい。 どうしても表示させたくない必須ディレクトリがある場合はFAQの方法も使えます。 必須 中身 ディレクトリ名 説明 ○ × Backup 9.5βから追加。.flpのバックアップが自動的にここに保管される。削除するとプロジェクトの保存ができなくなる。 × ○ Channel Presets Channel Settings全体の設定を変えるプリセット。3xOscやBeepMapなど、比較的古いジェネレータのプリセットは大抵こっちに入っている(エンベロープなどを一緒に設定する必要があるので)。 ○ × Clipboard files クリップボードの内容を書き出したファイルの置き場所。FLのToolsメニューから「Save audio clipboard to browser」「Save MIDI clipboard to browser」を選ぶとここにファイルが生成される。削除するとFLがクラッシュするので注意。 × × Collected プロジェクト固有のサンプルをここに置けということらしいが正確な意図は不明。要らない。 - - Current project 履歴、クリップ一覧、使用プラグインのパラメータ一覧などにアクセスできる仮想ディレクトリ。行方不明になったクリップなどはここから探すと一発。 × ○ Envelopes 9.6βから追加。MIDI設定で使うベロシティカーブ。SytrusやOgunでも読み込める。 × ○ Impulses Fruity Convolver用インパルスレスポンス。 × ○ Misc いろいろ。 × ○ Misc/Force feedback effects Fruity Vibrator用のプリセット置き場。独自形式なのでD Dはできない。 × ○ Misc/Used by demo projects デモ曲(Projects\Cool Stuff\)で使われているサンプル。この中のファイルは権利フリーでないことが多いので、自作曲には使用しない方が望ましい。 × ○ Mixer presets ミキサーチェインプリセット。ミキサーにドロップすると一連のエフェクト群がまとめてセットされる。 × ○ Packs サンプルwav集。各種ドラムを中心にギター、ピアノ、テナーサックス、効果音などの素材がこまごま入っている(DirectWaveやFPCで使えるプリセットファイルつき)。自由に自作曲に埋め込めるので、初心者はまずこの中の音で遊んでみよう。 × ○ Packs/Legacy FL8まで同梱されてた古いサンプル群。統一感はないが、探してみると案外使えそうなものが見つかるかも。ちなみにDrumSynthやSimSynthと書いてあるファイルはプラグイン用プリセット…と見せかけて実はSampler素材だったりする。 × ○ Packs/Shapes 三角波や矩形波といった基本波形。SytrusやToxicなどwavを入力とするシンセに食わせて使う(Samplerでも可)。 ○ ○ Plugin database プラグインデータベース。背景でホイールクリックすると出るアレ。FL内で「Add to database」を行うとここにプラグインが登録される。場所変更はできないが、GeneratorsおよびEffects以下のファイルやサブディレクトリはWindowsから自由に編集してOK。 ○ ○ Plugin presets Sytrus、WASP、Maximusなどといった各種プラグインのプリセット置き場。FLネイティブ版のプラグインは大抵こっちを参照する。中のサブフォルダはなくてもいいが、まるごと削除するとFL Studioが死ぬ。 × × Project bones Project Bonesをエクスポートする際のデフォルト保存先。別にどこでもいい。 ○ ○ Projects プロジェクト置き場。実体は Data\Projects\。この下にあるTemplatesディレクトリが場所決め打ちなので、このディレクトリも動かすとまずい。 × ○ Projects/Cool stuff デモ曲集。一度は聴いとけ! ○ ○ Projects/Templates FLメニューのFILE New from template で開くためのテンプレート。場所変更不可。ファイルを追加・削除するのはOK。 × ○ Projects/Tutorials Layer、X-Y Controllerなど特定機能の実例を示す目的に絞った小さなデモ曲集。ちょっと内容は古いが、百聞は一見に如かずで結構ためになる。 - × Recent files 最近使ったファイル一覧。実体はインストール先の System\Config\Browser\Recent files.scrという一個のファイル。 ○ × Recorded 録音したWAVファイルのデフォルト保存先。ミキサートラックをフリーズしたWAVファイルもここ。消すとエラーが出て録音に失敗する。Edison経由で録る場合はなくてもOK。 × × Rendered レンダリング結果のデフォルト保存先。消してもいい。 × ○ Scores アルペジオやリズムパターンなど、数小節程度の短い譜面データ。そのままドロップすることもできるが、多くはRiff Machineなどのツールのテンプレとして使うためのもの。よく利用する人は自作にも挑戦してみよう。 × ○ Scores/Arpeggiator ピアノロールの Tools Arpeggiate でロードするためのファイル。 × ○ Scores/Chopping ピアノロールの Tools Chop でロードするためのファイル。 × ○ Scores/Automation 謎(Channel Presets/Automation Clipsとの違いは…?)。 × ○ Scores/FPC Drumloops FPC用ドラムループ。FPC右上のセレクトボックス経由でも同じものを選択可能。かなり数が豊富なので(実に1700パターン以上)そのまま埋め込むだけでも相当数の曲が製作可能。初心者には激オススメ。標準MIDI形式だから必要とあれば他社製ドラム音源のチャンネルにもドロップできる。 × ○ Scores/Humanizing presets ステップシーケンサ用プリセット。シーケンサにドロップするとベロシティ等の値が調整される。 × ○ Scores/Quantization ピアノロールの Tools Quantize でロードするためのファイル。 × ○ Scores/Reference scales 特殊スケール一覧…だけど参照するツールあるのかな?謎。 × ○ Shared Data Samplefusion製品など、Content Library(ダウンロードマネージャ)経由でダウンロードしたファイルはここに入る。デフォルトでSynthMakerモジュールなどのちょっとしたものが入っている。場所はContent Libraryの設定で変更可能。 ○ × Sliced beats EdisonまたはSlicexでスライスしたサンプルの保存先。削除するとEdison/Slicexがフリーズする。 × ○ Soundfonts 集めたサウンドフォントはここに入れとけということらしい。インストール直後はSTR_Ensemble.sf2というストリングスの音が一個だけ置いてある。Fruity Soundfont Playerがデフォルトでここをサーチするので消すとロードに少し時間がかかってしまうが、なくても動く。 × ○ Speech Speech Synthesizer用のテキスト置き場。All your base are belong to us. × × User ユーザー用物置。特に使い道は決まってないのでどうでもいい。 凡例 必須 ○ ディレクトリ名決め打ちで参照されるので、削除やリネームを行うと不都合がある。 × 特に名前や場所は決まってないので、好みで移動したり削除したりしてもOK。 中身 ○ インストール直後の時点で何か中身が入っている。 × 空っぽ。ユーザー作成データの保存先として用意されている。 - 特殊。実体を持たない仮想ディレクトリ。中身は場面に応じて変わる。 FL7XXL日本版のFL7リファレンスマニュアルを本家のRC6bで使う方法 説明するために仮に英語のRC6bだけをインストールして使用するとする。 日本語版XXLのHelpフォルダをまるごとコピーしてどこかに取って置く。 ヘルプフォルダの場所は \Image-Line\FL Studio\Help 。 日本語版XXLをアンインストール。 RC6bをインストール。 英語のHelpフォルダを切り取ってHelp_eng_bakなどにリネームしてどこかに取って置く。 コピーして取って置いた日本語版XXLのHelpフォルダを\Image-Line\FL Studioに移動。 この方法では何かを使っているときにF1キーを押すと該当の日本語ヘルプが表示される。 上記の方法を取らなくても日本語版XXLのHelpフォルダを取っておけば、 FLを起動していなくてもFL.chmをクリックすると日本語リファレンスマニュアルが起動する。 本家英語の最新のFL STUDIO 8 REFERENCE MANUALはここ。 このページも含めてFL Studio Homepage全体は頻繁に最新情報に書き換えられるからここを見れば確実。 FL Studio Online Reference Manual ttp //www.flstudio.com/help/ FL8でDirectWave、FPC、FL-Keys、FL-Keys、Toxic Biohazardにサンプルサウンドや追加プリセットを追加する方法。 Sumple Fusion ttp //www.samplefusion.com/ にある無料Sample Soundは全てDirectWaveとFPCでダウンロード可能です。 結構な量があるので全てダウンロードするには時間がかかるでしょう。 注意 : FL8を起動しNews Panelの右端の矢印マークをクリックしてContent Libreryを起動し、サンプルサウンド名をクリックしてもダウンロードできないDirectWaveとFPCのサンプルサウンドは有料です。もし必要ならば(自分がやりたいことによっては全く必要ない場合があります)FL Studio Web Shopで別途購入してください。 DirectWave DirectWaveを起動後、画面上部の "SampleFusion" の "Select Preset" をクリックしIL DownLoaderでダウンロードします。 FPC FPCを起動後、画面上部の"SampleFusion"の"Select Preset"をクリックしIL DownLoader でダウンロードします。 FPC Drumkits Sample Fusion ttp //www.samplefusion.com/ FPC Drumkits ttp //www.samplefusion.com/documents/66.html 本家から貼られたリンクを辿るとここに来ることができます。 各exeファイルを直接SampleFusionサイトからダウンロードします。 ダウンロードした各exeファイルをクリックして場所を指定すれば自動的にインストールされます。 FL-Keys Sample Fusion ttp //www.samplefusion.com/ FL Keys ttp //www.samplefusion.com/documents/48.html 本家から貼られたリンクを辿るとここに来ることができます。 sampleset(追加音色)は14種あります。各zipファイルを直接SampleFusionサイトからダウンロードします。 ダウンロードした各zipファイルは解凍して \Image-Line\flstudio 8.0\Plugins\Fruity\Generators\FL Keys\Wavtablesフォルダに入れます。 追加されたsamplesetを使用するにはFL Keysの右上のSAMPLESETの三角で選択します。 SynthMaker SynthMakerを起動し、SynthMaker上部のツールバー"File"から"ContentLibrary"を選択し、IL DownLoaderでダウンロードします。通常はダウンロードするのはカテゴリ"Effects"と"Generators" の部分だけで良いです。("Dashboards"については後述。) ※注意 : "Dashboards"は、そこに並んでいる名前の実機材を持っており、それをMIDIでつないでFLから操作したい場合にだけ使用します。持ってない場合はダウンロードは不要です。 Toxic Biohazard FL8を起動しNews Panelの右端の矢印マークをクリックしてContent Libreryを起動し、IL DownLoaderでダウンロードします。 欲しい音色を簡単に見つける方法。 Browser(F8キー)を開き、Ctrl+Fを押すとSmart seach forという小さなウィンドウが出る。欲しい音色を入力すると該当する音色が出る。F3で次の音色を、F2で前の音色をサーチできる。 音色名をクリックすると音をプレビューできる。(一部例外あり)
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/1967.html
・ANALOG [SINGLE] 2000 最後の楽園(white) 最後の楽園 [WORKS] 2001 NUDIST BEACH(white)/BOOZE BEAT LAB
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/2106.html
・A.K.A. HI-BULLET ・ANALOG [WORKS] 2001 NUDIST BEACH(white)/BOOZE BEAT LAB 2002 凶気の桜 ORIGINAL SOUNDTRACK/V.A. 2003 WESSYDE STORY/DS455
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/22.html
Image-Line公式のリストに乗っているFL Studioを使用している日本人アーティスト 公式のユーザーリストに掲載されている日本人アーティストをピックアップ。 アーティスト名 説明 記事へのリンク 補足 Ajurika Japanese electronic music producer, composer, and songwriter best known for his work in games such as Tekken Ridge Racer.日本の電子音楽プロデューサー、作曲家、ソングライターで、『鉄拳』や『リッジ レーサー』などのゲームでの作品で最もよく知られています。 Ajurika - FL Studio Heat Haze Shadow - Tekken 7 Soundtrackが296万回再生 (非公式動画) Ujico*/Snail's House Japanese producer of upbeat electronic music with colorful visuals and immense numbers of plays and views on his work.カラフルなビジュアルと膨大な数の作品再生回数を誇る明るいエレクトロニック ミュージックの日本のプロデューサー Ujico*/Snail's House - FL Studio 1.1億回再生 Banvox Japanese DJ and Producer known for Dubstep and, more recently, Pop/Hip Hop.ダブステップ、そして最近ではポップ/ヒップホップで知られる日本の DJ 兼プロデューサー Banvox - FL Studio 333万回再生 Aura Qualic Japanese dance music producer who has also worked extensively on music for video games and anime.ゲームやアニメの音楽も幅広く手がける日本のダンスミュージックプロデューサー Aura Qualic - FL Studio 初音ミク - Sweet Cat Dreaming 【VOCALOID】 Hatsune Mikuが33万回再生 FL Studioを使っている日本人アーティスト FL Studioを使用していると公言している日本人アーティストのリストです。 アーティスト名 説明 補足 大久保博 ゲームサウンドクリエイターとしてリッジレーサーシリーズ、エースコンバットシリーズ、アイドルマスターシリーズなどのサウンドデザインおよびトラックメイクを担当 アップルパイ・プリンセスが30万回再生(動画は非公式) DJ PMX 日本にWESTCOAST HIPHOPを広めた第一人者でありJapanese HipHopのプロデューサー、DJ 420万回再生 m1dy スピードコア・ミュージシャン。beatmaniaIIDXへの楽曲提供など m1dy - Cold Pizzaが42万回再生 Lil'Yukichi KOHHやBAD HOP、あいみょんなどへ楽曲提供も行うベテラン・ビート・メイカー チェリーボンボン Remixが74万回再生 Pulp K ビート・メイカー/ループ・メイカー。主にHiphopやTrapを制作 MK / Shadw プロデューサー/DJ。海外トップレーベルからのリリースやゲームへの楽曲提供など MK - Irresistibleが5.7万回再生。Yotube - MK / ShadwにDTM講座の動画があります KO3 作曲家兼DJ。ホロライブやアイマス、beatmaniaIIDXへの楽曲提供など USAO Franchcoreが中心の作曲家兼DJ。HARDCORE TANO*Cに所属 480万回再生 Srav3R UK Hardcoreがメインの作曲家兼DJ。HARDCORE TANO*Cに所属 18万回再生 Getty UK Hardcoreがメインの作曲家兼DJ。HARDCORE TANO*Cに所属 14万回再生 DJ Myosuke HARDCORE TANO*Cに所属 60万回再生 Roughsketch HARDCORE TANO*Cに所属 12万回再生 C-Show クラブミュージックのトラックメイカー・DJHARDCORE TANO*C準メンバー 48万回再生 PSYQUI バンドマン、サウンドエンジニア、編曲家。※複数のDAWを使い分けている 3000万回再生 audiot909 Amapianoを中心としたトラックメイカー、DJ Pharien DJ/作曲家。オランダ大手レーベル"Spinnin' Records” と日本人初の専属アーティスト契約を結ぶ 13万回再生 もちうつね ボカロP 680万回再生 Capchii DJ / 作曲家、ボカロPVTuber / ボーカリスト、商業音楽ゲームへの楽曲提供 420万回再生 Guiano ボカロP、シンガーソングライター、作詞作曲家。KAMITSUBAKI STUDIO所属 2400万回再生 ETIA. 作曲家。商業音楽ゲームへの楽曲提供 38万回再生 Shingo Nakamura Progressive Houseを中心としたプロデューサー兼DJ。 7万回再生 Reku Mochizuki 作曲家。各種音楽ゲームへの楽曲提供など 16万回再生 Shu 作曲家/DJ。ボカロP 3.5万回再生 K-forest Hardcore Technoを中心とした作曲家/DJ。音楽ゲームへの楽曲提供など 6.4万回再生 Kanaria ボカロP。音楽ゲームへの楽曲提供、TVアニメの主題歌など 8000万回再生 Silentroom 作曲家。各種音楽ゲームへの楽曲提供など 220万回再生 モリモリあつし 作曲家。各種音楽ゲームへの楽曲提供など 230万回再生