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NetBeans IDE 6.1でのantの場所 C \Program Files\NetBeans 6.1\java2\ant\bin 解説 JFreeChartを使ってみようとインストールマニュアルを読むと、antスクリプトでjavadocを生成しろと書いてある。antはNetBeans IDEと一緒にインストールされており、探してみると上記の場所にあった。ちなみにNetBeansの「ツール」「オプション」「その他」の「ant」タブという操作で場所が判明した。 NetBeans(6.1)にカブロボAPIをライブラリとして登録 NetBeansにカブロボのAPIをライブラリとして登録しているが、ソースのAPIのメンバーにカーソルを持っていっても「javadocが見つかりません」となってしまい困っていた。結局、javadocを手動で何かいじってしまっていたらしく、再度カブロボSDKをダウンロードしてjavadocを指定しなおすことで解決。パスに日本語が入っているとかは関係ない模様。 以下メモ。Netbeansから、 ツール→ライブラリでライブラリマネージャーを開く 新規ライブラリボタン→ライブラリ名をSuperKaburoboSDKに指定。(ここで日本語は「不正なライブラリ名」になってしまうが、ライブラリの一覧のほかのライブラリ名にはカタカナも見えるので、たぶん入力用テキストボックスの文字コードがUTF-8ではないためと想像) クラスパスに、カブロボSDKを展開して得たlib/hsqldb.jarとlib/skaburobo-sdk.jarを指定。 javadocに、doc/javadocフォルダを指定。 以上 ライブラリと開発プロジェクトで文字コードが異なっていてもjavadocは参照できる模様。 NetBeans(6.9)バージョン管理(Git) 日本語パスのあるフォルダにGit(1.7.4)をかけると処理が失敗する。忘れていた。 NetBeans(7.3.1)の出力ウインドウで、java.util.loggingのINFOより軽いメッセージを表示する方法 javaのjdkのjreのlibフォルダ内にlogging.propertiesというファイルの中の java.util.logging.ConsoleHandler.level = INFO これを java.util.logging.ConsoleHandler.level = ALL にすれば出力ウインドウでCONFIGより軽いメッセージも見れる。IDEを再起動する必要も無い。 とりあえずIDEでデバッグメッセージを気楽に見たいので手軽に設定できるこの方法で十分。 一応メモ。 import java.io.IOException; import java.util.logging.Level; import java.util.logging.Logger; class LoggerTest { private static final Logger LOG = Logger.getLogger(LoggerTest.class.getName()); public static void main(String[] args) throws IOException { LoggerTest my = new LoggerTest(); LOG.setLevel(Level.ALL); System.err.println("---ALL---"); my.func1(); LOG.setLevel(Level.CONFIG); System.err.println("---CONFIG---"); my.func1(); LOG.setLevel(Level.WARNING); System.err.println("---WARNING---"); my.func1(); LOG.setLevel(Level.SEVERE); System.err.println("---SEVERE---"); my.func1(); LOG.setLevel(Level.OFF); System.err.println("---OFF---"); my.func1(); } void func1() { System.err.println("func1 "); LOG.entering(this.getClass().getName(), "func1()"); LOG.severe("SEVEREですよ。"); LOG.warning("WARNINGですよ。"); LOG.info("INFOですよ。"); LOG.config("CONFIGですよ。"); LOG.exiting(this.getClass().getName(), "func1()"); } } 今日までこのenteringやexitingが見れなくて四苦八苦してた。
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BPEL?のお勉強のためにNetBeansを使うことになりました。 というわけでNetBeansについてかきますです。 基本IDEはEclipse使ってるのでNetBeansではSOA関連のみ。しかもBPEL・WSDLエディタ?としてしか使ってないです。今後は分かりませんが。 NetBeansについての最初の記事 NetBeansはじめました? 「NetBeans」を含む記事 NetBeansタグ NetBeansを含む記事一覧 NetBeans記事 BPELDesiger/UPAにひっかかるのはごめんなの BPELDesigner BPELDesigner/XMLスキーマドキュメントからJavaクラスの生成 環境設定
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NetBeans 読み:ねっとびーんず 英語:NetBeans 別名: 意味: NetBeansとは、サン・マイクロシステムズを中心としたコミュニティによって開発されている主にJava用の総合開発環境(IDE)のこと。 サンが中心となっているだけあってJavaの開発環境は充実しておりTomcatやWebコンテナ、JSPエディタなど標準で装備されている。 プロジェクト追加で簡単にJava EEやJSFなどのJava環境が構築できる。 また、Swing GUIビルダーのMatisseは強力でコンポーネントを視覚的に柔軟に配置できる。 早くからJava IDEとして普及したEclipseに追いつけ追い越せと開発は進められており、以前では劣っていた部分もカバーされて、いくつかの部分でEclipseに対しても優位性を持つようになるまでになった。 Eclipseとの大きな違いはEclipseはプラグインで好きな開発環境を追加していくタイプに対し、NetBeansはオールインワンタイプである。 Javaを中心としたIDEだが先進的技術を取り入れるのは積極的でありRuby on RailsやSOA、Groovyといった開発環境も備えている。 最新版ではPHPなどJava以外の開発環境からjQueryといったライブラリまで対応したJavaScript環境など広くカバーしている。 2010年10月31日 サン・マイクロシステムズ? JavaJava SE? Java EE Java ME? IDE Eclipse Swing JSF? Matisse? ■ 操作画面(NetBeans)? ウインドウプロジェクト・ウインドウ? インスペクタ・ウインドウ? パレット・ウインドウ? プロパティ・ウインドウ? コンテンツ・アシスト(NetBeans)? エラー・グリフ ブレーク・ポイント?
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とりあえず使えるようにするわ。 Eclipseと同じIDEなわけだし、入れてしまえば何とかなりそう?なんて甘い考えかなあ。 どんなことをするのに必要なの? ダウンロードする インストールする 環境設定してみる。 確認してみるNetBeansを立ち上げてみる。 GlassFishの起動をしてみる。 Tomcatの起動をしてみる。起動のときのログの例 停止のときのログの例 どんなことをするのに必要なの? インストールする内容を決めるために考えます。 NetBeansではBPELDesignerを使いたいのです。 BPELを編集したり作ったり、WSDL書いたりスキーマも書いたり。 xmlの妥当性チェックもしてもらいたいし疎通確認的なものもほしいかも。 アプリケーションサーバーは試しにGlassfish使います。これならNetBeansに同梱されてるそうなので。 ダウンロードする NetBeansのサイトから6.0.1をいただいてきます。 http //download.netbeans.org/netbeans/6.0/final/?pagelang=ja 今回は「すべて」を選ぶです。 インストールする ダウンロードした「netbeans-6.0.1-ml-windows.exe」をダブルクリック 「インストーラーを構成しています」のダイアログが表示される。結構長い。 「ようこそ」画面になるので「カスタマイズ」を選択 「インストールをカスタマイズ」画面で必要ないものはチェックをはずす。私はRuby,C/C++は必要ないのではずしてみた。Tomcatは使うかもしれないのでチェックを入れてみた。これでインストールサイズが520Mちょっと 「ようこそ」画面に戻るので「次へ」を選択 「使用承諾契約書」画面がでるので、よく読んで「同意する」チェックボックスにチェックを入れて「次へ」を選択 「インストール先」と「JDK」を指定する画面で、デフォルトで設定されている内容でおっけーならそのまま「次へ」選択。JDKは1.6.0がすでにPCに入っていたのでそれを使う。インストール先はなくても作ってくれるのでそのまま。 「GlassFishのインストール」画面がでる。バージョンはV2 UR1。GlassFish使うよーってチェック入れたから。パスワード(と再入力)の部分以外はデフォルトのまま。パスワードはGlassFish起動するときに聞かれるもの。入力したら「次へ」を選択。 「Tomcatのインストール」画面がでる。バージョンは6.0.14。Tomcat使うよーってチェック入れたから。インストール先の指定だけなのでデフォのまま「次へ」を選択。 「概要」画面がでる。これまでの設定した内容を確認する。Open ESB V2 Preview 4の設定がないなあとおもったらこれはGlassFishのフォルダにインストールされるんだって。特に何も設定必要ないのか。問題なければ「インストール」を選択。 「インストールデータを準備しています」画面がでる。しばらくかかる。 「セットアップ完了」画面がでるよ。うちのPCだと15分弱。途中で離席してたから正確な時間はログとか見ないとわかんなーい。 IDEとGlassFishをそっこー起動するならそのまま「完了」を選択。あとでいいならチェックをはずす。 これでインストールはかんりょー。 ちなみにインストールガイドはこちら。 http //www.netbeans.org/community/releases/61/install_ja.html 環境設定してみる。 これがまた、特にないんだな!!! 確認してみる NetBeansを立ち上げてみる。 スタートのプログラムかデスクトップのアイコンで起動。起動するのちょと時間かかるのね。 インストールしただけで立ち上がるわ。うれしいわ。 GlassFishの起動をしてみる。 NetBeansを立ち上げて、「サービス」ウインドウの「サーバー」を展開する 「GlassFish V2」を選んで右クリック>「起動」を選択 「出力」ウインドウに「GlassFish V2」と「Java DB データベースプロセス」ってタブがでるわ。 「GlassFish V2」のほうにログが出力されるわ。 途中で「localHost」ってダイアログ(GlassFishって表示されて、ユーザー名とパスワード入力する場所があるの)でパスワードを求められるわ。インストールのときに入れたパスワードを入力して「了解」を選択。ってかなんで「りょーかい?」 Tomcatの起動をしてみる。 NetBeansを立ち上げて、「サービス」ウインドウの「サーバー」を展開する 「Apache Tomcat 6.0.14」を選んで右クリック>「起動」を選択 「出力」ウインドウに「Apatche Tomcat 6.0.14」ってタブがでてログが出力されるわ。見覚えがあるー! 「情報 Server startup in 9999 ms」みたいのがでてログが止まればおっけー。 同じように「停止」もしておく。 起動のときのログの例 これはTomcatカテゴリでやることかもだけど。 Using CATALINA_BASE C \Documents and Settings\dotcom\.netbeans\6.0\apache-tomcat-6.0.14_base Using CATALINA_HOME C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache Tomcat 6.0.14 Using CATALINA_TMPDIR C \Documents and Settings\dotcom\.netbeans\6.0\apache-tomcat-6.0.14_base\temp Using JRE_HOME C \Program Files\Java\jdk1.6.0 2008/06/04 11 25 49 org.apache.catalina.core.AprLifecycleListener init 情報 The Apache Tomcat Native library which allows optimal performance in production environments was not found on the java.library.path **** pathの一覧がだーっとでてくる **** 2008/06/04 11 25 49 org.apache.coyote.http11.Http11Protocol init 情報 Coyote HTTP/1.1を http-8084 で初期化します 2008/06/04 11 25 49 org.apache.catalina.startup.Catalina load 情報 Initialization processed in 2585 ms 2008/06/04 11 25 49 org.apache.catalina.core.StandardService start 情報 サービス Catalina を起動します 2008/06/04 11 25 49 org.apache.catalina.core.StandardEngine start 情報 Starting Servlet Engine Apache Tomcat/6.0.14 2008/06/04 11 25 51 org.apache.coyote.http11.Http11Protocol start 情報 Coyote HTTP/1.1を http-8084 で起動します 2008/06/04 11 25 52 org.apache.jk.common.ChannelSocket init 情報 JK ajp13 listening on /0.0.0.0 8009 2008/06/04 11 25 52 org.apache.jk.server.JkMain start 情報 Jk running ID=0 time=0/156 config=null 2008/06/04 11 25 52 org.apache.catalina.startup.Catalina start 情報 Server startup in 2784 ms 停止のときのログの例 2008/06/04 11 27 25 org.apache.coyote.http11.Http11Protocol pause 情報 Coyote HTTP/1.1を http-8084 で一時停止します 2008/06/04 11 27 26 org.apache.catalina.core.StandardService stop 情報 サービス Catalina を停止します 2008/06/04 11 27 26 org.apache.coyote.http11.Http11Protocol destroy 情報 Coyote HTTP/1.1を http-8084 で停止します 次はBPELプロジェクトのサンプルを作って動作を見てみたいと思います。NetBeansのサイトに分かりやすいのがあるのです。ステキ。
https://w.atwiki.jp/jdbc_atm/pages/22.html
JDKのインストール 以下のサイトからインストーラを入手できます。 http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html インストール手順自体はそれほど難しくないため、ここでは割愛させていただきます。 NetBeans本体の入手・インストール 以下のサイトからインストーラを入手できます。 ja NetBeans 日本語サイト http //ja.netbeans.org/ 様々なエディションがありますが、基本的に最小セットであるJava SEで問題はありません。 NetBeans本体のインストール手順自体はそれほど難しくはないため、ここでは割愛させていただきます。 Java API ドキュメントのインストール NetBeansには強力なコード補完機能がついています。 それだけではありません。Java APIドキュメントを設定することでライブラリの説明が見れるようになります。 この機能を有効にするため、NetBeansセットアップ時にJava APIドキュメントの設定をしておくことを推奨します。 1.Java SE 6ドキュメントを入手 以下のサイトから入手できます。 http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html ダウンロードしたZipを解凍する必要はありません。 配置場所はどこでも構いませんが、NetBeansから参照されますので、あらかじめ決めておいた方が良いでしょう。 2.NetBeansの「ツール」メニューから「Javaプラットフォーム」を選択し、Javaプラットフォームマネージャーを起動します。 3.Javadocに、先ほど入手したZipファイルを追加します。 ※環境によっては日本語解説ではなく英語解説が優先表示されてしまう場合があります。その場合は以下の手順でソースの関連付けを解除してみてください。 Javaプラットフォームマネージャーを起動 「ソース」タブを選択 「プラットフォームのソース」リストの内容を全て削除する
https://w.atwiki.jp/jdbc_atm/pages/21.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ここでは、Artemisプロジェクトで使用する開発環境「NetBeans」について説明します。 NetBeansとは 色々な便利機能が付いた「統合開発環境」です。 ワンクリコンパイル 入力補完 リアルタイムでの構文チェック コメントからのドキュメント生成(Javadoc) プロジェクト内でのソースコード共有・バージョン管理(Subversion) などなど、至れり尽くせりなゆとり機能が満載です。 NetBeans - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/NetBeans ja NetBeans 日本語サイト http //ja.netbeans.org 解説 NetBeans6.5 (or 6.5.1)を前提に解説します。 導入 プロジェクトの管理 ソースコード共有管理機能(Subversion)の利用
https://w.atwiki.jp/syusei/pages/17.html
NetBeans 日本語サイト Wiki
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/61.html
NetBeansでいろんなことします。きっちりまとめるのは手間がかかるので、ブログ風に書きます。 2008/07/23 GlassFishをセットアップする NetBeansと組み合わせるなら、やはりGlassFishだろう、ということで、セットアップ。備忘録的なことを書いておきます。 ドメインの起動、停止 サーバインスタンスは「ドメイン」という単位で管理されます。仮にドメイン名が「domain1」の場合、起動・停止コマンドは下記になります。なお、ドメインディレクトリは、 GlassFishインストールディレクトリ /domains 内になります。 GlassFish-install-dir /bin/asadmin start-domain domain1 GlassFish-install-dir /bin/asadmin stop-domain domain1 JDBCドライバの追加 JDBCドライバファイルをドメインのライブラリディレクトリにコピーして再起動です。具体的には使用しているデータベースが MySql5.0.45 の場合、mysql-connector-java-5.0.3-bin.jar を、 GlassFish-install-dir /domains/ domain-dir /lib にコピーして、ドメインを再起動すればOKです。 ドライバファイル追加後は、管理コンソールにて接続プールを作成し、さらに接続プールを参照するJDBCリソースを作成すればOKです。 2007/10/24 NetBeans6.0 Beta2が出た つい最近、Beta1が出たような気がしていたが、Beta2が出ました。 ダウンロード Release Note Beta2で更新された部分で大きいのは下記。 MySQLとPostgreSQLのドライバがバンドルされる Rubyのコード補完機能が改善 Woodstock(JSFとAJAXが組み合わされたコンポーネント) 4.1 Build 14が同梱された 内容は同じですが、ココにも同様のことが書かれてます。 MySQLに関して言うと、Beta1の時は、MySQLのHPから、別途ドライバをダウンロードしていました。 ちなみに、ドライバのバージョンは気をつけた方がいいかもしれません。 私が使用していたMySQLは最初4.0.XXだったのですが、この場合、5.X系のConnector/J(MySQLのJDBC Type4ドライバ)では接続できませんでした。NetBeansの中でDB接続しようとすると、永遠にコネクトし続けます(キャンセルはできます)。3.X系のConnector/Jが必要です。 おそらくBeta2には新しいバージョンのConnector/Jが入っているでしょうから、MySQLも5.X系のものを使用しなければならないと思います。 (ちなみに私は途中からMySQLを5.1系にVerUPしました) [PR] 納骨堂
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プログムを作成する場合、NetBeansやEclipseなどのIDEを使っている。 機能が多すぎて、毎回ネットを検索して使い方を調べている。 検索時間も馬鹿にならないので、以下に調べた使い方をメモしていく。 Jar作成時のマニフェストファイルのカスタマイズ Jar作成時のマニフェストファイルのカスタマイズ Netbeansでjarを作成すると、MANIFEST.MFのファイル名で、自動的にマニフェストファイルをjarに組み込んでくれる。 カスタマイズは、デフォルトで作成されるファイルに、カスタム内容を追加する形となる。(antのタスクをいじれば、自作ファイルそのものも組み込み可能かも) 追加したい内容を書いたファイルを用意し、プロジェクト内の「project.properties」に以下を追加する。 ■nbproject/poject.properties manifest.file=mymanifest なお、マニフェストファイルのパスは、プロジェクトのbuild.xmlがあるところからの相対パスで指定する。 これでjarを作成すれば、勝手にmymanifestの内容が追加される。 ためしに以下の内容を追加してみると、無事追加された。 ■mymanifest Main-Class test.helloworld ■jar内のMETA-INF/MANIFEST.MF Manifest-Version 1.0 Ant-Version Apache Ant 1.8.2 Created-By 1.7.0_b147-icedtea-mockbuild_2012_02_14_21_41-b00 (Oracle Corporation) Main-Class test.helloworld 参考:http //netbeans.org/kb/docs/java/project-setup_ja.html 名前 コメント
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やりたいこと NetBeansでMercurialを用いてバージョン管理 環境 Windows XP NetBeans6.7.1 DLページ TortoiseHg-0.9-hg-1.4 DLページ ときたまNetBeansさんはバグる場合があります。。。TortoiseHGの使い方も覚えておくと便利です 各ツールインストール NetBeansのインストール アップデートがいくつかあるはず 続いてTortoiseHGインストール 再起動 Mercurialのパスを設定 NetBeans起動 ツールバーのツール、オプション その他を押す、バージョン管理のタブを開いてMercurialを押す Mercurial実行可能ファイルパス C \Program Files\TortoiseHg(デフォルトでは) を入力 あとは普通に使えます 僕はこう使っている まずリモートからクローンする バージョン管理 他のクローン 編集,したりなんなりする 相違で確認してみる コミットする メッセージを入れる デフォルトor他にプッシュ(リモートのレポジトリにデータを上げる ↑ここでマージする必要が出てくるとプルしてマージすることになる マージの際はリモートからプルして 「すぐにマージしますか」ではいを選択 KDiffが起動するのでAorBorCを選んでマージして保存 エラーがなぜか出るけど気にしない NetBeansに戻ってCommit、push リモートレポジトリがほしいならhttp //bitbucket.org/で無料で使えます コメント