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詳しい情報については専スレをごらん下さい もしMYST島に迷い込んだら11日目 【PCゲーム板】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/game/1206020277/ MYST(1993年製作 1作目) RIVEN THE SEQUEL TO MYST(1997年製作 2作目) MYST III EXILE(2001年製作 3作目) realMYST(2001年製作 1作目のリメイク) MYST IV REVELATION(2004年製作 4作目) Myst V End of Ages(2005年製作 5作目) MYST Uru Ages Beyond Myst(2003年 外伝) Myst Online Uru Live(2007年製作 ネットワーク対応版 MMO 外伝)
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MYST part42-95,96 95 :MYST その1:2008/10/23(木) 12 03 22 ID pTZxcV5M0 81 用語とか軽いネタバレなら既にまとめサイトの続編のストーリーに書いてあるんで軽く。とりあえず 接続書…触れると異世界に転送される本、だけ覚えとくといい感じ ゲームのプレイヤーがMYSTと書かれた本を開くとMYST島と呼ばれる小さな島へと転送されてしまう。 島には島のオーナー・アトラスが妻に残したメッセージが。 それによると、アトラスの図書館の本は息子シーラスとアクナーによって焼かれてしまったらしい。 島の真ん中の図書館には青い本・赤い本が一冊ずつ置いてあり、開くと中から男が話しかけてくる。 青い本の男はアクナー、赤い本の男はシーラスと名乗りそれぞれお互いを罵倒した後 「青いページ」「赤いページ」を集めてくるようプレイヤーに命じる。 プレイヤーは島に残されたヒントを元に接続書を探し出し、4つの世界を巡って赤か青のどちらかのページを集めることに。 また、接続書から繋がる世界のどこかにアトラスの書いたMYST島に関するメモも散らばっているのでそれも集めておく。 青or赤のページを全て本に収めると、アクナーorシーラスから 「暖炉の中に最後のページが隠されているからそれを持って来い。但し一緒に置かれている緑の本には触るな」と命令される。 暖炉を調べてみると、赤いページと青いページ、緑の本が隠してあった。 緑の本を開くと中からアトラスが話しかけてくる。アトラスはデキの悪い息子シーラスとアクナーについてひとしきり愚痴った後、 プレイヤーに「白いページを持って来い」と命令。白いページのありかはMYST島のメモに書いてあるはず。 さあアトラス、シーラス、アクナーの誰を信じるか?いい感じに3人とも胡散臭く、初プレイだと迷うかもしれません。続く。 96 :MYST その2:2008/10/23(木) 12 06 00 ID pTZxcV5M0 さてここでエンディングです ・青いページを全て青い本に戻す 青いページを戻した瞬間、プレイヤーは暗闇に包まれる。目の前の小さな窓からはアクナーが覗いている。 青い本は「牢獄の本」であり、プレイヤーはアクナーの身代わりに牢獄の本の中に閉じ込められてしまったのだ。 アクナーはページを破りながら哄笑とともに本を閉じる。プレイヤーの世界は完全なる暗闇に包まれた。(バッドエンド) ・赤いページを全て赤い本に戻す 赤いページを戻した瞬間、以下同上。シーラスの身代わりに牢獄の本に閉じ込められてバッドエンド。 ・緑の本を開く その1 プレイヤーは白いページを持たずに緑の本に触れてしまい、本の中に転送されてしまう。本の中にはアトラスがいた。 アトラスは悪逆の限りを尽くす二人の息子を牢獄の本に閉じ込めたものの、息子たちの逆襲にあい自分も緑の本の世界に閉じ込められていたのだ。 MYST島への接続書の一部である白いページがないとこの世界から脱出することはできない。 プレイヤーはアトラスとともに閉じ込められてしまった。(しかもアトラスから馬鹿とか言われる)(バッドエンド) ・緑の本を開く その2 緑の本の指示通り、白いページを持ってきて緑の本に触れるとプレイヤーは緑の本の世界に転送される。 しかし白いページによりMYST島への脱出が可能になった。 プレイヤーはアトラスにMYST島を自由に探索できるようにしてもらう。 MYST島の図書館に戻ったプレイヤーは、青い本と赤い本があった場所の壁に焼け焦げの跡だけを見つけるのだった。(真エンド)
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MYST part42-95,96 95 :MYST その1:2008/10/23(木) 12 03 22 ID pTZxcV5M0 81 用語とか軽いネタバレなら既にまとめサイトの続編のストーリーに書いてあるんで軽く。とりあえず 接続書…触れると異世界に転送される本、だけ覚えとくといい感じ ゲームのプレイヤーがMYSTと書かれた本を開くとMYST島と呼ばれる小さな島へと転送されてしまう。 島には島のオーナー・アトラスが妻に残したメッセージが。 それによると、アトラスの図書館の本は息子シーラスとアクナーによって焼かれてしまったらしい。 島の真ん中の図書館には青い本・赤い本が一冊ずつ置いてあり、開くと中から男が話しかけてくる。 青い本の男はアクナー、赤い本の男はシーラスと名乗りそれぞれお互いを罵倒した後 「青いページ」「赤いページ」を集めてくるようプレイヤーに命じる。 プレイヤーは島に残されたヒントを元に接続書を探し出し、4つの世界を巡って赤か青のどちらかのページを集めることに。 また、接続書から繋がる世界のどこかにアトラスの書いたMYST島に関するメモも散らばっているのでそれも集めておく。 青or赤のページを全て本に収めると、アクナーorシーラスから 「暖炉の中に最後のページが隠されているからそれを持って来い。但し一緒に置かれている緑の本には触るな」と命令される。 暖炉を調べてみると、赤いページと青いページ、緑の本が隠してあった。 緑の本を開くと中からアトラスが話しかけてくる。アトラスはデキの悪い息子シーラスとアクナーについてひとしきり愚痴った後、 プレイヤーに「白いページを持って来い」と命令。白いページのありかはMYST島のメモに書いてあるはず。 さあアトラス、シーラス、アクナーの誰を信じるか?いい感じに3人とも胡散臭く、初プレイだと迷うかもしれません。続く。 96 :MYST その2:2008/10/23(木) 12 06 00 ID pTZxcV5M0 さてここでエンディングです ・青いページを全て青い本に戻す 青いページを戻した瞬間、プレイヤーは暗闇に包まれる。目の前の小さな窓からはアクナーが覗いている。 青い本は「牢獄の本」であり、プレイヤーはアクナーの身代わりに牢獄の本の中に閉じ込められてしまったのだ。 アクナーはページを破りながら哄笑とともに本を閉じる。プレイヤーの世界は完全なる暗闇に包まれた。(バッドエンド) ・赤いページを全て赤い本に戻す 赤いページを戻した瞬間、以下同上。シーラスの身代わりに牢獄の本に閉じ込められてバッドエンド。 ・緑の本を開く その1 プレイヤーは白いページを持たずに緑の本に触れてしまい、本の中に転送されてしまう。本の中にはアトラスがいた。 アトラスは悪逆の限りを尽くす二人の息子を牢獄の本に閉じ込めたものの、息子たちの逆襲にあい自分も緑の本の世界に閉じ込められていたのだ。 MYST島への接続書の一部である白いページがないとこの世界から脱出することはできない。 プレイヤーはアトラスとともに閉じ込められてしまった。(しかもアトラスから馬鹿とか言われる)(バッドエンド) ・緑の本を開く その2 緑の本の指示通り、白いページを持ってきて緑の本に触れるとプレイヤーは緑の本の世界に転送される。 しかし白いページによりMYST島への脱出が可能になった。 プレイヤーはアトラスにMYST島を自由に探索できるようにしてもらう。 MYST島の図書館に戻ったプレイヤーは、青い本と赤い本があった場所の壁に焼け焦げの跡だけを見つけるのだった。(真エンド)
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MYST 【みすと】 ジャンル ミステリーアドベンチャー 高解像度で見る 裏を見る※画像はSS版 対応機種 PC(Mac/Win)セガサターン3DOプレイステーションプレイステーション・ポータブル 発売元(以下廉価版略) 【SS】サンソフト(サン電子)【PS】ソフトバンク【3DO】マイクロキャビン【PSP】セガ(セガゲームス) 開発元 Cyan 発売日 【SS】1994年11月22日【PS】1995年1月27日【3DO】1995年4月14日【PSP】2006年6月15日 定価 【SS】7,800円【3DO・PS】6,800円【PSP】3,800円 判定 良作 ポイント ノーヒントADVの傑作 MYSTシリーズ MYST 概要 特徴 ゲームの流れ 評価点 問題点 総評 移植版について 続編・余談 realMYST 概要 擬似3D空間を歩きまわり、怪しい箇所を調べてヒントを探したり、仕掛けを作動させたりして謎解きを行うADV。 元々はアメリカのCyan社のPC用(Mac/Win)クリックアドベンチャーゲーム。 1994年リリースのSS版は『バーチャファイター』同様、本体と同時発売だった。 特徴 『MYST』と書かれた本の世界に取り込まれてしまった主人公は、ゲーム開始後すぐに「ミスト島」に独り放り出される。ゲーム進行を助けるようなナビゲーションの類はほとんど無い。 画面全体に背景グラフィックが描かれ、メニューやコマンド等の文字ナビゲーションは一切なし。場所移動・視点変更も、画面上のクリック操作で行う。 画面左右端をクリックで右を向く、道の奥をクリックで前進する、書架の本をクリックすると本を手にとって開く、といった具合。 グラフィックはプリレンダリングCGの1枚絵で、同世代のカクカクしたリアルタイム描画3Dゲームとは一線を画す美麗なもの。今見てもあまりチープさを感じない。水流や風車、装置の作動にはプリレンダリング動画が画面内に自然に挿入され、世界観を演出する。 登場するキャラクターは俳優による実写映像で表現している。この演出は『IV』まで受け継がれている。ちなみに主人公のアトラスは創業者の一人であるランド・ミラーが演じている。 日本語版は音声も日本語に吹き替えられている。 ゲームの流れ プレイヤーはミスト島の四方にある本から異世界に行き、それぞれの世界で謎解きをしてミスト島の謎の真相に迫っていく。 ミスト島以外の4つの世界を攻略する順番は特に決まっていない。攻略に必要な情報などもその世界単独で完結していて、別の場所で手に入れたアイテムが必要、などという謎解きはない。 各異世界には、物語の核心に迫るアイテムである「ページ」が散らばっている。これを集める事も目的の一つ。 評価点 グラフィックが実写さながらに美しい。 本作の舞台は自然の豊かな場所が多いが、植物や水、機械といった背景CGのクオリティが高い。パッケージ裏で謳われた「シュール・リアリズム」の文言に偽りはなく、神秘的で不思議な世界観が見事に表現されている。効果音も臨場感たっぷりである。 リリースから30年近くが経った現在でも、その独特の雰囲気などからチープさを感じにくい。 動く生物の見られない寂しげなシチュエーションも、雰囲気作りに一役買っている。 謎解きが理にかなっている。 装置の仕組みを推察し、動力を送り込んで、書物などから仕入れた情報をもとに推理した正しい入力を行うとクリア。こういった、きちんとした論理の組み立ての結果謎が解けるゲームデザインは、ADV好きにはたまらないだろう。総当り解法がおよそ通じないのもプラス材料になる。 風や水などの自然エネルギーで発電を行って装置を動かすアイデアも、舞台設定を活かしていて面白い。 単純なクリック操作のみでゲームを進められる。 問題点 謎解きがわかりにくい。 手掛かりはただぽつんとそこにあるだけで、情報を集めるにせよ推理するにせよ、何につけてもノーヒント。装置の操作マニュアルなどを見つけても、文字は必要最低限以下しかなく図でざっくりと示されるに留まる事が多い。 主人公以外の人物も一応存在するが、局所的にしか登場しないため、ストーリーもわかりにくい。 ストーリーでゲーム進行のモチベーションを上げるような作りにはなっておらず、ゲーム開始直後からもう何をすればいいのかサッパリわからない。概要を聞いた時点でソリが合わないと感じた人は、実際本当に、全く合わない可能性が高い。 ちなみにPC版では「禁断のヒントブック」という本が付属。が、本書ではEDまでの道のりが紹介されてしまっているので基本的には詰まった人の為の救済策と見ても良い。 マップ表示機能が無いので、慣れるまでは謎解き以前に頻繁に迷子になる。ただしこれは実際に島を捜索している気分にさせ、世界の様子を頭の中で組み立てて想像する楽しみがあるとも言える。 グラフィックは静止画と部分動画を組み合わせて描かれているが、静止画が美しいのに比べて動画はアラが少し目立つ。 移植版で十字ボタン操作する場合、カーソルの移動スピードが遅い。 PCゲーの移植なので仕方ない部分であり家庭用ゲーム機のクリックゲー全般に共通する問題点ではある。特定のボタンと同時押しで高速化などといったオプションがあればよかったのだが…。 なおSS版・PS版では、周辺機器のマウスが使える。 総評 調べられる箇所を可能な限り調べ、あとは自分で考えるのみ。そんな突き放されたゲームデザインに耐えられるか否かで好みの割れる、しかしよく作りこまれたADVである。美麗なCGで描かれた見知らぬ孤島に自分独りというシチュエーションは、フィーリングが合うならどっぷりハマるだろう。 家庭用移植版ではマウスが使えない分カーソル操作のストレスは上がってしまうが、作品本来の良さは損なわれていない。「ADV好き」でくくられる人種の中でも更に人を選ぶほど不親切でハードルは高いが、やり応えのあるタイプの作品である。 移植版について ゲーム内容はほとんど変わらないので、好きな機種でのプレイがしやすい。 PSP版のみ世界が1つ追加されている(後述の『realMYST』からの追加要素)が、内容的にはオマケ程度。画質が粗い、入力反応が若干遅いなどあるため一長一短。 2012年にPS版がゲームアーカイブスとして配信され、2013年にはiPhone/iPad版が配信されている。発売はいずれもサンソフト。海外ではDSや3DSでも(追加世界つきで)リリースされている。 続編・余談 SS版には初期出荷分の本体でプレイした時のみ、ミスト島の発電室に入るとフリーズする不具合がある。 謎解きの一つに年月日時分を入力するものが存在するが、その一つに阪神淡路大震災が発生する月日時分とぴったり一致するものがある。 2000年5月に本作のアップデート版にあたる『MYST Masterpiece Edition』がWindowsとMacにてリリースされている。解像度が640×480固定なのは旧版と変わっていないが、オリジナルの256色描画が1677万色にリマスターされており、レンダリングCGの手直しのほか、サウンド周りもリマスターされている。 現在はSteamやGOG.comでも配信されているので初代「MYST」をプレイするのであればこちらが手っ取り早い。 続編は主にPCでリリースされている。『RIVEN THE SEQUEL TO MYST』『MYST III EXILE』『MYST IV REVELATION』『MYST V End Of Ages』の4作と、三人称視点の外伝(*1)『MYST Uru』、完全無料のオンラインゲーム『MYST Online』がある。 主人公はすべて本作と同じ「主人公=プレイヤー」型。 このうち家庭用として、『RIVEN』がSS・PSに、『EXILE』がPS2・XBに移植されている。 2013年にキックスターターにて「『MYSTシリーズ』の精神的後継作を制作する」として資金を調達し、『Obduction』が制作された。 世界観について 本作に登場するミスト島などの世界はすべて「特殊な技術で記述したことで、本の中にその記述通りの世界ができたもの」である(この世界のことは「時代(Age)」と呼ばれる)。 公式攻略本『MYST シークレットブック』では、主人公一人称の物語り仕立てでベストエンディングへの手順が書かれる。このストーリーはプレイヤーが作る無数の物語のうちひとつでしかないが、本作の世界がとても分かりやすいのでファン必携。 続編ではこの技術を持つ男性アトラス(本作にも登場する)やその関係者と、この技術があった「ドニ文明」にまつわるストーリーが展開される。 他、本作の前日譚として小説『ミスト アトラスの書』がある。アトラスの少年期や、ドニ文明について、時代の記述の仕方などが描かれている。内容自体は『アトラスの書』のみでも一応完結しているが、本来は『アナの書』『ドニの書』という続編があり三部作のような形になっている。残念ながら『アトラスの書』は絶版で、それ以外は日本語訳されていない。 realMYST 【りあるみすと】 ジャンル ミステリーアドベンチャー 対応機種 Windows 95/98/Me/2000 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Cyan 発売日 2000年12月23日 定価 6,980円 判定 良作 本作を完全3Dグラフィックスでリメイクした作品。グラフィックが格段に向上し、サウンドやムービーも一新。矢印キー・マウスホールドで移動が出来、視点も360度変える事が可能となり、操作性はかなり快適になっている。 元々評価の高かったグラフィックは今見ても違和感の無いレベルであり、FPS視点でマップを動き回る事が出来る事も相まって独特な寂寥感溢れる世界に圧倒される。 その後、2014年2月にはUnity4で再度リメイクされた『realMYST:Masterpiece Edition』がSteamとGOG.com(*2)にて配信が開始された。
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MYST ゲームの概要 公式サイト ゲームの仕様 関連レビューや紹介記事 おすすめ攻略サイト・攻略wiki 新情報 wiki参加者の感想・レビュー ゲームの概要 タイトル 発売元 開発会社 ジャンル 発売日 年月日 メーカー希望価格 円(税込) CERO 区分(歳以上対象) 備考 公式サイト ゲームの仕様 DSの向き 横持ちor縦持ち 操作 タッチペン対応・ボタン操作対応/一部タッチペン必須etc セープの数 ヶ所 初期化 可能・不可/データ削除で対応・新規データ上書きで対応etc 主人公の性別 なまえ変更 デフォルト名 職業・立場 キャラデザ ボイス OPEDムービー エンド マルチ・一本道・ゲームオーバーありetc Wi-Fi通信 ワイヤレス通信 ダウンロードプレイ DS振動カートリッジ その他 関連レビューや紹介記事 おすすめ攻略サイト・攻略wiki 新情報 発売されるかどうか不明 欧州では発売済? 紹介記事『Myst』がニンテンドーDSに登場 http //www.inside-games.jp/news/210/21095.html 紹介記事DSで名作アドベンチャー『Myst』タッチペンプレイ動画 http //www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=3616 wiki参加者の感想・レビュー こちらからどうぞ ※ネタバレ厳禁 名前
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MYST - シリーズ1作目 RIVEN THE SEQUEL TO MYST - シリーズ2作目 リアル ミスト(realMYST) - MYSTのフル3Dリメイクバージョン。ライム時代が追加 ミストIII:エグザイル(Myst III Exile) - シリーズ3作目 ミスト ウル:コンプリートクロニクル(Myst Uru Complete Chronicles) - シリーズ外伝作品 ↑Live版あり。Live版で増えた世界あるみたい。 ミストIV:リヴェレーション(Myst IV Revelation) - シリーズ4作目 ↑書きかけの接続書が牢獄の書の効果を持っていたことが判明する話。 ミスト V(Myst V End of Ages) - シリーズ完結作
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今日 - 合計 - MYSTの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時01分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【謎解きゲー】MYST VR Part00001【完全初見】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm39279831 【謎解きゲー】MYST VR Part00002【完全初見】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm39293145 【謎解きゲー】MYST VR Part00003【完全初見】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm39316084 【謎解きゲー】MYST VR Part00004【完全初見】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm39345270 【謎解きゲー】MYST VR Part00005【完全初見】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm39357679 【謎解きゲー】MYST VR Part00006【完全初見】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm39377750 【謎解きゲー】MYST VR Part00007【完全初見】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm39345270
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MYSTシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング PSP/PS/SS/3DO/Win/Mac MYST ノーヒントADVの歴史的傑作。美麗なCGで描かれた見知らぬ孤島に自分独りで謎解きする。調べられる箇所を可能な限り調べ、あとは自分で考えるのみ。そんな突き放された革新的な作品。 良 Win/Mac realMYST 上記を完全3Dグラフィックスでリメイク。操作性が格段に向上し、サウンドやムービーも一新。グラフィックは現在から見ても違和感の無いレベルで、独特な寂寥感溢れる世界に圧倒される。現在はUnityエンジンで再リメイクされた『realMYST Masterpiece Edition』が販売されている。 XSX/One/Win/Mac Myst 初代をUnreal Engine 4で完全リメイク。開発はオリジナル版に引き続きCyan Worldsが担当。VRで遊ぶことも可能となっている。現在は日本語インタフェースとテキストにも対応している。 PS/SS/Win/Mac RIVEN THE SEQUEL TO MYST 前作から正当進化。やはりグラフィック・世界観・BGM等には折り紙つき。さらに本格的にストーリー性も追加。CD5枚組のボリュームは伊達じゃなかった。 良 PS2/Xb/Win/Mac MYST III EXILE プラットフォームを次世代に移し、グラフィックが大幅に進化。シリーズ初の外注作。360度のシームレスな視点変更が可能に。よりストーリーを重視したが、少し粗もある。Xb版は5.1chサウンドに対応。本作以降、パブリッシャーがユービーアイソフトに統一された。 良 Xb/Win/Mac MYST IV REVELATION ユービーアイソフト モントリオール・スタジオが開発を担当したしシリー第4作。Xb版は日本未発売。新エンジンを採用し、リアルタイムな環境の描写を実現。『Call of Duty Black Ops 2』で有名なジャック・ウォールを起用し、音楽性にもぬかりはない。 Win/Mac MYST V End of Ages 発売直前に開発元のCyanが大量リストラを決行した、Cyan最後のタイトルになるはずだった作品。音楽担当は米国のアカデミー短編アニメ賞2003年冬のサウンド部門を受賞したティム・ラーキン氏。 スピンオフ Win Uru Ages Beyond Myst 5年と1200万ドルを費やして作られた外伝作品。時代設定は『IV』と『V』の間。まさかのTPS視点を採用。元々オンラインゲームとして開発された作品。それをオフラインの部分を先行発売し、オンラインの部分を『Uru Live』として後に発売した(*1)。評価はシリーズでも最低レベルで売上は伸び悩み、Cyanを倒産寸前まで追い込むきっかけとなった。 Win MYST Uru Complete Chronicles 『Uru』のゲーム本編に加え、拡張パック「To D ni」「The Path of the Shell」を収録。シリーズ最大のボリュームを誇る『Uru Ages Beyond Myst』の完全版。 Myst Online Uru Live again オンラインサービスが終了した『Uru Live』が帰ってきた!クライアントを無料でダウンロードでき、課金もされない完全無料のネットワークゲーム。 関連作 PS4/Win/Mac Obduction 『MYST』の"精神的後継作"としてKickstarterで資金を集めて製作された。システムは確かに『MYST』だが、世界観は全く異なる。VRにも対応している。 なし 沿革 『MYST』は画期的なゲームであった。その栄光にさまざまな意見もあるが、Cyan Worldsの IPはゲーム界の発展とオーディエンスの拡大において極めて重要なマイルストーンであった。 約10年もの間、「最も売れたPCゲーム」というタイトルを維持した『MYST』はゲーム用のCD-ROM技術が広がるのに重要な役割を果たした(参照1)。 アクションアドベンチャーなどの複合ジャンルを除く、純粋なアドベンチャーゲームとしては以降も一番売れたと思われる。 リメイクされること3回、一連の『MYST』本が生まれテレビシリーズが制作され、『MYST』を舞台にしたテーマパークがアメリカのディズニーワールド内に建設されるかもしれないという計画まで持ち上がったのである(参照2)。 そのような熱狂の中、多額の費用を掛けて制作された『Uru』は、ゲームとしては良かったものの、『MYST』ブランドとしてはやはり劣るものがあった。それは評価サイトの数字が物語っている(参照3)。 『Uru』の商業的な失敗により開発元のCyanは資金的に大ダメージを被り、『V』発売直前には大量のリストラを決行し、一時は倒産寸前まで追い込まれた。しかしGameTapによる資金援助により、リストラした元社員らを全員再雇用した。 そして新たなステップとして『Myst Online』として『Uru Live』を復活させた。
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MYST - シリーズ1作目 RIVEN THE SEQUEL TO MYST - シリーズ2作目 リアル ミスト(realMYST) - MYSTのフル3Dリメイクバージョン。ライム時代が追加 ミストIII:エグザイル(Myst III Exile) - シリーズ3作目 ミスト ウル:コンプリートクロニクル(Myst Uru Complete Chronicles) - シリーズ外伝作品 ↑Live版あり。Live版で増えた世界あるみたい。 ミストIV:リヴェレーション(Myst IV Revelation) - シリーズ4作目 ↑書きかけの接続書が牢獄の書の効果を持っていたことが判明する話。 ミスト V(Myst V End of Ages) - シリーズ完結作