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第1話 GUN道 MUSASHI Aパート 21世紀最凶のアニメが始まる... (異国では-the worst anime of the century-と言われたらしい。これはヤシャから聞いた(ry) この斜め上を見る表情が、後のエピソードにてMUSASHIを代表するイメージ画像となる... 後の恐怖と比べると作画が綺麗過ぎて気づかないが、ギャグとして少し顔を崩しているようだ。 場面に全く合わないBGMが印象的な1コマである。 伝説の序章、見たものを全てを不安に陥れるシンプルすぎるアイキャッチ。 Bパート 同じアイキャッチを巻き戻してもう一度。 これを見る限りではなかなかハイクオリティなアニメだが・・・ ・・・。腕の位置が微妙におかしくて気づきにくいがどうやら木にしがみつくような格好で固められているらしい。 ヤシャが近づく一瞬で服の色が水色→ピンクに変わる 最初に上着を脱いだはずだが、カグヤの服の設定はコレが正しいようだ。 アニメーターが、どちらの服を着ている状態なのか把握できていない模様。 ちなみに羨ましいことにこの世界ではおっぱいを殴っても 気絶させることができるようです。 横に攻撃をしておいて・・・ 縦に切れる ヤシャがロウニンに攻撃をしている所の服だけのアップで、 ロウニンの服がムサシの配色で塗られている所が二箇所ある。 お色気要員デスペラード姉さん登場。 2番目の銃身と銃口が騙し絵になっている。 銃の形が二連で真ん中がつなぎなのか三連なのかがまだはっきりしていない。 次回予告 サブタイトルが早くも投げやりになっているような…。 次回、いよいよMUSASHI‐GUN道‐の本領発揮。
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MUSASHI GUN道 ●0点 なにもかもが酷すぎる。 ●2点 今まで放映された全アニメ中でワースト10に入れるほどの酷さ 最悪の作画、意味不明なシナリオ、バンク(必要性を感じない回想の連発) 本来ならば0点だが、ここまで酷いと故意にやっているのではないかと感じて、 その可能性を考慮してあえて2点とした
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第2話 GUN道 第1話は酷い事は酷いが今世紀とまでは言い過ぎなのでは?と思っていませんか? 伝説はここから始まります... Aパート 大徳寺へようこそ… GUN道修行の図。「ゴーンゴーン」と鳴る鐘の音と、修行増のシンクロが見事。 前後であきらかに立ち位置がおかしいが、MUSASHIではよくあること…もとい、当たり前のこと。 我らが超監督、木下ゆうき氏に酷似する修行僧。 銃の形状が変化。なぜか髪型も変化。 荒○選手顔負けの体の柔らかさ。 あと空の色も変。 下降運動が始まった後なのに(着地直前だった)、それよりも高い位置で停滞しながら体操選手並の動き。 意味ありげに映るタクアン和尚らしき人。 ムサシたちが気になるのか、掃除になっていない。 どういう座り方をしたら背景がこんな地面になるんだろう。 壮絶なるGUN道使い同士による戦い。 我々にはただグルグル回ってるだけにしか見えないが。 「親父、勘定だ。ここに置くぞ」 ロウニンは口まで置いてきてしまう・・・。拡大してアニメーションしてみました。 空を飛ぶアヤカシ。どう見ても地面に落下しています。 縦に弾いたのに・・・。 あり得ない方向に飛ぶ木刀。 また映る和尚。袴の色が違う。 他の修行僧も髪型がコロコロ変わる。 Bパート 町の子供たちが劣化する件 最初はカラフルな着物を着ているが だんだん・・・ ついには同一色。しかもまるでクローン人間のように個性がなくなる。 服装・髪型が日本というよりは中国系である。 設定なしで向こうの原画家が描かされた結果だろうか。 さらに荼毘の字も持っていたロボットが2体から4体に増殖。 顔がぜんぜん違うジジョウダ。しかしMUSASHIではよくあること。 何の脈絡も無く現れるニンジャ太郎。 颯爽とジャンプするが枝にぶつかり落下。 ものすごいへっぴり腰で銃弾を打ち込むムサシ。 そんなムサシを見て、 「つ、つよい!!」 「こんな相手と戦っていたのか」 アヤカシが襲ってきてるのにもかかわらず掃除をしている和尚 ムサシ「陰陽弾をくらえ!!」 バチュン!バチュン! ジジョウダ「ウガァ~!!」 ムサシ「うおっ!まぶしっ!!」 何が眩しかったのか、全くもって不明。 ロウニン「ムサシ!逃げろ!!」 忍者太郎「ムサシ!!」 ムサシ「言われなくても~スタコラサッサだぜぇ~」 陰陽弾が効かない位ですぐ逃げようとする。 自称弟子の忍者太郎がさりげなく呼び捨てにしている。 タクアン「いい銃だな・・・少し借りるぞ。」 このシーンに限らずムサシはよく懐をまさぐられる。 武術をやっている人間としては非常に無防備。 忍者太郎「すげーあの爺さん・・・落ちながら戦ってる・・・」 どう見ても浮いてます。和尚は舞空術が使えるのか? 重力を超越した動きでジジョウダを倒す和尚でした。 この大きさでは和尚は門の上のお人形さん。 画面の一番下で和尚が切れてしまっている。 次回予告 次回ついにアレが!!
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MUSASHI -GUN道- 作品情報 2枚 ムサシ ムサシ(コラ)
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タイトル:GHOST BUSTERZ 歌手:ULTRA BRAiN アニメ:MUSASHI -GUN道- □■iTMS■□
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MUSASHI -GUN道- ムサシと仲間達 コメント モンキー・パンチ原作の時代劇ガンアクションアニメ作品。2006年4月9日から10月29日(本編は10月8日)までBS-i(現・BS-TBS)で毎週日曜日9時30分 - 10時00分に放映されていた。全26話(BS-iで放送された総集編4回分を含めると計30話)。 ムサシと仲間達 ルカリオ:ミヤモトムサシ 声繋がり ツチニン:ニンジャ太郎 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2021/04/12 (月) 02 34 35 更新日:2023/07/07 Fri 03 29 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 06年春アニメ ACCプロダクション BS-TBS MUSASHI-GUN道- うおっまぶしっ! どうしてこうなった アニメ アヤカシ ガンアクション ガンカタ シリアスな笑い ツッコミどころ満載 ネタが多すぎてタグに困る項目 モンキー・パンチ 伝説 何故かなかなか立たなかった項目 作画崩壊 妖怪退治 宮本武蔵 封印作品 左手で描いたブラックラグーン 戦国時代 木下ゆうき 桃山時代 歴史のIF 浪川大輔 神クソアニメ 腹筋破壊兵器 落ちながら戦ってる 賢者の舞 酒井直行 関ヶ原の戦い 西暦1600年、慶長五年七月。 徳川家康の罪科十三ヶ条を揚げ、 豊臣家の名の下に石田三成が諸大名に挙兵をせよとの伝令を 走らせたのでございます。 時同じくして、この戦乱の時代を終わらせ 千年の王国を築こうとする者達が 千年の眠りから覚めようとしていたのです。 そんな中、同年九月十五日、 関ヶ原で東軍・徳川家康軍と西軍・豊臣家/石田三成軍とが激突。 小早川秀秋軍の活躍により、西軍・豊臣家/石田三成軍が大勝利を収め、 三百年に渡る太平の世が訪れるはずでございます。 あなたがたもよくご存知のはず… 『MUSASHI -GUN(ガン)道(どう)-』とは、2006年にBS-i(現:BS-TBS)で独占放送されたTVアニメ作品。全26話。 Gyaoやフレッツスクエアなどでも配信された。 『ルパン三世』でお馴染み、モンキー・パンチが構想に12年を費やした作品。 タイトル通り「ミヤモトムサシ」を主人公にし、両手に銃と刀をそれぞれ持つ戦闘術を本作では「GUN道」と呼んでいる。 「もし、関ヶ原の戦いで西軍が勝利していたら?」というIFの世界で、ムサシらの旅を描くアクションアニメ。 そして、凄まじい作画崩壊で知られているある意味伝説となったアニメ作品である。 ちなみに、毎週日曜朝9時30分に放送されたれっきとした朝アニメである。 制作はACCプロダクション。 特徴 「本当にこれが2000年代の作品か」というくらい、とにかく作画が悪い。 大半の回が海外の外注スタジオが仕上げた(*1)ものとはいえ、全く絵柄の統一感がなく、安定している場面を探す方が難しい。 本作が他のいわゆる「作画崩壊アニメ」と一線を画すのは、作画崩壊が完全に常態化しており、「この場面がひどい」とか「この話がひどい」とかを通り越し、全26話のほぼ全てが作画崩壊していることである。 しかもその作画崩壊ぶりは「作画監督による個性の差」なんてものですらなく、人体のバランスが何度も崩壊し、ひどい時には10秒近いカットで1枚絵しか使わないなどアニメーションとしては破綻しきった出来栄え。 もちろん26話もあるので波はあるものの、1話通してまともだった回は1話「GUN道 MUSASHI」と24話「金の城」の2話だけという評価が大多数であることからその凄まじさは感じ取れる。 では、どれだけひどいかと言うと…… 毎回毎分毎秒のように主役・脇役を問わず顔や髪型が百面相レベルでコロコロ変わり、髪の色や目玉の有り無しなどといった基本情報にすら間違いがしばしば発生する主人公のムサシからして、チンピラのような表情になったりサル顔になったり『名探偵コナン』のようなキラキラの目になったり『サラリーマン金太郎』のような男前になったりと、髪の色と着物しか合ってないんじゃないかと思うほどコロコロ変わる。そしてその髪の色も稀に間違える。 ヒロインであるカグヤや夢姫も髪型がおかっぱになったり分け目が出来たりするのは日常茶飯事で、妖怪のような表情になるわ、100kgはあろうかというデブ化するわと、凡そヒロインとは思えない扱いを受ける。 メインキャラではスキンヘッド+黒目のない表情とシンプルで描きやすい主人公の相棒・ロウニンが最も作画の安定性が高い。それでもたまに間違えて黒目を描かれる。 主人公格ですらこんな感じなので、モブの描写も縦向きになったり横向きになったりするモヒカンなど、まともなものは望めない。 明らかに他の人物よりも大きいサイズになったり、頭がデカすぎたり、急に子供のように体が縮んだりする。 目を塗り忘れて背景が透過し、目にアザが出来たみたいになることもある。 0.5秒~数秒程度の謎の「間」がそこかしこに発生する 問答シーンをただグルグル回ってるだけで済ませる 1枚絵をスクロールするだけで尺を稼ぐ 全体的に人物の遠近が極端で、どアップややたら全員が遠いシーンが多い作画が特に酷い回に顕著。いくら距離を遠くしたって、口が全く動いていないのは誤魔化せないだろうに……。 人物が平行移動したりフェードアウトしたりと、全く人間味のない動きをするシーンがある特に平行移動は一度や二度ではなく、作画が特に酷い回では話の中で何度も使われる。 背景が全く無い、あるいは実写画像を加工しただけ「作画はひどいが背景はきれい、まるで実写みたいだ」というネタは本作の定番。 遠くにマンションのようなものが映り込んでいるようにも見えるが、気にするな! 室内なのに変な色の空の下で喋っているシーンや、前から見ても後ろから見ても背景に満月が見えるなどのダウトももちろんある。 美味しそうに見えないのは当然として、そもそも食べ物に見えないことすらある食べ物どう見てもおにぎりなのに「うまいなあ、このまんじゅう」 子どもがクレヨンで描いたラクガキにしか見えない信玄餅 チーズが入ったうどんにしか見えないほうとう 普段がコレなので、戦闘描写も当然のように筆舌に尽くしがたい凄まじさを醸す。 作画の悪さに起因して、謎の超演出を見せる事も多く、 「陰陽弾をくらえー!」「うおっまぶしっ」本作を一躍有名にした一連のシーン。ムサシが必殺技のように「陰陽弾(おんみょうだん)」を二丁拳銃でぶっ放すが、敵に当たるとプシュンプシュンと気の抜けたショボい音がして全く怯む様子がない。 続いてムサシが「うおっまぶしっ」と思わず声を出す。フラッシュも無く全く眩しくないため唐突かつ意味不明なシーンであり、「演出がカットされたのでは?」と様々な憶測を呼んだ。 動きに意味があるのか全く分からない「賢者の舞(*2)」大徳寺の和尚にしてGUN道の達人・タクアン和尚が踊る謎の舞である。「タクアン和尚様が賢者の舞を復活されるぞ!」と仰々しく寺の門下生がざわめくが、その内容は……何と言うか、リアクションに困る。 「すげえ、あの爺さん…落ちながら戦ってる…」などの迷言もあり、タクアン和尚はたった1話で本作を代表するキャラとなった。計4話しか出ないけど。 右→正面→左と一切のコマ割りなく3コマで腕を動かして銃を3発撃っただけで周囲の敵が一斉に倒れ込む(通称明智撃ち) 銃や刀の描写も無茶苦茶銃の形状はおろか弾倉の数まで場面レベルで変わったり、勝手に弾倉が塞がれていたりする。 ヘロヘロな動きで飛んでいったり、天から降るような軌道で落ちて来たりする弾道。 刀での乱戦も、駄々っ子のように腕を振り回しているだけ。棍棒がゴムのようにしなるなどの物理的におかしい場面も頻発するせいで、意図的に誇張した描写をした場面であってもイマイチ凄さを感じ取れない。それに対してのリアクションが「つ、強い…」「こんな相手と戦っていたのか…!」 SEと作画・演出が一致していない明らかに銃弾が命中する前に倒れる、銃弾が貫通しても血が一滴も流れない、鼻を啜る音まで聞こえるほど大泣きしている人が終始無表情など。 「絵は普通の梯子なのに音は縄梯子」「落ちてくる刃の刃のついている方向が逆」など、もはや間違い探しとして視聴者を楽しませるレベル。 口パクが1つズレて3人それぞれ別人と合わさっているシーンが数十秒続く 精神世界に出てきた「鬼」と現実世界の人物(小早川秀秋)をそっくり間違えて描き、「心が鬼に支配された」小早川秀秋を本当に鬼の姿に変えてしまう台詞は「心が鬼に支配された」前提で進むため、完全に鬼の姿となった小早川を見て「小早川様!」と何事もなかったかのように話しかけたり、それに対して「いいえ、影を見て」と角の生えた影を指差したりする。本体を見ろ。 流石にスタッフも気付いたらしく、次の回では唐突に元に戻る。通称「小早川三部作」と呼ばれる小早川秀秋の登場回(10~12話)は本作の作画崩壊の真骨頂であり、現実に放送されたことが信じられないほどのあり得ないミスや作画崩壊が頻発する。 そして、この「小早川三部作」はネットで主にネタにされた「陰陽弾をくらえー!」「うおっまぶしっ」でおなじみの回(2話)とは別である。というか、2話は小早川三部作に比べればまだマシな方。 ……これでもまだほんのわずかに過ぎないのだが、看過できないミスは作画以外にも及びまくっている。 6話目にして総集編 12話(正確には11.5話)でまた総集編総集編を挟んだら作画も少しはまともになるかと思いきや、そんなこともない。総集編を挟んだ12話は上記の小早川三部作の1つである。 アニメ誌に載っていたあらすじと全く異なる展開なお、サブタイトルが予告で「城取り勝負」なのに、本編で「城盗り勝負」になっているような表記揺れはこのアニメではよくあることなのでこれには含めない。 OP・ED・次回予告のクレジット用フォントがパソコンに標準で入っているものまるでシリアスさに欠けるポップ体のフォントも平気で使う。 EDのスタッフの名前が文字化け とにかく全編に渡ってツッコミどころが満載なのである。 同時期に放送されたのがあの『涼宮ハルヒの憂鬱』ということも相まって、当時のネット上では片や高クオリティ、片や超低クオリティのアニメとしてセットで語られることが多く、ネタアニメとして一気に広まっていった。 主題歌『ハレ晴レユカイ』で知られる『ハルヒ』のEDをパロディした雑コラネタ動画『ハレ晴レMABUSHIT』等も作られ、当時は「『MUSASHI』経由で『ハルヒ』を知った」人すら多数現れる事態となった。 ちなみにニコニコ動画はまだ開設前。タイミングが惜しい。 ただし、アニメーションとしては間違いなくクソではあるものの、 空耳でそれなりに盛り上がったオープニングテーマ 無駄に豪華な声優陣のアドリブも含めたと思わしき熱演や個性豊かなキャラクターたち 露骨に尺稼ぎしても回収されなかった伏線や詰め込み感のある終盤なども見られるもののテンポよく話が進み、真面目な意味でオチの付いた最終回 などと、意外としっかりしたストーリーもあり、作画以外の要素はそこそこ評価されてもいる。 何より、こんな有様でありながら2クール・全26話を放送の長期延期も無しに何とか完走できただけでも十分な評価点ではないだろうか?(*3) そのため「アニメとしては確かにクソだが決してクソアニメじゃない。ネタ抜きでもMUSASHIが好き」という声も見られている。 こいつの子孫でありこいつの先輩とも呼べなくはないが、そちらはネタ要素が重視されている傾向にあるため、ネタ要素抜きでもファンを獲得した本作は珍しい部類かもしれない。 DVDは無修正の本編8話までとアフレコ用映像を収録した「封印BOX」が出たのみ。 しかも、サブタイトルが次回予告掲載のものと新聞や番組表掲載のものとで異なるので、何が正しいサブタイトルかわからないほど。 全話入りのDVD-BOXとサウンドトラックの発売も予定されていたが結局中止になった。英断 一応、フランスでDVDが出ているので、そちらで全話の視聴そのものは可能。 なお、余談だが、本作の後番組として放送された『RGBアドベンチャー』もACCプロダクション制作の作品であるが、 こちらも半年の放送を予定していたのに「制作会社の都合により放送継続が不可能になった」ために急遽打ち切りとなったいわくつきの作品である。 制作会社の都合の理由は何なのかは明らかにされてはいないが、制作したACCプロダクションは2007年11月をもって倒産している。 ストーリー及び世界観 現実と異なり、豊臣幕府が天下を握った時代。 リボルバー式の拳銃も普及し、片手に刀・片手に銃を持つ武道「GUN道」も世に広まっていった。 GUN道使いのミヤモトムサシと相棒のロウニンは大徳寺へ修行に訪れた際に鬼が宿る拳銃「ガン鬼の銃」をタクアン和尚から託される。 千年の眠りから目覚めた妖怪「アヤカシ」たちともう片方の「ガン鬼の銃」の争奪戦を繰り広げ、やがてアヤカシ封じの秘宝「封印魂」を巡る壮大な旅となる……。 要するに歴史改変SFといった趣であり、作中にて史実が「表の歴史」として言及されている他、実在した歴史人物も多く登場する。 (しかし性別や種族すら変わっていたりする) 登場人物 ミヤモトムサシ(声:浪川大輔) 「うおっ、まぶし!」 主人公。自称「オイラ流」の二丁拳銃のGUN道使い。城盗りを生業としている。 次回予告では毎回のようにメタ発言を連発するなど、迷台詞が非常に多い。 何の因果か、声を演じた浪川氏は放送中に出た『戦国BASARA2』でも宮本武蔵の声を演じていた。流石に銃使いじゃないが さらに数年後には石川五ェ門の三代目声優に選ばれるというちょっとした奇跡も起こっている。 ロウニン(声:堀川仁) 「だな!」 ムサシの相棒である浪人。昔はムサシと敵対していたらしい。 スキンヘッドに白目と昔の宇宙人みたいな見た目をしている(石ノ森章太郎の『佐武と市捕物控』の市がモデルか?)。 外見は無骨だが、割と愛嬌のある兄貴分。要するに次元ポジ。持ち武器は念剣「メイレツ」。 ニンジャ868号太郎(声:小林ゆう) 「すっげぇあの爺さん、落ちながら戦ってる…」 ムサシの弟子を自称する少年忍者で一行のコメディリリーフポジション。 木の葉隠れが全然隠れていないなど、忍者としてはかなりヘッポコ。 中の人が中の人ゆえかテンションが高め。 デスペラード(声:柳沢真由美) 「ジャパニーズヌードルだねぇ!マスター!フォークあるかい!?あるわけないか!」 ムサシを父の仇と思い付け狙う異人の美女。蓮っ葉な喋り方をする。 ダブルバレルショットガンが武器で、成り行きでムサシ一行の仲間になる。 カグヤ(声:河原木志穂) 「あなたがたもよくご存知のはず…」 ヒロイン其の一。豊臣秀吉の養女で大阪城の姫。「月の巫女」と呼ばれる存在らしい。 小刀が武器だが、時には素手でアヤカシに立ち向かうなど相当のじゃじゃ馬。 毎回のアバンナレーションも担当。 一応美女なのだが、作画崩壊の影響で悪人顔になったり不細工になったりムサシより身長がデカくなったりと忙しい。 ダンジョウ(声:山野井仁) 「カグヤ様、かっこいい…」 カグヤの付き人。ごつい見た目とは裏腹に臆病なヘッポコ親父。一行のコメディリリーフポジション其の二。 夢姫(声:中村千絵) 「小早川様!お気を確かに!」 ヒロイン其の二。カグヤと同じ「月の巫女」であり、予知夢を見る少女。 記憶喪失らしく、話が進むにつれ徐々に記憶を取り戻していった。 普段は可愛いのだが、作画崩壊の影響をダイレクトに受けまくり、精神的ブラクラ並に顔が酷くなったりもする作画崩壊最大の犠牲者。 荼毘の字(声:廣田行生) 「手がかり…とでも訳せばよいかのう」 ムサシ一行ご用達のカラクリ屋の主人。猿を相棒にしている。 登場回数は少ないが、実は重要キャラ。 タクアン和尚(声:田中総一郎) 「長さといい…細さといい…足首の締り具合…最高じゃ」 あらすじではヨボヨボの爺さんと書かれていたがかなり体格が良い大徳寺の和尚。 左の義手から取り出した銃でアヤカシを相手に落ちながら戦ったり、洗脳されたデスペラードを正気に戻すために「賢者の舞」を踊ったりと、そのエキセントリックな言動は視聴者に強烈なインパクトを与えた。 物語開始前にムサシのライバルである佐々木小次郎に敗れたとして、今は「シバヅケ和尚」を名乗っている。どっちみち和尚かよ この作品を代表するキャラクターでもあるのだが、意外と出番は少なく序盤6話までの登場。 なお、台詞でも解るように結構スケベらしい。モデルは実在した僧侶・沢庵宗彭と思われる。 + その正体 正体は本能寺の変を生き延びた織田信長。 しかし本編の尺が足りなくなったらしく、特に話に絡まずに本編からフェードアウトしてしまった。 一応、台詞で和尚について触れられているなど、存在そのものは忘れられてはいない。 ヤシャ(声:五十嵐麗) 「どうにもなりませぬ…」 中性的な佇まいと能面顔が特徴のアヤカシの首領。「表の歴史(史実)」を知っており、リョウゲンに力を貸した。 アイキャッチ担当キャラであり、そこではSD化された姿で登場するなど、ある意味本作のマスコットでもある。 リョウゲン(声:斎藤志郎) 「な、なんじゃこりゃー!!…by松田優作」 ヤシャの配下である人型のアヤカシでカグヤを妻にしようと目論む。 正気を保つために若い女性の生気が必要で、夜な夜な女性を追いまわしている。 一応敵側のキャラなのだが、全編通じてコミカルな振る舞いが目立つギャグキャラ。 その正体は徳川家康がヤシャの力によりアヤカシとなった姿。 あらゆる意味でどうしてこうなったし。 主題歌 オープニングテーマ 『GHOST BUSTERZ』(14話まで) オッオッオー! 『Glitter』(15話以降) テラステラス! エンディングテーマ 『STYLE』(14話まで) 飾らない僕のスタイルで~♪ 頼むからもうちょっと飾ってくれ 『艶色の光』(15話以降) 行く先も分からずに~♪ 割とまっとうにいい曲だが、イントロが長いせいで「遂にインストになったか」と疑われる 言われなくても追記・修正だぜぃ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 陰陽弾をくらえッ! -- 名無しさん (2021-04-12 06 21 41) 今まで記事が無かったのか。落ちながら戦ってるは間違ってないがなんか間違ってて笑ったな -- 名無しさん (2021-04-12 07 21 06) TVSPルパンみたいな作画で作り直し…は無理か… -- 名無しさん (2021-04-12 15 55 54) そもそも外注してた制作会社が資料ごと夜逃げしたのが原因なんだっけ -- 名無しさん (2021-04-12 19 04 14) 作画崩壊でこれ以上の作品はもう出て来ないと思う。他で代名詞に挙げられるキャベツやヤシガニだって数シーンとか数話のレベルなのに、こいつは量も質もそれらを超えてる -- 名無しさん (2021-04-12 21 58 06) 監督は割と酷い環境で作品を仕上げられたことはそれなりに評価されてるらしい。 -- 名無しさん (2021-04-12 23 50 24) ↑それ本人にとって何一つ嬉しくない評価じゃん・・・ -- 名無しさん (2021-04-13 00 16 03) 「ブラックラグーン」1話の予算でこれ全話作れそう(声優のギャラは除く) -- 名無しさん (2021-04-13 17 53 27) ストーリーとしては面白そうなんだけどね…。作画をしっかりしてリブートすればワンチャンあるか? -- 名無しさん (2021-04-13 18 17 48) ヤシャ退場辺りからのストーリー展開の適当感はもはや伝説と言ってもいいレベル -- 名無しさん (2021-04-13 18 18 58) 作中のひどいシーンかき集めてかるた作れそう -- 名無しさん (2021-04-13 22 07 44) 再放映とか一挙放送とかやってくれないかな…放送当時は盛り上がったけど今や知る人ぞ知るアニメになっちゃってるのが惜しい、色んな意味で -- 名無しさん (2021-04-14 20 20 24) 出来のいい回が2話くらいあって、そっちが作画崩壊って言われてたな -- 名無しさん (2021-04-19 01 16 03) 出番が少ないからしょうがないけど登場人物に佐々木小次郎(CV櫻井)も入れてほしかった -- 名無しさん (2021-05-31 21 12 37) 後番組のRGBアドベンチャーも制作会社の都合を理由に打ち切りになったんだよね -- 名無しさん (2023-07-07 03 21 52) 名前 コメント
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この項目はネタバレ要素が含まれています。ご注意ください。 共通 発言者 発言内容 備考 カグヤ 西暦1600年・慶長五年七月、徳川家康の罪科十三ヶ条を揚げ、豊臣家の名の元に石田三成が諸大名に挙兵をせよとの伝令を走らせたのでございます。時同じくして、この戦乱の時代を終わらせ千年の王国を築こうとする者達が、千年の眠りから覚めようとしていたのです。そんな中、同年九月十五日、関ヶ原で東軍・徳川家康軍と西軍・豊臣家・石田三成軍とが激突、小早川秀秋軍の活躍により、西軍・豊臣家・石田三成軍が大勝利を収め、三百年に渡る太平の世が訪れるはずでございます。 イントロ台詞 カグヤ あなたがたもよくご存知のはず・・・ イントロの締め 第1話 GUN道 MUSASHI ダンジョウ まあな ヤシャと対峙したときのダンジョウの数少ないカッコいい台詞。 ダンジョウ うははぁ~、ダメ~、返せ~! 金縛りにかけられた時の台詞。一気にヘタレキャラとなったダンジョウ。 ロウニン 俺は、ロウニン ヤシャに対しての台詞。誰が相手だろうとまず自分から名乗るのがロウニン流。 ムサシ 修行だぜ~ 次回予告の冒頭。不慣れな感じ。浪川氏もまだ要領を得ていなかったようだ。 第2話 GUN道 ロウニン そんなカグヤを救ったのはムサシと、剣の達人の俺だ あらすじにて。この頃からロウニン萌えは始まっていたのかもしれない。 ムサシ 小耳にかじったからさ~ 修行僧に向かって。良く分からん日本語 ムサシ ねぇ、じゃあこうしようよ!おじさんを倒したら、タクアン和尚に会わせてよ!どう!この考え! 子供っぽい台詞だが、凶悪なツラで発言。 ムサシ しいて言や、オイラ流かな あえて言おう。オイラ流であると。 ジジョウダ ジジョウダだと言っているだろうが! 名前を言ったのに一向に怪物扱いするムサシ達に2度名前をアピールする。しかし結局怪物としか呼んでもらえなかった。 師範 こんな相手と戦っていたのか ムサシのジジョウダとの戦いぶりを見て。修行僧の「つ、強い」から繋がる。場面からはムサシの強さは全く伝わって来ないが、僧たちのヘタレっぷりは引き立つ。ムサシスト応用例:こんな○○と○○していたのか! ムサシ おんみょうだんを喰らえ~ 迫り来るジジョウダに弾を浴びせる際に。弾切れの銃のSEが何とも言えない味がある。本来は緊迫したシーンのはずだが・・・ ムサシ うおっまぶしっ ジジョウダとの対決中突如発した言葉。うおっまじっ!?との説もあったが声優さんのサインに「うお まぶし」と書かれていたので正しいようだ。また、DVD-BOXのアフレコバージョンでは絵コンテ画にゴーグルのようなものが描かれていたので、ゴーグルが外れる演出があった説、アヤカシが光る攻撃をした説などもある。 ムサシ 言われなくてもスタコラサッサだぜい おんみょうだんが効かないジジョウダに対してなす術がなく撤退。ロウニン「ムサシ、にげろっ!」太郎「ムサシィっ!」からテンポよく繋がる、ムサシらしく小気味の良い名言。 タクアン和尚 いい銃だな、少し借りるぞ 退避を促すムサシの懐をまさぐって。このシーンのみを見るとホモアニメのように見えてしまう。声優の怪演によりMUSASHIを代表する台詞に。ムサシスト応用例:いい○○だな、少し借りるぞ ニンジャ太郎 すっげー、あの爺さん、落ちながら戦ってる 「うおっまぶしっ」と並びMUSASHIを代表する名言。タクアン(シバヅケ)和尚がジジョウダと空中戦を演じた際発せられた。素朴ながらも深い感歎がこめられている。ムサシスト応用例:すっげー、あの○○、○○しながら○○してる。 第3話 タクアン和尚 デスペラード ううっ、不覚・・・このアタイがアヤカシの妖術に・・・ ヤシャにやられた際に。チンタラ弾の説明と準備をしておいて言う台詞ではない。 タクアン和尚 わからぬか!もうタクアンは帰って来ん。今いるわしは、シバヅケ和尚でしかない 今の私はクワトロ・バジ○ナだ、それ以上でもそれ以下でもない ムサシ わけわかんねぇこと言ってんじゃねぇ! 上のタクアン和尚の台詞に対し。言動がおかしいムサシストにはこの台詞で喝を。 タクアン和尚 しゃべりすぎは命に関わるぞ 備考欄の書きすぎは命に関わるので・・・。「○○すぎは命に関わるぞ」は、不用意な発言などを行ったムサシストをたしなめる時の定型文句。言われたら「す、すみません」と謝ろう。 タクアン和尚 長さといい、細さといい、足首の締り具合・・・最高じゃ 対峙したデスペラードをまじまじと見つめて。「いい銃だな~」に続き声優の怪演によりメジャー昇格。和尚の性癖が分かる。 ムサシ すげぇ・・・全く無駄のねぇ動きだ! デスペラードと戦うタクアン和尚の動きを見て。いったい何がすごいのか、どう無駄がないのか、常人には理解できない。 ムサシ なぁ、デスペラードってあんなに強かったっけ? タクアン和尚と戦うデスペラードを見て。いったいどう強いのか、常人には(ry 師範 復活だ!タクアン様がGUN道の舞を復活されるぞ! GUN道の舞の意味不明さとあいまって印象深い台詞である。さらに、なぜかこれを言う師範の目の焦点が合っていない。 タクアン和尚 ガッダイ!テッジョウ! ケンジャの舞のクライマックスで、デスペラードを銃でど突いた時の掛け声。何と言っているのか本当のところは不明。ガッダイ!されたらテッジョウ!しかえすのがムサシストのたしなみ。 ムサシ どうすりゃいいんだ~!! アヤカシ女王蜘蛛に苦戦し叫んだ言葉。この台詞と同時に画面の色が反転し、見どころだらけの3話は終了する。 第4話 ガン鬼の銃 ニンジャ太郎 おっぱいぼよよ~ん 本編開始前のあらすじその2にて。ハイテンションあらすじの先駆け。このようなアドリブは尺を合わせるため入れているようで、この後にも様々なキャラが快(怪)演を見せる。しかしこの回では最後に30秒ほど台詞が無いBGMだけのシーンが続いてしまっている。 ムサシ 老人は話が長えからな~ 荼毘の字の制止に対して。ムサシの人の話を聞こうとしない性格と、タクアンに対する「耳が遠いんだ」(2話)からも伺える、老人に対する偏見が象徴的に表れている。 女王蜘蛛 この先どうなるのか、あちきも少し興味が出てきたでありんすよ たっぷり手心を加えたガンダたんであったが… 荼毘の字 みんな、頑張るのじゃぞ 馬車に避難して。他人事のような台詞と、変形窓から見える遠すぎる風景によってなんともシュールな場面に。 ロウニン 俺に聞くなよ GUN鬼に関するムサシの問いかけへの返答。ロウニンがやたらGUN鬼に詳しいのは内緒。 第5話 鬼の道 荼毘の字 ふぁいなりうぇいくあっぷ、みすですぺらーど?まいねーむいずだびのじ、からくりますたー。あんどひーいずさるとびさすけ。おーけぃ? あまりにも怪しすぎる英語でデスペラードに話かける荼毘の字。 女王蜘蛛 思わず手を休めていたでありんす これによりドジッ娘というキャラを確立したガンダたん。しかし、このドジが致命的となりムサシに虐殺された。 タクアン和尚 それでも忍者猿か!行け! 寺でのムサシとの問答や、デスペラードを眠らせた時の結果論など、和尚がすごんで何かを言うときは、結構理不尽なことが多い。 デスペラード つ、強い! ムサシ対女王蜘蛛の戦いを見て。ガン鬼の銃を持つと強くなるらしいがムサシ対ジジョウダやタクアン対デスペラード共々どこがどう強いのかわからない ムサシ 誰、この娘?え、夢姫?そんでもって小早川秀秋って誰? 次回予告にて。視聴者の疑問を代弁するムサシ。主人公なのに主要登場人物すら把握してないとは・・・。このような登場人物をどんどん出していくMUSASHIの方針に対し7話の次回予告で主人公自らつっこんでしまう(後述)。 第6話 牢獄と夢と 小早川秀秋 なぜうしろに月が!? 視聴者に代わって夢姫へツッコミ。この時点ではまともだった小早川の唯一の持ちネタだった。 小早川秀秋 なぜ俺の名を? 夢姫が小早川の名を知っていたので。木製格子一枚で隔てられた部屋で、あれだけ自分の名を叫んでいれば知っていて当然である。 第7話 ガン鬼の地 ロウニン ヒント・・・とは、何のことです? 思い出したように使われる戦国時代という設定。この場面ではロウニンには通じなかったが、キャラの会話に普通に外来語や時代にそぐわない言葉が使われることもある。下記参照。 荼毘の字 手がかり・・・とでも訳せばよいかのう 上の質問に対する答え。ムサシスト達は上記の台詞と併せて難解な言葉や事象について尋ねたり、それに答えたりする。ムサシスト応用例 「○○・・・とは、何のことです?」「○○・・・とでも訳せばよいかのう」 ムサシ もぅ、どうでもいーからさ!はやくそのピーコだかおすぎだかを教えてくれよ! 戦国時代という設定を根底から覆す台詞。 デスペラード Oh!ニンジャ!ウタマロ!ゲイシャ!Oh!ミラクルマジック!アタイを外国人だと思ってナメてんのかい ニンジャ太郎とのやりとり。これでもかというほど外国人だということを強調している。そもそも歌麿は江戸時代の絵師であり、(宝暦3年(1753年)の生まれ)この時代にはまだ存在しないはずだが・・・。「芸妓は、(中略)江戸時代中期ごろから盛んになった職業の一つである。」(wikipediaより)とのことから、芸者もこの時代に存在していたかどうか怪しい。 ムサシ 徳川秀忠に石田三成、誰それ?新しい登場人物、出しすぎじゃねえの? 次回予告にて。視聴者よりも先に突っ込むのがMUSASHI流。 第8話 兆し ダンジョウ 豆知識、豆知識 あらすじのアドリブ?やたらテンションが高い。 ダンジョウ カグヤ様、かっこいい・・・ アヤカシと戦うカグヤを、何も出来ず見上げて。 カグヤ 離せ!離せと申すに! 馬にも見捨てられ、あっけなく連れ去られたのであった。 ムサシ うまいなー、この饅頭! 食べているのはどう見てもおにぎりなのだが・・・。 徳川秀忠 牛が引いていないのに牛車が進んでおる。それもものすごい速さだ 自走牛車を見て。次のロウニンの台詞に続く。秀忠の表情が絶妙。ムサシスト応用例:ネタもないのにスレが進んでおる。それもものすごい速さだ ロウニン 簡単なことよ。あの牛車、アヤカシの力で動いている 上の秀忠の台詞に続く。ムサシストの間では、おかしなことは大抵アヤカシのせいにされてしまう。ムサシスト応用例:簡単なことよ。このスレ、アヤカシの力で動いている 第9話 月の巫女 ロウニン ほいきた! 坂を落ちる夢姫を助ける際に。SE的にはロウニンを土台にしてムサシがジャンプするシーンだが、作画のせいでムサシが助けた横でロウニンが関係ない変な構えをしているように見える。 第10話 真田十勇士 ロウニン 同感。イッヒッヒ~ ムサシの幸村に対する台詞に続いて。この回を境にロウニンはお茶目な発言が目立つようになり、ムサシストの間で萌えキャラ化が進んで行った。 根津甚八 お前達ごとき、三人で充分ということだ ムサシとロウニンの挑発に対して。人数が多い方の言う台詞ではない。 ロウニン ロウ・ニン 根津甚八に「貴様なかなかやるな。本当の名を何と言う?」と問われて。言われた甚八は「ふざけるな~!」と激怒。名前を聞かれたら適当にごまかすのがムサシストの流儀。怒られても気にしない。 三好晴海入 霧隠才蔵よ!こやつは只者じゃあない! 発言自体はそれほどではないが、物凄い腕の動きがインパクトを生み出した。 第11話 城盗り勝負 ロウニン だな! 機械兵戦中、4回以上この台詞だけでムサシに返答。このあとロウニン定番の持ちネタに。過去の自分に言われたことも。ムサシストの間では相槌として使われている。 ロウニン かっこわり~ 城盗り勝負中に小早川にハメられて。 夢姫 だめえええええ 小早川にやられそうになったムサシを見て、力を思い出す。声だけならかなり萌える、渾身の叫び。 - 地の巻 総集編 第12話 猿飛佐助 小早川秀秋 気が変わった!皆殺しだぁー 正確な台詞は「気が変わった・・・貴様ら結局、俺様の復讐計画の枷となる・・・だから、皆殺しだーーーあっひゃっひゃっひゃ!!」。ムサシスト的には通常中盤は略される。 夢姫 小早川様!お気を確かに! 小早川のところに適当な名前を入れて、乱心したムサシストをなだめるのに使う。 第13話 封印魂 ニンジャ太郎 ホームラーン! ムサシにニンジャ八百六十八郎(号?)と呼ばれて。868本は王貞治氏の本塁打世界記録。この後定番ネタになる。 第14話 水没した城 ニンジャ太郎 こーっしぇーい! 武田信玄におにぎりを投げつける際に。一連の攻撃は分かるようでさっぱり分からない。一説には「甲子園」が語源ではないかとも言われてるが、だとしても謎な台詞には変わりない。 武田信玄 敵に塩を送るのは俺の趣味ではないが 語尾がはっきりしないため敵に塩を送るのは俺の趣味だがと聞こえる。裏の世界では、敵に塩を送ったのは上杉謙信から武田信玄へ。 武田信玄 今帰った! ↓ ヤシャ お帰りなさいませ ↓ 武田信玄 腹が減った。信玄餅はあるか ↓ ヤシャ ご用意いたしております ↓ 武田信玄 気が利くのう・・・ 裏の世界では既に信玄餅という名称はできていたようだ。ヤシャとのやりとりは亭主関白な夫婦の一幕のようである。お腹を空かせたムサシストを見かけたら、すぐに信玄餅を用意すべし。 第15話 あの女、再び ヤシャ どうにもなりませぬ リョウゲンに封印魂を七つ集めるとどうなるか聞かれて。スタッフの愚痴かと邪推される。 ムサシ やったぁーホームラーン おいしそうな店を見つけたときに。ニンジャ太郎の持ちネタのインスパイア。大元のネタは昔の吉野家のCM、「やったねパパ、明日はホームランだ!」か? デスペラード ジャパニーズヌードルだねぇ!マスター! フォークあるかい!? あるわけないか! ムサシ達が食べているほうとうを見て。急にテンションが上がる。横取りされて完食されても、一言も文句を言わないロウニンは萌える。 デスペラード その潤んだ目でアタイを見つめるのはよしとくれ。アタイは女なんだからさ 夢姫と城内に入って。意外なカップリングに一部のムサシストが興奮。 第16話 過去を撃て! ダンジョウ 冗談ですよ、冗談。このジョウダン・・・いや、ダンジョウ ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 武田信玄 信玄餅ばかり食べておったら、かなり太ってきた デブカバ家康公へのあてつけか? 第17話 謎の陰陽師 デスペラード 妙にスベったブリティッシュジョーク あらすじにて、散々自己アピールをした後に。 デスペラード パニック爆発だわ~ どっか~ん! あらすじにて。スタッフの叫びかと邪推される。 リョウゲン 知ってた? ↓ 武田信玄 知らんよ! 陰陽師の仕掛けについて。漫才が板についてきた二人。 昔の信玄 ガーン! リョウゲンに胃ガンで死ぬと教えられて。妙にキマったジャパニーズジョーク。 ウラシマ アンサーチャンスは、1回きりだぞ 去り際にダヴィンチに呼び止められて。ガーリックやらピザやら、いつにも増して外国語を使うダヴィンチに感化されたのか?それ自体さほどのインパクトでもないものの、24話の神作画を予言した言葉として名台詞の地位を確立。 第18話 ウラシマとヤシャ ロウニン 拙者の決め台詞が大流行する予感 自身の決め台詞である「だな!」を連発する仲間達を見て。すでにネットの一部でこの台詞が流行しているのを、脚本家がご存知なのかどうかは不明。 ダンジョウ じゃあ俺かぁ!? 「安心するがよい、今日は姫様が獲物ではありません。」と言ったヤシャに対して。華麗にスルーされる。 ムサシ 昔々、池に落とした一つの封印魂を、池の女神が拾って、二つにして返してくれました。って、次回はそんな話なのー!?えっ、違う!? 既に次回予告ですらない次回予告でのムサシの台詞。「二つにして返してくれました」までのしゃべり方がもはや別人。このあと何事もなかったかのように次週のタイトルを言って終了。 第19話 池と鐘乳洞 夢姫 私はユメ、夢見る少女ドジョウが出てきてこんにちは~♪ドングリがコロコロ転がっている場合じゃないのです あらすじにて。お前もか! カグヤ 女子の過去を詮索するのは、野暮じゃなくて? ダンジョウにウラシマらとの関わりを問われて。なぜそこで気取る!? ダヴィンチ おぬし、ちとフラストレーションがたまっておるのう テレポーテーションを急かすリョウゲンに対して。怒れるムサシストに。 ダンジョウ 地震、雷、火事、チョイワルオヤジ 洞窟に異様な揺れが起こって。怯えてるのか余裕なのか。 ニンジャ太郎 王さん!頑張れ! 消える間際に。人の心配をしている場合ではない。 ヤシャ 答えが一つしかない質問を、なぜする ウラシマに「さて、どこで戦う?」と尋ねられた際に。ムサシストがうっかり愚問を発した時は、これで返そう。 第20話 アヤカシ抹殺 ウラシマ 生きていても仕方が無いのなら、死ねば良い ヤシャの消滅で自分の今後を嘆くリョウゲンに対して。極悪。 第21話 相討ち ダヴィンチ ン~、普通の作品なら、まぁ、そうなるかのぅじゃがのう、この作品は、普通の作品とはちと違うこのMUSASHIという作品、これまでのドラマツルギーやセオリーをことごとく無視したり、ぶち壊しておる。いや、当初はそりゃまぁ、決して口にはできない様々なトラブルに見舞われて、泣く泣くそうせざるをえなかったんじゃろうが・・・ 前回のあらすじにて、なにやら意味深なことを口走る荼毘の字。色々と製作スタッフも言いたいことがあるようだが・・・、喋りすぎは命に関わるぞ! ロウニン さあな 夢姫らの疑問に対し立て続けに3回。新たな大流行を狙っている予感。 ロウニン で、でかい! 空から自分に向かって降って来るデスペラードを見て。まるで隕石でも落ちてくるような言い方である。やっぱりロウニンの好みは夢姫なのか?それとも・・・。 ロウニン あ、それ俺のセリフ 18話では「拙者の決め台詞??だな??が大流行する予感・・・」と胸を躍らせていたロウニンだが、今回は仲間達に自分の台詞を奪われ不満そうにしている。「流行らせたいのか、流行らせたくないのか、どっちなんじゃ!?」 第22話 休息の日 ダヴィンチ 400年以上未来の時代遅れギャグじゃな~ リョウゲンのだっちゅ~のに対して。 ダヴィンチ わしの美意識は世界一じゃからのぉ アヤカシの醜さを伝える際に。 ウラシマ やめろ・・・その歌はやめろ・・・ 延々と歌い続けるカグヤと夢姫に対して。木に頭を打ちつけるほどイライラ。 ロウニン 俺の決め台詞は俺のものだ! デスペラードに「だな」を使用されて。最初は「だな」が流行りだして嬉しかったが、やはり「だな」は自分が独占して使用したいようだ。 第23話 ラセツの最期 ムサシ なあ、おいら達どこに向かってんだ? ムサシ一行が歩いているシーンにて。視聴者の心の声を代弁した一言。 第24話 金の城 ゴエモン ホームラーン! ムサシに石川868エモンと言われて。有名な故・ニンジャ太郎の持ちネタは猿飛佐助ではなく石川ゴエモンに引き継がれることとなった。 ムサシ 待て!まだ決めポーズやってないぜ! 金のアヤカシとの対戦直後に。決めポーズなんてあったのか?しかも南蛮の言葉使ってるし。 ダンジョウ 拙者、お嬢様系が好き ダンジョウの好みが発覚。24話で2度この台詞が登場する。 ムサシ タクアンスペシャル最強弾! 待望の2つ目の銃弾を使用する際叫ばれた。南蛮の言葉を巧みに織り交ぜつつも、わかりやすくカッコいい響きに。 金のアヤカシ お前はウラシマかーーーっ!? 超能力を操る覚醒したカグヤに向かって。驚いているのか、それとも突っ込みを入れているのかよく分からない。 ムサシ げげげっ!もう後2回しか残ってない!?封印魂まだ全部揃ってないんだぜ!えっ、大丈夫?何がどう大丈夫なの!? 次回予告にて。今更である。 第25話 破滅 ロウニン あっそ 新しい相槌(阿蘇専用版)。これではただ無関心なだけである。 猿飛佐助 流行語大賞になるかもって言っていたじゃないですか。 ロウニンの新しい相槌に対して。ロウニンの密かな野望が発覚。 ダンジョウ いつか「だな」だけで会話できたらどれだけ幸せだろうって ロウニンの新しい相槌に対して。 ダンジョウ そんな壮大な漢のマロンを・・・いやロマンを・・・ 上の台詞に続いて。ダンジョウが台詞を間違えるのは仕様らしい。 ウラシマ レオナルドディカプリオ殿。 ダヴィンチを荼毘の字と言って訂正したらこうなった。硬派なウラシマにとっては珍しいギャグ。 ダヴィンチ タイタニックに乗ったことはない 上のギャグ(素で間違えた?)に対して。 ロウニン 「だな」が一番似合う男だからな。 あっそをやめた際に。 豊臣秀頼 モリマンを描いた・・・あの・・・ 久々に現れてかましたギャグ。ギャグセンスはリョウゲン並と知ってショックを受ける。 ダンジョウ 駄目だ!ムサシ殿が黒コゲ危機一髪!! ムサシが溶岩に落ちようかという危機的状況でも、ダンジョウはブレない。 ムサシ 言われた方へスタコラサッサだぜぃ めんどくさがりなムサシ。 ダヴィンチ わしのこの天才的頭脳をもってして計算すると・・・ 自称天才ダヴィンチの名推理。裏づけのない考えだけで幕府を動かす。 ダヴィンチ お楽シミ付きパンツじゃ リョウゲン並のギャグセンスの秀頼にすら呆れられる。 ダンジョウ もしかしてあたしと同じ趣味を持つ仲間かしら まさかのカミングアウト。 ダンジョウ ホームラーン!・・・じゃなくてブーメラーン! あっさり帰ってきたムサシを見て。南蛮の言葉を織り交ぜたギャグがやたらと多い回。 ムサシ 当たり前田のクラッカー! リョウゲンも一度使ったネタ。 ムサシ 最終回!?げげげっ!そんでもって最終回の題名が「恋の巻」って。この番組本当に終わるわけ!? ねぇ・・・ 最後まで次回予告ですらない次回予告にて。「ねぇ」の声がやけに切ない。 第26話 恋 真田幸村 さらに夢姫、カグヤ様、もしかしたら佐助もまた・・・ ダンジョウは戦力外らしい。 石田三成 レオナルド熊殿 ウラシマと同じく名前を間違える。よりマイナーなネタに。 ダヴィンチ わしがレオナルド熊なら秀頼殿はゆ~とぴあとしてゴムパッチンをしなければならなくなるぞ さすが天才。ツッコミも一味違う。 ダヴィンチ レオナルド熊の弟子がコメディアングループのゆ~とぴあだったことを利用した裏の歴史の未来を知る者しか笑えん・・・ちょっとマイナーすぎすぎるギャグだった?だがさすがにマイナーすぎたギャグだったのか ネタの解説ほど虚しいものはない。 石田三成 なにを言っておるのだ 当然の返答である。 ロウニン だな・・・エンジン? 思い出したかのように戦国時代を意識した会話に。 佐々木小次郎 ついでにひつまぶしを一緒に食べよう 小次郎のツンデレ。 ムサシ ひつ・・・まぶしっ 作品がネタにされていることをスタッフが認めた瞬間。 デスペラード んねぇ~ロウちゃん、教えて♡ これにはロウニンもたじたじである。 ロウニン 悪い!口が滑った!すまん、すまん!! 喋りすぎは命に関わることを身をもって感じたロウニン。 ダンジョウ わが城、大阪城ではないでちゅかー! 赤ちゃんプレイも守備範囲らしい。 ムサシ 照れてポーっとして連れション リョウゲンと同じ間違いをする。彼らのギャグセンスはリョウゲンが平均レベル? ウラシマ 最終回はクライマックス・・・当然派手な戦闘シーンが期待されているであろうしハラハラドキドキがあってから終わる方が? あったら良かったのにね ムサシ 城盗り人ムサシ!これより大阪城を盗る!! ↓ ロウニン 同じくロウニン!参る! 最後らしくかっこいい台詞。 猿飛佐助 拙者の心の半分は、ムサシ殿一の子分、ニンジャ太郎です! ダンジョウの「佐助殿は真田幸村殿の家臣、ここで城に攻め入るということは、幸村殿に歯向かうことになりますぞ!」を受けて。 ダンジョウ 独りぼっちはつまらない~♪ 今の心境を歌うダンジョウ。 ダヴィンチ 詳しい話をしてやっても良いが、いかんせん尺が足らん 尺の問題だろうか? 猿飛佐助 リョウゲンと一緒に漫才をすると言って未来に飛んでいったみたいです リョウゲンとダビのその後。天才の考えることはわからない。 ムサシ そんな時はスタコラサッサだぜぃ スタッフはこの口癖が気に入ったらしい。 夢姫 そうですか・・・ムサシさん、早く助けに来て下さい・・・。早く・・・助けに来て下さい! げげげを言いまくるムサシと違い、緊迫感が漂っている。 - 総集編1 地の巻 夢姫 そうですか・・・ムサシさん、早く助けに来て下さい・・・。早く・・・助けに来て下さい! げげげを言いまくるムサシと違い、緊迫感が漂っている。 - 総集編2 天の巻 夢姫 そうですか・・・ムサシさん、早く助けに来て下さい・・・。早く・・・助けに来て下さい! げげげを言いまくるムサシと違い(ry リョウゲン迷言集 話数 発言内容 備考 7 生娘のエキストラクト 町娘達を前にして。リョウゲン伝説が幕を開ける。 9 ワシじゃ。ハンドルネームリョウゲンじゃ あらすじにて。ハンドルネームはヤシャから教わった南蛮の言葉だとか。 よろしく哀愁でいとチー坊、パパと呼ばないでムムム武蔵小山は良いとこ一度はおいで これがアドリブなら役者さんの世代が伺い知れる。 13 モリマン・・・ 「モナリザ」を思い出す際につぶやく。22話でわざと言っていたことが判明。25話にて豊臣秀頼も同じ発言をした。 16 鯛めしに毒と酢が入っておるのか、おらんのか、どっちなんじゃ!? タイムパラドックスと聞いて。 安心したわい。ワシは鯛めしが大好きなのじゃ。毒と酢が入ってなくてよかった ヤシャ「入っておりませぬ」に続けて。 な、なんなんじゃその目は 空気が読めないリョウゲンに、ヤシャも眉間にシワを寄せて苛立ち気味。ダヴィンチとともに、リョウゲンに冷たい視線を送る。 17 チッチキチー 昔の自分との会話中何の脈絡も無く。20話でも4回言う。 19 早く教えてセニョリータ 何やら機械をいじるダヴィンチに対し。ピーコだか~といい、人にものを尋ねる時に時代背景が覆されるのは仕様のようだ。 照れポー連れション、マムシじゃと!?マムシで連れションなんかしたら、大事なところが噛まれてしまって、照れてポーっとするどころじゃないわい! テレポーテーションマシンと聞いて。鯛めしの時にイラついてたダヴィンチは爆笑。天才科学者、芸術家と言われたのがそんなに気持ちよかったのか、ただ単に下ネタに弱いのか。 こわいこわい、饅頭こわい 不穏な動きを見せる機械に対して。怯えてるのか余裕なのか。 20 あやつはそんじょそこらのアヤカシとは違うわ ヤシャについて。この発言でヤシャに惚れ込んでいることをダヴィンチから見透かされ、うろたえる。デレ。 ヤシャが照れて連れションするときの前触れじゃ! 19話と同じパターン。ダヴィンチに「お主、無理に聞き慣れない横文字をダジャレにするのやめたほうがいいぞ」と突っ込まれる。 それってまさか、富くじの当たり番号とか!? ウラシマに未来に関する良いことを教えてやろうと言われ。この冗談でウラシマの怒りを買ってしまう。 タンマ、タンマ、今のは無しよ、無し!忘れてチョンマゲ 怒ったウラシマに。脅されても笑いに走る。 いかにも、タコにも、ウナギにもこの小僧はダジャレ、いや誰じゃおぬしがムサシ、もっとむさっ苦しい男だと思っていたが今のダジャレ、分かってくれなかったのは誰じゃ ダジャレ大判振る舞い。初対面のムサシにダジャレオヤジであることを印象付ける。 21 おお、我が漫才コンビ、ダビ&タヌキの相棒、荼毘の字よ あらすじにて。 あたり前田のクラッカーじゃ 冷静にぶっちゃけまくる“相棒”をよそに、相変わらずのハイテンション。 タヌキの光線! ビビビ~ 出会え!タヌキの盾!必殺!タヌキの舞!必殺!ドロドロタヌント~! 舞以外はまともな技。なぜタヌキかは後述。 盾立てて 盾縦に立てて 盾立てて 横にしても盾は盾 右斜めにしても盾は盾 左斜めは言いづらい タヌキの盾発動時に。よく聴くと「左斜め」は言えてない。 実はワシもそう思ってたのじゃが・・・ ムサシの「お笑い担当だとばっかり思ってた」という視聴者の代弁を受けて。 お主、ワシが家康の頃タヌキとあだ名されていたのを知らんのか 技名の由来。ムサシは8話で家康タヌキと言っていたから知ってるはずである。ムサシに「戦いの最中に相手を笑わせてどうするっていうんだよ」とマジレスされる。 笑いこそ人生の全て、ワシは笑いに人生の全てを賭けておるんじゃ! リョウゲンの人生哲学。スタッフの声だろうか。 22 だっちゅ~の、プルルン巨乳~ 時代を先取りしすぎて古い。 26 な、なんじゃこりゃー!!・・・BY松田優作♡ このアニメを見た人たちも、同じような気持ちだったと思います♡なんじゃこりゃー!
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MUSASHIは、かつて快傑まふっとがスターシップ・バトラーⅡ時代に使用していたキャラである。 2006年当時、通常とは違う意味で話題になっていたアニメ『MUSASHI -GUN道-』の台詞が主となっている。 なお、現在使用しているキャラの一つ、(笑)の原型でもある。 バトルロイヤルR参戦時のパラメーター 体・10 攻・30 防・30 速・30 (能力重視・平均タイプ) 文字色・橙 アイコン・男(細面) 台詞 攻撃「(σ´▽`)σ おんみょうだんをくらえ~!」 回避「伊賀忍法・木の葉隠れの術!」 命中「うおっ、まぶしっ!」 会心「%teki『すげえ・・・あのじいさん、落ちながら戦ってるよ』」 勝利「やったでありんす!わはー♪ヽ(´▽`)ノ」 敗北「工エエェェ(´Д`;)(´Д`)(;´Д`)ェェエエ工」 逃走「言われなくてもスタコラサッサだぜい」 バトルロイヤルR参戦に伴い、新たな台詞を追加し会心の台詞を微修正。回避の台詞を逃走に変更。 外部リンク MUSASHI -GUN道-(Wikipedia) 【MAD】 『MUSASHI』アナザーオープニング(You Tube) 今までにケンジャの舞を踊った回数 - 回
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83 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 16 21 19 ID U/ZPV//H ムサシ・タクアン和尚(MUSASHI GUN道) . . . . . . . . . . , イ _ . ハ . . . . . . . . . ./´__ "´ノ-イ/ /! / ト . . . . . ! ,r不、¨`` j/イ_ j ハ /イノ / . . . . . . . . ` __ゞ - ` /{らヽ7/´ ′ /. `、 . . ..... />!  ̄ l`‐ "/,ノ / ̄ ̄ ̄ ヘ / / ハ ヽ、_ - ′ ノ´ / ハ |ヘ ○ ノ} , ´ ヽ `ー `´ ハ / ハ ゝ |」 ;イ | \ ´ /l ト、 . / . __ ¨T¨! |∠| `ー- 、 `¨´ | ハ ``ヽ ノ , { _| /_ ハ、 ` ´ ¨ } | | ハ _ ヽ } ¨¨¨¨¨`ヽ二ノ | | l | , | / >r{ -------ノ ハ | l | | / | /!¨¨|く ___ハ ハ j j j | | {/ヽヽ __ノ ヽ ヽ. / / | | ヽ X > 77ノ \ ヽ ..... / / | _ _/´ ;ィ`ヽ rr、 rv-- ..__ イ ィz ヶzヘ . 「|! _ ィ_{!三77z──rュ ヘ{ , - 、`,ハ/} | 「!ノ j! / }7]¨´  ̄ ̄´ r Y[三j¨ 7´ ヽ{/ /,ィ‐、  ̄ノ /⌒>=”7 /|-r、 ヽ_/ ヽ ¨¨´ / . . . /´¨¨¨`ヽ |! " ノ //ヽ | . . . { `` ^ /’ ゙丶、 | . . . ハ __ , .ハ . 弋、 . .|、__´ _z、__ ,ィノ! . .ト | | .ヽ_ゝz/T_)ハ .ハ 7¨´| }-!|、 ハ─ァ─ ′ `、 . . . . . 弋ム_ / . / _○ ハ ヽ . . . . . . -○‐,○- . .ハ く . . . . ./ . . ./^. . . . . . / 832 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 00 51 53 ID GECYBjfI 丶 , , , ; ,.ィ ヽ、 ゙、 , , ; , /_ レ Z/} /| /l , } 〉 ∠、 、 , / rデミー イーk }ル ソ /,ゝ、`ー , 〈_j ゛`ー′ /でン/} ´ ,. ┴─‐ l゛-"/ ハ 、 .ゝ ゛, ノ / `、 ハ n /} / ヽ ヾニァ /、 . / ヽ. ト、]_[ノ { \ ` ,.イ ト 、 . / { / ̄ | |`ヾ、`ー-、`´__ l l l \ / ヽ〈 rニL上z ^) i´ | l l , } ノ⌒ヽL{ 、___厂丶 l l. l l / | l7丁{ 、___}、 ヽ ! l. l | l`l、__ K`Y^ 、___,ノ ヽ. `、 / / l ∠b }〉 |、 へ//7ー′ `、 、 ン′/ ノ∠仏レヘ lヘ/ // ヽ ∨ / /仏j/ \ | ´ // l/ / /ム/ ∧ l // / / /レ ′ /×\ 363 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 12 09 10 ID +18aEWVS 丶 , , , ; _ニ ``ヾィ メメ´!l |,./ ゙、 , , ; ,i l イ j ` ィ;テ /,/" ∠、 、 , /| ` ‐ - fハ /,ゝ、`ー , /- . , ._; | ソ ,. ┴─‐ l゛-"/ゝヘ. ` ー - ,.イ) ′ / `、 ハ n /}` ヽヽ、 / ~` / ヽ. ト、]_[ノ {| ヽ`rー ´ ̄~ \ . / { / ̄ | |`ヾ、`ー-、`´ __l l l \ / ヽ〈 rニL上z ^) Y´ | l l , } ノ⌒ヽL{ 、___厂丶 l l. l l / | l7丁{ 、___}、 ヽ ! l. l | l`l、__ K`Y^ 、___,ノ ヽ. `、人 / / l ∠b }〉 |、 へ//7ー′ `、 、 ン′/ ノ∠仏レヘ lヘ/ // ヽ ∨ / /仏j/ \ | ´ // l/ / /ム/ ∧