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きれいごと【登録タグ muhmue き 夜宵 曲 鏡音リン】 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:鏡音リン 曲紹介 キレイ事が現実になったらこの世界は、きっとみんなが笑顔の素敵な世界になる 自身の活動2周年に合わせてリリースされた記念曲。 おかげ様でボカロPデビュー2周年を迎える事ができました。ありがとうございます!記念曲という事で、原点に帰って「むーバラ」です!(作者コメ転載) イラストは 夜宵氏 の描き下ろし。 歌詞 どこかの国が独立しても 世界は一つだと信じたい 食べ物が無い子ども達もいる だから僕は残さず食べよう 君がもし病気になり 治る見込みが無いとしても 僕は嘘をつくだろう 来年も桜を見に行こうと 誰かの涙が溢れたら その一滴が優しさになる キレイ事だと言われるけど 僕はキレイ事を信じる おばあちゃんがボケて僕を忘れても いつか思い出すと信じたい 銃で人を傷つけたくない だから僕は銃を捨てよう 傷つきたくないから 言葉で自分を騙してる それは仕方ないこと 悲しみばかりじゃ生きれないから 涙をどれほど流しても 世界の時計の針は進むよ 幸せな人が増えるように 僕はキレイ事を話そう キレイ事が現実に なったらこの世界は きっとみんなが笑顔の 素敵な世界になる 誰かの涙が溢れたら その一滴が優しさになる キレイ事だと言われるけど 僕はキレイ事を信じる 差別も無く混ざった色は 未来の世界の地図を彩る 叶わぬ夢物語でも 僕はキレイ事が好きだよ コメント 2周年おめでとうございます! いつもどうり良曲! -- 名無しさん (2011-06-29 01 44 28) 名前 コメント
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【登録タグ GUMI I eb muhmue 曲 鏡音リン】 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:GUMI・鏡音リン 曲紹介 友人A(女性)「女の子もたまには水もらわな枯れるっちゅうねん!」 イラストは eb氏。 歌詞 愛を抱く花 私の手から アナタの胸へと転がる その優しさで作られた種 二人で育み恋が咲くの 慣れた道で自分の話だけしてるアナタは 初めての赤メガネ 気づいてなんか無いでしょ? 記念日すら忘れてしまってトボけたフリして 私の顔その目に 映っているのかな 古く錆びた言葉が 心を濁らせてる 風に舞う花びらは 零れた愛の雫 藍照らす花 水を上げなきゃ 潤いが無くて枯れるわ 光る石よりシャレた靴より たった一言が欲しいだけ 愛を抱く花 私の手から アナタの胸へと転がる その優しさで作られた種 二人で育み恋が咲くの 男の付き合いだとか分かってるつもりだけど たまにくらい私を 見てくれたっていいでしょ? いつもの店変わらないメニューにもう飽きちゃって 口数が減るのもね 仕方無いことなの 初めて目が合った日の 揺れたあのトキメキを また思い出させてよ アナタの甘い声で 藍染まる花 昔みたいな 艶やかな色で魅せたい 明日のシナリオ書き換えないと つまらない日々の繰り返し 愛紡ぐ花 アナタの手から 私の空へと繋がる 足りない物は大事な言葉 そのセリフ一つが水になる 藍満ちる花 深い青から 私の想いが交差する エメラルドより綺麗なシュシュより アナタの言葉で聞きたいの 愛満ちる花 咲き誇るなら ハッピーな時の海ちょうだい 溢れるほどの熱い心を 私の為だけ見せていてね コメント 追加乙! -- 名無しさん (2011-10-06 14 55 44) 名前 コメント
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【検索用 はられるとらんしすた 登録タグ VOCALOID muhmue は 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:鏡音リン 曲紹介 蓄積された負の記憶 全部ボクが抱きしめよう 曲名:『パラレルトランジスタ』(ぱられるとらんじすた) イラストは eb氏 の描き下ろし。 歌詞 月の下の舞台で キミの影見てた 幻を見てる様で ボクは浮ついてる 初めて出会った時の 衝撃の数値は 測りだせない程の 音に満ちてた キミの名が刻まれた石 シナプスの中を駆け巡る ボクとキミのトランジスタ 声をシグナルに変えた 二人を繋いでた歌を ただの記号に書き換えた キミとボクのトランジスタ 愛の論理崩壊させた 未来の道を歪ませる このスイッチ切り替えよう この分岐点の先に 何が待ってるのか 考えた事無いけど きっと大事なんだろう キミとの明日の事を 話し合ってみても 中身の無い言葉だけ 渦を巻いてた 絆とか愛の欠片は パラレルの道にあるのかな ボクとキミはトランジスタ 時を作る部品なんだ 平行空間のボクは 違う街を作っている キミとボクはトランジスタ 誰かの運命触れるんだ 蓄積された負の記憶 全部ボクが抱きしめよう ボクとキミのトランジスタ キミとボクのトランジスタ ボクとキミはトランジスタ キミとボクはトランジスタ ボクはキミのトランジスタ キミの歌を届けるんだ その歩み止まらないように ずっとエスコートするから キミはボクのトランジスタ 愛を運んでくれるんだ 迷った時はいつだって キミの声聞こえていたよ コメント 追加乙!! -- 名無しさん (2011-12-07 20 35 23) muhmueさんかっこよすぎ!! -- 名無しさん (2012-01-10 07 14 22) サウンドも歌詞も大好きっ(*'▽'*)♪ -- 名無しさん (2012-05-15 20 59 06) ダイスキ -- 黒猫 (2012-08-10 07 19 32) 俺にはぴったりの曲だ!!!(・ω ・) -- 名無しさん (2012-08-18 19 26 38) この曲大好き! -- リンちゃんlove (2012-08-23 01 15 07) 伸びろー! -- 名無しさん (2012-08-23 04 51 27) 名前 コメント
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ともだちのまま【登録タグ muhmue と 曲 鏡音リン】 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:鏡音リン 曲紹介 思春期の頃の切ない恋愛を描いてみました。懐かしい想い出に浸りながら聴いてみてください(*´∇`*)(作者コメ転載) 切なさ全開のピアノバラード。 歌詞 春の日差しが揺れる 渡り廊下であなたと話した 小さな会話だったけど なぜか心に留まったまま それが恋の始まりということ すぐに気づきはしたけれど 10年先でも友達でいよう そんな約束していたね 友達のままいたかったけれど 私の胸の中であなたが笑うの 魔法のように恋に落ちたあの日 好きですと伝えれる勇気が欲しい 風が二人を撫でた 帰りの道で私は無言で 募るこの想いだけが 行き場を無くして涙になりそう こんな事なら友達として 巡り会いたくは無かったね 出会ったあの時が恋の始まりなら こんなに辛くは無かったのに 友達のままでいれると信じた あの頃の幼さが今は遠くて 今の関係壊してしまえるような どうか神様私に強さをください 友達のままいたかったけれど 私の胸の中であなたが笑うの 魔法のように恋に落ちたあの日 好きですと伝えれる勇気が欲しい このままずっと二人変わらず いつまでも友達のままでいるのかな 気づいて欲しい 私の想いは あなたという人だけでいっぱいだから コメント 泣ける… -- 桜月 (2012-11-10 20 42 01) 名前 コメント
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きみいろらべんだー【登録タグ GUMI muhmue き 曲】 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:GUMI 曲紹介 キミのいない世界は生きてたくもないから 今回は超久々に生ドラ音源を使って、いつもと違う曲調に仕上げてみました。(作者コメ転載) イラストは eb氏 が手掛ける。 CD 『Magic Logic』 収録曲。 歌詞 夏の暑い陽が肌を 焦がしそうな日曜の午後 不意に携帯が 知らない番号叫ぶ 息を切らすその声は 僕の冷静さを奪う キミの命の 危機告げてた 昨日までの日常の空気が どこか別の次元に浮いている キミのいない世界が すぐ側に押し寄せる ただ僕は走った キミに会いたくて 初めて会ったあの日の 深い赤のリボンが 今星霜になり 僕を包んだ 防波堤を歩きながら 交わしたあの約束は 叶うことなく 胸の奥揺れてる 1年後にこの場所で 甘いキスをしようと言った その約束の日が今日なんだ 電話が何度も不安をかきたてる 二人の夢どうか奪わないで キミのいない世界は 生きてたくもないから 後一度だけでも 笑顔が見たくて 雲ひとつ無い空は いつもより青く見えて 痛む僕の焦燥 照らしていた 汗に塗れた僕は 静かに足を止めて そびえる病院の 扉見つめてた 震える手を押さえて また僕は風になり 辿り着いた病室 キミの好きな花 揺れるその隣で いつものキミが笑った コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-05-21 01 03 50) 名前 コメント
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あまでうすのゆううつ【登録タグ GUMI muhmue あ 曲】 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:GUMI 曲紹介 モーツァルトの様に奔放に生きたい少女の想い。 タイトルにある通り、モーツァルトを若干絡ませてます。でも、いつも通りの女の子系POPですけどね(*ノωノ) そんな感じで聴いてやってください!(・е・)ノ(作者コメ転載) ギターは maya氏 が演奏。イラストは eb氏 が手掛ける。 歌詞 あなたという傘に 守られてたけど 降り注ぐ雨の中 飛び出し世界巡るの 幸せの福音 投げ捨てていいかな? 目の前のベクトルの 果て見たいから 二人で過ごした時間 後悔なんて無いけど 私が求む真理は ここに無いと気づいたの アマデウスみたいに 時代(とき)を駆け抜けたい 奔放に旅してた あのメロディのように 憂鬱な天気も 鉛色の空も まだ見えない明日を 思えば心ときめく 夢を指し示す 羅針盤の針は 700 の行き先を 自由に巡り廻るの 孤独の箱舟 少し寂しいけど あなたがいないことに 慣れてきたかな 愛が永遠の鍵だと 信じたこともあったけど 私が求む奇蹟は 常識の外にあるの アマデウスみたいに 言葉で遊べたら 些細な悩みさえ 小さな希望になる 憂鬱を隠したままの日々は捨てて 顔が火照るような 熱の中音奏でる アマデウスみたいな 一瞬の光でも 密度が高ければ それが望んだ道 憂鬱の協奏曲(コンチェルト) 流れては消えてく 私が歌うのは 空に響くセレナーデ コメント 名前 コメント
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そのてのなかで【登録タグ muhmue そ 曲 鏡音リン】 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:鏡音リン 曲紹介 前作の「君と夢」から約3ヵ月ぶりの新作。 今回は出会いをテーマにした「むーバラ」です。のんびりまったりお聴きくださいませ(・е・)ノ(作者コメ転載) 歌詞 僕はこの手で何をしたかな 他人に誇れる事などしちゃいないけど 君と手を繋いでみたら 今より強くなれる気がした 未来に描く幸せの地図は 一人では探し出せなくて 君がいたから 孤独じゃないから ここまで歩く事ができたんだ その手の中で 咲いた明日への花は たくさんの奇跡を 僕に届けてくれた この手の中の 一人一人の想い 胸に詰め込んだら 今日も笑える 広いこの世界の隅で 一人で殻に閉じこもってみたけど 小さな光だけが見えて 止まない雨に怯えていた 伸ばした手と手が僕の心を 陽の当たる場所へ導いて 数え切れない人との出会いが 今という時間を作ってくれた その手で描く 煌く明日への虹は 失いかけた夢 拾い上げてくれた この手で繋ぐ 僕と君との想い 重ね合わせたら いつも笑える その手の中で 咲いた明日への花は たくさんの奇跡を 僕に届けてくれた この手の中の 一人一人の想い 胸に詰め込んだら 今日も笑える その手が君に 光運んでくれた どんな闇の中でも 笑いあえるように この手が僕に くれた数々の出会い 宝物にして 今日も笑おう コメント 名前 コメント
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ふゆぞらぷらねたりうむ【登録タグ GUMI muhmue ふ 夜宵 曲】 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:GUMI 曲紹介 プレアデスで煌く青白い光に 一筋の道描き歩き出そう 今回の曲は、中島愛さんが実際に歌いそうな、そんな曲をイメージして作りました。(作者コメ転載) イラストは 夜宵氏 が手掛ける。 CD 『Magic Logic』 収録曲。 歌詞 さざ波の音が リピートしてる 誰もいない浜辺 手を繋いで座る 白い息を吐き キミは笑った 真冬の水平線 ほら一番星 カシオペアの向こうの ポラリスが見つめる 輝きだす夜空に 舞い上がれ 星屑のキャンバスに 未来を描いてみたら 流れ星矢のように 満天に降り注いだ 冬空プラネタリウム 二人手を掲げてみて 届きそうな星達を 僕らの想いの色に染めよう 唇が乾く 冷たい風に 体ふらついても キミの手は離さない 光のシャワーに 包まれたなら あれもこれも全部 銀河に変わるよ プレアデスで煌く 青白い光に 一筋の道描き 歩き出そう 星屑のキャンバスに 二人の夢散りばめて 天空のその先へと 言葉を運んでくのさ 冬空プラネタリウム 色取り取りの星々 天球から見た僕ら 明日の希望満ち溢れているかな 星屑のキャンバスに 虹の筆を走らせて 誰も見たこと無い様な 幻想の絵を広げよう 冬空プラネタリウム キミが見せてくれたのは 幾億の星と共に 二人の愛を照らす道標 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-05-21 01 05 13) 名前 コメント
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べごにあ【登録タグ muhmue へ 曲 鏡音リン】 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:鏡音リン 曲紹介 リンでのリクエストがありましたので、再びバラードを作ってみました。今度は失恋ソングです。(作者コメ転載) 歌詞 街は赤に染まり 僕を孤独にする 君がいるはずだった右側はもう影だけ 二人で見た並木も 僕を孤独にする もっと大人でいれば 君を守れたのかな もうダメなの? そう思った時に二人は終わってたのかな でも戻りたいよ 笑顔でいられたあの日々に 泣きたくて泣きたくて泣き疲れたら 君との想い出を一つずつ捨てよう 会いたくて会いたくて泣き疲れたよ 窓際のベゴニアが君を探してる いつも側にいたから 気づかずにいたけど 君の優しさだけは 誰より素敵だった 心の奥底で 信じるってことを 疑い始めたのは僕の方だった 好きだよ誰よりも 離れて行く事がこんなに辛いだなんて 分からずいたんだね 強い自分でいたはずなのに 泣きたくて泣けなくて涙が枯れて もう悲しむ事は何一つないから さよならの一言は言わなかったね 君の最後の言葉は「ありがとう」 泣きたくて泣きたくて泣き疲れたら 君との想い出を一つずつ捨てよう 会いたくて会いたくて泣き疲れたよ 窓際のベゴニアが君を探してる 泣きたくて泣けなくて涙が枯れて もう悲しむ事は何一つないから さよならの一言はいらなかったね 君の事だけを追いはしないから コメント 名前 コメント
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【検索用 はられろくらむ 登録タグ GUMI VOCALOID muhmue n!ka は 曲 曲は 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue イラスト:華 唄:GUMI・鏡音リン 曲紹介 私達が掴むゼロ距離は遥か彼方で一つに繋がる いろんなダンスミュージックの要素を詰め合わせて、ガチャガチャ賑やかにして、気分が高揚すればいいなーと思いながら作りました。(作者ブログより) 曲名:『パラレログラム』 CD『Parallel Vox』収録曲。 歌詞 (動画内歌詞書き起こし) 紡ぎ出したこの言葉 キミには伝わらなくて 埋まらない距離が私の システム拗(こじ)らせてくよ 電波塔の頂から 放射状に奏でる声 私の想い乗せても 誰も気づいてくれない キミだけの地雷とか そんなの知らないから 押しつけられた理解 受け入れられないの キミと私 パラレログラムで 定められた 領域で踊る 近づかない 二つの直線 絡みつくのは荒んだノイズ 白と黒の パラレログラムは 清いほどに 混ざり合わなくて 崩れ落ちた 信頼のパズル キミと分かり合える日は来るかな 二人の間の隙間 妙に落ち着いたりする キミが少し踏み込めば 私は三歩下がるの 無言でかける圧力 意味の無い文字が飛び交う アクセス試したいなら キミの本音を見せて 私の心には バックドアは無いから 目を逸らさず見つめて 言えないセリフをほら キミと私 パラレログラムで 刺さる視線 対角を走る 闇に触れた 渦巻く感情 誰か手を取り助けて欲しいの 回り回る パラレログラムは 二人の位置 変わること無くて 凍りついたままの あの刹那 動き始める時は来るのかな キミと私 パラレログラムで 同じ軌跡 踏みしめて踊る 重なる時 訪れないのは 二人似ているせいかもしれない 固められた パラレログラムを 壊したくて キミの手を握る 私達が掴む ゼロ距離は 遥か彼方で一つに繋がる コメント 追加乙! -- 名無しさん (2014-10-16 20 43 40) 大好きです。 -- 名無しさん (2015-11-27 13 11 43) 名前 コメント