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サウンドカードとは PCの音の処理を担当する機械です たとえば、イヤホンやスピーカーから音を出したり、繋がれたマイクの音を処理したりします すべてのPCには、このサウンドカードが搭載されています だから、PCから出る音を聴いたり、マイクの音を録音することが出来るのですが、初期で搭載されているサウンドカードは、非常に音質、性能に乏しいものが大抵です とくにアンプ部分が微妙だったり、内部ノイズを容易に拾ってしまったりするため マイクの音にノイズが入ったりします そこで、ちゃんとしたサウンドカードを購入し、取り付け、それを利用する設定をすれば、マイクの音質や聴く音質を向上させることができます また、初期のサウンドカードにPCの音をリスナーに届けることができる、ステレオミキサー(などの)機能が搭載されていなかった場合,搭載されているサウンドカードを新たに購入して取り付けて設定をすれば、この機能が使えるようになります で、どんなものがあるの? Q.カード言うくらいなので、遊戯王カードみたいな形状のものなのですか? A.いいえ、全然カードっぽくないですね。 Q.お高いんでしょ? A.1000円~5万とピンきりです Q.「PCゲーム実況や歌ってみたに使えると聞いて」 A.「まぁそうですね、だけど超本格的に歌ってみたや演奏してみたがしたいのならPAミキサーを使うほうがいいかもね」 Q.色々あるみたいですが何が違うのですか? A.メーカーと使用部品と形状と機能と名称と値段と性能です Q.オススメは? A.↓これX-FiGoPro、一番無難で、とりあえずこれ買えば問題はないと思う X-FiGo! Pro(creative社) X-fiGo!Proの詳細 X-FiSorround 5.1Pro(creative社) +実勢価格 5000円~7500円 実勢価格 5000円~7000円 接続規格 USB 入力 出力 対応OS 付属品 利点 上のものの上位版です。入力端子、出力端子が増えています ちなみにPAミキサーを使う手もあります 商品名 BEHRINGER ミキサー1002FX●価格 1万円●デジタルエフェクト●2モノラル+4ステレオ●モノラルチャンネルのみ3●バンドブリティッシュEQを搭載。 こういった製品です。 コンデンサーマイク等本格的なマイクが使えますし、ケーブルであれこれ繋いでミックスが出来ます エフェクターも内蔵していますから声にエコーをかけたりすることも可能 こちらはPCに接続するには色々とケーブルが必要ですし、マイクのケーブルも XLR端子 でないと使えないかんじですね 上級者向けですが、レコーディング向けです、ニコ生だけでなく簡単なライブにも使えるでしょう 本格的に音楽配信をしたいときは上記よりもこちらの方がいいかもしれません ニコ生に適していない物(買わないほうがいいかも!) これらの製品は声を綺麗にすることは出来ますが、PC音とマイクの音をミックス出来ないため BGMを流したりするニコ生には向いていません。(声だけを流したいなら良いけど) 家電店でも売っていたりするので、うっかり買ってしまう人もいるかもしれません PL-US35AP Sound Blaster Play! USB-SAV51 MM-ADUSB 0.2M HAMU02 0.2M HAMU02BK これら製品をうっかり買ってしまった人用対処法(ただしVistaか7)
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サウンドカード CREATIVE ONKYO その他サウンドカード
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ハードウェア サウンドカード AG03 録音せよ!オーディオインターフェースバイブル AG03 SB Live ポータブルマルチミキサー AT-PMX5P link[[ tag[[ mylist[[ community[[ back
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サウンドカード 買っておいて損は無い、ただ安い物だと違いが分からないかもしれない SB-XFT-HD
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サウンドカード 買っておいて損は無い、ただ安い物だと違いが分からないかもしれない SB-XFT-HD
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サウンドカードの設定 サウンドカードって何!?って人も 大丈夫です、アナタのパソコンの中に入ってます。PM用に設定できます ペーパーマンは他のFPSと特徴が違います。 PMにおいての音の情報は ジャンプ音(大きい) 銃声(大きい) ボムのピンを抜く音(小さい) 足音(小さい) です。 ボムのピンを抜く音と足音をサウンドカードの設定で大きくしてやることができます。 1,PMの足音を録音する 2,足音が何db(デシベル)かを調べる 3,イコライザで足音のdb周辺のレベルを上げる 4,同様の作業でボムの音(爆発ではなく)など聞きたい音も設定 5,PMで実際に聞いて微調整 6,設定保存 です。 イコライザの場所はサウンドカードやマザーボードによって違うので 自分で調べてください。 大抵サウンドの設定周辺にあります。
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Mugen1.0-1.1に共通するバグ
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mugen勢 氏
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アナタは - 人目の客。ここは、MUGEN関連のサイトです。ここでは、素人が素人なりに作ったAIを、公開してます。強いAIを求められると、厳しいです(;´・ω・)作れるもんなら強いAIを作ってみたいです(;´・ω・)それを、理解した上でAIのDLを、お願いします(;´・ω・)基本的には、キャラを製作された方のサイトからキャラをDLして、そのキャラにAIを使用して下さい。後、当サイトで公開してるAI等は、こんな素人が作ったようなAIで良ければ、お好きなように使って下さい。更新情報/2018/01/15/悪咲3号氏のsvcリュウのAI更新。過去の更新情報は、TwitterもしくはFacebookで確認して下さい。キャラクター製作サイト様一覧豪血一族のキャラ製作者様のサイトはBasara no MUGEN Page v5.0←こちら。KOFキャラ製作者様のサイトはMUGEN SKY-HIGH←こちら。暴走イオリと暴走レオナの製作者様のサイトは暗黒地獄極楽堕とし←こちら。アルカナキャラの製作者様のサイトはLogical Bends←こちら。悪咲3号氏のキャラを代理公開されてるサイトはmugen free for all←こちら。JIN氏のサイトはmugenjin←こちら。エミュレータ関連のサイトはエミュレータの館←こちら。そもそもMUGENって何?って思う方はM.U.G.E.N - Wikipedia又はMUGEN (むげん)とは【ピクシブ百科事典】←こちら。MUGEN入門サイトは無限小学校 MUGEN入門講座サイト又はMugenJP - 2D格闘ゲーム「MUGEN」←こちら。YouTubeはYouTube←こちら。SNSはTwitter又はFacebook←こちら。それ以外のサイトは「サイト登録.com」←こちら。その他質問及び相互リンク希望の方は管理人にメール←こちら。
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注意事項 ○本ページは、PC用格闘ゲームエミュレータツール"MUGEN"の始め方について出来得る限り丁寧に書いた(つもり)解説指南書です。 ○判り難い箇所、間違っている箇所が御座いましたら、トップページの連絡先にお問い合わせください。 ※現在初稿かつ未完成 0-1.そもそもMUGENって? "M.U.G.E.N(以下、本文中では"MUGEN")"とは、Elecbyte(エレクバイト)が開発した、PC用2D格闘ゲームエンジンです。 初版の公開は1999年頃であり、この手のソフトとしては、現在まで生き残っているソフトでも古い歴史を持っています。 先達であるKFXなどと比べて、高い(異常なまでに、という言葉を付けられるほど)自由度を持ち、古今東西全ての格闘ゲームのシステムを"ほぼ(完全ではない)"再現できるだけの懐の広さから、同類のエンジンを全て放逐してしまいました。 現在でも、ニコニコ動画やbilibili動画を中心とした動画コンテンツや対戦コンテンツ、海外コミュニティなどで細々と生き残り続ける、旧態然としたインターネットコンテンツの一角であると言えるでしょう。 MUGENの最大の特徴は、その名前の通り、無限の拡張性を持つことでしょう。自分で作り上げたキャラクターや、インターネットの向こうの誰かが作ったキャラクターやステージ、その全てを使用できるのです。 そして、そのキャラクターやステージとは、何もユーザーのオリジナルだけではありません。 そう。たとえば。 「アルカナハートのステージで戦う、ストリートファイターのリュウとKOFのクリザリット」なんて真似が出来ます。 ……あれ? 0-2.おい! これってYo! "ぶっこ抜き"の"著作権違反"じゃんか! その通りです。 現在のMUGENで使用されているキャラクターなどのデータ、その多くは、商業作品や同人サークルなどの作品から切り出した素材で構成されているのです。 これこそが、MUGENがアンダーグラウンドであり、絶対にメジャーにならない理由なのです。 しかし、現実には、MUGENによって誰かが逮捕された事例はありませんし、多くのメーカーは沈黙しています。これは単純な話です。 「黙認」されているのです。 MUGENとは、突き詰めれば無料の格闘ゲームであり、ソフトそのものには犯罪性はありません。MUGENとは格闘ゲームエミュレータでしか無いからです。たまたま、匿名性ネットで公開されているプラグインファイルの中身に、商業ゲームなどのキャラクターを再現したものが混じっている――そういう建前があるのです。 お金を取っていない以上、メーカーやサークルは何も言いません。匿名性ネットでは、その労力が無駄足になりやすいからです。故に、黙認という表現が為されているのです。 当然ですが、「商業ゲームの素材でキャラクターを再現する」ような行為をメーカーが認めているわけではありません。 静かに、こっそり遊ぶこと。 これを絶対に忘れないでください。 1-1.まずはMUGENを遊ぶための環境整備――PC使ってるならだいたい大丈夫だぜ! 必要なのは、WindowsOSを搭載したPCです。コントローラなどを繋ぎたいならば、別途用意してください。MacOSの場合は仮想OSなどを使うと良いでしょう。多分動きます。 要求スペックは以下を参照して頂ければ結構ですが、現在稼働しているPCならば問題は無いでしょう。Win11での起動も確認されています。 Windows2000/Me以降のOS Intel PentiumIII 1GHz以上 もしくは AMD Athlon 1.5GHz以上 RAM 512MB以上 VRAM 12MB以上 1-2.さあ、ダウンロード! 使用目的によって分岐します。 ピカピカしてるドナルド使いたい! YouTubeで見た! きぼぜつのキャラほしい!>1-2-1.へ。 普通に格ゲーしたい! ネット対戦したい!>1-2-2.へ。 1-2-1.WinMugenPlus ここ "その他公開物"の"WinMugenPlus_Kousa_Edition_Light_Fix"をダウンロード、解凍しましょう。 1-2-2.IKEMENGO ここ 記事に従ってください。