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アフィリエイト キャッチコピー 「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」 ■商品名:MOTHER3(マザー3) ■発売予定日:2006年4月20日(木) ■対応機種:ゲームボーイアドバンス他(別ページ参照) ■ジャンル:ロールプレイングゲーム ■価格: ソフト単体 4,800円(税込) DELUXE BOX ※予約制受注生産(何故か一部予約なしで店頭購入も出来る店舗あり) 18,000円(税込) ■プレイ人数:1人 ■公式サイト:MOTHER3(任天堂) ∟ようこそ『MOTHER3』の世界へ!(ほぼ日刊イトイ新聞) ■発売:任天堂 ほぼ日より 「MOTHER3はロールプレイングゲーム(RPG)です。 お話があって、敵がいて、敵を倒すと自分が強くなるという、 きわめてふつうのRPGです。 そこにある世界は独自のものですが、 ゲームのジャンルとしてはふつうのRPGですよということを おくればせながら、お伝えしておきますね。」 © 2006 SHIGESATO ITOI / Nintendo Sound © 2006 HAL Laboratory, Inc. / Nintendo
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ここでは、MOTHER4のキャラクターを紹介しています。 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
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MOTHERシリーズ MOTHER 任天堂が1989年7月27日に発売したゲームソフトである。マザーシリーズの第一作目である。 日本国内で任天堂から1989年にファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲームソフトとして発売された。 開発はパックスソフトニカとエイプ。2003年に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト『MOTHER1+2』にも収録されているが、バグなどの問題で原作の再現が完全ではない部分がある。 アメリカの田舎町・マザーズデイの街はずれに住む少年(主人公)が、自宅で起きた怪現象の原因を探るために旅立ち、道中出会った仲間と共に、世界を歪ませている「何か」と戦っていくストーリーが展開される。 当時、ロールプレイングゲームといえば中世がモデルの剣と魔法の世界(ドラゴンクエストシリーズなど)、あるいはその様に見える世界(ファイナルファンタジーシリーズなど)を冒険するものがほとんどであるなか、任天堂が(1980年代当時の)現代アメリカの世界観に立つ意欲作として発表した。 発売当時放映されたCMでは、キャッチコピーは「エンディングまで泣くんじゃない」「名作保証」などと書かれていた。「エンディングまで泣くんじゃない」は糸井のコピーだと誤解されていることが多いが、一倉宏が手がけたフレーズである。糸井重里は「ゆっくり、物語を読むように遊んでください」という趣旨のことを話している。 MOTHER2 ギーグの逆襲 MOTHERシリーズの2作目。初代『MOTHER』の発売から5年余りが経過した1994年に、スーパーファミコン用ソフトとして発売された。プラットホームがファミコンからスーパーファミコンへと代わり、グラフィックなどの向上が見られる。ゲームデザインは前作と同様、コピーライターの糸井重里が担当した。キャッチコピーは「おとなも こどもも おねーさんも。」。こちらもゲームをデザインした糸井重里自身が担当した。 ゲーム内使用音楽は鈴木慶一と田中宏和が作曲を担当した。ジャズ、ポップスを基調とした楽曲は、当時のRPGゲーム音楽にはあまり見られなかったもので、音楽容量もスーパーファミコンソフトとしては非常に大きい部類に入る。一部に糸井重里の声がサンプリングされ使われていたり、本人の知らないところで加工されBGMとしても使われている。開発中止寸前だった時、当時HAL研究所に在籍していた現任天堂社長岩田聡がプログラムを一から組み直して完成した逸話も残る。その後彼は、『MOTHER3』の発売を任天堂社長就任後に見ることになる。CMではSMAPの木村拓哉が出演。「まざつー」と延々繰り返される謎めいたコーラスが話題になった。他に2タイプ、啓タイプがオンエアされた。 『MOTHER3』発売以降、略語として「前作」とも呼ばれるようになった。これは「『MOTHER3』の前のシリーズ」という意味がある
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MOTHER MOTHER MOTHER2クラーケン MOTHER3 コメント 糸井重里氏がゲームデザインを手がけた、任天堂から発売のRPG。 現代風世界が舞台という点ではポケモンと共通している。 MOTHER ユンゲラーorポッチャマ:主人公 前者は下のネスと被るけどしょうがない。後者はペンギン好きな設定から ピッピ:ピッピ 言わずもがな キルリアorゴチミル:アナ サイコキネシス必須。ツインテール完備 フライゴンorイシズマイ:ロイド 前者はメガネ。後者はから(ゴミ箱)にこもる必須 ガブリアスorワルビアル:テディ 高機動高火力かつワルそうな風貌から ミュウツー:ギーグ ミュウツーの元ネタとの説あり スターミーorデオキシス:スターマン 破壊光線(PKビームγ)・守る(身構える)・リフレクター(シールド) ナッシーorウソッキーorオーロット:だいウッドー 前者2体は大爆発必須 バリヤード:おにいさん 威張る(おまえのおかあさんはないているぞ!)必須 持ち物に黄色ビードロ(ふしぎなメガホン)推奨 ジバコイル:リトルソーサーorオメガソーサー リトルでない大きさなのが欠点 アーボ:スネーク フシデ:ムカデ ヤミカラス:カラス どろぼう必須 ゴースト:ゴースト グラエナ:ハイエナ ケッキングorヤレユータンorゴリランダー:ゴリラ メグロコ:ワニ ライコウ:タイガー ドンファン:きょぞう マグカルゴorヌメイル:マジカスネイル ヤブクロン:ミラコ ナマズン:ちかたいがのぬし リザードンorボーマンダ:ドラゴン ねむる必須 ウォーグル:イーグル スカンプー:スカンク ゴルーグ:スクラッパー スコルピ:サソリ どくばり必須 イトマル:スパイダー ツンベアー:しろくま キャモメ:とうぞくカモメ バッフロン:バッファロー リグレー:ブレインガ ドラピオン:タイタニアン リングマ:グリズリー ガチ育成推奨 ハッサム♀:スージー てっぺき(不敵に微笑む)必須 メタグロス:イヴ 下記のR・7038XXを大爆発で道連れにしたい(相手にノーマル技が効くような工夫が必要) ゴルーグ:R・7038/R・7038XX 両者とも無茶苦茶強いのでガチ育成必須 クレセリア:クイーンマリー 備考:作品の舞台はイッシュ地方(アメリカ)である。 MOTHER2 クラーケン ギャラドス:イメージが合っている。色違いでクラーケンバイオ 性格:凶暴そうなやつ 努力値:攻撃&特攻に252 持ち物:無し/クラーケンバイオの場合はきちょうなホネ(ガッツのバット)を持たせよう 技:かえんほうしゃ(炎を吐く)/かみなり(バチバチ攻撃)/たつまき/ものまね→フラッシュ(PKフラッシュ)/あばれる等 備考:恐らくゲーム中最も苦戦したと思われるボス。 シビルドンでもOK(こちらはフラッシュを技マシンで覚える) クワガノン(くわがたむし)が苦手な点も共通している。 ユンゲラーorビクティニ:ネス サイコキネシス(PKキアイ)必須。後者はVサイン的な意味で ピクシーorラティアス:ポーラ ねがいごと(いのる)必須。 ポリゴンZorロトムorエレザード:ジェフ 前者は破壊光線必須。エレザードは使い手のシトロンに似ているので チャーレムorダゲキorエルレイドorラティオス プー 前者3体は見た目だけ。PSIっぽいのが無いのが微妙? ラティオスはりゅうせいぐん(PKスターストーム)必須。 ブーピッグorチャオブーorモノズ ポーキー 見た目だけ。 ラルトス ビッキー 見た目だけ。 チラーミィ トニー メタグロスorオニシズクモ 重装備ポーキー 前者はとっしん必須 ベトベトン ゲップー ダストシュート必須 色違い推奨 ドリュウズ あなのぬし いばる必須 ミカルゲorダークライ ギーグ 弱点なしだから うらみ必須 スターミー スターマン スピードスター必須 ズバット こうもりさん 見た目だけ オクタン タコ・ソ・ノモノ 泥棒 電磁波必須 ゲンガー やどかりデビル アイアント アリアリブラック ヒードランorフェローチェ あれ ベトベター ぐちゃぐちゃ リングマ かいりきベア ケッキング ビッグフット ラフレシア おにラフレシア ようかいえき必須 ビードルorコソクムシ おたずねものムシ アイアント きょだいアリ 上記のアリアリブラックよりはレベルを高めにすること ドリュウズ きょだいモグラ ドダイトス ちょうねんじゅのめ モロバレルorマシェード きょだいキノコ ラッタ きょだいネズミ BW2のヒウン下水道産だと尚良し トルネロス ボルトロス いなずま・あらし ダブルバトルで同時に出すこと ギギギアルorデンジュモク でんげきバチバチ ウインディ カーボンドッグ ディアルガ ダイヤモンドドッグ アルセウスorフーディン:カーペインター マニューラorワルビアルトンキチさん ヘルガー:マニマニのあくま MOTHER3 ピチュー:リュカ(第1章) (ヒナワに)甘える、(よく)眠る、性格さみしがり ピカチュウ:リュカ(第4章~) 目覚めるパワー(PKLOVE)、カウンター(PSI)、フラッシュ(PSI) ライチュウ:クラウス (剣から)雷 リュカの双子の兄弟であることを考慮するなら色違いピカチュウでも可。 ラムパルド:フリント 八つ当たり、暴れる(第1章)、がむしゃら(に息子を捜す) サーナイト:ヒナワ (息子達を)守る、テレポート、願い事 ポチエナorグラエナ:ボニー かみつく(通常攻撃)、かぎわける(第1章)、吠える、モノマネ(第4章) ドクロッグ:ダスター どろぼう(ドロボー術)、ロッククライム(カベホチ)、驚かす(サイレンクワガタ) ユキメノコ:クマトラ 怪しい風(熱っぽくなった)、誘惑(うっふん)、冷凍ビーム(PKフリーズ)、電撃波(PKサンダー) エイパム:サルサ モノマネ(猿まね)、(ヨクバへの)恨み 色違いミニリュウ:ヒモヘビ ブーピッグ:ブタマスク 投げつける(爆弾、大砲の弾など)、騒ぐ レジロック:ネンドじん 怪力、のしかかり(第2章) 色ボスゴドラ:メカドラゴ 火炎放射、吠える、捨て身タックル(最後の一撃) メタグロス:ポーキー 高速移動(タイムスリップ)、いばる、サイコキネシスor秘密の力(何かした) ヒードラン:メタルアレ ポケモンでメタルなアレといえばこいつだよな エレキブルorエレブー:ジェネッタくん クロスチョップ(100万ボルトチョップ)・破壊光線(ディスチャージクラッシュ) ロトム:ろうでんバシュン! 電気技(PKサンダーα)・フラッシュ カメックス:カメメカ 大砲やミサイルのかわりにハイドロポンプとか 無理あるか マルマイン:エナジーロボ(3) ちょっと無理あるかも とりあえず大爆発必須 ダストダス:かなしきよせあつめ 投げつける必須 バッフロン:エオリア コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る MOTHER2 サメハダーorズルズキン:フランクさま -- (名無しさん) 2021-09-20 19 03 14 草案 MOTHER 場所ネタ ハードマウンテン:ホーリーローリーマウンテン MOTHER2 場所ネタ タマムシシティ:オネット -- (ユリス) 2021-01-24 15 29 49 ソーナンスORギラティナORデスバーン:イヴ みちづれでより再現しやすいので -- (名無しさん) 2021-01-24 11 19 21 草案 MOTHER3 バッフロン:エオリア カイリキー:ドリア イエッサン:テッシー フシギバナ:プッシャー ポケモン4コママンガ劇場では村長だったので エンペルト:セバスチャン マギアナ:マシュマロちゃん -- (ユリス) 2020-12-08 15 45 47 ルージュラ:アナ 一部を除き結構共通点が多い -- (名無しさん) 2020-11-17 22 45 51 草案 訂正↓ MOTHER2 ○マニューラorワルビアル:トンチキさん ×マニューラorワルビアル:トンキチさ -- (名無しさん) 2020-03-18 07 48 45 草案 MOTHER2 マニューラorワルビアル:トンキチさん -- (名無しさん) 2020-03-13 11 20 29 草案 MOTHER 場所ネタ カノコタウン:マザーズデイ ライモンシティ:サンクスギビング サザナミタウン:レインディア ホワイトフォレスト:マジカント ヒウンシティ:ハロウィーン セッカシティ:スノーマン リゾートデザート:アドベント砂漠 ブラックシティ:バレンタイン -- (ユリス) 2020-03-11 11 05 04 スターマンは、デオキシス -- (名無しさん) 2020-03-02 21 21 46 MOTHER レジスチル:R・7037 レジアイス:R・7038 レジロック:R・7038XX どちらも見た目を再現できる -- (名無しさん) 2018-12-15 23 14 36
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お問い合わせはこちらへ。 問い合わせ専用です。MOTHER4の雑談もOKです。 -- プラス50 (2012-03-11 11 40 56) 名前 コメント
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Mother < > 01 43~ 変死 → ころし 芸術 → アート 03 35~ 【異邦人】 → エトランゼ ≪嘲笑う≫ → わらう 旧情報(ライブ版聞き取り) 月夜に歌う 少年の肩に 路地裏の蝶が しゃなり止まった 猫撫で声の 誘惑も無駄だよ だが敢えてそこは 乗ったフリをする Pardon for and me …こう見えて 僕は 君より一桁ばかり年長者なのだよ They are drinking Mother dear Mother I give singing you 渇ききった喉を 潤しながら 嗚呼...Mother my Mother I want kiss your hands 永遠に凍てついた 刻の彼岸を彷徨う 月夜に踊る 少年の声に 誘われた蝶は 羽を捥がれた 天使の愛と 推測じゃ無駄だよ 状況証拠じゃ 此処へは致れない Pardon of People …こう見えて 僕は 君達よりも幾分 見識者なのだよ Please just moment Mother dear Mother I keep thinking you 乾ききった心 潤せぬまま 嗚呼 Mother my Mother I want kiss your teeth 永久に凍てついた 刻の彼岸を彷徨う 巡り 巡る 時のetranger 主を失った古びた柱時計が 幾度鐘を鳴らしたかなんて 数える意味もないと 貴女は笑うだろう 嗚呼 渇いた花は空と舞い… 面影が風にさらわれるだけ… still I miss you Mother dear Mother I give singing you 乾ききった喉を 潤しながら 嗚呼 Mother my Mother I want kiss your eyes 永久に凍てついた 刻の彼岸の果てに… Mother dear Mother I keep thinking you. 乾ききった心 潤せぬまま Mother my Mother I want kiss your hearts 永久に凍てついた 刻の彼岸を彷徨う ※:現状ライブでのみ聞ける曲のため、不明部分のほうが多い。 【次回Liveで歌うなら確認して欲しい点】 1番Bメロ 「Pardon of making(or maker) 」と言ってるか ちなみに2番は「Pardon of People」と聞こえる。 サビ前の英語「There may to king」としか聞き取れなかった →「king」とは聞けなかったのですが、「drink」or「brink」じゃないかと言う意見がありました。 ちょっと意味的に微妙になりますが…「○ぅりん」の音があったとのこと。 「singing you」なのか「thinking you」なのか →サビによってどっちも使ってるみたいです。 「だから敢えてそこは」なのか「だが敢えてそこは」なのか →「だが~」が有力。前後の文脈から判断しても、「だから~」では不自然です。 →リズム的には3拍なので『だから』で合ってるかと。文章的にも「だから敢えて」でおかしくはないですし。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ライブ版とCDのは違うだろ…何をいっているんだ -- (名無しさん) 2015-05-02 23 50 37 見識者 → はくしき、ですよね -- (名無しさん) 2014-10-29 02 32 51 天使の愛とじゃなくて殺しのアートではないんですか? -- (名無しさん) 2014-10-23 22 17 36 とりあえずヴァニスタ版をメインに書き換え。 ライブ版は別物だと思うので、必要なら切り分けて別ページにする等お願いします。 -- (名無しさん) 2014-10-05 13 07 20 ヴァニスタで正式に歌詞が搭載されたので ここに全文を載せておくのはマズいでしょうか?? -- (名無しさん) 2014-10-04 14 57 48
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メニュー MOTHERキャラクター お問い合わせ・MOTHER4雑談 色できまる!あなたの運勢!(MOTHER4とは関係0) ミニゲーム
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MOTHER MOTHERデータ 概要 ストーリー CM 他作品との関連 データ 任天堂:2015年6月15日配信 任天堂:1989年7月27日発売 ジャンル RPG プレイ人数 1 コントローラ リモコン・クラコン・GamePad 販売ポイント 617 使用ブロック数Wii U -(35) 当時の販売価格 6,500円 攻略ページ 紹介ページVC MOTHER 概要 MOTHERとは糸井重里がゲームデザインを手掛けるMOTHERシリーズの第1作目。 ドラゴンクエストの流れをくむオーソドックスなUIを採用しているが、現代が舞台であるためMPをPP(サイキックパワー)と置き換えたり、少年少女を操作する関係で実弾の銃や刀剣類が最小限になるなど細やかな配慮がなされている。 シンプルなグラフィックながら街とフィールドがシームレスに繋がるマップを採用。 当時としては非常に画期的であった。 糸井は企画段階で音楽の重要性に着目しており、楽曲制作に鈴木慶一と田中宏和を起用。 従来の様式に縛られずファミコンの限界に挑んだサウンド群は現在に至るまで非常に評価が高い。 なお、8つの異なるフレーズから1曲を形成する「エイトメロディーズ」はストーリーの根幹に深くかかわっている。 当初MOTHERは国内専用タイトルであったが、非公式ながら「Earthbound ZERO」なる英語版の存在が確認できたのみであった。 オリジナル版と比較しても言語以外の変更点は意外に多く、その殆どがGBA版MOTHER1+2において採用されている。 しかし、Wii U版VCが登場した際、「Earthbound Beginnings」として正式に英語版が登場した。 英語版VCは上記ZEROと同等の仕様変更がなされているのに対して国内版VCはファミコン版ほぼそのままである。 ストーリー 1900年代のはじめ アメリカのいなか町に黒雲のような影がおち 一組の夫婦が行方不明になりました。 夫の名はジョージ。妻の名はマリア。 2年ほどしてジョージは家に戻りましたが どこにいっていたのか 何をしていたのかについて 誰に話すこともなく 不思議な研究に没頭するようになりました。 妻のマリアはとうとう帰ってはきませんでした。 CM エンディングまで泣くんじゃない。名作保証。 他作品との関連 VCで配信されているソフトMOTHER2 ギーグの逆襲 MOTHER3 現在入手できる中でお勧めソフト大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS(3DS)
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NES MOTHER 249 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/21(火) 23 59 17 [エミュレータ]NES [R O M ]MOTHER [画 面]△ [ 音 ]○ [速 度]◎ [評 価]動作速度は問題なし [特 記] MOTHERで数字や名前が文字化けで見れないのが致命的 ベースのエミュ本体の問題だからオープンソースにでもならない限り改善不可能かと
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マザー MOTHER1+2 機種:FC、GBA ミュージック・プロデュース:大森昭男、上村律夫 作曲者:鈴木慶一、田中宏和 サウンドプログラム:田中宏和 開発元:パックスソフトニカ, エイプ 発売元:任天堂 発売日:1989年7月27日、2003年6月20日(MOTHER1+2) 概要 現実世界の80年代アメリカをモチーフにした世界観の斬新さで話題を呼んだ異色のRPG。文化人として有名な糸井重里氏が中心となって製作されたゲームとして注目された。 どこか懐かしさを感じさせる世界観や「エンディングまで泣くんじゃない」というキャッチフレーズに恥じないストーリー展開などから高い人気を誇る。 音楽はミュージシャンの鈴木慶一氏と当時任天堂に所属していた田中宏和氏が作曲。 鈴木氏からデモテープを受け取った田中氏が、ファミコン音源用に編曲するという流れで制作が行われたそうだ。 糸井氏の意向によりメモリの多くを音楽に割いているため、DPCMでパーカッションを表現していたりと、ファミコン音源としてはかなり高度な演奏が行われているのも特徴。 従来のRPGの音楽とはまったく違うもの、という糸井氏の要望で、それまでの「RPG=西洋ファンタジー=クラシック基調のBGM」という概念を覆し、現代アメリカを舞台にした世界観に沿ったポップミュージック基調の音楽はどれも印象深いものばかりで、今も高い評価を誇る。 ほぼ日刊イトイ新聞に掲載された対談『MOTHERの音楽は鬼だった。』(*1)(*2)において、楽曲制作当時の裏話が語られているので、もし興味があれば一読してみてはどうだろうか。 ゲーム発売から間もない時期に発売されたサウンドトラックは、厳密にはアレンジアルバムとなっており、原曲をボーカルアレンジ(一部インストアレンジ)したものが収録されている。 レコーディングをロンドンで行っているだけでなく、アレンジャーに大物作曲家のマイケル・ナイマンやデヴィッド・ベッドフォードを起用したりと、非常に贅沢なアルバムとなっており、ゲームファンでなくとも一聴の価値あり。 その一方でゲームオリジナル音源は、サウンドトラックのボーナストラック「THE WORLD OF MOTHER」にメドレー形式で収録されてはいるものの、楽曲が個別に収録された商品は長らくリリースされていなかった。 ゲーム発売からおよそ31年半が経った2021年1月27日に鈴木慶一氏のミュージシャン生活50周年を記念して発売されたCD『MOTHER MUSIC REVISITED』のDX盤において初音源化が果たされ曲名と作曲者がようやく明らかとなった(ただしジングル系が未収録となっている)。 収録曲(サウンドトラック順) 『MOTHER REVISITED』DISC2より 曲名 作曲者 補足 順位 MOTHER EARTH 田中宏和 オープニング~タイトル 第3回342位第8回794位第2回任天堂84位オープニング66位第2回オープニング22位癒し157位泣き曲100位1980年代131位 MY HOME 鈴木慶一 マイホーム、各地のホテル・病院など POLTERGEIST 田中宏和 オープニングイベント(効果音入り) POLLYANNA (I BELIEVE IN YOU) 鈴木慶一 フィールド(ひとり) 第1回47位第2回15位第3回66位第4回145位第5回168位第6回212位第7回275位第8回369位第9回503位第10回744位第15回638位第16回171位第1回ファミコン1位第2回ファミコン11位任天堂3位第2回任天堂37位第3回任天堂25位町曲122位フィールド12位ゲーム未収録1位(Soundtrack)歴代117位第3回ゲームソング114位(Soundtrack)1980年代13位 BASEMENT 田中宏和 地下室、マジカントの地下大河など トラウマ43位 BATTLE THEME 1 戦闘(弱敵) BATTLE THEME 2 戦闘(おにいさん・車系) BATTLE THEME 3 戦闘(強敵) 1980年代147位 HUMORESQUE OF A LITTLE DOG デパート SOUTH CEMETERY 南の墓場、幽霊屋敷 トラウマ91位 BEIN' FRIENDS 鈴木慶一 フィールド(仲間入り) 第7回990位第1回ファミコン112位フィールド50位掘り出し40位ゲーム未収録59位(Soundtrack)1980年代25位第3回任天堂287位 CHOUCREAM ZOO 田中宏和 シュークリーム動物園管理事務所 トラウマ107位 CAVE 1 各地のマジカントへの入り口 MAGICANT マジカント WISDOM OF THE WORLD 鈴木慶一 クイーンマリーの城 泣き曲14位ゲーム未収録265位(Soundtrack) TWINKLE ELEMENTARY SCHOOL 田中宏和 ティンクル小学校 FACTORY スイートリトル工場、ダンカンの大工場など THE PARADISE LINE 鈴木慶一 電車搭乗時 ゲーム未収録180位(Soundtrack) SNOW MAN 鈴木慶一田中宏和 スノーマン 第6回931位第8回760位第1回ファミコン95位第2回ファミコン112位任天堂98位町曲149位ゲーム未収録140位(Soundtrack)フィールド304位冬・雪・氷5位1980年代107位 ADVENT DESERT 田中宏和 アドベント砂漠 AIRPLANE 遊覧飛行機搭乗時 TANK 戦車搭乗時 RUINS OF DESERT 鈴木慶一 サルの遺跡 EASTER 鈴木慶一田中宏和 イースター 第3回568位町曲12位 LIVE HOUSE 田中宏和 ライブハウスなど ALL THAT I NEEDED (WAS YOU) 鈴木慶一 おともだち・女の子との歌唱シーン 第14回944位第2回任天堂134位第3回任天堂240位1980年代124位 CAVE 2 田中宏和 ホーリーローリーマウンテンへの洞窟 HOLY LOLY MOUNTAIN ホーリーローリーマウンテン FALLIN' LOVE, AND 女の子とのダンスシーン ゲーム未収録72位(Soundtrack) POLLYANNA (I BELIEVE IN YOU) 鈴木慶一 もうひとりのおともだちが離脱するイベント EIGHT MELODIES 鈴木慶一田中宏和 ストーリーの鍵を握る8つのメロディ 第1回3位第2回137位第3回495位第4回114位第5回260位第6回148位第7回195位第8回368位第9回306位第10回486位第11回388位第12回665位第16回708位第1回ファミコン42位第2回ファミコン95位任天堂20位第2回任天堂16位第3回任天堂91位エンディング24位第2回エンディング45位ゲーム未収録15位(Soundtrack)癒し93位歴代112位泣き曲42位第3回ゲームソング229位(Soundtrack)1980年代38位 GIEGUE 田中宏和 ギーグ戦 ENDING 鈴木慶一田中宏和 エンディング 第2回エンディング274位 サントラ未収録(仮名称) YOU WIN 戦闘勝利ジングル YOU LOSE 戦闘敗北ジングル LEVEL UP レベルアップジングル HOTEL SLEEP 宿泊ジングル RECOVERY 入院中の仲間の復帰(レベルアップジングルのキー違い) NEW FRIENDS おともだち加入ジングル EIGHT MELODIES オカリナでの演奏 PIECE OF MELODIES 各メロディ入手 サウンドトラック『MOTHER』より 曲名 作・編曲者 補足 順位 MOTHER EARTH 田中宏和 メイン画面 第3回342位第8回794位第2回任天堂84位オープニング66位癒し157位 POLLYANNA(I BELIEVE IN YOU) 鈴木慶一 パーティ1人でのフィールド 第1回47位第2回15位第3回66位第4回145位第5回168位第6回212位第7回275位第8回369位第9回503位第1回ファミコン1位第2回ファミコン11位任天堂3位第2回任天堂37位第3回任天堂25位町曲122位フィールド12位ゲーム未収録1位(Soundtrack)第3回ゲームソング114位(Soundtrack) BEIN' FRIENDS 鈴木慶一 パーティ2人以上時のフィールド 第7回990位第1回ファミコン112位フィールド50位掘り出し40位ゲーム未収録59位(Soundtrack)第3回任天堂287位 THE PARADISE LINE 鈴木慶一 パラダイス鉄道 ゲーム未収録180位(Soundtrack) MAGICANT 田中宏和 マジカントの国 WISDOM OF THE WORLD 鈴木慶一 クイーンマリー城 ゲーム未収録265位(Soundtrack) FLYING MAN 鈴木慶一 フライングマンゲーム未使用曲 SNOW MAN 田中宏和 スノーマンの町 第6回931位第8回760位第1回ファミコン95位第2回ファミコン112位任天堂98位町曲149位ゲーム未収録140位(Soundtrack)冬・雪・氷5位 ALL THAT I NEEDED(WAS YOU) 鈴木慶一 バレンタインの町ディスコ 第2回任天堂134位第3回任天堂240位 FALLIN' LOVE,AND 田中宏和 アナとのダンス ゲーム未収録72位(Soundtrack) EIGHT MELODIES 鈴木慶一田中宏和 ゲームの根底に深く関わる曲 第1回3位第2回137位第3回495位第4回114位第5回260位第6回148位第7回195位第8回368位第9回306位第1回ファミコン42位第2回ファミコン95位任天堂20位第2回任天堂16位第3回任天堂91位エンディング24位ゲーム未収録15位(Soundtrack)癒し93位第3回ゲームソング229位(Soundtrack) サウンドトラック MOTHER 前述の通り、アレンジ版が収録。 「MOTHER 1+2」の発売に合わせ、「SMILES AND TEARS」のデモ版の追加収録と「THE WORLD OF MOTHER」の構成に変更を施したリマスタリング版が2004年に発売された。 MOTHER 1+2 オリジナル サウンドトラック こちらもアレンジ版を収録。サウンドプロデュースは松前公高氏が手掛けている。一部の楽曲名が間違っているので注意。 MOTHER MUSIC REVISITED〔DELUXE盤(CD2枚組)〕 ディスク1枚目が鈴木慶一氏による旧サントラのセルフカバーで、2枚目にゲームオリジナル音源を収録。 ディスク2はDELUXE盤にのみ収録されているため、購入する際は要確認。 MOTHER プレイ映像