約 3,251,354 件
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/161.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE MINIMAL minimalian DETROIAN 141 1015 11%(2010-09-12) 攻略・コメント 元祖超密度譜面。某魔王曰く「発狂が短い分ロジボよりHARDは楽」だそうだ・・・。 -- 名無しさん (2008-01-21 00 04 20) 両正規であれば意外と押しづらい配置は少ない。北斗押しできると便利。 -- 名無しさん (2008-01-22 11 15 10) 最後の発狂は小節の頭ごとに同時押し絡みの難所が来る。次の小節までにどれだけ立て直せるかが鍵。 -- 名無しさん (2008-03-08 19 31 33) 多分easyで出来たらHARDも近いと思う。ていうか俺はそうだった -- 名無しさん (2008-09-29 15 11 19) 最後の4小節以外はデモみたいなもの。↑の通り、赤より先に白の付く人も多いと思われる。 -- 名無しさん (2009-09-06 02 46 26) ちなみに最後4小節の始まりは右5つ同時押し地帯から -- 名無しさん (2009-09-06 03 11 26) 認識力が付けば残るし、なければ死ぬ。練習にはしにくいので自身の認識力の指標に。灰クエDBRできれば暗記なしでもかなり道は開ける。 -- 名無しさん (2010-07-16 06 17 34) 左鏡が個人的には見やすい -- 名無しさん (2010-07-21 01 12 52) 今更だが、この譜面は追加譜面なのでAC/CS 4th styleには未収録です -- 名無しさん (2010-09-08 00 46 32) 同時押し満載で乱は基本的に難化だと思うが、乱で何度かやった後に正規に戻ると、びっくりするくらい認識しやすい配置に見える。逆ランダム効果とでも言おうか…クリアマークがなかなかつかない人にオススメ -- 名無しさん (2010-11-29 20 52 44) F両鏡で緑が付きました。ラストは左の方がきつい印象だったので利き手側に移動させたらいい感じでした。 -- 名無しさん (2011-01-15 12 58 17) DPこそ真の姿(笑)SPミニマリDBRと同じぐらいの難しさはある。理不尽な同時押しだらけなのでDBR☆7〜9辺りをやってから挑んだほうがいいかも。左鏡、FLIP左鏡オススメ -- 名無しさん (2011-02-13 03 27 56) bp48で赤点灯。ハードはbp30以下か?この曲に挑戦する前にDBRやっておくといいかも -- 名無しさん (2011-05-17 00 02 48) ラストだけなら12、4クラス。でも発狂が短いから対策が比較的通用しやすい。個人的には正規一択、右側が主に難しく、51小節のデニムっぽくなる部分が特に削られやすい。その前後は理論上は押せるのだが中指、人差し指でいかに運指を保てるかが勝負。左手もそれなりに高密度でAAやSSSを裁ける地力が必要 -- 名無しさん (2011-06-11 00 34 28) DBRしか練習方法がない。クリア出来ない頃は12.4に感じるが自力がついてくると12.3が妥当だと判断できるようになる -- 名無しさん (2011-07-31 17 31 57) 密度が密度なのでHSを勇気を出して早くするとあっさりできたりします。HS3,5でbp35だったのが、HS4でちょこっとサドプラでbp20くらい。ハードの際はラスト4小節までに50%あれば補正を考えれば地力的に勝機はあります(80%→30%だった)特に51小節でいかにごまかせるかが勝負。個人差強いので苦手な人は上にもある通りDBRでしょうか。 -- 名無しさん (2011-09-13 14 58 11) また47小節の右、48小節の対称押し、50小節の右は厄介な同時押しでハードはここで削られるので、ここを予習するだけでも残り方が違うはずです。 -- 名無しさん (2011-09-13 15 01 16) 同レベル帯での取り組みとしては嘆き穴両乱とリユニ穴で耐性を付けられるかもしれない。同時押しから次の同時押しまでを、完璧とは言わないながらも認識できるようになれば一気にゲージが残るようになる。 -- 名無しさん (2012-01-10 22 42 27) BP31でギリギリHARD出来た。左鏡で終盤が押しやすくなる。とにかく最後まで集中力を切らさないことが大事。 -- 名無しさん (2012-08-15 23 01 01) BP32で同じくギリHARD。F+左鏡だけど、Fはお好みで。終盤は2小節毎に左右が入れ替わるのを意識したらゲージの残り方が違った。あと、ミニマリ攻略とちょっと違うんだけど、認識譜面上達しないって人は、一度思い切って緑数字を上げてみては。自分の場合、12.3攻略を進めていくうちに緑数字が300~290まで減り、12.3未ノマゲ4曲の中でミニマリが一番絶望的(イージー20%終了)だったが、某ランカーが緑数字320なのを見て試しで以前の315~305に戻したらさくっとイージー、半月後にハードが付いてしまった。あまり早いと、認識は出来ても運指を決める時間が無かったんだと思う。 -- 名無しさん (2012-10-04 02 21 32) いろんなOP使って20回近く粘着してもクリア出来なかったが、↑5を参考にハイスピを緑数字20ほど上げたら正規で一発緑。感謝。 -- 名無しさん (2013-01-17 20 25 29) ラストは肩の力を抜くとゲージ急降下を回避しやすくなる。異常な高密度だが決して力まずに落ち着いて処理しよう。また、事前対策としては既出の通りDBのやりこみが効果あり。☆7~8をASイージー片乱とかでガンガンやり込もう。ただし、airflow穴のような地雷には注意。 -- 名無しさん (2013-09-26 00 46 48) 左鏡でHARD(BP33)。ラスト4小節に到達できるかどうかがハード圏内のラインかと。何度やってもここまでたどり着けないならその後も抜ける見込みはないと思います。 -- 名無しさん (2014-06-12 21 22 25) こっちも今更だが、DPAもSPAもCSでは9thにしか収録されていない -- 名無しさん (2017-03-03 19 18 31) 正規で何度やっても易付かなかったので右鏡にしたら一発だった -- 名無しさん (2019-09-06 22 08 36) 個人的に右鏡は固定系で一番ありえなかった 左鏡で緑 見えれば残るし見えなきゃ残らないとしか言いようがない -- 名無しさん (2020-02-14 22 14 54) FLIP左鏡でノマゲ。4個5個の同時押しはあまり無く押し逃したと思って余分に押すとBADになるのでとにかく視線を下げずに捌ける配置だけ押すことを意識したらいけました -- 名無しさん (2020-02-16 17 10 03) ここのコメントを参考に色々試してみたものの最後まで正解がわからなかった。結局逆正規(右利き)で逃げ切った。 -- 名無しさん (2020-11-01 21 33 40) flipのみで緑 DBRやりまくった後にやったらflip気づかずやって100%残った -- 名無しさん (2021-07-10 23 10 13) 左鏡で粘ったものの結局正規で難。肝心の最発狂は正規のほうが押しやすく感じたけど個人差でそう。あと序盤がめちゃくちゃ癖付きやすいので1回落ちたらしばらく放置推奨。 -- 名無しさん (2021-07-24 17 16 27) 正規でHARD、もちろん2P側の発狂が難しいのだが左手の方もポロポロ零してたので1P側に意識割いたらランプ着いた -- 名無しさん (2022-07-04 17 28 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/34.html
Dominionについて Dominionは支配強度[Dominion strength]とも表記される通り神の影響力の強さを表し、その効果は一見して地味ながら多岐に渡ります。 ある州で神への信仰があれば、その強さに応じて白い蝋燭が最大10本まで立ち、逆に他の神への信仰は黒い蝋燭として表されます。 Dominionは神への信仰、つまりは神の根幹に関わっており、全ての蝋燭が消えるとき = 神の存在を信じる者がいなくなった時、その神は人知れず消え去ることでしょう(ティンカーベル効果[Tinkerbell Effect])。 Dominionは長期戦になると如実に響いて来る値で、決して疎かに出来るものではありません。 DominionについてDominionの効果 Dominionを高める聖職者による説教[Preaching the Teachings of God] 生贄を捧げる[Perform Blood Sacrifice] Dominionの自然拡散[Dominion spread] / 寺院チェック[Temple check]Dominionの自然拡散[Dominion spread]と相反するDominonのせめぎ合い Dominionの効果 神の影響力の及ぶ地 = 白い蝋燭の立つ州では、偵察しなくとも一部の情報が入ってくるようになります。 世界を対象とする呪附[Global Enchantments]の一部の効果に影響します。 Dominion最大値[Maximum dominion]は、Gold / Resourcesに続く第3の資源Holyとして、神聖なユニット[Sacred]の雇用に必要となります。 正負様々な天秤[Scales]の拡大に影響します。いくら天秤を設定していても、Dominionが低ければなかなか適用されません。その州の白い蝋燭の本数 * 5% + 天秤で設定した値とこの州の実際値との差 * 10% の判定に成功することで、初めて天秤は適用されます。 不死能力[Immortal]は、神の影響力の及ぶ地[Friendly dominion]でしか発揮されません。 神の影響力下での戦闘はユニットの士気[Morale]を高め、逆に敵の影響力が及んだ州[Hostile dominion]での戦闘は士気を低下させます。 神とその預言者[Prophet]のHPは、神の影響力下では飛躍的に高まりますが、逆に敵の影響力が及んだ州では大幅に減ってしまいます。これは魔法抵抗力[Magic Resistance]や筋力[Strength]でも起こります。 強いDminionはそれだけ周囲への影響力も強く、弱いDominionを容易く駆逐します。Dominion最大値[Maximum dominion]の高い神と低い神が相対した場合、ティンカーベル効果により戦わずして決着がつくことすら有り得ます。 Dominionを高める Dominionの上昇 = 白い蝋燭の本数増加には、Dominion最大値[Maximum dominion]が大きく関係します。ゆえに手っ取り早いのは初期設定で高くすることで、Dominionが9以上あれば神に畏怖[Awe]能力も付きます。 Dominion最大値は寺院[Temple]を建設することで後天的に高めることが出来、初期設定値に寺院合計数 / 5を加えた数が現在値となります。Dominionの最大値は10です。 (ちなみに、Man、Eriu、Pangaeaは寺院の建設費が半額) Dominion最大値は白い蝋燭の最大本数であると共に、神聖なユニットの雇用限界数でもあります。 聖職者による説教[Preaching the Teachings of God] 能動的にDominionを高める方法として基本となるのは、聖職者[Priest]による説教[Preaching the Teachings of God]です。説教は聖職者のレベル * 30%の確率で成功し、白い蝋燭を一本増やすか、黒い蝋燭を一本減らすかします。もしその州に寺院が存在した場合、その聖職者のレベルは一つ高いものとして扱われます。 また対立する神への信仰 = 黒い蝋燭は聖職者の説教を妨げ、黒い蝋燭一本に付き、成功率は5%減ります。しかし異端審問[Inquisitor]の能力を持つものは、そうした環境において聖職者としてのレベルを2倍として判定します。 例: 黒い蝋燭が五本立っている州で、寺院付きの1レベル聖職者が説教した場合の成功率は、2 * 30% - 5 * 5% = 35%。 聖職者による説教[Preaching the Teachings of God]ではその能力に応じて効果に上限があり、1レベル聖職者の説教では、寺院があっても蝋燭三本までしか増やすことが出来ません。 また他の手段と異なり、聖職者の居る州にしか影響できないのも欠点です。説教だけでDominion的な不利を押し戻すには相当な人数が必要になります。 生贄を捧げる[Perform Blood Sacrifice] 生贄の風習を持つ国の聖職者は、血を神へ捧げることによりDominionを高めることが出来ます。儀式の実行には犠牲となる生贄と寺院が必要で、一つの州で行える儀式は月一回(聖職者一人)だけです。 生贄を捧げることは、ただの説教とは比較にならないほどに強力です。生贄は儀式に従事する聖職者のレベル(Priest Level)人分捧げられ、判定は犠牲者の数の二倍の回数、後述する寺院チェック[Temple check]として行われます。 この命令には聖職者がBlood Slaveを保有し、かつ寺院のある州に居なくてはなりませんが、その後は寺院と研究所[Laboratory]があれば自動的にSlaveを補充しつつ継続してくれます。 Dominionの自然拡散[Dominion spread] / 寺院チェック[Temple check] 信仰の中心となる首都や寺院、神その人、預言者などは、ただ在るだけでDominionを高めます。それらの判定は寺院チェック[Temple check]と呼ばれます。 寺院チェック[Temple check]の判定値は、Dominionの初期設定値 * 10%。神の存在はこの寺院チェックを自動的に一回成功させるのに加え、二回の寺院チェックをもたらします。そして首都は二回、寺院、預言者にはそれぞれ一回の寺院チェックを行う機会があります。 Dominionの自然拡散[Dominion spread]と相反するDominonのせめぎ合い 寺院チェック[Temple check]に成功した時、その州のDominionが中立ならば白い蝋燭が一本立ちますが、既にその州に神の影響力が及んでいる場合(白い蝋燭が立っている場合)、Dominionの上昇はその州ではなく隣接州に向かう可能性があります。 既に白い蝋燭の立っている州でDominionの上昇する確率は、寺院チェック成功率 - (30% + その州の蝋燭の本数 * 3%)。寺院チェックに成功したもののDominionが増加しなかった場合、その影響力(寺院チェック成功分)は隣接地の中からランダムで選ばれた州へと向かいます。外へ向かった影響力は効果を発揮するか(ある州のDominionを高めるか)敵対的なDominionに妨げられるまで、州を伝い拡散し続けます。 拡散したDominionが他の神の影響下で効果を発揮する確率は、50% + Dominion最大値 * 5% - 黒い蝋燭の本数 * 5%。これは逆に言えば、前線にある神の影響力の強い地 = 白い蝋燭の沢山立っている州は、異なる神の影響から領土を守る防波堤となることを意味します(そこに寺院があれば攻性防壁と呼べるかもしれません)。 Dominion初期値が極端に低かったり、敵に対し寺院の総数で劣っているようだと、このDominionの自然拡散[Dominion spread]で大きく遅れをとることになるでしょう。
https://w.atwiki.jp/jane_js/pages/65.html
スクリプト一覧表に戻る メニューバーの「窓」の中に最小化メニューを追加 目次 メニューバーの「窓」の中に最小化メニューを追加目次 ファイル名 ダウンロード 概要 ソース コメント ファイル名 Minimize.js ダウンロード http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/141354 pass view 概要 メニューバーの「窓」の中に最小化メニューが追加される マウスジェスチャにも登録できる 一瞬システムメニューが出るけど気にしない ソース 以下をテキストエディタに貼りつけて保存すればスクリプトになる //ウインドウ最小化メニューを「窓」メニューに追加 //メニューバーー窓の中にメニュー追加 var MenuMinimize = JaneScript.InsertMenu("MainWnd.MainMenu", "MenuWindow", JaneScript.MenuIndex("MainWnd.MainMenu", "MenuWndHideInTaskTray")); MenuMinimize.Caption = "最小化"; MenuMinimize.GestureName = "Minimize"; MenuMinimize.OnClick = function (menuObject, targetInfo) { var wsh = new ActiveXObject("WScript.Shell"); wsh.SendKeys("% n"); }; コメント 名前
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/24.html
■ Intel CPU ロードマップから推測する次世代Apple Mac 採用CPU推測論 2009/6/17、IntelはCore2Duo, Core2Quadプロセッサを終了し、今後はCoreプロセッサファミリへ一本化することを発表した。よって、CPUのマイクロアーキテクチャはCoreMAからNehalemに完全移行し、P6以降長期に渡ってCPUへの接続バスとして採用されていたFSBは全面廃止される。 表1. Intel CPU のロードマップとApple採用機種対応表 表2. Coreプロセッサの特徴 (*) Hyepr-Threadingの無効で差別化 具体的な流れとしては、表1の通り2009/3Qから Nehalemの改良版がパフォーマンスCPUに採用され、更に32nmプロセス先行技術のWestmereがメインストリームで展開され、SandyBridge世代で全プラットフォームのCPU が32nmプロセスに更新される。 表3. Mac mini 採用チップセットの比較と予想 プラットホーム名 Centrino(Napa) GeForce 9M(MCP7A) Arandale チップセット名 Intel 945GM (90nm)+ICH7-M (90nm) NVIDIA GeForce 9400M (65nm) Intel Core i5 (MCM 32nm+45nm) + 5 Series (65nm) FSB 533/667MHz 1066MHz N/A (1066MHz) メモリ DDR2-667 MAX 4GB DDR3-1066 MAX 8GB DDR3-1066 MAX 16GB チップセットTDP 7W(945GM)+3.3W(ICH7-M) = 10.3W 12W(G86+MCH+nForce 730i) = 12W 32W(CPU+GMCH)+4.5W(PCH) = 36.5W 採用CPU Core Solo/Duo/Core 2 Duo (65nm) ≦ TDP 25W Core 2 Duo (45nm) ≦ TDP 25W Core i5 (CPU部32nm) ≒ TDP 25W相当 Total TDP 35.5W 37W 36.5W ブロック図 9400MのFSBは1066MHz止まり モデル 2006 Early、2006 Late、2007 Mid 2009 Early 2010 Early? ■結論 Core i5の立ち上げ次第では、NVIDIAがGeForce 9400M(ION)のSP数を2倍以上に増やした改良版ION2を予定していることから、Core 2 Duoを継続したマイナーチェンジが計られることは推測できる。しかしながら、長期的にはCore2世代のCPUは製造打ち切りが決まっている為、Core世代のプロセッサに移行せざるを得ない。 その為、上記のIntel CPUロードマップ及びAppleでのCPU採用実績を考慮すると、表1、2の 通りMac Pro以外ではCore i7、i5の採用が妥当で、併せてNVIDIA製に移行したチップセットは再びIntel製のチップセット+外部独立GPUへ更新されると推測する。 Core世代のチップセットは、メモリコントローラ(MCH)及びPCI-Express外部バスコントローラはCPUに統合されており、従来のサウスブリッジにあたるICH10ベースのPCH(Platform Controller Hub)による1チップ構成になる。既にMac ProでICH10の採用実績もあり、AppleとしてはIntel製チップセットに再回帰することは特別抵抗があるものではないと思われる。 モバイル版Core i7を採用した場合は、必然的に外部GPUも搭載されるが、商品セグメント及び筐体サイズの制約によるTDP枠を考慮すると、Mac miniにはCore i7が採用される可能性は低い。 なお、キャンセルされたHavendale/Auburndaleに統合されたGPUのSP数は12であったということと、Core i5に搭載されるGPUはG45ベースで、性能は3倍程度との発言を考慮すると、Core i5のGPU性能はGeForce 9400Mと同程度と推測される(ただし、G35の3倍の性能と発表されたG45の性能を考慮すると、リップサービス分を差し引いて考えないといけない)。 したがって、今後Mac miniは、独立GPUを必要としないCore i5を採用し、外部GPU無しの構成で更新される可能性が高い。 ■再考察 (2009/09/09) 2009/09/08にIntelの新しいメインストリーム向けCPUであるCorei5, i7及び対応するチップセットP55が解禁された。また、2010年には、GPUを内蔵したCore i3/i5が発売予定である。 これに併せて、Core i3に内蔵されたGPUのパフォーマンスや、NVIDIA製のIntel Core2向けチップセットMCP7A (GeForece 9400M)の改良版MCP89(GeForce200M)及びCore向けチップセットMCP99の情報が出てきたので再考察した。 表4. NVIDIAチップセットの比較 チップセット名 MCP7A MCP89 MCP99 対応CPU Core2(LGA775) Core2(LGA775) Corei3,i5,i7(LGA1156) CPUとの接続 FSB(1066MHz) 8.5GB/s FSB(1333MHz) 10.6GB/s DMI 2GB/s (QPI 25.6GB/s ) メモリ(デュアルチャネル時の帯域) DDR2-800 12.8GB/s DDR3-1066 17GB/s DDR3-1333 21.2GB/s DDR3-1333 21.2GB/s (CPU内蔵メモリコントローラ) GPU GeForce9400M GeForce200M GeForce200M+ 2010/1Q出荷予定のMCP89(ION2としても採用が予定)は現行GeForce9400Mの改良版で、SP数が2倍以上になることやFSB1333MHzに対応(ノートブック向けの9400Mは1066MHz止まりで、1333Mzに対応しているのはデスクトップ向けの9400)することから順等なパフォーマンスアップが予想できる。 一方、NVIDIAはQPIライセンスを取得していない為、CoreシリーズCPU向けのチップセットMCP99は、CPUとは帯域の狭いDMIで接続し、従来で言うとサウスブリッジに相当する部分にGPUを内蔵した形のものになる。 なお、メインストリーム向けのCoreシリーズは、従来のノースブリッジに相当する部分をCPUに内蔵した為、IntelチップセットP55は従来のサウスブリッジに相当する機能のみのシンプルなもので、GPU機能は持っていない。 表5. Core i3内蔵GPU(Clarkdale)のパフォーマンス 当初、G45の3倍といわれていたCore i3の内蔵GPUだが、実際のベンチマークではG45の1.5倍程度しかなく、残念ながら9400Mに劣る性能に留まっている(GPUコアはG965ベースとも記載された記事もある為、G965のGMAX3100の3倍の誤りか?)。 新CPU採用によるマルチコア/マルチスレッドへの最適化のアピール、Coreアーキテクチャへの一本化などを考慮すると、外部GPUを従来から搭載しているiMac, Mac Book Proは、ClarksfiledベースのCore i7, i5とインテルチップセットP55に外部GPU採用というラインナップで更新されていくと思われる。 ただし、ClarkdaleベースのCore i3, i5のGPUパフォーマンスは思わしくなく、そのモバイル版であるArrandaleは更にパフォーマンスが振るわないことは容易に想像がつく為、Mac mini, Mac Book, Mac Book Airにおいては、Coreシリーズへの移行は遅れ、G45をキャンセルした前例からも現行のCore2シリーズの続投とNVIDIAチップセットMCP89(GeForce200M)の採用といったマイナーチェンジが図られる可能性は高い。 もちろん、Coreシリーズ及びMCP99採用といった選択もあるが、CPUとGPUの接続がDMI接続の為、MCP99に高性能のGPUを搭載しても帯域幅がボトルネック(従来のFSBで8.5GB/sからDMIでの2.0GB/sに減少)となってしまい、GPUへの影響が多いため、Appleに採用される可能性は極めて低い。 ■追記1. (2009/10/09) NVIDIAはCoreシリーズ向けのDMI接続チップセットMCP99のキャンセル、開発中止を表明した(2009/10/02)。また、AMD向けのチップセットも開発中止(2009/10/07)となり、チップセット事業の縮小化が進んでいる。かろうじて、ライセンス的に問題ないFSB(P4バス)を使用するION2のプランは残っているが、これがFSB接続の最後のチップセット製品となるのは間違いないだろう。 ・Nvidia won’t do a DMI chipset ・Nvidia doesn’t plan new AMD chipsets Core2(Penryn)およびAtom(Diamondville)製品は打ち切りが決まっており、ION2(MCP89)で使用できるCPUは現行製品に限られることから厳しい状況には変わらない。 その為、今後予想されるシナリオは以下である。 Mac miniの熱設計デザイン枠はTDP35Wであり、TDP45WのモバイルCore i7/i5は搭載できないので採用は見送り。iMacなどTDP枠が大きく、従来から外部GPUを採用してきた機種についてはモバイルCore i7/i5(Clarksfield)+外部GPU構成に2009/4Qから順次移行 Core 2製品は終了が発表されたが2011年までは継続予定なので、20010/1QからMCP89と組み合せて更新 Core i3/i5(Arrandale)の内蔵GPUの低パフォーマンスには目をつぶり、将来を見据えて2010/1Qから採用(将来のSandyBridgeへの移行を容易にする為) 現行CPUのクロックアップ、HDD容量などの基本スペックを向上させ、価格更新のみに停める(大幅なアーキテクチャ更新は2011年のSandyBridgeまで待ち) チップセット事業撤退の噂から、一転、ION2を柱に今後も数年継続していくことがNVIDIAから表明された。また当初、ION2(MCP89)のリリースは2010/1Qと言われていたが、2009/4Qと前倒しされた(2009/10/14)。 ・NVIDIA、チップセット事業は今後も継続 ・Ion 2 to ship in 2009 ■追記2. (2009/10/21) 予てから噂のあったMac miniの新モデルが発表(米国2009/10/20)になった。大方の予想通り、基本スペックのアップと価格改定が主で大きな変更はなかった。 ただし、Mac miniの用途としてサーバとして使われることが多いことを反映してか、新たにX Server Snow Loepardをプレインストールし、光学式ドライブを取り去ってHDDを2台搭載したサーバモデルが追加された。 各モデルの概要は、Mac mini(2009 Late)のスペック比較で参照できる。 ここでいくつか気になる点を述べたい。 1. 2.66GHzモデルの存在有無 Mac mini(2009 Late) の技術仕様の「プロセッサおよびメモリ」を見ると、「2.26GHz、2.53GHz、または2.66GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ」と2.66GHzのオプションがあるが、現時点では2.66GHzは選択できない。本当に、2.66GHzモデルは投入されるのか(米国サイトでも同一)? 2.53GHzモデルMC239J/AのBTOオプション(+¥15,120)で2.66Hzを選択することができる。 2. 公称最大メモリは4GBまま 発表されたばかりであり、まだIntel ベースの Mac の EFI および SMC ファームウェアアップデートの情報は更新されていないが、Late 2009は最大メモリ8GBで安定動作が確認されたEFI 1.2で出荷されると思われる。 また、サーバモデルも追加されたこともあり、最大メモリは8GB対応を詠ってもよいと思われるが、従来通り記載はなかった。 (追記 2009/10/22) Macminicolo.netの分解レポートによると、Late 2009モデルは既にファームウエアがアップデート済みであり、8GBのメモリサポートをしているとのレポートが記載された。 The Mac minis are officially sold and supported to use 4GB of RAM. However, with that last Mac mini firmware upgrade, they will now support 8GB of RAM. These new minis already have this firmware applied. 3. サーバモデルのDual 500GB サーバモデルは従来光学式ドライブが入っていたスペースにHDDを追加している。 しかしながら、以下の点が情報不足で不明である。 1. 単にHDDが2台入っているだけなのか? 2. GeForce9400MはRAID0/1/0+1/5に対応してるが、冗長性を確保の為、ディスクコントローラ機能のRAIDでミラーリングを組むことができるのか? ちなみに、RAID5はHDDが3台以上必要となり構成は不可、またRAID0(ストライピング)は構成上は組めパフォーマンスが向上するものの、可用性が低下するため、サーバ用途では選択の意味がない。 (追記 2009/10/28) Snow LeopardはOSの機能としてソフトウエアRAIDでRAID0、RAID1に対応しており、クライアント版と比較して特にRAID機能が追加されている訳ではない。また、Appleの保障は無いが、iLife 09、iWork 09をインストールすることもできる。 4. 64bit カーネルへの対応 AppleはサーバモデルのXservを除き、Snow Loepardではデフォルトで64bitカーネルをロードできない。Mac miniのサーバモデルは64bitカーネルが有効にできると推測するが、サーバモデルが追加されたことにより幾つかの疑問が生じた。 1. Mac miniのサーバモデルのみ64bitカーネルが有効にできるのか? 2. Late 2009全モデルで64bitカーネルを有効にできるのか? 3. 10.6.2のカーネルローダで64bitカーネルのロード制限が解除されるのか、OS X Server版付属のカーネルローダのみ64bitカーネルの制限が解除されるのか? など、どうなるのか不明である。 (追記 2009/10/29) Late 2009 Mac mini Serverモデルは32bitカーネルで出荷され、通常モデルと同様に64bitカーネルのロードもできない。また使用用途は数名利用の小規模サーバを想定している為、64bitカーネルでの制限が解除される予定もない(Appleストア店員談)。 5. VRAMは全モデル256MBに 最小メモリが2GBになった為、VRAMは全モデルで256MBになった。 6. Mobile Core i5/i7の採用は見送り TDP 35W枠を考慮すると、Mac miniの筐体には Mobile Core i5/i7 (Clraksfiled)は搭載することができず、搭載されたのは予想通りiMacのみで、外部GPU ATI Radeon 4670, 4850との組み合わせとなった。 なお、2010/1QのMoble Corei3/i5(Arrandale)のリリース併せ、Arrandaleを採用するのか、現行CPU+MCP89(ION2)で3D性能のアップをするのか、Sandy Bridge世代まで更新を見送るのか(過去2年間更新がなかったことがあるので、あながち否定できない)、今後も更新の度に一喜一憂することになるだろう。 7. 価格について Late 2009では、CPUはEarly 2009ではBTOモデルであった2.26GHzが最低となり、メモリは1GBから2GBへ、HDDは120GBから160GBへとスペックアップし、価格も従来の69,800円から62,900円と引き下げられている。新規に購入を考えている人にとっては朗報である。 しかしながら、米国では$599で販売の為、2009/10/21時点で円高1$=90円の為替レートを考えると価格設定は高いと言わざると得ず、Free Shipping(送料無料)であることを考えると、個人輸入した方が更に1万円程度安く買えるので複雑な心境である(米国版の場合、無線LANのロケールがUSになっている為、電波法などを考慮すると個人輸入で入手した場合、この点はグレー)。 参考情報 Mac mini with Snow Leopard Server ■追記3. (2009/10/29) ASCII Mac People 2009年12月号の32ページにてどこかで見た図があった。 ■追記4. (2010/01/03) かねてから噂のあったION2の正体だが、現行のIONの後継チップセットではなく、単なる独立GPU GeForce G210のマイナーチェンジ版G218(SP数16、コア周波数535MHz、メモリ周波数1230MHzでPCI-Express 2.0 x1接続のGPU)であることがリークされた。 ION2は、Core2製品やAtomが製造終了の為、ライセンスに問題のないチップセット形態(ただしP4バスサポートのみ)のMCP89で無くなり、Intelとのライセンス係争中でサウスブリッジの形態を取るDMI接続形式のMCP99の形も取れず、八方塞がりの状況下で新Atomの内蔵GPUの置き換えをターゲットとした外部GPUの形態を取らざるを得なくなった苦肉の製品と言える。 Nvidia's ION2 is a G218 GPU, not a chipset imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 リークされた図は、新Atom(Pinetrail)であるMCH統合CPUのPineview D510, D410, and N450 の例であるが、IOH(従来のサウスブリッジ)のIntel NM10 Express (Tigerpoint)にPCI-Express 2.0 x1で接続されている。 DMI接続(2GB/s)されたIOHの更に先でPCI-Express 2.0x1(1GB/s)で接続される形式では、高パフォーマンスのGPUを採用しても接続バスがボトルネックになるが、新Atomに内蔵されるGPUの置き換えを主とした為、ローエンドGPUのG210ベースのGPU採用で問題ないと判断されたと推測する。ただし、裏を返せば省電力プラットフォームでの外部GPU形態から必然的に消費電力の低いローエンド製品しか選択の余地が無かったとも言える。 しかも本来使用を想定するネットブックにおいてこの形態では、実装面積、追加コスト、消費電力のどの面からみても魅力がある製品とは思えず、競合製品となるBroadcomのHDデコーダカード(Crystal HD)に対して競争力があるとは思えない。 ION2が本来のチップセット製品として頓挫したことから、NVIDIA製のLGA775/Socket PプラットホームのGPU内蔵チップセットとしては、MCP79 (GeForce9300/9400/ION)が最終製品となり、Atomを採用しないMac miniを初めとしたApple製品への採用はありえない。 その為、AppleのIntel製チップセットへの回帰は決定的になったと言えるが、新発表されるIntelのCore i3/i5(デスクトップ版 Clarkdale/モバイル版 Arrandale)の内蔵GPUのパフォーマンスにクレームをつけ揉めたという情報もあるため、結論として、Mac miniではSandyBridge世代までアーキテクチャが更新されない可能性が高いと考察する。 (追記 2010/03/02) ・NVIDIA、単体GPU化したネットブック向けグラフィックス「ION」 ■追記5. (2010/01/10) 2010/1/8、IntelはGPU内蔵の32nmプロセス採用の新Coreプロセッサを発表した。メインスリーム向けCPU Core i5-661(クロック3.33GHz)のGPU性能のレビューを見ると、Intel G45よりは高いものの、NVIDIA GeForce 210(GeForce 210のスペックはGeForce 9400M以下)には及ばない結果であった。 ・GPU内蔵CPU「Intel Core i5-661」の実力を見る Intel GPUはシェーダ処理の一部をGPUでなくCPUで処理しており、CPUクロックが高ければその恩恵を受けて、GPUのパフォーマンスも上がる構造の為、モバイル向けの動作周波数が抑えられたCore i3-3x0MのGPU性能は高くはない。また、ドライバの面でも、Open CL及び、VMware Fusionなどの仮想マシンソフトウエアではWindows Aeroに対応できず、新規にドライバを作成してまでCore i3/i5単体でMac miniに採用する可能性は低いと考える。 いずれにせよ、2010/01/27に以前から噂されているタブレット型MacやiPhone OS SDKの発表があるとされているので、今後のラインナンップがわかるのもそう遠くないであろう。 ■追記6. (2010/02/03) 2010/01/27にタブレット型のiPadが発表された。iPhoneベースのOSであることはもちろんだが、マルチタスク非対応、カメラ非搭載、SDカードスロット非搭載など、電子ブックリーダを始めとしたコンテンツビューアーとして割り切ったスペックであり、日本市場ではiPhoneを大型化しただけでデメリットの方が大きいだけに思える。 一方、10.6.3ベータアップデートの内容を精査してみると以下がわかる。 10.6.3にはCore i3/i5(Clarkdale)対応コードは含まれていない 10.6.3にはClarkdale内蔵GPUのドライバは含まれていない Intel945(GMA950)/Intel965(GMAX3100)のGPU 64bitドライバが10.6.3から削除(10.6.2で追加) これに以下を踏まえると、 Xeon 5500(Gainstown)/Core i7(Bloomfield)は10.5.7で対応 Core i5/i7(Lynnfield)は10.6.2で対応 Atom(Diamondville)は10.6.2から非対応 6コアCPU(Gulftown)のブランド名はCore i9ではなく、Core i7が継続 Mac Proに6コアのXeon採用のリーク情報(Core i7-980X/970は3月にリリース) MacBook ProへCore i5採用のリーク情報(Intel Retail Edge Program記載) Clarkdale内蔵GPUパフォーマンスはGeForce 9400M以下であり、Appleは納得していない AppleはGPU内蔵のCore i3/i5(Clarkdale)を採用せず、Core i5/i7(Lynnfield)+独立GPUでメインストリームを展開するのではないかと思えるほど、Clarkdale採用の情報が無い。 しかしながら、 2010/1月末時点において、Apple製でClarkdale採用のマシンは存在しない Clarkdaleマシンへは、対応カスタムカーネル+10.6.2環境で出荷すれば良く、既存の10.6.2に対応する必要はない 存在しないマシン用のカーネルはデベロッパ向けとはいえ、テストする環境が無いのだから公開/提供する意味がない (Clarkdale出荷後に10.6.3アップデートにマージすれば良い)。 と考察できるので、逆に秘密主義を一貫していることから、Clarkdaleのモバイル版Arrandale採用のMacBook Pro/MacBook Air及び6コアCPU Westmere-EP Xeon 5600採用のMac Proの発表があると推測でき、一方で既存在庫の調整役にMac mini及びMacBookが当てられ、Mac miniの更新が行われない可能性が更に高くなったとも考えられる。 ちなみに、Mac ProへはCore i7-980X/970は採用されず、あくまでXeon 5600シリーズが採用される。なぜなら、Core i7はCPU間にQPIパスが通っておらず、Dual Processorには対応していないからである。 まとめ 2010/2月上旬発表(日本時間2/16深夜発表即日出荷)? MacBook Air Core i5-520UMもしくはCore i7-640UM採用か? 2010/2/17 出荷開始 Core i5-520UM 1.06GHz(TB 1.86GHz) L3=3MB 2C/4T TDP18WCore i7-620UM 1.06GHz(TB 2.13GHz) L3=4MB 2C/4T TDP18WCore i7-640UM 1.20GHz(TB 2.26GHz) L3=4MB 2C/4T TDP18W 2010/2月上旬発表(日本時間2/16深夜発表即日出荷)? MacBook Pro 下位モデルCore i5-430M、上位モデルCore i5-540M採用か?(内蔵GPU無効) 2010/2/17 出荷開始 Core i5-430M 2.26GHz(TB 2.53GHz) 2C/4T L3=3MB TDP35WCore i5-520M 2.40GHz(TB 2.93GHz) 2C/4T L3=3MB TDP35WCore i5-540M 2.53GHz(TB 3.06GHz) 2C/4T L3=3MB TDP35W (MacBook Pro Core i7リーク情報) 2010/3月上旬発表? Mac Pro Core i7-980X/970と同時発表のXeon 5600採用か? 2010/3/16 出荷開始 Core i7-980X 3.33GHz(TB 3.60GHz) L3=12MB 6C/12T TDP130WCore i7-970 3.20GHz(TB 3.46GHz) L3=12MB 6C/12T TDP130W iMacは27inchモデルのCore i5/i7+P55で継続し、Mac mini、MacBookは共に更新なしと推測。iMac 21.5inchモデルにClarkdale採用は濃厚(否定すべき可能性の要素が無い)だが、液晶不具合等の製造ラインの品質管理の問題を考慮するとラインナップは少し先に延ばされると考察する。 ■追記7. (2010/02/22) Appleへの採用の可能性はかなり低いと考えるが、ION2とは別のものとして、LGA775向けチップセットとして、MCP89の情報が再度出てきた。 ・MCP89 last NVIDIA chipset for Intel platform Intelプラットホーム向けの最後のNVIDIAチップセットということだが、記事によると下記の通りである。以前からMCP89に内蔵されるグラフィックスコアはSP32以上で、コードネームがGeForce 200Mと噂されていた為、グラフィックス性能はArrandale/Clarkdale内蔵グラフィックスコアよりも速い(GeForce 9400を上回る)GeForce 220程度であると推測する。 In the first quarter 2010 was promised the announcement of chipset MCP89, whose graphic system will allow systems on base of core 2 Duo processors to go around on the speed level with the heavy stock of arrandale and Clarkdale processors with the built-in graphic core. (原文意訳) 「2010年1Q発表のMCP89チップセットは、Core2 Duoプロセッサベースのシステムにグラフィックスコア内蔵のArrandale、Clarkdaleプロセッサより速度で上回るグラフィックスを提供するだろう。」 ■追記8. (2010/03/19) 2010/03/16に正式発表された6core CPU Core i7-980X(Gulftown)/Xeon 5600 Series(Westmere-EP)だが、iPadのローンチ優先の為、Xeon 5600シリーズ採用Mac Proの発表は2010/06(2010/June)に延期された。 Mac Proに採用されるCPUは以下の通り。 Processor Number Core Number/Thread Number CPU Speed TDP Turbo Boost QPI X5680 6C/12T 3.33 130W ◎ QPI 6.4GT/s X5670 2.93 95W X5660 2.80 X5650 2.66 3号連続で特集が組めない某雑誌様においてはご愁傷様である。 ■追記9. (2010/04/06) ノートブック向けのIntel CPUの供給不足やiPadローンチを控え発売が延期されていたMacBookシリーズだが、今月(4月)出荷に向けてスケジュールが組まれた模様である。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MacBoor Air) 情報ソースによると、CPUはCore i3/i5/i7、ストレージは640GB HDDもしくは248GB SSDを採用、またバッテリは8時間持続といったことが判明している。 ・New MacBook, MacBook Pro, and MacBook Air Models Scheduled for Launch This Month? (MacRumors.com) なお、10.6.3にはCrakdale/ArrandaleコアのCPU対応コードやCPU内蔵GPUのドライバが含まれていないことから、これら製品には10.6.3をベースに製品に専用にカスタマイズされたカーネル及びドライバが適用され出荷されると思われる。 ■追記10. 更新終了(2010/04/13) 兼ねてから噂のあったCore i5/i7 (Arrandale)プロセッサ採用の新MacBook Proが発表された。ただし、13inch MacBook Proについては、CPUはCore 2 Duoプロセッサが継続され、GPUはチップセット統合 NVIDIA GeForce 320Mが採用されている。 Model Processor GPU MacBook Pro 15 2.4GHz Core i5-520M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit MacBook Pro 15 2.53GHz Core i5-540M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit MacBook Pro 15 2.66GHz Core i7-620M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit MacBook Pro 17 2.53GHz Core i5-540M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit MacBook Pro 17 2.66GHz(CTO) Core i7-620M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit GPU内蔵のArrandaleコアCore i5/i7(32nm)を使用していることが特徴であるが、NVIDIAの独立GPU GeForce GT 330Mも搭載しており、オンデマンドで内蔵GPUと独立GPUを切り替えるようになっているのが大きな変更点である。 実機をみてみないと詳細はまだわからないが、OSはおそらく10.6.3で出荷されるものの、上記のためカーネル及びグラフィックス周りのkextはMacBook Proにカスタマイズされたものになり、10.6.4以降で反映されると思われる。 本題に入るが、今回の新製品のリリースからMac miniの将来像がみえてくる。 MacBook Proのこのラインナップは、AppleからIntelに対しての「内蔵GPUのパフォーマンスには納得していない」という明確なメッセージであり、Mac miniについてはTDP枠観点から、現行CPUのTDPでは独立GPUと組み合わせられる可能性は低く、パフォーマンスの観点からは、内蔵GPUのパフォーマンスの低さから単体での採用可能性も低い為、(Mobile)Core i5を採用したモデルチェンジの実現は難しい。 将来を占う上では、むしろ、MacBook Pro 13inchに採用されたNVIDIA GeForce 320Mが興味深い。「現在市販されている最も速い統合型グラッフィックスプロセッサであり、グラフィックスを多用するアプリケーションやハイパフォーマンスゲームにも最適です」との説明文からの判断になるが、このGeForce 320Mの正体はION2と呼ばれていたNVIDIA製のLGA775向け最後のチップセットMCP89ではないだろうか? Model Processor GPU MacBook Pro 13 2.4GHz Core 2 Duo P8600 統合型GeForce 320M SP48 64bit MacBook Pro 13 2.66GHz Core 2 Duo P8800 統合型GeForce 320M SP48 64bit NVIDIA製チップセット比較 Model Code Name Spec GeForce 320M (40nm GT216 core) MCP89 SP48 64bit DDR3-1066 VRAM 256MB(Shared Memory) GeForce 310M (40nm GT216 core) MCP89 SP16 64bit DDR3-1066 VRAM 256MB(Shared Memory) GeForce 9400M (65nm G86 core) MCP7A SP16 64bit DDR3-1066 VRAM 256MB(Shared Memory) 価格、パフォーマンス、TDPといった諸問題をクリアする必要、及び既存在庫の調整役を兼ねていると想定すると、次期Mac miniについては ・Core 2 Duo + GeForce 320M(MCP89)でマイナーチェンジ ・CPUに内蔵されたGPUのパフォーマンスが改善されるSandyBridgeを待ってフルモデルチェンジ(ただし、SandyBridgeで下がったTDPを利用して独立GPUも搭載する) といったマイルストーンが一番実現的なものに思える。 最後に、Mac miniは色々な意味で非常に面白い(難しい)製品である。コンパクトな筐体から常に発熱問題と向き合う必要がある一方で、価格やパフォーマンスにおいては他製品との差別化や製品ブランド戦略から制限が加えられるなど、製品化には様々な要素のバランスを取る必要がある。今後も話題となり、我々ユーザは一喜一憂させられるだろうが、Mac miniのある生活を楽しみたい。 ・Ars Technica Why the 13" MacBook Pro didn't get a Core i5 upgrade (2010/04/18) (2010/06/15追記) アーキテクチャはCore 2 Duo + GeForce 320Mのマイナーチェンジだが、筐体を一新、HDMI標準搭載、SDカード搭載、電源内蔵のMac miniが2010/06/15に発売された。 ・新しいMac mini,小さなかたちの大きな進化 AMD製CPUの採用可否(2010/04/21追記) 「AppleはAMDを新しいパートナーとして考えている」という噂が出てきたが、これはSandyBridge世代のCPUに内蔵されるGPUパフォーマンスに納得できず、打開策としてパフォーマンスの高いGPUを統合したFusionアーキテクチャのAMD CPUに目を向けざるを得ない状況になっているからであると考える。AMDにとっては、Appleは大口顧客であり、Fusionの有効性を示し、シェア拡大を狙う上でも、大きなビジネスチャンスを秘めており、噂レベル以上のやり取りがなされていると考える。 しかしながら、AMD製CPUでは、発熱/消費電力の高さ(特にモバイル向けCPU)で大きな懸念が残る。現状、Appleが大きく力を入れているモバイル端末のiPhone/iPadが更にシェアを伸ばすのは時間の問題であり、IntelがCPU内蔵のGPUのパフォーマンス向上に奮起しないようであれば、iPadをベースとしてMacBookにとって代わるようなApple自社チップ採用のモバイルPCが今後登場することもありうるだろう。 更に、デスクトップPCはAMD製FusionアーキテクチャCPU/GPU搭載のiMac、ワークステーションPCはOpteronサーバCPU搭載のMac Proになり、その一方でMac miniは役割を終わりかねない。なぜなら、AMDではMac miniのTDPをクリアする低発熱・省電力に対応した製品の投入が難しいと推測できるからで、最悪売り上げへの貢献度も低いことを理由に打ち切られる可能性が考えられるからである。 戻る
https://w.atwiki.jp/wowrr/pages/18.html
鯖 はいってるmod一覧(適当) 鯖 1.7.10工業鯖が現在稼働中 鯖主のsiestaさんに深い感謝と敬意を持たないと刺されます。気をつけて mod集 はいってるmod一覧(適当) IC2exp Not Enough Items MineAll DigAll CutAll Railcraft Banboo Buildcraft AdvancedSolar Appliedenergistics2 ComputerCraft EnderIO Extratanks Factorization MineFactoryReroaded Ironchest MultipageChest Quarryplus Rei s Minimap ThermalExpantion Trannslocator SpawnChecker
https://w.atwiki.jp/reyalpspox/pages/13.html
「Animals」とは、国産フリーFPSゲーム「X oparations」にて活動しているクラン。 2010年12月後半~2010年1月前半にリーダーTiger氏(結成時はffaaという名前を使っていた)、副リーダーBLACK氏を主軸に結成されたと思われる。 Animalsという名前は元々とあるプレイヤー達が使っていたものであったが、それを気に入ったらしくクラン名として無断で使い始めた。 HP設立後、本格的な活動を展開するわけでもないまま、鬼ごっこ鯖・WMP鯖・特殊鯖・普通鯖など、あらゆる鯖にて暴言、TK、チート、あからさまな邪魔、ルール違反などの迷惑行為に耽る様子が他プレイヤー達に目撃されている。 そうした行動を率先して行っていたのはTiger氏、BLACK氏であった。 初期にはメンバーが自ら鯖を立てていたが人数が集まらず、他鯖にて宣伝のみ行い全く動かず落ちるなど、自己中心的な行動が目立つ。 AnimalsHP掲示板にて苦情が書き込まれ、様々なやり取りの後、事前の説明一切無しに掲示板コメント全削除という暴挙に出る。 その後も苦情と非難ばかりが書き込まれ、BLACK氏の嘘とTiger氏の正体が暴かれると、管理人(Tiger氏)により突如HP自体が全削除された。 クラン戦成績は1戦1敗。相手はクランメンバー以外のプレイヤーを集めたチーム。 反省は「まとまりがなく、ばらばら行動が多かった。」 その後BLOODZに戦いを挑むが、Animalsは自分達の問題でいっぱいで、クラン戦の調整をしているような状況ではないように思えるという理由で断られる。 Animalsの規則は、1、動物の名前をつけること 2、常識的な行動をすること メンバーに関しては10名前後?誰が入隊許可されているのかよくわからないので、HP消滅時の正確な数字は不明。 1月30日、XOPS OFFICEの雑談フォーラムで e1氏によるAnimals解散宣言。(詳しくはANIMALS NITUITE) 3月中旬、Tiger氏はクランCSCを、e1氏はクランU.S.ARMYをそれぞれ立ち上げた。 4月上旬、クランCSC解散。クランU.S.ARMYはe1氏、inosisi氏、Vim氏(henri)の3名で活動しているようだ。
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/21.html
SSD採用 SSD採用PCはまだまだ少ない。 HDDに比べれば容量不足はいなめないが、32Gbyte SSDなどに交換可能。 また、SDHCカードリーダ搭載なのでそちらである程度おぎなえる。 PCIeは一般的な規格なのでSSD交換で困ることもあまり無いだろう。 交換のしやすさはWind,AspireOneなど mini9 EeePCといったところ。 ファンレス・SSDの完全ゼロスピンドルによる完全無音仕様。 Netbook唯一のゼロスピンドル。mini9最大の特徴。 用途にもよるが、静穏と無音の差はかなり大きい。 mini9以外のゼロスピンドルノートPCは VAIO type Pくらい。 スペックや値段などがかなり異なるのでお好みで選んでください。 BTOで仕様変更できる。 Bluetooth,Webカメラなどの選択可能。 いらない場合は省いて軽量化、省電力化。 英語キーボードが選べる。 キーピッチが広くなるので英語KB選択がおすすめ。 EeePCなど他のPCでは海外から輸入するしかない。 天板等、筐体のデザインに高級感がある。 あくまで他のNetbookと比較した場合。DELLロゴもそんなに目立たない。 カラーリングも豊富。 携帯性 約1kgと、Netbookの中では軽量級。 さらにACアダブタも185gと軽量。(ただし形が特殊なのでかさばるかも) バッテリも、公称値に近い3時間前後はもつ。 キーボード かなりの変体配列。おそらくmini9最大の弱点。 慣れればそれほど苦にならないという話も。 英語キーボードにすればある程度使いやすくなる。
https://w.atwiki.jp/lunimani/pages/26.html
Lunimani Server에 대해 게임 환경 BaseExp 10배 ExtraExp 10배 PenalExp 0배 BossDrop 1배 ShopCoin 999,999,999 GM소개 ゆの人[yunohito,유-상] (nonimage) 【게임 환경】【유저 서포트 담당】【서버운영담당】 본섭 시절 오픈베타때 부터 플레이 해서 한 번 접고나서 2008년에 복귀, 글로벌 섭종때 까지 플레이 하고 있었습니다. * 神無月[kaminazuki,마-상] 【홈피관리】【서버 시스템】【결함지원】 본섭 시절엔 오베때 접은 관계로, 게임 내의 사정이나 환경에 대한 지식은 없습니다. 게임 내용의 질문 받아도 대답할 수 없으므로, yunohito(유-상)에게 물어 주세요!! 본섭과 글로벌섭이 종료했으므로, 이 서버로부터 진심을 발휘하겠습니다! * 게임 내에서의 GM의 이름은 yunohito(유-상)=GM1○○ kaminazuki(마-상)=GM2○○ ..라는 식으로 이름 앞에 GM1orGM2를 달고 있습니다. 관리 체제 서버 관리에 낼 수 시간은 별로 없어요. 중증인 오류 수정을 우선하고 있습니다. 비교적 가벼운 오류나 요망이 좀처럼 수정되지 않는 경우가 있지만 양해 바랍니다. PC스킬은 없습니다. 오류를 보고하더라도 대처 할 수 없는 경우도 있습니다. 유명한 프리섭은 매뉴얼이 많이 있지만, 이 게임의 서버의 사양에 관해서는 메뉴얼이 거의 없기 때문에 관망 상태입니다. SQL의 방대한 데이터 부터 착실하게 검증되어 있기 떄문에 시간이 걸리는 경우도 있습니다.
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/385.html
APP.MINIMIZE
https://w.atwiki.jp/sanga-mt/pages/12.html
MiniCity とは トップページ(http //sanga-fc.myminicity.com/)にアクセスすることで人口が増える仮想都市 人口が増えると、失業問題や交通渋滞などが発生する 失業問題が発生すると、産業を発展させ失業を解消させる 交通渋滞が発生すると、道路をつくり渋滞を解消させる 以上のように、問題を解決しながら人口を増やし、都市を大きくしていきます。 成長すると下図のように大きな街になります。 パラメータ パラメータ 理想値 アイコン 改善方法(URL) Population [人口] ∞ http //sanga-fc.myminicity.com/ アクセスごとに1人増える Revenues [財源] ∞ - 各パラメータにより上昇。 Unemployment [失業率] 0% http //sanga-fc.myminicity.com/ind アクセスごとに工場新設(失業率減少) Transport [交通状態] 100% http //sanga-fc.myminicity.com/tra アクセスごとに道路網整備(交通状態改善) Criminality [犯罪発生率] 0% http //sanga-fc.myminicity.com/sec アクセスごとに警察増員(犯罪発生率低下) Pollution [環境汚染] 0% http //sanga-fc.myminicity.com/env アクセスごとに公園建設(環境改善) Business [経済] - http //sanga-fc.myminicity.com/com アクセスごとに新店舗オープン(失業率/経済改善) ※ 経済は見えないパラメータ(表示されていない) パラメータ悪化による影響 パラメータ アイコン 内容 影響 失業率 失業者が職を求めて街を去る 人口減少 交通状態 渋滞頻発によって住民が街を去る 人口減少 犯罪発生率 夜間の暴動により交通マヒ 交通状態悪化 森林火災(放火)による消失 環境汚染進行 工場爆発 失業率増加 環境汚染 良い空気を求めて住民が街を去る 人口減少 経済 物資不足による企業撤退 失業率増加 コンサドーレ札幌 J1復帰への軌跡