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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ナルガクルガ亜種1.png) 肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 20 10 25 15 15 65 20 10 30 15 15 200 首 35 15 5 15 5 10 35 15 5 20 5 10 240 胴体 25 5 0 5 0 5 25 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 20 25 5 35 10 15 80 前足 25 5 5 10 5 10 25 5 5 15 5 10 200 後足 30 10 0 15 0 5 30 15 0 20 0 5 180 尻尾 35 5 0 10 0 10 35 10 0 15 0 10 150 尾先 20 25 5 30 10 10 25 25 5 30 10 10 攻略 基本的な攻略方法は原種と同じで、攻守がはっきりしておりほぼ全ての攻撃がフレーム回避可能な為、慣れると戦い甲斐のある良モンスとしても有名である。 しかしその動きの速さ、マップを所狭しと飛び回るその性質から初見殺しとしても有名である。 原種との主な違いは尻尾叩きつけ、飛び掛り前のステップがそれぞれ二回の場合があること。 突きは肉質の柔らかい頭を主体に行い、尻尾叩きつけ後など、頭に届かない場合は尻尾を狙う。 ブレード部分が切れ味白以外は弾かれるので、弾かれるのを気にするなら匠、心眼などで対策を取ると良い。 攻撃パターンとその対処法 構え→飛び掛り 原種と同じく構えを取り、そこからブレードで1~3回攻撃する。 構えを取った際に引いたほうのブレードで攻撃してくる。 ブレードの判定は一瞬だが体の判定は比較的長いので、フレーム回避をする際は差し出されるブレードの方へステップすると良いだろう。 構えの時間が長いほどブレードによる攻撃回数が多くなる。 また、構え中に音爆弾を投げるとダウンを取ることができるが、その後怒り状態となる。 ステップ1回→飛び掛り 左右どちらかに一度ステップした後、構えを取らずに飛び掛りを行う。 攻撃に使われるブレードはナルガがステップした方向のブレードであるため、ナルガクルガ亜種のステップ方向と同方向に移動しタイミングを合わせてステップというのがフレーム回避する際の基本となるだろう。 ナルガクルガ亜種がステップした後飛び掛りをしてこない場合があるが、この場合次にナルガクルガ亜種が高確率で取る行動が構え→飛び掛りであるため、仮に飛び掛りが来る前提でステップしたとしてもガードする猶予は十分にある。 ナルガクルガ亜種がステップをしたら飛び掛りが来ると決め付けてステップしてしまってもいいだろう。 慣れると飛び掛りが来るのを見てからステップすることも可能だが、距離が近いと判定の発生が早く見てからステップするのが困難な為、距離が近ければ素直にガードする、もしくは飛び掛りの発生を見ずにステップすると良い。 尚、ガード性能+1でもノックバックは発生しない為、慣れないうちは素直にガードを。 ステップ2回→飛び掛り 上記の行動にステップが一回加わっただけであるが、飛び掛り後の状況がかなり異なり、大きな攻撃のチャンスとなる。 通常時の場合、ステップ1回の場合と同様のタイミングで飛び掛りを行った後威嚇が確定する。 この場合の対処法はステップ1回の場合と同様で、攻撃に使用されるブレードの方向も同様である。 怒り時の場合は上記のパターンの他に、一瞬間を空けてから飛び掛りを行う場合がある。 この場合に攻撃に使用するブレードは逆で、ステップ1回の場合とは回避タイミングが変わる為慣れるまで回避が難しい。 見分ける方法としては、2回目のステップの着地位置が通常時に行うステップの着地位置より少し遠いことである。 飛び掛り動作を見てから回避行動を取れる場合は問題ないが、怒り時は飛び掛り動作も速くなる為被弾率を下げる為にも覚えておくといいだろう。 一瞬間を空けてからの飛び掛りの場合、ステップ→飛び掛り→ステップ→大ジャンプ攻撃→威嚇か、ステップ2回→大ジャンプ攻撃→威嚇のどちらかに派生し、最終的に必ず威嚇するのでできれば1回目の回避後納刀し、威嚇時に頭を攻撃できる位置に移動したい。 全てガードすることも可能だが、大ジャンプ攻撃はガード性能+2でもノックバック+少量のダメージを受け威嚇中に攻撃する時間が減ってしまうので、大ジャンプ攻撃はできるだけ回避を。 飛び掛り部分についてガードする際にはステップ1回時と同様にガード性能+1でもノックバックしない。 バックステップ→飛び掛り 怒り時に稀に行い、バックステップ後に一瞬間を空けノーモーションで行って来るため予測していないと回避が難しい。 バックステップ後に確定というわけではないが、緩慢なバックステップのモーションから急な飛び掛りが来るので、回避に自信がない場合はバックステップ時に深追いしないのが一番の対策だろう。 通常時の場合は行ってこないので、通常時には積極的に攻撃していくと良い。 尻尾なぎ払い 半身を引き、左右どちらかに尻尾をなぎ払う。 ナルガクルガ亜種が突進しながら寄ってきた場合にハンターが正面にいると多く取る行動。 判定が一瞬の為、フレーム回避自体は簡単だが慣れないうちは真正面にいる場合の回避方向に困る場合が多い。 真正面にいる場合、ナルガクルガ亜種と1~2キャラ分のスペースを開け、尻尾の先端が来るタイミングを見計らって尻尾の先端と逆方向にステップ。 安定すると上記の方法が回避後の攻撃にも繋げやすくて良い。 ナルガクルガ亜種と密着している状態の場合はナルガクルガ亜種の体の下へ退避する、もしくはナルガクルガ亜種から離れるように回避することで対処可能。 ナルガクルガ亜種の横に位置する場合は、タイミングを合わせて尻尾が来る方向にステップすることで簡単に回避することが可能である。 ガードする場合、ガード性能+1ではノックバックが発生する。 しかし、ナルガクルガ亜種の攻撃の中でも特に回避が簡単な部類なので、練習し回避できるようにしたい。 回転尻尾攻撃 上半身を持ち上げ吼えた後、体ごと一回転し尻尾で攻撃する。 ナルガクルガ亜種の行動後、ハンターがナルガクルガ亜種の真横より後ろに位置する場合に行ってくることがある攻撃。 この攻撃がある為、ナルガクルガ亜種の後ろに位置する場合はナルガクルガ亜種が振り向き動作を行うまで攻撃しないほうが良いだろう。 範囲が広く、攻撃の速度も早いが予備動作が長く判定も一瞬の為尻尾なぎ払いと同様フレーム回避が容易。 しかも攻撃後に威嚇が確定し、ナルガクルガ亜種が攻撃前とはほぼ間逆を向く為回避すれば弱点である頭を攻撃する大きなチャンスとなる。 回避する場合、ナルガクルガ亜種の向きを考え回避後にナルガクルガ亜種の頭が攻撃しやすい位置に来るようステップすると良い。 回避しても大きな攻撃のチャンスとなるが、ガード性能+2発動時にはガードしてもノックバックしない為ガードからの竜撃砲が確定する。 ガード性能+2発動時で竜撃砲の冷却が済んでいればガードするのも選択の一つであることを覚えておこう。 また、攻撃時にハンターがナルガクルガ亜種の体の真下に位置する場合には攻撃が当たらないので、これも覚えておくと良い。 棘飛ばし 遠距離にステップ後尻尾を立てながら振り回し、尻尾の棘を飛ばす。 当たると尻餅を付き必ず気絶状態になる。SA付きの攻撃の最中に被弾すると尻餅を付かずに気絶状態となる。 基本的にはナルガクルガ亜種が遠距離へステップするのを見たら、距離を詰めるように大バックステップしていると当たらない。 不安な場合はガードすれば問題なく、危険度は低い攻撃であると言える。 ナルガクルガ亜種が尻尾を振り回している時間が長いほど棘が遠くに飛ぶ為、距離が近い状態で長時間振り回している場合は積極的に攻撃していこう。 安置はナルガクルガの斜め前から真横だが、棘飛ばしを行う範囲で一番近い位置がナルガクルガの頭の目の前である為、頭の横も安置となる。 頭の横に位置取ることができれば攻撃し放題となる。 尻尾叩きつけ(単発) 吼えた後飛び上がり、ナルガクルガ亜種の後ろへ向けて尻尾を叩きつける。 多少の方向修正が入る為、動作開始時に移動できなかった場合は素直にガードしてしまおう。 その場合、真正面からガードしてしまうと判定が後ろから発生し直撃する場合があるので、少し移動してから移動元の方向へ向けてガードするのが良い。 尻尾だけではなく、巻き起こされた粉塵にも攻撃判定があり、見た目より判定が広いので注意。 また、尻尾がかなり伸びるので、ナルガクルガ亜種と距離が離れていても油断しないようにしよう。 離脱する場合は元いた位置から歩いて離れ、叩きつけと同時にステップ。 回避性能+1が発動しているとフレーム回避が可能であり、回避後そのまま尻尾を攻撃することができる。 尻尾部分をガードしてしまうとガード性能+2でもノックバックが発生し、ガード性能+1だとダメージを食らう。 尻尾叩きつけ(二発) 上記と同様の予備動作の後、単発時より少し早いタイミングで一発目を叩きつけ、二発目はそのまま更に飛び上がり叩きつける。 一発目は単発時より尻尾が伸びず、方向修正もしないため、真後ろにさえ位置していなければ当たらない。 しかし、二発目はほぼ真横まで方向修正するため注意が必要である。 回避方法は、一発目の後斜め前に移動し、二発目の叩きつけと同時に一発目の位置から離れるようにナルガクルガ亜種の方向へ向かって斜め前へ大バックステップ。 しかし、一発目の際にナルガクルガ亜種から距離が離れていると回避しきれない為、その場合は素直にガードしてしまおう。 単発時と同じく、一発目二発目共に回避性能+1でフレーム回避可能。 ガードする場合は一発目はガード性能+1でノックバック無し、二発目はガード性能+2でノックバック無しとなる。 噛み付き 上半身を軽く引き、唸りと共に噛み付き。 ナルガクルガ亜種の攻撃の中でも予備動作が短く、フレーム回避も困難な為当たりやすい攻撃。 判定が体の真下や足にも発生し、噛み付く際に前傾姿勢になる為攻撃後の大バックステップで範囲外に逃れるのは難しい。 被弾しないようにする為には攻撃を欲張らないことだが、もし被弾するタイミングで攻撃してしまっている場合は、腕の方向へステップすると良いだろう。 腕にも当たり判定はあるが、ダメージは少なく、尻餅で済む。 ガードする際はガード性能無しでもノックバックが発生しない為、ガード後にガード突き始動で頭を攻撃すると良いだろう。 お勧め武器 頭の肉質の関係、継続攻撃時間の関係から弱点を的確に突き、高いダメージを与えられる火雷がお勧め。 自身のスタイルに合わせ、ゴールドクラウン、もしくはサンダーバードのどれかを選択すると良い。 ようするに雷武器だとチョロイ。 とりあえず基本形を記載。ここからガンス特有のものに昇華させていければなと -- (名無しさん) 2011-04-20 20 50 19 お勧め武器を記載。位置、内容共に補完修正宜しく -- (名無しさん) 2011-04-22 01 13 06 性能+1+2においてのノックバック有り無し表記はありがたいな。GJ これ他のモンスターにもあったらいいと思う -- (名無しさん) 2011-05-03 18 19 15 サンダーバードは? -- (名無しさん) 2011-05-03 22 14 02 わ、忘れてたわけじゃないんだからねっ 修正ありがとうorz -- (名無しさん) 2011-05-04 15 19 17 追記 性能+1+2のノックバックについてだけど、性能無しの場合についてわからないから書いてないんだよね わかる人いたら編集してくれ -- (名無しさん) 2011-05-04 15 31 13 自信→自身 に直しとくよ -- (名無しさん) 2011-05-29 20 39 32 随分ここだけ内容充実してるなw -- (名無しさん) 2011-11-28 12 51 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 60(65) 20 10 15 25(30) 15 頭 200 100 首・背中 35 15 5 5 15(20) 10 首・背・腹 240 0 腹 25 5 0 0 5 5 刃翼 20 25 5 10 35 15 刃翼 左80/右80 0 前脚 25 5 5 5 10(15) 10 前脚 200 0 後脚 30 10(15) 0 0 15(20) 5 後脚 左180/右180 0 尻尾 30 5(10) 0 0 10(15) 10 尻尾 150 0 尾先 20(25) 25 5 10 30 10 ※括弧内は怒り時 攻略 MHP3で登場したナルガクルガ亜種、通称亜ナル。深い意味はない。 体色が緑色になり、なぜか全体的に肉質が柔らかくなっている。栄養状態でも悪いのだろうか。 原種との違いは少ないので戦い方は原種ページを参照。 注意すべき点は尻尾叩きつけが2回連続で行われること、ただし隙は大きくなっているので原種より頭を狙いやすい。 また棘飛ばしに当たると100%気絶するので気絶無効旋律が有効だが、弱点属性と不一致&無属性なので無理に担ぐ必要はない。 攻略(簡略化) 尻尾叩きつけと棘飛ばしに注意すればいつものナルにゃん 推奨武器(上位) 王牙琴【鳴雷】 匠と攻撃大重ねがけで期待値トップ。 フレイムエリオーネ 期待値はそこそこ。高周波で遊びたいならこちら。 名前 コメント
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ナルガクルガ 通常時 怒り時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 20 10 25 15 15 200 頭 65 20 10 30 15 15 200 首 36 15 5 15 5 10 240 首 36 15 5 15 5 10 240 胴体 25 5 0 5 0 5 胴体 25 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 80 刃翼 20 25 5 35 10 15 80 前足 30 5 5 10 5 10 200 前足 30 5 5 10 5 10 200 後足 30 10 0 15 0 5 180 後足 30 10 0 15 0 5 180 尻尾 36 5 0 10 0 10 150 尻尾 36 5 0 15 0 10 150 尾先 25 25 5 30 10 10 尾先 25 25 5 30 10 10 やつを狩る前に言っておくッ! おれは今やつの変更点をほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…… ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれはナルガクルガ亜種を狩猟しに行ったと i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ 思ったら跳ね回るナルガクルガ原種が居た』 |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ 手抜きだとか無理して作ったとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 大体あってる。 なんせ変更点がステップ回数+1、尻尾叩きつけにフェイク追加、尾棘飛ばしに気絶追加だけ。 しかも肉質が柔らかくなっている。まさに何がしたいのかわからない。 双剣の場合は原種に慣れすぎているとステップに余計なスタミナを奪われがちである。 飛び掛りに合わせて回避できるようになれば、スタミナ強走薬やスタミナ補助スキルなしでも立ち回れる。 孤島で戦う場合は別モンスターの介入を受けにくく非常に倒しやすい。 尻尾叩きつけのフェイクの初撃は尾棘を出さずに軽い音、二回目は尾棘を出して重い一撃。 二回目もターゲットに向けて攻撃してくるが、追尾は弱く、追える範囲も限られている。 相性の良い武器 王牙双刃【土雷】 双翼刃ギギボルト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/152.html
ナルガクルガ亜種 肉質 部分 通常時 怒り時 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 60 20 10 25 15 15 65 65 20 10 30 15 15 100 200 首 35 35 15 5 15 5 10 35 35 15 5 20 5 10 0 240 胴体 25 25 5 0 5 0 5 25 25 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 25 5 35 10 15 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 25 25 5 5 10 5 10 25 25 5 5 15 5 10 0 200 後足 30 30 10 0 15 0 5 30 30 15 0 20 0 5 0 左180/右180 尻尾 35 30 5 0 10 0 10 35 30 10 0 15 0 10 0 150 尾先 20 20 25 5 30 10 10 25 25 25 5 30 10 10 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180110(620)5/10秒60秒150 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒20秒- 200150(800)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 通称亜ナル。原種よりもさらにピョンピョン飛び回り、2連続ビターンを繰り出してくる。 だが体力が低いことや肉質が軟らかいことから 戦ってみたら原種よりも早く終わったなんてザラである。 そうコイツはモンハンシリーズ初の原種より弱い亜種なのだ。 攻撃できるタイミング、できないタイミングがはっきりしているタイプのモンスターなので片手との相性はやや悪い。 だが音爆弾などのアイテムを有効に使うことができれば活路が見えるはず。 基本的に原種と同じ立ち回りで構わない。 寧ろ隙が増えて楽である。 アイテム・猫を駆使し、焦らず、冷静に頭を叩き続ければ容易く始末できるだろう。 お勧めスキル 回避性能 原種同様にフレーム回避ができないとお話にならないので苦手なうちはつけていこう。+1でもかなり変わる。 相性のいい片手剣 煌黒剣アルスタ 王牙剣【折雷】 戻る こいつだけじゃなく姉ブラなんかも原種のが厄介 -- (名無しさん) 2011-06-22 23 01 19 最初は2連ビターンとか2連ステップとかびっくりするよね。最初は。 -- (名無しさん) 2011-07-15 00 05 12 緑色の斑点模様が迷彩色の役割を果たし、密林での隠密活動を容易にしている・・・らしいが、 原種の「闇にまぎれて云々」と同様に、ちょろちょろ動き回って全く隠密具合を感じさせない。 -- (名無しさん) 2011-09-06 11 49 12 片手だとブレードが破壊しづらいな -- (名無しさん) 2011-09-14 21 19 47 斬れ味補正のある片手は青以上なら弾かれないし壊しやすいと思うけどねー -- (名無しさん) 2011-09-14 22 35 06 P2Gのナルガが密林で慣れないうちは異常にやりづらかった事考えると コイツで密林MAPあったら面倒だっただろうな・・・ってのはある -- (名無しさん) 2011-09-15 00 36 54 名前でてますよ? -- (名無しさん) 2012-06-18 14 54 22 画像がひどいw -- (名無しさん) 2013-05-07 22 22 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/38.html
ナルガクルガ亜種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/235.html
動画 双剣でナルガクルガ亜種を討伐する動画です
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/236.html
肉質 部位 通常時 怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 65 20 10 25 15 15 70 20 10 30 15 15 首 30 15 5 15 5 10 30 15 5 20 5 10 腹 30 5 0 5 0 5 30 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 20 25 5 35 10 15 前足 25 5 5 10 5 10 25 5 5 15 5 10 後足 35 10 0 15 0 5 35 15 0 20 0 5 尻尾 25 5 0 10 0 10 25 10 0 15 0 10 尾先 20 25 5 30 10 10 30 25 5 30 10 10 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 攻略 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれはナルガ亜種のクエに行ったと i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ 思ったら跳ねるだけの原種がそこにいた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な…何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/ } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r -—一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 色変えだとかターボ化だとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ターボ化もせず隙が増えただけの緑のナルガクルガ。通称「亜ナル」。 尻尾の扱いに長けているらしく愛らしい尻尾ビタビターンとかやってきてくれる! のだが、基本離れている弓使いには攻撃ターンが増えただけだった・・・ 弱点部位は基本的に原種と同じく頭が弱点。何故か柔らかくなっている。弱点属性も同じである 怒り時の回りこみが二回になり、跳びかかりのコンボもステップをよく混ぜてくる ただしそれだけである。狡猾な樹海の狩人はフェイントかけることを覚えると緑になるらしい 基本的な立ち回りは原種と同じ 一応回りこみが増えた分、原種以上に視界の外からの跳びかかりに注意 カメラ操作を怠らず常に視界にナルガが居るようにしたい また原種と同じく跳びかかりにはパターンがあるので覚えておきたい 有効な弓やスキルも原種と変わらないのでそちらを参照されたし ギウラスにm9(^Д^)プギャーされそうなこいつから作られる防具はスタミナに特化している 強走薬グレートなんて使えない!という貧乏性の方や ポンデきゅん乱獲なんてとんでもない!という方にオススメ ランナーやスタミナ急速回復をつけようとすると絡んでくることが多い 孤島のクエストはお付きも居ないので暇つぶしにぜひ 相性の良い弓 ファーレンフリード 王牙弓【稚雷】 アルクドスルージュ オススメスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 弱点特効 回避性能 攻撃力UP 装填数UP 通常弾・連射矢UP 雷属性攻撃強化 剣士で戦うと 原種 亜ナル なんだけどな、、 ガンナーからするとカモだな、柔らかくなってるし -- (名無しさん) 2011-04-14 18 19 28 亜ぐにゃんも劣化じゃないか?増弾セレーネおいしいです^q^状態 ピョンピョン回り込みしてくるけどその度に一瞬動きとまるのな。カクカクと テンポわりぃのなんのって -- (名無しさん) 2011-05-16 22 43 18 亜ぐにゃんが劣化なんじゃない、セレーネが強すぎるだけだ -- (名無しさん) 2011-08-08 03 57 03 俺片手と弓の二刀なんだが、片手でも亜種のが楽だし早い。小回りが利くからかもしれんが、本当に解説通り『跳ねるだけの柔らかい色違いナルガ』って感じだわ…。 -- (名無しさん) 2011-11-14 04 19 54 つまりパチンコで鉄球と矢切りをつかっている、と -- (名無しさん) 2011-11-14 21 08 10 小太刀でこいつの尻尾切りに成功!…が、意外に苦労したorz -- (名無しさん) 2011-12-19 21 17 53 3Gで結構化けたな -- (名無しさん) 2013-02-17 12 42 36 そうか?尻尾の範囲外なら基本的にカモじゃね? -- (名無しさん) 2013-02-17 16 28 50 3Gのナルガは3rdと2Gの中間位の強さな気がする -- (名無しさん) 2013-03-12 22 10 02 孤島のやつ7分強で狩れてびっくりした ファーレンだけど -- (名無しさん) 2018-02-11 22 10 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら ナルガクルガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ナルガクルガ亜種攻略 基本情報 体色が緑色の迷彩柄のようになったナルガクルガの亜種。弱点属性は原種と変わらず雷>火。 尻尾叩き付けやステップの回数・間隔が変化し、原種に比べトリッキーな動きにより磨きがかかった。とはいえ実際には基本的な戦い方は原種とあまり変わらない。 状態 怒り 80秒。攻撃倍率x1.20、行動速度x1.20。 移行の合図として回り込み×2による行動キャンセル後、バインドボイス【小】効果の咆哮。 尻尾の棘が逆立つ。目が赤くなり移動時に赤い残光を伴うようになる。 連続飛び掛かりの構え時以外で音爆弾が無効になるが、落とし穴が効くようになる。 疲労 90秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らす。威嚇行動が増え何もしない事が多くなる。回り込み時に滑って大きな隙ができる。 連続飛びかかりの回数に関係なく、攻撃終了後に必ず首を振り上げて隙を作る。 落とし穴は無効のまま。他のボスと比べて疲労からの回復が早い。 音爆弾等による怒り移行条件を満たしても、疲労時間終了までは怒り状態にならない。 確率で特定エリア(水没林7、孤島2)に移動し、ケルビを捕食しようとする。捕食成立で時間前に終了。 また、孤島のエリア8では腐肉をあさることもある。 瀕死 脚を引き摺ってエリアチェンジ。 巣のあるエリア(水没林5、孤島8)に移動して休眠、体力回復を図ろうとする。 水没林エリア5では樹上で寝るため、睡眠中への不意打ちはできない。 部位破壊 頭部 : 顔に傷が入り、原種とは逆に右眼が潰れる(怯み2回)。 刃翼 : ブレードの一部が欠ける(各怯み1回)。破壊時に転倒。片方の破壊のみで報酬確定。 尻尾1段階目 : 尾棘が欠け鱗が剥げる(怯み2回)。斬撃属性以外でも可。これ単体でも部位破壊報酬が出る。 尻尾2段階目 : 疲労時or怒り時のみ切断可能。剥ぎ取り1回。切断後は尻尾による攻撃のリーチが減る。(怯み3回)と(斬撃属性ダメージ蓄積300)の両方を満たす。条件が揃っていれば3回目の怯みと同時に切断発生。 その他 シビレ罠は普通の効果。落とし穴は怒り時しか通用しない分効果時間がかなり長い(初回20秒)。 閃光中は高確率で斜め跳びかかり(長距離)を使用、明後日の方向に跳んで行ってしまい攻撃チャンスを作りにくい。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性こそ低いが、残りの耐性は全体的に高め。ただし頭に攻撃を当てやすいので気絶はさせやすい。睡眠時間が20秒しかないので睡眠爆破する際には注意。武器を研いでいる暇はない。 非怒り時に音爆弾やタル爆弾を使うと、怯んだ後に必ず怒り状態になる。 連続飛び掛かりの準備態勢中に使えば転倒した上落とし物も落とすが、起き上がった後やはり怒り状態に。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 怒り時に長い溜めをした場合、最大で2回3セット(最後の1回は飛び掛かり(大))を行う。 この時は原種と違い1セット中に3回以上飛ぶことはない。 飛び掛かり(大) 原種と同じく怒り時の連続飛び掛かりの最後に行う大ジャンプ攻撃。攻撃後の大きな隙も原種通り。 回り込み飛び掛かり 2連続で回り込みを行った後、1回飛びかかりを行う。大飛び掛かりと同じく攻撃後に確定で威嚇を行う。 突進 性能・頻度ともに原種と同じ。尻尾ぶん回し、噛みつきに派生する。 尻尾ぶん回し 原種と同じ。その場で振りかぶってから右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。 噛みつき 前方に素早く噛みつく。性能・頻度ともに原種と同じ。 棘飛ばし モーションは原種と同様だが、ランダム方向に時間差で飛ばしたり、棘に気絶効果があったりと、 原種よりも厄介になっている。迷彩効果で軌道が読みにくいので注意。 尻尾叩き付け 原種と同じパターンと、2連続で行うパターンがある。 2連続で行う場合は2回目に標的に向けて攻撃位置を調整してくるが、攻撃後の尻尾の隙が長くなる。 1撃目に尻尾が伸びず尾棘が逆立ってない、またパシンと鞭のような軽い音だった場合はリーチが伸びた2発目がくる。 咆哮 原種と違い、怒り移行時は回り込みを2回する。 武器別簡易攻略 共通 やはり原種同様、動きをしっかり把握してから攻撃していく事が重要となる。 原種との主な違いは 1.連続尻尾叩き付け 2.ステップの変化 の2点。 慣れてしまえば原種と同じ感覚で戦える。原種にないスキを見せてくれる事もあり、むしろ原種より楽な一面も。 攻撃をよけにくいという人は「回避性能+」を発動させて臨むといいという点も原種と同じ。 剣士 片手剣 とにかく原種以上に跳ね回るため、リーチの短い片手剣はまず捉えるのに苦労するかもしれない。 片手剣のガード性能では1回目でスタミナをごっそり削られ、2回目でガードクラッシュが起こりやすいので、尻尾叩き付けは可能な限り回避するべき。 回避に自信のない場合は、体術スキルも考慮に入れよう。回避を多用することになる相手なので、それ以外でもメリットは大きい。 双剣 立ち回りは原種と大きな差はない。ただしやたらと跳び回るため、原種よりも視点移動が重要になってくる。 行動後の隙、振り向きに攻撃を当てていくのは同じ。動きが若干トリッキーになっているので、隙なのか次の攻撃までの合間なのかちゃんと見極めること。 尻尾の叩きつけに関してはすべて2回叩きつけてくると思って行動すること。 大剣 基本的には原種と同じでよい。常に横に陣取り、追い掛けては後ろに取り付いて振り向きに合わせて頭を斬る。 大剣にとっての原種との大きな違いは、連続飛び掛かりの仕様。 攻撃時間が長く、セット数が多い(=方向修正が多くなるのでこちらへ向かって来やすくなる)ため、 大飛び掛かりの着地点を読んでの溜め斬り待ち構えがとても狙いやすい。ダメージ重視で頭を狙うもよし、他の部位破壊を狙うもよし。 逆に言うと、原種では基本だった大飛び掛かり後の振り向きに溜め3がし難くなっているとも言える。 勿論振り向き狙いが待ち構えに変わっただけであり、溜め3チャンスについてはむしろ原種より御膳立て感が強い。 太刀 基本的には原種と同じでいい。尻尾回転攻撃がないので刃翼の破壊は少々手間がかかるくらい。 楽に狩りたいのであれば、スタミナ切れを起こすようなら「体術」、翼部分に弾かれるようなら「心眼」が あれば終始自分のペースで狩りやすい。 ハンマー 原種とほとんど同じでよい。動きがある程度理解できたら苦労する相手ではない。 深追いして原種とは違う尻尾叩きつけに当たらないように注意。 狩猟笛 基本的に原種と同じ。自分強化の移動速度強化で動きについていきやすく、弾かれ無効で翼も攻撃しやすい。 ランス 基本の攻め方は原種と変わらない。 「トリッキーな動きに磨きがかかった」ということは、逆に言うと「攻撃の間隔が空きやすい」ということでもあり、 スタミナ回復がしやすくなるのはありがたい要素。 ただし、張り付く時にはそうも言っていられない。特に怒り時の尻尾叩き付けの削りダメージは馬鹿にならないので、 ガード主体の場合は「ガード性能+2」を発動させておくべき。 また、2度の叩きつけをガードできるだけのスタミナを残すことを念頭に入れた立ち回りも重要。 距離が離されやすいが、大飛び掛かりの着地点を予測し、突進で素早く長い尻尾を対処できるようになればソロ/少人数でのダメージソースになるだろう。 ガンランス 原種以上に動き回るので振り回されないように注意。 ナルガクルガ亜種の攻撃もほとんどが接近していないと当たらないため、待っていれば向こうから勝手に来てくれる。 こちらからは下手に動かずガードで待ち構え、攻撃をしっかり防ぎ反撃を加えるといい。 翼は砲撃を主体に攻めることで容易に破壊できる。 スラッシュアックス 原種以上に動き回るので追いかけるのが大変だが、その分隙が多くもなった。 隙を見て剣モードで顔に縦斬り横斬りのラッシュを決めれば、怯みによって半ハメ状態にすることも可能。ほとんどの攻撃はステップでかわせる。 弾かれ無効の剣モードはともかく、斧モードはブレードに弾かれると大きな隙ができてしまうので使うときは注意。 ガンナー ライトボウガン よく動く相手なので相性はそれほどよくない。 手数を増やすには、あまり離れ過ぎない(跳び回ることが減る)ことや、回避性能スキルを推奨。 尻尾回転攻撃は、回避性能なしでも転がり回避しやすい。 ヘビィボウガン 下手に距離を取ると連続飛び掛りの頻度が増えて攻撃の機会が減ってしまうため、至近~近距離から通常弾主体で戦おう。 向こうから積極的に間合いを詰めてくるのでクリティカル距離の維持も容易。各種尻尾攻撃に注意して立ち回ろう。 電撃弾もブレード部分に効果的。しゃがみ撃ちに対応していれば、疲労時のシビレ罠から大ダメージを与えられる。 スキルは「回避性能+1」以上があれば生存率が上がる。回避に自信がない場合はさらにシールドがあるとよい。 回復などで納銃のタイミングがキツいと感じるならば、いっそエリア移動してしまうのも手。 弓 基本は原種と同じ。しかし動きがよりトリッキーになり、予測しづらい攻撃が飛んでくる。 原種以上にしっかりと攻撃を見極め、回避を行おう。「回避性能+1」以上を発動させていれば比較的楽に狩猟可能。 コメント 溜めからの3連続飛びは、原種では2回後→距離を取ってダイブしてきますが、亜種では2回後→横一回転してターゲット方向を見ます。 -- 名無しさん (2010-12-08 23 32 11) 亜種独自の行動を再び確認。 2連ステップ→連続跳びかかり。非常にスムーズな動きで跳びかかりに移行してくる。 ステップ→棘飛ばし。ステップからかなりスムーズに移行して飛ばしてくる。 動きの予測が原種より面倒になった印象。 -- 名無しさん (2010-12-11 23 19 53) こちらが周りを移動中に何度も振り向く動作をした場合、ステップで距離を離してから連続飛び掛りをしてくる模様。 連続飛び掛りのタイミングがわかるので音爆弾が確実になります2度の戦闘で何度も確認していますが、他の方も確認をお願いします -- 名無しさん (2010-12-17 17 57 23) 攻撃パターンに大飛び掛かり後に隙が発生せずにそのまま尻尾大回転を行ってくることが多々あったが、他に確認できた人はいないか? -- 名無しさん (2010-12-23 17 11 44) 怒り時の5連飛び掛りの3回目(回り込み2回目の1撃目)は 仕掛けてくるタイミングが2通りある(通常とややディレイをかけてくる場合) -- 名無しさん (2010-12-26 13 06 47) ナルガを中心にして、時計回りに立ち回るとやりやすい -- 名無しさん (2010-12-26 20 06 40) 二連ステップ以外にも、原種より距離の長い横ステップを確認しました。その後は高確率で尻尾棘飛ばしに以降します。 -- 名無しさん (2010-12-29 17 45 16) 尻尾叩きつけ後のめり込んでるときの尻尾の先端は硬い -- 名無しさん (2010-12-30 23 40 59) 怒り時に尻尾2連叩きつけは確認できませんでした。 >大飛び掛り→大回転 原種・亜種ともに確認しました。大飛び掛り後の首振りがなかったのでパターンかと。 >尻尾切断 つまり、P2Gと同様に斬る位置で蓄積値が違うということでしょうか? -- 名無しさん (2011-01-15 16 15 52) 連続尻尾叩きつけで、一回目は受け身ができ、威力が若干低いことを確認 -- 名無しさん (2011-01-15 16 49 35) 怒り時にブレードの肉質が柔らかくなってるような気がする・・・ 他に確認できた人がいれば確定なのだと思うが。 -- 名無しさん (2011-01-17 05 33 53) 記述が見当たらなかったので。闇の中に影ふたつにて瀕死時にエリア外の樹上ではなく下の地面(ハンターの歩ける場所)で休眠しているのを確認しました。因みに疲労状態でした。睡眠属性の武器や眠り生肉などのアイテムは使用していないので瀕死時の休眠で間違いないと思います。既出でしたらすいません。 -- 名無しさん (2011-01-27 15 41 41) 二連ステップ後の行動ですが3パターン確認しました。 1,二連ステップ→硬直キャンセル飛び掛かり→威嚇 2,二連ステップ後何もしない→威嚇 3,1、2に比べて若干遠くに着地→硬直終了後に連続飛び掛かり→威嚇 3の連続飛び掛かりは原種版の可能性あり。 -- 名無しさん (2011-03-08 12 46 01) 連コメすみません。 ↑の威嚇ですが1、3は首を上げる威嚇。 2は体制を低くして尻尾を叩きつける威嚇です。 -- 名無しさん (2011-03-08 12 55 18) 尻尾叩きつけはそんなにダメージ大きくないと思います。 (ナルガクルガと比較済み) -- 名無しさん (2011-03-13 21 38 52) ヘビィの所にあった尻尾ぶん回しを攻撃方法に移動させました。 あと貫通うんぬんは別にナルガ亜種に限った話ではないので、思い切ってヘビィのページに移動。 と言うか、扱いに苦労するものをわざわざ攻略ページに書く必要あるんだろうか。 -- 名無しさん (2011-04-04 17 51 09) 孤島エリア8で腐肉をあさってスタミナが回復するのを確認しましたので追加しました。 他フィールドではまだ未確認です。確認されましたら追記します。 -- 81 (2011-04-14 22 59 08) 「闇の中に影ふたつ」、瀕死状態のナルガ亜種が水没林エリア5で 樹上ではなく地べたに寝てたのを確認ました。 -- 名無しさん (2011-04-30 20 46 02) 攻撃パターンのところに回転尻尾攻撃と前足判定が抜けているようなので追記お願いします -- 名無しさん (2011-06-16 23 01 04) 尻尾たたきつけをちょうど尻尾の真ん中で受けたらスタミナ満タンでランスのガードめくられました。 前に吹っ飛ばされたので尻尾は先っちょの方から判定が出るのでしょうか。 -- 名無しさん (2011-07-10 08 59 08) ライトボウガンの「よく動く相手なので相性はそれほどよくない。」って違和感が。 よく動く相手だからこそ動きの早いライトは(ヘヴィ/弓より)楽な訳だし 近接より一歩引いた間合いで戦えるから2連尻尾も回り込み飛び掛りも恐らく一番避け易い。 更に言うと少し離れて噛み付き誘発させながら戦うと、頭の柔らかい亜種はライトにとっていいカモに成り下がる。 -- 名無しさん (2011-09-18 14 47 35) ↑よく動く相手なので「速射との」相性は良くない そんな意味な気がする。 あるいは「適正距離を保ちづらい」って意味かも知れんがそれはガンナー全般に言えることだしね。 ただライトならひらりひらりと攻撃かわせるし仰るとおりカモれることは事実。 そこんとこ表記かえてもいい気がするんだけどな。 -- 名無しさん (2011-09-18 15 07 37) 水没林の地面で寝てる件 ナルガ(亜種)2体同時狩りの時、(滅多にないシチュエーションだが)2体とも瀕死になった場合に2体眠れるスペースが樹上にないためだと推測できる。 いまのところ「闇の中に〜」でしか報告がないしね。 ただ明らかに情報不足だと思うから提供求ム。 -- 名無しさん (2011-09-18 19 13 43) 追記 あのあとやってみたが、「闇の中に〜」では、ナルガクルガの本種が樹上で眠り、亜種が地面で眠っていた。 だが本種→亜種の順で倒したため、亜種を先に眠らしてしまえば先に樹上にいくかもしれない(これはまだ未検証)。 -- 上の者です (2011-09-22 20 43 59) 亜種のほうも普通に尻尾回転攻撃してくるんだが -- 名無しさん (2012-04-20 22 11 15)
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肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭部 60 (65) 20 10 25 (30) 15 15 首・背中 35 15 5 15 (20) 5 10 腹 25 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 尻尾 35 5 (10) 0 10 (15) 0 10 前脚 25 5 5 10 (15) 5 10 後脚 30 10 (15) 0 15 (20) 0 5 尻先 20 (25) 25 5 30 10 10 ()内は怒り時の肉質 狙いどころ 頭 尻尾 詳しくは原種 振りむき以外にも、大回転後、回り込み2段からの3段目、三段跳びの後は 威嚇に移行するので絶好の攻撃チャンス。 また、回り込み2段から唸るようなモーション(稀に見る方の威嚇)に 派生することもあるので覚えておくといいかもしれない。 おすすめ剣斧 裂雷・フレイムテンペスト・覇剣斧ムルカムトルム 立ち回り 原種参照 共通 頭を斬る→ナルガの横か斜め後ろ方向に回避→振りむきに斧縦or剣縦を繰り返せばOK. 余談だが、振り向きに加えひるみ値計算ができるとさらに効率が上がる。 とはいえ別に難しく考える必要はなく、 「剣縦か斧縦を5回当てたらひるむ」等と覚えておき、その5回目に特にHit確認を行うようにすれば、 ひるみに攻撃を合わせやすくなる。剣だとひるみから縦を2回入れることも可能なので是非。 剣モード 振りむきに縦を1~2回ずつぶち込んで行けば十分なダメージが入る。 ただし、怒り時は縦を2回とも頭に当てるのは厳しくなる。普段は不遇の横を たまには使ってあげるとHitしてくれるかも。 斧モード 振りむきに縦を入れて回避で安定。非怒り時なら横までつながることも。 振り向きに縦→回避→軸合わせに再度縦も狙えたりする。 小ネタとして、斧で振り向き待ち時にナルガに近すぎた場合、 ナルガに背を向けて縦をすると振り始めがHitしたりする。背中や首に判定が吸われる場合に是非。 まぁ普通に前を向いて振ってちゃんと頭に当たる場合も多いので魅せ技としては有用…かもしれない。 特記事項 原種と違うところは、怒り時に2回ジャンプ、針飛ばしにめまい付与、尻尾ビターンを連続ですること(1回目は通常の長さで、2回目が原種同様尻尾が長くなる) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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弱点 ()内は怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 通常弾 貫通弾 散弾 属性弾 2 3 1 2,3 2,3 火 水 雷 氷 龍 頭 65(70) 20(20) 10(10) 25(30) 15(15) 15(15) 17(19) 14(16) 13(14) 12(12) 5(5) 16(16) 11(12) 18(21) 13(14) 7(7) 首 30 15 5 15 5 10 8 7 6 5 2 10 5 10 5 4 胴体 30 5 0 5 0 5 8 7 6 5 2 5 3 5 3 2 刃翼 20 25 5 35 10 15 5 4 4 4 1 13 4 18 7 6 前足 25 5 5 10 5 10 7 6 5 4 2 5 5 7 5 4 後足 35(35) 10(15) 0(0) 15(20) 0(0) 5(5) 9(9) 8(8) 7(7) 6(6) 3(3) 8(10) 4(4) 10(13) 4(4) 3(3) 尻尾 25(25) 5(10) 0(0) 10(15) 0(0) 10(10) 7(7) 6(6) 5(5) 4(4) 2(2) 5(7) 3(3) 7(9) 3(3) 4(4) 尾先 20 25 5 30 10 10 5 4 4 4 1 13 4 16 7 4 部位は原種と同じだが 頭部の弾肉質、怒り時の首と後ろ足の雷属性肉質が軟化している。 まさかの弱体化である。 戦法 基本戦術は原種と変化はないが以下の点で異なる。 怒り時のステップが2回になっている。 怒り時に連続飛び掛りを数セット連続で行ってくることがあるため 連続飛び掛りの際には威嚇か「飛び掛り大」が出るまで気をつけたほうがいいだろう。 尻尾ビターンは一発目で尾の棘が出ていなかった場合2発目がすぐ来るので注意。 オススメガン 原種に同じ しゃがみどころ 原種に同じ ただしこちらは尻尾叩き付け攻撃が2回あるので注意。 その他 戦術的には大きな差はないが、迷彩色なので見失わないように気をつけよう。 名前 コメント すべてのコメントを見る