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肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 65 10 10 15 5 15 40 15 15 20 10 20 350 首/背中 25 0 0 5 0 0 21 0 0 5 0 5 200 腹部 50 15 15 25 10 25 80 20 20 35 15 35 120 前足 30 10 10 15 0 15 30 15 15 20 0 20 150 後足 40 5 5 10 0 10 40 10 10 15 0 15 220 尻尾 30 0 0 5 0 0 30 0 0 5 0 5 180 攻略 とりあえず罠肉もっていけ。 ダイナミックな攻撃を繰り広げ、ガード性能+1だとかなりの数の攻撃に対しノックバックが発生する。通称ゴーヤ。 通常時は頭肉質が柔らかく、怒り時は腹肉質が極端に柔らかくなる。 頭は振り向きや各種攻撃の後に狙い、届かない場合などは腹を狙うと良い。 腹減り状態でも動きが鈍くならず、振り向き、正面共に噛み付きの頻度が高くなる。 腹減り時の噛み付きに当たると防御力低下状態になるので、慣れない内は忍耐の種を持ち込むと良い。 疲労時はよだれに防御力半減効果がつく。 そして疲労時も動きにまったく変化がない。いつもどおり攻撃してくる。 つまり疲労時のほうがコイツは厄介なので、開始直後に罠肉をばら撒いておこう。 1回は睡眠と麻痺、毒をかけられるので討伐が圧倒的に簡単になる。そして疲労しないので防御力半減効果のよだれも垂らさない。 二回目以降は状態異常耐性が上昇するため状態異常にはならないが、各罠肉を食べた分だけ各状態異常値は蓄積されるので更に付加する術があるならば有効。 状態異常にならなくとも、ばらまいておけば食事中は攻撃し放題だ。 食事中に怯みが発生すると状態異常効果が表れないため注意すること。 攻撃パターンとその対処法 体当たり 一歩引いてから横向きに体当たりをし、その後威嚇。 予備動作があるのでガードするのは容易いが、ガード性能+1だとノックバックが発生するので、速やかに攻撃に移行したい場合はガード性能+2を。 当たり判定は尻尾の先にはなく、またうまく足と足の間をすり抜けれるように位置取れば回避が可能だが、狙って行うのは至難の業なので素直にガードするのが良い。 また、大バックステップによりフレーム回避も可能だが、回避性能無しだとタイミングがシビアな為、狙う場合は回避性能を発動させた状態で行うことを推奨。 通常時、怒り時共に、ガード性能+2発動状態でガードした場合、安全に龍撃砲を当てる事ができる。冷却ができていれば狙っていこう。 岩飛ばし ハンターが遠距離にいる場合に行う攻撃。顎を利用し岩を飛ばす。 当たると地形によって属性やられが発生する。 振り上げる顎にも当たり判定があり、顎部分をガードした場合ガード性能+2が発動している状態であってもノックバックが発生する。 遠距離にいる場合は岩をガードし、比較的近い位置にいてガードすると顎に当たりそうな場合は思い切って横にステップしよう。 なぎ払いブレス イビルジョーが怒り時にのみ行う行動。右から左になぎ払いブレスを行う。 ガード強化がなくてもガードが可能であり、回避性能無しでもフレーム回避が可能だが位置次第ではタイミングがシビアになる為、回避性能が発動していない場合は素直にガードするのが良い。 行う前に必ず前進または後退する。前進した場合は大バックステップで足元へ退避するとブレスに当たらず、腹が攻撃し放題となる。 後退した場合は、距離しだいでは黙ってても当たらないので、距離を見極めて納刀やリロードを行うと良い。 威力がかなり高いので、無理せずガードしてしまうのが望ましい。 また、ガード位置が近い場合ガード後に頭にガ突きを当てることができる。 踏みつけ 右足を高く上げそのまま真横より少し前方に対し踏み付けを行う。 踏みつける足の部分をガードしてしまうとガード性能+2発動でもノックバックしダメージが発生する。 踏みつけたイビルジョーの右足の真横から前方に渡り広い範囲で振動が発生する。 この為、踏みつけに当たらない位置にいてもガードする必要がある場合が多い。 安置はイビルジョーの左足より少し後ろ。 しかし、左足に密着していると振動に巻き込まれるので、踏みつけ動作が終了してから左足または腹に攻撃するのが良いだろう。 左足より前に位置する場合、振動をガードしてから腹を攻撃する。 また、尻尾にも当たり判定があり、右足の後方に位置取っていても尻尾に当たる場合があるので注意。 尻尾振り回し 尻尾を2回に分けて回転しながら振り回す。 必ず2回ワンセットで行う。この為、一度目をやりすごしてしまえば二度目は攻撃し放題の場合が多い。 尻尾に対する安置は足元だが、方向転換する際の足にも当たり判定があり、微量だがダメージを受けるので注意。 当たり判定が尻尾全体にあり、方向転換自体は180度だが尻尾の当たり判定は180度以上あるので油断は禁物。 回避性能無しであっても回避することが可能だが、ガードしてもノックバックしない為、素直にガードしてしまっても良いだろう。 一度目でガードすることができれば龍撃砲が確定。狙って行くといいだろう。 捕食 ハンターがいる場所に向かって飛び上がり踏みつけを行う。当たると捕食状態になる。 踏みつけを行った位置の周囲に振動が発生する。後方には大バックステップ一回分より少し広い範囲で発生するので、回避する場合は注意。 また、飛び上がった瞬間に位置が決定する為ガードする際に前進していると踏みつけが外れ、振動に巻き込まれる。 ガード性能+2が発動していると踏みつけをガードし振り向きガ突き→切り上げまで入れることができる。 イビルジョーの捕食のダメージは、他のモンスターと比べ物にならないほど大きいので、当たってしまった場合こやし玉を投げないと力尽きてしまうことがままあるので、当たってしまったら素直にこやし玉を投げよう。 交互噛み付き 頭を振り上げた後、左右に交互に噛み付きを行う。 ガード性能+2が発動していれば初撃はノックバック無しでガード可能。2発目移行はガード性能+2発動状態でもノックバックする。 振り回す尻尾にも当たり判定があり、当たると吹き飛ばされる。 足元~真後ろは安全な為、予備動作を見たら大バックステップで足元へ退避するのが良い。 ハンターとの距離によって噛み付き回数が3回と5回に変動する。 うまく足元へ退避した場合、一撃入れることができる場合があるので足元から切り上げorガ突きをしよう。 回転噛み付き&尻尾振り回し 頭を左方向に振り上げたあと右方向へ噛み付き、そのまま回転し尻尾で攻撃し威嚇。 行う前に必ずハンターに軸を合わせる。軸を合わせてきたら注意しよう。 噛み付き部分、尻尾部分共にガード性能+2が発動していてもノックバックが発生しダメージも入る。 目の前でガードしてしまうと噛み付き、尻尾部分双方ガードしてしまい、体力スタミナ共にごっそり削られる。 噛み付き部分はリーチが短く、イビルジョーの頭より少し後ろに位置していれば当たらないが、尻尾部分のリーチが長い。 噛み付き尻尾共に回避性能のスキルが発動していない状態でもフレーム回避が可能だが、噛み付き部分でフレーム回避してしまうとその後の尻尾に当たる。 足元は安全なので、噛み付き部分に当たる距離の場合は大バックステップで足元へ逃げる、噛み付きは当たらないが尻尾は当たる距離なら尻尾をフレーム回避、無理ならガードするのが望ましい。 尚、動作が大きいので尻尾の当たり判定がほぼ360度ありそうに見えるが、実際の判定は真横くらいからしか発生しない。 正面噛み付き ハンターに軸を合わせて正面にリーチの長い噛み付きを行う。 リーチが長く、納刀状態でも中途半端な距離でうろついていると当たりやすい。 当たると受身の取れない吹き飛ばし、踏み出される左足、左側に振られる尻尾にも当たり判定があり当たると尻餅をつく。 腹減り時噛み付き部分に当たると防御力低下状態になる。 ガードすれば攻撃のチャンスになるので、丁寧にガードし、頭もしくは腹にガ突き始動で攻撃しよう。 振り向き噛み付き 振り向きながら真後ろに噛み付きを行う。 腹減り時には頻繁に行い、腹減り時に当たると防御力低下状態になる。交互噛み付きの後などでイビルジョーの後ろに位置している場合は注意しよう。 リーチが短い為、少し距離を開けて空振らせ頭を攻撃するのが良い。 回避性能無しでフレーム回避可能な為、慣れると回避しつつ攻撃できるようになる。 距離が近く、フレーム回避する自信が無ければ素直にガードしよう。 お勧め武器 通常、怒り共に腹の斬撃の通りが良く、弱点属性が龍、雷属性の為ガンチャリオット、火雷がお勧め。 高難易度で有名なクエスト「終焉を喰らう者」では出現モンスターの弱点属性が雷で統一されている、弱点部位に攻撃しやすい、 弱点部位の肉質が極端に柔らかいと三拍子揃っている為、「終焉を喰らう者」に挑む場合は火雷を担いで行くと良いだろう。 えっ -- (名無しさん) 2011-08-30 22 30 30 凍土のイビルジョーは瀕死になるとエリア1の倒木を破壊して隠しエリアに向かう。是非いにしえの龍骨を拾っておこう。 -- (名無しさん) 2011-09-16 01 33 40 切れ味+1のゴールドクラウン改と ガード性能+2なら ガード突きだけで楽勝っすよ。怯む怯む。 -- (名無しさん) 2011-10-05 18 45 04 ランス、大剣、貫通は相性ばっちりでカモでしかないイビル。ガンスはどうだい?やっぱ斬撃が特化しきれないから見劣りするよね?上手い人だと非火事場で8分きれるのかな? -- (名無しさん) 2011-10-05 20 44 29 なんでやわらかいジョーさんに砲撃前提で戦ってるんだよ 匠アペカムでいけよ7分イケるぞ -- (名無しさん) 2011-10-07 12 37 33 昔、スレではタイム縮めるには砲撃必須って書いてあった気がする 俺は最高記録が火雷で7分切れないんでなんとも -- (名無しさん) 2011-10-08 06 28 30 ↑2いやw自分匠アペカムの回避ランサーっすw ↑アルバ武器が無い点でもランスより不遇なのに結構いけるんですね -- (名無しさん) 2011-10-09 08 48 04 ガンスで尻尾切りたいんだけどどういう立ち回りすればいいの?教えれエロイ人 -- (名無しさん) 2012-06-23 14 59 14 ↑足攻撃してこかして尻尾を攻撃。 起きてるときは切り上げや踏み込み突き上げが届くよ!踏みつけの時に後ろから狙ってごらん エロイ人じゃないけど教えとくよ -- (名無しさん) 2012-06-26 23 45 16 腹の下でガード突きするだけの簡単なお仕事 -- (名無しさん) 2012-11-11 00 37 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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肉質 部位 通常時 怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 65 10 10 15 5 15 40 15 15 20 10 20 メタボ腹 45 15 15 25 10 25 75 20 20 35 15 35 背中 25 0 0 5 0 0 20 0 0 5 0 5 腕 30 10 10 15 0 15 30 15 15 20 0 20 足 35 5 5 10 0 10 25 10 10 15 0 15 ゴーヤ 30 0 0 5 0 0 30 0 0 5 0 5 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 クエスト情報 区分 クエスト名 体力 全体防御率 攻撃力倍率 怯み倍率 村長下位★6 終焉を喰らう者 6765 75 340 180 乱入 やせいのイビルジョー 7150 75 300 180 集会浴場上位★8 貪食の恐王 7700~8580(?) 75 300 180 恐暴竜の根城 決戦の火山 5500 80 320 160 イベント★8 モンハン部・特選クエスト!(クルペッコ召喚) 6765 75 340 180 マガジン・水没林調査班! 6600 80 365 160 恐暴の宴 1頭目 7425 75 340 180 恐暴の宴 2頭目 6325 380 丸尻尾と尖尻尾(乱入) 8800 70 400 240 恐暴竜イビルジョー ついに ここまで来たか 選民よ。 このきょうぼうりゅうイビルジョーさまに逆らおうなどと 身のほどをわきまえぬ 者たちじゃな。 ここに来たことを くやむがよい。 ふたたび 生き返らぬよう そなたの はらわたを 喰らいつくしてくれるわっ 避けては通れない強敵……負けられないっ!! やせいのイビルジョー 上位集会★7の一部の雑魚掃討クエに非ターゲットながらもイビルジョーが出現するクエストがある。 狩猟しても報酬はなく、部位破壊報酬を狙うにしてもここで狙うには効率が悪い。 肩を揉んでもらう分にはいいだろうが。 素直に★8で狩猟するか、乱入で狩猟した方がメリットは高い。 乱入では渓流と特定のフィールドを除いた全てのフィールドに高確率で乱入してくる。 立て、立つんだジョー! 『燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな……』 特徴 いつもお腹を空かせている巨大な恐竜。今日も餌を求めて活動する。罠肉を与えると喜ぶ。殴り続けると死ぬ。 ハンターと大型モンスターの亡骸が大好物。自分の尻尾を喰べることも。 反抗的なアプトノスを見ると怒る。 弱点属性は雷 龍 その他 怒り時は腹以外の一部の肉質が硬化。 龍属性のドス黒いブレスを吐く代わりに属性攻撃に対して弱くなる。 腹を攻撃されると極端に怯みやすい。 疲労時は踏み込み噛みつき、ぶんぶん噛みつき以外の全ての噛みつきに防御力減少効果付加。 追撃が不安な人は噛みつきを受けたら忍耐の種で上書きすること。 標的を2回連続で攻撃する傾向がある。 攻略 貫通弓が非常に輝ける相手。 頭から腹までずぶずぶ通る。よく怯む。 普段BOXの中に眠っている貫通弓さん、出番ですよ! 連射弓も状況に合わせて対応出来れば有効。 通常時、疲労時は頭。 疲労時はこちらを素通りするように歩いた後に180度振り向き噛みつきを高確率でしてくる。 この時、追いかけるとまず噛まれるので追いかけずに振り向き様の頭を狙うとよい。 近接だと戦い辛い疲労時だが弓ならその逆だろう。 拡散は慣れない内はオススメしない。慣れていてもオススメしない。 腹の下にもぐりこんで真上に打ち込んでいく形になるので近接でイメトレもいいだろう。 このゲーム全般に言えることだが、猫を連れていくとタゲが分散しまくり逆に危ないので農場に待機させておこう。 ほとんどの攻撃の判定が一瞬なので回避性能が発動していると格段に戦いやすくなる。 咆哮は回避性能が発動していなくてもフレーム回避可能だがタイミングがシビア。 少しでも攻撃チャンスを増やしていきたい。 怒り時は横から足の付け根と腕の間の領域を撃つようにすると腹に上手い具合にヒットする。 弱点特効が発動していると分かりやすい。 一度目の状態異常に対する耐性が非常に弱い。そのため慣れないうちはダメージを水増しするために痺れ生肉と眠り生肉を各一つ、睡眠爆殺用に樽Gを持っていくと良いだろう。 相性の良い弓 アルクドスジョーヌ 王牙弓 アムニス ほうきゅん ゲイルホーン 闇夜弓【影縫】 亜ナル ファーレンフリード 討伐可能時間のおよその目安(集会浴場上位クエスト「貪食の恐王」) 弓 主な発動スキル 討伐時間 ファーレンフリード 集中 攻撃力UP スタミナ急速回復 弱点特効 通常弾・連射矢UP 5分針(約9分) アムニス 集中 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 貫通弾・貫通矢UP 5分針(約9分) 王牙弓(通常運用) 雷属性攻撃強化 集中 属性攻撃強化 貫通弾・貫通矢UP 5分針(約9分) 王牙弓(装填数UP運用) 装慎数UP 集中 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 5分針(約9分) ゲイルホーン 集中 貫通弾・貫通矢UP 見切り 強撃ビン追加 最大数生産 5分針(約6分) 亜ナル弓 集中 攻撃力UP 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP 見切り 5分針(約6分) ゴム弓 無し 0分針(約6秒) 怒り時に腹に矢を当てられるかで時間短縮に関わってくる。 その点、怒り時は最高威力を誇る貫通を、 通常時・疲労時は弱点の頭を集中曲射が狙えるゲイルホーン・亜ナル弓は群を抜いていると言える。 こうしてみると属性も多少有利か。 オススメスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 回避性能 弱点特効 攻撃力UP 貫通弾・貫通矢UP 属性攻撃強化 雷属性攻撃強化 参考動画 ここがネタwikiにも関わらずガチの質問とかされるのメチャクチャ困る。レウス希少種のページの「装備をそろえよう」のところもそうだったけど -- (名無しさん) 2012-04-28 19 09 50 アムニスはどうした!結構被弾したけど10分35秒でたぞ。 -- (名無しさん) 2012-08-20 15 30 18 アムニスは普通にありだとおもふ。 武器防具護石揃ってない頃はアムニス系で長い間相手してたけどかなり戦いやすかった。 普段は連射で顔や腹狙って、離れすぎても貫通で対処出来ると文句なし! -- (名無しさん) 2012-08-20 20 55 25 ってか上のザムディンがアムニスたんではないかw -- (名無しさん) 2012-08-20 21 07 21 おうが -- (名無しさん) 2012-08-21 12 19 22 スキル劣化のゲイでPSなくてもも9分安定するな -- (名無しさん) 2012-10-23 08 22 07 やっぱアムニスだね! -- (名無しさん) 2012-10-23 22 17 22 動画速すぎ、ワロタw -- (名無しさん) 2013-10-08 19 16 24 いつの間に動画がwww -- (名無しさん) 2013-10-28 21 45 42 分かりづらい改変をほぼすべてゲーム内の表記にしました。 何が書いてあるか明瞭でないものはwikiとして成り立たないので認められません。 -- (名無しさん) 2015-06-07 02 03 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/54.html
イビルジョー 通常時 怒り時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 65 10 10 15 5 15 350 頭 40 15 15 20 10 20 350 首 25 0 0 5 0 0 200 首 21 0 0 5 0 5 200 背中 背中 腹 50 15 15 25 10 25 120 腹 80 20 20 35 15 35 120 前脚 30 10 10 15 0 15 150 前脚 30 15 15 20 0 20 150 後脚 40 5 5 10 0 10 220 後脚 40 10 10 15 0 15 220 尻尾 30 0 0 5 0 0 180 尻尾 30 0 0 5 0 5 180 顎がトゲトゲな全身深緑色のゴーヤのような獣竜。渓流以外の各地に埋まっている。(乱入的な意味で) ちなみに顎のトゲトゲは口外まで出てきた牙らしい。 基本的に腹下が安地。双剣だとよほど小さな個体でない限り、脚以外斬れる場所が無い。 なので、美脚に連続波状攻撃→すっ転ばして腹に集中攻撃というパターンで攻めよう。 できるだけ、腹の肉質が軟化する怒り時に転ばせたい。 通常時や怒り状態の時は転倒させるためには片足に2回の怯みが必要だが、疲労時の場合は怯み1回で転倒させることができる。しかもこの 疲労時の怯み1回による転倒がその片足を怯ませた合計回数の奇数回なら、通常時と怒り時に必要な怯み2回のうちの1回としてカウントされる。 つまり疲労時に片足を重点的に攻撃して怯ませて (片足竦み合計回数1回)転倒させ、怒り時や通常時にもその片足を攻撃して怯ませると竦み1回 (合計回数2回)で転倒するということ。 その後も疲労時にその片足を怯ませて (合計回数3回)転倒、疲労が解除された時にも怯ませて (合計回数4回)転倒、という風に意識して片足を攻撃していくと 怯み1回毎にダウンを取り続けることができる。 無理に狙う必要はないが、双剣は後ろ足を狙うことが多いので覚えておくと役に立つこともあるだろう。 イビルジョーに限らず時々あることだが、腹などを攻撃して怯ませたときに後ろ足を攻撃して怯み値を超えてしまうと、怯みは起こらないもののその後ろ足を怯ませたことになる。 怒り時や通常時の後ろ足の怯み2回目にこれをやってしまうと、転倒させるために更に2回の怯みが必要になり(疲労時は除く)、弱点を攻撃できる貴重なチャンスを逃してしまうので注意したい。 足を狙うだけでは時間がかかってしまうのでシビレ生肉や眠り生肉を食わせて状態異常を狙うとよい。 眠り生肉とシビレ生肉は食事後すぐに眠りや麻痺のモーションに入るので、毒生肉や普通の生肉と比べると食事時間が少し短くなる点には注意が必要だが、あまり気にならないだろう。 肉を食わせて疲労を解除させることで防御低下付与を阻止でき、また怒っている期間を増やすことにもつながる。 疲労状態の時は振り向き噛み付きからの飛び掛りを多用し、たとえ耐震があったとしても正直ウザイ。 閃光玉や落とし穴を使わないのであれば、肉を置いてさっさと解除させるのが吉。 獣竜タックルは股をくぐるよりは、尻尾方面に迂回してかわすといい。 タックル後に残った後ろ脚を斬りにいくことができるし、腹や尻尾も若干下がるので攻撃を当てることができる。 フレーム回避した場合は腹と尻尾には間に合わないことが多いので後ろ足を狙おう。 怒り時の薙ぎ払い龍ブレスはフレーム回避できるように練習しておくこと。 双剣の移動速度なら歩いても腹下まで移動できるが、やむを得ずフレーム回避に頼らざるを得ない場面もある。 懐に潜り込むことができれば攻撃チャンス。腹と脚、どちらを狙うかはイビルジョーのサイズによって決めよう。 また、耐震を発動させていれば四股踏みのときも斬れる。比較的大きいイビルジョーなら耐震を発動してなくても後ろ足なら震動の影響を受けずに攻撃できるが、耐震があれば弱点の腹に攻撃を当てることができる。 尻尾の位置が下がる瞬間でもあるので、切断を狙うなら見逃せない。 攻撃直後は頭も下がるので耐震を発動させておけば四肢踏みは部位破壊の絶好のチャンスになる。 サイズの小さなイビルジョーだと相対的に震動の範囲が広くなり、耐震がないと攻撃チャンスにならないことも。 回避性能+1があれば全ての攻撃が避けやすくなる。 広範囲で予備動作が短いタックルを非常に避けやすくなるのは大きい。 特定の攻撃後の追加効果である震動も回避することができる。 怒り時か疲労時、どちらの時に落とし穴を使用するかは一長一短。 怒り時の拘束時間は疲労時よりも短く、腹を狙うと他の部位に攻撃を吸われてしまうことも多々あり、白ゲージだとヒットストップも気になるが、腹の肉質は切断と属性ともに大幅に軟化しており大ダメージを狙うことができる。 疲労時の場合は拘束時間が長く、白ゲージでもヒットストップはあまり気にならないが、弱点の頭はよく動くので攻撃を上手く当てるにはコツが必要になる。この点は同じく弱点の腹を狙えば問題はない。 肉質の分ダメージが控えめなのも難点ではあるが、一番の問題は仕掛けるタイミングが限定されるということ。 眠り生肉と大タル爆弾Gを組み合わせて怒り状態にしてから落とす方法とは手軽さという面で大きな差がある。 尻尾は高い位置にある上、耐久力があるので切断は難しい。特定の攻撃後に狙ったり、転倒中に狙ったり、疲労中にシビレ罠を仕掛けたり、シビレ生肉を食わせたりすれば少しは楽になるか。 がんばって切断するか、捕獲報酬に賭けよう。 同様に頭の破壊も難しい。同じく特定の攻撃後か、攻撃の際の軸あわせ後、腹を攻撃して怯ませた時、疲労時の閃光玉の効果時間中の威嚇モーション、もしくは眠り生肉を利用しての睡眠爆破を狙っていこう。 頭部の部位破壊報酬は通常報酬や剥ぎ取りでも比較的よく手に入る素材なので無理に破壊する必要はない。 相性のいい武器 王牙双刃【土雷】 双翼刃ギギボルト 怯み一回毎にダウン取り続ける足って右足と左足どっちの方が良いんですかねー?自分は四股踏みの時切り放題の左足を基本攻撃して、疲労時と疲労ダウン後の怒り時のみ右足を切りに行っているんですが。 -- 米異 (2012-02-10 14 08 08) どんな時でも切り易い左足ではないでしょう。個人的には相手の股下ではなく左側から切り続けるのが振動とかも喰らいづらくてやりやすい。振り向き攻撃若干くらい安いと思うけど。 -- 名無しさん (2012-02-28 03 17 16) 尻尾は捕獲報酬に賭けよう、とあるけど捕獲報酬に尻尾はないぞ -- 名無しさん (2012-04-25 23 23 56) ヒント 物欲センサー -- 名無しさん (2013-04-12 04 06 23) 名前 コメント
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大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 大剣 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [268→408]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:ディアブロSヘルム [2] 胴装備:ディアブロSメイル [2] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:ディアブロSコイル [2] 足装備:ディアブロSグリーヴ [2] お守り:【お守り】(溜め短縮+5,攻撃+9) [0] 装飾品:短縮珠【3】、攻撃珠【2】×3、抜刀珠【1】×2、短縮珠【1】、抗震珠【1】 耐性値:火[10] 水[-6] 氷[-12] 雷[-8] 龍[-1] 計[-17] 攻撃力UP【大】 抜刀術【技】 集中 納刀術 耐震 煌黒大剣アルレボ用耐震装備 四股踏みを溜め3チャンスに変え、柔らかい腹を中心に狙う 太刀 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [238→373]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:ウルクSキャップ [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:シルバーソルコイル [2] 足装備:シルバーソルグリーヴ [3] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】、斬鉄珠【3】、達人珠【2】×5 耐性値:火[6] 水[-4] 氷[3] 雷[-15] 龍[8] 計[-2] 攻撃力UP【大】 見切り+2 業物 弱点特効 回避性能+1 漆黒爪【終焉】用火力特化装備 張り付きを容易にする回避性能に、火力スキルを限界まで詰め込んだ構成 また、下記片手剣項に記載されている耐震装備も大回転チャンスを得られるため個人の腕と相談して選びたい 片手剣 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [280→420]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:シルバーソルヘルム [0] 胴装備:シルバーソルメイル [2] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:シルバーソルコイル [2] 足装備:シルバーソルグリーヴ [3] お守り:【お守り】(達人+10) [2] 装飾品:攻撃珠【2】、攻撃珠【3】、達人珠【3】、抗震珠【1】×5 耐性値:火[10] 水[-10] 氷[0] 雷[-20] 龍[15] 計[-5] 攻撃力UP【大】 見切り+2 業物 弱点特効 耐震 体力-10 煌黒剣アルスタ用耐震装備 足元に張り付いていられれば避けにくい攻撃は少なく、耐震で攻撃チャンスを増やせる 主に足を狙い、四股踏みやブレス時に腹を狙う 双剣 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [298→434]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ダマスクヘルム [2] 胴装備:荒天【衣】 [0] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:【お守り】(痛撃+4,攻撃+8) [0] 装飾品:痛撃珠【3】、研磨珠【1】×3、抗震珠【1】×5 耐性値:火[-8] 水[10] 氷[2] 雷[-10] 龍[-9] 計[-15] 攻撃力UP【小】 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 弱点特効 耐震 王牙双刃【土雷】用耐震装備 片手剣と同じく左後ろ脚に張り付き転倒を狙う サイズの関係上弱点である腹を狙いにくいので、弱点特効ではなく攻撃力アップや見切りを優先するのも良い 匠4研ぎ師8や痛撃5攻撃7のお守りでも同様のスキル構成が可能 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [301→436]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ダマスクヘルム [2] 胴装備:ウカムルウルンテ [3] 腕装備:ダマスクアーム [1] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:城塞の護石(耐震+7,効果持続+9) [0] 装飾品:回避珠【2】×3、持続珠【1】、研磨珠【1】×2、回避珠【1】、抗震珠【1】×2 耐性値:火[-14] 水[10] 氷[7] 雷[-12] 龍[-10] 計[-19] 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 回避性能+1 耐震 アイテム使用強化 王牙双刃【土雷】用アイテム使用強化装備 弱点である腹が狙いにくいため継戦能力を重視した 防御力は劣るが、回避性能5スロット3、回避性能6スロット2、匠4研ぎ師8等でも作成可能 ハンマー ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [238→373]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:ウルクSキャップ [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:シルバーソルコイル [2] 足装備:シルバーソルグリーヴ [3] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】、斬鉄珠【3】、達人珠【2】×5 耐性値:火[6] 水[-4] 氷[3] 雷[-15] 龍[8] 計[-2] 攻撃力UP【大】 見切り+2 業物 弱点特効 回避性能+1 煌黒堅鎚アルメタ用火力特化装備 同ページ太刀項参照 狩猟笛 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [289→427]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ダマスクヘルム [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:ダマスクアーム [1] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:【お守り】(回避性能+6,笛+10) [0] 装飾品:痛撃珠【1】×3、回避珠【2】、痛撃珠【3】、研磨珠【1】×2、回避珠【1】 耐性値:火[-7] 水[9] 氷[2] 雷[-11] 龍[-12] 計[-19] 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 弱点特効 笛吹き名人 回避性能+1 狩猟笛装備より抜粋、王牙琴【鳴雷】用回避性能装備 ランス ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [229→365]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ウルクSキャップ [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:スティールSアーム [2] 腰装備:ウカムルイッケク [1] 足装備:シルバーソルグリーヴ [3] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】×2、斬鉄珠【3】、鉄壁珠【2】×3 耐性値:火[-1] 水[0] 氷[9] 雷[-12] 龍[0] 計[-4] 攻撃力UP【中】 業物 弱点特効 回避性能+1 ガード性能+2 煌黒槍アルトラス用W性能装備 ガード後、回避後のそれぞれの立ち位置を考慮し、最善の立ち回りを選択する装備 どちらかでも十分戦えるが、両方を備えることによりさらに立ち回りを強固なものにする ガンランス スラッシュアックス ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [289→427]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ダマスクヘルム [2] 胴装備:レウスSメイル [2] 腕装備:ダマスクアーム [1] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】×3、回避珠【2】、痛撃珠【3】、研磨珠【1】×2、回避珠【1】 耐性値:火[-7] 水[9] 氷[2] 雷[-11] 龍[-12] 計[-19] 攻撃力UP【小】 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 弱点特効 回避性能+1 王牙剣斧【裂雷】用剣士汎用装備 剣士御用達の火力スキルに張り付きを容易にする回避性能を備える 剣モードの特性とイビルジョーの体型の相性がよく、腹下に居座り一気にダメージを稼げる ライトボウガン ヘビィボウガン ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [144→235]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ウルクSキャップ [2] 胴装備:レウスSレジスト [2] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:シルバーソルコート [2] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(回避性能+6,攻撃+9) [0] 装飾品:貫通珠【3】×2、貫通珠【1】×2、弾製珠【1】×5 耐性値:火[14] 水[0] 氷[4] 雷[-11] 龍[13] 計[20] 攻撃力UP【大】 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP 回避性能+1 最大数生産 ヘビィボウガン装備より抜粋、烈風砲【裏黒風】用貫通強化装備 頭と腹を同時に撃ちぬける正面から戦い、2箇所に会心率100%と非常に高い火力を発揮する 回避性能により、敵の攻撃を正面から容易に潜りぬけられるため、距離も維持しやすい ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [160→245]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:レウスSレジスト [2] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:天城・覇【腰当て】 [0] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(達人+10) [2] 装飾品:痛撃珠【1】×3、貫通珠【1】×2、攻撃珠【3】×2、達人珠【2】 耐性値:火[22] 水[0] 氷[-4] 雷[-5] 龍[2] 計[15] 攻撃力UP【中】 見切り+3 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP ヘビィボウガン装備より抜粋、バズディアーカ用火力特化装備 弱点特効込みの期待値では烈風砲に勝る ブレを考慮し、しっかりと頭、腹に当てていきたい 弓 ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [162→245]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:ネブラUレジスト [3] 腕装備:天城・覇【篭手】 [2] 腰装備:天城・覇【腰当て】 [0] 足装備:天城・覇【袴】 [3] お守り:【お守り】(回避性能+4,強撃瓶追加+9) [0] 装飾品:回避珠【2】×2、強瓶珠【1】、達人珠【3】×2 耐性値:火[20] 水[2] 氷[-4] 雷[9] 龍[-9] 計[18] 見切り+3 集中 貫通弾・貫通矢UP 強撃ビン追加 回避性能+1 角王弓ゲイルホーン用装備 必須の強撃ビン追加に、立ち回りを楽にする回避性能を備える ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [166→248]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:天城・覇【胸当て】 [1] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:天城・覇【腰当て】 [0] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(痛撃+5,達人+10) [0] 装飾品:痛撃珠【1】、貫通珠【1】、短縮珠【3】、攻撃珠【2】×2、攻撃珠【3】 耐性値:火[23] 水[1] 氷[-6] 雷[-3] 龍[2] 計[17] 攻撃力UP【中】 見切り+3 集中 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP 突風弓【裏影縫】用火力特化装備 猫火事場使用時、腹への曲射1発でひるみを起こさせることができるため、壁際に押し込むとひるみハメが可能 痛撃5達人9のお守りでも同様のスキル構成が可能
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 70(45) 10(15) 10(15) 5(10) 15(20) 15(25) 頭 350 100 首・背中 25(21) 0 0 0 5 0(5) 首・背中 200 0 腹 45(80) 15(20) 15(20) 10(15) 25(35) 25(35) 腹 120 0 腕 30 10(15) 10(15) 0 15(20) 15(20) 腕 150 0 脚 35 5(10) 5(10) 0 10(15) 10(15) 脚 左220/右220 0 尻尾 30 0 0 0 5 0(5) 尻尾 180 0 ()内は怒り時の肉質 攻略 パッケージモンスターの裏ボス的位置にいるイビルジョー。 お口周りが非常に素ん晴らしい容姿になっておられます。 弱点属性は雷と龍である。通常時の弱点は頭で腹も痛撃が発動する肉質。 頭が小さい上によく動き回るので狙いにくく、スタンさせてもかなり暴れるため頭を狙いにくい。 慣れないうちは頭よりも脚や腹を中心に叩いたほうが早く倒せるだろう。 スタン中は頭が下がってきたところに合わせて柄攻撃→叩きつけループをすれば頭に叩きつけが安定して入る。 右足で踏みつける攻撃の後などに確実に強力な攻撃をぶつけていこう。 各種罠肉が効果的だが、麻痺中は頭が上下し狙いにくい。下がるのにタイミングをあわせて右ぶん回しで叩こう。 空腹時は振り向き噛み付きを多用し動きが読みやすくなるので、慣れてきたなら右ぶん回しで頭を狙いたい。 怒ると肉質が一変、腹が通常時の頭以上の弱点となり黒炎ブレスを多用するようになる。 黒炎ブレスは回避性能ナシでも回避することができ、更に腹下に潜れば、弱点を狙える隙となる。 腹は少々位置が高いが、後方攻撃や右ぶん回し、前方攻撃で十分狙える。 右ぶん回しの場合は脚に吸われないように注意すべき。 通常時にスタン値を溜め、怒ったら即座にスタンさせて腹を狙うという事もいいかもしれない。 ちなみに咆哮はフレーム回避ができる。 唾液による防御力DOWNは防御力UP旋律や硬化笛でも打ち消すことが出来る。 これを優先して笛を選ぶ必要はないが、旋律があるなら吹いて打ち消しておけば事故防止にはなる。 攻略(簡略化) 通常時は頭・怒り時は腹を攻撃 (難しいなら脚を狙い、転ばせてから弱点) とにかく腹下へ潜り、攻撃を回避する 推奨武器(上位) 王牙琴【鳴雷】 攻撃力190 雷属性34 ♪♪♪ 攻撃力がそこそこあり、攻撃大旋律も吹ける笛。 ちょっと文章・追記等をしてみました。 -- 名無しさん (2011-05-03 22 43 39) 旋律での唾液対策をちょっと追加 -- 名無しさん (2011-05-04 01 24 38) 鳴神の属性値間違ってね -- 名無しさん (2011-05-12 00 22 55) えっ -- 名無しさん (2011-05-12 22 01 10) 攻撃力はブースト後だな -- 名無しさん (2011-05-16 22 17 35) 攻撃力と本文を、ちょこっと修正 -- 名無しさん (2011-06-21 16 55 26) 名前 コメント
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登録日:2010/01/01(金) 23 55 51 更新日:2023/10/01 Sun 08 45 25NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 MH3 MH3G MH4 MH4G MHF MHP3 MHWorld MHX evil(邪悪な)jaw(ジョー) evil(邪悪な)jaw(顎) あくまのジョー イビルジョー イービル オトモン グルメ ゴジラ ゴーヤ ジョー タタリ神 トラウマ ハラペッコ バンギス モンスターハンター モンハン 健啖の悪魔 害獣 怒り喰らうイビルジョー 恐竜 殺・意・覚・醒 殺意の波動 獣竜種 破壊神 緑の悪魔 苦瓜 遷悠種 飢餓 「よう!ハンター。いい装備持ってんじゃねぇか。ちょっとそれ俺に貸してくれよ」 「なにぃ?!俺様に貸すと食べられるから嫌だ?生意気なんだよ、ハンターの癖に!!」 お前のものは俺のもの 俺のものは俺のものだ!! テーマ「健啖の悪魔」 イビルジョー(Deviljho)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 《もくじ》 《概要》 《主な攻撃》 《作品ごとの活躍》《MH3》 《MH3G》 《MH4/MH4G》 《MHX/MHXX》 《MHWorld》 《MHRise》 《MHF》 《ストーリーズ》 《概要》 種族:獣竜種 分類:竜盤目 獣脚亜目 (不明) 暴竜上科 イビル科 別名:恐暴竜 危険度:☆4(4~XX)、☆5(MHF) MH3以来メインシリーズの恒例になっている東洋太平洋バンタム級チャンピオン……ではなく、獣竜種の大型モンスター。 見た目はティラノサウルスっぽいが頭が小さく、下顎に棘が生えている。 全身濃い緑色なのも相まって一部からはゴーヤとかきゅうりとか呼ばれている また他の一般的な竜種と違い身体を覆う鱗の類があまり発達しておらず(勘違いされがちだが飽くまで未発達なだけで『鱗が全く無い』という訳ではない)、 代わりに全身に不気味な滑りのある皮膚と『異常発達した筋肉』を纏っており文字通りの『肉の鎧』で外敵からの攻撃を受け止めている。 そしてその異常な筋力に加え、獣竜種最大である巨体の体温を保つ為、常に他のあらゆる生物を捕食しようとする特級の危険生物。 その食欲はティガレックスをも凌駕する程で、その異常な筋力を以て目に付いた生物を種別関係無く無理矢理力ずくで抑え込み強引に捕食する。 上述の通り、生物であれば節操なく捕食しようとするので、時には大型の飛竜すら捕食してしまう。 下顎から生えた刺は実はその食欲のあまり異常発達した『牙』が皮膚を貫き飛び出した物。 頭は小さいが、口は首まで裂けており肉を咀嚼する能力も非常に高い。 更にその唾液は強い酸性を持ちそれを浴びせた相手の甲殻や装備等を融解させ防御力を低下させる効果も持つ。何処までも食べる事に特化した進化をしている。 またその捕食した獲物の腐敗ガスを体内に溜め込み龍属性エネルギーのブレスとして吐き出す攻撃も得意としている。 何気に当時としては珍しいブレス攻撃持ちの獣竜種であった。 その異常な筋力はあのディアブロスの突進を真正面から噛みつきで受け止め、そのまま逆に叩き伏せ撃退してしまう程。 その筋力に加え前述の龍ブレスの威力も並の飛竜を凌駕する破壊力を持っており、生半可な生物は真正面から太刀打ちする事はほぼ不可能。 最早古龍、またはそれに準ずるレベルの生物でないと渡り合えないイカれた戦闘力を持っているため、ラージャン等と同じく古龍級生物に数えられている。 しかしその力の代償か非常に燃費が悪く、常に飢餓感に襲われているような状態であり、 一生のうちのほとんどの時間を、獲物を探して捕食するために使うことを強いられているといっていい。 目に映る生きとし生けるもの全てを捕食対象と見る彼らに同族への仲間意識などはなく、イビルジョー同士が出会えば共食い待ったなしである。 そういった生態からか、イビルジョーは特定の縄張りを持たず、常に獲物を求めて徘徊しているため、 他のモンスターの縄張りをガンガン侵すばかりか、そのモンスターを含めて周辺の生物を根絶やしにすることすらあるという生態系の破壊者。 過酷な火山や凍土であっても平気で徘徊するため、高い環境適応力も持っている(*1)と思われ、 他の生物にとってみれば、どんな場所でも出くわす可能性がある、まさに歩く災害といえるモンスター。 捕食対象に定めた生物や、縄張りを侵されて襲い掛かかってきたモンスターとの戦いが絶えない生活のためか生傷が絶えず、 怒り状態で全身の筋肉が隆起した際にはその古傷が浮かび上がるが、この傷の痛みがさらに凶暴性を加速させるようだ。 前述の『鱗が未発達』という特徴も、生傷が絶えないという生態に影響を与えていることは疑いないだろう。 当然、そんな生態で長生きできるはずもなく、イビルジョーの大半は若くして命を落としているという。 このような、四六時中獲物を探して徘徊し、同族と出会えば共食いという生態からは想像がつかないが、 一応生殖方法は有性生殖であり、条件を満たしたタイミングで出会った雌雄が交尾を行い、子孫を作るとされる。 ただ、その条件というのが、 『十分な餌を食い満腹になり、特殊なホルモンが分泌され同種に対する捕食衝動が抑えられた僅か数日の間に同条件の雌雄が出会った時』 という、イビルジョーの生態を考えれば不確定要素のオンパレードみたいなもの。 前述の通り、イビルジョーが満腹になること自体が滅多にない上に、特定の群れ・縄張りを持たずに単独で常に広域を徘徊しているため、 そもそも条件を満たす云々の前に、同種と出会うこと自体が珍しいと思われる。 そんな厳しい条件を満たして邂逅しても、有性生殖である以上、言うまでもなく雌雄が異なる個体同士でないと交尾しないし、 逆に条件を満たしていなければ、例え雌雄が異なる個体同士が出会ったところで、行きつく先はどちらかの胃袋の中か相討ちである。 以上の事から考えて、イビルジョーの繁殖の成功率はかなり低いと見て間違いないだろう。 それでも、他の古龍種のように一個体の寿命が非常に長いのであればそんな成功率の低さでも問題ないと思われるのだが、 これまた前述の通り、イビルジョーは「非常に短命」だと明言されている。こんな生態でよく絶滅しないもんである。 胎生ではなく卵生で、さらに一回の繁殖で産まれる個体数が非常に多かったりするのだろうか?それでも幼い個体同士で共食いしそうだが なお、文字通り何でも食べてしまうだけあって、中に何が入っているか分からない胃袋は福袋として人気があるとか。 …消化真っ最中の巨大胃袋なんか福袋にしてどうするんだとか、唾液すら強酸のイビルジョーの胃液入りで触れる代物か怪しいのは一先ず置いておこう。 ちなみに、現在ではラージャン等と並んで古龍級生物の代表格扱いされているイビルジョーであるが、 実は公式ではっきりと『古龍級である』と明記されたのは、MHWorldの設定資料集からと割と最近。 しかしその設定資料集の情報公開以前でも作中での扱いやクエストランク、危険度、 そして何より、『周囲の生物を力任せに片っ端から捕食し生態系を破壊する可能性のある文字通りの化け物が古龍級じゃなきゃなんなんだ』という『至極全うな意見』から、 イビルジョーを古龍級として扱う事に疑問を持つ声は『ほぼ皆無』だったという。 乱入モンスターの代名詞的存在。水中以外どこにでも現れる。 乱入するとBGMが上書きされ、咆哮と共に登場。 まるで怪獣映画のような重苦しいBGMは、初見のハンターに恐怖と絶望を与えるには十分であった。 初めて見た時は聞いてないぞゴラァ!と叫びたくなる程、現れた時の衝撃は歴代モンスターでもトップクラス(個人差が殆どありません)。 上位にもなると乱入するクエストが多くなり、ハンター界の厳しさを我々に教えてくれるスパルタトレーナーでもある。 なお、イビルジョーがメインターゲットのクエストは上位クエストの終盤にならないと出てこない。 また、クルペッコが生やしてきたりする。 彼らのお気に入りなのか、上位以降になるとかなりの高確率で呼んでくる。 確かに大物を呼んでその間に逃げるというクルペッコの生態には持って来いだろうが…。 それなりにフットワークが軽く、リーチが長い。 さらに攻撃力は極めて高く、討伐クエストが出るまでは逃げた方が無難。 また、唾液で防御力を半減させたりとかなりのテクニシャン。 《主な攻撃》 バインドボイス【大】 遭遇時、怒り時に使用。 プレス 大きく足を振り上げ、勢いよく振り落とす。 周りに地震が発生。 この人曰く、ボクシングにだって蹴り技はあるのである。 噛みつき 直進して噛みつく・勢いよく顔を斜めに振り上げて噛みつく・振り向きと同時に噛みつくパターンがある。 振り上げ噛みつきは3〜5回連続して行う。 尻尾にも判定あり。 疲労時には防御力低下効果が付く。 噛みつきは反則です。 岩飛ばし 岩を地面からすくい上げて飛ばす。 火山なら火属性やられ、凍土なら氷属性やられが付く。 水中のハンターを攻撃する際に必ず使用してくる。 己の拳以外を使うのは(以下略) 歩き 普通に歩くだけだが頻度が高く、ダメージが重なる原因となるので注意。ジャブでも内部にダメージは蓄積していくのだ… 頭と脚に判定があるので注意。 タックル 一度後退したあとその巨体を使ってのタックル 範囲が広く威力が高いうえ初動からの回避は難しい 実は股下をくぐり抜ける事が出来る。慣れると爽快。 回転尻尾 見た目より範囲広めのフック。腹の真下辺りなら当たらない。 ブレス 怒り時に使用。 首を振り上げて溜めた後、前180度になぎ払うように赤黒い龍属性のブレスを吐く。 当たると龍属性やられ(3は会心−50・3Gは武器の属性値無効)になる(MHP3にはない)。 真横にも判定があるため怒り時のジョーの横で回復する場合は注意しよう 毒霧も反則(以下略) 捕食 マウントポジション。 前方にジャンプしてハンターを踏みつけ、拘束。 怯ませやレバガチャ、こやし玉で脱出出来るが、こやし玉を投げたほうがいい。というか投げないと生命の危機に繋がる。 というより間違いなく1オチでBC送りにされる 絶対に。 ソロプレイ中こやし玉を持ってない状態でコイツに捕食されたら素直に諦め、悔い改めよう。 弱点属性は雷≧龍だが、怒り時は雷=龍。 部位破壊は頭、鉤爪、尻尾。 生きてるだけでスタミナだだ漏れである為に非常に疲れやすい。トレーニング不足である。 MH3ではモンスターにもスタミナ概念が加わり、他のモンスターを食べることでスタミナを回復させるが クルペッコ「お魚が食べたいぞ」 リオレウス「アプトノスを食べたいぜ」 ベリオロス「ポポで」 イビルジョー「↑お前ら」 イビルジョーはとにかく何でも捕食する。だのに、どんなに疲れても猪だけは食べない。 やられたらホイホイ逃げる上、甲虫種でさえ(死体さえ残れば)貪り喰う。 更には切断された自分の尻尾すらも食うことがある。 究極の雑食である。 ハングリー精神の塊である。 「良かったのかホイホイついて来て 俺はハンターだって構わないで食っちまう恐竜なんだぜ」 罠肉も効くが、一度使うと耐性がグンと上がる為、その後は時間稼ぎにしかならない。鉄の胃袋の持ち主 捕獲クエストはメインターゲットのモンスターを討伐してしまうとクエスト失敗なので捕食に注意。 弱点部位は共通して頭だが、怒り時は古傷が隆起するためか胸も弱点となる。武器によってはこちらのほうが狙いやすい。 実際のところこいつは体力と攻撃力が高いだけなので、装備を整えれば何も怖くない。 攻撃の判定も一瞬のものが多いので回避性能のスキルがあるとかなり楽になる。 しかし怒り時の攻撃力は半端なく、このように油断してこいつに挑んだらあっさり喰われたりするので、熟練者も油断することなかれ。特にソロの場合は。 《作品ごとの活躍》 《MH3》 MH3ではオンラインのクエストのみに登場するモンスターだったので、交戦情報が少なく情報が錯綜しており、 モガの森に低確率で出現し、狩猟すると上位の装飾品の制作が解禁される ハンターを狙った噛みつき攻撃に小型モンスターが巻き込まれると小型モンスターを捕食し、その分スタミナを回復する 上記の噛みつき攻撃はシステム上不死なはずのアイルー、メラルーも消滅させる 大型モンスターですら捕食する という情報が出回っていたが、それなりに時間が経ってからガセであることが判明した。 ただ、最後のやつに関しては実は完全なガセというわけではない。 MHXXまではモンスターが他のモンスターに攻撃することは少ない(*2)のだが、 イビルジョーは疲労状態では、たとえハンターと交戦中であろうとも他の大型モンスターに積極的に攻撃を仕掛けるのだ。 「捕獲クエストでイビルジョーに捕獲したモンスターを捕食されてクエスト失敗した」という情報の真相はおそらくこれ。 クルペッコ捕獲クエストで ペッコ「ジョー、カモーン!」 ジョー「へへっ…なんだよ」 ↓ ペッコ「うぅ、もうダメ…死にそう…」 ハンター「よし、そろそろ罠と麻酔玉を…」 ジョー「…ニヤリ」 ペッコ「…え?チョット待って待って!」 ガブガブゴキバリグシャゴリュグチャ! 【クエストに失敗しました】 ハンター「うそーん」 他の例では部位破壊した自分の尻尾を食べ、剥ぎ取りが出来ない等。 こやつから作成できる武器は、見た目ジョーの筋肉。 MH3ではアルバ武器と並んで最強クラスだったりする。 MH3の防具はなかなか良いスキルが付くが、フルセットでのスロットが3つしかない。 この防具を扱うハンターはガードできる武器でもガードしてはいけない。ガードに頼るハンターにバンタム級のチャンピオンになる資格はない… 街上位 ★★★★★★ 狩猟クエスト 恐暴の宴 目的地 メインターゲット 報酬金 36000z 陸の闘技場 イビルジョー2頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 3600z HR51以上 2009年10月29日にMH3のイベントクエスト「恐暴の宴」という、闘技場でジョーと闘うクエストが配信されたが、5分後に2頭目が追加されるというまさに外道なクエスト。 だが、捕食する物がハンターぐらいしかいない為、腹ペコの2頭が勝手に潰しあってくれる。世界バンタム級タイトルマッチの開始である。 レア素材が出やすく、ソロハンターでも意外にイケる為、MH3をプレイするなら是非やってみてほしい。 またMH3にはもう1つイビルジョー関係のクエストがある。 街上位 ★★★★★★ 環境不安定 狩猟クエスト 世界を喰らう者 目的地 メインターゲット 報酬金 18000z 孤島 イビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 1800z HR51以上 こちらのクエストでは世界チャンピオンのこいつに会えるが、その大きさが半端ない。ちなみにサイズは約4000cm(=40m)。もはやウルトラ怪獣レベル。 そのせいで近接武器では頭に攻撃が当てづらく尻尾斬りはほぼ不可能。 そのためこいつを狩るとき貫通特化のガンナーが続出する。 ただ、MH3の当たり判定の改善とあまりのでかさ故に足元がお留守だったりする。 MHP3にも参戦するジョーの姿を見たハンター達は狂気乱舞した。…が、乱入の仕様変更や攻撃力低下により著しく弱体化した。 ジョーに限らずMHP3自体が全体的にかなり難易度低下しているだけなのだが。 《MH3G》 特殊個体「怒り喰らうイビルジョー」が登場。 頭部から肩にかけて禍々しいオーラを纏ったその姿は『殺意の波動に目覚めた』と言っても過言ではない程の恐ろしさ。 その正体は、餌が潤沢に取れる環境で育つなどの要因で老化が現れるまで長生きしたイビルジョーとされる。 老化の影響で食欲を司る器官が異常をきたして常に飢餓感に苛まれるようになってしまい、 飢餓、つまりは生命の危機に置かれ続けていることによる興奮状態で共食いすら厭わず手当たり次第に喰らい続けた結果、 自身の龍属性エネルギーが過食により増幅されて身体から漏れ出し、このような恐ろしい見た目になっているという。 《MH4/MH4G》 MH4では上位クエストまでながらも怒り喰らうイビルジョーと共に続投。ある意味対になるポジションだったラージャンとの共演も果たしている。 今回登場ムービーはなく、クエスト中なんの前触れもなく乱入するサプライズ枠に原点回帰している。 MH4Gではギルドクエストにも登場し、更には狂竜症の個体と極限状態までも追加された。 元々短命で腹ペコ体質だったのが、狂竜ウイルスの影響でますます短命になってしまった。ただぶっちゃけ特殊個体の簡易版なのでこちらも強いのだがちょっと空気。 ちなみにメインモンスターのセルレギオスは、通常ならイビルジョーにはとても敵わない中堅の飛竜だが、極限個体は少なくとも狂竜症のジョーは上回る戦闘力とのこと。 そしてコイツの極限状態はウイルスと共に空腹まで完全に克服。 短命になる理由がなくなり逆に通常より寿命が延びた感もあるが、特殊個体の極限状態とかいう正真正銘の怪物は幸い未登場に終わった。 《MHX/MHXX》 MHX/MHXXでは獰猛化に対応した個体が登場。 獰猛化の仕様上、イビルジョーなのに疲れ知らずであり、(捕食攻撃以外で)何も食べないと少々奇妙なことになっていた。 ただ疲労時のパターン変化や防御力低下攻撃もなくなるので、戦闘面ではむしろ楽になっている部分もある。 《MHWorld》 MHWorldではタイトルアップデート第1弾(Ver2.00)での登場とやや遅刻。ラージャンは超大型拡張コンテンツ組なのでもっと遅かったけど しかし従来の同士討ちの他、特定のモンスター相手には「縄張り争い」に発展することもある。 また、新たなライバルらしき種としてバゼルギウスも登場した。 《MHRise》 登場以来メインシリーズ皆勤の名誉を守ってきていたが、MHRiseでは欠席になった。 発売時点でラージャンが、Ver.2.0アップデートでバゼルギウスが参戦したが、イビルジョーは超大型拡張コンテンツを経ても影も形も見当たらず、Ver.3.0で参戦した乱入枠モンスターはより凶暴性を増した古龍であった…。 《MHF》 ジンオウガに次ぐ第2の遷悠種として登場。 メインシリーズの獣竜種はMHFのターンファイト指向とは動きが正反対なのだが、比較的魔改造は控えめであった。 《ストーリーズ》 MHSTではこんな凶暴な本種をオトモンに出来てしまう。 後半になるとレアな巣のランダム要素、あるいはクルペッコで呼び寄せることで遭遇することになり、 後者のケースでは運が良ければ帰巣でオトモンのタマゴを入手できなくもないが、連れ歩きは本来の棲息地である「セリオン山」に行けるまでお預け。 一方、セリオン山でも直接エンカウントになることは少なく、乱入で来てしまうことが多い。ドスバギィ相手の時に来られると非常に迷惑。 メインシリーズゆずりの攻撃力と体力だが、敵としてみてもオトモンとして見ても「良くも悪くもパワー馬鹿」という癖が強い。 しかし種固有の絆遺伝子で渡せる「拡散龍ブレス」は貴重な龍属性攻撃スキル、かつ全体攻撃ということもあり、「伝承の儀」でジンオウガ亜種に渡してスキル補強に一役買っていることも少なくない…はず。 また、食欲に関しても健在で、こちらは絆技「ハングリーアングリー」の演出でナビルーを巻き込んでしまうほどである。 イビルジョーの明日はどっちだ!? 「へへっ…もう駄目だ…もうこれ以上追記・修正できそうにねぇ」 「書け!」 「追記・修正するんだ!ジョオぉおお!!」 「あしたのために!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディア亜種にうっかり2乙してしまった時に代わりに戦って倒して貰ったのはちょっと恥ずかしい良い思い出。 -- 名無しさん (2013-10-06 07 41 22) ネタなのか知らないけど捕獲したモンスターを捕食はガセなんだけど -- 名無しさん (2013-10-10 12 00 33) 4では腹が減ってりゃラージャンでも貪り喰う。喰えればいいってもんじゃねーよ。 -- 名無しさん (2013-10-10 18 28 57) 捕獲対象を捕獲する前に捕食されたら失敗になる旨を書きたかったのとは違うのかな?捕獲したモンスターを~って書いてはあるけど -- 名無しさん (2013-10-10 19 24 59) そのうち大型モンスターサイズの古龍なら食べそうだな。ナナとかテオとか -- 名無しさん (2013-10-24 13 54 17) 特有のステップ、小さくて当てにくいなどで嫌われ傾向にある獣竜のなかでは比較的好かれてる奴 -- 名無しさん (2013-10-24 14 13 31) 4の裸で二頭同時で闘技場って何… -- 名無しさん (2013-10-31 02 45 12) ↑最初見た時は正気を疑うが、挑むと想像よりは簡単だったりする -- 名無しさん (2013-10-31 03 17 32) ランスガンスだとあしもと完全にお留守だからなー。予備動作もわかりやすいし理不尽な遠距離もないし -- 名無しさん (2013-10-31 03 34 05) ラージャン「同ポジの後輩が出来たと聞いてせっかくなのでタッグ組んだら喰われ掛けた」 -- 名無しさん (2013-12-05 00 42 28) まさに、七つ大罪「暴食」そのものを体現しているっっ……! -- 閲覧者 (2014-01-17 19 52 15) mh4でこいつのムービーないのかな?YouTubeで探しても見つからない。 -- 名無しさん (2014-01-20 00 16 18) こいつの防具はハンターの心身共に悪影響を及ぼす上に、武器に至っては厳重に鎖縛して措かないと 持ち主に襲いかかる。 -- 名無しさん (2014-01-22 05 12 08) ↑なにその神機 -- 名無しさん (2014-01-22 06 04 16) イビルジョー「お腹が減ったんだよ」(cv.井口裕香) -- 名無しさん (2014-02-18 13 51 17) イビさん弱くなりすぎなので次回作で攻撃力だけでもラージャン以上にして欲しいんだよ?ギルクエあればなりそうだけど初期のカリスマ性が異様な弱体化で無くなるのはとっても悲しいかも -- 名無しさん (2014-02-25 09 11 12) 大丈夫、Pで弱くなってるのは確かだけどじゃあ初登場のトライの頃はどうかと言えば別にそんなに強くなかった。 -- 名無しさん (2014-02-25 09 48 01) ↑×3 ハガレンのグラトニー風に言うとどうなるのですか? -- 閲覧者 (2014-02-27 14 04 23) まぁモンスターは大体慣れれば楽よな。ただトライやった人は感じてると思うけど、初見の怖さは桁違いだ。 -- 名無しさん (2014-02-27 14 16 17) ↑ええ、そうですよ。 初のクルペッコ(亜種)狩猟の時に呼ばれ死にました…二回も。 -- 閲覧者 (2014-02-28 03 06 44) ゴーヤ怪獣 -- 名無しさん (2014-07-21 13 54 59) プテラノドン型のモンスターとか出ないかな?そしてらコンボが出来るのに.... -- 名無しさん (2014-07-21 14 05 46) 3rdで一回だけ共食いしたのみたなぁ… -- 名無しさん (2014-08-10 11 50 48) ↑2プットッティラーノヒッサーツ -- 名無しさん (2014-08-22 20 15 58) イビルジョーの生態で実際に大型モンスターを倒して食うシーンがみたいです辻本さん -- 名無しさん (2014-08-22 20 30 08) アカムが食べられちゃうんですね、わかります -- 名無しさん (2014-08-22 20 44 53) グラビにかぷってするアカムにかぷってするイビルを想像して吹いた -- 名無しさん (2014-08-22 23 30 49) ↑、↑×2 ティガに次いでアカムまでかませに…もうやめて!!とっくにP2勢の威厳は0よ!! -- 名無しさん (2014-08-22 23 35 09) ↑祖龍「大剣タメ3頭に何回食らったっけ…?」 -- 名無しさん (2014-08-22 23 49 33) ↑×3 イビル「いいだろう今度はお前を食ってやるぞ、あの鳥竜種のように.....」 -- 名無しさん (2014-08-23 10 39 49) 人呼んで上位の徘徊人 -- 名無しさん (2014-10-19 09 21 29) コイツとディアブロスが戦ったら完全にティラノVSトリケラになるね -- 名無しさん (2014-10-20 07 04 12) なんでガードしちゃいけないの? -- 名無しさん (2014-10-20 18 57 08) 個人的にはディアブロス、ティガレックスと並ぶ三大双剣殺しのモンスター。ガンランスがなかったらこいつは倒せなかったと断言できる -- ??隊長 (2014-10-20 19 05 34) 派手な新モーションでも追加されないかなーと思ったところの恐怖の盆踊り -- 名無しさん (2014-12-10 01 47 52) 盆踊りはあの大きさで直立するから恐怖感半端ない。判定相変わらず一瞬だが -- 名無しさん (2014-12-20 22 43 34) 弓が個人的に一番狩り易かった。最初、双剣や太刀で行って何度も死んだなぁ… -- 名無しさん (2014-12-21 23 25 17) あのラージャンと同格扱いだったが、その地位は今後ブラキになりそうで可哀想 -- 名無しさん (2014-12-28 22 56 13) ↑ブラキはアレでしょ、亜種を出せないからその代わりに特異固体を出したみたいな感じでしょきっと。 -- 名無しさん (2014-12-28 23 08 45) ↑2ブラキは危険度とかでもワンランク下に扱われてるじゃん。モンハン展の記念映像とか見てると明らかにラージャンと対の古龍級生物として扱われてるから何の心配もいらんよ。 -- 名無しさん (2014-12-29 00 53 40) 孤独のグルメじゃなくて、「捕食のグルメ」 -- アホ (2015-02-25 14 42 24) ゲーム上はともかく、設定的には古龍>>>古龍級生物でジョーやラーは割と下位なんだよね。アカムウカム級に届かないぐらい -- 名無しさん (2015-03-28 00 10 17) ↑いや、そんな設定無いし、そんなこと言ったらラージャンとかの「強すぎるから古龍扱いだったけど古龍の血が見つからないので違う」っていう設定と噛み合わん。それと同格のイビルジョーも同じく -- 名無しさん (2015-04-14 01 03 15) ラージャンはキリンの角を食ってるって設定が公式になってるし、イビルは膨大な龍属性があるから飢餓状態なら並?の古龍なら凌駕する可能性がある。あくまで戦闘力という一点において古龍とは同格だが生物として比べるなら劣っている。ラージャンは激昂個体だと寿命は短いしイビルジョーに至って高温を維持する為に膨大な獲物が必要、そして両者とも理由は違えど多くの敵と戦い手傷を負う事が多く寿命の減少に拍車をかけてるだろうしな -- 名無しさん (2015-04-14 01 16 45) そもそも古龍級生物って「古龍並に強ぇヤツ」と「古龍並に(環境への影響が)やべぇヤツ」の二つの意味があった気がする(ジョーはどっちも当てはまりそうだけど) -- 名無しさん (2015-04-14 01 45 20) こいつのせいで3rdの村クエの最後、未だにクリアできねぇ -- 名無しさん (2015-04-14 02 08 14) ↑2「ラージャンと同じくらい強えやべえ」と「こいつ一匹で生態系を完全に破壊し尽くすからやべぇ」の二つだな。 -- 名無しさん (2015-04-14 10 31 13) ↑4寿命が短いから生物として比べるなら劣ってるってなんだそりゃ。長く生きられる=優れている、だったら世界で一番優れた生物はなんかの軟体動物でしかない。生物として優れてるっていうのは普通に考えたら環境に適応して幅広く繁殖できてることを示すのであって、そういう意味では存在を疑問視される程度の個体数しかない古龍なんて論外。むしろどんな環境に進出しまくってるイビルジョーはそういう意味ではかなり成功してる部類。 -- 名無しさん (2015-04-14 13 46 05) こいつと戦った時、足元と胴体の長さが長すぎて、深く切り込めず時間がかかった -- eba (2015-04-27 21 52 51) ↑2現実の動物はその通りなんだけど、モンハンの世界だとアルバみたいにマグマ地帯に適した進化をしなくても生活出来る奴やダラみたいに喧嘩売ってくる様な生物が殆ど居なさそうな超常の化物とかが居るから繁殖力だけで決めて良いのか?って思っちゃうんだよ。俺らの現実だと、こんな少数でも問題無いトンデモ生物って居ないし -- 名無しさん (2015-04-27 23 00 55) 平常時でも普通に共食いする生物が生物として優れてるとは思えんが・・・コイツほど異常進化って言葉が似合うモンスも少ないと思うわ。獣竜種ではダントツの最強だと思う -- 名無しさん (2015-05-04 03 26 45) フロンティアへの進出決定したみたいだね。設定的にメセポルタいても違和感が全くない。 -- 名無しさん (2015-07-16 17 45 10) ↑5 「環境に適応して幅広く繁殖できる生物が優れている」ってのは、あくまで繁殖能力に観点を置いた場合だけだ。コイツは生体構造に致命的な欠陥があるから生物としては「失敗作」の部類になる。そもそもコイツが色んなとこに出現するのは「適応しているから」じゃねえ -- 名無しさん (2015-07-28 13 59 57) 福袋のためにジョー狩りにいくハンターの身にもなりやがれwwwと突っ込みを入れたなぁ…怖かった… -- 名無しさん (2015-07-28 14 30 31) よくよく考えたらコイツの素材はどれも不吉な噂とかで商人が買い取りたくないんだよなぁ。なのにある意味象徴でもある胃袋が福袋感覚で人気ときたもんだ… -- 名無しさん (2015-07-28 15 20 26) 3rd以来久しぶりにクロスで戦ったけど、コイツこんなに肉質固かったか? 怒ると切れ味緑だと腹ではじかれるわ -- 名無しさん (2015-12-26 13 02 14) ↑怒り状態の腹で弾かれるの?むしろヒットストップかかったと思うけど -- 名無しさん (2015-12-26 14 47 20) こいつを池田茂美と呼んでいます -- 名無しさん (2015-12-26 15 53 51) 3で上位に上がってから“2番目”に出会った大型モンスターだったよ・・・ -- 名無しさん (2015-12-26 16 34 11) 怖いけど魅力的 -- 名無しさん (2016-01-02 17 45 05) 設定では、キノコ狩りとかの簡単な依頼でも、ジョーに遭遇するリスクが少しでもある場合は上位にまわされる -- 名無しさん (2016-01-06 22 35 52) Xではオストガロアというジョー並みに大喰らいで生態系キラーのモンスが出てしまったな… -- 名無しさん (2016-01-11 12 36 01) 危険度6以上のモンスターは確か生態系から外れた規格外のものとして扱われるからジョーは生態系には入らないな -- 名無しさん (2016-02-01 12 29 12) 個体としての危険性ばかり注目されるが、種族としては結構弱いよな。相手かまわずかかって行って撤退や逃走もしないし、共食いも普通にやるから、種として長く存続しづらい。 -- 名無しさん (2017-01-27 12 56 10) 怒れば凶暴化、腹が減ってもよだれでこっちの防御力がえらいことに… -- 名無しさん (2017-01-27 13 19 25) 新大陸ではバゼルギウスと抗争を繰り広げる模様。新大陸の生態系オワタ…。 -- 名無しさん (2018-03-15 17 12 57) 生態系の主達に喧嘩を吹っかける野蛮。しかも勝ってしまう -- 名無しさん (2018-03-22 21 10 47) まさかドスジャグラスを武器として扱うとは…イビルさん賢くなったなぁ… -- 名無しさん (2018-03-22 21 44 54) 武器として使う(実際はドスジャグを弱らせてるだけ) -- 名無しさん (2018-03-22 21 49 30) MHWでは、対プレイヤー火力が従来と比べて控えめな感じ。その分、対モンスターでやりたい放題してやがる。 -- 名無しさん (2018-03-23 04 41 10) ガンナーで怒り時のブレス直撃しても体力半分残るぐらい火力下がってるね。ただダウン復帰が超速くなって怯みキャンセルからカウンター噛みつきとか小技を習得してるから人によってはかなりストレス溜まると思う。 -- 名無しさん (2018-03-23 12 33 13) トラウマのせいでクエスト受注に行けない行ってもBGMのせいで手が震えて狩れない狩れても宝玉が出ない -- 名無しさん (2018-05-13 16 01 00) ネルギガンテぐらいだったら捕食しそう -- 名無しさん (2018-05-27 17 03 35) 個人的には通常個体は大した事無いんだが、歴戦個体は火力体力高すぎてゾンビ戦法か拡散祭り以外だとやってらんねえ…戦う意味が略無いのが救いか -- 名無しさん (2018-06-24 08 29 31) ネギさんもそうだが古龍級生物がうじゃうじゃいまくる新大陸魔鏡過ぎる、こんな奴等と鉢合わせした野良モンスター達の明日は永遠に閉ざされたも同然だし今日もどこかでジョーに鈍器の如くぶん回されたり美味しく頂かれてる哀れなドスジャグラスが増える始末 -- 名無しさん (2021-04-20 15 19 06) ストーリーズだと敵の時は大したことないのに味方になると異常に強いキャラ筆頭 大体ジョーが大食いしてなんとかしてくれるのは生体チートとしか思えぬ -- 名無しさん (2021-07-03 01 15 33) そういえばこいつどうやって増えるんだ? 同族とも会えば殺し合いなのに -- 名無しさん (2021-08-30 20 47 13) ↑一応ごく短い期間で発情期みたいなものはあって、その間に腹が満たされている異性同士が会うと繁殖行為に入るらしい、という感じの情報が公式資料に載っていたよう気がする -- 名無しさん (2021-08-31 01 52 50) ジャイアンがイビルジョーなら母ちゃんはラージャン -- 名無しさん (2021-12-18 19 44 42) これサンブレイク未参戦じゃないか? -- 名無しさん (2022-04-19 15 41 04) と思って油断してたら突然地面からニョッキリ生えてくるやも… -- 名無しさん (2022-05-31 09 46 00) 名前 コメント
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情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 MH3から登場した獣竜種のモンスター。狩猟環境が不安定の場合、渓流以外のすべての地域で一定確率で乱入してくる可能性がある。 非常にスタミナの消耗が激しく、怒りやすくもあるため、大半は怒り状態か疲労状態で戦うことになる。 状態 怒り 60秒。 攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。やや怒りやすい。 怒り中は全身の古傷が赤く浮かび上がり、背中などの筋肉が大きく隆起、口から赤黒い火花が漏れる。 移行時には合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 全身の肉質が硬化するが、前脚と腹の間の盛り上がった部分だけは大幅に軟化する。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 疲労 120秒。行動速度x1.00。罠肉○。 口から涎を垂らし、一部攻撃の口部分の判定に防御力DOWN【小】(防御力-20%)効果が付与される。 他の大型モンスターと違って行動速度の鈍化が無く、威嚇を行う確率も低い。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 エリアを問わず、「罠肉摂取」「拘束攻撃」「捕食」成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に脚を引き摺る。 マップ毎に定められたエリア(砂原7/水没林10/孤島6/火山5)に移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 凍土の場合はエリア1の東側の木を破壊してエリア8・9を出現させ、エリア9の巣に逃げ込む。 部位破壊 頭部 2段階破壊で報酬。1段階で下顎の棘が欠け、2段階で顔に傷が入る。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り2回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠の効果時間が他のモンスターと比べて短く、2回目以降は疲労時でもほとんど効果がない。 閃光玉は通常時に使っても効果が薄い(初回15秒)が、疲労時に使うと大幅に時間が伸びる(初回30秒)。 毒465ダメージ(30秒)。麻痺15秒。睡眠60秒。気絶15秒。どの状態異常も初回の耐性は低く(罠肉1個分以内)、効果も大きいが、2回目以降の耐性上昇が凄まじい。罠肉のみだと積極的かつ複数個食べさせて、辛うじて2回目が発生するかどうかなので、使用するのは基本的に各種類1個ずつでよい。シビレ生肉で尻尾への斬撃ダメージ蓄積、眠り生肉+大タル爆弾で頭部の破壊に利用できる。 イビルジョーの捕食について 通常時・怒り時・疲労時を問わず、スタミナ一定値以下(大体MAXの半分程度)から捕食が行動選択肢に加わる。選ばれる確率はさほど高くないが、罠肉を設置した場合は優先的に食べようとする。 生きた小型モンスターに対しての専用攻撃からの捕食。→ 小型の中でもアプトノス、ケルビ、ズワロポス、ガウシカ、ポポ、リノプロスの6種に対してだけ。 マップ内特定オブジェクトに対しての歩いて近寄っての捕食。→ 「罠肉」「巣にある腐肉」「小型大型を問わずの全モンスターの死体・捕獲体・切断尻尾」を認識対象とする。死体であれば甲虫種の死体さえ対象に入る。アイルー・メラルーは捕食不可。切断された自分の尻尾や、同種であるイビルジョーの死体・捕獲体も当然対象に入る。 攻撃パターン 直進噛み付き 走りながら標的に近づき噛み付く。 ダメージは小さいが、当たると吹き飛ばされるので注意。 イビルジョーに向かって、または後ろに回避で回避可能。 振り向き噛み付き 90度、または180度ほど振り向きながら噛み付く。 90度のものは発生が早く、180度のものは範囲がやや広いため、どちらも油断できない。 尻尾にも攻撃判定があり当たると吹き飛ばされる。 怒り時にこの攻撃をしてくると、高確率で左右噛みつきに派生する。 カウンター噛み付き 怒り時に頭部を攻撃して怯ませると使用する。 怯んで後退した後、数歩踏み出して噛み付いてくる。 かなり前に進むため、足元に向かって転がれば大抵当たらない。 左右噛み付き 左右に体を大きく捻って、前に踏み出しつつ噛みつく。基本的に1セット3回だが、距離によっては5回以上繰り出す場合もある。 疲労時に口部分に当たっても防御力DOWN効果はないが、代わりにダメージは大きい。 左右に大きく体を振りながら前進してくる上、尻尾のしなりが大きいので 左右に避けるにはかなりの距離をダッシュしなければならない。 正面から股下を抜けるように移動し、股下を越えたら振り返って追撃しよう。 横移動 こちらを向いたまま横に一歩踏み出す獣竜種に特徴的な動作。 直後に高確率で左右連続かみつきを行う 踏みつけ 右脚を大きく振り上げ、踏みつけてくる。 近くにいると硬直の長い震動効果があるので注意。 食らうと大ダメージだが、予備動作が長いので回避は簡単。判定は前方に広がっているため。回避は後ろ側へ。 また、左足よりも外側には震動は無いため脚への攻撃チャンス。 尻尾の位置が大きく下がるため、双剣や片手剣には貴重なチャンスとなる。 なぎ払いブレス 怒り時限定で、龍属性の赤黒いブレスを、向かって左から扇形になぎ払うように吐き出す。 特徴的な音を出しながら、対称が近い場合に後退してからと、遠い場合に前進してから放つ2パターンがある。 前方への射程は短め。足元へ向かうか距離をとるか、イビルジョーとの距離で判断しよう。 前方ほぼ180度をなぎ払うため、頭の横にいても油断は禁物。特に終わり際の左側面は非常に広く、判定も長いので注意。 「ガード強化」なしでもガード可能だが、ブレスの来る方向に向かってガードしないとめくられてしまう。 また、ブレスに向かって垂直方向に飛び込むと、「回避性能」がなくても回避できる。 なお、目くらまし中でも使用してくるので注意が必要。 岩飛ばし 頭を左右どちらかに大きく下げ、地面をすくう様に振り上げて岩を飛ばす。 ちょこちょこ横移動して軸を合わせた後に放ってくることが多い。遠距離まで届くためガンナーは注意が必要。 岩以外にも口(カチ上げ)と尻尾(吹き飛ばし)にも攻撃判定があり、横から回り込んで追撃しようと近付くと吹き飛ばされやすい。 ダメージ量は口>岩>尻尾の順に大きい。 また、マップ上のどの地点で行ったかによって、飛ばす岩に属性&属性やられ効果が付与される。 (凍土全域=氷属性、砂原3/水没林/孤島2・3・5/火山4の水場の上=水属性、火山の溶岩上=火属性) 跳びかかり 標的に向かって跳びかかる。これに被弾すると拘束攻撃へと移行する。 足元付近ではなるべく横回避はせずに尻尾側へ回避してハンターを飛び越えさせるようにするとよい。 着地点の周囲に震動が発生するが硬直時間は短めでさほど気にならない。 拘束攻撃 跳びかかりに被弾するとこの攻撃に派生する。 他のモンスターと比べて拘束ダメージがかなり高く、防御力が十分にあっても体力次第では抜け出す前に力尽きてしまう。 拘束ゲージが長いためこやし玉での脱出を推奨するが、投げるタイミングや当てる部位によっては拘束が解けないことがあるので注意。 フィニッシュにハンターを噛み掴んでそのまま投げ飛ばす。 尻尾回転 ボルボロスと同様、180度の振り回しが2回1セットの尻尾攻撃。 尻尾の付け根にも判定があるものの、股下はほぼ安全地帯。 動作は遅めで1セット毎に若干間があるので回避は楽。 ショルダータックル 少し体を引き側面を向けてからタックルする獣竜種共通の攻撃。横移動から繋げてくることも多い。 ダメージが大きい上に判定が広く移動距離も長いため、腹下で攻撃していると避けるのは難しい。 ガードできる武器ならガード安定。「回避性能」なしではシビアだが、股の間を抜ける感覚で前転すると反対側に抜けられることも。 イビルジョーと離れている場合は尻尾側の判定が遅いのでそちらに。中途半端に離れようとすると終わり際に踏ん張った脚に当たりやすい。 横の判定の広さに対し縦の判定がスカスカなので、イビルジョーのサイズとこちらの立ち位置によっては、 棒立ちしていても当たらないことも。 大回転攻撃 若干前進しながら勢いよく首を左上から右下に振り下ろし、そのまま一回転する。 攻撃判定が頭と尻尾に別に存在する。頭を避けても尻尾に当たることがある他、両方ガードするとスタミナを大量に削られる。 股下にいると頭上を通過して当たらないことが多く、近場なら股下へ回避し正面では後ろに移動すれば当たらない。 尻尾をやり過ごせば弱点の頭を攻撃するチャンスになる。 咆哮 バインドボイス【大】。ハンター発見時および怒り移行時に使用する。 判定は一瞬で、右脚を一歩前に踏み出す予備動作があるため、回避する際は右脚を目安にするとよい。 頭部が真上を過ぎた辺り(時計の1時辺り)で回避すると「回避性能」が無くても簡単に避けられる。 罠から抜け出した時にも同じ動きをするがバインドボイス効果はない。 威嚇 その場で棒立ちし唸り声を上げる。通常時や怒り時に稀に行う。 疲労直後に起こる疲労モーションも同程度の長さがあり、大きな隙ができる。 サービスタイムなので攻撃するかアイテムなどの時間に当てよう。 突き上げ エリアチェンジ時や乱入時、地面から出てくる時に獣竜種共通で使用。当たるとカチ上げられる。 出現位置は固定なので、棒立ちしていない限り当たらない。 武器別簡易攻略 共通 通常時と怒り時で肉質が若干変化する。通常時は頭部が弱点で、腹は次点の弱点。 怒り時は胴体中腹の下半分、前脚~後脚間の盛り上がった部分の肉質が柔らかくなるが、他の部位は少し硬くなる。 なお、首と後脚の付け根から尻尾側の下腹部は背中と同じ肉質であるため、緑ゲージでは弾かれてしまう。 非常に疲労しやすいため、各種罠肉が効果的。毒・シビレ・眠りのどれでも、初めて食わせるものは1個摂取で確実に状態異常にできる。 あえて生肉や罠肉を与えて常時怒らせるという手もあり。唾液による防御力DOWNがなくなり、腹が軟らかくなるメリットがある。 疲労移行時に威嚇モーションが発生するので、頭部破壊を狙いたい時は威嚇が終わってから肉を設置しよう。 怒り時と通常時でどちらが戦いやすいのかは、武器にも人にもよるのでお好みで。 剣士は股の下が意外なほど安全で、潜り込んでしまえば踏みつけとタックル以外はやり過ごせる事が多い。 ガンナーはイビルジョーの体ひとつ分ほどの距離を取っていれば対応しやすい。脇腹も腹肉質であることは覚えておくとよい。 剣士/ガンナーともに中距離での左右噛みつき、タックルが最も脅威となる。 拘束されるとかなりの大ダメージを喰らうので、こやし玉の携行は忘れずに。 剣士 片手剣 相性は悪くはないが、脚の位置を把握することが大前提。 左脚を斬っていく戦い方が無難だが、脚がちょこまか動くため、慣れないうちは攻撃を当てるだけで一苦労するだろう。 振り向き噛み付き、回転尻尾攻撃、踏みつけ、岩飛ばし等が足が止まるため攻撃しやすい。 薙ぎ払いブレスや大回転攻撃、咆哮は避けられれば大幅に攻撃チャンスが増える。 また、リーチが短く部位破壊は非常に困難。武器出し状態でもアイテムが使える利点を活かし、各種罠肉や爆弾を上手く使おう。 双剣 基本は片手剣と同様に脚を狙うことになるので、各攻撃モーション時の脚の動きを把握しておくことが大前提。 瞬発力があるので転ばせやすく、部位破壊を考えなければ相性はまずまず。 個体のサイズによって微調整が必要なものの、これさえ押さえておけば手数に困るということもないだろう。 脚の動きを把握していないうちは、無理せずじっくりと観察しておくのも手。 がむしゃらに攻撃しても、ちょこまか動く脚に攻撃を当てるのは難しいので焦りは禁物。 ただし攻撃位置が低いため、部位破壊(特に頭部)はかなり困難。どうしても双剣で頭部破壊したいという人は覚悟しておこう。 疲労時は振り向き噛みつきを多用するが足元にいる分にはそれほど脅威にはならない。 ダウンを奪った時は尻尾斬りを狙うチャンス。もがきモーションに押されて尻尾から離れてしまうことが多いので、乱舞は厳禁。 前進モーションの大きい斬り返しや6段斬り、前方回避で位置を調整しつつダメージを蓄積しよう。 麻痺肉やシビレ罠時にも、打点の高さに優れる車輪斬りや2段回転斬りで尻尾を狙うことが可能。 双剣に限ったことではないが、「回避性能」があれば咆哮を含むほとんどの攻撃が回避しやすくなるので、非常に楽になる。 これもある程度の慣れが必要ではあるが、どうしても勝てないならお試しあれ。 大剣 縦方向のリーチのおかげで部位破壊もたやすく(特に尻尾)、相性はよい。 眠り生肉を食わせて尻尾に溜め3を当てるなどして、さっさと尻尾を切断してしまうのが吉。 立ち回りの基本は振り向きに合わせて頭に抜刀斬り→前転で、ほぼすべての攻撃を避けられる。 通常時は若干下がりながら振り向き、頭の位置は少しだけ左右にズレる。タイミングを覚えれば溜め斬りも当てることも可能。 疲労時は振り向き噛み付く。相手の状態に合ったタイミングを覚えること。怒り時はどちらの振り向きもあるので、狙わないのが無難。 割と安定して攻撃をかわせるが、「回避距離UP」や「回避性能」を発動させると更に安定性が増す。 タックルのみタイミングをずらして前転しなければならない。避けられないと思った時には素直にガードしよう。 抜刀や溜め斬りが攻撃の軸になるので、「抜刀術【技】」や「集中」がオススメ。 また頭を頻繁に狙う事になるので、「抜刀術【力】」があると尻尾をより切断しやすくなる。 太刀 基本的には懐に入り込み左脚に張り付き、縦斬りで弱点の腹部を狙う。連携で脚へのダメージも蓄積させ、ダウンも狙おう。 疲労時の威嚇やブレス攻撃時に上手くタイミングが合えば、気刃大回転斬りによる練気ゲージ強化も狙える。 尻尾は大剣同様、シビレ生肉による麻痺中+ダウン2回ほどの時間を使って集中的に狙えば切断可能。 縦斬りで直接狙えなくもないが効率が悪く、またサイズの大きい個体だと当たらないので無理に狙う必要はない。 意外にも正面は比較的安全圏なので、じっくり狙っていけば頭も破壊可能。シビレ生肉などの食事中に狙うのもよい。 硬い前脚に弾かれる危険性があるため、ヒドゥンサーベル系などの斬れ味のよい武器か「斬れ味レベル+1」が欲しい。 また、回避に自信がない場合「回避性能+1」以上があれば、腹下に潜り込むように転がることで すべての攻撃を安定して回避可能なため難易度が下がる。 ハンマー 非怒り時、怒り時、疲労時で戦い方を変える。 非怒り時は後退振り向きに合わせて頭にスタンプを入れるのが基本スタイルになる。 スタンプを入れる際にイビルジョーの右脚に密着して溜め、振り向きと同時に撃てばうまく当たる。 その場振り向き、または後退をした場合は大回転攻撃をしてくるので注意をする。 怒り時は、最有効弱点が腹になるので頭付近で待機して後退ブレスを誘って腹下で縦振り1、後退ブレス後の位置に早めに 移動すると縦振り2,3と当てていける。縦振り1をしっかり当てたい場合はブレスの終わり際に振ると腹に当てやすい。 懐に潜った状態で振り向き噛み付きをした直後は、飛びかかりをしてくるので注意する。 疲労時は、イビルジョーの左脚より少し後ろで溜めて、振り向き噛み付きにスタンプを合わせるようにする。 イビルジョーの頭が最高点に行ってから一拍おいてスタンプを開始すると、2段とも頭に当たる。 その後、イビルジョーは飛びかかりか大回転攻撃に移行することが多いので、前転で回避しよう。 その後も再び振り向き噛みつきをしてくるため、溜めのタイミングにさえ習熟していれば、疲労中なら何度でも頭を狙える。 スタン中は、怒り時なら腹に密着して縦振り3、非怒り時なら頭に縦振り3を狙っていこう。後者の頭を狙う際は 頭が降りてきたときに縦振り1を開始するとうまく当たる。縦振り1、3はモーション値も高いのでしっかり当てていこう。 「耐震」があると飛びかかりが来ても攻撃に移行でき、踏み付け中に脚に縦3を当てられるため、非常に便利。 狩猟笛 他の近接武器と同じように、基本は左脚に張り付いて脚に○や△ニュートラルのぶん回し、 腹の下への○+△後方攻撃でダメージを与えていく。急なタックルには十分注意。尻尾の方にすりぬけるように回避するとよい。 また、複数の攻撃モーションの後に狙いをつける様に振り向く習性があるので、その瞬間が頭を殴るチャンス。 振り向く時に足元にいれば、標的が自分の場合振り向き後にはちょうど叩き付けが当たる位置に頭がくるので タイミングよく叩きつけを繰り出せば楽に頭を攻撃できる。 その際、攻撃直後は真正面~右前に転がると安定。 怒り時は火力が高いので、慣れないうちはブレスが当たるか当たらないかの位置に陣取り、 大きな隙を見たら突っ込んで殴る、というくらいでもよい。 各種罠肉を用意し、せっせと置いてゆくと、イビルジョーの空腹が満たされ噛み付きの際に追加で防御が減らなくなる。 状態異常からのラッシュの起点にもできるので是非持っていきたい。 どの敵にも言えることだが、移動速度強化の旋律を切らさないこと。 特にイビルジョーは張り付き中に旋律が切れた場合の離脱~吹き直しが大変で死に繋がりやすい。 ランス 「ガード性能」や「体術」を発動させると、とても相性がよくなる。 どの攻撃をガードし、どの攻撃を回避するのかを見極めよう。 ブレスはガードでもいいが、ガード移動や回避でくぐりぬけることができると攻撃チャンスになる。 タックルは回避で反対側へ抜けることも可能だが、わりとシビアなのでカウンター突きでもいい。 左右噛みつきは回避またはガードをし、納槍して追いかけよう。大回転攻撃は「ガード性能+2」でも後退させられるため、 ステップ回避した所で頭を突くのがよい。飛び掛かりや尻尾回転はカウンター突きのチャンスでもある。 他の武器と比べると懐に居座りやすいので、積極的に腹を狙うのもよいが、パーティプレイ時にはスーパーアーマーのないランスは邪魔になり、 他の武器の攻撃チャンスを減らしてしまったりすることもあるので、少し離れよう。 腹下にいると咆哮がわかりにくいが、右脚を1歩前にだしたら咆哮の可能性なのでガード準備するとよい。 尻尾切断がしたい場合は罠肉を食っている間に攻撃するのがベスト。通常時に上突きしてもまず届かない。 ガンランス ランス同様に「ガード性能」を発動させれば問題ない。 狙う位置が高いぶん、ランスよりも素早いガード突きが栄える。 ガード突きだけをしていれば基本的になにも考えなくても討伐できたりする。 慣れれば、ガード突きだけでなく、斬り上げも混ぜていけば討伐時間は早くなる。 ただし、「ガード性能+2」を発動させてガードしても削りダメージを受ける攻撃もあり、いつの間にか体力を消耗しているという事態も。 もっとも、攻撃の合間にしっかり回復していけば問題ないレベルであり、好相性なのは変わらない。 スラッシュアックス 腹下に陣取ればなぎ払いブレスを含むほぼすべての攻撃をステップのみで回避可能。 タックルだけは避けにくいので、回避性能スキルがあるとより立ち回りやすくなる。 通常時と怒り時は剣モード前転→斬り上げ、斧モード突進斬りで懐に潜り込もう。 主に脚や腹を剣モードで攻撃してダメージを稼ぎたい。 疲労時は閃光玉を併用すると頭部でダメージを稼ぎやすくなり、破壊もかなり楽に行える。 尻尾切断は平時から斧モードの攻撃が届く。加えて疲労時のシビレ罠(初回使用)やシビレ生肉(麻痺10秒)に 振り回しや剣モードの攻撃をしっかり当てれば問題なく切断できる。 足狙いの転倒時にも攻撃できるが尻尾が激しく動くため、ハンターが位置ずれを起こしやすい。 剣モードは(踏み込み)縦斬り→斬り上げループで、斧モードは振り回しよりも突進斬り→縦斬りの方が修正しやすいだろう。 ガンナー ライトボウガン 基本的にはヘビィボウガンと同じで、貫通弾主体で攻めよう。 また、散弾が頭部に集中ヒットするので、どうしても貫通弾が使いにくい人は散弾と通常弾を主体にするといい。 正面付近で立ち回る事が多いため「回避性能」があると随分楽になる。 貫通弾を使う場合、背中は平時から硬いので胴体の下半分に当たるように撃とう。 イビルジョーの正面クリティカル距離内で立ち回り、頭部から腹部にかけて貫通するよう撃つのが基本。 攻撃チャンスは非常に多く、特に振り向き時はド安定で数発狙えるため大きめの的と化す。 左右噛みつきの間にジョーの股下に回避行動で入り込み、そこから振り向いて尻尾から腹へも数発撃てる。 大回転攻撃と拘束攻撃はステップでの回避が厳しく、欲張って攻撃すると被弾のリスクが高い。 自信がないならこれらの攻撃が来た時には範囲外にしっかり逃げる事が重要。 通常弾を使う場合、非怒り時は頭部(肉質65)が最も有効である為、貫通弾と同様正面をとりながら頭部を狙撃する。 腹部も非怒りから肉質45ある為イビルジョーの後方に位置した時等、頭部が狙えない時には腹部にも撃つとよい。 怒り状態になると頭部は硬化し(とは言え肉質40)、腹部が弱点(肉質75)となるが正面からはやや狙いづらい。 腹部が狙いづらいと感じた場合には頭部を狙い続け、横腹を撃てそうな時にだけ狙っていこう。 股下にもぐりこめば、上向きに撃つことで腹部を狙えるが薙ぎ払いブレスや踏みつけには注意。 側頭部や尻尾の裏側等にLV3通常弾を撃てば跳弾で腹部に届く場合もある。 攻撃は大振りであるが頻繁に動く為、速射を特定部位に全弾ヒットさせるタイミングはややシビア。 速射を運用する場合は罠や罠肉等拘束手段を十分に用意していきたい。 ヘビィボウガン 貫通弾で大ダメージを与えられるので動きにさえ慣れてしまえば非常に相性がよい。 スキルは「貫通弾・貫通矢UP」「弱点特効」「回避性能」などがおすすめ。シールドは追撃を貰いやすく危険なので外してしまおう。 基本的には頭→腹→尻尾へと通るように貫通弾で攻撃。前転で足元に潜ることで攻撃を避けつつ背後をとれる。 横に回避すると逆にダメージをもらうので、思い切って前転した方がリスクが少ない。 回避性能スキルがあれば非常に楽で、回避距離のスキルがあれば素早くクリティカル距離を取れるようになる。 疲労状態では距離を詰めてきやすく相手にしにくい上に、怒り状態の方が腹の肉質が柔らかく、ブレスや連続噛みつき等の隙も多い。 罠肉を食べさせて怒り状態を維持し、ついでにしゃがみ撃ちや睡眠爆破も狙ってしまおう。 睡眠肉を食べさせたら、落とし穴を仕掛けてから睡眠爆破を行い、罠にハメて貫通弾をしゃがみ撃ち。この一連の流れでかなりのダメージが与えられる。 正面か背後からでないと貫通弾を効果的に当てにくく、状態異常も肉だけで済むため、オトモは置いていった方がよい。 弓 連射、貫通弓推奨。ただし連射のクリティカル距離はジョーの攻撃範囲に収まるので回避の意識が特に必要。 立ち位置は斜め前。この位置ならば相手の予備動作でどの攻撃が来るかすぐにわかる。 時計回りでも反時計回りでも特に問題はないが、時計回りの場合は飛びかかりに注意すること。(右脚側の判定が左脚より広いため) 頭を狙いたいが的が小さいため頭付近を狙うことを意識していく。その際貫通弓であれば体全体を通すように撃つといい。 曲射の集中なら体(影)の中心を狙うとバックしながらの振り向きでちょうど頭に当たるのでダメージを与えやすい。 ガンナー全体に言えることだが一撃一撃が非常に痛いため、常に体力は最大の状態を保っておきたい。 あまりにも多く被弾するようであれば回避系スキルをつけて挑もう。 コメント イビの薙ぎ払いブレスは、出し始めより出し終わりのほうが長く伸びている。 -- 名無しさん (2011-01-06 20 46 20) ジョーのショルダータックルは、後退したあとだけでなく、横に軸移動した後も使ってきます。 -- おっとこぬし (2011-01-22 12 27 14) 剣士はイビルジョーの左側から後ろ左足を集中攻撃するといいと思います。 ブレスを除いてほとんどダメージをくらいませんでした 転倒時は尻尾を攻撃して切断を狙うといいです。 -- 上位ユクモ防具のガンサー (2011-02-01 17 53 29) サイズにもよるけど、ショルダータックルはイビルが右足と左足を少し広げているときに武器を構えているとかわせることがある模様。 説明ヘタで申し訳ない。説明しにくい。頭の真上を股が通る感じ。 武器はスラアクの剣モード。体勢的に大剣もかわせるはず。 サイズは銀冠(終焉より30cmくらいでかかった)。狙ってないけど3回かわせたから狙えばかわせるはず。 アクションで落ち込むをやるといいかも。 -- 名無しさん (2011-02-15 17 11 57) 既出かもしれませんが、怒り時のジョーの行動について。後ずさり後の行動は未検証なのでご容赦下さい。 ・獣竜特有の振り向きを行った後、次に取る攻撃行動は岩飛ばし、龍ブレス、タックル(ちょこちょこ動いて軸合わせをするときもあるけど) ・飛竜のように振り向いた場合は大回転攻撃 ・振り向き噛み付きの後はそれ以外の攻撃 各振り向きの後の行動はこれで確定のような気がします。50体以上狩ってますが、毎回こんなパターンでした。ちなみに疲労時も似たような感じでした。 どなたか検証お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-24 21 45 43) イビルがはまってでられなくなるバグ発生。 クエストはマガジンの水没林調査隊で、エリア1からエリア8への段差にはまり、出られなくなる。 怒ってない時は移動ぐらいしかしなかったが、怒ると攻撃をしてきた。 自分がエリア移動したり、怯ませたりしても出られず。 正直剣士だと固定砲台みたいでつよい。 こやし玉達人でこやし玉を投げても出ず。むしろエリア移動をしようとスキだらけになる。 誰か他になった人情報求む。 -- 名無しさん (2011-02-26 23 37 54) 大剣たしかに尻尾狙いやすいけどサイズの関係もあるし無理に狙わないほうが。 慣れるまではひたすら腹or脚に抜刀斬り→タイミング見て納刀が無難だと思います。 -- 名無しさん (2011-03-19 21 54 41) 張り付く場合特に左足に張り付くと、獣竜タックルと右足スタンプ以外の殆どの攻撃が来なくなる又は軸合わせで移動するため回避の猶予ができると思います。 スタンプは位置を保てば地震も食らわないしタックルは尻尾方向に転がれば楽に回避できます。特に大型個体で有効だと思います。 異論が有ればどうぞ。 -- OX (2011-03-20 15 19 06) ↑×2 腹or脚を狙うというのが基本という部分は俺も同意。 ただ、俺的には尻尾に関する項目よりも、抜刀力で頭を狙うって部分にツっ込みたい。 頭は尻尾以上に動くから、狙っても攻撃が当てにくいじゃないか -- 名無しさん (2011-03-23 00 32 39) ↑抜刀術【力】がどう働くかは個人の差だと思うけど抜刀術【技】で頭狙うのは効率いいよ。慣れると当てやすい。 -- 名無しさん (2011-03-31 08 55 50) 孤島エリア7から8の隅(ブナハブラが止ってるところの右)でガードしていたら ジョーが段差にはまり潜っては出てきてを繰り返し始め恐らく死ななくなりました。 (ダメージはあるようで怒ったりはしました) 少なくともそれなりに体力を削った状態で十数分以上攻撃しても討伐できませんでした。 武器は煌黒槍アルトラスです。 -- 名無しさん (2011-05-14 22 01 01) 大剣の抜刀で頭を斬る場合は疲労時が狙い目だと思います。 通常時だと後退振り向きと普通の振り向きで判断が難しく、 怒り時は更に振り向き噛み付きが追加されてしかも速く、攻撃も上がり頭が固くなり非常に危険ですが 疲労時は歩き接近をすれ違ったり、三連五連噛み付きなどをやり過ごして、 後ろに回るとほとんどの場合振り向き噛み付きしかしてこなくなるので、 この隙に抜刀をねじ込むタイミングが覚えやすく、楽ではないでしょうか。 抜刀力をつければ2回ぐらいは気絶を狙えますしお勧めです -- 名無しさん (2011-05-27 17 24 33) ずっと↑の方に出てる怒り時のイビルジョーの行動ですが、 どのように振り向いた場合にもブレスの選択肢は有ります。と言うかブレスの頻度が高すぎ。また、 ・1回で振り向く→後退り→大回転or左右噛みつき ・横移動→タックル ・1回で振り向く→横軸補正→大回転or90℃振り向く→何かの攻撃 も有りますよね。 -- 名無しさん (2011-09-10 17 16 06) 武器別簡易攻略、共通の項に疲労移行時に威嚇モーションと書いてありますが、疲労のモーション(うなだれた後首を振る)と威嚇のモーション(少し溜めた後軽く鳴いてすぐ吼える ※当然ながら咆哮ではない※)は全く違うので直すべきですかね? 疲労状態があるモンスター全てに言える事ですが、疲労と威嚇のモーションは別物なんで -- 名無しさん (2011-09-21 11 52 34) ↑別に今のままでもいいんでないかね? 「他の大型と違って疲労状態になる事が超多い=スキを作る事が多々ある」って意味合いで十分伝わるし。 確かに厳密な言い方をすれば違うと思うけど、内容がムダに長くなりそうな気が。変に回りくどい言い方より、多少大雑把でも分かりやすい方がよくない? その辺りも十分に考慮した表現の仕方があるなら、更新してもいいと思うけどねぇ -- 名無しさん (2011-09-21 18 06 10) 肉の上に爆弾を置き食事中に起爆する 終焉では確実に顔に当たります -- 名無しさん (2011-09-21 22 08 11) ジョーが振り向いたとき溜め3しても、ひるまずに攻撃を受けてしまいました。ちなみに武器はジンオウの大剣です。 -- ad.ad. (2011-09-26 19 43 36) へビィボウガンの攻略に怒り状態を維持するのが良いと書いてあるけど罠肉使って怒らせるぐらいなら 疲労時に閃光玉使ってしゃがみ撃ち連発するほうがよっぽど戦いやすいかと 罠肉は疲労が終わった後に使えばいいと思う -- まいとぅ (2011-10-05 22 25 11) 連投申し訳ないです ↑のはtaではなく普通に倒したい人向けですね -- まいとぅ (2011-10-18 12 52 34) 大剣の場合、部位破壊にこだわらないならやっぱり常時怒り状態にさせて腹に抜刀戦法が楽かも。 ブレスを誘発させやすいし、集中があれば腹に溜め3がバンバン決まる。 -- 名無しさん (2011-10-31 00 10 42) どうでもいい情報と思いますが、孤島エリア6にわずかにある水場での岩飛ばしも水属性になりました。 -- 名無しさん (2011-11-26 15 00 26) 拘束攻撃を喰らった瞬間に溜め砲撃の残り火が当たってひるんだらしく 拘束攻撃は中断されたのですが、拘束ゲージが出ないまましばらく起き上がれず。 レバガチャしてすぐ起きたのでその状態でダメージを受けるかはわかりませんが…… -- 名無しさん (2012-02-24 17 51 59) 今更ですが、イビルジョーは間合いの取り方で大体次の攻撃が予測できるみたいですね。 生半可な軸合わせならショルダータックル 振り向きから更に後退したなら左右噛みつきor大回転攻撃という風に。 -- 名無しさん (2012-02-28 21 53 51) ガードできない武器なら 忍耐の種を持って行くことを 推奨します -- 名無しさん (2012-04-07 21 20 48) 肉の上に爆弾を置くと安定して当たります。 (上への判定も結構あるので) ただ状態異常を狙うなら怯みの関係上しない方が良いかもしれません。 -- 名無しさん (2012-06-09 07 29 36)
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イビルジョー 肉質 部分 通常時 怒り時 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭部 65 70 10 10 15 5 15 40 45 15 15 20 10 20 100 350 首/背中 25 25 0 0 5 0 0 21 21 0 0 5 0 5 0 200 腹部 50 45 15 15 25 10 25 80 80 20 20 35 15 35 0 120 前足 30 30 10 10 15 0 15 30 30 15 15 20 0 20 0 150 後足 40 35 5 5 10 0 10 40 35 10 10 15 0 15 0 左220/右220 尻尾 30 30 0 0 5 0 0 30 30 0 0 5 0 5 0 180 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180200(980)10/10秒30秒450 180200(980)10/10秒15秒- 180200(980)10/10秒60秒- 180150(780)5/10秒15秒- 180150(780)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 食欲旺盛なゴーヤ。生きた小型モンスターに大型モンスターの死体、果ては切り落とされた自身の尻尾にまで喰らいつく。 弱点は頭と腹。怒り時は頭が硬くなるが腹がもの凄く軟らかくなる。効率良く狩るには怒り時にどれだけ腹を攻撃できるかが重要。 疲労時の唾液には防御力を半減させる効果があるので注意。 つまりコイツは他のモンスターと違い、疲労時が厄介で怒り時こそがハンターにとってのチャンスタイムとなる。 (もちろん攻撃力はハネ上がるのでゴリ押しは禁物だが) 疲労状態にさせないためにも定期的に罠肉を奢ってあげよう。1回目の怒り時にシビレ生肉を置くのがおすすめ。 リーチの短い片手剣にとって討伐時間に関係してくるのはサイズである。 DLクエスト「恐暴の宴」をやるとよくわかると思うがサイズが大きいと腹には届かず足くらいしか狙えなくなる。尻尾なんか論外である。 片手剣との相性自体は決して悪くないが、早く狩ろうと思うと他武器種に後れを取ることは否めない。 だが、このページを訪れた諸君にはめげずにがんばって頂きたい。 転倒条件が少々特殊であり、左右の足ごとに「偶数回目の怯みでは、状態を問わず転倒する」が、 「奇数回目の怯みでは、疲労状態なら転倒し、通常・怒り状態なら踏ん張って倒れない」となっている。 罠肉を食わせるタイミングなどを調整すれば、怒り時の腹を攻撃する機会をぐっと増やせる。 地味で忘れられがちだがスキル耐震は意外とおすすめ。踏みつけ時に左足側から攻撃してやろう。 攻撃パターン 踏み込み噛み付き 振り向き噛み付き ブンブン噛み付き 普通は3回。距離が開いていると5回のパターンもある。 無理に逃げようとせずに頭が上がった瞬間に股下に潜りこめばいい。 これができないとお話にならないので練習しよう。 四股踏み 振動が発生。 捕食攻撃 振動が発生。 捕まるとほぼ確実にレバガチャで脱出する前に死ねるのでう○こ玉は携帯しておこう。 尻尾回転 タックル 股下をすり抜けるか尻尾側に回避しよう。回避性能があると安定。 暗黒のブレス(怒り時のみ) 前進と後退のパターンがある。 こちらも回避性能があれば安定してすり抜けられる。 相性の良い片手剣 煌黒剣アルスタ 王牙剣【折雷】 お勧めスキル 回避性能 耐震 戻る 実は踏みつけは左足からジョーの後方にジャンプ斬りの距離くらい離れてれば、 耐震無くても喰らわない。まぁ攻撃がワンテンポ遅れるのが難点と言えば難点だが。 -- (名無しさん) 2011-06-16 02 20 14 ジョーさんは片手剣とかなり相性いいと思う。TAには向いてないけどただ狩るだけなら一番楽 -- (名無しさん) 2011-07-06 21 13 45 足斬って転ばせて腹斬るだけの作業だしな。 スキル整えてアルスタ担いでアイテムフル活用すれば五分針も割とすぐに出せるし。 -- (名無しさん) 2011-07-06 21 22 08 回性+1あれば横タックルされた時に尻尾方面へ適当にコロリンするだけで避けられるから便利だよな。 -- (名無しさん) 2011-08-25 11 02 27 性能なしでも適当にコロリンで避けられると思うが。 -- (名無しさん) 2011-08-25 23 35 19 性能なしだと結構際どいぞ。性能有りで慣れてると尚更 -- (名無しさん) 2011-08-30 03 07 06 ただ「倒せる」のと「相性がいい」は全然違うだろ 倒すだけなら片手剣はほぼ全モンスと相性がいいってことになってしまう 片手剣はひたすら足フェチ→切腹の繰り返ししか出来ないし、ジョーには機動性も大していらないし、抜刀アイテム使用の恩恵もそんなにあるわけでもないんだから -- (名無しさん) 2012-02-14 02 53 19 どうでもいいけど相性は悪くない -- (名無しさん) 2012-02-15 21 08 38 ジンオウガのページにも書いてあったけど 3連落とし穴とか攻略でも何でもないので削除 -- (名無しさん) 2012-05-22 02 09 42 ジョーは回避性能よりも回避距離UPのほうがいい気もする -- (名無しさん) 2012-05-24 15 37 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イビルジョー とある書士官の手記 イビルジョーは「恐暴竜」との俗称を取る獣竜の一種である。特定の縄張りを持たず、ロックラック周辺の様々な地域に出没する。ロックラックのハンターズギルドが、クエストを上位、下位に区分する一因になるほどの脅威として認知されており、他のモンスターの縄張りなど一切お構いなく襲い掛かってくる為、イビルジョーの出現が予期される地へ赴く際は細心の注意が必要である。 恐暴竜たる由縁 イビルジョーが特定の縄張りを持たず、常に各地を徘徊している事は前述した通りである。彼の竜が何故その様な性質を持つに至ったかと言えば、その食性に答えがある。イビルジョーの体温はかなり高く、彼自身それを保つために常に獲物を捕食し続けなければならず、周辺の生物を絶滅に追い込んだ例も報告されている。また、その獲物は草食種のみならず、小型の肉食竜や中型の飛竜、ハンターが手心を加え殺傷してしまわないようにするアイルーやメラルーと言った獣人ですら、彼にとっては餌以外の何物でもない。一説には、ハンターによって捕獲されたリオレウスをも餌にしたと言う。
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MH3オンラインモードの裏ボス枠以降皆勤賞の2番目の遷悠モンスター。 8/19より狩猟解禁。遷悠種なので狩猟可能ランクはHR5(旧HR100)~と、GR100~。狩猟地はそれぞれ密林と雪山になる。 また、双頭襲撃戦にて2種類の2頭同時クエストが用意されている。 武器はイビルジョーの全武器が網羅されているほか、新たに穿龍棍がある。 覚醒スキルがないものとしているためか、全て無属性。龍属性は付与されていない。 スラッシュアックスFはスラッシュアックスと違い何と強撃ビン型であり、CSシリーズとは根本から異なる運用になる。 防具はバンギスシリーズ。自動発動スキルは餓狼+2。 剛種効果でランクアップしない上に20ポイントも必要なスキルが自動発動するのは他の遷悠防具と比べて破格。 スキルは一閃&剣神(扇射)型。 ただし遷悠防具にしては属性耐性は低い方。 体高が高いのと、Fのカメラワークが他シリーズと微妙に違って引き気味なため他シリーズよりも大きく見える。 乱入システムはないが擬似的にスタミナシステムを再現しており、遷悠元と同様の感覚で疲労状態・怒り状態の移行を行う。 拘束攻撃も使用し、こちらで拘束解除するにはランダムボールを使用する。こやし玉は旧式のままなので使えない。 セルレギオス同様、CSシリーズからの根本的な変化は特になく、いわゆるG級での初見(またはシリーズ経験者)殺しとなる技も無い。 ただし辿異種コンテンツが主要となり遷悠種コンテンツがそれに準拠する存在となった後に登場したセルレギオスと違い、 こっちは遷悠種全盛期のモンスター、かつトップバッターのジンオウガがいい意味で賛否両論あるとんでもない魔改造を施された後の登場であったため、 実装当初は大きな変化、ようはインパクトに乏しいという意見が多く寄せられ、 これが2015年末の双頭襲撃戦にて2種類の強化個体(餓え、極み喰らう個体)の登場のきっかけとなった。 だが、変化に乏しいということはつまるところMH3以降の賛否ある環境に強く適合している(*1)ということで、 「元々のモンスターの特性自体がMHFの環境に合わない」という方向で固まっていった。 なお上記の特殊個体導入時に「イビルジョー自体に弄れる部分が少なかった」という発言が公式から出ており、 (特にCSシリーズから参入した)プレイヤー側からも、弄りすぎると別物になるという意見はあった。 そして強化個体、特にその内の「極み喰らう」の方が当時のMHFの常識外のクエスト設定であり物議を醸したことを皮切りに上記の点が槍玉に上がるようになり、 2015年末の運営レポートであった同年の実装コンテンツが振るわなかったという表現を「遷悠種の実装そのものが失敗だった」と置き換えたプレイヤーが続出、 それまで(特にMHF-GGぐらいまでは盛んに主張されていた)肯定意見の方が大きかった「メインシリーズからの要素導入」に対して、 おそらくサービスが始まってから初めて、Fプレイヤー側から明確な否定意見が出るようになった。 無論、たまたまメインシリーズの特性が強かったジョー自体に罪があるわけではないし、モンスターの印象も人それぞれであることは明記するが、 イビルジョーが、そのような潮流の変化を起こした大きなきっかけとなった存在であることは否めない。 ただしその後の遷悠種がいずれもMHFの主流に適合し、尚且つインパクトのある調整が行われたこと、 「メインシリーズからの武器種導入」であるスラッシュアックスFが好評を博した事、 そしてそもそも「遷悠種」の実装が、CSシリーズからのMHFへの導線強化という意図がありそれ自体は「成功」した事が明かされた事もあって、沈静に向かうことになった。 ちなみに上述したセルレギオスもイビルジョー同様MH3以降の賛否ある環境に強く適合しているモンスターだが、 MHFではルーチンが見直されており、本作の環境に適合したものとなっている。 龍属性やられ ブレス系の攻撃に龍属性やられが存在する。 解除は時間経過orウチケシの実のみ。大振りな攻撃にしかついていないが、うっかり食らうと弱体化が大きい。 効果は武器属性遮断。状態異常も遮断するのでNPCの麻痺をあてにしている場合は注意。 龍耐性が20以上あれば無効化出来る。 プレイヤーの場合、ウチケシの実を持っていくのが一番手っ取り早いが、それ以外だと防具で耐性を確保するか秘伝書特殊効果での対応になる。 或いは猟団料理で付けるという手もある。龍耐性料理はすべて店売りの食材で作れる。 パートナーなら龍耐性+20を付けて手軽に対策可能だが、逆に言うと耐性スキルが無いと、喰らった場合の影響が大きくなる。 遷悠クエスト(HR5) 上述したようにCSシリーズからの変化はこの時点ではほぼ無い。概ねMH3Gと同じ。 攻撃倍率5.9(怒り1.2倍)なのでジンオウガやG9.1で調整された多くの剛種よりはやや痛いが、 それでも当該ランクの装備でも遷悠元ほどの火力を有していない。 ただし疲労時のよだれによる腐食やられになると被ダメが一気に跳ね上がるので忍耐の丸薬か種は持っていこう。 あと蟹に注意。大体の場合巻き添えを食らって死んでいるが。 なおHR5の中ではHPは高め。 脚ダウンでもがいている時間が長い。アビ・ギアと違い連続脚ダウンもする。 穴もシビレも5秒しか効かないが麻痺スタンは普通に通る。 G級遷悠クエスト(GR100) GR800以上で「遷悠骨」を出す。 G級でも一部モーションの追加に留まっており、慣れない内はHRで練習するとよい。 攻撃威力は抑えめだが腐食やられになると面倒なことになる。丸薬は持っていくべし。 肉質は他の遷悠種同様、弱点以外はかなり硬くなっている。 だがジョーの弱点は頭部(非怒り)または胸の傷(怒り)と狙いにくいため、 肉質軟化、突破系の要素は他の遷悠種よりも重要と言えなくもない。 属性、状態異常の効きはそれなりだが、龍属性やられに注意。 余談だが、クエストは強制的にエリア5からの開始となる(ハルドメルグやベリオロスと一緒)。 攻略(通常個体) 動きはMH3GのG級個体基準。 なので噛み付き、デンプシーからキャンセルして四股踏みをすることがある。 時間経過で疲労状態へ移行する点も再現されている。ただし疲労状態で罠時間が延びたりすることはない。 ちなみにハンターを狙うルーチンがやや特殊で、目の前のハンターを執拗に何度も狙う傾向にある。 上でも触れられているCSの要素が強い点として、ハンターの位置を参照する行動AI・距離合わせが挙げられる。 (岩飛ばしやデンプシーの予備動作を兼ねている後退、疲労時の噛みつきの際の前方・横・真後ろの選択など。) イビルジョーがハンターに対してどの位置にいるか・動いたかを意識すれば、次に出す技もとい「出したいであろう技」が把握しやすい。 弱点部位は全系統共通で普段は頭で怒り中は胸(筋肉の膨張によって古傷が開くという設定がある)。 それ以外の部位では、MHF-ZZ以後の弱点特効が斬は非怒り時の後脚、弾は(狙い撃ち込みで)非怒り時の胸と後脚に効く。 あとは纏雷、一点突破込みで通せる部位が少しある程度。 逆に言うと痛撃の有無に関わらず、相対的に纏雷や狙い撃ちの効果は高いので積極的に採用したい。 属性については雷と龍が同じで数値でそこそこ通るが、弱点部位に限定していえばどの属性もそこそこ通る。 また遷悠元で「毒が有効」という設定があるためか、G級でも毒のみ初期耐性は200と非常に低い(耐性上昇は600)。 削れるダメージは640/1280と体力を考えると特段高いわけでもないが、 弱点以外の肉質を考えると状態異常追撃スキルで追加ダメージを狙っていくのも選択肢に入るだろう。 爆破の通りも良いほう。頭部破壊を狙うのに便利か。 属性・状態異常武器を使うなら「龍属性やられ」には注意。 怒り状態・疲労状態の変化も遷悠元と共通しており 怒り状態では上記のように弱点が変わるほかにブレス系の技を用いるようになる。攻撃・速度の上昇は著しい。 疲労時では噛みつき系の技に唾液が付随し、積極的に腐食やられを狙うのに加え、拘束攻撃を多用する。 疲労とは言いつつも、短いテンポで頻繁に噛みつきをするので怒り時よりもこちらのほうが手強いかもしれない。 ただしG級では疲労状態への移行が移動フラグとダブることが多く、 再度怒りに移行するのも早いので、基本怒り状態での戦闘を前提に考えることになるだろう。 罠肉を食べさせることで疲労から別の状態へ移行させれる点も共通。 余談だが瀕死時以外(?)はエリア移動よりも肉を食うことを優先するようで、 歩いてエリア移動しようとした際に肉が置いてあったらそちらへ向かっていく。このため一度だけだが移動を妨害できる。 素材系統はMH4Gに準拠している。 部位破壊は頭と尻尾切断。頭は二段階破壊できるが、一段階目は報酬がでない(顎が欠ける)。 二段階目は顔に傷がつき、これで報酬が発生する。 ちなみに頭破壊報酬の頭殻はG級・HR5で共通しており、捕獲報酬でも出る。 【スキル・アイテム】 忍耐の丸薬(種)・・・腐食やられ対策に。パートナーには鉄面皮を装備させるのもいい。状態異常無効【多種】でも勿論OK ランダムボール・・・拘束攻撃からの脱出。Fキー登録しよう 20以上の龍耐性・・・龍属性やられの予防に。属性武器・状態異常武器を使う場合強く意識したい。なお雷属性やられと異なり、耐性を上げる以外の予防手段がないので注意。 耐震+1・・・震動攻撃が複数あるのであると便利。 生肉・罠肉・・・疲労時に食べる。G級ではこれで状態異常を狙うというより、お食事モーション中に攻撃(特に尻尾切断)するという使い方が主になるか。G級でも毒耐性が200と低い 1280dmgを削れるので、PTに毒武器が居ないなら毒肉がベターか。 攻略(餓え喰らう、極み喰らう) 双頭襲撃戦専用の個体で「餓え喰らうイビルジョー」と「極み喰らうイビルジョー」が存在する。 餓え喰らうイビルジョーは遷悠元の「怒り喰らうイビルジョー」のMHFバージョンと言ってよい存在 (当時のアンケートで、怒り喰らうジョーの実装希望が多かった事も理由だろう)である。 このため、行動パターンや弱点部位及び弱点属性の傾向も怒り喰らうイビルジョーと同じであり、 属性も「雷>=その他」で全体的に通りが良い。 怒り状態では龍属性の影響で頭のみ属性を完全に無効化させるのも共通のようだ。 技も遷悠元の怒ジョーに加えて、極限個体のイビルジョーと似た技も使用してくる。 肉質は遷悠元に近いものとなっており、平常時で通常個体の怒り状態を少し硬くしたような肉質になっている。 5属性が通りやすく、大抵の部位・属性で属性特効が反応するほど。 弱点属性は 雷>その他となっているが前述の通り雷以外も15以上と総じて属性が効きやすくなっている。 怒ると胸(腹)が若干硬化。頭は劇的に軟化するが属性は全て遮断されるという感じになっている。 極み喰らうイビルジョーは餓え喰らうイビルジョーの純粋な高難度版。 その為、他の極みモンスターにおける通常難度版が"餓え喰らうイビルジョー"で、 なおかつその餓え喰らうイビルジョーはMHF版"怒り喰らうイビルジョー"というかなり異質な立ち位置を持つモンスターである。 物理肉質は更にシビアになっており、相対的に纏雷スキルが効果を発揮しやすい。 また、辿異スキル<<属撃強化>>や不退スキルなしでも属性特効が大多数の部位及び属性で効果を発揮するため、 弱点の雷属性に限らず、追加ダメージとしての属性を強く機能させたい武器種では属性特効も効果的。 2頭クエストであるため毒や氷界創生があると、「ダメージ蓄積できていない時間」を減らせる。 【スキル・アイテム】 ランダムボール・・・追加技以外のほぼ全ての技が拘束攻撃となっているので必ず持ち込んでおこう。 忍耐の丸薬(種)・・・腐食やられ対策 龍耐性・・・20以上あれば龍属性やられを無効化できる。 煽動(希少スキル)・・・エリアに2体いるので機能する。ただし両方からターゲットされる可能性もある。 耐震+2(極み喰らう)・・・極み喰らう個体のみ、一段階強化されている。餓え喰らう個体は耐震+1でOK 既存の技 疲労状態移行時には必ず威嚇モーションをするのは変わらない模様。 下記の他、タックル、尻尾攻撃等の基本モーションは網羅している。 デンプシー イビルジョーおなじみの技。 HR帯からG級基準なので、四股踏み(右)に派生してくる場合がある。 前進距離も長く、噛み付き1回毎に軸を合わせてくるので横や距離を取って避けるよりは腹下に潜り込んだ方いい。 足や尻尾に削りダメージがある。 岩飛ばし 地面を顎で掘り出し飛ばす技。 HR帯では1個しか飛ばさなく、アビと同じ感覚で良いが G級では血迷ったのかサイズに変化なく、5wayに変化するのでガンナーは特に注意が必要である。 なお、フィールドの地形によって属性が変化する効果はオミットされている。 龍ブレス 怒り状態のみ使用する技。 2歩踏み込みまたは後ずさりしてからなぎ払うブレスを使う。 アビやガスラのブレスと同じ性質、つまり距離によって来るタイミングが若干異なるガスのようなものになっている。 アビギアガスラで慣れていれば同じ要領でフレーム回避できる。 被弾またはガードすると龍属性やられになる。 四股踏み(右) 右足で踏みつけ強烈な地響きを起こす。その場での攻撃だがギリギリまで正確に狙いを付けてくる。 怒り中はデンプシーから派生してくる場合がある。 G級では地割れが起きるようになり範囲が拡大している。 判定は超微妙に遅れて発生するため四股踏みと同時より気持ち遅めくらいに回避するといいかも。 例のごとく尻尾に削り判定があるので注意。 飛びかかり 驚異的な跳躍力で強襲し、当たると捕食拘束される。 ランダムボールを使えばスリップダメージを受ける前に脱出できる(CS同様自力脱出可能)。 わざとガブガブされて攻撃チャンスを作るのも手。ただしずっと噛まれているとフィッシュの一噛みが待っている。 ちなみにNPCはこれを喰らってもダメージを受けない模様。なのでNPCが捕まると嬉しくなる なお、疲労状態時にこの攻撃を外した場合、近距離にターゲットがいる場合拘束判定付きの振り向き噛み付きで再度拘束を試みる。 怯みカウンター 怒り中のみ、頭怯みを発生させるとすかさず前方に噛み付きで反撃を行う。普通に痛い。 追加技 飛びかかり(強)→180°尻尾振り回し 身を屈めて溜めた後に大きく跳躍し、180°反転して体勢を立て直す。 通常の飛び掛りと違って捕食はされないが範囲が広くダメージが大きい。 岩飛ばし(尻尾・G級) 尻尾で岩を抉り大量の岩を飛ばす。 口での岩飛ばし同様、反対側はがら空き。 強四股踏み(G級) 明らかに通常のものとは違うモーションで、四股踏みをして地面を隆起させる。 当たると打ち上げられ、すかさず口でキャッチされてしまう。 また通常の捕食とは違い、この場合の拘束中はジョーも普通に行動する。 ただし、さすがにハンターを咥えている間は口を使った攻撃は行わない。 特に穿龍棍は踏みつけをジャンプで回避してもガブリとやられてしまう可能性が高いため注意。 地上で避けるか、ジャンプしたなら即座に後方に空中回避すること。 なお普通の四股踏みと違い、踏み込んだと同時に判定が発生する。回避タイミングは早めで良い。 全方位ブレス(G級) 時計回りに回転しながらブレスを吐き続ける。 普通にフレーム回避するほか、足元にいれば当たらない。 使用後は開始位置よりも若干左を向いて隙を晒し、再び元の位置へ戻る。 左前方は2回来るので注意。右前方は1回転後振り上げに入っているため当たらない。 岩盤放り投げ(G級) 岩をくわえて上げて落とす。 岩盤めくりに当たると打ち上げられ、投げた岩が直撃するMHFイビルジョー通常個体唯一の根性貫通攻撃。 右足や首に近いと跳ね上げられるおそれがある。多少左足後方に位置取ると間違いない。 安置は尻尾側。尻尾に近い距離なら最後の地割れ含め当たらない。 ガンナーの場合尻尾の後ろ側にも岩が飛んでくるため注意。 イビルジョーの攻撃の中では珍しい、拘束と同様に「当たったら危険だが使用前後で非常に大きな隙を晒す技」でもある。 2頭クエという仕様…というより、ジョーの特性を更に強めるため(*2)にか、 餓え喰らう個体と極み喰らう個体ではオミットされている。 餓え喰らうイビルジョー クエスト「蝕の訪れしとき」に出てくる方。 前述の通り、MHF版「怒り喰らうイビルジョー」と言っていい存在である。 しかしながら依頼文によると誕生経緯が「閉じ込めたジョー2頭を意図的に飢餓状態に追い込んだ」というちょっと可哀想なモンスターである。 怒り喰らうイビルジョーのように外観上は怒り状態が基本となっており、 そこから更に顔面から黒いオーラのようなものが噴出する怒り状態へと移行する。 ちなみに間違いやすいが「飢え喰らう」ではない。「餓え喰らう」が正しい。 断食スキルと一緒(○餓狼 ×飢狼)と覚えるとよいかも。 攻撃力はG級個体より高くはなっているが、適性防御力を確保しているなら十分耐えられる。 ただし通常個体にはない根性貫通コンボなどを備えているほか、 拘束攻撃のスリップダメージが激烈に増加しており、体力MAXでも2~3噛みされると死ぬ。 また解除ゲージもたまりにくくなっているため、自他含むランダムボールの使用や他者からの粉塵連打がないとまず助からない。 また、罠の有効時間がHC並みに短くなっているため、罠拘束はほぼ不可能で足止めぐらいにしかならない。 麻痺スタンもするが効果時間が通常個体より短くなっている。 そのほか追加技を除けば通常個体と同様の感覚で戦える。 特殊な肉質を考慮し、武器種や戦術(常時怒りになる方どちらを残すのか)によって武器を適切にチョイスする必要がある。 また、纒雷、巧撃スキルがあると、2頭の激しい攻めを実質攻撃力に還元することが出来るため相性が良くなる。 状態異常に関しては、麻痺が通常個体より有効時間が低下しているため適切とは言いがたいものの、 双属性で攻める分には一瞬でも足止めできると考えれば有効ではある。 毒については前述の通り、2頭故に片方のダメージ蓄積ができない時間を減らせる。 睡眠は分断に使えなくもないが20秒しか寝ない&相方の攻撃範囲の広さ故に明確に使えるとは言いがたい。 いずれの場合にも言えるが、「龍属性やられ」の対策を万全にしていくこと。 体力は通常個体より低く、全体防御率も0.38とこちらも若干の低下と言う程度であるため、 結論として通常より肉質的に硬く、属性が脆い個体が2頭居ると言う認識で問題ない。 ↓を見てると勘違いしやすいがこちら自体は他の双頭クエモンスターと同等レベルのものであるため、 PTならG8時点での装備水準でも余裕をもってクリアが可能な設定である。 ちなみに疲労状態でも特にこれと言って弱体化しないため、防御ダウン攻撃が増えるだけの厄介な状態となる。 共食い前であれば肉を食べるので、毒生肉を持っていくといいかも。 こちらのクエストであれば閃光漬けも有効ではあるが、もう1匹の岩飛ばしやブレス、タックルにも気を配りたい。片方を止めるだけなら決して難しくはない。 なお、同様の理由で煽動スキル持ちは後から侵入したほうが良い。先に入ってしまうと2頭共に煽動が反応して大変なことになることも。 地味に追加技はいずれも使用後の隙がはっきりしており、前兆も明確である。 その為単体では、通常個体よりある意味戦いやすい部分もないことはない。 だが2頭ということで、その隙をもう1頭の攻撃でカバーされてしまうケースが多い。 強化行動 デンプシー派生 怒り喰らうイビルジョー同様、デンプシーからの派生で跳びかかりを仕掛けるようになった。 従来の踏みつけ派生もあるので注意。 ちなみに派生は必ず奇数回時に行う。 四股踏み 遷悠元の極限ジョーの技のようなもの。 片足踏みつけの地割れが踏みつけた方の斜め前に向かって伸びるようになった。 例として右足で踏みつけた場合、右斜め前に向かって地割れが伸びる。 岩投げ攻撃 岩が通常よりデカく岩盤と見間違えるほど。 サイズアップしているため穿龍棍の滞空中でも意識して避ける必要がある。 ただし絶対に1個しか飛ばさない。 新規行動 龍属性オーラ噴出 怒り移行時確定行動。 その場で軽く踏み込んで体を揺さぶり、徐々に踏み込みを大きくして地割れを起こす。 地割れが終わった後爆発させ、軽い咆哮と共に龍属性オーラで周囲を吹き飛ばして纏う。 最初の爆発は打ち上げ、その後のオーラ爆発は吹っ飛んでいるか遠距離の際はダメージを受けつつふっ飛ばされ、 至近距離では打ち上げダメージに加えてスリップダメージがある。 地割れの爆発の判定は円状に起こる。 また龍属性オーラ放出範囲は地割れのそれより一回りほど広いので注意。 どちらも判定は一瞬だが、最初の爆発に当たると確定で追撃される。 尻尾叩きつけ 跳びかかり、タックル時ターゲットしたハンターが後ろにいる際使用。 地割れを伴う尻尾叩きつけで追撃を試みる。 これら攻撃は基本後ろに回り込む形で回避することが多いため、叩きつけを誘発しやすい。 振り上げ自体大雑把に見てもわかりやすいので対処は容易。 デンプシーコンボ 思いっきり顎を上げ、片足も軽く上げた後叩きつけて前方3WAYに打ち上げ効果の地割れを起こす。 その後、拘束効果持ちの2連デンプシーで捕食にかかる。 デンプシーは確定で拾われるわけではないが、相方の攻撃で拾われることも… 共食い ジョー実装時に導入されていると思われながら実は導入されていなかった共食いが餓え喰らう個体で実現。 相方が倒されるとその相方をつまみ食いし(流石に消えたりはしない)、 龍属性オーラ噴出を行って以後常時怒り状態となり疲労状態に移行しなくなる。 なおこの際のオーラ噴出は、最初の爆発こそ同じなものの、オーラの噴出は通常よりも攻撃範囲が大幅に増大している。 具体的にはエリア端まで避難していても当たることがある。 これ以降龍属性オーラ噴出はしなくなるので、ある意味楽にはなる。 極み喰らうイビルジョー(金ジョー) 光るイビルジョーと呼ばれていた個体。クエスト「触の終わりに見たモノ」の方で登場する。 現在のMHF-Zにおける辿異種と双璧を成す超高難度の"極み"モンスターの第一号である。 実装時点での位置づけは10周年記念メモリアルブックでの開発陣曰く「クリアできることを全く想定していない」設定であり(なのでクリアできるPTが現れた事は大変驚いたという)、 宮下Pをして「インフレに見合ったモンスター」「倒せるものなら倒してみなさい」というもの。 外観の変化については 金のオーラを纏ってる。(HCラーの怒り状態のオーラ) 顎が刺々しくなってる。 背中に棘が生えている。 頭部が部位破壊されたような傷跡がある。 極み喰らう個体は怒り状態になると目の残光(暗い赤色の残光)が発生するぐらいしか視覚的な変化がない。 頭から龍属性オーラが消えている場合、疲労状態なので注意。 クエスト依頼文によると餓え喰らう個体と同一環境に置かれたジョーが、腹ペコになりすぎて突然変異を起こしてしまったようだ。 単騎の体力は★3古龍辿異種や極み統べるグァンゾルムと同等である。 だが2頭いるため純粋な体力はこれらの2倍となり、 それだけでなく制限時間もなんと10分と従来の高難易度クエストの半分の猶予しか与えられていない。 狩人応援コースなども悉く無効化されるなど、まさに世紀末な内容となっている。 動きの全く変わらない通常難度版が存在するのは後発の極みモンスターと同じで、 モーション自体の変化が少ないというのは極み灼き凍るエルゼリオンなどと一緒なのだが、 本種は前述の餓え喰らうイビルジョー(怒り喰らうイビルジョー)の純粋な高難度版となっており、それが原因で冒頭で記した論議が起こることになった。 要するに、「倒せるものなら倒してみなさいと言いつつ、実際はただ制限時間を短くしてDPSチェックを厳しくしているだけじゃないか」という批判が巻き起こったのである。 後述するがこう見られるようになったのは別の理由もあるのだが、 通常難度版も金色なら、或いは餓え喰らうイビルジョー=怒り喰らうイビルジョーという前提でなく調整されていれば、 また違った印象を当時のプレイヤーに与えたかもしれない。 動きや弱点、対策となりうるスキルについては餓え喰らうイビルジョーと一緒。 攻撃力は変わらないが、拘束攻撃のダメージ(噛みつく頻度)が更に上がっている。 更に振動も地味に強化されており、踏みつけや疲労時の跳びかかり連発で豪放+3(耐震+2)が無いと強振動でペースを崩されやすい。 そもそも10分しか猶予がないので、どのような戦法をとるにしても余計な被弾を抑えて徹底的に攻撃していくPSが要求されるのは間違いない。 閃光漬けも有効ではあるが、それによる完全拘束作戦は総火力を25%も減らす選択肢となる。 従って火力的には十分足りているが3乙失敗が多い場合の作戦になるだろう。 立ち位置としては他の極みモンスターにおける回復笛を入れる戦法に近いか。 後発の極みモンスターと比較し、属性と状態異常の対策が緩いのも特徴。 防御率が他の"極み"モンスターより低いこともあってダメージは通しやすい。 ただ、本種の実装当時はとにかく(リスクを気にせず)攻撃力だけをひたすら上げるというスキル構築が強く推されており、 属性については後で述べるが誤った認識の元で運用され、状態異常は活かされていなかった。 現在の装備環境であれば高い属性と高い物理を共存させ、武器によっては状態異常も追加で見込めることから、 MHF-Z以後はG級進化武器未使用での5ラスタソロとか非火事場ソロなどの動画も挙がるようになった。 上述した「インフレに見合ったモンスター」というのは厳密に言うとG級進化武器などの単一要素ではなく、 これらの要素によるスキル、装備、環境の変革を指していた可能性が高い。 +実装当時人気だった戦法 当時は炎妃剣【渇愛】(艶妃剣【仮初】)やフォワード時代の属性砲、G時代初期の属性弾に代表される、 属性ダメージ「のみ」をメインダメージソースに出来る相手の模索が根強く行われていた。 そんな中、頭以外に雷属性が25~30通り、前述した物理特化ピンポイント狙いが極めて難しい金ジョーにて、 雷属性ダメージ「のみ」をメインダメージソースにする戦法が流行ることになった。 主に用いられたのは赤い天廊武器片手剣で、物理を一切上げず、斬れ味と属性値だけをフル強化するというもの。 ここに雷属性強化、属性攻撃強化、属性特効を発動し、嵐ノ型の1.4倍補正で突きまくるというものである。 この場合不退・秘伝を用意する必要性が薄く、火事場などのリスクを背負わなくていいというメリットがあり、 全員非秘伝非火事場でも(時間ギリギリとはいえ)クリア可能ということで注目された。 だが、これが転じて「属性特化でごり押しすれば簡単にクリアできる」「これではランセGの救済クエスト(*3)だ」と言われてしまい、 実際にやるとかなり難しい(ジョーの攻撃に適切に対処する必要がある。要は物理特化と求められるPSに差はない)というギャップが生まれ、 そう感じさせる原因が制限時間10分と2頭同時だからである、と見られるようになり、上記の批判に繋がったという訳である。 なおこの戦法に必要な条件を見ると明らかなとおり、本戦法はMHF-Z以後の装備環境・立ち回りのインフレに全く対応できていない。 今となっては、他の極みモンスター同様の装備構成(強いて言うと属性を強めに意識する)で挑んだ方が良いだろう。 逆に言うとG時代の属性オンリー装備でも勝てるぐらい、耐久力面で付け入る隙があると言えなくもないのだが。 ちなみに極み吼えるジンオウガは属性が弱点部位のみ、それも15~20程度しか通らず、 属性オンリー装備で挑んだPTの心を悉くへし折った。 このため極みジョーの属性設定については抜け穴もしくはミス説も囁かれたが、完全オリジナルの極み吼えるジンオウガと異なり、 極みジョーは通常難度版個体が「怒り喰らうイビルジョー」という、属性が非常に良く効くモンスターのMHF版だったという事情が大きいものと思われる。 小ネタだが、初登場早々誤記をやらかしており、クエスト依頼文は「極め喰らうイビルジョー」という表記になっていた。 正確には「極み喰らうイビルジョー」である。 もし極「め」のままであったら、極めモンスターというなんだか間の抜けた区分が爆誕していたかもしれない……