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時期的には当初「G2」とされていたアップデート。G級改修に伴いアップデート名が振り直されたため、このアップデートでは新武器種の実装はない。 PS3版及びWii U版はこのバージョンからのサービス開始となる。 新武器種の実装は当初の予定通り2014年4月、G3リリース時点ではG4とされていた物が「GG」と銘打たれてその時となる見込みであり、 実際その通りとなった。 MHF-G公式 G1・G2はG級要素の追加がメインだったが、G3からはHR/SRハンター向けのコンテンツも拡充されている。 また、古参・休止ハンター向けの要素の追加もある。 12月の中間アップデートで、MHF-Gになってから初めてアップデートナンバーに○.1の数値が追加された。 これは従来の○.5に相当するものである(動画レポートで明言された)。 ナンバリング付きの中間アップデートはG3.1(2013/12/18)とG3.2(2014/2/5)の2つ、 この他ナンバリングはないが11月にも規模の大きいアップデートがあった。 なお、当初から「10月の時点では実装が間に合わない物があり、それをリリースするための中間アップデートはある」という発言はあった。 烈種実装 某まぼろし島からの流用……ではなく、G級高難度クエストポジションとして実装。いわゆるG級版剛種。 受注はGR1からなので通常のG級クエストと扱い自体は同じ。剛種と違いチケットなども必要ない。 MHF-G3で実装されたのは新モンスターのゼルレウス・メラギナス(G3.2~)の2頭。 極限征伐戦との関係は、「低レベル極征以上高レベル極征未満」という位置付け。 烈種武器・烈種防具実装 G級覇種武具からの強化となる。いずれもG級覇種武具には無い特性を持っている。詳細は上記リンクを参照。 G3時点ではゼルレウス武具のみが対応していたが、G3.2で既存のG級覇種武具の派生も一部追加される。 新モンスター実装 喰血竜バルラガルPC/360のパッケージモンスター。G3のテーマ「恐怖」の象徴。 MHF-Gにおける3体目の海竜種となる。剛種とG級で登場。 こちらの実装はG3直後(10/16)から。剛種とG級同時に実装される。 G級の難易度は★7。 輝界竜ゼルレウスPS3版とWii U版のパッケージモンスター。白いリオレウスのようなデザイン。 光属性の攻撃を使いこなす。当然ながら武器は光属性。 こちらも剛種とG級が実装されているが、G級は上述した「烈種」である。 狩猟解禁はPS3版のスタート開始である11/20、烈種は11/27から。なお、素材や武具のデータ自体はG3アップデート時点ですでに実装されている。 黒穿竜メラギナス後述のG3.2で追加される第二の烈種。 運営曰く「黒いエスピナス」ということで、エスピナスと何らかの関係がありそうである。 こちらもゼルレウス同様、剛種と烈種が配信される。素材や武具も含めて、データ実装はG3.2でのこと。 ゼルレウスと対になることを意識しているらしく、新属性「闇」を引っさげている。 古龍再臨 2014年1月配信 シュレイド城に関連する古龍、ミラボレアスがパワーアップして再臨、極限征伐戦の3番手として実装される。 新複属性「黒焔属性」が武器に宿り、この属性をフルに活用した攻撃を仕掛けてくる。 G級モンスター追加 ドスランポス、ドスイーオス、ドスゲネポス ★1(バルラガルの餌お供として★7にも登場する) ドスガレオス ★2 ガノトトス ★4 ディアブロス 同上 ベルキュロス ★5 グラビモス亜種 ★6 リオレイア希少種 ★7 特異個体追加 アクラ・ヴァシム レイア希少種 グラビモス亜種 ドスガレオス ※レイア希少種は名称が設定されていない頃の特異個体が剛種適正試験に登場するが、 今回のアプデでリファイン(新モーション追加)&ハードコアモード対応となったようである。 ただし剛種適正試験の個体はハードコアにできない。 新スキル追加 吸血…バルラガルのG級防具プランダGシリーズに付与。一定確率で与えたダメージを吸収し、ハンターの体力を回復させ+2は確率と回復力が上がる。 適応撃…ゼルレウスの防具アルテラシリーズで発動(剛種防具の時点でSPがあるため通常スキル)。体力100以上限定で、攻撃した際対象の部位に応じてもっとも有効な攻撃系統(斬・打・弾)でダメージ計算され、+2はさらにダメージが上がる。更に攻撃属性自体も持ってるため、ボウガンの弾で尻尾を切ったりという芸当も可能になるとのこと。 薬草学…G級スキル。回復アイテム使用時赤ゲージが全回復する。また、このスキルの発動人数で追加効果が発揮する。また回復アイテム強化スキルとも重複する。1人:追加効果なし 2人:広域化 3人:広域+回復値+20 4人:広域+回復値+50 黒ノ命脈…ミラボレアスの防具ドラゴンGシリーズに付与。体力が0になった瞬間、体力MAXで復活し「火事場+2」「餓狼+2」「防御力+120」「砥匠」「超高級耳栓」「暴風圧無効」「耐震+2」「暑さ無効」「寒さ無効」が同時発動、更に常時ふきとばし無効状態になる。しかしながら効果発動中は徐々に体力が減少し、体力が0になると自動的に力尽きる。ちなみに各種根性効果がある場合は、その根性効果が発動しなかった場合にのみ発動する(発動する時はそのダメージで残体力1という形になるため)。 煽動…メラギナスの防具に付与されるスキル。一度攻撃すると一定時間そのモンスターから狙われ続け(時間の他、高度差や距離によっても解除される)、その間はダメージ軽減あり。 新属性追加 奏属性・・・水100%+氷100%歌姫と関連するストーリーイベントを進めるとこの属性を宿した武器の素材が入手可能。同コンテンツはHRでも楽しめるが、武器についてはG級にならないと入手できない、ということが判明している。 黒焔属性・・・火50%+龍150%G3で登場する極限征伐戦の3番手となるミラの固有属性。炎属性と違い、こちらは純粋に龍属性に特化している。また、純属性を超える属性倍率になっている複属性はこれが初となる。龍特化武器としての運用がデフォルトとなるか。 闇属性・・・メラギナス武器に付与される属性。上記の通りゼルレウスの「光属性」と対のネーミングになっている。内包属性は「氷」+「龍」。 歌姫とストーリーイベント 新楽曲「セクレアール」を引っさげて登場。御付のアイルーも新登場。 なお、ドンドルマの歌姫とは別人だが、ストーリー中にこのドンドルマの歌姫に言及するキャラが居る。 新コンテンツ「ストーリーイベント」をこなすことで出会える。 ストーリーイベントはシリーズクエストからビジュアルや表現力を大きく向上させたもの。 G3で配信される歌が紡ぐ物語は3章構成(後に2章追加され5章となった)で、それぞれHR/SR/GRで楽しめる。 歌姫自体は途中の段階で逢えるが、歌姫の要素が解禁されるのはG級の第3章を終える必要がある。 専用防具、武器もある。防具の最大性能(GX防具)を発揮させるには第3章を終える必要がある。 武器はG級武器限定なので同上。新複属性「奏」が付く。 歌姫には贈り物をすることで好感度を上げる要素が存在している。 更にギルド貢献ポイントで交換可能な「天籟の祈珠」を渡すと「セクレアール」を聞くことができ、90分間様々な効果を得ることができる。現状確認されているのは以下の物。火力UPに繋がる要素は「指定に繋がってしまうので」無いらしい。GRP/GSRPの微上昇 女神シリーズの効果 極限征伐戦のレベルが大きく上昇 狩人祭での魂獲得量微増 なお、歌姫を出現させておくことはGGにおける新武器種解禁の条件となる模様。 ストーリーイベントは上述のメインストーリーと呼ばれるものの他に、サブストーリーが実装されている(内容不明) GGでは全く別のストーリーイベント(レジェンドラスタに関係するものらしい)が配信されるらしい。 シジル追加 武器特性を大幅に変えるシジルの種類が追加される。 ちなみにシジルの生産価格も緩和(+モンスターの種類を問わず一律になった)され、更に「レア度」の高いシジルが出やすくなった。 リーチ変化系蒼輝剣/蒼輝槍:片手剣とランスの専用シジル。それぞれ、蒼いオーラをまとってリーチが1段階上昇する。リーチ延長が適用されると引き換えに武器倍率が1/14ダウンする。この効果を持つシジルを複数個焼付ると、個数に応じてリーチが延びる。ペナルティの攻撃力DOWNは1個分のみ。最初からリーチ極長の武器には効果はない(オーラを纏うだけとなる。装飾に使えるかもしれない) モーション変化系真空回転斬:片手剣専用シジル。回転切りが変化し、赤い円形の気刃が発生する。 ドリル突進:ランス専用シジル。「突進」を行うとドリル回転が発生し多段ヒットになる。 貫薙弓:弓専用シジル。オーラアローが「貫薙弓」に変化し、攻撃が多段ヒットになる。 モーション威力強化系滑込斬/盾攻撃:片手剣専用シジル。それぞれスライディング切りとシールドバッシュの威力が強化される。 縦回転切り/切り払い:双剣専用シジル。ジャンプ縦回転切りと切り払いが強化される。 切り上げ/薙ぎ払い:大剣専用シジル。切り上げと薙ぎ払いが強化される。 ガード斬り:大剣専用シジル。ガード切りを行い成功すると、ガード回数+1されたものとみなし攻撃できる。 貫刺し/切り上げ:太刀専用シジル。貫刺しと切り上げが強化される。 盾攻撃/突進攻撃:ランス専用シジル。ガードチャージと突進が強化される。 踏込斬上げ/踏込薙払い:ガンス専用シジル。踏み込み突きと薙ぎ払いが強化される。 振り抜き/振り上げ:ハンマー専用シジル。振り抜きと振り上げが強化される。 演奏攻撃/つか殴り:笛専用シジル。演奏攻撃と柄殴りが強化される。 育成NPC(パートナー) ハンターをサポートしてくれる新たなNPCが登場する。 これの実装意図は「ラスタ」系列が最近のニーズに合わなくなってきていることらしい。予め予告されていたが、後述のG3.1で実装。 基本的にはラスタ同様狩りに同行してくれるNPCだが、見た目や装備を自由にカスタマイズできる。 詳細は上記リンクを参照のこと クエスト関係 シフトクエストと、G装飾品クエストのうち変種クエが削除。 メモクエストの内ネオジムとメルクリはそれぞれデュラとガロンのみとなりこの2つが常設、フェルミメモはドスガレのみに戻る。また他のメモクエも含めて報酬も一新され、なんと全て確定クエ化した。 依頼書の内容として、ターゲットごとのHRP/GRP基本値や、報酬の一部が明記されるように。 期間限定クエストの一覧や依頼書にアピールマークが表示されるように。 検索機能にアピールマーク・経験値・ゼニー・主な報酬の項目を追加。 お気に入りリストを作成可能に。20個までのリストを5個作成できる。 極稀だが「特別報酬」が入手可能になった。対象モンスターのレア素材を極稀に入手できる。確率は極めて低い。 リファイン G級関係G★の難易度を任意選択可能となる(例えばレビディオラを★1の設定で受注できるようになる)。内部防御減算が小さくなるので被ダメは落ちるが、その分報酬が剥ぎ取り失敗や報酬枠減少という形で減る。ちなみに部位破壊枠や、レジェンドラスタの持ち帰り枠もがっつり減る。 難易度選択はハンターごとに可能だが、元の難易度より上げることはできない。 G級HCクエストや極限征伐戦では設定不可。 ちなみに、難易度を下げると報酬ブーストが発動しなくなる(報酬ブースト祭での告知より)。 G級防具とG級覇種防具の要求素材の緩和が行われた。 G級秘伝書装備時にノーマルのGクエで低確率だが輝累石、絢累石などのGX防具に必要な素材を入手できるようになった。 G級クエストで補正された防御力について可視化できるようになる。 真根性のG級における攻撃力ダウンペナルティの撤廃(発動しても攻撃力が下がらなくなる)。ただし発動条件には変化なし。 G級狩護防具に2段階目のGPが追加。また、後述の11/13アップデートでG級狩護防具自体の機能が大幅に拡張されたが、非課金G狩護防具のフラグは完全に潰えることになる。 極征支援効果が徐々に薄れていく形に変更(効果が徐々に落ちながら複数回持続する)。 GR200~499を実装。防具適正GR5~7を開放(GR200から100ごとに上がる)。 GR200で属性剣晶の上位版をギルド貢献ポイント交換にて入手可能。 GR350(300?)でG級マイトレプーギーにアイテムを持たせてクエで使わせることが可能となる。 武具、スキル関連属性剣晶に上位版のアイテムが追加され、属性剣晶の切れ味消費2倍が撤廃。ちなみに状態異常剣晶はそのまま。 イベント武器のG級武器対応を随時実施していく模様 ちなみにG3でG級秘伝防具のGXシリーズ、及び装飾品精錬機能が実装される予定・・・だったが、 スキルバランス及び装飾品精錬によって秘伝防具が消えてしまうことからバランス調整が難航しており、 G3の段階では見送りとなった(GGで実装された)。 猟団関連育成支援チケット、及び猟団からの推薦状が実装される。いずれもRP交換で入手可能。育成支援チケットは猟団専用クエで使用できるもので、HRP・ゼニーや牙獣種の棘などのレア素材入手クエストなどを受注できる。更にHR・SR混合ボーナスでHRハンターが取得できるHRPが1.5倍→2倍に増額される。 猟団からの推薦状はギルド推薦状のようにクエに持ち込むとHRPが+2000される。使用できるのはHR500未満のハンターとなっているが、使用した場合同一クエに参加した同一猟団のハンターにもSRPとHRPが増額される。 フィーチャーウェポンG3.1で「双剣」、「ランス」、「ライトボウガン」の内容が変更された。 その他ギルド貢献ポイントをアイテムと交換可能になる。総合ショップに「ギルド貢献P交換」が追加され、アイテムやHR素材はもちろん、G級素材も交換できる。また、これでしか交換できないピアス(超絶のピアスのような存在だがこちらはG級対応となっている)がある。 GR200~の上位版剣晶も貢献ポイント交換で入手する。 大型モンスターの狩猟数に応じた特典が貰える機能が追加される。「護符」というアイテムと交換可能。護符は例えばソロ時限定でクエ後の帰還までの時間を短くしたり、採取能力が上がったり、狩人珠のPP(色)入手量が2倍となったりとかなり便利な恩恵がある。 クエスト開始時のLv1通常弾自動装填が任意に……ただし、OFFにするとLv1通常弾自体が非表示になる。 ブーストタイムの発動が任意となり、またログアウト中も持続する。 一部胴防具における揺れ(どこかはお察し下さい)の設定を追加。0(OFF)~3の4段階設定。 ボックス内の装備品まとめ売り機能を追加。 装備変更の画面で整頓が不可能に。 武具工房の武具生産メニューにおいて、パッケージ特典やプレミアムキットなどのためのカテゴリが独立。 工房やアイテムボックスでの装備品スペック表示において、武具本来のスペックを表示できるように。基本攻撃力624の大剣/太刀などが探しy(ターン)ちなみにSR攻撃力UP効果の他、斬れ味レベル+1も除外して表示されるようになっている。 マイハウスの本棚にハンターの心得追加、複属性の解説や狩猟笛の楽譜などがここに入る。 ステータスにデイリークエスト権の状態表示を追加(有無を通り越して残り回数表示として実装)。手持ちの残り回数より付与される回数が多い時のみ回数が設定される(少ない場合は毎日特典付与済フラグは立つがデイリークエスト権の残り回数は減らない)が、加算ではなくその回数に設定という方式である。 特別交換券の交換レシピに交換券5枚→剛力珠という割に合わないレシピ追加。 毎日特典のNPに、ハンターライフコースは3NP、エクストラコースは1NP上乗せ(両方使っていれば1日当たり5NPとなる)。 以下の物が期間終了により削除される。狩人珠おていれ特別版などG1アップデートでエクストラコースに移籍した効果の、プレミアムコースでの適用(このプレミアムコースからの削除時期という形で、10/16は大型アップデートの時期として有力視されていた) GF装飾品からのGX防具生産 以下、360版のみ トライアルコースでのプレイにはゴールドメンバーシップが不要に。また、個人ステータスの課金情報にもメンバーシップが表示されるようになった。余談だが、PS3版およびWii U版ではこのメンバーシップを表示する部分にCOG ID連携が既に行われているかどうかが表示されているようである。 ゲーム内の漢字変換辞書にモンスター名等の用語を追加。モンスター名→漢字表記にも対応、オディバトラス(オディバ→弩岩竜)やヴォルガノス(ヴォル→溶岩竜)等、多少略した名称から漢字表記に変換できる者もいる(ちなみにヒプ→眠鳥は対応していないw)。なお10/16現在ゼルレウスには対応しておらず、また11/20にも対応のアップデートはなかった。また、以後のモンスター追加などにも対応のアップデートはされていない。 11月13日アップデート HR30/40の公式狩猟試験を変更(PS3版先行テストフィードバックより)。HR30はエスピナス、H40はノノ・オルガロンとなる。そのためノノは受注HRが引き下げられる。 また、以前はギルドマスターからもらう形だった「シェンガオレンの書」「ヤマツカミの書」が店売りアイテムに(ヤマツカミはなぜかHR50での入荷)。なお既にこれらのアイテムを取得済のハンターはアップデート時点で既に購入済として扱われている。 副作用として、マイミッションの内ミッションRにおけるHCノノの狩猟が単体クエでは達成不可能になった。幸か不幸か、秘伝書育成ミッションは影響を受けていない(ノノ・オルガロンが指定されているミッションはこのHCノノ狩猟のみである)。 G級狩護防具が上方修正、G級防具のスキル枠増加・武器倍率増加効果が付与された(これらはG級防具と混在しても合計3部位以上あれば発動する)。実はG1初期に発動していた不具合を正式仕様として復活させた物だったりするのだが アイテム販売商品は、購入後「メゼポルタ広場入口のガイド」から直接受け取る形に変更される。アイテムを購入しても、今後はマイページへのイベントコード発行は行われない。ちなみに本アップデート以前に購入したアイテムも、その購入以後マイページにログインしていなければ新しい受領方法が適用される(コードが発行されるのはマイページにログインした時だった模様)。 イメージとしては、以前はアカウントにストックされていた購入口数を参照してマイページへのログイン時にコードを発行していたのに対し、今後は受け取りメニューを開く際に購入口数を元に受け取り回数を設定し(プレミアムキットの場合、付属するアイテムセットやマイトレポイントについても購入数と同数が受け取り回数に追加される)、受け取り回数が残っている物をメニューの項目として出すという感じである。 ちなみにキットに付いているマイトレポイントは、今後はアイテム「マイトレP券」での配布となる。ポーチに入れてマイトレ管理人に話しかけポイントを受け取る際に消費する(マイトレポイントとの交換が行われる)。この関係で、マイトレポイントと交換で入手できるグーク服および模様替えセットも(既に必要なポイントが手に入っている場合を除き)HR51~でなければ入手できなくなった。 PS3版・Wii U版のサービス開始に合わせての利便性強化が主と思われる。ただ、いわゆるお詫び系のアイテム等もこれで受け取るように変更されていることから、いわゆるイベントコードの転売対策が含まれているのかもしれない。※それを裏付ける部分として、G3(10/17)直後に販売開始になったアイテムは2014/4/9までにイベコを入力するように公式サイトで促されている(これが後に次回大型アップデートであるGGのリリースがこの日であるという説の根拠となった)。※秘伝書コースやNコース(この当時は360版のみ)の付属特典、イメチェンサービスも対象になっている。 スクリーンショット機能の強化により、ゲーム中から直接掲示板に投稿可能になる(なおこれは360版でも対応)。またTwitterやFacebookとも連動でき、ゲーム内からスクリーンショット掲示板に投稿した際にTwitterやFacebookにも同時に投稿できる(SNS投稿でスクリーンショット掲示板の画像を参照するのではなく、SNSには別でアップロードされる模様)。 烈種武器に自動発動スキルの特性が付与された。この時点ではまだ誰も烈種武器を所持することができない(ゼルレウスが解禁されていない)が、ボウガンの生産画面でその変化を確認することができた。 なおそのゼルレウス武器に関してはこの対応により文型が合わなくなり、説明文の改定が行われている。改定前の文面はオンラインマニュアルに載っている。 なお、今回追加のG級既存モンスもデータ自体は既に入っている模様。 11月27日アップデート 「カプリンク」機能の実装(PC版、COGログイン時のみ)。 COGユーザー専用の機能であり、簡単に言えばフレとゲーム外でもコミュニケーションをとることができるというもの。 専用のチャットウィンドウを表示させ(クエスト時はOFFにするなどチューニング可能)、それでチャットが出来たり、アプリを介してスマホ等にもメッセージを送ったりできる。 申請やプロフィール公開等の設定はかなり細かくカスタマイズできるようである。ココ!も参照のこと。 残念ながらハンゲ・XBOX360は非対応。 COG ID連携を必要とするPS3およびWii Uでは、PS3版は12/4に、Wii U版は12/12に対応が開始された。 12/4アップデート HR50公式狩猟試験の調整。11/13のHR30/40に続き、HR50の試験にも調整が入る。PS3版プレイヤーの動向が契機という点はHR30/40の時と同じだが、こちらはプレイヤーの要望ではなく運営が把握しているプレイ状況(恐らくはログから読みとれるクエスト成功率)が発端の模様。 HR30/40と違いクエスト内容はミラボレアスで変わらないが、主に攻撃力を緩和する方向で難易度を下げている。 (PS3のみ)カプリンク対応。 12/11アップデート 歌姫「メインストーリー」の4章と5章が追加された。 一部の課金G級武器にGR5までの強化段階、及び未対応G級狩護防具のGP強化先が追加された。武器側の性能はG武器Lv35~45クラスのスペック(武器によって差異有)。しかしながらシジルスロットは2個しかない。 また、公式サイト上では今回の更新分から強化に必要な素材や途中の段階の性能が伏せられている(これは防具も同様)。 報酬ブースト効果が剛種証にも適用(以前からバルラガル・ゼルレウスには適用されていたが、これは意図的なものだった模様) 12/18 G3.1アップデート MHF-G公式 パートナーが追加された。当初はパートナーが本当に同行していないとPRPおよびパートナー武器熟練度が加算されなかったが、翌週の12/25アップデートで改善された。※12/25以降もパートナー同行設定をONにしておく必要はある。ラスタ同行設定をONにしておけば枠あふれ等の理由で実際にラスタが同行していない場合でもギルド貢献ポイントを得られるのと同じ概念である。 フィーチャーウェポンの上方修正。双剣・ランス・ライトボウガンが対象となっている。 (非公開)報酬ブーストの内、報酬アイテム関係の調整非G級ハンターの場合クリスマスイベントにおいてアップデート前後で報酬に明確な差が現れている(防具クエおよび過去武器クエにおいて、イベント限定装備素材だけでなくモンスター素材についてもアップデート以降獲得数補正がかからなくなっている)。 その後立派な得物をお持ちで。の防具HC強化素材クエ(防具生産素材クエおよび武器素材クエでは乗らない)やレッツ ノータッチ!の武器生産素材クエ(親方/HC強化素材クエでは乗らない)ではイベント限定のアイテムにも補正がかかっていることから、「報酬が固定のクエストでは、全ての枠に対して補正がかからなくなった」という可能性がある。後のG3.2で「バレンタインやホワイトデーの最新武器生産素材クエにて、最新武器の生産素材以外には獲得数補正がかかっている」ことが確認されているため、アイテム個別の補正対象外設定は有効であるとみられる(得物イベやノータッチではイベント限定アイテムにも対象外設定がないため倍になるのに対し、バレンタインやホワイトデーではイベント限定アイテムには対象外設定がされているため生産素材のみ倍にならない、という形か)。 2014/1/8アップデート プレミアムコースの特典にPRP2.5倍を追加。 ※武器熟練度は影響を受けない。 2014/2/5 G3.2アップデート MHF-G公式 主に烈種関連メインであるが、バグ修正だけでなく穴が開いていたバルラガル武器の実装など、それなりに大きな規模のものとなっている。 内容は 黒穿竜メラギナス追加。エスピナス種らしい。ザムザの人気が失せて、忘れ去られた潮島洞窟最深部に姿を現す。 ゼルレウス同様、2/5に剛種、翌週2/12から烈種という形で登場する。 新たな烈種武具も同時に追加される。 ちなみに、エスピナス種が出るということはG3先行体験会で触れられていた。 このメラギナスが某RPGの呪文の名前の一部に出てくるからメラギラとか呼ばれているw 新スキル(煽動)と新属性(闇)の追加。メラギナスに関連したもののようだ。 既存G級覇種武具の烈種武具化対応。防具ではストロマ・ブリッツ・ディボア・エミット・ワダツミ(オカミ)が対応。武器もある模様。 課金防具の強化方法が若干変更次の派生に必要な素材を所持しているのであれば、任意のレベルで即座に派生させることが可能になった。次の強化段階のLv1における素材があれば、現段階の残りの強化を飛ばして次の段階に飛べる模様。 ネカフェ防具など一部対象外の物もある。 歌を紡ぐ物語の第6章・第7章を追加。 バルラガルの、存在してなかった武器種のG級武器と剛種武器の追加。 である。 また、肉球のコインおよびメダル交換クエの内容が若干変更されているようである(以前は「確定+1%」だったため非G級ハンターは報酬ブーストによる倍付けが乗ったのに対し、本アップデートから基本の量を2倍にして固定設定としたため非G級ハンターの場合倍付けが乗らなくなった(G級ハンターに限り、結果的に入手量が2倍になった)と見られる)。 余談だが、シリーズクエスト受付のアイテム交換も受け取り量が2倍になっている。 非公開・実装時期不明 2014年のバレンタインイベントにおける男性用クエおよび同年ホワイトでーイベントの女性用クエでは、クエスト開始時点で自動的に攻撃力UP【絶大】が発動するギミックがあった。 その後G5.2の時期に特定の部位破壊を行うことで激運が発動するクエストが配信されていることから、特定の条件でスキルが発動するギミックが遅くてもG3.2当初までには実装されていたことになる。
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モンスターハンターフロンティア /⌒ヽ / ゚д゚) 何も語ることはない / j、 _, ‐ ´ \ / `ー、_ /  ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl い ヾ`ー~ ´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐ ´ ̄`冖ー-く 2鯖 ギャラリー大会 以下おぬぬめサイト 剛ナナ ギャラリー大会 スタンプ集めは★2にして果物籠(小)。必要な素材は全部調合屋で売ってる。 今は剛力狙ってギャラリー大会やってれば増える予感。 マイセット(?)は在庫が無くなったら崩れるので出品前に2セット用意しておくこと。 剛力の組み合わせ(エクストラじゃない人用) 石光沢の食器セット 9個 白の食器セット(ゼニー購入) 1個 皮なしの縦骨材【小】 1個 皮なしの縦骨材【中】 9個 果物籠【小】 9個 果物籠【大】 1個 石光沢のテーブル 1個 以下おぬぬめサイト 公式 Wiki MHF猟団(素材系列、武具強化等 情報量最強) ギャラリーテンプレ 剥ぎ採取お勧め 装備テンプレ VIPの武器 剛ナナ 名前 コメント
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MHFオンライン入門用語 チャット フレンド 猟団
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■ニュースorトピック 8/6(水)より、"浜通双剣物語"霞斬剣クエスト第3弾配信。 古龍大進撃による、古龍迎撃戦の日替わり配信。 アカムトルム変種討伐クエスト配信。 今週はミラボレアス&ミラバルカン&アカムトルムがいます。 ▼狩人祭 褒賞祭:2008年8月6日(水) 14 00 ~ 8月13日(水) 10 00 「祭ポイント」や「勝ち組クエスト」ができます。 ■「モンスターハンターフロンティア オンライン」の総合情報サイトです。 ▼公式サイト ▼今週の期間限定クエスト 2008年07月02日アップデート内容はこちら Q.MHFって何? A.モンスターハンターフロンティア(もんすたーはんたーふろんてぃあ)の略称です。 目次 ■便利リンク集 ■各季節ごとによるオススメな食事 ■【激運とは?】 ■汎用素材について ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ■SP武器による変種ボーナスについて ■斬れ味ゲージについて ■猟団について ■便利リンク集 ▼MHF Wiki 言わずとしれたwikiサイト。膨大な情報があります。 ▼【MHFデータベース】 解析サイト。武具のLv1~Lv7までの必要素材やモンスターの細かい情報、装飾品など多くの情報が満載です。 ▼猟団FreeDom の小道具部屋 スキルシミュレータやダメージシミュレータなどの役立つ物から武具防具一覧、小ネタまでが満載のサイトです。 ▼素材の簡単な集め方 素材の効率の良い集め方をまとめたサイトです。 ■各季節ごとによるオススメな食事 季節 食材1 食材2 効果1 効果2 温暖期 米虫 長寿ジャム 体力:+50 スタミナ:+25 寒冷期 ジャンゴーネギ 銀シャリ草 繁殖期 長寿ジャム 古代豆 ■【激運とは?】 メイン報酬とサブ報酬の報酬枠数を多く出やすくするスキル。 報酬枠の数が増えることで、レアアイテムを得やすくなる。 破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取り・採取には影響しない。 ■【運気+が付いている装飾品】 報珠 必要スロット2 運気+6 剥ぎ取り-2 聴覚保護-2 宝珠 必要スロット1 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 基本報酬枠 サブターゲット無しの基本報酬 最大10(最小4) サブターゲット有りの基本報酬 最大8(最小3) サブターゲット報酬(A・B) 最大4(最小2) 一部のクエストには当てはまらない模様 運気に関するスキルによる報酬獲得確率 激運 29/32 (90.625%) 幸運 26/32 (81.25%) 無し 22/32 (68.75%) 不運 16/32 (50%) 災難 8/32 (25%) 報酬枠数決定の規則 それぞれの最小枠までは100%獲得保障 最小枠以降は、上記獲得確率により抽選する →抽選により獲得できた場合は次の枠を同様に抽選する →抽選により獲得できなかった場合はその時点で終了 最大枠に達するか、抽選に外れて終了した時点での数が報酬枠数になる ■汎用素材について 分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 玉 袋 備考 狩猟 ○ ○ ○ ◎ △ サブ報酬が玉のかけらのみなので素材がやや出にくい 討伐 ◎ ◎ ◎ ○ △ 捕獲 ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ▼ハンマー アクション 気絶値 武器出し攻撃 15 縦振り1 縦振り2 振り上げ 48 横振り 15 タメ(小)攻撃 タメ(中)攻撃 15・15 タメ(大)攻撃 15・48 ▼狩猟笛 アクション 気絶値 叩きつけ 5・10 ぶん回し 15 柄殴り 0 演奏開始 20 演奏終了 演奏1 22 演奏2 演奏3 25 これだけは覚えとけ な旋律表 ▼ブラッドオーボワ(ブラッドホルン派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、防御力UP【大】、体力回復【小】、回復速度【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ▼神龍木ノ笛【護神】(龍木ノ笛派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ■SP武器による変種ボーナスについて クエスト中に限り、武器倍率+10と会心率が20%アップする。 簡単に説明すると、攻撃力UP【中】と見切り+2がつくといった感じ。 例○レイア変種 無属性SP7 64→70 雷帝SP7 63→69 火炎大筒SP7 61→67 メテオSP7 54→60 変種には無属性SPを使っておけということでFA? ■斬れ味ゲージについて ゲージの色がレベルアップするごとに武器の基本攻撃力がアップ。 斬れ味ゲージの色 基本攻撃力 属性攻撃力 会心率 黄色 1倍 1倍 1倍 緑色 1.125倍(+12.5%) 青色 1.25倍(+25%) 1.0625倍(+6.25%) 1.05倍(+5%) 白色 1.5倍(+50%) 1.125倍(+12.5%) 1.1倍(+10%) ■猟団について サーバー サーバー② 猟団名 帰ってきた豚の角煮! 猟団ランク 4 主要メンバー 役職 得意武器 性別 備考 なく 猟団長 ガンランス ♂ ともぞう 廃神様 弓 ♂ 火事場-2 ☆Dio☆ 太刀厨→片手厨 太刀 ♂ 逆鱗ー2 My 双剣厨→ランス厨 双剣 ♀ 報酬ー2 おときさん 麻痺っ娘 ボウガン ♀ ドスガレオスー2 ミスティナ 睡眠倍加 ??? ♀ 寝落ち+2 なっぱ 笛っ娘 狩猟笛 ♀ たぴ 別世界の住人 ??? ♀ ヵずき 幽霊部員 ??? ♀ ┣¨┗┃┣¨┗┃ 幽霊部員2 片手剣 ♀ 上へ戻ります aaa -- dori (2008-08-09 05 47 22) 名前 コメント
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2016年を通して行われる大規模リファインプロジェクト。 ただのリファインではない、と言うことを示すため「プロジェクトR」の名称が与えられている。 RはRevival(復活という意味)の略で、意味から分かる通り杉浦Pと今村Dが主導で進められている、 2016年のMHF運営のテーマ「再起」の要で、同年11月の「MHF-Z」に繋げるプロジェクトであった。 段階的に実施され、大きく分けると下記のカテゴリに分類できる。 G級の充実化によって、相対的にバランスが悪くなって行ったHR、SRコンテンツの大整理(~4月) ベテランハンター含む、全体に影響のあるリファイン(~8月) MHF-Zアップデートと、それに伴うリファイン(~11月) 2016年2月3日(G9.1)実施2016年2月17日実施 2016年3月17日実施 2016年4月21日(G10)実施 2016年7月13日(G10.1)実施 2016年11月9日(MHF-Z)実施2016年11月22日実施 2016年2月3日(G9.1)実施 剛種・HC・至天征伐戦における、受注/参加条件のチケットが廃止となる。剛種チケットとHCチケットの入手は3/16まで可能だが(以後もパッケージ特典ではそのコードの有効期間中は入手できる)、用途自体は2/3で廃止される模様(HCチケットのアイテム交換のみ3/16まで)。至天チケットは1/27~の極征で既に配布が止まっている。しかしながら2月の狩人祭でも祭ポイントとの交換はできた(ので祭ポイント→ギルド貢献ポイントの変換は可能だった)。後に3/16で祭ポイント→至天チケットの交換も終了と発表されたが、実質的には2月開催分の褒賞祭が終了した時点で終了している(*1)。 現時点では剛種適性試験はエリア別のリストには残っている(ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリは削除済)。また、デイリークエストの一挙両得クック(の報酬への設定)や剛チケゲリョス、入門区の剛チケクエも存続している。クエストの削除(および一挙両得クックの報酬再設定)は3/16ということだろうか。 不要となったチケットは、剛種チケット→10GP及び至天チケット→100GPと交換。HCチケット→1万zで売却可。総合ショップの「ギルド貢献P交換」に「ポイントで交換」「ポイントを取得」の選択が追加され、後者で剛種チケットや至天チケットをギルド貢献ポイントに交換する形となる。 HCチケットは課金武具の強化素材におけるSRストッパーとして登場する素材の交換元にも使えるのだが(3/16でこちらも廃止)、替わりの方法は実装されるのだろうか?3月開催の狩人祭より、「秘伝の導き」との交換に必要なポイントが10Pに緩和されることは発表されている。現状では祭ポイント以外での「秘伝の導き」との交換や「HC肉球のメダル」に対する対応は不明。 剛種モンスターの強さを調整。例としてハルドメルグが挙がっていたが全て(38体)調整対象となる。内容としては攻撃力を全体的に下方修正、高すぎるモンスターのみ体力を下方修正、体力に合わせて怯み値も調整。例を挙げると剛クシャの攻撃倍率が上位より僅かに高い3.0まで低下している。元々高くなかったゼルレウスも低下している。超体力で定評があったデュラガウアの体力も元の75%(18999)まで低下している。 覇種に対する言及はなく、相対的に見れば難易度の開きが非常に大きくなっている。 告知は無いが、クエスト中にプーギーやホルクが落とすアイテムを拾う動作が短くなっている。ただししゃがんで拾うと以前のまま? 2016年2月17日実施 極限征伐戦を3週間開催に「狩人祭以外の定期開催イベントの実施期間に対するリファイン」を、まず極征を対象に行う。 この期間中にも入魂祭、天廊、大航祭は実施される。 期間は3週間開催→1週間のインターバルと言う形で、3コンテンツをズラして実質常時開催とする構想。 なお狩人祭は極征モンスターも入魂対象となっている。 2016年3月17日実施 本来3/16実施予定だったが、不具合の影響で1日延期された。 公式 【HR/SR帯の武具の要求素材大幅緩和】 運営レポート動画版内での告知では、上記リファイン対象が「HR帯武具」に限定されていると見て取れる表現が用いられているが、 実際にはSR帯の武具についても緩和が行われていた(それを仄めかす要素はいくつかあった)。 以下は全てHRとSR帯の武具強化における変更である。 防具強化(一部除く)に「鎧玉」(CSシリーズで言うと、MH4Gと同数の種類がある)を使うように変更各レベルで要求されていた通常素材は一部を除いて全てこの鎧玉に変更されたようである。ちなみに鎧玉でレベルアップさせてLv7(一部例外あり)から次の段階に進める際に素材を使うという流れは過去にはMH3でしか登場していない非常にレアな流れである。(*2) 天嵐・覇種防具も例外ではなく、HC素材の要求数量がリファイン前の1/28になった。 鎧石は実装されていないため、鎧玉はクエスト報酬・採掘報酬・各種ポイント交換で入手可能。なお後述するが、HR・SRクエストのみ「フィールド報酬」という採取素材を得られる枠が登場。 MH4Gのように、一部の鎧玉はクエスト報酬とポイント交換でのみ入手ができる。 各段階のLv1強化(生産)時には素材を使うが、数量はいずれも大きく減少している。 武器強化に要求されていたレア素材の必要数緩和(古龍種汎用素材など)剛種武器に使用する証の必要枚数も緩和されている(基本的には生産時2枚+初回強化時3枚)覇種武器への強化時の覇種素材必要量も20個に緩和されている模様 武具の強化費用緩和 下位/上位/凄腕クエストにおいて入手率の低かった素材の入手率UP例としてグレンゼブルの靭尾や角の確率が上がったり、逆鱗が直接剥ぎ取りでも入手できたりする。 HR帯の一部クエストにおいて、部位破壊を達成していない場合でも「メイン報酬枠」にて部位破壊素材を一定確率で入手できるようになった。 HC素材の剥ぎ取り確率上方修正(GHC素材除く)2%→5%(狩コで10%)に変更されているようだ。 直接的に関係はないが、SRの討伐オディバトラスにもHC素材が追加された模様である。SR時点では用途がないが。 【クエスト報酬画面のリファイン】 それまで、報酬画面→レジェンドラスタ報酬→パートナー報酬→パートニャー報酬と4段階のウィンドウになっていたものが、 1つの画面に集約されるようになった。 画面にはタブがあり、L1/R1やマウスで切り替えできる。 タブは全部で3つあり、 1 基本報酬、サブA、サブB、アナザーターゲットなどその他報酬(HCクエストの武器魂もこちらに移動した) 2 部位破壊、捕獲報酬、フィールド報酬、ネカフェ、各コース特典 3 レジェンドラスタ/プーギー持ち帰り、パートナー持ち帰り、パートニャー持ち帰り となっている。ちなみにMHF-Zでは2ページ目が部位破壊報酬とそれ以外に分割され計4ページになった。 フィールド報酬はHR・SRクエストに限り、実際に採取していなくてもフィールド上の採取素材を(パートナー・パートニャー・レジェンドラスタの持ち帰りとは別に)入手できるというもの。 鎧玉はこの方法でも入手できる。 ちなみに素材説明画面も変更されており、売却単価・獲得数・説明が一度に表示されるようになった。 【その他】 「ドスランポス」「ドスゲネポス」「ドスイーオス」「キリン」の剥ぎ取り回数を3回に変更後述の報酬ブーストによる剥ぎ取り回数補正の廃止を見越してのことだろうか。基本的にはG級ハンターのみ常時+1回(非G級ハンターはブーストで+1回されていたのが消えた代わりにこちらで+1回されているため、この4種については差引±0) 2月の剛種/HC/至天チケット廃止に関連して、イベントコード以外での入手手段が廃止される。これに伴い、剛種適性試験クエスト・デイリー剛チケゲリョス・入門区剛チケクエは廃止され、デイリー一挙両得の特異グラも報酬変更されたが、3/23現在一挙両得クックがまだ剛種チケットを持っている(3/17時点ではクエストリストにおいて特異グラの方はリファインマークが付いているのにクックの方には付いていなかった。クックのクエスト設定が旧バージョンのままと思われる)。 HC肉球のメダルにおける交換元は秘伝の証【序】に変更され、1回の交換で25枚ももらえる。ちなみに1GP/1NPでも購入可能だが、秘伝の証【序】が25NP/12NPなのでそれを経由すれば12NPで25枚貰えることになる(GPでの購入は直接でも秘伝の証経由でもレートが変わらない)。実際問題としては、一度でも秘伝の証クエの猪をプレーすればNPで秘伝の証を購入するのも勿体ないと思えるようになるだろうが。 秘伝の導きはシリーズクエストでの交換がなくなったが4GP/2NPで購入可能になり、先述したように褒賞祭期間中は10祭Pでも交換可能。 ハンターナビやガイドからHR100/300突破褒賞として受け取れるアイテムの一部を変更。HR100の褒賞に「GP交換券」が追加されており、かつての剛種チケットのように総合ショップでギルド貢献ポイントへの交換元として用いる。 HRナビ12章(HR100以上のクエスト(剛種含む)をクリア)でもGP交換券をもらえる。 HR300褒賞はポルタチケット桜300枚に変更されている。1枚当たりの売却価格を考慮すると5倍のゼニーが貰えることに。 SRナビ6章(HCチケットの入手方法)は参照不可になっているが枠は存続している模様。自動的に達成となっているようだが、実際に報酬を受け取れるのは秘伝書取得以降になる。 報酬ブーストの見直し実施HR/SR帯の武具における素材緩和によってだぶつきが起きるのを防ぐため、素材の入手量を標準的な設定に戻した模様。 標準設定から非G級ハンターに対する「報酬枠+1」「獲得素材数」「剥ぎ回数+1」効果が削除された。 3/30の運営レポートで「獲得素材数、報酬枠追加、剥ぎ取り回数について、イベント報酬としてのブースト以外は無くす形で進めさせていただけたらと思っております」という発言があるため、今後もイベントでこれらの項目に設定が行われることはあり得る。 2016年4月21日(G10)実施 G10アップデートと同時にこのリファインが行われる。 【かんたん操作モードの実装】(PC版のみ) マウスとキーボードだけで手軽にプレイできるモードが追加される。 使用可能武器種は片手剣のみ(秘伝書スタイル選択可)で、 攻撃時に近くに居る対象に自動的に向き直るオートターゲット機能、右クリックで回避or回復(回復モード選択時)などが可能。 【HR、SRコンテンツの大規模変更】 Pシリーズや3G以降のメインシリーズで採用されている、キークエスト形式でHRが上がる形に変更される。 また、SR関係についても「非G級のスキルランクパラメーターの廃止」という大規模な変革が行われる。 HRは従来の1~999から、1~7に変更され、 秘伝書に関しては旧HR100相当のHRで全武器種(穿龍棍とスラッシュアックスFを除く)一斉に入手可能となる。 また各武器種ごとのSRも統合され、非G級のSRはHRと連動して上昇する(秘伝書特殊効果もHRによって設定される)。 その為非G級のスキルランクという概念はなくなる。 HR7到達時には穿龍棍とスラッシュアックスFを除く全秘伝書が旧SR999相当に強化された状態になり、 スラッシュアックスFと穿龍棍は最初からG級秘伝書を入手可能となる。 G級秘伝書は従来通り、各武器種別にポイントを溜めて1~999に上げて行くことになる。 嵐ノ型解放試験も、秘伝書入手時点で即受けることが可能。 スラッシュアックスFも同様だが、穿龍棍に関しては従来通りGSR100で試練が発生する。 ちなみにG10時点でG級昇級しているキャラクターで秘伝書が全てG級秘伝書になっていない場合、 ギルドマスターに話しかけることで全秘伝書を一斉入手できる。 またG10時点で昇級していないキャラクターは、HRかSRどちらか高い方をベースに新HRへの置き換えが行われる。 メインシリーズでいうキークエストはマスクデータではなく、「ギルド指定クエスト」というクエストでわかり易く表示される。 それらを全てクリアすることで「緊急クエスト」が発生し、次のHRに進めるという仕組み。 新HRと旧HR、及び解禁される要素についての関係は以下の通り。 コンテンツ的にはHR5が最初の閾値だが、変換処理においてはHR2が最初の閾値になっている模様。 ちなみにガスギャルドの受取可能HRはメッセージではHR3のままだが実際はHR2になっているようだ(5/11メンテ時にこっそり修正された模様!?)。 新HR 旧HR 旧SR 解禁されるコンテンツ 備考 G級 従来通り 穿龍棍・スラッシュアックスFなど 以後は変更なし HR7 HR999 SR999 G級昇格試験「ギルド要請クエスト」 要請クエスト自体は従来通りシャンティエンの模様 HR6 HR300~998 SR300~998 覇種、秘伝書育成ミッション 秘伝書育成ミッションのSRキャップは撤廃 HR5 HR100~299 なし 変種・剛種・遷悠種11武器種の全秘伝書(天ノ型 嵐ノ型)、秘伝防具、マイミッション 嵐ノ型試験は即受けられる HR4 HR51~99 マイトレ ここまでがトライアルコースの範囲と思われる HR3 HR31~50 上位クエスト、超越秘儀 HR2 HR2~30 パートナー(ラスタ)、パローネ=キャラバン関係、グーク グークもHR2~になっているので、旧HR5~・HR11~・HR17~が圧縮されている様子ただしHR2~4についてもこの新HRという扱いになる模様 HR1 HR1 下位クエスト、パートニャー、ホルクなど 基本的には旧HR10以下に相当するが、グークがHR2~に移動している なおプレビューサイトではHRごとにモンスターが割り当てられているのだが、 今までの解禁ランクと異なるランク帯で解禁される(と見られる)モンスターが居る。 HR1にアビオルグ(それまでは下位だとHR17~なのでHR2になるはず)、HR3にルコディオラ(上位はHR71~なのでHR4)が配置されている。 この2頭は緊急クエストとして登場することがG10体験会で発表された。蟹さんと黒龍さんは長い間お疲れ様でした。 余談だが、これに関連してミラボレアスの書が店売りアイテムになっている(G3途中におけるヤマツカミの書と同様の変更)。 さらに余談として、HR2昇格時点で「改築上手・匠の技」を教官からもらえるようになっているため、G10アップデート時点で入荷条件を満たしていながら購入していなかったという奇特な人以外は購入できなくなる(HR2昇格時点で入手済にされる)。 また今回の変更に伴い、狩猟解禁ランクが変わったモンスターもいる。 例えば、HR1のクエストに「樹海の眠鳥」が登場しているのでヒプノックは新HR1(本来のHRならHR11~→新HR2~)に格下げされている様子。その一方、ゴゴモア・イャンクック亜種・ゲリョス(原種/亜種とも)が下位でもHR2と謎の昇格。 上位は基本的に「解禁旧HRが31or41ならHR3、51以上ならHR4」と分類されているが(ヴォルガノス亜種やヒプノック繁殖期も同様に旧HR31→HR3、旧HR51→HR4となっている)、オオナズチはHR4のみになっている(旧HR71~のクエストだけ存続か?)。 ティガレックスは旧HR51個体がHR3に、旧HR71個体がHR4になった模様。 ギルド指定クエスト(キークエスト)の数と緊急クエストの内容は以下の通り。 新HR ギルド指定クエストの数 緊急クエストの内容 旧HRの狩猟解禁ランク 備考 HR1 3本 アビオルグ HR17~ HR2 4本 エスピナス HR31~ 旧HR30試験官 HR3 4本 ルコディオラ HR71~ HR4 4本 アクラ・ヴァシム変種 HR100~ HR5 5本 覇種オディバトラス SR300~ 覇種クエスト(撃退)/超ピⅠⅡ HR6 2本 なし - 指定クエストのクリアで自動昇格/超ピⅢ~Ⅸ HR7 なし シャンティエン HR999/SR999 G級昇格試験は変更なし/超ピⅩ 超絶ピアスの入手ランクが変更し報酬もピアスの生産券のみとなった。 また、既にG級に入っている人も再度入手できる。需要はないが・・・ 武器魂については概ね旧HRのものが適用される。HR1~2が序、HR3~4が中、HR5の内変種/奇種が極、HR5の剛種とHR6(覇種)が天。 余談だが、360版およびPS3/Vita版のHR関連実績の条件もギルド指定クエストのクリア数で振り直されている模様。 公式狩猟試験実績の代替条件はHR1緊急アビオルグとなっているようだ(360版公式の対照表には含まれていないが、PS3/Vita版のトロフィーはこれも含めて変更されている)。 ちなみにラスタ武具開放レベル(PS3版リリース時点で既にラスタ能力開放にシステム自体が変わっている)のトロフィーは修正されていない なお、SRP及びそれに関するボーナスは全て廃止されたが、クエストへのHRP設定自体は維持される。 これはパートナーやパートニャーの成長に絡むため。 HRP大量獲得スペリアクエストもPRP/PNRP/武器熟練度という形で残るようである。 3の付く日HRPたっぷりクエストはパートナー、パートニャーの育成促進という観点で、 20000PRP/PNRPの特別依頼!盾蟹の狩猟だけが残される(HR4より受注可能)。 上記設定を鑑みるに、PRPとPNRPの計算式も変わっているようだ(それまではHRP×一定倍率だったが、HRPと同値になった?) HC適正武器ボーナスはゼニーやギルド貢献ポイントが増える(1.5倍)効果のみ踏襲される。 レア度はHRによって変化し、HR5ではレア7、HR6では10、HR7では12までが対象となる。 なお、それに伴い秘伝書コース特典のレア度上方修正効果は無くなった模様。 余談だが、この変更により装備やアイテム持ち込みの制限により各種ラスタの動向が不可能なHRクエにおける、獲得HRP設定が無意味な物になっている。(*3) 地味な変更点としては、以前はSR(G級以前)でも猟団部屋の毎日プレゼントで入手できて意味不明(HR500以下が対象だったので、入手はできても使い道がない)だった「猟団からの推薦状」がHRクエへの持ち込みでパートナー・パートニャー双方への経験値ボーナスを発生させる効果に代わっている。 余談だが、ミッションR4-9の対象クエスト指定のHRは4~となっており、G3で行われていた狩猟解禁HRの変更(61→41)が反映されないまま新仕様に移行されている(狩猟解禁は41→3、ミッションの指定は61→4)。 地味なところでは、ドスランポスのミッションでHR指定が4になっているものがありながらHR4にクエストが存在していないが、これはG3で廃止されたシフトクエスト(HR51~)の名残と思われる。 また、このシステム変更に伴い猟団の維持条件のうちHR制限が「HR3以上」から「新HR1以上」に変更される(実質的に制限廃止)。 関連して猟団存続判定のリセットが3/30に行われた。 【HR帯クエストリストの刷新】 上に絡むもので、クエストが大幅に整理されている。入門区も例外ではない。 まず、HR帯のフロンティアクエストは廃止された。 期間限定クエストは遷悠クエスト、デイリークエスト、イベントクエストのみとなっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、 そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在する。 また、育成クエストとスペシャルクエストは廃止されている。ちなみに金銀卵は密林探索の報酬で入手できることになっている模様。 変種の共同捕獲報酬!や共同部位報酬!クエストも廃止された模様。これらのクエストで使用していた「部位破壊保証書」「捕獲保証書」に(売却や別手段によるIIIランクの汎用素材(*4)への交換といった)新たな用途が設定されていないという問題が発生している。(*5) また、初心者御用達のイニティ及びククボのクエがHR2~となっている。 ついでを言うと秘伝の証【序】も集めづらくなっている(あの猪が確定で持ってたわけで……ちなみにポイント交換だと25GP/12NP)。 更に類似する(フィールドが違う程度)クエストも統合化が実施されており、クエスト数自体がかなり少なくなっている。 残ったクエストに関する基準は不明。 ちなみにHR4までのギルド指定クエスト(キークエスト)は報酬が固定となっており、当該モンスターのレア素材も確定ででる。 全部網羅されている訳ではないが、G9までの一発生産・強化クエストの役割が一部引き継がれていると言えるか。 G10でのシンボルカラー周りの変更に伴い集める意味ができたからと一部HR帯防具を作るだけ作ろうとして炎妃龍のたてがみに対する物欲センサーぶりに泣かされた人も +G10以降のハンターズクエストについて 例えば下位キリンを例に挙げれば、ビギナーシリーズで登場するのは温暖期の方の「古塔を撃つ落雷」なのに対し、 G10以降ハンターズクエスト★2に残っているのは寒冷期の方。 またビギナーシリーズで登場していた「食材屋の依頼」「【精製】大鎧玉を作ろう」もリストには現存していない(「赤口の鎧」「狂食の権化」は存続している)。同名のクエストをミズキから受注する形だったので特に問題はないと思うが。 剛種キリンはその特徴的なハメ方がサイドストーリーでネタに挙げられていた「剛雷」が残っている。ちなみに上位で残ったのはカルトな人気を誇る雪山。 また地味な変更点としては、リオレウス変種が討伐クエになっている。しかもこのクエストは「主な報酬」が記載されていない。 昔は変種狩猟クエストも討伐と捕獲の指定が存在していたが、まさかのその時代のクエストからの復刻となっている模様!? ただし捕獲限定クエストがハンターズクエストにはないことと獲得ポイントがババコンガより少ないこと(ついでに亜種とも大きく開いている)から、「【狩猟】古塔の火竜」を残すつもりが間違えて相当古いクエストを掘り起こした不具合の可能性もある、というかそうであると認めろ。 →何の言及もないままG10.1でこっそり修正された模様。 +その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 モンスター 変種HRP 奇種HRP リオレウス 討伐 900狩猟 1450(1000+450) 1550 リオレイア 1400(1000+400) 1500 フルフル 1400(1000+400) 1500 ヒプノック 1400() 1500 ディアブロス 1600(1100+500) 1700 ゲリョス 1200(900+300) 1300 グラビモス 1550(1000+550) 1650 ガノトトス 1450(1000+450) 1550 エスピナス 2250(1500+750) 2350 ヴォルガノス 1950(1500+450) 2050 イャンクック 800(600+200) 900 アクラ・ヴァシム 2400 2500 (剛種)ベルキュロス 2500 2500 この通り、リオレウスだけ変種と奇種でHRPに大きな差が存在する(ベルキュロス・ドラギュロスは共に剛種ということで同じ値になっている模様、他は奇種になると100ポイント増し(変種は一定ダメージのサブと狩猟達成のメインの合計値))。 また首をかしげたくなるのがハンターズ★3の上位リオレイア「陸戦女王、再び」。下位にも同条件の「陸戦女王」が存在したのだが、そちらが存続していないためクエスト名の「再び」や依頼詳細の「樹海に棲まう飛竜の件」が何のことやらサッパリ。しかも存続している下位クエは密林夜なので待ち時間がもどかしい ちなみに期間限定剛種枠が廃止されたためか、グァンゾルムの剛種クエスト「剛帝!帝征龍」は最初からハンターズ★5に入っている。 覇種クエストの移行先となったハンターズ★6には撃退専用クエスト(覇種撃退デイリーとは別物)が追加されており、 HR6のギルド指定クエストはこの撃退専用クエストから2つ(アルゴルとUNKNOWN)、またHR5で発生する緊急クエストもこちらのオディバトラスとなっている。 アルゴルおよびUNKNOWNはデイリーのとは異なり秘境前スタートにリファインされている。また、6クエとも報酬体系がデイリー配信当時とは微妙に異なる。 地味な問題としては、伝説のクソシクレ「死神」が消滅しているためにデスギアシリーズの生産素材「禍々しい布」の入手方法「HR4の特定のクエストで入手可能」が成立しなくなっている。ちなみにGP・NP交換には残っているため、デスギアシリーズの入手は引き続き可能。 「剛腕の鎖F」も同様に入手元クエスト「豪傑」が消滅していながら「HR2の特定のクエストで入手可能」となっており、こちらは替わりの入手方法が存在しない。 G10.1で入手方法の説明の方を修正し、後者はイベント武器扱いされている模様。 そもそも問題の根源はこの2クエがずっとハンターズクエストに存在していたことだと思うのだが 入門区でも育成クエストが全廃止された、ということもあるのか、 下位~上位のクエスト難度が全体的に大きく緩和されているようである。 主にFモンスターの体力・攻撃力に見られるが、MH2時代のモンスターにもテコ入れがされている模様。 よろめき耐性もそれに合わせて弱体化しているようで、当該ランクのハンターなら部位破壊は難しくない。 逆に「以前の仕様では全部位破壊も可能だったのがG10以降不可能になった」というケースもある。 +確認されている事例 他にもかなり調整されているようで、今後の検証が待たれる。 基本スペックに手が加えられているため、HCモードでも弱体化したままのようである。 ヒプノック - HR1ギルド指定クエストであるためなのか下位個体がやっとクック先生並みになった。上位も大幅に体力が減っている。なお逆襲!ヒプノックが廃止された関係で例の超体力個体が残存しているかは不明。繁殖期と希少種も同様に弱体化しているようである。 アビオルグ - HR1緊急クエストに抜擢されたということもあってかこちらも下位がクック先生と同じぐらいの体力になり、攻撃倍率も激減した模様。ちなみに上位も超絶弱体化している。パローネの2頭個体については不明。 エスピナス - 旧HR30試練個体より若干弱い個体が標準になった模様。なお亜種と希少種も大きく弱体化している。 ルコディオラ - 体力大幅低下。また、上位がHR3緊急クエストだからなのか上位個体の攻撃力が激減している。 ティガレックス - 攻撃力がG9.1以前の半分になった。体力も低下している。 パリアプリア - 元々弱かったが更に弱体化。剛種より若干体力が高い(防御率差で総体力は剛種が上)設定だったがそれも剛種を下回っている。HR3~のデイリークエストに至っては、旧仕様では当該レベルの装備で全部位破壊したうえでの捕獲が可能だったのが現在は全部位破壊すら不可能というレベル。 グレンゼブル - 上位・下位における弱体化が著しい。上位は怒り状態があるためかなんと下位より攻撃力が低い。 ベルキュロス ドラギュロス - 上位の火力・体力が激減。防御力にもよるがキックを直撃しても耐えられる。 上位キリン - カルトな人気を誇る雪山クエが存続しているが、そのクエにおいて裸スカル火事場メタルアヴェンジャーのLv3散弾30発程度で討伐された模様。 アクラ2種 - どちらも体力が激減している。流石にかつての若個体ほどではないが、G級装備では尻尾切断が極めて難しいので注意。 デュラガウア ヴォルガノス - 下位から超体力に定評があったが、どちらもタフさが大幅になくなっている。HR2指定クエストにエントリーされている関係だろう。 余談だが、ベルキュロスのクエストは4つに減っている。 かつてフロクエ枠だった界雷などが配置されており、専用素材の入手には困らない。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能な休止アカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 HRとG級の2種があり、チュートリアル中又は広場の猟団受付から入れる。猟団長などの役職はない。 【クエスト準備の効率化強化】 クエスト受注時に弁当リストから選び作ることが可能になる(人数などを選ぶ画面で選択可能)なおデフォルトでは「直前に食べた弁当」がセットされるため、連戦時に選択の手間が省ける様子。 マイセットの登録内容に、G7では対応できなかったスキルカフも登録されるようになる 【パローネ大航祭3週間制】 先行して行われた極限征伐戦を基準に、パローネ大航祭が3週体制に移行。 当初5月予定とされていたが、G10プレビューサイトでは4月からと記載されており、4/27より3週間制となった。 ただし本来のスケジュール構想とはズレが発生することになる(構想図では征伐戦報酬受け取り期間より大航祭スタートなので、極征開始の翌週に大航祭の時点で合致しない)。 報酬受け取り期間を調整(大航祭を次の征伐戦報酬受け取り期間である6/1まで開催しない)している訳でもなく、このままG10.1まで行くことになった。 狩人祭については、当初のスケジュール構想図と同様、極限征伐戦の次回開催日となる5/18になる。 ただしパローネ大航祭のタイミングがずれているため、この時点でも構想図に合致していないし、そもそもこの後も征伐戦には追従してはいない。 (7月開催分は征伐戦の報酬受け取り期間中に入魂祭が実施される) 余談だが、当初の構想図では天廊は大航祭の1週間前よりスタートということになっていた。(*6) 天廊を仮想的に大航祭前週に配置した場合、4/21より征伐戦&天廊1週目→4/27より大航祭1週目という順番になる。 天廊遠征とパローネ大航祭の前後関係は古宝品システムという点でも問題のない話だが、征伐戦と天廊遠征が重なっている点はおかしい(本来の順序でいけば征伐戦開始は5/4となる)。 どのみち征伐戦と大航祭が逆になったまま3週間制になっているため、構想図とは異なる状況に変わりはない。 ちなみにパローネ大航祭と征伐戦を逆に配置するとこの時だけ狩人祭を開催しない前提で一見自然になる。ついでにこれならアプデ実施週征伐戦実施の回避も容易 なお、念のために書いておくとプレビューサイトの構想図は今後も絶対に成立しない。 何故ならG10期間は少なくとも天廊遠征録が配信されず、G10.1からは大航祭が廃止され、 新たな定期開催イベントが実施される予定であるため(当然それによって天廊の古宝品システムも大きく変わるものと見られる) また、2016年には全定期開催イベントの見直しも検討されている。 天廊遠征録は改修作業の終了・再配信と同時に三週間制にシフトするものと見られる。 なお遠征録の配信停止に伴う、超越秘儀の強化頭打ちやいにしえの超鉄鋼が入手不可になる件については、 G10でリファイン・対応が実施される(詳細) 天廊武具の素材についても何らかのフォローがあるとされ、6/22にその一端が実施される。 【報酬ブーストの効果、ブーストタイムの発動条件変更】 G10でHR・SR帯の改新が確立したこともあり、HR/SRで常時発生していた報酬ブーストの効果は完全に廃止された。 以後はイベント、キャンペーンなどで全ハンターに恩恵がある形で解放されていく (実際に4/21~の黄昏にたゆたう詠唱曲では、褒章として素材数2倍効果などが挙げられている)ようだ。 またブーストタイムの発動条件も、G6.1までと同様「最終クエストより7日間クエストに行っていない状態」でのみ発動するようになった。 2016年7月13日(G10.1)実施 【秘伝書育成ミッションの全種統合】 全武器種の秘伝書育成ミッションが統合される。 統合後の段階については、当該アップデート時点で最も進んでいるミッション段階に合わせられる。 また、フォワード時代に実装された170弾までのミッション内容についても、 モンスター狩猟数を緩和するなどの見直しが実施された。 細かい部分では、クエスト検索「秘伝書育成ミッション」で、現在のミッション段数が表示されるようになり、 対象外である撃退クエストが含まれないようになった。 また、武器倍率がカンストすると攻撃力が赤色で表示されるようになった。 【スラッシュアックスFのバランス調整】 MHFの歴史/MHF-G7~/G10概要を参照のこと。 【クエストリザルト画面のページ数削減】 アイテム報酬についてはG9.1でリファインされたが、それ以外の項目がG10.1でリファインされた。順番としては 報酬金 スコア(HRP/GRP精算の他、狩人祭の魂・狩人珠のパーティーポイント・G10.1で開始された歌姫狩衛戦の歌玉もこちらに含まれる) パートナー(先のページで精算された経験値をパートナー及びパートニャーの経験値に反映) 狩りの記録(大型モンスターのサイズ) ギルド貢献ポイント ラスタ・条件達成(武器種開放試練の対象モンスター狩猟時) スタンプカード となっている。 また、スタンプカード以外の項目を1ボタンで飛ばせる機能も追加された(スタンプの条件を満たしていた場合、帰還ボタンで他の項目を飛ばしてもスタンプカードだけは表示される)。 【各種リファイン】 剥ぎ取り、採取行動を行う際に、ボタンを押しっぱなしで連続採取が可能になる ジャンプ機能の行き先追加 パローネキャラバン、マイハウス、各種マイシリーズ。 ツタや段差上りが出来る場所で、「?」アイコンが出ている場合にボタン押し続けでツタ・段差上りをスタートできる ちなみにしゃがみからの採取速度と通常時の採取速度も同じになるよう変更されたのだが、 CSからある要素ながら不具合扱い(しゃがみと通常時の採取速度に差がある不具合)で変更されている。 なお採取速度はしゃがみからのものに統一されたので、少しだけ採取速度が早くなったことになる。 【パローネ大航祭の廃止、歌姫狩衛戦への移行】 第26回の開催で終了になることが告知されており、 第26回は6/22~7/13、報酬受け取り機関も含めると7/20で終了になるため、このタイミングで廃止される。 大航祭のスケジュール上、アップデート日は7/13ないし7/20以降と見られていたが、報酬受取期間開始となる7/13の時点で実施された。 後釜として歌姫狩衛戦が開始されている。 最初から3週間制(長期開催化)になることは間違いないと思われていたが、実際には祈祷の章1週間+戦歌の章1週間の2週間ベースとなっており、基本的にはその後2週間がインターバルとなっている。 余談だが、この定期開催ベントの入れ替えという観点から次のアップデートはG11(中間ではなく大型)ではないかという説も存在はしていた。 2016年11月9日(MHF-Z)実施 後々の展開から、MHF-Zが「プロジェクトRの総仕上げ」であったという事ができる。 秘伝書新スタイル「極ノ型」実装GR300より解禁されるスタイル。詳細は上記リンク参照 スキルのバランス調整絶対防御態勢のアーマー再展開時間(延長)及び再展開までにおけるペナルティ内容の変更(攻撃力低下に) 一部スキルの発動ポイントの修正 各武器種間のバランス大規模調整各武器種の攻撃アクションの威力調整、ガード成功時のスタミナ減少値や被ダメージ量の調整実施予定 現在最も基本性能が高い、地ノ型穿龍棍の調整滞空連携の威力を低下し、ジャンプ回避の無敵時間も低下 その代わり、滞空時間の延長、滞空ステップの使用回数増加の上方修正も行われる。 穿龍棍で、巧撃、氷界創生、変撃、纏雷、雌伏スキルを発動させた場合の効果上方修正 なおこれらはかなり規模が大きくなるらしく、アップデートまでにプレイヤーを交えた調整会が実施される予定だったのだが結局開催されず。 また歌姫狩衛戦が「歌姫狩衛戦・真説」にバージョンアップし、戦歌の章では猟団迎撃戦という新コンテンツが登場。 これに対する報酬関連期間として「歌迎の章」が追加され、3週間制に移行された。 2016年11月22日実施 天廊遠征録再開 上述したように、本来の計画である3週間制で再開されることになった。 なお初回の時点では新装備が追加はされているが、3区追加は行われておらず、 古宝品の枠も狩人祭に影響のあるものは存続しており1枠が空白となっている。 3区追加やもう1つの新たな古宝品などはまた後日なのかもしれない。 なお、構想図のスケジュールとは結局一致することはなかったが、 「天廊の後に(古宝品が絡む)入魂祭」「各定期開催イベントの終了タイミングがずれ、常に何かしらのイベントがある」 状態は保たれている様子。
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2014年11月19日実施の大型アップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「天廊」を舞台に行われる「天廊遠征録」。 アプデ内容 ファミ通のG6インタビュー 4GamerのG6インタビュー G6当初からの実装 天廊遠征録 動画レポート等で「塔」と呼ばれていた、「天廊」という従来のものとは全く異なる塔を舞台に行われるコンテンツ。天廊は古代人絡みの施設らしく、中には多数の罠とモンスターが蔓延っており、狩りの腕前だけではクリアすることは難しいらしい。コンセプトは“狩りだけではない遊びを提供したい”であり、実際にPVにてモンスターの他に多数の罠の存在が確認されている。そのためダンジョンという側面も見受けられるか。 この「天廊遠征録」は狩人祭、大航祭、極征に続く新たな大型コンテンツにして、MHF-Gの新たなエンドコンテンツになると予告されている。一方、参加HRは1からとなっており、様々な層のプレイヤーが遊ぶことができるようだ。 天廊から持ち帰った素材で作成できる武器もプレビューにて公開されている。性能及び位置付けは不明。 ちなみにG5で何処かに行ってしまった旧ギルドマスターは、ここで登場する模様。どうやら新マスターに座を譲ったあと、調査の旅に出ていたようだ。 天廊クエストでは何度乙っても失敗にはならないが、制限時間オーバーか天廊内ギミックの解除失敗で失敗となる。 また上記のコンセプトの他、以下のようなパーティー推奨要素も多いようだ。安定の絆推しである。なお人口は減少傾向ミヤーシタもインタビューで「複数人で遊んでほしいコンテンツですね。」と発言している。天廊へはラスタ、レスタ、パートナー、ホルクを連れて行けない(パートニャーのみ連れて行くことが可能 )。 乙ると味方からの救助を待つことになり、救助するとその場で復活。ソロの時や救助しなかった場合フロアの入り口に戻される。 通常の扉にはないが、複数人で協力して罠を解除することで宝箱のあるエリアにたどり着けたりする。 HR/SR/GRや階層踏破状況の差によるデメリットが少ない。 天廊武器 天廊で発見された素材を用いて生産することができる。 最大の特徴として、全てのパラメータを細かくチューニングすることができる。チューニングは決められた上限コスト内で可能。攻撃力を伸ばしたり、属性値を伸ばしたり、自分の自由にできる。 天廊遠征録はHR1から参加できるためか、武器の初期性能は下位武器並である。しかしながらプレビューサイトでは攻撃力のカスタムによってG級武器クラスの攻撃力を発現させており、感謝祭ではGLv50を少々上回る性能(攻撃力2500代+空ゲの無属性太刀など)も発現可能であることも明かされた。 コスト上限は最初から決まっている模様。 専用の「天廊石」「天封印」と呼ばれるアイテムが装着可能。天廊石を装着することで天廊武器にスキルを付与できる。 天封印を付与することで武器に会心率や属性などを付与することが可能となる。 チューニング結果によって武器の光る色、特殊エフェクトが変化する。主に武器に付与された属性の影響を受ける。 新モンスター 創音竜ポボルバルム高地にて新たに確認されたモンスター。 アカム並みの巨体であり、巨大な口の中に無数の歯を持つ。尻尾には貝のようなものも。 また、別名の通り背中の突起物から音を創り出し、狩猟笛のように自己強化を行う。 種族は公式サイトでは明記されていないが、生態ムービーの説明文やショップの生体書では飛竜種と記載されている。骨格はアカムトルムやオディバトラスのタイプだが、大きな口や特徴的な足等からチャナガブル・ハプルボッカ系とのハイブリッドとも取れる(種族はあくまで飛竜種だが)。 アカムトルムやオディバトラスなどと同様の超大型モンスターと設定されており、サイズの設定はない。 G5におけるイナガミやGGにおけるフォロクルル同様、アプデ当日かつ剛種とG級の実装になった。 武具も公開されており、G級防具には新スキル「属性特効」が付く。武器の属性は「奏」。モンスター武器では初の奏属性持ちであり、なおかつ剛種武器が存在する関係でHRから所持できる奏属性武器となる。剛種武器の性能は公開されており、作成段階で剛種武器としては完成した性能になっている。 G級防具のスキルはどちらも属性特効を活かした内容になっており、一式で属性重視の構成となっている。 天廊の番人 ←ネタバレ注意天廊遠征録でのみ登場するモンスター。当初から天廊の特別な部屋に至天モンスターと同等かそれ以上のモンスターがいることが仄めかされており、それに当たるモンスターである。 360版およびPS3/Vita版の実績にポボルバルムとは異なるモンスター狩猟系の実績が存在していて(ポボルバルム共々本来は名前も含めて秘密なのだが)その内容がこいつを討伐するという物であるという形で、リーク経路は不明だが名前だけは判明していた。 「通常のGクエの新モンス1体、烈種1体」という組み合わせがG5までは定番であったが、今回のアプデでは烈種サイドは後述の2月中間アップデートでの実装となる模様。また、天廊でしか登場しないモンスターもいる模様。 至天征伐戦側は新手の存在は仄めかされていたがシジルを見る限りG6時点では存在せず、2月アップデートでも無し。 当の天廊側に至天超モンスター、つまり至天と同じ「非常に強いが、攻略に必須でないモンスター」が登場しているため、 G7以降至天側に新たなモンスターが登場するのかが不透明と言うべきか。 ちなみに内部データには、ポボルバルム以外の新モンスターのアイコンが2つ存在している。 1つはおそらく天廊の番人で確定、もう1つはインタビューで言っていた「頂上でしか遭遇できない、ラスボス的なモンスター」だろうか? 新スキル 属性特効属性弱点を付いた場合の対象部位への属性ダメージが増加する。弱点特効の属性版と言ったところか。 反動軽減+3反動がさらに軽減される、反動の上位スキル。公式サイトによるとボウガンのみに恩恵があるようだ。ただし必要SP30であり、剛種防具のアップグレードを用いないと厳しいか? 穏射装填数UPと反動軽減の複合スキル。+3まであること、及び効果よりスキル「装着」の反動版と捉えるとわかりやすいだろう。なお装着と違い、+2がSP15で発動できるようになっている。+3は30P必要。 その他スキル関係 以下のスキルがG級スキルから通常スキルへと格下げ(HR或いはSR帯から装飾品作成可能に)になった 狩人 結晶耐性 警戒 救援 ブリーダー 耐酔 磁力耐性 新特異個体 ナナ・テスカトリ クアルセプス 両者は特徴的な剛種クエストが存在するが、ナナは剛種もHC化可能ということで実にF.5のゴゴモアとベルキュロス以来2年振りとなった。 クアルセプスも2頭クエ以外はHCに対応する。 なおG5まではこれらのモンスターで天嵐以上の武器はナナの笛しかなく、その笛も旋律セットの関係で空気であったが……残念ながら… ちなみに、ナナはアプデ直後から下位・剛種・G級全てが解禁された。クアルセプスは12/10から。 新G級追加モンスター 上記2体に加え、リオレウスとリオレイアの亜種が新規対応する。 ちなみにプレビューサイトでは更新当初、桜レイアの下に「リオレウス亜種」と表記されており桜レウスが爆誕していた。安定の運営である。 ナナはG級で2番目になる(と言ってもG級未登場のソロ専用はモノブロス亜種しか残っていないのだが)ソロ専用モンスター、クアルはフォワードナンバーで登場した新モンスでは初のG級対応となる。 いずれも新デザインの武具が用意されており、ナナは大剣とハンマー、レウス亜種は双剣、レイア亜種はランスが従来のものとは異なるデザインになっている(ランスはリーチ極長)。 クアルはハンマーが新規追加され、イベントのみの実装になっていたガンランスが挙げられているが、特異個体カラーになっている。 クエストリスト関係 G5実装分のG級モンスターや剛イナ・剛ガルバ、G5新登場の戦慄シリーズを個体選択可能にした物が常設リスト入り。 家具屋とドクドク怪鳥や課金防具強化素材クエがオーダークエスト(特殊素材クエスト)へ。 迎撃拠点のヤマツカミも常設入り。迎撃拠点剛ヤマ実装はよ。 剛種適性試験や剛種クエストがハンターズクエスト枠にも出現、エリアやモンスター別の絞り込みにも出現する。加えて、一部特殊エリアがエリア別の絞り込みで出現するようになったり(例:樹海で絞り込むと樹海頂部のクエストも表示される)、モンスター別のカテゴリに剛種初登場モンスの項目が用意されるようになった。以前「鬼と金棒」がダブっていたときと違って元々属していたカテゴリの物と同じクエとして認識されることから、今回は意図してやっているようだ クエスト条件の項目に「禁止されている武器の種類」が登場。剛種適性試験のように「特定の武器種に限る」という形ではなく「特定の武器種を弾く」という方式の設定であり、公式狩猟大会などイベントで使われるようだ。なお、G級武器不可という設定は過去に前例がある他、昔はキャラバンの★ランククエストでは剛種武器系列は使用不可であった。 余談だが、12/10~12/17に「匠の御業」が再度配信されたときに、武器特性限定をこちらで行う形に変更したために「特性のない武器でも参加できる」という微妙な不具合が追加されている。 バランス調整 片手剣全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) ジャンプ切り、ジャンプ二段切りのSAが回避行動で途切れなくなる 無限連斬にSA追加 嵐ノ型の通常攻撃に属性ダメージ1.4倍の追加補正がかかるようになる ランス全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) 全ての突きの初段に持続SAが追加される。これらのSAはコンボ中及び回避行動では途切れない。 剣術+22回目の攻撃判定が1回目の攻撃がヒットした場所に発生するよう改善される(穿龍棍以外 穿龍棍は当初からその仕様だった模様) 以下のアクション時に発生する2hit目のヒットストップの継続時間が短くなる片手剣:嵐ノ型の突き3種 太刀:気刃斬り2と気刃斬り3 双剣:縦3の2段目、ジャンプ縦回転斬りの2ヒット目 ハンマー 溜め(大)攻撃、回転攻撃の1ヒット目と7ヒット目、抜刀攻撃の2ヒット目、ジャンプスタンプの3ヒット目 狩猟笛:ぶん回し(左右とも)、つか殴り(1~3段目全て)、叩きつけの1~2ヒット目、抜刀攻撃、斜め上段突き1~3段目 新シジル 大剣と太刀のリーチUPシジル、昇龍弓の威力強化シジルが実装される。 リーチUPシジルは片手・ランスのもの同様、焼き付けると攻撃力が一定値低下する模様。 G級技巧武器 G5時にフロ通.comで行われたアンケートの結果選ばれた11個が新しく対応する。大剣は祭武器のニフリート、ライトボウガンはゴールドアンブレラSPが選ばれた。地味に狩人祭武器及びSP武器のG級技巧入りはこれが初となる。 太刀とランスではどう見てもネタにしか思えないリッドブラッシュ/バキュームスティックがエントリーされている。 双剣と狩猟笛はアルゲンシリーズがエントリーしている模様。 イベント武器ではガルセイン・ラージャンスタンプ・クシャ=レラ・ライトリーベがエントリー。ルナティックストームは今回のヘビィ対応により複数のG級技巧武器を輩出した最初のイベントとなる。 今回もガンランスは普通に生産できる武器からのエントリーである(これまでの4つ全てが通常武器からのエントリー)。 これらはデータ上はG6最初の大航祭から11種まとめて実装されているが、G5.1追加分と同様に使用するキャラバン箱で複数の組に分かれている。 リファイン関係 アイテムボックス関係1枠の容量が250から999に増える。 祭ポイントとNポイントの上限が10万に増える。 パートニャー関係クエスト報酬にパートニャー専用の報酬メニューが表示される。これはパートニャーが実際に報酬を持ってこないとメニュー自体が出ない。 パートニャースキルの追加。 パートニャーと一緒に行う公式狩猟大会を開催する予定 クエストボードに貼られたパローネ大航祭クエストについて、航路名を表示する形に。 狩人祭と公式狩猟大会の受付を統合。天廊の受付はそれまで公式狩猟大会の受付があったところに出現する。なお、統合の影響でG6初回の祭では入魂には祭受付での最初の選択で「狩人祭」を選ぶ必要が発生しているが、その次から以前のように話しかけた際に入魂されるよう修正された。 ちなみに以前からトライアルコースの状態でも狩人祭の入魂は可能であったが、本来は12/10に変更するはずが不具合で変更が行われず、翌年1/21に修正されている(後述)。 大討伐のお荷物バスタ廃止。 12/10アップデート PC版にHighGradeEdtion追加2013年から予告されていた「グラフィックス向上機能」。 狩場・モンスターの質感向上が主だが、狩場の質感が向上したことで間接的にハンターにも恩恵がある模様。特にモンスターの影が、円でなく形で表示されるので、空中でのモンスターの向きを迅速に察知することができる点は今までにない利点。 また、メゼポルタ広場内は多人数のハンターが居る場所というわけで負荷が大きくなるために対応が難しいといわれていたが、可能になったようだ。 武具については種類が多いため見送られている。また、実現したとしても広場での負荷がさらに大きくなることも考えられ、そこらへんの対応もあって難しいと思われる。ただし、リアルシャドウをONにすることで武器の「影」は反映される。 HighGradeEdtionはPC版MHFのオプション機能として導入されるため、導入に際しパッケージ購入や追加課金の必要はない。具体的には、ランチャー画面の「環境設定」から、「HighGradeEditionを有効にする」を選択して起動することでHGEが適用される。 更にゲーム内のオプションから、「リアルシャドウ」「ブルーム」など細かく設定ができるようになっている模様。また、従来非対応だったアンチエイリアスの設定項目が存在することから、遂にPC版でアンチエイリアスに(力技で設定しなくても)対応することができるようになるようだ。 公式サイトで公開されたスペックは1980×1080で、かつ動作を確認した環境のものであり、かつ解像度、設定によっても変わってくるため実際の必須、推奨スペックは未知数。(なお感謝祭ではドスパラの推奨PCが使われていた)なお、ロースペックPCでも稼動するように、HighGradeEdtion(の個別設定)をOFFにする機能も導入される。 ちなみにPCスペックにモロに影響するであろう広場でのリアルシャドウ設定(仮にランドに100人いた場合、100人分の影が描写されることになる)については、クエスト中の設定とは別にON・OFFができるようになっている。 トライアルコースの制限緩和トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる。 トライアルコースで受注できるクエストも大幅に拡充され、同ランク帯における「ハンターズクエスト」「期間限定クエスト」「公式狩猟試験」が解禁される。 また、パートニャーとラスタも契約可能となる。パートナー、一時ラスタも使用可能。 プレミアムコース、アシストコースが使用可能になる。 報酬ブーストやブーストタイムも動作する。 なおHR99までのクエストをHCモードにすることは従来同様できない模様 ちなみに狩人祭の登録と入魂が本アップデートでトライアルコースでは不可能になるはずだったが、不具合により変更されたのは翌年1/21のこと。 余談だが、PS3/Vita版はトロフィー獲得の前提条件として「ハンターライフコースが登録されていること」という謎な条件が存在しているが、今回のアップデートを機にこの謎条件が廃止されることはなかった。 クエスト区分の変更トライアルコースの拡張に伴い、期間限定以外のクエスト区分が大きく変更された。具体的には、ハンターズクエストの大カテゴリを下位・上位・凄腕の3つに分割。 各ランクの小カテゴリに、アカムなど特殊なフィールドにいるモンスター用のカテゴリとして「その他のフィールド」を追加。 以前はオーダークエスト内のカテゴリだった「スペシャルクエスト」「狩人育成クエスト」「剛種クエスト」などが受注可能HRごとに切り分けられ、各ランクの小カテゴリとなった。なお「特殊素材クエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」「長期イベント」は「その他のクエスト」でひとまとめになっているので不便極まりない。また、エリア別分類には(G6当初の分類で対応済の)剛種適性試験および剛種クエストを除いてオーダークエスト枠のクエストは登録されていないので不便極まりない。 なお期間限定クエスト(それに該当する剛種クエストを含む)は従来どおり「期間限定クエスト」内にある。 ハンターズクエスト・下位と上位は、カテゴリ自体が全てトライアルコースで受注可能なものとなっている。ただし不具合で一部のクエストはハンターライフコース必須になっており、急遽フロンティアクエスト枠で同一のクエスト(トライアル可)が配信されていた(ただしG装飾品クエスト2つはこちらの枠では戦慄シリーズとなっている。不具合は翌週のメンテ時に修正され、現在はトライアルコースで受注可能となっている)。 余談だが、クエストボードで確認できるクエストの種類がおかしくなったり、同じクエストなのに貼り方によってメンバー一覧のアイコンの色が違ったりする現象が起きている模様。特にHR100~のクエストでは「課金会員用クエスト」になることも。その後いつの間にか直っている模様。 G6.1アップデート 2015年2月18日 新モンスター「ヴァルサブロス」追加第5の烈種モンスターで、別名は炎角竜。 名前(別名含めて)の通りディアブロスの近縁のようで、過去に起こった大規模な干ばつによって火山地帯に移動してきたらしい。 フィールドは決戦場だが、移動に支障のある地形が改善されている模様。ちなみにヴァルサブロス専用の設定が行われているようで、採取ポイントらしきものはあるが実際に採取することはできない模様。なお、旧来のパターンでもアカムトルム用とミラバルカン用では中央部に行けるか否かという違いはあるが、採取ポイントについてはどちらも同じように設定されている(ヴァルサブロス用の設定にのみ採取関係の設定がない)。 新スキル「闘覇」追加ヴァルサブロスの防具に付与される、俗に言う希少(烈種)スキル。 抜刀時はスタミナが減少していく代わりに攻撃力が1.2倍になる。条件付の秘伝スキルのようなものか。 スタミナスキルや強走薬は有効とされているが、双剣の鬼人化同様強走薬はすぐに効果が切れてしまう。 烈種武具追加フレイム、リルス、ポボルムが烈種化。これでG6.1までで実装された全ての剛種防具が烈種化した。 烈種武器はテオ武器を始めとした数種類が対応。こちらはまだ未対応の剛種武器あり。 ゴゴモアのG級対応特異個体よりも更に多くの糸を用いる模様。 武器は原種武器ベースで太刀・ランス・ハンマー・ガンランスがあるらしい。 ガンナー足防具からは初の組み合わせとなる「一閃・怒・三界の護り・達人」の装飾品が精錬できる。 G級新モンスターの武器追加ヒュジキキの双剣、シャンティエンのガンランス、アノルパティスのハンマー、ミ・ルの太刀、ディスフィロアのランス、ファルノックの弓が公開されている。ディスフィロアのランスは「凍レタ運命熾ス槍」。つまりミラオス風に読むとレタス・・・ 「ファルノックの弓」はストーリークエストでナターシャが作成を試みようとしているシーンがある。 ストーリークエスト15章追加セリスィシリーズの作成素材とイリークGへの強化素材を入手可能。 大型探査船がストーリーに絡むようであり、遂にあの古龍が登場。 ギルド貢献証ピアスにGX派生追加大量のギルド貢献ポイントを必要とするが性能は非常に高い。 また、天廊武器側で発動させたランナー/絶倫と防具側で発動させたランナー/絶倫が重複するバグが修正されている。 「闘覇がノーリスクで使えるからでは?」と思う人もいるかもしれないが、 当初から「天廊武器側のスキルは烈種武器同様防具のスキルと重複せず、上位スキルの場合そちらを優先する」という仕様であるため、バグ修正である可能性が極めて高いと見られる。 4/1アップデート 修練区の実装過去90日間のログインがない人および新規が30日間だけ立ち入ることができるエリア。入れる人は頭の上に専用のマークが付く。 専用の修練クエストと、一部のイベントクエストのみが配信される。 修練区対象プレイヤーの特典1日あたりの「元気のみなもと」の使用可能回数が10回になる 採取ポイントでレア素材が出やすくなる(同行した通常のプレイヤー(修練区に入れない人)にも適用される) HR上限開放時のブーストタイム発動公式狩猟試験およびHR解放試練達成時に自動的に発動する。 ログイン時に発動させていた分の効果期間中に達成した場合、効果期間が延長される。 ギルドマスターからHR解放試練を受注可能に。 HR100突破時にガイドからもらえるアイテムセットを1つ追加。内容は「コルーデFYの剣士/ガンナー双方一式」「ゼルレウス剛種武器3つ分の素材」「剛力珠8個」「ポルタチケット桜90枚(450万z)」である。 ヘビィボウガンを考慮してか、喰血竜討伐の証が15枚入っている。 その他バグ修正ヴァルサブロスの特定の攻撃で死んだときに「最期ノ閃黒」が発動すると残り復活回数にかかわらずいきなりクエスト失敗になる現象が修正。 トライアルコースでも天廊でGRPが入手できたのはバグだったらしい。これも修正。 クエストボードの表示において、HR99以下(トライアルコースでも参加可能)のフロンティアクエストが水色文字にならなかったのを修正。 G級に昇格していない人が、アイテムポーチ内のG級アイテムを宅配ボックスのアイテムと入れ替える形で宅配ボックスに入れられる現象が修正。「過去のイベントでのG級強化素材(現在は用途が廃止されており使わずに強化できる)」「G級ベルキュロス素材(あるパローネ大航祭において報酬設定ミスで入手できた)」などが現象の対象である模様。それよりもG級アイテムで宅配ボックスが圧迫される問題を何とかしろと小一時間
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公式ページ 10周年記念イベントのひとつ。 クエスト内でクイズを解いていくという、今までにない形がとられている。 クエスト 知識の極み!MHF-Q! HR 1~ エリア 大闘技場 ターゲット クイズを全問正解すること 報酬から作れる武器はスラッシュアックスFだが、トライアルや非G級ハンターも受注可能。 メインターゲットは「全問正解すること」とあるが、実際は正しくない(後述)。 概要 最初に問題のみが表示される(選択肢は表示されない)。 数秒間はシンキングタイム&アイルー準備中として時間は進行せず、ハンターも行動できない。 カメラは動かせるので、今のうちにアフロアイルーを捕捉しておきたい。 1匹だけいるアフロアイルーに攻撃を当てると選択肢が出現し、5問正解でクリアとなる。 爆風に巻き込んでも駄目で、ハンターが攻撃を当てる必要がある。 またアフロアイルーはハンターへの当たり判定がなく、触れても爆発しない。 アフロアイルーは1匹だけ逃げるように移動する。 ダミーが増えてきたら、闘技場をぐるぐる回りながら誘導すると探しやすくなる。 持ち時間は1問目120秒、2問目100秒、3問目80秒、4問目60秒、5問目50秒。 正解すれば次のタイムにリセットされる(例えば4問目を2回間違えて残り1秒で正解しても、次は50秒で再開する) 制限時間がある限りは次の問題が出題されるので、1問か2問程度なら間違えてもクリアできる。 ただしアフロアイルー撃墜に手間取っていると5問待たずに時間切れとなってしまうことも。 片手剣が貸与されるので、極ノ型に設定しておくと多少は追跡しやすくなる。被弾しても受け身をとりやすいのも○。 報酬素材「クロエの恥じらい」を10個集めると武器が生産できる。 確定は1個だが、1個+1%という方式なのか稀に2個出ることもある模様。 猟団部屋でプーギーの報酬術を発動させておこう。 また8/16アップデートで辿異防具「コリニィZシリーズ」の生産素材プレゼント条件のひとつにこのクエストから生産できる武器の所持が追加された。 +難問ピックアップ マイナーなコンテンツや古いイベントのネタも多い。 答え自体は簡単でも、紛らわしい文字を入れ替えているパターンもあるので要注意(マンドラゴラ→マソドラゴラ、ハチミツ→「八」チミツ等)。 ゲーム内アナウンスによると総問題数はなんと250問以上もあるそうだ。 ここ以外のサイトでも回答を載せている場所があるにはあるが、それですら網羅し切れていない。頑張りすぎである 正答部分はネタバレのため反転で(抜けてるのもあります) 適当に追記、修正求む。 問題 正答 備考 存在するアイテムは? 乙女の心【体】 存在しないアイテムは? グークのおもちゃ 存在しない種は? ヒプノック亜種 ラオシャンオン亜種は誤字(不具合) 存在しないスキルは? 女神の気まぐれ 存在しない祈珠の名前は? 雨風の祈珠 マイガーデンの麦わらネコ、マユゲは何本? 6本 解像度によっては視認できないかも マイガーデンの麦わらネコに頼むことができるのは? 掃除 教官の一人称は? 我輩 誤答は表記揺れ 秘伝教官Sは、実は○○○? 教官の兄 ミッションSの第2章は? 初恋物語? おすすめミッションRには何がついている? 赤い○ タイゾウが装備している武器は? コーレゲルディア シーズン9.0では未登場のレジェンドラスタは? フラウ 『部位破壊!最高だぜ!』は誰のセリフ? イグニール フォスタのセリフ 攻撃と運が上がりやすいパートニャーの性格は? やんちゃ 定期メンテナンス中に行われていない作業は? ログリセット 実は公式サイトに答えが書かれている読まねーよ正答は「してはいけない」作業である 磁力やられ中に上昇しているのは? 会心率 厳密には引き寄せ時のみ上昇 調合屋のおじさんの名前は? 調合屋のあるじ 左上に表示されている時計のワク。名前は? ベゼル オンラインマニュアル参照。MH2とMHFのみの名称? 総合ショップ受付嬢の名前は? アネット G級受付嬢の名前は? カトレア 選択肢にモモロウが入ってないんですが。 アルバーロ3兄弟、長男の名前は? アシエル 怪しい薬 アルバーロ3兄弟、次男の名前は? オリオール キャラバンのマッチョ 迎賓邸の2階にいないキャラクターは? 気球ネコ 超絶のピアスⅠのスキルにないものは? 達人+5 超絶のピアスⅢのスキルにないものは? 匠+5 当時このポイントがあったら神部位になっていただろう 超絶のピアスⅩのスキルにないものは? 龍耐性+20 別のピアスにはある 超絶のピアスⅦのスキルポイントでないものは? 回避性能+10 スキル系統「食事」で発動するスキルは? スローライフ マイナススキル にが虫の苦味エキスは何を促進させる? 自然治癒力 通り名称号に無いものは? 狩り狩りの 狩り!狩り!狩り!の はある 外装解放についているマークは? 赤色のカギ 復帰猟団、団員数は何人で固定? 30人 猟団目標の達成期限は? 24時間 同盟脱退後、別同盟に加入するには○○経過が必要? 17日 別同盟からの承認待ち時間に注意 男の肉焼きセット、演習ポイントは何P必要? 35000P 御付のネコ、バッシは○○○? 物知り 御付のネコ、モービンは○○○? キザ 歌姫ストーリーに登場するバッシの笑い方は? ニュヒヒ クエストクリアタイムを競う個人参加のイベントは? G級韋駄天杯 シリーズクエスト登場ハンター、クレオのトラウマは? ケルビを狩られた エイプリルフールイベントではないのは? 森へお花を摘みに 本来は「密林へ」 エイプリルフールイベントが配信されなかった年は? 2010年 マイハウスの本棚で確認できないものは? 猟団の心得 武器検索の項目にないものは? 素材 G級防具から装飾品を作ることを何と言う? 精錬 誤答は表記揺れ 純白の秘伝防具から派生できる防具は? 白虎か玄武 白虎と玄武は誤答 『禍ヲ凍メ熾盛ヲ齎ス弓』読みは何文字? 17 読めねーよ 武具工房お手伝いのセリフから、武具工房は今日も? 元気で明るい 狩人弁当の心得に記載されている内容は? 自然の恵みに感謝 「ネコ珠の素」にない種類は? 銀青 「オンプウオ」の味は? そこそこ 「ウチケシの実」の説明で間違っているものは? 売却価格30z 「ミズキと○パ!」○に入る言葉は? 鍋 かつて配信したことのない期間限定クエストは? 千載一遇シリーズ 「美容室」でできない髪型は? ポルタ編み 男性キャラでも女性用の髪型で出題 大闘技会で飼育したモンスターのステータスにないものは? 勢い メゼポルタ広場に小エクストラボックスは何個ある? 5個 唄収集家に渡せない唄は? 終わりのない唄 メゼポルタ広場でできる遊びとは? 腕ずもう (誤答の1つ)?ああ、そんなのもあったね チャチャブーランスの強化系統で、4番目は? チャランス 生産時点が「1番目」である。どんどん短くなる アンクofチェッカー、武器種は? 片手剣 ゴア・マガラの武器。本家でもこんなんばっかり。 存在しない「極み○○○」は? 極み爆ぜる ちなみに本家に「猛り○○○」という個体が存在する 「狩りに役立つコース」にないものは? エキストラコース カテゴリ違い+誤字のコンボ この中で一番大きいモンスターは? ケオアルボル 実装時に「あんまりデカくねーじゃん」と言われていたが… ギネルがトッツイに渡した電気袋の数は? 999 通り名称号「抱腹絶倒芸人」を得るには何を討伐? ババコンガ変種 マイギャラリーにあるボックスの名前は? ギャラリー倉庫 ささっと解決、怪傑「○○○」? ササット 過去のイベクエ 「尾晶蠍」、何と読む? びしょうかつ 現在、クエストクリアタイムを競う個人参加の大会は? G級韋駄天杯 「現在」がミソ 辿異スキル「スキル枠拡張」は最大何枠? +7 そこまで拡張するかどうかはおいといて… 「常軌を逸したねじれ具合」と言わざるを得ないのは? 超・ねじれた黒角 原種の素材名も出てくるのでややこしい。 「マカ漬けの壷」、15分経過すると何色? 緑 御付きのネコ、トッツィは? がんばり屋(推定) ※調査中、心配性・気くばり屋 ではない過去に誤字られた経験あり(?) ユウェルの手料理の味は? 破滅と臨死体験 選択肢にひとつ似たようなのがあるが、こちら。 迎賓邸の2階にいないキャラクターは? 気球ネコ 武器 祝十周年万々歳クロエ(最終強化時) 攻撃力2862 奏属性880 強属性ビン 会心率10% 纏雷強化 イベント武器でありながら通常の辿異武器のように強化可能で、強化には辿異種ドドブランゴの素材を使う。 パートナーとの相性も良いので人数分揃えたい武器だが、基本的にクエストを10回クリアする必要があるので結構大変。
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アップデートやイベント、大事件の記録。 シーズン10まで(2007年~2011年) フォワード.1~フォワード.5(2011年~2013年) G1~G3(2013年~2014年) GG~G6(2014年~2015年) G7~G10.1(2015年~2016年) Z1~(2016年~) ZZ~(2018年~) +各アプデ概要 F5 G1 G2 G3 GG G5 G6 G7 G8 G9 G10 プロジェクトR Z1 Z2 ZZ 付録 運営不具合まとめ 狩人祭アホシクレまとめ F5まで 血塗られた4鯖蒼組
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7/5当初からの実装7月アップデート・新モンスター灼零龍エルゼリオン 7月アップデート・辿異種辿異種ミドガロン 辿異種ルコディオラ 辿異種ガノトトス 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 新フィールド「砦跡」 新属性、新スキル リファイン(2017/7分) 11月アップデート(2017/11/1)アマツマガツチ(遷悠種) 辿異種イナガミ 新スキル リファイン 2018年2月アップデート(2018/2/7)辿異種トリドクレス 辿異種ドラギュロス 極み傲る?????? 新スキル リファイン武器バランス調整 部位破壊の調整 リファイン(2018/2分) 2018年4月アップデート(2018/4/18)辿異種ガスラバズラ セルレギオス(遷悠種) ラヴィエンテ猛狂期【極】 新スキル リファイン(2018/4分)武器バランス調整(2018/4分) その他 各種追加要素 2018年7月中間アップデート(2018/7/4)メゼポルタフェスタミニゲーム ポイント交換所 辿異種アノルパティス その他の変更・追加 MHF正式サービス開始10周年を記念するアップデート。 公式にはナンバーは振られておらず本アップデートを特に強調する際には「10周年記念アップデート」などと呼ばれるが、 ユーザー間では今までの名残でZ2と呼ばれることもある。 7/5当初からの実装 7月アップデート・新モンスター 灼零龍エルゼリオン MHF10周年記念モンスターと位置づけられたG級専用の古龍。 火と氷の両属性を纏い、同じく両属性を操るディスフィロアと比較してデザインレベルで火と氷が半々になっているのが特徴的。 更にモンスターの骨格がジンオウガ(=牙竜種)と同じである。 武器には新属性「灼零」が宿り、防具には新スキル「幕無」が付与される。 また、ガンランスはG級武器としては珍しい砲撃Lv7となる。 (前例は月々灯【満月】(準G級、Lv9)や辿異武器(GR400段階でLv7、GR600段階でLv8、GR800段階でLv9)など) なお武器はLvのない準G級武器扱いの模様(シジルも無条件で取り外し可能)。 7月アップデート・辿異種 辿異種ミドガロン 四肢が異常発達したミドガロン。 体毛が紫青色になって結晶化し、まるで燃え盛るような見た目となっている。 突進と同時に軌道上を焼き尽くし、反転してブレスを放つ技などを持つ。 辿異種ルコディオラ 翼膜が白く輝くルコディオラ。初の辿異種古龍。 発達部位は翼と思われる。 ハンターを龍属性エネルギーの球体に閉じ込める技を用いてくる他、龍属性やられ【特大】も新登場。 龍属性やられ【特大】は体力回復を封じ、更に回復アイテム使用で逆にダメージを受けるという極悪ぶり。 辿異種ガノトトス 頭部が異様なほど発達し、巨大な牙を覗かせるようになったガノトトス。 濁った水を撒き散らし、ハンターを溺れさせる攻撃を用いてくる。 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 7月アップデートにて登場する新コンテンツで、常時開催型のG級専用(GR1~)コンテンツ。 「ガチの狩り」がコンセプトで、 アイテム持込不可 みなもと効果無効 各種ブースト効果(狩コなど?)無効 魂の再燃無効 NPC同行なし という厳しい条件の下で、提示される2体のモンスターの内好きな方を選び、 狩猟に成功したらBCに戻りまた次のモンスターを選び、(広場に戻らず)狩り続けていく。 各モンスター戦ごとに制限時間があり、それを満たせないとクエスト失敗となる。 また、力尽きた場合の復活回数は個人ごとになっており(キャラバンに近い?)、 リタイアするか、復活回数が切れてしまうとそのプレイヤーだけが姿を消すことになる。 基本的には延々と狩り続けることが可能になっているようだが、剥ぎ取りはできない。 モンスターは始種トア・テスカトラが居ることは早々に示唆されていたが、特異個体、遷悠種、辿異種なども登場する。 剥ぎ取りができない=素材がクエスト中に入手できないという特性から、 GR1からでも遷悠種・辿異種に挑めるという図式にもなっている様子。 同アップデートより配信停止となる天廊遠征録の各種システムが継承されており、 タワーランク、タワースキルのような「狩煉道ランク」「狩煉道スキル」がある。 天廊のTR・TSPは一定割合でこれに変換される。 また、アイテムを持ち込めないが天廊遠征録同様にGmによる交換が可能であり、 モンスター狩猟に成功するとGmが入手でき補充ができる。 報酬は狩煉道ポイント。広場で色々なアイテムと交換できるとのこと。 GRや到達深度に応じてラインナップが増え、最終的にはG級希少素材や辿異種素材の交換も可能になるとのこと。 ちなみに到達深度が一定に達すると「番人」の受注クエストが別途解禁される。 天廊の部屋での戦闘・NPCの同行可といった仕様はそのままなため、 天廊自体は「一定条件化で番人限定版が出現する」という形(G10期にデバッグ目当てにイベント配信されたようなもの)で残っているとも言えなくはない。 これにより「番人が至天征伐戦に移籍」という噂は否定されたw また、10進度ごとに「モンハン的に名前を出してはいけない奴」が出てきてそれを選択できる (他のモンスターを選ぶことで回避もできる)とのこと。 赤色の稲妻が轟いているエリアがある他、奴っぽい武具デザインも公開されているが…? このモンスターからも剥ぎ取りはできないが、狩煉道ポイントとGmを沢山入手できる他、 「超特殊アイテム」を入手でき、こいつの武具を作成可能になるらしい。 超特殊アイテムは一週間に交換できる回数が決まっており、定期メンテごとにリセットされる(狩衛戦の「歌迎の調べ」に近い仕様?) 新フィールド「砦跡」 狩煉道の専用フィールド。 2014年に動画レポートで示唆された「謎のフィールド」(後にG10でリデザイン?され雲見砦として登場)と非常に良く似ている。 時間帯がいくつかあるようで、夜にはオーロラらしきものも見える。 余談だが、MHXXには「旧砦跡」というフィールドがあるが全く無関係。(*1) 新属性、新スキル 「灼零」属性 エルゼリオンの武具に宿る属性。火と氷の複属性。 両属性を持つ複属性としては熾凍属性があるが、割合は125%、125%で合計250%。 合計値は全ての複属性でもトップであり、初の200%越えでもある。 なお、複属性の追加はG5.2の響属性以来、実に3年ぶりとなる。 「皇鳴」属性 狩煉道に登場するあるモンスターをモチーフにした武器に付与される、雷と龍の複属性。 割合はおそらく雷150%、龍50%だと思われる。 幕無(まくなし) 攻撃を当てると段階的に会心率が強化されていくG級スキル。 一定時間攻撃が当たらないと会心率UPは消える。 7/5時点ではこの効果のみだが、最終調整の途中で「このままでは魅力に欠ける」と判断され、 7/12に上方修正され、会心ダメージの強化効果も追加されることが予め発表されている。 血気活性強化(辿異スキル) 血気活性のスキルを強化する辿異スキル。 存在そのものは4月アップデート時点で確認されていたが、7月アップデートで正式実装。ミドZシリーズなどに備わる。 内容としては「残体力100%時に効果が強化される」という物で、武器倍率(武器自体の基本的な攻撃力)が加算された状態で攻撃力が算出されるようになる(血気活性による倍率補正自体は残体力の比率に依存せず発動する)。 本家のフルチャージ(スキル項目「無傷」)に近いが、あちらはぶっちゃけ攻撃力UP【大】の劣化版と言っていいのに対し、こちらは100%時の武器倍率の伸びが剣士+100・ガンナー+50で更に血気活性自体の補正も乗るというインフレである。 リファイン(2017/7分) G級防具の強化素材に関してはリファインする気が毛頭ないばかりか、 逆に至天征伐戦の新ネタとして番人が追加されるという噂もあったとか!? 穿龍棍生産条件緩和 スラッシュアックスF同様、G級昇級だけで全レシピが解禁される。 性別変更 サービス開始以来、要望が継続的に多く寄せられていた機能が遂に実装。 美容室にて「性別を変更する」を選ぶことで性別を変更することができるようになる。 なお特定の性別専用の防具は性別を変えるとロックされて利用できなくなるとのこと。 (例えばロワーガ/ファルメルのように、男女別に同性能の防具がある場合でも変換されるわけではないようだ) そうじゃなくて内部的には男だけど性別限定物も含めて女性用防具(名前が異なる物は変換される)を装備させた「男の娘」とかをだなぁ(バキッ) コストはイメチェンポイント3P。 なお性別変更時にはフェイス・ボイス・インナーも変えることになるが、そのポイントはサービスとなっており、 イメチェンサービス限定のものも選択可能になる。 おそらくこれに関連して、新規にキャラを作成した時も(従来の)イメチェン限定項目を選べるようになった。 自動入魂 狩人祭の魂を、獲得したその場で入魂してくれる機能。 シクレ連戦中のカンスト対策や、デザリング環境下のVitaなど回線が不安定な環境下での対策に。 ただしたまに自動入魂に失敗することがあり、その場合は次のクエスト終了時の自動入魂か、もしくは自分で祭受付に行って入魂する必要がある。 なお、デフォルトではOFFに設定され、任意でONにできる。当初は祭受付での設定項目だったが、2018年2月のアップデート以降はオプションに追加される形となった。 ちなみにONにするとHLが切れた状態でも自動入魂されている不具合があったが、11月のアップデートで修正された。 既存辿異スキル上方修正 巧流強化巧流スキル発動時、攻撃回避に成功するとハンターの周囲に攻撃判定が出現し、モンスターに当たるとダメージを与える効果が追加される 従来の「一定回数斬れ味消費0」はそのまま ガード性能強化通常ガード時のガード判定が360度に発生。ただし背面でガードした場合よろける(現在の強ガードと同様の仕様?)。 強ガード、範囲ガードで一部のガード不可攻撃がガード可能に。 ランスならガードストック増加、ガンスなら竜撃砲、爆竜轟砲、極竜滅砲の冷却時間短縮。 巧流強化と同様に既存の効果(ガード時の削りダメージ減少)はそのまま残る。 武器魂などの変換 調合屋の調合に武器魂などを素に変換できる調合が登場。 これを使い、別の武器種の物に変換することができる。 おすそわけボックス 猟団部屋に、自分を含む猟団員が狩猟したモンスター素材の一部が入るボックスが追加される。 受け取りは1日2回可能。 歌姫狩衛戦 猟団迎撃戦のマップに分岐が登場 猟団迎撃戦のボーナスクエスト 迎撃戦クエスト初クリアボーナス、辿異種討伐ボーナス 鏗鏗の祈珠が常設・自動発動 迎撃戦クエストでの討伐数に応じて武器勲を獲得 オススメ武具・トレンド武器 ランク帯に応じて人気の武具を教えてくれる機能。 狩人珠お手入れ廃止 強化してもノーコストでずっと使えるようになる。 ハンターナビに「HR帯/初心者用」追加 文字通り、というかぶっちゃけゲーム開始時のチュートリアルの内容をハンターナビにもした物。 ちなみにチュートリアルのプレーも任意に変更されている。 その他 火属性やられ【特大】の影響が強化他の属性やられ【特大】と比べて比較的弱いのでバランス調整とのこと 最大値・現在値・回復可能ダメージ全てに影響がある ダメージ量は辿異クエストのランクによって変動 天廊武具の素材の入手方法について生産・強化素材と天封印は極限征伐戦以外の定期開催イベントで入手可能 天刻印・天廊石は狩煉道での入手となる 余談だが、狩煉道初挑戦ではなく天廊武器生産で天廊突入実績解除となる(360版公式より。PS3/Vita/PS4版の当該トロフィーも内容自体が同様に変更) 実装時期不明 いつの間にか使用禁止武器指定に「その他の武器」が追加されている 特性のない武器を禁止するという物で、これによりかつて匠の御業で発生していたバグが解消された。 11月アップデート(2017/11/1) 今までに合わせて言えばZ2.1となる(あくまでユーザー間での俗称)。 アマツマガツチ(遷悠種) ジンオウガと同じくMHP3が初出。 実はMHP3のジンオウガはこいつのせいで縄張りを追われたのが原因で最終的に狩猟対象になってしまった。 防具的には長らく空位だった水属性枠らしい。 辿異種イナガミ イナガミが辿異種に進出。 ヒプノックと同様に強化された睡眠効果を持つ攻撃もある模様。 新スキル 一点突破 同じ部位に攻撃を続けるとその部位が一定時間軟化する。 軟化した部位は攻撃時のエフェクトが変化し効果時間が終わるとモンスターに回復弾を当てた時のようなエフェクトが出る。 同時に軟化させられるのは1部位のみであり自分以外のハンターに効果はない。 リファイン 祭ポイントの獲得量が、本来の計算式による値<個人入魂数の場合は個人入魂数に。団平均<個人入魂数の場合の基準値が個人入魂数になるわけではない模様? 祭ポイント所持上限が12万に。 天廊武器の天封印に辿異スキルの物が追加。間違いなく(武器そのものの主な入手手段的な意味で)企画されたのは先のアプデより後 アイテムセットが無条件で24個に拡大、また各セットに名前を付けられるように。5個目以降のアイテムセットは要HL。 追加ボックスのページ数調整の項目が削除されており、以前から拡張していた人も追加ボックスの利用権が復活。(*2) 新たな持ち込み用アイテム「護爪」が追加。同種の爪と護符を調合し、2枠消費していたポーチの枠を1つに圧縮。 更に力の護爪と守りの護爪を調合することで「狩人の護爪」となり、4枠分の効果を1つに圧縮することが可能に。 護爪と護符及び爪で効果は重複しない。 狩煉道にランキングを追加(1回の狩煉道ポイント獲得量や最高進度など) 狩煉道で脱落(3乙)後観戦モードへ移行 猟団征伐戦廃止……猟団征伐戦だけかよ更に極征ナビ やりこみナビの極征Lv課題が鬼畜な方向で変更 GX装飾品(一部シリーズは除く)の直接生産が可能に……必要素材は101%の確率で例の超絶鬼畜ストッパー+GHC素材……という事はなかった模様(GHC素材は使うが、併用する素材が意外に平易。また、G級希少素材のみのレシピがある物も) GR最大+GSR最大に達している武器種で大型モンスター狩猟時に貢猟ポイントを獲得外装防具開放券がランダムでもらえるくじを引ける ガンナーポーチ追加アイテムポーチに弾・ビンを収容する1ページが追加される 入るアイテムが制限されるだけで剣士でも使用可能。事実上のマイセット圧縮でもある。 余談だが、コリニィZの生産素材で使う辿異レウス素材が脚だけ間違っていたのが修正 2018年2月アップデート(2018/2/7) ナンバリング風ではZ2.2にあたる。 2017/12/27公開の動画版レポートで公開されたメインビジュアルでドラキュロスとトリドクレスが辿異種になることがわかった。 明けて1/19にプレビューサイトが公開。 辿異種トリドクレス 2/7解禁。 ソーラーパネルの役割を果たす翼が発達部位となっており、風切羽が帯電性を増し棘も鉤爪状に巨大化している。 翼の発達により扱えるエネルギー量が大きくなり両翼に収束させたエネルギーをレーザーとして放ってくるようだ。 防具は代名詞と言える纏雷に剛撃が基本となり剣士の一部部位には新スキルである怪奇のSPが付いている。 武器は片手剣、大剣、ランス、ガンランス、狩猟笛、弓でいずれも雷属性を持つ。 辿異種ドラギュロス 2/28解禁。 冥雷を司る角が大きく発達しており、獲物に対してより的確に激しい冥雷を浴びせるらしい。 怒りが頂点に達すると全身が赤く染まり自身を焼くほどに暴走した冥雷があふれ出し、 上空から冥雷を放って獲物ごと地面をも融かすとのこと。 フィールドは樹海頂部のようでこの説明も併せると覇ドラを意識してると思われる。 防具は幕無と閃転を基本としており、剣士の頭と腕は新辿異スキルの雌伏強化が付いている。 武器は片手剣、太刀、ハンマー、ガンランス、スラッシュアックスF、ライトボウガンで、 剣士は全て龍属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプとなっている。 極み傲る?????? アップデートのキービジュアルの後ろに写りこんでおり兼ねてから噂されていたが、 2/2のプレビューサイト更新時の次回予告で"番人"として発表された。 当初は既に天廊自体が無いのでどういった形になるか不明だったが、 狩煉道受付から挑む極み個体となった……のだが、不具合が発生し急遽クエスト配信停止、次回アップデートで修正されることに。 新スキル 怪奇 「状態異常追撃」「劇物取扱皆伝」「状態異常攻撃強化」の複合スキル。 主に辿異ナス武器で高火力を発揮する毒変撃が更に強化されると言える。 2018/1/24の開発運営レポートによるとSPは15。 雌伏強化(辿異スキル) 雌伏の攻撃力上昇量が最大に達するのに必要なガード成功回数が減少、 モンスターの攻撃を寸前でガードを成功するとさらに必要ガード回数が減少。 攻撃力上昇量が最大まで溜まった状態でガードに成功すると斬れ味が回復、 同状態でモンスターの攻撃を寸前でガードを成功すると斬れ味がより多く回復。 ※狩人珠スキル「刹那の護り【中/大】」の発動中は「寸前」の有効時間が延長。 ※ガンランスの属性ブレード、ヒートブレード中でも斬れ味回復効果の恩恵が発生。 リファイン 武器バランス調整 双剣とガンランスが対象。 この2種類と並んで使用頻度が減っている穿龍棍に関しても以降のアップデートで調整を検討しているらしい。 双剣 火力に対して体力減少のリスクが大きすぎるためリスクが軽減されるという方向性。 秘伝スキルのスタミナ回収量が増加し抜刀ダッシュのスタミナの消費量が軽減され、 真鬼人解放/極鬼人解放中にも吸血の回復効果が他武器種より低い効果で有効になる。 また、HP1で赤ゲージを消費している際の火力アップが撤廃され、 ヒット数や時間経過で溜まるゲージを満タンにすることで攻撃力UP効果が発動するようになる。 ガンランス ガンスの極ノ型は他武器種と違ってただの地ノ型の進化形になっているという声があり、 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になる。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 複属性の場合内包する各属性のダメージを与え、エフェクトは内包属性のどれかがランダムで表示される。 また、天/嵐/極ノ型において剣術+2が発動していてもHB(属性B)の追加攻撃分のヒットストップがゼロになり、 ヒートブレードの斬れ味上昇効果が元が紫でも発動するようになり終了時の斬れ味減少量も緩和される。 更に全てのスタイルで砲撃後の回避への派生が素早くなる。 既存の属性砲のエフェクトも少し調整されたらしい。 部位破壊の調整 シャガルマガラの角など難しすぎるという意見が多い(約10種類)について部位破壊がしやすくなった。 残り体力などの特殊条件が無くなったものもいる。 以下は変化が確認されているもの。 この他にも存在すると考えられ、以下のモンスターにも書かれている以外の変化がある可能性も。 特に条件ではなく耐久値が変わっている場合は簡単にはわからない。 フルフル 辿異種以外も頭と胴体の部位破壊判定が独立した。 なお、破壊しにくい胴は報酬なしに設定されているようなので部位破壊が頭だけに減ったとも言える。 歌姫狩衛戦の部位破壊ボーナスなどは胴もしっかり有効。 テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ 角破壊に龍属性攻撃が必要無くなり、角と尻尾の体力条件もなくなった。 また、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 クシャルダオラ・錆びたクシャルダオラ 角と尻尾の体力条件がなくなっており、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 グレンゼブル 尻尾の体力条件が無くなった。 麻痺中などに破壊はできるが切断はできない模様。 シャガルマガラ 全ての部位で体力条件が無くなり、G級個体は真・狂竜化時という条件も無くなっている。 これによって角の二段階破壊はある程度頭を攻撃すれば簡単にできるようになった。 角の2段階目が麻痺中などに破壊できないのはそのままの模様。 リファイン(2018/2分) 狩煉道リファイン登場モンスター追加(20種以上) ソロモード追加難易度、報酬量がソロ用に調整され、ソロ専用モンスターも登場し、ソロ用のランキングも追加。 受注場所の拡大猟団部屋や求人酒場でも受注可能になるが特別猟団部屋は対象外。 ギルド勲章メダルの交換品目追加イベントで登場したチャットアクションなどが追加されるようだ。 秘伝書育成ミッションに対応 歌姫狩衛戦リファイン祈祷の章祈歌効果リファイン風韻の祈珠 体力に加えてスタミナ回復速度アップ効果追加(気力回復スキルと重複可)。 変続の祈珠 モンスターが状態異常になった際の持続時間が上方修正。 新祈珠追加5属性&全耐性で6種類の属性耐性UP祈珠が追加。 戦歌の章HC対応クエスト登場(魂/綬も入手可能) 秘伝書育成ミッションに対応 登場モンスター追加(烈種、始種、遷悠種から11種) 特別猟団部屋使用権の条件が30エリアに緩和(2018/4/4から) 狩人弁当リファイン食材リストではなく料理の一覧を表示する注文リストという形に変更。 並び替えや効果からのレシピ検索が可能になる。 不足食材をその場で購入可能。 自動ハードコア化オプション→その他にある"ハードコアデフォルト設定"でHC対応クエストを受注する際に自動でHC化する設定が可能になる。 超越秘儀リファイン秘儀ステータスで強化アイテムの必要数と所持数が表示されるほか、複数の強化アイテムを一度に使用できるようになる。 Fキー調合リファイン調合を登録したFキーを押し続けることで連続調合できるようになる。 称号リファイン通り名称号と称号組み合わせて表示することが可能になる。 通り名称号の維持条件撤廃。 G級用毎日イベントと新たな称号を追加。 キャラバンポイント(CP)リファイン極征・至天・狩煉道など一部を除いて通常のクエストでもCPが獲得可能になる。キャラバンクエストよりは少量。 G級★ランククエストが登場。従来の★ランククエストよりも多くのCPを獲得可能で部位破壊ボーナスなど独自要素もある。航路クエスト受付、キャラバンクエスト受付から受注可能。 Gz交換リファインシリーズクエスト受付で100万Gz、500万Gzをそれぞれポルタカード桜20枚、100枚に交換可能になる。 カメラ操作リファインカメラの高さが微調整可能になる。従来の段階式に加えて上下の微調整が可能な「微調整1」、斜めの操作も可能な「微調整2」の設定が追加。微調整の場合は段階式にあるカメラが接近して上から映すアングルが無くなる。 カメラの高さ調整速度も設定可能になる。 ボウガン/弓では画面中央に照準が常に表示される設定が可能になる。「ボウガンカメラタイプ」及び「弓カメラタイプ」に、簡易照準モード時は常に画面中央に照準が表示されカメラの動きに合わせてハンターが照準ごと向きを変える「TYPE5」が追加。簡易照準中に射撃するとハンターがどこを向いていても正面を向いてから射撃を行う(※)。 過密ランド対策過密状態(90人以上)となっているランドで一定時間(20分以上)操作が無い場合、人数の少ないランドへ自動的に移動する機能が追加。 一時ラスタ契約自由のシリアスは対象外。 なお、放置時間のカウント自体は過密状態になっていないランドでも発生している模様(不具合かどうかは不明)。 特典防具の強化素材変更特典防具が各種鎧玉で強化できるようになり、フィールド報酬や各種ポイント交換で入手できる「絶鎧玉」が追加。 なお、段階を進める素材も鎧玉になる。HC/HSも剛4天3のみに(副作用としてポイント交換を考慮しない場合剛種を狩れないとHC/HSに強化できなくなった)。 護符追加クエスト出発時に体力の最大値が40になる「不活の護符」とスタミナの最大値が25になる「不精の護符」が追加。どちらもメダル100枚で交換可能。力尽きても効果が持続するので火事場/餓狼にはうってつけ。 功猟くじ追加赤秘伝防具の外装解放券などが出る赤くじが追加(1回10000功猟P)。 ※常に正面になるため照準を動かさずカメラを操作する。 カメラタイプだけ設定すると上下に関してもカメラの中央にある高さへの射撃になるが、 「ボウガンと弓の操作」を「TYPE2」にすると直前に射撃した仰角で撃つことができる。 ただしその場合代わりに照準を使わない射撃も仰角が保存される。 オンラインマニュアルの操作方法・画面の見方→メニューの見方のページも参照。 2018年4月アップデート(2018/4/18) ナンバリング風ではZ2.3にあたる。 2018/3/30の生放送版開発運営レポートでメインビジュアルが明かされ、同日にプレビューサイトも公開。 またメインビジュアルには7月中間アップデートで登場のモンスターが隠されていた。 なお、不具合でクエスト配信が停止されていた「極み傲る??????」の修正もこのアップデートで行われるとのこと。 辿異種ガスラバズラ 5/30解禁予定。 メインビジュアルでも変化が見られる通り発達部位は「腕」。 通常(=非怒り)時の体表が白くなっており、 背中や腕の発達も相まって当初のコンセプトであった怒り時との二面性がより強調されている。 毒も強化して使用するほか潜行攻撃も健在のようだ。 防具には新辿異スキルである喝強化が付いており、喝-10、炎寵+5の部位がいくつかある。 武器は大剣、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、ヘビィボウガン、弓で、 剣士は全て毒属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプ、 リーチのあるものはリーチ長となっている。 セルレギオス(遷悠種) 解禁はアプデの次週4/25予定。 独特の評判となったMH4Gの看板モンスター。 防具は色々迷走していた先輩たちと異なりGX防具として高水準のG級遷悠防具となっており、見切り+5が自動発動する。 武器は特有のギミックがオミットされているが、Fでは珍しく匠無しでゲージが右端まで振り切れ、会心率+50%も付く。 なお裂傷状態は導入されず、近い状態である出血やられを扱う。 この関係で止血玉をHRから購入可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期【極】 解禁は4/18予定。 現状に合わせて火力・耐久力が上昇した新大討伐クエストが追加。 報酬の素材・Gゲキが増量しているほか、新たな武具の生産・強化素材も登場するようだ。 この新たな武具とは「辿異進化武器」と「ラヴィGX・極シリーズ」であり、 前者はG進化100から派生できる辿異武器(*3)、後者はG9のスキルのSPを持つG級防具であるらしい。 更にこの極ラヴィで入手できる素材以外は狩煉道ポイント(回数制限あり)、祭ポイント、Nポイントの交換に対応するため、 運営曰く精錬珠1個作るのに1か月ぐらいかかる想定だが、旧来の不退珠は大討伐以外の作成ルートが出来ることになる(ゲキはポイント交換不可)。 また、入魂期間中の大討伐開催は7月以降のアプデに向けて検討中とのこと。 新スキル 空隙 通常弾、貫通弾、徹甲榴弾、打撃弾、矢に新たなクリティカル距離(以下空隙クリティカル距離)が発生し、 空隙クリティカル距離でモンスターに攻撃すると与えるダメージが大きくなる。 更に空隙クリティカル距離で攻撃を当て続けると一定時間以下の効果が発動。 「移動速度+2」、「回避距離」発動 パーフェクトショットの有効間隔が拡がる(ライトボウガン) パーフェクト圧縮リロードの有効間隔が拡がる(ヘビィボウガン) 溜め時間が短縮される(弓、連射と重複) 秘伝に絡む効果があるのはHL秘伝珠の実装に絡んでのことと思われる。 喝強化(辿異スキル) 4/6のプレビューサイト更新で公開された。 赤魂が発動していた場合、 自身の攻撃力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の攻撃力を更に上昇させ抜刀ダッシュ時のスタミナ消費を0にする。 青魂が発動していた場合、 自身の防御力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の防御力を更に上昇させ体力持続回復効果を付与、 更に味方の様々な状態異常や特定のプレイヤーのやられ状態を解除できる。 また、他プレイヤーに攻撃が当たると、そのプレイヤーから一定範囲内に効果を伝播させることができる。 また、今までアイテムの音爆弾では効果を付与できなかった(笛の「音爆演奏」ならOK)が、辿異スキル発動下ではそれも可能となる。 ちなみに、生放送では空隙の効果に「抜刀ダッシュのスタミナ消費無効」があったが、 これは本辿異スキルの効果の一部を間違えて紹介してしまったものらしい。 リファイン(2018/4分) 武器バランス調整(2018/4分) 予告通り穿龍棍が対象。 キーワードは「火力・立ち回りの強化」、「リーチ&地上・空中選択のメリット強化」、「新システム」。 アクション・システムを臨機応変に使いこなすことが求められるだろうか。 火力・立ち回りの強化コンボボーナスによる攻撃力上昇量を上方修正火力の底上げ 各着地アクションからEX回避へ派生するまでの時間を短縮立ち回りの強化 スキル「巧流」の斬れ味回復量上昇抜刀維持能力の向上 リーチ&地上・空中選択のメリット強化空中での新アクション「空中EX回避【前/後/左/右】」を追加(プレビューサイトに動画有)ゲージさえあれば連続使用も可能で上手く攻撃を当てれば以前のように浮き続けるこもできるようだ。 リーチ長はスタン特化、リーチ単はゲージ維持特化とメリットを再定義リーチ長:気絶値が更に蓄積しやすくなる効果を追加 リーチ短:ゲージが蓄積しやすくなる効果を追加※これに伴って肉質反転効果撤廃 新システム龍気共鳴システムが追加大型モンスターに龍気穿撃が発動すると、一定時間あらゆるゲージがMAXになる「龍気共鳴」状態になる。 この効果は同エリア内で穿龍棍を装備している他のハンターにも有効。 その他 辿異武器の入手難度辿異武器の生産・強化素材の必要数を大幅に緩和辿異武器の上にあたる辿異進化武器が登場するため、作りやすさという面で辿異武器の立ち位置を作る意図があるようだ。 なお防具は緩和されない。その前段階の(LV式)G級/改G/遷悠/始種武器も特に変更はない、と思われる。 始種防具の特殊効果辿異/辿異狩護防具1部位装備時に始種効果(クリティカル距離でのダメージアップ、強撃ビンのダメージアップ)を追加。これはガンナーにて始種防具を1つ使うことが装備面の強い縛りになっており、かといって始種追加は予定されていないためこの状況が今後も解決されない、という問題のフォローであるとのこと。 スキルアップグレードや近接武器の斬れ味ランクアップなどは搭載されない。 シジル一度に複数の生産が可能になる キー素材を持っていないレシピも表示される 外す際にアイテム不要になる マイセット辿異・遷悠武器の装飾品が登録可能になる シジルが登録可能になる 狩煉道新狩煉道防具として煉緋Zシリーズ追加 登場モンスターを約20体追加 歌姫狩衛戦・真説新狩衛戦防具として歌詠Zシリーズ追加 スキルリファイン痛撃:弱点特効の発動ポイントを20→15に緩和 属撃:属性特効の発動ポイントを15→10に緩和 上記2スキルの発動時にエフェクトを追加 喝:自身の攻撃力/防御力の上昇量を上方修正 吸血強化:吸血強化+1/+2という段階制に変更反射強化などのように、スキル段階そのものをUPする効果となる(吸血+1 吸血強化+1で吸血+2段階にアップグレード)。吸血+2を超える状態になると、従来の発動率UP(吸血+2 従来の吸血強化)になる。 猟団猟団伝言板機能追加ランク2以上で使える団員同士のコミュニケーションツールで、スタンプなども付けられるようだ 猟団部屋からマイシリーズへ移動可能になるこれに伴い着替え部屋を廃止 また、この機能を使って猟団部屋から直接移動した場合のみ、マイシリーズから猟団部屋に移動することができる。 アイテム交換ミズキのアイテム交換を一度に複数セット行えるようになる NコースPC版(現、サーバー1)でも使用可能になった。また、特典NPが1000NPと大幅に増量された。 ハンターナビGR用の12「シジルを生産して焼き付けよう」の報酬がシジル補助券30枚に変更、同課題の報酬受け取りフラグがリセットされている。 各種追加要素 10周年年間特典武器穿龍棍「エルゼアクタ」が追加。 ネカフェ武器新伝説武器の天叢雲剣(太刀)が追加。 大剣は真聖剣エクスカリバー(リーチ長)に強化可能になる いずれも辿異武器であり、他の伝説武器についても随時辿異化するとのこと。 2018年7月中間アップデート(2018/7/4) 第〇弾アップデートを冠していない、2018年4月アップデートをベースとした中間アップデートで、ナンバリング風に言えばZ2.3.1、か? 3/30の生放送で追加される施設(?)のラフ画が公開された。 11周年アニバーサリーイベントで実施される「メゼポルタフェスタ」で、 週末限定でミニゲーム専用の広場がオープンするとのこと。 また、辿異種アノルパティスの実装も予告されている。 メゼポルタフェスタ 週末限定でミニゲームをプレイできるイベントであり、 獲得したポイントをアイテムと交換可能。 アプデ後最初の週末となる7/6オープン予定。 このほかの詳細は7/4に更新されるオンラインマニュアルで明かされる模様。 開催期間中はワールド選択の〇〇区の中にあるメゼフェスを選択することで専用の広場に入ることができる。 フェスタの広場に入るにはHR2以上が条件(トライアルコースでもよい)。 ミニゲーム 毎週発行される「フェスチケット」を消費してゲームをすることで景品と交換できる「フェスポイント」を入手可能。 フェスチケットは開催期間が終わると消失する。 また、1人用ミニゲームは「ゲームを試す」を選ぶことでチケットを消費せず(=フェスポイントを入手できない)遊ぶこともできる。 4人用ゲームは下記の通り2種類あり開催ごとどちらか片方が遊べる。 パニックハニー 横に並んだハチの巣から垂れてくるハミチツを回収して制限時間内にタルに運ぶゲーム。 狩猟対象としてMHFには存在していないアオアシラが時折ゲスト(?)として登場しハチミツを食べてしまうらしい。 1人用ミニゲーム。 ウルキーパチンコ ウルキーを操作して制限時間内に多くの的を撃つゲーム。 照準が画面中央に固定されカメラを動かして動く的を狙う。 高得点獲得には連続で的を撃ってチェインを稼いだりボーナスの的を確実に撃ったりすることが必要のようだ。 1人用ミニゲーム。 グークすくい 金魚すくいの要領で制限時間内に多くのグークをすくいあげるゲーム。 グークは大きさ、衣装も様々でそれによってポイントが異なるようだ。 ポイが破れないように複数纏めてすくうことで高得点を狙えるとのこと。 1人用ミニゲーム。 どっかん!タルにゃげ 照準とパワーゲージを操作しタルを投げてモンスターを討伐するゲーム。 少ないタル数で部位破壊・討伐を行うことで得点が高くなる。 1人用ミニゲーム。 にゃれんどう 制限時間内に指定されたボタンを押してモンスターを討伐しゴールを目指すゲーム。 正確に素早くボタンを押していけば高得点となる。 画面上部にコマンドのように指定ボタンが表示され、ボーナスでは特定のボタンを連打する。 1人用ミニゲーム。 トコトコパートニャー パートニャーにくだものを集めてもらうゲーム。 あみだくじのようになっておりコースを選んだら見守るだけでカメラを切り替えて応援する。 小石につまずくとくだものを全て落としてしまう。 天廊の受付嬢が実況してくれるようだ。 4人用ミニゲーム。 みんなでヴォルぱっくん 制限時間内にヴィルガノスの口に玉をタイミングよく投げ入れて高得点を狙うゲーム。 プレイヤーごと投げる玉の色が異なり特定の色の玉しか食べない場合があるため4人の協力が必要となる。 時折画面に奥に現れる小さな個体に玉を投げ入れると何かが起きるようだ。 4人用ミニゲーム。 ポイント交換所 ゲームで得たフェスポイントを景品と交換できる。 メゼフェス限定の外装解放券のほか、モノマネ指南や消費アイテムが交換可能とのこと。 辿異種アノルパティス 角が原型を留めないレベルで変化したアノルパティス。 角を活かして捕食行動を行うため、地上戦に傾注しているらしい。 アプデ当日から解禁予定。 辿異武器は原種のようなゼーゲ・○○となっており、太刀、双剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、穿龍棍がある。 防具はアノルZシリーズ。 いずれも性能等の詳細は実装当日に明かされた。 その他の変更・追加 復帰猟団で猟団迎撃戦に参加できなくなる。 狩人祭の入魂対象にラヴィエンテを追加。 火事場発動中のプレイヤーがいた場合もNPCが粉塵などで体力を回復するようになる。 辿異種の発達部位を破壊した際に効果音が鳴る。 ミズキののアイテム交換で「古猟の儀書/術書」を「ポルタカード桜」に交換可能となる(GR1以上)。 功猟ポイント交換に「朱雀くじ」を追加。 HLリワードに新防具「カリスシリーズ」が追加。 11年目の年間特典武器として「ザムザリスタ」(スラッシュアックスF)が追加。
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