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MHF-G5の2014/8/13に登場した金色の体色とあちらこちらに見受けられる金色の結晶が特徴の古龍。 別称 金塵龍(きんじんりゅう)。 第4の、そして古龍種では初の烈種モンスターである。 PSVita版のパッケージモンスターを務める。 クシャルダオラが砂金の多い水や鉱石を長期的に摂取し続けたことで別方面の進化を遂げた物であるようだ。 体色と結晶が目立つが、地味に尻尾もクシャより太い。 見た目通り結晶を利用した攻撃を用いる。 世界観設定では新ギルドマスターが搭乗した大型探査船を襲っており、歌姫15章では大型探査船全体を結晶化させて船を墜落させる能力を発揮した。 その後探査船には結晶化を防ぐ技術が導入されたらしい。工房の技術力ぱねぇ。 武器にはGGで属性検索にこっそり追加され話題になった「風属性」(雷+氷)が宿る。 作れる武器種は穿龍棍、双剣、大剣、ハンマー、ヘビィ、ガンランス。穿龍棍はG級覇種からの生産となる。 烈種武器には「回避距離」のスキルが付属。 また、防具には新希少(烈種)スキル「支援」が備わる。自分と周囲のハンターの攻撃力と防御力を高め、 さらに周囲のハンターに「絶倫」「状態異常無効」「回復速度+2」を発動させるというもの。 ガルバダオラに支援と聞くとピンと来ないかもしれないが、 このモンスターを代表する攻撃である烈光の際自分を防御するために展開するフィールドがモチーフと思われる。 笛・ラスタ向けの主流スキルとして人気になった。 この装備でも黄金聖闘士(ゴールドセイント)が出来るが、頭が完全に隠れるのは男性の剣士のみである。 頭を隠したいならクシャナSP黄を装備すれば違和感がなくなる。 剛種 HRハンターにとっては初となる常時狩猟可能な大型探査船フィールドのモンスターである(過去にHR/SRで大型探査船が登場したのはシャンティエン体験イベぐらい)。 当然と言えば当然であるが大型探査船の各種ギミックは使用不能(厳密に言えば4隅のバリスタは動かすことはできるが戦闘フィールド内を狙えない)。 クシャルダオラの剛種と違い、素材は全て固有素材となっている。 G9.1で剛種の戦闘力は緩和されたが、コイツの場合後述の烈光と結晶攻撃が厄介。 見慣れない狭いフィールドも相まって慣れない内は苦戦するだろう。 素材が若干きついが耐晶珠で結晶耐性を発動させて挑むとかなり楽になる。 状態異常についてはどれもそこそこ効くが、耐性が非常に高いため過信は禁物。 特に睡眠は初期耐性が高すぎるため狙うのは不可能だろう。 剛種の時点では毒はそこそこ効くがそこまで劇的というほどでもない。雷毒の武器があれば、程度で。 烈種 初の、そして現状唯一の古龍種烈種となる。 MHF-G5で実装された「難易度変更が不可能なノーマルG級クエスト」の対象には烈種も含まれており、 ガルバダオラの実装と同時に烈種はすべて☆7固定となった。 麻痺と気絶の有効時間が大幅に低下しており、特に麻痺は4秒しか効かない。 おまけに耐性上昇値も600と非常に高い。そのため麻痺武器や麻痺剣の有効性は極めて薄いと言える。 その代わり毒がかなり有効。 こちらもディオレックスと同様、ゼルレウス、メラギナスと違って剛種に新モーションが追加されたものとなっている。 そのため相変わらず厄介な結晶化、烈種新モーションに対応できれば剛種と同じ感覚で戦うことが可能であり、 (結晶化対策が出来ていれば)烈種の中では戦いやすい相手だと言える。 攻撃力も烈種の中では高い方だが、それでもGHCモンスターほどの数値ではない。 そのため防御力によるダメージ軽減はちゃんと機能する。 防御を大きく高めることで大抵の攻撃で根性発動ラインを上回る体力を維持できるので、 攻撃される→結晶化+根性発動ラインを下回る→追撃であぼん、という事態が起こりにくい。 後述するが結晶化状態になってしまった場合の安定感(安心感)が格段に変わってくるので、 結晶耐性スキルがないなら防御力を十分高めていくとよい。 ちなみにガルバダオラの特性の一つである結晶化の動き封じは本質は異なるものの、 後の古龍始種であるトア・テスカトラにも同じことが言える。ガルバダオラでそれの感覚を掴んでおくのも悪く無い。 もっとも、こちらは烈光という激烈な攻撃があるが・・・ 狩煉道では変なところから飛んでくる。 フィールドが広いため大竜巻は避けやすくなったが、バックジャンプが途中で引っかかりにくいため烈光使用時は距離がかなり離されてしまう。 抜刀ダッシュがあるので問題はないといいたいが、結晶やられになっていると…… あと結晶やられになるとスタミナが最低値に減らされるという点でも、狩煉道の中では比較的厄介なモンスターと言える。 攻略 ベースはHC剛(錆)クシャ+α。 クシャルダオラと違い、振り向き引っかきや風属性を活かした範囲攻撃を主体とする。 そのためあまり1 1の攻撃を行わない。狙われていなくても攻撃に備えて立ち回ると良い。 また烈種の中では唯一、モンスター本体・フィールド双方にこれと言ったギミックが存在せず、 純粋にモンスター本体の仕様と攻撃技でごり押し対策を行っている。 前述の通り、結晶を伴う攻撃が非常に多い。 ガルバダオラの攻撃自体は見切りやすいが、 副次要素である結晶やられによって攻撃の対処が難しくなった所を突かれて死ぬ、というケースが多発しやすい。 そのため攻撃対処の自信がないor初見の人は結晶やられの対策を講じておきたい。 慣れたor結晶耐性スキル等、結晶への対策が十分である場合は大型探査船の甲鈑の狭さを意識して立ち回っていきたい。 なお、雪だるまと違い結晶化中の移動速度は実は速め。 なのでよほどタイミングが悪くない限り烈光をしてきても移動でドームの中に逃げ込んだり、突進を回避したりはできる。 結晶化しても、すぐ炸裂するわけではないので落ち着いて対処すると良い。1攻撃やり過ごすぐらいなら余裕で間に合う。 というか、落ち着かず慌てて解除することがガルバダオラの思うツボ(=トドメをさせる格好の的)とも言える。 これを知っているか知っていないかでも結晶化後の気持ちの余裕も変わるだろう。 弱点属性は雷+氷の風属性から惑わされやすいが雷。 雷以外の属性は効かないがマイナスでもないので、雷属性及びそれを内包する複属性を用いると良い。 物理はかなり硬いが、怒り時は肉質が軟化する。 開幕から怒り状態で、以後も烈光攻撃(稀に大竜巻)を挟み怒り状態へ移行する。 斬弱点は翼、頭&背中、尻尾の順。 翼は巨大かつ通常姿勢では少し垂れているのでどの武器種でも平時から狙っていきやすい。 怒り状態ではどこも大体柔らかいのだが後ろ脚だけは異常に硬いので、尻尾叩きつけにやられないという意味でもそこは避けて攻撃したい。 クシャルダオラ同様怒り時の頭も柔らかいので、打点の低い武器はそこを狙うとよい。 打弱点は頭&背中、翼・腹。それ以外もそこそこ通る。怒り時のみ背中肉質が大幅に硬化する。 現在では穿龍棍が立ち回りやすいが、ハンマーで一撃離脱を狙ったり、笛でスタミナ消費無効等を吹きつつ戦うのも効果的。 全体的に打武器にやさしい設定といえなくもない。 実装時期の武器バランスの関係か弾は非怒り・怒りとも極めて硬い。 ガンナーで挑む場合は適応撃スキルを使うと大ダメージを通せる。 部位やスキルにもよるが2倍ぐらい通るようになるので下手に火事場するよりダメージを出せることも。 どうしても発動が、っていう場合は狙い撃ちや纏雷は欲しいところ。あるいは打撃弾を使うか、電撃弾を翼に通すようにするとよい。 閃光玉も効かないが、HCクシャルダオラ準拠になっているため飛び続けることはない。 例によって毒が効く。コイツの場合ディオレックス等と違って毒にするデメリットが無いので積極的に狙ってもいい。 なお頭ダウンはクシャと同様になっている。 剛種はともかく烈種は耐性UPのせいでハメは不可能だが、 攻撃動作後の隙が多いためハンマーの縦3もタイミングを掴めれば狙っていくことができる。 破壊可能部位はクシャルダオラと同じで頭部、翼、尻尾となっている。 HP条件は最初から無く、元々効果が薄いが麻痺中でも壊せる。 剛クシャの例から警戒してしまうが翼は柔らかめになっておりよろめき耐性も高くなく、烈種でも破壊は容易。 ちなみに尾・角・翼それぞれに限定素材があるが、烈種に関しては確率がもっとも低い金塵龍の黄金翼でも41%とかなり良心的。 【スキル・アイテム】 龍風圧は一部行動にしか付与されていない。無くても立ち回り自体は可能。 結晶やられ対策・・・結晶やられになる行動がとにかく多いのでスキルやアイテムなどで対策しよう。結晶耐性・・・最も直接的かつ効果的な方法。現在は剛種に挑む時点でも簡単に発動できる。 強走薬・・・結晶やられは防げないがスタミナが最低になることは防げる。 音爆弾・・・自分ではなくPTメンバーが結晶やられになった際の救出用。 サポート重視の書・・・ホルクが羽を飛ばして結晶やられを解除してくれる。ただし羽がモンスターや他のハンターに当たって届かないこともあるので過信はできない。 ガード・・・攻撃をガードすれば結晶化は防げるので自信がなく、結晶耐性スキルも発動できない場合はガード可能武器で挑むのも手。 モドリ玉&迷子玉・・・主に烈光に対してだが緊急避難に使える。ただし納刀の遅い武器種では間に合わないことも。 武器捌き効果・・・納刀の遅い武器種の烈光攻撃対策として。特にコロリン連発で距離が詰められないランスとガンランスに効果的。 早食い・・・攻撃速度自体は他の烈種に比べぬけて早いということはないのだが、回復しようとした瞬間にバックジャンプされると次の攻撃に対処できない危険があり、早食いがあるとそのリスクを少し減らせる。ただし位置やタイミングによっては早食い込みでも間に合わないので過信は禁物。 適応撃(ガンナー/穿龍棍)・・・怒り、非怒り共に弾肉質が恐ろしく硬く、2つ前の烈種と違い他肉質が離れてるケースが多いため、+1でもほぼ全部位で肉質変化が適用される。穿龍棍は平常時は殆ど機能しないが、怒り状態時に背中と翼で適応撃が強く反応するため、ほぼ全ての状況で有効打を与えられるようになる。 【モーション】 共通事項として、ブレス系は全て当たると結晶やられになる。 また、ブレス球が弾ける場所で中規模の結晶が生成され、炸裂より広い範囲を巻き込むので気持ち遠目に回避するようにしたい。 クシャルダオラの改変モンスターだが怒り時の咆哮モーションがオミットされているため、 最近のモンスターではあまり見られなかった怒り移行時キャンセル即行動がある。 この行動は烈光か大竜巻のどちらかで確定しているようで、大半は前者なのだがたまに後者を使う。 また、大竜巻は更に稀にバックジャンプなしでぶっ放してくることがある。 烈光 開幕確定使用。結晶を光らせつつバックジャンプし、 その後鏡のようなドームを展開、周囲を煌めかせつつクシャと同じ引っかきで前方にいる相手を飛ばし、 その後の咆哮に呼応させて光を一気に強め、ドーム外に居る相手に光熱を蓄積させて体力をごっそり奪う。 開幕の確定使用時のみ、既にこちらに襲来する時点で結晶が光り輝いているためかバックジャンプはせず着地後にすぐ引っかきから行う。 烈光のスリップダメージは自身に蓄熱されるほど画面が白くなっていき、真っ白になると超超高速のスリップダメージが発生する。 スリップダメージで、攻撃ではないのでガード、絶対防御態勢は反応しない。 俗にいう「二フラム」のMHFにおける元祖(始祖は別に居る)であるが、 後輩たちと違い根性札グレートと魂の再燃を完全無効化(消費もしない)する特殊仕様になっている。 辿異種フルフルなどが用いる「即死判定の押し付け」ではなく、あくまでスリップダメージなのだが、 あまりにもスリップ速度が速すぎる(内部処理の速さにゲージの減りが追い付いていない)ため粉塵による救助は不可能。 比較的近い仕様(次第に画面が白くなり、真っ白になった瞬間に超ダメージのスリップが発生する)としては「極み灼き凍るエルゼリオン」が挙げられるが、あちらは一応根性Gが機能する。 技術的に根性Gに対応させることが当時できなかったのだろうか? 画面が真っ白になってしまう(スリップダメージを受ける)範囲はガルバの周囲に展開されるドーム状の光の外。つまり安置はガルバの近く、光ドームの中。 安置内であれば完全に隙だらけなので一気に攻め込むと良い。 引っかきにあたっても受身を取らなければ、起き上がってすぐ転がり、 無敵時間を長く作ることでスリップダメージを短時間に抑えてHP次第では耐えることが可能。 受け身をとっても、HPが100以上で、かつ吹っ飛び先が近距離であれば回避の無敵時間込で範囲内への避難が間に合う。 ダイブについては上記の通り。なお、蓄熱してからスリップが発生する仕組みのため、 0からの蓄熱が不十分な咆哮後は画面が白くなっていくものの、スリップダメージが発生する前に収まるので、 光が収まっていない状態で外に出ても問題ない。 バックジャンプ後に後述の大竜巻との二択で使用してくるが、こちらはバックジャンプ時に体の結晶が光るのが合図。 結晶が光れば烈光攻撃、光らないなら大竜巻になるので、「光っているなら近づき、光らないようなら離れる」ということを意識することによってどちらも簡単に回避できるようになる。 ガード可能武器なら後述の大竜巻をガードで凌げるので、バックジャンプしたらとりあえず接近するのも手。 余談だが烈光は引っかきを行った時点で終了までSA状態になる。 部位破壊は可能だが尻尾切断だけはできない(終了後に1発斬れば切断できる)。 大竜巻 モーションとしてはHC剛クシャの大竜巻と同じで、こちらは結晶やられ効果を伴う。 バックジャンプ時に結晶が光らなければこちらを行う。 若干引き寄せ効果があるため、「ここなら当たらないだろう」は禁物。 烈光と同様、結晶を見て判断・対処すると簡単に回避できる。 ただ、判定が長くなっているためか竜巻の内側でフレーム回避が難しくなっている。 少なくともHC剛クシャや覇種テオのそれとはタイミングが異なる。 元来の肉質配分も相まって、密着してのごり押しが通じにくい一因となっている。 クシャと違い怒り時と非怒り時で竜巻の発生に要する時間の差がない。 代わりに基本バックジャンプ派生限定になっているため見極めは難しくない。 ちなみにガード性能が無くてもガード可能。ガード可能武器はガードして攻撃チャンスにすると良い。 なお、上述した怒りキャンセル時に稀に行う「バックジャンプなしで大竜巻を繰り出す」際は、正常な動作ではないからか吸引が発生していないようだ。 他のダイソン同様、吸引を回避しても巧撃・巧流が反応するが、ダイソン判定自体が一瞬なので一度回避すると吸引されない。 突進 クシャと同じ突進。威力は可愛いぐらいだが唐突に繰り出すこともあるので注意。 ホーミングはあまりしない。 なお突進終了後は確定で尻尾叩きつけを行う。 船が狭いため突進に当たると端に追い詰められることがあるが、叩きつけを必ず使う分余裕があるので焦らず回復or離脱を。 基本的にガルバダオラは正面に対峙していても即脅威となる攻撃はあまりやらないが、この突進には引っ掛けられやすくなるので注意。 引っかき 振り向き引っかきも含め、クシャと違い正対した後に行うようになった。 こちらも正面に対峙しているときに警戒したい行動といえる。ダメージは低いが。 なお特異個体が繰り出す竜巻は発生しない。 なお烈光の準備動作以外の、振り向き動作がない引っかきは使用後確定で回り込みブレスになるようである。 ブレス クシャルダオラのと同じで、上記の通り炸裂箇所で中規模の結晶生成が起こる。 滞空誘導ブレス HC錆クシャのアレ。 若干だが引き寄せ効果があるので、クシャよりも気持ち距離を離すようにしたほうがいい。 特異個体と違い足元に竜巻は発生しない。 3連滞空ブレス→尻尾なぎ払い 滞空後すぐブレスを発射する。クシャと違って3発共ちゃんと狙ってくるのが特徴。 クシャルダオラと違って、頭部真下辺りには届かない。 3連射後は尻尾で真下をなぎ払った後に着地する。 なぎ払い滞空ブレス→足元蹴り 滞空後長い溜めの後で発射する。クシャルダオラのと同じだが、頭部真下に風が届きづらく、前方に対しても範囲が狭い。 また、移動速度も非常に遅く、実質その場所でなぎ払いブレスをしているのと等しい状態なので、 距離が離れていても対処しやすくなっている(G級ハンターなら、ディスの滞空なぎ払いビームを想像するとわかりやすい)。 これはおそらく大型探査船の狭さを考慮した調整と思われる。 溜め時間が長いのと、3連滞空ブレスを警戒して飛んだを確認してすぐさま足元に突っ込めば当たらないし、 離れていても中途半端な距離でない限り当たらない。逆にクシャの同攻撃と混同しないようにしないと引っかかる。 ブレス終了後、確定で足元を蹴ってから着地する。 ちなみにここまでのブレス系は烈種になると使用頻度が低下する模様。 回り込みブレス HCクシャのものと同じ。 探査船の狭さ故に回り込んだ結果明後日の方向に撃つことも少なくないが、不意な結晶炸裂による被弾に注意。 これ単品では使用せず、(振り向き動作のない)引っかき後の派生として使用する様子。 回転滑空攻撃 HC剛錆クシャと同じ、その場で滞空した後回転しながら上空に舞い、急降下ボディプレスを仕掛ける攻撃。 ある程度距離を取って立ち回れば簡単にやり過ごせるが密着時は注意。 この攻撃時に龍風圧が発生するが、逆に言えばこれぐらいしか龍風圧が出る行動がない。 G級クシャと違いこちらのプレスは本体にしか判定がない。 尻尾叩き付け こちらに尻尾向けたあと、尻尾を叩きつけて後ろ脚から風エネルギーを飛ばす。 露骨に後ろを向けてくるのでかなりわかりやすいが、PTの場合誰を狙っているか分かりにくいので注意。 風エネルギー自体に当たると結晶やられに、尻尾自体に当たると結晶やられにはならないものの少し痛いダメージを受ける。 と言っても結晶やられのほうが厄介なので尻尾に当たったらラッキーと捉えるのが良い。 ちなみに尻尾切断しても使ってくる。尻尾が直撃しない分風エネルギーに被弾しやすくなる。 なお突進からの派生は後ろを振り向かないので注意。 滞空→小竜巻発生 滞空してすぐ周囲の空気を吸い、その後着地し、ガルバの周囲に竜巻を複数発生させる。 ある程度ハンターを吸引する力がある。発生した竜巻は周囲に発生するだけで移動せずすぐ消える。 ガルバの近く、あるいは離れた場所なら当たらないが、近くにいる場合は着地時に脚に判定がある。 中途半端な距離を取っている場合は気を付けたい。頭、尻尾側に陣取ればそれらを狙うチャンスになる。 周囲結晶 ガルバダオラの大技その1。身を屈めつつ大きく息を吸い、その後でその場で回転しながら金塵を撒き散らし、 その後軽く2足で立ち上がって前脚を地面につけると同時に結晶を現出させる。 結晶の判定は一瞬で、かつ地上で行う分対処は容易ではある。 実装当初は烈種では殆ど使用してこなかったが、現在ではそこそこの頻度で行ってくる。 烈種で特定の攻撃を行わないという不具合があったがそれであろうか? ちなみにさりげなく回転して金塵を振りまく際に本体に尻もち判定がある。 ダメージもそれなりにあるため注意したい。 また、怯ませると攻撃を中断する。烈種で狙うのは現実的に厳しいが剛種では意識しておくとよいか。 滞空→結晶発生→大結晶 烈種専用モーション。ガルバダオラの大技その2にして、上記の周囲結晶の発展版とも言える攻撃。 滞空して、体制を整えた後周囲の空気を吸い込み、周囲に小結晶を発生させる。 その後空中を舞い、着地と同時に特大の結晶を発生させる。攻撃後は確定で咆哮。 大結晶の当たり判定は一瞬だが、ベルキック等と違い発生と同時判定が発生するので着地タイミングを把握しないと被弾しがち。 タイミングはガルバを見ればわかりやすいのだが、大体吸引によって足元にいる関係で、把握が難しいのもこの攻撃の難所である。 どちらも喰らえば結晶やられになり、大ダメージも合わさって被害甚大になるので、 自信がないor緊急事態の時は大人しくダイブしたほうが被害が少なくて済む。ガードしても削りがあるので注意。 足元でタイミングを図るのであれば、ガルバが舞い飛んで煌く音が2回なってから大体2拍後辺りを目安とすると良い。 また、HighGradeEditionでリアルシャドウがONになっているとガルバの影でタイミングを少し図りやすくなる。 なお、小結晶の発生位置は固定の模様。これに触れて結晶やられになると大結晶の回避が困難になるので、 足元付近で吸引されたら下手に逆らって結晶に当たるよりは足元にいたほうが良い。 距離を離して立ち回っているガンナーは予備動作を見て、少し離れるだけで吸引範囲外に行くこともできるが、 もし吸引されたら連続回避等で逆らい、距離を取れるようにすると良い。 周囲結晶もそうだが、大結晶を現出させるのは金塵が舞っている範囲内。 そのため、これら攻撃を繰り出す位置によっては範囲外に逃げてやり過ごせることがある。 ちなみに吸引中にコロコロ回転回避を連発するとあっという間に纏雷ゲージを溜めることができる。 それで回避タイミングを逸したらダメだが、お試しあれ。 余談だが使用後の咆哮はターゲットへの軸合わせを行いつつ吼えるので、 咆哮終了と同時に頭に一撃を叩き込みたいなら予め頭の方に移動しておくと安定する。 また、浮上から咆哮完了までSA状態になるらしく攻撃を中断させることが出来ない模様。
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登録日:2015/01/21 (水曜日) 19 44 01 更新日:2023/10/01 Sun 02 51 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MHF MHF-G ガルバダオラ ゴルディオンクラッシャー ニフラム ハンターは_めのまえが_まっしろになった モンスターハンター 何の光!? 光になれぇええ! 初見殺し 剛種最強候補 古龍種 金クシャ 金塵龍 黄金聖闘士 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスターの一種。 MHF-G5で実装された古龍。PS3版/PSVita版パッケージを飾ったG5のメインモンスターである。 ここでは主に烈種について記述する。 通称「金塵龍」きんじんりゅうと読む。 名前から分かる通りクシャルダオラの亜種のような存在で、全身が金色に変化している。 これは摂取する鉱物の影響によるものらしい。 水晶のような角や翼は鉱物の結晶。攻撃の際に金粉と結晶を撒き散らしハンターを結晶やられ状態(後述)にしてくる。 クシャの嵐を起こす能力は失っている。あるいは使用していないだけかもしれない。 風を操る力は健在で、自由自在に竜巻を発生させてこちらを攻撃してくる。 電気と冷気の両方を併せ持つ「風」属性を宿すが、電気や冷気を攻撃に使ってくることはないようだ。 部位破壊は角、翼、尾。剛種のレア素材は「金塵龍の黄玉」(なんで金じゃないかって?言わせんな恥ずかしい) 烈種の剥ぎ限定1%素材は「金塵龍の陽玉」 戦場はシャンティエン戦以来となる大型探査船上。 戦闘能力 実装当時はMHFオリジナル、いやシリーズでも屈指の開幕初見殺し技の持ち主である。 ムービー直後即死余裕だったかつてのミラバルカンさえインパクトの点で圧倒的に上回っている。 天から舞い降りてくるガルバダオラ。 お馴染みの猫パンチの後咆哮の体勢に入ると… フィールドが瞬く間に光に包まれていく。 なんかヤバそう。様子を見よう。 警戒する動きを取ったハンター達はもれなく 光になった 離れて観察していたら死んでいた ガルバが吼えたと思ったら死んで(ry 猫パンチ食らった次の瞬間死ん(ry 画面が真っ白になったと思ったら死(ry 実装初日は訳も分からずクエスト開始数秒で4乙するPTが続出。 ハンター達はもれなくポルナレフ状態に陥った。 防御力が2000を超えるG級防具で固めたハンターさえ塵も残さず蒸発する様はオンラインを大きく震撼させた。 圧倒的な光で覆い尽くして即死させてくる様から某勇者王の決めセリフを想起させるとかさせないとか。 開幕確定行動のこの攻撃は、光の発生と同時にハンターに光熱を蓄積させ、咆哮と同時に一定以上光熱が蓄積していたハンターの体力を視認不可能な超高速で削り取り0にするという恐るべきもの。 かつては強制即死判定を押し付けられる攻撃と思われていたが、実態はスリップが早すぎてそうとしか見えなかったせい。 殆ど「強制的に体力0状態にされる」に等しいため 防御力を限界まであげる 元気のみなもと(ダメージ70%カット)を飲む ガード、または強ガードや範囲ガードをする 絶対防御スキルに頼る 根性札(一回だけ根性効果発動)や根性札グレート(根性効果+体力全回復)を持ちこむ 緊急回避する 魂の再燃(一度だけ死亡を回避。取得はかなり困難)に懸ける 他の人が粉塵がぶ飲み といった対策はすべて意味をなさない。 加えて攻撃範囲はフィールド全域。逃げ場などない…わけではなかった。 唯一の回避方法は咆哮時にガルバの周辺に展開されるオーラの内部にいること。 絶妙なタイミングで小タル爆弾で吹っ飛んだり、G級ミラボレアス防具で発動する「最期ノ閃黒」(死亡確定後に時間制限ありで復活)でも一応対処は可能。 しかし余りにもリスキーすぎるので使用は推奨できない。というか心臓に悪いのでやらないでください。 この攻撃は戦闘中も普通に使ってくる。乙ってベースキャンプから戻った瞬間目の前が真っ白になり即送り返されるなんてこともある。 恐るべきこの技は、光の中に消し去るイメージから「ニフラム」という通称が浸透した。 しかし「ニフラム」がピックアップされがちだが、通常攻撃も厄介。 多くの攻撃でハンターを「結晶やられ」に陥れてくる。 結晶やられ状態になるとスタミナが最低値まで低下、雪だるま状態のようにアイテム使用やダッシュが制限される。 レバガチャで解除できるが、放置しておくと結晶が爆発し周囲を巻き込んで大惨事になる。 このスタミナ低下は思っている以上に厄介。根性が発動しなくなるため、追撃を受けるとそのまま力尽きてしまう。 走れない状態で閃光の予備動作に入られたら最早どうしようもない。オーラバリアの内部に辿り着けなければ死あるのみ。数多のハンターを葬った必殺コンボである。 開幕以外でこの攻撃を放ってくる際は、必ず身体を光らせながらのバックジャンプを伴う。 光っていない状態でバックジャンプした時は、近くのハンターを吸い寄せ一網打尽にする即死級威力の竜巻攻撃を繰り出す。 どちらのバックジャンプか読み間違えると即死or瀕死に一直線なのでよく確認し落ち着いて対処したい。 その他の攻撃 突進 怒り時の行動キャンセル突進は相変わらず事故原因の多くを占める。 金粉放出 尻尾から金粉を放出して背後を攻撃。尻尾自体にも当たり判定があり、金粉は当たると結晶化。 突進の後は高確率でこの金粉放出を行ってくるので安易に後ろを取りにいくと危険。 結晶隆起 力を溜めるような動作の後、身体を一回転させて上体を起こし、倒れこむと同時に広範囲に結晶隆起を起こす。剛種段階では最大威力を持つ技の一つ。 結晶隆起・烈 烈種限定モーション 飛び上がった後ハンターを吸引し、結晶を配置してこちらの動きを制限したあと、急降下と共に巨大な結晶を隆起させ広範囲を攻撃。 結晶隆起の破壊力もさることながら、設置される小さな結晶に触れるだけで結晶やられになり、本命の攻撃を回避できなくなってしまう。 空中3連ブレス・追尾ブレス クシャルダオラが放ってきたような3連ブレスや空中から追尾しながらブレスを放出する攻撃。 やはりどちらも当たると結晶やられを起こす。着地時に足元をキックや尻尾で攻撃してくるので接近は慎重に。 反転ブレス 前方に飛びかかり、反転してターゲットしたハンターにブレスを放つ。 着弾地点に結晶が発生するため、ぎりぎりで避けたと思ったら被弾していることも。 上昇→ボディプレス 少し浮き上がった後身体を一回転させて急上昇、ダイブしてくる。閃光を恐れてぴったり張り付いていると不意打ちを食らいやすい。 ダイソン バックステップの後、ハンターを引き寄せながら竜巻を起こし一網打尽にする。 非常に高い威力に結晶化のオマケつき。すでに結晶やられに陥っているとダッシュや回避ができず、もれなくBC送りとなる。 ニフラムと同じバックステップ動作だが、こちらの場合は各所の結晶が光らない。焦らずしっかり見極めよう。 旋回竜巻 空気を大量に吸い込むような予備動作の後、ガルバの周囲を旋回する竜巻を複数発生させる。 中途半端に距離を取っていると攻撃を貰いやすく、閃光に繋げられるとまず助からない。 攻略 閃光玉は一切無効。麻痺、スタン共に有効時間は非常に短く拘束は困難。 角や尻尾の部位破壊には古龍特有の体力条件はないものの、破壊に成功したとしても能力を封じることはできない。 結晶耐性のSP10で付けられる結晶無効を発動すると事故率が驚くほど減るので、クエストに参加する際は出来る限りつけるようにしたい。 また閃光以外はガードできる攻撃が多いので、ガード職が安定するかもしれない。ただ納刀が遅れると即死閃光に対処できないことがあるので気をつけたほうがいい。 最低限、仲間の結晶状態を解除できる音爆弾・スタミナ回復用の強走薬・閃光の被弾が確実な時用の戻り玉は持ちこもう。 武具 防具は「ガルバシリーズ」、武器は「金塵翔龍~」という名称。 ガルバダオラの武具は金の鱗や甲殻、水晶で作られたゴージャスな見た目。 防具は「黄金聖闘士」と呼ばれるほどの輝きと威圧感を誇る。 烈種ガルバダオラの素材で強化された防具は「支援」のスキルポイントを持つ。 これは攻撃力と防御力UPの上昇に加え、発動者から一定の範囲内にいるハンターには追加で絶倫・回復速度UP+2・状態異常無効の効果を付与するというもの。 ラスタ(クエストに連れていける人間のNPC)には非常に有用なスキルで採用者は多い。 烈種段階まで強化すると全武器種共通して「回避距離UP」のスキルが武器自体に付与される。 これはスキル枠に関係なく、武器を装備しているだけで発動できる。(4Gのセルレギオス武器に近い仕様、あちらはスキルではなく武器自体のギミックだが) 近接武器は半分を黄色、残り半分を紫色ゲージが占める特徴的な切れ味。 剛種防具系列のゲージランクアップ効果と倍率上昇効果を受ければ、圧倒的な長さの空色ゲージによる高い火力、継戦能力を発揮できる。 ただし純粋な攻撃力は最大強化したG級武器には及ばない。真価を発揮するには、烈種防具を2部位以上装備する必要がある。 評価 烈種剛種ともに、油断すると一瞬でクエスト失敗になるが、モーションにメリハリがあり戦いやすいという評価を受けている。概ね好評価と言っていいだろう。 ただし、HR5(旧HR100)になりたて、あるいはG級上がりたてでガルバダオラに挑むのは無謀。 まずHRの段階では結晶耐性スキルをつけることが難しい。 加えてその初見殺し性能と凄まじい攻撃力。高レベルギルクエに匹敵すると言われる剛種クエスト群の中でも、最難関の一角と目されている。 烈種の場合はGR7クエストのため防御力-900の補正を受けるため、秘伝防具や覇種防具では裸同然の防御力になってしまう。 G級対応の防具を鍛えつつ、逆鱗や結晶耐性スキルを揃えなければ烈種ガルバダオラの猛攻に耐えることは難しい。 専用BGMは雄大さと緊張感を併せ持つ良曲。ガルバダオラとの激しい戦いを飾ってくれるだろう。 PS3版/PSVita版サービス開始時のプレビューサイトテーマにもなっていた。 追記・修正はニフラムに耐えきってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ???「AMSから…光が逆流する……!」 -- 名無しさん (2015-01-21 22 53 43) こいつの本領はソロで航路回してる時のダルさ -- 名無しさん (2015-01-21 23 17 28) なお生息域が異なるクシャルが砂金等を取り込んだ結果の個体なので、破壊した部位をよく見るとクシャルと同じ銀色の甲殻が見れたりする。そして所々生えてる結晶がため息がでる程美しい… -- 名無しさん (2015-01-21 23 27 44) ニコ動にモーション集あったけどアレ即死攻撃なのか -- 名無しさん (2015-01-21 23 48 49) ???「光に…なれぇぇぇぇぇぇ!」 -- 名無しさん (2015-01-22 07 55 08) こんなのとやってて面白いのかと思うわ -- 名無しさん (2015-01-22 12 44 14) ↑結晶化以外は文句無しの良モンスでございます -- 名無しさん (2015-01-22 18 01 48) ド派手だが隙多し、回避できれば殴り放題、されど油断すれば即死。 -- 名無しさん (2015-01-22 19 47 05) クソゲーの極限状態よりずっと楽しそう。 -- 名無しさん (2015-01-22 20 22 46) 自分が面白くなければ他の人間も同じはずなんて考えるのはお子さまだけよ -- 名無しさん (2015-11-08 22 27 34) ちゃんと装備で結晶対策をし、しっかり動きを見て戦えば倒せる良モンス。初見殺しはご愛嬌。理不尽要素はほとんどないからなあ。 -- 名無しさん (2016-10-03 16 51 09) 名前 コメント
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ガルバダオラ 大型探査船での調査中に遭遇した古龍。全身が黄金色の鱗と殻に覆われ、さらに至る所に結晶の様なものが生えている。詳しい調査から、この地域に住み着いた鋼龍クシャルダオラが、砂金を多く含む川の水や特殊な鉱石を、長年にわたり摂取し続けたことで、このような進化を遂げたと推測される。 別名 金塵龍(キンジンリュウ) 称号 燦然(20)/光彩陸離(50) 燦然<さんぜん>きらきらと鮮やかに光り輝くさま。 光彩陸離<こうさいりくり>光が乱れ輝き、まばゆいばかりに美しいさま。 実績 金色の旋風 ガルバダオラ武具 武具の種類 名称 備考 双剣 金塵翔龍双剣【風刻】≪剛種武器≫ 金塵翔龍双剣【旋刻】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍双剣【纏刻】≪覇種武器≫ 金塵翔龍双剣【荒刻】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍双剣【嵐刻】≪烈種武器≫ 大剣 金塵翔龍大剣【風断】≪剛種武器≫ 金塵翔龍大剣【旋断】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍大剣【纏断】≪覇種武器≫ 金塵翔龍大剣【荒断】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍大剣【嵐断】≪烈種武器≫ ハンマー 金塵翔龍鎚【風重】≪剛種武器≫ 金塵翔龍鎚【旋重】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍鎚【纏重】≪覇種武器≫ 金塵翔龍鎚【荒重】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍鎚【嵐重】≪烈種武器≫ ガンランス 金塵翔龍銃槍【風咆】≪剛種武器≫ 金塵翔龍銃槍【旋咆】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍銃槍【纏咆】≪覇種武器≫ 金塵翔龍銃槍【荒咆】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍銃槍【嵐咆】≪烈種武器≫ 穿龍棍 金塵翔龍棍【荒飛】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍棍【嵐飛】≪烈種武器≫ ヘビィボウガン 金塵翔龍重弩【風轟】≪剛種武器≫ 金塵翔龍重弩【旋轟】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍重弩【纏轟】≪覇種武器≫ 金塵翔龍重弩【荒轟】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍重弩【嵐轟】≪烈種武器≫
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MHFG辞書 あなたの辞書でトウハと打って闘覇と変換されますか? 闘技場2文字消し覇王1文字消しとか涙ぐましい努力をしていませんか? というわけでみんなでモンハン辞書作って行こうプロジェクトを立ち上げます 最新版 20150411版 mhfg_dic_20150411.txt 上記リンクを右クリックしてファイルをダウンロードしてください。 編集のルール 上のリンクを右クリックしてダウンロード 頑張って編集。エクセルで打ってテキストエディタに貼り付けるとタブ区切りになるので楽です 画像と同じ要領でアップロード。編集者の名前、編集日などをファイル名にお目込んでもらえれば○ 画像と同じ要領でリンクを張れば完成 リンクを貼る最、コメントなどつけてもらえれば嬉しいです 導入説明(仮) この記事はMS-IMEを対象としています ① まずは辞書ファイルをダウンロードし、「メモ帳」などのテキストアプリで 「名前をつけて保存」してください。(後で使いますので自分のわかりやすいフォルダに保存しましょう) ☆保存するときに文字コードを「ANSI」に設定しておいてください(重要) ☆テキストエディタ(Terapad、秀丸など)によっては「SJIS」もしくは「Shift JIS」と書かれている場合があります。 ② MS-IME日本語入力ソフトの「ツール」→「辞書ツール」をクリック ③ 辞書ツールウィンドウが開けたら、「ツール」タブにある 「テキストファイルからの登録」をクリック ④ 先ほどダウンロードして名前をつけて保存したテキストファイルを選択し 「開く」ボタンをクリックすると辞書の適用が始まります ⑤ すぐにログウィンドウが表示されます 終了ボタンをクリックして閉じてもらって大丈夫です (※失敗個数とありますが、既に登録されている単語も失敗と出てきますので気にしないでください。) ⑥ これで辞書の取り込みが完了しました
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名称 ランク 虫取りポイント 無限ポイント タロウ虫 GR1 GR1の虫取りポイント 密林エリア10 なぞの光る欠片 GR1 GR1の虫取りポイント 密林エリア10
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今ココ! 剛種武器⇒天嵐武器⇒覇種武器(G級覇種武器)⇒烈種武器⇒始種武器 HR5のモンスターの内、「剛種」と区分されているモンスターから作成可能な武器(極一部に例外有)。 HR5になると「剛種武器生産」というメニューが武具工房に表示されるようになる。 なお、HR5における剛種と他の種の見分け方は後述。 概要 特殊効果 性能及び位置づけ 剛種クエスト 古龍種汎用素材について UNKNOWNの武器 変遷 概要 剛種が登場するクエストは「剛種クエスト」と呼ばれ、 それをクリアすることで得られる「○○討伐の証」などを用いて生産することが出来る。 剛種武器1つを用意する際必要な証の必要枚数は全ての武器で「5枚」となっている。 ただし実装時期によって3系統に分かれており、 生産時2枚~3枚、強化時2~3枚必要なもの 生産と強化で「証」の種類が違うもの 生産時に5枚まとめて使うもの がある。 1番目のタイプは古い剛種武器がほぼすべてを占めており、 2番目のタイプはドラギュロス、アビオルグ、クアルセプス、オディバトラスのものが該当する。 ドラギュロスはベルキュロスの剛種武器生産時点からの派生となっており、ベルキュロス証2枚で生産+ドラギュロス証1枚で派生+ドラギュロス証2枚で強化、となっている。 アビオルグは一部の武器種にて「2頭討伐の証」が強化に3枚必要となる。 クアルセプスは3段階強化になっており、それぞれ「討伐の証」3枚、「荒天討伐の証」1枚、「2頭討伐の証」1枚が必要。 オディバトラスは「撃退の証」2枚、「討伐の証」3枚。 なおボウガンはこの限りではない。 基本的に上記に該当する武器は生産時点では剛種武器としてのスペックは発揮されておらず、 結論から言えば、いずれも証5枚を使う段階で(剛種武器としては)完成、と考えてよい。 特殊効果 以下は剛種武器の時点で付いている効果で、天嵐・覇種強化で更に効果が追加される 剣士武器は体力とスタミナが満タンの時に限り一切弾かれない(後に「剣術+1」というスキルにより、他の武器や体力もしくはスタミナが減っている場合でも弾かれないようになった) ライトボウガンは通常の武器で言う速射を連続で出せる「超速射」を実装、最低1つは対応弾がある ヘビィボウガンは「攻撃力+48のヘビィバレル」もしくは「他の弾を撃った際の熱を解放して排熱弾を撃てる排熱噴射機構」を装着できる 弓は出し入れがやや速い他、強撃ビンの効果が1.5倍から1.6倍に強化(+0.1倍される)、爆撃ビン使用可能と状態異常ビン強化Lv3の効果がある(元々剛種武器限定で実装されていたものを、後に強化率を落として他の武器でも実装した) どの武器種も、天嵐/覇種防具を装備している部位数によってレア度制限が緩和される他、剛種以上のクエストでは攻撃力も上昇する(このボーナスに火事場補正は乗らない模様) 覇種防具装備部位数によって、剛種以上のクエストでは属性値も上がる(天嵐防具は基本攻撃力のみに、覇種防具は属性値にも影響する) 性能及び位置づけ 剛種武器はHR5の武器としてはいずれも従前の武器を超えるポテンシャルを持ってはいるのだが、 如何せん初実装がMHF-ZZアップデート時点から見て10年近く前の代物であるため、性能はかなりピンキリなものになっている。 例えば青ゲージしかない武器もザラに存在しているのだが、当時で言えばそれでも革新的と言えるものが多かった。 今となっては微妙でしかないが。 一方、先述した「生産時に5枚まとめて使うもの」については、 MHF-G以降の実装品であるため、現状全武器に「天嵐武器」への派生が存在する。 現在のHR5では同時に天嵐武器も作成可能になっており、天嵐武器段階まで含めれば、 このタイプの武器に(HR5~7までで見ると)性能面で明確に微妙と言えるものはあまりない。 中には剛種武器の時点で実用十分なものもある。 古い武器についても、天嵐武器まで強化すればHR武器としては一級品のものがあるが、 天嵐武器強化自体存在しない剛種武器も多いので要注意。 HR5のギルド指定クエストは全て剛種、しかも全種が上記の「生産時に5枚まとめて使うもの」に該当するので、 迷ったらこの中から選定するのもありかもしれない。 なおボウガンについては、正直現在のバランスでは剛種武器を作るぐらいなら「天嵐武器」を直接作った方がいい。 ボウガンは直接生産のため天嵐武器と剛種武器の作成難度の差が殆どなく、下手をすると剛武器より素材要求が軽いものすら存在するためである。 〇〇魂・天の入手が難しければどんちゃんの力を借りよう。 余談だが剣士武器や弓のレア度は、次の段階が天嵐武器なものは確定で11、 そうでないものは7~11でまちまち(10が多い)、強化で11となる。 天嵐防具を4部位着込んだ場合、HR5からHC適正ボーナスの対象となると考えるのがよいだろう。 剛種クエスト 昔は剛種クエストがMHFのエンドコンテンツだったので、クエスト自体が特殊な位置づけとなっていた。 といっても、天嵐防具の実装まで剛種クエスト独自の補正などはなかったのだが。 MHF-G10のHR帯刷新にともない、HR5(旧HR100)の通常枠である変種・奇種クエストとまとめてHR5クエストに入っており、 一見するとどれが剛種なのか分からなくなってしまっている。 見分け方としては以下の通り。 対象モンスター名に〇〇変種、〇〇奇種と書かれている……剛種ではない クエスト名に「剛〇!〇〇〇(モンスターの別名)」と書かれている……剛種 なお二番目については「傲炎妃」など例外があるので注意。 基本的には対象モンスター名に〇〇変種、〇〇奇種と書かれていない、HR5のクエストが剛種であると考えてよいだろう。 (昔はリオス希少種がHR5に登場するものがあり、そっちも剛種と呼ばれていたが剛種武器は作れない) ちなみに同じくHR5で登場する、ジンオウガなどは「遷悠種」というクエスト区分になっており、 「遷悠クエスト」という専用枠があるので間違えることはない。 古龍種汎用素材について 一部の武器を除き、剛種武器の生産または強化には当該モンスターの素材、証以外に、 「古龍種の○○」という素材が数個必要になる。 これは古龍の剛種モンスターから入手できるもので、以下に大まかなものを記す。詳細は小部屋等で調べて欲しい。 ○系の素材はグーク鍋でランクアップすることも可能。 素材系統 主な入手先 備考 古龍種の鱗系 ラオシャンロン、オオナズチ、クシャルダオラ、ルコディオラ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) オオナズチから採れるのは永遠の謎 古龍種の殻系 ラオシャンロン、クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) 古龍種の毛系 キリン、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) 古龍種の皮系 キリン、ヤマツカミ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) ナズチの尻尾からも剥ぎ取れる 古龍種の血系 ルコディオラ、ヤマツカミ、グァンゾルム(基本報酬、グァンゾルム以外剥ぎ取り) ルコで集めるのが楽 古龍種の角系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、オオナズチ、ラオシャンロン、シェンガオレン(基本報酬、部位破壊) 古龍種の尾系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、オオナズチ(基本報酬、尻尾剥ぎ取り) ラオの本体剥ぎでも出る 古龍種の翼系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、ルコディオラ(部位破壊、ルコ以外基本報酬) 古龍種の牙 クシャルダオラ(基本報酬、剥ぎ取り、角破壊) 錆クシャからは出ない 古龍種の珠 テオ・テスカトル(基本報酬、剥ぎ取り、翼破壊) 古龍種の舌 オオナズチ(基本報酬、剥ぎ取り、角破壊) 古龍種の腱 キリン(基本報酬、剥ぎ取り) 古龍種の髄 ルコディオラ(基本報酬、本体剥ぎ取り) 古龍種の膜 ヤマツカミ(基本報酬、剥ぎ取り、ヒレ破壊) 古龍種の骨 ラオシャンロン(基本報酬、剥ぎ取り、部位破壊) 古龍種の顎 シェンガオレン(基本報酬、剥ぎ取り、ヤド破壊) 古龍種の稀玉 ルコディオラ(基本報酬、部位破壊) 週替わりの剛種防具生産【〇〇】で確定入手可能デイリークエスト「剥ぎの極み・古龍種の稀玉」でも確定。デイリーは相手が弱い。 ちなみにこれらの素材の内、翼系までの素材はギルド貢献P交換で全種、 NP、祭ポイント交換で一部除く素材が交換可能。 古龍種の牙以降は、歌姫狩衛戦の限定ギルド貢献P交換で1回の開催につき10個まで交換できる(1個400P)。 UNKNOWNの武器 黒レイア、またはラ・ロことUNKNOWNの武器は通常武器から強化で剛種武器になるという性質を持つ。 これは元々当該武器が剛種武器ではなく、覇種の実装に伴って剛種武器・天嵐武器に昇格したためなのだが、 この関係上、「剛種武器生産」のメニューには表示されない。 UNKNOWNの武器は剛種以上の武器においては「強化直後は火属性」「現在の属性によって決まる2つのどちらかに属性を変更するか、もしくは上位の火属性武器へ強化できる」という特徴がある。 なお、そもそも現在のMHFにおいてHR6の覇種撃退クエスト以外でHR帯のハンターがUNKNOWNに遭遇することは極めて難しく、 しかもUNKNOWNの武器を剛種武器段階まで強化するには、UNKNOWNの尻尾が必要になるのだが、 HR6の覇種撃退クエストでは尻尾を切れるようになる前に撤退されてしまい、 尻尾が切れる討伐クエストはHR6直後のプレイヤーでは非常に難度が高いため、正直HRでの入手機会はないといっても過言ではない。 上記の性質より、「G級覇種武器生産」に本武器群はラインナップされておらず、烈種・始種武器も存在しない。 変遷 元々剛種という名称は古龍種の変種が名称変更されて他の種族のオリジナルモンスターにも拡張された物で、 最初の頃は「特殊古龍武器」と呼ばれていた。 MHFにて初めて紫ゲージを齎したのがこの剛種武器であり、当時は先述の通り剛種がエンドコンテンツだったのだが、 一部を除きそれにふさわしい性能であると人気を博するようになったが、 そもそも剛種自体が受注するのに専用チケットが必要だったり即死技のオンパレードだったりと物議を醸しており、 (余談だが剛種の実装当初は根性スキルがFには存在しなかった) 剛種武器自体も、強いため頻繁に指定されることに問題定義が成されていたことは否めない。 シーズン8.0の秘伝書システム実装時には、当初の仕様としてランクを一定以上上げないと剛種武器が解禁されず、 その前に実施されていたキャラバンクエストでの剛種武器使用不可(後に撤廃)なども合わさり、露骨な剛武器封じだと批判を浴びた。 それだけ、よく使われていた武器群だったと言える。 シーズン9.0では極一部の剛種武器に派生が追加され(後の天嵐武器)、 フォワード.5にて剛種武器から始まり天嵐武器及び覇種武器に……というルートが公式から提示されたのだが、これが長い事尾を引くことになる。 剛種自体は長い間調整が行われていなかったのだが、 プレイヤーの多くがG級であることが当たり前になってきた2015年頃より、上記の件もあって「剛種」及び剛種武器を始めとしたHR武具の作成で躓くという結果が如実に現れるようになったため、 MHF-G9.1にてまずは剛種のチケット制度廃止、及び剛種本体の難度が緩和され、続いて剛種武器も含むHR武具の作成難度が大幅に緩和されて現在に至っている。 +2016年3月16日以前の剛種武器生産に必要な証の枚数 剣士と弓は生産時に5枚(ドラギュロスは生産用ベル証5枚+属性変更用ドラ証10枚)必要。 ライトボウガンは生産で証20枚必要(剛クアルのネインシーンのみ特殊) ヘビィボウガンは生産時に2種類の証が各15枚必要(剛クアルのイルミレイオは証が3種類となるが、2頭とザムザが各15枚なのに対し3つ目の証となる荒天は5枚でOK) 強化に必要な証の枚数は20枚だが、以下は例外となる。 アビオルグの一部武器(強化に2頭討伐の証15枚となっているものがある) クアルセプスの武器(強化にノーマル20枚+レア12強化に2頭15枚+荒天5枚) なおこれ以外の素材についても、軒並み現在の数倍~十倍程度はあった事を申し添えておく。 特に「古龍種の剛翼」「古龍種の稀玉」は、入手性が現在より遥かに悪かったこともあって、 モンハン界隈のみならず他の業界ですらネタにされるほどの鬼畜設定であった。 ちなみに、フォワード.5までは武具工房に一定期間限定で出現する「伝説の職人」に頼まないと剛種武器を生産できなかったが、 特にHR制限はなかったため、HR100(現HR5)未満のサブキャラでも素材さえあれば剛種武器を作成できた。 MHF-G1より現在の仕様に改められ、以後のプレイヤーはHR5にならないと剛種武器を生産できないようになっている。
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外見の特徴 外見が更に腐食している 翼がボロボロに 尻尾が悪魔みたいに尖っている 入手できる素材 【下位】錆びた重翼 【上位】錆びた鉛翼 【凄腕】錆びた剛翼 攻略 動きはHCクシャルダオラに準拠している。 現状ではHCクシャに加えて錆特有の行動を行う上位互換のような存在。 なお追加技はガルバダオラと同様のものが多いが、あちらよりも軽快に動くので注意。 以下、錆特有の行動 錆の破片 滞空ブレス・バックジャンプからの滑空・バインドボイスに付属する氷に混じって錆の破片が撒き散らされる。 基本的に触れなければ問題なくダメージも極小であるが、武器の切れ味が減少するようになった。 単発滞空キック 同HC個体の滞空3連キックを1発にしたような動き。 少し溜めてから行うので回避は楽なように見えるが、横への判定が非常に大きい。 足元へころりんで安定回避。 溜めブレス HCパリアのように息を吸い込みつつ軸合わせを行った後にブレスを放つ。 ガルバダオラのものと基本的には同じ。 ガルバのと違い吸引効果はなくブレス自体は歩いていても避けられるほどだが、 こちらの特徴は発射後にプレイヤーの足元に竜巻が発生すること。 竜巻は一定時間後に発生するため回避は難しくないが、ブレス終了後に反撃しようとして竜巻に巻き込まれないようにしたい。 旋回上昇→ボディプレス 剛種限定の攻撃。飛び上がってその場で旋回しながら遥か上空へ飛び、ボディプレスしながら着地。 ガルバダオラのものと同じだが、こちらの方がやや軽快に動いてくる。 範囲は広いわけではなく、着地地点も動かないので、少し離れれば大丈夫か。 体力等
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外見の特徴 鼻の先が橙色っぽくなった 目が金色に 体表面の光沢が強くなっている 入手できる素材 【下位】鋼龍の荒殻 【上位】鋼龍の猛殻 【凄腕】鋼龍の暴殻 【G級】鋼龍の狂殻 攻略 通常個体よりも氷属性が強くなったのか、雪山以外のフィールドでも氷属性に変化する(雪だるまにはならない)ように。 また、竜巻を頻繁に起こすようになった。 バインドボイスは一段階上がったが風圧は龍風圧のままである。 角を壊しても竜巻は一切防げない(G級は少々異なる)。 クシャは特異個体化でAIが大きく変わっており、滞空時は何かしらの攻撃アクションを1セット行い、確定で着地するようになった。 しかしながら閃光玉を用いると手痛いカウンターを行ってくるため、閃光玉は基本要らない。 ただし、G級の砂漠初期エリアで戦闘する場合は攻撃で逃げる特性を封じるために開幕のみ使った方がいい。 空中に移行時の動きで次の攻撃が決まっており、噛まれない程度に近づいておけば何をされても対応できる。 なお咆哮には小ダメージ+打ち上げ+防御力半減効果が付与されている。 防御半減効果は全ランクで致命的なので、忍耐の丸薬や種は必ず持ち込もう。 状態異常無効【多種】や鉄面皮で防いでもいいが、どのみちダメージと打ち上げは防げない。 【追加、変化した技】 咆哮(地上) 上述したようにダメージ・打ち上げ・防御半減がある。 また、咆哮時にクシャを中心に少量の氷がばら撒かれ、触れると怯んでしまう。 怒りキャンセルはオミットされており、必ず咆哮するため不意打ちに注意。 G級では咆哮が新モーションになるが、HCでの性質は概ね同じ。モーションの関係で対処しやすくなっていたりする。 ばら撒かれる氷はダメージこそ無いに等しいが絶対防御態勢のアーマーは割られるので、 特にG級でそのスキルを発動させる場合は注意。 竜巻追加攻撃(地上) 猫パンチ、尻尾振り回しの攻撃後小さな竜巻を発生させる。回避後竜巻に拾われないように注意。 なおガルバダオラの竜巻と違い吸引効果は無く、判定も竜巻の規模が大きくなった時だけ。フレーム回避も可能。 G級で風鎧を放置しておくと、これ+軸合わせ等で発生する移動竜巻でフィールドがえらいことになる。 回り込みブレス(地上) 大きくジャンプしハンターの後方へ回りこみ、ブレスを吐く。 ガルバダオラのものと全く同じだが、こちらの方が軽快に動く上に前兆動作の単発引っかきはない。 回避はさほど難しくないのでよく動きを見ること。 G級では通常状態でも使用する。 風格歩き(地上) HCテオやキリン同様、威風堂々と歩く。周囲に竜巻を発生させる。予告がわかりやすいからボーっとしてなければ当たらない。 竜巻は上記のものと同じで判定は一瞬だが、大量に発生するので近づくのは難しいか。 G級では使用頻度が激減しているが、たまに使うので竜巻に注意。 ホーミング竜巻(地上) テオの粉塵のモーションで周囲+こちらの足元ピンポイントに竜巻を発生させる。 判定が発生するまで時間があるので避けるのは難しくないが、自分の足元以外に移動する竜巻があるので注意。 周りをよく見ないと回避先の竜巻に拾われるし、遠距離を周回する竜巻があるので距離は離さないほうがいい。 なお、ピンポイントの設置場所の関係上、穿龍棍で飛んでいた場合はちゃんと空中にピンポイントのものが設置される。 空中戦対策が進み始めたG5以前のモンスターとしてみて、数少ない対空攻撃となり得るので気をつけておくといいかもしれない。 閃光カウンター(地上・空中共通) 閃光玉を食らわせると遥か上空へと飛び上がり、周囲にブレスを乱れ撃ちする。 その後、真下へ墜落する。墜落後は頭怯み同様の隙があるので攻撃チャンス。真下が安置。 落下まで時間が少しあるのですぐに安置へ入れるのであれば回復等の隙が作れると言えば作れるが、無闇に用いるのは禁物。 上述したように閃光なしでも問題なく戦えるようになっているので持っていかなくても全く問題ない。 なお無属性六華閃舞の閃光やられでもこれが発動するため、弱点属性以外の武器で挑む場合やボウガンは要注意。 その場で足元攻撃→扇状ブレス(空中) 空中に浮上後、後足で引っかきを行った後に扇状ブレスを行う。ブレス着弾地点には氷が発生。 プレイヤー一人を追尾する上にガルバダオラのものと比較して旋回が非常に速く、氷に足を取られるとまず被弾する。 遠距離で狙われると非常に回避しにくいが、足元に攻撃後にクシャの足元へ飛び込めばいい。勿論引っかきに注意。 余談だがその引っかきの際に頭が下がる+攻撃範囲が意外と狭いので正面から頭を狙うことができる。 3連続空中キック(空中) 空中に浮上後、右へ横移動して空中キックを3連発してくる。 通常個体と比較し、キックが早くなっている。 誘導と判定もやや強いため、しっかり回避したい。 回転噛み付き→尻尾叩き付け(空中) 空中に浮上後、左へ横移動して回転噛みつきを連発し、最後に尻尾を叩き付ける。 通常個体にあった行動を連続で繰り出すだけなので、距離を取っていれば当たらない。 3連続ブレス(空中) 空中に浮上後、方向転換して連続ブレスを放つ。 通常個体と比較してブレスの範囲が強化されているが、例によって足元は安置。 なお微妙に軸をずらしてくるので中距離以遠は注意。 滑空攻撃(空中) 軸を合わせつつ後退しながら空中へ浮上した場合はこの攻撃が来る。2回伸び上がった後に高速で滑空後反転して着地。 滑空した地帯に氷が発生し仰け反るのでSAに注意。着地後は必ず威嚇をするので攻撃のチャンス。 ただし威嚇時はSAがあり怯みをスルーするので注意。 G級の場合2連大竜巻と予備動作がやや似ているが、こちらは後退距離が短く、息を吸い込む動作はしないので見分けは簡単。 大竜巻(地上) 剛種・G級限定モーション。立ち上がって大きく羽ばたき竜巻を起こす。 非怒り時は予備動作が長く回避は簡単だが怒り時は行動が早くなっている点に注意。 ガルバダオラのものと違い、吸引効果と結晶やられが無い代わりに予備動作が全く無く、威力も凄まじく高い。 一応フレーム回避可能だが、難度は高め。 ちなみに頭や尻尾を狙う位置取りではバックステップ系の動作で安全圏に逃れることもできるが、 胴体に潜り込んでいると動作を見てから安全圏に逃げるのはほぼ不可能。 剛種は肉質上胴体を狙う理由は無いので、弱点をしっかり狙う立ち回りで脅威を軽減することができると考えてもよい。 G級は部位破壊狙いで胴体等を狙う可能性があるので、これを警戒しつつ立ち回りたい。 体力等 下位 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍 上位 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍 凄腕 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより)
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カテゴリー一覧 / 武器 剛種武器 ( ごうしゅぶき / ) 元はシーズン3,5に追加された特殊古龍武器、 シーズン4,0に改名され古龍種以外も該当するようになった。 ラファール=ダオラ、シスネ=ダオラⅡ等は性能が高く武器指定等に用いられる事が多い。
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今ココ! 剛種防具⇒天嵐防具⇒覇種防具(G級覇種防具)⇒烈種防具⇒始種防具 フォワード.1アップデートで追加された、生産に剛種素材(一部除く)を使い防具自体に特殊効果が付与されている防具。 どのパーツも比較的優秀なスキルが付与されているが、この段階では最終強化してもスロ2なのが欠点。 最終強化後、HC素材を使うことで天嵐防具→覇種防具、そこからさらにG級の素材でG級覇種防具→烈種防具→始種防具(2015/5/20以降)へと強化できる。 以前は防御力が低いことやスキルアップのHPが高すぎること、そしてスロ2でスキルが組みにくいことからあまり人気がなかったのだが、フォワード.4の中間アプデで強化先の天嵐防具、フォワード.5で覇種防具が登場し人気急上昇。 現在では始種防具まで強化でき、G級終盤でも通用する性能になる。 武器の方と違い防具はこの段階から順番に強化していくしかないため、剛種防具はそのスタート地点となる。 基本 HR5(旧HR100)~生産可能。武具工房の親方に作ってもらえる。 (ちなみにフォワード.5までは素材さえあればHR100未満のサブキャラでも作成できたが今はできなくなった) 生産時点でスロ1、スロ2開放は頭がLv4で他部位がLv6。 生産にリルスシリーズ以外は討伐の証を2枚、古龍種の稀玉1個を確定で使い、 リルスは頭とガンナー脚にマイトレ調合屋で作成できるアイテムを、 それ以外に開拓遊びをやり込むことで初めて入手できる採取系素材が必要。 開拓遊びについては現状大討伐をやっている人ぐらいしか進めている人がおらず、 その人が公開してないとありつけるわけではないこと、MAP・オブジェクト(によって出現する素材)ごとの人気不人気が大きいため、 生産はリルスがぶっちぎりで難易度が高いと言っていい。 強化に必要な鎧玉は「剛鎧玉」である。剛種だから剛鎧玉という安直なネーミング…というわけではなく、ナンバリングのMH4Gにて既に登場していたもの。 なお、3月16日以前の素材緩和前の時代は、討伐の証を5枚、 強化素材は古龍や飛竜の凄腕素材他、鋼龍の宝玉など対象のモンスターの上位レア素材なども使用。 古龍種の尾や角、地味なところでは極油がストッパーになりやすかった。 なお、リルスシリーズは素材元であるUNKNOWNが剛種では無いため元々剛種防具ではなかったが、 覇種防具派生が用意された関係でフォワード.5から剛種防具扱いとなった。 このため素のリルスシリーズはF5当時ラスタが装備可能な唯一の剛種防具であり、 しかもラスタの場合常時スキルアップグレードが発生するためラスタ装備としてはかなり重宝していた。 G3以降の新規追加モンスターは剛種系統防具とG級防具の2種類で烈種・始種は剛種系統のみの防具となってる。 後に覇種が実装されたパリアプリアとドラギュロスを除いたシーズン時代の古龍種以外の剛種、 F1~G2の間に実装されたオディバトラス(やはり覇種が存在)を除く剛種モンスター全般においては、剛種防具が存在しない。 これらのモンスターの防具は、下位や上位から最終的に狩護防具へと派生する。 なおパリアプリアに限り、狩護防具と剛種防具が両系統とも存在する。 ナナ・テスカトリ、ヤマツカミ、シェンガオレンはどちらの系統も存在しない(MH2時代のまま)。 ナナはG級防具があるが、ヤマツとシェンの防具に未来はあるのか 特殊効果 スタミナが26以上かつHP一定以上だと、一部を除くスキルの効果が一段階アップ/ダウンする。 ボーダーラインは装備部位数に比例して緩和される。 以前は剛種防具では火事場とスキルランクアップは両立できなかった(天嵐防具も同様)が、MHF-Gの仕様変更で「4部位以上でかつHP-50の火事場飯」なら両立可能になった。 SR火事場飯、もしくはHP-50の火事場飯と体力-10の併用であれば1部位しか使っていなくても両立する(発動ラインである体力残量40が「最大値40の100%」という結果になるため)。 装備部位数 効果が適用されるHP 1部位 100% 2部位 90% 3部位 83% 4部位 76% 5部位 70% 対象外のスキルは以下の通り。 そもそも1段階しか存在しない物(絆、自動防御、属性攻撃、剥ぎ取り、等) 火事場・いたわり・全耐性UP(バランス調整のためか? ちなみに耐性スキルは、個別の属性耐性スキルは対象) 断食(そもそもG級覇種防具まではスキルランクアップ発動条件との両立が不可能。烈種防具に強化するとスタミナ制限が解除され両立が可能になるが、餓狼自体はランクアップ対象外) 各種弾追加(追加した弾をリロード中に攻撃を受けた場合など、ランク変化で内部的に大きく変化してしまうためか) 秘伝スキル G級スキル(剛撃、一閃など) 狩人(実装がG1なので準G級スキルみたいな扱い?) 適応撃(いわゆる希少スキルと呼ばれているもので、これもG級スキルのような扱い?) 天廊武器・烈種武器(始種武器含む)の付属スキル(前者は天廊石で付加した物、後者は烈種強化の際の素材元モンスターに応じたG級スキル組込) あくまでも「スキルポイントで発動している」「非G級のスキル(一部例外あり)」が対象である。 遷悠防具の発動スキルもマニュアルによると対象外だが、現状では各スキル自体がランクアップの対象外(最上位または段階無し)である。 ちなみにオンラインマニュアルでは食いしん坊に「×」が付いているが、実際は対象である。 なお、対象スキルでもマイナス側は1段階しかないためにマイナス側では結果的に発動しないスキルも多い。 運気や圧力に関しては「クエストクリア後の帰還までのカウントダウンが終了した際の状態」で判定されるため、クリア後の1分以内で条件を満たす必要がある。いにしえの秘薬飲んで報酬うめぇ^^ ちなみにキャラバンクエストでは帰還直前で条件を満たせばOK Q A Q.とりあえずどれ作ればいい? A.当面の繋ぎとするならば、剣士は匠ついてるパーツなら十分汎用性がきく。 G級以降を見据えるなら最終派生である始種防具の性能とよく相談しろよ! というか始種防具ではスキル体系が大きく変わるため、ある程度割り切って作るのも手。 どうせこの時点ではそこまで厄介な素材を使わないし。 Q.稀玉無いんだけど A.剛種系の武具を装備すればハンターナビで3個もらえる。 HR5到達褒賞にゼルレウス剛種武器3つ分の素材が追加されたので、ゼル武器を作ってサクッともらおう。 また、デイリークエストの「剥ぎの極み・古龍種の稀玉」なら確実に手に入る。 他にも時々配信される剛種防具生産クエストでも確定報酬に含まれる。 ちなみに通常の剛種ルコディオラのクエストでは基本報酬10%で入手できる。 翼2段破壊や角2段破壊、尻尾剥ぎでも10%で出るのでこれで集めるのが基本だった。