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今ココ! 剛種防具⇒天嵐防具⇒覇種防具(G級覇種防具)⇒烈種防具⇒始種防具 F4リファインアップデートで追加された剛種防具の強化派生。 天嵐武器とセットで対覇種防具、として提示されている防具で、 事実、フォワード.4の先行体験で覇襲した覇種UNKNOWNにて、その重要性が強く認識された (軽く触れるが、秘伝、天嵐防具PTじゃないと討伐不可能というレベルだった)。 剛種・覇種クエストに剛武器以上を担ぐと、秘伝防具を越える火力をたたき出すことも簡単に可能。 これでも充分強いが、強化先の覇種防具はスキルアップが大幅に緩和されているうえに スキルが追加され、スキル構築の幅が更に広がるので頑張って強化しよう。それに見合う価値を秘めている。 強化後の覇種防具はこちら。 天嵐防具で追加された特殊効果は、基本的に剛種武器・天嵐武器・覇種武器を担がないと効果が現われない。 また、全効果が発揮できるクエストは剛種・覇種クエに限定されているので要注意。 (登場時期の問題か、ゲージUP、クリティカル、ビン強化の3点は天嵐防具ではG級クエストでは非対応となっている) ※そのためHC適正レア度の存在を除けば、変種・上位・下位クエでは天嵐防具は剛種防具と特に変わらないということになる。 もっともその3種のクエではHC適正レア度を利用したSR上げという重要要素があるため、 派生できるならとりあえず派生させても特段問題はない。 なお天嵐防具自体の性能は剛種防具から見てスロ+1、スキルの微強化程度しかない。 あくまで特殊効果にて本領を発揮するものと考えてよいだろう。 少し歴史に触れてしまうが、元を言うと実装の経緯は「剛種防具を強化して欲しい」という要望があったのと、 特にギルド優先依頼で秘伝防具の作成難易度が優先依頼実装前と比べて超緩和されてしまい、 秘伝があれば他いらない=武具間バランスが崩れたのが原因と思われる。 特殊効果発動が限定されているのも、秘伝防具の二の舞にならないようにする教訓からかもしれない。 なお、対象モンスが覇種しかいないアルゴルシリーズのみ、生産段階から天嵐防具となっている。(スロも最初から2個) 基本 名称は○○F スロ3開放はレベル7。 剛種防具からの派生強化時にHC素材を1つ使用する。 強化に必要な鎧玉は「剛鎧玉」(Lv2~4)、「天鎧玉」(Lv5~7)。 天嵐防具だから「天鎧玉」…というわけではなく、MH4Gで導入されていたものを輸入しただけだったり。 剛種防具の効果(スキルの一段階強化)についても引き続き適用される。 2016/03/17の緩和以前は、強化素材はHC素材のみであり、1部位フル強化に14個も要求されるというかなり高難易度の代物であった(*1)。 必要なHC素材が14個から1個にまで減ったのだからすさまじい緩和であるが、天嵐防具は防具強化の通過点でしかなくなって既に久しく、 事実近年では新規の天嵐防具が実装される度に救済クエストが配信されるという状況が続いていた。 各種効果 剛種防具のスキルアップ効果の他に、装備やクエストによって以下の効果が追加で発生する 以下の記述における「剛種↑武器」「天嵐↑武器」は、基準より更に上位の武器を含むことを意味する(剛種↑は天嵐・覇種を含み、天嵐↑は覇種を含む) HC適正レア度制限緩和 全クエスト適用 ※実質HCクエ限定 天嵐防具1部位以上装備かつ剛種↑武器装備で発動 一部位装備につきHC適正レア度が1上昇 装備した時点で秘伝書ステータスのHC適正レア度が変化する。 武器倍率上昇 剛種・覇種・G級クエのみ適用 天嵐防具1部位以上装備かつ剛種↑武器装備で発動 1部位装備につき武器倍率が15上昇、ただし5部位装備時は80上昇 通常と別枠での上乗せになるため、火事場で更に攻撃力が上がるわけではないので注意 なおこの攻撃力強化は武器ステータスの武器攻撃力が直接上がっているため、 武器ステータスに表示されている武器攻撃力を元に追加補正が発生するガンランスの砲撃威力も部位数に応じてUPすることになる。 ゲージ強化、クリ距離威力増加 剛種・覇種クエストのみ適用 天嵐防具2部位以上装備かつ天嵐、覇種武器装備で発動。 G級覇種、烈種武器、及びどの武器でもG級クエストでは防具側が対応していないため、発動しない。 剣士はゲージが一段階上昇、ガンナーはクリ距離での威力増加+強撃ビン強化 Q A Q.おいぃ? 斬れ味ゲージの色が変わらないんだが? A.お前の担いでいる武器は天嵐武器又は覇種武器か? 行ったクエストは剛種クエスト又は覇種クエストか? 天嵐防具2部位以上装備しているか? 多分どれかが違ってるんだと思うます ちなみに天嵐防具ではG級覇種武器や烈種武器まで強化してしまうとゲージは強化されないし、 G級クエストでは条件を満たしていてもゲージは強化されない。大人しく防具を鍛えましょう。 Q.条件満たしていれば剛種武器(アッシェ・レベルとか仙道とか)も強化されるの? A.される。でもゲージは強化されない。 パワーアップすることは間違いないので活躍させてあげましょう。 ただし天嵐防具では属性値UPしないので渇愛で使うのは微妙。 Q.これと秘伝防具どっちが強いの? A.武器種によっても若干違うが、天嵐防具の時点で言えば秘伝二重装備発動済みの秘伝防具に分がある。 しかしながら作成労力が桁違いなのと、将来性を考えると天嵐防具の方が無難。 なお二重装備がない秘伝防具の場合、斬れ味レベル+1の発動ができない分剣士は天嵐防具に遅れを取り、 ガンナーは撃つ弾にもよるが大体互角。 砲撃メインのガンランスの場合、クエスト条件が満たされていることが前提だがこちらの方が高火力となる。 +強化素材※G1までに実装されたもののみ。また2016/03/17の緩和には対応していない ブリッツF強化素材 LV1 キリンの最上皮x1、逞しいクチバシx1 LV2 凄くねじれた角x1 LV3 プニプニした柔皮x1 LV4 格段にねじれた角x1、鎌蟹の斬爪x1 LV5 轟竜の抉爪x1、岩竜の頑殻x1 LV6 眠鳥の純蒼毛x1、響狼の刃牙x1、眠鳥の極胃石x1 LV7 キリンの銀尾x1、毒々しいクチバシx1、ランポスの長爪x1 フレイムF強化素材 LV1 炎王龍の烈角x1、岩竜の沈殻x1 LV2 鎧竜の焦殻x1 LV3 雌火竜の鋼殻x1 LV4 溶岩竜の旋ビレx1、深紅色の柔皮x1 LV5 火竜の獄鱗x1、眠鳥の輝蒼毛x1 LV6 錆びた重翼x1、響狼の純白毛x1、アルビノの腹かみx1 LV7 炎王龍の闘角x1、棘竜の快棘x1、桃毛獣の裂爪x1 ワダツミ/オカミF強化素材 LV1 霞龍の斑皮x1、ゴム質の最上皮x1 LV2 水竜の旋ビレx1 LV3 桃毛獣の蛮爪x1 LV4 一角竜の硬殻x1、凶悪なねじれた角x1 LV5 棘竜の豪棘x1、雌火竜の麗殻x1 LV6 火竜の禍鱗x1、氷狐竜の凍殻x1、水竜の凄ビレx1 LV7 霞龍の幻皮x1、轟竜の裂爪x1、雪獅子の妖牙x1 ウィンドF強化素材 LV1 鋼龍の荒殻x1、眠鳥の金赤毛x1 LV2 氷狐竜の冷殻x1 LV3 雪獅子の砕牙x1 LV4 物々しいクチバシx1、桜火竜の麗殻x1 LV5 極度にねじれた角x1、水竜の刃ビレx1 LV6 鎌蟹の断爪x1、覇竜の極鱗x1、毒怪鳥の石頭x1 LV7 鋼龍の猛殻x1、雌火竜の艶殻x1、火竜の皇鱗x1 リルスF強化素材 LV1 雌火竜の鋼殻×1、火竜の禍鱗×1 LV2 格段にねじれた角×1 LV3 鎧竜の焦殻×1 LV4 一角竜の硬殻×1、岩竜の頑殻×1 LV5 棘竜の豪棘×1、ゴム質の極上皮×1 LV6 眠鳥の純蒼毛×1、黒狼鳥の紫翼×1、眠鳥の極胃石×1 LV7 呑竜の穿牙×1、雌火竜の艶殻×1、盾蟹の絶爪×1 オディバF強化素材 LV1 氷狐竜の冷殻×1、プニプニした柔皮×1 LV2 炎王龍の烈角×1 LV3 鋼龍の荒殻×1 LV4 眠鳥の純蒼毛×1、溶岩竜の刃ビレ×1 LV5 桃毛獣の抉爪×1、蒼火竜の獄鱗×1 LV6 水竜の旋ビレ×1、眠鳥の銀朱毛×1、神々しいクチバシ×1 LV7 蛮竜の猛角×1、岩竜の厳殻×1、極上のねじれた角×1 武者/日光F強化素材 LV1 蒼火竜の禍鱗×1、桜火竜の鋼殻×1 LV2 盾蟹の断爪×1 LV3 プルプルした柔皮×1 LV4 ランポスの鮮鱗×1、金獅子の猛牙×1 LV5 雪獅子の穿牙×1、猛々しいクチバシ×1 LV6 蛮竜の荒角×1、棘茶竜の豪棘×1、鎧竜の灼殻×1 LV7 冥雷竜の濃鉛玉×1、溶岩竜の凄ビレ×1、覇竜の壊爪×1 アルゴルF生産/強化素材 LV1 古龍種の稀玉×1、黄金魚竜の鱗×10、白銀魚竜の鱗×10 LV2 黄金魚竜の箔鱗×3、白銀魚竜の鏡鱗×3、跳緋獣の緋毛×1 LV3 桜火竜の鋼殻×1、魚竜種の錬牙×1 LV4 黄金魚竜の箔鱗×10、大猪の尖牙×1、跳緋獣の猛毛×1、魚竜種の豪ビレ×1 LV5 白銀魚竜の鏡鱗×10、盾蟹の斬爪×1、ランポスの最上皮×1、魚竜種の錬牙×3 LV6 眠鳥の金赤毛×1、舞雷竜の雷鱗×1、鎌蟹の絶爪×1、魚竜種の豪ビレ×3 LV7 仰々しいクチバシ×1、桜火竜の艶殻×1、眠鳥の晃胃石×1 エミットF強化素材 Lv1 大猪の尖牙 鎌蟹の断爪 Lv2 ランポスの鮮鱗 Lv3 プニプニした柔皮 Lv4 ゴム質の極上皮 Lv5 跳緋獣の猛毛 深紅色の柔皮 Lv6 キリンの最上皮 冥雷竜の濃鉛玉 岩竜の厳殻 Lv7 覇竜の極鱗 蒼火竜の皇鱗 麗々しいクチバシ ディボアF強化素材 Lv1 跳緋獣の緋毛 水竜の旋ビレ Lv2 凄くねじれた角 Lv3 物々しいクチバシ Lv4 鋼龍の荒殻 雌火竜の麗殻 Lv5 盾蟹の斬爪 大猪の猛牙 Lv6 炎王龍の烈角 呑竜の穿牙 鎌蟹の絶爪 Lv7 轟竜の抉爪 棘茶竜の瘴棘 極上のねじれた角
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天嵐防具 フレイム 炎王龍の烈角x1下位テオ,岩竜の沈殻x1下位バサ 鎧竜の焦殻x1下位グラビ 雌火竜の鋼殻x1下位レイア 溶岩竜の旋ビレx1下位ヴォル,深紅色の柔皮x1上位フル亜 火竜の獄鱗x1上位レウス,眠鳥の輝蒼毛x1上位ヒプ繁 錆びた重翼x1下位錆クシャ,響狼の純白毛x1上位ノノ,アルビノの腹かみx1フルフル変種 炎王龍の闘角x1上位テオ,棘竜の快棘x1エスピ変種,桃毛獣の裂爪x1ババ変種 ワダツミ 霞龍の斑皮x1下位ナズチ,ゴム質の最上皮x1下位ゲリョス 水竜の旋ビレx1下位ガノ 桃毛獣の蛮爪x1下位ババ 一角竜の硬殻x1モノブロス,凶悪なねじれた角x1上位ディア 棘竜の豪棘x1上位エスピ,雌火竜の麗殻x1上位レイア 火竜の禍鱗x1下位レウス,氷狐竜の凍殻x1上位デュラ,水竜の凄ビレx1ガノ変種 霞龍の幻皮x1上位ナズチ,轟竜の裂爪x1ティガ変種,雪獅子の妖牙x1ドド変種 オディバ 氷狐竜の冷殻x1下位デュラ,プニプニした柔皮x1下位フルフル 炎王龍の烈角x1下位テオ 鋼龍の荒殻x1下位クシャ 眠鳥の純蒼毛x1上位ヒプ繁殖,溶岩竜の刃ビレx1上位ヴォル 桃毛獣の抉爪x1上位ババ,蒼火竜の獄鱗x1上位レウス亜 水竜の旋ビレx1下位ガノ,眠鳥の銀朱毛x1上位ヒプ,神々しいクチバシx1クック変種 蛮竜の猛角x1上位グレン,岩竜の厳殻x1バサル変種,極上のねじれた角x1ディア変種 ウィンド 鋼龍の荒殻x1,眠鳥の金赤毛x1 氷狐竜の冷殻x1 雪獅子の砕牙x1 物々しいクチバシx1,桜火竜の麗殻x1 極度にねじれた角x1,水竜の刃ビレx1 鎌蟹の断爪x1,覇竜の極鱗x1,毒怪鳥の石頭x1 鋼龍の猛殻x1,雌火竜の艶殻x1,火竜の皇鱗x1 リルス 雌火竜の鋼殻x1,火竜の禍鱗x1 格段にねじれた角x1 鎧竜の焦殻x1 一角竜の硬殻x1,岩竜の頑殻x1 棘竜の豪棘x1,ゴム質の極上皮x1 眠鳥の純蒼毛x1,黒狼鳥の紫翼x1,眠鳥の極胃石x1 呑竜の穿牙x1,雌火竜の艶殻x1,盾蟹の絶爪x1 武者 蒼火竜の禍鱗x1,桜火竜の鋼殻x1 盾蟹の断爪x1 プルプルした柔皮x1 ランポスの鮮鱗x1,金獅子の猛牙x1 雪獅子の穿牙x1,猛々しいクチバシx1 蛮竜の荒角x1,棘茶竜の豪棘x1,鎧竜の灼殻x1 冥雷竜の濃鉛玉x1,溶岩竜の凄ビレx1,覇竜の壊爪x1 ●アルゴルF Lv1:古龍種の稀玉x1、黄金魚竜の鱗x10、白銀魚竜の鱗x10 Lv2:黄金魚竜の箔鱗x3、白銀魚竜の鏡鱗x3、跳緋獣の緋毛(下位)x1 Lv3:桜火竜の鋼殻(下位)x1、魚竜種の錬牙x1 Lv4:黄金魚竜の箔鱗x10、大猪の尖牙(下位)x1、跳緋獣の猛毛(上位)x1、魚竜種の豪ビレx1 Lv5:白銀魚竜の鏡鱗x10、盾蟹の斬爪(上位)x1、ランポスの最上皮(上位)x1、魚竜の錬牙x3 LV6:眠鳥の金赤毛(下位)x1、舞雷竜の雷鱗(上位)x1、鎌蟹の絶爪(変種)x1、魚竜種の豪ビレx3 Lv7:仰々しいクチバシ(上位)x1、桜火竜の艶殻(奇種)x1、眠鳥の晃胃石(奇種)x1
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天嵐・覇種防具の特殊効果について スキルアップグレード効果 発動条件 剛・天嵐・覇種武器の攻撃力UP効果 発動条件 天嵐・覇種武器の性能強化効果 発動条件 剛・天嵐・覇種の装備可能レア度緩和効果 発動条件 属性値・状態異常値強化効果 発動条件 結局どうすればいいんだってばよ? スキルアップグレード 発動防具:剛種防具、天嵐防具、覇種防具 効果 「体力」と「スタミナ上限」この二つの条件を満たすことでクエ・武器を問わず発動する効果です。 この効果が発動すると現在発動しているスキルが1段階パワーアップします。 いたわりと火事場スキルはアップグレードの対象外です。また、元からアップグレード先のないスキルはアップグレードしません。 発動条件 発動条件は上に挙げたとおり「体力」と「スタミナ上限」です。 スタミナ上限は最大値26以上です。これはどういう値かというと、餓狼スキルが発動しないスタミナ値です。 つまり餓狼スキルを使わなければ、スタミナ上限は常にクリアしていると考えていいでしょう。 (あくまで上限値なので双剣の鬼人化などをしても問題ありません) 剛種防具と天嵐防具は、 1部位:体力100%で発動(つまり虫に刺されただけで解除) 2部位:90%以上 3部位:83%以上 4部位:76%以上 5部位:70%以上 とかなり厳しい条件になっています。フルセットでも3割のダメージを受けると解除されてしまうわけです。 覇種防具はこの部分が大幅に緩和されています。 1部位:体力67%以上で発動 2部位:体力33%以上で発動 3部位:体力1%以上で発動 4部位以降:常時発動 なお、剛種・天嵐と覇種を組み合わせた場合は、上記の覇種防具の体力条件が更に緩和されます。 この場合は覇種防具の部位数体力上限-天嵐・剛防具1部位につき6% となります。 たとえば覇防具2・天嵐1部位の場合は 体力33%以上-天嵐1部位6%=体力27%まで発動 となります。 覇3部位・天嵐1部位の場合は 体力1%-天嵐1部位6%=体力0でも発動(つまり常時発動)となります。 剛・天嵐・覇種武器の攻撃力UP 発動防具:天嵐防具、覇種防具 効果 装着している天嵐、覇種防具の部位数に応じて、剛種武器・天嵐武器・覇種武器の攻撃力がアップします。 ※原種武器やHC武器、進化武器は対象外です 上昇値は1部位につき武器倍率+15されます。例えば大剣の場合は1部位に付き攻撃力+72されます。 5部位の場合のみ、武器倍率は+80されます。(大剣の場合384上昇) この上昇値は最終攻撃力に加算されるため、火事場・旋律等で更に上昇するわけではありません。 そのため火事場・旋律をかけた場合や、元の倍率が高いヘビィボウガンなどでは攻撃力の上昇幅が相対的に小さくなります。 左が秘伝、右が天嵐4部位で緋猛双剣【神速】を担いだ時の状態です。(スキルはどっちも大3 右は剛クエ) 部位数を積めば普通の剛武器でも秘伝で担いだ時並みの性能になります。 発動条件 剛種武器・天嵐武器・覇種武器の装備 剛種クエスト、HC剛種クエスト、覇種クエスト、G級クエストでのみ発動 上記2条件を満たした場合のみ発動する。 天嵐・覇種武器の性能強化 発動防具:天嵐防具、覇種防具 効果 2部位以上の天嵐・覇種防具の装備(天嵐1覇種1でもOK)で、装備している天嵐武器と覇種武器の性能が強化されます。 (剛種武器や通常武器・進化武器は強化されません) 剣士の場合は、HC武器をHCクエに担いだ時のように切れ味が1段階UPします。 元々紫ゲージがある武器は、紫が空色ゲージになります。 空色ゲージは、威力倍率1.6倍、属性倍率1.2倍(紫ゲが威力倍率1.5倍・属性倍率1.15倍)と強力です。 ガンナーの場合は、弾(通常弾や貫通弾)をクリティカル距離でヒットさせた場合の威力が大幅に上昇します。 ライトボウガンの場合は威力1.5倍→1.8倍に、ヘビィボウガンの場合は1.7倍→2倍になります。 弓の場合は上記の効果(クリティカル距離のダメージが威力1.5倍→1.8倍)に加え、 強撃ビンの威力も弓の秘伝防具と同じ1.7倍に引き上げられます。 発動条件 天嵐武器・覇種武器の装備(剛種武器は対象外) 剛種クエスト、HC剛種クエスト、覇種クエスト、G級クエストでのみ発動 上記2条件を満たした場合のみ発動する。 剛・天嵐・覇種の装備可能レア度緩和 発動防具:天嵐防具、覇種防具 効果 1部位につきレア1ずつ、剛種武器を担ぐために必要なSRが緩和されます。 一般的な剛武器はレア11ですので通常ですとSR600が必要ですが、天嵐・覇種防具を組み込んでいくと、 1部位:SR500から装備可能 2部位:SR400から装備可能 3部位:SR300から~ 4部位:SR200~ 5部位:SR100~ という感じで低いSRでも剛種・天嵐・覇種武器を装備できるようになります。 ※他の武器は対象外です。 発動条件 剛種武器・天嵐武器・覇種武器の装備 全てのクエストで効果が発動します。 属性値・状態異常値強化 発動防具:覇種防具 効果 装着している覇種防具の部位数に応じて、剛種武器・天嵐武器・覇種武器の属性値と状態異常値がアップします。 ※原種武器やHC武器、進化武器は対象外です 上昇値は1部位につき2%です。 属性攻撃強化スキルとは重複しないため、属性強化・属性攻撃強化+覇5部位で属性値は最大1.452倍になります。 発動条件 剛種武器・天嵐武器・覇種武器の装備 剛種クエスト、HC剛種クエスト、覇種クエスト、G級クエストでのみ発動 上記2条件を満たした場合のみ発動する。 結局どうすればいいんだってばよ? 「覇防具3部位以上装備して」「天嵐武器・覇種武器を担いで」「剛種・覇種クエにいく」と ほぼ最大のスペックを発揮できる と覚えておけばいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/789.html
今ココ! 剛種武器⇒天嵐武器⇒覇種武器(G級覇種武器)⇒烈種武器⇒始種武器 秘伝書を取得するHR5から作成できるようになる、剛種武器の更なる派生強化。 現在では剛種武器作成解禁と同時に天嵐武器も作成(強化)可能となるが、元は明確にクエストランクが異なっていた。 概要 特殊効果 強化と直接生産について 性能及び位置づけ 変遷 概要 特異個体の剛種モンスターを狩猟すると入手できる、「武器魂・天(*1)」を主に用いて強化又は生産する武器群。 剛種武器同様、直接生産するものは「剛種武器生産」メニューから作れる。 レア度は全て12で固定される。 外見の特徴として、武器を構えた時に赤と緑のオーラが噴出する。暗いところだと結構目立つ。 以後、色や形こそ違えど何らかのオーラないしは発光が発生するのがこの系列の武器の特徴となる。 性能面における最大の特徴として、「天嵐防具」以後の剛種系列防具と組み合わせることで、 特定のクエストにて武器自体のポテンシャルが強化されるようになる。 特殊効果 剛種武器に元から備わる効果は全て引き継がれる。 共通 【武器倍率アップ】 天嵐防具の装備数に応じて、天嵐武器自体の素の攻撃力が強化される。 天嵐防具1部位につき、武器倍率+15。ただし5部位装備の場合は+75ではなく+80になる(*2)。 武器ステータス画面で上昇値が反映されるため、ガンランスの砲撃威力もこれによってUPする。 ただし火事場スキルなど、掛け算で攻撃力が上がる要素を使ってもこの上昇値まで乗算されるわけではない。 なお天嵐防具の強化版である覇種防具以後の剛種系防具も同様だが、最終段階の始種防具のみ上昇値が異なる。 【属性値UP】 覇種防具以降の剛種系防具を装備すると、部位数に応じて属性値が強化される。 詳細は覇種防具のページを参照のこと 剣士 【斬れ味ゲージ強化】 武器の斬れ味ゲージの「色」が、一段階上のものにランクアップする。 例えば素の状態で白ゲージだった場合、それが全て紫ゲージになる。 元が紫ゲージの場合は「空色ゲージ」になる。 ガンナー 【クリティカル距離ダメージ補正強化】 ガンナーの基礎知識も参照してほしいが、通常弾、貫通弾、徹甲榴弾(物理ダメージのみ)、 通常矢、貫通矢、拡散矢、オーラアロー、昇天煌弓にはクリティカル距離という距離(時間)が設定されており、 この距離で攻撃を当てた場合の威力補正が+0.3倍される。 ライト・弓は素のクリティカル距離補正が1.5倍のため上記効果を得ると1.8倍となり、 ヘビィボウガンは距離によって前半2.0倍→後半1.7倍という設定のため、上記効果を得ると前半2.3倍→後半2.0倍となる。 【特殊ビン強化】 弓の特殊ビン(強撃、毒、麻痺、睡眠、打撃※)の威力補正が0.1倍される。 天嵐武器には素で威力補正0.1があるがこれと重複するので、 例えば強撃ビンの場合、1.5倍+天嵐武器そのものの補正0.1倍+天嵐武器特殊効果の補正0.1倍=1.7倍となる。 ※打撃ビンを使える剛種系武器は存在しない。始種防具で初めて意味のある設定となる。 発動条件 全効果共通で、剛種、覇種(HR6クエスト)、G級クエスト(GR1以上であれば種類問わず)であること。 HR4までのクエスト、変種・奇種・遷悠クエスト、HR7のG級昇級試験クエストでは一切の効果が発動しない。 武器倍率強化は上記クエストにて、天嵐防具(強化先も含む)1部位以上を装備することで発動する。 属性値UPも同様だが、対象防具は覇種防具以降となる。 剣士、ガンナーの斬れ味、クリティカル距離ダメージ、ビン強化は、 剛種と覇種クエストについては天嵐防具(強化先も含む)2部位以上を装備することで発動する。 G級クエストでは、対象防具は覇種防具以降となる。 強化と直接生産について 天嵐武器は原則としては剛種武器からの派生強化となり、強化に各武器種の天魂3個を使用する。 それ以外の素材としては、オディバトラスの武器以外はいずれもHR5のHC素材1個が必要となる。 オディバトラスに関してはHRでも自身のHC素材が存在するが、実装時期の関係上か普通のオディバ素材(真棘)が必要になる。 ボウガンは直接生産となり、天魂3個は共通だが剛種武器同様討伐の証5個も必要になる。 また、それ以外の素材についてはライトとヘビィで微妙に異なっており、ヘビィは近接同様HR5のHC素材1個(ヴォージャンの武器のみ例外)。 ライトは、剛種モンスター専用素材のない天嵐武器は同様だが、 剛種モンスター専用素材がある天嵐武器は、そのモンスターから得られるレア素材もしくは部位破壊素材1個になっている。 どちらも共通して古龍種汎用素材が一切必要ないため、 場合によっては剛種武器を作るより天嵐武器の方が楽に入手できるケースも(特にライトの後者タイプ)。 また、アルガノス&ゴルガノスの武器は、天嵐武器からスタートになる。 天魂3個、アルゴル素材2種3個ずつ、HR5のHC素材1個という構成。 そのため、この武器のみHR6にならないと作成できない。 UNKNOWNの武器は剛種武器のページにある通り、UNKNOWN素材で強化したレア11段階が天嵐武器となる。 なお全ての天嵐武器には覇種武器とG級覇種武器の派生が存在する。 性能及び位置づけ 天嵐武器は剛種武器と比較すると、ステータス面では武器倍率+10~20程度の微弱な変化に留まっている。 だがその変化が例えば斬れ味の強化などであるとすれば、数値以上の恩恵が得られることになる。 もちろん、真価を発揮するには天嵐防具とのセット運用が大事になる。 過去には天嵐防具と強化素材(HC素材)が被って両方を揃えるのは大変、ということもあったが、 現在では剛種防具生産を除けばほぼ強化素材は独立しており、両方揃えるのは難しい話ではない。 ただ、効果が一目でわかるのが剣士の斬れ味ゲージぐらいしかないので、 装備ステータスにて、効果が発動しているか確認するのがよいだろう(広場では対象効果がグレーアウトしているので注意) HR7のG級昇級試験では天嵐防具装備による恩恵はないため、概ね剛種武器と同様の立ち位置になっている。 変遷 一番最初に天嵐武器、というか剛種武器の強化先が登場したのは、 特異個体の剛種が出現したシーズン9.0(2010年秋)である。 ただ、この当時は天嵐武器という名称ではなく、剛種防具すら存在しない時代だったので、 「従来段階よりもう一つ強化できる剛種武器」という立ち位置の武器だった。 初期のものが特異個体剛種の素材を必ず使っていたことから、プレイヤーからは「HC剛種武器」と呼ばれていた。 天嵐武器としてカテゴライズされたのはフォワード.4の中間アップデート(2012年夏)からとなる。 同時に天嵐防具も追加され、上記の効果も発現するようになった。 ただ、天嵐防具は当時強化難度が非常に高かったことで使いどころが方々から疑問視されており、 2年近く前から一定の立ち位置を確保していた天嵐武器単体で活用されていた感は否めない。 本格的なセット運用は「覇種」襲来からである。 剛種武器同様、2016年3月16日に天嵐武器の強化難度が緩和された。 ただ、天嵐武器は元々HC素材の要求数が多くはなかったため、緩和内容としては、 天魂の必要量削減 HC素材が2種類必要だったものについては1種類1個のみに変更(従来は武器によってまちまちで、最大3個必要だった) ゼニーの緩和 となっている。 どちらかと言うと、土台の剛種武器の作成難度緩和の恩恵を強く受けたと言えるか。 なお、フォワード.5以前は(主に)ボウガンを直接生産する場合は剛武器同様伝説の職人に頼む必要があったのだが、 天嵐武器の一つ「ネブラダ・テルム(ヘビィボウガン)」はシーズン10最終週に追加された特異個体ショウグンギザミの素材が必要で、 特異個体ショウグンギザミ実装時に伝説の職人が居なかったため、プレビューサイトにも乗ったシーズン10実装武器でありながらシーズン10内では作れなかったというエピソードがある。
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しりうすさんのMHF遍歴を書いてみたよ! …うろ覚えの部分も多々あるので注意 シーズン6.0 シーズン7.0 シーズン8.0 シーズン8.5 シーズン9.0 シーズン10 フォワード.1 フォワード.2 フォワード.3 フォワード.4 フォワード.4中間アップデート フォワード.5 現在のSR取得状況 シーズン6.0 2009年9月27日 MHF開始 2009年10月 猟団に所属 HR11ぐらいの時 2009年10月後半(?) HR100到達 2009年11月 ラファール=ダオラ、バール=ダオラ作成 シーズン7.0 年末年始のなわばり&棘眠でウハウハする 剛種武器大量作成(何を作ったかは細かく覚えていない) 2010年3月ごろ HR500到達 シーズン8.0 最初のSRはライトボウガンにしようと思ったらレア度があまりに酷かった(S9で修正)ので双剣SRを取得 双SR200→弓SR200→ガンスSR取得 HR700到達(2010年6月ごろ?) シーズン8.5 双SR300、ガンスSR200にしたがそれ以上やる気が無くなってしまいそうに ラヴィにはまりだす 双SRのブースト(プレウス地獄)開始 双SR700、HR999に(2010年9月) ブログ第一号を開設 S10まで運用 シーズン9.0 この頃からラヴィがメインになりつつある SRはライト、片手が200、弓・ガンスが400になったもののそこでストップ 暴れ撃ち取得 シーズン10 初週(というか実装3日後)のネカプレブーストで弓700に。ブーストの恐ろしさを思い知る しかしながら進化双登場でSR上げどころではなかった 進化双強化のためひたすらラヴィ かろうじてシーズン10終了間際に大蛇ノ双剣【燦然】Lv100作成 あ、この頃狩人珠をカンストさせました S10終了間際(F1初期だったかも?)に悪夢の頭防具「ヴォルアポカリプス」実装これによってラヴィの勢力図が大きく変わることが予想され、双はヴォル頭orアメジストという2者択一を迫られることに・・・ ブログ第二号を開設 フォワード.1 ええ結局アメジの作成に着手しましたよ 2011年6月5日 アメジストFX生産完了 所属していた猟団を脱退しラヴィ団を設立 笛、太刀、ヘビィSR取得 ライトSRを600、ガンスSRを700に 現ブログに移転 2011年8月30日 進化ガンスLv90作成 フォワード.2 ひたすらラヴィをしながらSRを上げたりガンス・弓秘伝を作ったり 2011年10月24日 サファイアFX生産完了 大剣SRを500、ヘビィSRを600に ランス、太刀SRを700に 2012年1月16日 ラピスFX生産完了 この頃から太刀とヘビィの強化に繋がる情報(カンスト緩和)を得たため、太刀秘伝の作成に着手 フォワード.3 ラヴィ団を脱退し別の猟団を設立 太刀秘伝の仕様変更に一喜一憂しながらクォーツFX生産完了(2012年4月)※この時点ではカンスト緩和がないため限界まで火力を引き上げるとカンストしてしまう この頃からラヴィは主催&支援枠が多くなってくる ヘビィ秘伝作成に着手 フォワード.4 この頃から秘伝作成>ラヴィになってきている トルマリンFX15スロ完成(2012年6月25日) スピネルFX作成(2012年7月15日)14スロ フル強化はもう少し後 太刀MM140段まで到達 フォワード.4中間アップデート ルベライトFX作成(2012年8月4日) アゲートFX作成(2012年9月9日) この頃から天嵐双剣装備を作成し始める 団を脱退 フリーに ラヴィも実質的に引退状態に ラピス&スピネルフル強化(2012年9月16日) ターコイズFXフル強化(2012年10月8日) 覇UNKNOWNで双龍の限界を感じ、以後双剣装備は天嵐防具重視にシフトしていく フォワード.5 2012年10月19日 タイフェン=ダオラ作成 双剣は完全に覇種防具にシフト 秘伝作成ペースが一気に落ちる 2012年12月31日 最後の秘伝防具クォーツFXフル強化以後紙集めは一切していない 現在、太刀・弓のみ秘伝を使用 ガンスは連撃使用時、ヘビィは変種以下のみ秘伝 それ以外は全て覇種防具を使用している 現在のSR取得状況 片手剣:700 双剣:999 大剣:500 太刀:999 ハンマー:400 笛:800 ランス:700 ガンス:900 ライト:800 ヘビィ:999 弓:999
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-GG 2014年4月23日 MHF-G5 2014年7月23日 MHF-G5.1 2014年8月20日 MHF-G5.2 2014年9月24日 MHF-G6 2014年11月19日 MHF-G6.1 2015年2月18日 MHF-G7 2015年4月15日 総評 MHF-GG 2014年4月23日 華鳳鳥フォロクルルを始めとした、MHF-GGで追加されるコンテンツ等についてはこちら 運営からのバレンタインプレゼントである2/14にプレビューサイトがオープン、ここで4/23と発表された。 MHF-G始動前の計画における「MHF-G3」であり、その後G級改新によりG4と表記変更されたが、 改新の最終段階ということで今回のアップデートのみ特別なナンバーである「MHF-GG」とし、ロゴも穿龍棍をイメージしたものになった。 読みは「ダブルジー」。 2つ重なったGの内後ろ側が「GENUINE」と重なっていたり、公式で「真のG」と呼んでいるのは、 「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい」という思いの体現であるとのこと。 ギウラス曰く久しぶりにガッツリと開発・運営の現場に戻ってアップデートに関わったらしい。 (それまでは何をしていたのかというと、不甲斐ないチームの粛清見直しや人員の追加調整等を行っていたそうな) PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなるが、PS3版は同時にPCサーバーへの吸収合併が実施された。 そのためPC版とPS3版はブーストタイムの発動フラグが立った状態でのスタートとなる。 最大の目玉はG級専用の新武器種「穿龍棍(せんりゅうこん)」の追加。 MHシリーズ15番目(MHFでは12番目)にして初のMHFオリジナル武器種となる。詳しくはココ! G級専用の理由は、周知のとおりMHFでは武器種ごとの武器総数が比較にならず、1種追加するだけでも既存の武器種に匹敵する膨大な量のデザインを作らなければならない……ということである。 先に発表されたカプコンの決算で、営業利益が低下した主たる原因としてMHFの軟調(緩やかに低迷している)が初めて挙げられており、MHFにとってはいろんな意味で勝負の1年となった。 そのためMHF-GGは否が応でも非常に注目されたアップデートとなった。 結果的には穿龍棍は「モンハンの新武器種は大体最初は爆死する」というジンクスを覆す圧倒的な人気を誇り、 後述の秘伝書関係の武器種ズレ以外には直接的な不具合がなかった(死体に滑空蹴りがヒットしないという不具合はあった)。 その代り逆に穿龍棍ばかりが大量発生してハンマー…というか近接武器全部が空気化するなどの問題が起きていた。 だが後にそのおかげで他の武器種(ガンナーも含む)に調整が入り、それぞれある程度は住み分けができるようになった。 4/23~ 毎年恒例?の20大イベント&キャンペーンが行われた。 更に先に行われたGG前夜祭イベントの結果、デイリー4回と報酬ブースト祭りも同時に実施された。 当初穿龍棍のSR上げが報酬ブースト祭をもってもつらいのでは(HC適正ボーナスが乗らないため)と見られていたが、 シジルでHC適正ボーナスを乗せることが可能であることが判明し、PC/PS3はブーストタイムの存在もあって早々にG級秘伝書を入手する人が多数現れることとなった。 毎度恒例の不具合は、統合されたPC/PS3鯖で一部ランドに入れないという不具合(すぐ修正された)があった他、 穿龍棍を組み入れたことで秘伝書育成ミッションの進行度および秘伝防具の生産に関してバグが発生した。 また、パートナーの熟練度が突如999になってしまうという不具合などが発生。 とりあえず、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に明らかである。 + 詳細はココ! マイミッションの「秘伝書育成ミッション」の武器種と進行度の対応と、秘伝防具の生産条件にズレが発生した。 具体的には、穿龍棍およびガンナー3武器種において『秘伝書育成ミッションの進行度が他の武器種の物になっている』『SR300に到達していないのに秘伝防具が生産できる』『SR300到達済のはずの武器種の秘伝防具が生産できない』という問題が発生したということである。 MHFにおける第9の剣士武器種ということになる穿龍棍は秘伝書ステータスの表示位置がガンランスの下になっているが、秘伝書育成の進行度はライトボウガンの物を参照しており、以下ライトボウガンがヘビィボウガンの、ヘビィが弓のそれを参照、弓が本来穿龍棍が参照すべき空白を参照した結果進行度0になってしまうという結果になったのである。 秘伝書育成の進行状況については25日に臨時メンテが行われ、GGアップデート~臨時メンテまでに秘伝書育成ミッションを進めた分も含めて本来の武器種にきちんと反映される(不具合期間中に穿龍棍として進めた分はメンテの際に本来のライトボウガンに反映され、その下の武器種についても同様。穿龍棍の進行状況は臨時メンテ開始までにおける弓の物が反映される)ように修正された。なお、この修正内容について理解した上で秘伝書育成を進める場合は不具合の不正利用には当たらないというお達しが出ている。 ただ、理論上はG級に昇格していなくても弓のミッションを進めることで(メンテ後のデータ修正により)穿龍棍の秘伝書育成が進んでしまうといった問題もあり得る。不具合はガンナーと穿龍棍に固まっているため、この4武器種の秘伝書が揃っていない場合は秘伝書育成は触らない方が安全かもしれない。 一方秘伝防具の生産条件については、『ライトボウガンのSRが300行ってるのに生産できない』という現象を例に取れば、『本来9番目の武器種がライトボウガンであったのが、穿龍棍を追加した結果秘伝防具の生産条件として穿龍棍のSRを参照することになり、その結果穿龍棍のSRを300まで上げないとライトボウガンの秘伝防具を生産できなくなった』ということである(これだけだと穿龍棍の秘伝防具は弓SR300~出現することになるが、他の武器種と同様に武器魂も出現条件に絡むのかG級未昇格のキャラでは出現しなかった模様)。こちらは4/30のメンテで修正された。 パートナーの熟練度不具合に関しては、臨時メンテナンス時に修正された……のだが、個別修正に時間がかかりすぎるという理由から、 まさかの「パートナーの熟練度だけ4/23の時点にロールバック戻します」(PRやスキル、譲渡した装備はそのまま)という対応が行われた。ハンターナビで拾った特別推薦状を使い込んでた人は号泣していい。 この問題については補償が実施され、5/7まで熟練度ポイントが2倍になる(報酬ブースト枠として表示)のと、全てのプレイヤーにギルドへの推薦状x50枚とマイトレ30P券x2枚が配布された他、ギウラスが直々に ハンターの皆様の大事なパートナーの武器熟練度のデータをリセットするという選択肢は、杉浦としても本当に恥ずかしい対応だと思っています。 と謝罪するまでに至った。 この他、ストーリークエストでの報告の反映漏れ現象と360版だけ進撃キットを頼むとゾデックが届く不具合があり、これらについても臨時メンテでの修正となる。 また、2個目の捕獲用麻酔玉が必ず足元に落としてしまう不具合もあったがこれは臨時メンテでは直らず、麻酔玉の挙動が一時的にG3.2時代のものに戻されている(5/14に修正された)。 また期間限定枠から新しく常駐枠に入ったクエストの報酬記述がことごとくバグっている(クエストリストにおける報酬記述の誤りであり、実際に手に入るアイテムは正常である)。 それらのクエストにおいて修正されたあと、今度はハーヴェストの納品クエストでも同様のバグが発生している。 ちなみに不具合ではないが、新1鯖ではG級区の過密がピークタイム時に最高潮に達してしまい急遽2つのワールドが追加された。 この日の人口調査ではアクティブ人口22000を超えたようである。昨年8月に過去最低の15000を記録している事(ただし当時はPS3とWiiUはサービス開始していないが)を考えると、半年で盛り返してはきていることになる。 ハンターナビの実装で復帰者が路頭に迷うことも少なくなったようで、とりあえずは上々の滑り出しであるといえる。 余談だが、年間特典の武器の内2~3年目の物を除いてはHC/GR1/GR5の強化が追加されているが、HC/GR1武器では次年度の素材を受け取るクエストが実装されていない。 また、7年目特典武器(弓)の実装も確認された。後述するが、生産素材の受領クエは6/25より配信開始となった。 MHF-GGはこの後イベントや追加要素が矢継ぎ早に登場する。 当初はGGという特殊なアップデートであることや、次のG5まで期間が短いためと思われていたが、 G5以降もこのペースは続き、(G級ハンターから見て)「何もイベントが無い週」が無くなっている。 4/30~5/7 GG最凶の極征古龍ミラバルカンがいきなり登場。 連動して武器、バルカンGシリーズを作成することでアイテムを入手できるイベも配信。 更にハンターナビの極征Verが追加され、全てクリアするとGLv50を1つ作るのに必要な武玉と、GXLv7を2部位分作成できる石を獲得できるという大盤振る舞い。 しかしながら既にG級のお題を全てクリアしているとナビが進行できない不具合が発生。台無しである。 ちなみに、昨年4月末から共通イベントコードでの配布が行われていた「G昇級記念シジル生産券」も、今後は新登場のシジル編ナビの報酬という形になる。こちらにもG級ナビ完了後封印されるバグが発生しているわけだが ちなみに、G級ハンターはSRナビをプレイできないというバグもあった。 5/2 ゴールデンウィークのまっ最中、臨時メンテを実施。上記のバグの修正が行われる。 2週連続臨時メンテとはこれ如何に 実はこれが真の「史上初・極征期間中の極征/課金/サーバー以外が原因の臨時/緊急メンテ」だったことは知られていない……のだが、 主だった原因である「G級ナビを完了していると極征(およびシジルの)ナビが進行不能」ということを考慮すると極征無関係とは言えない。 そのメンテ終了後より開催される公式狩猟大会で、遂にG級部門が設立された。 厳密には穿龍棍部門の新設、と言ったほうが早いかもしれない。 また、韋駄天およびG級韋駄天1位限定の賞品として、全属性弾を6発装填可能かつ反動:小のGR7へビィボウガン「きんねこチャンピオン」が入手できる。 ちなみに記念すべき初回の相手はポカラドン。 しかしながら本来乗らないはずの武器術の効果が乗る不具合があり、全ハンターに補償が行われることになった。 トップランカーに狩人珠未強化なんて居ないだろうけど また、シジルが(課金含め)全部有効という点でも批判があり、次回以降は武器も支給されるようになった。 4/30にはアプデ前週イベントの内デイリークエスト7回の報酬が配布されたわけだが…… アカウントごととされていた告知に反してキャラ別に配布されているという事案が発生。 データ残らないし告知はアカウントごとだしとスルーしていたPC/PS3民がアビ叫喚となり、 データ残るしデイリーそれしかないからと回していた箱/Wii U民が大勝利となってしまった。 5/7~入魂祭。 目玉はフォロクルル12魂。そして劇毒配信とフラグは完璧である。 また、ヴォーラシリーズの穿龍棍や、GLv50まで強化できる極長リーチの炎属性双剣なども追加された。 更に週末にはG3.2でやった、ギルド優先依頼のお試し……のG級Verが配信される。 更に更に同じく週末に四方の理と天嵐への導きが配信されることになった。ハンターフォローニュースにしか掲載されていないのでわかり辛い。 ちなみにフォロクルル99魂は3回とも両組時間帯で用意されたが、3回目が月曜朝だったことで非難囂々。 そして日曜朝は死神99魂確認。 5/14 剛種ディオレックスが解禁される(5/21には烈種解禁)。 また、パローネ大航祭実施。 公表された航路番号から航路進めてないやつは涙目になるとの噂もあったが、蓋を開けてみれば 航路は今回の為に新たに用意されたため、航路進めてない奴は涙目とはならなかった。残念 極征は1回目があんまりな状態であったが、GG目玉コンテンツの1つに据えられたコレはそれなりに好評だった。 また、存在がかすむことが懸念されていたディオレックスは開幕咆哮で多くのハンターを消し炭にするというインパクトできっちり存在感をアピールすることに成功したようである。 さらにこの期間中に久方振りとなる「リスタートキャンペーン」を実施。 2014/3/5~2014/4/30にインしておらず、かつHR100↑のキャラがいるアカウントであれば5/14~5/21まで無料でプレイできるほか、専用のイベクエもある模様。最果ての地のモスェ…… ちなみにこのイベントはリスタート対象者以外にもシェリフキットを購入しても受けられる。 多くの不具合がこのメンテで修正されたのだが、別の不具合が発生したため5/16にまたまたまた臨時メンテが行われることに。 ちなみにその不具合とは「大航祭で激運のお守りの効果が発動してしまう」というもの。 当初大航祭で激運のお守りが消費されない不具合であると思われたが、実際はお守りが消費されないが効果も発動しないという仕様(効果が出るのが不具合)だったようだ。 考えようによってはかなり危険(不具合の不正利用的な意味で)な不具合であるが、 上記仕様はオンラインマニュアルにも明記されておらず不正利用する気がなくてもお守りを持っていれば誰でも偶発的に発生してしまうことからか、 これに対しての調査・処罰等については言及されておらず告知もアップデート後に行われている。 いずれにせよ、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に(ry ちなみにもう1つの不具合と思われた「剥ぎ取った素材をそっくりそのまま報酬としても入手できる」のは仕様らしいが、今後見直される可能性があると掲載された。 しかしながら、こちらは好評だったのか現在でも見直されていない。 5/21 烈種ディオレックス登場。 極限征伐戦&登録祭も同時に行われる。 更に上記リスタートキャンペーンの対象ハンターで(期間内のログイン有無は不問)5/21以降もプレイし続ける(=HLコースを入れた)人を対象に、 @1戦で剛種武器(ゼルレウスとフォロクルルの武器をそれぞれ1つずつ、ただしボウガンはそれでは足りない)の生産ができるアイテムをもらうことができる。 フォロはともかくゼル武器は生産時から優秀な性能を持つので、貰っておくとよいだろう。 他に剛種チケットや剛力珠・音無珠Gなどの装飾品詰め合わせももらえる。 また、この日より花畑の採取クエが登場。猪クエを使い回す選択肢も一応あったG級はともかく、フォロ3乙が苦痛だった非G級には嬉しい話である。 5/23~公式狩猟大会。 G級韋駄天は1回目の人気が無かったかどうかは定かではないが、今回は「G5で実装される穿龍棍の命名権」が1位(全サーバーを通して最速)の賞品となっている。 また、クリアするだけで輝累石や絢累石を入手できる。 しかしながら穿龍棍以外を装備してクエに行くとクリアタイムが反映されない不具合が早速発生。 即修正されたが、ぶっちゃけ韋駄天が不人気なのはこういう不具合がよく起こるからではないかと小一時間(ry 6/11にその穿龍棍の名前が発表された。名前がなかなかぶっ飛んでいるので(命名人曰く「自分の所属団名と自身の名前が由来」)公式サイトを見て確認してほしい。 G5より公式狩猟大会の賞品に追加される予定とのこと。 同日の要望対応事項にて、パローネ大航祭の内容リファインが検討されていることが明らかになった。 リファインは後日(6/11)の大航祭から実施されることとなる。 5/28~入魂祭。 今回は祭P3倍+祭典の熱気の入手量が増加、さらに(期間限定枠ながら)祭Pで熱気の交換も可能に。 そしてディオレックスが入魂対象に追加+激流と猛毒配信ということで…… ちなみに週末にはたっぷり+珠玉の素材(バルラガルとグレンゼブル)が配信された……が、この祭の最中公式ツイートは自動投稿ツールの設定で2つミスをやらかしている。 金曜夜~日曜夜のシクレは44魂or99魂 → 実際は49魂or99魂。なお金曜日は手入力のようだが、日曜日の再告知でも修正されていなかった(自動投稿と見られるのは日曜の物のみ)。 珠バル 珠グレンの配信時間は6/2いっぱい → 実際は12 00までで、配信終了後訂正ツイートを流すハメに。 シクレで本命視されたディオレックスは3回中2回が両組だったが、残る1回が火曜の朝という地味な時間帯に配置された。火曜夜や水曜朝よりはマシか ちなみに今回の日曜朝は燃石炭再登場だった。 この祭の褒賞祭である6/4よりG級ジェビア登場。 また「立ち上がれ!G級ハンター」も開催。内容的にはミラバルカンのときとほぼ同じである。 遂に人気モンスターになれたね、ジュビアさん! また、新たな季節イベントとして祝福のベルを鳴らせ!が登場。季節イベントとしては珍しく3週間の開催。 某モンスターの片手剣を誤読してディアの潜行突き上げで宇宙の果てまで飛ばされた人がいたとかいなかったとか 6/6 SCEの公式イベントでVita版初お披露目。 タッチパネルによる定型文呼び出しやアイテムパレット(他機種だとキーボードのFキーでアイテムを使うことに相当する)といった、他機種とは明らかに違う操作性の問題への対策もいくつか公開された。 終盤弓使いが溜め1連発という地雷ぶりを発揮したが剛フォロの討伐は無事達成され、同イベントでのデモプレイ出典タイトルの内マルチプレイのタイトルでは唯一クリア達成となった(他にデモプレイで時間内にクリアできたのはRPGである俺屍2のみ)。 6/11 GR699解禁やパローネ大航祭リファインなどのアップデートが行われた。詳細はココ! これに伴い? プレミアムコースの倍率が3倍になるキャンペーンも行われている。報酬ブースト祭で良かったんじゃね? ちなみに当初このキャンペーンは6/18までだったがもう1週間延長された。 6/12 先に行われた公式狩猟大会の韋駄天杯(【特異】桃毛獣討伐)において、 入賞者の中に不正行為を行った不届き者が居たことが判明。 該当ユーザーは即BANされ、順位も訂正されたようだが、報酬配布や結果表示後の報告になってしまったということでギウラスが謝罪することになった。 6/13 Vita版CBTの応募受け付け開始(~6/23)。 PS3の時と同様、PlayStation Storeで応募券を取得した人の中から抽選という形である。 また別枠で電撃オンラインやファミ通などでも各2000名募集とのこと。 今回は狩猟体験クエストを1つクリアすることが特典条件の中核となり、こちらでハイダブルベータ(双剣)獲得となる。 その他にオープンβへの参加により、CBT中のHR51達成者には推薦状60枚+特別防具生産券10枚、アンケート回答者には差し入れ系アイテムセット2種がプレゼントされる。 また7/2までにCOG IDを登録するとVita版正式サービス開始時にウナペルトシリーズ等がもらえるキャンペーンも開催。 ちなみに今回は初となる「既に稼動しているサーバーに新プラットフォームが追加される」ということから、 PC・PS3版のキャラクターをそのままテストサーバー(上記のVitaCBTサーバーと同じサーバー)にコピーして無料で体験できるCBTも同時開催される。 こちらの特典は上記とは若干異なっており、根性札Gやミッション達成証などとなっている。 ……ところでCBT開始は7/2だが、次の狩人祭は6/25~と発表されているわけで……またかぶりかよ 紀伊店のか VitaのCBTとごっちゃになって紛らわしかったためかPC・PS3の応募が振るわなかったようで、急遽参加特典が増えることとなった。 6/17、12/17以降(詳細時期は未定)トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる予定と発表。 これに伴いトライアルコースで受注できるクエストも拡大されることが発表されているが、それ以外の開放要素についてはこの時点では発表されていなかった。 注意書きにもあるようにHLコースの購入判断にまともに響いてくる変更であるため、半年前の告知になったようである。長期プレイ特典スタンプ目当てで最初から入れることに変わりないって人もいるだろうけど ※HLの販売自体は30日/60日/90日の3つだが、ストックは180日分まで可能である。ちなみにEXも販売は30日のみだが同様に180日分までストック可能。 6/18 GG最後の追加モンスターであるG級レウス希少種が登場。立ち上がれ!G級ハンターは2週間の開催。 しかしながらシジルレシピには@1つの空き枠があり、予想通り翌週2頭クエが登場。 ちなみに穿龍棍に発生していた「溜め攻撃の気絶値が低下する」という不具合もこの時に修正されているのだが、 小部屋の中の人曰く「それ以外もいろいろ調整している」らしく、その結果が表沙汰になっただけというお約束説も…… ※ちなみに実装当初の溜め攻撃の気絶値は、最大溜めでハンマー溜め3スタンプ気絶値の約1.7倍というぶっ壊れっぷりである。 6/19 昨今多発している(最近ではニコニコ動画などが攻撃の対象となった)「リスト型パスワードクラッキング」に関してMHF公式でも注意が呼びかけられた。 実際問題として過去にCOGはこの攻撃を受けており、MHFで使っているID・パスワードと他のネットサービスで使っているID・パスワードの組み合わせが一致しないよう管理は慎重にしておいたほうがいいだろう。 それから程なくして、某2が大規模DDoS攻撃を受けてサービス停止に追い込まれる事件発生。 週明けには某携帯機の基本無料(ちなみに過去にシジル事件クラスのDUPE騒ぎがあったが処分がどう考えても甘すぎる事件が起きていた奴である)が公式DDoSも同然のイベントを開催しており、因果関係は不明だがそちらの月額制のオンゲにも影響が出ていたらしい+2日目には自爆クラスのサーバー障害発生。 6/25、MHF7周年記念イベント&キャンペーン開催。 まずは第一弾として、6/25~7/2のHL/EXスタンプ7倍と、あの弓が登場。 あの弓はクエストが1個しか発表されてないことに(GR5まで強化した物しか対応していない(先述の通り、GG現在年間特典クエがHC武器およびGR1武器に対応していないマジ鬼畜仕様である)という)嫌な予感が漂い、そしてマジだった。 また、猟団SS投稿で狩コ4週間分プレゼントのキャンペーンや、期間限定でギルド貢献ポイント交換に★7素材が追加されたり、ボーナス航路の獲得スコアがUPする[凄パロ!]パローネ大航祭が行われる。 また、狩人祭はMHF-G1以来となる「燃やせ!フロンティア魂」。シクレは全てMHFのオリジナルモンスターで49魂or99魂。 当初告知を忘れていたが、今回は獲得ポイントの上限が6万となっている。団平均2万オーバー+個人入魂5000オーバーで勝敗ボーナスが消える(団平均に個人入魂ボーナスをかけた時点で所持上限に達する)とか言うな また、今回から勝ち組防具にG級防具「ペルセシリーズ」が追加される。 精錬で怒+3を抜き出せる化け物防具であり、シミュに引っかかった人も少なくないだろう。 余談だが、証と熱気も3倍になる。 更に7周年パッケージ……ではなく7周年プレミアムグッズの特典防具発動スキルをユーザー投票で決めるという試みも行われている。 今回のオマケはG級受付嬢のねんどろいどフィギュア。去年と比べるとサイズが天と地の差だ ディスクが付かないので省スペース……なのだが、HLクーポン引換券は史上初の全プラットホーム対応版60日券なのだろうか? ※全プラットホーム対応のHLクーポン引換券は、30日の物がMHF Visaカードの特典という形で登場している。 7周年記念イベとは謳われていないが、双頭襲撃戦と四方の理、天嵐への導きも同時開催。 四方と天嵐は穿龍棍の秘伝防具に主に使うものがチョイスされているが、GG追加モンスターのクエストもある。 双頭襲撃戦は開催期間が1週間だけだが全クエストが最初から解禁。今週はどっちかと言えばこれがメインじゃないのかと小一時間 ……と思いきや、早速双頭襲撃戦不具合発生で配信一時停止+修正のための臨時メンテ予告。 発生していた問題は「相手のステータスが予定外の値」「双頭襲撃戦のドラギュロスからレイアの素材が取れる」の2点で、延長はなかったがハリセンくじの払い出し量が2倍。 なお、Wii U版だけ臨時メンテ自体が延期となり、翌日実施+全員全クエ各1回クリア扱いとなった。 また、七夕限定イベント「誰も知らないもう一つの七夕」や、MHFオリジナルモンスターの武器を1クエで生産可能な「一発獲得クエスト」も配信される。 週末にはギルド優先依頼Gも配信されるのでパローネ大航祭を速攻で終わらせた人にも安心のラインナップとなっております^^ また、GGアップデート~6/4の間ログインしておらず、HR30以上のキャラがいるアカウントは6/25~7/2までHL無料開放+いくつかの消耗品アイテム+HR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ生産するのに微妙に足りないレベルの素材(剛種証的な意味で。ぶっちゃけ、前回の復帰キャンペーン対象者のHL購入特典と同じ)がプレゼントされる(今回の場合はこの期間中であればログインするだけでもらえる。なお剛種武器素材のみ受取は7/16まで)。 またこのキャンペーンの対象者+HLコース購入で、7/2~7/16の間にログイン時にもらった消耗品をもう1セット+SR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ天嵐武器に強化するのに微妙に足りないレベルの素材(こちらは武器魂の天がもう1個必要)がプレゼントされる。 6/26に他社のオンラインゲームでチートツール利用者が書類送検されたことを受けてか、翌日不正ツール使用者への対処についての声明を発表。 6/30 MHF-G3ぐらいから動画レポート等に顔を見せていた関野アシスタントプロデューサー(主に広報関係の担当だった模様。ちなみに初出は公式ニコニコ生放送である)が、 運営プロデューサーに昇進(?)したことが判明(公式ツイート)。 なおギウラスはフォワード.4でMHF全体のプロデューサー(かつて小野義徳氏が居たポジション)に昇格しており、 運営プロデューサーは長い間空席になっていた。 いずれにしても新たなスケープゴート役が誕生してしまったのは言うまでもなく、sknsnというフレーズが早速登場している。 7/2 入魂祭&PSV統合サーバーのCBT実施。 CBTの関係かイベントは少なめだが、G5で実装されるG級技巧武器の先駆けとして、ヒプノック劇場と工房秘蔵の製造技巧が配信される。 また、7周年キャンペーンとして、7/2~7/9と、7/9~7/16の2回に分けて、ネカフェやNコースを利用すると777NPを無条件でもらえる「2週連続!777Nポイントプレゼント!」が行われる。 それぞれの期間中に1回ずつ利用すると合計1554NPをもらえて大変お得。ちなみに期間中は入手NPが4倍となる。 ちなみにPSVのCBTでは早速不具合が発生しており、「一部クエストが受けられない」というありがちな不具合の次に現れたのはよりにもよって「オワコン状態になっている狩猟技昇段試合のマッチングが上手くいかない」というものであった。もう廃止してもいいんじゃね? また、ギウラス自身が「落選した人も7/4に公式Twitterをチェックするといいことあるかも?」と発言。 PS3同様の週末全員開放フラグをにおわせ、そして事実であった。なおPC/PS3についても同様である。 Vitaは剛フォロクリア特典が追加された。 7/4 ギウラスのツイートから、ミヤシタがMHF-Gチームに復帰することが明らかになった。 ギウラス自身「関野と一緒にいじって...もとい、可愛がってください」と発言している。 再びスケープゴートとして舞い降りる彼の活躍に期待?したい。 後に別の意味で活躍してしまった そして入魂祭は「シクレはすべて49or99」という告知自体はしっかり履行してはいるものの、開幕からディオレックスでその後も99魂連発、しかも2日目昼には7/2配信の動画版運営レポートで「現在は対象外だがG5以降は組み入れていく」と語っていたマストオーダー制の剛ガロンが投入される事態に。 以後も覇種オディバトラスなどで金曜昼まで99魂が続き「実はオール99魂でした」というオチが期待されたところで(ちなみにディオレックスはここまでに2回登場)、夜にやっと最初の49魂である31青ヒプが登場。ちなみに翌朝の下位ルコディオラも49魂である。 ところで両組突入までに7クエがシクレに挙がったわけだが、クエストのランク順に並べると下位ルコ49・31蒼ヒプ49・剣術Gドラ99・変ナス99・剛ガロン99・剛ディオ99・覇ディバ99なわけで…… 「箱鯖は火曜夜紅シクレ99魂(しかも優先依頼の対象である剛ガロン)+水曜朝蒼シクレ49魂という悪夢」のフラグが立ってそうな悪寒がしたが、いざ蓋を開けてみれば火曜夜は下位ルコ49魂で水曜朝も覇種オディバ99魂。実は移動距離の関係でオディバの方が効率がいいのは内緒 しかしながら火曜夜の時点で箱鯖蒼シクレ、そしてオーラスは紅……だけど56万の差で何とか逃げ切った模様。 なお日曜朝は下位ゴゴ99魂再登場、最強アホシクレの座をザムザから奪還することとなった。 その様はまさに至天シクレ。流石にこれを超えるシクレなどそうは現れないだろう… 7/9 パローネ大航祭第4回実施 MHF-G5に先行して、プレビューサイトに掲載された武器を全てG級技巧武器に強化可能となる。 また、プレビューサイトにある大航祭のリファインの内「部位破壊でCP増加」と「限定航路追加」が先んじて行われる。 これに伴って、紳士淑女の仮面パーティと男の浪漫! 貫徹、職人の道!が配信される他、 期間中にG級技巧武器を派生させることでG級技巧武器の派生素材等がもらえるイベントも行われる。 しかしながらW1以外のサーバーで突如不具合による緊急メンテナンスが実施され、しかも終了時間未定。 20時の時点で不具合は「ブーストタイムが繰り返し発生してしまう」「大討伐が進行できない」「狩人祭の報酬の一部が正しく付与されていない」の3点が判明。キャラクターデータに異常が起きる可能性のある不具合もあったらしいが、実際に異常が起きたデータはなかった模様。 21 30に復旧したが、この件に対する補償としてマイトレ30P券の配布、および報酬ブーストの倍率増加が行われた。なお大討伐は配信停止となっている。 ちなみにW1鯖は何も無かったのかというと、こちらは任天堂のサーバートラブルが原因で定期メンテナンス後のアップデートに失敗するという斜め上の不具合が発生しており、こちらは7/9中の復旧が難しいことが明らかになっている。 なお、「ブーストタイムが繰り返し発生する」という現象は360版のみこの緊急メンテで直らなかったためか翌日緊急メンテ実施。結局Wii U版は翌日14時の復旧となったが、それと入れ替わりで360版のブーストタイムメンテ実施となった。 7/10 16 00より一連の不具合に対する補償として、追加でNP500、根性G、みなもと、回復G2、戦闘復帰玉各50個、そして初であろうイメチェン1Pの追加配布が行われる。 更に週末には呑竜のなわばりとデイリー稀玉ルコの追加配信も行われることとなった。 ちなみに最も停止期間が長かったW1鯖に関してはNPやイメチェンPの配布量が2倍となっている。 7/16 GG最終週。 極限征伐戦の7周年記念版が配信される。 G級受付嬢の命名コンテストやG級秘伝の導きが報酬に含まれている。 また、「MHF-Gが期間中に超ブーストダッシュ!HRPとゼニーが4倍で剥ぎ取り+1&猟団ポイント10倍な件(注 原文ママ)」も開催される。 更に先行発表G級技巧武器ベースの残る2つである「覇道」「紅と蒼の旋律」が配信されるほか、 毎年恒例のあかねこイベント「あかねこの憂い」と、初となるGR7の強化派生がある狩猟笛を作成できる「至高の音色を求めて」、 同じくGR7の強化派生がある光属性の片手剣を作成できる「G昇級への相棒」も配信。 覇道と言えば、前回の配信時に多くの人を禿げ上がらせたあの忌まわしき「失敗条件が成立しました」が再び登場し、今回も多くの人を禿げ上がらせた。 ちなみに上記で少し触れた穿龍棍の無告知調整について、その内浮き上がり時間の低下については 「無告知調整はやっていない」「不具合に起因するものも確認できていない」という回答が運営レポートに掲載された。 その後G5でも調整は行われていないのだが、この頃には既に穿龍棍の一強状態が確立しており、 後に行われたアンケートで「穿龍棍の弱体化(または他武器種の大幅な強化)」要望が多く挙げられることになった。 5~6月頃に他のゲームとのコラボ企画があると言われていたが、7月になっても不明のまま。 アニメ画のアスール娘・フラウ・歌姫が進出する(しかも動く)ということであったが、その実際は… その一方で、ファルコムのRPG「英雄伝説 閃の軌跡II」とのコラボが行われることが判明。 閃の輝石IIはPS3/Vitaソフトであり、Vita版MHF-Gのリリースに絡めてコラボが決定したとのことであるが、閃の軌跡ⅡキットはPS3/Vita版限定ではない。 また、Vita版リリースに合わせてそれと別にPS3/Vita版限定のコラボがあるという噂があったが、 後にそれが事実であることが判明した(詳しくは後述) 7/18、Vita版のフィードバックレポート公開。 意見としては マップ表示切り替えのつもりで意図せずにサインを発信してしまう(CBT当時 タッチでサイン、ホールドで表示切り替え OBT以降 タッチで表示切り替え、ホールドでサイン と、操作を入れ替えることが発表されている) 刃打ちや不動などのボタン配置 アイテムボックスなどのページ送り操作 等Vita固有のタッチ操作に対する物が多かった他、放置時に(場所による20分での強制ログアウトではなく)スタンバイモードに入って切断されてしまうという問題も挙がった。 そしてやはりというか「Vita専用ワールドを用意してほしい」という意見も。 これに関してはVitaへの展開が発表されたときやPC・PS3の統合時にも言及されていたが、 当時とは若干ニュアンスが変わり「PS Vita版専用ワールド」がOBT時から実装される(当時は「PC・PS3専用ワールド」と「PC・PS3・Vita共用ワールド」の2タイプという形になる予定だったが、これにもう1つ「Vita専用ワールド」が追加され3タイプになる)ことになった。 7/22 G5前夜祭。 今回は「誰でもHL無料開放」。詳しくはココ!を参照のこと。 地味かもしれないが、元々HRPとゼニーが4倍で以下略がある状況だったし。 MHF-G5 2014年7月23日 プレビューサイト公開は5月9日に行われた。もっともこの時はキービジュアルとアップデート時期の発表がメインで、本格的な更新開始は6月末(6/27)からとなるが。 アップデート概要は@here 余談だが、ギウラス(とキモト)はGGでMHFを立て直せたら現場の最前線から退くつもりでいた(実際ギウラスはこの時期にエグゼクティブプロデューサーに昇格している)らしく、 G5以降のアップデートはミヤシタ&関野ペアの主導によるものであることが後の感謝祭で明らかになっている。 ただしミヤシタは戻ってきたばかりで、G5とG6の内容についてはそこまで多く口出しは出来なかったらしい。 しかしながら、宮下に任せたG6~G9の有様(運営の自己評価は「敗北」)を受けて、ギウラスはG9の途中から再び戻ってくることとなるのであった・・・ 上記のイベントの結果、アップデート当日からいきなりG級秘伝への導きが配信されることになった。 イナガミさん涙目…かと思いきや、彼は彼で特別開門!秘伝防具への扉!の第一弾に抜擢されており、 更に武具が優秀ということで涙目にはならなかった模様。 また、G級秘伝への導きは結局フル褒章ではなくGG前の勝ちネコ時に行われた内容と同じものになっている。 盛ってくれてもよかったのに また、イナガミ・ゲリョス亜種・エスピナス希少種のG級登板に合わせて、立ち上がれ!G級ハンターも特別編(7周年記念版)が開催される。 こちらは従来のように強化素材の払い出しのみならず、新たな穿龍棍を入手することができる。 しかしながらゲリョス亜種のGF防具払い出し報酬が間違っていた不具合がある (現在は修正されており、修正前に受け取った素材はそのまま使え、正規の素材も受け取れる)。 先述の閃の軌跡IIコラボの一環として、8/6まで同作のアリサを模した一時ラスタが登場。ホァーッ!! また同日までは閃の軌跡Ⅱキットの防具生産券が1.5倍(3部位分)に増量となる。 毎度恒例行事となりつつあるアプデ後の不具合だが、 パートニャーが4匹以上雇用できてしまう G級イナガミ大剣の斬れ味が間違っている(本来一番上は空ゲージなのに紫になってしまっている) アイテムポーチに送られたアイテムがパートニャーポーチにも同数送られてくる 使用制限がかかっている所(下5枠にセットしたあとにアシストが切れた、等)に自動発動系のアイテムをセットすると普通に発動する パートニャーが一時離脱状態になると各種ラスタが回復アイテムを使い続ける などで金曜日に臨時メンテが確定してしまった(事前に告知されていたのは上2つ)。 また、アップデート内容告知で「パートナーのG級武器レベル強化対応が入っていなかった」ということで追記されたのだが、 なぜか進化武器も対応と誤告知(進化武器は対応していないが、最初追記した際には含まれていた)とgdgdである。 余談だが、G5アップデートでギルドマスターが代替わりしたことは開発運営レポートにも影響を与えている。 その内容は、毎週恒例だったアイテムの読み仮名クイズ「この漢字読めるかニャ?」が「ギルドマスターのおじいちゃんがいなくなっちゃったので」7/23は休止となっている。 翌週7/30より再開されたが、それまでは回答が翌週発表だったのに対し以後は巻末で回答編として答が発表されている。 ※ちなみにこの当時は、Xbox 360版のランチャー画面で開発運営レポートを読むと1ページ目の末尾に出題編、3ページ目の末尾に回答編という形であった(3分割されている理由は、ゲーム中に入口ガイドなどで表示したときに発生するメモリ不足からか生じるエラーの対策という噂(それらしき現象は2010年12月から不具合状況に修正中として掲載されている))。 臨時メンテ終了後より、新たなガチャ「ハリセンネコのきんぴか小判」販売開始。 くじの内容は一定期間毎に入れ替わるとのこと。目玉はG級以前の強化素材を緩和した秘伝防具EXらしい。 しかしながらいきなり不具合が確認されてクジの配信が一時停止され、2日連続臨時メンテが確定。 一部不具合としか発表されず確率配分の誤り説(目玉となる秘伝EXの素材が出る確率が高すぎた、等)もささやかれたが、翌日実施の臨時メンテの告知の際に「特定の条件下で希に小判の消費量よりも多くくじを引けてしまう場合がある」ということが判明。 お詫びとして上記ガチャの素材であるきんぴか小判を1つ配布されることになった(これと別に、当初から試供品として1枚配布されている)。 ちなみに肝心のパートニャーであるが、「パートニャー同行だと人間キャラは2人まで」という謎の仕様とレスタの次に高い同行優先度が相まって、ソロでもPTでも厄介なことになるという誰得状態となりアビ叫喚 非難囂々。 何故こんなイミフな仕様を通したのかは不明だが、パートニャーの仕様については段階的にリファインが実施されることとなった。 ※一説には「2人プレーだと双方のオトモが1匹ずつ同行する」という3rdや3G以降の仕様がそのまま持ち込まれていたという説も?しかしながら、各種ラスタも含めて2人までというのは意味不明すぎる。 まず7月30日にはパートニャーが同行設定OFFの状態でもパートニャー看板で同行させる設定にしてあればPNPRを入手できるようになり、 次に8月20日(G5.1)に、NPCの同行優先度を任意変更可能とするリファインが実施される。 肝心の「人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成」が可能になるのはG6アップデートとされていたが、 8/19に突如要望対応事項が更新され、パートニャーの同行仕様の根本的改善(人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成が可能になる)を8/20のG5.1アップデートで実施すると告知された。 なおパートニャー自体の弱さはギウラスが当初苦言を呈していたらしいが、聞き入れられなかったらしい。 7/30~狩人祭。 同時に実施される公式狩猟大会では、先に実施された穿龍棍命名権杯において命名された武器がG級韋駄天杯のクエスト報酬で作成可能となる。 公式が「地雷」と連呼しているのがシュール また、先述したように7/30~パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入るようになる。 また、翌週8/6を持ってブースターパックの販売を終了し、今後は「ハリセンネコのきんぴか小判」によるくじにおいて定期的に武器生産券を入れ替える形でBP武器を提供することが発表された。 アニバーサリーイベントでは「G昇級への相棒」に新クエストが追加されたほか、 大剣と穿龍棍を作成できる「闇に眠る剣の胎動」が配信された。 このイベントとG昇級への相棒の追加クエをクリアすることで、G級武器Lv50の武玉を1武器分貰える。 極限征伐戦も開催。今回のディスフィロアは特別開門!秘伝防具への扉!のG級第1弾に選ばれており、 Lv600まで到達することがクリアの条件となっている。 また、毎年恒例の夏イベントとして真夏の観察日記と、G級受付嬢の命名コンテストが開催。 8/1 突如緊急メンテが発生。(10 30~11 00) 内容は同日午後から実施予定だった公式狩猟大会に不具合があったためである。珍しく事前にテストした結果であろう。 一応これが「真に極征無関係であり、課金やサーバーにも原因がない、史上初の極征開催期間中の緊急メンテ」である。 ついでに、7/30に不具合修正したはずが直っていなかった「ラスタ及び一時ラスタが素材を持ち帰らない不具合」も修正されたようである。 8/6 入魂祭開始、また無料プレイでも参加可能な肝試しイベント開催。 ただ、勝ちネコでないため特別開門!秘伝防具への扉!で指定されている「個人入魂8000」が厳しい(ログインできたときに限って直前集計で勝ち組)という事態も十分に考えられた。 ちなみにリファインとして、持てる魂のストックが最大500魂に上方修正された。 99魂シクレ5回連続で回してもOKという凄まじさであるが、同時に回線落ち時のダメージが… なお今回の日曜朝はアイルー99魂だが、普通にやると2頭いるドスランポスを巻き込んで101魂であり5回やると(たった5魂だが)オーバーフローである。 そして恒例の剛種枠は……新登場のイナガミは想定内であったが、ゴウガルフも登場。しかもゴウガルフはオーラスにも登場している。 同日、PS3版とVita版限定である「どこでもいっしょ」とのコラボが発表された。 なぜこの2プラットフォーム限定なのかはお察しください。 流石にトロやクロになれるわけではないが、彼らを模したハンマーや双剣?が登場する模様。 性能などの詳細は8/20のVita版正式サービス開始と同時に公開予定。 箱民「ウチら限定でマスターチーフ辺り来ませんかね(ボソッ)」 2014年8月13日 Vita版ビギナーズパッケージ発売およびPS Vita版のOBT開始。正式サービス開始は8/20の模様。 ちなみにVita版はPC/PS3鯖内に組み込まれる形になるが、PS3とアカウントを共有していることもあり統合移行期間は無いものと思われる。 ところでVita版OBT期間中にPS3から接続したときのHLコースの扱い(PS3垢でHLが切れている場合の挙動)はいったい……と思われたが、これについてはVitaからの接続時に限りHL EX無料開放と発表された(PS3からの接続では通常の課金となる)。 OBTを現在稼動中のサーバーで行うというのは初のケースとなった訳だが、ディドゥーンボンオンラインが発生している。 更に入門区の人口が炸裂して満員オンラインも同時に発生。 1年前に誰かさんが言っていた「どれだけの人が大挙して訪れることになるか怖い」が良い意味で?現実になった。 なお大討伐については何か不具合がある(メンテ中に確認された不具合であり実害は)ようで休止である。内容も明かされていないことから……Vita版が絡んだときの同期問題? また、同日から大型探査船での戦闘になる新モンスター「ガルバダオラ」も登場。 前例同様烈種であることが判明している(烈種第4弾となる)が、前例を覆して烈種も同日からの配信となった。 特別開門!秘伝防具への扉!のG級第2弾、第3弾の最終条件も同日公開された。 第1弾のクリア条件の難しさから第2弾・第3弾の難易度も危惧されたが、蓋を開けてみると大航祭☆7航路クリアと烈種ガルバ1体討伐というものであった。 なお、同日からG5の新システムであるG級クエスト難易度固定化が烈種クエストすべてに導入されている。 また、Vita版サービス開始記念の狩猟解禁祭の筆頭イベントとして 双剣以外の10武器種で指定の武器を作ることでライトボウガンを生産し、その上でガルバダオラの防具を作るとLv7まで強化できる分の素材がもらえるイベントが開始された。 なお開幕で謎の即死により唖然とする人が多発した模様。 MHF-G5.1 2014年8月20日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは7月25日に公開された。 アップデート内容はこちら また、同日からPSVita版の正式サービスが開始された。 正式サービス開始のタイミングが中間アップデートのリリースと重なったという意味ではWii U版と同じスケジュールである。 上述したようにパートニャー同行における人間キャラ人数制限の解除は本来G6アップデートで予定されていたが、 Vita版の本サービスに合わせるためかはたまた要望が多かったためか、前倒しで実施されることになった。 至天征伐戦は一番手としてディスフィロアが登場。 万全の体制を持って挑んだはずのG級ハンターを悉く粉砕し、8/21時点で成功率2割、8/22時点でも3割という力を見せ付けた。 また、同日から狩猟解禁祭第2弾として黄金体験・フィーチャーウェポン大量開放・パローネ大航祭・失われた武具を生産せよ!が開催。 失われた武具として新武器が2つ追加されている。1つは去年から発表してあった物だったのは秘密 復帰ハンター向けの「おかえりハンターさん」キャンペーンや、週末にはギルド優先依頼Gも配信。 また、G級受付嬢の名前が「カトレア」に決定した。 恒例の不具合はディスフィロアの挙動がおかしくなることがあるというもの(2回目の配信時に修正)。 また、「おかえりハンターさん」キャンペーンの特典が誤って本来対象ではない人に配布されるという不具合もある。 後者に関しては貰ったアイテムはそのまま使っていいというお達しが出ている。 また不具合ではないが、極征クエのサイトの画像が第十八回の使いまわしになっているためか、アオリ文が「極征の逸品くじ開催!」となっている。 8/20~狩人祭。 PSVita版は初の狩人祭になる(PS3と同じアカウント情報を使いPC版とも同一のサーバーで展開されている(入れるワールドのみ差違がある)ため、PS3やWii Uでのローンチ時と違い最初から全コンテンツが登場する)。 今回は祭ポイント3倍。 8/27 入魂祭 ガルバダオラが新たに入魂対象になり、剛チケクエも登場。つまり・・・ また、狩猟解禁祭の第3弾として、3週連続で猟団ポイントが10倍になる猟団促進ウィークや、 ホットロックの激辛レビューが配信される。 あの鯖では3年ぶりとなる紅組大災難、しかしながらそれでも逃げ切っていた可能性も微レ存 ちなみに7日目昼にXbox 360のシステムアップデートが予定されていたが延期された。 更にネカフェの暑中見舞いキャンペーン第3週目として、NP3倍や通常交換対象にない剥ぎ取り1%素材や★7HC素材をNP交換できるキャンペーンが行われる。 また、期間中にエクストラコース、プレミアムコース、アシストコースを入れると、 ポルタチケットやギルドへの推薦状が貰えるキャンペーンも実施される。 8/29 ファミ通.com(フロンティア通信.com)との連動企画が行われる。 内容は「『モンスターハンター フロンティアG』に一言いいたい!」というもの。 MHF運営に言いたいこと、改善要望をアンケートで募り、 意見はすべて『MHF-G』チームに提示し、改善の約束など、必ずなんらかの回答をもらう、というもの。 アンケートに応えると抽選でNPがもらえたり、アンケートの中にはG級技巧武器に関するものもある。 10/10から11/7にかけて、「リファインレビュー:不満点は改善されているのか!?」「モンスターにも一言いいたい!」「ハンターたちの本音」「インタビュー:すべての意見・要望を突きつける!(前編・後編)」の5つが順次公開された。詳しくは後述。 ちなみにインタビューでは今まで基本的に顔出しのみだったミヤシタが完全復活している。 後述するが、このとき既にプロデューサーになっていた模様。 9/3 通算6回目のパローネ大航祭。 今回から新たに奪還!秘密兵器!!のライトボウガン、ルナティックストームのランス、ガガクパイプ【笙】と封龍剣【絶一門】をG級技巧武器に強化可能になる。 上記2つのイベクエも配信されている(ルナティックストームはヘビィもHC武器追加)。 また、久々となる四方の理も配信。GG・G5実装モンスターの四方クエが初登場となる。 更に、G級武器の強化回数が多かった武器種の強化素材(の一部)が貰える、職人達の腕比べや、 毎年恒例お月見イベントの月光の恩恵も配信。 特別開門!秘伝防具への扉!の報酬が配信されたが、人によって少ないという不具合が発生している。 (9/10のメンテ時に追加配布された) 9/10~狩人祭。今回は証・熱気が3倍。新防具も追加される。 イベントとしては最終兵器調整ミッションと鋼鉄の幻槍が登場、そして極征は3頭同時襲来であったのだが、 イマイチだったのか否かは定かではないが週末限定で珠玉の素材が久々に登場した。 今回はリオレウス希少種とアクラ・ジェビアが追加されている。 9/17~ 今まで確定クエが不定期のデイリークエしかなかった古龍種の稀玉に「剥ぎの奥義」クエが追加される。 ターゲットはルコディオラ。更に、各種緊急依頼シリーズも配信される。 10/1まで行われる剛種武具の推進キャンペーンの一環のようだ。 またこの日から1週間かけて、装飾品やゼルレウス剛種武器の素材、剛種チケットなどが配布される。これらの受取も10/1まで。 9/18 6月に発表していたトライアルコースの制限緩和について、予定を前倒しして12/10から行われる可能性を発表(実施予定が12/10以降に変更されている)。 9/19 G5.2アップデートのためのメンテナンス開始が8時と発表、これにより4鯖蒼組は災難フラグが立ったとしか言いようがない。 4鯖蒼組「あの……またラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ(強制終了付き)ですか?」 今回の祭では最近2回のような後半蒼シクレ通しが発生せず、案の定ラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ強制終了付きで紅組の勝ちという結果に。 その他にもこの祭ではシクレに鬼畜設定が多発した。 9月16日、期間限定クエストの次週予告が1クエしか挙がらず、その背景も禍々しい雰囲気が漂う事案が発生。 翌週9/24から登場の新たな至天征伐戦ではないかと推測される。 しかしながら舞台は古塔、そして龍属性と思われる赤黒の光が見られるなど、既存の極征モンスターとは雰囲気が異なっていた。 クエスト名「久遠に刻まれし悠久の凶禍」にある「凶禍」のキーワードは黒レイアことUNKNOWNを彷彿とさせる(覇種先行配信時のクエスト名が「凶禍」だった)が、 「久遠」「悠久」のキーワードと金歯で苔が生い茂ったヤマツカミが内部データに存在すること(半年ほど前から確認されていたらしい)から対抗馬としてヤマツカミも挙がったが、これは後に別のモンスターとして実装された。 なお「期間限定クエストの次週予告が1クエしかない」という状況はこの後も追加モンス解禁時によく用いられるようになる。 MHF-G5.2 2014年9月24日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは9/12から更新され、そこで9/24アプデであることが確定した。 なお、時期的に秋のアップデートとなる物がいわゆる中間アップデートになったのはシーズン1.5・シーズン3.5以来のことであるが、 後述するように中間アップデートの回数の関係でG6が11月にずれ込んだ模様である。 アップデート概要は@here 至天征伐戦の2番手としてUNKNOWNが登場。 古龍種以外のモンスターが征伐戦に登場するのは史上初であり、 極征がないモンスターであっても今後至天で登場するという可能性があることが示されることになった。 なおUNKNOWNは双頭のようなただの覇種個体(のG級版)ではなく、新技・新段階を身に着けている。 ちなみに入手できる素材は全て従来のものとなっており、双頭のものとも異なりシジル素材以外はG級素材が一切含まれない。 おそらく至天の攻略や連戦が必須化しないため(固有素材が入手できてそれで新武具や烈種武具が作成できるとなると、 至天UNKNOWNを倒せない人はそれが作れなくなるという、初期の覇襲時に懸念されていた事態が起こる)だろう。 なおこちらも2日目時点での討伐成功率は25.93%と恐ろしく低いが、これでもまだ最初の覇襲(10%)よりは高い。 それ以外のイベントについては、 パートナーに穿龍棍を持たせることが可能になったことを記念する穿龍棍入手イベント「絆の紫石!」や、 熟練度P1.5倍ボーナス、パートニャー装飾品の実装記念として装飾品を2コ作成できるネコ珠お試し券が貰えるもの、 変種モンスの素材を入手しやすい「激運を呼ぶモノたち」などがある。 また公式Twitterフォロワー4万人記念としてフォロクルル狩猟体験クエや黄金体験シリーズが配信された。 9/26 PS Vita版がネカフェ対応。 一部店舗のネカフェにあるwifiに繋ぐことでPC版と同等の特典を受けられるようになる(Nコースとは重複しない、というよりNコース+アシストコース+HL/EXスタンプ=PC版のネカフェ特典と言った方がいい)。 ただしNコースと違いNPは時間制なので注意(これもPC版と同じ仕様となる)。 9/26昼 Twitterフォロワー4万突破記念イベとして四方の理、そして突如突然の襲撃が配信開始。 2014/10/1 G5.2の追加G級モンスターの先陣を切ってあの糞鳥がG級に凱旋する。立ち上がれ!G級ハンターも開催。 また狩人祭も実施され、今回から副団長でも参加登録可能等のリファインが適用される。 そろそろ後述のMHF-G感謝祭連動の狩人祭(つまり勝ちネコか?)が実施されるものと思われていたが、普通の狩人祭である。 ただし今回はなんと全シクレが99魂設定(無論剛種クエストも含まれるとのこと)であり、祭Pも3倍。 イベント関係では、パローネ大航祭が開催。 G級技巧武器はいわゆる「星箱」を入手可能となり、弓・ガンス・太刀・ハンマーがG級技巧化に対応。 それに伴い、謎の発光体と遭遇せよ!と、黒き因縁を打ち砕け!も配信される。 10/4~10/5の間は、全航路のスコアが2倍になる。 しかしながら到達報酬において、累計スコア80万を超えた後のギルド貢献ポイント報酬が削除されており騒ぎに。 早速10/3の要望対応事項で次回は付与すると明言されたが、何で削除したんですかね? また、実は非G級のある航路でなぜかG級素材が手に入るバグがあった。しかしながら不具合状況にも挙がらず、また報告した人にも特に問題ないとの回答があった模様。 なおハリセンネコのきんぴか小判に新しいクジが追加され、 それにともなって11個まとめ買いのおまけも秘伝魂の結晶から特別シジル生産券(など)に変更された。 なお、秘伝防具EXくじは一旦終了となる。 きんぴか小判は例によって1個プレゼントされるのでありがたくいただいておこう。 2014/10/3 珠玉の素材が週末限定で配信されることになった。 今回はイナガミが追加されている。 2014/10/8 入魂祭 報酬ブースト祭実施 上述したように剛種シクレも予告されている。 また、エルペと戯れると弓や重魂玉を入手できる「すやすやエルペと本気入魂」や、 週末にはギルド優先依頼Gも実施される。 なおエルペのクエで入手できる重魂玉は10/11以降交換可能になる。 そして同日の運営レポートにおいて、G6で片手剣とランスの上方修正が行われることが発表された。 どちらも全モーション値が上方修正されるほか、元々完全ではなかったSAがかなり強力に付与されることとなった。 10/10 G6で実装される「塔」(後述の天廊遠征録)の先行調整会が11/1に行われることが明らかになった。 GGの穿龍棍先行調整会(3回目)同様、少数名のクローズド環境かつ交通費支給で行われる。 応募期間が10/14までと短いので注意。詳しくはココ! また、同日の要望対応事項にて、次回の大航祭でG5.1に予告されていたG級技巧武器の残りが実装されることが明記された。 2014/10/11 MH4G発売 特に今回は比較的ユーザー層が据え置き・携帯機側に近い(とされる)PS3・Vita・WiiUがサービス中の状態で迎えるCSシリーズの発売であり、 MHFにとってどれほどの影響が出るのか全く予想が付かないものとなっている。 (何度も言及されているが、MHFは良い意味でも悪い意味でも影響をモロに受ける) 基本的にあちらの発売時には自重しているのかキャンペーンやイベントが控えめになることが多いMHFであるが、 この時は入魂祭の真っ最中である。 またネカフェ&NコースのNP3倍キャンペーンやプレミア3倍も実施しており、全く意識していないということは無さそうである。 というか3連休ログインプレゼントが実施されたりPC版グラフィック向上の動画が新たにうpされるなど、明らかにMHFにも目を向けて(ログインして)貰おうという意識は見て取れる。 だがしかし、スピードスターを筆頭としてシクレが両極端な感が否めない。 人口には(悪い方に)影響が出ているが、4Gの評価からして関係あったのかは微妙である。 2014年10月 2013年のカンファレンスにて、台湾・香港・マカオ・シンガポールでもPCとPS3でサービス開始という情報が出ている。 こちらは中国本土のMHOと違って全てカプコン制作 運営、また一部現地に併せた仕様に変更されるとのこと(キーボード&マウスの操作性が一新されるらしい)。 いつも通りサーバーは別に設けられ、独立する予定である。 この内台湾については公式サイトとティザーサイトが用意されており、 こちらについては2014年10月にサービス開始されたようだ。 なおMHF-G1(ティザーサイトによるとシステム改新が最初から行われているようなのでMHF-G3ベースか?)からスタートし、 2015年1月に穿龍棍追加を初めとしたGGに相当するアップデートが実施された模様。 また、HighGradeEditionは現時点では実装されていないものと思われる (過去に、HighGradeEditionは台湾版の基本機能として最初から実装されるついでに国内でも導入されるという憶測が一部であった)。 余談だが台湾はかつてMHFが展開されていたが、2012年9月にサービス終了している。 そのためアカウントは一から作り直しになっているものと思われる。 残り3カ国については現在でも音沙汰がない。 どうなったのかは不明。計画が見直されているのだろうか? 10/15 大航祭実施。上述したようにG級技巧武器の残り3つが実装される。 前回の大航祭で削除されていたスコア80万以降の貢献ポイントが予告通り復活した。 しかしながら、その代わりなのか週末の全航路2倍が無くなっていたどれだけ稼がせたくないんだ また、剛種武具強化プロジェクトとして証2倍の緊急依頼シリーズ、激流と猛毒、なわばり(パリアとジェビア)、激運を呼ぶシリーズが配信され、 SR向けには終わりなき襲撃(GG・G5天嵐防具が対象に追加)、G級には双頭襲撃戦が配信される。 なお今回の双頭襲撃戦では新防具の「タングス/コバルタGX」が追加され、これらを一式GFまで強化するとアスールGXの生産素材を貰えるシステムになっている。 なお基本的にクエスト内容は前回と一緒なのだが、朱冥の饗宴に出てくるドラギュロスは無告知で新技を披露した。 本実装でも来るのだろうか?と思われていたがそれは1年以上後のG9.1であった。 10/22 感謝祭連動の狩人祭「勝ちネコの挑戦状」が開催される。 今回の目玉は2億達成によるG級新規モンスターの1%素材救済クエスト、次回(11/5)パローネ大航祭時のパローネの英知入手量2倍&、1.8億達成による終わりなき襲撃などなど。 前回の2.9億という結果を考えると最高報酬設定(2.4億)が甘いのではという感もあるが、おそらく4Gの影響を加味して盛らなくてもいいようにしているのだろう。 余談だが、最上位である2.4億の褒賞は祭ポイント5倍(1.8億で4倍)のみであり、G級ハンターにとっては2.2億もあれば実質フル褒賞(4倍でも5倍でも祭ポイントカンストに変わりないという人も)。 ちなみに日曜朝は牡丹鍋です。 また、今回はシクレの時間帯が6 00~8 00・14 00~16 00・22 00~24 00で全て固定されている。 余談だが、シクレの時間を固定にしてほしいという要望があったことが後に判明している。 また、G5.2実装G級モンスターの1体であるモノブロスが登場。 また、G級モノブロス解禁記念ということで公式狩猟大会もブロス尽くし。 流石に猟団対抗韋駄天はPTということでデァアさんが頑張るようだ。 極征&至天も実施される。至天は前回同様UNKNOWN。双頭襲撃戦はG級版赤ラー&幻ドラのクエが配信予定。 更にG級ステップアップイベントとして、特定の武器でクエストを達成することで剛種~覇種武器の素材を入手できる「匠の御業」や、新防具が追加されたハロウィンイベントも配信される。 10/29 入魂祭(勝ちネコの挑戦状) 前回(3月)の勝ちネコから7ヶ月ぶりの勝ちネコとなる。 今回の高火力シクレは剛デュラ。いつのまにかマラソン仕様も修正されている。 また、かつて流行った適正ディアが久々にシクレにラインナップされている。 別に旨い訳ではない(SP武器限定なので高火力で押し切れず、魂数は多いがむしろマズイ部類)が、 このクエストは元々適正試験の強個体が登場するのにHC化が可能になっている(金銀夫婦はできない。同期のドドはHC化できる)。 HC化することで元々の強個体が更に凶悪になったりするのだろうか? 10/31夜に優先被りで登場するため、ハンター達が地獄を見る羽目になるのかは神のみぞ知る。 猟団入魂ボーナスの魂玉やデイリー200魂、そして火力インフレ 手前スタートで回転率がUPした剛デュラも相まって、 日曜昼の時点で2億を突破、そして月曜夜シクレを前にして2億4千万を突破。 結果として水曜のメンテ前倒し(によるフル褒賞未達)は杞憂に終わったと言える。 ちなみに総入魂数は3億を突破。残念ながら更に入魂数が増えた場合追加のご褒美はなかったが、 3億越えは史上初であり、入魂火力の上昇という点はあるが4G発売後の勝ちネコとしては非常に良い結果だったといえる。 ちなみに強襲!ティガレックスが地味にリファインされている。 HRPが少し上がり、HC可能になったことで適正ボーナスで稼ぎやすくなった。 また、歌姫ストーリー13章が新たに追加されている…が、不具合によって一時配信停止となった。 その後問題が発生していたのはPS3版だけと判明し、配信は再開されている。PS3版は起動時のデータチェックを詳細モードで行うことで修正が行われる。 11/5 褒章祭第1週。 1億魂褒賞で各種経験値およびゼニーが3倍、また1.6億褒賞でそれらの大量獲得クエストも配信。 パローネ大航祭では総入魂数2億の褒賞としてパローネの英知の入手量が倍になっていた。 そしてようやく週末2倍とスコア80万以上報酬が両立。 しかしながら、1航路が4クエストになっており不満の声が上がっていた。 今回はチャチャブオーを初めとして10/29にデータが実装されていた新規G級技巧武器を作成できるようになる。 また、G5.2最後の追加G級モンスターであるフルフル亜種が登場。 今回はG6まであまり時間がないためかは不明だが、雪山と沼地両方のクエストが配信される。 なお、褒賞ブーストの内剥ぎ取り+2および素材数3倍と、褒賞クエストのなわばり・終わりなき襲撃・G級秘伝の導きは翌週11/12~なので注意。 さすがに素材数3倍ブーストとなわばりやG秘伝の導きの配信をずらすという鬼畜設定にはしなかったようだ 2週間通して適用されるのは4000万での猟団ポイント5倍・6000万のHL/EXスタンプ5倍・2.4億の祭ポイント5倍の3つである。 11/6 新規のG技巧武器の内、ブリラエスパーダ(大剣)の斬れ味が空ゲではなく紫ゲになるという不具合を発表。 G6アプデで改善されるのだが、G5初期にも大剣の斬れ味が間違っているという不具合があったような… また同日18時過ぎ頃、1鯖の一部ワールドに障害が発生する不具合が発生。 また、その影響かVita等で新規ログインも難しくなっている模様。 その後復帰したが、再び一部ワールドで障害が発生。内容を見る限り、水曜メンテ時に行われたサーバー機器交換の影響らしく、 再交換のために該当ワールド「ラディカル」「フレッシュ」「モデスト」「ワイズ」「カインド」のサーバーが止められ、 同サーバーのメンテナンス終了まで同ワールドに入れなくなる(選択リストから消えている)。 ※サーバーが別となっている4鯖/W1鯖は対象外。 終了時刻は未定で翌日11/7に続報発表とされていたが、11/7の14 45に修正作業が完了した模様。 これのお詫びかそれとも当初の予定を大きく越えた入魂に対する褒賞追加か、11/7に珠玉の素材が追加配信。 なお、この件の関連なのか「サーバー機器のメンテナンス作業に時間を要する」として11/12のメンテ開始が7時に繰り上がっている。 11/7 ファミ通(フロ通).com連動企画MHF-Gに一言いいたい!の5項目が全て出そろう。 Vol.1のリファインレビューの運営への数々の苦言やVol.1.5の人気モンスター上位、Vol.2のハンターの本音では比較的まともな意見が出されており、これに対する改善提案を運営に突きつけてくれるという希望が持てた。 だがVol.3、4のインタビューでは、確かに上記で挙げられた意見について一つずつぶつけられてはいたのだが、 Q.防具強化にかかる時間についてテストプレイされていますか? A.はい、試算しています。 ※同インタビューでは「ユーザーのコンテンツ消化速度が上がっている」という話も挙がっており、想定の2~3倍に及ぶこともあるとのこと。 「もちろん、『イベントではなくデフォルトの要求素材を調整してほしい』という声があることも理解していますが、イベントでの素材排出量の調整という形でなるべく即応させていただきたい。」 Q.狩人祭の頭割りをなくしてもらえませんか? A.コミュニティーを利用した団体戦というものがコンセプトですので、意図してやっています。 ぜひ、「一緒にがんばろうぜ!」と皆さんで誘い合ってほしいです。 などなど、まだまだすれ違いを感じさせる回答がいくつかあり、それに対するフロ通スタッフの突っ込みも不十分で、 結局いつものインタビューという感じで終わってしまったのであった。 だからパイ投げ希望者の挙手が増えるんですよ なおこのインタビューで「やります」と明言していた「ツタ登り速度の向上」については、 MHF-G8頃に実装される見込みであることが後日判明し、実際2015/7/22のG8アップデートで実現。 11/12 褒賞祭第2週にしてG5最終週。 総入魂数8千万および1.2億の褒賞として剥ぎ取り回数+2と素材数3倍のブーストが全ハンターに発生する。 また、1.4億褒賞のなわばり・1.8億褒賞の終わりなき襲撃・2.2億褒賞によるG級秘伝の導き15本も配信。 G秘伝の導きについてはG級専用モンスターが新たにラインナップされている、というか2億魂での追加分は未配信5本と銘打たれておりG5直前週の極限征伐戦の成績の関係で未配信となった物である模様。 なおG級秘伝の導きのメイン報酬であるレア素材もちゃんとブースト対象になっており、1枠で3個出現するようになっている。 また、G5モンスの、イナガミと白ナス以外のモンスターの部位破壊サブクエが新登場、剛種剥ぎの奥義シリーズも一斉配信。 覇種デイリーも配信されるが、覇種素材に報酬ブースト(勝ちネコ褒賞の3倍)は適用されないのでそこだけ注意。 ちなみに不具合として、G級技巧武器の滅砲ディアブロスがLv50になると攻撃力がLv49より下がってしまうというものがあり、G6アプデで訂正される。 11/16 渋谷ヒカリエにてMHF-G感謝祭2014が実施される。 PS Vita版韋駄天トーナメントやVSクエストチャンピオントーナメントや、 前回同様、狩人祭と連動したアトラクションやMHF-G6先行体験会、 そしてPC版グラフィックス向上機能(正式名称はHigh Grade Edition)の体験会が行われる。 また、ステージイベントとして運営レポート動画版の公開収録会や、 G1~G5までを振り返る「反省の宴」が行われるとのこと。 ここではユーザーが「反省しろー!」の掛け声とともに、挙手で選ばれたユーザー4名がギウラスら4名にパイを叩きつけるという、 G1で地獄を見たプレイヤー歓喜?のイベントが行われた。 なお想定ではあまり挙手が上がらないと言われていたらしいが実際は非常に多くの挙手があったことを付記しておく。 あとギウラスは巨乳好き 当時の様子(動画レポ公開収録と反省の宴)は動画でもupされている。詳しくはココ! その他にCOGの関連タイトル2つの体験会も開催され、それぞれにMHFで使えるアイテムコードが参加特典として用意されている。 ちなみに一方はDMMとの提携が発表されている「メゼポルタ開拓記」なのだが、そう言えばPC版第3のチャネリングの話はどうなったことやら。今となっては相手がどこだったのかすら知る由はない。 余談だが先日公開された「アニメ調の設定画」は、このメゼポルタ開拓期のPVに用いられている。 さらに余談だが、2015年夏にはCOGでもメゼポルタ開拓期がサービス開始となるようだ(DMMでは11/27よりサービス開始)。 また、イベント内でミヤシタがプロデューサー兼運営ディレクターに、ギウラスはエグゼクティブプロデューサーに昇格したことが発表された。 ギウラス曰くG1での失敗から、GGでMHFを立て直せたらキモトと一緒に最前線から退くつもりでいたらしい。 G6アップデートより、プロデューサーとしてこれまでギウラスがやっていた全体的な進行やアップデートの方針の決定に、運営ディレクターとしてゲーム内イベントやゲーム内コンテンツの制作に、携わっていくようだ。 (10月末の2015年3月期第2四半期業績では、MHF-Gは前年度の「軟調」から、 「オンラインゲームの「モンスターハンター フロンティア G」シリーズは健闘いたしました」という表現に改められている) ここから宮下が後に自ら敗北と評する一年を作ることになるとは・・・割と予想していた人もいるかもしれない。 また、ここで「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボが発表されたが……掟破りのガチャ方式である。 MHF-G6 2014年11月19日 PS Vita版にとっては初の大型アップデートとなり、正式に宮下式になったのもここからと思われる。 プレビューサイトは2014/8/29に公開、それによってアップデート日が11/19で確定した。 狩人祭・極征・大航祭に続く第4の新大型コンテンツ「天廊遠征録」がこのアップデートで行われる(しかしながら天廊に行けるのは12/17からですお客様)。 また、アイテムボックスの1枠辺りのスタック数が999に拡張される。 アップデート概要はココ! G6アップデート記念6大イベントが行われる。内容はというと 11/19~毎度恒例のバレッタ入手イベント。 新モンスターのポボルバルムと特異個体化したナナ・テスカトリの実装を記念した?G6横断イベント第一弾「創音竜・炎妃龍」【特別編】。 11/26~極限征伐戦(武玉2倍) クオイズシリーズ入手イベント:「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル! 12/3~狩人祭(入魂祭) 12/10~パローネ大航祭 半分がいつもの定期開催イベントなんですが・・・ モンスターに関しては、G級ナナ・テスカトリの恐るべき強さにアビ叫喚の地獄絵図が展開されている。 その様相は剛ナナ初実装時を彷彿とさせる。誰だよG級モンスターはスキルさえあれば狩りが単調になるとか言った奴は! また、先述のまどマギコラボで公式一時ラスタが……あのキュゥべえ。 1年半ほど前の公式一時ラスタのコメントの大元が登場しやがったwww 契約して超速射しとけよな? |\ /| |\\ //| .l , `´ ̄`´ ./. V V. i{ ● ● }i 八 、_,_, 八 _ // 个 . _ _ . 个 ', /\ / ./ il ,' '. li / / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/| | けいやくしてください | / |__________|/ ちなみにGR1ボウガンの説明に引用されているセリフが微妙に間違っている(というよりは、あちらが普通には使わない変換でありボウガンの説明では普通に変換した結果という方が正しい)。 そしてGR5ボウガンの説明にはあの技が…… また、地味なところでは3月に予告されていたガイド娘5点セットがやっと販売開始。ただし値段は3000円に落ち着いている(発表当時は5000円だった)。 さて、毎度恒例(?)の開幕早々の不具合は……ゲーム全体に致命的な影響を及ぼす物は確認されておらず、 「功猟のメダル」が受け取れなかったり、過去に受け取ったはずの功猟のメダルを再度受け取れる(特定の操作に依らないのでそのまま使って問題なしとされた) アピールマークなどの説明文がおかしい ボウガンの強化に空欄を選択できてしまう 程度に収まっており、バグによる臨時・緊急メンテナンスは発生していない。非常に喜ばしいことです。 しかしながら、金曜から配信されたギルド優先依頼クエストに不具合(本来獲得できない素材が獲得できる)があり、配信が停止された。課金獣ギウラス、もといババコンガ変種が代理出勤している。 デイリーで出ない天を回していた人も多数いたと思われるが、不具合でクエが配信停止になりそのお詫びは極のクエ・・・ なお本スレに挙がっていた報告では、クエストリストの表示内容・実際のクエスト報酬ともにG級のHC素材が入っていたと言われている。これ、マジでテストせずにクエスト配信データ入れてるだろ ※剛ガロンは2種マストオーダー制であることから天嵐への導きにラインナップされておらず、HC素材救済としての天ガロンは今回が初めてだった模様。ムチャシヤガッテ…… しかしながら、アプデ当初から1鯖で特定のランドに入れないという不具合が発生。 その後22日にも1鯖のみ規模が大きい不具合が発生し一部ワールドがメンテナンスに。 なんと翌日もサーバー機器の動作不良による再起動のためブレイブのみ緊急メンテに。水曜のメンテって6 30~16 00でしたよね・・・? 更に24日にも一部ワールドメンテを行う可能性があるようで、毎日やれば過密区放置を追い出せる!等と言っていたら、 一部ワールド緊急メンテではなく1鯖臨時メンテが来てしまった。 確かにサーバー丸ごとの緊急メンテはなかったが、怒涛の不具合と一部緊急&サーバー臨時メンテという有様に水曜のメンテはなんのために9時間半もあったのかという声が上がった。 見方によっては、G5末期のサーバー不調がまだ完治していないと言える。そんな鯖で大丈夫か? ……そう言えば昔、サーバークラッシュで全データが吹っ飛んでしまったことが原因でその場でサービス終了したネトゲがあったような……(gkbr) そんな心配の中、11/26の定期メンテも延長に。また、落ち着いたと思われていた12/20にブレイブランド1で障害が発生。 サーバー大丈夫だよね・・・? アプデ前後の人口はというと……え? 鯖 人口 11/18(Tue) 19(Wed) 20(Thu) 21(Fri) 22(Sat) 1 17970 v専491/p専993 15696 v専445/p専887 17360 v専502/p専1102 16378 v専469/p専889 17830 v専516/p専1021 4 3214 2865 3212 2997 3330 5 537 527 545 480 566 推vi 2331 1202 2076 2074 1652 合計 21721 19088 21117 19855 21726 アプデ初日である11/19にPC16000ウォール、合計20000ウォールが崩壊、合計19000も皮一枚であり全体で2600ほどのマイナスとなっている。 それまでもPC20000,19000,18000ウォール崩壊だ何だと言われていたが、まさかの17000飛ばして16000ウォール崩壊である。 一部アプデが遅かったり失敗したりするなどの報告はあったけどこれはそういうレベルじゃ・・・ アプデ前までの報酬3倍剥ぎ+2の反動とか、開幕イベの少なさとか、祭パローネ極征どれもないとかが要因なのだろうか。 G5.3とまで囁かれる11/19時点のアプデ内容の少なさや、実装されたポボルの超体力+回復&防御UPとGHCナナの手強さ?+要求素材数によるものではないと思いたいが、 翌日(11/20)、確かに持ち直したといえどそれでもPC鯖はG5最終日より少し減った17360人であり、 これらが原因という可能性も否定できない(ようは現時点でG6アップデートが魅力的と感じていない人が多い)結果となった。 (実際、大型アップデート日から暫くは人口が増えることが多く、過去のアップデートではそうであった。) そしてさらにその翌日(11/21)、一旦上がった状態でありアプデ障害などの言い訳のできない状況(ポケモンORAS発売があると言えばあるが)で前日比PC-1000、全体-1200、再び合計20000を割った。 11/22、アプデ前と同程度の人口となるが、ここまで毎日前週比-1500~2000となっている。 9月中旬は30000いたんですが・・・G6ショック到来か・・・? その後、日曜に全鯖22767となり希望が見えたかと思われたがそれも束の間、祝日である月曜は21275と減少し 小部屋更新+ポボル翼サブクエ配信決定後の火曜集計では20141とさらに減少。 結局大型アップデート初週にもかかわらず全ての曜日で前週比マイナスとなった。 今の時点で言えることは、人口減少の原因は不具合(に伴う緊急メンテ)ではないということである。 G6のメインは天廊遠征録であるというのが既に告知されており、かつそれが12/17からであることから、 それ待ちで様子見という人が多い(悪く言えばそれでG6の評価が決まる)と思われるが・・・ なお、PC版は追加でHigt Grade Editionが12/10に来る予定。この2つ次第と言ったところ、なのだろうか ある意味平常運転と言える、のかもしれない。印象は最悪だが こんな状態ですが今後とも、『MHF-G』をどうぞよろしくお願いいたします( ^ω^) 11/21 3連休恒例か、それとも上記の状態を危惧してか、11/22~11/25にアイテムプレゼント(今回は1日おまけ付き)を行うことを発表。 注目されるのは各日のNの塊1個の他、初日に普通の小判、そして3日目にまたグリーフシード(発売記念試供品・コラボイベ報酬に続く3個目)、4日目のNポイント200だろうか。 ちなみに、4日分すべて受け取るとカラ骨【小】が4000個もらえる。1スタック999になったからたくさん持てるね^^ということなのか? またこの日COG公式ツイートのフォロワーが4000人に到達し、これを記念して12/3より150NPプレゼント実施が発表された。 11/26 狩人祭(登録祭)。 今回新たな狩人祭武具が12種追加されるらしい。 また、極限征伐戦も実施される予定。本来12/10の予定であったが、前倒しされたようだ。 今回の特徴は「武玉2倍」とのこと。 更に、ククボのリデザイン防具である「クオイズシリーズ」が実装される……ってデイリーかよ。エピドシスシリーズは既に運営からも忘れ去られたのか ちなみに各種一発生産クエにも、アプデ初週からククボ強化クエすら来ない(シリーズ全クエが週代わりになった模様)という異変が起きている。 クオイズ初登場の第2週で遂に生産クエも来なくなってしまった(強化素材クエが来ているため、週替わりになった感アリ) ※なお、クオイズはククボの強化派生ではなく独立した防具である。 「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル!という何とも言えないイベント名となっていたが・・・ 当初クオイズFシリーズの強化素材が間違っているという不具合があった。 強化素材の一つが精算アイテムである岩塩になっており、修正で薬草に直されるとのこと。 何を入れようとして岩塩になったのだろうか……少なくとも、最初から薬草にする気はなかったと思われる。 ゼーゲロングホーンの強化素材に金獅子の王牙を入れる運営なので・・・ そして公式狩猟大会は武器の実装から4年目にして遂にHC武器禁止の韋駄天杯が!地味に進化武器もNGになっている。 しかしながらよりによって相手は腹を壊すまで糞肉質のグラビモスである。レア4指定なのでアビ叫喚の予感・・・!? また、ポボルバルムの素材要求数のおかしさ(GFLV1での翼2個要求)を受けてなのか、 この日からサブターゲットタイプの救済クエストが配信開始される。 激運お守りなどを使って頑張って通常クエを回していた人は怒っていい。 緩和するのはいいが最初から要求数などを調整しろと何度言えば・・・ 11/28 先週より続いていたサーバー機器の不具合のお詫びとして、1鯖のプレイヤーに特別交換券x5個と100NPが配布されることになった。 現在は落ち着いたらしい……が、12/1にキュゥべぇが居るシリアス3でクエストボードを開くとゲームが強制終了される不具合が起こっている。そもそも超過密のシリアス3でクエ回すなって話だが 12/3 狩人祭(入魂祭)。 いつものパターンから「剛種ポボルバルムがシクレに来る」ということが予想されていたが、 シクレ対象モンスターが「ヘビー級モンスター」(エリア移動が「歩行」か「地中移動」、またはエリア移動しないモンスター)となっているため、やはり剛ポボルが来るのは確実と思われる。 ただエリア移動方法で絞り込むということは、見方によってはドスランとかも対象になりうるわけで……飛竜種についてはかなり絞られそうである(バサグラとか)。 ディア亜種「また死神99魂確認の季節ですかね?」 ラオシャンロン シェンガオレン「俺達も忘れるなよ」 クアルセプス「HC&G級追加前に復習したくない?」 ※この面々の内、ラオとクアルが剛種で投入された。というか、今回は順当なポボルと骨格的な意味で親戚のオディバトラスで半数が剛種シクレである。 MHF公式Twitterによると、今回の土曜日朝6時には何かが起こり、日曜朝はゆっくり休んでてとのことだが… 土曜朝に本来の日朝ポジションが登場し、日曜朝はガチの糞シクレが配置という公式Twitterの予告通りの結果となった なお、登録祭の時点で既に告知されていたが、今回の入魂は 「受付に話しかけ」、「狩人祭」を選択する という2工程を踏まなければいけない。 従来よりも面倒になり批難轟々になることを最初から予想していたのか、 告知の時点で「次回からは元の方式に戻す」ことを検討していると記載されている。最初からそうしとけと小一時間(ry ちなみにPC版のみ、12/10のHGEに先立って分割先行アップデートが実施された。 他のハードでも、クォイズシリーズの強化素材が岩塩になっている不具合解消のためのアプデが行われている(PC版はこの他にHGE用データの一部先行配信となる)。 HGEの関係か不明だが12/10もメンテが前倒し……だがその幅は1時間。 箱鯖は蒼組7日目剛種3シクレ無双状態でぶっちぎりの勝利となった……が、土曜日は昼夜とXbox Liveが攻撃を受けて切断祭で、そっちの方が災難である。 なお不具合として極征のランキング報酬の受け取りが出来ないというものが確認されている。 ランキング報酬の魂玉を当て込んでいた人にとっては痛手となるかと思われたがすぐに修正されている。 12/10 PC版に「High Grade Edition」実装。 先般から予告されていた「高グラフィックス化機能」である。 当初の予定では夏ぐらいかと言われていたが、難航したのかこの時期の実装となった。 PC版にとっては真のG6の始まりである。CS版はあと一週間お待ちください 必要スペックなどはプレビューサイトを参照してほしい。 なおHigh Grade Editionは追加コースやパッケ購入は不要で、PC版かつスペックが十分なPCなら誰でも恩恵に与かることができる。 平たく言えばゲームプログラム側の機能であり、プログラム側でON/OFFできるということ。 10/10に動画公開された際にこの手の問い合わせが多かったようで追記+Twitterで告知された。 余談だが先述の感謝祭では体験ブースが設けられたが、4PT分しか体験ブースが無かったこともあるが長蛇の列が出来ていた。 グラアップはそれだけ期待感が大きいということが分かる。 また、トライアルコースでの制限緩和(先述)も実施。 当初は12/17予定だったのが1週間前倒しの可能性が示唆されていたが、実際に前倒しされたことになる。 HR99までが対象になるほか、それに伴う同ランク帯のハンターズクエスト・期間限定クエスト・公式狩猟試験が解禁される。 パートニャーとラスタの契約も可能になるため、(利便性を考慮しなければ)実質的にHR99までは無料でプレイできるようになったと考えていいかもしれない。 ログイン者の炸裂的な増加によるディドゥーンボンオンラインが発生しないか心配である。むしろG6からの現状を考えれば発生(するほど千客万来)なら上々かもしれないが これに合わせて新規参入者向けのイベントやキャンペーン、 及び復帰者向けにプレミアムキットのプレゼントやNP3000など豪華なキャンペーンが実施される。 更に同日からパローネ大航祭「冬パロ!」も実施される。 目玉は先日ファミ通.comで実施したユーザーアンケートの結果で決まったG級技巧武器11種……の内の4種の追加。 イベント関係はクシャ=レラのみであり、 残りはアルゲン双剣、ニフリート、デッキブラシダートイーターとなっている。 キャラバン箱は確認されていた菊・梅・桜箱の内梅箱が登場した。 今回も週末2倍と80万以上報酬が両立されたのだが、今度は限定航路に毎回来ていた烈種航路が無くなった。 更に、いつものようにこの日からクリスマスイベントが配信開始(そして12/26 0 00に配信終了というところまでがクリスマスイベのテンプレ)。今年最後の定期メンテは12/24と思われる。 そしてミヤーシタ産モンスの1体にしてMHF初の海竜種であるクアルセプスのG級&特異個体がこの日より解禁。 フォワードナンバーを代表する不遇モンスターからの脱却なるか!? また細かい部分では、公式サイトによると要望が多かったらしい秘伝防具EXのクジが再登場。 きんぴか小判も試供品として1枚配布されている。 ……そしてG6の最初の区切りを迎えようとした……と思ったら不具合が発覚してまさかのメンテ延長。 延長は2時間半に及び、結局18:30にメンテ終了となった。 主な不具合内容は明確には言及されていないが、本スレで報告のあったウェルカムバックキャンペーンの3コース無料の誤配布、 ハンターライフ継続コースの特典が受け取れない不具合、そして狩人祭の祭ポイントが受け取れない不具合の3点と思われる。 この内継続コースと狩人祭については修正が間に合わなかったらしく、 狩人祭は「集計祭」を一週間延長し、褒章祭が12/17~12/24に実施されることになった。 狩人祭の案内に話しかけると「集計中」であるとの台詞がある。レアなので聞いておくのも一興か。 なお台詞自体はPC版や360版の古参であればあの震災の影響で見たことがあるという人もいるであろう。 継続コースについては12/17に修正予定だが、補償として継続コース特典のお守り2種が配布される。 それ以外にも、家具屋とドクドク怪鳥など一部のクエストがトライアルでは受けられない(そのため急遽フロクエで配信)などの不具合が出ている。 なお、メンテ完了までに時間を要してしまったことについて、別途お詫びとして200NP(+4鯖のみLive障害に対するお詫びの100NP)が配布されることになった。 継続コース不具合に伴うお守り共々12/17まで受け取り可能。 ちなみに、この週から公式サイトの各種告知日時が変更となる。 具体的には「期間限定クエスト特設サイト」「お得クエスト情報」「開発運営レポート」の更新が水曜日14 00になる他、期間限定クエストの次週予告が廃止される。 期間限定サイト関係がリファインされ、「○日からのお得クエスト&ブースト情報」というタイトルになっているので公式サイトをチェックするときは注意。 ちなみに狩人祭の勝敗発表もメンテ終了を待たずに行われているようで、15時台には既に確認可能だった(それまでは16時前)。 12/17 天廊遠征録解禁。 今回のアップデートの内容上、ぶっちゃけこの日がG6のスタートと言っても過言ではない。 (ならアプデ自体もっと遅くても良かったんじゃないのかと思われるが、11/1に実施された天廊検証会でダメ出しが多くて修正に時間がかかったのだろうか…?) 大航祭などと同じく期間限定のイベントとして開催される。 なおパローネ同様、結果はフィードバックされて次回開催以降のリファインに繋げていくとのこと。 ちなみに延期された褒章祭もこの週に実施されたのだが・・・ 祭ポイントが誤っている不具合が発生。 対応が対応(褒章祭を3週間延長開催+翌週もう一度祭Pを受け取れる)なだけに不満の声は少なかったが一週間も集計祭をしておいてなぜこうなるのか。 ちなみに、オーバーフローによって祭ポイントがマイナス1億とかになっていた人もいたようだ。 不具合はこれだけにとどまらず、目玉コンテンツである天廊遠征録で入手できるオリジナル防具(キノスシリーズのリファイン)の「ライオスFシリーズ」の強化素材が間違っているという不具合が発生。 具体的にはLV3への強化素材に生産アイテムであるあめ葉が入っていた。 岩塩から1か月もたたないうちに同じことを繰り返してしまった…… というか防具の強化素材はアプデ時に決まっているはずなので、岩塩の不具合が起こった時に「もしかして」と他のシリーズを確認しなかった結果の始末だろう。 ちなみにプレビューで告知されているG6の追加防具はもう1つ(ロドクルシリーズ。ノワールの色違い)あるのだが…2度あることは果たしてどうなることやら。 なお毎年恒例の福袋が今年も発売される。販売期間は1/21まで。 今年の目玉は「スペリアチケット」(上質を意味するスーペリアの略か)。 このチケットを消費することで、クリアすることで剛種・天嵐・覇種防具の強化素材をもらえたり、 HRP・GRPたっぷりクエやG級モンスターの素材入手(1%素材もあるがHC素材はない)ができるスペリアクエストを受注可能。 貰えるチケットは福袋1つにつき30枚で、HRP・GRPたっぷりは1枚、剛種防具クエは2枚、 覇種・天嵐は6枚、G級は8枚消費となっている。 えっ微妙? 福袋だし毎年大体こんな感じだし細けぇことはいいんだよ! 12/19には複数パック購入時の特典が多数追加されることとなった。違う。そうじゃない。 なおお試しとしてスペリアチケットがHLコース有効のアカウント全員に6枚配布されるので、ありがたく頂いて有効活用したい。 そしてこれだけでは不満なカプ畜の中のカプ畜に配慮したのか、はたまた福袋が思ったほど売れなかったのかは不明だが、 12/25~開運BPキット大吉が期間限定で販売されることが決定。 お値段は5000YEN。 武玉や石を運試しで得られるらしいが、特典がG級以降のものに偏っているためHR・SRハンターが購入しても恩恵が殆どないので注意。 12/24~ (まだクリスマスイベの配信は続いてるけど)メゼポルタ迎春祭。 毎年恒例の1/1~新年イベントや汎用素材たっぷりクエなどが予想されていた。もうなわばりは固定されちゃってるだろうけど なお、極限征伐戦特設サイトの更新により2週間ぶっ続けの年末年始極限 至天征伐戦開催が判明していた。 そんな中24日の公式サイト更新で発表された2015年の迎春祭10大イベントは以下の通り。 1 たっぷりデー!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にたっぷりレイア亜種・レウス亜種・デュラ・パリア・ベルが毎日配信される。 2 超・黄金体験!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にデイリークエストの「超・黄金体験」シリーズが配信される。 3 手にせよ!G級装飾品!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に珠クエが時限配信される。 4 剛種武具強化プロジェクト 迎春祭版(12/24~1/7)期間中に激毒・緊急依頼シリーズ・古龍種の稀玉救済クエ・なわばりシリーズ(新クエスト)・激運を呼ぶシリーズが配信される。 5 はじめよう!ギルド優先依頼G!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にG級優先依頼のモンスターをターゲットにしたクエストが配信される。 6 フィーチャーウェポン大量解放!迎春祭版(12/24~1/7)期間中はフィーチャーウエポン対象が1日6武器種になる。 7 極限&至天征伐戦!迎春祭版(12/24~1/7)極征はディス・ミラ2種、至天はディスとUNKNOWNの両方で開催期間が2週間となる。 8 期間限定クエスト大量配信!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に部位破壊サブクエや剥ぎの奥義シリーズの新クエストが配信される。 9 2015年狩り初め(12/31~1/14)恒例の正月イベント。新登場の大剣と歴代の正月武器が生産可能。 10 お年玉 ポルタチケット&カード プレゼント!2015詳細は1/7に公開予定とのこと。 一般では仕事納めとなる所も多い12/26、2014年最後の運営レポート動画版(第19.5回)が公開された。 初っ端から上記の各種不具合に対する謝罪から始まっている。 同レポートでは先に実装されたばかりの天廊遠征録について、アンケートや要望を元にした改善項目の公開などが行われている。 (具体的な内容についてはこちらを参照のこと)。 1/7 狩人祭 え?つい最近褒章祭が終わったばかりだって? そりゃ不具合で延長されてたから… また、この週よりG級レイア亜種が解禁された。 更に、パローネ大航祭も実施された。 G級技巧武器が3種類新たに追加された他、特定の航路クリアで英知が30個ずつ貰える試みも行われている。 しかしながら例の烈種航路は今回もハブられており、週末限定航路も上記の兼ね合いかG級航路は1つだけになっている。 1/14~入魂祭 今回は証と熱気が2倍。 また、三界の護り+3の装飾品精錬ができるG級防具も追加される。 なお今回より勝ち組クエストが少々リファインされた。 具体的には、複数種類あった祭典の追憶&響想クエスト、G級の○○石クエストがそれぞれ1種類に統合され、入手量も1クエ2枚→5枚と変更された。 また、今回から受付に話した時点で入魂処理が完了するようになっている。 1/21 第二回天廊遠征録 第一回の内容を受けてリファインが実施されることになっている。詳細はこちら 天廊武器の上方修正もこのアップデートで実施された。 また、天廊の不具合を初めとした年末からの不具合もここで一気に修正された。 + 具体的なもの 天廊内で宝箱を開けるとメモリエラーでフリーズする 天廊クエストにおいてプレイヤー毎に残り時間が異なってしまう 特定の条件下において、クエストボードを確認するとゲームが強制終了されてしまう クエ終了時にメゼポルタ広場に帰還するまでの時間がハンターによって異なる場合がある トライアルコースでも入魂できてしまう(トライアルコースの説明によると本来は狩人祭の参加ができないことになっている) 天廊の番人に対して秘伝開眼奥義で想定以上の大ダメージが与えられてしまう などなど。 1/28 G6(6.0)最後の追加モンスター、リオレウス亜種がG級に登場。 パローネ大航祭も実施されるが、今回は過去に登場したG級技巧武器(星・雪・宙)となっている。 また、ボーナス航路のスコアが2倍になっている。 狩人祭は超久々となる「古龍の章」。 入魂対象は全モンスターだが、古龍討伐の入魂数が増加している。 また、シクレは49魂or99魂となっている。逃げる=テオや火曜夜剛ナズチ99魂のようなシクレが再来しないことを願う 今回は勝ちクエとしてガルルガ変種討伐で古龍種汎用素材が入手できる【剛】や、 史上最高に最弱にして最強のモスを討伐するだけで覇種素材が入手できる【覇】、 砂漠に登場するG★1の謎のモンスター討伐で烈種素材が入手できる【烈】がある。 褒章祭翌週より新たな剛種/烈種の登場が予定されているのでそれに備えて、というところだろうか? また、四方の理と報酬ブースト祭も実施される。 今回は各種ポイントが3倍となり、G級ハンターも獲得素材数が2倍になる。 ちなみに2/11が祝日ということでメンテ実施日が前日(2/10)に振り替えられ、入魂期間が1日短縮された。 そしてメンテ明けからは……極限征伐戦が実施される。安定の極征推し 今回はノルマ達成報酬の碧武玉と黄武玉が二倍獲得可能。 また、緊急依頼シリーズ(剛種討伐の証2倍)も配信される他、激流と猛毒も配信される。 次週に備えてということだろう。 ちなみに次の狩人祭は3/4と一ヶ月近く間が空くことになる。報酬を受け取り忘れないようにしたいところ。 2/13 翌日がバレンタインというわけなのか、イベクエ「珠玉の素材」追加配信。 MHF-G6.1 2015年2月18日 感謝祭にて提示され、翌年2/13に公開された中間アップデート。 新たな烈種モンスターである、「ヴァルサブロス」が追加される。 好物であるサボテン(のようなもの)を、ハンターが転がしたり運搬したりしてこのモンスターに渡さないようにするのが攻略の鍵らしい・・・? このサボテンを食べられるとパワーアップするなどしてハンターが不利になるということだろうか。 また、運営レポート動画版19.5回で公開された動画では、決戦場の不人気の種であったマグマ部分が冷え固まっているのか通れるようになっている。 また、ゴゴモアのG級対応や、G級新モンスの新武器追加などが行われる。 詳しくはココ! 新モンスター関連では炎角竜武具強化ブースト!というイベントが配信される他、 週末には四方の理、天嵐への導き、終わりなき襲撃が配信される。 また、剛種モンスターでは史上初めてデイリークエスト枠だが証2倍のクエストも実装初週に配信されることとなった。 ちなみに剥ぎの奥義の稀玉ルコのみ配信されていなかったのだが、やはりイベの支障になるという声が多かったのか急遽2/19より配信されることになった。 季節系イベントではひな祭りイベントも配信されている。 また、第2回天廊で発生していた不具合や、天廊武器の不具合、エリチェン・クエスト開始時にロード時間が妙にかかる不具合などが一気に修正されている。 余談だがヴァルサブロス武器が初の炎属性剛種武器になったためか、アビオルグの剛種武器アッシェ・レベルの説明文が「炎属性」になっていた不具合が数年の時を経てようやく修正された。 2/25 G6.1アプデ記念イベントの第二弾として、特殊なスキルカフを入手できるイベントと、 待望の?絶対防御持ちG級防具である鬼神G/童子Gシリーズを作成できるイベントが配信される。 天廊遠征録も開催。 3/4 G級ゴゴモア追加 狩人祭(登録祭)も行われる。今回は祭P2倍&闇属性の祭典武器が追加される。 公式狩猟大会は久々のゴゴモア。 また、極限征伐戦も実施される。 当初は翌週(3/11)開催と記載されており入魂祭被りでカオスになると思われたが、誤記載だった模様。 極限征伐戦はノルマ達成報酬がリファインされ、従来Lv700まで上げないと確定入手できなかった2個目の黄武玉をLv350とLv500でも入手可能となった。 これを記念して、極征紅ミラの全サーバー累計討伐数に応じて翌週の武玉や石を入手できるクエストが決定されるイベントも実施される。 また、ホワイトデーイベントも開催。今回はライトボウガンが追加された。 なお同イベントの「ライトリーベ」はG級技巧武器化を控えている。 3/6 開発運営レポート(動画版)番外編でパセラリゾーツ ダーツバーとのコラボ発表(このレポートも対象店舗の1つ「ロスカボス新宿本店」で収録された)。 コラボメニュー試食の他、3/11~3/25にかけて配信されるイベントをダーツ6投で決めるという試みも行われた。 剥ぎ取り回数+1回(非G級ハンターは基本の+1回と合わせて+2回となる) 天嵐への導き・四方の理配信 HRPたっぷりクエスト配信(ティガ含む) 超黄金体験シリーズ配信 フィーチャーウェポン全開放 獲得ゼニーおよびGz3倍 当初は3/11~3/18と3/18~3/25の2グループに分けて行う(3/11~3/18が狩人祭の入魂祭と重なることから後半に固まることは示唆されていた)と発表されていたが、他のイベントとの調整によりz/Gz3倍は3/25~4/1となっている。 残り5つのグループ割りについては、前半は(入魂への影響が出ないよう)剥ぎ取りとフィーチャーウェポン、クエスト配信系は後半となっている。 またG7で行われるリファインについて一部解説が行われたが、その中の「マイミッション進行度の可視化」で 関野「意外とガンランス(のマイミッション)やってないじゃん(怒)」 がリピートされるという演出が……しかも本人も「(そこでガンランスのMMに触れるのは)ノーガードでした」発言ってことは…… また、4/1に復帰者向けの新しい区を実装する予定であることも発表。 3/11 双頭襲撃戦通常版が配信。アスールG・タングス/コバルタGシリーズ、 そして精錬可能かつ闘覇のスキルを持つルチャルGピアスが作成可能となる。 新しいクエストが1つ追加されており、ルチャルは13日に配信されるその新クエストをクリアしないと作成できない。 また、ネットカフェ稼動70ヶ月連続1位達成を記念したネットカフェキャンペーンも行われる。 3/18 パローネ大航祭実施。ファミ通アンケートのG級技巧武器がようやく全種類揃うこととなった。 今回は週末スコア2倍+到達報酬のパローネの英知が2倍となっている。 また、GR・GSR航路(週末限定のGSR航路も)の全クリアでもパローネの英知を入手可能。 なお今回ガルセインが新たにG級技巧武器化するのに伴い、地図の謎を解き明かせ!がリファインして配信される。 上述したパセラリゾーツ ダーツバーコラボ記念のイベントとして、天嵐・四方・超黄金体験デイリー、 そして超久々の配信となるGSRP大量獲得!【轟竜】を初めとしたたっぷりクエストも配信される。 また、3/18から3/24までの間、1日1回スペリアチケットとミッション達成証を受け取れる。 ちなみにG7で実装される穿龍棍の天・嵐ノ型について、毎度恒例の事前応募者による事前調整会が実施される。 まず2月末にクローズド環境(熟練ハンター体験会)で実施され、4月にネットカフェを使った先行体験会が実施されるとのこと。 3/25 狩人祭実施予定(登録祭)。 G6.1防具の解析で注目されたオリクトシリーズが勝ち組防具に加わった。 また、第4回天廊遠征録が配信される。新防具のロドクルシリーズが追加された。 更に天廊武器の性能・コスト・必要素材をシミュできる天廊武器性能シミュレーターが実装された。 お花見イベの「団子DE乾杯!」も配信される。 ちなみにこの日からPC版ランチャーがリニューアルされる予定だったのだが、不具合のため延期となった(後述のように4/8実施)。 余談だが、この頃運営チームの中で特に有名な4人が滝行を行っていた模様(後述)。 更に『Fate/stay night[UBW] 』とのコラボが行われることが決定。 時期はG7アップデートの当日である4/15。 4/1 主に復帰ハンター向けの新たな区画「修練区」(後の復帰区)が追加される。 これに伴い復帰者キャンペーンが実施されるのだが・・・公式サイトがぶっ壊れているのである意味必見。 ミヤシタはゴゴモアだったのか・・・ また、「ミヤシタと言えばガンランス」の根拠が公式で提示されてしまった。 そしてこの復帰キャンペーンのうちHL/EX/アシスト無料開放の条件が、COG系3つは「HL履歴があり、HL制限緩和以降3ヶ月間HLが入っていなかった」と順当だったが、360版はなぜか「ゴールドメンバーシップであったことがあるが、当該期間中は無料メンバーシップだった」という謎設定、そしてハンゲに至っては対象外で涙目。 一方現役プレイヤーは入魂祭。 そして4/1といえばエイプリルフールな訳だが、今回はいろんな意味でただ事ではないようだ。 「mystsn行きませんか?@3ココ!」 そしてエイプリルフールネタはこれだけかと思いきや・・・・こんにちは♪ガノちゃん♪ 4鯖ではこのアップデート以降「ロード時間が異様に延びた」という報告が相次ぎ、入魂祭真っ最中に臨時メンテ実施という事件に発展。 このメンテの際に対策のアップデートが行われた。 メンテ終了直後から早速シクレ開始と壮絶忙しい事態に……ちょ、微妙に紅シクレなんですがw ※なお、メンテ自体は当初の予定より30分早く終わっている。たぶんこのタイミングが紅シクレだったから また、公式狩猟試験およびHR解放試練をクリアした際にブーストタイムが別枠で発動するようになったが、こちらの発動中に再ログインしてクエストを1回プレイすると、キープしているはずのブーストタイム権が消失してしまう不具合も確認された(この不具合は360版に限らず全プラットホーム共通である)。 4/8 G6.1最終週。 極限征伐戦が開催される。 また、例のブルックタワーが更にパワーアップ?した「開幕!ブルックタワーレース」が開催される。 例によって公式ページが無駄に凝っている。 運営レポート動画版も公開。 MHF-G感謝祭の「反省の宴」後もTOPの4名が全く反省していないという疑惑を踏まえ、 あらじ谷塚氏がギウラス他計4名を滝行で超越化させ、更なる反省を促すという企画となっている。 ちなみにこの滝行、救急救命士まで同行させるという用意周到っぷりである。 また、延期されていたPC版のランチャーアップデートがこの日実施。今回よりIE7は非対応になっている。 またGameGuardのアップデートもこの日に実施されており、それへの対応も含まれている模様。 ログイン後の挙動が若干変更されており、 従来はID・パスワード入力→ログイン(メインキャラクターのログイン)、またはキャラクターの追加・変更ボタンを押す(サブキャラはこの方法でしかログインできない)ことでログインする形になっていたのだが、 新ランチャーではID・パスワード入力→ログイン→キャラクター選択してゲーム画面へ、となっている。 サブキャラでインしたいのに間違えてログインボタンを押してメインでインしてしまう…ということが今後は減るだろう。 MHF-G7 2015年4月15日 以降はMHFの歴史/MHF-G7~を参照のこと。 総評 G2から急ピッチで進められたG級革新が終了し、「MHF-Gのメインコンテンツ」としてG級が完成。以後G級をメインとし、HR、SRは完全に通過点としてのアップデートが続く。ユーザー環境への変化は大規模な物がG5まで続く。(GG開始時にPCとPS3のサーバーが統合、G5でMHF-G初となる携帯ゲーム機「PS Vita」でのサービス開始(PS3版のデータがVitaと共有可能))「G級がメイン」という認識が広まっていったのはG7以降であり、G6の頃はその過渡期とも言える状況である。 最終的に「G級がメイン」という認識が定着したのは、更に時が流れ明確なエンドコンテンツである(=G級はエンドコンテンツではないと示された)「G級ラヴィエンテ」が実装されたG9以降の話である。 故に長らくHR・SRがメインコンテンツと見られていたために、特に極限征伐戦の露骨な優遇スケジュールを指して「G級を優遇しHR・SRは放置か」という批判の声が頻繁に挙がった。G7以降も「定期イベのスケジュールを大真面目に検証、予測する動きが発生する」という影響が残ることに。 新武器種「穿龍棍」の追加MH2時代から続く「モンハンの新武器種は(性能面で)微妙」といわれるジンクスを打破することはでき、G1で大爆死したMHFに再び光を灯すことに成功した。 一方で、(実質3回もテストしたのに)武器種自体の性能がかなり高く、シーズン時代の双剣、超速射、フォワード末期~G2までの太刀、ヘビィ秘伝のように「穿龍棍一択」という空気が形成。結果として既存武器種使用者が急激に減少、下記の「既存武器種の上方修正」の大きな動機となった。特に空中戦が強かったため、G5以降それに対する対策を施したモンスターが姿を見せ始めた。なお、滞空対策は穿龍棍にしか影響しない(というより他武器種は滞空できない)ということもあってか、この手の調整でよくあった、「他武器種も割を食う形になった」現象が発生したのはG級ナナ・テスカトリのみとなっている。 既存武器種の上方修正(G7以降も続く予定)G1以来となる。上方修正の理由は複数あるが、特に穿龍棍という武器種の性能の高さが一番強い理由となっている ランスと片手剣はモーション値が1.3倍近くまで跳ね上がりSAも大幅に強化された ハンマーは穿龍棍とは異なる運用ができるようになりある程度差別化できるようになった また、(武器自体はGG末期で正式には)G5に実装されたG級技巧武器も、既存武器種に対するテコ入れの側面もうかがえる これによってハンターの全体火力は更に向上したが、一方でG3まで指定で多用されていた太刀(刀神)が指定に上がらなくなってしまった。 秘伝防具の精錬化実装により、秘伝「防具」に拘る理由がなくなった。装備の充実に伴い、近接は秘伝防具+G級装飾品が最高火力とはならなくなったことで、秘伝防具自体を用いるハンターが減った。 ガンナーでは大秘伝の影響で現在も秘伝防具自体を重視する傾向が強いが、穿龍棍の台頭、及び(穿龍棍含めた)近接珠秘伝の影響で大秘伝ガンナー自体が指定されなくなってきている。 上記は全てインフレに繋がる要素であり、結果として「効率狩りをしなくても十分早い」という状態になったことで、サービス開始以来MHFに蔓延っていた「効率は絶対」という風潮が瓦解し効率厨も激減した。これは某所にて「効率厨が減る要因」として例示されたほどである また、主に穿龍棍の影響で「エリアホストを最重視する」という風潮も廃れた(全く意味の無い要素になった訳ではない)。 至天征伐戦、天廊の番人など「非常に強いが必ずしも倒さなくてもよい」モンスターが登場。各種課金コースでの難易度低下も期待できず、一方で倒しても特にこれといったメリットもない。完全に「実力試し」という趣向であり、好評を博している。なおG3以降から見られていたみなもと指定の減少はGGから更に本格的になり、G5.1以降は狩コ指定も希少種レベルになった。 PCサーバーとPS3サーバーの統合、PSVita版がサービス開始され話題にまた、トライアルコースが大幅に拡張され、PC版にHighGradeEditionが実装されたことで新規参入者も増えた…らしい。復帰区も実装され、復帰者の継続率が従来の1.5倍強にUPしたというデータもあるとのこと。 G5時点で運営トップがミヤーシタになり、杉浦 木本体制から宮下 関野体制に移行。ゲーム内容という意味での体制移行はG6アップデート以降となる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/836.html
今ココ! 剛種防具⇒天嵐防具⇒覇種防具(G級覇種防具)⇒烈種防具⇒始種防具 F5アップデートで追加された天嵐防具の強化派生で「攻撃力特化」の防具。 強化前後については上記のリンクを参照。 天嵐防具で付与された「武器を強化する」能力はそのままに、 ハンター側の防具スキルを大幅に強化できるのが最大の特徴である。 また、天嵐防具の武器強化機能の内、「クリティカルorゲージ強化」をG級クエストでも発動でき、 序盤のG級クエストに適合した防具の一つ、と言える。 上位版のG級覇種防具もここで扱う。 基本各種効果 G級覇種防具 烈種防具 覇種防具と対応する覇種 歴史 G級での運用について(覇種防具・G級覇種防具) 基本 最初からスロ3開放 天嵐防具のスキルに加えもう一つポイント5のスキルが追加される。 強化素材は天嵐防具からの派生強化時に覇種素材を、強化には「天鎧玉」を用いる。 レア度制限は天嵐同様の効果 剛種防具からのスキルアップグレードは体力要件が大幅に緩和されている。発動条件HPは下記の通り。 5部位 常時 4部位 常時 3部位 体力1%以上 2部位 体力34%以上 1部位 体力67%以上 1部位につき33%発動ラインが下がると覚えておけばよい。 3部位では1%以上となるが、体力MAXが100より多い時は2ポイント必要となり(150の場合1%は1.5、しかしながら小数点以下は切り上げとさせていただきます)、 これによって根性発動で残量1となり一時的にランクアップが解除された結果、保護スキルが必要な行動が防げない可能性がある。 ただしこれが致命的になる場面は少ない(大体そのまま力尽きる事が多いため)。 ちなみに覇種3部位+剛防具1部位であれば常時効果発動する。 なお覇種・剛種、天嵐混在時の補正は、まず覇種の補正を行った上で剛種、天嵐での追加引き下げが行われる模様(剛種、天嵐防具のみの場合と違い、1部位につきほぼ-6%で統一)。 ↓覇種\剛天→ なし 1部位 2部位 3部位 4部位 1部位 67% 62% 55% 49% 43% 2部位 33% 28% 22% 16% - 3部位 1% 常時 - 注意点として、スタミナの条件は変更されていない。 つまりスタミナ最大値が25だと発動できないので、餓狼とは併用できない。 各種効果 ゲージ強化(ガンナーは攻撃力強化) 剛種、覇種、G級クエスト時、覇種防具を2つ装備かつ天嵐or覇種武器装備で剣士はゲージが一段階上昇、ガンナーはクリ距離での威力増加+強撃ビン強化 武器倍率上昇 剛種、覇種、G級クエスト時、覇種防具一部位以上装備かつ剛種or天嵐or覇種orG級覇種or烈種武器装備で発動 属性値、状態異常値上昇 剛種、覇種、G級クエスト時、覇種防具一部位以上装備かつ剛種or天嵐or覇種orG級覇種or烈種武器装備で発動 1部位につき属性値2%up 上記の武器に関する効果は下位・上位・変種クエ(ハードコア含む)では発動しないし、剛武器・天嵐武器・覇種武器以外の武器を担いだ場合も発動しないので気をつけること もちろんスキルアップだけでも強くて便利ではある。 G級覇種防具は上記に加えG級覇種武器も性能UPの対象となる。(いずれも、通常のG級武器は対象外) G級覇種防具 MHF-G2でG級覇種防具へと強化することが可能となった。派生後の名前は○○Gとなる。 防御力は一式で1000未満となっており、G級対応防具の中では最も低い。 防具のGRは2となっているため、GR防御プラス補正も考慮すると最終的な防御力は覇種防具一式+100程度である。 スキルは初期の剛種防具系統(ブリッツ・フレイムなど)のゴミスキルが見直されており (例:ブリッツFX腰の全耐性UP→剣術など)、一部防具はスキル値が上昇している。 防具の強化素材は、覇種素材が少々と古龍種汎用素材、あとはG級素材である。 通常のG級素材は○玉や竜尾なども使うが、基本的には入手が容易な素材のみとなっている。 G級HC素材はLv1とLv7に1個だけ使用する。ちなみに使うのはクック・ザザミ・ババ・ゲリョスのGHC素材。 (例えばオディバGの場合、Lv1に怪鳥の鳴管、Lv7で毒怪鳥の尻尾を1個だけ使用する) なお、極限征伐戦の素材は使用しないので、相手がシャンティエンなら極征序盤の素材集め用として活躍できる。 特殊効果に変更はない。あえて言えば、G級覇種武器でも覇種武器同様の強化が発生する、というだけである。 G防具適正ランクの関係上、ある程度GRが上がった状態だとLv7まで強化しないと防御UPの恩恵が得られないので注意。 ちなみにG2までは要求素材が凄まじくマゾかったが、G3で劇的に改善されている。 烈種防具 MHF-G3から登場。G級覇種防具の更に上であり、剛種防具からみれば4段階目の強化となる。 G級覇種防具から性能・特性が更に強化されている。詳しくは烈種防具を参照のこと。 G6.1現在、全ての覇種防具は烈種防具へと派生できる。 アルテラ・ブリッツ・エミット・ストロマは烈種ゼルレウス素材を、メラギ、ワダツミ/オカミ、ディボアは 烈種メラギナス素材を使用して烈種防具に強化可能。 GGではフロル・ディオレシリーズが追加され、更にオディバ・アルゴルが烈種対応された。 素材はいずれも烈種ディオレックス素材を使う。 G5では雅孔・雅穿シリーズとガルバシリーズが追加され、公式では特に言及は無いが、 ウィンド、武者・日光シリーズが烈種ガルバダオラ素材で烈種化に対応した。 G6.1で残りの覇種防具が烈種ヴァルサブロス素材で烈種化に対応している。 覇種防具と対応する覇種 G6.1現在覇種は現在6体、覇種防具は19種類ある。 G級覇種防具についても、今の所同一の覇種素材を使用して強化することになっている。 覇種オディバトラスオディバFXシリーズ メラギFXシリーズ ハルドFXシリーズ 覇種UNKNOWNリルスFXシリーズ(討伐必須) ウィンドFXシリーズ アルテラFXシリーズ 覇種パリアプリアディボアFXシリーズ ワダツミ&オカミFXシリーズ ディオレFXシリーズ グレアFXシリーズ 覇種ドラギュロスエミットFXシリーズ ブリッツFXシリーズ 雅孔&雅穿FXシリーズ ポボルムFXシリーズ ガスラFXシリーズ グァンFXシリーズ 覇種アルガノス&ゴルガノスアルゴルFXシリーズ ストロマFXシリーズ ガルバFXシリーズ ヴァルFXシリーズ 浮嶺FXシリーズ 覇種テオ・テスカトルフレイムFXシリーズ 武者&日光FXシリーズ フロルFXシリーズ 歴史 実装理由は言うまでもなく、(F4当時)難易度が劇的に緩和され大量普及が進んでいた 秘伝防具の一強状態を打破するためである。 発表当時「フォワード最強の防具」という触れ込みだったのも、秘伝防具を強く意識しているものと思われる。 天嵐防具実装の時点で覇種防具まで考えられていたのかは不明だが、天嵐防具は火力面において 状況次第で秘伝防具より優勢になるが、種類の少なさやスキル構築の難しさからこれだけでは一強状態を打破できなかった。 覇種防具はスキルアップグレード体力条件の大幅緩和により、従来は絶対に組むことができなかった 絶大+見切り5+匠業物2+保護スキルてんこ盛り構成や、そもそも発動自体が困難だった 剣術+2、状態異常無効、スタミナ急速回復【大】などの強力なスキルを簡単に発動させることができ スキル構築の幅が一気に広がった。 そしてオディバトラス以外の覇種モンスターは状態異常も織り交ぜているため、根性だけでは心ともない場面も多く 「モンスターに合わせて対策スキルを柔軟に組み替えられ、なおかつ秘伝並みかそれ以上の火力を持つ」 覇種防具は多用された。 武器種に関わらず剣士/ガンナーで使いまわしが効くことや、見た目をある程度選んだり、狩護防具を混ぜて 防御性能を強化することもできるなど利便性の高さも大いに評価された。 なお、覇種防具のLV1は、防御力こそ低いもののスロットは3つ空いており、低レベルから実用しやすい。(秘伝防具はFXLV1ではスロ2しかない。) ただし当時は終着点がSRだったこともあり、「必要とされる武器種の秘伝を全て作ってからG級を迎える」という考えが主流であり、 覇種防具は大秘伝がイマイチな武器種に限定して作るという考えが強かった。 G級までの道程が大幅に緩和された現在においてはこの考え方は効率的とは言えず、 武器種を問わず安定した性能を発揮できる覇種防具の方が(SR帯については)有効という考えが強い。 G1では覇武器+覇5部位の構成が極めて高い火力を持っており、ハメが有効になったことによって G級武器とG級防具を要らない子にしてしまった。 環境面もそうだが、装備自体の性能についても当初の主力防具として想定されていたGF防具と比べると大きな差がある。 これは後のインタビューによると覇種(とその関連装備)を急遽ねじ込んだことでバランスが噛み合わなくなってしまったのが理由であるようだ。 その後、烈種防具・始種防具の登場により覇種防具も立ち位置のうえでは通過点に過ぎなくなった。 天嵐防具から数えてHC素材を28個も使うという異常な制作難易度はこれらの防具の普及の足かせとなるためか、 新規・強化先の実装の度に救済クエが配信されるという状況が常態化していた。 そして2016/03/17のアップデートにて、リファイン計画であるプロジェクトRの一環として、 天嵐~覇種防具で必要なHC素材が28個から1個にまで減らされるという大幅な緩和がなされ、 劇的に制作難易度が低下したといえる。 G級での運用について(覇種防具・G級覇種防具) G級序盤においては最大強化した覇種防具、もしくはG級覇種防具は十分実用に値する。 特にG級武器Lv20↑を作るまでは覇種武器と覇種防具の組合せは非常に強力であり、 強力なG級武器やGX防具を作るまでは十分機能してくれるだろう。 G級覇種防具はG級HC素材を2個使うことを除けば非課金のG級対応防具中最も生産難易度が低く、 強化に必要なG級HC素材はいずれも既存覇種防具で対応可能な連中なので、手に入れたら強化していってもいいだろう。 (NPや祭りポイントを使うのも手ではある) ただし上述の通り防具適正レベルが高いと防御力UPの恩恵を得られるまである程度強化しないといけなくなるので、 一気にLv7まで強化してしまうぐらいのつもりでいたほうがよい。 上述したとおり、G級武器の性能を強化することができず、G級覇種武器は殆ど性能向上していない。 中盤以降のG級クエストに挑むに当たっては早い段階で烈種防具に強化したいところであり、 それができないうちはGF/GX防具・GP狩護防具にその役目を譲ることになるだろう。 もっとも、防御は落ちるがパーツ単位で使用してスキルアップグレードを(完全ではないとは言え)得るのも方法。 秘伝防具と異なり、他のパーツと混ぜ合わせることができるという覇種防具最大の特徴をフルに活かしていくとよい。 なお烈種防具の派生だけなら、烈種を1~2体討伐できれば十分可能である。 そのため、GX防具が用意できた段階でどうにかして烈種を1~2回討伐し、手持ちのG級覇種防具の内必要なものを烈種防具にするという手もある。 烈種防具にすることでスキルアップグレードが大幅に強化されるため、1部位あるだけでもかなり違ってくる。 +オススメ覇種防具 【共通】 防具(シリーズ)名 内容 ディオレシリーズ 対覇種に役立つ絶対防御態勢を備える他、それ以外のスキルも無駄なく強力なものが揃う。一式では匠や装填数が不足するため、メラギFX頭でカバーするのが主流 メラギFX頭 匠+4(装填数+5)という強力なスキル値が特徴。それ以外も溜め短縮や達人、回避性能など強力。 ヴァルFXシリーズ 他の希少(烈種)スキル持ち覇種防具とは異なり、2部位で希少スキルである「闘覇」の発動が可能。非G級では2部位が必須となってしまうが、逆に言えばそれ以外は自由に選択できるというメリットでもある 【剣士】 ※共通で挙げた防具を除く 主に匠+4のもの、ディオレと不向きな槍系武器種向けのものを優先。 防具(シリーズ)名 説明 ストロマFXメイル 匠+4と聴覚+5、底力+5、いたわり+5と隙がない。普通に使っても優秀だが、いたわり+2装備のベースにも。なお将来的には適応撃+5を有する貴重なパーツとなる アルテラFXアーム 匠+4、聴覚、達人、剣術+4が特徴的。+4止まりなのでスキル構築にはやや工夫が必要 ストロマFXグリーヴ 胴のいたわりを達人+5、耐状態異常を溜め短縮+5に変えた感じ。武器種を問わず使える ブリッツFXアーム 匠+3、ガード性能+5、回避性能+5と槍向け。麻痺+5があるので麻痺無効も発動させやすいG覇にすると麻痺が風圧になるため更に使い勝手が良くなるが、烈種防具まで行くと微妙かも? 武者FX【兜】 匠+3、ガード性能+5、風圧とこちらも槍向け。砲術+5もあるのでガンランスにも 雅孔FX【腰帯】 匠+3、達人+4、剣術+5、ガ性+5、いたわり+5。ガンランスに向く オディバFXグリーヴ 匠+3、剣術+5を初めとして無駄の無いスキルが揃う。烈種防具で絶対防御も付与されるため将来性も良好 【ガンナー】 ※共通で挙げた防具を除く 主にディオレと不向きな弓用のものをピックアップ 防具(シリーズ)名 説明 フロルFXブーツ 連射、スタミナ、回避、聴覚が全て+5という弓用として強力なパーツ。 ストロマFXガード 上記の内回避以外全て+5となっている。耐状態異常+5もあるので状態異常無効装備も作りやすい 日光FX【兜】ストロマFXコート 連射、聴覚、回避+5なので、上記3パーツをセットにすることで(ランクアップ込みで)超耳・回避+2・絶倫・連射が出る。しかもその内もっとも重要な連射は痺瓶G二個装備でも消えない。装填速度が邪魔な場合は腕をブリッツFXにするなど工夫すべし ブリッツFXグローブ フロルFXの上記スキルの内聴覚以外すべて+5なので、音無珠Gを使って超耳を出しつつ貫通矢装備を作りたいときに +強化素材 ブリッツFX強化素材 LV1 冥雷竜の焦鱗×4、キリンの最上皮×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、桃毛獣の蛮爪×1、凄くねじれた角×1 LV3 鎧竜の焦殻×1、蒼火竜の獄鱗×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、キリンの銀尾×1、ゴム質の極上皮×1 LV5 桜火竜の艶殻×1、黒狼鳥の紫翼×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、冥雷竜の濃鉛玉×1、アルビノの腹かみ×1、蛮竜の暴角×1 LV7 冥雷竜の焦鱗×2、神々しいクチバシ×1、キリンの銀角×1 フレイムFX強化素材 LV1 炎王龍の灼翼×4、炎王龍の烈角×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、ゴム質の最上皮×1、火竜の禍鱗×1 LV3 蛮竜の荒角×1、岩竜の頑殻×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、炎王龍の闘角×1、極度にねじれた角×1 LV5 蒼火竜の皇鱗×1、溶岩竜の刃ビレ×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、響狼の純白毛×1、鎧竜の灼殻×1、響狼の破牙×1 LV7 炎王龍の灼翼×2、棘竜の快棘×1、炎王龍の覇角×1 ワダツミ/オカミFX強化素材 LV1 呑竜の爛石×4、霞龍の斑皮×1 LV2 鮮烈なる滾血x4、溶岩竜の旋ビレx1、プルプルした柔皮x1 LV3 一角竜の硬殻×1、雪獅子の穿牙×1 LV4 鮮烈なる滾血x2、霞龍の幻皮×1、凶悪なねじれた角×1 LV5 桃毛獣の裂爪×1、眠鳥の銀朱毛×1 LV6 鮮烈なる滾血x2、蛮竜の猛角x1、毒々しいクチバシx1、氷狐竜の氷殻×1 LV7 呑竜の爛石×2、眠鳥の晃胃石×1、霞龍の虹皮×1 ウインドFX強化素材 LV1 飛竜の砕爪×4、鋼龍の荒殻×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、プニプニした柔皮×1、物々しいクチバシ×1 LV3 格段にねじれた角×1、ランポスの最上皮×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、鋼龍の猛殻×1、覇竜の極鱗×1 LV5 雌火竜の艶殻×1、眠鳥の輝蒼毛×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、棘茶竜の豪棘×1、火竜の皇鱗×1、鋼龍の暴殻×1 LV7 飛竜の砕爪×2、雪獅子の妖牙×1、錆びた剛翼×1 リルスFX強化素材 LV1 飛竜の赤眼×1、岩竜の沈殻×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、蒼火竜の禍鱗×1、桜火竜の鋼殻×1 LV3 鮮烈なる滾血×2、逞しいクチバシ×1、水竜の刃ビレ×1 LV4 飛竜の赤眼×2、仰々しいクチバシ×1、桃毛獣の抉爪×1 LV5 鮮烈なる滾血×2、溶岩竜の凄ビレ×1、雌火竜の麗殻×1 LV6 火竜の獄鱗×1、大猪の暴牙×1、極上のねじれた角×1 LV7 飛竜の赤眼×2、棘茶竜の痺棘×1、轟竜の裂爪×1 オディバFX強化素材 LV1 弩岩竜の崩鱗×4、水竜の旋ビレ×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、岩竜の沈殻×1、鎌蟹の断爪×1 LV3 雪獅子の砕牙×1、桜火竜の麗殻×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、金獅子の猛牙×1、呑竜の穿牙×1 LV5 盾蟹の絶爪×1、響狼の刃牙×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、氷狐竜の凍殻×1、毒怪鳥の石頭×1、響狼の輝白毛×1 LV7 弩岩竜の崩鱗×2、眠鳥の極胃石×1、冥雷竜の妖鉤爪×1 武者/日光FX強化素材 LV1 炎王龍の灼翼×4、氷狐竜の冷殻×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、雌火竜の鋼殻×1、眠鳥の金赤毛×1 LV3 蒼火竜の禍鱗×1、鎧竜の熱殻×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、深紅色の柔皮×1、棘竜の豪棘×1 LV5 鎌蟹の絶爪×1、純白の柔皮×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、轟竜の抉爪×1、覇竜の壊爪×1、呑竜の凄ビレ×1 LV7 炎王龍の灼翼×2、岩竜の巌殻×1、金獅子の漆黒毛×1 アルゴルFX強化素材 LV1 金銀魚竜の乱殻×4、溶岩竜の旋ビレ×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、盾蟹の断爪×1、眠鳥の純蒼毛×1 LV3 逞しいクチバシ×1、鎌蟹の斬爪×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、火竜の獄鱗×1、大猪の猛牙×1 LV5 ランポスの長爪×1、錆びた鉛翼×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、桃毛獣の抉爪×1、水竜の凄ビレ×1、舞雷竜の燐鱗×1 LV7 金銀魚竜の乱殻×2、跳緋獣の剛毛×1、溶岩竜の凄ビレ×1 エミットFX強化素材 Lv1 雪獅子の砕牙 Lv2 氷狐竜の冷殻 ゴム質の最上皮 Lv3 錆びた重翼 眠鳥の銀朱毛 Lv4 鎧竜の熱殻 舞雷竜の雷鱗 Lv5 冥雷竜の妖鉤爪 溶岩竜の刃ビレ Lv6 純白の柔皮 神々しいクチバシ 蛮竜の暴角 Lv7 激甚にねじれた角 響狼の輝白毛 ディボアFX強化素材 Lv1 盾蟹の断爪 Lv2 雪獅子の砕牙 火竜の禍鱗 Lv3 霞龍の斑皮 錆びた鉛翼 Lv4 眠鳥の銀朱毛 鎧竜の熱殻 Lv5 呑竜の淒ビレ 蛮竜の猛角 Lv6 蒼火竜の獄鱗 大猪の暴牙 響狼の破牙 Lv7 深紅色の腹かみ 氷狐竜の氷殻
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今ココ! 剛種防具⇒天嵐防具⇒覇種防具(G級覇種防具)⇒烈種防具⇒始種防具 フォワード.1アップデートで追加された、生産に剛種素材(一部除く)を使い防具自体に特殊効果が付与されている防具。 どのパーツも比較的優秀なスキルが付与されているが、この段階では最終強化してもスロ2なのが欠点。 最終強化後、HC素材を使うことで天嵐防具→覇種防具、そこからさらにG級の素材でG級覇種防具→烈種防具→始種防具(2015/5/20以降)へと強化できる。 以前は防御力が低いことやスキルアップのHPが高すぎること、そしてスロ2でスキルが組みにくいことからあまり人気がなかったのだが、フォワード.4の中間アプデで強化先の天嵐防具、フォワード.5で覇種防具が登場し人気急上昇。 現在では始種防具まで強化でき、G級終盤でも通用する性能になる。 武器の方と違い防具はこの段階から順番に強化していくしかないため、剛種防具はそのスタート地点となる。 基本 HR5(旧HR100)~生産可能。武具工房の親方に作ってもらえる。 (ちなみにフォワード.5までは素材さえあればHR100未満のサブキャラでも作成できたが今はできなくなった) 生産時点でスロ1、スロ2開放は頭がLv4で他部位がLv6。 生産にリルスシリーズ以外は討伐の証を2枚、古龍種の稀玉1個を確定で使い、 リルスは頭とガンナー脚にマイトレ調合屋で作成できるアイテムを、 それ以外に開拓遊びをやり込むことで初めて入手できる採取系素材が必要。 開拓遊びについては現状大討伐をやっている人ぐらいしか進めている人がおらず、 その人が公開してないとありつけるわけではないこと、MAP・オブジェクト(によって出現する素材)ごとの人気不人気が大きいため、 生産はリルスがぶっちぎりで難易度が高いと言っていい。 強化に必要な鎧玉は「剛鎧玉」である。剛種だから剛鎧玉という安直なネーミング…というわけではなく、ナンバリングのMH4Gにて既に登場していたもの。 なお、3月16日以前の素材緩和前の時代は、討伐の証を5枚、 強化素材は古龍や飛竜の凄腕素材他、鋼龍の宝玉など対象のモンスターの上位レア素材なども使用。 古龍種の尾や角、地味なところでは極油がストッパーになりやすかった。 なお、リルスシリーズは素材元であるUNKNOWNが剛種では無いため元々剛種防具ではなかったが、 覇種防具派生が用意された関係でフォワード.5から剛種防具扱いとなった。 このため素のリルスシリーズはF5当時ラスタが装備可能な唯一の剛種防具であり、 しかもラスタの場合常時スキルアップグレードが発生するためラスタ装備としてはかなり重宝していた。 G3以降の新規追加モンスターは剛種系統防具とG級防具の2種類で烈種・始種は剛種系統のみの防具となってる。 後に覇種が実装されたパリアプリアとドラギュロスを除いたシーズン時代の古龍種以外の剛種、 F1~G2の間に実装されたオディバトラス(やはり覇種が存在)を除く剛種モンスター全般においては、剛種防具が存在しない。 これらのモンスターの防具は、下位や上位から最終的に狩護防具へと派生する。 なおパリアプリアに限り、狩護防具と剛種防具が両系統とも存在する。 ナナ・テスカトリ、ヤマツカミ、シェンガオレンはどちらの系統も存在しない(MH2時代のまま)。 ナナはG級防具があるが、ヤマツとシェンの防具に未来はあるのか 特殊効果 スタミナが26以上かつHP一定以上だと、一部を除くスキルの効果が一段階アップ/ダウンする。 ボーダーラインは装備部位数に比例して緩和される。 以前は剛種防具では火事場とスキルランクアップは両立できなかった(天嵐防具も同様)が、MHF-Gの仕様変更で「4部位以上でかつHP-50の火事場飯」なら両立可能になった。 SR火事場飯、もしくはHP-50の火事場飯と体力-10の併用であれば1部位しか使っていなくても両立する(発動ラインである体力残量40が「最大値40の100%」という結果になるため)。 装備部位数 効果が適用されるHP 1部位 100% 2部位 90% 3部位 83% 4部位 76% 5部位 70% 対象外のスキルは以下の通り。 そもそも1段階しか存在しない物(絆、自動防御、属性攻撃、剥ぎ取り、等) 火事場・いたわり・全耐性UP(バランス調整のためか? ちなみに耐性スキルは、個別の属性耐性スキルは対象) 断食(そもそもG級覇種防具まではスキルランクアップ発動条件との両立が不可能。烈種防具に強化するとスタミナ制限が解除され両立が可能になるが、餓狼自体はランクアップ対象外) 各種弾追加(追加した弾をリロード中に攻撃を受けた場合など、ランク変化で内部的に大きく変化してしまうためか) 秘伝スキル G級スキル(剛撃、一閃など) 狩人(実装がG1なので準G級スキルみたいな扱い?) 適応撃(いわゆる希少スキルと呼ばれているもので、これもG級スキルのような扱い?) 天廊武器・烈種武器(始種武器含む)の付属スキル(前者は天廊石で付加した物、後者は烈種強化の際の素材元モンスターに応じたG級スキル組込) あくまでも「スキルポイントで発動している」「非G級のスキル(一部例外あり)」が対象である。 遷悠防具の発動スキルもマニュアルによると対象外だが、現状では各スキル自体がランクアップの対象外(最上位または段階無し)である。 ちなみにオンラインマニュアルでは食いしん坊に「×」が付いているが、実際は対象である。 なお、対象スキルでもマイナス側は1段階しかないためにマイナス側では結果的に発動しないスキルも多い。 運気や圧力に関しては「クエストクリア後の帰還までのカウントダウンが終了した際の状態」で判定されるため、クリア後の1分以内で条件を満たす必要がある。いにしえの秘薬飲んで報酬うめぇ^^ ちなみにキャラバンクエストでは帰還直前で条件を満たせばOK Q A Q.とりあえずどれ作ればいい? A.当面の繋ぎとするならば、剣士は匠ついてるパーツなら十分汎用性がきく。 G級以降を見据えるなら最終派生である始種防具の性能とよく相談しろよ! というか始種防具ではスキル体系が大きく変わるため、ある程度割り切って作るのも手。 どうせこの時点ではそこまで厄介な素材を使わないし。 Q.稀玉無いんだけど A.剛種系の武具を装備すればハンターナビで3個もらえる。 HR5到達褒賞にゼルレウス剛種武器3つ分の素材が追加されたので、ゼル武器を作ってサクッともらおう。 また、デイリークエストの「剥ぎの極み・古龍種の稀玉」なら確実に手に入る。 他にも時々配信される剛種防具生産クエストでも確定報酬に含まれる。 ちなみに通常の剛種ルコディオラのクエストでは基本報酬10%で入手できる。 翼2段破壊や角2段破壊、尻尾剥ぎでも10%で出るのでこれで集めるのが基本だった。
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防具的種類 SP防具 裝備上無任何技能,但可以鑲嵌SP裝飾品。且可以鑲嵌需求只有一洞的裝飾品。 全系列基本防禦力都一樣,使用剛種素材的SP防具防禦力會比較高一些。 HR100以上的任務如果有裝備SP防具的話防禦力會增加100(1件即可)。 秘傳防具 可在各武器的SR達到300時進行製作,如果SR未達標準就算有素材也無法生產。 純白秘傳及真紅秘傳各一套FX7(以上)時,裝備其中一套,可在秘傳書選項中發動雙重秘傳(大秘傳)效果。 剛種防具 裝備滿足特定條件下會發動技能等級提升1階的效果。 (例 [防禦性能+1]在滿足條件的情況下會變成[防禦性能+2]) ■發動技能等級變動條件 剛種防具装備數量 體力 耐力 一個部位 100% 最大値26以上 二個部位 90%以上 最大値26以上 三個部位 83%以上 最大値26以上 四個部位 76%以上 最大値26以上 五個部位 70%以上 最大値26以上 天嵐防具 除了具有剛種防具的效果外, 在剛種/霸種/G級任務時 -裝備剛種/天嵐/霸種武器時,裝備天嵐防具的部位數會影響武器倍率的提升。 此外,亦會影響秘傳書裝備時的武器稀有度限制,每多一件天嵐防具武器稀有度限制減1。 -裝備2個部位以上時, 會使天嵐/霸種武器的性能產生變化。 ■剛種/天嵐/霸種武器裝備時的效果。 天嵐防具装備數量 武器倍率 SR時稀有度限制 一個部位 15 -1 二個部位 30 -2 三個部位 45 -3 四個部位 60 -4 五個部位 80 -5 霸種防具 除了具有剛種/天嵐防具的效果外, 在剛種/霸種/G級任務時。 -裝備剛種/天嵐/霸種武器的情況下,每裝備1件霸種防具會提升2%屬性值與異常狀態值。 此外技能等級提升的條件亦變得較緩和些。 發動技能等級提升的條件變更如下。 霸種防具每個部位33%,天嵐防具每個部位6%的體減扣限制。 例 霸種2部位+天嵐3部位的情況下 100-33*2-6*3=體力16%以上即可發動技能等級提升1階的效果。 G級霸種防具 效果同霸種防具,會在裝備剛種/天嵐/霸種武器/G級霸種武器的情況下發動。 烈種防具 效果同霸種防具,會在裝備剛種/天嵐/霸種武器/G級霸種/烈種武器的情況下發動。 廢除技能提升1階效果的限制條件, 改成直接技能等級提升1階。 G級防具 G級防具強化至LV7(G、GF、GX)、可精錬為裝飾品。 裝備3個部位(包含GP)以上技能上限+1(上限變11技),裝備5個部位技能上限+2(上限變12技)。 G級任務中,裝備3個部位以上的G級防具,武器倍率+30。 HC防具 出HC任務時滿足一定條件體力會慢慢恢復到最大值。 但是體力一定要在50%以上,低於50%不會發動。 ■條件 HC防具裝備部位數 耐力最大值 恢復量 一個部位 150 8秒恢復1點 二個部位 125以上 4秒恢復1點 三個部位 100以上 2秒恢復1點 四個部位 75以上 1.5秒恢復1點 五個部位 50以上 1秒恢復1點 狩護防具(HS) 同HC防具擁有體力恢復的效果。 另在裝備HC/天嵐/霸種武器的情況下 -在HC/霸種/G級任務中,每多裝備一個部位,防禦力增加20。 -可於SR100以上的HC/霸種/G級任務中減輕受到的傷害。 *使用元氣之源時,會以元氣之源的效果優先,不會產生狩護防具的減傷效果。 ■條件 狩護防具裝備部位數 傷害減輕 一個部位 10% 二個部位 17% 三個部位 24% 四個部位 27% 五個部位 30% G級狩護防具 擁有HC防具及狩護防具的效果。 技能最大發動數量擴充至12個。 *裝備3個部位 技能發動格數+1,最多可發動11個技能。 *裝備5個部位 技能發動格數+2,最多可發動12個技能。 在裝備HC/天嵐/霸種/G級武器的情況下發動以下效果。 在G級任務中,裝備3個部位以上的情況下,武器倍率+30。 ※G級任務防具加防公式 防御力+[各部位(角色GR適正-防具GR)×20的總合]。 GR 適正GR 1~29 1 30~49 2 50~99 3 100~199 4 200~299 5 300~399 6 400~499 7 以角色GR350穿全套入門GF LV7(防1171)為例 GR350=適正6 入門GF的防具GR為1 防1171+5件×[(角色GR適正6-防具GR1)×20]=防1671 ※G級任務★級減防公式 防御力-(任務的★級-1)×150。例 7★任的情況下(7-1)×150=900。 7★任一進場即無條件扣900防
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 フォワード.1 "襲来、双極の脅威" - 2011年4月20日 フォワード.1 "6月アップデート"(通称 フォワード. 1.5) - 2011年6月29日 フォワード.2 "跳影、熱帯の猛き眷族" - 2011年9月28日 フォワード.3 "未知なる系譜、獣竜種" - 2012年2月1日 フォワード.4 "荒天貫く閃晶の瞬き" - 2012年5月23日 フォワード.4 "狩猟の極致"覇種"現出!" - 2012年8月1日 フォワード.5 "砂漠に浮かぶ紅の楼閣" - 2012年10月17日 フォワード.5 "2月アップデート"(通称フォワード.5.5) - 2013年2月6日 MHF-G 2013年4月17日 総評 フォワード.1 "襲来、双極の脅威" - 2011年4月20日 シーズン表記からフォワード表記へ、タイトルロゴも一新 ルコディオラ実装 迎撃拠点実装により「戦闘街」廃止(戦闘街のデータ自体は残っていたことが約1年半後に判明) これにより剛テオ 剛クシャが来なくなった メゼポルタ広場新改装、射的屋廃止 交流酒場実装、武具工房改装 狩人珠スキルが可視化 まだこの時点では術大指定は少なかったが暴れ撃ち指定はチラホラ リオレイア亜種・クシャルダオラ・フルフル亜種・ヒプノック繁殖期がHC対応 オルガロンも個体としては実装されていたが、当初から7月配信予定とされていた 剛種防具実装 凶悪ストッパー素材、「飛竜種の稀玉」、「飛竜種の逆鱗」実装。 用途はさほど多くないものの、その低確率っぷりはHC素材に匹敵するレベル しかも入手手段が限られすぎており阿鼻叫喚に。 あまりに凶悪すぎたためか、それ以降の武具では殆ど要求されなくなった。 また、もう1つのストッパー素材「古龍種の稀玉」はF4の天嵐防具実装に伴って 不定期で確定のデイリークエが配信されるようになった。 古龍種の膜がヤマツカミのヒレ破壊報酬に、顎がシェンガオレンのヤド破壊報酬に変更 どちらも報酬にレア素材が追加されたものが廃止となりクエスト統一 ……前々から思うんだが、なんでシェンガオレンのヤドはラオシャンロンの頭なのに骨が出ないんだろう…… 秘伝防具の上方修正 運営「しかしながら剣士に匠は升過ぎるので出来ません^^;;;;;;;;;;」 へビィボウガンが上方修正(クリティカル威力の強化)されたが、相変わらずヘビィは可哀そうな立ち位置のままだった しかしながらこの強化は後の立ち位置を獲得する布石となった アイテムボックスのページがシーズン8.0のHR連動の他に、SRやキャラバンの知名度によっても増えていくように。 アイテムセットは自分の追加アイテムボックスを犠牲にする代わりに24になるように ちなみに東日本大震災の影響(節電云々の理由で、暫くは最小限度のスタッフしか通勤させられなかったらしい)は何だかんだ言って受けており、 アップデートの内容を段階的に配信することは予め予告されていた。 しかしながらプレビューサイトにて「フォワード.1の歩き方」という工程表を提出したのにもかかわらず、 それすら小出しに次ぐ小出しで満足に守れていないという批判が大きかった。 そしてこれ以降この手の工程表はあまり出なくなった。 課金関係ではターボパックPという従来の非課金防具に新派生を追加するものが登場予定だったが、何故か中止となった。 なお防具自体は後にLXシリーズとRXシリーズというものが登場している。しかしながら。 サイレントディケイド及びジキール=ヒドラの生産 強化素材変更……強化素材はどう見ても拷問です本当に以下略。 新たな課金装備強化素材「肉球のメダル」実装。武器はHR100での強化、防具はFのLv7で使う(後にFZのLv7でも使われるように)。 5月狩人祭「古龍の章」……シーソーゲームだった進行が7日目夜の剛種ナズチ99魂で一気にお葬式。 6月の狩人祭では 試練占有の人気モンスターであるベルキュロスがシクレ枠に登場、しかも両組配信時間帯に登場したため1 2鯖では負け組より勝ち組の方が稼げる事態に。 5月末、「8月末でサービス終了」というデマが流れる。 実際には韓国では事実だったのだが、某S社(この当時まだMHFはそこのプラットホームではリリースされていない)の息がかかっているとしか言いようのない某ブログが韓国のことであることを伏せた見出しで掲載し、それが拡散されてしまったというのが真相である。 6月初頭、「萌芽の樹海」を自動回しする不届き者で騒ぎに 6/22、360版はついにハンターライフコース購入でゴールドメンバーシップ継続可能に。 しかしながら毎月1回1ヵ月分の発行という形ですので毎月忘れないでくださいね^^;;; フォワード.1 "6月アップデート"(通称 フォワード. 1.5) - 2011年6月29日 「狂ったスケジュールは、もう補正できた」 このアップデートでようやくフォワード.1が本格的に始まると言っても過言ではない しかしながら一部イベントを予定通りに開催できず、フォワード.2期間に延期された(第222回運営レポート) その一方で開始早々BC・スライサーⅠが生産条件を満たさず素材もゼニーも消費せずに無限に作れる不具合()が発生し、アプデから20分で緊急メンテ実施 ロールバック戻しますかと思いきや、アプデ~緊急メンテの間に作られたBC・スライサーⅠとその強化先を全て売却するようにという告知。 強化に使った素材とゼニーが戻ってこないのは不具合を利用したお客様のせいです^^;売却命令に応じないとメールボックスに運営からのお手紙が届く 他にも生産素材化けやスロット消失、360版に至っては毎回更新などバグ頻発。 バグ修正でフルフル:谷ハメ終了のお知らせ……いや、これはもはや「エリア5では角笛に反応しない」というバグを実装と言った方が正しいレベル。 前期ラヴィがリファイン、HR17~に見合った報酬、難易度にリファイン(下方修正) HR100~ラヴィ狂暴期実装 狂暴期が強すぎて廃人達は原種を乱獲するのではないか、新規締め出し再びか?と言われたが、 蓋を開けてみたら原種は大幅に報酬が減った(強さも大幅に下がった)代わりに狂暴期の報酬が増えており、棲み分けができるようになった なお狂暴期は強さが凶悪になったというより従来のラヴィよりモーションが多様化し戦術の幅も広がったということで好評だった模様。 グーク実装 癒し兼MHF新マスコット しかしながら当時は実用面皆無の割に何かと手間がかかるということで糞鳥と呼ばれてしまう。 キース(太刀)、チルカ(笛)、エドワード(ランス)、ユウェル(ヘヴィ)実装、これでレジェンドラスタが全武器種揃った マクロモス事件を受けHCクエストに必要なHCチケットの枚数を3枚消費から1枚消費に緩和 萌芽の樹海配信停止 これは根本的な解決にはならなかった(他の小型クエが標的になる)が、マクロ狩り自体はまったく別の理由で廃れることに 秘伝防具の下位バージョンであるHC防具が登場。しかしながら強化しても【達人】止まり、ヘヴィの回避距離体験するぐらいしか…… しかしながら360版では秘伝防具生産実績解除が簡単に(HC防具でもおk^^) ちなみにこの時点ではHC防具という特性は与えられていなかった(特性の実装はF3でのこと)。 イベント武器の第5段階が順次解放。 「今回は意図的にイベント武器防具に追加派生を入れ、剛種武器並みにしようとしている」 →剛種武器並なのは素材だけ、それもストッパー古龍素材(珠牙等)×10乱舞。 常識的な素材となったのは失われた武具を生産せよ!の物ぐらい(同イベントに移籍したサイレントディケイドは4月時点で拷問クラスの強化素材だが)だが、こちらは後のF2アップデートで親方印という特性を与えられなかった(この当時の最終強化の上に親方印の付く段階を実装という形)。 なお剛種武器並みのものが登場するようになったのはF2以降である。 アルゲンシリーズ実装 運営曰く、剛武器に匹敵()する性能の武器と謳われてはいるが、ほんの一部の武器種のみであった しかしながら生産が例の如く宮下氏のお陰で数%のキー素材x10(武器毎)が必要 それらに加え、最終強化にストッパー古龍素材のいずれか10個使います こちらも剛種武器並みになったのはF2以降(ry 長期イベント武器(双剣除く)の強化先実装 各イベントの約3分の1の素材納品で強化先の素材が手に入る F1最後の特異個体であるオルガロン配信開始 ちなみに本アップデート配信の翌日(6/30)、本作のベースとなっていたMH2のオンラインサービス(というかその根幹であるKDDIマルチマッチングBB)が終了している。 7月、狩人祭「ボーナス試練倍増計画」……過密スケジュールに一部プレイヤー精神崩壊、 さらに入魂祭真っ最中に次回の祭における4倍イベント発表。ちょっとマテンカク。 しかもオーラスで新規の上位ルコ。 同狩猟祭の褒賞祭開始と共に、HC武器でHCクエに行った際の上方修正が実施された。 ただし剛種武器をHC素材で強化したもの(現在の天嵐武器)は対象外であり、HC武器というカテゴリも与えられなかった。 8月、UNKNOWNの乱入が確認され始める その風貌から黒レイアと呼ばれ、その恐るべき攻撃に戦々恐々となる 上述したマクロ狩りの対象クエに乱入してマクロを破壊するため、UNKNOWN自体がマクロ対策として実装されたのではという説も・・・ 4周年イベントに誰アシが重なり、ヘルアンドアイスが粉塵は飛ぶわレスタが勝手に討伐してくれるわで超絶イージーになる 8/24~9/28まで、HR11~50のキャラにフローラ教官同行 同行だけでカスタマイズや激運などのアシストコース機能はありません^^;; 8月25日 MHP3HD発売、4鯖を舞台に新規プレイヤーキャンペーン開催。 しかしながら9月狩人祭では4鯖で7日目夜に障害発生、これにより蒼組敗北。 その前日シリーズ最新作となる(当時)MH4が3DSソフトとして発表されており、Xbox Liveがそのとばっちりで(某S社の信者に)攻撃されたという噂が存在している。 フォワード.2 "跳影、熱帯の猛き眷族" - 2011年9月28日 このアップデートよりミヤーシタ(現プロデューサー、当時はアシスタントプロデューサー)が前面に出てくるようになる。 ゴゴモア(とココモア)実装 HC素材剥ぎ取り確率が2%(2倍)に上方修正 アルゲンシリーズや一部イベント武器の最終段階が親方印として武器捌きスキル自動発動、親方印武器を中心に強化素材緩和 狩人珠の仕様が変更され、お手入れをしない場合は劣化ではなくスキルが発動しないものとなった。 爆撃オーラ弱体化(射程距離及び非火事場状態での火力) ダッシュのスタミナ消費率が半減 元気のみなもと実装 1日1回しか使用できないが剛ナナ対策として使われていた・・・らしい。 高地大採集実装、神秘に彩られた花々がイージーに グーク新色、カモ ペンギンだというツッコミは禁止 罠設置位置表示、剛種キリンの柱ハメに(自動マーキング前提で)シビレ罠持ち込みもアリ!? ホルク登場、クエストによっては邪魔になるため強制OFFにできる狩猟技演習モードが有効なケースも。 シーズン8.0以降のパッケージの限定版特典にFZ追加、限定版コンプリート特典も用意されました ちなみにFのLv7が飛竜種の鱗だった防具も、FZのLv7では肉球のメダルが必要です^^; シリーズクエスト新登場 ミズキ「行き所のないゼニーをポルタチケット桜にしておけば所持ゼニー青天井ですよ^^」 メモクエ大量追加、既存のネオジムメモ メルクリメモのクエストは名前変更 これに伴いいくつかの装備に新メモを要求する新たな強化段階実装 新フィールド「潮島」実装、特産クエってぶっちゃけ地図納品…… 今までエクストラコース限定だった地図リセがお手軽に実行できます^^ グラビモス・ドスファンゴ・ドラギュロス・イャンクック亜種・ディアブロス亜種の特異個体登場 ドスファンゴの魂効率は異常で秘伝防具作成が紙集めオンラインとはっきり定義されるようになったのもこの頃から。 ドラギュロスは原種(ベルキュロス)を差し置いてHC対応でさらに幻個体も登場 古龍種の腱がキリンからの剥ぎ取りに、舌がオオナズチの頭破壊報酬に変更 決戦場のキリンは腱確定クエストに、ナズチは舌が報酬に入ったバージョンが廃止に またゴゴモア限定剛種素材「牙獣種の燦角」が登場 頭破壊が一番ですが剥ぎ取りや落とし物でも出ます、捕獲では出しませんよ^^; これにより剛種クエストの討伐志向が強まり始める 恒例のスタート早々の不具合、今回はターボパック5新防具でのスキル欠けとシリーズクエストの進行保存漏れ 新人なのに進行保存漏れのことでお前らがいじめるからミズキさん拗ねちゃいました 11月「ドキッ・不具合だらけの古龍祭」 公式狩猟大会ページのトップ画像のモンスターを間違える ランキングの仕様変更向けの修正をしたら更新がまったく行われず→個人 魚参加者全員に匠チケット3セット配布 逃げる18魂事件、しかも4鯖では不具合版が蒼シクレ・修正後の物が紅シクレ(ちなみに2鯖も同様) 12月、9ヶ月ぶりの「勝ちネコからの挑戦状」で史上初のフル褒賞達成!! 宮下「絶対2億行きませんって」→ギウ「宮下君、ちょっと会議室に来なさい」 なお、4鯖では火曜夜シクレにXbox 360のシステムアップデートが重なるという懸念事項があったが、MSが空気を読んだのかは不明だが配信が遅れる事態に。 おかげで入魂火力は維持されました^^ 迎撃拠点以外でもルコディオラを!→砂漠に用意しました。新素材「古龍種の髄」を存分にお集め下さい 2011年12月10日 MH3G発売 360版には期間内に解除不可能だった実績が存在している(内容はビギナーシリーズ完結、解除可能になったのはF3最終盤でのこと) フォワード.3 "未知なる系譜、獣竜種" - 2012年2月1日 通称、mystアプデその1 ギウラスがこの時期某イクなんとかにかまけてMHFの最前線から離れている。 MHF初の獣竜種「獰竜アビオルグ」 甲殻種「多殻蟹タイクンザムザ」実装 しかしながらタイクンザムザの配信は4月からですお客様 プレミアムコースとパローネコースを統合 HCチケットと交換で入手しHRP SRP増加「ギルドへの推薦状」実装 イベント武器にHC派生追加 しかしながら強化にはHC化出来無い不人気剛クエのSRアナザー報酬の30%or5%素材が8つ必要です イベント防具にHC派生追加、先に実装された簡易秘伝防具共々HCクエストでの体力回復効果を実装 しかしながら(簡易秘伝防具以外は)強化にはSRアナザー報酬の秘伝の証ががが 秘伝書所持数による特殊効果ボーナス追加→公式狩猟大会では秘伝書ボーナスOFFにするはずがバリバリ発動、韋駄天杯の敷居が更に上がる結果に。 産廃秘伝強化 しかしながらここでも格差が……コーラル() そしてここで強化された太刀秘伝が後々とんでもないことになってしまうとはこの時は誰も予想していなかったのであった。 毎日特典のデイリークエスト ポイントボーナス実装 プレイヤー名の表示色をHR非依存にする設定実装 運搬物系ハメを修正……したはずがうまく行ってないらしく、ショウグンギザミ:水晶ハメ健在の模様。フルフル「解せぬ」 日替わりでの武器種単位強化「フィーチャーウェポン」登場。 シーズン8以降のパッケージ防具にFZ追加、激運を置き換えるスキルがF1以外微妙 ククボシリーズの生産 強化レシピを緩和、下位でも剣士フル装備で防御500クラスに。バケツテンプレも真っ青ですw これ以降ククボは下位・上位ハンターの鉄板装備として君臨することになる。 スキルはスローイングナイフや格闘王、鉄面皮などハンターが使うには実用性が微妙なものが追加されている。 また、いたわりスキルも実装されたのだが、ラスタとの間で相互不干渉になるという意味不明な形であった (この時代はラスタ同士でこかしあうという不毛な時代であった しかしながらハンターが付けないと意味が無い)。 武器バランスリファイン 弓の状態異常ビン強化時の表記法を変更(剛種での効果をLv3として他の武器にも対象を拡大) 廃熱強化 ……の陰に隠れて何故か非秘伝太刀にも練気MAX時に武器補正が実装。紆余曲折を経たが最終的には表示攻撃力1.125倍となり太刀使いの大勝利に終わった なお、これにより秘伝限定ながら天太刀と天槍のDPSが逆転した。 (MHF-G2でほぼ互角に戻り、G6で完全に突き放されてしまったのだが) HCチケット関係で一部仕様変更 入手は大型モンスター狩猟クエストに限定 失敗した時も消費する 一方でノーマルの大型狩猟クエストにおいてHR500未満がいるとHCチケが+8枚(この時HR500未満はHRP1.5倍) 故に低HRのクエに押し入りHCチケットを稼ぐチケ乞食が大量発生 なお大型クエストに限定となったが「萌芽の樹海」復活はなかった。最初から大型限定で実装すればよかったんじゃ 古龍種の骨が剛ラオの部位破壊報酬に追加され、剛ラオが迎撃拠点に来なくなった 飛竜種の宝玉実装、入手手段はなんと剛パリの嘔吐 禿げ上がる人が続出した為かは不明だが、これもF3以降武具への要求はされていない。 アビオルグは2/1の下位 上位個体に続き、2月8日より剛種配信開始 ストッパー素材も剛ゴゴタイプ(ただし部位破壊報酬で出る部位はない)で問題無く武器防具を生産出来るかと思われたが… 獰竜2頭討伐の証実装。mystsn バレルなし同士で比較して剛種を上回る驚愕のSPヘビィ「怒髪砲【紅桜】SP」実装 散弾ヘビィの勢力図、頂点は変わらずもその直下が一気に書き替わる F3パッケージよりHLクーポン引換券が継続コース特典用お守りの交換コードにも引き替え可能に 継続コースの方も安心してお買い上げ下さい^^ ……ちょ、お守り欲しいからって箱民までPC版パケ買わなくても^^;;;;;; で、そのF3パッケージは防具の性能が微妙で、発売直後のNPプレゼントキャンペーンで売れるという結果に。 恒例のスタート早々の不具合は…… 運営「アビオルグのクエストにネットカフェ特典設定忘れました フォワード.3パッケージのスキルカフ生産券の枚数間違えました」 と思いきやさらにデイリークエストに不具合発生 第48回狩人祭から全モンスター入魂対象に。システム改変が必要だったのでなかなか実現しなかったらしい。 4回行われた祭り全てで全モンスター入魂だったが、なぜか錆クシャだけハブられる。 なお以後しばらく、入魂祭期間中はデフォルトで古龍大進撃(迎撃戦クエストが迎撃拠点→砦→迎撃拠点……と日替わりで1週間ずっと配信)となった。 その第48回狩人祭にてレウスが捕獲7魂にもかかわらずシクレにメモレウス(討伐クエ)。 逃げる18魂に引き続き今度は死んだ7魂ですか^^; その一方水大麻痺剣フィオーレ(俺)がちょっと流行る。舞台となった「雌響狼の衝撃【上位】」が火曜昼2回目→水曜朝3回目という衝撃の事態に。 2月29日、HR500未満での剛種クエストクリア時のHRPボーナス実装 まさかの剛武器プレゼント発表 しかしながらラインナップがネブラハスタ以外微妙だった(ネブラハスタもそのままじゃ微妙だけど) ※後のアップデート後強化すると化ける武器となるものが多く(特に双剣)、結果的には良いプレゼントとなった この際に剛種クエストクリアのキャリアカウントが2加算されるという不具合が判明 これがキャンペーンにどういう影響を与えるのか心配だ。取りあえず参加する人はメモにカウント書いておけよ ちなみに3/14に修正されたけどキャリアカウントは修正されていません →案の定クリアカウントをメモせず証の枚数だけで「剛武器プレゼントが足りない!!」と吼える者が公式掲示板に現る。しかもスレ消して逃亡。 3月狩人祭「甲殻種ノ宴」……勝ち組にはタイクンザムザ先行狩猟権をプレゼント^^ そして甲殻種ノ宴というだけあってシクレも甲殻種祭でございますお客様^^ 土曜昼の両組シクレにおいて満を持して団シェンこと「試験の思い出」が登場。 散々団シェン99魂確認などと騒いでいたのが現実となりました さらに終わってから猟団対抗韋駄天杯ではSR会心UP効果が発動していたことを発表。 団韋駄天自体あまり人気のないコンテンツなので、言われて気づいた本スレ民も多い サフィールホーク韋駄天の時とは違い無効記録にはならなかった。 褒賞祭でザムザ解禁。 本実装は4月上旬予定だったが実際は3月28日に登場。大して変わらなくね? そして剛種の蒼限定レア剥ぎ取り素材「甲殻種の宝玉」により討伐志向が更に強まる なおこの「先行狩猟解禁」はこれ以降、3年後のMHF-G8まで実施されなかった。 ちなみにこの祭は珍しくあの組が勝っているが、勝つメリットが微妙であった(蒼ザムザ狩猟実績先行解除権ぐらい)。 4月狩人祭は勝ちネコからの挑戦状とすることを3月狩人祭の開始と同時発表 前回の1割増しに設定していたものの、(剛ルコ99魂を筆頭とする)効率の良いシクレが大量配信されて余裕で達成されてしまった 入魂対象が増えたのもあるかもしれない 宮下『嬉しい悲鳴を上げています。ん、ギウラスから呼び出しが来たのでちょっと会議室へ……』 4月にはあかねこ 黄金魚のシリーズクエストも配信された 初のイベクエ連動シリーズクエストだが、この時は以後の物と違ってシリーズ本編が親方印素材を担当し、必要な武器・防具をイベントクエストで用意するという物であった。 F3以降相次いだ不具合の補償が実施されるも、そのイベントコードはHSA1HTNSMMASEN→本当にすみません ふざけているようにも見えるが、全員対象として公開されるイベントコードには全体or一部が意味を持つ物が多い 参考 2012/4/25現在の全員対象イベントコード一覧 ロケットスタートアイテム配布 GNB?SIENSURUZO → 支援するぞ(?の所は対象HRによって2~5の4つ存在する) VSチケット VS13TICKET4VSQ →Ticket for VS Quest SP武器プレゼント SPWPFORGTRYOUT → SP Weapon for G Tryout(G Tryoutは剛種適性試験のことらしい。「剛種適性試験のためのSP武器」という意味になる) HCチケットプレゼント HCTPRESENTFORU → HC Ticket present for you 余談だが、MHF VISAカード会員用VISA生産券補充クエストのイベントコードもコード内に指定頭防具が仕込まれているし、それ以外のイベントコードも頭4桁は同じ物であれば共通である(アイテム販売はプラットホームもそこに設定されている?)。 動画レポでギウラスが頭を剃ったツルッパゲ姿を見せて不具合連発に対する謝罪と誠意を見せた。ミヤーシタの剛毛剥ぎ取りは次回に温存() 5月の公式狩猟大会では個人部門が掟破りの完全装備自由。超絶鬼畜。 ちなみに猟団部門のオーダーが間違っていた(討伐→爪破壊の上討伐)。 この祭ではシリーズクエスト方式によるボーナス入魂クエストが配信されたが、参加者もそれぞれでミズキに話しかけてシナリオを進めなければ最後のクエストを受けるために必要なアイテムが手に入らないという仕様に引っかかる者多数。 そしてこの祭の褒賞祭が開始された5/16、ついにビギナーシリーズ完結……ちょ、ループするなw ミズキ「峡谷にイャンガルルガ変種が現れたそうです!」 しかしながら(ミズキによると)峡谷から密林に移動したらしく、実際に登場するクエストは「【狩猟】密林の黒狼鳥」。 密林と峡谷ってそんなに近いのか……? ※峡谷にガルルガ変種が出現するのは剛種適性試験とサイレンスブレイカー。 ※セリフをよく見ると「今は密林に移動しているが、峡谷に表れてベルキュロスと対峙中のクレオ達のところに乱入してくることがないように」という意図で「密林にいるうちに狩ってくれ」という形である。 なお5/16~5/23の間にこっそりとベテランシリーズという名のボッタクリが配信された。 褒賞祭終了後速攻アップデートという日程のため、シリーズクエストがこんな形で使われた!? F4での更新内容の1つが……!? 携帯ソーシャルの過剰課金に端を発したコンプガチャ問題、同じ券を2回引かなきゃ最終強化不可能な仕様……どうなるBP TP!? F2プレビューサイトにおけるF3予告にあった内装の部屋は確認されず(後述するように、F4でマイミッションとして登場) 気になってた人もいるのではないだろうか フォワード.4 "荒天貫く閃晶の瞬き" - 2012年5月23日 通称、mystアプデその2。 MHF初の海竜種「晶竜クアルセプス」実装 海竜種なのに高地にいるなんて不思議! 幼体時には海中で過ごし、成体になると陸に上がるモンスターだそうな。 雷を使うためラギアクルスの流用だといわれていたが実際はアグナコトルに近い。 FX腕の高性能ぶりに多くのハンターが度肝を抜かれたことだろう。 しかしながらこの頃から秘伝防具の影が重くのしかかって…… 特にヘビィは一部方面(主にキリン柱ハメ用)でのドラ天派とテネブラ派の抗争に終止符を打つスペック しかしながら荒天の証 二頭討伐の証 が実装決定!mystsn 「非常に手ごわい」設定にしていたらしいが、ハメられるわ分断されるわトリプル証システムで敬遠する人が増えるわであまり人気がなかったらしい。 初回プレイ時のチュートリアル変更、新人猟団廃止 入門区でHC貼る馬鹿対策のため、入門区の入室制限が再びHR30以下のみに。 エクストラボックス(広場のアイテムボックス)でもマイセット登録 呼び出しが可能になり、連戦時のアイテム補充がさらにお手軽に。 この頃からネ実的には「EXがないヤツは地雷」という空気が更に濃くなっていく。 広場でのプレイヤー名表示OFFという、使い方がある意味斜め上な機能実装 ニコ生とかやるのにはいいんじゃないですかね 錆クシャ グレンの影の薄いコンビに特異個体登場。 グレンは実装初日こそ拡散祭り指定まみれだったが、まともに戦っても問題ないことが判明し普通の募集が多くなった。 そして睡眠ため4が廃れることに。 白ゲージが長いゴゴ双、ただでさえ強いグンマーのHC、HCバール、HCグレン弓が実装決定 凄腕BGMが古龍など専用BGMを持つモンスターでは下位上位と同じようになった。 運営「5.0からの不具合を二年間放置しててすみませんww」 ちなみにこれは後に実装されたG級でも同様である(ティガやラーが専用BGMになる) 余談だが後に実装されたディオレックスのBGMに凄腕雪山BGMの「凍てつく叫び」の1フレーズが仕込まれている。 これはこのアップデートで修正されるまで雪山ティガ変のBGMが「凍てつく叫び」だったためと囁かれている。 赤秘伝防具 実装 当然のように紙集め秘伝指定が発生……するかと思いきや、この時点では猪狩りメインのため秘伝指定は殆ど無かった。 大問題になったのはこの後である 駆け出しハンターを支援する「フォスタ」実装 しかしながら耳栓なしがデフォだったりと地雷を連れて歩いている感覚 しかもOFFできない(OFFにするとラスタまで居なくなってしまう)ことから問題視された。 ラスタの方が「いたわり」を発動しているときにも有効になったが、 フォスタには対応しておらず相変わらず自分でスキル発動させないといけない そしてこれらの対応が後に禍根を残すことに…… 進化ヘビィボウガン実装、専用弾として爆撃弾と龍爆撃弾が装填可能 これで進化武器が全11種勢ぞろい 未派生LV100でも驚異の武器倍率で多くのハンターを驚かせた ライトボウガン以外の剛種武器における生産素材の証が一律5枚減(ヘビィは双方5枚減) ねぇねぇ、バグ修正の名目で必要数増やされた上に緩和されないってどんな気持ち? フォルテトルナード メンテ中にこっそりメゼポルタ中のブタせんべいというブタせんべいにマンゾクエッセンスなるものが盛られたという(アップデート直前週のシリーズクエストで語られていた)。 これにより、猟団部屋のプーギーの服スキルの発動が簡単になった。 待望の「秘伝書コース」 3日間980円で実装。 秘伝書用の報酬素材が2倍(当初はクエストのランクより下の物が出る可能性があったが、正式リリースに当たって同じランクが1枠追加という形になった) 防御力のマイナス補正がなくなる 武器のレア度制限が緩和(+4) アシスト併用でレスタ強化 ギルドへの推薦状およびミッション達成証付属 マイミッション実装。HR500↑でマイシリーズに追加 SR500~は秘伝書の強化などを行える。ヘビィボウガン待望の倍率上限解放や武器倍率の上昇などができた。 しかしながらPT全員SR指定、中盤から剛種クエ、最後はSR999要求などにより不穏な気配漂う。 頼みの課金も中盤以降では980CAPで4クエ以下しかクリア出来ない。 スルー者続出か?と思われたが、あまりにやることがなかった為かコツコツ進める人はそれなりに居たようである。 ちなみに内装はフォワード.3の予告として使われていた物とのこと そして今まで長らくほったらかしにされていた奇種が遂に実装! しかしながら主目的はSP装飾品の強化素材。実装していなくて丁度いいから持って来ました感パネェ 落とし穴の有効時間が長くなる不具合修正で棘眠穴リセット終了のお知らせ しかしながらこれ以降ノーマルの棘眠はかなりの間配信されていなかったため、実際の難易度上昇の程は不明である。 他にもベル穴ハメなどにおいて必要な穴の数が増えた BP防具にFZが登場、8番生産券をさらに2枚/部位ご用意くださいませお客様^^ え?コンプガチャの件はどうなったって?携帯界隈では「同じ種類を複数回引く必要がある」ってのは該当しないということにしたそうですよ、BP/TPは強化派生で使うのは生産と同じものだから問題ありませんよね^^; それにBP/TPはコンプリートした所で何かが追加で貰えるわけでもないですし (一式でのスキル構成は提示してますけど、一式揃えてポイントにボーナス入りませんし、 提示したスキルはあくまで各部位のポイントの合計値による物ですから) 今回のレア剛種素材は新規が牙獣種の棘(オルガロン)、変更は古龍種の髄(ルコ剥ぎ取り)。 棘ガロンは塔での戦いとなって毒の心配いらないです^^ 砂漠剛ルコは報酬変更で髄確定クエストとなった(こっちだと証は出ない) ……しかしながらその後「極龍、熱砂に舞う」というクエスト名で普通の剛ルコが砂漠にやってきた(ただのフィールド違いであり、以前のように古龍種の髄が報酬にあるわけではない)。 アップデート直後「赤秘伝が飾られない(実際にはどっちの秘伝防具を持っていても飾られるのは白という仕様だった)」「移動先が満員でジャンプに失敗した後メニューが開かなくなってしまう」不具合発生。 17 00より恒例となりつつある緊急メンテナンス実施、そして終了時刻の見込みも立たない不具合発生。 本スレは大炎上でツイッターのトレンドに「緊急メンテ」が入ったほどである 不具合の多さにも驚くが、注目すべきは「アップデート直後に赤秘伝を完成させたプレイヤーがいる」ということだろう 詳細はフォワード4メンテ延長事件参照 一度復旧した物のほどなくしてマイミッションの進行度がリセットされる可能性がある不具合で再度緊急メンテ、マイミッション一時閉鎖(なお復旧は翌日)。 ちなみに閉鎖までに進行した分は(不具合で消えてなければ)反映されている模様。埋まらない格差がががが F4の新要素とは何だったのか 他にもフェロウバンダーF→フェロウスカーフFZに強化できたり、 長期特典武器に新しい強化段階用意したけど強化済武器用の次年度特典クエを忘れていたりと細かい不具合続発。 極めつけは「ヴァシム変種でのフェルミメモ確定=不具合」発言。 運営レポート動画版での「宮下の頭髪は次の機会に温存」というギウの発言はこれらの事態を予想しての事だったのだろう。 しかしF3と比べると剛毛とはいえ宮下の頭髪で足りる量では無いハズ、植田佳奈に断髪の危機が迫る。 5/30、自由区のワールド編成を変更。 以前は無差別/装備自由/キャラバン/31~99/100~だったが、これを無差別/SR/500未満/装備自由/キャラバンに変更。 31ランドなのにHCだらけの魔窟状態だったキュートに一石を投じるか? 秘伝コース2週間無料(後半1週間はお詫びという形で延長)実施。 ギウラスは同じランクでと考えていたが、ケチなミヤーシタの一声で当時は追加魂のランクを同ランク以下に設定。 勿論不評で、ごもっともな苦情が飛んできてコース発売前に内容見直し要望が検討項目入り。 結果、武器魂は同ランクのものへと変更された。 つまり補償()はミヤーシタのケチりが原因で劣化版だった事に。mystsn クアルがこの時点で既にオワコン化しており、MHF自体かなり厭世感が漂っていた(課金して猪狩りしかやることがない) 危機感を覚えたギウラスがここでMHFの最前線に復帰。開発(おそらく後に登場するkmt)からUNKNOWNを取り上げて…… 6/19、第52回狩人祭にて「突然の襲撃」を時間限定で配信すると発表。しかも99魂。 実質的に毎日4回両軍シクレ公開配信とほぼ同じと考えていいだろう。 黒レイア99配信は360版ライトユーザーにとっては(実績解除面で)神の贈物だが、一生懸命武器を作った廃人にとっては地獄の宴。 これだけかと思ったら更に当日シクレ全公開。 結局この祭はシクレが黒レイアによって完全に空気となり終始勝ち組負け組の変動が起こらず、黒レイアに行った人が多い組が勝つという結果に終わった。 この祭の入魂期間中は誰プレアシ、しかも5周年キャンペーンのその2という扱い。団シクレがヴォル討伐クエで、黒レイアに行けない低HR層がレジェンドラスタと一緒に通っていたとの噂。 ちなみにこの黒レイアでは自由区ですら秘伝防具指定が大量発生。(というより自由区でしか受けられなかったのだが) 火力的には通常防具でもさほど問題の無い相手だが、それまでタブー感が強かった 「自由区で秘伝防具指定」をしても咎められないという空気は後の秘伝絶対主義の確実な布石となった。 また、秘伝指定とまでいかなくとも武器術大、暴れ撃ちの指定は多く、これ以降自由区でも術大暴れの指定が多く行われるようになる。 更にキャンペーン第3弾はネカフェプレイ時Nポイント3倍……だけでなく、なんとたっぷりクエスト常時配信! 後のネカフェ大会での発言によると、上のUNKNOWNと合わせて某2のβを強烈に意識したものだったようである。 ちなみにMHFは過去にもネトゲ話題作のサービス開始やβテストに合わせてネカフェ特典をUPさせるという試みを行っている。 ……え?キャンペーン第1弾は何かって?オフラインイベントらしいですよ。 ちなみにイベントクエストその1はアイルーパニックだった。その縛り内容故、誰プレアシのいいネタになる。 錆クシャ剛種が迎撃拠点に登場、1年3ヶ月ぶりの錆剛種復活。剛クシャのバリエーションが4つになった。 砂漠 - これが標準。 密林(牙) - 討伐の証が出ない替わりに牙確定。剛チケが5枚必要なので注意。 迎撃拠点 - 翼部位破壊報酬は翼がやや出やすい。なお錆バージョンなので頭破壊報酬に牙がない (この当時は)優先依頼の対象にならない点に注意! 密林(剛翼) - 剛チケ10枚で剛翼確定、証なし。イベントとして出現することが希にある。 少し前のなわばりで牙が余ってるならHCでもない限り迎撃拠点で安定……!? 6月に行われた剛クアル武器を生産した数だけ剛チケが200枚もらえるイベント「チェレンジ!剛種クアルセプス」では多くのハンターが剛武器を作ったのだが…… なんと大剣を作ったユーザーに発券されていない不具合が発生。 大剣を強化した多くの者が迷い苦しむ結果となった。 クエストによっては通常の物とは別に失敗条件が設定されているが(「ワナワナワナワナ」におけるドスファンゴ討伐など)、成立してしまった場合告知が出るようになった模様 覇道でホルク切り忘れ核地雷などに禿げ上がる者多数 覇道で頻発して不評だったのか知らない内に廃止されたと思われていたが…… 「ガチャの種類数が増えてごちゃごちゃしてきたのでリニューアルいたします」 ……しかしながら実際の所、案外ターボパックやブースターピアスは売れていなかったという。 これによりBPの8番生産券が「特別防具生産券」に統一され、ブースターピアスやターボパックを吸収合併という形に。 しかしながら「販売5枚単位・使用は2枚単位の仕様なのに端数のことはすっかり忘れてました」 6/29、ギルド優先依頼実装。秘伝書コースも本領を発揮。 猪 天パリオンラインから解放された……が、上記の黒レイア秘伝指定の影響で秘伝を作り始める人が大量発生。 結局それ以上の代償『秘伝絶対主義』が到来してしまい、大問題に。 7/25、狂ラヴィが配信されない不具合発生、修正のため一部クエストが配信停止に。 フォワード.4 "狩猟の極致"覇種"現出!" - 2012年8月1日 プレビューサイト F4が5月末といつもより遅かったためリリースが8月頭にずれ込んだだけ?(いつもは年度2回目のリファイン的大型アップデートは6月末頃) …真相は翌年のMHF-Gまで従来コンテンツが持たないと判断して急遽ねじ込んだものらしい。 剛種防具が天嵐防具へ強化可能に。 今までHC剛種武器と呼ばれていた武器が天嵐武器となり、天嵐防具とセットで装備することによって特定のクエストで超強化が施されることに。 しかしながら防具の要求素材の問題でお通夜ムード、秘伝の方が楽という結論になり人柱すら出てこない異常事態に。 デイリーで稀玉バラマキが発生したが要求されませんでした……というか、このクエは剛種防具を作ろう!イベントの一環であって天嵐防具より前の段階の話である。 8/15までに剛防具作ると、剛防具1つにつき1個稀玉をお返しいたします^^; なお8/1のプレビューサイトで、通称黒レイアが公式で「UNKNOWN」という名称であることが判明。 9月にはHC-UNKNOWN、そして覇種UNKNOWN……ガクガクブルブル(;゜Д゜)) UNKNOWN武器にはガンランスが追加、全属性でダンディズムのようなことができるように。 8/2、約2ヶ月の期間限定で秘伝書コースを絡めたオプションコースセットの販売開始 お値段は今までも常設していたプレミアム アシストセット同様1割引です(3点セットもね) しかしながらこの時に、プレミアム アシストセットにまで「過去に一度でもプレミアムコースを単体でご購入いただいたことがあるお客様のみセットをご購入いただけます」という購入条件記述ががが 初回割引のあるPC版は「今までプレアシセットでのみ買ってた人も、最初だけ別々に買ってくださいね^^ あ、相方はアシスト+秘伝セットでいかがですか?^^;」で通るが、 そういったシステムの組めない360版では今までセットでのみ買っていた人も単品を買わなきゃダメな事態……と思いきや、なぜか単品購入歴がない人でもセットの購入ボタンが押せる現象ががが →その後、360版に限りプレミアムコース購入経験者限定の記述は削除された 7/25の狂ラヴィ配信不具合の絡みか、特異個体系フロンティアクエストの統廃合が始まる 基本的に上位ランク(最低でもHR31~)のクエストに統一されていく形である。 なおF4当初から配信が始まった戦慄シリーズはHC対応のため、HC設定で補正(主に体力)が2重にかかることのもみ消し目当てではない模様。 しかしながら剛デュラさん闘技場から追放されますた(上位個体が衝撃シリーズで引き続き君臨)。 8月の狩猟祭はオフラインイベントと連動する勝ちネコルール。行ける奴は入魂も気合入れてオフラインでも楽しもう。 当初はなわばり配信はなかったが(勝ちネコの隠し事!?)、いつの間にか「2億5000万で呑竜のなわばり配信」が追加されていた。 結果は2億4千万だったが途中で褒賞を追加して結局達成できず水を差す結果になったこと自体へのお詫びとして特例でなわパリ配信決定 そろそろ全員断髪してもいいのよ? 9/2のオフラインイベントで開催されたVS大会で新たなる名言が生まれた よい子のみんなは使わないようにしよう その他9/2の発表内容多数。 秘伝二重装備の発動条件は「秘伝防具紅白全部位FX7」 2013年冬の大型アップデートはなし(ただし後述するが中間アップデートはあった) 2013年4月新章突入、FからGへ。 F5での書物緩和に先立ち、HR499~を対象に各1000冊ばらまき 9月狩人祭は鳥竜種縛りルール、久しぶりに対象モンスター限定。シクレも全部鳥竜種クエで固められた。 個人目標ボーナスが上方修正され、5000魂以上でポイント3倍! ……月曜昼シクレが掟破りの17時スタート。祝日だからって運営マジ鬼畜。 ちなみに4鯖ではいつも災難が降りかかる蒼組にこの17時シクレが降りかかったが、翌日昼シクレの下位ゲリョスで他鯖の当時の負け組が逆転する中で4鯖(7日目昼シクレ対象は蒼組)のみ逆転せずわずか7万差に刻む技巧を見せ珍しく勝利となった。 9月19日覇種UNKNOWN先行配信 一時「覇種UNKONWN(ウンコナウン)」と公式に表記されるほどの糞強さにごめんなさいオンライン大発生。 ノーマル装備では火力不足でクエ失敗となるPTが多発。当時天嵐防具は様子見レベルの状態であったため秘伝一強が更に進む。 しかしながら覇UNKNOWNの各種攻撃に対応できない秘伝防具もあり、それらの武器種は一気に勢いを落とすことになる。 その後天嵐防具の強化HC素材を入手可能なハードコア・UNKNOWNのクエストが配信され、 天嵐防具を使用するハンターも少しずつではあるが見られるようになった。 9月26日フォロワー3万記念として色々とクエ配信 懐かしの戦闘街が舞台、しかしながら何かが違う!? ヤケに有効期間が延長されまくっていたシーズン8.0から時期が順当なF2まで、F2までのパッケージ特典コードの有効期限が9/29朝で一斉に終了。 しかしながら課金再販マダー?(大抵パッケージ発売から約1年でパッケージキットとして販売が開始される) 10月、度重なるアプデ直後の不具合襲来に対応すべく、史上初となる先行体験サーバーでのフォワード.5先行テストを実施。 狩猟技昇段試合(マッチングシステム)のテストが主目的だが、初日はマッチングは上手くいかず全チャがぼっちで部屋に取り残された人々の嘆きで溢れることになった。 なお運営はその時の参加者の怒号の中ひたすらログとにらめっこし、時にはそのログを強化するためのアップデートも行い、2日かかったとはいえマッチングの問題修正にこぎ着けた(F5第1週の運営レポートより)。 この努力があったためか、F5では恒例となっていたシーズン始めの不具合祭が起きなかった……と思いきや結局多少はあったりする のだった。 なお、このテストの絡みか10月は狩人祭が開催されなかった フォワード.5 "砂漠に浮かぶ紅の楼閣" - 2012年10月17日 飛竜種オディバトラス実装などのアップデート概要はこちら 覇種防具のスキルアップ効果のおかげで超高級耳栓を発動しやすくなり、超絶のピアス以外を装備する人も多くなった。 開始早々突っ込まれかねない変更点がいくつか 入門区HR制限緩和→ぶっちゃけHCだらけで自由区では動くに動けない上位の避難所 キャラバン通常航路剛種武器解禁→天嵐アップデートの際の武器種制限メッセージ天嵐武器漏れに対する今後のこと考えるとメッセージ更新するの('A`)マンドクセ疑惑 優先依頼対象モンスター追加で錆クシャも優先依頼対象入り^^ しかしながら原種とは別枠です^^; Gまで毎月プレミアムコース・アシストコース・秘伝書コースのいずれかが無料開放 ……え?開放期間は1週間ですよ、なんですか1ヶ月間ずっと無料だと思ってたんですか?^^;; なお経営的にかなり負担の大きい取り組みだった(感謝祭で明言されている)ためか、 無条件でのコース解放はこれ以降実施されておらずG3で実装された報酬ブーストの機能拡張で対応している。 G級専用のスキルを持った限定防具プレゼントイベント開催 全武器種の秘伝書を入手 6種類の覇種それぞれによる武器と防具を生産する(こちらは武器も11種から1つを選んで生産可能) さ~て毎度恒例アプデ直後の不具合は?…え? ない? あれ?? 先行テストがPC版のみで行われたことから「oi 360版だけバグってるぞ 紀伊店のか」オンラインも予想されたが、それもなく平和なシーズン始めとなった。 しかしながら18/19/22と3営業日に立て続けに不具合状況更新。その内容は 雪山のドラが降りてこない(10/18、後日雪山に限らないことが判明) 弁当の効果が反映されない(ことがある。発生時にはメッセージがおかしい)(10/18) グーク鍋で使う素材の分類が一部間違っている(ガルルガとゲリョスのHC素材が該当)(10/18) レウス亜種のHC素材をグーク鍋に使うと本来の1ランク上のアイテムが出る(10/18) マイトレ得々券を使うとフリーズする(360版のみ)(10/18) ガンランスの竜撃砲フォロースルーの無敵時間消失(10/19) 狩猟笛「チャチャブートーン」の毒属性値ダウン(10/22) 「ツメが甘いな」と取るか「完全にないのはさすがに寂しい」と取るかはそれぞれだが、 ドラギュロスの挙動はクエストの成否に関わる大問題だし、 武器の性能データなんて普通いじらないだろと小一時間問い詰めたい ガンランスの竜撃砲フォロースルーの無敵時間消失は大騒ぎとなり苦情殺到、元に戻った しかしながら「クエストに参加したハンターごとにネットワーク上の同期に問題が出ないようにした影響」とのことで、Gで再び無敵時間が削除される可能性もあるとされた。 その一方で「一部のアクションについては、特定の条件下のハンターだけではなく、クエストに参加した全てのハンターに恩恵があるよう変更も行なう予定です。」とも発表され、これが実際に調整されたG1ではすごいことに…… なお「装備強化時に攻撃力が落ちている時がある」というのは、レア度が上がって秘伝書に対応しなくなったためにSR効果の攻撃力ボーナスがなくなっただけで不具合ではないというケースが多い。紛らわしいことこの上ない。 ※なおF4での不具合に「毎日イベントでの防御力制限において、秘伝書の特殊効果による防御力UPが条件に絡んでいる(秘伝書効果により制限値オーバーで失敗となる)」というものがあったが、今回このSRによる攻撃力ボーナスが毎日イベントの攻撃力条件に絡むことはない。 ローディング画面で登場していた雪山アビオルグが正式に登場(よみがえる工房の夢以来である) しかしながらF3ムービーで登場していた密林2頭は未だに忘れられてます HCオディバトラスはHCクエストということで武器魂は他のHC剛種同様天だったが、覇種オディバトラスは極であった 苦情殺到し10/31より覇種での魂も天に変更 ドラギュロスの挙動バグなど一連の不具合状況更新祭で挙がったバグもこの時修正されたが、この時の更新内容によりベルキュロスもバグっていたことが判明 さすが運営、結構ボロボロ出る物である そしてそれ以前から挙がっているバグは揃って音沙汰なし oi 入門クックの説明文とか サクッと直せるだろ 紀伊店のか 11/6、期間限定クエストの次週予告(11/14~分)で特異個体ベルキュロスの配信が発表される 背景は……塔!?そして実際塔だった。 ベルの出張はムツゴロウ王国以来である 11/21、やはり塔でも剛種が配信。穴ハメは出来ないが移動もない。 ちなみにクエスト名は『剛臨、古塔の舞雷竜』普通に違和感が… 11/16、シーズン8.0パッケージと360版ビギナーズパッケージの防具がやっと課金再販開始 8.0限定版のアージェシリーズも別キットで販売開始 11/21、2ヶ月ぶりの狩人祭開催、UNKNOWNを除く全モンスターが入魂対象に しかしながら育成ベルは配信停止である。力を入れるところはそこじゃないだろと何度(ry さらに、今回から新しく珠、極、鋼が追加された。 珠…下位潮島クック…下位装飾品 極…上位砂漠ルコ…極龍の雷膜、曜角など 鋼…剛種雪山クシャ…古龍種汎用素材 ちなみに剛クシャは雪山に初登場である。 しかしながら入魂祭恒例の錆クシャハブリで優先依頼のオーダーが狂う!? →11/30 12 00、予告なしに剛錆クシャ配信。しっかり天該当。その上ボーナス試練という形でノーマルクシャと同じ10魂。 いい加減、錆クシャも入魂対象n(ry 鬼武者コラボでナターシャのイラストコンテストが開催されるも、応募数が低迷しギウラスが流行り文句の改変でハンター達に参加を呼びかける事態に 12/8、Wii U MH3G HDVer.発売 12/12からとんでもないチートコース『フォワード応援コース』が販売開始、それに先立ち12/10 14 00~12/12の定期メンテナンス開始まで無料開放 お値段は3日間で3000円とお高い(まあアシスト+秘伝がベースなので2000円未満にはできないでしょうな)、しかしながらそれに見合うチートコース 基本は以前期間限定で販売されたアシスト+秘伝セット、ただし秘伝書コース付属品のアイテムは付かない 常時みなもと発動 レスタ含むHC素材の出る確率が2倍 全ての剥ぎ取り回数+1(剥ぎ取り名人・剥ぎ取りの極意と効果が重複) レスタ含むダメージ25%アップ 基本がアシスト+秘伝なのでレスタが剛種/HCで火事場暴風耐震発動(それら以外では火事場餓狼)、その他に本コースオリジナル強化としてレスタが離脱しない もちろんプレミアムと複合させればHRP/ゼニー/狩人珠ポイント3倍 リアルマネーと相談して買いましょう^^ あまりにやばいので本スレがF4メンテ事件並みの祭りに が、冷静に考えると対覇種のカジュアル層救済(本来は狩護防具がそれを行う想定だったが、結果はお察しの通りである)と、 この頃から問題になってきた育成代行への対抗策として実装したとも見れなくもない。 しかしながら例によってその辺の説明は無かったこともあって祭りは加速し続け引退宣言を行う者も。 購入するとアシスト+秘伝+独自機能の3要素それぞれ76時間加算という仕様、12/10 14 00の無料開放以降にログインするとその時点で有効ではないコースは12/12 11 00(メンテの関係で実質10時なのだが)まで無料開放となった ……そして無料開放終了後、キャラバン★ランククエストのプレイ回数がみなもと使用回数にカウントされているという不具合発覚 オリジナルキット2点(クロース、鬼武者)販売開始、クロースHSがファランHCも驚く「頭にもいたわり+5」という事態に 12/12、第1回覇種納品クエスト配信開始。 前半の覇種素材5個を納品することによって、驚きの特アビを越える40,000HRP/SRP貰える。 秘伝付けてのネカプレでやると驚きのペースでSRが上がる、と言うかプレ付けてないとせっかくの4万SRPも目減りする。 12/19、特異ゴゴ先行配信として戦慄ゴゴモアが配信されたが、戦慄ゴゴのココモアが通常個体というよくわからない不具合発生 12/26~1/16 メゼポルタ迎春祭 目玉クエストの一つである「赤影のなわばり」で落とし穴を使って捕獲すると3頭目が出ないという不具合発生 他のなわばりに差し替えるという手段があるかと思いきや、よりによって今回初登場の古龍種の髄が出る方だったためか配信停止はいたしません^^ とのこと シビレ罠で捕獲すれば大丈夫なので、捕獲するときは気をつけましょう 毎月恒例のSR応援無料開放、今月はプレミアムコースのターンで1/9まで2週間開放と太っ腹 え?応援コース?それはマジで勘弁してください^^;;; 新年早々の不具合は「天嵐への導き【溶岩竜】」の素材が「凄腕に近づけ!【甲殻種】」のものになっている というもの。 よりによってヴォルさんとザザミが入れ替わっているとか……某スレのネタってレベルじゃねーぞ! 内容が内容だけに、上記の赤影のなわばりとは異なりこちらは祭りになってしまった。 補償でクリア回数分HC素材3種セットが送付となり、天嵐ヴォルを連戦した人は超絶大勝利となってしまった。 詳細は天嵐ヴォル報酬不具合事件を参照のこと。 1/7、今度は迎撃戦のラオシャンロンが配信されてないという不具合で14 00~14 30の間緊急メンテに 年始に続き早くも2度目の緊急メンテナンスとは…… 元旦の挨拶は何だったのか、ギウラスの散髪や先行テストは何だったのか? これでは運営チーム全員散髪しても可笑しくない状況に。 今度はG級一時停止か? 間違いなく言えることは、MHF-Gも先行テストしないと100%不具合が起こるということだろう。 5年間経っても有料デバッガーとは… 1/10、COGが外部から50万回にも及ぶパスワードクラッキング攻撃を受けるという前代未聞の事件が発生 垢ハック等の致命的な事態は発生しなかったが、対処策のパスワードリセットにより再設定不能→イン不能になる難民が15000件ほど発生。 詳細はCOGサーバーアタック事件を参照のこと。 ちなみに、1/11に運営動画レポート11回が一瞬Youtubeで配信されたが即非公開状態になってしまった。 冒頭に年初の不具合のお詫びから入っているので、この事件がなければそのまま配信する予定だったのだろう。1/15にCOGサーバーアタック事件のお詫びを追加して再配信。 謎覇種はヴォル兄貴と発覚、変種→覇種と意味のわからない覇種化となってしまった。 ヴォルはHR100が変種/奇種なのでHCでは極……覇種は天となり史上初の序中極天勢揃いモンスターになるのか!? …しかしながらその数ヶ月後に明かされたとんでもない設定に驚愕したハンターも多かったのではないだろうか? 1/23~1/30 誰でもプレミアムコース 年末の誰プレから15日経っていないが…… ちなみに韋駄天ともろ被りしているのは相変わらずと言うべきか 1/23、肉球ランスのシリーズクエスト配信開始 親方/HC派生素材の入手はシリーズ本編の完結で手に入る素材を使う専用のクエストの報酬という形に(以前のあかねこ 黄金魚の時とは逆)。 「派生素材の入手が楽になってよかったですね」程度で流していた人も多いだろうが、まさか本編エンディングでのミズキさんの何気ないセリフが後のとんでもないことにつながっていようとは誰が予想できただろうか……。 なお、この時は派生素材クエは納品込みのマストオーダー制により強制ソロクエだった。 1/30、狩人祭で掟破りのデイリーモス99魂 また勝ち組クエストに武具職人魂が登場 更に、試練独占0設定だからか育成ベル配信決定!!……11魂に減ってましたw そしてシクレには驚愕の燃石炭99魂 燃石炭の陰に隠れたが、クック奇種も(ノーマルなら)1ラスタ可能で49魂と非常においしかった ちなみに今回も2/2~2/3に錆クシャ剛種臨時出勤でした、いい加減通常の試練に入れろと小一時間問い詰めたい フォワード.5 "2月アップデート"(通称フォワード.5.5) - 2013年2月6日 冬の大形アップデートはなしとされていたが、謎覇種公開の意味を込めたアップデートだろうか そこでヴォルガヌス大明神、覇種進出の偉業を果たす 彼は史上初の序中極天4種の魂を統べし者となった (覇種は厳密にはアルガノス・ゴルガノスという別モンスターという方が正しかったのだが、それが明らかになるまでには幾分の時間を要したため、この当時は「覇種化して金銀に分裂」「原種と亜種が揃って覇種化」などとされていた) 祭ポイント及びNポイントの交換に獣竜種 海竜種素材とSR食材を追加(なおアップデート初週は1月狩人祭の褒賞祭でもある) なお次回狩人祭は3月末とのこと、F5になってから随分まばらである HL生産券/EX生産券とポルタチケット桜の交換を追加 しかしながら連続で長期プレイ特典のスタンプを交換すると届くのが再ログイン後という現象が発生 武具工房から出るときに入ったのと別の出口に出るという、よくわかんない不具合も発生 実はF5でダメージを受けた時のゲージ減少表示の速度が上がっていたことが判明 (元々残体力は即座に反映されているはずだが、それがゲージ上での変動として表示される際の減少速度だけが上がっている) これは覇種パリアプリアの覇襲日に行われたアップデートで変わっており、ダメージ量的にわかりやすい覇種パリアと戦って気づいたハンターもいたかもしれない ただ、このことが公表されたのは本アップデート当日のことであった 不具合対応状況でヒップノック グロリア腰、あからさまにスパ4腰を殺しにかかる 更にストリートファイター25周年記念キットはライバルキャラデザインでHS派生ありと、スパⅣキットは踏んだり蹴ったりな目に遭う マラソンイベント「爆走!ブルックタワー」開催 目標7万人(回数ではなくキャラ数)とされていたが初日の内に46,000人弱が達成、最終的に月曜日の時点で目標達成 ぶっちゃけ4サーバー全部での合計だったのでよゆうッス ちなみにネ実ではフォワード応援コース(の実装に端を発した人口減少)のせいで達成は不可能という人も少なくなかった。 2/20~2/27 またまた誰でもプレミアムコース開放 プレミアムコースだけはFコースに内包されていないため、もしかすると3月無料開放はFコース……? その内金曜日~月曜日(25日が月曜日なので22~24日と25日で別枠設定による配信)はHRPたっぷり配信と重なったが…… 発表されていたスケジュールでは25日はグラビ亜種だったのに、実際に設定されていたのは15日にも来たディア亜種 しかも間違ってディア亜種が設定されていたならともかく、グラビ亜種でしていた告知を間違っていたと言ったから太刀が悪い 2013年2月1日より公開しておりました開催スケジュールにおいて、 2013年2月25日(月) 0 00 ~配信のクエストに一部誤りが ございましたため、修正いたしました。 ※この結果、スケジュール告知においても2/25配信分が2/15と同じディア亜種に修正 昼にグラビ亜種緊急召喚+4つまとめて明日も継続配信という結果に 当初から覇種連続迎撃戦は3/21までと発表されていたが、3/21は木曜日 これは「3/20が祝日であるために定期メンテナンスを木曜日にずらし、そのメンテを以て終了」という形であると思われていたが…… 定期メンテを19日に前倒しし、連続迎撃戦の終了日を27日に変更 さらに条件達成補助のために、天嵐への導き大量配信、デイリールコ2週連続配信、更にはプレミアムコース開放週から緊急依頼シリーズ配信。 おかげで覇種に行けない層(特にイベント的にHR台)は超絶肩身の狭い思いをすることに…… が、HR台にもなわパリと激毒が金曜18時より配信。SR台は多すぎるイベントに忙しくなることに…… どうみてもG仕様公開炎上の火消しです。ほんとうに 3/13~3/19 またまたまたプレミアムコース無料開放 一体何回プレミアムコース開放すれば気が済むのだろうか……恐らくG級昇級試験のHR SR1種999の推進だと思われるが…… また、今までは月末開放に対し、今回は中旬開放であるため、この後なにか来るのかも……と思われたが結局なかった。 更にハードコアUNKNOWNが登場する「終わりなき襲撃」もこの期間中配信 今回はとある天嵐防具の素材が揃うらしい……? との触れ込みだったが、 蓋を開けてみると「1回の配信で1種の天嵐防具強化に必要な素材が全て出る」という大判振る舞いであった。 相変わらず時限配信なので要注意。むしろ覇種もそれでいいぐr ちなみにPC鯖では初回配信中(3/13 16:10頃)にメンバーズサイトが非常に重い状態となり対策として20分間程度の緊急メンテ(ネットワーク機器の交換)を実施、 それによって終わり無き襲撃の配信時間が1時間延長されるという事態が起こった。 本スレではまたも補償を求める声等で一時祭りとなったが、再開後に終わり無き襲撃の報酬が変わっていないことが確認されてからは一気に沈静化された。 『甘いお菓子に想いを添えて』が3/13~4/10配信 終了がアップデート1週間前……ミズキさんボッタクリ再発が予想されます 3/22~3/25 先行体験サーバーでのMHF-G先行テスト実施 F5で好評?だった先行テストだがMHF-Gは追加要素が多いため実際にG級(GR3 現環境における難易度★3)の 一部をプレイできた。 ちなみに今回もこの絡みで狩人祭は3月中には行われなかった。(厳密には先行テスト終了後に登録祭) 後日開催のネカフェイベントではポカラドンを先行体験できた。 しかしながら、前日に発表されたMHF-Gの仕様変更の数々 (双剣のモーション値下方修正、キーコンフィグの個別設定変更不可、いたわり+2&根性のG級クエ発動不可など)と、 フォワード応援コースがそのまま狩人応援コースとしてMHF-G以降も継続されることが分かり本スレは祭りに。 そしてそんな混乱の中突入した先行テストでは、現状のGクエにもある「難易度ごとの防御マイナス」の他に「防具のランクによるマイナスの補正」が存在することが発覚(ただしこの時点では難易度ごとの防御マイナスは検証されていない)。 リオレイアの非怒り突進で剣士秘伝FXが一撃で昇天する様や、従来絶対にあり得なかった「秘伝×」指定等の様子が動画等で公開され祭りは加速。 更に、「G級武器の強化が失敗する」「シジルの取り外しができない」などの要素から ユーザーの苦労と努力をことごとく無駄にするとして、賽の河原オンラインと呼ばれ激しい批難が巻き起こった。 実際に用意されていた防具が「GR1防具の代表としての秘伝防具」と「GR3のG級防具」であり、配信されたクエストがGR3の物だけであったのに、「秘伝防具だけ即死オンライン」や「秘伝覇種はGR1(G級上がりたて)から即死オンライン」と言われるなど、先行テスト参加者が限られていたこともあり当時の情報はかなり錯綜していた。 これによって本スレのみならず様々な場所で祭り状態となり、運営への罵倒や引退宣言を行う者が続出する。 そしてその最中、川柳募集が唐突に始まる。しかし上記の状況だったため辞世の句だらけに。 3/27、G級先行テストのフィードバックとして、上記の問題に対する運営からの解答と修正内容が随時公開される。 キーコンフィグは速攻で個別変更可能(ライトボウガンとヘビィボウガンでは共通)とされ、防御マイナス補正に関しても防具ランクによる補正は無くなることが判明しG級に関しての批判は一旦落ち着くこととなる。 3/27~4/17、フォワード最後の狩人祭。内容は勝ちネコで、褒賞内容は今までの勝ちネコの集大成というべき内容。 1クエストで祭武具関連素材放出クエスト等(実は勝ち猫で祭典の追憶・響想が出るのは今回が初)。 秘伝・天嵐・覇種防具の影響があるのか、今までの祭では最上位近辺に配置されていた古龍種汎用素材救済の剛ラオは比較的下位に配置された。 同日、勝ちネコ恒例のシクレ公開。内容も豊富で、MHF-Gのテストでがっかりしたモチベーションが維持しなければ2億達成は余裕そうである。 また、シクレも従来と違って水曜夜からスタート、先陣を切るのはMHFオリジナルモンスター人気投票1位のベルキュロス。 そこから始まり、シクレはすべてMHFオリジナルモンスター(ヒプノックとヴォルガノスは2ndGにも登場しており、公式には「MHFが初出のモンスター」というカテゴライズがされることも(*1) )で構成されており、亜種のうち名前が変わるジェビアとドラギュロスは原種と別に亜種でもエントリー、白ヒプ 白ナスのオリジナルモンスター希少種コンビも原種と別枠で投入と、モンスターハンターフロンティアオンライン最後の狩人祭にふさわしいシクレ構成となっている。 予想通りかは不明だが、覇種クエストもMHFオリジナルのオディバトラスがエントリー。 そしてフィナーレを飾るのは、MHF初のオリジナルモンスターのヒプノック。 MHFオリジナルモンスターの歴史を振り返るにはいい機会かもしれない。 ※実は(枠あふれのため?エントリーできなかった亜種3匹の他に)2匹足りないのだが、気にしてはいけないし探してもいけない。 3/29~4/1 MHFオンライン としての最後の公式狩猟大会。 内容は完全フリーのクアルソロと猟団ベル。が、しかし同週に天嵐への導きをぶつけてくる有様。 しかも、先行テストの情報を知らない人でもここでG級武具にHC素材が要求される事が判明し、大会は余計にやりづらくなる…… (無駄に空気を読んだのか、新規の導きは韋駄天期間中には配信されていない) 4/3~4/10 MHFとしては最後の入魂祭。 やはりと言うべきか4/7昼~4/8昼の24時間だけ錆クシャ剛種臨時出勤。既に天タイミングでの錆クシャ剛種臨時出勤は狩人祭名物と化している。 ……結局無事2億魂達成、翌週が最終週となる秘伝書制覇キャンペーンの大きな助けにもなった。 また、MHF-Gとのコラボが(以前運営レポート動画版で発表されていた)戦国BASARA以外にもあることが発表され、公式twitterで予想クイズが2回開催された。 予想クイズ1回目の正解は過去に格闘ゲームなどで縁のあった「Fate/stay night」だったが、2回目の正解がまさかの初音ミクであった。 ちなみに今回のコラボ選定はギウの趣味らしい。 4/10~4/17 「MHF最後の宴」開催。 MHF-G直前のイベントということか、HL・EX・プレミアム・Fコース(アシストと秘伝書を内包)と、なんと全課金オプションコースが1週間無料開放(ただし360版のNコースは対象外)。 12月からずっとプレミアムだけ開放されていたためにアシストと秘伝書がブチ切れたとか言うなし この期間は狩人祭の褒賞祭でもあり、HRPアビオルグが22500HRP(7500HRP×プレ秘伝補正3倍)だったり、ゼニーガルルガ変種(強制HC)が270万ゼニー(60万z×HC補正1.5倍×プレ秘伝補正3倍)を頭割りだったり、デイリー黄金体験クックで27000HRP+240万ゼニー(9000HRPと80万ゼニーにそれぞれプレ秘伝補正3倍、ゼニーは頭割り)という豪華報酬が全員対象である。 SR100~のHCヒプノック変種が基本8000SRP×HC補正2倍×プレ秘伝補正3倍にプレミアムポイントボーナスが乗って5万SRP(+HC補正1.5倍によるHRP4万弱)がザラという恵まれた環境、全力で乗っかって秘伝書11種コンプリート(厳密には10種類SR200で11個目の取得)やG級突入条件のうちの2つであるHR999と1武器種SR999を目指そう。 ミラトリ全部来てるんだからミラルーツ討伐をスルーしてアップデート後にゼニー寄付で突破なんてプレンGなマネするなよ。 ※表記の値はネカフェ補正なしでの物、ネカフェorNコースの場合はこれにさらにネカフェ補正3倍がかかる。 余談だがこのイベント以降、サーバー統合時の例外を除いて課金オプションコース無料開放が行われていない(実際のところここまでぶっ飛んだ無料開放は売り上げ的に無理をしていたらしく、後に報酬ブーストというシステムを実装するきっかけになったようである)。 更に闇猫団クエストという謎のクエストも配信される。 これは昔懐かしのクエストをリメイクしたもので、クリア報酬の闇猫団バッチを闇猫クジに交換することでポルタチケットやG珠、果ては変種・奇種・剛種HC素材などを入手可能。 交換方法等の詳細はココ!を参照すべし ついでにミズキがボッタクリシリーズリターンズ「ミズキのワクワク内緒話」を投入、MHF-Gでのリファイン内容の一部が公開された。 4/13~4/14に2カ所でネカフェ体験会が開催されるも、13日の神戸では淡路島地震による交通機関の乱れで結局行けなかった者もいた模様である。 そして最終日16日の夜……18時、一大事件が発生。 それは昔から噂としてささやかれていた伝説のモンスター「課金獣ギウラス」の降臨であった。 その風貌はぶっちゃけババコンガの着ぐるみを着た杉浦Pであり、F3不具合祭の謝罪としての断髪を発表した際のあの帽子もかぶっている(ババコンガでいう頭部破壊によって脱げるが、髪の毛はちゃんと生えている)。 尻尾にはG1パッケージを持ち、投げつけもする(しかも当たると体力が回復する)などサービス精神満載。 なお部位破壊報酬として出てくるアイテム自体はババコンガに準じていた。 1時間ごとに徐々に巨大化と強化を繰り返しながら、合計13のこぼれ話をプレイヤー達に提供した。最終フェーズではとうとう闘技場に舞台を移した。 こうしてMHF最後の夜は、謀らずとも徹夜を余儀なくされたハンター達と共に過ぎていった。 MHF-G 2013年4月17日 以降の情報はこちら 総評 海竜種と獣竜種追加 フォワード1での秘伝 HC武器超強化で、HC素材の需要が大幅アップ 秘伝防具超強化+作成難度の超緩和で秘伝さえあれば他は何も要らないという秘伝絶対主義の到来。対策を取るのが遅すぎたとギウラス自らが認める事態に。 武器種の性能=秘伝防具の性能という時代が長らく続いたため、覇種にも対応できる強スキルを備えた赤秘伝の実装で太刀・ヘビィの地位が大幅に上昇。双は龍風圧無効がないため双秘伝が覇種に対応できなかったため重要度が下がったまた、ライトボウガンは超速射依存の影響がかなり表に出たと言える(超速射安定化スキルにも枠を取られ、秘伝、覇種共対覇種対策スキルを搭載しづらい) 秘伝絶対主義、天嵐、覇種防具の影響でFXが産廃化しそれに伴って剛翼の需要低下、逆に上翼剛角剛尾の需要増加 ハードコアUNKNOWN、天嵐への導き、フォワード応援コース(現 狩人応援コース)でHC素材の超緩和 覇種武器と秘伝防具一般化で火力インフレ、ハメなんてするより高火力でごり押しした方が早くなった。HCがメインコンテンツになったこともあり、各種ハメ募集はほとんど消えうせた。 「ガンナーは常に火事場するのが当たり前」という価値観が薄くなった(粉塵を飛ばせなくなってしまいごり押しに向かなくなることが一因とされる)。また、上記の火力インフレの影響で「火事場発動の時間が無駄」というケースが増えてきたのも一因だろう。 プレミアムコースなどのオプション課金コースが度々全ハンターに適用されるサービスが行われた。しかしながら本来はかなり売上げ的に悪影響を及ぼす(感謝祭で言及有 Gへの移行ということでごり押ししたらしい)事らしく、MHF-G3でフレキシブルに設定を変更できる報酬ブースト機能が追加されたこともあり、統合準備期間・OBT・サービス開始週などの特殊な例を除き、オプション課金コースの全ハンター適用は行われなくなった。 覇種コンテンツの評価は(この時点では)一部除いて非常に高かった。これはFGまでのラストスパート故にあまり連戦前提の仕様になっておらず素材入手運要素もほぼ皆無であることが影響しているが、即死をぶつけるだけ、とか、みなもとや狩コで難易度を劇的に低下させることができる、という点の批判はあった。後のG5.1で同じコンセプトで実装された至天征伐戦はクリアすると必須要素ではない(武具と違って補助程度にしか使えない)シジルの生産素材が入手出来るだけであり、みなもと、狩コ効果が無効化されながらも難易度設定に対して妥当と判断している人が多いことから、覇種の難易度設定に対する批判は「武具という、避けられない要素(ようは通過点)に必要となる」のが原因だったと言える。 厳密に言えばF5パッケージなどの狩護防具が通過点における選択肢には存在していたが、覇種UNKNOWN先行配信時の評価から狩護防具自体が地雷視されていた感は否めない。ただしフル狩護防具はともかく、覇種防具との組み合わせで多少のダメージ軽減補正を付けるという使い方は有効である。また、対覇種という点では火力面から微妙であるが、体力があまり高くない対G級序盤という点では割と有効な装備ではある。見方によっては、当初は狩護防具にも若干の火力補助要素があったのを取りやめにしたことが狩護防具の受難の始まりだったとの説も。