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「真鬼人解放」による怒涛の攻めが最大の特長の武器種。 ガードはできないが、攻撃判定のある回避アクション(言わば回避攻撃)を扱える。 概要 アクション、仕様鬼人化と真鬼人解放について 基本アクション 独自アクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 相性 基本の立ち回り 変遷 武器選定 注目スキル相性が良くないor運用に注意が必要なスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 平常時はガードができない、一撃の威力が非常に低い割に手数も片手剣と比較して大差ないなど極めて扱いづらいが、 「真鬼人解放」の発動によって回避しつつモンスターに連続攻撃を浴びせることができるようになる。 コンシューマーシリーズのような「鬼人化」は一応存在するが、MHFにおいてはこれは「真鬼人解放」への過渡段階に過ぎず、 MHF-Z現在においては「真鬼人解放」を可能な限り維持する立ち回りを如何に行えるかが最大の焦点となっている。 「鬼人化」は発動中スタミナを消費し続けるが、「真鬼人解放」はスタミナではなく体力を消費する。 (緑のゲージが赤のゲージに置き換わっていき、すべて使い切ると今度は赤のゲージを消費する) スタミナほど急激に減る訳ではないが、体力の消費は当然ながらモンスターと戦う上での死活問題になる。 そのリスクに見合うだけのポテンシャルが「真鬼人解放」にはあるということだが、 ガードできないことや斬れ味消費がコンシューマーシリーズのそれより遥かに激しいことから、 初心者へのオススメ度としては同じ軽量武器種の片手剣よりは低くなっている。 後でも述べるが、かつてのMHFの双剣は真鬼人解放が無かったこともあって、今とは全く異なる運用及び立ち位置が期待されていた。 他の武器種でも言えることだが、特に双剣に関してはいわゆる「効率狩り」で長い間使われていたため、 古い攻略サイトや動画などでは現在の常識とはかけ離れた立ち回りが推奨されている場合が多いので注意。 ターニングポイントとしては、2013年夏頃(MHF-G1~MHF-G2)とそれ以前といったところ。 アクション、仕様 鬼人化と真鬼人解放について 鬼人化と真鬼人解放は以下のような違いがある。 鬼人化 真鬼人解放 実行中の消費 スタミナ 体力 SA あり あり 攻撃力 モーション値1.25倍 モーション値1.25倍ヒット数・時間経過で専用ゲージを溜めるとモーション値UP 発動中のHP回復 有効 無効※例外有 移動速度上昇 あり あり 攻撃速度 通常 1.1倍 乱舞or乱舞改 使用可能 使用可能+乱舞旋風派生あり 回避行動 通常 真鬼人回避 強走効果時間減少 常時発生 真鬼人回避時に発生 真鬼人解放中残り体力が1になると今度は自然回復可能部分である赤ゲージが削られていき、 赤ゲージが0になると強制的に解除される。 この際は生命の粉塵なども含めた他者からの回復が完全無効化され、「吸血」スキル又は辿異シジル「[辿]持続回復」での自己回復のみが可能となるが、 「吸血」スキルの回復量は他武器種、及び鬼人化時と違い全モーションで同一の値となる(故にヒット数の多いアクションの方が回復しやすい)。 また、真鬼人状態になると斬れ味ゲージの横の丸いアイコンが炎のような形に変わり真鬼人ゲージ(仮称)となる。 真鬼人ゲージは時間経過及びモンスターに攻撃をヒットさせることで溜まっていき(*1)、 満タンになって全体が赤く光った状態になると攻撃のモーション値が約1.1倍に増加する。 真鬼人ゲージのモーション値UPは効果が発動すれば時間経過では消えないが、 発動中、発動前問わず真鬼人状態を解除するとゲージがリセットされてしまう。 時間経過では2分ほど待たなければ溜まらないぐらい微々たる増加量のようなので、 この恩恵を得るためには被弾を防ぎつつ、しっかりとモンスターに攻撃を当てる必要がある。 ヒット数のカウントは剣術+2の増加分も有効のようだ。 2018年2月以前は赤ゲージ消費中にモーション値が増加する仕様(増加量は真鬼人ゲージと同じ)だったが、 時間をかけてその状態にもっていき、削りが当たっても即死の状態を維持するというあまりに重すぎるリスクを背負う必要があったため、現在の仕様に改修された。 真鬼人状態自体では強走効果が減らないものの、真鬼人回避では効果時間が減少するため実質的には短時間で効果が切れる。 これは真鬼人回避が「ガード/回避以外のスタミナ消費行動」に該当するためで、真鬼人回避の使用頻度が強走効果の持続時間に影響を及ぼしている(頻繁に使うほど短くなる)。 G級で使用可能となる「極鬼人解放」については後述するが基本的な仕様は「真鬼人解放」と一緒。 基本アクション 注釈のないものは基本的に状態を問わず使用可能。 【斬り下ろし】 片方の剣で切りつけつつ、もう片方の剣も当てるというアクション。 MHF-G1にてモーションが改良されてこの形になっており(故にMH2系列とアクションが違う)、地味に2ヒット攻撃となっている。 どの状態でも使える技だが、出が早く当てやすい割に威力が高めになっており、 基本中の基本となるアクションに仕上がっている。 モーション値はデフォルトが10+13、鬼人化時が13+17、真鬼人ゲージ発動時は14+18。 【2連斬り上げ】 斬り下ろし(と一部の連携)から派生でき、剣を両方同時に素早く斬り上げる。 例によってこっちも2ヒット攻撃。 威力は斬り下ろしに及ばないが、技の隙が殆どないためこちらも非常に扱いやすい。 また、この技から派生する「刃打ち」は全アクション中最速で行うことができるため、 刃打ちを絡めるコンボパーツとしても優秀。 ただしモーションの隙が小さい故に他のアクションと比較しディレイがやや利かせにくく、特に攻撃の入力猶予はあまり大きくはない。 モーション値はデフォルトが10+8、鬼人化時が13+10、真鬼人ゲージ発動時は14+11。 【3連斬り】 2連斬り上げからのみ派生できる、片方の剣で突き刺してからもう片方の剣を大きく振りかぶるコンボ攻撃。 3連斬りとなっているが実際は刺突2ヒット、切りつけ2ヒットの4ヒット攻撃である。 出し切れば威力はそれなりにあるのだが隙が大きく扱いづらい。 モーションそのものはMHP2G以前の双剣のそれと同じだが、突きの時点で回避キャンセル可能。 どっちかというとモーションの早い2連斬り上げから暴発してしまうケースの方が多いかもしれない。 モーション値はデフォルトが9+7(突き)→14+24(切り)、鬼人化時が12+9→18+31、真鬼人ゲージ発動時は13+10→20+34。 【切り上げ】 回避または切り払いから派生できる片手での切り上げ。 回避から、がミソであり、後述の「真鬼人回避」から派生できるのがこのアクションになる。 また、極ノ型の「抜刀ダッシュ」「上昇斬り」からもこれに派生可能。 アクションそのものは至って普通なものであるが、ある意味MHFの双剣で最も使用頻度の高いアクションとなるだろう。 リーチや回避入力、次の攻撃、刃打ちに移行するまでの時間などをしっかり把握しておきたい。 モーション値はデフォルトが17、鬼人化時が22、真鬼人ゲージ発動時は24。 【切り払い】 通常状態では抜刀攻撃及び単発で繰り出すことが出来るが、鬼人化、真鬼人解放中は「回転斬り」からのみ派生できる。 前進しつつ両方の剣をXの字に交差させ切り払う。 始動技としては可もなく不可もなくなのだが、真鬼人回避[前方向]がこれの完全上位互換となっており、 ぶっちゃけ今となっては使う機会はないといってよい。 なお嵐ノ型、及び極ノ型の「極鬼人解放」中は使用不可。 モーション値はデフォルトが11+5、鬼人化時が14+6、真鬼人ゲージ発動時は15+7。 一応、シジルでモーション値を強化することができる。 【回転斬り】 体を左右に捻りつつ軽く跳躍してモンスターを複数回切りつける。 鬼人化、真鬼人解放中は2連続で放つこともできる。 威力としては高めではあるのだが、こちらも隙が大きいため使いづらい。 回転斬りは斬り下ろしからの3アクション(と、乱舞改の前半)より派生できるが、 使用後の派生が刃打ち、回避、切り払い(鬼人化、真鬼人解放のみ)、ジャンプ縦回転斬り(嵐ノ型のみ)で便利な選択肢に乏しいのも難点。 極鬼人解放中はこれを改良した「上昇斬り」に変化するため使うことができない。 モーション値はデフォルトが14+9+5、鬼人化時が18+12+6→29+17+12、真鬼人ゲージ発動時は20+13+7→31+18+13。 【鬼人化】 納刀状態、又は各種攻撃より鬼人化ボタンの単押しで発動可能。 上でも書いたがモーション値が強化され、一部アクションが変化・追加されるほか、 スーパーアーマーが常時付与される代わりにスタミナを常時消費し続ける。 長押しすると真鬼人解放になるので注意。 というか現在のMHFにおいて普通の鬼人化を使わないといけないシチュエーションは存在しない。 強いて言えば、狩煉道にて「吸血」スキルの回復効果を多く得たいときに発動させるぐらいである。 ちなみに携帯機操作にて、納刀状態から直接繰り出したい場合はR1+△+〇(PSコントローラーの場合)で可能。 【乱舞】※地ノ型の鬼人化、真鬼人解放中のみ 両手を文字通り乱舞してモンスターを切りまくるアクション。地ノ型の鬼人化、真鬼人解放中のみ使える。 全12ヒット攻撃となっているが、初撃、フィニッシュを除くとモーション値は非常に低い。 おまけに双剣の要である属性ダメージが70%に軽減されてしまう。 このため、シリーズでも類を見ないほどダメージ効率に恵まれない乱舞となっており、これだけを連発するのはお話にならない。 双剣としてはあまり多くない完全定点攻撃だが、逆に言うとちょっとでもズレると初撃やフィニッシュが当たらず更に残念なことに。 鬼人化中は使用後は回避にしか派生できず、そもそも攻撃時間が長いためスタミナが残っておらず回避にすら派生できないケースもありうる。 真鬼人解放中は「乱舞旋風」というフィニッシュアクションに派生でき、 どうしても使いたいなら「乱舞→乱舞旋風」という一連のコンボを1セットとして考えるべきものとなっている。 天ノ型以降は改良版の「乱舞改」になる。 モーション値は初撃31、連撃6(10ヒット)、フィニッシュ37。真鬼人ゲージ発動時は33、7(10ヒット)、40。 独自アクション HR1~使用可能 S10追加 【刃打ち】 両方の刃を打ち鳴らすアクション。 研磨作用があるのか斬れ味が回復する。といっても2~3なのであってないようなものだが。 刃打ちの真価は「刃打ち後に攻撃技に繋げる」ことにあり、 上記の条件を達成すると、そのコンボを中断するまでの間攻撃力が上昇する。 1回ごとに攻撃力が1.05倍上昇し最大1.2倍まで上がり、5回以上刃打ちをしても攻撃力はそれ以上上がらない。 前転回避をすると攻撃力UPが切れてしまうが、「真鬼人回避」「極鬼人回避」は攻撃技でもあるためこの例外となる。 ちなみに立ち状態で使った場合も、そのままスムーズに攻撃技につなげておけば攻撃力UP効果が得られる。 いずれの場合も、攻撃を止めてしまうと攻撃力UP効果は消える。後述の仕様もあり誤解を招きやすい部分なので注意。 また、刃を打ち鳴らすことで一定時間腕が光り弾かれ無効効果を得ることができる。 これによって斬れ味が貧弱な序盤でも、乱舞に頼らず弾かれのリスクを無視できるようになっている。 こちらも攻撃コンボを続けている(上述した攻撃力UP効果をキープしている)と効果が維持されるのだが、攻撃を止めてしまっても一定時間は弾かれ無効効果が残る。 つまり、数秒間は腕が光ったままになる訳だが、これを攻撃力UP効果が残っていると勘違いしやすい。 実際には攻撃を止めた時点で攻撃力UPはリセットされてしまっている。 刃打ちしてから歩いてモンスターの元に向かっても攻撃力UP効果は得られていない(弾かれ無効はある)ので要注意。 刃打ちは乱舞(改含む)、乱舞旋風、抜刀ダッシュ、3連斬りの突きモーション、空舞連斬(極ノ型)以外の全アクションから派生できる。 刃打ちした後のアクションは、MHF-G以前は全部斬り上げに統一されていたがG以後は「直前に繰り出していたアクションの次の派生技」になった。※回転斬りの1セット目を除く 「直前に繰り出していたアクションの次の派生技」が(乱舞以外に)ない場合は斬り上げになるようで、 これによって本来派生がない3連斬りを刃打ちで繋いで斬り上げに派生し、攻撃を継続することもできる。 ただし、極鬼人回避[左右方向]と上昇斬りから刃打ちに連携した場合は通常とは異なる派生になる。詳しくは後述。 刃打ちの隙は直前に繰り出したモーションによって異なっており、 最も隙がないのは2連斬り上げ、次いで上昇斬りと極鬼人回避[左右方向]、斬り下ろし、斬り上げ、真鬼人回避(各方向)及び極鬼人回避(前後)と続く。 総じて隙の大きくないアクションではあるが、どういう連携になるかも含め要把握のこと。 上手く使うと刃打ち時間をディレイの代わりにすることもできる。 棒立ち状態でも刃打ちは使えるのだが、この際の連携は斬り上げ、左右回転斬り、乱舞(改)となる。 また、微量とは言え斬れ味回復はするので、狩煉道ではベースキャンプでこれを連発することで砥石を交換せずに斬れ味を補給することができる。 ただ、巧流あたりと組み合わせないと凄まじく時間がかかり、PTの場合は迷惑をかける可能性もあるが…。 また、携帯機操作の場合はSELECT(←)が対応するボタンになっておりゲームパッドのボタン位置によっては大変押しづらい。 PSVitaの場合はタッチパネル、PS4の場合はタッチパッドボタンなのでマシだが。 【3連斬りキャンセル】 上でも書いたが3連斬りを突きの時点でキャンセル可能。刃打ちではキャンセルできないので注意。 G1追加 ちなみに斬り下ろしのモーションや刃打ちに関する仕様もMHF-G1で変わっている。 【真鬼人解放】 鬼人化ボタン長押しで発動。モーションとしては鬼人化→真鬼人解放となる。 結構この隙が馬鹿にならないので運用時には注意。 冒頭で述べた通り、現在のMHFにおける双剣の根幹中の根幹を成す状態である。 極ノ型では上位になる「極鬼人解放」への派生が可能。 【真鬼人回避】※真鬼人解放中のみ 真鬼人解放中は前後左右への回避アクションが全てこれに変更される。 いずれも通常の回避と同じ無敵時間や回避失敗時のダメージ軽減などの基本仕様を有しながら、攻撃判定を持つのが特徴。 モーション時間の割には威力も十分にあり、使用後は刃打ち・斬り上げ・真鬼人回避のいずれかに派生できる。 一応連発できるが、ちょっと隙が出来てしまう上にスタミナの消費もきついため別の技に派生させてから繰り出した方がよい。 「真鬼人回避→(刃打ち)→斬り上げ→(他の攻撃)→真鬼人回避」という一連のコンボは、 MHF-Z現在の双剣の基本中の基本となっているので確実に習得したい。 なお回避距離UPスキルを発動させた場合、真鬼人回避も距離が伸びるのだが普通の回避より明らかに伸びないため、使い勝手はそんなに変わらない。 真鬼人回避[前方向] 切り払いのようなアクションだが速度や移動距離が全く異なる。 威力など諸々含め切り払いの完全上位互換と言ってよい。 真鬼人回避としては最も使用後の隙が小さいので、これを基本として覚えたい。 真鬼人回避[左右方向] 左右に切り抜けるようにステップを行う。 太刀の「ステップ斬り」とほぼ同じ移動距離ながら無敵時間があり攻撃判定もステップと同時に発生する。 一撃離脱に便利だが逆に言うと定点攻撃は苦手なので要調整。刃打ちの隙も結構大きい。 真鬼人回避[後方向] バック宙を繰り出す。 真鬼人回避としては移動距離が最も短く、ランスのステップぐらいの距離しかない。 逆にいうとランスのように、これに派生して距離調整をしつつ追撃するという運用ができる。 モーションの関係上使用後の隙が最も大きいが、打点がちょっとだけ高いという利点も。 モーション値は全て共通で12+12、真鬼人ゲージ発動時は13+13。 【乱舞旋風】※真鬼人解放、極鬼人解放中のみ 真鬼人解放中の乱舞・乱舞改から派生可能。 舞う様に前進しつつ斬りつける。最後の斬りつけが高威力だが大きく前進する。 最後の斬り付けに移行せず回避キャンセルすることも可能。 MHFの双剣としては最も高いモーション値を誇るアクションであるが、アクション自体の時間が長いうえに、 そもそもの隙がでかい乱舞(改)からしか派生できないのが最大の欠点。 上述したように「乱舞(改)→乱舞旋風」までを1セットのアクションとして考えた方がよい。 ちなみにこっちには属性低減がない。 威力配分としては前半の方が若干高いが、ほぼ同じと考えて差し支えない。 両方当て切ると乱舞の1.4倍、乱舞改の1.3倍のモーション値になるが、 逆に言えば前半のみ、後半のみでは乱舞・乱舞改よりダメージが低いということになる。 立ち回りの項でも述べるが、むやみに使っても真鬼人回避のコンボよりダメージ効率は上がらない。 極鬼人解放でもそれは一緒である。 モーション値は前半が14×6ヒット、後半が36+54。真鬼人ゲージ発動時は前半が15×6ヒット、後半が39+58。 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天の型 【乱舞→乱舞改】 乱舞改は3連続突き→前進しつつなぎ払い(前方回転斬り)のコンボ技。 ヒット数は乱舞の半分である6hitになっているが、その分威力が少し強化されている。 キー入力により3連突きの直後に回避(真鬼人回避)、横回転斬りの何れかに任意で派生できる。 ただし横回転斬りは「スタミナ残量が1以上」という条件が別に設定されている。 また、従来のアクションに加えて斬り上げからも派生可能になっている。 真鬼人解放・極鬼人解放中に乱舞旋風に派生できるのは一緒だが、前方回転斬りからの派生限定である。 威力配分としては前方回転斬り>>3連続突きのため、 3連続突きでのキャンセルは反撃を喰らいそうな時などに限られるといえる。 また、乱舞よりも少し上とは言え総合的に見てダメージ効率の良い技ではないため、 こちらも高威力の「乱舞旋風」まで派生することを前提とした利用になるだろう。 変遷の項でも述べるが、G1で調整されるまでは物議を醸し続けたアクションでもあった。 モーション値は3連突きが13×3ヒット、前方回転斬りが21+33+51。真鬼人ゲージ発動時は14×3→23+36+55。 ちなみに乱舞にあった属性値軽減は、HRクエストでのみ発生しない。G級では乱舞と同じく元の70%になる。 嵐の型 【斬り払い → ジャンプ縦回転斬り】 前方に2回転宙返りを行いつつ斬りつける。HRスタイルの双剣の攻撃では最も打点が高い。 通常時は抜刀、鬼人化&真鬼人解放時は回転斬りからの派生となる。 隙が非常に大きいため基本的にダメージ目的の実用性はない。 斬武器が自分しかおらず拘束できないモンスターの尻尾をあと1回斬れば切断できる、というシチュエーションで用いるぐらい。 真鬼人解放中はこれを使うメリットもないがデメリットもない、というか空気。 極ノ型ではもっと便利なアクションに昇華されており、こちらは使用できない。 極ノ型 双剣極ノ型は天ノ型がベースになっているのだが、 新要素の「極鬼人解放」によって従来とはガラリと印象が変わるものになる。 また、穿龍棍ほどではないものの「高高度攻撃」が可能になり、打点が低いという弱点をカバーできるようになっている。 【抜刀ダッシュ】 双剣の抜刀ダッシュは片手剣と同速度になっており、軽量武器種ということもあってか普通の納刀ダッシュより少し速い。 また、ダッシュ開始モーションが非常にコンパクトになっているため、ダッシュ時の隙もほぼ発生しない。 これによって有効なポジションを調整していくのが極ノ型の肝になっている。 なお双剣のみ、抜刀ダッシュ時のスタミナ消費スピードが他武器種より低くなっている。 抜刀ダッシュからは回避(真、極鬼人回避)、斬り上げ、そして空舞連斬へと派生できる。 基本的には極鬼人回避か空舞連斬に派生していくことになると思われるが、鬼人化モーションに直接派生できないことには一応注意。 逆に、鬼人化モーションからダッシュに派生することはスムーズにできる。 なお、残念ながら刃打ちの攻撃力上昇効果はキープできない。 【空舞連斬】 空舞連斬は抜刀ダッシュからスタミナを固定量消費して跳躍し、体操選手のように捻りを入れて回転しながら斬り付ける攻撃。 コンシューマーの空中回転乱舞に近いアクションだが、段差などは必要ない。 スタミナを消費するが無敵時間が発生するため、これを利用してモンスターの攻撃を避けることも可能。 攻撃がモンスターに当たると、「斬り下ろしフィニッシュ」に派生できる。 特筆すべきは打点の高さであり、なんと穿龍棍のジャンプ回避→滞空連携とほぼ同じである(滑空蹴りを使わない場合)。 フィニッシュは空中で軽く跳ねるようにして放つため、翼などに押し付けられなければ打点は下がらない。 また、ヒット数も5hit+斬り下ろしフィニッシュ2ヒットの7hitと、乱舞改以上のものになる。 威力も高いのだが刃打ちの効果が乗らないのが弱点。 また、鬼人化していなくても使えるが、単発・フィニッシュ共に回避と抜刀ダッシュにしか派生できないため、 真鬼人・極鬼人解放と併用しないと使いづらい。 多くのモンスターは高打点部位に斬弱点があることが多いため、これを効果的に使っていきたい。 なおそこまで高くなくても良いという場合は、上昇斬りの方が便利である。 ちなみに穿龍棍のジャンプ回避同様、使用中は「浮いている」状態になるため、 地上にしか判定のない攻撃や超振動はこれで避けることができるが、超咆哮は辿異スキルで無効化していても吹っ飛ばされてしまう。 モーション値はデフォルトが6×5ヒット→20+20(斬り下ろしフィニッシュ)、鬼人化時が8×5→27+27、真鬼人ゲージ発動時は8×5→29+29。 【極鬼人解放】 真鬼人解放から更に派生する鬼人化状態。 極鬼人解放は真鬼人解放の置き換えではないため、従来の真鬼人解放も使えるのだが、 基本仕様は真鬼人解放と全く同じであり、背負うリスクも同様。(*2) 極鬼人解放中は真鬼人回避が「極鬼人回避」となり、左右の回転斬りが「上昇斬り」になる。 また、モーション値は一緒だが攻撃時のエフェクトがより派手なものになる。 極鬼人解放からは斬り上げ・極鬼人回避・抜刀ダッシュに派生できるが、 真鬼人解放と異なり乱舞改への直接派生はできない。 【真鬼人回避→極鬼人回避】※極鬼人解放中のみ 極鬼人解放中の回避がこれに変更される。無敵時間などの仕様は同様であるが、 最大のポイントとして、1回だけ極鬼人回避を極鬼人回避でキャンセルできる事が挙げられる。 真鬼人回避よりも圧倒的に少ない隙で切り返すことができ、方向も自由に変えられる。 横方向→横方向は一瞬にして8hitもの連撃を叩き込む事ができる。 また、モーション値自体も大幅強化されており、これを活用することでダメージ効率は更にUPする。 ただし欠点として、2回以上連続で使おうとすると硬直が発生して刃打ちの攻撃力上昇も途切れ、 一度に多用すると一気にスタミナが枯渇するため真鬼人回避よりも連発は難しい。 斬り上げ・刃打ち・上昇斬り・抜刀ダッシュに派生するとリセットされるため、 極鬼人回避→極鬼人回避→刃打ち→極鬼人回避→極鬼人回避→上昇斬り→極鬼人回避・・・のようなコンボは可能だが、 失敗すると硬直で隙が出来てしまうため、扱いがより難しくなる。 また、後ろ方向の移動距離が前・左右とほぼ同距離になったため、 斬り上げで派生しようとしても攻撃が当たらない場合も。 例えば後回避→前回避で繋ぐ、抜刀ダッシュに派生させるなど柔軟に対応する必要がでる。 回避距離UPスキルは真鬼人回避よりも距離UPの効果が強く出るようになっている。 「纏雷」スキルの存在もあり、これを理由に回避距離効果を避けるのは現実的ではないため距離感をつかんでおきたい。 極鬼人回避[前方向] 真鬼人回避[前方向]とモーションは一緒だが、威力UP、1回限定キャンセルの恩恵は得られている。 左右、後ろ方向が移動距離や隙の面でほぼ同じになったが、基本的には従来同様の感覚で使える。 なお前方向に限らないが派生技に上昇斬りが追加されている。 極鬼人回避[左右方向] 腰をやや低く落とし、左右に回転斬りを放ちつつ移動する。 ヒット数が前後の2倍であり、使用後の隙も非常に小さいため主力になるアクション。 ただし言い換えれば左右に激しく動き回ることになるため注意が必要となる。 刃打ちの隙が小さく、しかも左右方向の極鬼人回避に限り、極鬼人回避→刃打ちと繰り出すと次の派生が二連斬り上げになる。 二連斬り上げも刃打ちの隙が小さいので、これを活用すると速攻で2回刃打ちできる。 極鬼人回避[後方向] 切りつけつつバックステップする。 アクションの関係で真鬼人回避よりも隙が小さくなり、移動距離も伸びた。 その代わり細かい位置調整には使えなくなっている。追撃する際はキャンセルで前方向回避を繰り出すとよいかも。 打点も他方向と大差はない。 モーション値は前方向と後方向が16+16、左右が8×4ヒット。真鬼人ゲージ発動時は前と後が17+17で、左右が9+8+9+8。 【左右回転斬り→上昇斬り】※極鬼人解放中のみ 極鬼人解放中は左右回転斬りのようなモーションから、 更に高い位置への跳躍を行いつつモンスターを攻撃するこの攻撃へと変わる。 Hit数は回転斬り部分の2Hit+フィニッシュの斬りおろしの2hit。 モーション値は回転斬りの1回目や乱舞改の3連突きより高く、攻撃時間も比較的短め。 最高打点は空舞連斬ほどではなく無敵時間もないが、モンスターの尻尾を切る程度なら十分である。 また、使用後に「切り上げ」※刃打ちから挟むと二連斬り上げ になるため、 極鬼人回避を使わずともコンパクトなループコンボが可能になっている。 流石に通常コンボや極鬼人回避に比べると隙は大きいがそれでも従来の2連回転斬り程ではない上に、 使用後の技の派生も含め殆どその場から動かないので、高打点攻撃に限定せずとも定点攻撃やコンボの主軸として使える。 ただしこれだけを連発できないので注意。 また、極鬼人回避から直接派生できるようになっているが乱舞改への直接派生は不可能となっている。 モーション値は13+13+12+12。真鬼人ゲージ発動時は14+14+13+13。 相性 極ノ型習得までは「高打点に弱点部位を持つ」モンスターや、「足踏みの削りダメージが大きい」モンスターが苦手。 特にHRではそういうモンスターに限って属性が大して利かなかったりする。 また、真鬼人解放の仕様上、HR時点ではスリップダメージを多用するモンスターとの相性があまりよくない。 地形ダメージや毒ならスキルである程度抑制できるので、そういうのを使うことも検討したい。 乱舞の仕様上弾かれやすいグラビモスなども苦手といえば苦手だが、属性武器と刃打ちでどうにかならないこともない。 基本の立ち回り 地ノ型 真鬼人解放を行い、斬り上げ、斬り下ろし、2連斬り上げを真鬼人回避でキャンセルするコンボを主軸とする。 全ての型での基本なので必ず覚えよう。 乱舞は封印推奨。どうしても使いたいなら麻痺・スタン中など絶大な隙があるときに 「乱舞旋風フィニッシュまで出し切る」ようにする。それで反撃を受けたり逃げられてしまうようなら使うべきではないということ。 天ノ型 地ノ型と一緒。 乱舞改については(HRでは)属性値の関係で地ノ型よりはマシだが、 「乱舞旋風フィニッシュまで出し切る」ことを念頭に置くならそうそう乱発できる相手もいないだろう。 一応、転倒時などに乱舞改を出し切り(旋風に派生せず、もしくは旋風前半キャンセルで)真鬼人回避でキャンセルするぐらいであればそこそこ有効ではある。 基本的にHRでは乱舞改が通常の乱舞の上位互換となってはいるため、HR5~7は天ノ型に固定しておいても問題ない。 嵐ノ型 天ノ型と一緒。 ジャンプ縦回転斬りは上述の通り、どうしても尻尾を切りたい時ぐらいにしか使いどころがない。 極ノ型 基本はこれまでと同じだが、通常コンボからの派生として極鬼人回避2連発、上昇斬りなど選択肢が増えている。 通常コンボから派生する場合、純粋なダメージ効率で言えば極鬼人回避2連発>上昇斬りではあるが、 スタミナ消費量や移動距離、無敵時間の有無、打点の高さなどで柔軟に使い分けた方がいい。 極鬼人回避→上昇斬りとループすることもできるが隙が大きくなりがちなので注意。 極鬼人回避2連発→刃打ちでもループ可能だがスタミナがマッハで溶ける。 その他には、素の移動速度は速いが、各種コンボをキャンセルでき距離調整にも便利な抜刀ダッシュも積極的に使うことになるだろう。 空舞連斬は高い打点を狙う場合に使っていくとよい。隙が大きいので乱用は禁物。 なお乱舞改については威力としてはまだ健在であるものの、麻痺や大ダウンなど、乱舞旋風を出せるほどのチャンスがある時に繰り出す程度でよい。 変遷 サービス開始からMHF-G1直後ぐらいまでは、双剣はそのダメージ効率が強く注目されていた事は否めない。 早い話が「ハメ」における火力枠を一手に担う武器種と見られていた。 そのため弱体化を含めた賛否両論ある様々な調整が行われることになった。 シーズン時代は「乱舞改」、特にその前半部分のモーション値が今よりもかなり高くなっており、これを利用したループコンボ(3連突き→左右回転斬り→3連突きとループする)が脚光を浴びる。 修正されて無限ループは不可能になったが秘伝防具スキルによって条件付きながら可能になり、フォワード.5までの双剣をいい意味でも悪い意味でも象徴するものとなっていた。 MHF-G1にて真鬼人解放が追加されると同時にモーション値の弱体化が行われ、一時は悲観的な声も多く挙がったものの、 すぐに従来以上の火力を出せることが分かり沈静化した。 そしてその過程において、ハメに限らずとも十分な火力を出せるコンボが開発されたことで、 強敵相手のガチンコにも耐えるハイリスクハイリターンの武器種として定着することになったのだが、 MHF-Zにて極ノ型が追加された事もあって「リスクとリターンが釣り合わない」という意見が多く挙がるようになり、 2018年2月のアップデート(通称Z2.2)でリスクを下げて手軽に高いリターンを得るための調整が実施され、現在に至る。 調整時期 調整内容 S7 鬼人化した瞬間に強走効果が切れ、強走効果を受け付けないように変更(MHF-G1で撤廃) S10 乱舞改の3連突き→左右回転斬り派生について、派生可能条件を設定 G1 全モーション値の低下、攻撃アクション後の回避入力受付時間延長、刃打ちの仕様変更、斬り下ろし1のモーション、2連斬り上げ後の刃打ちモーション変更 G9 乱舞系モーションの状態異常判定を各動作毎に設定、これに伴い麻痺、睡眠属性値の上方修正実施 G10 一部モーション値の強化(ヒット数増加)、立ち状態の刃打ちの仕様変更、秘伝スキル効果追加 Z2.2 真(極)鬼人解放中の吸血スキル適用、真鬼人ゲージ追加(及び赤ゲージ消費時攻撃力増加効果の撤廃)、抜刀ダッシュ時スタミナ消費量軽減、秘伝スキルの一部効果上方修正 武器選定 双剣は基本的には低いモーション値を圧倒的手数で補う武器種であり、 属性値の低減は乱舞とG級クエストの乱舞改のみとなっていることから、物理だけでなく属性の吟味も大事なものとなっている。 ただしG級をある程度進めないと「斬れ味消費が激しい」という問題があるため、 その辺りをカバーする術を得るまでは「斬れ味ゲージの長さ」を第一に見ていったほうがいいかもしれない。 状態異常武器については毒属性が(スキルによるテコ入れ前提だが)かなり強力。HR帯では麻痺と睡眠も中々のもの。 部位破壊に有効な爆破属性も、手数で何度も爆破させられる現状数少ない武器種になっているため同じくスキル次第だが便利。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~HR4 このランクでは「業物+2」「砥匠」「巧流」といった斬れ味をカバーするスキルの発動がまず不可能なので、砥石は文字通り生命線。 属性値も低い武器が大半のため、緑ゲージが長めの武器を優先してチョイスするのがよいかも。 HR5~HR7 斬れ味レベル+1発動で選択肢は増えるが「短い最大火力ゲージが発生する」タイプのものは、 それに加えて「業物+2」まで発動させないと真価を発揮できない。 ついでにギルド指定クエストの剛種(と、アルゴル)を除くと、属性があまり効かないモンスターが大半である。 幸いなことに、HR5より「白ゲージがすごく長い武器」が複数作れるようになるので、1本持っておくと重宝する。 祈歌武器は祈歌なしでも白ゲ90(斬れ味レベル+1時)が得られてそこそこお手軽。機会が合えば持っておいて損はない。 G級 とりあえず最初はハンターナビでも調達できる「屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣」1本でどうにかなる。 毒属性があるので、雷・龍が効かなくても使い道がある。 なお強化が簡単な武器に、紫(空)ゲージが非常に長いものが殆どない。 始種武器は概ねゲージ量が長いので持っておくと便利ではあるが、 いずれ頭打ちになるので、遅くともGR200までには防具側のスキルで斬れ味問題をクリアーできるようにしたい。 GR200以降の武器は「業物+2(効果)」と「巧流」の発動を概ね前提としたものとなるが、 逆に言えばそこまで出来れば斬れ味で武器を選ぶという事はあまり意識しなくてもよくなる。 この段階までくると属性ダメージも追加ダメージ源として決して軽視できなくなるため、相手に合わせて武器をチョイスしたい。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、双剣に有用なスキルの紹介。 双剣は大きく言うと「運用リスクの低減」「手数の多さと回避攻撃を火力強化に活かす」この2点が課題となる。 前者は概ね鉄板となるスキル構成があるが、後者は種類が多く全ては搭載しきれないこともあり、プレイヤーによってさまざまなアプローチが考えられる。 スキル選択の項も参考に。 スキル 説明 非G級スキル 回避性能 回避攻撃時の無敵時間を増やせるため、運用リスクの低減と回避攻撃の使用しやすさの両面に寄与する。遷悠防具ナルガシリーズを始めとして発動手段が豊富に存在するため、自身のプレイスタイルに合ったものを選ぼう。強いて言えば、後述する抜納術+2と激励+3は自身が発動させていても腐りにくい 業物+2 斬れ味消費を軽減する、運用リスクの低減に寄与するスキル。あると無いとでは斬れ味の持ちが大きく異なるが、業物+1では意味がない。このため発動がやや難しく、HRとG級前半では少し工夫が要る。G級スキル「剣神+2」を発動できるようになってからが本番とも。 剣術+2 攻撃が2ヒットするようになる、手数の多さを火力強化に活かす事に強く寄与するスキル。詳しくはこちらの剣術+2の項目を参照。双剣に関して言えば純粋に火力1.1~1.2倍の効果が得られるが、業物+2以上にHRでの発動が難しい。G級に関しては簡単に用意できるフロガダGX一式で発動できるが、こちらも「剣神+2」を発動できるようになってからが本番かもしれない。 早食い 回復薬を素早く飲むことで減った体力を立て直せる、運用リスクの低減に寄与するスキル。特にHRでは自分で薬を飲まないと体力を回復できないと考えてよいため、重要性は高い。HR5以降は簡単に発動可能なのも利点。「吸血」が使えるようになるG級でも被弾時の立て直しに便利だが、単体の発動よりも遷悠武器やG級スキル「腕利き」で間接的に得る方が多くなるだろう 砥石使用高速化、砥匠 素早く砥石が研げるようになる、運用リスクの低減に寄与するスキル。HR序盤は特に有用性の高いスキルであろう。上位スキルの砥匠はこれに加え一定時間斬れ味レベル+1と斬れ味消費無効が付くが、業物+2と発動難度はどっこいなので発動できるならと言ったところ。G級では剣神+3が実質代替になる。ただし必須というほどではない。 毒無効、地形ダメージ減【大】 特定状況下における運用リスクの低減に寄与するスキル。毒などを喰らっていると真鬼人解放時の体力消費速度が更に増えるため、これらを発動させておくことでリスクを軽減できる。前者は辿異種エスピナス及びガスラバズラ攻略に、後者は辿異種リオレウス攻略にも役立つ。ただしG級においてこれらを単独発動させるのは大変なので、前者は「状態異常無効」、後者はG級スキル「紅焔の威光+2」で対応するとよい。 根性(ド根性以降) モンスターからの一撃死を防ぐという意味で、運用リスクの低減に寄与するスキル。HRでは原則としてHPを削りながら戦う事になるため、HPスリップ込みでモンスターの攻撃を貰ったら死んでいたという状況を防ぐのに役立つ。無論、耐えた後はHP1であるため、過度の依存は禁物。またリカバリーもしっかりしたい。なお「根性」は体力条件が厳しく(100以上)双剣にとっては使いづらい。G級でも吸血スキルを安定運用できるようになるまでは同様。それ以後は他武器種と大きくは変わらないが、G級複合スキル「怒」「腕利き」で真根性効果が得られるので発動は難しくはない。 希少スキル※ 血気活性 現体力100以上を条件として攻撃力1.15倍の効果が得られる。この特性上、「吸血」を安定運用できるようになるまでは役に立たない場合が多い。強いて言えば、フィーチャーウェポン効果を得ているときはそこそこ持つが……吸血スキル投入後はその段階、及びプレイスタイル次第ではあるものの効果的に機能するようになる。 適応撃 現体力100以上を条件として、最も効果的な攻撃系統でダメージ計算するスキル。詳しくはこちらの適応撃の項目を参照。扱いとしては血気活性同様である。 氷界創生 攻撃を継続して当てていくことで、モンスターにスリップダメージを与える空間を作りだす。継続して攻撃を当てることで段階(ダメージ量及び有効範囲)が強化される。上記の特性上、手数の多さを与ダメージ強化に活かせるスキルであるといえる。肉質が全般的に硬いモンスターには特に効果がある。実質辿異種戦に限定されるが、部位破壊が未発動と比べ若干しづらくなるケースもあるので、相手によって使い分けるのも手。 状態異常追撃 状態異常中にその状態異常武器で攻撃してエフェクトを出すと、追加ダメージが発生する。追加ダメージは肉質無視(全体防御率の影響を受ける)だが状態異常値に依存している。双剣に関して言えば毒属性に限定されるが、手数の多さを与ダメージ強化に活かせるスキルといえる。麻痺と睡眠は状態異常値が低い上に活かせるチャンスが短いためあまり相性はよくない。ただ、G級スキル「怪奇」で発動させる分にはデメリットがあるわけではないが。こちらも、辿異種戦において部位破壊が未発動と比べ若干しづらくなるケースもある(狙い方によっては逆にしやすくなる)ので色々工夫したいところ。 G級スキル 吸血 攻撃を当てると一定確率で体力が回復し、攻撃力が強化される(上限有)。この体力回復に限り「真(極)鬼人解放」中でも有効となる。上記の点から、双剣の運用リスクを最も強く低減できるスキルとなっており、プレイスタイルを問わず発動メリットが極めて高い。吸血は+1と+2の2段階であり、+1では全モーション共通で体力が1しか回復しない。それでも、回復中は体力減少が一瞬ストップするため、ちゃんと回復するようになっている。吸血+2では目に見えて回復していくようになるので、プレイスタイルに応じて段階を使い分けるとよい。烈種・始種武器に本スキルを自動発動できるものがあり相対的に高い価値を持つが、G級上がりたてでは相手が結構面倒なのが玉にキズ。ちなみに攻撃力UP効果は攻撃回数依存になっており、殴っていれば被弾しない限りすぐに上限に達する。なので攻撃力UP効果の「維持」についてはさほど気にしなくてよい。 剣神+2(+3) 斬れ味レベル+1、剣術+2、業物+2の複合スキル。言うまでもなく双剣にとっての相性は最高で、運用リスクの低減と火力強化を同時に果たせるスキルとなっている。剣神+1では匠と実質同効果しか得られないので、ある程度防具を充実させないと発動が難しいが、遅くともGR200までには発動できるようにしておきたいスキルの一つ。剣神+3はこれに加え砥石高速化と砥匠の効果も加わるが、巧流があれば一部のモンスターの対策として機能する程度の位置付けとなるため+3が必須ではない。 巧流 回避に成功する((モンスターの攻撃を回避の無敵時間ですり抜ける))と斬れ味が12回復するスキル。他武器種と違い回避(攻撃)は双剣の基本コンボのため、習熟すれば全く研がなくても最大斬れ味を維持できるようにすらなる。運用リスクの低減に強く寄与するスキルであるが、辿異スキル 巧流強化 と組み合わせることで、極鬼人回避の与ダメージを引き上げるという運用も可能になる。 纏雷 移動、回避、攻撃でゲージを溜め、MAXになると1分間機動力UP+全部位肉質+5などの効果が得られる弱点を必ずしも狙えるとは限らない双剣にとって、全部位肉質+5の恩恵は大きい。ゲージは攻撃ではやや溜まりにくいので極鬼人回避の回避成功判定で伸ばしていくのが定石。 巧撃 巧流と同条件を満たすことで、武器倍率+100の効果を短時間得られるスキル。巧流同様、習熟すれば常時攻撃力UP効果を得るといったこともでき相性は非常に良い。巧流と比較し、装飾品のSPの割に発動SPが15と高いのがネック。 幕無 攻撃を加えていくと会心率と会心ダメージが強化されるスキル。双剣は手数の割に発動に必要な攻撃回数が他武器種と同等程度になっており、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。会心率オーバーの懸念を考えると、閃転スキルと併用するのが望ましい。吸血スキルとの相性が良いのも言うまでもない。 猛進 攻撃を加えていくと攻撃力が段階的にUPし、一定段階になると抜刀ダッシュのスタミナ消費無効も得られる。こちらも、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。ただし効果リセット条件が「武器をしまう」事なので、吸血スキルがないと必ず武器を仕舞わざるを得ない関係で相性が悪くなってしまう。吸血スキルとの併用を前提として考えた方がよいだろう。 属性特効 属性肉質20以上の相手に対象属性で攻撃した場合属性ダメージが肉質+10で計算される。片手剣より効果がやや低いとは言え手数の多さ故に十分活用できるが、属性の吟味は欠かせない(通る部位はエフェクトが通常とは異なるのでそれで判別を)。 怪奇 先述した状態異常追撃に加え、状態異常値を1.1倍する状態異常攻撃強化と、異常値に補正がかかる代わりに100%状態異常エフェクトが出る「劇物取扱皆伝」の複合スキル。発動に必要なSPは高いが、毒武器との相性は抜群。また、劇物取扱皆伝の単独発動が面倒になってきている現在では爆破属性との相性も良い(状態異常追撃は効果がない)。麻痺と睡眠は補正値が低くなりすぎるため微妙。 抜納術+2 抜刀時に回避性能+2及び絶倫、納刀時にダメージ回復速度+2とスタミナ急速回復【大】が発動する。スタミナ消費の激しい極ノ型との相性がよく、ラスタNPCが居る場合でも腐りにくい。15P必要だが、元々20P必要だった事もあってSPの高い防具・装飾品が多く、防具によっては2部位+装飾品1個で抜納術+2まで出るお手軽さも利点。 激励+2 自身を含むPT全体に回避性能+2と気絶無効の効果を与える。ラスタが発動させているケースが比較的多く、自身が発動させても腐りやすいが、辿異スキル 鼓舞強化 で更に上の段階(激励+3とも)にすると、絶倫とスタミナ急速回復【大】も出るため腐りにくい。また狩煉道などで使う場合、激励+1(10P)と 鼓舞強化+1 だけで、お手軽に回避性能+2と気絶無効が得られるという利点もある 一点突破 特定の部位に一定回数攻撃を当てると一定時間その部位の肉質が+5されるスキル。武器種やモーションによって必要攻撃回数と有効時間が変わり、双剣は大体20hit前後で発動、30秒前後持続する。発動させやすさだけなら屈指のものであり、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。ただし狙う部位を頻繁に変える場合などは機能しなくなるので、相手や用途によって相性が変わってくるといえる。 辿異スキル 吸血強化 吸血スキルの段階を1つ上げ、吸血+2以上になる場合は回復効果がほぼ100%発動するようになる。言うまでもなく相性が良い辿異スキルだが、必須になるかは吸血スキルの発動段階及びプレイスタイル次第である。 巧流強化 巧流スキルの効果が発動した際、斬れ味消費が一定回数無効化され、更にモーション値30の追加エフェクトダメージを与える。追加ダメージが特に強力で、結果的に極鬼人回避の火力を大きく伸ばせる。斬れ味消費無効については数発殴ると消えるが、これによって斬れ味が長持ちしやすくなるので案外馬鹿にならない。非常に相性の良い辿異スキルと言える。なお追加ダメージは武器倍率・斬れ味補正有効、会心値無効、攻撃系統は斬打100%で有効な方が適用される模様。 巧撃強化 巧撃スキルの効果発動中に再度回避を成功させると、攻撃力増加の補正が強化される。巧撃強化+1と+2は一度にUPする攻撃力が異なるが上限は一緒。上限に達するとエフェクトがオレンジ色になる。双剣の場合、巧撃強化+1でも容易に上限まで持っていけるので良相性だが、通常よりも極鬼人回避によるフレーム回避をしっかり狙う事を心掛けたい。 属撃強化 属性特効が有効になる肉質を20→15に緩和する。機能しやすくなる状況が増えると考えればよい。武器に備わるケースが割と多い事に留意。 猛進強化 猛進発動時に30秒間限定だがスタミナ消費無効 攻撃力UP効果の段階が追加される。短時間限定だがスタミナを気にせず暴れまわる事ができる。また、後述の闘覇スキル発動時の重要な鍵となるスキルでもある。 ※一応HRから発動できるスキルだが、一部の剛種装備に限られており、実態としては「発動難度が高めなG級スキル」と見てよいスキル群。 相性が良くないor運用に注意が必要なスキル 根性スキル、吸血スキル未発動時の適応撃、血気活性、猛進スキルについては上記の通り。 スキル 説明 希少スキル 闘覇 抜刀時にスタミナが鬼人化とほぼ同等の速度で減少する代わりに、攻撃力が1.2倍となる。極ノ型前提で考えると、双剣の基本的な立ち回りでは相性が極めて悪い。ただしスキルの組み合わせが必須だが比較的低リスクで用いることもできなくはない。詳しくは欄外にて。 G級スキル 消費特効 斬れ味消費量増大と引き換えに武器倍率が+100される。巧流でも回収しきれなくなるためあまり相性はよくないが、屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣など長い紫ゲージ武器を剣神+2 巧流で運用する場合は、それなりに持つので使えなくはない。逆に言うとそういう武器が減るGR200以後は選択肢が少なくなる。 辿異スキル 血気活性強化 血気活性の発動条件を満たしており、更に体力がMAXの場合追加の攻撃力UP補正が得られる。先述の通り吸血による回復の瞬間は体力減少は止まるため、体力MAXをキープしてこの効果を得ることは双剣でも出来ないわけではない。ただし吸血+1単独では非常に難しく、最低でも吸血+2は必要になるだろう +闘覇についての補足 双剣の秘伝スキル「双剣技【双龍】」は、鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中のヒット時にスタミナを微量回復させる。 闘覇発動中はこの「スタミナ微量回復」の瞬間スタミナ減少がストップするため、闘覇使用中でも一瞬だがスタミナが回復し、 回避アクションやダッシュ、攻撃速度の遅い乱舞改などを使わなければスタミナを殆ど減らさずに戦闘ができる。 ただし実際の立ち回りとして乱舞はともかく回避をしないというのは運用面で著しく問題があるため、 絶倫(抜納術+2など)+ブーブー体術で回避時のスタミナを大きく減らしておく必要がある。 それでも回避を多用すればスタミナは1分と持たないのだが、猛進強化の辿異スキルがある場合は、 30秒間限定だが闘覇発動中でもスタミナ減少が止まるため、双剣技【双龍】でスタミナをゴリゴリ回復させることができる。 30秒間きっちり攻撃すればスタミナを150に戻すことすら可能であり、 そのまま戦い続けるとすぐに猛進強化が再び発動するため、スタミナを一度も0にすることなく戦う事も不可能ではなくなる。 つまり、双龍、絶倫、猛進 猛進強化の発動を前提とし、なおかつ序盤の立ち回りに気を付ける (猛進強化が発動するまで無用な被弾を極力抑えること、通常コンボ・上昇斬りの割合を増やし極鬼人回避の使用を最小限度にとどめる事など)事で、 他の武器種のように「スタミナを0にするまでに敵を倒す」(要は火事場などとの併用前提)運用に限らず闘覇を使えるようになる。 ただ、上記の有力スキルをしっかり搭載した時点で十分すぎるほどの火力が得られているため、 (序盤の与ダメージ効率が低下気味になることもあり)闘覇をそこに積み上げるかどうかはプレイヤー次第。 闘覇自体、昔と違い「火力不足を補うもの」としては認識されておらず、 それどころかどちらかと言えばより重いリスク(火事場など)と併用してハイリスクハイリターンを極める人向けのものとして定着しており、 SPを持つ装備品も昨今ではそういう人向けのものに限定されている傾向があることから、 あくまで選択肢、やり込みの一つとして捉えた方がよいだろう。 ちなみに「天廊遠征録」が存在していた自体には、 同コンテンツ専用スキル「タワースキル」にて、闘覇発動時のスタミナ消費速度を低減させる効果が存在した。 これを使うことで、猛進強化が無かった時代にもスタミナの維持が可能であったのだが、 こちらの影響、及び短期決戦TA動画などの影響で、「双剣と闘覇は(素で)相性が極めて良い」とされていた時期もある。 特殊なシジル、天封印 [双剣]刃打術 「コンボ中(立ち状態も)の最初の1回目の刃打ち」に限り、攻撃力上昇が1.05倍ではなく1.1倍になる。 上限は1.2のまま。早い話がスタートダッシュ効果と言える。 [双剣]蒼輝双剣 武器倍率-25される(複数焼いても減少量は25で固定)代わりに、リーチを一段階伸ばすシジル。 リーチ短、極短の武器には機能しない様子。 双剣はリーチ長が扱いやすく、極長が扱いにくくなっているため通常リーチの武器に焼くのがベターか。 天封印は存在しない。 [双剣]縦回転斬り、[双剣]斬り払い それぞれ、嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りと、切り払いのモーション値を強化する。 しかしながらどちらも極ノ型では使わないため空気。 極ノ型が存在していなかった時代でも空気だったとは言ってはいけない。 [辿]持続回復 双剣専用ではないが、大きな利点を持つ辿異シジルなので掲載。 アイテム欄から使用すると、一定時間体力が徐々に回復していくのだが、 真(極)鬼人解放中であってもこの効果が適用されるのが大きい。 実際のイメージとしては、体力減少→体力減少→回復→体力減少……といった感じで、 真(極)鬼人の体力消費を完全に無かったことに出来るとまでは言わないが、吸血スキルとの併用で大量消耗リスクを大きく減らすことができる。 効果時間がランダムなため、短い時間のものでは殆ど恩恵が得られない点に注意。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 双剣技【双龍】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中の攻撃時にスタミナが微量回復する 鬼人化/真鬼人解放/極鬼人解放の発動モーションが高速化される 双龍スキルはかつて双剣が辿った経緯もあり、武器種専用の便利効果は本当に最低限度のものになっている。 従って、前述した「闘覇」を使わないのであれば純粋に双剣の攻撃力を1.2倍するだけと考えても差し支えない。 この点はMHF-G1より露呈しており、当時問題になっていた「秘伝防具への強い依存状態」を、 双剣は全武器種の中でもかなり早い段階で脱することになった。 以下は専用効果の補足。 鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中の攻撃時にスタミナが微量回復する 回復量は微々たるもの(2018年2月アップデートで上方修正)であり、しかも真・極鬼人解放中は普通ならスタミナが自然回復するため、 攻撃による回復の瞬間はスタミナの自然減少だけでなく自然回復も停止するという仕様がある事で、スタミナ回復の恩恵は感じられないだろう。 鬼人化中はスタミナが目に見えて回復はするのだが、回避を使うと結局は持たないしダメージ効率・運用性の面でも微妙 (かつてはこれによって「乱舞改→左右回転斬り」の派生条件を満たすことが出来るという意味はあった)。 2019年現在、明確に恩恵があるのは上述した「闘覇」発動時(前提条件となるスキルがある)ぐらいである。 鬼人化/真鬼人解放/極鬼人解放の発動モーションが高速化される MHF-G10より追加された効果。 あくまで「発動」モーションのため攻撃アクションなどは高速化されないのだが、 先述したとおりこの発動モーションが結構隙が大きいので、短縮化されることの恩恵はそこそこある。 また闘覇発動時は武器を振りぬいた瞬間からスタミナ消費が始まってしまうため、 このモーションが短縮化されることの恩恵は大きい。 なお極ノ型は鬼人化と真鬼人解放の発動モーションがデフォルトで高速化されているが、 秘伝スキル発動時はそれと重複して更に早くなる。
https://w.atwiki.jp/dogjoker/pages/7.html
MHF情報 MH2がベースになっていていくつか追加点がある模様 新モンスター、新エリア、新アイテム、新装備実装 ギルドシステム、ビジュアルロビー、、ランキングシステムギャラリーシステム実装 月額制(月額1400円) キャラクターの名前にカタカナ、漢字が使用可能に。 パソコンによる随時クエストの配信が可能 スクリーンショット公開 http //www.4gamer.net/news.php?url=/shots/mhf/shot01.shtml? 情報が入ったら随時更新していきます。
https://w.atwiki.jp/yukari_mhf/pages/13.html
MHF猟団『紫』
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/42.html
動画 基礎データ モーション値は様々なところから拾ったものですが、 切り上げ:24 真鬼人回避:24 縦1:30 縦2:23 回転切り:39 乱舞改前半:39(F5まで:72) 乱舞改後半:21+33+51(F5まで:21+27+47) 乱舞旋風前半:14×6 乱舞旋風後半:36+54 動作時間については、実際に動画を撮って30秒間のコンボ数平均から算出したので若干ずれがあるかもしれません。 また、全て鬼人化/真鬼人化済みの状態からスタートしたものです。 乱舞改関係の変化 【乱舞改関係】 ※参考データ 乱舞改前半→回転切りの無限ループ 動作時間 61F(フレーム 1秒=30F) F5まで モーション値24×3+41=113 1.85dmg/F 30秒間連続攻撃時与ダメージ量 1667 MHF-Gから 13×3+39=78 1.27dmg/F 30秒間ダメージ 1150 真鬼人ソイソイループ 動作時間 56F 13×3+39=78 1.39dmg/F 30秒間ダメージ 1253 [コメント] 威力低下が顕著となっています。刃打ちで1.2倍しても以前の水準には届きません。 (しかも刃打ち時間自体があるので短時間拘束だと更に威力が下がる可能性も) 乱舞改出し切り 動作時間 98F F5まで 24×3+21+27+47=167 1.70dmg/F 30秒間ダメージ 1533 MHF-Gから 13×3+21+33+51=144 1.47dmg/F 30秒間ダメージ 1322 真鬼人乱舞改出し切り 89F 13×3+21+33+51=144 1.61dmg/F 30秒DPS 1456 [コメント] こちらもかなりダメージ量が下がっています。地乱舞並みです。 真鬼人コンボ コンボ① 真鬼人回避→切り上げ 動作時間 30F 24+24=48 1.6dmg/F 30秒間ダメージ 1440 [コメント] スタミナの関係で連発できませんが瞬間火力はかなりのものです。 最速離脱・ディレイ離脱or再攻撃が容易なので使い勝手がいいです。ただし多用すると危ないです。 なお、バックジャンプは若干時間がかかります。 コンボ② 真鬼人回避→切り上げ→縦1・縦2 動作時間 57F 24+24+30+23=101 1.77dmg/F 30秒間ダメージ 1594 [コメント] F5までの乱舞改出し切り以上のダメージ効率です。 どの攻撃段階でも回避に派生でき、入力受付もそこそこ長いというのが最大のポイントです。 縦1でとめてもOKです。縦2の場合刃打ちが高速でできるというメリットがあります。 基本的には、コンボ①と②を主軸にして戦うと良いと思います。 これだけでもF5までのソイソイ回避よりはダメージ・機動力・回避能力に優れています。 コンボ③ 真鬼人回避→切り上げ→乱舞改前半 動作時間 55F 24+24+39=87 1.58dmg/F 30秒間ダメージ 1423 [コメント] ソイソイの威力が低下しているため、思ったほどダメージは伸びません。 あくまで派生させることを前提としたほうが良さそうです。 ちなみに地乱舞は切り上げから直接派生させることができないようです。 コンボ④ 真鬼人回避→切り上げ→乱舞改→乱舞旋風 動作時間 155F 24+24+144+14×6+36+54=366 2.36dmg/F 30秒間ダメージ 2125 [コメント] 凶悪無比なダメージを叩き出せます。 しかしながら移動距離・拘束時間の問題で実戦で連発することはほぼ不可能でしょう。 あくまで穴に落ちた相手用と割り切ったほうが良さそうです。 コンボ⑤ 乱舞改→旋風前半→真鬼人回避(バックジャンプ)→切り上げ 動作時間 138F 144+14×6+24+24=276 2.0dmg/F 30秒間ダメージ 1800 [コメント] やや時間がかかるバックジャンプを選択したので他の人の調査よりダメージ効率は落ちてるかもしれません。 これもかなりのダメージ量がありますが、やはり拘束時間はそれなりに長いので実戦での連発は難しいでしょう。 乱舞旋風フルセットよりは扱いやすいのでチャンスに叩き込むには十分です。
https://w.atwiki.jp/everlastingho_union/pages/80.html
双剣下位 【特徴と長所】 特徴は両手に持った剣。長所は圧倒的な連撃で他武器の追随を許さない火力。 MHF-Gより、新アクション『真・鬼人化』により更なる火力を手に入れた武器。 【短所】 リーチが短く、切れ味消耗が激しい。そして、スタミナと体力を消費するのでかなり気を使うことになる。 特に『真・鬼人化』中の体力減少は生命の粉塵なども無効化するので要注意。また下位では強いと言える双剣は少ない。 ✝ギアノスクロウズ改✝ 【性能・評価】 攻撃力 会心率 属性 スロット リーチ 切れ味 210 0% 氷200 ●●● 中 作りやすさ 性能 将来性 総合評価 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★ 【強化系統・素材】 ハンターナイフ改(←片手剣)☆ └ツインダガー☆ └ハリケーン └サイクロン☆ └クーラーダガー └アイシクルダガー └ギアノスクロウズ☆ └ギアノスクロウズ改 └アンフィスバエナ └アンフィスバエナ改 【お金】 30465z 【材料】 鉄鉱石12,陽光石8,大地の結晶13,クーラードリンク5,氷結晶6,マカライト鉱石5,竜骨【中】3, ギアノスの鱗12,ギアノスの皮12,万年霜2 【考察】 上位双剣アンフィスバエナに強化できる双剣。序盤において最強とまでは言えないが、強力な氷双剣である。 上の強化図式ではかなり労力を使うが、ギアノスクロウズからでも直接生産できるので、そちらの方が楽。 切れ味はやや不安がある緑ゲージというほど。業物+2か切れ味レベル+1があれば化ける。 短所はスロットがまったくつかないこと。最終強化でもつかない。 ✝ツインハイフレイム✝ 【性能・評価】 攻撃力 会心率 属性 スロット リーチ 切れ味 210 0% 火210 ○●● 中 作りやすさ 性能 将来性 総合評価 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ 【強化系統・素材】 ツインフレイム☆ └ツインハイフレイム ├双剣リュウノツガイ │└ゲキリュウノツガイ │ └ゲキアイノツガイ └蒼翔桜乱双【松】 └蒼翔桜乱双【桐】 └蒼翔桜乱双【坊主】 └松桐坊主 【お金】 27120z 【材料】 火竜の尻尾1,火竜の鱗10,雌火竜の甲殻2,雌火竜の鱗14,火竜の骨髄2 【考察】 リオレウスとリオレイアの対を為す火属性双剣。ポータブル版でも有名な双剣でもある。 強化すれば非常にバランスが良くなる将来性の高い武器。また、強化先は火属性か龍属性に分かれている。 龍属性の方は特殊リーチ長になっている。どちらも性能が高いので自分の持っている武器に合わせて強化しよう。 欠点はこの状態だと切れ味が悪いので実用性とまでは行けないところ。 強化すれば強いのだが、現時点では晩成ではない。
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MHF情報 MHF最新情報 非課金装備紹介 猫飯早見表 合計: - 今日: - 昨日: -
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-ZZ 2018年9月26日 2019年1月アプデ "巌窟に棲む、巨槌と震霆" 2019年1月30日 サービス終了とその後 2019年12月18日21 00 総評 MHF-ZZ 2018年9月26日 MHF-Z(Z1)、10周年記念(Z2)に続く大型アップデート。タイトル画面やワールド選択の背景も変わっている。 新たな狩猟体験への挑戦をコンセプトとしており、その真骨頂として新武器種マグネットスパイクが実装された。 その他にも新モンスター「ボガバドルム」、新フィールド「古跡」のほか、新要素やリファインなどもある。 アプデ内容は@here なんと言っても目玉は変形機構により斬モードと打モードを持ち、 超重量級の近接武器でありながら磁力によって高速移動が可能な完全新規武器種であるマグネットスパイク。 詳細は当該ページを参照。 9/26 アップデート当日&登録祭 新モンスターのボガバドルムはアプデ初週からの解禁。 恒例の解禁イベント「爆霧竜ボガバドルム解禁!」では討伐支援クエストのほか、 武具の作成で獅子奮迅のSPを持つ装飾品が手に入り、お馴染みの極珠シリーズも新しいものが追加されている。 この他にも毎週武具入手イベントと銘打たれた「亀と乙姫」や、 ユニークなデザインのマグスパが手に入る長期イベント「おっきいお肉が食べたいニャ!」も開催。 第129回狩人祭は祭P2倍、マグスパを含む黒焔属性の祭武器「クロマシリーズ」が新登場。 このほかに「『MHF-ZZ』アップデート記念イベント&キャンペーン」が開催される。 イベント教官の試練 ~ボンバーラッシュ編~(9/26~11/7) グラハムと狩りに行こう(9/26~11/7)試作型磁斬鎚-αまたはβを所持しているとレスタ同行券20枚をプレゼント。 初心者支援!アイテムプレゼント(9/26~11/7)全ハンターに消費アイテムやポルタチケット桜をプレゼント。 磁斬鎚で爆霧竜討伐!(9/26~10/17)マグネットスパイク限定の代わりに激運が発動する★1ボガバドルムクエストを配信。 GRP/GSRPブースト2倍(9/26~10/3) おためし入手!辿異シジル(9/26~10/3)辿異シジルの生産に必要な脅異の印章が確定入手できる★1ヒプノッククエストを配信(1キャラにつき3回クリアするまで)。 キャンペーンウェルカムバックキャンペーン(9/26~10/24)新規・復帰者におためし小判*30とレスタ同行券*10がプレゼントされる。 イメチェンサービスに新ボイス実装中田譲治さん、早見沙織さん、松岡禎丞さん、佐倉綾音さんが追加。 抽選でサイン色紙が当たるキャンペーンも開催(9/26 14 00~10/17 14 00)。 プレミアムプライデープレミアムコース無料開放(9/28 15 00~9/30 23 59)。 LAWSONコラボ(9/26 0 00~10/28 23 59) HLコースとEXコースのセット販売が開始。 値段は普通に両コースの合計だが、超激運のお守りや剥ぎ取りの極意が特典として付いてくる。 このセットでもHL秘伝珠やHLリワードは貰える。 また、ボックスくじに「スキルカフPZくじ第一弾」が登場。 手に入る課金辿異カフはスキル枠拡張+1&スキルポイントという形になっている。 この他装備・アイテムボックス拡張サービスは最大が20に拡張された。 開発運営レポートではMHF-ZZアップデートの全体的な紹介を行っている。 アプデでは滞りなく終了、とはいかず18 00まで延長。 18 00にはインできるようになったがアイテムボックスに不具合があるとのことで19 15から緊急メンテ開始。 終了時刻は未定となっており、忌まわしい事件を思い出すハンターも。 まずメンテ告知と共に20時に続報、20時には21時に再び続報、21時には22時にとステップアップしている。 また、21時時点で不具合の内容が「アイテムボックス内の一部がアプデ前と異なる内容に変わっている(*1)」というものであり、 個別のデータ修正が難しいため9/26定期メンテ開始時までロールバックが検討されていることが発表された。 ちなみにこの辺りの時間ではメンテ中にもかかわらずログインできるとの報告もあり、 アイテムのスタック数が4桁などおかしくなったりアイテム名が文字化けしたりしている画像が上がっている。 22時の告知では不具合の原因が判明したが対応などの検討のため当日中のオープンが難しく次回進捗報告は24 00。 この時点でアプデ日の9/26に遊べないことがほぼ確定してしまった。 そして24 00になったがなおもメンテは続き9/27 2 00に追って報告となる。 なおここで上述したメンテ前までのロールバックが確定した。 9/27 2 00ではまだチェックに時間がかかるとのことで更に4 00に報告。 4 00でやっと諸々の確認が完了&ロールバック作業が開始となり、 メンテナンスの終了時刻は10 00と告知された。 補償はお詫びとして3000NP、おためし小判30枚と各コースの補償。詳しくはこちら。 緊急メンテは予告どおり10 00に終了、現在はログインが可能となっている。 定期メンテが9/26 7 00~18 00、緊急メンテが9/26 19 15~9/27 10 00までということで、 メンテだけで合計25時間45分となり、間もロールバックで無かったことになったため遊べない時間は27時間にもなってしまった。 9/28 再開からは順調かと思われたが丸一日ほど経った9/28 11 00から再び緊急メンテ。 武器勲入手クエストの達成条件に問題があったらしく、今回は未定ではなく当初の予定通り13 00に終了。 補償は調合屋交換券*1とレスタ同行券*20。 また、15 00から恒例のプレミアムフライデーでプレコが無料開放されているので、 ログインブースト、歌姫の歌などを使ってGRやマグネットスパイクのGSR上げをしておきたい。 アプデ記念のGRP/GSRP2倍もあるのでたっぷりゴゴを回せばすぐに上がるだろう。 飛び回るゴゴにすぐ接近できるのでマグネットスパイクとの相性もいい。 10/1 ネットワーク機器の調整のため10/3の定期メンテが9 00~17 00と前後1時間ずつ延長と事前発表。 また、度重なる緊急メンテのお詫びとして10/3からの週はログインブーストの判定が2週分になる。 10/3 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は戦歌の章のボーナスで貰えるポイントが増量。 毎週武具入手イベントは番人を意識したデザインのハンマーが手に入る「オレ、知ってるよ!」。 10/5 10/11 9 00~11 00にネットワーク機器調整のため臨時メンテが行われることが予告。 最近多い理由のメンテだが今回のメンテはCOG全体で共通のようだ(DDONなども同時刻にメンテ)。 10/10 褒賞祭&戦歌の章 毎週武具入手イベントは近代兵器のようなライトボウガンが入手できる「ミズキと極秘の設計図」。 開発運営レポートはメンテのお詫びと今後の予定。 カドゥケウスの辿異強化は10/24に解禁。 また、10/11発売のファミ通の付録にグーク笛3種が付いており、これも24日から辿異武器に強化できるようになる。 更に24日からグーク笛の新色も登場するとのこと。 10/31からはPSO2コラボが開始され、辿異種グラビモスの解禁もこの日。 10/11 9 00~11 00 臨時メンテ 予定より早く10 10に終了。 10/17 登録祭&歌迎の章 第130回狩人祭は証・熱気2倍でありジンドルシリーズが登場。 毎週武具入手イベントは前週とは別方向で特徴的な大剣が手に入る「かわいい子だよ…」。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催され、オウガ、ジョー、ナルガ、ミ・ルの古跡クエストが登場。 なお、古跡に対応したものと同名の元のクエストは今後配信を中止する可能性があるらしい。 また、モンスター人気投票のTOP3を描いた壁紙が公開。 10/24 入魂祭 辿異種グラビモスへの備えでは、 水属性であるザザミとガノの辿異武器を★2まで一発で生産・強化できる素材が手に入るクエスト(回数限定)や★3,4のみんなでクエスト、 耐震強化カフの作成支援クエスト、火耐性+7・生命力+10のSPを持つ「G級・火命珠」の生産クエストが配信。 恒例のハロウィンイベントは「チャチャブーとかくれんぼ」、 毎週武具入手イベントはエルペブルックをデフォルメした双剣が手に入る「舞い降りた天使たち」。 狩煉道関連では防具に獅子奮迅のSPを持つ部位がある煉燭シリーズが追加され、 かなり久々に天廊武器も追加となった(全武器種に追加。近接は天封印*3、遠距離は天封印*2、天廊石*1)。 ちなみに、予定となっていた天廊武器シミュレーターのマグスパ対応が実装されている。 「ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン」では条件を満たすことでグーク笛&脚の虹(シンボルカラー対応)や5000NPを貰える。 また、カドゥケウスの辿異派生も解禁。 開発運営レポートでは次週のPSO2コラボや辿異種グラビモスについて、 及びこの日の実装した辿異シジルのロック機能などについて説明している。 10/26 24日の定期メンテ以降ZZで辿異種になるグラビモスとバルラガルの原種を狩猟すると、 おすそわけボックスやラスタの素材受け取りにまだ実装されていないこの2体の辿異種素材が入っている不具合が発生。 暫定対応としてそれらから一旦グラビモスとバルラガルの素材全体を出なくするとのこと。 なお、この影響で辿異種グラビモスの武具の生産時点の性能を見ることができてしまっていたため不具合自体も各所で噂になっていた。 10/31 褒賞祭&祈祷の章 辿異種グラビモス解禁。 解禁イベントの「極躰の鎧竜解禁!」ではいつも通り討伐支援クエが配信され、 武具作成による報酬は脅威の象徴と灰輝原珠のほかにボガバドルムの解禁イベで手に入った獅子奮迅珠の素材も貰える。 狩衛戦は祈歌武器にランスと穿龍棍が登場し辿異種グラビモスがボーナスに多数登場する。 毎週武具入手イベントはグァンゾルムをモチーフにしたガンランスが手に入る「巧緻を極めた龍ノ銃槍」。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催され、エルゼ、ラー&ヴォー、ラー*2、茶ナス&白ナスの古跡クエストが登場。 また、この日からPSO2コラボが開始。 11/7 戦歌の章 迎撃戦に歌紡Zシリーズの強化素材元モンスターをピックアップし報酬で素材が2倍手に入る「連続迎撃・歌紡戦」が登場。 ★1~4があり歌紡Z、ZF、ZY、ZXの強化素材に合わせてそれぞれモンスターが違う。 …はずだったがメンテ中になんらかの問題が見つかったらしく配信中止になってしまった。 毎週武具入イベントはアレなデザインだが高性能なマグスパを作成できる「グラハムの磁斬鎚指南」。 開発運営レポートはPSO2コラボ(PSO2側はこの日から開始)や毎週武具入手イベントについて。 毎週武具入手イベントは全14武器種から1つずつ実装されるようで、 この日までで7種類、翌週は武器は休みで防具のイベとなりその次の週から残りの7種類が順次実装されるとのこと。 翌々週に実装される武器のデザインは砂野AP一押しらしい。 11/9 先述の配信中止の補填か週末限定で「辿異種イナガミ&ルコディオラ&ガノトトスなう。」が開催。 みんなでクエストの★1と4、討伐報告のクエストが配信される。 11/14 登録祭&歌迎の章 第131回狩人祭は祭ポイント2倍。また、クロマシリーズの大剣、笛、ガンス、スラアクF、ライトが登場。 毎週武具入手イベントはスチームパンクな防具が手に入る「蒸気に煙る歯車」。 また、イラストコンテストの結果が発表されており、最優秀作品は公式サイトの背景になっている。 11/16 ロックマン11とのコラボ特設サイト公開。 コラボ開始は11/21で、期間中はロックマンになりきって塔の最上階を目指すイベクエが配信される。 クリアするとロックマンの外装券、ステータス画面の壁紙、称号が手に入るようだ。 11/21 入魂祭 ロックマンコラボ開始。 辿異種バルラガルの備えイベが開催され、 ミドガロンとグラビモスの★2武器一発生産クエスト及び★3,4みんなでクエストのほか、 耳栓強化カフの作成支援クエスト、火耐性+7・生命力+10のSPを持つ「G級・火命珠」の生産クエスト、GRPたっぷりティガが配信。 毎週武具入手イベントはラヴィモチーフの笛を作成できる「ラヴィエンテ愛の証」。 また、12/5までの間にログインした人に「ヒャーヒャーグークⅠ」、「ぺたぺたグーク・虹」、「ぺたぺたグークC・虹(外装解放券)」がプレゼントされるキャンペーンも開催。 開発運営レポートは開催中の各イベントについて。 11/25 22 40~23 45にゲームから落とされ、ログインできなくなる障害が発生。 週末最後のシクレ回しという人も大勢いたであろう日曜夜シクレを直撃した。 なお、このログイン障害はMHFだけでなくお隣のDDON、元よりCOG全体で発生していたサーバ障害だった模様。 DDONはログイン障害発生から間もなくして復帰(公式サイトで障害告知無し)していたようだが、 MHFは上記のとおり1時間近く経過してから復帰(公式サイトで障害告知有り)となった。 更にMHFのほうでは最大50分近くのデータが巻き戻っているとのことで、決して少なくない被害となった。 シクレ中の巻き戻りということもあってか3200魂分の補填が出ている。 11/28 褒賞祭&祈祷の章 辿異種バルラガル解禁。 解禁イベントの「極頭の喰血竜解禁!」ではいつも通り討伐支援クエが配信され、 武具作成による報酬は前の二体と同じく脅威の象徴と灰輝原珠・獅子奮迅珠の素材。 狩衛戦は祈歌武器に大剣と笛が登場し辿異種バルラガルがボーナスに多数登場するほか、 部位破壊による歌玉/迎撃ポイントのボーナスが3倍になっている。 毎週武具入手イベントはヴァルサブロスモチーフのランスが手に入る「彼氏の心配事」。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 また、第131回狩人祭開始時のお知らせには無かったクロマシリーズの弓が実装されていることが発見され、翌日お知らせに追記された。 12/5 戦歌の章 毎週武具入手イベントはゴウガルフのぬいぐるみ風穿龍棍を作れる「仲直りの願いを込めて」。 また、ちょうど1年前に開催されたケオアルボル防具の外装解放権が手に入るイベント「「非日常」へのススメ」、 及びZZ初頭に開催された脅威の印章確定入手クエ(回数限定)が配信されるイベント「おためし入手!辿異シジル!」が復刻開催。 開発運営レポートは開催中であるPSO2やロックマン11とのコラボについてと次回狩人祭(勝ちネコ)の予告。 また、2018/12/1に正式サービス開始から10万時間を突破したとのこと。 12/12 登録祭&歌迎の章 第132回狩人祭は予告どおり勝ちネコであり、いつも通りサーバー内の総入魂数に応じて段階的に褒賞が用意されている。 褒賞 総入魂数 獲得素材 配信イベクエ 祭ポイント 証・熱気 猟団ポイント PRP/PNRP/GRP/GSRP z/Gz 剥ぎ取り回数 1.2億 2倍 - - - - - - - 1.1億 - 外装解放券パシオ、ニスル、クラージ、オネロリエブレ、オルドル、アトラ、マダル 5倍 4倍 - - - - 1億 - アズラクヴォーラ 4倍 3倍 - - - - 9千万 - 各種魂石各種魂草 - - - 4倍 - +2 8千万 - - 3倍 2倍 - - 4倍 - 7千万 - - - - 5倍 3倍 - - 6千万 - 祭典の紋章 2倍 - - - - - 5千万 - - - - - 2倍 - - 4千万 - - - - - - - +1 3千万 - 祭典の思い出 - - - - 3倍 - 従来勝ちネコは勝ち組クエができない=祭武具を作成できないためハズレ扱いされていたが、 今回は総入魂数に応じて配信されるイベクエに一部が含まれている。 恒例のクリスマスイベは「グークと過ごすクリスマス」、 毎週武具作成イベは翼を象ったデザインの弓が作れる「憧れの翼…」。 また、正式サービス開始から10万時間突破を記念したキャンペーンも行われる。 狩人応援コース10時間&外装防具プレゼント!(2018/12/12メンテ終了~12/19メンテ開始)狩コ10時間分、「ルーチェ生産券C(外装解放券)」5枚、レスタ同行券10枚をガイドから受け取れる。 10万時間ありがとう!『かに道楽 味のリクエスト便』総額10万円(相当)プレゼント(2018/12/12メンテ終了~2019/1/9メンテ開始)シリーズクエスト「ミズキとカニパ!」をクリアして規約に同意し応募したハンターの中から10名に、「かに道楽 味のリクエスト便 煌コース(1万円相当)」がプレゼントされる。 12/19 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は祈歌武器にハンマーとガンスが登場し歌迎の調べの最大数が10個に増量となっている。 この他祈祷の章の個人達成報酬で橙団旗が手に入り、残り少ない2018年の干支の戌系モンスターの歌玉/迎撃ポイントが150になっている。 毎週武具入手イベントは正統派にかっこいい太刀が手に入る「黒き太刀を携えし者」。 また、「年末年始ウェルカムバックキャンペーン」として新規・復帰者におためし小判G30枚、レスタ同行券10枚、1000NPがプレゼントされる。 開発運営レポートでは10万時間突破や勝ちネコ、年末年始の話題のほか、 マグネットスパイクのG級進化武器(絢爛)のステータスが意図したものより高くなっている不具合の詳細が報告されている。 次回アップデートで修正されるが、不具合が発生している(=修正対象)のはG級進化武器の部分だけ(=派生先の辿異進化武器はそのまま)とのこと。 12/20 「COG 年末年始GEOキャンペーン」として、 GEOでビットキャッシュかコンビニCAPの対象商品を購入すると限定武器やアイテムがもらえるキャンペーンが開催(2019/2/3まで)。 また、鬼武者の発売を記念したコラボとして、 この日の11時から公開されている「『鬼武者』プロモーション映像2」で鬼武者の外装解放素材を入手できるイベントコードを配信。 12/21 勝ちネコの1.2億入魂褒賞に「墨魂石(カリヴァ)」「滴魂石(カシウス)」「煙魂石(リンクス)」各一個のプレゼントが追加。 12/25 開発運営レポート動画版(年末ご挨拶編)が公開され、2018年の振り返りと今後の予定についての説明が行われた。 予定では次回アップデート日が2019/1/30であること、メゼポルタ迎春際の詳細、無双襲撃戦の新モンスター、その他キャンペーンについて告知があった。 12/26 褒賞祭&戦歌の章 総入魂は無事1.2億を達成し全褒賞が解放。 戦歌の章は2018、19年の干支である戌と亥のモンスターが登場する「連続迎撃・行戌来亥戦」が常時配信されている。 毎週武具入手イベントはデフォルメしたUNKNOWN2種がくっついたスラアクが手に入る「禍殃の兆し」。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催され、無双襲撃戦には新たに爆煙覚醒編として「極み襲うボガバドルム」が登場、 クリアすることで剛撃をベースに獅子奮迅や空隙など2018年に実装されたスキルのSPを持つラファンGシリーズが作成できる。 狩煉道はポイント交換の回数制限アイテムに天廊防具などの外装解放券が追加され、メンテの関係上交換制限が二週分になっている。 また、メゼフェスの開催期間が12/28 16 00~1/7 10 00に延長されチケットも倍になっている。 毎年恒例メゼポルタ迎春祭が開催。 12/26~辿異種いっぱいなう。(~2019/1/9)辿異種モンスターを日替わりに★1、4のみんなでクエと討伐報告が配信。ボガバドルムのクエストが初登場(1/1 12 00~1/4 11 59)。 秘伝大放出!(~2019/1/9)魂綬それぞれの3倍デイリークエがマグスパを含む全武器種分配信。 12/31 23 00~2019狩り初め(~2019/1/30メンテ開始)鶴カラーリングのグーク笛「キョロキョログーク」と華やかや扇モチーフのマグスパ「賀正斬鎚【日出】」が登場。 2019/1/9メンテ終了~お年玉ポルタチケット&カードプレゼント2019ポルタチケット/カード桜がランダム枚数貰えるプレゼント(それぞれ最大1000万z/Gz相当)。 アイテム合計2019個取り放題!消費アイテム合計2019個セットのプレゼント。 また、「迎えよう'19年!豪華ログインプレゼント!」として、 12/26メンテ明け~2019/1/3 9 59、2019/1/1 0 00~1/3 23 59、2019/1/3 10 00~1/9メンテ開始の3期間のログインプレゼントが配布される。 プレゼント内容は調合屋交換券と引き換えられるメイセイコイン、Nポイント(計5000NP)、レスタ券、回復薬G2。 この他プレミアムフライデーは12/28~1/3と年末年始特別版になっている。 2019/1/9 登録祭&歌迎の章 第133回狩人祭は証・熱気二倍で、精錬珠に獅子奮迅+3のSPを持つビーターGシリーズが登場。 毎週武具入手イベントは豪華絢爛なヘビィボウガンが入手できる「潮島に眠る財宝」。 これにより毎週武具入手イベントで14武器種+防具1種が登場したことになる。 また、モンスター解禁イベントで手に入る強力な装飾品の素材である灰輝原珠が入手できる「輝く原石調査」も開催。 開発運営レポートは改めての新年の挨拶や1/30のアプデについてなど。 中旬としていたアプデのプレビューサイト公開はアプデ前週でもある1/23に予定しているとのこと。なお中旬は11~20日を指すのが一般的である。 迎春祭については引き続き開催中の狩り初めとこのメンテ後からとなるお年玉とアイテム取り放題を紹介。 また、2018年12月中旬ごろからメゼフェスや求人区大衆酒場で通信エラーが発生する問題が確認され、 原因の調査を行ったところ対策の一環としてワールド数削減が必要となり、 この1/9のメンテで入門区・自由区・メゼフェスのワールド数が調整された。 1/16 入魂祭 辿異防具「シフニィシリーズ」が手に入る「せっかち者のいますぐ依頼」開催。 また、この日からCOGIDとCAPCOMアカウントが連携可能になり、連携を行うことでMHF-Z、DDON、モンハン部でプレゼントが貰える。 MHF-Zのプレゼントは「クエックエッグークⅠ」、「ぺたぺたグーク・虹」、「ぺたぺたグークC・虹」。 1/23 褒賞祭 翌週のアップデートのプレビューサイトが公開され、アップデート直前イベントが以下のように開催される。 体験!冒険ネコの気持ちクエストをクリアすることでアミノサンショウ、モノクロキノコ、鬼面ハバネロといった猟団冒険ネコで手に入る猟団料理食材が手に入る。 闇猫団の挑戦クエストをクリアして報酬の闇猫団素材でくじを回すことができる。クエストはランクなどで多岐に渡り闇猫団素材=回せるくじの種類も異なる。辿異イベクエの報酬素材で回せるくじでは辿異種の準レア/レア/部位破壊上位素材も出る。 ギルド優先依頼ブースト期間中通常及びULモードの優先依頼で手に入る魂/綬/勲が増量。また、通常の優先依頼の対象モンスターをターゲットにしたクエが日替わりで配信される。 ボガバドルムなう。お馴染みの★1、4みんなでクエストと討伐報告クエスト。余談だがボガバドルムが厳密には辿異種でないことがイベント名に反映されていたりする。 GRP超たっぷり週間普段から配信しているものに加えてGRP10000のティガクエも配信。25日からのプレミアムフライデーと併せてランク上げに。 Lラスタ同行券毎日プレゼントレスタ券をガイドから毎日5枚貰える。 この他、翌週のアプデで実装&登場する辿異種タイクンザムザの備えイベントも開催。 辿異ギア、アノルの一発生産クエ、★3、4みんなでクエ、耐震強化カフ作成支援クエ、G級・雷命珠(雷耐性+7、生命力+10)作成クエが配信される。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も行われる。 更に、1/25/15 00~1/27/23 59は「アップデート直前!誰でもMHF-Z」として全ハンターにハンターライフコースが自動付与される。 開発運営レポートはアプデとその関連イベントについて。 2019年1月アプデ "巌窟に棲む、巨槌と震霆" 2019年1月30日 2019年1月のアップデート。 辿異種タイクンザムザを始めとした新辿異種、コンテンツの追加、リファインがアプデ内容となっている。 詳細はココ! 第134回狩人祭は祭Pが2倍であり、クロマシリーズの残りが登場。 辿異ザムザ解禁イベの「極爪の多殻蟹解禁!」ではいつも通り討伐支援クエが配信され、武具の作成で灰輝原珠や脅威の象徴が貰える。 また、「毎週挑もう!蘇りし漆黒の闇」と第してオトノの外装防具が手に入る週に一度だけクリアできるクエストが配信。 課金関連ではニーアコラボが再演となり、くじ券が貰えるほかコラボ武具のイベコも再配信され、 大討伐くじもリニューアルされ新たにアービターシリーズが追加。 また、辿異種のスペリアクエストにヒジキ~ガスラのものが登場し(以前からある辿異種スペリアクエは特別クエスト→スペリアクエストに移動)、 新たなグーク笛や5000NPが貰える「ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン」も開催。 2/3 G級覇種武器の穿龍棍のゼルレウスとメラギナスのものが未実装の祈歌武器に置き換わっている不具合が発覚。 新無双と目されていたゼルの棍とレイラ関係でネタになったメラギ棍に発生したこの不具合に関して、 作成しても問題はないようだが素材(置き換わり元のG級覇種武器の生産素材)の変換はしないとのこと。 2/6 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は祈歌武器に片手剣と双剣が登場し、辿異防具のシャンルシリーズも早速の解禁となる。 そして解禁記念でタイクンザムザの歌玉が増量になっているほか、 猟団迎撃戦の個人達成報酬(GR)でカタンテ~フランテの生産素材が手に入るようになった。 恒例のバレンタインイベントは「メゼポル探検隊が追う!絶対に溶けないチョコレートは実在した!」。 また、秘伝カフ実装に際してと思われるが「秘伝書コース 秘伝防具強化週間」として秘伝書コースを入れると魂/綬/勲がさらに増加するキャンペーンが開催。 開発運営レポートはアプデやリファインなどについて。 2/13 褒賞祭&戦歌の章 HLが有効であれば広場のガイドから毎日橙団旗が貰える。 戦歌の章は属戦、F戦、破戦が常時配信になり、日替わりが頂戦だけになっている(絶戦7~12は問題があったらしく配信中止)。 また、「外装Pick Up」として過去の外装イベントが一挙配信される。 ラインナップはあかねこ、アイルーフェイク、シウス、リオデュオ、エントラフロガダラースドゥンル。 2/20 登録祭&歌迎の章 第135回狩人祭は熱気・証2倍で、防具のコレプトシリーズが登場。 次週解禁の辿異種ハルドメルグの備えイベではドラ(2/20~27)、ミドグラビ(2/27~3/6)の★2武器一発入手クエやこれらの辿異種の★3、4みんなでクエ、 耳栓強化カフやレギオス防具の作成支援クエ、ティガのGRPたっぷりクエスト(週末はプレ金も重なる)が配信。 恒例のひな祭りイベは「お雛は攻めるよ どこまでも」。 この他、2/22(忍者の日)にちなんで忍装束系防具の外装が手に入る「皆伝、忍の極意」も開催。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も行われ、狩煉道のポイント交換に新しい辿異武器の素材が追加されている。 開発運営レポートは辿異種ハルドメルグと各種イベントについて。 特筆すべき事項としては「無双&双頭襲撃戦」について今後いずれかのタイミングでの常時配信を検討するということ、 及びZZアプデから1月アプデまで順次配信されていた「毎週武具入手イベント」が一部クエの条件をリファインした上で3月以降に再配信されること。 2/27 入魂祭&祈祷の章 辿異種ハルドメルグ解禁イベではいつも通り討伐支援クエが配信され、武具の作成で灰輝原珠や脅威の象徴などが貰える。 狩衛戦は祈歌武器に太刀と弓が登場し、ハルドメルグ狩猟時の獲得歌玉が増量となっている。 また、狩煉道のポイント交換で作成できる防具に煉戟シリーズが新登場。 先日登場した煉獄同様素材の交換には50階の踏破が必要。 3/6 褒賞祭&戦歌の章 迎撃戦は部位破壊ボーナスが3倍に増量。 ホワイトデーイベントは「続・メゼポル探検隊が追う!絶対に割れないビスケットは実在した!」。 また、デイリー地図納品クエで入手できるメダルを消費して受注し、 発達部位破壊アナザーを達成することで発達部位素材を多めに入手できる「ザクザク発達部位!」や、 猟団料理の食材が手に入る「体験!冒険ネコの気持ち」も開催。 後者は報酬量とクリア可能回数がリファインされている。 この他、予告されていたZZの毎週武具入手イベントの再配信として「亀と乙姫」が再開催、 順次リファイン再配信が行われるようだ。 開発運営レポートはイベント予定とコラボの日程について。 前回のレポートで挙がっていた無双&双頭の常時配信が3/20から行われること、 同日解禁となる新たな極みモンスターが「極み耀くゼルレウス」であることが発表された。知ってた。 3/13 登録祭&歌迎の章 第136回狩人祭は全シクレ99魂&デイリーモス400魂&祭P3倍で、奏属性辿異武器のポエトシリーズが登場。 この他、灰輝原珠が入手できる「輝く原石調査」や、 秘刻印を入手しやすいクエなどを配信するイベント「ときめく!モンスターの探究者」が開催。 毎週武具入手イベントの再配信は「オレ、知ってるよ!」が登場。 また、3/11に2004年の同日発売の初代モンスターハンターからシリーズ15周年を迎えたことを記念し、 「狩るなら今!キャンペーン」を開催。 ハンターライフコース無料開放!「誰でもMHF-Z」(2019/3/15 15 00~3/20メンテ開始)全ユーザーにHLコースが自動付与される。 春のウェルカムバックキャンペーン新人&復帰ハンターに特典がプレゼントされる。 HLコース登録でおもしろ狩猟笛ゲット!HLコース登録や90日登録で特典がプレゼントされる。 3/13アプデからバグなのか仕様変更なのかわからないが猟団飯食材のレア度が引き上げられて他ハンターに渡せなくなる事態が発生している。 3/13更新分の不具合状況ページを見てみると「一部のアイテムのレア度が間違っていたから直したヨ」旨の不具合が載せられているが、本当に猟団飯食材のレア度が間違っていたから修正したのか、あるいはほかのアイテムのレア度を修正した際に巻き添えを食らってレア度がずれてしまったのかは運営のみぞ知る。 3/13アプデからモノクロキノコなどの猟団飯食材のレア度が引き上げられる修正が行われた。(詳細) レア度引き上げの理由としては、実は実装当初から猟団飯食材はレア4が正しい仕様だったらしいのだが、食材が一種のコミュニケーションツールとして物々交換されている現状があったためレア3で放置されていた。 が、猟団飯食材、および猟団飯の仕様の隙間をついた不正な使用が確認された(不具合・バグの利用にあたる。当然NG行為)ため、上記事情があったもののやむを得ず本来のレア度に修正した、という背景があった模様。 レア度間違えて実装した運営も運営(当時の運営のならあり得る不具合・・・)だが、実情を鑑みて修正がスルーされていた真実がある手前、本件は完全にプレイヤー側の自業自得といえる。連帯責任を負わされた感は拭えないが。 一応、レア度修正前から猟団の共有ボックスに入れてあった食材や、メールに添付されてた食材は受け取れる模様。 他にもマイセットから装備を変更するとマイセットに登録してあった状態のシジルが別のシジルに置き換わったり、置き換わった結果そのシジルが消失したり等不具合と思われる事象も発生しており、14日に不具合として公示された。 現象としては武器がシジル込みで登録されているマイセットを呼び出した際にシジルが装着されないというもので、シジルはボックス又は元々焼き付けられていた他の武器に残っている模様。 SNSなどで報告のある消失については当人と運営どちらの確認不足かは不明だが、運営としては各プレイヤーごとのシジル保有状況は変わっていないとのこと(つまりシジル消えたというログ上の事実は無いと言っている)。 この不具合は3/20に修正予定とのことで、それまではマイセットの武器をシジルが入ってない状態で登録し装備変更後に手動でシジルを焼き付ける手順を行うようにアナウンスされている。 3/20 入魂祭 祈祷の章 入魂祭は予告のとおり、全シクレ99魂&デイリーモス400魂&祭P3倍で開催。 狩衛戦は祈歌武器にライトボウガンとついにマグネットスパイクが登場。 また、今回の迎撃戦より辿異種が出現する迎撃クエストで脅威の印章の入手確率がUPする。(通常辿異クエストの2倍以上) 「無双&双頭襲撃戦」も開催される。今回メンテから無双&双頭は常設となったためイベント名が「無双&双頭襲撃戦WEEK!」から変わっている。 無双襲撃戦には新たに紅輝覚醒編として「極み輝くゼルレウス」が登場。 クリアすることで剛撃+3をベースに獅子奮迅、空隙、闘覇などの人気の攻撃的スキルがまとまったエリュシGシリーズが作成できる。女防具のほうのエリュシGは(肌露出量的な意味で)男性に人気なデザインとなっている。 この他、季節イベントの配信でお花見イベントクエスト「お花見エキゾチックナイト」、毎週武具入手イベントの再配信で例の戦車が登場。 毎年恒例のボックスくじ(詳細はココ!)も配信される。 開発運営レポートは上記のレア度変更とマイセットの不具合及び極み耀くゼルレウスについて。 3/27 褒賞祭&戦歌の章 迎撃戦は上記の通り辿異クエの印章入手率が上昇している。 狩煉道ではG級・怪護珠、G級・超舞珠、G級・空穏珠、灰輝原珠、脅異の象徴が交換アイテムに登場。 毎週武具入手イベントは「かわいい子だよ…」が再配信。 4/3 登録祭&歌迎の章 第137回狩人祭は証熱気2倍で、ポエトシリーズの大剣、ハンマー、ガンス、ライトが登場。 この他発達部位素材が多めに貰える「ザクザク発達部位」のリカンテ、メレンテ強化素材モンスター版が開催され、 毎週武具入手イベントは「舞い降りた天使たち」が再配信。 また、HLリワードに新防具「ケリスシリーズ」が登場し、 新元号発表記念として4/10メンテ開始時点のHLコース有効期限に応じてリワードのスタンプを追加で貰えるキャンペーンが開催。 開発運営レポートはHLリワードやロックマンコラボ終了について。 4/10 入魂祭 秘伝防具強化週間が開催され秘伝書コースで魂・綬・勲が更に多く貰える。 毎週武具入手イベントは「巧緻を極めた龍ノ銃槍」が再配信。 また、公式で基本システム、G級までの行き方、G級序盤のおすすめ装備などをまとめた初心者・復帰者ガイドが公開されている。 4/17 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器にスラッシュアックスFとヘビィボウガン、新辿異防具ファンルシリーズが登場し、 GWのため戦歌の章が2週開催、歌迎の調べ最大所持数が8個に増量となる。 毎週武具入手イベントは「グラハムの磁斬鎚指南」が再配信。 また、「ゴールデンメゼポルタ直前!辿異種グラビモス討伐WEEK!」として、 今週の辿異種グラビモスの狩猟数に応じてゴールデンメゼポルタ期間に全ハンターがブースト効果などを得られるイベントを開催。 また、討伐数上位10人はハンターネームと狩猟数がゲーム内で発表され、 1位はハンターネームが後に配信されるベテランシリーズのクエスト名と依頼文になる。 開発運営レポートはゴールデンメゼポルタやプレミアムフライデーの予告。 4/20 辿異種グラビモス討伐WEEKの一環として土日の間に辿異グラビのクエを10回以上クリアすることでお試し小判を5枚貰える。 4/24 登録祭&戦歌の章 第138回狩人祭は祭P2倍で、ポエトシリーズの太刀、笛、スラアクFが登場(入魂祭は5/8から)。 また、ホープシリーズの外装解放券が入手できる「新元号で振り返る」が開催。 毎週武具入手イベントは「ラヴィエンテ愛の証」が再配信。 毎年恒例ゴールデンメゼポルタが開催。 超・黄金体験3倍!(4/24~5/8)デイリーで「超・黄金体験!怪鳥編」、G級デイリーで「超・黄金体験3倍!岩竜編」を配信。 ギルド優先依頼ブースト!(4/24~5/8)優先対象モンスターを狩猟・討伐することで獲得できる魂・綬・勲がさらに増える。 ときめく!モンスターの探究者(4/26 20 00~21 00、4/27~5/6に30分配信を1日4回)クエストが一つに統合されている。 辿異種グラビモス討伐WEEK!(4/24~5/8)アイテムやブーストの報奨期間。 ザクザク発達部位!(4/24~5/8)コリニィ、リカンテ、メレンテの強化素材が対象。 ★3武器一発生産(4/24~5/8)辿異武器の★3強化までの素材を一度に入手可能(ボガバドルム、バルラガル、タイクンザムザ、ハルドメルグのクエが配信)。 輝く原石調査(4/24~5/8)コインを10個消費するバージョンのクエストが追加。 見よ!尚武の気風(4/24~5/8)端午の節句イベント。 プレミアムフライデー(4/26 15 00~5/6)ゴールデンメゼポルタにつき期間延長。 また、「GWだ!令和だ!『モンハンF』で狩りに行こうぜ!」キャンペーンも開催。 外装防具を毎日1部位プレゼント!(4/27 12 00~5/7 11 59)HLコースが有効であればアスモC、シュイCの外装解放券を10日間に分けて交互に1枚ずつ貰える。 HLコースが有効な方に新色グーク笛プレゼント!(4/24~5/15)HLコースが有効であればグーク笛の新色とアウラシリーズの外装解放券5枚を貰える。 連続ログインブースト大増量!(4/24~5/8)期間中は5週分全ての連続ログインブースト効果が発動できる権利が付与される。 5/1 令和元年開始 改元記念クエ「レイワとレイア」が配信。 また、6/12まで1週ごとにクエストが配信され手練のSPが付いた装飾品が手に入る「ミズキと手練のハンター」開催。 5/ 8 入魂祭 毎週武具入手イベントは「彼氏の心配事」が再配信。 5/15 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器にランスが登場。 なお素材はもう一つ追加されているが、 これは1月末のアプデ時に不具合でゼルとメラギの烈種武器の素材に置き替わって生産可能になってしまっていたものであり、 これを踏まえて最初からミズキの交換にも追加される。 また、新たなグーク笛が手に入るイベント「グークとドスイーオス!」開催。 毎週武具入手イベントは「仲直りの願いを込めて」が再配信。 5/22 戦歌の章 迎撃戦は25回狩衛戦で登場予定だったが不具合で配信されなかった「連続迎撃・歌紡戦」が登場、 歌紡Zシリーズの生産・強化素材になっている辿異種が指定されており報酬で獲得できる素材が2倍となっている。 また、4月の辿異グラビ討伐イベの表彰となるシリーズクエスト「ミズキの表彰会」が配信。 毎週武具入手イベントは「憧れの翼…」が再配信。 5/29 登録祭&歌迎の章 第139回狩人祭は証・熱気2倍で、ポエトシリーズの双剣、ランス、棍、ヘビィが登場。 また、着物系防具の外装解放券が手に入る「着物に憧れて」が開催。 毎週武具入手イベントは「黒き太刀を携えし者」が再配信。 6/5 入魂祭 恒例のジューンブライドイベント「ブライダルトライアル」が開催。 毎週武具入手イベントは「禍殃の兆し」が再配信。 開発運営レポートでは今後の予定について触れており、 サービスに関する情報は6/19のレポートで案内するらしい。 また、7/5に迎える12周年のイベントやキャンペーンも準備中とのこと。 6/12 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は片手、笛、大剣、ガンスの4種の祈歌武器と辿異防具のミュンルシリーズが登場。 また、ロッカやルージュの外装解放券が手に入るシリーズクエストイベント「ミズキとビー級モンスター」開催。 毎週武具入手イベントは「潮島に眠る財宝」が再配信、これで2周目が終了した。 6/19 登録祭&戦歌の章 第140回狩人祭は祭P2倍で、リズヴェ、ヴァクス、チェニー、チャトレの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 また、猟団料理の食材が報酬となるデイリークエが配信される常設イベント「奪われた秘蔵食材」が開催。 このほか防具系イベントの「せっかち者のいますぐ依頼」と「蒸気に煙る歯車」が再配信され、 これらの強化に用いる発達部位素材が多く手に入る「ザクザク発達部位!」も開催。 今後のサービスについての案内が予告されていた開発運営レポートでは、 MHFが2019年12月18日(水曜日)をもってサービスを終了することが告知された。 理由としては「MH2をベースに開発を続けていくことには様々な制約があり、12年の間に様々な手を尽くしてきたが今後も長期に渡ってハンターが満足できるサービスを提供するのが難しいと判断したため」とのこと。 PS2のゲームを基に12年もの期間開発を続け、 PSは4が主流、5の噂も出る時代まで基本料有りのゲームとして受け入れられるだけの楽しさ新しさを作り続けたことは称賛に値すると思われる。 これに伴う各種スケジュールやクーポン・コードなどの扱いも公式サイトでアナウンスされている。 また、サービス終了となるMHFを遊びたい、旧交を温めたいといったハンターのために、 6/19~7/31まで24時間のHL・EXコース利用権が7回分プレゼントされ8月以降も同様のプレゼントを実施予定とのこと。 さらに、11/13でHL・EXコースの販売が終了することに伴い同日のメンテ終了からサービス終了までHL・EXコースが無料開放となる。 6/26 入魂祭&歌迎の章 恒例の七夕イベント「A子の暴走」開催。 また、ザムザとハルドのクエを新規に足し辿異種調査依頼が全辿異種分配信される。 7/3 褒賞祭&祈祷の章 第34回狩衛戦は双剣、太刀、ハンマー、弓の新規祈歌武器が追加、 烈種、始種の狩猟で獲得できる歌玉/迎撃ポイントが増量されており、 迎撃戦の初クリアボーナスも500ポイントアップされている。 そして、最後のアニバイベとなる「MHF-Z 12th Last Anniversary Festival」が開催、 5大イベント&キャンペーンが行われる。 5大イベント復刻アニバーサリー(7/3~9/4)2016~18年のアニバから厳選したイベントを順次リファインを交えつつ配信。2016アニバ(7/3~9/4):僕らはウルキー頑張ルキー、グーク、弓になる、ミズキと異国の設計図 2017アニバ(7/10~9/4):知識の極み!MHF-Q!、大食い野郎をとっちめて、密林からの脱出、サウンド オブ ハンティング!、スペシャルおさかなまつり 2018アニバ(7/17~9/4):受付嬢達の思い出、親方渾身の一発!、奪われた招待状、ブラキディオスに俺はなる、猛毒の謎!奇面族の秘術、幻の果実を求めて、百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚、夏の大乱闘!金銀おさかなまつり、招待状を奪え! バレッタコレクションを取り戻せ!(7/3~9/4)これまでに登場した全27種類のバレッタの素材が手に入る。 廻る!アニバーサリーブースト!(7/3~9/4)「素材獲得数3倍」、「超ギルド優先依頼ブースト」、「剥ぎ取り回数+2」のブーストを週ごとの輪番で実施、最後の週は3つ全てが適用される。 祭だ!毎日がっぽりアニバーサリー(7/3~9/4)GRP/Gzなどを大量に獲得できるG級デイリークエを配信。 ときめく!モンスターの探究者(7/3~9/4) 5大キャンペーン誰でも『MHF-Z』!HL EXコース無料開放(7/3~7/10)期間中HLコースとEXコースが自動付与。 12周年記念!12週連続ログインプレゼント(7/3~9/25)週ごとのログインプレゼントでおためし小判やメイセイコイン、防具の生産券などがもらえる。 感謝の気持ちを込めて!HL/EXスタンプ4週連続12倍!(7/3~7/31)期間中スタンプが4倍もらえるほか、ハンター歴12年(11周年武器のザムザラムザを所持&年間特典生産券を消費)のハンターに秘伝魂/綬/勲の結晶各12個がプレゼントされる(この交換はサービス終了まで可能)。 【公認ネットカフェ&Nコース】12周年記念ラストアニバ―サリー 第1弾キャンペーン(7/10~7/17)期間中公認ネットカフェとNコースで以下の特典が付く。累積プレイ時間ボーナス「超」増量(最大60000NP) Nポイント5倍 Nポイントくじ(7/10~7/24) 獲得素材数2倍 剥ぎ取り回数増加 GRP/Gz/ゼニーなどが5倍 お得なクエストを配信 だれでも狩人応援コース 1週間無料開放!(7/24~7/31) 開発運営レポートは12周年アニバについて。 7/10 登録祭&戦歌の章 第141回狩人祭は証・熱気2倍でシカリ、コンセル、ノルック、ディーナの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 7/17 入魂祭&歌迎の章 開発運営レポートでは翌週24日から1週間の狩コ無料開放、 プレコ特典の秘撃玉・天撃玉2倍を3倍に、 狩衛戦祈祷の章の祈歌を聞くための必要総歌玉数を調整することが告知された。 7/24 褒賞祭 1週間狩コ無料解放。 また、スキルカフPZくじのリニューアルが行われ、必要枚数が1回30枚→10枚に。 更に12時間で最大12000NPが手に入る公認ネットカフェ夏休みキャンペーンも実施。 7/31 登録祭 第142回狩人祭は祭ポイント2倍。「逆襲の宴」として今回は甲殻種と鳥竜種が49魂or99魂対象。 また、勝ち組褒賞として「ヴァリエ」「エギエネ」「オーロワ」「トルボダ」の外装防具が登場する。 常夏イベント「サマーボガバフェス!」が開催。 8/2からは公式狩猟大会。今回は辿異種ギアオルグがターゲットとなる。 開発運営レポートはツイッターで始動中の企画や開発運営レポートの今後について。 Twitter企画『#MHF思い出アルバム』ハンターがツイッターでハッシュタグ『#MHF思い出アルバム』を付けてMHFの思い出を呟くことで、運営がそれらをモーメント機能で纏めるというもの。 Twitter企画『#MHFのウラガワ』明かされていなかった裏設定からモンスターやNPCが実装されるまでの経緯や開発環境ならではの視点で見た広場など、開発運営のちょっとした裏話を公式ツイッターで発信する企画。 また、今後の開発運営レポートは上記の『#MHFのウラガワ』のうちツイッターに収まりきらないものを公開すること、 メゼポルタの歴史を振り返るゲーム内イベントを行う予定があることも発表された。 8/7 入魂祭&祈祷の章 第35回狩衛戦は格闘技に興味を持った歌姫のためにトッツィがパンチ・キックが得意なモンスターを選んだらしく、 それらのモンスターの狩猟によって手に入る歌魂、迎撃ポイントにボーナスが付く。 対象 パンチが得意なモンスターゴウガルフ、ラージャン、ドドブランゴ、タイクンザムザ、ダイミョウザザミ、ガスラバズラ、ブラキディオス、ヴォージャン キックが得意なモンスターヒプノック、ヒプノック希少種、ヒプノック繁殖期、ファルノック、ベルキュロス、ドラギュロス、リオレウス、リオレウス亜種、リオレウス希少種、セルレギオス、イナガミ、シェンガオレン、キリン また、予告通り祈歌を聴くために必要な総計歌玉が調整され、 最大の20回聴くために必要な歌玉の総計が4億から1.5億に変更(20回に到達するまでの各段階も調整)となり、 特別猟団部屋の開放条件が30エリアから25エリアに緩和された。 この他メゼポルタフェスタが常時開催となり定期メンテごとになるチケットの配布数も増加した。 加えて予定されていた通りにMHFのこれまでを巡るイベントとしてシリーズクエスト「ミズキと歴史を振り返る」が開催。 クエストは1週に1年分ずつ解放され、12+1週かけてMHFの歴史を振り返る。 8/14 褒賞祭&戦歌の章 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第一弾「天廊の謎」編。 謎多き天廊の裏設定や登場しなかったキャラクターのことが語られている。 8/21 登録祭&歌迎の章 第143回狩人祭は証・熱気2倍。「飛魚の乱」としてシクレは飛竜種、魚竜種限定で49or99魂確定。 エクエス、ウィダ、カリヴァ、ペルセの外装解放券が手に入る勝ちクエも登場。 8/28 入魂祭 また、「ヴォルアドミラル」「ヴォルレジェンド」の生産素材や外装解放券が手に入るイベント「残暑のおさかなまつり」も開催。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第二弾「グッズデザイン」編。 グッズの没デザインや企画が通らなかったグッズのことなどが明かされている。 デフォルメされたエルゼリオンの角がパンになった「パンゼリオン」なるものなどユニークなものも。 9/4 褒賞祭&祈祷の章 第36回狩衛戦は鳥竜種の狩猟で歌魂、迎撃ポイントにボーナスが付く。 加えて祈歌を聞くのに必要な総計歌玉の量が再調整され最大の20回に必要な量は1.5億から1億になった。 更に参加すると記念としてシュウィットI(大剣)が貰える。 恒例のお月見イベントメゼポル探検隊が追う!月夜のリバース伝説が開催。 また、「秋の外装プレゼント」として期間中(9/4~18)にログインすると、 上記イベントで貸与される防具の外装解放券「レイルDシリーズ」「リーデレDシリーズ」がプレゼントされる。 なんと洞窟などの暗所や夜にヘッドライトが点灯するというギミックが付いている。 この他、無双襲撃戦のクエストに更に制限が付いたクエストをクリア、 その報酬専用アイテムを受注条件として次の制限付き無双をクリア・・・と連戦していき、 クリア人数が残り8人以下になるまで繰り返し残ったハンターを「最強の無双狩人」として表彰するイベント「超無双襲撃連戦」が開催。 9/11 登録祭&戦歌の章 第144回狩人祭は祭ポイント2倍。「猿蟹合戦」としてシクレは牙獣、甲殻種限定かつ49or99魂確定。 加えてザーカー、ルデオス、アルミュ、ヴィネンの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 戦歌の章では部位破壊ボーナスが通常の3倍に増量。 開発運営レポートはウラガワではなく通常のお知らせとして、 次週9/18に修正パッチの適用、最後となるイラストコンテストの開催などが告知されている。 修正パッチの内容は 元気のみなもとの使用回数変更1日20回に変更 メゼポルタフェスタの交換品目追加「実装は完了しているものの、当時登場させることのなかった武具」を追加韋駄天や狩衛戦などでも同様の武具の入手ができるようにする予定とのこと レジェンドラスタの会話パターン追加 イラストコンテストは10月上旬から応募を開始し、11月中旬に結果発表を行なう形を想定しているようだ。 また、編集後記ではスタッフ作のイラストなども公開されている。 9/18 入魂祭&歌迎の章 前週に予告されていた通りにパッチが適用された。 9/25 褒賞祭&祈祷の章 第37回狩衛戦は獣竜種と牙竜種の狩猟で歌玉、迎撃ポイントにボーナスが入る。 さらに、これまでのハンターの活躍を称えた「歌姫からのお礼」として報酬ブーストが実施され、 戦歌の章期間中はクエスト報酬の獲得素材数が3倍になる。 加えて参加すると記念にアイスバロンI(片手剣)が入手できる。 また、3種類の謎クエが期間限定&時限で配信される「謎クエスト リターンズ」が開催。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第三弾「NPCが生まれるまで」編 グラハムを例にNPCの構想からデザイン及び性格などの設定が決定するまでの流れを紹介している。 10/2 登録祭&戦歌の章 第145回狩人祭は証・熱気・祭ポイントが全て2倍。「古龍の章」でシクレは古龍限定かつ49or99魂固定。 加えてマアデン、オリクトの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 10/9 入魂祭&歌迎の章 「MHF最後のイラストコンテスト」の募集が開始された(11/6まで)。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第四弾「メインビジュアルができるまで」編 イラストコンテストに合わせてメインビジュアルの作成工程がG8(2015/7/22)を題材に紹介されている。 また、これに関連にして実装が見送られ幻となった新システム「ガジェットツール」の構想も公開されており、 遠隔起爆できる「リモート爆弾」、設置して周囲にいると回復できる「たき火」などの他、 エリア移動できる「携帯気球」、モンスターに気付かれなくなる「ステルスマント」といった先進的なものも考えられていたようだ。 更に以前の開発運営レポートで話していた「倉庫に眠っていたMHFグッズをプレゼントするイベント」についても語られている。 10/16 褒賞祭&祈祷の章 第38回狩衛戦は甲殻種・魚竜種の狩猟で歌玉、迎撃ポイントにボーナスが入る。 また、特別猟団部屋の開放条件が25エリアから20エリアに緩和され歌迎の調べの入手上限が6個から10個に増量されており、 参加すると記念に「グラウクロッソI」(狩猟笛)と「ヒメルクロツ・アイ」(ガンランス)が貰える。 9/4から開催されていた「超無双襲撃連戦」について、 Ⅵまでで8人以下に絞れなかったためⅦとⅧを追加すること、 これ以上難易度でふるい落とすのが困難なためⅧのクリア者全員を表彰することが発表された。 更にⅧのクリア者は「ユーシルディンス」(ガンランス)、「合戦乱神ノ大剣」(大剣)、「バンケットシリーズ」、「タルタシリーズ」が手に入る。 10/18 クエストのクリアタイム上位11人にMHFグッズがプレゼントされるイベント「再走!ブルックタワー」が開催。 10/23 登録祭&戦歌の章 第146回狩人祭は証・熱気・祭ポイント2倍。 「燃やせ!極フロンティア魂Z」で全シクレが99魂固定となっており、 「無双&双頭襲撃戦」の一部クエには常時ボーナスが付く。 加えて、コレプト、ビーター、ヒガクレ、ブレオ及び、カバリバ、ストレガ、ヨルティ、アネシスの外装解放券が手に入る勝ちクエが登場。 また、恒例のハロウィンイベント「ハロウィンのスピードスター」、 全てのクエストをクリアすることで抽選でMHFグッズがプレゼントされる「せっかち者のいますぐ再依頼」が開催。 開発運営レポートは通常版。 モンハン酒場でMHFフェアが開催されること、サービス終了当日の終了時間の後ろ倒し検討などの告知が行われた。 10/30 入魂祭&歌迎の章 極み灼き凍るエルゼリオンに一人かつNPC同行禁止で挑むイベント「超無双襲撃孤戦」が開催。 クリアすると既実装未登場の武具から4点(「黒天凱孤狼ノ剣」(大剣)、「エインセルアロー」(弓)、「エンドレシリーズ」、「シャンディシリーズ」)を入手できる。 11/6 褒賞祭&祈祷の章 第39回狩衛戦では古龍の討伐によって歌玉、迎撃ポイントにボーナスが入る。 加えて、クエストの初クリアボーナスが500増量されており、 参加すると記念として「ナオススタヴロス」(穿龍棍) 、「ランツェアスルI」(ランス)が手に入る。 また、同じく既実装未登場武器が手に入る「弟子たちの野望」が開催。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第五弾「モンスターが生まれるまで」編 エルゼリオンを例にモンスターのデザインが決まるまでの過程が紹介されており、 決定に至るまでの他案のデザインや設定なども公開されている。 11/13 戦歌の章 サービス終了までの「誰でもMHF-Z」が開始。 以降は全ハンターにHL&EXコースが自動付与される。 この他、「武具入手イベント一挙再配信」として毎週武具入手イベントのクエストが全て再配信され、 「ハリセンネコ大感謝祭」では「1日1回ラヴィ珠くじ」や「真秘伝ボックスくじ」が実施され、 「秘伝カフつくろう♪」で条件を満たしたハンターに秘伝○の結晶がプレゼントされる。 また、「超無双襲撃連戦」の各クエストのクリア人数が発表され最終クエストであるⅧのクリア者が表彰された。 クリア者はⅠが691人に対しⅧは23人となっている。 更に、当日学校や仕事がある人のことを考慮して12/18のサービス終了の時刻を10 00から21 00に変更することが発表された。 11/20 登録祭&歌迎の章 最終開催となる第147回狩人祭は「勝ちネコからの挑戦状」。 なんと週末のシクレは130魂前後のボーナスが付与されている。 総入魂褒賞は以下の通りで、4千魂でおためし小判999枚がプレゼントされる。 褒賞 総入魂数 獲得素材 配信イベクエ 祭ポイント 証・熱気 猟団ポイント PRP/PNRP/GRP/GSRP z/Gz 剥ぎ取り回数 プレゼント 4,000 10倍 ※1 - - - - - - おためし小判999枚 3,500 - - 5倍 10倍 - - - - 狩人祭外装防具(※2)の解放券 3,000 - - 4倍 5倍 - - - - - 2,500 - - - - - 5倍 - +2 - 2,000 - - 3倍 4倍 - - 4倍 - - 1,700 - - - - 5倍 4倍 - - - 1,500 - - 2倍 3倍 - - - - - 1,200 - - - - - 3倍 - - - 1,000 - - - - - - - +1 - 500 - - - - - - 3倍 - - ※1 魂石IV、ポエト、クロマ、デュア、 魂石III、ラヴィナ、ルベル、魂草・魂石II、 ヴォーラ、アズラク ※2 リエブレ、オルドル、アトラ、マダル、 パシオ、ニスル クラージ、オネロ、ヴァクス、リズヴェ、チェニー チャトレ、シカリ、コンセル、ノルック、ディーナ ヴァリエ、オーロワ、エギエネ、トルボダ、エクエス ウィダ、カリヴァ、ペルセ、ザーカー、ルデオス アルミュ、ヴィネン、コレプトビーター、ヒガクレ ブレオ、カバリバ、ストレガ、ヨルティ、アネシスの各解放券D5枚 ディール、マアデン、オリクトの各解放券D10枚 また、狩コ3時間*13回を11/20~11/27、12/4~12/11の2期間に受け取ることができる狩人応援コース39時間プレゼントが開催され、 「MHF最後のイラストコンテスト」の受賞作が発表され金賞作品がメンバーサイトのトップを飾っている。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版第六弾「モンスターが生まれるまで2」編 ボガバドルムを例にデザインが決定するまでの流れがデザインやメインビジュアルのボツ案などが公開されている。 11/27 入魂祭&祈祷の章 ラストとなる第40回狩衛戦はMHFオリジナルモンスター全てを対象に狩猟で歌玉、迎撃ポイントにボーナスが入る。 加えて祈歌の最大発動回数が25回となっており、 歌迎の調べで交換できるアイテムに「キャリジ生産券D」「シャンデ生産券D」が加わっていて、 参加すると記念として「シエルクロワ・アン」(ランス)が貰える。 また、11/27~12/8の期間で投稿されたスクリーンショットを集めてモザイクアートを作る企画、 「みんなでモザイクアートをつくろう!」が開催。 詳しくはココ! 11/30 小部屋感謝祭 MHFを裏で支え続けた情報サイトである小部屋の中の人に感謝の気持ちを込めたユーザー主催の交流イベントがゲーム内で行われた。 小部屋の中の人のほか、小部屋に感謝を伝えに来た人、スキルシミュや避難所の運営をしてくれた人、ツイッターやブログで情報発信をしてきた人、 といった面々が集まり共にクエストに出たり並んでスクリーンショットを撮ったりと交流を深めたのだが、 そんな中でなんと運営から直々に小部屋へ感謝のメッセージが贈られるというサプライズも。 また、同メッセージでは情報発信をしてきた全てのハンターへの感謝も綴られている。 12/4 褒賞祭&戦歌の章 最後の入魂祭の結果は目標の4千万の倍以上:100,175,710魂となり、 追加報酬としてミッション達成証、マイトレ30P券、熱気、証をそれぞれ999枚とギルドへの推薦状150枚がプレゼントされる。 また、くじを引いて既実装未登場武器を生産できる「激運を極めし狩人」が開催。 迎撃戦では「連続迎撃・ばいばい戦」が配信され、 依頼文では歌姫が最後の迎撃戦ということで感謝と別れの言葉を述べている。 また、ターゲットモンスターはババコンガ、イャンクック、ババコンガ、イャンクック亜種となっており頭文字を取ると「バイバイ」となる。 開発運営レポートはMHFのウラガワ・レポート版最終回「新武器種『マグネットスパイク』が生まれるまで」編。 537回に渡って配信されてきた開発運営レポートもこれで最終回となる。 新武器種の実装はやはりMHFにおいても最もハードルの高いことの一つであるらしく、マグスパ開発担当のスタッフ「マグスパくん(*2)」にも改めて当時の状況を聞いたという。 マグスパくん曰く、開発当時はサービス終了が決定してはいなかったが「多分これがFにおける最後の新武器種になる」と感じたらしく、メモリーの限界までモーションを詰めまくったらしい。 その結果大好評となったマグネットスパイク、短命に終わったのが惜しまれる。 12/11 褒賞祭&歌迎の章 18日はメンテナンス無しでサービス終了の21時まで続けるため最後のメンテとなった。 また、ワールド構成が変更され、入門区のルーキーが削減、 自由区にワールドコメント「今までありがとう!」のサンクスが追加された。 「ラスト1週間のMHFはお祭り騒ぎ!豪華イベント&キャンペーン開催!!!」として、 MHFが歴史を紡いだ12年半にちなんだ12のイベント・キャンペーンが開催される。 MHFグランドフィナーレ!全8コース無料プレゼント!!狩コ、プレコ、ヒデコ、Nコ、Nブーストの利用権3時間*60回分が全ハンターにプレゼントされる。なおこのようなプレゼント形態になっているのはコース効果なしのプレイもしたいので任意に選ばせてほしいという要望があったため。 「プレミアムコース」で天撃玉・秘撃玉が39倍!上記の配布プレコを使うことで天・秘撃玉を39倍貰える。 イメチェンポイントをプレゼント!イメチェンポイント6Pがプレゼントされ、好きな声優のボイスに変更できる。 レジェンドラスタがやって来る!最終日12/18の13 00からレジェンドラスタが広場に来るグリーティングイベント。詳細スケジュールは公式ページを参照。 「狩人祭」最終回の褒賞は超豪華!!褒賞祭を前週に引き続き終了まで開催。 フィーチャーウェポン全解放!フィーチャーウェポンが常時全解放。 最後に持ってけ!「ハリセンネコ大感謝祭」一日一回のラヴィ珠くじや真秘伝くじが開催中。 ミズキと歴史を振り返ろう!MHFの歴史をめぐるシリーズクエスト「ミズキと歴史を振り返る」が配信中。 遂にミズキのヒミツが明らかに…!?ユーザー間でのネタに絡めたと思われる真のラストシリーズクエスト「ミズキの足のヒミツ」を配信。 ハンター諸君へ感謝を込めてMHFをプレイしてくれた「ありがとう」の気持ちを込めたクエストを配信。 孤高の無双狩人を目指せ!極みエルゼをソロ討伐するイベント「超無双襲撃孤戦」が開催中。 激運を極めし狩人を目指せ!くじを引いて既実装未登場武器の素材を手に入れる「激運を極めし狩人」が開催中。 12/17 翌日のグランドフィナーレ当日の20 00から終了までYoutubeの公式チャンネルで公式生配信を行うことが発表された。 配信中にはハッシュタグ「#MHFグランドフィナーレ」を付けて投稿された下記のお題の内容に沿ったツイートの読み上げや、 MHF公式ツイッターでのリツイートが行われる。 お題『MHF』をプレイしていて、一番嬉しかった瞬間/忘れられない瞬間 『MHF』の好きなところ 開発・運営チームへのメッセージ キャラクターやモンスターへのメッセージ 12/18/13 00 レジェンドラスタグリーティングイベント開始。 平日の昼にもかかわらずレスタが現れたランドは一瞬にして満員になるという予想以上の盛況ぶりである。 また、上述の配信は宮下P、砂野APが出演(音声のみ)するのは18 00以降だが、 それまでの間に砂野APのキャラが広場を回る様子が配信されている。 20 00 音声込みの配信開始。 宮下P、砂野AP(名誉P)によるお便りやツイートの読み上げのほかMHFのウラガワの捕捉などが行われる。 感謝やグランドフィナーレを惜しむメッセージが中心となったが、 中にはクローズド/オープンベータから12年遊び尽くしたハンターや、 MHFでリアルパートナーを見つけて結婚に至ったハンターも(何組も)いたようだ。 PC(旧ダレット、COG、ハンゲーム、DMM)、Xbox360、PS3、WiiU、PSvita、PS4といった各プラットフォームから、 たくさんのハンターがメゼポルタに降り立ち統合などの変遷を経て狩猟を続けたことも語られた。 この他ツイッターにはレジェンドラスタたちの別れのメッセージが投稿された。 最終的な生放送の視聴者数は12000人超、同接数は13781人。 また、ツイッターの方では「#MHFグランドフィナーレ」のハッシュタグがトレンドに上がっており、 12年の長きに渡って続いたMHFがハンターたちに愛されたゲームであったのは間違いないだろう。 最期にはカウントダウンと共に「MHF-Z」の合図でサーバーの終了作業が行われた。 2019/12/18/21 00までの本スレはPart6137。 サービス終了とその後 2019年12月18日21 00 ゲームのサービスは終了したが公式はメモリアルサイトとして形を変えてしばらく残るようで、 開発・運営チームからのメッセージやMHFを振り返ることのできるコンテンツが用意されている。 この他にアップデートなどの歴代PVの上映会をYoutubeのプレミア公開機能を使って行うらしく、 公開日時としては20日(金)の夜などを予定しており19日にツイッターなどで告知するとのこと。 また、翌19日発売のファミ通には同じくサービス終了を迎えたDDONと共に40ページの特集記事が組まれている。 12/20 21 00からココ!で上述の歴代PV上映会が開催される。 なお公式Twitterは2020年1月31日まで更新が続けられていた。 2020/7/5 サービス開始から13年となったこの日、砂野元APによって約半年ぶりに公式Twitterが更新&13周年記念のイラストが投稿された。 メモリアルサイトは今後少なくとも1年(クローズの際は予告あり)、公式SNSはこれからも閲覧可能であることがアナウンスされた。 また、同時に時節に合わせてマスクを着けたエスピナス、(磁力で?)ソーシャルディスタンスを取るゴウガルフのイラストもアップされている。 2021/7/5 同14年。 公式Twitterにて#MHF14周年で思い出をツイートするハンターたちへ感謝の言葉とともに、 デフォルメされたエルゼリオンのイラスト(*3)がアップされた。 どうやらサービス開始日のツイートは毎年行うようだ。 2022/6/14 エスピナスがメインシリーズ最新作:MHRiseサンブレイクに出るということで公式Twitterに砂野名誉Pが登場。 ちなみに砂野氏はPC版ライズ及びサンブレイクのPとしてクレジットされている。 2022/6/29 カプコン作品から様々なキャラクターが登場するカードゲームアプリ「TEPPEN」にバルラガルとエスピナスが登場ということでまたまた砂野名誉Pがツイート。 2022/7/5 そして迎えた節目の15周年。 元MHFスタッフによる描き下ろし記念イラストが公式Twitterにアップされた。 1年目、5年目、10年目にMHFを彩ったモンスターやNPCが描かれており、 同時に#MHF15周年タグで投稿された思い出やファンアートのRTが行われた。 更にMHRサンブレイクでエスピナスと再会し笑みを浮かべる宮下元Pの姿もツイートされている。 ちなみにこの日CAPCOM公式TwitterでもMHFサービス開始15周年に触れている。 なお、MHFのオフライン版や続編の要望の声は多くあるがサービス終了と同じ理由(PS2ベースの限界などと思われる)により難しいとのこと。 総評 サービス開始以来ずっとプレイヤー(と運営)を悩ませていたゲームバランスに関しては、最後の最後でほぼ完成形に到達する事になったと言える(個々のプレイヤー・事象について当然不満に思う事はあっただろうが)。 とりわけ「目玉要素」であったマグネットスパイク、辿異種(ボガバドルム、タイクンザムザ、ハルドメルグ)がいずれも好評価であった事が大きい。各種リファインも概ね好評であった。それだけに、マグネットスパイクは1年ちょっとしか使えなかった事が惜しまれることになった。 エンドコンテンツ(ラヴィエンテ猛狂期・狩煉道・極み個体討伐)やハメ狩猟についても概ね棲み分けされ、プレイスタイルの衝突でトラブルが起こることも少なくなった。 何やかんやあったMHFではあるが、12年もの間サービスを続け、最後は多くのプレイヤーが集い大々的にエンディング(サービス終了)を迎えられたオンラインゲームなどそうそう無いだろう。(*4) なおMHFのエンディング動画にはグランドフィナーレの直前1週間以内にログインしたハンターネームとIDが掲載されている。興味があれば自らが育てたハンターの名前を探してみるとよいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/74.html
武器 / 双剣一覧 片手剣 / 双剣 / 大剣 / 太刀 / ハンマー / 狩猟笛 / ランス / ガンランス / ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 双剣(そうけん/souken) (C)CAPCOM CO., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED. 片手剣から盾を捨て、両手に小ぶりの剣を持った、攻撃に特化したタイプの武器。 片手剣と同じく一撃のダメージは低めだが、片手剣よりもさらに多い手数によって 多くの状況で、現状、もっとも効率よくダメージを与えられる武器である。 特殊アクションとして、鬼人化が行える。 鬼人化中は、剣筋が赤く尾を引く。 攻撃全般の威力が増し、常時スーパーアーマー状態になることができる。 また、乱舞を発動させることができる。 乱舞は、切れ味が黄色(メーター表示では無色)までの間であれば、弾かれモーションが発生しないという特性がある。 これを利用して、肉質が硬い敵に、属性ダメージを効果的に与えることができる。 また、全部で10ヒットという多段ヒットにより、大きなダメージを与えることができる。 鬼人化している間は、スタミナを消費し続けるが、強走薬や、狩猟笛の旋律によってスタミナの消費を止めることができる。 ・・・はずだったのだが、シーズン7.0の大型アップデートから、強走薬などによる鬼人化維持が出来なくなってしまった(具体的には鬼人化すると、強制的にスタミナ消費無効が解除されてしまう)。
https://w.atwiki.jp/mhfichigo/pages/134.html
双剣部 部長 スオウ 副部長 belle 双剣とは MHGから登場した近接武器の1つで、片手剣の盾を片手剣に持ち替えた、二刀流の刀剣武器。 低打点高火力に特化している。 MHFにおいては攻撃力、攻撃速度の上昇に加えて回避行動を攻撃に変える真鬼人解放が特徴。 ちなみにパートナー、ラスタは真鬼人解放を行わない。 真鬼人解放中は粉塵やホルクを含め一切の回復がシャットアウトされる上、ガードも不可能。まさに超攻撃特化型武器種。 退かぬ|前線で暴れることだけを考えて 媚びぬ|全ての回復は己の力で行い 顧みぬ|死ぬこと以外はかすり傷! アクションについて 主なものを解説。一部外部から引用。 難しいと思ったらここは読み飛ばして下記の双剣の使い方を参考にしましょう。 +刃打ち シーズン10追加アクション。 1回行うことにより斬れ味が2回復する。 更に加えて行うとそのコンボ中に限り攻撃力上昇。支援みたいに手に赤い光が出る(見にくい)。 1回行うごとに攻撃力が1.05倍上昇し4回で最大1.2倍まで上がる。 故に5回以上刃打ちをしても攻撃力はそれ以上上がらない。 主な使い方は以下の3つ。 1.刃打ちそのものでディレイをかけることによるコンボ時間調節。 2.真鬼人回避→刃打ち→斬り上げ→刃打ち→斬り下ろし1→刃打ち→斬り下ろし2→刃打ち(ここで1.2倍になる)→乱舞改+乱舞旋風 さいつよコンボ。ハメハメするときなどに覚えておくとちょっとそれっぽい。 3.今ピシッって音なったよ俺カッコイイ!! 注意することは 「赤オーラを纏っている=攻撃力UP効果が乗る」ではない こと。 赤オーラ自体は弾かれ無効状態を示すだけであり、通常時,鬼人化時は回避,連続刃打ち,移動,立ち状態で攻撃力UPが解除される。 真鬼人時の真鬼人回避をコンボに組み込んだ場合は攻撃力UPが持続するが、歩きや立ち状態ではやっぱり解除される。 要するにガリガリ攻めてる間にやらなきゃ何の意味もないわけである。 よく罠待ち時に突っ立ったまま刃打ち連打してる人がいますけど意味が限りなく0に近いうえに凄くダサいです。やめましょう。 難しいと思ったら下記の双剣の使い方を参考にコンボ中の思いついた時に適当にボタンをこすればいいです。バレねえから。 シジル「刃打術」を使用することで回数が1回多くカウントされるようになる(この効果自体は重複しない)。 +真鬼人解放 MHFG追加アクションであり、他シリーズの双剣とも一線を画するMHF双剣を象徴するスタイル。 真鬼人解放中は全ての攻撃が1.1倍に高速化し、回避も後述の真鬼人回避に置き換わる。 特筆すべきは使用中に体力が減少し続けてしまう点。 しかも真鬼人解放状態のハンターは一切の回復効果を受けることが出来ない。 生命の粉塵や広域効果、吸血スキル、ホルクなどあらゆる回復要素は全てシャットアウトされる。 体力はまず赤ゲージになり、緑ゲージが1になると今度は赤ゲージが減り始める。 この赤ゲージオンリー状態になると全てのモーション値が上昇しさらに攻撃力が上がる。 赤ゲージも無くなると強制的に真鬼人解放が解除される。 真鬼人解放中は回避行動が専用のものに置き換わる(=真鬼人回避)。 前後左右に攻撃判定を出しながらの回避行動が可能であり、これにより文字通り回避と攻撃が一体となった技を繰り出すことが出来る。双の最重要アクションと言えるだろう。 ちなみに強走薬の効果時間は真鬼人回避を行うたびに減少する為、実際は鬼人化時とたいして持続時間は変わらない (これは真鬼人回避が回避攻撃、というガードと回避以外のスタミナ消費行動に分類されているため)。 +乱舞旋風 真鬼人解放中に繰り出す乱舞or乱舞改より派生可能な新たなフィニッシュ攻撃。 ぐるぐるぐる→どかーんである。 基本的に乱舞系統はここまで出し切るのが前提の威力になっている為、長時間拘束出来る場合などでないと真価を発揮出来るとは言い難い。 しかしながらどかーんはともかくぐるぐるぐるの部分の隙は結構デカいので狙っていくのも結構難しい。 押し込むか、退き留まるか、の駆け引きが重要。 マイミッション関連 1.刃打ちは直接倍率に加算される。 2.闘覇との相性もまあ悪くない。 3.G7で笛旋律が上方修正される。 4.可視化。 結論:170までやりましょう!以上! SRスタイル(型)について +地の型 基本形態。乱舞が本家の感じ。オリャオリャオリャ→ドスーン 天の型の下位互換かと思いきや目の前の一点を殴り続けたい場合には意外と有用。 ナス頭ハメとか。 ドスーンのあとはちゃんと旋風も出せます。 +天の型 一番使用者の多いであろう汎用形態。乱舞が乱舞改に変わっている。 3連突きの部分は威力が低いのでここを連発する立ち回りは禁物。 なのだがここから先に派生させるとなかなか隙が大きい。 3連突きから派生を出した瞬間敵の攻撃がどーん!なんてことはよくあるお話。 ここの駆け引きが醍醐味と部長は思ってます。 実際はチキってすぐに鬼人回避しちゃうことも多いです。 +嵐の型 特殊形態。抜刀攻撃が変化。 宙返りジャンプしての叩きつけ。双の攻撃の中では最も打点が高い。 しかしながら隙がバカみたいにデカいのでぶっちゃけ封印しても構わないレベル。 基本的に接近してから真鬼神→突撃と行動するならばますます空気。 尻尾斬らないと殺される!って時に使う・・・かも知れない。 そーけんの使い方(まとめ!) 以下は天の型のつもりだけど地、嵐でも基本は同じ! 1.真鬼人解放します。 2.対象に突撃します。 3.通常コンボをメインに思いついた時の刃打ちを加えて攻撃を続けます。 4.乱舞は最後まで行けんじゃねと思った時だけ出しましょう。 5.やべえと思ったら真鬼人回避を全力で入れ込みます。 5.5.死にそうになったらちゃんと回復しましょう。乙ることこそ最大のDPSロスとなるのです。 6.3~5を相手が死ぬまで頑張りましょう。 双剣とは、のところにもあるように双剣は基本的に攻めるだけの武器です。 片手剣や狩猟笛のようPTの状況を広く把握して支援することも、ガンランスのように浪漫を狙うこともありません。 眼前の敵をただ死ぬまで殴り続ける、それが双剣なのです。 有用なスキル 基本的な斬れ味レベル+1や耳栓風圧系統は渇愛burning!! スキルとは少し異なるが双剣は烈種防具との相性が非常によろしい。 ガチ装備を組むなら1部位は入れておくことを勧める。 なので以下のスキルも関連する烈種防具を一応記載しておく。 ・剣術+2 有用、と言うよりは必須と言えるレベルのスキルの一つ。 細かいことを書けば長くなるけどつけといて間違いない、というかつけなきゃダメレベル。 何をおいてもまずはこれを発動させるべし。 烈種防具系統にもアルテラを筆頭に結構多くのものに高ポイントで付与されている他、剣煌珠Gの登場によって発動はかなり容易になった。 最近のGX防具だとヴァイスGXシリーズが使いやすい。 ・業物+2 こちらも剣術ほどではないにせよ手数型武器である以上はほぼ必須クラス。 烈ドンちゃん双やペルレイグラー、バサユニバースといった何もなしで超絶長い紫なんかを出せるケースもあるけど基本はつけましょう。 1だと効果薄いからな、ちゃんと2にするんだぞ。 こちらも烈種防具系統に多くが付与されている他、大人気のジェビア剣珠系統に+3が付与されているので発動は結構容易。 ・回避性能 真鬼人回避という文字通り回避と攻撃を両立した技をもつ双剣にとってはまさに攻撃スキルと言って過言ではない存在。 こちらも烈種防具系統に(ry ・早食い 真鬼人解放中は全ての回復手段が完全シャットアウトされる為、必然的に被弾時の回復は自力で行わなければいけない場面が多い。 パートニャーによって高速回復薬なんてものも登場したが、基本は有った方が良い。 ただしG級以降になってくると優先度の低いこのスキルは枠の面で厳しい場面が結構出てきたりするので注意。 最近では天廊石で発動させるなんて変わったやり方も。 烈種防具系統ではオディバ脚、ディオレ頭、ブリッツ胴などが優秀。 ・研匠 砥石使用高速化の上位スキル。高速化に加えて研いだ後30秒間斬れ味レベル+1、斬れ味消耗無効の効果が発動。 罠ハメなんかの短期決戦には向いてるかも。 烈種防具系統ではブリッツ胴が優秀。 ちなみにブリッツGF胴は上記の内剣術以外を全て+5pt以上内包している。つまりコイツにG珠を一つ加えるだけで勝手に最上位スキルが発動するのだ。 ブリッツ胴マジぱねえ ・ダメージ回復速度 真鬼人化で減った赤ゲージを回復する際に有用。 でもこれつける余裕があるなら早食いつけて回復がぶ飲みした方が早いねうん ただ地形ダメージがある奴を相手取る際はちょっと便利かも? 烈系統ではアルゴルGF胴に付与されている。 有用なスキル(G級編) 上記とは異なり、発動させるのがほぼG級に限定される(簡単に言えばランクアップしない)スキルで有用なものを紹介。 ・巧流 G5メインモンスターイナガミを象徴するスキル。 攻撃を回避した際に斬れ味が回復する、というオシャレな効果を持つ(ちなみに天廊のギミックに対しても反応する。地面槍などが分かりやすい)。 この「回避」とは穿龍棍のコンボゲージなどと同様、ボタンを押して発動する回避を指し、それでなければ効果が出ない。つまりフレーム回避が前提のスキルである為、双剣との相性も良好。 武器種によって回復量は異なるが双剣の場合は12と比較的多い。実際発動させ続ければ空ゲ武器であってもほぼ最高の斬れ味を維持出来てしまう。 しかしながら! 最近のG級ではハンターのインフレが激しい為、多くのクエストで文字通り「殺られる前に殺ってしまう」状況が非常に多く イマイチ生かされているとは言いづらい。 加えて攻撃を回避する必要がある為、位置取りで攻撃を避けることが多い相手に対しても効果を発揮し辛い。 更に加えて発動に必要なSPが15ptと結構重たく、精錬装飾品でも現状イナガミ、G級リオレイア亜種のものしかポイントを持たない為、発動させるのも辛い。 と不遇要素がかなり多い。 のだがスキルそのものは非常に強力であり、決して死にスキルではない。 特に至天征伐戦や天廊の番人、ミ・ルなど長期戦必須の相手に対しては非常に有用である。 このモンスター達は何れもフレーム回避の重要性も高い。専用装備を組んでみるのも一興。 精錬装飾品ではイナガミ・レイア亜種の2種しかポイントを持たないとは書いたがこの2つのモンスターの珠は幸いどちらも非常に優秀であり、 防具そのものもG5以降のコンセプトに倣って全て3スロ且つ強力なスキルを備えている為、やろうと思えば決して不可能ではない。 ・弱点特効 肉質35以上の部位に攻撃すると肉質+5で計算してダメージを与えるスキル。 双剣に限った、というものではないがとりあえず火力上昇、という意味では剛撃、一閃などに追随するものである。 剣術によってヒットストップがほぼ固定されていることもあるので余裕があったらとりあえずつけるべし。 でもポイントは+20と結構重たい。ソル剣珠が有効。 ・絶対防御態勢 烈種ディオレックスを象徴する希少スキル。ゼルレウスの適応撃等と同様所謂烈種スキルと呼ばれる存在(こう呼んでる人見たことないけど)。 よく絶対防御姿勢とか書いてる人見かけますけどそっとしておいてあげましょう。 効果は「蒼オーラが展開されているとき、1ダメージ以上受ける攻撃を完全に無効化する」というもの。 この蒼オーラによる無効化とは文字通りの無効化であり、まさしく被弾を「なかったことにしてしまう」スキルである。 オーラ再展開のインターバル時間は「10秒+(1クエストでの発動回数×3~4秒)」。 現在のG級においても多くのハンターが発動させていることからも分かるように非常に強力なスキルなのだが、 双剣においても立ち回りで真鬼人状態を維持しやすくなる為当然効果は高い。 例えば、真鬼人解放を継続したことで「この体力だと次くらったら死ぬな」という状況でも被弾を懸念して回復せず攻撃を続行出来る。 それを延々繰り返せば、残り体力1状態での真鬼人解放維持も何ら夢の話ではない。 一方で足踏み削りやディスフィロアの氷まきびしといった小技でもオーラが剥がされてしまうのが難点であり (これは双剣に限った話ではないが双剣は基本低打点武器であるが故にこの影響を顕著に受けやすい)、 また最近ではガルバダオラの烈光やら天廊の番人のスーパーブレスのようなこれを完全に無視する攻撃も出てきており、固執してもそこまで劇的な効果は得られないかも知れない。 常々言われていることですが依存のし過ぎはよくありません。くれぐれもナンニデモ絶対防御にならないようにしましょう。 秘伝スキルについて ・双剣技【双龍】 双剣秘伝スキル。 他の秘伝スキル同様に攻撃力1.2倍、弾かれ無効、超高級耳栓効果を持つ他 武器種特有効果として「鬼神化中にモンスターを攻撃した際にスタミナが回復する」効果を持つ。 とまあ書けばお分かり頂けるであろうが、この効果は真鬼人解放が導入される前つまりは鬼人化時代のままであり 基本的には産廃以外の何物でもないと言える。 基本的には限界まで火力を上乗せした装備に、更に秘伝最上位効果としての攻撃1.2倍+超耳を当てにして発動させるものと考えよう。 じゃあ別に秘伝要らなくね?と思われるかも知れないが現状秘伝珠を作成したハンターが非常に多くなってきており(大半は前貼り穿凰のことなのだが) それに伴った秘伝珠指定も当然非常に多くなっている。 なので野良でもガンガン双を使っていきたい、という場合はやはり作成の必要があるかも知れない。 +※闘覇運用について スタミナ回復効果で双龍始まったか、と言われていたが蓋を開けてみれば双龍をもってしても、というかほぼ全ての武器でスタミナの減少を完全に抑えることは不可能であった。 運用の方向性としては2つ。 一つはスタミナが尽きる前に決着をつけること。 もう一つはスタミナ急速回復や絶倫などを併用して緩急をつけた戦い方を行うこと。 このどちらかだと思われる。 どちらの戦い方にも言えることだが、双剣はそもそも真鬼神回避を攻撃として使用する、という側面を持つ為、相性が抜群であるとはお世辞にも言い難い。 スタミナ0の状態で乱舞旋風などを一度出してしまえば後隙をキャンセル出来なくなるということもある。 とは言え双龍の効果もあり、絶倫等も併用して可能な限り手数を稼ぎ続ければ、減少速度を抑えることは一応可能である。 ただし前述した通りそれをもってしても完全に減少を食い止めることは不可能な為、実際に運用する際はスタミナ急速回復は欲しい。 しかしながらこれはこれでスタミナ回復の為に納刀ばかりしているといちいち真鬼神解放をしなくてはならない、という軽視出来ないデメリットも存在する。 何よりも、闘覇と言うスキルそのものに言えることだが、 絶倫等を併用して運用する、ということは事実上闘覇というスキルを余分に枠を使って発動させていることに他ならず、その分重要度の高いスキルを削ることになる、という可能性は常に付きまとう。 1.2倍の補正は実際非常に強力だがそこに固執してもダメかも知れない。。 精錬装飾品のサブスキルは剣術+2、食事+2、斬れ味+2、断食+2。 剣術2を出すために黒5一徳・・・と思いきや どの色も青以外は一般的な汎用装備で実用性に富むサブスキルを持つ為色の選択は意外に悩ましいところ。 剣術に関しては、最近の優秀な防具には大体5pt以上入っていることが非常に多く切る方が難しいレベルでもある。 なので剛種防具系統でランクアップを狙う前提ならば、黒3もあれば発動には困らないだろう。 一方残り2つの色をどうするかとなった時に迷うのは当然白と赤になる。 業物はジェビア剣珠を4つ以上使用すれば確定で発動出来るのに加えて防具側でもそこそこ付与されていることが多い。 しかしながら食事は多くの部位で+5ptにとどまっていることが多いのに加え、精錬装飾品でもロクなのがない種類が少ない為、例え赤2でも発動させるには工夫が必要。 オススメG級武器 とりあえず双剣使いたいけど武器どうしたらいいの、って方の為にG級でやっていけるオススメ武器紹介(かなりの独断と偏見)。 ここらへんは新しい武器の追加によってどんどん変わっていく可能性が大! ちなみに乱舞、乱舞改の属性値はG級では7割に軽減される。 でもそれを含めても超手数武器故に属性は非常に重要。フワァールみたいな武器は双にはございません!ちゃんと相手によって武器も選び変えていきましょう。 一応オススメ武器、なので今からでも作れるもののみ。 随時追加修正します。 以下は全てLv50時の性能。ゲージ画像は小部屋様から。 爆狼双剣【シュン】 GR4 攻撃力641 会心15% 火490 ミドガロンの双剣。高い攻撃力にまあまあの属性値、良質な斬れ味を持つ。 これといった特徴も欠点もなく普通に強い(強いて言うなら高い会心率か)だけなのだが 他の火属性を持つ双剣がゲージに問題を抱えていたり複属性だったりリーチ極短だったりで 現在でも純粋な火属性双としては万能のスペックを持つと言える。 事実これを総合性能で完全に越え得る可能性があるのはG6になっても天廊武器のみであり、 そういう意味でも今からでも作って損はない1本。 トラグ・セール GR3(歌姫) 攻撃力644 奏580 防御+100 歌姫双剣。奏属性は水、氷をそれぞれ100%で持つのだが、その割には属性値がかなり高めであり、物理性能も優秀にまとまっている。 ゲージは何故か最大強化しても中途半端に空白が残る(相方のセリスィはちゃんと最後まで埋まる)のだが それでもそこそこの長さがあるので使用する上では特に欠点とはならない。 防御+100も地味ながら嬉しい効果。 歌姫武器故に性能が大きく伸びるのはLv40代後半なので一応注意。 シュンと同じく実装から相当経つ為に最新鋭のG武器には若干遅れている感がある。 特に至天シジルを考慮しない場合、烈ポボル双バレナプラティに大きく立場を脅かされている。 烈種武器はG7でさらに強化される可能性があることも大きい(これはこの武器に限った話ではないが)。 艶妃双剣【純潔】 GR7 攻撃力658 龍650 ナナ・テスカトリ双。フラウの背負ってるものと同じ外見のアレである。 ナナ武器特有の空ゲ→紫ゲの斬れ味構成を持ち、瞬間、持続火力ともに最高クラス。 特に瞬間物理性能はG6現在ぶっちぎりであり、それだけの性能を持っていながら龍属性値も650と非常に高い。 龍双といえば黒ミラのものを思い浮かべる方が多いかも知れないが あちらは黒焔の高すぎる属性値の代わりに空ゲの次は白であったりマイナス会心だったりと痛い点が多いのに比べ、 こちらは完全無欠と言ってもいいほどの完成度を誇る。 最大の欠点は素材元であるGナナの難易度の高さかも知れない。 技巧的機械鋸 GR7(技巧) 攻撃力648 雷630 初代技巧武器。見た目はまさに電ノコ。 空ゲ→紫ゲの構成を持ち、その紫ゲージも非常に長い為申し分ない性能。 属性値も高く、紫によって火力も落ちにくい為、雷属性双としては現状最強と言っていいだろう。 マスターセーバー GR7(技巧) 攻撃力651 水550 こちらも技巧武器。空ゲによる高い物理に十分な属性値を持つ。 水双は全体的に強者が多いが空ゲ持ちの純粋水双剣は現在でもこれのみであり、そのアドバンテージは大きい。 欠点は空ゲの次が白ゲであることであり、その空ゲも40しかない為火力の維持に関しては少し厳しいものがある。 巧流との相性は良い。 セリスィ・セール GR7(歌姫) 攻撃力663 響370 2代目歌姫双剣。非常に高い攻撃力が特徴。 相方のトラグとは違って属性値が低めなのが難点。 水は相方含めてライバルが非常に多く、龍として見ると純潔という一強と戦うことになる。 高い物理性能と持続火力を生かせる相手に使うのが良いか。 と思っていたら下記のラダールが出現したことでそれも怪しくなってしまった。 ラダールドベルタ GR7(狩人祭) 攻撃力694 風320 G6追加の祭双剣。 これが追加された時の褒賞祭は ポイント集計を間違えて1週間延期した上で間違えたり 天廊初週で阿鼻叫喚だったり 通常クエストの帰還時間もぐちゃぐちゃになる などてんやわんやですっかり忘れ去られてしまった感があるのだが、 実は紫ゲージでありながら純潔に匹敵する物理火力を持つという恐るべき双剣。 ラダール武器系統は全般的に物理性能がぶっ飛んでいるのでその傾向がこちらにも表れていると考えられるか。 方向性はセリスィに似ており属性値は風を考慮するとかなり低いのだが、ゲージは割とまともであり物理特化型としてはセリスィを超える運用が可能である。 祭武器故に作成が楽なのも長所の一つ。 蒼斧【焼灼】 GR5 攻撃力686 炎770 レウス亜種双剣。 高い倍率に優秀なゲージ、高い属性値と非の打ち所がない性能。 特に紫ゲージ双ではラダールに次ぐ倍率であり、あちらと違って属性値も非常に高い。 炎の内分を考えてもシジルで底上げすれば火、龍単体としての運用も視野に入る。 同じく炎双のペルレイグラーと比較しても劣っているのはゲージの長さ、毒の有無ぐらいであり、総合的に見ればこちらの方が優秀と言える。 コメログと秘伝珠色選択追加。これちげーだろとか思ったことはどんどん書いてね☆ -- (スオウ) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-Z 2016年11月9日 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 MHF-Z 2016年11月9日 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 アプデ内容は@here 性質的には秘伝書、覇種の後継と言う感じのようで、 GSR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的には特異個体より変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 MHF-Zアプデ直後の時点ではフルフル、ヒプノック、ダイミョウザザミ、エスピナスが登場。 やや遅れてリオレウス、1月にドドブランゴ、2月にアクラ・ヴァシムとティガレックスが登場予定。 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じである。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? なお、こういった変化についてはG10.1アップデートで、 エンドコンテンツであるG級進化武器の課金救済(それでも時間がかかり、 そもそもHR進化武器全盛期時代も同じであったため普通の緩和と同じとはいい難い)、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであったが、 ベテラン向けと言われる冬のアップデートで実施されるのは異例。(*1) ちなみに★7モンスターの素材はZよりギルド貢献P・NP交換に標準対応するようになった。 祭P交換も時間の問題だろう。 Zへの超大型アップデートに伴って公式サイトのデザインも超絶変更。 ベースは先に実施された「みんなでモンハンFテスト」のそれで、ヘッダのメニューが特に大きく様変わりしている。 ドメインがZに合わせて「mhf-z.jp」に代わっており、G時代のアドレスは自動的にZでの物にリダイレクトされる模様。 一応基本的には全ページが移行されているらしく(*2)、例えば過去イベント(メニューでは2016年の物しかない)のページを開きアドレスの最後を「old2015.html」に書き換えてみると2015年に実施された(終了日基準)イベントが並ぶ。 余談だが、G10で公式サイト上では存在を抹消されるなどそれまで不遇の極みだった天廊遠征録も定期開催イベント枠にきちんと置かれている。 さらに余談だが、このアップデートに当たってプレミアムキットの大半が販売終了。 自社コラボの戦国BASARAやヴァンパイア、ストリートファイターのキットは販売終了したが、ISキットなどの販売は継続されている。コラボ先との契約の関係だろうか。 なお今回の変更で残ったキットは全てG強化券が付くが、5枚のままである。 ちなみにアイテム販売リストページは基本的にG7中期のリファイン版のままだが、アイテム詳細ページ右側のメニューは販売継続中の物のみになったようだ。 毎度恒例のアップデート直後の不具合については意外とおとなしく、特に問題になりそうなのは「獲得せよ!G級装飾品【剛撃】をHCにするとエラーが発生する」ぐらいである。 軽微な物では「外装変更を行ってもロビー装備が有効な状態でクエストに出発すると外装変更が反映されない」「大衆酒場検索に『クイックパーティーは検索対象外』と表示されている(まだクイックパーティーは実装前)」があり、360版固有で「360ではマイページが正常に表示されない(PCは問題なし。翌日修正アップデートが入ったが臨時メンテ不要だった模様)」「HL継続コースでHLリワードのスタンプが獲得できない(翌週定期メンテの際に修正。ちなみに当初は通常の購入でも起きていたが即日修正された模様)」がある程度。 ……と思いきや翌日には KO術を発動させている人のラスタ情報を見るとフリーズする 「嵐ノ型」解放試練にゼナセリスが出ることがある 辿異ザザミでフリーズ発生(翌週「他のクエストでも発生することがあり、またその条件は『スラッシュアックスFを装備したNPCの同行』であることが判明」) という問題が判明。また毎営業日に追加されていくのかと思われたが金曜日は追加なし。 しかしながら……GGで置いてけぼりを食っていた2年目ランスと3年目ハンマーにGR5派生「アカムパッサウェイ」「ヴォルオラクル」が実装されていたのだが、HR特別クエストの特典武具用のカテゴリを確認しても3年目及び4年目にIIIがない。 これ、昔も同様の不具合ありましたよね…… そしてウルキーフェイクF強化素材はMHF-Zでも修正されていない。天廊遠征録再開の気配も皆無だった(先述したように定期開催イベントの枠には復帰した)が…… 11/16 第1回「歌姫狩衛戦・真説」。今回は祈祷の章が1日短縮、戦歌の章が1日延長(これは翌水曜日である23日が祝日であるため)。 あと、何気に3週間制になってから初めて丸3週間配信されなかった極限征伐戦も再開。こちらは3週間制なのでスケジュールには影響はない。 しばらくなかった理由?普通に考えたら「11/2~次回開始にするとPS4サービス開始時に征伐戦が実施されておらずG級装備入手に支障がでる」ためと思われるが、 「Z1アップデートが重なるから」とか「11/2~開始にするとPS4版サービス開始メンテを含めた11/23メンテ振替の影響で1日短縮されるため、それを回避した」という尖った見方も可能。 もっとも、この後1日短縮どころでは済まされない事態が起こったのだが… 11/20、公式ツイートが次回アップデート実施日とともに11/22より天廊遠征録の復活を発表。 11/22 PS4版正式サービス開始。PS3やVitaでの既存プレイデータが利用可能なのでPS4限定の特別な物は(ビギナーズパッケージ以外)なかった。 初週限定でHL/EX/アシストが無料開放されたほか、HLコース90日分の購入または継続コース登録で消耗品が貰えるキャンペーンが開催。 敷居の割に貰える物が微妙な気が……つーかアイテムの名称は正確に書けよoi紀伊店のか 新モンスター「裂水竜ゼナセリス」も狩猟解禁。 MHF-Zプロモーションムービーで一瞬出ていた、第三のUNKNOWNかと言われたモンスターである。 裂水竜大量切断!という解禁記念イベントも開催。 上述した水辺のフィールドこと「彩の滝」や、クイックパーティ機能も同時実装。 なおHR帯でのゼナセリスの登場有無が不明だったが、アプデ前日の告知で久方ぶりのG級専用モンスターであることが告知された。 また、HR~GSR300までのサポートイベント「ゼロから始める 極ノ型入手」を開催。 しかしながらG級上がりたての段階である意味鬼畜仕様に絶望する者も…… その内容は「エントラGX強化素材クエをクリアしても一切強化できない」という物。 クエスト解説では1回クリアすれば1部位をGX7にできることになっていたが、GX1への強化の時点で初心者殺しの極征貢献証が立ちはだかる。 厳密にはエントラGF7を5部位揃えた時点でハンターナビの方で一方だけGX1に強化できるが……それはともかく、フロガダもゲット可能。 また、公式PVミリオン再生記念として「ルースシリーズ」の外装券がプレゼントされる。 そして、天廊遠征録が遂に復活する。 事前に通常版のテストを行うという話だったが、無しでも問題ないという事になったようで、 プロジェクトRの当初計画通り3週間制で完全復活することになった。 ちなみに新天廊防具のリュミエシリーズが追加される他、Gmの支給量が2倍、 100Fで入手できる各種宝玉の量が大幅増量になっている。 ちなみに二区の参加条件にHR100が要求されたままである。 それとともにここまでに判明していた不具合の数々が修正、またMHF-Zアップデート以降狩人応援コースで遷悠クエスト報酬10枠固定がなくなっていた不具合も11/22に修正。 アレ?遷悠クエスト報酬枠の不具合っていわゆる課金系不具合ですよね?ということは…… ……とここまではよかったのだが、また別の不具合が発生し緊急メンテ勃発。 20時に終了、そして負荷対策としてログイン制限をかけている模様。終了タイミングでもアップデートあり。 ログイン制限の影響が大きく、全サーバー対抗猟団迎撃戦は中止になった。 なお狩衛戦の報酬受け取り時にエラーが起きるので受け取らないようにとお達しが出ており、これの修正などのため11/25に臨時メンテナンス実施。 ちなみに11/22のメンテは開始時間が8時に前倒しされており(天廊はこの日が開始だったので前倒しの影響はない)、更に作業に時間を要しており18時まで延長。 そして30分後に1時間半の緊急メンテナンス、後日臨時メンテナンスと征伐戦が今まで悉く征伐戦開催中という理由で臨時/緊急メンテを拒否され続けてきたことなどによる天廊などがため込んでいた鬱憤によってフルボッコされる事態に。 まあ今まで鬱憤を溜め込み続けていた天廊も巻き込まれてるんだけどね だが1鯖はこれでも尚過密状態が続き(原因としてはPC・PS4版の新規アカウント激増が挙げられている)、対策としてまさかの2鯖復活(増設)が実施された。 11/26の昼以降のPS3/Vita/PS4新規アカウントは、サーバー2のみでキャラクターを作成できる。 かつてのPCサーバーのように、サーバー1のプレイヤーは新規キャラクターを作成してサーバー2に移動はできるが、 PS4版に関してはサーバー1で入力されたイベントコードで入手した一部アイテムを後日サーバー2でも入手できる事が予告されている。 なおアイテム販売については、受け取り可能なサーバーが購入後のログイン時に決定される仕様があることが11/30に告知された。oi 1鯖用と2鯖用をまとめ買いすると分散できないじゃねーか 紀伊店のか また2鯖では極限征伐戦を含む、全定期開催イベントとハリセンネコ配信は当面実施できない(負荷回避のため)事が予告されており、 上述したG級武具強化素材に関しては、サーバー2限定イベントクエスト配信&素材プレゼントが実施される。 エントラを一方だけだが征伐戦なしにGX7で準備できる(もう一方もハンターナビ報酬でGX1にできる)分他鯖より優遇されている、マジで。 「そんな装備(=エントラGF7)で大丈夫か?」「(ガイドからのプレゼントでGX7まで補強して)大丈夫だ、問題ない」(*3) そしてそれでもデュラガウアにボコられ「一番いいのを頼む」と泣きつくまでがセットw ……と、これだけのことをしても既存プレイヤーのサーバー2への分散が進まないからか、HL/EX/アシスト無料開放を1週間延長してPS4ユーザーをサーバー2に移住させようとしている模様。 今までの苦労どうするんだとか文句言う人もいるだろうが、将来タダでサブキャラ持たせてもらえるんだよ、わかるぅ、わかりますぅ?(*4) ただしそのためにはサーバーの増強が必須であり、そのためには征伐戦を止める必要がある そしてサーバー2での展開のせいでデュラガウアに対する風評被害もできたとか 上記の件のコース補償なども実施されるが、サーバーが安定してからとのこと。 クーポンによる配布になることが決定したようだが、実施日は12/7時点では検討中とのこと。 MHF-Z一回目の狩人祭も開催予定であったが、上記の件から11月中に実施するのは無謀と判断したようで、 登録祭を12/14まで延期し、12/14~12/21入魂祭となる。 なお公式狩猟大会は狩人珠効果が適用されていた不具合が後で発覚。 記録無効にするにはいろいろと問題がある為、同大会のみ狩人珠が適用される仕様だったということにした模様。 このせいかは不明だが、サーバー2でも開催が決定した際の追加開催はなかった模様(後述)。 ちなみに、MHF-Zでのプレミアムキット残存組の内ミクシリーズには11/22よりZP段階が追加されている上、 公式ツイートで雪ミクコラボが発表されていたりする。 11/30 入魂祭実施。歌姫狩衛戦は歌迎の章になる。 征伐戦は3週目で、天廊遠征録は2週目になる。 なおこのメンテも開始3時間前倒し+1時間延長である。極征と一緒に天廊までフルボッコされている あと先述の雪ミクコラボ開始。ちなみに男キャラの場合は「ラビット・ユキネ」の着ぐるみとなるが、かつてのあの着ぐるみとは違い顔も完全にユキネの物になる模様。余談だが、(これ目当てかは不明だが)サーバー2もハリセンネコくじ配信開始である。 12/7 テンプレ(開始は定期メンテナンスの時だが終了はメンテ日程ではなく12/26 0 00である)の関係上かクリスマスイベント開始。 また、サーバー2でも狩人祭の開催が決定し登録祭に。ただし、先述の不具合の関係か公式狩猟大会は開催されず。 歌姫狩衛戦・真説は1週間のブランクなしに第二回が開催。こちらも、サーバー2でも実施される。 他のサーバーでは征伐戦が報酬受取期間となり、天廊は再開後初回の最終週。何かやらかしたら問答無用で臨時緊急メンテがデフォ ちなみに12/13にやらかしてはいたが、緊急メンテではなくお詫びアイテム配布となった模様。その内容は「日替わり報酬の枠は21日分しか用意されておらず、祝日振替により延長された1日分の枠が用意されていなかった」という物。 サーバー1の負荷については11/30頃より概ね解消されているようだが、今後サーバー2との再統合がされるかは未定である。 (そもそも3月にやる予定でいながら大事故が起きた新データベースサーバーについて検証のめども立っていない。その理由は間違いなく……) 12/14~入魂祭、戦歌(猟団迎撃戦)、またZになってから2回目の征伐戦開始。 先述したように狩人祭はサーバー2でも開催となったほか、他2つについてもサーバー2でも開催となったようだ。 ちなみにシリーズクエスト受付でのいにしえの超鉄鋼交換が復活しているが1週間限定とのことなので、天廊も順当な1週間インターバルとなっている模様。 また、狩人祭連動古宝品の関係でもこの日からインターバル抜きで次回天廊開催は非現実的であった。 入魂祭についてはゼナセリスが入魂対象に追加された。 G級オンリーなのでシクレネタになるかは微妙だが、HRが実質のチュートリアルとして定義されたMHF-Z後初の入魂祭なので… 結局HR帯代理は剛種ベルキュロスが担当することになったが、その後意味不明なHR帯代理蒼レウスが登場 更に「クソシクレが1時間遅刻」という事案が2度発生している。どちらも睡眠攻撃持ちだし夜更かししないで寝ろってことか 熱気2倍で、祭典の辿異武器アルヴォーラシリーズも新たに登場。 上述した★7素材も祭P交換に追加された。ナナ「HR帯のたてがみ」(*5) それとは別に恒例となった「遷悠種に備えようイベント」としてのロボックシリーズ生産イベの開催と、 イベント辿異武器4本作成イベが開催。 また、久しぶりとなるキット販売としてベレグリキットが追加。 PS4ビギナーズパッケージのワンダレシリーズと全く同性能で見た目が違うだけなので、そちらを所持しているなら見た目以外の理由で購入する必要はない。 なお、悪名高きG強化券が10枚付いているという真説設計、というかそうでないと抗議されるレベル。 やっぱ真っ先に販売終了になるべきだったのはG強化券だったんじゃ なお同日より11/22~から発生したログイン制限等の混乱のお詫びとして、 2000NPと「狩人応援コース6時間」、加えて緊急メンテのお詫びとして300NPが配布される予定である。 12/21 遷悠種ゴア・マガラ狩猟解禁。 なお通年であれば、この日から2週間メンテなしのメゼポルタ迎春祭に突入するはず……だったのだが、確かに12/28の定期メンテはなかったものの12/27昼に2時間の臨時メンテが入ることに。今後も極征中でも問答無用でお願いしますよ 事後に発表されたその理由とは「状況と無関係に猟団迎撃戦の戦況変化メッセージが出る不具合の修正(修正用アップデート配信あり)」だった。大山鳴動してなんとやら……と思いきや、後述の動画版運営レポートでゴア・マガラのBGM再生に関する不具合も修正されている(ただし360版だけ遅れている模様)ことが判明。 それと別にゴア頭で防具組み込みの集中+2が発動しないという不具合が確認されている。 今までも年末は問答無用の征伐戦開催がデフォだったのだが、3週間制によりこの2週間+前後どちらかに1週間という形となり、先述したように前に1週付け足される形に。 余談だが天廊遠征録復活後第二回目も12/21よりスタート。 ここしばらくは水曜日が仕事始めの1/5以降だったので妥当に水曜メンテだったが、今回は2012年以来となる水曜日が1/5より前の日(1/4)となる。 1月初メンテが征伐戦終了日と重なっているため延長の噂が立っていたが、上述した狩人祭のスケジュール変更によって否定され順当な日程となった。 それを考慮すると新年イベント(12/31深夜から配信というテンプレがある)は12/31深夜~1/18かと思われたが、終了は1/11メンテとなった。 今回は新武器はなく、既存武器の内ハンマーと双剣が辿異武器への強化となる。 12/27、2016年最後の運営レポート動画版公開。 最大の問題とすべきサーバー強化については、2月にも統合にあたって必要となるサーバー機器アップデートの試験を行い、その結果を見ながらスケジュールの検討を行うことが発表された。 辿異種リオレウスは当初11月以降解禁予定となっていたが、この運営レポートで1/18解禁と発表された。 ちなみに前週1/11にはドドブランゴが解禁である。 また、今後のアップデートスケジュールとして2/1と4月という日程が発表された。 2017/1/4 2017年初の定期メンテナンス、そして嘘クエGX再び。 ちなみにこの嘘クエGXは翌週以降も配信継続が確認されている。 ちなみに次回狩人祭は1/18~と予告されているため、理論上1月は天廊遠征が開催されない事態(1/25~2/1が入魂祭で、ここで前回開催時の箱がやっと活きてくる)となっていた。 天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 1/11 辿異ドドブランゴ解禁、恒例の解禁記念イベントと征伐戦開催。 どう考えてもG級上がりたてのプレイヤーが陥っている問題(主にエントラGX1の壁(嘘クエGX配信継続問題含む))は放置である。 ちなみに征伐戦の日程が1/25までと(1週間も)短縮されている。もっとやれ 1/18 先週のドドブランゴに続いてリオレウスも辿異種進出。 また、先述の狩人祭スケジュールの影響による天廊遠征開催不可問題については、(不具合扱いとされているみたいだが)1/18~天廊遠征を開催し、前回小箱をコンプリートしていた人は後日補償アイテム(多分魂玉)を配布するとみられる。 そもそも天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 なお、天廊も2週間に短縮されていたりする。一度定期開催イベントスケジュールをリセットするのだろうか? ちなみに祈歌自動リロードという不具合が発生し、前週歌玉を獲得していたキャラ(個別)に翌週500NPが配布された。 1/25~入魂祭。 いつものパターンだとゴア・マガラのシクレ起用は確実視されるが……実際起用された。 またアップデート直前イベントとしてG級イベクエが大量配信されるが、そのうちの1つ「G級装備強化WEEK!」に関して言うと…… G級武具強化に必要な累石や武玉を一定確率で入手できるクエストを配信いたします。 極限征伐戦には手が届かないけど、武玉・累石が足りないというG級ハンターにオススメです! ……そもそも極限征伐戦には手が届かないという人は極征貢献証の方の問題でエントラGF7(ないしGX1)より先に進めない状態ですから!残念!! 1/31 任天堂がWii Uの国内生産を終了したことを正式に発表した。 MHF的にはWii Uでもサービスが展開されている関係があり、 任天堂側としては当分ネットワークサービスは継続されるため、Wii Uサービス提供は当分大丈夫であるとみられる。人口はともかく 2017年明け プラチナゲームズが開発を担当するスクウェア・エニックス社のゲーム「NieR:Automata」とのコラボを発表予定……だったのだが、年明け早々プラチナゲームズ自身がgdgdになっておりいまだに発表されず。 結局小出しはあったがコラボ情報については1月に開示されることはなかった。 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 辿異種のアクラ・ヴァシム、ティガレックス、そして超大型モンスター「焔嶽龍ケオアルボル」などが実装予定。 また、GR500でのアイテムボックス追加枠にアイテム・装備各1ページ追加(GR500で入荷する「収納上手・極の書」を購入することで発生)。 ちなみに360版のゴア・マガラ狩猟中無音問題もここで修正。 また、ケオアルボルの解禁が翌週の2/8であることから同時に歌姫の祈祷の章が始まることが確定、問題なく開催と至った。 が、2/3のボーナスターゲットが24時まで配信の銀レウスであったため、 後半2時間回せないという軽い事故が起こった(本来22~翌日2時までの4時間)。 また、それ以前に一部辿異武器の素材が間違っているという不具合があり、これについては間違いが公表された2/2 17 30までに強化で使われた分の素材が2/8メンテで返却されることに。 また360版は旧バージョン(ディスク版も含む)のランチャーでアップデートが正常に完了しない問題が深刻化。 起動直後のタイトル画面左下の表示がVersion L1.1.~となっている場合、一度削除して再ダウンロードを行いL1.2.~に更新することを推奨、 しかしながらL1.2.~でも数回やらないと完了しないという報告も。 この関係で褒賞祭延長(全鯖)・毎日報酬の補填(4鯖のみ)・双頭&無双再配信(4鯖のみ)・次回狩人祭登録祭期間中HL/EX無料開放(4鯖のみ)が実施されることに。 その他にもG級武具の限界突破素材(武器13、防具40個分)のプレゼント等が実施。 これで問題なく(剣士・ガンナーともに)エントラGX7になるから征伐戦も大丈夫だろって?それならせめて防具用はキャラ単位の方が…… ちなみに中間アップデート実施週から征伐戦が開始されており、今回は3週間開催。そして天廊はインターバル。 だからインターバルもしくは遠征期間最終週に入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 その他、細かいところでは「アイテムボックス拡張の本をすべて揃えないとHR3以降アイテムボックスのページは増えないはずが、揃っていなくてもHR3以降ボックスのページが増えている状態だったのを修正した」というものが存在しており、この影響でアイテムボックスのページが見かけ上減っているケースがあるとのこと。 これはボックス拡張の本を4つともそろえることで修正される。 ちなみにニーアの前に行われる予定のコラボ(あったらしい)の告知が公式Twitterで行われた。 ツイートではシルエットなので相手が何かはわからないが、工房でガチャ装備を覗くと「ねんがんの(ネタバレ省略)→殺してでもうばいとる」で有名なあの剣などが確認できる。 「殺してでもうばいとる」の他に「その者が選ぶのは光か闇か…」「戦え!(ネタバレ省略)」な物もある模様、更には(敵キャラのうち1体が抜擢されていたことで)「よいかジェラール」が(このネタ自体はコラボ装備のネタには絡まないにもかかわらず)掘り返されたりもした。 ……そういえばMHFに限らずシリーズ全般でハンターは左利き(片手剣やランスは左手に持つ)ですよね……(ボソッ) また妙なストーリーが説明の所に描かれ、最終強化であの3段技が出てくるものも確認されている。 ネタ元作品の幅は広いが、公式告知は「有名RPGシリーズの作品」なのでシリーズ作品のキャラなどが集結したその手の作品がコラボ相手なのかもしれない。 2/8 歌姫戦歌の章。スケジュールに乱れがなければケオアルボル解禁告知日より確定となる。 そして猟団迎撃戦にてケオアルボルの討伐が解禁される。 また、恒例のバレンタインイベントではランスとライトボウガンが辿異武器に強化可能に。 天廊はパートニャー武具大放出とのこと。 だがしかし、360版では緊急迎撃戦出発時にエラーが発生して権利だけ消えるという問題が多発している模様。 そして同日よりサーバー統合もそうだが、MHF-Zのより良い未来のためにサーバー強化テストが実施される。 より良い~と言ったが実際(交換とかはあったが)かれこれ10年同じ機材でやってきたらしく、 ユーザー側もエラー落ちの多発や11月の大規模ログイン制限等既に老朽化を感じられる要素はあった。 テスト内容は1/25メンテ時点でバックアップ保存された1、2鯖のキャラデータを統合したものを用いて、 将来行う予定となるサーバー強化を終えた状態と同じテスト用サーバーで稼働、負荷試験を行うと言うもの。 入魂祭と歌姫祈祷の章が実施されることが確定しており、テスト協力のお礼アイテムも用意されている。 余談だが、2/3にカプコンが奈良県警に感謝状を贈っていたことも2/8に公表されている。 MHF-Zアップデート直前にあったチートツール関連での検挙へのお礼であるとのこと。 2/15 辿異種アクラ・ヴァシム対策のイベントと、プレミアムコース撃玉3倍キャンペーンが開催される。 同日はCS最新作「MHXX」の体験版が配信される日でもある。 また、先述のコラボ(相手作品はシリーズの各種要素が集結した「Imperial Saga」となっているが、シリーズ過去作品の原作ネタも交えており実質シリーズ全体ともいえる)も開始され、コラボガチャは翌日より配信開始。ガチャ用のアイテムの名前が身も蓋もない なおコラボガチャに関連して、原作再現としてコラボ武器「古刀」の最終強化に必要な素材を入手できるクエストも2/16より配信開始。 またこれとは別に2月アップデート後に記述のあった「ボックス拡張サービス」の販売が開始された。 1ページ600円でアイテムボックス、装備ボックスそれぞれ最大5ページ分拡張することが出来る。 なぜ有料なのか疑問に思うユーザーもいるかもしれないが、 実際のところボックス拡張はサーバー、データーベースの拡張をしなければならず、 更にそれに耐えられるようにする必要もあるため、数億円単位と馬鹿にならない程の高額必要になるものである。 大規模サーバー強化も控えているために有料オプションとなった形だろうか。 (流石に最低限ラインのボックス拡張が今後行われないとなったら別問題だが) 2/22 ひな祭りイベ開催。弓と太刀が辿異武器に強化可能。 3/1 NieR Automataとのコラボが開始。 のだが、早速エミールDフェイクで外装変更した頭防具を装備するとゲームがフリーズするバグが確認された(修正済)。 また、双頭 無双襲撃戦WEEKも実施。ランセ、チールの外装変更が解禁された。 更に、サーバー増強メンテナンスが3/8に決定。なおテストの対象だった1/2鯖だけでなく4/W1も対象となる。 これに伴いメンテ時間倍増、その補償(協力の御礼)として「メンテ終了後1週間はHL/EX無料開放」「応援コース6時間を3/29までの間に3回利用可能」という大盤振舞。 3/8 サーバー増強メンテナンス実施。ホワイトデーイベントと精錬のススメ、新・四方の理が配信される。 精錬のススメと四方の理は一日ごとに別のラインアップが配信される形式が取られていたが、 サーバー強化で可能になったのか、全種類配信になっている。 なお、この週は珍しく一切の定期イベントが開催されていない。詳しくは後述。 3/10 11月の大規模ログイン制限の補償配布。 ただ、PS4版は準備が遅れている模様。 3/12 電撃生放送に、COGよりMHF-Zとドラゴンズドグマが出演。 それに併せて、突如無双襲撃戦「迅瞬覚醒編」が同日11時より配信。 3/15メンテナンス後予定だった物の内、MHF史上最高難易度側のクエストが先行配信された。 3/15 「迅瞬覚醒編」の低難度版配信。極限征伐戦、天廊遠征録、狩人祭(登録祭)も同時開催。 運営レポートによれば先週定期イベントが一切行われなかったのは、 やはりサーバー強化後の経過観察のためだったようで、今後徐々に元のペースに戻していく模様で、 まずはサーバー統合を見据えたデータ確保のために一巡させることが明らかになっている。 今週の極征、天廊もその影響があってか、期限は一週間のみとなる。 また、翌週の辿異種ティガレックス解禁を控えて恒例の対策イベントも実施される。 プレミアム撃玉3倍キャンペーンも実施。 今週は、上述の経過の他に下記の出来事を控えている事もあるためか、無双襲撃戦を除けば特にイベントがない1週間となる。 3/18 メインシリーズ「モンスターハンターダブルクロス(MHXX)」発売。 3/22 辿異種ティガレックス解禁。 入魂祭でもあったが、シクレにティガレックスが抜擢されることはなかった。 またシクレ対象クエが9枠存在する事態に。そのうちの1つのHR枠「試されし絆・鎧毒編」でクエストクリア時にエラーが発生する不具合があったことから差し替えられたと思われる(なお不具合自体は翌メンテ時に修正済)。 更に後半には入魂数の集計が遅れるという問題が発生。 これによりラスト2枠はサイトでの発表がシクレ時間帯突入と同時になる事態に。 なお、この集計遅延が発生するようになった日曜夜が不具合によるシクレ差し替えで登場したと思われる第9枠(リオレウス亜種)の初登場であり、関連している可能性も……!? 原因の不具合は定期メンテで修正……されたはずが「食材屋の依頼」だけ継続していた模様(翌メンテで修正)。 3/29 久方ぶりとなる、歌姫狩衛戦・真説の開催。 流石にやりすぎだったようで、ケオアルボルだけの連戦が可能となる現象(通称 ケオループ)は修正されることとなった。 なおPC版COG垢とPS4でも緊急迎撃戦のエラー発生の可能性が確認されていた模様で、エラー発生時には権利が消滅しないよう暫定的な対応がされている。 なお出発時・帰還時ともに発生が確認されているが、帰還時のものについては修正済。 また、ボーナスクエストの表式が変わったのだが、 翌日昼のボーナスクエストが適用されないという現象が発生しているのが確認され、14時に修正された。 またサーバー1が問題なく、安定して稼働している事実(ただしイベント系も安定しているとは言っていない)を踏まえ、 同日付けで、サーバー1でのPSハード(PS3/Vita/PS4)の新規キャラ作成が再開された。 またカイジコラボガチャの販売が同日で終了。ガチャ自体は4/12まで可能。 3/30 PS3版(というか全般?)鬼武者 Soulサービス終了、その他にもCOGでサービス終了タイトルが複数出ている模様。 4/1 公式Twitterが(元ネタ完結直後というタイミングで)フレンズ化。 ツイート内容についているタグの通り毎年恒例の1日限定のアレなのだが……報酬面である意味トラウマ必至。 4/4 精錬オルガロンに問題が発生し配信停止に。 4/5 双頭&無双襲撃戦WEEK開催。今回はガネトの外装変更券が解禁された。 そして久方ぶりとなる戦歌の章、そしてケオアルボル襲来。 緊急迎撃戦絡みのエラーは出発時のエラーで権利が消えないよう暫定対処済みだが、 前回の期間終了時に権利が残っていた場合持ち越されているという不具合が。 なおこれについてはそのままケオアルボルに出ても問題ないと告知済。 一方で、正常にクエスト終了できなかった場合に権利が消失しない仮対応の関係か、 リタイアしても消失しない点を利用したケオループが発案された。 こちらは(当たり前だが)想定していない現象、つまり不具合でそれの不正利用に当たることが、金曜日に告知された。 また、この日から開催の狩人祭は久しぶりの勝ちネコ。 最大褒章は2億魂のG級ハンター素材獲得量3倍。その他にも1.4億魂で精錬のススメが計63クエ日替わり配信というのが目立つ。 公式狩猟大会はメラギナスとなる。 4/11 MSがWindows Vistaのサポートを終了。 XPの時と同様、MHF側では動作保証の対象から外す程度のことしか行われていない。 4/12 勝ちネコ入魂祭開始。 凄く久しぶりとなる、バラエティー入魂が実施される。HR用とGR用の2種類が存在する。 また、シャガルマガラに備えるイベントも開催。 更に、辿異種の中でも手強いという評価が多いモンスターの1体である、フルフルの素材救済クエストが登場。 辿異種の、明確な素材救済クエストは初となる。 それぞれ「部位破壊コモン」「コモン素材4種」「部位破壊レア素材」「剥ぎ取り、報酬共通レア素材(これのみ週末限定)」の4種類となっている。 そして、MHF10週年か、次期大型アップデートのどちらか、あるいは双方のプレビューサイトと思われる特設サイトが公開された。 背景に映るビジュアルは、サービス開始からMHF-Zの今に至るまでの大型アップデートのメインビジュアルである。 移り変わるこのビジュアルに、懐かしい思いを抱いたユーザーも居ることだろう。 (人口がアレなWii U版単体ならともかく)サービス終了直前の走馬燈だという説もあったが、それなら次に挙げる利用規約変更の意味がないわけであり…… ちなみに「走馬灯」説は後に宮下Pに拾われている また、利用規約変更の告知が行われた。 と言っても、明確に変更されたという箇所は少なく、 他の場所で対応していた部分(特に禁止行為部分)が規約にも明記された、と言った感じである。 他には「技術的理由で動作環境を変更することがある事」が追加されたのも注目点か。 今までも動作環境の変更は実施されていたが、それをやる可能性があるということを正式に明記されたのは初。(*6) MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 4/19 第2の中間アップデート実施。 2月アップデートにて、シジルの始種枠が新たに1体分空けられたため、 新しい始種やG級モンスター等が追加されるアップデートと見られる。 また、上述の生放送にて姿が変わったギアオルグとヒュジキキらしき姿が発表され、 後に辿異種であることが判明した。 遷悠種はゴア・マガラの成体であるシャガルマガラが同日より登場。 今回はフィールドまで輸入されてくるようだ。 ハイリスクハイリターンな武具の性能となっていて、属性も龍→光に変更されている。 そして、ビジュアルが擬似シン化したシャガルマガラに見えなくもない。 アプデ初週は狩人祭の褒賞祭だったが、なんだかんだで2億魂は達成。 その他には、ゴールデンウィーク期間があるためか 歌姫狩衛戦・真説、天廊遠征録、極限征伐戦が5/10まで(征伐戦は5/17までが報酬受け取り期間(*7)、歌姫狩衛戦は歌迎の章が5/10~5/17)フル開催。 例年通り、4/26から5/10まではメンテなし(5/3のメンテ実施せず)のため、猟団迎撃戦が史上最長の2週間連続開催となる。 ちなみに狩人祭も4/26から次回開催で、上記の点から5/10~5/17が入魂祭になる。 なお件のプレビューサイトは、10周年記念のものに変更された。 4/19時点では、アニバーサリーグッズの紹介のみとなっている。 前週から開催されていたシャガルマガラ支援イベでは新防具「ドゥンルGX」が最初5日間は毎日1部位(分の生産素材)配布。 生産時点でGXという面ではうれしいのだが……その先の鬼畜さは察しろ なお翌週は生産素材クエ配信なので問題なく10部位そろえられます^^ 極ノ型習得がG級昇格と同時になったはずが、習得できない不具合発生 発生してから1か月半してからやっと修正のめどが立ったようだが、修正まで更に1か月強を要するとか意味不明(それまでは報告ベースでの個別対応となる) 4/26 辿異種ヒュジキキ解禁 運営レポートでは穿龍棍の入手条件にリファイン予定があることが告知された。 また、運営レポートでちょっと奇妙な記述を確認。それは利用規約違反者対応状況におけるもので、 通常は0件であるはず(*8)の「チート行為に対する警告件数」「チート行為による一時停止措置件数」がそれぞれ26件/2件となっている。 クエストリタイアを利用した不正ケオループに対する物だろうか?不正ケオループ自体はこの日のメンテで修正されている。 また、10周年を控えて2種類のアンケートが開催されている。 ハンターライフコースが必要なMHF-Zアップデート全般に対する物と、誰でも参加可能なMHF全体に関する物。 後者については7/5に発売される「MHF10周年記念 ハンターレポート(仮)」に収録される予定。 毎年恒例ゴールデンメゼポルタも開催(5/3のメンテはなし)。 今回は上述したとおり天廊遠征録、猟団迎撃戦、極限征伐戦の3つが開催されているほか、 以下のイベントが実施される。 1日3回デイリークエスト(超・黄金体験も有) 秘伝大放出!!秘伝伝承!武器勲デイリー、ギルド優先依頼ブースト、未知なる脅威の来襲の配信 なお武器魂のデイリーが配信されていない不具合あり 後に武器''綬''のデイリーも配信されていないことが発覚し、次回定期メンテで対応する旨が発表された。 何の為のデイリー増加なんだ oi 紀伊店のか 毎日GRPたっぷりデー 無双 双頭襲撃戦WEEK鬼神降臨編に鬼神解放券D、?????編(妖し化けるミ・ル)に鬼伝解放券D追加 ムシャクシャであった!毎年恒例の端午の節句イベント。双剣を辿異武器強化可能に。 5/10 入魂祭実施。 シクレにシャガルマガラは想定の範囲内だったが、3回中2回がその直前枠にゴアという、遷悠元であるMH4の村クエを済ませていたら「展開急すぎね?」と思える事態が。ツッコむのもぶっちゃけ野暮だが + 以下MH4ネタバレあり 以下MH4ネタバレあり MH4ではゴア・マガラ討伐後、ある程度ストーリーを進めると討伐したその場に抜け殻だけが残っているという事態が発生する。 そして更にストーリーを進めると、ゴア・マガラ討伐後も発生していたいわゆる「狂竜化モンスター」の実態が判明、 そしてその発生源となるシャガルマガラの討伐へと話が進むことになる。 ちなみにその際のクエスト名が「天を廻りて戻り来よ」であり、これはMHFでもHR帯の遷悠クエストにおけるクエスト名となっている。 5/17 定期開催イベントは褒賞祭のみ。恐らく翌週に控えているサーバー1/2統合が影響している。 GW中の秘伝デイリー配信不具合の影響でデイリークエスト権が3回に増量されているほか、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」「新・四方の理」「GRPたっぷりウィーク(1週間配信)」が開催。 5/24 サーバー1とサーバー2の統合実施。(5/12にQ Aサイト開設) 過去に実施されたPC鯖同士、或いはP1鯖との合併時と異なり、1週間の移行期間は設けられない。 (もっと昔に実施された、4鯖と5鯖の合併に近い。 こちらは4と5をいつでも合併できるようにという前提で最初からサーバー構築がされており、 今回も近い内の合併を前提として2鯖を増設していたものと見られる(*9)。) 統合後は若干トラブルはあったもののサーバー負荷に起因するものではなく、それ以降は概ね問題なく推移している様子。 また、歌姫狩衛戦、天廊遠征録も開催(天廊は二週間)。 5/30 PS3生産終了 5/31 辿異種ギアオルグ狩猟解禁。 狩人祭、極限征伐戦も開催。 6/7の運営レポートで、しばらくなりを潜めていた極征優遇疑惑が久方ぶりの大噴出 「天廊の問題=征伐戦優遇」という図式が(このwikiでは)完全に確立してしまったことを示す結果となった。 7月アップデート以降はどうなるのだろうか。ついに狩人祭も標的にされるか!? 更に、実は丸1年もの間ギルド勲章メダルの交換品目に「パローネ織・別珍」が残り続けていることが判明。 極限征伐戦の報酬からはさっさと姿を消しており、ここでもドスゲネポスvsガノトトス亜種級の温度差が…… なお、天廊は報酬受け取りカウンターが無くなる関係で6/28までの開催となっているが、 今まで報酬受け取り週が大型UPDに被ることは問題とされていなかった(というかむしろ受取週がアプデ週に重なることも優遇事案とされていた)極征も6/28までの開催になっている。 報酬受け取りまで大型UPDを回避する(ためには配信期間短縮もやむを得ない)と見るか、天廊の最後の抵抗か、 (後に否定はされたが)実は番人が至天征伐戦に移籍する(→征伐戦のネタが増えることでアプデ当日からの開催となる根拠になる)ことへの布石だったとか、解釈は人それぞれ。 ちなみにこの日の運営レポートでは「5/22~6/4の対処件数においてチート行為の警告が3件」という不自然なデータが確認されている。 6/9 開発運営レポート~10周年準備号~の生放送 7/5~のアップデートで登場する新コンテンツなどが発表されたが、 ここでイメチェンサービスに掟破りのトンデモ展開が…… 6/13 アメリカで開催された「E3」でMH Worldが発表される。発売ハードとしてPS4が挙げられていた。 6/21 ドゥンル生産クエ再配信 6/27 配信停止を目前に天廊遠征録のクエスト受注ができなくなるトラブル発生 2時間ほどで修正されている。 6/28 狩人祭の入魂祭 またまたトr……いや、今週はアプデ直前周イベントの一環でHL無料開放です。 その他にも辿異レウス関連などのG級イベントと七夕イベ ……ところでリオレウスは何を恥ずかしがる必要があるのだろうか? MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 アプデ詳細は@here 2017年7月5日に、MHFは正式サービス開始10周年を迎える。 それを記念した大型アップデート。 10周年イベントの中に新規モンスターバレッタイベがあったためユーザーからはZ2と呼ばれることもあるが公式には「MHF-Z」のまま、 このアップデート自体をそれ以前と区別する際には「10周年記念アップデート」と呼んでいる模様。 理由としては、アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 とのこと(参考)。 アップデートのティザーサイト自体は上述の通り4月の時点で用意されたが、 6月9日の生放送にてアップデートの情報が公開され、プレビューサイトも同時期より本格稼働。 なお、この生放送では新しい運営アシスタントプロデューサーである砂野氏が登場。 10周年記念の新モンスター「灼零龍エルゼリオン」のほか、天廊に代わる新たなコンテンツ「狩煉道」なども登場予定。 なお狩煉道は常時開催コンテンツであり、天廊の番人も専用クエストという形でこちらに続投。 またこのコンテンツではMHF-G以降ずーーーーーーーっと不遇だったあのモンスターが復活する事が示唆されているが…? ちなみに、天廊最終回の折に判明したアレは狩煉道受付に入れ替わった瞬間にしっかり修正されている。 狩煉道というG級コンテンツに切り替わったことが理由で修正が入ったのは間違いない。 このアップデート以降、8月いっぱいまで10周年イベントも込みでイベントラッシュといえる状態に。 その一方、目立った不具合はない。残念 ……いや待て、そういえば先代ギルドマスター(*10)は……と思った人もいるだろうが、翌週より久しぶりのシリーズクエストである「メゼポルタ10年の軌跡」が登場し、話を進めていくと実は前半は先代の依頼だったことが判明する。 まずは開幕として懐かしのキノスシスターズが外装防具として復刻。 7/19 新方式のクイズイベント開催 クエスト自体はだれでも参加可能だが、生産可能なスラッシュアックスFが随分とアレ 7/26 新たなBP進化武器が登場……するも、クエストに出発するとフリーズする不具合でくじの配信が一時停止に。 全部ヘビィじゃねぇか 10周年イベントでは脱出ゲームもどきとケーキをハンマーにするという所業。 8/2 辿異種ミドガロン解禁 10周年イベントではホルク笛が登場したが、 狩人応援コース無料開放と重なり「HR帯武器の生産に必要な羽根が手に入らない→辿異武器を直接生産できるが呼び声クエストを受けられなくなる」という多重罠状態に。 8/9 狩人祭は久方ぶりの古龍の章。また怪談風味のイベント開催。 ところが8/16~の入魂祭でデイリーモスの魂が予定の400魂ではなくいつもの200魂になっている問題が発生、 更にHR帯のグァンゾルムがかつてのテオの所業を継承するという事件も発生。 8/16 10周年イベントの武器クエ入れ替えを前に、その武器を揃えることによる特典の防具が発表され、更に外装防具クエ配信 女性用防具の驚愕のエロさにけしからん紳士大歓喜。 ちなみにこのクエにより特性のない武器が使える想定外のケースの根絶が確認された。 8/23 10周年イベントの武器クエが入れ替えとなり、最後の1枠が登場。 クロエとグークの素材を手に入れてなかった方はご愁傷さまでした 8/30 運営レポートでXbox ONE版とNintendo Switch版のリリースを予期させる?発言が登場。 普通に考えれば前者はXbox 360版、後者はWii U版に絡むと思われる。 前者はアカウント面でも順当な気がするが、後者は実現したとしても人口が心配 9/6 狩人祭開催 半月ほど前紳士が大歓喜したコリニィの色違いとなる新防具が登場 9/13 入魂祭 後、10周年アップデートの内容に関するアンケートと、360版及びWii U版のプレイヤー向けのアンケートも。 10周年アップデートのアンケートは悪かった項目の設問がない辺り、狩煉道がターゲッティングされるのを恐れているとしか思えない(ポイント交換の必要ポイントが全般的に高すぎとか) また運営レポートによれば、次回アップデートにて極限征伐戦を常時配信にするほか、 その極限征伐戦の主たる要素である「ノルマ制」「ランキング制」を撤廃し、 既にレベルが一定値に設定されているいくつかのクエストを配信するという大幅な修正が加えられることが予告された。 なお、ランキング報酬はクエスト報酬に吸収される形となる。 しかしながら、「G級武具をより強化しやすい環境にする」のが目的ならあさっての方向に全力疾走ともいえる。 9/18 「利用規約の改定に関して利用者の不利益となる要素がない場合、変更内容を随時変更内容を告知し即座に改定できる」などの規約変更を告知(この変更自体は1か月後)。 またポータル側の利用権の喪失/停止に伴うゲーム側への影響についても告知されている(3か月後よりハンゲームで「過去3年間アカウント自体の利用がないハンゲ垢が削除される(*11)」という事象があるため、それに対応したものと思われる)。 9/23 TGS2017 電撃ブース MHF生放送(辿異種ガノトトス先行配信) TGSの電撃生放送で我らがMHF-Zの宮下P、砂野APと最近何かと話題のPSO2の酒井P、電撃のライター2名が登壇。 生放送の中でMHF-Z×PSO2コラボ対談やMHFのアップデート情報、グッズ情報、NPC人気投票結果発表などが行われた。 そして、そのアップデート情報の中で、この生放送が終わった後の14 00から辿異種ガノトトス(GR800、制限時間10分)が9/23~24限定で先行配信が発表された。 クエスト配信時刻を生放送終了後にしたのは、前回極みナルガ先行配信の際に配信が開始された途端視聴者が減ったからとのこと。 クエスト名は「フライング・ゲル・チャレンジ」。先行配信だからフライングらしい。 確かにガノが飛んだり、ゲルが四方八方にまき飛ぶが、そっちのフライングではない。 先述の通り、GR800、クエスト10分と限定されているものの、マスト制クエスト、かつマスト報酬の中に準レア素材や部位破壊素材も混入しているため何かと報酬が旨いクエストになっている。 クエスト名通りチャレンジ要素が強いクエストとなっており、運営はガノトトスの猛攻を凌ぎ、10分以内に倒すことができる装備、腕が整ったプレイヤーのみがそのご褒美にありつける、という難易度設定にしたつもりなのだろう。 しかしながら、配信開始当日中にハメ手法が開発されてしまい、ある程度の装備があれば乱獲できてしまうことが判明。 当初はハメ募集=部位破壊無視狩猟だったのだが、工夫することで全部位破壊することが可能なことも判明。 そんな状況を運営が黙ってるわけもなく次回アップデート時(11/1?)に修正されることとなった。 相変わらずユーザーに有利な不具合は対応が早いですね。 また、この他にも生放送中でザイラ、および長州小力氏になりきれる外装生産券のプレゼント、新コラボ告知、コラボ復刻などが発表された。 ……そういえば9月なのにお月見イベントやらないの?と気になった人もいるだろうが、9/27よりようやく開催。 ※十五夜自体が10月頭までずれ込んでいたらしい あの太刀が辿異武器化する。睡眠武器なのにヒプノックじゃないんですか? 10/4 入魂祭 そしてスポーツの秋にかこつけてミズキが過去のエイプリルフールクエストをシリーズとして持ってくる 10/11 褒賞祭および祈祷の章 次回は11/1~と発表されたため、狩人祭は現バージョンでの最後の開催となった。 そしてミズキが「10+1=11」とか適当なことを言ってデイリーおよびフロクエのエルゼリオン配信・報酬枠+1・剥ぎ取り回数+1・デイリークエスト権+1 また、Xbox 360およびWii Uでのプレイヤーに対するフォローについて10/18に発表があるとのこと。 また、狩煉道のリファイン要素が5つ発表され、うち2つは次回の11/1アップデートでの実装が決定。 それより極征廃止はまだか 10/13 11/1アップデートのプレビューサイトが公開。 遷悠種ではアマツマガヅチ、辿異種はイナガミとなる。前者は水属性枠?(防具の自動発動スキルが水属性強化【大】となっている) その他、 祭ポイントの基本値が個人入魂>平均の場合個人入魂になり、また所持上限が12万に拡大 追加アイテムボックスを無効化しなくてもアイテムセットが24個に拡大(要HL)、また各セットに10文字までで名前を付けられるように 弾・ビンポーチの追加 新たな持ち込みアイテム「護爪」が登場(力と守りそれぞれ爪+護符の調合を行い、双方の護爪を更に調合で合成) 天廊武器に辿異スキルの天封印追加 といった発表も。 10/18 戦歌の章 ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」開催。 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬三倍」が配信されるが、 なぜか片手剣、双剣、大剣、ハンマー、弓のみで残りの武器種は翌週という仕様に。 また、予告通り第23回開発運営レポートにてXbox360とWiiUの今後として、 Xbox 360版及びWiiU版のPC版へのアカウント移行サービスが11/29から開始されること、 来年度にサーバー1への統合を検討していることが発表された。 目下の課題である"この2ハードが生産中止されたためハードが故障したら遊べなくなる"ということへの対策として、 サーバーはそのままにPCでも(元のハードでも)遊べるようになるというのがアカウント移行(無料)。 統合に関してはXbox版及びWiiU版のサービス終了と併せて2018年夏ごろに向けて対応有無を決定とのことで、 検討結果は2018年2月までに報告となるようだ。 10/23 10/21の午前中に迎撃戦の戦況情報が更新されない不具合が発生しており、 補償として10/25メンテでGP交換券x200、ハラガン解放券Dx1、迎撃の橙団旗x5が配布されることに。 10/25 アプデ前週&歌迎の章 翌週のアプデから登場するアマツの対策イベントとして「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」が開催。 ラーヴェ・ドゥンル、ナルガ装備、耐震強化カフの生産クエや、 HRハンター向けの新装飾品匠護珠G(匠+2、聴覚保護+3、耐震+3、風圧+4)の入手クエが配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催され鬼穿・童穿シリーズの外装開放券が入手可能になった。 また、辿異種はずかむのヒュジキキ版が配信された。 開発運営レポートでは翌週のアプデのリファイン情報として、 一部を除いた精錬珠の直接生産とGR/GSRが上限に達している状態で手に入る功猟ポイントが紹介された。 10/27 アプデ直前のプレビューサイト更新 アマツと辿異種イナガミの装備性能や上級至天の詳細などが公開された。 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 アプデ詳細は@here 恒例となる秋のアップデート。ナンバリング風にするならZ2.1だろうか。 初日から遷悠種アマツマガツチが登場し、併せて解禁イベント「嵐龍、霊峰に舞う」が開催。 HR/GRの部位破壊でレア素材が出るクエストが配信され、 武器や防具を生産強化することでおためし小判Gや新スキル一点突破のSPを持つ装飾品が手に入る。 ポイント算出方法が若干変更された(詳細はオンラインマニュアル参照)第116回狩人祭の登録祭も始まる。 猛進、纏雷、三界のSPを持つ防具が登場。 11/8 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器としてリーチ極長の双剣とランス、辿異防具としてウタンテシリーズが追加。 また、MHF-Zへのアップデートから1周年を記念して、 辿異種初期四体の上位コモン素材2種が手に入り準レア素材が確定で出る「頂きへの導き」シリーズが配信される。 開発運営レポートでは「祭の思い出【魂草I・II】」「祭の思い出【魂草III・IV】」が、 褒章祭期間中にイベントクエストとして配信(=勝ち組でなくても受注可能)されることが予告された。 ただし、勝ち組でないと手に入らない素材が無ければ武具が作成できないのは変わらない。 11/15 褒章祭&戦歌の章 次週の辿異種イナガミ解禁を受けて対策イベ「辿異種イナガミ討伐への備え!」開催。 辿異種ギアオルグ対策で登場した"炎々ト燃エ盛ル"シリーズの武器の生産クエなどが配信される。 11/22 登録祭&歌迎の章 辿異種イナガミが解禁されそれに伴いイベント「極尾の雅翁龍解禁!」も開催。 討伐支援クエストが配信され、武具を生産強化することで辿異防具外装開放素材や装飾品の素材が手に入る。 この装飾品は剛撃一閃が2ずつ&スキル2種のもの、剛撃3&G級スキル3種のもの、剛撃or一閃4と三界の護り3のものでとても強力。 また、間を空けずに第117回狩人祭の登録祭も始まるほか無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催。 祭は新武器のラヴィナシリーズが登場。 開発運営レポートでは月初めのアプデの極征常駐化による魂玉、勾玉、団旗の入手方法についてアナウンスがあった。 11/29 入魂祭&祈祷の章 先述したXbox360とWiiUのアカウント移行サービスが開始されるためあらかじめメンテが17 00までと告知されていたが、 この作業に予定より手間取ったようで1鯖は17 00にメンテが終了したが4鯖とW1鯖は2時間ほど延長となった。 狩衛戦は新しい祈歌武器としてリーチ極長の太刀とハンマーが追加。 また、ミドガロン解禁時のイベント防具であるコリニィシリーズの入手クエストが配信された。 また、約一年前に「手にせよ!辿異武器」イベントで登場した4種の辿異武器の入手クエストが再配信される。 翌週以降も配信されているのでほぼ常駐になったとみられる。 12/1 「狩煉道」の累計・最高進度および特殊モンスターの討伐回数などの記録がリセットされてしまう場合がある問題が発生。 対応のために狩煉道が配信停止となるが、 狩煉道は天廊の後継といえるコンテンツであり、天廊も不具合による配信停止を経て廃止されただけに不穏な空気となった。 しかも狩煉道は天廊と違って好評 12/6 褒章祭&戦歌の章 戦歌の章に合わせてケオアルボル防具の外装開放券が入手できるイベント「「非日常」へのススメ」が開催される。 ケオアルボルを討伐することで入手できるアイテムで受注できるイベントクエストの報酬で外装開放券が手に入る。 また、12/1に発生した問題による狩煉道の停止について臨時メンテナンスを行うことが発表された。 開発運営レポートでは狩煉道の停止の詳細に加えて次回の狩人祭が勝ちネコであることが予告された。 12/8 狩煉道の不具合改善のための臨時メンテナンスが10 00~13 45(予定では14 00終了)に行われ、 修正作業が完了したため狩煉道の配信が再開された。 なおこのメンテから別の不具合が発生していたようだ。 これも天廊で似たようなことがあったが塔系コンテンツは呪われているのだろうか。 12/13 登録祭&歌迎の章 第118回狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」の登録祭開始。 1.2億魂達成で祭典の紋章入手クエが配信される。 イベント「挑戦状の前準備~年末運試し~」開催。 魂玉や団旗など(数はランダム)が受付からプレゼントされ、 デイリークエなどで手に入るメダルでパートニャー強化アイテムなどが出るくじが引ける。 リースボウが辿異武器に強化できるクリスマスイベント「俺は孤独なホーリーナイト」開催。 また、頂きへの導きが配信され新たにドドブランゴとリオレウスのクエが追加された。 12/20 入魂祭 プレビューサイトで予告され近日解禁されると思われる無双襲撃戦エルゼリオンの対策イベ「新たな無双に備えよ」開催。 エルゼ珠用の素材クエと新四方、団飯料理用のクエ、リオレウスとギアオルグの辿異種はずかむが配信される。 「あの素晴らしい防具をもう一度」ではエントラ・フロガダ・ラース・ドゥンルの外装開放券が手に入る。 開発運営レポートでは恒例のメゼポルタ迎春祭と年末の動画版レポートの予告や、 プレミアムフライデーのプレコ開放が6日間に拡大されることが告知された。 12/27 褒章祭 恒例のメゼポルタ迎春祭の内容は以下の通り 無双&双頭襲撃戦WEEK!・・・"極み灼き凍るエルゼリオン"が登場する「灼零覚醒編」が新登場。 着付け教室へようこそ!・・・着物デザインの防具の外装開放券が手に入るイベント。 頂きへの導き・・・新たにアクラ・ヴァシム、ティガレックス、ヒュジキキ、ギアオルグのクエストが追加。 辿異種ミドガロンはずかむ・・・2018年が戌年ということにちなんで(あくまで爆"狼"だが)配信。 辿異種調査依頼一挙配信 G級秘伝防具を強化せよ!秘伝大放出!!・・・未知なる脅威の来襲、秘伝伝承!シリーズが配信されギルド優先依頼ブーストも開催。 GRPたっぷりデー!迎春祭版・・・GRP大量獲得!【氷狐竜】などが常時配信 1日5回!デイリークエスト 2018 狩り初め・・・カドマツガンランスが辿異武器に強化可能に。 お年玉ポルタチケット&カードプレゼント2018・・・最大1000万z/Gzが貰えるお年玉。 2018年だ!! アイテム合計2018個取り放題!・・・計2018個の消費アイテムプレゼント。 また、動画版レポートでは今年の振り返りと共に翌2018年の予定が以下のように発表された。 2月:2018年第1弾アップデート(2/7予定) 4月:2018年第2弾アップデート(4月下旬予定) 7月:2018年第2弾中間アップデート 秋頃:大型アップデート(新たなオリジナル武器種実装) 2月アップデートのメインビジュアルやリファインの情報も公開。 詳しくは@here 1/10 祈祷の章 狩衛戦は戌年にちなんで犬系モンスターを討伐すると獲得できる歌玉が増え、 翌週の戦歌の章では2018年にちなんで18エリアで特別猟団部屋が利用可能になる。 また、イベクエの報酬で素材などが当たるクジを引くことができる「闇猫団の挑戦」開催。 1/17 登録祭&戦歌の章 祭はポイント2倍で耐震強化と熾凍属性を持つラヴィナシリーズが登場。 あかねこ服の外装が手に入る「あかねこの憑依」開催。 1/19 2月アプデのプレビューサイト公開 辿異種トリドクレスやリファインの追加情報が明らかになった。 1/24 入魂祭&歌迎の章 アイルーフェイクの外装が手に入る怪盗ニャンドルフの後継者開催。二週連続でネコ防具の外装イベとなった。 開発運営レポートは2/7アプデの補足情報。 "プレビューサイトのトップページにちょっとした仕掛け"があり、 「何回かに1回、稀に"あるもの"が見える方がいらっしゃいます」とのことだが・・・ プレビューサイト公開時から辿異ドラの奥にもう一体の影が見えるという話があがっておりその関係だろうか。 画像の拡大や輝度の補正によって見える姿がアレのようだと言われている。 また、同アップデートにて大型コラボを予定しており公開済みの特設サイトのどれかにヒントがあるらしい。 こちらは2/2に特設サイトやPVが公開予定。 ちなみに、この時点で12月中旬の狩煉道再開時に発生した不具合への補償としての利用権が問題の起きていたアカウントに対して行われている模様。 1/26 PS4でMH World発売される。 しばらくの間PS4のみMHF-Zと需要を二分することになった。 1/31 褒章祭&アプデ前週 アップデート直前イベントとして以下のイベントが開催。 辿異種ルコディオラはずかむ 秘伝大放出 GRPたっぷりデー!特別版 加えて辿異種トリドクレス討伐への備え!が開催。 辿異種ルコディオラ対策武器として登場した「磁界ヲ滅ボス」シリーズの素材や生産用の辿異ティガ素材、 風圧強化カフ用素材、耐状態珠G2が手に入るのクエストがそれぞれ配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!と頂きへの導きも開催、後者はミドガロンのクエストが追加。 また、2月までに告知と予告されていたハード生産終了に伴う Xbox 360版及びWiiU版のサービス終了時期が2018/8/1のメンテ開始と同時になることが発表された。 加えて同日にサーバー4及びサーバーW1がサーバー1に統合されることも発表。 以降Xbox 360版及びWiiU版からのログインはできない アカウントをCOGに連携済みであればいつでもPCからログイン可能 コミュニティ維持のため4/W1鯖出身者専用ワールドを設ける とのこと。データのみPC版の物に移行されるというイメージで考えるとわかりやすい。 この話題のみの第24回開発運営レポート(動画版)も公開されているので、 PC版へのアカウント移行(COGへの連携)など詳しいことは公式を参照。 関連して、360とWii UではHL/EXのストックが100日までになっている模様。 なおこの背景を考慮するとPS3版も近々サービス終了になる(データはVitaやPS4でそのまま利用可能なため、PCでのアクセスが可能な形にはならない可能性あり)可能性があるが、半年前であるこの時点では言及されていない。 2/2 プレビューサイト更新 辿異種ドラギュロス、ガンランス調整、リファインなどの詳細が発表。 詳しくはこちら。 そして次回予告で例の3番目のモンスターの顔が公開されており、 「深淵に佇むは、暴虐の番人」とあるのでやはりアイツの新段階が実装されるらしい。 また、予告通り発表されたコラボ先は「Fate/Apocrypha」。 Fateシリーズとのコラボはstay night、stay night[UBW]、EXTELLAに続いて4回目となる。 Fateシリーズのコラボ特設サイトにto be continued…という文字があったのがヒントだったようだ。 第1弾、第2弾に分かれておりそれぞれ2/7、2/21に詳細が明かされるとのこと。 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 アプデ詳細は@here Z2.2にあたる2月アップデート。 当日から辿異種トリドクレスが解禁され、イベント「極翼の照雷鳥解禁!」も併せて開催。 討伐支援クエストなどのほか、辿異トリドの武器防具を作成することで外装用素材やイベント珠素材が手に入る。 また、バレンタインイベの「今年こそ!届け本命チョコ!」も開催。 同時に第120回狩人祭の入魂祭となる。 証・熱気2倍となりラヴィナシリーズの武器が登場。 開発運営レポートではアプデの補足情報が公開された。 セイバー・ルーラーの装備が手に入るFate/Apocryphaコラボガチャ第一弾も販売開始。 その他にネカフェキャンペーンやイメチェンサービスのボイス追加が行われる。 アプデ後の不具合は「無属性天廊武器のガンランスで属性ブレードを発動するとゲームが落ちる」というもの。 限定的だからか修正は2/21予定とのことでそれまではこの使い方をしないよう注意。 2/8 ↑だけかと思ったら怒涛のアプデ後不具合が発表。 【温暖期・昼】極海採取の報酬に精算アイテムの特殊なキノコが入っていて持ち帰れる。 ガンス極ノ型で属性ブレード中に回転叩きつけをした後のガード移行が本来より遅くなっている。 ヘビィの嵐/極ノ型でスコープモード中に溜め撃ちすると射撃の反動に合わせて照準が上下左右にぶれる。 航路クエストのG級★ランククエストから受注できる「超限定Gクエスト」で、メインターゲットの納品が行なえずクエストクリアができない。 ソロ狩煉道でモノブロス亜種特異個体を討伐後に強制終了する場合がある。 Z2.2アプデ以降「ディオスシリーズ」、「エリスシリーズ」の一部強化素材に、本来とは異なる「G強化券」が設定されている。GS、GPへの強化時が対象で、修正は2/21予定。 それぞれ生産アイテムは売却、問題のあるクエストやモンスター、装備は修正されるまで受注・選択・強化しないようにとのこと。 むしろこれくらいの方がアプデを実感できる人もいるかもしれない。 発表だけにとどまらず翌2/9に臨時メンテが行われることも決定。 狩煉道のモノ亜種が修正対象のようだが他はそのままなのだろうか(ディオス/エリスの不具合は放置宣言済)。 2/9 10 00~12 00臨時メンテナンス 無事終了し狩煉道は暫定対応として本修正までモノ亜種が出現しなくなり、 超限定G級クエストはクリアできるようになったようだ。 2/14 入魂祭 シウスシリーズの外装解放券が手に入る「収穫に挑みし者」開催。 既にシウスを持っている人は持っている部位の外装解放券がもらえる。 また、2/21からはそうでない人でも採集素材を納品することで外装券が手に入るクエストが配信される。 外見は剣士とガンナーで違うので、10部位とも既に持ってる人も外装コンプには5回納品しないといけなかったりする 2/21 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦では2/22の12 59までクリアで4000歌玉が入るスタートダッシュクエストが配信。 ようは祭のデイリーモスのようなもので、歌玉を1入れると個人達成報酬でもらえるアイテムを消費して受注できる。 祈歌武器はランスとライトボウガン、祈珠には雷耐性上昇と龍耐性上昇のものが追加。 このことからも辿異種ドラギュロスは龍属性やられ【特大】を扱うと推測される。 「辿異種ドラギュロス討伐への備え!」では炎々ト燃エ盛ルシリーズや耳栓強化カフの素材が手に入るクエストが配信。 また、このイベントの配信クエストの一つである手にせよ!ヴァシムZX防具では、 ★4ヴァシムの討伐で準レアも含めた辿異ヴァシム素材が手に入る(1枠に2個でることも)。 毎年恒例ひなまつりイベント「ゴシックヒナフェス」も開催。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」は外装解放券が確定、 アスールとタングスの外装券交換クエは納品アイテムの個数が半分になっている。 2/7,8に発表された天廊武器ガンスの属性ブレードとHLリワード防具の強化素材不具合なども予告通り修正。 「Fate/Apocrypha」コラボはモードレッドとアストルフォの武具が手に入る第2弾が販売開始。 また、前年に予告があった通り進撃の巨人コラボが3/1~3/28の期間限定で復活するとのこと。 2/28 登録祭&戦歌の章 辿異種ドラギュロス解禁。それに伴い「極角の冥雷竜解禁!」開催。 いつもの解禁イベントであり、討伐支援クエが配信され武具の作成で高性能なイベ珠や辿異防具の外装の素材が貰える。 戦歌の章の迎撃戦は遷悠種/烈種/始種が登場し、歌迎の調べと交換できる防具にはフランテシリーズが追加される。 第121回狩人祭は祭ポイント2倍。 勝ちクエは虹/泉/霖/陽魂草は「祭の思い出【魂草Ⅴ】」というクエに統合されるようだ。 3/7 入魂祭&歌迎の章 ホワイトデーイベント「心のこもったお返し」開催。実はお知らせをよく見ると翌々週メンテの振り替えが予告されているのはよくあること(*12) 祭はカリヴァGシリーズが登場。 また、2016年に発売した『500万ハンター突破記念メモリアルグッズ』の特典武具がキット化。 開発運営レポートでは今後のアプデで行われる調整の方針が発表。 具体的にはガンスと双剣の調整詳細を発表した動画レポでも触れていた穿龍棍の調整や、 辿異防具がメインになっているZ以降もガンナー装備に始種防具が必須になっていることへのテコ入れなどのようだ。 3/14 褒章祭 頂きへの導きは新たにルコ、ガノ、イナガミが追加。 「闇猫団の挑戦」も開催。今回はリアルオなどのイベ珠や辿異ヒプ素材に加えて辿異ドド、ナス、ティガ素材のくじがある。 3/18 公式ツイッターで3/20からの無双&双頭襲撃戦WEEK!が予告される。 新しいクエストが追加されるとのことなので、番人の極個体が登場すると思われる。 3/20 登録祭 3/21が春分の日なのでメンテ日振替である。 予告通り「無双&双頭襲撃戦WEEK!」ではボンネGシリーズが手に入る紫雷覚醒編が登場。 そう、登場するのは番人の強化個体である「極み傲る???」のようだが、これまで氷と壊毒を使ってきたのに対して今回は随所に"雷"というワードが入っている。 なお番人の無双クエストのみ狩煉道受付からの受注となるようだ。 花見イベ「1日中お花見大作戦!」も開催、イベ辿異武器の穿龍棍が手に入る。 祭は古龍の章で証・熱気2倍、勝ちクエでは辿異ルコの素材救済クエが配信される。 開発運営レポートでは2018年第2弾アプデが4月下旬であることが告知される。 また、それに伴って3/30に生放送での開発運営レポートも行われる。 3/22 週の目玉である紫雷覚醒編で強制終了、攻撃判定が消失などの不具合が発生。 17:30よりクエストの配信が停止されている。 3/23 3/28よりハンターライフコースを30日購入するごとに好きな秘伝珠と交換可能な「調合屋交換券」を5枚もらえる「HL秘伝珠」サービスを開始すると発表された。 詳しくはこちら これによって秘伝関連の環境は大きく変わると思われる。 3/27 利用規約に「資金決済法に基づく表示」とのリンクを意図する項目が追加。 告知自体は1週間前だが、単に「資金決済法に基づく表示」とのつながりを明記するだけなので不利益な変更には該当しないし、即時可能にしているにもかかわらず1週間のクッションを置いてる辺りが…。 3/28 入魂祭&祈祷の章 HL秘伝珠サービスの詳細が発表。 ★2の辿異種を討伐することでそのモンスターの武器の生産~★2強化までの素材が手に入る「今からはじめる辿異種討伐」開催。 受注にはガイドのイベント報酬受け取りからもらえるハンターバッジ赤が必要。 歌姫狩衛戦は大剣と穿龍棍の新祈歌武器が追加され、 祭が古龍の章であることに合わせて古龍討伐時の入手歌玉が増量されている。 また、ギルド貢献ポイント交換にケオアルボル素材が追加されており鏗鏗レベル3で交換可能になる。 3/30 開発運営レポート生放送版。 2月アプデの反響と今後のアプデの予定・詳細が発表された。 Z2.2についてでは調整が入った双剣とガンスは武器の使用率が上昇したようだ。 また、不具合で停止した番人は4月アプデでの修正を経てGWごろに再登場となるとのこと。 今後のアプデの詳細など詳しくは@here 放送後に4月アプデのプレビューサイトが公開された。 その他ではインペリアル・サガコラボの第2弾が決定、詳細は4/13発表。 4/1 今年のエイプリルフールはVR仕立て。 イベント告知もイベントカテゴリを飛び出し(*13)プレビューっぽいサイトまで作られる事態に。 4/4 褒章祭&戦歌の章 迎撃戦は特別猟団部屋の条件が30エリアに調整されており、以後30エリアになるとのこと。 ついでに「連続迎撃・どす戦」なるものが登場している。 ツイッターで予告していた通りリオデュオの外装券が手に入る「帰って来た!双火竜の秘儀」開催。 また、「秘伝天昇!魂3倍」シリーズが配信される。 その他にZ2.3で実装されるネカフェ武器の性能が公開。 4/6 Z2.3プレビューサイト更新 辿異種ガスラバズラの詳細、新辿異スキル、スキルの発動ポイント調整などが発表される予定。 4/9 COGシステムメンテで8 00~14 00の間ログインできなくなる(既にログインしているプレイヤーはそのまま遊べる)ため、 この日のみ迎撃戦のボーナスが 6 00~8 00→4 00~6 00、14 00~16 00→16 00~18 00となる。 ……当のメンテは1時間以上早く終わった模様。 4/11 歌迎の章&アプデ前週 アプデ前週ということで「アップデート直前イベント」を開催。 辿異種イナガミはずかむ…辿異種イナガミ素材の救済イベント GRP超たっぷり週間…獲得ランクポイントが2倍になりたっぷりゴゴも配信 猟団促進ウィーク!!…期間中獲得猟団ポイントが20倍、ガイドからのポイント配布や団チケ・冒険ネコアイテムが出るクエも配信 また、大名や将軍を倒して忍の装束シリーズの外装券を入手できる「会得せよ、忍の極意」開催。 4/13 プレビューサイト更新 7月の中間アプデで登場する辿異種アノルパティスの情報が公開。 また、次回予告では同アプデて実装されるミニゲーム広場「メゼポルタフェスタ」も発表。 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 アプデ詳細は@here G級大討伐はラヴィエンテ猛狂期【極】が登場する新クエストが当日から追加。 翌週解禁のセルレギオスの準備イベント「遷悠種セルレギオス討伐への備え!」が開催、 ジンオウ防具を生産・強化しやすいクエストやGRPたっぷりクエが配信。 アプデを記念して「春のウェルカムバックキャンペーン」が開催、 新規、復帰ハンターに武具やアイテムがプレゼントされる。 また、ハンターライフコースが有効な全ハンターに特徴的なデザインの「フルフルBABY」(狩猟笛)が配布される(5/9まで)。 某魔法少女風セットを剣士で組みなおすとかやめてさしあげろ 更にPC版でもNコースの販売が開始されるほか、 イメチェンサービスに新ボイスが追加され、抽選で声優のサイン色紙が当たるキャンペーンも開催。 インペリアルサガコラボガチャ第2弾が開始、また第1弾も再登場。 イベクエも配信(パートニャー防具クエはクエスト自体の内容は前回と同様だが貸出装備や報酬が新規の物となっている)。 4/25 登録祭 毎年恒例「ゴールデンメゼポルタ」開催。 お得ブースト!&超・黄金体験3倍!…剥ぎ取り回数+1、猟団ポイント10倍&超・黄金体験クエスト配信。 決意シリーズ解禁…辿異武器まで強化できる武器(全13種)が手に入るクエストを配信。 ダブルはずかむ…辿異種ガノトトスと辿異種ティガレックスのはずかむを開催。 ギルド優先依頼ブースト…優先クエで手に入る武器魂・武器綬は6個、武器勲は5個になり、ギルド優先クエも配信。 叛逆の千刃に抗え!…セルレギオス解禁イベント。 東方の風習に学ぶ…端午の節句イベント。 無双&双頭襲撃戦WEEK!!…不具合で配信停止していた紫雷覚醒編も再登場。 プレミアムフライデー…GW拡大版ということで期間は4/27/15 00~5/6/23 59。 余談だが、紫雷覚醒編の修正完了告知は配信翌日という不遇っぷり。 2か月かかったのは原因が判明するまで時間がかかっていたらしいのだが、天廊譲りの不幸体質という噂も セルレギオス解禁。 上記の解禁イベントでは部位破壊で追加報酬が手に入るクエストが配信され、 指定防具の生産・強化でおためし小判、ガンナー武器の最終強化で空隙のSPを持つ装飾品がもらえる。 第123回狩人祭は祭P2倍となり、纏雷強化と響属性を持つ祭武器のデュアシリーズが登場。 更にこの祭から秘撃珠とラヴィエンテ猛狂期素材を祭Pで交換できるようになる。 5/9 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は個人達成報酬で手に入る貢献ポイントが2倍となっており、 セルレギオスの狩猟で入手できる歌玉の量が増えている。 また、部位破壊で手に入る歌玉/迎撃ポイントが2倍となっている。 更にメランシリーズの自分の性別とは異なるデザインの外装解放券が手に入るイベント「男女逆転~誰かの願い~」開催。 開発運営レポートではラヴィエンテの今後について発表されている。 5/16 褒章祭&戦歌の章 トリートシリーズの外装が手に入る高貴なるものの美学開催。 5/23 登録祭&歌迎の章 歌迎の調べの最大数が6個になっており、交換品に歌詠Zシリーズの素材が追加。 5/30 入魂祭 辿異種ガスラバズラ解禁。 いつも通り討伐支援クエの配信と武具作成で法主が貰えるイベントも開催。 6/6 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦は20回記念として入手できる歌玉や迎撃ポイントがHRは20、G級は40アップ。 恒例のジューンブライドイベントとあるトラブルブライダルが開催。 「狩煉道受付命名キャンペーン」ではツイッターで狩煉道の受付嬢の名前を好捕から選び投票、 参加者には抽選でプレゼントが当たる。 開発運営レポートでは今後の予定が発表された。 6/13 登録祭&戦歌の章 上記の通りの迎撃ポイントアップに加えて、初クリアボーナスも20回記念で200ポイントアップしており、 「連続迎撃・頂戦4」が初配信となる。 第125回狩人祭はポイント2倍で、 勝ちクエには「リエブレ、オルドル、アトラ、マダル、ディール」の各外装解放券が手に入るものや、 狩人祭武器のヴォーラ、アズラクの生産素材をそれぞれまとめたクエスト2種が登場。 その他ククボ・カカブ・アルルシリーズの外装解放券を入手できるイベント「過去からの依頼」が開催。 また、地味にギザミと辿異ヒプの間に当たるG★6の逆襲クエ「逆襲!響狼」が新登場している。 6/20 入魂祭&歌迎の章 6/14/12 00より「11周年カウントダウンキャンペーン」が開始。 7/4のメンテ開始までの10日間HLが有効なアカウントで、 おためし小判G*1、Nポイント1000、Lラスタ同行券*10、回復薬G2*10、メイセイコイン*1が毎日受け取れる。 また、最終日はコイン以外倍量。 メイセイコインは7個集めると7/4のメンテ以降に調合屋交換券(=秘伝珠)1個と交換できる。 また、魂、綬、勲が増量しHC素材や各種ランクポイントも手に入る「ギルド優先依頼ブースト!」開催。 第500回となった開発運営レポートではメゼポルタ・フェスタについての予定などが紹介された。 6/22 メゼポルタ・フェスタの特設サイトがオープン。 各種ミニゲームの詳細などが発表。 詳しくはこちら 6/27 褒章祭&アプデ前週 「辿異種アノルパティス討伐への備え!」開催。 ガイドから3個貰えるアイテムを1つ消費して★2武器を一発生産するためのものや、 ★3、4のみんなでクエストなど辿異種リオレウスの辿異武器を生産・強化できるクエスト、 その他カフや装飾品のクエストも配信。 また、七夕イベント「七夕まで我慢強く、待つの。」が行われ、 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催される。 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 11周年記念としてミニゲーム広場「メゼポルタ・フェスタ」が実装(週末限定なので解禁は7/6)となり、 辿異種アノルパティスも同日から解禁。 また、11th Anniversary Festivalとして10大イベント、10大キャンペーンが開催となる。 + 詳細 11th Anniversary Festivalイベント受付嬢達の思い出(7/4~9/5) 親方渾身の一発!(7/4~9/5) 奪われた招待状(7/11~9/5) ブラキディオスに俺はなる(7/18~9/5) 猛毒の謎!奇面族の秘術(7/25~9/5) 幻の果実を求めて(8/1~9/5) 百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚(8/8~9/5) 夏の大乱闘!金銀おさかなまつり(8/15~9/5) 招待状を奪え!(8/22~9/5) アニバ記念くじ大抽選会(8/22~9/5) キャンペーン11週連続ログインプレゼント!まいしゅう♪おためし小判G(7/4~9/19) 第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~(7/6) ウェルカムバックキャンペーン(7/4~8/22) 『10thアニバキット』今だけNPつき!キャンペーン(7/4~7/25) HLスタンプ・EXスタンプ11倍!(7/11~7/18) だれでも狩人応援コース(7/25~8/1) MHF11周年記念公認ネットカフェキャンペーン(8/8~8/15) ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン(公式参照) 11周年記念!!モンスター人気投票(8/22~9/5) 11周年記念イラストコンテスト(9/12~10/3) 7/4 登録祭 解禁イベの「極鋸角の暴鋸竜解禁!」ではいつも通り支援クエと武具作成による装飾品や外装の素材のほか、 デイリークエストで怪奇+5、三界+2の装飾品が手に入る。 第126回狩人祭は証熱気2倍。 また予告通り入魂祭期間中も大討伐が可能になりラヴィエンテも入魂対象となった。 開発運営レポートではアプデ内容について説明されている。 7/6 メゼポルタフェスタ解禁&生放送レポート Youtube・Periscopeで19時から「第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~」が配信。 11周年関連情報、メゼポルタフェスタが紹介され次回アップデートの情報も公開された。 秋アップデート:MHF-ZZで実装される新武器種の名前がマグネットスパイクと発表。 なお、COGに生放送環境を整えたためこの回からは自社での配信となっている。 7/11 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦はガンスが追加、毎日報酬でパートニャー武具が大放出となるほか、 辿異種アノルパティスが毎日ボーナスターゲットに登場する。 アニバーサリーイベントは奪われた招待状とHLスタンプ・EXスタンプ11倍が追加。 7/18 褒章祭&戦歌の章 アニバイベにブラキディオスに俺はなるが登場。 また、「辿異種トリドクレス&ドラギュロスなう。」では、 希少素材が必ず入手できる「辿異種討伐報告」や5回力尽きるまで続行する「みんなで辿異種討伐」が配信される。 開発運営レポートでは極ラヴィに参加条件を追加すること、 8/1までのメゼポルタフェスタの開催期間を変更することなどが発表された。 7/25 歌迎の章 11週年キャンペーン(とXbox 360版およびWii U版の最終週)として1週間誰でも狩コが開放され、無双&双頭も重なっており、 同イベントの猛毒の謎!奇面族の秘術も登場。 また、デイリーの「秘伝伝承!勲3倍」「秘伝継承!綬3倍」が配信されている。 秘伝珠はHL秘伝で手に入るが真秘伝の足しにはなるだろうか。 8/1 Xbox 360版とWii U版のサービス終了及び、 サーバー4とサーバーW1をサーバー1に統合する日。 そのためメンテ時間も5 00~18 00といつもの倍以上となっている、 と思っていたら更に延長し21 30までになってしまった(後日保証の小判とレスタ券が配布された)。 また、予告どおり1鯖の新ワールドとして元4鯖用のコンタクトと元W1鯖用のリンクが追加され、 元4、W1鯖でPCに移行してHLを買ったユーザーに抽選でWebmoneyが当たるキャンペーンも開催。 なお、この時点でもPS3版はサービス終了が告知される気配すらない。 通常のイベントでは常夏イベント夏の夜に咲くが開催されるほか、 11周年イベは幻の果実を求めてが追加。 開発運営レポートではXbox360版とWiiU版のサービス終了と1鯖への統合のほか、 ラヴィエンテのリファインやメゼフェスの不具合の修正について発表されている。 8/8 祈祷の章 狩衛戦は統合記念として祈歌を聞ける回数が25回、歌迎の調べの最大数が8個とそれぞれ増量している。 11周年イベは百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚が登場。 8/10 PC版のMH Worldが発売される。 あちらは買い切り(HL+EXだいたい4ヶ月分)なのでMHF-Z的にはそこそこ影響ありそうな気がするが、ネ実的には「知らん」としか。 8/15 登録祭&戦歌の章 第127回狩人祭はドゥンルの色違いであり精錬すると剣珠に怪奇+4、射珠に腕利き+4などを持つリンクスGシリーズが登場。 また、500魂入魂すると個人の目標入魂数でアニバ記念くじ券が入手可能。 この券は8/22からのイベントで使用可能で外装が当たる。 11週年イベは夏の大乱闘!金銀おさかなまつりが追加。 開発運営レポートでは8/24に生放送でZZの続報が解禁されることが発表。 マグネットスパイクの3つ目のキーワードもそこで明らかになり、その全貌がほぼわかるところまで公開するらしい。 生放送の配信サイトなどは8/17に追って発表。 また、箱版はサービス終了した今からでもPC移行のためのアカウント連携が可能であることなど、 箱版とWiiU版のサービス終了関連の情報もアナウンスされている。 8/22 入魂祭&歌迎の章 11周年イベに招待状を奪え!とアニバ記念くじ大抽選会が登場。 また、9/5までの期間で11週年記念のモンスター人気投票(1日1回投票可能)も行われる。 詳細は公式参照。 8/24 第27回開発運営レポート(生放送版) まずZZのアップデート日が9/26に決定したことが報告されたが、 メインはもちろんマグネットスパイクの詳細であり、 最後のキーワードや実際のアクションが公開となった。 なお、アクション紹介のために声だけだが開発スタッフ(マグスパ君)も登場した。 また、マグスパ以外のZZ情報少しと以下のように今後のスケジュールもに発表された。 マグスパやZZアプデ情報の詳細は各ページへ。 8/31 MHF-ZZ プレビューサイト第1回更新マグネットスパイクを中心としたPVを公開。 9/7 プレビューサイト第2回更新この更新前に生放送が行われる予定。 9/14 プレビューサイト第3回更新 9/20~23 東京ゲームショウ2018 9/26 MHF-ZZアップデート 8/29 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は5000歌玉を入れると個人達成報酬からアニバ記念くじ券20枚が入手可能であり、 歌迎の調べ交換で手に入る防具として歌紡Zシリーズが解禁となる。 また、遷悠種の狩猟時に獲得できる歌玉と迎撃ポイントが増量となっており、 G級遷悠種を狩猟すると400歌玉/迎撃ポイントが獲得できるほか、 祈祷の章のボーナスターゲットに遷悠種が多数登場とのこと。 これに関連して「遷悠防具極強化計画」も開催され、 遷悠/G級遷悠防具の生産・強化素材を集めやすいクエストが配信される。 更に辿異種イナガミ&ルコディオラ&ガノトトスなう。では★1と4のみんなでクエや、 準レア素材が確定で出る討伐報告クエが配信される。 その他「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 人気投票の途中経過が発表されており、 番人、UNKNOWNといった安定した人気を誇るモンスターに次いでタイクンザムザが3位と大健闘を見せている。 年間特典武器の追加に続いて忘れ去られ住処やBGMまで奪われた彼の転機となるだろうか。 開発運営レポートは主に生放送発表された情報のまとめとなっているほか、 上記のザムザについて番狂わせとして触れている。 8/31 プレビューサイト第1回更新 マグネットスパイクの基本情報とPV、 及び新フィールドである古跡が公開された。 また、次回予告では下記の生放送で公開予定の新モンスターのシルエットらしきものが写っている。 詳しくはココ! 9/5 登録祭&戦歌の章 第128回狩人祭はデュアシリーズの残りが登場。 イベント「Forever! Summer Memories」では水着系防具キュールシリーズの外装が手に入る。 また、11周年のイラストコンテストが開催される。 9/7 開発運営レポート(生放送版) 19 00からの放送で開発チームによるマグスパを使ったパーティーでの狩猟や、まだ見せてない磁力アクションの公開が予定されていたが、 前日9/6に発生し最大震度7を計測した北海道地震の被害状況を受けて中止、 予定を変更し16 00のプレビューサイト更新という形になる。 公開された情報の詳しい内容はココ! 9/12 入魂祭&歌迎の章 恒例のお月見イベ月ノ兎ノオシゴトと、 ジャガーシリーズの外装券が手に入る仄暗い火山の洞窟でが開催。 開発運営レポートは中止になった9/7の生放送でする予定であったアプデ情報の補足。 マグスパの各種アクションの詳細やアプデに関する新情報も公開されている。 詳しい内容はココ! 9/14 プレビューサイト第3回更新。 新モンスターボガバドルムを筆頭にマグスパ、新要素、リファインなどの情報が公開。 量が多いので詳しくはココ! 9/19 アプデ前週&褒賞祭 『MHF-ZZ』アップデート直前イベントが開催。 内容はみんなでの★1、4と討伐報告が配信される「辿異種アノルパティス&ガスラバズラなう。」、 期間中入手GRP/GSRP/PRP/PNRPが2倍になり新たにティガレックス(普通のG級個体)の狩猟で10000GRPが貰えるクエが登場した「GRP超たっぷり週間」、 9/26までガイドから毎日レスタ同行券を5枚貰える「Lラスタ同行券プレゼント」、 猟団冒険ネコの大航路の行き先に使うアイテムや猟団チケットが入手できる「冒険ネコの食材探訪」となっている。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 その他、9/26からのZZ環境においてミズキのアイテム交換に不具合があるらしく、 10/3のメンテで修正予定であり9/26~10/3までアイテム交換の配信が停止される。 交換したいアイテムは今週中にしておこう。 更に9/20/10 30~11 30にネットワーク機器の調整のため臨時メンテナンスが行われる。 更に更に「天撃玉・秘撃玉3倍キャンペーン」でプレコを入れると「天撃玉」「秘撃玉」が本来3倍となるはずが、 極みラヴィだけ2倍のままとなってしまっていたため9/19/18 00~18 30で緊急メンテ。 時間通りに終了し定期メンテから緊急メンテの間に極みラヴィクエから帰還したキャラに天撃玉、 全キャラに100NPが後日補償として配布される。 人によってはこれで大型アプデ前後だということを実感するかもしれない。 9/20 10 30~11 30に臨時メンテナンス。 時間どおりに無事終了・・・と思いきやその直後の11 45~53に通信が切断される障害が発生。 なお、9/14にも同様の障害が発生していたがいずれも復旧済み。 また、東京ゲームショウ(TGS)2018のセガブースのPSO2生放送(14 30~15 10ニコニコ生放送)に、 宮下Pがゲスト出演しコラボについてトークを行った。 このコラボではエルゼリオン及びその武器防具、アスールシリーズ、回復や肉焼きのモーションなどが先方に実装されるが、 PSO2スタッフにもモンハンファンやMHFのユーザーがいるらしく、 エルゼリオンの再現度が高くコラボ武具、UI、モーションなどもかなりこだわって作られているようだ。 9/21 TGS2018カプコンブース放送 カプコンブースのMHF-Z生放送(10 45~11 35Youtubeなど)でアプデの情報などを発表。 新情報はPSO2を始めとした各種コラボのものが主で、 この放送には前日と逆で何かと有名なPSO2のPがゲスト出演した またモンスター人気投票の結果も発表され、中間発表で3位に付けていたタイクンザムザはというと・・・ なんとトップ3どころか頂点に輝いた。 人気モンスターの筆頭である番人やUNKNOWNを抑えての優勝であり共に壁紙になることが決定。 これで日差さぬ場所の彼も空気モンスから抜け出し日の目を見ることができるだろうか。 9/25 MHF-ZZアプデ前日 ファミ通、4Gamer、電撃のアプデ直前インタビューが公開。 また、公式のアップデート内容も発表された。 詳しくはココ! アプデとは関係ないが、ギウラスがZ前辺りから表に出てこなくなり10周年でも触れられず消息不明状態であった中、 ゲームのエンドロールに「Kazunori Sugiura」と入っている画像がスレに投稿された。 どうやらポケモンクエストというゲームのエンドロールであるらしく、 本人かは不明だがMHFにおける役職と同じPRODUCERSに名前がある。 MHF-ZZアップデート以降についてはMHFの歴史/MHF-ZZ~を参照のこと。