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お知らせ 10月中旬から更新していきます はじめに 当サイトはソロTAの記録を集める目的で作りました 発掘有無分けて集計していくつもりです 更新履歴 クエスト クエスト一覧 画像について ※タイム画像、HNは公開します 都合が悪い方は事前に言っていただければ非公開にします 詳しくは 画像について 記載について 村(団長)、集会所、イベントクエストは 各武器最速タイム 上位3位 ギルドクエストは 各武器最速タイム 上位5位 集計、問い合わせについて クエスト、タイム、画像を添付したものをツイッターかメールにて送信して下さい ツイッター @mh4g_ta Reply(リプライ) メールアドレス アンケート アンケート アンケートして欲しい事なども募集しています ご協力をお願いします お知らせ ※当wikiに不正なタイムが提出されていたことが発覚しました 不正が発覚した場合は記録を取り消します また今後一切タイムの提出をお断りさせていただきます 大見出し
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お知らせ 10月中旬から更新していくつもりです。 はじめに 当サイトはソロTAの記録を集める目的で作りました 。 発掘、生産どちらも集計していくつもりです。 更新履歴 2014-10- クエスト 一部の村クエスト 集会所上位 大型モンスター狩猟クエストのみ イベントクエスト 上位クエストのみ ギルドクエスト(Lv100のみ) 部門 生産部門 発掘部門 画像について ※タイム画像、HNは公開します 都合が悪い方は事前に言っていただければ非公開にします 詳しくは 記載について 村(団長)、集会所、イベントクエストは 各武器最速タイム 上位3位 ギルドクエストは 各武器最速タイム 上位5位 集計、問い合わせについて クエスト、タイムに画像を添付したものをツイッターかメールにて送信して下さい ツイッター @mh4g_ta Reply(リプライ) アンケート アンケートして欲しい事なども募集しています ご協力をお願いします お知らせ ※当wikiに不正なタイムが提出されていたことが発覚しました 不正が発覚した場合は記録を取り消します また今後一切タイムの提出をお断りさせていただきます
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ジャンプ攻撃・乗り乗り状態の強制解除について 乗り状態のテクニック 狂竜ウイルス・狂竜化について狂竜ウイルスについて 狂竜化について 新モンスター コメント ジャンプ攻撃・乗り 今作では段差や起伏に富む地形が多く、高い場所から飛んでいる最中などにジャンプ攻撃が出せるようになった。 ジャンプ攻撃は基本的に空中でXボタンを押せば出せる。武器毎によって特徴が異なるので詳しくは各武器のページに。 ジャンプ攻撃を規定回数、大型モンスターに当てると特殊なダウンをし、そのまま乗ることができる。基本的な情報はよくある質問の『ジャンプ攻撃が上手くできません……。』や、『「乗り」とは何ですか? どうやったら乗れますか?』などの項目に。 乗りに成功するとモンスターを転倒させ大きな隙を作ったり、特定部位へのダメージ(硬かったり届かなかったりで壊しにくい場所が多く、大変有益)落し物を落とす等のメリットが大きい。今作の売りの一つ。以下、乗り状態の細かな補足や一歩踏み込んだテクニックを記載。 乗り状態の強制解除について ゲージに関係なく即振り落とされる場合は以下の通り。モンスターが攻撃でひるむ(閃光玉でのひるみでも)。眠り、麻痺の状態異常、スタン、シビレ罠等の罠にかかる。プレイヤーが侵入できないエリア(マグマ等)やモンスターが暴れるスペースの無い場所に踏み込む。乗る前に爆破やられになっていたり、ハンターに徹甲弾を当て、乗り中に爆発した場合。乗る前に毒、火属性やられなどになっており、乗り中にハンターが死亡した場合。暴れなど大きく移動する行動により、乗っているハンターがエリアチェンジした場合。 乗り状態はBボタンで下りる。相手の乗り耐性はきっちり上昇し不利になってしまうため、乗り中のボタン連打では押さないように注意。 暴れ状態でスタミナが0になるとRボタンを押しても無効、乗りゲージが赤色になりゲージ上昇速度が上がるが、ゲージが追いつかれる前に暴れが終われば乗りを継続できる。 乗り状態のテクニック 乗り中の攻撃はRボタン押しっぱなしでも受け付けてくれる。あらかじめRボタンを押しながらXボタンの連打をして暴れそうになったらXボタンの連打をやめるとすぐにしがみつける。ちなみに、攻撃モーションに入っておらず、Rボタンも押していない状態でモンスターが暴れると体勢を崩し、少しの間操作を受け付けなくなる。このテクニックを使えば、モンスターが暴れている最中に「攻撃」と「Rボタンで耐える」操作を体勢を崩すことなく切り替えられる。 一部のモンスターの暴れる行動にはモンスター側のゲージ上昇が比較的緩い部分がある。(例:ネルスキュラの暴れる行動は最初は緩く、後から上昇が早くなる。)ゲージ上昇が緩い部分でも攻撃すれば早く乗りを成功させたり、スタミナ回復に当てたりできる。もちろん、失敗したら元も子もないのでゲージとスタミナ、どちらに余裕があるかをしっかり判断しよう。逆のパターンで、モンスター側のゲージ上昇が緑色なのに通常より少し上昇が早い部分もある(シャガルマガラの暴れ始めなど)。 また、モンスター側のゲージ上昇が緑色でもあえて攻撃せず乗り状態を長引かせることも可能。 狂竜ウイルス・狂竜化について 「狂竜ウイルス」はハンターや大型モンスターに感染する新しい状態異常。 モンスターは生態未確定のクエストや高レベルのギルドクエストで感染する。ただし、古龍種や希少種など一部の大型モンスターは感染しない。 ウイルスは「ゴア・マガラ」やゴア・マガラが成長・脱皮した「シャガルマガラ」が操る。ゴア・マガラは自身のパワーアップのために狂竜化することもある。ゴア・マガラが狂竜化した場合のみ「何もない方向に攻撃する」などのデメリットがない。 狂竜ウイルスについて 感染すると、プレイヤーの名前の下に感染ゲージが表示され、時間の経過などでゲージが進んでいく。ゴア・マガラ等が発生させた黒い渦に入ったり、狂竜ウイルスをともなう攻撃を受けるとゲージ上昇が早くなってしまう。 ゲージがMAXになる前に攻撃を当て続けることで、ウイルスを克服できる。克服すると効果音とともに状態異常のマークが剣マークに変わり、会心率が一定時間15%上昇する。 ゲージがMAXに達するとハンターは「狂竜症」を発症する。発症した場合、黒い渦に入ると体力がかなりの早さで減って行く。(このダメージのみ、赤ゲージとして残る) 狂竜ウイルスをともなう攻撃で受けるダメージも増える。また、ダメージを受けた際の体力の赤色ゲージがなくなり、自然回復しなくなる。 発症状態は時間経過で治る。また感染、発症状態ともにベッドで休むと治る。感染(未発症)状態でウチケシの実を使用すると発症を遅らせる(ゲージを減少させる)ことが可能。 狂竜ウイルスは攻撃を重ねる毎に身体のまわりのエフェクトが紫→青→水色の順に変化するので解消までの目安になる。(ゴア・マガラは翼の裏が水色→青→紫となっていき、紫色になると狂竜化する。) 克服は狂竜化していないモンスターや小型モンスター、大型モンスターの死体、封鎖している岩に攻撃を加えても可能。 感染(未発症)状態だと発見された際の目のマークが常時紫色になり、大型モンスターに発見されているのか等、詳しい状態が分からない。(発見されてもBGMが変わらない、フルフルなどは特に分かりづらい。) 装備スキル「無我の境地」「バイオドクター」で狂竜ウイルスを克服しやすくなったり、発症しても短い時間におさえられる。詳細はスキル一覧に。 狂竜化について 大型モンスターが狂竜化した場合、肉質、一部の攻撃、行動速度が変化する。肉質は背中や足、胴など、弱点以外の一部分が硬くなり、はじかれるようになることが多い。また、変化しないものもいる。数は少ないが逆に柔らかくなるものもいる模様。全体的に柔らかくなったり、一部分が硬くなるかわりに一部分が柔らかくなるという複雑なパターンもある。属性肉質はゴア・マガラ以外は恐らく変化しない。 行動速度は怒りや疲労に関係なく、行動する度に早くなったり遅くなったりする。疲労状態の頻度や長さも変化する。(怒りやすく、疲れやすくなるものが多い)ハンターを発見している状態でも、何もない方向に攻撃することがある。未発見状態やハンターが同じエリアにいないと、小型モンスターを積極的に攻撃する。(ちなみに、小型モンスターに与えるダメージが大幅に上がり、一撃で倒すようになる)。また、一部の攻撃に当たると狂竜ウイルスに感染するようになる。 狂竜化の変化中にもダメージは与えられる。通常状態から狂竜化へ移行する場合、エリア内で横たわって一定時間寝ている様になるが、この間は無敵状態では無いので、モンスターへ更にダメージを与える事が可能。ただし、即死級のダメージを与えてもHP0にはならずに根性スキルの様にHP1の状態で止まる。また、部位破壊に至るダメージを与えてもその時点では部位破壊が発生せず、狂竜化後の立ち上がった時に部位破壊が発生する。 新モンスター 盾虫 クンチュウ スクアギル 徹甲虫 アルセルタス 重甲虫ゲネル・セルタス 奇猿狐 ケチャワチャ 桃岩竜 バサルモス亜種 大轟竜 ティガレックス希少種 鬼蛙 テツカブラ 化け鮫 ザボアザギル 影蜘蛛 ネルスキュラ 絞蛇竜 ガララアジャラ キリン亜種 豪山龍 ダレン・モーラン 天廻龍 シャガルマガラ 蛇王龍 ダラ・アマデュラ 黒蝕竜 ゴア・マガラ 以下は新モンスターではないが、MHP2G以来の登場。 翼蛇竜 ガブラス コンガ/桃毛獣 ババコンガ/緑毛獣 ババコンガ亜種 金獅子 ラージャン/激昂したラージャン ランポス/ドスランポス ゲネポス/ドスゲネポス イーオス/ドスイーオス 怪鳥 イャンクック/青怪鳥 イャンクック亜種 毒怪鳥 ゲリョス/ゲリョス亜種 黒狼鳥 イャンガルルガ 岩竜 バサルモス 鎧竜 グラビモス/黒鎧竜 グラビモス亜種 フルフル/フルフル亜種 キリン 鋼龍 クシャルダオラ 炎王龍 テオ・テスカトル 黒龍 ミラボレアス コメント ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-30 13 31 06 イーオス、ドスイーオス、ガブラス、ラージャンは MHP3rdでも出てきたはず -- (名無しさん) 2014-02-23 22 47 15 ↑1 どれも出てきてないです。 -- (名無しさん) 2014-02-24 01 09 58 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ジャンプ攻撃・乗り乗り状態の強制解除について 乗り状態のテクニック 狂竜ウイルス・狂竜化について狂竜ウイルスについて 狂竜化について コメント ジャンプ攻撃・乗り 今作では段差や起伏に富む地形が多く、高い場所から飛んでいる最中などにジャンプ攻撃が出せるようになった。 ジャンプ攻撃は基本的に空中でXボタンを押せば出せる。武器毎によって特徴が異なるので詳しくは各武器のページに。 ジャンプ攻撃を規定回数、大型モンスターに当てると特殊なダウンをし、そのまま乗ることができる。基本的な情報はよくある質問の『ジャンプ攻撃が上手くできません……。』や、『「乗り」とは何ですか? どうやったら乗れますか?』などの項目に。 乗りに成功するとモンスターを転倒させ大きな隙を作ったり、特定部位へのダメージ(硬かったり届かなかったりで壊しにくい場所が多く、大変有益)落し物を落とす等のメリットが大きい。今作の売りの一つ。以下、乗り状態の細かな補足や一歩踏み込んだテクニックを記載。 乗り状態の強制解除について ゲージに関係なく即振り落とされる場合は以下の通り。モンスターが攻撃でひるむ(閃光玉でのひるみでも)。眠り、麻痺の状態異常、スタン、シビレ罠等の罠にかかる。プレイヤーが侵入できないエリア(マグマ等)やモンスターが暴れるスペースの無い場所に踏み込む。乗る前に爆破やられになっていたり、ハンターに徹甲弾を当て、乗り中に爆発した場合。乗る前に毒、火属性やられなどになっており、乗り中にハンターが死亡した場合。暴れなど大きく移動する行動により、乗っているハンターがエリアチェンジした場合。 乗り状態はBボタンで下りる。相手の乗り耐性はきっちり上昇し不利になってしまうため、乗り中のボタン連打では押さないように注意。 暴れ状態でスタミナが0になるとRボタンを押しても無効、乗りゲージが赤色になりゲージ上昇速度が上がるが、ゲージが追いつかれる前に暴れが終われば乗りを継続できる。 乗り状態のテクニック 乗り中の攻撃はRボタン押しっぱなしでも受け付けてくれる。あらかじめRボタンを押しながらXボタンの連打をして暴れそうになったらXボタンの連打をやめるとすぐにしがみつける。ちなみに、攻撃モーションに入っておらず、Rボタンも押していない状態でモンスターが暴れると体勢を崩し、少しの間操作を受け付けなくなる。このテクニックを使えば、モンスターが暴れている最中に「攻撃」と「Rボタンで耐える」操作を体勢を崩すことなく切り替えられる。 一部のモンスターの暴れる行動にはモンスター側のゲージ上昇が比較的緩い部分がある。(例:ネルスキュラの暴れる行動は最初は緩く、後から上昇が早くなる。)ゲージ上昇が緩い部分でも攻撃すれば早く乗りを成功させたり、スタミナ回復に当てたりできる。もちろん、失敗したら元も子もないのでゲージとスタミナ、どちらに余裕があるかをしっかり判断しよう。逆のパターンで、モンスター側のゲージ上昇が緑色なのに通常より少し上昇が早い部分もある(シャガルマガラの暴れ始めなど)。 また、モンスター側のゲージ上昇が緑色でもあえて攻撃せず乗り状態を長引かせることも可能。 狂竜ウイルス・狂竜化について 「狂竜ウイルス」はハンターや大型モンスターに感染する新しい状態異常。 モンスターは生態未確定のクエストや高レベルのギルドクエストで感染する。ただし、古龍種や希少種など一部の大型モンスターは感染しない。 ウイルスは「ゴア・マガラ」やゴア・マガラが成長・脱皮した「シャガルマガラ」が操る。ゴア・マガラは自身のパワーアップのために狂竜化することもある。ゴア・マガラが狂竜化した場合のみ「何もない方向に攻撃する」などのデメリットがない。 狂竜ウイルスについて 感染すると、プレイヤーの名前の下に感染ゲージが表示され、時間の経過などでゲージが進んでいく。ゴア・マガラ等が発生させた黒い渦に入ったり、狂竜ウイルスをともなう攻撃を受けるとゲージ上昇が早くなってしまう。 ゲージがMAXになる前に攻撃を当て続けることで、ウイルスを克服できる。克服すると効果音とともに状態異常のマークが剣マークに変わり、会心率が一定時間15%上昇する。 ゲージがMAXに達するとハンターは「狂竜症」を発症する。発症した場合、黒い渦に入ると体力がかなりの早さで減って行く。(このダメージのみ、赤ゲージとして残る) 狂竜ウイルスをともなう攻撃で受けるダメージも増える。また、ダメージを受けた際の体力の赤色ゲージがなくなり、自然回復しなくなる。 発症状態は時間経過で治る。また感染、発症状態ともにベッドで休むと治る。感染(未発症)状態でウチケシの実を使用すると発症を遅らせる(ゲージを減少させる)ことが可能。 狂竜ウイルスは攻撃を重ねる毎に身体のまわりのエフェクトが紫→青→水色の順に変化するので解消までの目安になる。(ゴア・マガラは翼の裏が水色→青→紫となっていき、紫色になると狂竜化する。) 克服は狂竜化していないモンスターや小型モンスター、大型モンスターの死体、封鎖している岩に攻撃を加えても可能。 感染(未発症)状態だと発見された際の目のマークが常時紫色になり、大型モンスターに発見されているのか等、詳しい状態が分からない。(発見されてもBGMが変わらない、フルフルなどは特に分かりづらい。) 装備スキル「無我の境地」「バイオドクター」で狂竜ウイルスを克服しやすくなったり、発症しても短い時間におさえられる。詳細はスキル一覧に。 狂竜化について 大型モンスターが狂竜化した場合、肉質、一部の攻撃、行動速度が変化する。肉質は背中や足、胴など、弱点以外の一部分が硬くなり、はじかれるようになることが多い。また、変化しないものもいる。数は少ないが逆に柔らかくなるものもいる模様。全体的に柔らかくなったり、一部分が硬くなるかわりに一部分が柔らかくなるという複雑なパターンもある。属性肉質はゴア・マガラ以外は恐らく変化しない。 行動速度は怒りや疲労に関係なく、行動する度に早くなったり遅くなったりする。疲労状態の頻度や長さも変化する。(怒りやすく、疲れやすくなるものが多い)ハンターを発見している状態でも、何もない方向に攻撃することがある。未発見状態やハンターが同じエリアにいないと、小型モンスターを積極的に攻撃する。(ちなみに、小型モンスターに与えるダメージが大幅に上がり、一撃で倒すようになる)。また、一部の攻撃に当たると狂竜ウイルスに感染するようになる。 狂竜化の変化中にもダメージは与えられる。通常状態から狂竜化へ移行する場合、エリア内で横たわって一定時間寝ている様になるが、この間は無敵状態では無いので、モンスターへ更にダメージを与える事が可能。ただし、即死級のダメージを与えてもHP0にはならずに根性スキルの様にHP1の状態で止まる。また、部位破壊に至るダメージを与えてもその時点では部位破壊が発生せず、狂竜化後の立ち上がった時に部位破壊が発生する。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ニコ生 MH4リレー大会 クエスト一覧 9月14日にニコニコ生放送で大会が行われます 大会クエストへのアクセスが増えたため まとめさせていただきました 大会コミュニティ 大会クエスト クエスト 星 目的地 クエスト名 モンスター 備考 なし あり 変態 ★4 地底洞窟 サンデー・闇に巣食う者 ネルスキュラ 生態未確定 ★ 原生林 自己主張の激しい者達 アルセルタス、ババコンガ、ゲリョス ★ ★5 原生林 狩られた、ガララアジャラに! ガララアジャラ ★ ★ ★ ★7 溶岩島 ゼルダの伝説・決戦の猛炎覇竜 アカムトルム ★ ★ ★6 地底火山 爆破、時々ブラキディオス ブラキディオス ★ ★ ★7 禁足地 時代を翔ける龍 ゴア・マガラ、シャガルマガラ ★ 塔の頂 黄金の月輪 リオレイア希少種 ★ ★ 塔の頂 破天大轟 ティガレックス希少種 ★ ★ 地底火山 範馬刃牙・地上最強の食卓 イビルジョー 防具・護石未装備 ---- ---- ★ 参考クエスト クエスト 星 目的地 クエスト名 モンスター 備考 なし あり 変態 ★4 原生林 ネルスキュラに愛をこめて ネルスキュラ ★ ★ 地底洞窟 闇に沈んだ暗殺者たち ネルスキュラ2頭 ★ ★ ★7 溶岩島 高難度:獄炎に座す、覇たる者 アカムトルム ★ ★ 溶岩島 高難度:横行覇道アカムトルム アカムトルム ★ ★ ★ ★5 原生林 跳梁し意思を用いず悪成さば ゴア・マガラ ★ ★ ★7 禁足地 高難度:廻り集いて回帰せん シャガルマガラ ★ ★ ★ 参考クエスト・ギルクエ クエスト モンスター 備考 なし あり 変態 ブラキディオス ★ ゴア・マガラ ★ ★ ★ シャガルマガラ ★ ★ ★
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら 渾沌に呻くゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターンゴア形態 シャガル形態 両形態共通 武器別攻略剣士 ガンナー コメント 渾沌に呻くゴア・マガラ攻略 初出はMH4G。 基本情報 何らかの原因でシャガルマガラへの脱皮に失敗しシャガルマガラに成ることの出来なかったゴア・マガラ。黒い鱗が所々剥げて白く輝く鱗を覗かせている。 また、体の半分以上がゴア・マガラのためか眼は無いため閃光玉は効かない。 時間経過により、ゴア・マガラの攻撃パターンやシャガルマガラの攻撃パターンを使用する。 また、渾沌に呻くゴア・マガラ専用の攻撃パターンもいくつかある。 攻撃力もシャガルマガラ並またはそれ以上であり、普通のゴア・マガラのつもりで挑むと間違いなくキャンプ送りになるだろう。 ちなみに渾沌に呻くゴア・マガラ素材で生産できる○○or○○という武器には「狂竜ウイルス克服状態でマイナス会心がプラス会心に上乗せされる」という効果がある。 通常状態だと会心率はマイナスになるため、なかなか癖の強い武器と言える。 状態 怒り 疲労 瀕死 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 角:向かって左側の角の先端が欠ける。狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。通常のゴア・マガラと違い、2段階になっている。 1段階目で頭から触覚が伸び、角の部位破壊が可能になる。触覚や体の光は青色。 2段階目で背景が暗くなり、右目が赤く光りだす。触覚や体の光は紫色。エリア移動を行わなくなる。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が弱くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えることで特殊怯みが発生。この時落し物あり。 2段階目に特殊怯みを発生させるか、広範囲拡散ブレス(時間経過により使用)と共に解除される。 攻撃パターン 通常のゴア・マガラと違い、狂竜化によるモーションの変化はほとんど無い。 ゴア・マガラとシャガルマガラのモーションを、その時の体勢(翼腕の状態)に応じて使い分けてくる。 体勢は特定の攻撃モーションの後に変化する。本項では2つの体勢を便宜上「ゴア形態」「シャガル形態」と記載する。 ゴア形態 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 尻尾なぎ払い 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 ほとんど予備動作が無いので咄嗟の反応が難しい。その場で軸合わせを行った場合は常にこの行動を警戒すること。 蛇行突進 身を捩るような構えの後、Sの字を描くようにジグザグに突進する。 近距離では向かって右方向に、遠距離では左方向に移動することで回避できる。 ブレス(単発) ターゲットに向かって若干追尾するブレスを1発吐き出す。 3連ブレス ブレス(単発)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。 爆裂ブレス 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧が発生する。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 後退拡散ブレス 大きく後退りした後、正面方向に爆発を3回発生させる。 後退りしながら軸合わせも行うため、側面や背後にいても注意が必要。 攻撃後、シャガル形態に移行する。 両翼腕叩きつけ 二本足で立ち上がった後、両翼腕を地面に叩きつける。翼腕の周囲には振動が発生する。右翼腕側の攻撃範囲が広い。 シャガルマガラが使用するものよりも、やや大振りなモーションになる。 攻撃後、シャガル形態に移行する。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。 翼腕で握り潰すように拘束しながら、もう片方の翼腕で周囲を数回なぎ払い、最後にハンターを地面に叩きつける。 シャガルマガラが使用するものよりも、正面方向に対する攻撃範囲が広い。 攻撃後、シャガル形態に移行する。 シャガル形態 飛びかかり 両翼腕で地面を蹴って前方に飛びかかる。攻撃というよりは移動手段に近い。 移動時には正面に攻撃判定がある。のけぞりから追撃を被弾することも多いためできるだけ回避したい。 サイドステップ ハンターの側面に回りこむ。その後はハンターとの距離に応じて各種攻撃に派生する。 突進 片方の前脚と翼腕を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼腕によって横方向にかなり攻撃範囲が広がっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼腕の下をくぐるように回避することも可能。 蛇行突進 身を捩るような構えの後、翼腕で地面を抉りながらSの字を描くようにジグザグに突進する。ゴア・マガラのものより範囲が広い。 近距離では向かって右方向に、遠距離では左方向に移動することで回避できる。 薙ぎ払い 左翼腕で正面を外側から内側へ薙ぎ払う。 振り向き薙ぎ払い 後方を片側の翼腕で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃後は高確率でサイドステップに移行する。 翼腕叩きつけ 右翼腕で前方を叩きつける。 左翼腕から叩きつけを開始した時は後述の翼腕叩きつけ(連続)なので動きをよく見る事。 翼腕叩きつけ(連続) 左右の翼腕を連続で叩きつけてくる。単発のものと違い左翼腕から攻撃を開始するため分かりやすい。 左右の叩きつけで終わるパターンと、両翼腕叩きつけまで行ってくるパターンがある。右翼腕側の攻撃範囲が広い。 両翼腕叩きつけ 二本足で立ち上がった後、両翼腕を地面に叩きつける。翼腕の周囲には振動が発生する。右翼腕側の攻撃範囲が広い。 攻撃判定は見た目より狭く、背後や側面は安全地帯。 3連ブレス ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 ゴア形態のものとは違い、直進する軌道で進み、威力や範囲もやや大きい。 時間差3Wayブレス 正面中距離に時間差で分裂するブレスを1発、山なりの軌道で吐き出す。 着弾点からは扇状3方向に黒い筋(予告線)が伸び、数秒後にその上を分裂したブレスが直進してくる。 予告線はブレスが着弾した瞬間のターゲットの位置に向かって伸びる。 着弾点、分裂するタイミング、本体の挙動の3つを意識して立ち回らなければならない厄介な攻撃。 バックジャンプブレス バックジャンプしながら前方にブレスを吐き出す。着弾したブレスは時間差で爆発する。 爆発は範囲も威力も大きいが、着弾前のブレスは当たってもダメージは軽い。 拡散ブレス 大きい予備動作の後、左右に広がるように爆発を3回発生させる。怒り時は更に正面方向に爆発を3回発生させる。 2発目を放つ際はターゲットへの方向修正が伴うため、シャガル本体の角度の変化に対応して回避・攻撃を心掛けよう。 バックジャンプ強襲 バックジャンプの後、間を置かずに滑空で強襲してくる。怒り時は着地点でUターンし、突進に移行する。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。 翼腕で握り潰すように拘束しながら、もう片方の翼腕で周囲を数回なぎ払い、最後にハンターを地面に叩きつける。 回り込み尻尾なぎ払い サイドステップによる回り込みから即座に尻尾なぎ払いを行う。 攻撃後、ゴア形態に移行する。 振り向き爆裂ブレス ブレスの予備動作を行いつつ振り向き、背後をなぎ払うように爆裂ブレスを吐く。 攻撃後、ゴア形態に移行する。 両形態共通 鱗粉 何か特別な動作をするわけではなく、各種移動の足元や、攻撃の着弾点に自動的にサークル状の鱗粉が設置される。 触れるだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 狂竜化(1段階目) 時間経過で狂竜状態に移行する。咆哮の後、額の左から触覚が伸び、ゴア形態の場合はシャガル形態に移行する。 ただし通常のゴア・マガラと違い、この状態でもエリア移動を行う。加えて、この段階では狂竜状態を解除することができない。 狂竜化(2段階目) 狂竜化からさらに一定時間が経過すると、2段階目の狂竜状態に移行する。 咆哮の後、背景が暗色に染まり、触覚が紫色になり、右眼に赤い光を宿す。この状態ではエリア移動を行わない。 翼腕を用いた攻撃の際、右翼周辺に紫色の光(地雷)が発生するようになる。 この段階で初めて怯みによる狂竜状態の解除が可能となる。 広範囲拡散ブレス 狂竜化(2段階目)状態でのみ使用。 二本足で立ち上がった後、前方にブレスを吐き出し、着弾点とその周囲に複数の大爆発を発生させる。 攻撃範囲が非常に広くダメージも大きい。攻撃後、狂竜状態が解除される。 武器別攻略 共通 基本的にはゴア・マガラ+シャガルマガラなので、両モンスターに慣れていれば攻撃への対処は容易である。 ただし攻撃のバリエーションが非常に多彩で、かつ追加モーションは既存モーションへの対応の裏をかくような物が多い。 似たような動きでもその時の形態によって攻撃の性質が変わるため、よく観察して立ち回りたい。 攻撃パターンにも記載されているとおり、右足(と右翼)からの攻撃は判定が大きくなっている。 ギルドクエストの混沌ゴアは振動も付与されている(集会所は要検証)。 耐震があれば安定できるのでスキルに余裕があれば発動させていこう。 余談だが通常のゴアと違って前足の肉質は40で若干硬化してる(シャガルの前足と同じ肉質)。 スキル【弱点特攻】を発動させている時は注意すること(【弱点特攻】は肉質45以上が対象) 剣士 翼腕(特に右翼)は非常に硬いため、シャガル形態で頭や腕を狙う時は要注意。心眼スキルがあると事故率が下がる。 大剣 若干行動パターンは違うものの、各モード中の立ち回りはゴアやシャガルの立ち回りと同じでも問題は無い。 特にシャガルモード時は紫色の光の心配が全くないので、気長に戦うことができる(ウイルス発症時は注意)。 問題はシャガルモード時の振り向き待ちしている時で、変形攻撃である振り向きブレスは要注意。 これが来てしまうと被弾はほぼ免れないので、慣れるまでは振り向いたのを見てから抜刀をする形で攻めて行こう。 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント 剣士攻略の項にて、翼腕は非常に硬いとありますが、硬いのはシャガル側(右翼腕)だけです -- (名無しさん) 2015-01-21 11 20 30 ペペペペペペペイ! (^∀^)ノ -- (名無し) 2015-08-22 15 27 26 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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大見出し 一覧ページはこちら 情報ページはこちら 大見出し ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:2段階破壊。向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。落し物あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 回転噛みつき尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾点で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧無効がない場合はダメージを受けることになりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。追尾はしないが、発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、続けて飛行状態になっている場合は空中ブレス(爆裂)を使用してくる可能性が高い。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼腕を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼腕によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼腕の下をくぐるように回避することも可能。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 薙ぎ払い 後方を片側の翼腕で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 叩きつけ(小) 片方の翼腕を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼腕を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 懐にはほとんど判定はなく、終了後頭を下げてくるので頭を攻撃することもできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には振動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼腕を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼腕から攻撃を指導するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼腕を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼腕を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼腕によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼腕で持ち上げ、1回頭上で振り回した後放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス(追尾) 通常時と同じ。狂竜状態時にこの攻撃をする頻度はあまり高くない。 ブレス(大爆発) 翼腕で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、食事は多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊の手段なので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は村下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子を伺い、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし翼が邪魔をして敵の動きが読めないこともあるため、慣れてきてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げよう。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ゴアSシリーズ【剣士】 特徴 ゴア・マガラの素材を使用する防具。 ある程度狩れば自然と素材が集まるため、作成はさほど難しくはない。 特徴となるのは、MH4から登場した狂竜ウイルスへの耐性が際立っている点。 一式でバイオドクター、無我の境地、挑戦者+2、火耐性弱化が発動する。 狂竜化や爆破属性を持つモンスターに対しては、優位に戦えるだろう。 しかし、スロットが2つしかなく、お守りなしで他のスキルを発動させるのが難しい。 狂竜化しないモンスターに対しては、有効なスキルが挑戦者しかないことになる。 さらに、火属性の耐性が-25と高く、さらに火耐性弱化が発動するため、合計で-40になってしまう。 食事で打ち消すことは可能だが、メリットのあるスキルが少ないことに変わりはない。 ゴア・マガラのパワーアップ版のシャガル・マガラに対しては、かなり立ち回りやすい。その点だけが救いか。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 52 -5 3 -3 2 -2 装備全箇所 47500z 260 -25 15 -15 10 -10 最終強化全箇所 254850z 545 Lv19 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 lv9 lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18 Lv19 防御力 55 59 63 68 73 77 81 85 89 93 95 97 99 101 103 105 107 109 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 650z 860z 1450z 2900z 3900z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ゴアSヘルム 細菌学+3 匠+3 闘魂+4 火耐性-4 --- 黒蝕竜の尖触角*2 黒蝕竜の上鱗*4 黒蝕竜の堅殻*2 マレコガネ*3 胴 ゴアSメイル 細菌学+2 闘魂+2 火耐性-2 狂撃耐性+3 O-- 黒蝕竜の上鱗*3 黒蝕竜の闇玉*1 穢れた竜鱗*5 翼蛇竜の上皮*5 腕 ゴアSアーム 細菌学+4 匠+2 闘魂+4 火耐性-4 --- 黒蝕竜の鋭惨爪*5 黒蝕竜の上暗翼*2 黒蝕竜の堅殻*5 黒蝕竜の暗翼*2 腰 ゴアSフォールド 細菌学+3 闘魂+2 火耐性-3 狂撃耐性+3 O-- 黒蝕竜の上暗翼*2 黒蝕竜の堅殻*5 黒蝕竜の逆鱗*1 黒蝕竜の尻尾*1 脚 ゴアSグリーヴ 細菌学+3 闘魂+3 火耐性-2 狂撃耐性+4 --- 黒蝕竜の堅殻*5 黒蝕竜の上鱗*4 黒蝕竜の鋭惨爪*5 ノヴァクリスタル*1 スロット数合計/必要素材合計 2 黒蝕竜の尖触角*2黒蝕竜の上鱗*11黒蝕竜の堅殻*17黒蝕竜の闇玉*1黒蝕竜の鋭惨爪*10黒蝕竜の上暗翼*4黒蝕竜の暗翼*2黒蝕竜の逆鱗*1黒蝕竜の尻尾*1穢れた竜鱗*5翼蛇竜の上皮*5マレコガネ*3ノヴァクリスタル*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 細菌学 +3 +2 +4 +3 +3 +15 バイオドクター 闘魂 +4 +2 +4 +2 +3 +15 挑戦者+2 狂撃耐性 +3 +3 +4 10 無我の境地 火耐性 -4 -2 -4 -3 -2 15 火耐性弱化 匠 +3 +2 5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 ??種とされ、シャガルマガラは古龍種だが、ゴアマガラが古龍なのかは、**今は**議論中 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 このとき落し物あり。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 噛みつき〜半回転尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら 1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。 噛みつきには狂竜ウイルス判定あり。 正面からの攻撃なので回転する向きに合わせてゴア・マガラの頭側に向かうと被弾はしない。 腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 疲労時はダメージが無いものの狂竜ウイルスの判定は残っている。後述のブレス(3連)も同様 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧【大】が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧【大】無効がない場合はダメージを受ける事になりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。 地上時とは違いホーミング性能は無く一直線に飛んで来る。 発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、飛行状態を続ける場合は尻尾に攻撃判定あり。 上位では空中ブレス(爆裂)に派生する可能性が高くなる。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼脚を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼脚によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼脚の下をくぐるように回避することも可能。 二連前進 その場で構えた後、右→左の順で翼脚を振るう。 突進より隙が少なく攻撃速度も早い。 突進同様、横の範囲が広い。 後述の連続叩きつけと準備動作が似ているので混同しないように。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 着地時にターゲット側に振り向き回転する為、見た目以上に攻撃範囲が広い。 叩きつけ(小) 片方の翼脚を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼脚を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 見た目よりは正面にほとんど判定はなく、回避のバックステップ2回(距離有りは1回)で避ける事も可能。 終了後頭を下げてくるので頭を攻撃する事もできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には震動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼脚を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼脚から攻撃を始動するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼脚を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼脚を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 薙ぎ払い 後方を片側の翼脚で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 拘束攻撃 右翼脚を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼脚によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼脚で持ち上げ、1回頭上で振り回した後、放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス 基本は使用しないが性能は通常形態と同じ。 未発見状態時は翼脚を収めており目撃状態に変わると翼脚を下げずに使用する事がある。 3連・追尾共に可能性がある為、頭の動きで判断したい 3連は近〜中距離、追尾は中〜長距離の傾向にある ブレス(大爆発) 翼脚で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 後ろに離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、肉系や元気ドリンコは多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊のサポートに過ぎないので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は村下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子を伺い、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし狂竜状態の翼脚が邪魔をしてダメージを通しにくい事もあるため、慣れてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 赤エキス:頭 オレンジエキス:翼、胴 白エキス:前脚、後脚、翼脚 緑エキス:尻尾 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げるかクリティカル距離(物理弾のみ)に合わせて攻撃するの2択。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 狂竜鱗粉は未感染時に触れても即座に発症ではなく、ダメージ判定が出てから発症でした。なので詳しくは調べていませんが素早く通りすぎたときに感染しませんでした。 -- (名無しさん) 2013-10-04 22 47 35 ランス系、ガード+1でも大爆発と大叩きつけは削られるが、ガード+2にすると削られる攻撃が無くなる上にスタミナを削りきられるような連続攻撃が無いため、カモといえるほど劇的に楽になる -- (名無しさん) 2013-10-10 00 09 00 片手剣は回避距離upがあると股下後ろ足張り付きやすいが、それでもソロ以外では離れてしまう事が多いので回避で追いつけないと判断したら即座に納刀ダッシュで接近するべき。ただしエリア入り口に居座られると足がエリア外に出てしまうので可能なら壁際に追い込むよう立ち回る。 触角破壊のために段差攻撃を狙う場合、段差に誘導したいが離れると危険というジレンマ。いっそ肥やし玉で段差攻撃しやすいフィールドに移動させるのもあり。罠設置を狙う場合は叩きつけ(大)をの隙を狙う。高速設置、ボマー、爆破属性があると楽。捕獲報酬でも出るらしいので捕獲使用分の罠も必要。 -- (名無しさん) 2013-10-10 22 51 49 ギルクエの76レベのゴアで、叩き付け(大)でギリギリダメージ圏外だったが、ふらつき状態になりました。集会所 上位、下位のゴアでもなりますかね?どなたか情報ありませんか? -- (名無しさん) 2013-10-20 05 12 51 シャガルでもそのレベルの頃から振動追加されるね けど、ギルクエ以外では振動はなかったかと -- (名無しさん) 2013-10-21 11 57 34 乗り以外の方法で触覚破壊したいけどどのタイミングで攻撃したらいいかわからないな… 叩き付け(大)の後くらいしか隙が見つからない -- (名無しさん) 2013-10-24 13 09 17 張り付いてるとそれくらいしかないけど、逆にちょっと離れれば叩きつけ(小)や連続叩きつけの後も頭攻撃できるよ。 あとフィールドが十分に広ければ突進を真後ろに引いてかわしてから突進の終わり際の頭とか。 慣れてきたらステップでちょうど近くに来た頭をーとかもできるけどそっちは運だよね…。 -- (名無しさん) 2013-10-24 21 34 10 ↑2 爆発ブレスの3発目あたりは頭の正面は判定ないから、タイミングあわせて その辺で突っ込んでいけばいける。頭の位置高くなるから打点低い武器だと難しいけど。 もしくは単純に乗れる状況がないだけとかで、ダウンに持ち込みたいなら、 狂竜化のタイミングを見計らってどこかの足に予めダメージ蓄積しておけば、 狂竜化してすぐにコケさせるのも難しくは無い。タイミング間違えると 狂竜化直前でこかしたりするから要慣れだけど。 -- (名無しさん) 2013-10-25 01 54 08 角の部位破壊は1段階だろう 2段階と思われる狂竜化解除は恐らくダメージによって特殊な怯みが発生した後に紫色が点滅している状態になった時に 頭を攻撃で砕けたようなエフェクトで解除される為の錯覚なのではないかと -- (名無しさん) 2013-11-05 19 12 24 「・狂竜鱗粉に関して」の情報に間違いがある。 狂竜やられ発症中は今書かれているものにプラスして、 狂竜属性のダメージが上がる。 ウイルス克服後は会心率が15%上がる。 これはステータスでも確認できる。 むしろ当然狂竜化したモンスター全部に当てはまることだが… -- (名無しさん) 2013-11-08 17 43 36 ↑「鱗粉に足を踏み入れた時の効果」だからいいんじゃないの -- (名無しさん) 2013-11-12 17 12 04 ↑2それはどちらかというとハンター側の状態異常の説明になるから、それ言い出すとガララの項にも麻痺の説明のせて、ネルスキュラやゲリョスのページに毒や睡眠の説明のせて…と逐一全部の状態異常の説明のせないといけないな! -- (名無しさん) 2013-11-13 14 57 01 盾斧榴弾ビン武器の解放斬りで狂竜化を解除したとき、気絶値がMAXだと 狂竜化解除モーションから復帰後何もせずともそのままゴアが気絶した。 ちょっとシュールだった。 スタンと解除が同時だと解除が優先されんのか。 -- (名無しさん) 2014-04-28 11 12 33 前から思ってるんだけど一番上の「大見出し」って削って良くない? -- (名無しさん) 2014-08-17 03 38 34 ↑*1 削除しました。 -- (名無しさん) 2014-08-17 16 04 26 疲労時に、原生林のエリア3でズワロポスを捕食するのを確認。 -- (名無しさん) 2014-08-21 14 42 37 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 このとき落し物あり。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 回転噛みつき尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾点で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧無効がない場合はダメージを受けることになりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。追尾はしないが、発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、続けて飛行状態になっている場合は空中ブレス(爆裂)を使用してくる可能性が高い。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼腕を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼腕によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼腕の下をくぐるように回避することも可能。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 薙ぎ払い 後方を片側の翼腕で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 叩きつけ(小) 片方の翼腕を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼腕を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 懐にはほとんど判定はなく、終了後頭を下げてくるので頭を攻撃することもできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には振動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼腕を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼腕から攻撃を指導するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼腕を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼腕を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼腕によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼腕で持ち上げ、1回頭上で振り回した後放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス(追尾) 通常時と同じ。狂竜状態時にこの攻撃をする頻度はあまり高くない。 ブレス(大爆発) 翼腕で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、食事は多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊の手段なので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は旅団下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子をうかがい、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし翼が邪魔をして敵の動きが読めないこともあるため、慣れてきてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げよう。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。