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新スキル 爆破弾追加 爆破ビン追加 飛距離強化 フルチャージ 挑戦者+1、+2 金剛体 バイオドクター 水神の加護 奇面王の采配 奇面王の呼び声 お肉大好き お守りハンター ハニーハンター 新属性 爆破属性?武器を追加 攻撃すると爆破属性値を相手に蓄積させ、一定量蓄積させたときに蓄積させた部位に肉質無視のダメージを与える。 蓄積量は大雑把であるがわかるようになっており、攻撃した際の粘菌のエフェクトが緑→黄→赤と変わっていく。 爆発させるとまた緑に戻る。 状態異常と同じく耐性が上がっていく為、古龍のようなHPの非常に多い相手だと後半厳しくなる。 新モンスター 砕竜ブラキディオス 尾斧竜ドボルベルク亜種 獄狼竜ジンオウガ亜種 恐暴竜イビルジョー飢餓 月迅竜ナルガクルガ希少種 白海竜ラギアクルス亜種 冥海竜ラギアクルス希少種 皇海龍ナバルデウス亜種 霊山龍ジエン・モーラン亜種 煉黒龍グラン・ミラオス 以下は新モンスターではないが、3仕様としては初登場。 桜火竜リオレイア亜種 蒼火竜リオレウス亜種 水竜ガノトトス 翠水竜ガノトトス亜種 すれ違い通信 すれ違い通信を行うとふらっとハンターがやってくる。 今作ではやってきたハンターにクエストを依頼でき、依頼料を増やせば期待度が上がり報酬が増える確率が上がる。 龍属性やられ MH3では会心率-50%の効果だったが、MH3Gでは武器の属性が無効の効果に変更されている。 爆破やられ ブラキディオスの攻撃に付与されている。 爆破やられになると一定時間経つか、ブラキディオスに攻撃されると体に付着した粘菌が爆発する。 回避行動や消臭玉で治すことができ、スキル「抗菌」や「バイオドクター」で無効化することができる。 ハンターサーチ
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リオレウス 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 75 0 15 20 15 35 首 44 0 10 15 10 20 背中 25 15 10 15 10 25 腹 44 0 5 20 5 10 翼 25 0 10 15 10 20 脚 30 0 5 10 5 10 尻尾 30 0 5 10 5 25 【弱点】 頭>首、腹 龍>雷 【特殊行動】 咆吼【小】 風圧【大】 火やられ 毒 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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【弱点】 弾 頭(肉質がtri準拠なのかP3準拠なのか不明なのでとりあえず) 属性 龍 雷 龍 頭 尻尾=背中 雷 頭=腹 【推奨スキル】 ○耳栓 ○火耐性 △回避性能 △毒無効 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬、漢方薬 【閃光玉ポイント】 高度飛行時から降りてきて低空飛行の高さになった時 怒り時の確定バックジャンプブレス(耳栓推奨) ワールドツアーの終わりに降りてくる時(ややシビア) 低空の王者ことリオレウス。 剣士では低空飛行時は逃げに徹するしかないがガンナーならばいつでも攻撃できるので頑張ろう。 体格の関係上通常弾メインで頭を撃つ戦いがいいだろう。 tri肉質のままなら貫通の方がダメージを稼げそうではあるがあくまでそれはフルヒットした時の話。 貫通を通すには真正面に立たなければならない。 真正面に立つと突進やブレスが容赦なく来るのであまりオススメはできない。 散弾は収束しないので使わない方がいいだろう。 まず地上戦の立ち回り。 一番使用頻度が多いのが突進攻撃。 これが避けられないようでは話にならない。 レウスがこっちを向いた時にはハンターがレウスの斜め辺りに位置取った状態であるのが望ましい。 しかしこっちを振り向ききった状態になっても微調整を行うので少し遅めでも回避可能。 慣れれば振り向き45度に合わせて頭に一発、こっちを向ききった時にもう一発撃ってそこから回避……なんてこともできる。 基本地上戦は突進と単発ブレスくらいしか特筆することがない。 単発ブレスはモーション見てから横に転がれば当たらない。ヘビィの歩きでも余裕で回避可能。 ガンナーならよっぽどインファイトしない限り尻尾回しは無視できる。 次に高度飛行時。 レウスが上に飛んだ時は空中からのブレスか毒爪強襲かワールドツアーに派生してくる。 空中からのブレスには二種類あり単発と3連続のものがある。 P3の時ほどブレスを狙ってこないので少し軸をずらせばブレス中に通常弾で狙い放題である。(高度飛行時でも離れすぎなければ通常弾のクリ距離内) そしてブレス後はほぼそのまま降りてくるのでそのまま通常弾を頭に撃ちまくる。 毒爪強襲はガードのできないガンナーにとっては非常に脅威。毒状態&確定気絶。 ライトなら納銃からの緊急回避で間に合うがヘビィではとてもじゃないが間に合わない。 じゃあシールドをつければいい? それもひとつの手ではある。 ただこの攻撃、速度が早い故に避けるのも簡単だったりする。 この攻撃はピンポイントで狙ってくるが、判定が小さいのである。 まずモーションを見たらレウスの方に向かって歩く。この地味な動作が非常に大事。 そしてレウスが強襲してくると同時に前転をする。 これをすることでレウスの裏側に回り込む形になり強襲の範囲から抜け出すことができる。 もちろん回避性能なしでもおk。 ちなみにこの技術は亜種や希少種の低空飛行からの毒爪強襲にも応用できるので是非マスターしよう。 慣れないうちは解毒薬などを持って行くとよい。 ワールドツアーに関しては無理に攻撃を考えようとはせず素直に納銃して調合などを済ませておこう。 適当に走り回っていれば当たる事もない。 うまくこっちに飛んで来る時に閃光玉を当てれば落下&落とし物。 最後に低空飛行時。 怒り状態の時はほとんどをこの状態で相手をしなければならない。 何より怖く、頻度も高いのが単発ブレス。 地上時とは違いモーションが終わるギリギリまで狙ってくる。 ライトならさほど問題はないがヘビィだとなかなか辛い。 対策としてはギリギリまで横に歩いて軸をずらし、ブレスが飛んで来ると同時に横に回避する。 引きつけが甘いとブレスの風圧に引っかかる。 低空滑空に関しては横に避けるだけでいい。 振り向き撃ちができるなら回避してから足に一発撃ち込んでおくと手数の増加に繋がる。 水平撃ちでちょうど足に当たるがタイミングはややシビア。 意外と引っかかりやすいのが捕食攻撃。 低空飛行時の〆に使ってくることが多い。というかそれの時しか使ってこない。 普通に前転すれば当たらないが回避先がレウスの近くだと着地時の風圧で怯んでピンチになるので注意。 レウスは滞空時に各部位の怯み値を超えるダメージを与えると叩き落とすことができる。 落下後ダウン状態で数秒の隙ができるので積極的に狙っていこう。 ガンナーなら攻撃チャンスが多いので比較的簡単。 また、閃光玉を当てることでも落とせる。 しかし2Gの時ほど閃光の範囲がないので正確に投げる必要がある。 確実なのは上に記した閃光玉ポイントの時に投げるとよい。 慣れれば低空飛行時のブレスを避けつつ閃光……なんてのも可能。 あと注意するところは攻撃力の高さだろうか。 通常時はそうでもないが怒り時の攻撃力補正が非常に高い。 ガンナーの紙装甲でそんなのを食らったらひとたまりもないので注意すること。 また、ブレスに当たってしまうことが多いという人は火耐性のネコ飯やスキルをつけていこう。 火属性やられの無効化&耐性上昇で生存率の上昇に繋がる。 耳栓も事故防止のためにあってもよいが必須というわけでもない。 回避性能は毒爪強襲が苦手な人は保険としてあってもいい。
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攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 75 70 60 0 15 20 15 35 100 200 首 44 40 20 0 10 15 10 20 0 90 背中 25 30 20 15 10 15 10 25 0 150 腹部 44 40 15 0 5 20 5 10 0 翼 25 20 25 0 10 15 10 20 0 100/100 脚 30 25 45 0 5 10 5 10 0 180/180 尻尾 30 30 25 0 5 10 5 25 0 140 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒--秒-/秒 180110(730)5/10秒10秒- 180100(580)5/10秒30秒- 150150(750)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- 7055(1445)0/-秒-秒200 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回12秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 ○ 初回20秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 ○ 効果中(逃げやすい) 拘束攻撃の解除にも使用 音爆弾 × 無効 肉類 △ ハンターが同エリア内に居て、かつ未発見状態でのみ食べる 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 3 火竜の鱗火竜の翼膜火竜の甲殻火竜の骨髄火炎袋 火竜の上鱗火竜の堅殻火竜の翼火竜の延髄爆炎袋 火竜の厚鱗火竜の重殻火竜の剛翼業炎袋 尻尾 1 火竜の尻尾火竜の鱗火竜の骨髄火竜の逆鱗 火竜の尻尾火竜の上鱗火竜の鱗火竜の延髄火竜の逆鱗火竜の紅玉 火竜の靭尾火竜の厚鱗火竜の延髄火竜の紅玉火竜の天鱗 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積:) 落とし物 - 竜のナミダ火竜の鱗火竜の逆鱗 竜の大粒ナミダ竜のナミダ火竜の上鱗火竜の紅玉 竜の大粒ナミダ火竜の厚鱗火竜の天鱗 ガーグァ・アプトノス・ズワロポス捕食開始時拘束攻撃フィニッシュ時 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 破壊条件など 頭(甲殻) 火竜の鱗*1火竜の甲殻*1火竜の逆鱗*1 火竜の上鱗*1火竜の逆鱗*1 火竜の厚鱗*1火竜の重殻*1 頭に一定ダメージ(怯み2回)頭部の鱗がボロボロになる 翼(翼爪) 火竜の翼爪*1火竜の翼膜竜の爪*4 火竜の翼爪*2火竜の翼 火竜の剛翼爪*1火竜の剛翼竜の爪*10 翼に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)片方の破壊で報酬確定翼爪が折れ翼膜がボロボロになる 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など 火竜の鱗火竜の甲殻火竜の翼膜*1火竜の尻尾*1火竜の逆鱗*1 火竜の堅殻*1火竜の骨髄*1火竜の延髄火竜の尻尾*1火竜の逆鱗*1 火竜の厚鱗*1火竜の重殻*1火竜の剛翼*1火竜の靭尾火竜の延髄*2火竜の天鱗 体力--%以下(下位)体力--%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村 下位 ★5 空の王者リオレウス! 狩猟 空の王者を狩猟せよ! 狩猟 上位 ★8 最高のお面を取り戻せ! 狩猟 クローベリング・タイム! 連続狩猟 港 下位 ★2 空と陸の火竜を狩れ 狩猟 空の王者リオレウス! 狩猟 上位 ★3 空の王者を狩猟せよ! 狩猟 G級 ★7 リオレウスの狩猟 狩猟 火山の熱帯地より 狩猟 ≪高難度≫火竜サミット 狩猟 ≪高難度≫未曾有の脅威 連続狩猟 ★8 陸海空、三方面作戦 連続狩猟 イベント ★3 JUMP・俺が主人公だ! 連続狩猟 ★8 狩人の頂 連続狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2109.08~2143.38 ?-?% 港★7 リオレウスの狩猟 2109.08~? ?-?% 港★7 火山の熱帯地より 2109.08~2143.38 ?-?% 港★7 ≪高難度≫火竜サミット 2126.23~2143.38 ?-?% 港★8 陸海空、三方面作戦 銀冠 2006.20~? ?-?% 港★7 リオレウスの狩猟 1989.05~? ?-?% イベント★3 JUMP・俺が主人公だ! 最小 金冠 1508.94~1543.23 ?-?% 港★7 ≪高難度≫火竜サミット 1508.94~1526.08 ?-?% 港★7 火山の熱帯地より 1508.94~? ?-?% 港★7 リオレウスの狩猟 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 陸 噛みつき(頭/尾) 20/20 無 30/20 20/20 陸 突進 50 無 40 60 開始動作なし 陸 尻尾回転(両周り) 35 無 30 40 両 火球ブレス(火弾/爆風) 80/40 火 40/40 20/0 火やられ 風圧【大】 両 ブレス後の残り火 20 火 - - 火やられ 空 滑空突進(初動) 25 無 30 60 風圧【大】 空 滑空突進(加速中) 50 無 40 60 風圧【大】 空 滑空突進(ワールドツアー) 50 無 40 60 風圧【大】 空 急降下毒爪蹴り 55 毒 40 100 毒(50秒) 100%気絶 空 拘束攻撃への空中蹴り 20 無 40 - ガードor回避失敗で拘束開始 → 捕食 15x3 無 - - 最大3回 リオレウスのHP&スタミナ回復 → 捕食フィニッシュ 40 火 - 80 火やられ ※脱出失敗時のみ 咆哮【小】 - - 40 - 発見時&怒り移行時のみ 風圧【小】 - - 10 - 低空飛行時、一定間隔で常時発生 風圧【大】 - - 10 - 離陸・着地・上記各攻撃時 足判定 10 無 10 0 (※1) (※1)「振り向き時」「尻尾回転時」「着陸時」「咆哮時の踏み出した足」に発生 ※暫定的にMH3のものを表記 特記事項
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/26.html
リオレウス亜種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 75 0 10 10 15 20 首 45 0 10 10 15 20 背中 20 10 15 15 20 20 腹 45 0 10 10 15 10 翼 25 0 10 10 15 15 脚 28 0 15 15 20 30 尻尾 23 0 5 5 5 20 尻尾先端 30 0 5 5 5 20 【弱点】 頭>首、腹 龍>氷 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 火やられ 毒 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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「リオス」と呼ばれる飛竜種のうち、赤い甲殻に身を包んだ雄個体。雌個体はリオレイアと呼ばれ区別される。名前の由来はギリシャ語で“獅子”を表す「Leo」と“王”を表す「Basiléus」から。モチーフとなった動物は鷹で、モンスターとしての造形もいわゆる「ワイバーン」そのものといったファンタジーものの王道的なデザインである。全長17mを超える大型の飛竜。飛竜種の中でもとりわけ飛行に特化した進化を遂げており、雌のリオレイアが地上から巣を守ることを役目としているのに対し、リオレウスは常に高空を飛び回りながら自分のテリトリーを見張り、侵入してきた他の種族や同族のモンスターを排除することを役目とする。その気になれば三日間空を飛び続ける事も可能らしく、それ故に行動範囲も広大で、普通はリオレウスが現れない土地であっても突然現れる事もあるという。空中での機動力も相当なもので、飛び回る小鳥を捕まえられる程の精密性をもつという。仕留めたアプトノスを足で掴み巣まで飛び去ったり、大型のモンスターすら持ち上げて飛び上がる事も可能であり、巨体を支える翼の筋力にもかなりの余裕がある様子。 データ 分類 竜盤目竜脚亜目甲殻竜下目飛竜上科リオス科 別名 火竜(かりゅう)、雄火竜 危険度 ⭐︎5、⭐︎4(MH3G)、⭐︎6(MHRise) 異名 天空の王者 海外名 Rathalos 初登場作品 モンスターハンター(2004年3月11日発売) アルスマでは… ステージ ポケモンスタジアムにてウルトラマンネクサスがキャラクターカプセルから呼び出した。炎ブレスでアリアを撃墜し、急降下攻撃でかなでを撃墜した。
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情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空中戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。 リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。 リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。 怒り中は吐息に炎が混じる。移行時にバインドボイス【小】。 ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。 行動速度と攻撃力の上昇が非常に大きい事もあって相当なラッシュ力を誇る。 疲労 ?秒。行動速度x?。罠肉?。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 triや3rdと変わらず、疲労時の弱体化が激しい。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと捕食は完遂までに妨害できれば阻止可能。 瀕死 足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(斬属性ダメージ?)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回?秒(疲 ?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲 ?秒)。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 ランダムな方向に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 慣れれば回避性能スキルがなくてもフレーム回避が可能。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。 また、MH3の時のようにこの火球の爆発時に風圧が発生する。 風圧でハンターが怯んでいる時に火球がもう一発来ることもあるので、注意が必要。 突進 突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。 リオレイアのように方向転換したりはしないので対処し易い。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 咆哮 怒り移行時にバインドボイス【小】。初遭遇時以外であれば、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。 怒り時は最大90度銃口修正してくることがあり、ブレスの攻撃範囲を含めると、斜め後ろですら被弾するほど広範囲。張り付く場合は真後ろ以外危険。 着弾後も爆発判定が長く、尚且つモーションが速いため見てからの回避は非常に難しい。 被弾すると大ダメージ+火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 なお、怒り時に向きを変えずに撃ってきた場合、その後は高確率で拘束攻撃を行ってくる傾向がある。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。地上の物と同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 更に、怒り時は連射することがあり、最初の一発の爆風で怯んでしまうと、2発目を被弾する可能性が大幅増。 避ける際は距離をとり、風圧を避けたい。 高高度ブレス 上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくる。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動すれば問題ない。 回り込み 側面に回りこむ。 リオレイア亜種同様、いきなり死角に移動するので慣れていないと対処が困難。 火球ブレスにつなげてくることもあるので注意が必要。 滑空攻撃 標的に向かって突進する龍属性攻撃。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 噛み付き 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 毒爪強襲 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。 かなり速いスピードで蹴りかかって来る。真下の影の中心にいれば問題ない。 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく回避すれば避けられる。 ただし、距離が開いていても理不尽な距離の詰め方で強襲してくるので、距離が空いているからと言って油断は出来ない。 攻撃後は低空になるまで高度を下げようとするので避ければ尻尾を攻撃するチャンス。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 俗に「ワールドツアー」と呼ばれる。龍属性攻撃。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 エリア移動と間違えて気を抜かないように。 武器別簡易攻略 共通 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。 オトモがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。 リーチの長い武器は空中でも容易に攻撃できるがブレスに注意。 リーチの短い武器は閃光玉で叩き落とすと楽に戦える。 遠距離、近距離共にこなす種であるので、どこにいても油断しないようにしよう。 怒り時と疲労時の強弱差が大きいモンスターでもあるので怒り時のリオレウスが手に負えない場合 怒り時はエリアチェンジしてやり過ごし、疲労時に閃光玉を当ててダメージを稼いでも良い。 行動が棒立ち、噛みつき、回転攻撃にほぼ限定される為弱点の頭を狙い放題に。 落とし穴も絡めて翼の部位破壊も済ませると時間延長も手伝って更に効率的。 剣士 大剣 基本は振り向きの頭に溜め斬りだが、リオレイアと違いバックジャンプブレスでカウンターを仕掛けてくるので注意。 また頭の柔らかさの関係上、ヒットストップで動けなくなった所を突進で轢かれる事もある。 特に怒り時は異常なまでの攻撃力・速度上昇により、これらのカウンターがより脅威と化す。 怒り時と滞空時は欲張らず、抜刀→回避で手堅く行こう。地上ブレス時の隙は逃さず取りたい。 安定して溜め斬りを狙えるのは高高度ブレスや毒爪の後。普段は非常に斬り難い尻尾をここぞとばかりに斬ろう。 場合によっては墜落から更に尻尾切断を狙えるし、尻尾を切断していた場合は頭に溜め斬りを叩き込める。 大剣の基本であるヒット アウェイを心掛け、大技と小技を的確に使い分ければ比較的やり易いと言える。 太刀 滞空状態であっちこっち移動するため練気ゲージを維持するのに苦労する。「集中」があるとゲージ維持が容易になり便利。 大回転斬りは転倒時や閃光玉で墜落させた時を狙って当てていくといい。 大きな隙に気刃斬りを当て、普段は1,2撃という風に立ち回ると被弾もしにくくなる。 片手剣 基本的には脚を狙って攻撃し、転倒時やブレス等の隙を見て弱点の頭を攻撃して行く。 滞空状態に入られると攻撃が届く箇所が尻尾くらいしか無いので閃光玉は必須。抜刀時にアイテム使用可能なのを活かし的確に当てていこう。 打ち上げタル爆弾も翼の破壊や、滞空状態での手数の減少を補うのに効果的。「風圧無効」があれば真下に潜り込んで発射できる。 尻尾の切断のためにもどれだけ転倒させられるかが攻略のポイント。 双剣 立ち回りは片手剣とほぼ同じ、転倒狙いで脚を攻撃しブレス中の隙に頭に集中攻撃。 ただし、双剣はガードができないので回避のタイミングが重要になる。 片手剣同様、リーチが無いので滞空状態に入られると全く攻撃が届かなくなるのでこちらも閃光玉は必須。 滞空中に減った手数は疲労時の落とし穴で弱点の頭を攻撃して補うといい、翼の破壊ができてなければそれも済ませておくといい。 尻尾の切断は転倒さえさせれば集中攻撃できるぶん片手剣よりはラク。 ハンマー 滑空などで距離を空けられることが多く、終始溜め状態ではスタミナを大量に消費するので スタミナ消費を減らす「ランナー」や「集中」があると立ち回りが楽になる。 滞空中でも溜め2や振り上げなどで頭を狙うこともできるが、ブレスの射程範囲に自ら入ることにもなるので確実に狙える腕が無いならやめたほうがいい。 安全に行くならば滞空中は尻尾に溜め3を当てていくといい、うまくいけば怯ませて墜落させることもできる。 怒り時に無理にスタンを狙わなくてもすぐ疲労に持ちこめるのでそこからラッシュをかければ十分。 狩猟笛 移動速度強化のおかげで距離が離れても抜刀状態で追いかけられる機動力を持つので追い打ちがしやすい。 ハンマーと並んで疲労状態に素早く持ちこめる武器なので、まずはスタン狙いよりも手数を重視すると戦いやすくなる。 前方攻撃は上方へのリーチに優れるが、隙もそこそこ大きいので反撃をもらわない位置取りで出すようにしよう。 風圧無効や聴覚保護の演奏ができる笛でいくのがオススメ。 ランス なぎ払いやガード前進である程度はやり過ごせるが、とかく頻繁な風圧が鬱陶しい。その為、風圧無効のスキルを付けて、手数を増やすのが得策と言える。 地上戦では、張り付いていると噛み付き、尻尾攻撃等、その場で移動なしの攻撃をよくするため、スタミナ切れになる可能性がある事には注意。 無理に貼り付こうとせず、落ち着いて足と頭を集中して狙うと良い。怒り咆哮はカウンター突きでスムーズに受け流せる。 滞空状態の足や尾へは上段突きがよく当たるので、納刀して追いかけるよりはエリア端や壁際で待ち構えて、カウンター突きやガード前進からコンボを狙っていこう。 ガンランス ランスと同じく最低クラスの機動力だが、上方へのリーチやSAのつく攻撃手段があるためランスに比べると戦いやすい。 滞空中は踏み込み突き上げや斬り上げで攻撃し、隙があれば砲撃に繋げるといった形で戦うといい。 竜撃砲は高高度ブレスや毒爪攻撃後に降りてくる尻尾に当てると怯みで墜落させられる。 拡散型であれば竜撃砲の変わりに溜め砲撃でも怯みを狙える場合がある。 陸ではガード突き主体、滞空時は斬り上げ主体で戦うと安定して戦える。「回避距離UP」があると機動力も増すのでオススメ。 スラッシュアックス 斧モードの斬り上げや縦斬りが滞空状態のリオレウスに楽に届くので相性はかなりいい。 剣モードは転倒時や疲労時のラッシュで使うようにし、普段はリーチと機動力に優れる斧モードで攻撃していく。 滞空中でも容易に攻撃できるので閃光玉は疲労時においておくといいだろう。 斬り上げで墜落させられれば、そのまま高火力の振り回しに繋げ一気にダメージが稼げる。 ガンナー 振り向き時にしっかり軸ずらしを行っていれば、さほど脅威となる攻撃は少ない。 その上、しっかり位置どれば頭を攻撃し放題なため比較的相性は良い。 ただし、高度を上げられた場合には影の中へ退避した方が安全。 ライトボウガン 属性弾速射を使う場合は雷属性をオススメ。龍属性も勿論効くが、それを作るころにはコイツは楽に倒せるはず。 属性弾を使わない場合は、通常弾で頭を狙っていく。速射対応弾の場合、硬直によってブレスを喰らっては元も子もないため、正面には立たないように。 飛んでる最中も攻撃できるが、自身が無いなら閃光玉でさっさと叩き落とそう。落とした後は頭を狙うチャンス。 ヘビィボウガン 機動力が低いので回避距離UP、しゃがみ撃ちを中断されたくなければ耳栓を付けていこう。 位置取るのは斜め前方or後方。この位置なら大体の攻撃は当たらない。 基本的には通常弾で頭を狙っていく。しっかり攻撃タイミングさえ把握していれば、普通にしゃがみ撃ちできる機会もそこそこにある。 もちろん、飛翔したら強引に閃光玉でおとしてしゃがみ撃ちをすることもできる。 貫通弾を使う場合はヒット数を重視する。翼→胴体→翼、頭→胴体→尾と抜けるように撃てるようにしよう。 散弾は集束する部位が弱点部位ではないためお勧めしない。 弓 連射矢を強く推奨する。次点では龍か雷属性を持つ貫通矢。慣れないうちは拡散矢は控えよう。 基本的な飛竜の動きをしてくるため、振り向き撃ちや怯み値計算等、レイア共々良い練習台となる。 基本的には斜め前方を位置取り、頭を集中攻撃。うまく怯み値を計算できれば、飛翔→即落下ができ、攻撃チャンスを増やせる。 注意すべき攻撃はブレス着弾後など、時折発生する風圧となる。怒り時は風圧の硬直後の追撃をかわせない事が多い。 そのため、初めのうちは攻撃するより回避に重点を置くと非常に楽に戦えるはず。 コメント 最後にガファーと言う普通の突進 と 急ブレーキして他の行動に繋げる時の突進 って別行動じゃないですか? 同じ威力っぽいですけど、後者はディアブロスの小ダッシュみたいないわゆる移動技じゃないでしょうかね。 瀕死時に突進で足引きずらなくて噛みつき前だけ足引きずるのはこれのせいではと思います。 -- 名無しさん (2012-02-09 23 17 39) 「SAを持たないランス」の表記は間違っています。なぎはらいや突進フィニッシュ等SA自体はつけられますので、 「SAつきの攻撃が扱い難いランスにとっては相性が悪い相手~」といった表記にしてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2012-02-25 12 28 48) なんか風圧意図的にあててくる攻撃があるような気がする G級行動かな -- 名無しさん (2012-02-27 13 40 19) 罠師ボマー耳栓装備で(ネコの火薬術推奨)、怒り移行時に頭の下辺りにG爆弾二個設置し転がって逃げておくと、ほぼ確定でバックジャンプブレスで自爆して頭にHITし墜落する。 もがき中にG樽・樽爆を調合し、頭に二個セット⇔起き上がりと同時に怒りバックジャンプブレスで自爆&墜落 村下位なら大体フル調合分で瀕死直前までいく。どうしてもレウス種が苦手な方にお勧め。オトモ大砲もあると設置失敗時に撃ち落して仕切り直せます。 -- 名無しさん (2012-03-07 11 55 45) 上空での攻撃がブレスか毒爪かは、影でわかる。丸だとブレス、レウス型なら毒爪。 -- 名無しさん (2012-08-03 13 15 10) 急に飛び立った場合やバックジャンプブレスの後は低空ホバリング、 両足を揃える動作から飛び立った場合はそのまま高高度へ上がって行くということを頭に入れておくと、 高高度ブレスや毒爪強襲の対応がしやすくなると思います。 -- 名無しさん (2013-01-31 19 36 28) バックジャンプブレスについて、怒り時なら下位上位等関係なく強引に向きを変えてくるため修正。 非怒り時と怒り時突入の咆哮後は向きを変えてくることはない。 -- 名無しさん (2013-02-09 02 58 55) ハンマー、耳栓が超オススメと言えるのでは。 頭を攻撃中のカウンター咆哮→BJブレスを食らわないどころか、ホームランなどで逆に黙らせられる &これによってホバリング状態に移行されずにもすむので、有利な状況を築ける -- 名無しさん (2013-02-12 02 24 32) ランスの攻略に手を加えて頂けないだろうか だいぶ上のコメにあるとおり、少なくともSA技が無いのは間違ってる 風圧スキルは確かに欲しいけど、このWikiでは「必須」って絶対的な表現は避けてる オートガードは貴重なお守り枠消費するうえに風圧勝手にガードするから正直使いづらい -- 名無しさん (2013-05-11 04 03 22) ↑*1 分かる範囲で修正してみた。ランス攻略の追記求む。 -- 名無しさん (2013-05-29 20 05 42)
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リオレウス希少種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 12 0 20 30 10 0 首 24 0 15 20 5 0 背中 55 5 15 20 5 0 腹 25 5 10 15 10 0 翼 44 0 15 25 10 0 脚 35 0 10 10 5 0 尻尾 21 0 5 10 5 0 尻尾先端 24 0 10 10 5 0 【弱点】 背中>翼 雷>水 【特殊行動】 咆吼【小】 風圧【大】 火やられ 毒 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65 0 10 15 10 20 頭 200 100 首 40 0 10 15 10 20 首 90 0 背中 25 10 15 20 15 20 背中 150 0 腹 40 0 10 15 10 10 腹 0 翼 20 0 10 15 10 15 翼 100/100 0 脚 25 0 15 20 15 30 脚 160/160 0 尻尾 23 0 5 5 5 20 尻尾 140 0 尾先 30 0 5 5 5 20 尾先 0 攻略 青っぽい色のリオレウス。亜種夫妻はなんだかテキ屋の色つきヒヨコを彷彿とさせる。 原種に輪をかけて滞空時間が長いので、閃光玉が無いと多少ダルイ。 風圧も何らかの手段で無効化しないとハメに遭うことも。 多用してくる毒爪攻撃は落ち着いて前転すれば避けられる。 飛行中に突進→回りこみときたら確定でキックが来る。 あまり先走って回避するとホーミングしてくるので、多少引きつけてから前転したほうがいい。 また、炸裂ブレスは予備動作を見たらすぐに距離を離せば避けられる。 攻略(簡略化) 閃光玉は持っとけ 風圧は無効化しろ 推奨武器 原種と同じ。 上位で初見なら先にかっこいいわんわんと黒くて硬いアレを狩って、エレキギターとディアUを揃えておくと楽な気がする。 -- 名無しさん (2012-11-09 03 08 38) 名前 コメント
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【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 0 15 20 15 35 首 20 0 10 15 10 20 背中 20 15 10 15 10 25 腹部 15 0 5 20 5 10 翼 25 0 10 15 10 20 足 45 0 5 10 5 10 尻尾 25 0 5 10 5 25 【弱点】 弾 頭 属性 龍 雷 龍 頭 尻尾=背中 雷 頭=腹 【推奨スキル】 ○耳栓 ○火耐性 △回避性能 △毒無効 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬、漢方薬 【閃光玉ポイント】 高度飛行時から降りてきて低空飛行の高さになった時 怒り時の確定バックジャンプブレス(耳栓推奨) ワールドツアーの終わりに降りてくる時(ややシビア) 低空の王者ことリオレウス。 剣士では低空飛行時は逃げに徹するしかないがガンナーならばいつでも攻撃できるので頑張ろう。 体格の関係上通常弾メインで頭を撃つ戦いがいいだろう。 tri肉質のままなら貫通の方がダメージを稼げそうではあるがあくまでそれはフルヒットした時の話。 貫通を通すには真正面に立たなければならない。 真正面に立つと突進やブレスが容赦なく来るのであまりオススメはできない。 散弾は収束しないので使わない方がいいだろう。 まず地上戦の立ち回り。 一番使用頻度が多いのが突進攻撃。 これが避けられないようでは話にならない。 レウスがこっちを向いた時にはハンターがレウスの斜め辺りに位置取った状態であるのが望ましい。 しかしこっちを振り向ききった状態になっても微調整を行うので少し遅めでも回避可能。 慣れれば振り向き45度に合わせて頭に一発、こっちを向ききった時にもう一発撃ってそこから回避……なんてこともできる。 基本地上戦は突進と単発ブレスくらいしか特筆することがない。 単発ブレスはモーション見てから横に転がれば当たらない。ヘビィの歩きでも余裕で回避可能。 ガンナーならよっぽどインファイトしない限り尻尾回しは無視できる。 次に高度飛行時。 レウスが上に飛んだ時は空中からのブレスか毒爪強襲かワールドツアーに派生してくる。 空中からのブレスには二種類あり単発と3連続のものがある。 P3の時ほどブレスを狙ってこないので少し軸をずらせばブレス中に通常弾で狙い放題である。(高度飛行時でも離れすぎなければ通常弾のクリ距離内) そしてブレス後はほぼそのまま降りてくるのでそのまま通常弾を頭に撃ちまくる。 毒爪強襲はガードのできないガンナーにとっては非常に脅威。毒状態&確定気絶。 ライトなら納銃からの緊急回避で間に合うがヘビィではとてもじゃないが間に合わない。 じゃあシールドをつければいい? それもひとつの手ではある。 ただこの攻撃、速度が早い故に避けるのも簡単だったりする。 この攻撃はピンポイントで狙ってくるが、判定が小さいのである。 まずモーションを見たらレウスの方に向かって歩く。この地味な動作が非常に大事。 そしてレウスが強襲してくると同時に前転をする。 これをすることでレウスの裏側に回り込む形になり強襲の範囲から抜け出すことができる。 もちろん回避性能なしでもおk。 ちなみにこの技術は亜種や希少種の低空飛行からの毒爪強襲にも応用できるので是非マスターしよう。 慣れないうちは解毒薬などを持って行くとよい。 ワールドツアーに関しては無理に攻撃を考えようとはせず素直に納銃して調合などを済ませておこう。 適当に走り回っていれば当たる事もない。 うまくこっちに飛んで来る時に閃光玉を当てれば落下&落とし物。 最後に低空飛行時。 怒り状態の時はほとんどをこの状態で相手をしなければならない。 何より怖く、頻度も高いのが単発ブレス。 地上時とは違いモーションが終わるギリギリまで狙ってくる。 ライトならさほど問題はないがヘビィだとなかなか辛い。 対策としてはギリギリまで横に歩いて軸をずらし、ブレスが飛んで来ると同時に横に回避する。 引きつけが甘いとブレスの風圧に引っかかる。 低空滑空に関しては横に避けるだけでいい。 振り向き撃ちができるなら回避してから足に一発撃ち込んでおくと手数の増加に繋がる。 水平撃ちでちょうど足に当たるがタイミングはややシビア。 意外と引っかかりやすいのが捕食攻撃。 低空飛行時の〆に使ってくることが多い。というかそれの時しか使ってこない。 普通に前転すれば当たらないが回避先がレウスの近くだと着地時の風圧で怯んでピンチになるので注意。 レウスは滞空時に各部位の怯み値を超えるダメージを与えると叩き落とすことができる。 落下後ダウン状態で数秒の隙ができるので積極的に狙っていこう。 ガンナーなら攻撃チャンスが多いので比較的簡単。 また、閃光玉を当てることでも落とせる。 しかし2Gの時ほど閃光の範囲がないので正確に投げる必要がある。 確実なのは上に記した閃光玉ポイントの時に投げるとよい。 慣れれば低空飛行時のブレスを避けつつ閃光……なんてのも可能。 あと注意するところは攻撃力の高さだろうか。 通常時はそうでもないが怒り時の攻撃力補正が非常に高い。 ガンナーの紙装甲でそんなのを食らったらひとたまりもないので注意すること。 また、ブレスに当たってしまうことが多いという人は火耐性のネコ飯やスキルをつけていこう。 火属性やられの無効化&耐性上昇で生存率の上昇に繋がる。 耳栓も事故防止のためにあってもよいが必須というわけでもない。 回避性能は毒爪強襲が苦手な人は保険としてあってもいい。