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ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。
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MeMO Pad HD7(2013,ME173X)、MeMO Pad 7(2014,ME176C)、Nexus 7(2012)と、Nexus 7(2013)の4者比較!!! MeMO Pad HD7(2013, ME173X) MeMO Pad 7(2014, ME176C) Nexus 7(2012, 16GBモデル) Nexus 7(2013, 16GBモデル) OS Android 4.2.2 Android 4.4.2 Android 4.2※ Android 4.3※ プロセッサ MediaTek MTK8125 インテル® Atom™ Z3745 NVIDIA Tegra 3 Snapdragon S4 Pro クロック数 1.2GHz クアッドコア 1.33GHz(最大1.86GHz) 1.3GHz クアッドコア(クアッドコア駆動時1.2GHz) 1.5GHz クアッドコア メモリ 1GB 2GB 内蔵ストレージ 16GB 16GB 8GB/16GB/32GB 16GB/32GB ディスプレイ(7インチ) 10点マルチタッチIPS液晶 ディスプレイ解像度 800×1280ドット(WXGA) 1200×1920ドット(WUXGA) 前面カメラ 120万画素 200万画素 120万画素 背面カメラ 500万画素 × 500万画素 無線LAN IEEE 802.11b/g/n IEEE 802.11a/b/g/n デュアルバンド スピーカ ステレオ モノラル デュアルステレオ GPS ○ Bluetooth 4.0 4.0 3.0+EDR 4.0 NFC × ○ USBホスト機能 × ○ Micro USB ○ microSD ○(microSDHC) ○ × 加速度センサ ○ 電子コンパス ○ 磁気センサ ○ ジャイロセンサ × ○ 光センサ × ○ microHDMI/SlimPort × ○ Miracast ○ マグネットスリープ ○ ワイヤレス(Qi)充電 × ○ 通知LED × ○(単色) バッテリ 約10時間(3,950mAh) 約9時間(3,910mAh) 約9.5時間(4,325mAh) 約9時間(3,950mAh) サイズ(幅×奥行き×高さ) 196.8×120.6×10.8 mm 189.3×113.7×9.6 mm 198.5×120×10.45 mm 200x114x8.65 mm 重量 302g 295g 340g 290g 本体カラー 4色(ブルーベリー、レモン、バニラ、ストロベリー) 5色(ホワイト、イエロー、レッド、ブルー、ブラック) ブラウン ブラック 直販本体価格 19,800円 19,980円 19,800円 27,800円 ※Nexus7は、アップデートにより、Android 5.1.1に更新することが可能。 まとめると、Nexus 7(2012)に比べてMeMO Pad HD 7が優れている点は、microSDスロットが追加 背面カメラ(500万画素)が追加 カラーリングが4色から選べる 重量が少しだけ(40g程度)軽くなった Bluetoothが4.0に対応 逆に削られた部分は、NFC対応 クロック周波数(1.3GHz→1.2GHz) ジャイロセンサー・光センサー 最新OSへの対応 コメント欄 間違いを見つけた時やコメントがあればどうぞ バックライト自動調整機能はASUSカスタマイズ設定にある - 2014-04-25 23 49 16 修正しました。 - 2014-04-26 20 43 17 光センサによる自動調整とはまた別だよね - 2014-04-29 16 53 22
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現行スレ ASUS MeMO Pad HD 7 ME173 Part36 http //anago.2ch.sc/test/read.cgi/android/1414224865/ 過去スレリンク ASUS MeMO Pad HD 7 Part1 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1374211759/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part2 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1374935196/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part3 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1375881575/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part4 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1376888536/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part5 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1377662116/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part6 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1378017425/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part7 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1378303715/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part8 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1378622889/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part9 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1378917056/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part10 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1379258262/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part11 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1379657567/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part12 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1380025136/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part13 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1380510046/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part14 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1380888070/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part14 (実質Part15) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1380888152/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part16 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1381930119/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part17 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1382503747/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part18 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1383115559/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part19 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1383668234/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part20 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1384324162/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part21 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1385082285/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part22 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1385737592/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part23 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1386327665/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part24 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1387040215/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part24 (実質Part25) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1387040201/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part25 (実質Part26) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1388909594/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part27 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1390094755/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part33(実質34) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1400906185/ ASUS MeMO Pad HD 7 Part35(都合により、番号を1飛ばしています) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1407910093/
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ASUS MeMO Pad HD 7 7インチタブレット ASUS MeMO Pad HD 7(エイスース ミーモパッド)の情報を集めたまとめwikiです。 どなたでも編集できますので、ユーザー同士情報を共有しましょう! ASUS Japan、タブレット単体シリーズ「MeMO Pad」となる、7インチ 1280×800 解像度 IPS ディスプレイ、クアッドコアプロセッサを搭載した「MeMO Pad HD 7」を日本にて2013年7月19日より価格19,800円で発売。 公式サイト 日本語マニュアル(pdf) ニュース 2014-06-11 ASUSよりHD7の後継となる新型「MeMO Pad 7(ME176)」が公式に発表されました。 新型はサイズが若干小さく軽量に、プロセッサがIntelのAtomZ3745に、Android 4.4.2で値段はほぼ据え置きのようです。 販売予定日 ASUS MeMO Pad 7 (ME176) 2014年6月13日(金) ASUS MeMO Pad 8 (ME181) 2014年6月20日(金) スペックなど詳細は公式ニュースリリースページでどうぞ。 http //www.asus.com/jp/News/HTjVXxaZeFZBmRDd 2014-03-11 アップデート「ビルド20140218」公開開始。 2013-11-22現在、価格.comでタブレット端末 売れ筋ランキング1位 (4ヶ月連続) 掲示板等の書き込みを見る限り、在庫がますます厳しくなってきているようです。お好みの色をゲットしたい方は在庫確認などお早めに。 2013-11-12 アップデート「ビルド20131030」公開開始。今回はマイナーバージョンアップ? いくつかのアプリがインストールされるようです。詳細はビルドバージョン履歴を参照。 (※注)システムのアップデートには個体によりタイムラグがあるようです。できない人は通知が届くまでしばし待つべし。 2013-10-1 アップデート公開。従来のユーザーにとってはAndroid 4.2.2となり、マルチユーザー機能が追加。 最近購入された方にはLanScope An問題が解消されました。 2013-9-26 現在2ちゃんねるなどで話題になっているLanScope An問題についてまとめページを設置しました。 今後新製品を購入される方・最近購入されたばかりの方は目を通しておくことをおすすめします。 2013-9-3 日経トレンディ記事「新旧Nexus 7のちょうど中間! 「ASUS MeMO Pad HD 7」が売れているワケ」 http //trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130902/1051836/?rt=nocnt ↑新旧Nexus7との比較がよくまとめられています。 2013-8-21 価格.comトレンドニュース「ASUSの7型タブレット「MeMO Pad HD7」がダントツの人気!発売から1か月後も売れ筋ランキング1位をキープ。新型「Nexus 7」発売後も定番の売れ筋商品になるか!?」 http //topics.jp.msn.com/digital/pc/article.aspx?articleid=2023284
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アンケートのページです。気軽に投票してってください。 何色がお気に入り(欲しい)? MeMO Pad HD 7の愛称は何がいい? MeMO Pad HD 7の主な使用用途は? 使ってるmicroSDカードの容量は? 使ってるmicroSDカードのメーカー(ブランド)は? 何色がお気に入り(欲しい)? 選択肢 投票数 投票 ベリーベリー・ブルーベリー 661 スプラッシュ・レモン 518 ファンキー・ストロベリー 93 ミルキー・バニラ 491 MeMO Pad HD 7の愛称は何がいい? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ミーモ 457 (52%) 2 メモパッド 73 (8%) 3 みーもたん 58 (7%) 4 ミモたん 45 (5%) 5 みもりん 39 (4%) 6 メモパ 36 (4%) 7 みのさん 34 (4%) 8 ミモパ 33 (4%) 9 ミーモパッド 24 (3%) 10 ASUS MeMO Pad HD7 20 (2%) 11 みのもんた 15 (2%) 12 MHD7 8 (1%) 13 PAD 5 (1%) 14 みもさん 5 (1%) 15 ミモ 5 (1%) 16 みものんた 3 (0%) 17 ミーモセブン 3 (0%) 18 みもぱん 2 (0%) 19 オミンモ 2 (0%) 20 ミモー 2 (0%) 21 モミパ 2 (0%) 22 WINDOWS ME 1 (0%) 23 みもみもみもみもみもみもみーも 1 (0%) 24 ファインディングミモ 1 (0%) 25 ミンミン 1 (0%) 26 ミースケ 1 (0%) 27 ミーモー 1 (0%) 28 ミー子 1 (0%) 29 メモパッドエイチディーなな 1 (0%) 30 メモ板 1 (0%) 31 実芋 1 (0%) その他 投票総数 881 MeMO Pad HD 7の主な使用用途は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ネット閲覧 408 (35%) 2 読書 166 (14%) 3 動画鑑賞 150 (13%) 4 ゲーム 82 (7%) 5 2ちゃん 65 (6%) 6 地図 62 (5%) 7 スケジュール管理 29 (3%) 8 音楽鑑賞 28 (2%) 9 メモ 18 (2%) 10 twitter 17 (1%) 11 ニュース 15 (1%) 12 画像閲覧 12 (1%) 13 LINE 11 (1%) 14 Skype 11 (1%) 15 勉強 10 (1%) 16 FaceBook 8 (1%) 17 オナニー 8 (1%) 18 カーナビ 8 (1%) 19 賢者タイム 7 (1%) 20 ブログ 5 (0%) 21 Android試用 4 (0%) 22 お絵描き 4 (0%) 23 まな板 4 (0%) 24 瓦割り 4 (0%) 25 メール 3 (0%) 26 ヤフオク 3 (0%) 27 為替レートチェック 3 (0%) 28 物理キーボードでの文書作成 3 (0%) 29 Google+ 2 (0%) 30 スクフェス 2 (0%) 31 Gangstar Rio 1 (0%) 32 ROOT 1 (0%) 33 ハングアウト 1 (0%) 34 文鎮 1 (0%) 35 日々の記録 1 (0%) 36 漬物石 1 (0%) 37 艦これ 1 (0%) その他 投票総数 1159 使ってるmicroSDカードの容量は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 32GB 437 (58%) 2 16GB 161 (21%) 3 64GB 71 (9%) 4 8GB 36 (5%) 5 未使用 22 (3%) 6 2GB 15 (2%) 7 4GB 8 (1%) 8 128GB以上 2 (0%) 9 1GB 1 (0%) その他 投票総数 753 使ってるmicroSDカードのメーカー(ブランド)は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 Transcend 241 (37%) 2 東芝 120 (18%) 3 SanDisk 114 (17%) 4 SilliconPower 42 (6%) 5 ADATA 23 (3%) 6 Team 21 (3%) 7 KINGMAX 20 (3%) 8 TDK 15 (2%) 9 PQI 11 (2%) 10 Kingston 9 (1%) 11 SONY 9 (1%) 14 buffalo 6 (1%) 12 Panasonic 6 (1%) 13 RIDATA 6 (1%) 15 GreenHouse 3 (0%) 16 Princeton 3 (0%) 17 INTEL 2 (0%) 18 PATORIOT 2 (0%) 19 ELECOM 1 (0%) 20 GigaStone 1 (0%) 21 IODATA 1 (0%) 22 SuperTalent 1 (0%) 23 Verbatim 1 (0%) その他 投票総数 658 コメント欄 間違いを見つけた時や、作って欲しいアンケートがあればどうぞ 使っているアプリ - 2013-10-04 01 23 00 交換に至るような不具合経験の有無 - 2013-10-05 15 13 23 7~8月出荷分は、多数の初期不良が発生した。メーカーがどのような対応を行ったのか事例を記録しておきたい。 - 2013-10-07 18 35 58 故障した。(店で対応してもらった) - 2014-01-08 22 05 22 家庭以外ではどこのWiFi環境で使用しているのか? - 2014-01-30 10 56 39 最新版 WAP2のDNS設定ができないのは仕様らしい。ASUSに電話しても誰もわからなかった。販売店は、この不具合を認識。付属品を含め全部返品できた。 - 2014-02-15 12 30 14 本日(2014.3.12)アップデート ビルド番号 4.2.4.79246−20140218 - 2014-03-12 13 09 49 upデートにより標準ブラウザーが変わったような? - 2014-03-16 10 34 00 はがないタブだから色のアンケートに答えられないやw - 2014-03-25 15 19 19 所有期間 - 2015-01-26 17 59 51
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目次 液晶保護フィルム カバー・ケース キーボード スピーカー・オーディオ機器 液晶保護フィルム エレコムからもう専用シートでてるぞなもし。TB-AS173AFLFANG Nexus7用フィルムも問題なく使える ME172用フィルムも使える レイアウトのネクサス7用が貼りやすかった。3分割されていて細かい位置修正しやすいよ。 iBuffaloの光沢を貼りつけた(780円)。サイズ的にはピッタリだけど、全然余裕がない。全ての位置をシッカリ合わせないと端が浮く。 バッファローのnexus7用のがぴったしはまったわ 安くてお勧め。何度も書かれているけれど、上下方向のマージンが無いから気をつけろ。 バッキャローのノングレアとかオヌヌメ ダイソーのiPad Mini用で大きさと妙な場所に穴以外は特に問題無いけどな バッファローからも専用シートが出たよ BSTPME173FT(反射防止)/BSTPME173FG(高光沢) 【MiniSuit】Asus Memo Pad HD7 ME173 3枚入り 液晶保護フィルム モノは普通だが3枚入ってて安い。クリアタイプとアンチグレアタイプあり。万が一貼りに失敗しても安心。 カバー・ケース 純正トランスカバー さすがに純正カバー、ぴったりフィット。でも高い。 純正のカバーすごくいい。ゴムコーティングで滑らない、汗が染み込まない マグネットスリープに対応しています。 microSDの開口部までカバー。抜き差しはできないけれどホコリ防止には良いです。 ASUS ペルソナカバー(各色) ペルソナ・ピンク、ペルソナ・イエローグリーン、ペルソナ・パールブラックの3色。本体背面の色に近いカラフルでポップな色。あれ、白は?w 540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/30(金) 19 20 41.51 ID afJx/XC9 ペルソナカバーはマグネットスリープとSDスロット使えなくなるけどスリムで手触りいいな Amazon sp-mart フェイクレザーカバー 全10色 磁石入ってるからスリーブ対応だったので満足してるけど臭いがひどい 全10色から選べるのはいい 安いわりにはけっこうしっかり作られてる。カメラの位置もバッチリ 右の電源ボタンとボリュームボタンが押しにくい i-Beans 高品質牛革フェイクレザーカバー 806 名無しさん@お腹いっぱい。2013/08/05(月) 19 52 56 ID Mfwdk+wE 上のケースが届いたので装着してみた。 価格の割りにはシッカリした作りで、カメラやスピーカー部分もピッタリ合う。 microUSBコネクターとイヤホン端子の部分は抜かれているのでケースを装着したまま使用可能。 microSDスロットは多少抜き差ししにくくはなるけど許容範囲で問題なし。 電源ボタン、音量ボタンは押しにくい。でも押せないわけではなくて少し頑張れば操作出来る。 商品詳細に記載はないけど、フタの部分にマグネットが入っているのでフタの開閉で画面のON,OFFが可能。 オマケ?の画面保護シートはiBuffaloのNexus7用を貼り付けてあるので使用せず。 タッチペンもホントおまけ程度の代物。100円ショップの方がいいかも... 1680円と安価なので買って損は無いと思う。 それと合皮なので多少の臭いはあるけど、幸い自分のは気になるほどではなかった。 背面のバンドが何気に便利です。 多機能カバー良質牛革フェイクレザー ハンドストラップ・タッチペンホルダー・カードスロット付 897 名無しさん@お腹いっぱい。2013/08/06(火) 20 36 48 ID z8thWvzu このケース使ってるけど音量ボタン押しにくいのはタッチペン刺すゴムを内側に折り込んで ケースの外から押すようにしたら押しやすくなるよ。 電源ボタンはマグネットスリープだから問題ないし、ふと思いついてからかなり快適になった。 ASUS MeMO Pad ME173X専用旋回カバー 360度回転式 2段階調整スタンド機能付 円形の360度回転できる構造が特徴的な旋回式カバー。光沢液晶保護フィルム1枚・タッチペン1本・クロス1枚付。多色有。 Anker ASUS MeMO Pad HD7 ME173X 合皮レザーケース スリップインタイプ マグネット付き。スリップインで手持ちにも良さそう。 PUレザースタンドケース BM-HD7FLSTD ブラック、ホワイト、レッド、ピンク、グリーンの5色。特にピンクとグリーンはMeMO色といっていいほど元の色に近そう。 内側にハンドベルトがついている。気泡レス保護フィルム×1枚つき。3500円以上と値が張るのがネックか。 ロガリズム 黒レザーケースASME17301-K 753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/16(金) 18 06 55.50 ID eo/cfNHB [1/2] 尼でポチったロガリズムの黒レザーケース届いた スリムケースでボタンのとこもカットしてあって押しやすくていいわ エレコム シリコンケース シリコン製で半透明タイプ。端子部分にぴったりフィットするようにカットしてある。ピンクモデルの上にかぶせたそれは…桜餅?オナホ?本スレである意味大反響w 414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/30(金) 03 39 18.84 ID Hcdh3SvZ [2/2] まだ初日だが使い心地はいいよ シリコンだからちょうどいい弾力があってしっくりきてる 滑り落ちることはないかなーとは思うけどね たださすがに背面はサラサラで滑りそうだなって感じはするね 小魔女シリーズ かわいい小イラストがちりばめられた女性向けのデザインが異彩を放つ。カメラレンズの位置が微妙にずれるというレビューが目立つのが気がかりなところ。 Androidタブレット 7インチ用 ドロイドケース ME173専用品ではなく汎用品だが、4色中3色の緑、ピンク、白がMeMO Pad HD7のカラーイメージに近くドロイド君もかわいいので一応紹介。 CUKIEとかいう謎のメーカー名が裏面に入ってる。あきばお~でも取り扱っている。 その他 eBayでポチッたケース届いた。磁石でスリープできて送料込みで8ドルしなかったのでよしとする。 http //i.imgur.com/Gd9LsXr.jpg http //i.imgur.com/Pgdp9HL.jpg キーボード ブルートゥース(Bluetooth) キーボードケース ブラック (あきばお~) 752 名無しさん@お腹いっぱい。2013/08/05(月) 01 21 36 ID Ckq+/Yqx 日曜特価に成ってたから、これ買ってきた。 箱の品番らしき物ググっても全くヒットしないので、あきばおーのページだから、ステマみたいだけど、関係者じゃ無いんで。(汗 Nexus7用だけど、ME173でも使えたし、表面に嵌め込んで持ち運べる。 使う時は溝に置くだけで固定できないから、机の上でとかじゃ無いと厳しいけど。 これで、裏面の傷より気になる、画面を圧迫して割る恐れが無くなったので、俺的には満足。 ドロイド君デザインのソフトケースもゲットして満足。 Memo Pad HD7 ME173 nexus 7 2013 Everypad 対応 Bluetoothキーボード カバー ポケモンキーボード 920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/18(日) 15 33 49.14 ID 0KO6Bbti 尼で買った1680円のカバー+ポケモンキーボードで快適な入力生活がおくれております... 778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/27(火) 13 14 57.31 ID n6yPRx1q [1/3] HD7とポケモンキーボードで快適な入力環境だけど、持ち歩くには少々ジャマになる。 折りたたみキーボード REUDO RBK-2000BT3 ATOK、BlueKeyboard JPで使えました。日英切り替えは、ATOKはALT+SPACE、BlueKeyboard JPはSHIFT+SPACEで。 スピーカー・オーディオ機器 Uniden UBTS300 安価なBTスピーカー探してる人にはUnidenのUBTS300超おすすめ 山善 Quriom 水に浮くワイヤレススピーカー UQUA Bluetoothスピーカーなら山善のキュオリム買ったわ。風呂で使えるのはでかい
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MicroSDの場所 microSDXC64GBを使えるようにする手順 まとめテストした環境 手順1 手順2 手順3 MicroSDの場所 MeMO Pad HD7のMicroSDのパスは、 /Removable/MicroSD/ あるいは /mnt/sdcard2/ となる。保存場所を直接指定できるアプリの場合、上記を指定すれば外部microSDカードにデータを保存することが可能。 なお、 /sdcard/ ではないので注意。こちらは内部ストレージになる。これはAndroidの仕様。 microSDXC64GBを使えるようにする手順 まとめ ※注 ビルド4.2.4.83485_20130926から、SDXCの読み込みに対応したため以下の手順は必要なくなりました。以下は旧ビルドバージョンの端末向けの情報となります。 64GB以上のmicroSDXCのフォーマットはexFATであり、これはAndroidでは非対応。そこでSDHCのFAT32でフォーマットして使ってしまおうという発想です。 ここでは2ちゃん本スレの先人たちの書き込みをもとに、実際に試してその手順をまとめました。 当然規格外ですから何か問題が起きても責任は持てません。自己責任でお願いします。 テストした環境 Windows8 microSDXCカード 64GB SanDisk モバイルウルトラ 64GB UHS-I対応 microSDXCに対応したカードリーダ USB2.0特にSDXC対応カードリーダは大事。SDXCに非対応なものでフォーマットしようとすると不具合が出る可能性があります。 手順1 まずは普通にフォーマット。 カードをPCに接続し認識されるとWindowsから「フォーマットされていません。フォーマットしますか?」と問われる場合がありますが、ここでフォーマットをしてはいけません。キャンセルを選択。 SDアソシエーションより、SDFormatter 4.0をダウンロードしインストール SDFormatterを使ってexFATにてフォーマットします。 正しく終わればこれで一応64GBのカードとしては普通に使えるようになります。 容量などをチェックしてください。 手順2 次はFAT32化。 BUFFALOのDisk Formatter Ver.2.08をダウンロードし、インストールした後に実行します。 これは簡単にいうとFAT12・16・32でフォーマットを行う専用のツールです。 ドライブを選択し、FAT32でフォーマット。無事FAT32でフォーマットできたら完了です。 ※ここでフォーマットできないとエラーが出てしまう場合は、PCから一度NTFSなどでフォーマットしてから再度チャレンジしてみてください。 ※ライトプロテクトエラーでdiskが認識されない場合は、この記事を参考に、領域を開放させる必要があるかもしれません。 手順3 必要なファイルをPCからカードへコピー。コピーが完了したら、MeMO Pad HD7本体にカードを差し込めば認識されるはずです。
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ASUS MeMO PAD HD7でroot化するのはおすすめできません。というより、絶対に行わないでください。 それでもやりたい方は自己責任でどうぞ↓ xda-developes で公開されている Framaroot でPCを使わなくてもSuperSUをインストールできます。 ※ビルド ME173X_JP_user_4.2.2.38768_20120711 release-keys で確認済み。(4.2.4.31212_20131030でも) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2130276 セキュリティ設定の「提供元不明のアプリのインストールを許可する」にチェックを入れる必要があります。
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ASUS MeMO Pad 8 現在大人気のASUS MeMO Pad HD 7の8インチ版となるASUS MeMO Pad 8(エイスース ミーモパッド)を情報集めたwikiです。 皆さんで、良い情報交換をしていきましょう。 ASUS MeMO Padシリーズ第二弾となる、8インチ 1280×800 解像度 IPS ディスプレイ、クアッドコアプロセッサを搭載した「MeMO Pad 8」を日本にて2013年12月20日より価格24,800円で発売。 公式サイト 製品カタログ ニュース