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「動けぬ体に残された瞳で 真の恐怖を味わうがいい!」 『ファイナルファンタジーIV』(以下『FF4』)に登場するキャラクター。 『ディシディア』やDS・PSP版といった声付き作品での担当声優は鹿賀丈史氏。 同氏は俳優を本業とされている方であり、 サブカルチャー的には映画及びミュージカル『DEATH NOTE』の夜神総一郎、 劇場アニメ『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』のジラルダンや、ドラマ『アカギ』の市川が有名。 それと私の記憶が確かならば、'90年代の料理対決番組『料理の鉄人』の司会としても知られている。 海外版ではザンギエフの英語音声を担当したPeter Beckman氏が吹き替えている。 劇中で主人公のセシルの前に幾度となく立ちはだかるライバルキャラクターであり、 セシルがバロン王国を出奔した後に、彼に代わって飛空艇部隊「赤い翼」の隊長に就任した魔導士だが、 その裏でセシルが離反した後バロン王国を影から支配し、竜騎士カインを洗脳。 以後は赤い翼を用いてバブイルの巨人の起動に必要なクリスタルを集め始め、 部下のゴルベーザ四天王などの部下を差し向けたり、時には自ら前線に立ちセシル達と対峙した。 名前の由来は聖ゲオルギウスの竜退治伝説に登場する毒虫。 かなりの実力者の一方で非常に質の悪い性格をしており、 ファブール城の戦いで拉致したローザの身柄と引き換えにセシル達に土のクリスタルを持ってくるように命じ、 命令通りの行動を取ったにもかかわらず平然としらばっくれたり、 ドワーフの城でのクリスタル防衛戦でリディアの加勢により倒されたかと思いきや、腕だけの姿となり奪取に成功したり、 カインの洗脳を弱めて解けたように見せかけて機が来た所で洗脳を強めて再度手駒にしたりと、 卑劣な手段も辞さない冷酷非情の典型的な悪役かと思われていたのだが……。 + ネタバレ その正体は邪悪な月の民ゼムスによって操られているセシルの実の兄で、本名は「セオドール」。 つまりゴルベーザもまた被害者なのである。 幼少期に父のクルーヤが何者かに殺され、母のセシリアはセシルの出産の際に死亡し、 両親を立続けに失った悲しみをゼムスにつけこまれて洗脳されたらしい。 クルーヤは青き星(地球)の外から来た月の民であるため、セシルとゴルベーザは宇宙人と地球人のハーフである。 バブイルの巨人を司る制御システムを破壊したセシル達の前に立ちはだかるも、フースーヤの手により洗脳は解ける。 その後は自身の犯した罪を償うべく、彼と共にゼムスとの決着の為に月の最深層へと向かう。 セシル達が彼らと再会した頃には、下記の余談でも触れた通りWメテオによってゼムスは倒されたかに思われたが、 直後に完全暗黒物質ゼロムスとして復活。 Wメテオが通じず、クリスタルの力で弱体化を図ろうとしたが、一度憎しみに落ちた者ではその真の力を発揮する事が出来ず敗北。 決着はセシル達の手に委ねられる事となった。 ちなみにイベント戦闘における味方加入時のHPは2943であり、「憎しみ」の語呂合わせとなっている。 + 余談 ゴルベーザに関するエピソードで最も有名なのが、 味方となったゴルベーザがフースーヤと協力して大魔法「Wメテオ」を放った際の台詞である、 「もう一息じゃ パワーをメテオに!」 「いいですとも!」 である。 それまで悪役として振舞っていたゴルベーザのキャラ像からかけ離れた敬語が絶妙なインパクトを持ち、 彼を象徴する迷台詞としてネタにされている。 ボス格を倒すか倒せないかの瀬戸際の緊迫した空気の中で放たれただけに、余計にゴルベーザらしくないギャップが際立つ。 この時のゴルベーザは本来の善良な人物に戻っているため悪役をイメージしないような台詞にしたのかも知れないが、 結局のところ結果は腹筋崩壊だった……。 『ディシディア』ではなんと隠し要素としてこの台詞が登場。 シークレットボイスを入手していると、EXバーストである「双月」発動時にゴルベーザが呼び出した黒竜が低確率で「パワーをメテオに!」と前振りし、 ゴルベーザが「いいですとも!」とボイス付きで言ってくれる。なんというか、ノリの良過ぎるしもべである。ゴルベーザ「ご苦労!」 『FF』と『ドラクエ』双方の30周年を記念する『いたスト30th』では『FF4』からの代表としてプレイヤーキャラ化。 盤面の状況によってはケフカ・パラッツォに「いいですとも野郎」呼ばわりされてしまうことがある。 また、ケフカに協力を求められた際には不本意そうな態度を見せつつ「いいですとも!」と答えるシーンも。 + 『FF4TA』では 『FF4TA』では「月の民編」にて当初長き眠りに就いていたが、月の異変を感じ取ったフースーヤの手により復活。 共に異変の調査にあたっていた所、突如として現れた襲撃者「謎の少女」と交戦しこれを撃破。この際に再び「いいですとも!」と発言している この件により月や青き星の危機を感じ、再び青き星へと降り立ちリディアやエッジと関わる事となる。 なお、その際の服装が腰布一枚の半裸に黒いマントを羽織っただけという怪しすぎる格好だったため、度々ネタにされている。 HPは2971(「償い」の語呂合わせ)である他、最終盤での戦闘において彼を含む特定のパーティーメンバーにしなければ死亡退場してしまう。 ちなみに、『FF4TA』の主人公であるセシルの息子セオドアはゴルベーザの本名が由来と思われる。 MUGENにおけるゴルベーザ Juanmagnifico氏の製作したキャラが某所で公開中。ファイル名は「Dark Mage」。 スプライトはソーシャルゲーム『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』のドットを根性キャプチャーしたものが使用されている。 ビームやメテオなどの飛び道具を主体に戦う性能となっている。 ゲージ技ではゴーレムやドラゴンを召喚する。 AIは未搭載。 余談だが、ゴルベーザがMUGEN入りする前からセリフだけはMUGEN動画でも何かとネタにされていた。 出場大会 「[大会] [ゴルベーザ]」をタグに含むページは1つもありません。
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ゴルベーザ 【名前】ゴルベーザ 【出展】ファイナルファンタジーⅣ 【種族】人間 【性別】男性 【年齢】不明 【声優】鹿賀丈史 本編での動向(本編ネタバレ含みます) +開示する 初登場話 登場話数 最神話 スタンス 現在状況 キャラとの関係 キャラ名 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
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ゴルベーザ(不死-027) コスト 【コスト】 タイプ 【タイプ】 射程 【射程】 HP 【HP】 【M_HP】 AP 【AP】 【M_AP】 ATK 【ATK】 【M_ATK】 POW 0 0 DEF 【DEF】 【M_DEF】 RES 【RES】 【M_RES】 MS 【MS】 AS 【AS】 【M_AS】 アクティブ 【スキル名】 【スキル説明】 指定タイプ 【指定タイプ】 効果タイプ 【効果タイプ】 消費AP 【消費AP】 クールダウン 【クールダウン】 パッシブ 【パッシブ名】 1. 【パッシブ説明1】 2. 【パッシブ説明2】 使い魔について 【使い魔について】 コメント一覧 名前
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黒衣の男/ゴルベーザ(Man in Black/Golbeza) 暴走するタイタンと対峙するリディアたちの前に現れ、彼女らを窮地から救った男。己の素性や目的を一切語ろうとしないが、果たしてその真意は…?(公式キャラ設定より) 肩書き:月の民 かつて世界を混乱に貶めた張本人。 しかしそれは悪に囚われた月の民ゼムスに操られた仮初の姿。 セシルとは血を分けた兄である。 月の世界で静かに眠っていたが、突然の悪夢に揺り起こされ、その時彼が見たものは…… 戦闘 成長率 HP MP 力 速さ 体力 知性 精神 - A B C A A B アビリティ名 効果 実用度 たたかう 持っている武器で敵・味方を攻撃 C→A くろまほう 習得した黒魔法を使用する S いあつ 敵一体を睨みつけ、麻痺させる C ひきうける 敵の攻撃をゴルベーザに集中させる B アイテム 持っているアイテムを使用する - 基本的にステータスは戦士系で、装備も中々そろっているが、 強力な黒魔法は一通り揃っているので黒魔道士としても活躍できる。 特に月の民編では強力な武器が無いため、必然的に黒魔法で攻撃する事になる。 尚、彼のHPは当分の間は2971(つぐない)で固定されている。 くろまほう 攻撃役として参加するには充分な攻撃魔法が揃っている。 流石にパロムには負けるが、基本的にはこちらで攻めても全く問題ない。 実用度は非常に高い。 いあつ 敵を睨みつけて麻痺させるアビリティ。 積極的に使うには地味で、必ず成功するわけでもない。 しかし通常戦闘ならば通用する敵は少なく無いので、敵の猛攻を食い止める手段として使ってもいい。 ひきうける 敵の物理攻撃を全てゴルベーザに集中させるアビリティ。 自分のターンが来たら解除されるが、何度も選んで 彼に敵の攻撃を任せて、他のメンバーで攻めていくのもイイ。当然だが魔法は引き受けない。
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「兄と呼んでくれたな、セシル。ありがとう、、、。」 キャラ区分 クリスタル 黒 覚醒 80 攻撃タイプ 物魔混合 バトルスタイル 闇エンチャントアタッカー スフィア A(自己強化)・A(自己強化)・E(敵弱体) おススメAF 最大BRV330/月の民の血を引く者アップ★★ 評価 97点 キャラ解説 ①総評 自己闇エンチャントと各アビリティの多段攻撃を多用し単体でも複数でも火力を出していけるアタッカー。 特にHPダメージアップ系のバフデバフと相性が非常によく、クラサメやシェルロッタ、イグニスやガブラスなどの補助を貰うと凄まじい火力をガンガン出してくれる。 ティナやガーランドほど爆発力は無いが自身でBRVバックが出来る為ブレイクされ難く、LDアビリティのバフを付与する事で自身に対するHPダメージも軽減できる為、爆発力を少し控えめにした反面自己防衛を可能にしたといったところだろう。 とはいえ、控えめにしたとは言えども闇エンチャントからの多段攻撃からたたき出す火力はティナやガーランド同様に圧巻もの。 幻獣周回にも非常に向いているキャラクターであるためクジャと組ませると直ぐに幻獣を倒す事が出来る。 流石はぶっ壊れパラディンセシルのお兄ちゃんといった感じである。 ②数少ない自己完結型のアタッカー ゴルベーザは"黒竜"のバフが付与されていると全てのアビリティが強化され黒竜による追撃が発生するようになるため、自身で付与する闇耐性ダウンと相まって1ACTIONで高いダメージを出す事が出来る。 また、EXアビリティで付与される"憎しみの償い"には弱点属性を突いたときにBRVダメージがUPする効果があるため闇耐性ダウンの管理さえしっかりやっておけば常に高いBRVダメージを出してくれる。 ザンデとかと組み合わせると面白いかもしれない。 ③ブレイク防止能力に長ける ゴルベーザは"くろいきば"を付与する事によりBRVバック能力を得る事が出来る。 くろいきばは効果期間が長く、ゴルベーザ自身で高威力のHPダメージを出せる為高い量がBRVとして戻ってくるためそう簡単にブレイクされない。他のアタッカーと違って安定した立ち回りが可能になっている。 ④バトルスタミナが高く息切れしにくい ゴルベーザは"くろいきば"のバフ効果に上記の通りBRVバックがあり、常に高いBRVを保持できる。HPダメージアップも同時に付与されるため多段攻撃を多用するゴルベーザ自身と非常に相性が良く、バトル終盤敵の防御力が上がっても高いダメージを維持してくれる。 また、"黒竜"のバフにはHPダメージ軽減も付いており連続攻撃を受けてもそう簡単に倒れないし、EXアビリティにはアスピルも付いているためバトル中終始安定した火力を出すことが可能。 ⑤BT効果でリキャストアビリティを無効化 ゴルベーザのBT効果に敵全体のBRV上昇を無効にする効果があり、敵のBRV加算を封じる事が出来る。 流石にカウントアビリティは無効化できないが、リキャストアビリティまでならどんな攻撃もBRV加算を無効化でき、かつ、最近のリキャストアビリティは味方のバフや敵に付与したデバフを全解除して攻撃してくるため防御がほぼ不可能なものになっていたが、ゴルベーザのはBT効果なので敵は剥がす事が出来ない点も魅力である。 ただし、火力上昇の貢献はティナやガーランド、オニオンナイト程は無いのと、効果期間も4ACTIONと短め。 弱いわけではないが使用するなら防御目的で使っていくと良いかもしれない。 ⑥周回性能が高い ゴルベーザのLDアビリティは4回ものBRV+HP攻撃を行うため非常に火力が高く、幻獣界など敵の体力が多いクエストの周回に向いていてクジャ以来の周回キャラとして君臨できる。 クジャなどの火力が高いアビリティを持つキャラとの同時編成や、クラサメなどHPダメージを上昇させるキャラと編成したり、ダメージアップ能力を持つキャラのコールアビリティをセットすることで、周回時間を非常に短く抑えられる。 ⑥使い方 ゴルベーザは自身の特徴を最大限に生かすために闇耐性ダウンの管理が必須。(弱点属性を突いたときにBRVダメージが大幅に増える為) なので、デバッファーによるデバフの押し出しや敵のバフによる押し出しなどに注意しなければいけない。 耐性ダウンが無くても活躍は十分に可能だが、耐性ダウンの管理は圧倒的な火力を維持する為には重要なポイントとなる。 通常アビリティ ①「ライズウェイブ++」 単体に3Hitの闇属性の近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃+3Hitの闇属性の魔法BRV攻撃+単体HP攻撃+3Hitの闇属性の近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を行い、自身に8ACTION"黒き甲冑の男"を付与するもの。 対象外20%が付いているためダメージ効率が良い。 物理と魔法の混合攻撃となっている。 "黒き甲冑の男"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~ 最大BRVと攻撃力が40%アップ ~~~~~~~~~~ ②「グレアハンド++」 全体に2Hitの闇属性の近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃を行った後相手に4ACTION"闇耐性ダウン"を付与し、さらにその後2Hitの闇属性の魔法BRV攻撃+全体分配HP攻撃+2Hitの闇属性の近距離物理BRV攻撃+ 全体分配HP攻撃を行い、自身に8ACTION"黒き甲冑の男"を付与するもの。 物理と魔法の混合攻撃となっている。 ③アディショナルアビリティ Aアビは自身の最大BRVを10%アップさせ、さらに闇エンチャントを付与するもの。 ゴルベーザはもともと全ての属性が闇攻撃だが、それをさらに向上させるものになっている。 普通の攻撃力アップより高い倍率での強化になる為使い勝手が良い。 EXアビリティ 「Wメテオ」 全体に5Hitの闇属性の魔法BRV攻撃+全体分配HP攻撃を3回行い、自身に6ACTION"黒竜"を3段階、4ACTION"憎しみへの償い"を付与するもの。 アスピル効果があるため次ACTIONではアビリティ回数を消費しない。 "黒竜"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~ →段階に応じて自身の最大BRV、攻撃力が上昇(最大は3段階で、1段階毎に10%ずつ上がっていき最大30%アップとなる) →自身の受けるBRVダメージ60%軽減 →自身の受けるHPダメージ60%軽減 →自身が対象の弱点をついた時 与えたBRVダメージよりも20%多くBRVを得る 例)5000のBRVダメージを与えたとき、6000のBRVがゴルベーザに加算されるようになる →付与中は、通常BRV攻撃が、BRV攻撃+に変化 →段階2でアビリティが"+"に変化 →段階3でアビリティが"++"に変化 ~~~~~~~~~~ "憎しみへの償い"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~ →自身が弱点をついた時、BRVダメージ50%アップ →自身の攻撃時BRV上限突破+20% ~~~~~~~~~~ ゴルベーザの火力源となる非常に強力なバフを2つ付与する貴重なアビリティ。闇耐性ダウンの維持にも有効であり、また、次ACTIONにはアスピルが付与されるためアビリティ節約にも一役買ってくれる。 ダメージ効率も非常に良い為、基本的に溜まったら即使っていこう。 独り言だがWメテオとは言いつつも攻撃は3回である。(強いから良いんですけどねw) LDアビリティ 「くろいきば」 性能はぶっ壊れ級。 4Hitの闇属性全体魔法BRV攻撃+全体分配HP攻撃を4回行い、最初のHP攻撃後相手に4ACTION"闇耐性ダウン"を付与し、アビリティ使用後自身に6ACTION"黒竜(3段階)"、9ACTION"くろいきば"を付与するもの。 アビリティ使用時に自身のバフを2ACTION延長するため実質くろいきばは11ACTIONもつことになる。 "くろいきば"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~ →自身がHPダメージを与えたとき、与えた合計HPダメージの20%分BRVが自身に加算される →自身の与えるHPダメージ10%アップ ~~~~~~~~~~ くろいきばはHPダメージアップもさることながら攻撃後に与えた合計HPダメージに応じたBRVが戻ってくる効果もあり、攻撃と防御を一つに纏めたような強力なバフとなっている。アタッカーとしては自分自身でHPダメージを上げる事が出来る為非常に強力なバフとなっておりキャラ性能とマッチしている。また、限界突破効果で"黒竜"の3段階時効果に被BRV、HPダメージを60%軽減する性能も付与されるため、戻ってきたBRVをキープしたり、ブレイクを防ぐことも得意になっている。 LDアビリティを使うタイミングとしてはくろいきばの維持を狙うのがメインだが、火力目的で一気に追い込みをかけたいタイミングで使用することも可能。 BTアビリティ 「双月」 15Hitの闇属性全体魔法BRV攻撃+全体等倍HP攻撃を行うもの。 ゴルベーザのBRVバック能力と多段攻撃によりBT火力は高い値を出す事が可能。 BT効果が以下の通り。 ~~~~~~~~~~~~ →与えるBRVダメージ50%アップ →与えるBRVダメージ上限が9999を20%分突破可能(11998まで) →奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30%アップ →敵全体のBRVが上昇しない ※同一キャラクターのバースト効果は重複しない →効果期間は4ACTION ~~~~~~~~~~~~ バースト効果は、味方全員のBRVダメージアップやBRVダメージ上限突破などの効果のほか、敵全体のあらゆる手段によるBRV上昇を無効にする。BRVチャージなどの行動はもちろん、自然回復、リジェネ、攻撃によるBRV上昇などすべて無効にするため、期間中は基本的に敵からHPダメージを受けることがない。 バースト効果になるためリキャストアビリティによくある弱体効果や強化効果を全解除してから超強力な全体攻撃などの技に対しても効果が発動し、リキャストアビリティ等による被HPダメージも0にすることが可能(オーディンの斬鉄剣など、一部の敵が使用する"即死技"を除く)。 コールアビリティ CLDはくろいきばを発動させた後、コールしたキャラクターに与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップさせる効果を付与する。 カムラナートのCLDと似ている強力な性能だが、カムラナートと決定的に違うのはそのダメージ量。事前にCアビで闇耐性ダウンを入れてから使用するとより大きいダメージを出す事が出来る。 Cアビはグレアハンドで闇耐性ダウンを付与する事が出来る為ザンデや暗黒セシルなどの闇属性アタッカーと非常に相性が良い。 管理人考察おススメAF ゴルベーザは攻撃力が高いアタッカー性能に加えて闇エンチャントを持っており、かつBRVダメージを伸ばせるバフを持っているため、攻撃力は高い値を維持できる。 なので、攻撃力よりはなるべく多くのBRVを持てるように最大BRV330とステータスアップの★★を厳選していくと良い。 まとめ ゴルベーザは従来の多段攻撃のメリットを生かしつつ、自分自身で高倍率のバフを付与出来、一人で活躍できる程度のバフを付与できる。 上方修正により各アビリティの火力も向上しただけでなく、HPダメージを軽減できるなど防御面もパワーアップし隙が無い性能になった。 BT効果も他キャラにはないリキャストアビリティを無効化できる性能になっていたりと無駄な性能が一切なく、闇属性九州の敵でなければどんなバトルでも通用する。 武器を引けた人は完全体まで速やかに育成することをおススメする。 コメント コメント
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ゴルベーザ ランク:C E(ファイナルファンタジーⅣ) 属性 ・男 ・月の民 ・魔法使い ・黒衣の男 ・洗脳中 ・人間 敗北条件 聖騎士かパラディンが生きていると敗北 パラメータ ESP能力レベル 5 ESPパワー 35 耐久力 5 精神力 4 能力 ・黒竜[戦闘前][手下:2] 手下を1人得る。 ・ゴルベーザ四天王[戦闘前] 1D6を振り、その戦闘中以下の効果を得る。 出目 効果 1~2 何もなし 3 土のスカルミリョーネ最初のラウンドで自分が行う攻撃の火力を+10する。 4 水のカイナッツォラウンド終了時、ESPパワーが2回復する。 5 風のバルバリシアLV:2以下の攻撃を無効化できる。 6 火のルビカンテシートを表にしている(G)キャラクター全員の耐久力を1回復する。 ・呪縛の冷気[戦闘][主要][攻撃][固有] [LV:1 火力:5]で対象1体に攻撃を行う。 この攻撃が命中した相手の次の手番を飛ばす。 ・Wメテオ[全般][特殊] 誰かがメテオと名の付く能力・能力カードを攻撃で使用する時、 使用者が「パワーをメテオに!」と言い、 このキャラクターが「いいですとも!」と言うことでその攻撃の火力を2倍にする。 ESPパワーを30消費する。 備考 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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ゴルベーザ(不死-027) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゴルベーザ.jpg) 初出:20150624 / データ更新日:20150624 ステータス No. 不死-027 タイプ 暗黒魔導 召喚コスト 80 射程 遠距離(1500) Illust オグロ アキラ CV 鹿賀 丈史 Lv1 Lv20 HP 785 903 AP 75 86 ATK(物理攻撃力) 91 104 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 72 83 RES(魔法防御力) 47 54 MS(移動速度) 782 AS 0.67 0.77 口承 口承 忌々しきパラディンめ。私はかつて一度はヤツを地に這いつくばらせた。あの時、一息にとどめを刺し、永遠に始末をつけることができたはずだ。だがあの時私の手を止めたものは、何だ? 巨像が蟻を踏み下すに、情けを覚えて躊躇うことなどあろうはずもない。この私が、仏心を出すとは不可解だ。 この大地に存在するクリスタルを奪うため、幾多の町、村を焼き払い、無数の命を亡きものにしてきたこの私が、何故……。 まあ、良い。この期に及び、何者が足掻こうと、蟷螂の斧というものだ。 光と闇、併せて8つのクリスタル。それは封印されし月への道、バブイルの塔を復活させる鍵。月には、地上の人知を超えた力がある。その力をもって青い星を焼き尽くすのだ。 あの方の御心のまま──。 アクティブスキル:Wメテオ 指定タイプ 対象 効果タイプ 魔法ダメージ 消費AP 90 / 80 / 70 クールダウン 150 / 140 / 130 全ての敵PCと使い魔に魔法ダメージを与える。この効果は自身に付与されたメテオマークの数に応じて上昇する。メテオマークは自パーティーが敵PC,使い魔,ミニオンをキルするとそれぞれ7個,4個,1個付与され最大100個まで重なる。自身がスキルを使用するか死滅するとリセットされる。[基本ダメージ(PC):100 / 125 / 150][基本ダメージ(使い魔):10 / 30 / 50][ボーナスダメージ(1マーク分):3 / 4 / 5] パッシブスキル:四天王集結 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 1.自パーティーにカイナッツォ,バルバリシア,ルビカンテ,スカルミリョーネがいる場合自パーティーのステータスが上昇する。[スカルミリョーネ-上昇ATK:30 / 35 / 40][ルビカンテ-上昇POW:60 / 70 / 80][カイナツォ-上昇DEF:30 / 45 / 60][バルバリシア-上昇MS(%):5 / 7.5 / 10] 2.自パーティーの最大HPが上昇する。[最大HP上昇:60 / 80 / 100] コメント [部分編集] ここにコメントを記述 動画
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ゴルベーザ 種族 人間? 状態 BOSS? 耐 炎-50 聖-50 重100% EP10 盗 落
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ゴルベーザ 黒き鎧を身にまとい、強大な魔力を誇る男。鎧をまといながらでもその身のこなしは軽快。 原作では、クリスタルを集めるためにバロン王国を操り、セシルが国を去った後「赤い翼」を率いて各地を攻撃した。 土・水・火・風の四天王を配下に従え、クリスタルをめぐって幾度となくセシル達に襲いかかった。
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ゴルベーザ プロフィール 基本ステータス性能・基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃 EXモードEXバースト コンボ・連携 フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY IV CV:鹿賀丈史 バトルスタイル:サイキックファイター コンセプト:ダブルアクション 追放されたセシルになりかわり、赤い翼団長となった魔導士。 正体は、僅かな憎しみから月の民ゼムスに操られたセシルの実の兄・セオドール。 基本ステータス LV100時 ATK:110 DEF:112 空中ジャンプ回数は1回 ジャンプ中は無敵 地上移動には慣性が働く 装備可能武器 大剣 槍 斧 ロッド 装備可能防具 手:盾 小手 大盾 頭:兜 体:軽鎧 重鎧 性能・基本戦術 近接攻撃と遠隔攻撃を同時に出す技を多く持つ特殊なキャラクター。 このスタイルに加えて大剣を装備できるためやや勘違いしやすいが、攻撃技は全て魔法属性である。 拘束時間が長い攻撃が多いのでコンボが非常に多いが、起点は地上技に集中している。 空中技はクセが強いので、出来れば地上の中距離を維持して戦いたい。 ジャンプとワープ中の完全に消えている間は無敵時間がある(ワープは壁を超えられない)。 特にジャンプを駆使することにより、様々な攻撃を避けることが可能。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP ライズウェイブ 初期 地上 魔法 近接弱/相性なし 6.3*3/各26*3 発生 近23F/遠43F 声3F 30(15) 70 グレアハンド 13 地上 魔法 近接弱/遠隔弱 19/各86*3 発生 近17F/遠23F 声3F 30(15) 40 迎撃システム(地上) 初期 地上 魔法 近接弱/遠隔弱 4/各2 発生 近23F/遠81F 声3F 30(15) 120 グラビデフォース 初期 空中 魔法 遠隔強遠隔中/近接中 3*9.11近 15 遠 5 発生 初弾 61F 2段目 近 111F/遠 113F 声3F 30(15) 120 重力システム 28 空中 魔法 近接弱/遠隔弱 5.1*7108 発生 近21F/遠43F 声13F/41F 30(15) 50 浮遊システム 22 空中 魔法 近接弱/遠隔弱 5.1*7108 発生 近21F/遠43F 声13F/41F 30(15) 60 迎撃システム(空中) 初期 空中 魔法 近接弱/遠隔弱 4/各2 発生 近23F/遠81F 声 3F 30(15) 120 ブレイブ攻撃解説 ブレイブ攻撃(地上) ライズウェイブ アッパー 魔法による近~中距離攻撃。ボタン溜め押しでコンボが変わる。 追加効果; 激突(正面) 魔力による直接攻撃と同時に相手の足元に柱状の魔法を呼び出す。 近距離で使うと打撃に追尾性能が追加される。打撃は頭上への攻撃範囲が広い。 魔法の射程は中~遠距離で、近距離では相手の背後に発生させる形になる。壁越しに発生させることもできるが、画面端では魔法が場外に出てしまうこともある。上下の射程はゴルベーザの身長程度だが、魔法自体が上に高く伸びるので上への攻撃範囲が広い。 追加攻撃で相手を正面に吹き飛ばす魔法弾を放つ。溜めると相手の正面にワープする性能が追加される。アッパーを当てた場合はこれで相手を魔法に放り込み、先に魔法を当てた場合はワープして追い打ちすることができる。 派生HP攻撃のコズミックレイへの派生は追加攻撃との二択になる。 ノーロックで使うと魔法は相手を位置サーチせずにゴルベーザから少し離れた位置で発生する。魔法の接触相性は「なし」なので工夫が利く。 グレアハンド なぎ払い 魔法による近~中距離攻撃。ボタン溜め押しでコンボが変わる。 追加効果; 追撃/激突(正面) 魔力による直接攻撃と同時に中距離の空間を左から右へ薙ぎ払うように魔法弾を呼び出す。 近距離で使うと打撃に追尾性能が追加される。追尾では結構な距離を前進できるため、前方への攻撃範囲が広い。命中で相手を遠くへ吹き飛ばす。その際、追加攻撃を出さずに追撃に移ることが可能。 魔法の射程距離はライズウェイブのものよりやや短い程度で、壁越しに発生させることもできる。上下への射程はやや広めになっているが、真横に薙ぎ払う軌道のため上下動には強くない。魔法が命中すると、相手はこちらへ引きつけられるように飛んでくる。 追加攻撃はライズウェイブと同じもの。打撃に当たると吹き飛んでいくので、溜めが必要になる。 コズミックレイは追加攻撃との二択になる。 早い発生と広い攻撃範囲を併せ持つ、ゴルベーザの主力技。 迎撃システム(地上) 直接攻撃 ビットによる近~遠距離攻撃。ビットからは自動で弾丸が発射される。 魔力による直接攻撃後、直進ビームを3発ずつ発射するビットを3つ、相手を取り囲むように飛ばす。 近距離で出すと打撃に追尾性能が追加され、当てると相手を遠くへ吹き飛ばす。 ビット本体の射程はグレアハンドの魔法と同程度で、上記二つの技と違い近距離や真上の相手も追尾できる。ビットは障害物に引っ掛かるとその場で止まり、ビームは障害物に触れると消えてしまう。 手刀部分がヒットしても、ビットからのレーザーが当たる前に硬直が解除されてしまう。 ビームの発射方向はややランダムで必ずしも相手に向けて発射されるわけではなく、ビットが相手を囲んでもビームが当たらないということも多い。相手の体格によって命中率が大きく変わるだろう。 一応最長の射程距離と、発生の遅さを利用した時間差攻撃が主だが、ビームの判定の弱さにより使用は限定的になる。 中途半端な隙を見せた相手に牽制で出すのが基本だろうか。 ブレイブ攻撃(空中) グラビデフォース 重力球からワープへ繋ぐ近~遠距離攻撃。ワープ直前にアナログパッドで高速旋回ができる。 追加効果; 吸引/激突(下) ゆっくり相手との高度を合わせつつ、球体を出してから相手近くにワープ(無敵)する。距離でワープ後の技が変化。 近距離では相手の背後にワープして小さな重力弾を放ち、遠距離では相手の目の前にワープして打撃で最初の球体へ吹き飛ばす。打撃には弱い吸引効果がある。 最初の重力球は仰け反り中の相手にのみかなり強力な吸引効果があり、2段目ヒット以外ではライズウェイブや迎撃システム、反射した相手の魔法、マップギミックなど当たった相手を吸い込むことができる。 ワープ直前の手の中の重力球の接触判定は遠隔強。ワープ後の手刀、重力球の接触判定は、それぞれ近接中、遠隔中。 発生があまりにも遅く、ガードカウンターと一部のHP攻撃への反撃、コンボ以外での使用は難しい。 下手に使っても逃げられて二段目の発射前を叩かれたりするので、少なくとも自由に動ける相手に使うのは避けたほうが無難。 重力システム 直接攻撃 レーザーの近~中距離攻撃。下方向への追尾性能が高い。 追加効果; 追撃/激突(正面) 魔力による直接攻撃と同時に、真上に向かってレーザーを放つビットを呼び出す。 相手との位置関係によって打撃と魔法のどちらが当たるように追尾するかが変わり、自分より高い位置の相手には打撃が、低い相手にはレーザーが当たるような誘導が働きやすい。レーザー時の下への追尾距離は非常に長く、かなりの距離を一気に降下することができる。 ビットは自分の前方下の比較的近い位置に出現し、ゆっくりと相手を追う。 レーザーの射程はゴルベーザの身長よりやや長い程度。当てると相手の向きが前後入れ替わるため、不意打ちが機能しやすい。 追加攻撃で暗黒弾を発射し、さらに追加で相手を爆破しダメージを与える。この爆破は暗黒弾が外れても入力することができる。尚、暗黒弾ヒットの時点で追撃が可能。 コズミックレイへの派生は二段目で、暗黒弾との二択になる。 浮遊システムと並んで空中戦の主力となる技だが、隙が非常に大きく、避けられるとほぼ確実に反撃を受けてしまうため慎重に使う必要がある。 威力的にも不釣合いな勝負になりやすく、できれば空中戦自体お断りしたいところである。 見てから回避するのは難しいので、出始め無敵のジャンプや空中回避などを駆使してタイミングを読ませないようにしたい。 浮遊システム 直接攻撃 レーザーの近~中距離攻撃。上方向への追尾性能が高い。 追加効果; 追撃/激突(正面) 魔力による直接攻撃と同時に、真下に向かいレーザーを放つビットを呼び出す。 重力システムを上下入れ替えたような技で、ビットは自分の前方上に出現する。 誘導も下に打撃が、上にレーザーが当たるような誘導がかかりやすい。重力システムよりも若干上下の役割分担が顕著なようだ。 打撃は腕を振り上げるモーションなため上側に広いが下側が薄く、対地では相手の体格や姿勢によっては空振りすることがある。 追加攻撃の性能やコズミックレイへの派生のタイミングは重力システムのものと完全に同じ。 基本的には重力システムと同じ。 相手の状態や位置関係を考えて使い分けよう。 迎撃システム(空中) 直接攻撃 ビットによる近~遠距離攻撃。ビットからは自動で弾丸が発射される。 基本的には地上版と同じだがビットから出るレーザーの狙いがより粗くなっており、動かない相手にすら3発とも外れるという事態がしばしばある。 相手に回避やガードを強いることが出来るので、硬直が大きい重力・浮遊システムをサポートするために使えるが、この攻撃自体も硬直が長いので無理な乱用は禁物。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP ナイトグロウ 初期 地上 魔法 近接強/遠隔強 1*3.4*2.HP 発生 近15F/遠91F 持続63F 声3F 30(15) 130 セクターレイ(地上) 9 地上 魔法 遠隔強 (1*4)*3.HP 発生 61F 声 3F 30(15) 150 ジェネシスロック 初期 空中 魔法 遠隔強 1*15.HP 発生 浮上 51F/回転 75F 声3F/161F 30(15) 130 セクターレイ(空中) 16 空中 魔法 遠隔強 (1*4)*3.HP 発生 61F 声 3F 30(15) 150 コズミックレイA 派生 地上 魔法 近接強 1*5.HP 溜 1*6.HP ライズウェイブから派生 30(15) 130 コズミックレイB 派生 地上 魔法 1*5.HP 溜 1*6.HP グレアハンドから派生 30(15) 130 コズミックレイC 派生 空中 魔法 1*5.HP 溜 1*6.HP 重力システムから派生 30(15) 130 コズミックレイD 派生 空中 魔法 1*5.HP 溜 1*6.HP 浮遊システムから派生 30(15) 130 HP攻撃解説 HP攻撃(地上) ナイトグロウ 闇の力と共に自らの体を地に叩きつけ、さらに魔法を繰り出す近~中距離攻撃。 追加効果:吸引/激突(上) 自分の周囲にオーラを発生させると同時に相手の足元に黒い魔法陣が現れ、そこから噴き出る電撃で攻撃する技。 ブレイブ攻撃と違い、発動前の移動の慣性を残しつつ攻撃することができる。 周囲のオーラには近接強の攻撃判定と吸引効果があり、近接中以下の攻撃と重なればのけぞった相手を吸い込める。近接強と相殺した場合はHP攻撃が出ない。HP判定電撃は遠隔強判定。 近接強としては規格外の発生速度を持つ近距離攻撃と、激突の安定性の高さがポイント。 命中すればほぼ確実に天井に激突させることができる。 相手の攻撃に重ねる、ガードのような使い方も可能。通常ガードできない近接中以上の攻撃に対応できる他、回避をキャンセルして使えるため回避狩りを防げる可能性がある。 吸引力アップ、吸引範囲アップ、HP部分のヒット範囲が高くなった。 全身近接強、吸引、ブレイブ→HP判定の二段式という起き攻め対策にもってこいの技。 というより、これのおかげで起き攻め自体を封じられると言っても過言ではない。 また二段式の攻撃なので最初の攻撃で回避を強要でき、 次に来るHP判定を避ける為に相手は再度回避の必要が出てくるので、相手を動かす手段としても有効。 起き攻めをされそうならとりあえずこれを出しとけば何とかなったりする。 ただし無闇に出せば硬直を狩られるのは当然なので過信は禁物。 ライズウェイブと同じくノーロックで使うと魔法部分が位置サーチせず、発生箇所がゴルベーザの足元になる。読み合いの中で適度にフェイントで出すと相手の反撃を跳ね返せる。特にアシストの差込みに対しては効果的。 HP攻撃(空中) ジェネシスロック 瓦礫を召喚する近~遠距離攻撃。回転した瓦礫は最後に遠くまで放たれる。 追加効果:激突(正面) 四つの岩を地面から持ち上げ、一定時間自身の周囲で回転させた後、撃ち出す。 岩を持ち上げる際にも攻撃判定があり、当たると相手を岩ごと持ち上げて回転に巻き込むことができる。岩は相手のいる場所から出現するため、相手の頭上から覆いかぶさるように出すと特に回避が困難になる。 回転中はゆっくりと相手に高度をあわせつつ追尾するが、アナログパッドで操作することも可能。 回転中の岩には魔法正反射の属性があり、地形に干渉しない。発射後は地形に当たると消えてしまう。 見た目には分かりにくいが、岩の発射と同時に周囲に出るオーラにもHP攻撃判定があり、上下にまで判定が広がっている。 回転中(75F以降)に相手の攻撃を受けてのけぞった場合、即座にHP攻撃判定が発生する。 回転中の岩が近接強の攻撃を受けると、HP判定化して反射されてしまう。乱反射ではあるが、大きな岩が至近距離で反射されるため被弾しやすく、当たってしまうと皇帝のフレア同様に自分のブレイブで自分のHPを減らしてしまう。 なおカオスの神罰を発生から入力で抜け出してカウンター出来る。 セクターレイ 放射状に放った球体からレーザーを発射する近~中距離攻撃。 追加効果:激突(正面) 3つの球体を相手との距離に合わせた間隔で放射状に放ち、複数ヒットするレーザーを球体から3本照射する。 発動までの時間は普通だが、回避を狩るのにちょうど当てはまるタイミングとなっている。また、相手への追尾補正が極めて高く、また攻撃範囲が広いため回避しても避けきれないことが多い。 他の攻撃と択を迫るのにいいが、回避されると隙が大きいので多用は危険が大きい。 また、迎撃システムと組み合わせて使うと命中しやすい。 ノーロックで使うと、球体はゴルベーザの正面に等間隔に放たれ、レーザーだけ相手に向かって照射されるという面白い特性を持つ。対人戦で相手と膠着状態になった時に奇襲として仕掛けてみるといいかもしれない。 HP攻撃(派生) コズミックレイA~D 各種ブレイブ攻撃から派生。電撃を放つコンボ攻撃。 追加効果:激突(正面) 4種類あるが、派生元が違うだけで性能は全く同じ技。□ボタンを離すと発動する。 溜めるとワープ性能が追加され、溜めている間は相手との縦軸を合わせるように移動する。ライズウェイブの遠隔部分と、グレアハンドの近接部分から繋ぐ場合はワープが必要になる。 後ろに回られても振り向くほど強力な旋回性能を持つ。 アシスト攻撃 技名 敵の位置 BRV/HP タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) グレアハンド 地上 BRV ナイトグロウ HP 迎撃システム(空中) 空中 BRV ジェネシスロック HP EXモード 「黒竜召喚!」 黒竜と融合したような姿になる。 「EXボーナス」 リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 黒い牙:長い詠唱の後、相手を一撃でBREAK状態にする。自分が取得するのはマップブレイブのみ。 Rボタン+□ボタンで発動し、詠唱の間は高度を保ったまま移動が可能。R+□ボタンを離せば詠唱を中止できる。 EXバースト 「双月」→「呪縛の冷気」→「Wメテオ」 バースト突入 フィニッシュ 属性 5*4 0HIT 4*51HIT! 5*62HIT! 6*7Wメテオ 20.30*2 魔法 コマンド 方向キー+○×△□ボタンのうち、指定されたものを同時に入力する操作を3回行う脳トレ系。セシルのものと同じく指定される組み合わせは○×△□と方向キーが逆方向または同方向のもののみ(←と○・↑と△など)で、時間内なら失敗しても何度でも入力しなおすことができる。 パーフェクトで呪縛の冷気→Wメテオに派生し、本編のフースーヤの役を黒竜が担当する。 コンボ・連携 迎撃システム(地上)→各種攻撃 相手の回避やガードを迎撃システムで誘い、その硬直を狙う連携。レーザーが当たればよし、当たらなくても他の技につなげることが出来る。 ライズウェイブ、グレアハンド、重力&浮遊システム、セクターレイには不確定ながらつながる。 ガードされた場合レーザーが跳ね返って来る場合もあるので注意。 確定ではないが技ぶっぱより良い。 グレアハンド一段目 →ナイトグロウ グレア一段目で引き寄せた相手をそのままグロウに巻き込む連携。 とはいえ確定ではないので注意。 フォーム アナザーフォーム 「業火のマント」 天野イラストに近い色味になる。黒竜が黒から白に。 サードフォーム 「黒衣の男」 FF4TA時の姿を再現したコスチュームに変わる。 黒竜は生身へのタトゥー状になる まるで別人。 攻略スレ 【FF4】ゴルベーザ【いいですとも!】 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1301680951/ ページトップへ▲