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Last Stand 全滅するまでひらすらWaveを攻略するモード。 通常マップと同様に死亡したプレイヤーは一定時間経つと復活可能で全プレイヤーがダウンするとゲームオーバーとなる。 実績 Veteran, Champion, Heroicの13wave完了時にそれぞれ実績が解除される。 宝箱 3, 7, 14, 20の各wave完了時にポーションや弾薬などが入っている宝箱がアンロックされる。 ※宝箱の位置、中身は固定 Wave報酬 その他、wave完了時Supply Drop(追加の補充アイテム)やBadgeがマップ上のランダムな位置に出現する。 ※上記も特定のwaveで発生する模様。 ※Badgeはゲーム終了時の報酬(装備作成やTrinket強化に使う素材)に影響する。 Wave上限 13Waveで実績解除、20Waveで宝箱による補充がなくなることを考えると システム設計的にはその辺りが一応のクリアラインとして考えられる。 Wave内容 7waveと13waveが以下の様な形で節目設定されている。 wave7:Ogre + ラッシュ または StormVerminのみ十体前後 wave13:Ogre 2体 それ以降はおおよそ6~7wave毎に上記のwaveが繰り返される模様。 通常のwaveでも以下の様な特殊なパターンが確認されている。 Poison Wind Globadier または Ratling Gunner Packmaster または Gutter Runner 上記いずれかが一度に4体または二種が2体ずつ等 StormVermin2体を含む軍勢が一度に4部隊 また特定のwave数を超える度に難易度も上がっている模様。 (Veteranで始めてもwave数が高くなるにつれ敵の体力やプレイヤーが受けるダメージは上昇していく) 名前 コメント
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Album Tommy s Last Stand アーティスト:Tommy McCook レーベル:Cactus? 形態:LP/CD 発売:19年 商品番号: ASINを正しく入力してください。 ★クリックしたら、Amazonでお得な値段で購入できるよ★ 【url】 特徴・コメント ]]の*枚目のアルバム。[[?によるプロデュース。 曲目 Spring Time Dub? Happy Dub? Good Vibes Dub? Shack Attack Dub? Mellow Groove Dub? Move And Groove? Take Dub Serious? Rock It On A Dub Land? Dub With A Difference? Give Dub A Chance? Crashing Dancehall Dub? Catchy Dub? You Will Always Find Dub? Boogie Down Dub? Jazzy Dub?
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ねこ愛でEX6~last stand~ ねこ愛でEX6 〜Last Stand〜 日程:3月13日(日) フォーマット:スタンダード(DCI公認)・スイスドロー4〜6回戦 9:30〜10:15受付 10:30開始予定 参加費 中学生以下:予約250円 当日300円 高校生以上:予約500円 当日600円 参加の際にはDCIナンバーが必要となります、持ってない方は当日発行いたします。 サイドイベント:司令官戦(旧EDH) 司令官戦ルール: 3人or4人固定で行います。 制限時間は90分間、延長ターンはありません。 攻撃方向は自由ですが、一つの戦闘フェイズでは1人にしか攻撃できません。 呪文影響範囲は無限です。 会場:愛知県刈谷市富士松市民センター http //www.city.kariya.lg.jp/hp/menu000002400/hpg000002351.htm 会場定員:36名 予約:nekomedeあっとhotmailどっとcom (あっと:@ どっと:. に変換して下さい) 上記アドレスに本名・DCIナンバー・連絡先を明記してください。
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The Last Stand Union City(ザ・ラストスタンド:ユニオンシティ) part61-12~20 12 :The Last Stand Union City:2012/05/07(月) 00 56 29.16 ID l+4Cgp7k0 The Last Stand Union City(ザ・ラストスタンド:ユニオンシティ) http //armorgames.com/play/12009/the-last-stand-union-city フラッシュゲーム「The Last Stand(最後の戦い)」シリーズ3作目の、ゾンビを倒しつつ探索するアクションアドベンチャーゲーム。 いわゆるバイオハザード系のストーリーです。 戦闘、スキル習得、武器集め、アチーブメント収集などが面白いのでお勧めです。 もし興味を惹かれたらプレイしてみてください。 なお、3作目とはいえ、1作目も2作目もストーリーはほとんど無いシューティング防衛ゲームで、この3作目からは主人公も違うので、いきなりこの3作目から始めても全く問題ないです。 (1作目のストーリー:「ゾンビが押し寄せる中、家に立てこもっていた主人公は仲間を集めつつ装備とバリケードを充実させ、軍隊のヘリが助けに来るまで持ちこたえることができた」 2作目:「1作目で主人公を救出してくれたヘリは墜落してしまった。しかし主人公は辛くも生き残っていた。彼は生存者や物資を集めつつ複数の街を移動していき、ついに一息つける場所まで逃れた」) 13 :The Last Stand Union City プロローグ:2012/05/07(月) 00 57 41.17 ID l+4Cgp7k0舞台は、アメリカらしき近代国家。 しばらく前から、なんらかのウイルスに冒されたと思われる凶暴化した「感染者」(いわゆるゾンビ)が人間を襲うという集団感染事件が頻発している。 襲われて死亡した人間もまた「感染者」となるために被害区域はどんどん拡大しており、噂によればいくつもの都市が壊滅してしまったという話だ。 主人公の自宅がある都市「ユニオンシティ」も、その「感染者」が現れて混乱状態になってしまった。 たまたまユニオンシティから離れていた主人公はその話を聞きつけ、妻の安否を確認するために自宅へ辿り着こうとしていた。 ユニオンシティへ向かう夜道を運転しながら、携帯電話で妻に連絡を取ろうとするが、やはり圏外表示のままだ。 そのとき、急にフロントガラスに何かにぶつかってきた。動揺して急ハンドルをきったために、車は路肩に突っ込んで壊れてしまう。 車から降りてぶつかって来たものを確かめると……人間?人間なのかこれは?肌は青ざめ、一部は腐り、どう見ても死んでからかなり時間が経った死体だ。 これが動き回っていて車にぶつかってきたとすれば、これが噂の「感染者」だろうか。だとすれば妻が危険だ。早く家に帰らなくては。 周辺で止まっている車のトランクから見つけたバールや拳銃などで武装しつつ、自宅を目指して徒歩でユニオンシティに入った。 14 :The Last Stand Union City 最初の住宅街:2012/05/07(月) 00 59 50.73 ID l+4Cgp7k0 しばらく歩くと、動く死体「感染者」たちが路上をさまよっており、こちらを見つけると襲い掛かってくる。 身を守るために先程見つけた武器で彼らを打ち倒していく。 殆どの「感染者」は動きが緩慢なため打ち倒すのは簡単だが、一部には走ることができるほど素早いものも居り危険だ。 ユニオンシティ郊外の住宅街に着いたが、やはり「感染者」しか見当たらず、無事な人間は見当たらない。 目に入った家に入ってみても中には「感染者」ばかりだ……。 しかし、入り口の脇に黄文字でサインが書いてあった家を調べてみると、生き残っている住人たちが数名居た。 家の家主がバリケードを築き、隣人たちを匿ったらしい。家主によれば数日前から「感染者」たちが現れたのだという。 匿われている隣人2名は夫婦のようだが、夫の方は恐慌状態に陥っていて 「子供達もヤツらにやられてしまった、早くここから逃げなくては」 と繰り返している。 対して、その妻は安全なこの家にとどまるべきだと考えており、夫をなだめていた。 その家で少し休ませてもらったのち、主人公はまた自宅を目指して出発する。 住宅街の外れに到着すると、道が防護フェンスで塞がれている。 そこに立っていた付近の住民の男性に話を聞いてみると、軍隊がユニオンシティを隔離するためにここにフェンスを作ったため、ユニオンシティの中心部の方へはこれ以上入れなくなっているらしい。 自宅のある区画に着くにはこのフェンスをどうにかする必要がある。 その男性によれば、ボルトカッターがあればフェンスを壊せるとのこと。 さらに「ボルトカッターは12番地に住む男が持っている、自分もこの前借りたから確かだ」、と話している。 12番地の家を訪ねてボルトカッターを借りようと頼むと…… 「ボルトカッター?あのバカが借りっぱなしだよ!あいつめ借りたことすら忘れてやがったのか」 と、持ち主の住人は呆れている。 さっきの男にそれを伝えると、 「そうだった、14番地の俺の家の地下ガレージにあるはずだから取ってきてくれ」 という。見つけ出して持ってくるとフェンスをこじ開けてくれた。 これで住宅街を抜けて先に進むことができるようになった。 住宅街からしばらく進み、自分の家がある区画に着いた。急いで自宅に向かうが、中に居るのは感染者ばかりで妻は見当たらない。しかし、妻からの書置きを発見した。 そこには「私は病院に向かうので、もしこれを読んだらそこへ来て」と書かれている。別の区画にあるその病院へ向かうことにする。 しかし感染者の数も多くなってきており、武器弾薬や食料を補充しないと進めなくなってきた。自宅があるこの区画には色々な施設があるので失敬していくことにする。 食料を求めて入ったスーパーマーケットの片隅では、女性店員ケリーが隠れていた。話を聞くと、感染者が出たときの騒ぎがあったときにこのスーパーマーケットの中で眼鏡を落としてしまったのだという。 彼女、ケリーという女店員は眼がとても悪いので、眼鏡無しでは外に出ることもできず、それから今までの数日間ずっとここに隠れていたらしい。 レジの近くの地面に落ちていた眼鏡を探し出して彼女に渡してあげると動けるようになり、同行を申し出てくれた。 ケリーは最初はキッチンナイフしか持って居ないが、武器交換によって主人公が持っている銃を渡すと敵を撃ちまくってくれる(弾数無制限)。心強い味方だ。 また、何か役立つものはないかと入った修理屋の店では、何と修理屋の老人がまだ仕事をしているらしく機械をいじくっていた。 「このリストにあるガラクタを集めてくれば、修理・合成して役立つものを作ってやるぞ」と話すので言われたとおりの物を持ってくると、釘バットや拳銃用サイレンサーなどの武器類を作ってくれた。 度胸の据わった爺さんらしく「3度のベトナム行きでも生きて帰ったんだ、生き延びてやるさ」などと話しており、ここに独りで残るようだ。 一通り探索と物資補充を終え、病院へ向かうためにこの区画を後にする。 15 :The Last Stand Union City 病院へ:2012/05/07(月) 01 02 50.03 ID l+4Cgp7k0 妻が居るはずの病院のある区画へ着いた。しかしやはり武器弾薬に不安があるので探索もしつつ進む。 ある銃砲店の中に入ると、店内に男が座り込んでいた。 彼はハンクという名前で、この銃砲店の店主らしい。 「なんでも持って行きやがれ」などと言っており、やや自暴自棄になっているようだ。 なだめて、一緒に行かないかと誘うが、 「父親から譲り受けたボルトアクションライフルとそのボルトを少し離れたアパートにある自室に置いてきてしまっている、 それ無しではこの街から離れるつもりは無い」 と言う。 じゃあ取りにいってやろうとすると、ハンクは鍵を渡してくる。 「アパートの俺の部屋の入り口は塞いである。これは隣の部屋のスペアキーだ。隣の部屋に入ってから俺の部屋に侵入しろ」 とのこと。 言われたとおりにしてアパートの部屋からライフルとボルトをとってくると、ハンクは感謝して、ケリーのように同行を申し出てくれる。 (ゲーム的には一人しか同行者を連れ歩けないので、ケリーと同行している場合はケリーと別れてハンクを仲間にするかの選択肢が出る。) また、なんと営業を続けている店舗「KING-O-PAWN(キングの質屋)」も見つけた。 王冠をかぶった店主らしき男「キング」は、武器弾薬を販売してくれる。 「キングに通用するのは現金のみ!こんな不確実な時代にはね、お金こそが王様なのさ。 下取りなし、ローンなし、クレジットカードなし!現金、現金、現金が全てだよ!」 病院に着くと、やはり中は「感染者」でいっぱいだ。 壁には「HERC(Homeland Enviromental Risk Control:国家環境安全保障管理局)」という組織による張り紙が張られている。 張り紙の内容は 「この施設はHERCにより安全に隔離されました。 この隔離区域から離れることは非常に危険です。 感染者に接触を受けた方は、最寄のHERCの緊急事態局に自ら申し出てください」 とのこと。 だが、その貼り紙の横には 「その隔離とやらは、ずいぶんと上手くいったようだな、あぁ?」 と、皮肉ったラクガキがされているが。 病院の中で、生存者たちが集まっている一室を見つけたが主人公の妻の姿は無い。 彼ら生存者達が言うには、 「兵士達が乗ったトラックが何台も病院に乗り付けて、発砲までしていた」 「この部屋に居る者たちはなんとか隠れたが、それ以外の人々は銃を向けられつつ集合させられ、隔離のためにトラックに乗せられてスタジアムに移送された」 とのことだ。 政府が生存者を強制的に隔離しようとしているのか? 妻の安否を確かめるため、今度は北にあるスタジアムに向かうことにする。 16 :The Last Stand Union City スタジアムへの道程:2012/05/07(月) 01 11 51.59 ID l+4Cgp7k0 スタジアムに向かう道中、病院があったところから北に進むと、警備会社「ユニオンセキュリティ」のビルがあった。 さすがに警備は固められており建物内に「感染者」は侵入していないが、職員達は浮かぬ顔をしている。 話を聞いて見ると、新入りの職員が、何を思ったのか武器庫の鍵を持ったまま一人で脱走してしまったのだという。 この区画からさらに北の方へ繋がる道は炎上してしまって通行不能になっていた。 仕方が無いので地下鉄のホームを抜けて移動しようとする……と、ホームで噂の新入り隊員の死体を発見した。 脱走の動機は結局不明だが、なんにせよ彼の思惑通りに上手くはいかなかったようだ。 死体から武器庫の鍵を手に入れて警備会社に返しに行くと、大歓迎してくれる。 ここに陣取るしかなかった彼らも、これで武装を整えて隊を編成しなおして街から脱出することができるのだ。 主人公も武器庫から強力な武器を分けてもらいつつ、先程の地下鉄からさらに北の方面へと移動する。 地下鉄を抜けた先には広い公園「ユニオンパーク」があった。しかしHERC(病院に貼られていたポスターの組織だ)のマークをつけた武装兵士達が厳重に警備しており、主人公達を断固として入れようとはしない。 怪しさを感じながらも、ここは諦めて先に進むことにする。 17 :The Last Stand Union City HERCの暗躍:2012/05/07(月) 01 16 41.30 ID l+4Cgp7k0 かなりの距離を歩き、ついにスタジアムに到着した。 スタジアムの入り口はバリケードが築かれており、陸軍の兵士が警護している。 公園に居た先程のHERCの兵士達とは違い、彼らはこちらを市民として扱い、中に入って被災者登録するように呼び入れてくれる。 病院で聞いた「銃を突きつけられて強制移動させられた」というイメージとは違う対応に拍子抜けする。 ただ、一旦エントランスの中に入ると 「ここは隔離区域ですので……」 と丁重な物腰ながらも兵士から外出を禁じられてしまった。 受付に居たHERCの職員に話して登録を済ませる。 その職員に妻がここに居るはずだと聞いてみると、 「壁にかかっている名簿を確認してみては?」 と提案されるのでチェックしてみると……妻であるベサニーの名前があった! 「ベサニー・○○○(主人公の苗字) - 移送済」とある……。 「移送済」!? 何だそれは、どういう意味だ? スタジアムの中を探し回っても、収容された人々の中に妻の姿は見当たらない。 さらに不安なことに、妻のバッグのみ放置されているのを見つけた。 彼女が自分の意思でどこかに移るならバッグは持っていくのでは? また雲行きが怪しくなってきた。 そのバッグの近くに立っていた初老の男性、バリーが妻のことを知っていた。 彼によると、妻は昨夜HERCによって「移送」させられたのだという。 「続きは人目の無い別の場所で話そう」 と言うので男子トイレの先にある備品室までいくと、さらに詳細な話をしてくれる。 なんでも、バリーの妻もHERCによって「移送」させられたのだという。 「どこへ」とも「なぜ」とも全く説明が無かったとのことだ。 彼は「陸軍は信用できるが、HERCは何をしようとしているのかわからない」という。 HERCは指揮所をスタジアムの反対側に設けているが、収容者はそちら側まで通れない。 しかしこの備品室から通じる作業用地下通路を通ればそちら側までいけるはずだという。 バリーが教えてくれた通路を抜けてHERCの指揮所に入り込むと……。 何と、HERCの職員達が「感染者だ!殺せ!」「侵入されているぞ!」などと叫んでこちらに発砲してくる。 やむなく応戦しつつ探索していくと、「移送」に関する命令書を見つける。 『[移送命令#240] 事前選別された被験者たちの中に[101A基準]に示された兆候に合致した者を発見した場合、ユニオンパークに設置された暫定施設まで移送せよ。 市民から移送先に関する情報公開要求があった場合は、国家安全保障上の問題として拒否せよ。』 備品室に戻ってバリーに命令書の内容と、HERCがこちらに発砲してきたことについて告げる。 まさか撃ってくるとまで思っていなかったバリーは驚愕しているが、ともあれユニオンパークまで向かうことにした。 あのHERCによって閉鎖されていた公園だが、バリーには考えがあるらしく、その公園に隣接した証券会社で落ち合おうという。 彼から外の道路までつながる下水通路の鍵をもらい、スタジアムから脱出した。 18 :The Last Stand Union City 妻との再会:2012/05/07(月) 01 19 39.34 ID l+4Cgp7k0 集合場所の証券会社では、先に到着したバリーが待っていた。 彼はかつてこの会社で施設管理人として働いており、このビルの下水道に繋がる通路の合鍵をまだ持っているのだという。 そこからならば、厳重に警戒された公園の中にも侵入できるのだ。 下水道を抜けて公園に入ると……、HERCの兵士達が、警告すらなく自動小銃で発砲してくる。やむをえず応戦しつつ探索をすすめる。 公園の一画には、死体袋が山と積まれていた。HERCはここで何をしているのだろうか。 そしてついに、研究用の仮設テントの中で、檻に幽閉されている妻を発見した。 腕に怪我をしているが、あの病院で「感染者」に噛まれたらしい。 彼女がスタジアムからHERCにここまで移送されたのは、そのためなのだろうか。 他にも移送された人々が居たが何かの試験の対象にされてどんどん居なくなり、彼女が最後の一人になったらしい。 妻は銃声も聞いていると言う。あの死体袋はおそらくその人々なのだろう……。 壁にかかっていた檻の鍵を使用して彼女を解放し、ともに公園を脱出する。 その脱出の道すがら、主人公は彼女に聞く。 「噛まれた、と言ったかい?」 「ええ、病院で」 「……そうかい。さあ、行こう」 バリーは、主人公が妻を見つけられたことに自分のことのように喜んでくれた。 彼はこれから、あの死体袋の山の中から彼の妻を見つけられないか探してみると言う。 彼に促されて、主人公は妻と一緒に、この一連の「感染者」騒ぎから逃れるべく、波止場を目指すことにする。船舶で本土を脱出するのだ。 19 :The Last Stand Union City 脱出・エンディング:2012/05/07(月) 01 28 29.63 ID l+4Cgp7k0 波止場も「感染者」でいっぱいだ。そして船が全く見当たらない。 波止場に建っている倉庫の中には、やたらと士気が高い武装した生存者のグループが集まっていた。 どうやら彼らのリーダーは、既に壊滅した様々な街で孤立していた生存者を救出しつつ グループとしてまとめ上げてこのユニオンシティまで辿り着いた、かなり頼れる男らしい。 その噂のリーダーの話によると、感染を封鎖するためにHERCが全ての船を沈めたのだという。 (ちなみに「他の生存者を助けつつここまで旅してきた」「ヘリコプターが落ちても生きていた」などの情報から、このリーダーは前作までの主人公のようだ。) ただ、この波止場から橋で繋がった小島に、HERCが停泊させているボートがたった一艘残っているとのこと。 しかしその小島に渡るための橋にはHERCがコンクリートの壁を築いて閉鎖してしまったらしい。 その壁を爆破できるような爆発物を探しに、波止場から北にある軍事基地を目指すことにする。 安全のために、妻はこのリーダーが率いる武装生存者達の元に預けていく。 目的の軍事基地では、防弾ベストや防弾盾を身に着けた元軍人と思われる「感染者」たちに苦戦する。 しかい幸い、HERCの軍人とは違って「感染者」は銃を使うような知性は持たない。 なんとか切り抜けつつ、C4爆弾やその起爆装置を集めることに成功した。 その爆弾をリーダーの元に持ち帰ると、いよいよ脱出のための最終段階に入った。 リーダー達とともに橋の袂のコンクリート壁を爆破し、開いた穴から橋に突撃する。 すると、爆破で刺激されたのか。後ろから「感染者」の群れ、それどころか大群衆が追ってきはじめた。 さらに島はHERCの拠点となっていたため、橋の向こうからHERCの兵士達もこちらを射殺しようと発砲してくる。 混乱の中でそれらをどうにか退け、一隻のモーターボートの元に来た。 リーダーは彼が率いる生存者と共に、押し寄せるゾンビを食い止めている。 しかも「俺達は別の方法でどうにかするから、君達は先に脱出しろ!」とボートを譲ってくれる。 彼に感謝しつつ、主人公と妻(ここまで生き延びているなら同行者も)はボートに乗り込み海へと脱出した。 ――エンディング―― 主人公達が乗ったボートは、夕方の海を疾走していた。すると……。 エンディングの詳細は、プレイして確かめてみてください。 20 :The Last Stand Union City:2012/05/07(月) 01 35 03.08 ID l+4Cgp7k0 前スレが容量ギリギリで、途中で容量オーバーになってぶつ切りになりそうだったので 勝手ながらこちらに投稿しました。すいません。 以上で一応は終わりです。 上記のストーリーだけでなく追加シナリオもあるらしいですが、 私は追加の手続きが億劫で、まだやっていません。
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The Last Stand Union City(ザ・ラストスタンド:ユニオンシティ) part61-12~20 12 :The Last Stand Union City:2012/05/07(月) 00 56 29.16 ID l+4Cgp7k0 The Last Stand Union City(ザ・ラストスタンド:ユニオンシティ)http //armorgames.com/play/12009/the-last-stand-union-city フラッシュゲーム「The Last Stand(最後の戦い)」シリーズ3作目の、ゾンビを倒しつつ探索するアクションアドベンチャーゲーム。 いわゆるバイオハザード系のストーリーです。 戦闘、スキル習得、武器集め、アチーブメント収集などが面白いのでお勧めです。 もし興味を惹かれたらプレイしてみてください。 なお、3作目とはいえ、1作目も2作目もストーリーはほとんど無いシューティング防衛ゲームで、この3作目からは主人公も違うので、いきなりこの3作目から始めても全く問題ないです。 (1作目のストーリー:「ゾンビが押し寄せる中、家に立てこもっていた主人公は仲間を集めつつ装備とバリケードを充実させ、軍隊のヘリが助けに来るまで持ちこたえることができた」 2作目:「1作目で主人公を救出してくれたヘリは墜落してしまった。しかし主人公は辛くも生き残っていた。彼は生存者や物資を集めつつ複数の街を移動していき、ついに一息つける場所まで逃れた」) 13 :The Last Stand Union City プロローグ:2012/05/07(月) 00 57 41.17 ID l+4Cgp7k0 舞台は、アメリカらしき近代国家。 しばらく前から、なんらかのウイルスに冒されたと思われる凶暴化した「感染者」(いわゆるゾンビ)が人間を襲うという集団感染事件が頻発している。 襲われて死亡した人間もまた「感染者」となるために被害区域はどんどん拡大しており、噂によればいくつもの都市が壊滅してしまったという話だ。 主人公の自宅がある都市「ユニオンシティ」も、その「感染者」が現れて混乱状態になってしまった。 たまたまユニオンシティから離れていた主人公はその話を聞きつけ、妻の安否を確認するために自宅へ辿り着こうとしていた。 ユニオンシティへ向かう夜道を運転しながら、携帯電話で妻に連絡を取ろうとするが、やはり圏外表示のままだ。 そのとき、急にフロントガラスに何かにぶつかってきた。動揺して急ハンドルをきったために、車は路肩に突っ込んで壊れてしまう。 車から降りてぶつかって来たものを確かめると……人間?人間なのかこれは?肌は青ざめ、一部は腐り、どう見ても死んでからかなり時間が経った死体だ。 これが動き回っていて車にぶつかってきたとすれば、これが噂の「感染者」だろうか。だとすれば妻が危険だ。早く家に帰らなくては。 周辺で止まっている車のトランクから見つけたバールや拳銃などで武装しつつ、自宅を目指して徒歩でユニオンシティに入った。 14 :The Last Stand Union City 最初の住宅街:2012/05/07(月) 00 59 50.73 ID l+4Cgp7k0 しばらく歩くと、動く死体「感染者」たちが路上をさまよっており、こちらを見つけると襲い掛かってくる。 身を守るために先程見つけた武器で彼らを打ち倒していく。 殆どの「感染者」は動きが緩慢なため打ち倒すのは簡単だが、一部には走ることができるほど素早いものも居り危険だ。 ユニオンシティ郊外の住宅街に着いたが、やはり「感染者」しか見当たらず、無事な人間は見当たらない。 目に入った家に入ってみても中には「感染者」ばかりだ……。 しかし、入り口の脇に黄文字でサインが書いてあった家を調べてみると、生き残っている住人たちが数名居た。 家の家主がバリケードを築き、隣人たちを匿ったらしい。家主によれば数日前から「感染者」たちが現れたのだという。 匿われている隣人2名は夫婦のようだが、夫の方は恐慌状態に陥っていて 「子供達もヤツらにやられてしまった、早くここから逃げなくては」 と繰り返している。 対して、その妻は安全なこの家にとどまるべきだと考えており、夫をなだめていた。 その家で少し休ませてもらったのち、主人公はまた自宅を目指して出発する。 住宅街の外れに到着すると、道が防護フェンスで塞がれている。 そこに立っていた付近の住民の男性に話を聞いてみると、軍隊がユニオンシティを隔離するためにここにフェンスを作ったため、ユニオンシティの中心部の方へはこれ以上入れなくなっているらしい。 自宅のある区画に着くにはこのフェンスをどうにかする必要がある。 その男性によれば、ボルトカッターがあればフェンスを壊せるとのこと。 さらに「ボルトカッターは12番地に住む男が持っている、自分もこの前借りたから確かだ」、と話している。 12番地の家を訪ねてボルトカッターを借りようと頼むと…… 「ボルトカッター?あのバカが借りっぱなしだよ!あいつめ借りたことすら忘れてやがったのか」 と、持ち主の住人は呆れている。 さっきの男にそれを伝えると、 「そうだった、14番地の俺の家の地下ガレージにあるはずだから取ってきてくれ」 という。見つけ出して持ってくるとフェンスをこじ開けてくれた。 これで住宅街を抜けて先に進むことができるようになった。 住宅街からしばらく進み、自分の家がある区画に着いた。急いで自宅に向かうが、中に居るのは感染者ばかりで妻は見当たらない。しかし、妻からの書置きを発見した。 そこには「私は病院に向かうので、もしこれを読んだらそこへ来て」と書かれている。別の区画にあるその病院へ向かうことにする。 しかし感染者の数も多くなってきており、武器弾薬や食料を補充しないと進めなくなってきた。自宅があるこの区画には色々な施設があるので失敬していくことにする。 食料を求めて入ったスーパーマーケットの片隅では、女性店員ケリーが隠れていた。話を聞くと、感染者が出たときの騒ぎがあったときにこのスーパーマーケットの中で眼鏡を落としてしまったのだという。 彼女、ケリーという女店員は眼がとても悪いので、眼鏡無しでは外に出ることもできず、それから今までの数日間ずっとここに隠れていたらしい。 レジの近くの地面に落ちていた眼鏡を探し出して彼女に渡してあげると動けるようになり、同行を申し出てくれた。 ケリーは最初はキッチンナイフしか持って居ないが、武器交換によって主人公が持っている銃を渡すと敵を撃ちまくってくれる(弾数無制限)。心強い味方だ。 また、何か役立つものはないかと入った修理屋の店では、何と修理屋の老人がまだ仕事をしているらしく機械をいじくっていた。 「このリストにあるガラクタを集めてくれば、修理・合成して役立つものを作ってやるぞ」と話すので言われたとおりの物を持ってくると、釘バットや拳銃用サイレンサーなどの武器類を作ってくれた。 度胸の据わった爺さんらしく「3度のベトナム行きでも生きて帰ったんだ、生き延びてやるさ」などと話しており、ここに独りで残るようだ。 一通り探索と物資補充を終え、病院へ向かうためにこの区画を後にする。 15 :The Last Stand Union City 病院へ:2012/05/07(月) 01 02 50.03 ID l+4Cgp7k0 妻が居るはずの病院のある区画へ着いた。しかしやはり武器弾薬に不安があるので探索もしつつ進む。 ある銃砲店の中に入ると、店内に男が座り込んでいた。 彼はハンクという名前で、この銃砲店の店主らしい。 「なんでも持って行きやがれ」などと言っており、やや自暴自棄になっているようだ。 なだめて、一緒に行かないかと誘うが、 「父親から譲り受けたボルトアクションライフルとそのボルトを少し離れたアパートにある自室に置いてきてしまっている、 それ無しではこの街から離れるつもりは無い」 と言う。 じゃあ取りにいってやろうとすると、ハンクは鍵を渡してくる。 「アパートの俺の部屋の入り口は塞いである。これは隣の部屋のスペアキーだ。隣の部屋に入ってから俺の部屋に侵入しろ」 とのこと。 言われたとおりにしてアパートの部屋からライフルとボルトをとってくると、ハンクは感謝して、ケリーのように同行を申し出てくれる。 (ゲーム的には一人しか同行者を連れ歩けないので、ケリーと同行している場合はケリーと別れてハンクを仲間にするかの選択肢が出る。) また、なんと営業を続けている店舗「KING-O-PAWN(キングの質屋)」も見つけた。 王冠をかぶった店主らしき男「キング」は、武器弾薬を販売してくれる。 「キングに通用するのは現金のみ!こんな不確実な時代にはね、お金こそが王様なのさ。 下取りなし、ローンなし、クレジットカードなし!現金、現金、現金が全てだよ!」 病院に着くと、やはり中は「感染者」でいっぱいだ。 壁には「HERC(Homeland Enviromental Risk Control:国家環境安全保障管理局)」という組織による張り紙が張られている。 張り紙の内容は 「この施設はHERCにより安全に隔離されました。 この隔離区域から離れることは非常に危険です。 感染者に接触を受けた方は、最寄のHERCの緊急事態局に自ら申し出てください」 とのこと。 だが、その貼り紙の横には 「その隔離とやらは、ずいぶんと上手くいったようだな、あぁ?」 と、皮肉ったラクガキがされているが。 病院の中で、生存者たちが集まっている一室を見つけたが主人公の妻の姿は無い。 彼ら生存者達が言うには、 「兵士達が乗ったトラックが何台も病院に乗り付けて、発砲までしていた」 「この部屋に居る者たちはなんとか隠れたが、それ以外の人々は銃を向けられつつ集合させられ、隔離のためにトラックに乗せられてスタジアムに移送された」 とのことだ。 政府が生存者を強制的に隔離しようとしているのか? 妻の安否を確かめるため、今度は北にあるスタジアムに向かうことにする。 16 :The Last Stand Union City スタジアムへの道程:2012/05/07(月) 01 11 51.59 ID l+4Cgp7k0 スタジアムに向かう道中、病院があったところから北に進むと、警備会社「ユニオンセキュリティ」のビルがあった。 さすがに警備は固められており建物内に「感染者」は侵入していないが、職員達は浮かぬ顔をしている。 話を聞いて見ると、新入りの職員が、何を思ったのか武器庫の鍵を持ったまま一人で脱走してしまったのだという。 この区画からさらに北の方へ繋がる道は炎上してしまって通行不能になっていた。 仕方が無いので地下鉄のホームを抜けて移動しようとする……と、ホームで噂の新入り隊員の死体を発見した。 脱走の動機は結局不明だが、なんにせよ彼の思惑通りに上手くはいかなかったようだ。 死体から武器庫の鍵を手に入れて警備会社に返しに行くと、大歓迎してくれる。 ここに陣取るしかなかった彼らも、これで武装を整えて隊を編成しなおして街から脱出することができるのだ。 主人公も武器庫から強力な武器を分けてもらいつつ、先程の地下鉄からさらに北の方面へと移動する。 地下鉄を抜けた先には広い公園「ユニオンパーク」があった。しかしHERC(病院に貼られていたポスターの組織だ)のマークをつけた武装兵士達が厳重に警備しており、主人公達を断固として入れようとはしない。 怪しさを感じながらも、ここは諦めて先に進むことにする。 17 :The Last Stand Union City HERCの暗躍:2012/05/07(月) 01 16 41.30 ID l+4Cgp7k0 かなりの距離を歩き、ついにスタジアムに到着した。 スタジアムの入り口はバリケードが築かれており、陸軍の兵士が警護している。 公園に居た先程のHERCの兵士達とは違い、彼らはこちらを市民として扱い、中に入って被災者登録するように呼び入れてくれる。 病院で聞いた「銃を突きつけられて強制移動させられた」というイメージとは違う対応に拍子抜けする。 ただ、一旦エントランスの中に入ると 「ここは隔離区域ですので……」 と丁重な物腰ながらも兵士から外出を禁じられてしまった。 受付に居たHERCの職員に話して登録を済ませる。 その職員に妻がここに居るはずだと聞いてみると、 「壁にかかっている名簿を確認してみては?」 と提案されるのでチェックしてみると……妻であるベサニーの名前があった! 「ベサニー・○○○(主人公の苗字) - 移送済」とある……。 「移送済」!? 何だそれは、どういう意味だ? スタジアムの中を探し回っても、収容された人々の中に妻の姿は見当たらない。 さらに不安なことに、妻のバッグのみ放置されているのを見つけた。 彼女が自分の意思でどこかに移るならバッグは持っていくのでは? また雲行きが怪しくなってきた。 そのバッグの近くに立っていた初老の男性、バリーが妻のことを知っていた。 彼によると、妻は昨夜HERCによって「移送」させられたのだという。 「続きは人目の無い別の場所で話そう」 と言うので男子トイレの先にある備品室までいくと、さらに詳細な話をしてくれる。 なんでも、バリーの妻もHERCによって「移送」させられたのだという。 「どこへ」とも「なぜ」とも全く説明が無かったとのことだ。 彼は「陸軍は信用できるが、HERCは何をしようとしているのかわからない」という。 HERCは指揮所をスタジアムの反対側に設けているが、収容者はそちら側まで通れない。 しかしこの備品室から通じる作業用地下通路を通ればそちら側までいけるはずだという。 バリーが教えてくれた通路を抜けてHERCの指揮所に入り込むと……。 何と、HERCの職員達が「感染者だ!殺せ!」「侵入されているぞ!」などと叫んでこちらに発砲してくる。 やむなく応戦しつつ探索していくと、「移送」に関する命令書を見つける。 『[移送命令#240] 事前選別された被験者たちの中に[101A基準]に示された兆候に合致した者を発見した場合、ユニオンパークに設置された暫定施設まで移送せよ。 市民から移送先に関する情報公開要求があった場合は、国家安全保障上の問題として拒否せよ。』 備品室に戻ってバリーに命令書の内容と、HERCがこちらに発砲してきたことについて告げる。 まさか撃ってくるとまで思っていなかったバリーは驚愕しているが、ともあれユニオンパークまで向かうことにした。 あのHERCによって閉鎖されていた公園だが、バリーには考えがあるらしく、その公園に隣接した証券会社で落ち合おうという。 彼から外の道路までつながる下水通路の鍵をもらい、スタジアムから脱出した。 18 :The Last Stand Union City 妻との再会:2012/05/07(月) 01 19 39.34 ID l+4Cgp7k0 集合場所の証券会社では、先に到着したバリーが待っていた。 彼はかつてこの会社で施設管理人として働いており、このビルの下水道に繋がる通路の合鍵をまだ持っているのだという。 そこからならば、厳重に警戒された公園の中にも侵入できるのだ。 下水道を抜けて公園に入ると……、HERCの兵士達が、警告すらなく自動小銃で発砲してくる。やむをえず応戦しつつ探索をすすめる。 公園の一画には、死体袋が山と積まれていた。HERCはここで何をしているのだろうか。 そしてついに、研究用の仮設テントの中で、檻に幽閉されている妻を発見した。 腕に怪我をしているが、あの病院で「感染者」に噛まれたらしい。 彼女がスタジアムからHERCにここまで移送されたのは、そのためなのだろうか。 他にも移送された人々が居たが何かの試験の対象にされてどんどん居なくなり、彼女が最後の一人になったらしい。 妻は銃声も聞いていると言う。あの死体袋はおそらくその人々なのだろう……。 壁にかかっていた檻の鍵を使用して彼女を解放し、ともに公園を脱出する。 その脱出の道すがら、主人公は彼女に聞く。 「噛まれた、と言ったかい?」 「ええ、病院で」 「……そうかい。さあ、行こう」 バリーは、主人公が妻を見つけられたことに自分のことのように喜んでくれた。 彼はこれから、あの死体袋の山の中から彼の妻を見つけられないか探してみると言う。 彼に促されて、主人公は妻と一緒に、この一連の「感染者」騒ぎから逃れるべく、波止場を目指すことにする。船舶で本土を脱出するのだ。 19 :The Last Stand Union City 脱出・エンディング:2012/05/07(月) 01 28 29.63 ID l+4Cgp7k0 波止場も「感染者」でいっぱいだ。そして船が全く見当たらない。 波止場に建っている倉庫の中には、やたらと士気が高い武装した生存者のグループが集まっていた。 どうやら彼らのリーダーは、既に壊滅した様々な街で孤立していた生存者を救出しつつ グループとしてまとめ上げてこのユニオンシティまで辿り着いた、かなり頼れる男らしい。 その噂のリーダーの話によると、感染を封鎖するためにHERCが全ての船を沈めたのだという。 (ちなみに「他の生存者を助けつつここまで旅してきた」「ヘリコプターが落ちても生きていた」などの情報から、このリーダーは前作までの主人公のようだ。) ただ、この波止場から橋で繋がった小島に、HERCが停泊させているボートがたった一艘残っているとのこと。 しかしその小島に渡るための橋にはHERCがコンクリートの壁を築いて閉鎖してしまったらしい。 その壁を爆破できるような爆発物を探しに、波止場から北にある軍事基地を目指すことにする。 安全のために、妻はこのリーダーが率いる武装生存者達の元に預けていく。 目的の軍事基地では、防弾ベストや防弾盾を身に着けた元軍人と思われる「感染者」たちに苦戦する。 しかい幸い、HERCの軍人とは違って「感染者」は銃を使うような知性は持たない。 なんとか切り抜けつつ、C4爆弾やその起爆装置を集めることに成功した。 その爆弾をリーダーの元に持ち帰ると、いよいよ脱出のための最終段階に入った。 リーダー達とともに橋の袂のコンクリート壁を爆破し、開いた穴から橋に突撃する。 すると、爆破で刺激されたのか。後ろから「感染者」の群れ、それどころか大群衆が追ってきはじめた。 さらに島はHERCの拠点となっていたため、橋の向こうからHERCの兵士達もこちらを射殺しようと発砲してくる。 混乱の中でそれらをどうにか退け、一隻のモーターボートの元に来た。 リーダーは彼が率いる生存者と共に、押し寄せるゾンビを食い止めている。 しかも「俺達は別の方法でどうにかするから、君達は先に脱出しろ!」とボートを譲ってくれる。 彼に感謝しつつ、主人公と妻(ここまで生き延びているなら同行者も)はボートに乗り込み海へと脱出した。 ――エンディング―― 主人公達が乗ったボートは、夕方の海を疾走していた。すると……。 エンディングの詳細は、プレイして確かめてみてください。 20 :The Last Stand Union City:2012/05/07(月) 01 35 03.08 ID l+4Cgp7k0 前スレが容量ギリギリで、途中で容量オーバーになってぶつ切りになりそうだったので 勝手ながらこちらに投稿しました。すいません。 以上で一応は終わりです。 上記のストーリーだけでなく追加シナリオもあるらしいですが、 私は追加の手続きが億劫で、まだやっていません。
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意識に厚い靄が掛かっていた。 耳鳴りが酷く、三半規管は洗濯機に放り込まれてもみくちゃにされた後みたいに狂い、全身が鈍痛を訴え、自分がどんな状態にあるのさえ分からない。 至近弾を受けたせいだと、ムーシェは数十秒にも数分にも数時間にも感じられる、無限にまで引き延ばされた時間の中、ぼんやりと思った。砲弾が炸裂した際に生じる爆圧や爆風などが、人間の感覚器官を狂わせているのだ。 しばらくすると、ムーシェは自分がうつぶせに横たわっていることに気づいた。それから、ゆっくりと手足を動かし、五体満足の状態であることを確認し、腰のベルトに下げているナイフシースとホルスターの中味に触れる。 愛用の45口径半自動拳銃『ガヴァメント』は、カイデックス製のオープントップ型ホルスターに挟み込まれていた。ステンレスブレードのマチェットナイフは、片刃の剣でも収納できそうな合成繊維製ナイフシースにすっぽりと収まっている。 オーライ、良い子だ。それでこそ俺の相棒ってもんだと、ムーシェは砂だらけの口元を引きつらせた。何故なら同時に、もしかしたら、お前らが俺の末路に華を添えることになるかもしれないがと、そう思っていたからだ。 「く、そが……」 悪態をつき、頭に張り付いているデザートパターンのジャングルハットを放り投げ、棒きれみたいになった両腕に力を込めてなんとか起き上がる。 まるで生まれたばかりの小鹿みたいだと、ムーシェは揺れる視界の中で思った。脳の命令を聞かない足にいら立ちながら、必死になって両足を踏ん張って直立し、首元を覆うシュマグをうっとおしそうに引き千切る。 乾き切った砂漠の風が露出した肌を撫で上げる。それはまるで、これから味わうことになる血みどろの報復と対になっているかのようだ。肌に突き刺さる砂の粒子は、砂漠を戦場にしたことに対する自然の抗議だろうか? なんにせよ、俺の勘は当たっちまった。俺はやはり、任務に私情を挟むと必ず手酷く失敗する性質らしい。 「……いや、今回は、まだ良いか。ただ、俺が死ぬだけだ」 諦め切った顔で、ムーシェは曇天を見上げ、ふうと息を吐き出す。 そうだ。ただ、俺が死ぬだけなんだ。この前みたいに、また大事なものを亡くすわけじゃない―――。 「―――ディナ。俺も、そっちに行く」 自分と同じ、旧約聖書の女性の名を持つ妹にぽつりと呟くと、ムーシェは数カ月振りに声を上げて笑った。 もう、どうしようもない。きっと、苦しい最期になるだろう。骨は尽く粉々になり、肉は抉られ、目は潰され耳は突き刺され、流れ出した血は砂を潤すだろう。 だがそれでも、その先に穏やかな日常が、まだ待っていてくれると言うのなら、耐えられる。家族の温もりを、あの声を、何気ない団欒を、もう一度送ることができると言うのなら。 もしそうでなければ、神などいないと地獄で叫ぼう。死後も続く理不尽に、身も心も焼かれ続けながら、呪詛を唱え続けよう。 孤独な男の寂しげな笑いは、酷く一瞬で終わった。 笑った後、ムーシェはホルスターからガヴァメントを引き抜いた。その表情には、諦めなどという軟弱な言葉は見出せない。 すべての責任は行動を起こした自分にある。それを始めから認識しているなら、焦燥に駆られ、過ちをもみ消そうとはしないだろう。 その最後がたとえ自らの死であったとしても、甘んじて受け入れなければならない。行動を起こすと言うことは、即ちそのようなことなのだから。 「さぁ、やってやろうじゃないか」 誰に向けたものでもない台詞を吐き、最期の抵抗とはよく言ったものだと思いつつ、ムーシェはエンジン音が砂丘の向こう側から迫ってくるのを聞き、膝を下ろして両手でガヴァメントを構えた。 艶消しの黒一色に塗装されたガヴァメントは、自走式対空砲に吹き飛ばされた狙撃銃と同じく、ムーシェの良き相棒であり、ムーシェを死神へと変貌させる小さな凶器だ。装填された弾丸直径11.5㎜のホローポイント弾は、いつも彼に味方する。 組み込まれたパーツはムーシェが自費で購入したもので、官給品ではない。軽量化された撃鉄は引き金を引いてから発砲までのタイムラグを縮め、手に吸い付くようなラバーグリップは銃の制御を容易にする。 ホワイトダットが塗装されたノバックリアサイトは照準し易く、集光ファイバーを埋め込んだフロントサイトはどんな状況であっても視界に入り込んでくれる。緻密な作業を得意とする職人が作り出した各種内部パーツは、スムーズかつ完璧な動作を保証していた。 これこそ、プロフェッショナルが持つ銃だ。繊細な作業工程を経て生み出された部品は、堅牢な作動機構と剛性に富んだフレームの一部となり、それらは強力な45口径の弾丸を放つためだけに存在している。その銃が今、ムーシェの手に握られている。銃こそが、彼の強みであり、最強の守護天使と言えた。 「……エル、すまん。帰れそうにない」 生きて帰ればそこにあっただろう日常を夢見ながら、ムーシェはぽつりと呟き、突撃銃を抱えて稜線を越えて出てきた痩せっぽっちの無法者にフロントサイトをぴたりと合わせると、滑らかに引金を引き絞った。 ガヴァメントの咆哮と共に無法者の意識は脳髄より解き放たれ、砂上に空しくぶち撒けられる。続いてやって来た男にも照準を合わせて引金を引き、反動を制御しながら次の標的を探す。引金を引き、銃口から飛び出す45口径HP弾は、アドレナリンで痛みが分からなかろうが、躊躇うことなく人体を引き千切った。 手早く三人を地獄送りにした後、ムーシェは叫び声をあげながら砂丘を跳ぶように駆け下りてくる男に照準を合わせ、火薬と鉛の鉄槌を下し、男の死体と一緒に転げ落ちてきたAK突撃銃を足元に引き寄せる。 続いて稜線上で散弾銃を構えていた男を小気味よく二連射で撃ち倒し、素早くマガジンを排出して、腰の予備マガジンを装填。下卑た笑顔を張りつかせた黒人の男に照準を向けようとし―――ガヴァメントを支えていた左腕が弾き飛ばされる。 火で熱した鉄の棒を無理矢理捻じ込まれたような激痛と、アドレナリンの過剰分泌で神経が鈍る感覚が一緒くたになって脳を直撃し、混乱した命令系統は最善の選択からどんどん遠ざかっていく。 右手がしかと握っていたガヴァメントで黒人の頭を吹き飛ばし、両膝を地面から放して稜線を駆けのぼる。 自走式対空砲のエンジン音に近づいていくのは、自殺行為でしかなかったが、四連装二十三ミリ対空砲から逃れるにはそれしかない。 砂丘を回り込んだピックアップが背後で急停車する気配を感じながら、ムーシェは稜線を今まさに越えようとしていた十代半ば程の子供を、反射的に撃ち殺した。 隣で子供を元気づけていたそばかす顔の白人は、一瞬目を白黒させたが、すぐに抱えていた短機関銃の銃口を上げてムーシェに狙いをつけ、引金を引こうとした。 だが、一瞬だけでも唖然としたのが命取りだった。すでに銃口は白人の額に照準されており、引き金は撃鉄のロックを解除し、撃針が雷管を叩き終え、銃口から弾丸が飛び出ていた。 「ぅげ」 踏み潰された蜥蜴のような声を上げ、頭を大きく仰け反らせて砂上に倒れた白人に見向きもせず、ムーシェは駆けだす。 自走式対空砲の近くで片手に突撃銃をぶら下げていた馬鹿ども四人は、やっと突撃銃を構えはじめたばかりで、発砲まで数秒程かかるに違いなかった。 その数秒で対空砲が狙いをつけませんようにと、ムーシェは願い、随伴歩兵の真似事をしていた馬鹿者にガヴァメントを撃ちまくりながら、敵中に突貫する。 「ひ、ひぃっ!?」 拳銃一丁で突っ込んでくる気の触れた男に戦慄し、一人は逃げ出し、あとの三人は目を見開きながら突撃銃のストックを肩にあてて、引金を引こうとしていた。 しかし、動作の一つ一つが遅すぎる。スライドを後退させたまま物言わぬ鉄となったガヴァメントに別れを告げ、ムーシェは腰からマチェットナイフを引き抜くと、体当たりでもするかのように、三人の内の一人に斬りかかる。 無意識のうちに上げていた獣のような雄叫びに、精神的な支柱を崩された男は顔面の神経を引きつらせ、ジーザスという男の名前を呟いて突撃銃から手を放した。 自走式対空砲は誤射を恐れて発砲できず、ただただ砲塔を左右に振るだけで何もできない。やってやったと、ムーシェがマチェットを振りかぶった時だった。 突如、ムーシェは背後から突き飛ばされたかのような衝撃を右肩に受けた。前のめりになって下降していたムーシェはバランスを崩し、勢いよく砂に顔面を突っ込んで、もくちゃにされながら砂丘を転げ落ちていく。 ようやく身体が自由になると、ムーシェは右肩から生暖かい液体が漏れ出しているのに気付き、右手が満足に動かせないことを知り、唖然とした。右肩は血で赤く染まり、骨が砕けたのか、白いものがちらりと見える。 両腕が使い物にならなくなり、もはや自決することも叶わず、ムーシェは呆然と顔を上げ、稜線の上に立つ男を見た。 無精髭を生やして、政府軍官給コートを羽織った痩せた男。顔立ちは老けきっており、年齢は人生の転換期に差し掛かる四十代半ばだろうか。 男は、片手に艶消し黒色に塗装された大型の拳銃を持ち、何者の指図も受けるものかと言う雰囲気を滲み出している。それはまるで、指導者のような立ち姿だ。 奴をどうして最初に殺さなかったんだと、ムーシェは自分を責めた。奴を殺せば、俺は銃殺で済んだ筈なのに。 そして案の定、ムーシェを銃殺したがっている男たちの足元に拳銃を撃ち放ち、その男は堂々と宣言した。 「奴を殺すな。殺した分だけ、罪を償ってもらう」 何が罪だ、畜生、さっさと殺しやがれと、ムーシェは思い、両足を踏ん張って立ち上がり、叫び声をあげてやろうと口を開く。 しかし、ムーシェが叫ぶことはできなかった。男の声に感化された無法者どもがムーシェに向って走り、まるで棍棒のような使い方をして突撃銃のストックを腹部に叩き込んだからだ。 込み上げてくる激痛と胃液に、疲弊した神経と意識は耐えられず、一人の女の為にけじめをつけようとした馬鹿な男は、力なく砂上に倒れ伏した。 NEXT 投稿者:狛犬エルス 登録タグ:狛犬エルス
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The Last Guy ~最新の情報~ 09/5/28より、無償アップデートにより、トロフィー対応になりました。トロフィー内容についてはこちら。 ~The Last Guyの基本~ 最初は極力ダッシュして人集め。スタミナゲージが無くても少しダッシュできる。ダッシュボタンをこまめに押すことで少しの時間短縮が可能。 攻略できねぇ!と投げる前に、ステージ全体を見回して、自分なりのルートを模索せよ。 ステージに登場するアイテムは配置が変わる所もある。上手くリロードせよ。(一度ステージを開始し、リトライ。) VIPは一度助けた後に失うと、二度と復活しない(リトライすれば元居る所に復活)。 高得点を叩き出すには、VIP×4と大人数を一度に救出せよ。 ~ステージ概要~ 詳しい情報は各ステージのリンク先へどうぞ! ※情報が不足しています! 少しの情報でもいいので、心優しい方、更新お願いします。 Stage1 場所 制限時間 生存者数 目標救出人数 Stage1-1 San Francisco, USA 4分 2000人 1000人 Stage1-2 Santa Fe, USA 7分 3000人 1000人 Stage1-3 Washington D.C., USA 6分 2000人 1000人 Stage1-4 Berlin, Germany 8分 5000人 1200人 Stage1-Ex Berlin, Germany 8分 5000人 2000人 Stage2 場所 制限時間 生存者数 目標救出人数 Stage2-1 Yokohama, Japan 6分 2500人 800人 Stage2-2 Sydney, Australia 3分 2000人 1000人 Stage2-3 Tokyo, Japan 7分 3500人 1000人 Stage2-4 London, UK 8分 6000人 1500人 Stage2-Ex Tokyo, Japan 7分 7000人 5000人 Stage3 場所 制限時間 生存者数 目標救出人数 Stage3-1 Stockholm, Sweden 8分 4500人 1500人 Stage3-2 Los Angeles, USA 7分 4500人 1500人 Stage3-3 Newcastle, UK 10分 5000人 1500人 Stage3-4 Washington D.C., USA 8分 4000人 1500人 Stage3-Ex Los Angeles, USA 10分 45人 10人 Stage4 場所 制限時間 生存者数 目標救出人数 Stage4-1 Yokohama, Japan 8分 7000人 2000人 Stage4-2 London, UK 7分 3000人 1000人 Stage4-3 Nagoya, Japan 10分 5000人 3000人 Stage4-Ex Yokohama, Japan 10分 9000人 4000人 StageB 場所 制限時間 生存者数 目標救出人数 StageB-1 Santa Fe, USA 2分 1500人 1000人 StageB-2 Stockholm, Sweden 10分 1300人 1000人 StageB-3 Nagoya, Japan 10分 5000人 3000人
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Stand By 作詞/しょたきのこ 作曲/みそ 長文駄文書き連ね 良い気になんなよfuckin guy したらば帰るか 簡単だ 汗かけ覇気出せ 満タンだ Do you do enjoy? 飲めや歌えや dancin night どれでも一緒か sharpen up 腕振れ夢生め 一本場 風に乗れ sing in a breeze (sing up) 波に乗れ catch a wave(drift on) Doubt your believing all could be climbers on this world! えいままよ Radio stand by? One, two! そばにいて 離れないで 君の声響かせて ここにいて ずっとここで 君の色虹に変え Stand by me. Radio, let’s turn on! 走り抜け 振り返るな 僕の夢どこまでも ぶち壊せ 壁乗り越え 僕の歌どこまでも Stand by you. Radio, let’s turn on! 音源 Stand By(オケ+仮歌)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 Stand By(歌:橘 月夜) Stand By(歌:nam) Stand By(歌:ぶい) Stand By(歌:仕官男)
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このページはこちらに移転しました Stand By 作詞/しょたきのこ 作曲/みそ 長文駄文書き連ね 良い気になんなよfuckin guy したらば帰るか 簡単だ 汗かけ覇気出せ 満タンだ Do you do enjoy? 飲めや歌えや dancin night どれでも一緒か sharpen up 腕振れ夢生め 一本場 風に乗れ sing in a breeze (sing up) 波に乗れ catch a wave(drift on) Doubt your believing all could be climbers on this world! えいままよ Radio stand by? One, two! そばにいて 離れないで 君の声響かせて ここにいて ずっとここで 君の色虹に変え Stand by me. Radio, let’s turn on! 走り抜け 振り返るな 僕の夢どこまでも ぶち壊せ 壁乗り越え 僕の歌どこまでも Stand by you. Radio, let’s turn on! 音源 Stand By(オケ+仮歌) Stand By(オケ) Stand By(歌:橘 月夜) Stand By(歌:nam) Stand By(歌:ぶい)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 Stand By(歌:仕官男) Stand By(歌:muuuu)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 Stand By(歌:tuuuu(muuuu+たわごと)) Stand By(歌+アレンジ:288スレ33) (このページは旧wikiから転載されました)
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A STAND(売店) 所在地 リバティーシティー各地 リバティーシティーの各地にある売店。プレイヤーはここでスプランクを買うことが出来る。他にもいろんなものがあるが、プレイヤーは買えない。ちなみに市民もこの売店を利用しており、タバコや新聞を買ったりしている。 この売店では、雑誌、タバコ、飲料、新聞、お菓子を取り扱っているようだ。 外観