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Counter-Strike Valveの「Half-life」のMODとして登場した作品。 後に製品化された作品。通称「1.6」 当時のエンジンを使用しているため、癖の強い操作やエイムの仕方などに癖のある作品である。 特に走り撃ちでは余り当たらない。 しかし今もなお、世界中で愛されているPCゲームでのFPSである。 また、シングルプレイなどが導入された「Condition Zero」などバージョンアップタイプが続々リリースされた。
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Counter-Strike(カウンターストライク) キャンペーンモード なし マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 1人プレイのみ。 マルチプレイ時のBOTの有無 あり マルチプレイステージ数 18 マルチプレイルール数 オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 16人 コントローラ設定 PC版は、世界で最も多くの人が遊ぶオンラインゲームとして有名。 対テロ特殊部隊とテロリストの戦いがテーマになっていて、双方にわかれて対戦をする。 基本的にオンライン対戦ありきのゲームで、オフラインでは画面分割対戦すらできない。 対戦時のシステムは、現在だとパーフェクトダークゼロやShadowrunに採用されている資金制。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 無線命令(報告しろ/援護を頼む/後に続け/待機しろ) 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 購入メニュー/押し込んだままで静かに移動 右スティック押し込み 押し込んだままで視点のクイック移動 白ボタン/Lボタン(LB) 武器を捨てる Lトリガー(LT) かがむ 黒ボタン/Rボタン(RB) グレネードの切り替え Rトリガー(RT) 武器の発射 A ジャンプ B 特殊機能の使用 X リロード/爆薬の設置、デフューズキットの使用/人質との接触 Y 武器の切り替え START メニュー BACK スコア表示 関連リンク 公式サイト Xboxゲームレビュー「Counter-Strike」
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【作品名】カウンターストライク 【ジャンル】FPSオンラインゲーム 【先鋒】SEAL TEAM 6 【次鋒】SAS 【中堅】GSG-9 【副将】GIGN 【大将】SPETSNAZ 【属性】特殊部隊員 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】M4A1:Five-Sevenで3発撃ち込まないと殺せない敵を2発で殺せる威力、射程弾速はアサルトライフル並み 秒間十数連射可能、30発撃つとリロード必要、リロードに3秒かかる マガジン数は5個 Five-Seven:手榴弾の16個同時爆破でも傷一つ付かない1m程の壁に100m以上先から撃って貫通させられる威力 射程弾速は拳銃並み、秒間6連射可能、20発撃つとリロードが必要、リロードに2秒かかる マガジン数は3個 Flashbang 閃光手榴弾、30m以上の投擲可能、2つだけ持っている 爆発と同時に目の前が数秒真っ白になる閃光を放つ 2個同時に起爆すれば、閃光手榴弾に背を向けていても必ず目の前が数秒真っ白になる 自分の頭に成人男性が4人以上乗っていても普通に動き回れる力を持つ 【防御力】M4A1の連射が直撃しても無傷 【素早さ】鍛えた人間並、2mの跳躍が可能 参戦 vol.89 824 修正 vol.106 413 vol.110 424 :格無しさん:2013/03/13(水) 00 33 53.41 ID a2IfGWDG COUNTER-STRIKE考察 クロスファイア (オンラインゲーム)とほぼ同じだけど武器の打ち込み数が勝っているので 上位互換。結果 TO THE CASTLE>COUNTER-STRIKE>LEFT 4 DEAD=クロスファイア (オンラインゲーム)
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Counter-strikeOnlineとは、Counter-Strike 1.6(CS1.6)/Counter-Strike Condition Zero(CSCZ)~ をべースにさまざまなオンライン要素が付加された、FPS(First Person Shooting)~と呼ばれるプレイヤー視点で銃を撃つシューティングゲームである。 CSOは、現在韓国のゲームポータルサイトNexonによって運営されていて、 台湾(中国と言われることもある)ではGAMANIAが運営を委託されている。 台湾版では外国人でもアカウントをとることが可能です。しかし、住所の偽造などは違法なのでやめましょう。 ベースとなったCounter-strikeシリーズは非常に人気のあるタイトルである。 元々はValve Softwareによって開発されたSource Engineエンジンを使った 人気のシングルプレイFPS「Half-life」のMOD(改造パッチのようなもの)で、 発売から数年たった今でも世界大会や日本国内での大会も活発に行われている。 日本でもプロゲーマーを輩出する等、国内での人気も高い。 広義のリアル系FPSに分類されるが、Countre-Strikeシリーズに類似したタイトルも、 韓国デベロッパから多数開発されており、 CS系という新たなジャンルを作り出したタイトルと言っても過言ではない。 無料という点で、大勢の方が気軽にプレイ出来るのも一つの魅力である。 しかしその半面、今日ではプレイヤーの低年齢化に伴い、ネチケットを守ることが、 出来ないプレイヤーが大勢いるのが現状である。 http //www.csonline.gl-hf.com/index.php ↑このwikiの管理人もネチケットを守れてない ゲームの内容 Terrorist(テロリスト:T側)と、Counter Terrorist(カウンターテロリスト:CT側)の2チームに分かれ 銃で撃ち合い敵を全滅させるか、マップ毎の勝利条件にて勝敗が決まる。 連携が個人の腕より大切なゲームなのでチャットなどを活用して戦いましょう。 また操作が独特なのでなれるまで時間がかかります。(慣性移動) サーバークライアント方式(韓国でP2Pだったのは狭い半島だったため) アイテム課金制(アイテムの内容は例えば名前変更などのゲームバランスにかかわらないもの。SuddenAttackと同じ。) クラシックモードと新しいシステムが使えるモードがある。(クラシックモードとはCounter-Strike Onlineで追加されたシステムを使わずにプレイするモードのことです。) 動作は軽い,CZぐらい? 武器の維持が比較的楽で、セット販売(課金)もあるUSP,GLOCK,Scout,Best,ヘルメット,DefuseKit,HEgre,Knife,XM8(AR),SCAR(AR)は 基本装備として権利を購入する必要がない。クラシックモードでも武器の権利は必要である。 クラシックモードはCS1.6のゲーム内と同じである。新武器は使えない(ここがたぶんミソ)。 ランキングシステム、クランシステム、盛んな大小の大会の開催、その他コミュニケーションシステム などによってプレイヤー間のコミュニケーションはCS1.6に比べて非常に盛んである。 大会ルール(Wikipedia抜粋) 現在WCGで採用されていたルールと、CGSが新たに作り出したルールの2種類で大会は行われている。 どちらも5対5で行われる。チーム戦で行われるため、ボイスチャットを駆使した連係プレーも見所の一つとなっている。 なおNEOのクラン戦は4対4、スタートマネー25000$、所持金増加無し(つまり6ラウンドで25000$を振り分ける)、 3ラウンドハーフ、独自のポイントシステムにより延長戦無しと、まったく違ったルールで行われていたが、 2008年のアップデートにて16ラウンド制武器持ち越しあり所持金増加ありの、WCGルールへと変更された。 使用マップは大会によって異なるが、必ずde_マップが選択される。 定番はde_nuke、de_inferno(カスタムマップで1.6のinfernoに似せたde_inferno_proも使われる)、 de_train、de_dust2の4マップ。ラウンドタイムはWCGが1分45秒、CGSが1分20秒。 フリーズタイム(ラウンドごとの買い物時間)はどちらも15秒。 ボム爆破時間は両者共に35秒。残り時間35秒以下で設置した場合でも、爆発もしくは解除されるまでラウンドは続く。 WCGではスタートマネー800$、ハーフ15ラウンドだが、 CGSではスタートマネー16000$、ハーフ9ラウンドである。両者が一番違うところと言える。 ハーフターンするとテロリスト側とカウンターテロリスト側が入れ替わり、マネーが初期値に戻される。 WCGは16ラウンド、CGSでは10ラウンドを取ったチームが勝利となる。 WGCで15-15、CGSで9-9となった場合はWCGで3ラウンド、CGSで1ラウンドの延長戦を行う。 ピストルラウンド 普通のクラン戦で使われるWCGルールでは、1ラウンド目とサイドチェンジ後の1ラウンド目(15ラウンドでサイドチェンジなので16ラウンド目)の所持金が800$とされており、双方ピストルで戦う事になる。決められたサイドアーム(デフォルト銃orDesert Eagleが一般的)+防弾ベストor手榴弾のみで戦う事になるため、作戦と腕の差がはっきりと出るラウンドになる。このラウンドを取る事が出来れば、相手に2ラウンドエコ(後述)をほぼ強要させられるため、有利な展開に持ち込める。 エコラウンド 連続でラウンドを落とし続けると入手できる金額が上がっていくのを利用し「わざとラウンドを落とすことにより貯金し、後のラウンドで良い武器を買う」ため、武器を買わない、もしくはDesart Eagleなどの安い武器をチーム全員で使うラウンドの事。 最初の1ラウンド目、サイドチェンジ後の1ラウンド目を落としたチームが後でアサルトライフルを買うため、その後の2ラウンドを連続でエコするのは定石とされている。 T側ではC4を設置するだけでボーナス金額が入るため、ラッシュ(後述)を仕掛ける場合も多い。成功すればそのラウンドを取る事が出来るかもしれないし、CTが使っていた武器を入手出来ればさらに貯金額が(相対的に)増える。失敗しても元々落とすラウンドなため、リスクは皆無である。 エコ無しでの全力戦が展開されると予想されていたCGSルールでも、3ラウンドほど連続で落としてしまい、エコラウンドを強制させられるクランも存在した。 ラッシュ C4を設置するため、CT側の防御体制が整う前にボムサイトへ全員全速力で突入する戦術。読まれた場合文字通り皆殺しにされる諸刃の剣。どのタイミングでラッシュするのか、何人かを陽動に回してラッシュしないのかなどの読み合いは醍醐味の一つでもある。クラン戦でないパブリックサーバーでは、ダウン者の待ち時間をなるべく減らすために、この戦術が推奨されている。 ほぼパブリックサーバーのみの戦術だが、CT側が待ち構えずに突っ込んで殺しに行く「CTラッシュ」「逆ラッシュ」を仕掛ける事もある。敵が来なかったルートにラッシュした人は相手の後ろを取りに行くのがマナー。 ストッピング 一部の武器では動きながら射撃した時の命中精度が著しく悪くなる。それを補正するため、走っている方向と逆の方向に一瞬だけ動き、静止状態にしつつ発砲するテクニック。CSの中でかなり重要なテクニック。 ヘッドショット 動きはスポーツ系に近いが、ダメージ計算はリアル系同様に手足<胴体<頭部となっている為、頭を狙う事により相手に大ダメージを与える事が出来る。喰らった場合ほとんどの武器で一撃死になり、一撃死でなくとも80%近いダメージを受ける。ヘッドショットで決めた場合には、右上に表示されるフラグリストにもヘッドショット専用のアイコンが表示される。 胴体に当てるだけで一撃ダウンを奪えるAWPでヘッドショットを決める猛者も存在する。別にヘッドショットしたからとボーナスがあるわけではないので、大道芸の1つではある。 キャンプ スナイプするためにじっとしている行為のこと。CS1.6では壁抜きが容易なため、同じところにキャンプし続けると壁抜きで倒されたりする。1対1で無い限り、CT側のキャンプは問題ないが、T側のキャンプはゲーム展開が遅くなるため、パブリックサーバーでは苦情の対象になりやすい。NEOではもっと徹底していて、NEO側でもキャンプし続けると、相手のレーダーに位置が表示されるというペナルティがある
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8457.html
Counter-Strikeシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 余談 本編 機種 タイトル 概要 判定 メイン作品 Win/Mac/Linux Counter-Strike 2000年に発売されたシリーズ第1作。熱い駆け引きが繰り広げられるチーム戦が絶賛され好評を博し、後のオンラインFPSに多大な影響を与えた。 良 Xb Counter-Strike 2003年に発売されたXb版。『CS CZ』のマップがいくつか先行収録されている。日本では2004年に『Xbox ワールドコレクション』ラインナップの1つとして発売。 AC Couner-Strike NEO ナムコによるアーケード移植版『CS 1.6』で、軍事組織同士の戦闘となるなど、本家と異なる世界観が特徴。グラフィックや武器バランスが改良されているが基本的なルールは初代準拠となっている。 Win/Mac/Linux Counter-Strike Condition Zero 度重なる延期を繰り返し、4年後に発売された第2作。グラフィックの向上や高知能botの実装、練習モードなどが実装されたが使用されたエンジンは初代と同一。 なし Win Counter-Strike Condition Zero Deleted Scenes 『CS CZ』の開発延期に巻き込まれ一度はお蔵入りとなった、『CS』唯一のシングルプレイ専用作品。開発中止に至ったはずの作品を未完成状態で同封したため、ゲームバランスには粗が多い。 不安定 Win/Mac/Linux Counter-Strike Source 『CS CZ』と同年発売の第3作。Valveの新エンジン『Source』を使用している。初代とのゲームバランスの差から敬遠されることもあったが、その高い拡張性が受け独自の人気を獲得した。 Win Counter-Strike Online 韓国ゲーム会社ネクソンによる2008年のF2Pタイトル。『CS 1.6』『CS CZ』をベースに改良を加えている。通常のPVPもあったが、ゾンビをテーマにしたモードが大きなウェイトを占めた。CO-OPにも対応。アジア圏を中心に長期間サービスが展開されたが、2019年3月6日にサービス終了。 Win/Mac/Linux Counter-Strike Global Offensive 2012年登場の第4作。エンジンは改良型『Source』を使用している。数多くの大会に使用される競技向けに調整されたFPSタイトルであり、現在も根強い人気を持つ。 スルメゲー PS3/360 Counter-Strike Global Offensive PC版と同日に発売されたが、それ以降アップデートは行われていない。日本では360版のみ配信されている。 Win/Linux Counter-Strike 2 『CS GO』の大型アップデートとして配信されたナンバリング第2作。 Win Counter-Strike Online 2 ネクソンによる『CSO』続編。『CS S』をベースに改良を加えている。2017年に運営開始されたがバトロワブームに押され、わずか1年でサービス終了となった。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Half-Lifeシリーズ 元となったシングルプレイFPSゲームシリーズ。使用するエンジンやデフォルトの操作方法、エンジン固有のバグなど共通点は多い。 Team Fortressシリーズ 作風は大幅に異なるが同期。『CS』同様に『QUAKE』のMODからスタートし、数多くのファンを抱える長寿作品となった。 LEFT 4 DEADシリーズ オンライン協力プレイが受け世界的にヒットした、テンポの良いゾンビサバイバルFPS。 特徴 ベトナム人で『QUAKE』のMOD製作者であるミン・リーによって開発され、1999年に『Half-Life』のMODとして公開、その後valve公式に買い取られる形で2000年に正式販売が開始されたFPSシリーズ。 極めて競技性の高いゲームモードである『爆弾解除』が初心者からプロゲーマーまで高く評価され、『QUAKE』や『UT』といったスポーツ系FPSの衰退を境にゲーム競技大会を牽引する率役者となった。 『スペシャルフォース』や『サドンアタック』などといった模倣作が数多く登場するなどその後のマルチプレイFPS業界にも多大な影響を与えており、FPSの歴史を語る上では外せない重要なシリーズとなっている。 余談 初代のみ『Half-Life』の1シリーズであるかのようなパッケージで販売されたこともあるが、各作品の世界観に関連はほぼない。
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ゲーム名 Counter-Stike 2D リリース日 2014/09/06(0.1.2.5) 開発元 Unreal Software 公式サイト http //www.cs2d.com/ 使用ゲームエンジン Custom Engine ジャンル FPS マルチプレイ/シングルプレイ マルチ/シングルプレイ対応 OS Windows,Mac,Linux 概要 Counter-Strikeの2D版(Valve Softwareが開発しているものではなく非公式) ゲームモードなども豊富で、マップエディタもある。 Steamでもリリースされダウンロードが可能。 DRMフリーのクライアントは、公式サイトのダウンロードページから引き続き可能です。 日本語にも対応しました。メインメニュー右下の国旗フラッグをクリック後、設定の言語をJapaneseにすることで日本語になります。 ※v1.0.0.6の日本語では、インゲームの一部(チャット欄(システム系)/観戦モードのボタン)が表示されなくなります。 また、以前よりグラフィックが格段に良くなっています。 ゲームモード -Standard (normal Counter-Strike) -Deathmatch -Team Deathmatch -Construction -Zombies! -その他有志Modのモード多 動画 ダウンロード ダウンロード - cs2d.com ダウンロード - store.steampowerded.com
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Counter - Strike とは? 98年に発売された、3Dアクションシューティングゲーム、Half-LifeのMODのひとつです。 MODとは、拡張ゲームのことで、ユーザー自身の手で作られています。) Counter-Strike は、テロリストと特殊部隊の2チーム(10vs10等)に分かれて、人質救出・爆破など様々なゲームルールでインターネット対戦をします。現実の特殊部隊が装備している武器を使用でき、発射音・動作音・ギミックがとてもリアルに再現されています。ゲーム内の意思疎通をマイクを通じて音声で行うこともできるため、高度な作戦を立てることが可能です。 今日では、世界で200万人以上のプレーヤーがネットワーク対戦をするようになり、あまりの人気のために、メーカーであるSIERRA社のバックアップを受け、Counter-Strikeのみの販売も開始されました。原点であるHalf-Life本体を購入された方は、無料でCounter-Strikeをダウンロードして遊ぶことができます。 日本では、数千人のプレーヤーが日々熱戦を繰り広げており、より快適にインターネット対戦ができる国内ゲームサーバーが数十個設置され、時間帯によってはどこも満員御礼といった状況です。(国内サーバーの数にはゆとりがあり、参加できない事はまずありません。)また、国内選手権が頻繁に開催されており、ワールドカップでは日本代表チームの活躍が期待されています。 ADSL/ケーブルテレビ/光ファイバー/INS64等、定額通信プランの利用ができない方は、電話料金やプロバイダ料金が気になりますね。コンピュータープレーヤーの無料プログラムを導入すれば、インターネットに接続することなくプレイすることができます。しかしながら、全世界を相手に戦うことができる、インターネット対戦のおもしろさにはかないません。
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Counter-Strike 【かうんたー すとらいく】 ジャンル FPS 対応機種 WindowsMac OSLinuxXbox 発売元 Sierra StudiosValve 開発元 Valve 発売日 PC 2000年11月9日 Xbox 2004年3月25日 判定 良作 ポイント 1時代を築いたチーム戦FPSの傑作大規模大会や模倣作など社会現象に本家譲りの高い拡張性 Counter-Strikeシリーズ Half-Lifeシリーズ 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ベトナム人で『QUAKE』MODクリエイターのミン・リーが開発し、1999年に公開されたFPS『Half-Life』向けオンラインマルチプレイMODを発端とし、その高い完成度からValveが開発者ごと権利を買取り、2000年にValve公式タイトルとして発売された作品。 このため、初期は『Half-Life Counter-Strike』とも呼ばれていた。 チーム戦主体で互いに競い合うマルチプレイFPSであり、その高い競技性から2000年代以降のオンラインFPSの1時代を築いた作品である。 ゲームエンジンは『Half-Life』同様にGoldSrc(*1)を採用している。 MOD時代のβ1.0~β7.1、その後リテール版が1.0となり、ここからバージョンアップが繰り返して行われており、最終バージョンが1.6であることからコミュニティからは「CS1.6」と呼ばれることが多い。 本項もバージョン1.6を基に記述する。 ゲームシステム 基本システム テロリスト側とカウンターテロリスト(特殊部隊)側に分かれて競い合う、チーム戦主体のFPS。ステージ毎に定められたミッションを達成するか、敵チームのメンバーを全滅すると1ラウンドが終了する。 デフォルトの基本ルールは大まかに分けてテロリスト側の持つ爆弾を設置して起爆/解除する「爆弾解除」、テロリストに囚われた人質NPCを救出地点まで誘導/妨害する「人質救出」、VIPに指定された特殊部隊側のプレイヤーの一人を警護/殺害する「VIP警護」の三つ。また、このほかにもサーバーによってはデスマッチやコンクエスト(バトルフィールド方式)、射撃練習、非対称マルチプレイなど独自ルールを採用したカスタムマップを採用している事も多い。 武器はナイフ・グレネードなどを除けばメイン武器(ライフル等)とサブ武器(ピストル)の二挺のみとなっており、Half-Lifeのような複数武器の同時携行は不可能。その代わり独自システムとしてラウンド開始時に武器購入が可能となっており、前回のラウンドにおける戦績に応じて与えられた資金を利用して武器を購入することができる。 性能の高い武器ほど値段が高く、性能の低い武器ほど値段が安い。また、倒した敵の武器は奪うことが可能なため、高額な武器を持てば持つほど倒された時のリスクも跳ね上がる。 プレイヤーは各ラウンドのクリア時にチームの勝敗や敵の殺害スコア、もしくは爆弾設置・解除や人質誘導・救出などのチームへの貢献の度合いによって金銭ボーナスを獲得できる。 操作 基本操作はほぼ元となる『Half-Life』と同一。ただし上述の武器購入システムに合わせ、Bキーでショップの表示、Gキーで所持武器の投棄が可能となった。ただしショップを表示させて購入では、購入可能になってからラウンド開始までに間に合わない場合も多いので、cfgファイル(*2)を書き換え、良く使う武器はワンボタンで買えるようにしておくのが吉。例えばF1で防弾ベストとヘルメット、F2でデザートイーグル、F3でM16かAK-47といったように。 武器を投棄した状態では落下している武器を取得可能。敵を倒すと相手の持っている武器がドロップし、この際に素手状態で武器に重なることで拾うことができる。 評価点 デフォルトルールの高い競技性 あくまでデスマッチが基本ルールだった前年の『QUAKE III Arena』『Unreal Tournament』とは異なり、状況は単純ながらも複雑な駆け引きが行われる各種デフォルトマップは非常に戦略性・エンタメ性・競技性が高い。今でこそ多くなっているが、当時は非対称のマルチプレイ自体が珍しく、その点でも支持者が多かった。 特に本作のルールの一つである爆弾解除(de_map)は多くのプレイヤーの支持を得ており、ほとんどの競技大会が採用、「カウンターストライクといえば爆弾解除マップ」と呼べるほどの高い人気を誇っている。後々2000年代前半にCSのルールを流用したFPSが多数登場した点も、本作が道を切り開いたといえる。 多種多様でユーザーフレンドリーなカスタムマップ 『Half-Life』譲りの高い拡張性を誇っており、射撃練習場から市街地、飛行機、軍事基地といった新ロケーション、デフォルトでは存在しない特殊ルールを採用したもの、別ゲーム作品の移植、お化け屋敷的なネタマップなど、作れるものは非常に多い。 本作が高い人気を誇った第二の理由であり、後に本家に逆輸入された非対称マルチプレイ「ゾンビエスケープ」など、優秀な作品が数多く作られた。 個人単位でも高い拡張性 個人単位であっても非常に拡張性が高く、キャラクタースキンの変更、武器スキンの変更、Bot追加、練習用マップの追加などやれることが非常に豊富。ファンコミュニティが形成され、多種多様なMODが製作され賑わった。 ただ、Q3で使われていたような「ブライトスキン」系のMODはVACBANの対象となっているので注意。 賛否両論点 壁抜き CS1.6では「どの壁でも1枚は1枚」であり、その壁が石に見えようが木のドアだろうが、壁貫通可能となっている武器(*3)ではなんでも弾がすっぽ抜ける。そのため定番の位置で待っていると壁の向こう側からヘッドをぶち抜かれる。一見チートにも見えるが、上級者に言わせればそのような位置で待っている方が悪いとなる。 アップデートによるバランス変動 シリーズ第一作というのもあって後の作品と比較して大幅なバランス調整が行われることが多く、初期バージョンである1.0と最終バージョンである1.6ではデフォルトマップから武器、テクスチャ、システムに至るまでその内容にかなりの違いがある。 定められたルールの下で競い合う競技ゲームとしての側面が非常に強かったため、対戦環境が変動するアップデートが行われるたびに一定数の不満の声が挙がった。特に特殊部隊側のみ使える、銃弾を弾くことが可能なライオットシールドは非対称型マルチプレイの観点から賛否が分かれることとなり、続編である2004年の『Counter-Strike Source』では削除されてしまった。このシールド、メインウェポン枠を埋めるので武器はピストルのみになってしまうが、構えたまま出れば「当たり判定が腕や脚の一部」レベルになるまでカバーされるため、AWPを構えて待っているような長い通路でもほぼノーリスクで偵察出来てしまう。攻撃力の低下もAIMが上手い人であれば、距離減衰が激しいのと装弾数以外はライフル並の威力があるデザートイーグルでカバー可能。そのため日本では「間違って買ったら即捨てること」が暗黙の了解レベルになっていたため、CS:Sで消えたところで大した影響は無かった。 問題点 チートの横行 オンラインゲームの宿命ではあるのだが、本作もまた数多くのチーターの餌食となっていた作品である。 現在『CS GO』『CoD』『TF2』といった多くの作品で使用されているVAC(Valve Anti-Cheatソフトウェア)も本作のチートの横行をきっかけに開発されたものであり、2002年に導入された(*4)。 初心者狩り もともと射撃のクセの強さやマップ依存の戦略性、各種移動テクニックなど上手く立ち回るのに時間が要るゲームではあるが、デフォルトではbot対戦や射撃練習、マッチングシステムなどの生温い機能は実装されていない。当時の大抵のオンラインマルチ同様、ゲームを始めたての初心者はまず貧弱な装備で熟練者に手も足も出ずひたすら殺される所からのスタートとなる。 バニーホップ Goldsrcは元々Q1の改良エンジン…という事で、このバグも引き継いでしまっている。もちろんこのテクニックを多用したQ1やグレネードでのブーストも使えるTeam Fortress Classicのような加速は出来ないが、下り坂を利用すればかなりの加速が可能。HLと違い、空中や移動中では弾がど真ん中に飛ばないことから、使える使えないで極端には有利不利という訳では無いが、一部のマップではかなりの差が出る。大会ではこのテクニックを使いにくくするため、ホイールへのJumpバインド禁止や、Jumpを連打するスクリプトの禁止という処置が取られている(*5)。 バージョン1.2までは「バニーホップするだけで加速」まで残っていたため、デザートイーグル片手に物凄い勢いで突っ込んでくるテロリストが各地で見られたという。 なお、CS:Sでも単発バニーホップならまだ使用可能。微妙な障害物を空中で回避するぐらいには使える。 総評 元は個人製作のMOD作品でありながら最終的には3年で150万を超す大ヒットを遂げ、MODコミュニティの形成、幾多の賞金大会の開催、海賊版の横行、本作を模倣した「CSクローン」の乱立など、数多くの社会現象を巻き起こした作品。 シンプルながら競技性の高い基本設計、そして多種多様でユーザーブレンドリーなMOD環境という2つの要素が高く評価され、長期間に渡り高い人気を保ち続けた。 2021年3月現在に於いても、Steam統計の「現在最もプレイヤー数が多いゲーム」にランクインし続けるなど未だに根強い人気を誇る。 本作を発端として、Valve社は『カウンターストライクシリーズ』として複数の続編を発売。競技大会御用達の定番作品として、その地盤を確固たるものにした。 本作で確立された要素のいくつかは現在でも多くのマルチプレイFPSに継承されており、今なお高い影響力を持ち続ける金字塔として評価されている。 余談 初期版から1.5まではネットワークサービスにパブリッシャーのSierraが運営していた『World Opponent Network』(WON)を使用していた。2003年リリースの1.6でValve運営のSteamに移行し、WONは2004年7月を以てサービスを終了した。 爆弾テロや人質誘拐を引き起こす側としてプレイ可能であるという内容が問題視され、ブラジルでは2008年から2009年の1年間にわたって本作が発禁処分となっていた。
https://w.atwiki.jp/tokyoventrilo/pages/113.html
Counter Strike Source 通称CSS カウンターストライクをソースエンジンでリメイクしたもの グラフィックはとてもキレイ 住民たちは主にSTEAMを使ってやっている。
https://w.atwiki.jp/abonabon/pages/22.html
Counter-Strike Source Counter-Strike Source(通称CS S)に関するページ 各種サイト 困ったら見るべし. 情報系 CSS 2chテンプレ CSSについて詳しく説明されているサイト. 設定の仕方などもこちらで. CSS Movie Wiki VIPでFPSやろうぜ! - サーバーを建てる サーバーの建て方について説明されているサイト. ちょっと難しい. ニコニコ動画 ニコニコ動画のタグ検索でCSS動画を見てみよう! スプレー 透過スプレー・動画スプレー作成法 鯖関連備忘録 CSS Movie Wiki - サーバー構築の流れ CSS 2chテンプレ - server いろいろ興味があるものまとめwiki CS S fan - Counter Strike Source サーバー MOD系 Counter Strike DL 様々なMOD Skinが入手できる. 要アカウント. 日本からのアクセス規制? MOD DB 巨大MODデータベース. CSTRIKE PLANET カスタムマップ等. strategyinformer.com counter-strike.com .