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https://w.atwiki.jp/dragon707070/pages/4.html
コマンド 説明 /f list *[page] ギルドのリストを表示 /f map *[on/off] 近くの領土をアスキーアートで表示 /f show *[faction tag] 特定のギルドの詳細情報を表示 /f power [player name] プレーヤーの権力を表示 /f join [faction name] ギルドに参加 /f leave ギルドから脱退 /f chat ギルド内チャットのOn/Off /f home ギルドのホームへワープ /f create [faction tag] 新しいギルドを作成 /f desc [desc] ギルドの説明を変更 /f tag [faction tag] ギルドのタグを変更 /f open ギルドに許可なく自由に入れるようにする /f invite [player name] ギルドにプレーヤーを招待 /f deinvite [player name] 保留中の招待を削除 /f sethome *[faction tag] ギルドのホームを設定 /f claim 立っている土地を入手 /f claim [faction] [radius] 半径[radius]の土地を入手 /f unclaim 土地を手放す /f owner *[player name] プレーヤーを領土の所有者の一覧から追加または削除 /f ownerlist 現在の領域の所有者のリストを表示 /f kick [player name] ギルドからプレイヤーをキック /f mod [player name] ギルドのメンバーの一人にモデレーター権限を追加、または削除 /f admin [player name] 別のメンバーへの管理者権限を渡す /f title [player name] *[title] プレイヤーに称号を設定、または削除 /f noboom 領土内の爆発を有効/無効 /f ally [faction name] 同盟に設定 /f neutral [faction name] 中立に設定 /f enemy [faction name] 敵対に設定 /f money b [faction=yours] ギルドの銀行預金残高を表示 /f money d amount [faction=yours] ギルドの銀行にお金を預金 /f money w amount [faction=yours] ギルドの銀行からお金を引き出す /f money ff amount faction faction ギルドからギルドへ送金 /f money fp amount faction player ギルドからプレイヤーへ送金 /f money pf amount player faction プレーヤーからギルドへ送金 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 管理者用 コマンド説明 /f bypass バイパスモードを有効 /f chatspy [on/off=flip] スパイチャットのOn/Off(すべてのギルドのチャットを表示) /f disband [faction tag] ギルドを解散 /f claim safezone [radius=1] セーフゾーンを設定 /f claim warzone [radius=1] 戦争ゾーンを設定 /f safeunclaimall すべてのセーフゾーンを破棄 /f warunclaimall すべて戦争ゾーンを破棄 /f peaceful [faction tag] 他のギルドから攻撃を受けなくなる /f permanent [faction tag] メンバー不在ときに、ギルドは削除されなくなる? /f permanentpower [faction tag] ギルドの権力が保護される? /f lock *[on/off] /f saveall ディスクへ保存 /f reload *[file]ディスクからすべてのデータを再読込 /f config [setting] [value] conf.jsonの設定を変更 /f version プラグインのバージョンを表示
https://w.atwiki.jp/civwar/pages/27.html
Plotコマンド ※このページを初めて訪れたならタウン権限設定でできることをみるべきです!(システムが少々複雑) コマンド パラメーター 説明 アクセス /plot plotコマンドの詳細を表示します Everybody /plot info あなたが立っているプロットの情報を表示します Everybody /plot help 使用可能なすべてのプロットコマンドを表示します Everybody /plot toggle Fire このプロットのための火やmobをトグルします(?) Plot Owner /plot buy 立っているプロットが販売されている場合はそれを購入できます Everybody /plot fs 金額 立っているプロットを指定された金額で販売、所有者がいない場合はMayorとアシスタントのみ使用可能 Everybody /plot nfs プロットを市場から外しそれを売却しないようにする、Mayorアシスタントプロット所有者のみ Plot Owner /add member タウングループ名 そのタウングループをプロットに割り当てます、その町のグループかつプロットの持ち主限定 Plot Owner /plot removegroup タウングループ名 そのタウングループの割り当てをプロットから削除します、同上 Plot Owner /plot cleargroups Plot Owner /setowner 所有者だけがアクセスできるようそのプロットをクリアーする Plot Owner /plot farminfo 農場のプロットの場合そこに関する情報を表示 Everyone /plot perm このプロットの権限を管理、下記参照 Plot Owner Plot Permコマンド /plot perm コマンドのリストを表示します、編集時点ではsetコマンドのみです Plot Owner /plot perm set グループタイプ(オーナー、グループ、そのほか)ごとに建築、破壊、アイテム使用、リセットをオンまたはオフにできます、詳しくはタウン権限設定でできることへ Plot Owner
https://w.atwiki.jp/grav/pages/17.html
~ (半角/全角) か Tab key を押してコンソールを開きコマンドを入力できます。 Console Commands コマンド 効果 記入例 ClientSetFOFCode コマンドの後ろに数字を記入することによって、グループを作成、参加ができる。建物などを共有したり、Y keyでチームチャットを使うことができる。 ClientSetFOFCode 15 SetRes 任意の解像度に変更することができる。又、数値の最後に"w"か"f"を記入することによってウィンドウモードとフルスクリーンモードの切り替えも行える。 SetRes 320x240w FOV コマンドの後ろに数字を記入することによって、FOV(Field of View)を変更できる。 変更可能範囲1.00~170.00 fov 105 ToggleHUD HUDを隠すことができる。 OpenDebugMenu FPSや各種情報を表示させることができる。 Stat FPS FPSを表示させることができる。 Stat UNIT 各種情報を表示させることができる。 SetPlayerPrimaryColor R G B プライマリのカラーを変更できる。Colorの変更は ここ を参考にするとよい。 SetPlayerPrimaryColor 1 0.65 0 SetPlayerSecondaryColor R G B セカンダリのカラーを変更できる。 SetPlayerSecondaryColor 0.55 0.27 0.07 SetPlayerEmissiveColor R G B ショルダーのカラーを変更できる。 SetPlayerEmissiveColor 0.5 0 0.5 Setsensitivity マウス感度を変更できる。デフォルト数値はは60 Setsensitivity 30 UnBindFromUplink 最初の場所へリスポーンエリアを設定できる。 Admin Console Commands コマンド 効果 記入例 AdminLogin 管理者コマンドが使用できる様に管理者としてログインする。 AdminLogin 123 AdminPlayerList サーバーに接続しているプレイヤーのレベル、ping、プレイヤーIDを表示する。 AdminKick プレイヤーをサーバーからキックする。 AdminKick PLAYER_ID AdminKickBan プレイヤーをサーバーからBANする。 AdminKickBan PLAYER_ID Admin Cheat Console Commands コマンド 効果 CheatGod 死亡しなくなる。(再度入力するとオフにできます) UnlockAllBlueprints 全てのBlueprintsを解除する。 CheatResources 素材を取得する。(素材は自動的に全種類1万個取得する。) CheatFly 空中を飛べるようになる。 CheatGhost 空中を飛べるようになり、オブジェクトや壁を透りぬけることができる。 CheatWalk CheatFlyかCheatGhost時に通常の状態に戻す。 CheatSetTimeOfDay int サーバー内の時間を指定できる。 0-24 SetPlayerLevel int プレイヤーレベルを設定できる。 0-43 編集用コメント 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/nazomini3ds/pages/14.html
※隠しコマンドは前作から一新されており簡単なナゾトキが必要となっています。 階数 ナゾのメッセージ場所 メッセージ コマンド内容 2F フロア左上端から2マス目の上側の壁 1Fじゅうたん左上でコマンドを入力せよ YXYXXXX 2F フロア左下端から2マス目の上側の壁 1Fじゅうたん左下でコマンドを入力せよ YBYBXXX 2F フロア右上端から2マス目の上側の壁 1Fじゅうたん右上でコマンドを入力せよ AXAXXXX 2F フロア右下端から2マス目の上側の壁 1Fじゅうたん右下でコマンドを入力せよ ABABXXX 2F フロア中央部宝箱のある小部屋への通路左側 1Fじゅうたん中央でコマンドを入力せよ XBXBXXX 3F フロア左下の部屋宝箱上部の壁 3階の下り階段付近のくぼみでコマンドを入力せよコマンドは別の場所で見つかるだろう 3F フロア右下の部屋宝箱上部の壁 ~ツチノコを駆除しろ~TABASURACHINROKYO ABARARY 4F フロア中央左の宝箱のある小部屋宝箱上部の壁 4階の下り階段付近のくぼみでコマンドを入力せよコマンドは別の場所で見つかるだろう 4F フロア中央右の宝箱のある小部屋宝箱上部の壁 QWE●T●UIOP●SDFGHJK● RYAL 5F フロア下部大部屋の左上端から9マス目の壁 5階の苔の近くでコマンドを入力せよコマンドは別の場所で見つかるだろう 5F フロア下部大部屋の右上端から2マス目の壁 尺レ日メ RLBX 6F フロア左下の部屋の宝箱の上の壁 6階のくぼみでコマンドを入力せよコマンドは別の場所で見つかるだろう 6F フロア右下の部屋から数えて3部屋目右上端から3マス目の壁 Aから11進んでジャンプ13進んで振り向いてジャンプ一歩進んでジャンプ一歩下がってジャンプ7進んで振り向いてジャンプそのあと・・・6下がって振り向いて10進んで2回ジャンプせよ! LYXYRBB 7F フロア右の通路の火の横の壁 7階の上のほうでコマンドを入力せよコマンドは別の場所で見つかるだろう 7F フロア下部リザミドとリザレドとの中心の上部の壁 7階のどこかでコマンドを入力せよ。 XXX 8F フロア最左の宝箱から下へ進みL字の角を曲がった先の上部壁中心点 8階の階段と階段を結んだ中央でコマンドを入力せよコマンドは別の場所で見つかるだろう 8F フロア最右の宝箱から下へ進みL字の角を曲がった先の上部壁中心点 レントゲンヲトルデンジハ XRAY 9F フロア右中央の部屋左側の壁上部 9階の中央の部屋のどこかでコマンドを入力せよコマンドは別の場所で見つかるだろう 9F フロア左中央の部屋右側の壁上部 火=AR 木=R 土=AR水=●●● RRY 10F フロア下の部屋左上端から2マス目の上側の壁 10階の囲まれた場所でコマンドを入力せよコマンドは別の場所でコマンドを入力せよ 10F フロア下の部屋右上端から2マス目の上側の壁 豚通 豚通豚 通豚豚豚 豚通豚豚 ARBL 11F フロア最左の最上の部屋の上の壁中央 11階の挟まれた場所のどちらかでコマンドを入力せよコマンドは別の場所で見つかるだろう 11F フロア最上段右から2上から2マス目の部屋左端から2マス目の上側の壁 ↓_______↓____↓白黒白白黒白黒白白黒白黒白黒白白____↓_______↓____↓_____↓白黒白白黒白黒白白黒白黒白黒白白↓_______↓____↓白黒白白黒白黒白白黒白黒白黒白白____↓_______↓_____↓白黒白白黒白黒白白黒白黒白黒白白 ABBBBBBBAB 12F 11階からの階段から2マス上左側壁 1階のどこかでコマンドを入力せよ。 RABA xwhjvjdywghtxygfawhsyxjhwgfsgh -- gfcshxefxjgfdehg (2017-02-25 17 27 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4721.html
今日 - 合計 - コブラコマンドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時43分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23447.html
【文明】 水・火? 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 DMEX-18で初登場した種族。2022年3月現在、ハンター、エイリアン複合である《超次元の王家》のみが持つ種族。 関連 種族一覧 キング・コマンド・ドラゴン (未決定)で登場した、種族のひとつ。種族カテゴリ「コマンド」に属する。 現在、《極まる低迷 GOMI》のみが持つ。 命名ルールはとくに無い。 極まる低迷 GOMI(ジーオーエムアイ) SR 光文明 (10) クリーチャー:キング・コマンド 24000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、自分のクリーチャーは攻撃できない。 ■ワールド・ブレイカー ■このクリーチャーがシールドをブレイクするとき、相手はそのシールドを手札に加える代わりに、裏向きにして山札に加え、相手の山札をシャッフルする。 本家種族のキング・コマンド・ドラゴンから「ドラゴン」を省いたもの。製作者はこーたひ。 キング・コマンド・ドラゴンとの関係性は不明。というか考えられていない。 関連カード 《極まる低迷 GOMI》 参考 種族一覧 カードリスト こーたひ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arma3mentaikocoop/pages/20.html
最終更新日 2021年03月14日 スクリプトコマンド スクリプトコマンドは、Arma 3で使用可能なプログラミング関数です。 Arma 3はSQFという独特なプログラミング言語を使用しています。 また、複雑なスクリプトを簡単に呼び出す手段として、ファンクションが用意されています。 スクリプトコマンドリスト Arma 3 Scripting Commands Arma 3 Arma_3 _Functions CBA Community Base Addons テキストエディターTypeSQF Editor Atom Notepad++ Visual Studio Code 演算記号 AIユニットの制御AIの特定動作を無効化する - disableAI AIの特定動作を有効化する - enableAI AIの姿勢を制御する - setUnitPos AIが走らないようにする - forceWalk AIのスキルを設定する - setSkill AIの戦闘モードの制御 - setCombatMode AIの警戒モードの設定 - setBehaviour AI車両の制御車両の速度制限 - limitSpeed 車両の速度制限 - flyInHeight オブジェクトの状態を設定するオブジェクトにダメージを与える - setDamage オブジェクトの被ダメージの有効無効を設定 - allowDamage オブジェクトにアクションを追加する - addAction オブジェクトにArsenalを追加する - BIS_fnc_arsenal 文字や演出を表示するコマンドシンプルに文字を表示する - hint 通知音無しで文字を表示する - hintSilent 変数を含む文字列を作成する - format 時間をスキップする - skipTime 条件分岐if switch do exitWith ループ処理while for forEach Variable関係setVariable getVariable publicVariable setVariableとpublicVariableの使い分け 注意点マルチプレイでの注意点initの読み込み コマンドの実行範囲 ZEUS使用時の注意点 [部分編集] テキストエディター スクリプトファイルなどを編集するのに便利なテキストエディターです。 ハイライト機能やオートコンプリート(入力補完)機能、構文チェック機能などがあります。 どれも非常に優秀ですので、好きなものを使用して下さい。 TypeSQF Editor ▶ 配布元 TypeSQF SQFに特化した専用テキストエディタ 特に設定することなく使用できるので、初心者におすすめ。 構文の間違いをチェックする機能があるので、自分が編集したスクリプトが構文的に正しいかどうかを確認するのに便利。 Atom ▶ 配布元 Atom ▷ SQFプラグイン GitHubが開発したオープンソースのテキストエディタ Notepad++ ▶ 配布元 Downloads | Notepad++ ▷ SQFプラグイン オープンソースで開発されているテキストエディタ Visual Studio Code ▶ 配布元 Visual Studio Code – コード エディター | Microsoft Azure ▷ SQFプラグイン Microsoftが開発しているテキストエディタ [部分編集] 演算記号 演算子はTriggerの条件やスクリプトで使用します。 コマンド 意味 使用例 リンク ! 否定 (Aではない) !A ! a + 足す A + B + - 引く A - B - * 掛ける A * B a * b / 割る A / B a / b ^ べき乗 A ^ B a ^ b % AをBで割った余り A % B a % b = 代入 A = B a = b == AとBが等しい a == b a == b != AとBが等しくない A != B a != b AがBより大きい A B a greater b = AがB以上 A = B a greater= b AがBより小さい A B a less b = AがB以下 A = B a less= b AかつB A B a b || AまたはB A || B a or b [部分編集] AIユニットの制御 AIの特定動作を無効化する - disableAI AIユニットの特定の動作を無効化させる 気絶から回復後は無視されてしまうのに注意。 構文 ユニット disableAI "選択項目"; MOVE AIユニットの移動を無効化する。 下半身が固定されるため、回転も無効化される。 this disableAI "MOVE"; PATH 移動を停止する こちらは回転が可能 this disableAI "PATH"; AUTOTARGET 未識別の目標をターゲットとして割り当てるのを無効化する 目視で敵と認識したものに対しては攻撃をする this disableAI "AUTOTARGET"; TARGET 目標に対して攻撃することを無効化する this disableAI "TARGET"; COVER 遮蔽物に隠れるなどの回避行動を無効化する this disableAI "COVER"; AUTOCOMBAT 危険察知時にコンバットモードが自動で切り替わるのを無効化する this disableAI "AUTOCOMBAT"; FSM AIの行動制御スクリプトを無効化し、行動を鈍化させる this disableAI "FSM"; AIの特定動作を有効化する - enableAI AIユニットのdisableAIで無効化した動作を有効にする。 構文 ユニット enableAI "選択項目"; 例文 this enableAI "MOVE"; AIの姿勢を制御する - setUnitPos AIユニットの姿勢を制御する。 気絶から回復後は無視されてしまうのに注意。 屋内や屋上にAIを配置するときは、AIが伏せないように指定すること。 伏せたAIは床を無視して射撃してしまうことがある。 DOWN ユニットを匍匐(ほふく)姿勢に変更し、それを維持する this setUnitPos "DOWN"; UP ユニットを立ち上がらせ、それを維持する this setUnitPos "UP"; MIDDLE ユニットを膝立ち姿勢に変更し、それを維持する this setUnitPos "MIDDLE"; AUTO ユニットが状況に応じた姿勢に自動で変更する this setUnitPos "AUTO"; AIが走らないようにする - forceWalk AIの移動速度を歩きに強制します。 構文 ユニット forceWalk "モード"; 例文 this forceWalk true; AIのスキルを設定する - setSkill AIのスキルを設定します。 スキルの詳細については Arma 3 AI Skill を御覧ください。 ジャングル戦や夜戦では、プレイヤーのストレス軽減にもAIスキルの調節をすることをおすすめします。 構文 ユニット setSkill [スキルネーム, 値(0~1)]; general 基本となるスキルの設定値 定義されない個別項目にはこの設定値が反映されます。 値の例初心者 : 0.25以下 新 兵 : 0.25 より大きく 0.45 以下 一般兵 : 0.45 より大きく 0.65 以下 ベテラン : 0.65 より大きく 0.85 以下 エキスパート : 0.85 より大きい this setSkill ["general", 0.5]; aimingAccuracy AIの照準精度(偏差射撃、弾道落下、ブレの補正、反動制御)の設定値 設定値は0.1~0.2ぐらいで人間並みの精度になる 密林などの視界制限の激しい場所では0.08程度まで下げることを推奨 this setSkill ["aimingAccuracy", 0.12]; courage AIの士気レベル 値が大きいほどAIは勇猛果敢になる this setSkill ["courage", 0.8]; commanding AIの指揮速度 値が大きいほど情報共有が早くなります this setskill ["commanding",0.75]; aimingShake AIの手ブレを設定する 値が大きいほど手ブレが少なくなる this setskill ["aimingShake",0.4]; aimingSpeed AIの照準速度を設定する this setskill ["aimingSpeed",0.6]; spotDistance AIがターゲットを発見する距離と、ターゲットの詳細を把握する正確さを設定する 値が大きいほど長距離の敵を発見しやすく、情報の確度も高くなる this setskill ["spotDistance",0.6]; spotTime ターゲットを発見するまでの時間と、味方の死体や負傷を認識するまでの時間を調節する 値が大きいほど認識までの時間が短くなる this setskill ["spotTime",0.45]; AIの戦闘モードの制御 - setCombatMode AI グループの戦闘モード(交戦規定)を設定する 戦闘モードの詳細については Combat Modes を御覧ください 構文 ユニットまたはグループ setCombatMode モード BLUE 発砲禁止、交戦禁止 発砲を全面的に禁止される フォーメーションを維持する グループの隊員は、撃たれたとしても撃ち返さない グループの隊員は、敵対ユニットを発見したときに追跡や回避を行う グループリーダーのみにコマンドを与えるとき group this setCombatMode "BLUE"; 個々のユニットにコマンドを与えるとき this setCombatMode "BLUE"; 以下同様 GREEN 反撃のみ、統制戦闘 リーダーの判断で自衛戦闘のみを行う フォーメーションを維持する group this setCombatMode "GREEN"; WHITE 反撃のみ、自由交戦 各自の判断で自衛戦闘のみを行う フォーメーションを維持しない group this setCombatMode "WHITE"; YELLOW 発砲規制無し、統制戦闘(デフォルトのモード) 有効範囲内の任意の敵ユニットに対して発砲する グループリーダーがターゲットを指定した場合、フォーメーションを崩すことなく交戦する group this setCombatMode "YELLOW"; RED 発砲規制無し、自由交戦 各自の判断で交戦し、発砲する 各自の判断でフォーメーションを離脱し、交戦に最適な場所に移動する group this setCombatMode "RED"; AIの警戒モードの設定 - setBehaviour AIの警戒モードの設定をする 警戒モードについての詳細は AI Behaviour を御覧ください 構文 ユニットまたはグループ setBehaviour "モード" No Change 現在の警戒モードを維持する Careless 無警戒状態。 ユニットは全く警戒せず、非戦闘的な行動をする戦闘フォーメーションを取らず、銃を下ろし、ゆっくりと歩く 接敵しても戦闘モードを変化しない 歩兵ユニットは、負傷しない限り発砲しない 車両ユニットは、敵に対して発砲する 移動時は、可能な限り道路を利用する group this setBehaviour "Careless" Safe Carelessに似ているが、こちらは戦闘モードを自動で変更する group this setBehaviour "Safe" Aware デフォルトの警戒モード ユニットは戦闘歩調などを駆使しながら移動し、遮蔽物も利用する 移動は基本的に道路を利用する 車両はライトを消す 交戦エリア内に敵がいる場合、後部座席の兵員は車両から降りる グループのメンバー同士で交互前進を行う group this setBehaviour "Aware" Combat Awareよりも強力な警戒モード 移動は道路よりも遮蔽を優先して行う 停止時は姿勢を低くする カバーや警戒に費やす時間が多くなる 情報交換間隔が短くなる グループの一部のメンバーを斥候として送り出すことがある group this setBehaviour "Combat" Stealth 隠密行動 移動は道路よりも遮蔽を優先して行う 敵を認識した場合、可能な限り接近する 遮蔽のない地域では斥候とカバーを駆使しつつ移動する 車両は道路での移動を優先するが、兵員輸送はしない 重車両は木を倒すなどの行動をしない group this setBehaviour "Stealth" 警戒モードによるAIの移動ルートの変化 [部分編集] AI車両の制御 車両の速度制限 - limitSpeed AIが操縦する車両に速度制限を与える プレイヤーに対しては無効 構文 車両オブジェクト limitSpeed 速度(km/h) 例文 this limitSpeed 50; 車両の速度制限 - flyInHeight AIが操縦する航空機に高度制限(下限)を与える。 構文 航空機オブジェクト flyInHeight 対地高度(m) 例文 this flyInHeight 50; [部分編集] オブジェクトの状態を設定する オブジェクトにダメージを与える - setDamage オブジェクトのダメージ量を設定します 0 完全な状態(ダメージ0) 1 死亡した・破壊された状態 構文.1 オブジェクト setDamage ダメージ量(0~1); 構文.2 オブジェクト setDamage [ダメージ量、エフェクトの有無(true, false)] ; 例文.1 オブジェクトの完全回復 this setDamage 0; 例文.2 爆発エフェクトをスキップして破壊状態にする this setDamage [1, false]; [部分編集] オブジェクトの被ダメージの有効無効を設定 - allowDamage オブジェクトが被ダメージを受けるかどうかを設定する このコマンドは、他のコマンドによる被ダメージを防ぐことはできない 構文 オブジェクト allowDamage 有効無効(true, false); 例文. オブジェクトの被ダメージを無効化 this alloDamage false; [部分編集] オブジェクトにアクションを追加する - addAction addActionはオブジェクトにアクションをアタッチする このコマンドはLocalのみで実行される。 構文 オブジェクト addAction [タイトル, スクリプト, 引数, 優先度, 文字表示, 使用後に隠す, ショートカットキー, 表示条件, 表示半径, 気絶状態での使用] タイトル アクションのタイトル スクリプト アクション選択後に実行されるスクリプト 引数 スクリプトに渡される引数 優先度 表示される優先度 (数値が高いほど上に表示される) 画面表示 画面中央にアクションタイトルを表示するか否か 使用後に隠す アクション使用後に非表示にするか否か ショートカットキー アクションを使用するためのショートカットキー 表示条件 アクションが表示されるための条件_target アクションがアタッチされたオブジェクト_this アクションを呼び出すユニット 表示半径 アクションを表示される、オブジェクトからプレイヤーまでの距離 気絶状態での使用 プレイヤーの気絶時にアクションを利用できるかどうか スクリプトに渡されるパラメータ params ["_target", "_caller", "_actionId", "_arguments"];target (_this select 0) アクションがアタッチされたオブジェクト caller (_this select 1) アクションを呼び出すユニット actionId (_this select 2) アクションのID arguments (_this select 3) 引数 例文.1 this addAction ["メモを見る",{hint "犯人はヤス"}]; 例文.2 車両オブジェクトに対して // 車両のドライバーなら自爆できるようにする this addAction [ "自爆スイッチ", {hint "ポチッとな"; (_this select 0) setDamage 1;}, [], 1.5, true, true, "", "driver _target == _this" ]; 例文.3 スクリプトファイルの呼び出し this addAction [ "Delete This!", "delete.sqf" ]; delete.sqf // ミッションフォルダにdelete.sqfを作成して以下のコマンドを入力する。 deleteVehicle _this select 0; [部分編集] オブジェクトにArsenalを追加する - BIS_fnc_arsenal オブジェクトにArsenalを追加する 使用例 this addAction ["Arsenal",{["Open",true] call BIS_fnc_arsenal;}]; [部分編集] 文字や演出を表示するコマンド シンプルに文字を表示する - hint 画面にメッセージを通知音とともに表示する。 通知音が不要な場合は hintSilent を使用する(詳細下記) 改行は\nで行う 構文 hint "メッセージ"; メッセージは、コマンドが実行されたクライアントコンピューター上のみで表示される。 メッセージを他のクライアント上にも表示する場合は remoteExec を使用する。 ["Hello everyone!"] remoteExec ["hint",-2]; 通知音無しで文字を表示する - hintSilent 画面にメッセージを通知音無しで表示する。 音声を再生しないので処理が軽い。 構文 hintSilent "メッセージ"; 例文1 hintSilent format ["Hello, %1!", name player]; 例文2 メッセージを5秒で閉じる hint "Hello there!"; sleep 5; hintSilent ""; 変数を含む文字列を作成する - format 構文 format ["%1, %2",_var1,_var2]; %1に_var1を、%2に_var2を代入する。 例文 hint format ["Your name is %1.", name player]; 時間をスキップする - skipTime 指定した時間だけ、時刻を前もしくは後ろにスキップする(一時間単位)。 構文 skipTime 時間; このコマンドはサーバー上で実行された場合は、すべてのクライアントと同期される。 しかし、サーバー上のクランアントが実行した場合は、クライアント上でのみ実行され、5秒後にサーバー時間に再度同期される。 他のクライアントにも時間を同期させるためには remoteExec を使用する。 6 remoteExec ["skipTime", 2]; [部分編集] 条件分岐 if 結果が真偽で分かれるようなシンプルな場合分け使用する 構文.1 if (条件式) then {処理}; 条件式が真(true)であれば処理を実行する。 構文.2 if (条件式) then {処理1} else {処理2}; 条件式が真(true)であれば処理1を実行し、偽(false)であれば処理2を実行する。 例文 Score = 85; if (Score = 80) then { hint "あなたは合格です"; } else { hint "あなたは不合格です"; }; 結果 あなたは合格です switch do パターンが多数存在する場合分け処理に使用する 構文 switch (式) do { case 結果1 {処理1} case 結果2 {処理2} case 結果3 {処理3} … default {例外処理} }; 式の結果のパターンに対応した処理を実行する。 結果1であれば処理1を実行し、結果3であれば処理3を実行する。 式の結果がどの結果にも当てはまらない場合は、defaultの例外処理を実行する。 例文 private _color = "yellow"; switch (_color) do { case "red" { hint "あなたはアカレンジャイです"; }; case "blue" { hint "あなたはアオレンジャイです"; }; case "yellow" { hint "あなたはキレンジャイです"; }; case "pink" { hint "あなたはモモレンジャイです"; }; case "green" { hint "あなたはミドレンジャイです"; }; default { hint "あなたはドクロ仮面です"; }; }; 結果 あなたはキレンジャイです exitWith 構文 if (条件) exitWith {処理}; 条件が満たされた場合、現在のスコープを終了し、新しいスコープで処理を実行する。 例文.1 if (!isServer) exitWith {}; サーバーではないコンピュータ上(クライアントなど)で実行された場合、何もせずに終了する。 サーバーのみで実行するスクリプトの1行目などに書かれる。 例文.2 for "_i" from 1 to 15 do { player sideChat format ["%1",_i]; if (_i == 10) exitWith {player sideChat "10も数えれば十分だ"}; }; player sideChat "処理完了"; exitWithの条件が満たされた場合、スクリプト全体ではなくforループが終了する。 [部分編集] ループ処理 while 構文 while {条件} do {処理}; 条件が満たされている限り、処理を反復実行する。 例文 while {a b} do {a = a + 1}; whileの条件は高速で確認を繰り返すためPCに大きか負荷がかかる。 負荷軽減のためにもsleepを挿入することを推奨する。 より良い例文 while {a b} do { a = a + 1; sleep 1; }; for 構文.1 for "_i" from 0 to 10 do {処理}; 任意の変数が指定した初期値から指定した最終値へ達するまで、処理を反復実行する 構文.1では変数_iが初期値0から最終値10に達するまで、処理を処理を反復実行する stepで指定されない限り、変数は一度の処理毎に1ずつ加算する 例文.1 プレイヤーのバックパックに「6.5 mm 30Rnd Sand Mag」を3つ加える for "_i" from 1 to 3 do { player addItemToBackpack "30Rnd_65x39_caseless_mag"; }; 構文.2 for "_i" from 100 to 0 step -10 do {処理}; 変数の初期値100から処理毎に10ずつ減算され、最終値0になるまで処理を反復実行する 例文.2 10から0までカウントダウンする for "_i" from 10 to 0 step -1 do { hint str _i; sleep 1; }; forEach 配列の要素それぞれに対してコードを実行する 配列の各項目は変数"_x"に代入される 構文 コード forEach 配列; 例文.1 {_x setDamage 1;} forEach ["man1","man2","car1"]; Variable Nameが"man1"、"man2"、"car1"それぞれのユニットを殺害・破壊する 例文.2 {_x setDamage 1;} forEach units group this; コマンドが与えられたユニットが存在するグループを全滅させる 組み合わせ例.1 {_x disableAI "PATH"; _x setUnitPos "UP";} forEach units group this; 組み合わせ例.2 {this disableAI _x} forEach ["AUTOCOMBAT", "AUTOTARGET", "MOVE", "TARGET"]; [部分編集] Variable関係 setVariable 指定した名前空間もしくはオブジェクトなどに変数を与えるスクリプトコマンド。 initなどで初期化するときや、スクリプトやトリガーなどで使用し、変数を定義・更新する。 【構文】 名前空間 setVariable [" 変数 ", 値 , 全体共有(true/false) ]; 名前空間 変数を適用する範囲(Namespace, object, groupなど) 変数 設定したい変数名 (string) 値 変数に代入する値 (Anything) 共有 JIP(途中参加プレイヤー)に変数を共有するかどうか (trueで共有化) 【使用例】 ミッションに備え付けてある名前空間に変数「task1done」を「true」という内容で設定する。 missionNamespace setVariable ["task1done",true]; 特定のユニットに変数を設定する _unit setVariable ["trueCriminal",true,true]; getVariable 指定した名前空間もしくはオブジェクトから変数を読み込むスクリプトコマンド。 トリガーの起動条件や、スクリプトの条件分岐などに使用する。 【構文】 名前空間 getVariable [" 変数 ", デフォルト値 ]; デフォルト値 変数が未定義の場合に適用される値 【使用例】 ミッションに備え付けてある名前空間から変数「task1done」を読み込み、それを返す。 task1doneという変数が定義されていない場合「false」を返す。 missionNamespace getVariable ["task1done",false]; publicVariable 変数とその値を、Server(厳密にはmissionNamespace)とClient(プレイヤーPC)に配信する。 JIPにも対応。 【構文】 publicVariable " 変数名 "; 【使用例】 変数「task1done」に値「true」を代入し、配信する。 task1done = true; publicVariable "task1done"; この構文は以下の構文と等しい missionNamespace setvariable ["task1done",true,true]; 【注意点】 publicVariableはServerもしくは単一Clientのみで行うことが望ましい。 Globalで実行してしまうと、Serverと全てのClient上で変数配信が実行されてしまい、ネットワークに負荷を与えてしまう。 トリガーではServerのみで実行するようにすること。 setVariableとpublicVariableの使い分け 【結論】 値を全体共有することが目的ならば「publicVariable」 値を特定の場所で設定すれば十分であるなら「setVariable」 読み取りは「getVariable」を使用することで不具合の発生を防ぐことができる。 ケース1. タスク関係 タスクをモジュールや Arma 3 Task Framework で作成・管理している場合Serverが変数を受け取ればタスクの状況を自動で各Clientに配信してくれるので「setVariable」をServerでのみ実行すれば良い。 タスクを createSimpleTask で作成した場合タスクの状態は各Clientがそれぞれ管理しているので「publicVariable」にて変数を配信し、各Clientがタスクの状態を更新できるようにしなければならない。 ケース2. ユニットの状態 特定のユニットに任意の状態を設定したい場合「setVariable」を使用する ユニットinit thit setvariable ["isHacker",true,true]; Laptopオブジェクトのinit this addAction [ "ハッキングする", { hint "ハッキング完了!"; }, nil, 1.5, true, true, "", "_this getVariable [""isHacker"",false]", 4 ]; 上記の例では「thit setvariable ["isHacker",true,true];」と設定されたユニットのみがアクションメニューにアクセスすることができる。 [部分編集] 注意点 マルチプレイでの注意点 initの読み込み オブジェクトのinitに記述した内容は、プレイヤーがゲームに参加するたびに実行される。 たとえば、アイテムストレージのinitに clearItemCargoGlobal _box; と記述すると、サーバーにプレイヤーが参加するたび、コマンドが付与されたストレージのアイテムが削除される。 これを防ぐためには if (isServer) then { clearItemCargoGlobal _box; }; のようにサーバーのみで実行するように設定すると良い。 Server上でのみで実行すれば良いグローバルコマンドなどにも同様に、 if (isServer) then { this disableAI "MOVE"; }; と記述すると無駄なコマンドの実行を排除することができる。 実行するコマンドがグローバルであるかどうかは 公式Wiki を参照すること。 コマンドの実行範囲 サーバー上でクライアントが skiptime 6; というコマンドを実行したとしても、それが有効となるのはクライアント上だけであり、サーバーとは同期されない。 さらに、ゲーム内時間はクラアントがサーバーと定期的に同期されてしまい、クランアント上で時間が変更されてもすぐにサーバー時間に戻されてしまう。 また、 hint "MENTAIKO"; といった文字表示コマンドは実行された端末でのみ表示されるため、全員に表示されるわけではない。 つまり、コマンドには実行される範囲のようなものが存在する。 なので、特定のクランアントが実行したことを全てのクライアントもしくはサーバー上で実行するには、ひと手間加える必要がある。 これを解決するのがremoteExecである。 6 remoteExec ["skipTime", 2]; 上記のコマンドでは、クランアントがサーバーに"skipTime"のコマンドを実行するようにと伝え、サーバーが処理を実行する。 "MENTAIKO" remoteExec ["hint", [0,-2] select isDedicated, true]; このコマンドは、サーバー上で実行された場合、すべてのクライアント上で"hint"コマンドを実行する。 "[0,-2] select isDedicated"の部分は以下の分岐を行っている。 Dedicatedサーバー上では、全てのクライアントで実行する Player Hostサーバーでは、Hostと全てのクライアント上で実行する 各コマンドの実行範囲はBohemia Community Wikiに記載されている。 ZEUS使用時の注意点 ZEUSでユニットにスクリプトコマンドを付与するときは、必ずローカル関数を使用すること。 ※ローカル関数 _object など、変数に「_」を追加したもの 上記で「this」となっている部分を「_this」と変換すればOK
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/659.html
ea? javac(コマンド) javadoc(コマンド)? javap(コマンド)?
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/99.html
ゴーレムコマンド【MOB 特殊MOB】ごーれむこまんど ※以下はver.4.12までの情報 住所 フリンの夢 外見 どう見てもドグサ 通称 ドグサコマンドー フリンの夢に時折出てくる、謎のMOB。ゴーレムコマンドーではない。 しかしどう見てもドグサな上に、通常ドロップもドグサの皮。 ↓関連 ドラゴン
https://w.atwiki.jp/kofxiv/pages/103.html
通常投げ スポットパイル (近距離) ニーストライク (近距離) 特殊技 ワンインチ ニーアサルト 必殺技 アイントリガー セカンドウィップ セカンドシュート セカンドナックル セカンドシェル ブラックアウト ブラックアウト クロウバイツ 追加攻撃 [強] ミニッツスパイク ナロウスパイク 空中ミニッツスパイク [空中] 超必殺技 ヒートドライブ ( ) チェーンドライブ CLIMAX超必殺技 ハイパーチェーンドライブ ( )