約 3,060,504 件
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KHS 概要-無料SNSアプリ「LINE」で密かに活躍するグループ。 人数は三人だが、「三本の矢」ともいうべきか、天才が集うグループである。
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KHS モデル名 CX200 【メーカーHP】 定価 ¥134,400 重量 11.6kg フレーム Alloy 7005 Double Butted , replaceable derailleur hanger フォーク Carbon blades alloy steerer ヘッドセット Threadless ハンドルバー Alloy 31.8 drop ステム Alloy 3D Fordged , 31.8 O/S F.メカ Tiagra R.メカ 105 RD-5600-SS シフター Tiagra ST-4500 9speed ブレーキレバー Tiagra 補助ブレーキレバー Tektro Top Mount Lever ブレーキ Tektro Alloy Canti チェーン KMC X9000 チェーンホイール FSA Grossamer 50/34 170L B.Bセット ? サドル Selle San Marco Ponza Lux シートポスト Alloy micro-adjust, reversable F.ハブ Formular QR R.ハブ Formular QR, Casset スポーク 15G Black 32h リム Weinman DA-16 doublewall フリーホイール Shimano CS-HG50 12-25 9sp タイヤ Kenda K-194 700×35c folding ペダル Resin w/steel cage F.ダボ穴 ? R.ダボ穴 ? ボトル取付場所 2 カラー レッド サイズ 440,510
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KHS アメリカのマウンテンバイクブランド。 … 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「K」 アメリカ アルファベット ブランド 自転車用語
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カスア語 |Trans-New Guinea languages|Main Section languages|Central and Western Main Section languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【khs】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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製品 [EFFEX] NC700X/S ハンドルバー/PBH181-GM/アルミ/ガンメタ ブログ EFFEX NC700X / NC700S ハンドルバー NC700Xのハンドル取り付け角度変更 966 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 17 04 33.55 ID AM8OIjWC [1/2] 175センチ以下の人はXのハンドルが遠いと感じる人が多いと思う。 その対策の手順は簡単な順番に並べると・・ ①ハンドルを少し手前に倒す→手前約2センチ、ダウン約1センチ ②市販の手前移動タイプのハンドルポストに変更。→手前1~3センチ、アップ? ③ハリケーン等の手前に来るハンドルに変更。→フリー ④ ②+③の組み合わせ→フリー ①②までであれば超簡単だけどね。 967 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 18 39 46.65 ID 3z1++CJo [4/4] 965 ハンドルロックさせた状態の空きスペースを見ると ノーマルから手前5cm程度は問題なく倒せそう 但し、縦幅の大きいナックルガードを着けてると2cmくらいでも当たりそうなので 倒した時の乗車ポジションも含めて個別に要調整ですな 968 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 19 00 59.42 ID lMtDb2Bn Xのハンドルは微調整くらいならなんとかイケると思うが 社外品への交換は吟味しないとな ダミータンクのカウルとの干渉しやすいからな 970 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 21 14 27.26 ID AM8OIjWC [2/2] 967 手前に3センチ倒すとに左側グリップからのハーネス類がダミータンクに 触れそうになっていたよ。 5センチはまったくあり得ないよ。
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外車あるある 欧米の輸入車は、左ハンドルは言うに及ばず、たとえそれが右ハンドル仕様だったとしてもコラムスイッチは左ハンドルと同じものが付いているはず。チンクに限らず、外車に慣れていない人100人が100人、必ずやるウインカーと間違えてワイパーを作動させてしまう「外車あるある」の失敗はこれに起因している。 2代目500が誕生した半世紀以上も前の話は知らないが(知ってるけど)、今の欧州車はハンドル位置の左右に関わらずウインカーレバーは左手側とISO基準で決まっているらしい。輸入車に日本車同様の右手側ウインカーレバーが装備されることがないのは、タカビーな欧米のメーカーの横柄な態度でも、怠慢でもない(かもしれない)。それはともかく、私の愛車は希少な右ハンドル。ISOなんぞどうでも良いので、使い慣れた右手側ウインカーレバーが欲しい。(ウインカーとライトのレバーに加え、ダッシュのスイッチ類とトランスミッションのシフトレバーなど全てが左手操作で、走行中、右手はハンドルを握る以外に仕事が何もない。さらにライトのオンオフも、ワイパーも、ハザードも左手側。走行中ではないがイグニッションをONにするメインスイッチも、スターターのレバーも、チョークレバーも左、、、) しかし、FIAT 500用の「右ハンドル用コラムスイッチ」などというものは売っていない。もとより作られてもいない。ISOのおかげで(あろうとなかろうと)今後も決して市場に現れることはない。 無いなら作ればよろしい。で、やってみたのが以下の通り。 新しいコラムスイッチ入手。 eBayhttps //www.ebay.com/itm/172670622675で送料込約61ドル、5ドルのクーポンがあったので56ドル、6200円弱)国内でも1万円の前半から半ば前後で入手可能。今どきのプラスチック製品とは思えないほどバリが盛大にはみ出していて、大昔、黎明期のプラモデルを彷彿とさせる。ウインカーの左右で節度感が違うがこれは使用していくうちに当たりがつけば何とかなりそうで、機能的には問題なし(バリ取り。テスターで導通確認。プラスチックを傷めないシリコングリスで給油) レバー移動の検討 実際に回転させる角度を、現状の実測と図面で検討してみた。(写真の画像はキーやネジを見せる便宜上左右を逆転してある) レバーの移動 金属カラーには、ハンドルポスト(の固定金具)に嵌合する共廻り止めのキー(縦長の出っ張り)が飛び出ているので、これを移動すれば良い。 下側のビスを緩めてカバーを外し、スイッチの内径(φ25mm)にピッタリの金属パイプを差し込む。(過熱するので、内部のプラスチックが変形しないように) 円筒状の金属カラーをヒートガンまたはガスバーナーで過熱する(配線や金属カラー以外のプラスチックを熔かさないように注意!) 内部のプラスチックが軟化したらカラーをウォーターポンププライヤーなどで掴む(高温注意! 写真では見えないが金属パイプは抜かないこと) 捻るように回転させる。(運転席から見て時計回りに154°。プラスチックが内側まで溶けて金属パイプに粘着しないよう注意!) 少し冷えてプラスチックが固まるまで金属パイプは動かさない。(写真ではパイプを外してあるが、柔らかいうちにパイプを動かしたり抜いたりすると変形してしまう) これだけで、レバーが右手側に移動する。 ***カバーの回転 レバーの回転だけでハンドルポストへの取り付けができ、且つ使用にも差し支えは無いが、カバーが上下逆になり固定ビスが上から見えてしまう。レバーとともに捻れたカバーを元の位置に戻すにはカバーの内部にある固定用のキーを2ヶ所変更する必要がある。 1) 前方の小判形-のキーを薄刃の導突鋸などで削ぎ落とす。 先程とは逆方向(運転席から見て反時計回りに154°)の位置に接着する。(今回はエポキシパテを使用したが、ウルトラ多用途SUやスーパーXなどの多種材料対応の接着剤の方が無難かも) 2) もう一箇所、ヘッドライトレバーの基部リング近くにも後方キーがあるが、こちらはキーそのものではなく、相手方のキー溝(キーシート)を移動する。 カバー内側のキー溝を構成する出っ張りを折り、跡形を削って整形する。(先のキーの接着剤が完全に硬化するまでは次に進まないこと) カバーの縁の後方キーに正対する位置にエポキシパテでキー溝を作るブロックを盛り上げる。 エポキシパテが柔らかいうちに、1)で移動した前方キーに合わせてカバーをはめ、キーを押し付けて型を取る。 ブロックがある程度固まったら大雑把に整形し、補強にタッピングビスを打ち込む。(どうせネジを使うのならエポキシパテでなく、木片とかでもいいかも) ブロックが固化して外れなくなったら、整形してキー溝を彫り込む。 私は色を塗ったが、見えない場所なので全く塗装の必要はない。 配線とカバーを元に戻して、カバー固定ビスをねじ込んで固定。 以上でレバーとカバーを右ハンドル用にすることができた。 懸念、問題点について レバーとカバーを回転させて移設(移動)しただけで、機構や配線には全く手を加えていないので、回転により操作に支障がでないか、、、 1)ウインカーレバーの操作方向 これは、レバーをハンドルの回転軸にの周りに回転することで移動したのだから、レバーの操作方向が逆になることはない。 ウインカーレバーの回転↓ 2)ヘッドライトのハイ/ロービームの切替ボジション ノーマルの左ハンドル用ではレバーが一番下でハイビーム、中立でロービーム、一番上はスモールとなるが、レバーを回転させて移動したのだから上下が入れ替わることになる。つまり、レバー移設後は一番下がスモール、中立でロービーム、一番上はハイビーム。ハイビームとロービームでは配線の系統が異なっていて、単に線を入れ替えるだけではうまく修正できない。しかし、私自身はむしろ入れ替わったほうがしっくり来るように思える。中立のロービームからレバーを上に動かせたハイビームというのが直感的で自然に思えるから。 ヘッドライト切替レバー↓ 変更後 というわけで、完成した「改造コラムスイッチ」だが、実はまだ取り付けていない。(ワイヤリングハーネス交換と同時にやらないと、右ハンドルのお嬢さんは「メンドクサイ」人なんで、、、。とりあえず「完成予想図」をPhotoshopで作ってみたのが下の写真。(デッチ上げなんで、ページトップの写真と比較してもほぼ何の意味もないのだけれど、、、違い、わかります?W)
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#blognavi 写真だけ先に乗っけてましたが 4月28日に納車と相成りました♪ この写真のとおり、KHSのF-20Rシリーズの特徴とも言える ブルホーンがドロップに変更されてます。 あの形に惹かれて購入を決意したものの 入荷の際実車に跨って、ハンドルを握ってみると どうもしっくりこない感じがしたんですよ。 そこへ店長が 「店で使ってたドロップあげるからこれ付けや~」 と言ってくれたんですよ。 結果、ポジションの自由度が大幅UPしまして ちょっと長めの距離を走っても疲れない感じです ...って言うほど距離を走ったわけじゃないですがw KHSの小径車のもうひとつの特徴である「ソフトテール」です。 正直、これが効いてるのかどうかは微妙ですw というのもワタクシ、このチャリの制限体重を若干オーバーしてまして 跨った時点でエラストマーが底突きしてるんじゃないかと...(^^; ですが、少し荒れた路面などを走ると なんとなく小刻みに動いてるのがわかるような気がしないでもないです 写真で見ると、少しわかりにくいとは思いますが ユニット上部の黒い部分と、シートステイの間の金属部分の上部 ゴムパッキンみたいな部分の境目をよ~く見ると 5mm程度動いているような跡が付いてるんですよ。 心配なのは、BB軸に溶接されてるチェーンステイが折れないか、ってことですね。 この部分のしなりが、ソフトテールの命ですから。 なんせ上にも書いてますが、体重が・・・w なんとかゴールデンウィーク前に納車していただけたので 早速友人Kenとちょい乗りポタへ出かけることに。 http //homepage2.nifty.com/areatax/ 「なにわ自転車道~気まぐれ自転車で行こう!」 ↑こちらのページの004番、「渡船場巡り」参考にして 波止場巡り&安治川トンネルくぐりポタへ出かけました。 そのときのことはまたいずれ書くかも。 で、写真なんですが 出発しておよそ30分くらい 堺市のとある場所で、KHSのサポートカー?らしき車を発見! 思わず嬉しくなって記念撮影したわけですw 時期的に何でこんなトコにいるんだろ?なんて疑問もありましたが こんな機会、めったにも無いんで わが愛車と一緒にパチリ。 なんでか2004年モデル以降は KHSでも小径車だけロゴが変更されてるようですが この車の側面のロゴのほうが良いですよねえ? 何で変えたんだろ。 しかし、カッコええチャリンコですよねえw 友人モンゴルと共に夜中の爆走ポタ時の1枚です。 ワタクシがまたがってるトコなんか 恥ずかしくてとてもお見せできません(^^; } { カテゴリ [チャリ] - trackback- 2007年05月07日 00 39 25 名前 コメント #blognavi
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#blognavi F20-RCを購入したのは良いのですが もともとはF20-Tを、普段乗り&ご近所ポタ仕様で 乗り回そうと考えていたんですよ。 しかしですねえ、購入したのはF20-RCなわけで お値段もF20-Tの倍だったりするわけです。 毎日自宅から駐車場までチャリで行ってるんですが もっと気軽に車にぶち込める折り畳みが欲しいなあ なんて思ったわけですよ。 さすがにRCだと、気軽にってわけにも行かないんで(^^; で、これです。 少し前の記事に、サイクルベースあさひのDAHONのOEM車のことを書いてますが 現在、友人モンゴルが乗ってます。 もともとアレを購入したのは、KHSの納車時期がまったく見えない時期に とにかく折り畳みが欲しい、でも、そこそこちゃんとしたやつ という理由で購入したものだったんで、KHSが納車した現在では ディメンション的にもかぶるものを2台持ってても仕方ないなあ、と思い 友人に譲ることにしたんですよ。 DAHONのOEMといえば 20インチのモデルで、現在はヤフオクなんかで多数見られる http //search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search?p=dahon f=0x2 alocale=0jp mode=1 auccat=0 とかの「Yeah」あたりが有名ですかね。 安くてもDAHONなわけで いろんな方がカスタマイズされてるようです。 http //www.yamaiko.com/ 「YAMAHONで行こう!」 こちらなどがカスタマイズ系サイトでは有名ですねえ。 ですがワタクシ、少々天邪鬼なとこがありまして 20インチでKHSとかぶるってこともありますが 皆が乗ってるものに乗りたくない、というか どうせなら同一車種とすれ違うことの無い物が欲しいわけですよ。 KHSに関しては、あの形に完全にやられたんで 別に乗ってる人が多くても良いんですw まあ、BD-1に比べて、それほど多い気もしませんがw で、最初は少々奮発して、本家DAHONの「カーブD3」 http //www.akibo.co.jp/dahon_contents/products/mic/curve_d3/index.html を考えていたんですが、やはり普段の足としては少々お値段が...(^^; というより、ベースモデルとして安いものを買って ちょっとづつカスタマイズしたいなあ、なんて野望もあったわけですよw KHSのカスタマイズに関しては、現時点ではショップにお任せしたいんですよ。 今後付けるもののグレードを考えると、失敗できないだけにw で、安いものをベースに、自力でカスタマイズ。 すばらしき自転車道、なわけですw で、ある自転車を衝動買いしたんですが それが大失敗w これについては後述します。 ある日、仕事で運転中に、信号待ちで止まってたら 小さな自転車屋が目に入ったんですが ある1台に目が釘付けになりまして それが今回購入のDAHONのOEMモデルでした。 はっきり言って、こんなの見たことありませんでしたよ。 それまでもOEM系で16インチモデルを探すには探したんですが 殆ど見当たらないし、あっても興味をそそるものではなかったんで。 なので、その自転車の評判が知りたいなあ、と思い DAHONのOEMモデルの16インチってのをネット上でどれだけ探しても なかなか見当たらない。ようやく見つけた唯一のサイトがこれ↓ http //www.dahonlicense.com/ja/b1-2.html この中のUP560ってのが該当車種だと思うんだけど ヤフオクでも楽天でも、その他自転車関係のネットショップ 果ては個人ブログなども探しまくったんですが やっぱり情報が無い。 こりゃもう実際に店で聞いたほうが早いわな、と思い店まで行きましたがなw で、店主さんに伺い、謎が判明したわけです。 と言うのは、この自転車、もともと売り物として日本に持ち込まれたわけではなくて 昨年のCYCLE MODEと言うイベントで、DAHONのOEMモデルはこんな感じですよ~ ってな感じで展示されてたものだそうです。 で、そのうちの何台かを店主さんが引き取って、店で販売してたんだそうで ワタクシの購入したモデルが最後の1台なんだとか。 「最後の1台」とか「非売品」なんて売り文句にめっぽう弱いワタクシは 給料日前で金も無いのに、友人に借りてまで購入に至った訳です(^^; ちなみにお値段14800円なり。 そんなお気に入りの1台でも、暫く乗ってると やはりいろいろ気になるところが出てくるわけです。 その中でも1番気になるのは、スピードが出ない、って事と 各種回転系の精度が悪い、って事でした。 他にはVブレーキの癖に効きが悪いってのも気になってました で、購入後すぐにSHIMANO ALTUSグレードのものに本体ごと交換。 タッチ、効き共に標準のPROMAX製より向上したのでOK。 クランク、BBなんかはまあ仕方が無いかなあとは思ってたんですが 他のOEMモデルに比べ明らかに劣ってる部分発見。 20インチのものしか比較対照が無いわけですが 前後ハブは鉄製なんですよw他モデルは大体がFOMULAのアルミハブなんですよねえ。 ただ、この部分を改造するとなれば、それなりに痛い出費になるのは必至な訳で 町乗り用にそこまで金掛けるのもなあ。 まあでもいずれはやるんだと思いますw で、今回着手したのはBBとクランクセットです。 この手の安チャリは、たいていこの辺りのつくりが安っぽいと言うか雑と言うか クランク、ギヤホイールは、もちろんスチール製で BBもちゃっちいのがついてます 写真の通りですw左が外した物で、右が今回付ける物。 BB-ES71ってやつで、オクタリンク・セレーション嵌合のものです。 購入後にわかったんですが、グレード的にはSHIMANO DEORE XTのものですね。 たまたま安く仕入れることができました♪ 回転系だけに多少はいい物を入れておきたいですもんねえ。 で、今回写真には無いですが、自転車用工具セットも同時購入しました。 これからこの自転車をとことんいじり倒すつもりだったので 少々お高かったですが、やむを得ず購入。 さすが専用工具だけあって、まったくのずぶの素人のワタクシでも 何とかBBの取り外し成功~(^▽^) で、早速入れてみようとするんですが、なぜか入らない。 と言うより何かが邪魔をしてる感じなんです。で、BBのケース内を良くみると・・・ 下の写真のように、シートチューブがBBケースの中に食い込む形じゃないですか!! 最初見たときは唖然としましたよ。せっかく買ったものが無駄になるやん! そこですかさず友人が「削れー」 で、作業開始w たまたまツールボックスに金属ヤスリが入っていたので えっちらおっちらとおよそ1時間掛けて何とかBBをケース内に収めることに成功! っていうか殆ど友人がやってくれました 彼の勇姿を見てあげてくださいw そして、ついに完成!! クランクは以前、住之江のシルベストサイクルでお正月セールのテーブルに ひっそりとおいてあったSHIMANO 105 FC-5502のクランクのみを 友人が購入してたのですが、それを譲ってもらいまして 同じく住之江のウエムラパーツで105用の52Tアウターチェーンリングを購入 クランクとリングを留めるピンは、シングル用を入手できなくて 仕方なくダブル用を使用してます。なのでFDも無いのにフロントダブルですw 自画自賛ですけど、なかなかいい感じに仕上がったでしょw オレンジ色の車体に黒のパーツ。う~んセクシーw こうなってくると、ハンドルポストや、シートポストも黒色にしたいですねえ ってか、シートポストはスチール製なんで、要交換です ちょっとでも軽量化したいですからね。 ハンドルポストについては、実は北浜のLOROさんにDAHON Speed用の黒を 注文してたりしますw もちろんアルミ製です。しかもお値段は この自転車1台より高いです。ほんと、何やってんだかw RDはもともと付いてたSHIMANOのTOURNY RD-FT30ですが こいつもハブ交換の暁には多少は良いものにしてやりたいですねえ。 妄想は尽きませんですw おまけってわけでもないんですが 上の写真が、大失敗なチャリンコ、NITORO Cheviですw 見た目の可愛さ、10キロをきる重量の割りに安い値段で衝動買いしたんですよ。 タイヤは12インチでフロントが46T、リヤが14T。 まあ、ぜんぜん前に進みませんw とは言え、こいつをカスタムしたら面白いだろうなあ なんて期待を込めて購入したんですが こいつってば、呆れるほど独自の規格で作られてまして 例えばエンド幅が110mmだったり シートステイの形状からフロントはせいぜい48Tまでしか入れられなかったり ハブの形状から考えてスプロケットの交換も無理 なので多段化も絶望的。そりゃやってやれないことは無いのかもしれませんが こいつにそこまでするのもなんだか馬鹿らしいって感じで 兄に貸し出してますwああ、もうちょっとちゃんと見てりゃなあ 無駄な買い物しなくて済んだのにw ただね、下の写真は比較的背の高い友人なんだけど なんかファニーっちゅうか、可愛いでしょw こんな風にチャリチャリ乗り回したいなあって思って購入したんですよ。 なのでいつかはこいつもいじり倒す材料になる日が来るかもしれません。 世の中には極小径車(ハンディバイクとか、ゼロバイクとか)を とことんカスタマイズする人もいるんですからね。 やってやれないことは無いでしょう。 ...今はしないけどw カテゴリ [チャリ] - trackback- 2007年06月03日 22 08 48 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/stoney/pages/427.html
#blognavi 最近気になってるんですよ RENAULTブランドで売られてるAL-FDB140 14インチ 通販サイトやヤフオクでも見かけるこのモデルなんですが やはり興味を引かれるのが、DAHONのOEMってとこなんですよね。 とは言っても、14インチってのが若干引っかかる部分ではあるんですよ。 なんだかんだ言ってワタクシもDAHONのOEMを1台所有してまして・・・ こんなのです。 もちろんDAHONのOEMの折り畳みを所有してるわけですから ノーマルで乗ってるわけなくて こうなって こんなことになってますw もし詳細を知りたいなんて酔狂な人がいらっしゃるなら 過去ログ参照ってことでココをクリックして それらしいタイトルのとこの記事を読んでくださいね。 んで、本題。 これだけいじったDAHONのOEMですが、フレームが弱いんですよねえ 形はめっちゃ好きなんですが、折りたたみ部分の固定金具が 「オートラッチ」ってやつで、折りたたむときにレバーを引いて 畳むんですが、組むときはアクションいらずで 勝手に固定してくれる、便利なものなんですが いかんせん固定が甘いんですよ。 なので、今すぐってわけじゃないんですが こいつのパーツを移植できそうな、DAHON OEMを探してました。 探してみると、現在所有のものと同じフレームの折りたたみは 昨年からPROGRESSIVE(杉村商店)でも扱いを始めてるんです。 最初はこれでもよいかなあなんて思ってたんですが とくにフレームが変更された様子はないし また強度面で不安を抱えるのは目に見えてるし なんと言っても価格が・・・w ワタクシがこのチャリ買ったときなんて 14800円っすよw 同じものに倍近い値段はさすがに出せないなあ。 で、ワタクシがランキングに参加してるブログ村ってとこで ルノー14インチ折りたたみ自転車のレビュー(RENAULT AL-FDB140 AL-FDB14 ってサイトを見つけたんですよ。 そしたら紹介されてるチャリが、まさにDAHONのOEMだったわけです。 少しずつカスタマイズされてるようで 現在はカプレオのクランクを仕込んで、さらに走行性能を上げてるようです。 14インチとは言え、リヤの歯数は11Tなので フロントの歯数をそれなりに大きくしてやれば そこそこ走りそうな感じ。 しかも驚いたのが、ハンドルポスト、ハンドル、シートポスト その他細かい部分が最初からDAHONのオリジナル部品なんです。 因みにハンドルポストを部品で調達した場合16000円前後かかります。 シートポストも5000円前後ちゃうかったかなあ。 しかもフレームはアルミで、ペダルつきで8.5Kg! どうやらこのモデル自体は、中国(台湾?)限定で DAHONのカタログモデルのようです。 BYA412 DOVEって名前ですね。 ただ、正直言うと、走行性能と折りたたみの小ささの妥協点は 16インチまでかなあ、っていう先入観があって 14インチはちょっと・・・という思いはあるんですが 走行性能を求めるなら、KHSのF20-RCがあるわけだし さらにBRUNOも持ってるんだから もう1台は折りたたみ性能に特化しても良いな なあんて思ったわけですよ。 で、調べてみたら DAHONのOEMといえばここ「YAMAHONで行こう!」のサイトに こんな記事が ワタクシ所有のチャリの改造に多大な影響を及ぼした このサイトの方が購入されたのなら、今後がんがん改造されるだろうし 俄然興味がわいてきたわけです。 で、ヤマ行このサイトの記事のコメントを読んでいたら とあるサイトのURLが張ってあったわけです。 それが77bike.com、どうやら台湾か中国本土の画像掲示板でしょうか? ・・・いやあ これはたまりませんな。詳細はサイトを見て笑ってください ワタクシなんかまだまだ過ぎる彼らの改造の凄まじさをw 来年もRENAULTブランドで発売されるのかはわかりませんが 必ずこいつを購入する日が来る気がしますw っちゅうわけで、早く足を直さねば・・・ こんばんは。コメントありがとうございました。 ルノー14インチのシートポスト取り寄せの値段をサイクルベースあさひで調べてもらったところ、やぐらの金具を含めた全体で3,840円とのことでした。 それじゃ、また遊びに来ますねー。 -- (ぽろじ) 2010-01-19 23 11 49 早速のご訪問ありがとうございます! そうなんですか、ワタクシが購入したころよりも少し安くなってるんですね~ 因みに、ワタクシの場合は、小径自転車専門のLOROって店で買いました http //www.loro.co.jp/ う~ん、あさひで買えばよかったかなw 更なる改造、期待してますよ~ -- (stoney) 2010-01-19 23 19 51 技術力のある専門店と大手量販店のサービスの方向性の違いですかね。 改造は…とりあえず泥よけ探しを頑張りますw -- (ぽろじ) 2010-01-20 23 39 29 そうですね。いろいろ調べてみると・・・w 記事にも書いてる中国のサイトには泥除けつきもありましたが ああいうのは無いんですねえ・・・ -- (stoney) 2010-01-22 02 20 56 名前 コメント すべてのコメントを見る カテゴリ [チャリ] - trackback- 2010年01月19日 17 01 24 #blognavi
https://w.atwiki.jp/stoney/pages/399.html
#blognavi 前回、各部をいじりまくって、見た目だけは立派になったKHS F20-RCなわけですが せっかく変えたばっかの、ある部品を交換する事にしたんですよ。 購入時から気にはなってた部分なんですが、構造上どうすることもできない部分だっただけに ごまかしごまかし使っていたわけです。 それは、シートポスト。 物はね、もう、ほんと良いものなんですよ。 EASTONのEC70の確か2006年モデルだと思います。 そのせいか、現行モデルよりもかなりお買い得だったってのも理由ですが EASTON社のナノカーボンテクノロジーとかなんとかってのが 妙に気に入ってるんです。 理由は簡単 「丈夫そう」 何回も書いてるんで、お分かりでしょうが ワタクシ、世間で言うところの「肥満体」な訳でしてw そのくせロードならともかく、小径折りたたみであるF20-RCなんかに 乗ってみたりする無茶野郎なわけです。 そんなワタクシの無茶を、なんかこう、受け止めれるだけの頑丈さがありそうじゃないですかw しかも他社製の同価格帯のものより、重量が軽いんですよ。 ちなみに今まで付けてたEC70は、パイプ径が27.2で長さは350mm。 実はMTB用なんですよねえ。 で、他社製のもので同寸法のものを探すと、重量は大体230gから上になります。 ところがこいつは、この長さで190g! 実際手にしたときは「軽っ!」って思いましたもん。 じゃあ、なぜ強度的にも問題なくお気に入りのポストを変えたのか それは、オフセットなんですよねえ。 やぐらのオフセット量が25mmもあるんですよ。 ちなみに08年現行モデルは、オフセット量が10mmになってます。 比較的ロード寄りのポジションで乗れるF20-RCですが、そこは小径折りたたみ シートチューブが結構寝てる訳ですよ。06年以前のモデルよりはまだ起きてるほうですが。 そうなると、通常位置にサドルをセットすると、足を投げ出した様なポジションになるんですよね。 しかもハンドルまでの距離も長くなる訳ですから、前傾は深くなる。 あまり理想的なポジションとは言えないんです。 横から見たら、「く」の字のような感じですかね。 そのため、一つ前の記事の写真でもわかるんですが、サドルを目一杯前に出してます。 そうすると、サドルの本来の機能を発揮できないだろうし シートポストにも負担がかかるであろうことは明らか。なんせ俺、重いしw ブルホーンの時付けてたBAZOOKAのMTB用ステムが突き出し50mmだったのに対し Pazzazのカーボンステムの突き出し量は90mm。 このお腹の出っ張り量だと、ブルホーンのままじゃ、ハンドルに手が届かんわいw ドロップへの変更は、実はそんな理由からでした。 それと、パイプ径が27.2だってことです。 F20シリーズにお乗り方はご存知だとは思いますが F20シリーズのクロモリフレームのシートチューブ径は29.2mmです。 なので、こいつにはシムをかまして使ってた訳なんですが こいつがなかなか締まりが悪いんですよ。 規定トルクで閉めこんだぐらいじゃ、乗ってるとずるずる沈んでいく始末。 最初はシムの向きが悪いのかなと思って、何度か開口部の位置をずらして差し込んでみたんですが 多少マシになった程度。なので規定トルクより閉めこむことで 強度が低下してしまうんじゃないだろうか、という不安。 恐らく、シートクランプとの相性が悪かったんでしょうねえ。 「体重落とせよ」なんて声が聞こえてきそうですが、無視無視w そんな訳で、泣く泣くこいつを交換する事にしました。 じゃ~ん EASTONのEC70で~すw って同じもんかいっ!! と早とちりするのはまだ早いですよ こいつは同じEC70でもEC70ZERO。つまりゼロオフセットなわけですよ。 これで、サドルの取り付け位置も、足を投げ出したようなポジションも 改善されました~♪ せっかく変えるんだから、別メーカーの物にしても良かったんですが やはり気に入ったものだしねえ。 ただ、同じEASTONにしたのはそれだけが理由じゃあないんですよ。 今回注文したこのシートポスト径は29.4mm。 F20-RCのシートチューブ内径は29.2mm。 その差0.2mm。 EASTONの本家HPを見てたら、こんなサイズがあることに気づきました。 これならシム無しで入るかも! ただ、日本でこのサイズが購入可能なのか不安だったんですが 堺市のカワハラダさんで確認したところ入荷できますよ、とのことでした。 ただ、なぜか本家HPでは選択できなかった、シートポスト長300mmしかありません、 ということらしい。まあ、ワタクシの足の長さだと何の問題もありませんがねっw シートポストのほうが若干径が大きいわけですが ワタクシには根拠なき自信がありましたw というのは、ある日、KHSのHPを見てまして F20-RACとRAのスペック表を比較してたんですよ。 すると、RACは「Smica-pro 30.0×400L アルミ」 となってるのに対し、RAは 「SP+368 30.3×400L アルミ」 基本RACとRAの前部分、というか基本フレーム部分は、同一のものと思われるが 0.3mm径の違うポストが使用可能なら、0.2mmくらいどないかなるんちゃうか? という、浅はかにも確信めいたひらめきがありまして、無謀に注文してしまったしだいですw 実際店まで行って、品物を受け取り帰宅し取り付けるまでの間は、結構不安でしたよ(^^; これで入らなかった、なんて事態になれば 16800円がパーですからねえ。売りたくてもこんな変なサイズ、貰い手があるかどうかw 結果はご覧のとおり。若干硬いかな?って位で、すんなり取り付けることができました~ まあ、正直、見た目的に大変化!って訳ではないですが、若干太くなったシートポスト径のおかげか なんとなくがっしりして見える気もします。 KHS乗りの方のブログなんかを拝見すると、シートポストで苦労されてる方も多い様で なんといっても「シム無しでぴったりハマるカーボンポスト!」と来れば、 物欲に溺れたくなりませんかぁ?w そうそう、ドロップに変えたばっかりでしたが、またブルホーンに付け替えました。 一貫性のないワタクシですw 写真ではステムがBAZOOKAのMTB用になってますが、現時点ではPAZZAZのカーボンステムになってます。ライズ角が変わるので、ハンドルが若干上がってしまうのが残念ですが この快適さは捨てがたいですよねえ。 今回はさらに、バーテープの中にゲルパッドを仕込んでます。 こんなのです。 これがなかなかに優れものでして、何でもっと早く使わなかったんだろう、ってくらい手のひらが快適です。 ワタクシの話題はこの辺にして 友人KenのBruno Road Mixteのご紹介です。 なんちゅうかねえ・・・ このチャリの詳細をご存知の方なら、結構笑えることになってると思うんですがw もともとこのチャリ↑こういう感じのオサレチャリンコのはずなんですが 残ってるのはフレームとホイールのみ、というえげつないことになってますw なんせ購入してからまだ2ヶ月っすよ?2ヶ月。 っていうか購入して1週間目にはすでに大部分が変わってましたけどね。 さすがKenだねえw もともとミキストって自転車は、女性向きなデザインですよねえ。 スカートでも跨げる様にと、トップチューブが下げられてるし。 もともとあった優雅な雰囲気はどこへやら なんとも攻撃的なチャリに変貌を遂げてます。 クランクなんてDura-Ace FC7800ですよ! このチャリの性格考えたらありえない選択っすよw 本人曰く「中途半端なもんつけるより、ええのん付けといたほうが、後々後悔せんからええねん」 だそうです。「後々使い回しもできるしな」※彼は5台チャリンコ所有 RDは彼の所有するWILIER社のMORTIROLOに付いていたUltegra RD6600だし。 カセットも確かワタクシと同じDuraだったはず。 で、ハンドルはブルホーンw タイヤはPanaracerのMinits Lite この状態だと、必死に軽量化を進めてきた我がF20-RCより結構軽い訳ですよ。 なんか悔しいw ま、こうやってええ年こいても、同年代に同じ趣味の人間がすぐそばにいるってのは ありがたいことなんですけどねw カテゴリ [チャリ] - trackback- 2008年03月30日 02 27 27 何故、ベースにミキストを選んだのかが謎です(笑) ぼくはシートポストはトムソンです。 シムの精度次第で、シートポストが下がる事もありましょうが、アルミなのでそこは心配無し! ガンガン締めています。 しかし…どんどんパーツが変わりますね~! -- あべべ (2008-04-07 01 03 15) 友人によると、小径のダイヤモンドフレームがどうも気に入らないらしく、小径ロードが欲しいもののいまいち決め手に欠けてたそうなんですが、あのミキストを見てこれだ!と思ったそうですw ただ、高身長の彼には若干フレームサイズに難があるようで、今後さらに姿が変わると思われます(^^; トムソンの製品は仕上げも綺麗だし、重量も軽いし良いですよね~。ステムをトムソンにしたいな~と思って、値段を見てあきらめた経緯アリのワタクシですw -- stoney (2008-04-10 00 17 33) 名前 コメント #blognavi