約 1,973,809 件
https://w.atwiki.jp/ssof/
はじめに これはチャットルブルの小部屋「Soul Series Of Lost Story - [Blood Soul]」のwikiです。十八歳以下の方には不適切な内容を含む場合がありますので十九歳未満の方の閲覧をお断りしております。 当然のことながら、当wikiはフロムソフトウェア様製作の「デモンズソウル」「ダークソウル」がなければ存在し得ませんでした。開発に携わった全ての方に謹んでお礼を申し上げます。ありがとうございました。 法と、チャットルブルの公式ルールに乗っ取った範囲であれば何をして頂いても構いません。参加者様が自由に楽しめるようにと、敢えて細かいルールは設けませんのでどうぞお気軽に参加してください。 但し、参加者様同士でのトラブルに関しては各々で気をつけて頂く必要があります。ロルの回し方や話の運び方など、PL会話にてある程度話し合った上で共演していただけるとよろしいかと存じます。 くどいようですが最後に。PL会話は【】内にてお願いします。
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/575.html
アニメ「BLOOD+」に登場する料理。 話数については、基本的に初めて「そのメニュー、あるいは名前」が出てきた話です。 カイの手作り弁当(50話) ごちそう(50話) トマトン(血液)(50話) ホットドック(46話) ニューヨークスタイルピザ(44話) カイの手料理(43話) キャンディーバー(42話) 固いステーキと焼き過ぎバーガー(42話) 個性的なコーヒー(41話) アップルパイ(41話) ベーコンエッグ&トースト(41話) デリカテッセンの弁当(40話) ハヴィアのバースデーケーキ(37話) パンケーキ(34話) フィッシュアンドチップス(31話) 本日のランチ(29話) 白身魚のポワレ(26話) ゆで卵のイクラのせ(19話) ピロシキ(19話) ロシアンティー(16話) バーベキュー(14話) 大盛り定食(14話) サンクフレシュゴールド(10話) フォー(ベトナム料理)(10話) チャー・ゾー(09話) カラメルウエハース(08話) パイン・ミー(08話) スープ(07話) 三枚肉そば(07話) おにぎり(05話) お弁当(01話) 【関連リンク】 BLOOD+ de Cooking! コメント ブラプラの料理はいつ見ても作画がきれいでおいしそうだ -- 項目充実してきましたね。こういう地味なとこにスポット当ててくださる編集人さん、好きじゃあー。 -- al ほとんどがルイスが食べていた・・・・・・ばっかだな -- 真央がジョエルに「それ骨まで食べるんだよ」っていってたアレは焼き魚?? -- 26話でカイとリクが食ってた魚料理が分からないよ、あんなのスズキのポワレしか食べたことのない私には無理だよ -- 50話のは魚の中国酒蒸しの様な気がしますが、あのアングル&サイズでは断定できません。50話では沖縄料理に拘らず、カイが小夜を追っかけ世界を旅している時に覚えた料理なども含まれていると思います。 -- 本編終了後もBLOOD+ de Cooking!まだ時折更新されています。今週はピロシキのレシピが。さあLet s enjoy cooking! -- 「26話でカイとリクが食ってた魚料理」分かったので載せました。遅くなっちゃいましたね。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/176.html
BLOOD+ A Ver. 【種別】人名 【フルネーム】アレクセイ・ロマノフ ニコライ2世とアレクサンドラ皇后の長男。 生まれたときから遺伝的にもたらされた血友病をわずらっており、日ごろからグレゴリーに治療してもらっていた。 姉が4人いる。その一人がアナスタシア。 BLOOD+双翼のバトル輪舞曲Ver. 【種別】人名 歴史から抹消されたシュヴァリエ。 ロシアのロマノフ朝時代に小夜とハジとの戦いで深手を負い、ディーヴァを危険に晒した為に、その後ディーヴァから遠ざけられてきた。 翼手状態では羽で空を舞い、突起した爪で攻撃する。また口から圧縮した空気状のものを噴射することができる。 コメント どうやって死んだんだろ? -- 双翼のバトル輪舞曲Verの方は漫画版のシャール状態だ。 -- そうなん? -- aka 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/2386.html
Bloody Tears(IIDX EDITION)(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Bloody Tears(IIDX EDITION) DJ YOSHITAKA SN2 楽5 170 147 / 0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 34 27 3 0 0 楽譜面(5) / 踊譜面(7) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 停止、ラス殺し 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/sn2/bloody_t_8b.html 解説 BPM推移 170-(停止)-170 終盤の縦2連ラッシュ4分が脅威。それ以外で稼いでおきたいが停止に注意 -- 名無しさん (2016-10-03 00 14 24) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント PV http //www.nicovideo.jp/watch/sm17720691 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17720691
https://w.atwiki.jp/bble/pages/15.html
スキル(Skill) BloodBowlに参加するすべての選手は、6つまでスキルを獲得することができます。 一度獲得したスキルは、忘れることはできないので十分考えて獲得することが重要です。 スキルカテゴリ(Skill Categories) Skillの種類は6つに大別されます。 一般的なBloodBowlスキルであるGeneral パスやキャッチに関するPassing 回避などのAgility パワープレイに関するStrength 自らをBlood Bowlに特化した体に変異させるMutation 他選手は獲得することができない選手が元来持つ固有のスキルExtraordinary General Strip Ball ボールを持った相手をブロックしたとき、ノックダウンでなく「Pushed」「Defender Stumbles」 でも相手はボールを落とします。 Pass Block 相手がパス(Bombは除く)を行おうとしたとき3マス移動できます。インターセプトできる位置か、スロワーかキャッチャーのタックルゾーンへの移動がよいでしょう。相手はこのスキルを持つ選手に対し、「Dump Off」Passスキルを使うことができます。Pass Block選手が移動中にダウンするとターンオーバーし、パスやブロックの結果が判定されます。 Dauntless 自分よりSTが強い相手にのみ働きます。D6ロールをSTに加え、相手ST以下の場合は本来のSTでのブロックに、相手STを超えた場合は相手STと同じSTでブロックが行えます。アシスト値はこの判定の後に付加されます。 Dirty Player ファウルをしたとき、アーマーロールかインジャリーロールのどちらか一方に+1できます。 Block Both Downの結果でもノックダウンしません。 Fend 相手選手はこの選手をノックダウンしてもフォローアップ移動できません。ただし相手選手がブリッツの場合は移動可能です。 Frenzy ブロックしたあと、フォローアップ移動を必ず行います。ブロックの結果が「Pushed」「Defender Stumbles」 で相手が立っている場合2度目のブロックを行い、さらにフォローアップ移動を行います。ブリッツを行った時は2度目のブロック後移動はできません。 Pro D6ロールで4-6の場合、1ターン1回にアーマー、インジャリー、カジュアリティ以外のすべてにリロールが行えます。D6ロールで1-3の場合は最初の結果が確定し、チームリロールも使えません。しかしProロールにはチームリロールが行えます。 Shadowing 相手選手がタックルゾーンから出て行く時、2D6+相手MA-味方MA≦7 なら相手が出て行ったマスに追尾できます。≧8ならできません。Shadowingは1ターンに何回でも使用できます。複数のShadowing選手のタックルゾーンから移動した相手選手は、1名だけが追尾できます。 Tackle タックルゾーンにいる相手選手は、ブロック時を含めDodgeスキルが使えなくなります。 Sure Hands ボールの拾い上げに失敗した場合リロールできます。更にStrip Ballスキルが効かなくなります。 Wrestle どちらかがブロックスキルを持っていても、「Both Down」で両者ダウンとなります。 ただしアーマーロールは行いません。また別の選手がボールを持っていればターンオーバーになりません。 Kick キックオフ時のスキャッター(方向のばらつき)を半分にできます。 Kick-Off Return キックオフ時スクリメージライン上、タックルゾーンにいなければ、1名だけ最大3マス分移動できます。タッチバックの時には使用できません。また敵側のハーフラインを超えることもできません。 Strength Mighty Blow ブロックで相手をノックダウンするとアーマーロールかインジャリーロールどちらかに+1します。Stab, Chainsawスキルとは併用できません。 Stand Firm ブロックの結果でプッシュバックされません、ノックダウンするときはその場でダウンします。 Breack Tackle 1ターンに1回、AGよりもSTが大きい場合はSTを使ってドッジロールを行います。 Grab ブロックでプッシュバックの結果の時、どの方向にでも相手をプッシュすることができます。相手がブリッツ, Grab, Side Stepの場合、相殺で通常のプッシュバックになります。またGrabとFrenzy両方のスキルを取得することはできません。 Guard タックルゾーンに複数の相手選手がいても攻撃、防御ともに、ブロックアシストができます。しかしファウルのアシストには使用できません。 Juggernaut ブリッツを行った場合、相手はFend, StandFirm, Wrestleスキルが使えません。更にBothDownの結果を、プッシュバックとして扱えます。 Piling On ブロックやブリッツを行った後、ノックダウンした相手に隣接して立っていれば、相手にのしかかりアーマーロールかインジャリーロールを再度ロールすることができます。相手にのしかかるため、その場でダウンしますが、アーマーロールは行われず、ボールを持っていない限りターンオーバーになりません。Stab, Chainsawスキルとは併用できません。 Strong Arm クイックパス以外のパス判定のD6ロールに+1できます。 Thick Skull インジャリーロールの結果がKO dの場合、気絶に軽減することができます。またノックダウン、気絶の結果を軽減することもできます。(ケガには関与しません) Multiple Block 2人以上の相手に隣接している場合、選手はST+2で2人ブロックすることができます。フォローアップ移動はできません。1回目のブロックでダウンすると2回目のブロックは行われません。 Agility Catch キャッチ(ハンドオフ含む)やインターセプトの失敗時にリロールができます。 Dodge ドッジ失敗時にリロールできます。またブロックされた時に「Defender Stumbles」の場合、 ダウンせずプッシュバックで済みます。 Sprint 通常2マスの「Going For it」が3マスになります。 Leap 間に誰がいても2移動力で2マス以内のジャンプができます。「Very Long Legs」がなければ修正なしのAGロールを行い結果判定します。このときドッジは必要ありません。成功の場合移動を続けられますが、失敗するとノックダウンしアーマーロールが行われます。Leapは1ターンに1回だけ行えます。 Sneaky Git ファウルの時、アーマーロールに成功しなければ、アーマーロールでゾロ目を出しても退場させられません。 Diving Catch キャッチャーへ正確なパスが来た場合、キャッチロールに+1できます。加えて選手のタックルゾーンに来たノーバウンドのパス、キックオフ、スローインのキャッチを動かずにできます。キャッチに失敗した場合は、選手のいるマスからバウンドします。スキルを同時に使おうとする選手が2人以上いた場合、互いに邪魔になってスキルは使われません。 Diving Tackle タックルゾーンからの移動のドッジロール修正が-2になります。このスキルを持った複数の選手のタックルゾーンからの移動では、そのうちの1人だけスキルが使えます。ドッジが解決する前に相手にアーマーロールを行い、Diving Tackle選手は相手が移動したあとのマスでダウンします。(アーマー、インジャリーロール不要) Jump Up ブロックを行わないのであれば3移動力を使わずに立ち上がることができます。ブロックをするのであれば、+2修正のAGロールを行います。成功すれば移動力を使わずに立ちあがり、隣接した相手にブロックができます。失敗した場合はブロックはおろか立ち上がることもできません。 SideStep ブロックされたとき、ノックダウンであっても任意の場所を選択してステップできます。周りに空きマスがない場合スキルは使用できません。 Sure Feet 「Going for it」に失敗した場合1ターンに1回リロールできます。 Passing Leader スキルを持った選手がピッチ上にいると、リーダーリロールが得られ、チームリロール+1になります。 Accurate Passロールに+1されます。 Dump-Off ブロックされたときにクィックパスができます。Frenzyスキルの2回目のブロック、Bombardier、Throw Team-Mateスキルでは使えません。 Hail Mary Pass パス範囲のルールを無視したパスが行えます。D6ロールを行い、ロール1ではファンブルとなり、スロワーから1回バウンドします。ロールが2-6ならパスを行います。このパスはインターセプトはされませんが、決して正確でなく自動的に3マススキャッターします。運がよければ目標に到着します。このスキルはブリザードの時、Throw Team-Mateスキルでは使えません。 Nerves of Steel 相手のタックルゾーンにいても、パス、キャッチ、インターセプト修正を受けません。 Pass パス失敗かファンブルのとき、自動的にリロールします。 Safe Throw AGロールを修正なしで行い、成功したら相手のインターセプトはキャンセルされ、そのままパス手順が継続されます。加えてパスファンブル(バスボムやチームメイト投げ以外)の結果が出ても、ボールをキープしターンオーバーを防ぎます。 Mutation Foul Appearance D6ロールで2+を出さないと、ブロックができません。 Extra Arms キャッチ、インターセプト、ボール拾い上げのロールに+1できます。 Two Heads Dodgeロールに+1できます。 Horns Blitz時にST+1されます。 Very Long Legs インターセプトとLeapロールに+1できます。 さらに相手のSafe Throwスキルを使えなくします。 Disturbing Presence この選手がたとえダウンや気絶していても、3マス以内に存在するすべての相手は、パス、インターセプト、キャッチのD6ロールに-1の修正を受けます。効果範囲は選手の周りに黄色の円で表示されます。 Prehensile Tail この選手のタックルゾーンからのDodgeロールを-1します。 Tentacle この選手のタックルゾーンから移動する前に、相手選手2D6+ST - スキル選手ST ≦ 5 なら移動が行えません。複数のTentacleスキル選手のタックルゾーンからの脱出チェックは1回だけになります。相手の移動が止まるだけで、ダウンやターンオーバーになりません。 Big Hand ボールを拾い上げるとき、相手のタックルゾーンや雨天のマイナス修正を無視できます。 Claw 相手をノックダウンした時に、アーマーロールが修正後8以上なら、どんな相手でもアーマーロール成功扱いになります。 Extraordinary Wild Animal 行動する前に、D6ロールを行い4+で成功します。ブロック、ブリッツの場合、+2修正します。失敗すると怒りで唸り、行動は無駄になります。※失敗しても立っていればタックルゾーンはなくなりません。 Loner チームリロールを行うとき、D6ロール4+に成功しないとリロールは行われずリロール回数も減ります。 No Hands ボールを持ち運びできず、すべてのキャッチロールに失敗します。ボールを拾おうとすると、バウンドしチームのターンの場合ターンオーバーします。 Secret Weapon ドライブが終了した(得点をいれたかハーフ終了の)時点で自動的に退場になります。※ただしわいろを使った場合、D6ロール2+で退場せずに済みます。 Allways Hungry 味方を投げるとき、D6ロール1で味方を食べてしまいます。再度D6ロールを行いロール1だと味方は回復の機会もなくダウンして死亡します。味方がボールを持っている場合、そのマスからスキャッターします。2度目のD6ロールで2-6の場合、味方がもがいて自動的にファンブル扱いのパスになります。 Really Stupid 行動を起こすときD6ロールを行います。立っている味方が隣接している場合、+2の修正を加えられロールが1-3なら何もせず棒立ちになります。この選手はこのターン何も出来ません。(ブリッツしようとしてロールに失敗した場合、チームはそのターンもうチームはブリッツができません。)棒立ちになるとタックルゾーンを失い、キャッチ、インターセプト、パス、ブロックやファウルのアシスト、任意の移動ができません。 Regeneration 選手が怪我を負った場合、薬草師の利用後でも、Regenerationロールを行います。D6ロールで1-3だと、怪我が確定します。4-6の場合、自己再生に費やす短期間のためリザーブボックスへ移動します。Regenerationロールはリロールができません。このスキルで怪我が治療されたとしても、怪我を負った時点で相手はSPPを得ます。 Throw Team-mate ボールの代わりに、Right-Stuffスキルを持った味方を投げることができます。味方をパスするときは、パスロールD6ロールに-1修正が付くこと、ファンブルはターンオーバーにならないこと、ロングパス、ロングボムは投げられないところ以外はパス同じです。加えてスキャッターする不正確なパスを正確なパスとみなし、投げられた選手はボールの3倍は重く、ボールのパスより難しいです。インターセプトはおこりません。ファンブルは投げる前の位置に着地します。投げられた選手がスキャッターして場外に出た場合、観客に暴行されます。選手の上に着地した場合、その選手がすでにダウンや気絶していてもノックダウン扱いとし、アーマーロールを行います、そして投げられた選手はスキャッターします。スキャッターした場所が空きか場外になるまで、繰り返します。 Right Stuff Throw Team-mateを持った味方によって、投げられることができます。空きマス着地かファンブルの場合、着地ロールを行います。着地ロールは着地地点が相手タックルゾーンにつき-1修正のAGロールです。着地ロールに成功すれば足から着地します。ロール失敗、あるいは別の選手のいるマスに着地した場合、ダウンします。アーマーロールをパスし怪我を避けねばなりません。着地の時負傷しなければ、このターンに行動することができます。着地に失敗したり、場外に着地しても、投げられた選手がボールを持っていなければターンオーバーになりません。 Stunty 移動に関して、相手のタックルゾーンのマイナス修正を、一切無効にします。ただし、パスの場合は-1の修正を受けます。加えてインジャリーロールはすべての修正後KO dか Badly Hurtの結果になっても7か9の扱い(気絶かKO d)になります。Secret Weaponを持ったStuntyは、相手のタックルゾーンを無視することができません。 Take Root 行動前にD6ロールを行い、ロール1だと「根付きます」ドライブが終わるまでかノックダウン、ダウンになるまでMA0になります。Go For Itは使えず、プッシュバックは無効、移動を伴ういかなるスキルも使えません。隣接した選手へフォローアップ移動を行わないブロックは行えます。ブリッツを行うときTake Rootロールに失敗するとブロックが行えません。 Stab ブロックするか、攻撃を加えるか選ぶことができます。攻撃の場合、修正なし(Stakesを除く)のアーマーロールを行い、相手のAV以下なら効果なしです。AVを超えるなら修正なし(Niggling injuries含む) のインジャリーロールを行います。Stabをブリッツで使った場合、その後移動できません。また攻撃で負わせた怪我はSPP対象にはなりません。 Animosity 異なる種族へのハンドオフ、パスを行う前にD6ロールを行いロール1なら、パスを拒否します。ロール2+なら実行されます。ハンドオフ、パスのターゲットを同種族の他の味方に変えることはできますが、もう移動はできません。 Ball Chain Ball Chain を持った選手は移動しかできません。移動はスローインテンプレートに従って行われます。D6ロールで移動方向が決まります(ドッジロール不要)。移動によりピッチ外に出ると観客に襲われます。移動中、敵味方問わず選手のいるマスに移動した場合、Foul Appearanceも無視しブロックを行います。ダウンや気絶している選手はプッシュバックされ、ブロックでなくアーマーロールが行われます。また別の選手をプッシュしたら必ずフォローアップ移動を行います。Ball Chain 選手がダウンした場合、アーマーロールなしでインジャリーロールが行われます。インジャリーロールで気絶の結果はKO dとして扱われます。Ball Chain はGrabスキルと併用できます(取得していれば)。Ball Chainは Diving Tackle, Frenzy, Kick-Off Return, Leap, Pass Block, Shadowingスキルを使うことができません。 Blood Lust Vampireは行動するため吸血(D6ロール2+か、ロール1で味方のThralか観客を噛む)が必要です。1度の吸血で1つの行動が取れますが、行動を変えた後、再度吸血しなければいけません。(ただしパス、ハンドオフ、得点は行動前に)Vampireが隣接する味方のThrallを選んで噛むと、Thrallにインジャリーロールを行い、カジュアリティロールを行う場合は常にBadly Hurt扱いとなります。Thrallがボールを持っていなければ、ターンオーバーになりません。VampireがThrallを噛むと行動を完了できますが、噛めないとターンオーバーになり、観客を狙いにリザーブボックスへ移動します。Vampireがボールを持っていた場合、ボールはそのマスからバウンドします、相手のエンドゾーンにいてもタッチダウンにはなりません。 Bombardier ダウンや気絶していないBombardierは、爆弾を投げることができます。これはチームのパスではありません。爆弾はボールを投げるルール(天候効果やHail Mary Passを含む)と同じですが、導火線に火をつけるため投げるときに動くことや立ち上がることができません。爆弾をインターセプトされてもターンオーバーになりません。ファンブルや爆発でアクティブなチームの選手がノックダウンするとターンオーバーします。爆弾を投げるときには、ボールを投げるときに使えるすべてのスキルが使えます。爆弾はインターセプトと同じルールでキャッチできますが、再びすぐに投げないといけません。これは通常のシークエンス外のボーナス行動になります。ボールを持っている選手はキャッチやインターセプト、爆弾を投げることができます。爆弾は空きマスに落ちるか、キャッチの機会に失敗するか拒否すると爆発します。(爆弾はバウンドしません) 爆弾をファンブルした場合、スロワーのマスで爆発します。爆弾が場外に出た場合は効果なしです。爆弾が爆発すると着弾マスの選手は誰でもノックダウンします、そして隣接した選手もD6ロール4+でノックダウンします。すでにダウン、気絶している選手にもヒットさせることができノックダウン扱いにできます。爆弾でアーマーロール、インジャリーロールが発生します。爆弾による死傷者はSPP対象になりません。 Bone-head 行動を行おうとする前にD6ロールを行いロール1だと、何もせず棒立ちになります。ブリッツしようとしてロール1を出すと、チームはそのターンもうブリッツができません。棒立ちになるとタックルゾーンを失い、キャッチ、インターセプト、パス、ブロックやファウルのアシスト、任意の移動ができません。 Chainsaw チェーンソーで武装した選手は、ブロック、ブリッツはそれで攻撃します。チェーンソーでの攻撃にはD6ロールを使います。ロール2+で相手にヒット、ロール1でキックバックし自分にヒットします。アーマーロール+3で判定され、アーマーロールに成功したらインジャリーロールを行います。アーマーロールに失敗したら攻撃は効果なしになります。チェーンソーを装備した選手がファウルをすると、アーマーロールに+3加えられますが、上記のキックバック判定ロールは行われます。チェーンソーを持った選手が、ノックダウンするとアーマーロール+3されます。しかし、チェーンソーを持った選手へのブロックは危険で、相手にノックダウンされるとアーマーロール+3されます。このスキルは1ターンに1回しか使えません(Frenzy, Multiple Blockとの併用は不可)、またブリッツを行った場合、ブロックの後に移動ができません。チェーンソーによる死傷はSPP対象外です。 Decay 体が腐りかけているので、インジャリーテーブルで怪我の判定が出た場合、カジュアリティロールを2回行って、両方の結果が適用されます。この結果で2試合連続欠場にはなりません。Regenerationロールに成功した場合は、両方の怪我を癒します。 Fan Favourite 選手がピッチ上にいるごとに、FAME+1され、Winningsロール(賞金)以外のすべてのキックオフイベントに適用されます。 Hypnotic Gaze 移動終了後タックルゾーン内にいる相手に-1修正のAGロールを行います。AGロールが成功した場合、催眠効果で相手選手のタックルゾーンは消え、ボールのキャッチ、インターセプト、パス、ブロックやファウルのアシストや移動が行えません。AGロールが失敗すると催眠効果はありません。 NurgIe s Rot この選手が、ブロック、ブリッツ、ファウルで相手を殺すと恐ろしい伝染病を蔓延させます。死んだ選手はルーキーのRotterに変わり果てます。そのため、相手はポストゲームシークエンスでロスターからRotterを解雇するに違いありません。RotterのSTは4を超えられず、Decay, Regeneration, Stuntyを持てません。Nurgleチームに空きスロットがあれば、新しいRotterは無料でチームへ加えられます。この新しいRotterはチーム価値としてフル値で計算されます。 Stakes Khemri, Necromantic, Undead, VampireへのStab攻撃でアーマーロールに+1加えることができます。 Titchy Stuntyより小さくて素早いため、すべてのドッジロールに+1できます。しかし、Titchyのタックルゾーンで相手がドッジするとき小さすぎてマイナス修正が発生しません。 Competition_Rules.pdfより簡潔化&意訳。ゲーム内の実装と同一か確認ができていないスキルも多数あります。誤りがあった場合や、補足があればコメント欄にて、ご連絡いただけると幸いです。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8266.html
Bloodstained Curse of the Moon 2 【ぶらっどすていんど かーすおぶざむーんつー】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Xbox OneWindows(Steam) 発売元 インティ・クリエイツ 開発元 インティ・クリエイツArtPlay 発売日 2020年7月10日 定価 1,480円(税込) 判定 良作 ポイント IGAヴァニア外伝まさかの続編難易度も含め前作からパワーアップ BloodstainedシリーズCurse of the Moon / Curse of the Moon2 / Ritual of the Night 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ファミコンテイストで作られた『Bloodstained Curse of the Moon』(以下「前作」)の正統続編。 インティクリエイツ曰く前作の好評をうけ、まさかの続編の開発が決まったとのこと。 本編の『Bloodstained Ritual of the Night』(以下『RotN』)とのストーリー的な繋がりはないが、前作未登場のドミニクがプレイアブル化を果たしている。 ストーリー 東から来た最強の退魔士「斬月」 彼は復讐の旅の中で出会った同士と共に 時に協力し合い時には反目し合いながら 絆を深め、ついには大いなる悪魔を打倒した だがそれは終わりではなかった… 教会から来た、悪魔に復讐を誓うという 謎の修道者「ドミニク」 彼女がもたらした情報は驚くべきものだった 現代の技術では到底建造不可能な塔が 一夜にして、このイギリスの地に出現したというのだ。 教会はこれを「魔塔」と名付けた。 魔塔の出現と呼応するように、新たに現れる悪魔の城 それは呪いの縛鎖か月の戯れか。 今再び斬月の刀が月夜に閃く (エピソード1のプロローグより) 特徴 前作同様の仕様はここでは省くこととする。 スコアは数値による表記ではなくゲージ式になり、一杯になると残機が1増える。 本作はエピソード形式となっており、クリアするごとに解禁されていく。 エピソードごとにプレイアブルキャラの編成や一部ストーリー等は異なる。 また、一部エピソードは分岐となっており、条件によって解禁されるエピソードが異なる。 本作では協力プレイが可能となった。同キャラを使用することも可能(同キャラを選択した場合は2Pカラーとなる)。 片方のキャラが戦闘不能の場合は生存キャラを選択することで復活することが可能。 他プレイアブルキャラに乗ることで活動範囲を広げる、苦手なステージはボタンを押すことでステージに干渉しない姿となり、避けるなど協力プレイによりステージ攻略の戦略の幅が広まる。 リトライの追加 ミスにより仲間が欠けてしまってもリトライにより残機が減り中間ポイントまで戻される代わりに元の全員が生存している状態に戻すことが可能。 新プレイアブルキャラクター解説 ドミニク 本作のヒロイン的立ち位置。前作のミリアムに近い性能。上突きの『バーティカルストライク』で上空の敵をジャンプせず倒せる他、下突きの『ホッピングストライク』で敵を踏みつけることによりロックマン ゼロ3のリコイルロッドを彷彿とさせる2段ジャンプが可能。 サブウェポンは回復アイテムを実らせる『ヒーリングプラント』、戦闘不能となったキャラを復活させる『リザレクトアンセム』と前作では前例のない回復系を持つ。 それ以外にも上方向へ発射し、天井で左右へと拡散する『エレクトロクロウラー』、地面を沿って進み上空の敵を捉えると上昇する『ライジングウインド』、下方向の敵を踏みつけ、『ホッピングストライク』以上の大ジャンプをする『インパクトランス』と計5種類。 ロバート 斬月とは昔の戦友の元軍人。体力は少なめだが銃を用いて遠距離の敵を攻撃することが可能な他、地面に伏せ、低位置の敵を攻撃したり狭い通路を通れる『匍匐』、ロックマンXやスーパーマリオ64を彷彿とさせる壁キックをする『キッククライム』を持つ。 サブウェポンは斜め上空目掛け槍を2本放つ『パルチザン』、地形をそって転がり、壁で反射する『手投げ弾』、反動で若干後退させられる貫通弾の『ドレイクキャノン』、ボタンを長押しすることで連射する『ラピッドスカーフ』の4種類。 ハチ 魔導アーマーに搭乗する斬月の愛犬。見た目通り当たり判定が大きく、特にノックバックの存在するスタイルでは他キャラ以上に被弾に注意する必要がある。『ワイルドフッド』により棘地帯を破壊したり、『スチームホバー』で滑空することにより足場の悪い場所で真価が発揮される。 それ以外にも『ヘビースタンプ』により、普段は攻撃の届かない足場の下に貼り付いた敵への攻撃も可能。 サブウェポンは時間経過でWPが消費される代わりに落下や溶岩以外の全てのダメージを無効化する『アイアンボディ』の計1種類。 これら以外にもエピソードを進めていくことで前作で仲間だったミリアム、アルフレッド、ジーベルを使用することが可能。 3人とも既存のアクションの一部に新たな特性が加わっている。 アップデートによる追加要素 Ver.1.2.0 『ボスラッシュ』モードの追加。 Ver.1.3.0 『LEGEND HUNTER』スタイルの追加。 新たに追加された新難易度。『ベテラン』スタイルの残機制やノックバック制の他に従来のファミコンアクションゲームのように画面外で敵が復活する他、仲間が一人でも戦闘不能になると残機が減り、中間地点へと戻される。 敵キャラの配置も全体的に増量されており、難易度が急上昇している箇所も。 更にステージ毎に制限時間が設けられるようになる(*1)。スタートからボス撃破までノーミスで突破するならこれも意識する必要がある。 評価点 前作の正統続編と言える内容 前作から新要素が複数追加され、前作プレイ済みの人でも十分満足のいく内容となっている。 また、前作プレイ済みのユーザーを意識してか、難易度が歯ごたえのあるものと変化している。 前作から大幅にアップしたボリューム エピソードのクリアだけなら数時間程度で終わるが本作には複数のエピソードが用意されている。 上述の通りエピソードによって異なるストーリーやプレイアブルキャラ(それに伴う進行ルート)が用意されており、飽きさせない。 BGMも前作同様良質なものが揃っている。 前作以上に鮮明に描かれる仲間同士の描写 マップ画面や各種イベント等で鮮明に描かれており、ストーリー性は薄いながらも仲間達への絆を感じ取れる。 斬月の使い勝手向上 ステージ中のどこかにあるアイテムを入手することで斬月刀が強化され、特殊アクションを使うことが可能となる。 一応前作でも存在したが、その場合は単騎で進む必要があった。本作では正規の方法で取得することが可能。 賛否両論点 ドミニクの描写について 派生元となる『RotN』クリア済みの人はドミニクのキャラ描写について首をかしげてしまうかもしれない。あくまで別作品と受け止めるべきだろう。 + 本作及び『RotN』のネタバレを含むので折り畳み 『RotN』では黒幕であり、残忍かつヒステリックな裏側を持つ。しかし本作ではそんな描写が全くなく、母性の溢れる正統派ヒロインキャラとなっている。 斬月の描写について 本作の斬月は前作と比較して驚くほど仲間に対して友好的に接する。性格が丸くなった「満月おじさん」などと呼ばれる事も。 この変化に対して好意的に受け止めるプレイヤーもいるが、「急に変わり過ぎ」と戸惑う意見も見られる。 問題点 エピソードごとにストーリーは異なるが、結局のところ一部を除いてステージ自体は同じ。 プレイアブルキャラに変更がある為、完全に同じことをやらされるわけではないが、何周もプレイすることになるため、飽きることは否めない。 やられるとその仲間を失った状態で最終セーブポイントに戻される仕様は前作のまま。他の仲間のライフが回復しない点も全く改善されていない。 ドミニクが回復と蘇生の能力を持っているため、一定程度改善されていると言えるが、該当するサブウェポンを持っていないと使えないし、そもそもドミニクがやられてしまったら無意味。さらに、蘇生の技はあまり手に入らないうえに1回きりの使い捨て。 ポーズメニューで「RETRY」を選ぶと全員復活して最終セーブポイントから再開できるが、全員のサブウェポンが初期装備に戻ってしまうという、別の難点も。 ミリアムとドミニク、ジャンプ力は同じでリーチはミリアムの方が長くスライディングも使えるため、両方いる状況でドミニクを使うメリットは回復と蘇生以外あまり無く、アクションでは少々影が薄くなりがち。 クリア済みのステージをプレイすると仲間の加入状態がリセットされる点は前作と何も変わっていない。 しかし、今作では入手したパワーアップアイテムは保持されるため、いちおう一定の改善はなされている。 ファイナルの終盤、なぜかシューティングステージがある。 難易度はそれほど高くないが、ステージ自体はわりと長く、シューティングが苦手な人にとっては面倒この上ない。クリアしても、ゲームを やめて再開すると、最終ステージではなくシューティングステージからやり直しなのも面倒(最終ステージの方はそれほど長くないのが救いだが) こちらの武器が強力なのはいいが、激し過ぎて逆に敵の弾がかぶって見えづらくなる、という難点も。 やられてもパワーダウンせずその場から再開できるのは有難いが、パワーダウンしないということはスピードも落ちない、ということ。そのため、スピードを上げ過ぎると下げる方法が無いため、ツラくなる場合がある。しかも、アイテムはかなり多く出るため、うっかり取って上げ過ぎてしまうことも少なくない。 そもそも、このゲームにシューティング要素自体、必要性が無い。「乗り物に乗って最終ステージに向かう」という点では「コナミワイワイワールド」に似た感じはあるが…向こうと違ってシリアスで中世的な雰囲気の今作には、相応しいとは思えない。 いちおう他作品に登場しているドミニクはまだしも、シリーズ初登場のロバートとハチは、斬月と面識があるといきなり言われても、プレイヤーは全く理解できない。(前作で仲間になった3人は全員斬月と初対面だった) キャラのアクション 特定のモードで使える斬月のダッシュ、それほど速くないうえに一定距離しか走れない(しかも短い)ので、イマイチ頼りない。 ハチのスチームホバー、滑空は確かに便利だが、少しボタンを押し続けただけで発動するため、足場渡りで着地するつもりがホバーが暴発してミスる、なんてことが起こりやすい。 セリフ等の文字が粗い。 特に画数の多い漢字は潰れてしまっていて、非常に読みにくい。 総評 前作『Curse of the Moon』から様々な要素が追加され、続編として正当に進化した作品。 前作をプレイ済みのユーザーは勿論、新規でも十分に楽しむことができる一作。 余談 2023年7月13日に前作とのカップリング移植である『Bloodstained Curse of the Moon Chronicles』がPS4/Switchで発売された。 限定版には設定資料集や両作のサウンドトラックが付属している。
https://w.atwiki.jp/goodsure/pages/18.html
ここでは、goodスレでの出来事を見ることができます。 2011/06/23 20 03、初代スレ「goodがほしいか?」を開設。 2011/06/25 22 04、わずか二日で1001レス達成。 2011/06/25 22 05、2代目スレ「goodはもういらないだろ」開設。 2011/06/26 14 26、初代スレより早く、1001レス達成。 1000レス達成は初代スレより早かったが 初代スレに比べて、人が減り その分good数が少なくなった。 2011/06/26 14 29、3代目スレ「1000レス2回達成!!」 初代スレから雑談スレっぽい雰囲気だったが このスレから、雑談スレへと方針を決定。 2011/06/30 00 38、三代目スレ終了。 2011/08/08 22 41、4代目スレ 「同感ほしいやつちょっと体育館裏にこい」開設。 2ヶ月間死んでいたgoodスレ、創造者のかぎかあ氏が 2ヶ月ぶりに建てたスレである。 このスレでは、人が三代目より来て good数が2倍ほど上がった。 2011/08/16 18 31、5代目スレ「goodをやるから愛をくれ」 四代目までに居なかった人も入ってきて盛り上がった。 だが、このスレタイの影響で 次スレから男たちの願望の世界へと変わる。 2011/09/03 17 25、6代目スレ「goodが欲しけりゃ脱いでくれ」 ネット上の数字と引き換えに 自らの裸を晒せという、無理のある取引。 2011/09/14 16 14、7代目スレ「goodが欲しけりゃ舐めてくれ」 何を舐めて欲しいかは、ご想像に任せます。 ちなみに私が舐める側なら 女の子の首筋をペロペロしたいものですね。 2011/10/21 20 36、8台目スレ「goodが欲しけりゃ入れてくれ」開設 不図気づきました このスレタイが下ネタの場合 男からすると「入れてくれ」ではなく 「入れさせてくれ」ではないでしょうか。 男から入れてくれなんて、ホモなんでしょうか ガッチガッチのガチホモなんでしょうか ア○ルセ○クスなのでしょうか。 2011/10/30 00 42、9代目スレ「goodが欲しいなら出しなさいよ…///」 ここからスレタイが女目線になってます これはゆる○ぃの女になりたいという 願望から生まれたものだと思われます。 2011/11/04 00 34、10台目スレ 「goodが欲しいなら飲ましてください」 謎の白い液体を。 2011/11/13 08 26、11代目スレ 「goodが欲しかったら土下座してよね!」 こちらのスレタイも女目線なので おそらく、「謝れ」の意味の土下座ではなく SMプレイ的な意味の土下座だと思われます。 2011/11/14 20 25、終了。 11代目スレ開設日同日、サークルが ハンゲーム運営に、凍結されました。 下ネタを言い過ぎたんでしょうね。 2011/11/?? ?? ??、俺が寝てる間にサークル解凍 寝てたので知りまそん(´・ω・`) 2011/11/14 20 26、12代目スレ 「goodが欲しけりゃオッドアイを愛せ」開設 ここでまさかの下ネタからの開放 次スレでは下ネタが復活すると予想される。 2011/11/17 16 4?、下ネタスレ復活と思いきや 運営に12代目スレを消されるという事件発生 下ネタも言っていない ただオッドアイを愛しただけなのだが... 運営はgoodスレに目をつけているようです、ワロスワロス。 2011/11/17 16 49、12,5代目スレ 「goodが欲しけりゃテクノ☆ブレイク」開設 我がgoodスレのオッドアイが、マニアックな下ネタを スレタイにしました、またスレが消されるかは心配ですが goodスレは永久不滅(?)です。ワロスワロス。 2011/11/20 17 24、13代目スレ 「goodあげるからお風呂入ろ♪」開設 このスレで、オッドアイが建てるスレが伸びないことが 明らかになりました。 goodが増えるよ!やったねカギちゃん! 2011/11/22 21 55、14代目スレ 「goodが欲しけりゃペペロンチーノ」開設 アナタの体をペペロンチーノ☆ この一言だけで、妄想ができる人は 変態の称号を得ることができます。 2011/11/24 20 30より ハンゲームの公式goodスレへ乗り込み。 (goodスレ民以外の10代民も含め) 恐ろしく楽しかった。 2011/11/25 21 46、15代目スレ 「goodが欲しけりゃもう一回//////」開設 ぱせさんが建てただけあって 特になにもありませんでした。 2011/11/30 16 41、16代目スレ 「goodが欲しくて自分を慰めました///」開設 goodスレ史上、埋まるのが遅いスレ(自称) アンダーヘアを刈りながら見れるスレとなりました。 2011/12/04 17 22、17代目スレ 「goodが欲しけりゃおっぱい!いっぱい!」開設 ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! 2011/12/10 09 56、17.5代目スレ 「goodが欲しいならSKKOMS」開設 「SKKOMS」が何の略か考えろということでしたが 無理ですね、はい。 一応下ネタではあります。 16代目と違い、本当に伸びないスレでした。 ※てりゃーー氏が略を大体当ててます 2011/12/24 08 29 、番外編スレ 「【番外編】goodスレにもクリ○○ス」開設 リア充どものイベント。 2011/12/24 23 55、終了 2011/12/24 22 35 、18代目スレ 「goodが欲しけりゃレッツロシアンルーレット」開設 スレタイのネタがどんどん無くなり そろそろ危なくなってきました。 2011/12/28 15 36、終了 2011/12/28 15 49 、番外編?スレ(時間稼ぎの駄スレ) 「goodが欲しけりゃ年越しこしこ」開設 雑談も猥談もせず、ただ埋めて消失させたスレ オッドアイ野郎の黒歴史の塊。 2011/12/30 21 43、埋め終わり 2011/12/31 00 00 、番外編スレ 「goodが欲しけりゃケツで年越しそば食え」開設 歴史忘れたワロリンポリスwwwwwwwwwww ワロタwwww -- えび (2011-11-14 16 38 28) 最初はまともだったのにな(´・ω・`) -- zzrr@ (2011-11-14 17 03 19) 12代目下ネタにしたほうがよかったかな… -- オッドアイ (2011-11-14 20 42 58) 12.5代目ww -- オッドアイdaiki (2011-11-17 18 48 24) おれも立てたいけど上手くいくかなぁ?コツ的な奴ある? -- デュクシ (2011-11-18 23 28 57) 黒歴史wwwwwwwwww -- カギちゃん (2011-11-18 23 41 10) デュクシ> 普通に建てればおk -- ゆるみぃ (2011-11-22 22 10 45) 通報画像消されたwww -- 顔面信号機(オッド愛) (2011-11-25 10 18 56) 1000とってやんよ -- ペボリンドール (2011-12-22 22 48 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fezishuld/pages/278.html
キャラクター名 Black-Bunny Pスキル ☆☆☆☆☆ 厨房度 ★★★★★ 監視度 ★★★★★★★★★★ 戦闘スタイル 監視・工作・暴言・ネガ軍師・デトラン・レイス厨 所属国 ホル 所属部隊 ◇御伽草子◆ タグ
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/476.html
【種別】用語 【登場】22話、50話 ピンクのバラは22話の動物園で小夜に頼まれハジが摘んできたバラと同じ色。 「そんな色イヤ!もっと赤いのを摘んできて!」と言いながら、後に小夜が花瓶に 挿していた。(子供時代のハジが抱きしめられた鏡のシーン) Bパートのハジ青年時にも同じ場所にピンクのバラが活けられていることから定期的 に小夜の部屋に届けていたのではないかと思われる。 最終話のラストカットのピンクのバラを捧げたのはハジ。(ニュータイプ記事) ハジのリボンはハジの瞳の色に合わせ小夜が選んだ。(BLOOD+ ロシアン・ローズ II) BLOOD+ 第3巻ではハジが怪我を嫌がる小夜のために素手でトゲを取り和解している。 最終巻ラストはハジのリボンが結ばれたトゲ無しのバラと、チェロの弓が添えられていた。 ディーヴァの青いバラと対を成す為の物だろう。
https://w.atwiki.jp/loversrock/pages/10.html
町山智浩認証済みアカウント ?@TomoMachi 原題は「最初の血」だけど東和が「乱暴」と語感が同じという理由で「ランボー」と邦題をつけ、 それがアメリカの製作会社にも気に入られ、続編からは「ランボー」になった。 RT @tkasuga1977 @TomoMachi そうなると、まさに「ランボー」は成功例の最たるものですね。 https //twitter.com/TomoMachi/status/428311230021779456 539 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/06/19(木) 05 44 02.45 0bL05aV1 537 それはまったくの誤解 日本だけでなく世界中で第一作は「ランボー」だった だから町山の言うように、日本発祥なんてことはありえない 543 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/06/19(木) 06 23 34.89 0bL05aV1 540 imdb見れば分かる http //www.imdb.com/title/tt0083944/releaseinfo?ref_=tt_ql_dt_2 それでも信用できないというなら、各国の初版ポスターを first blood poster で画像検索すればいい 541 町山は、『原題は「最初の血」』だと、ドヤ顔でトンチンカンなことを言っているがw First Blood=「先手」ということも知らなかったことが分かる 545 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/06/19(木) 06 36 21.00 0bL05aV1 544 世話が焼けるなあw フランスの初版だが、しっかりRAMBOになってるだろ http //www.timelessmoviemagic.co.uk/rambofirst-bloodvintage-french-movie-postersylvester-stallone82-806-p.asp 546 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/06/19(木) 06 39 40.72 iI87ax8j 545 なるほど 色んな国でRamboとして公開されたみたいだし日本が一番早かったわけでもないな 完全な嘘っぱちって事か 誰かこのソース一緒に町山にTwitterで聞いて見てくれないか Twitterやってないからわからん 548 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/06/19(木) 07 05 02.38 0bL05aV1 ドイツでもRAMBO http //www.cinefacts.de/Filme/Rambo,3398/Bildergalerie/Poster,244629 イタリアでもRAMBO http //www.ebay.it/itm/POSTER-ORIGINALE-LOCANDINA-RAMBO-1-/370847984901 552 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/06/19(木) 09 14 50.46 aU5eQC9z 545 フランスのwikiでもRAMBOとして項目作られてるね http //fr.wikipedia.org/wiki/Rambo_%28film,_1982%29 【映画評論家】町山智浩【ウェイン町山】Part54 http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1402228471/l50 ※ 2014年6月29日付「映画評論家町山智浩アメリカ日記」において本wiki内容の一部への回答がなされた。 以下、本項に該当する内容のうち重要と思われる部分を引用する。(引用の下は、引用者のコメント。) http //d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20140629 誰が最初に『First Blood』を『RAMBO』と名付けたか。 東宝東和は当時から「『ランボー』という題名は自分たちがつけた」と雑誌などで言って来たのです。 僕の世代はそれを信じて来た人が多いはずです。 受け売りを「事実の調査・検証」を売りとする評論家が語ることの問題は(以下略)