約 43,939 件
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取得アイテム == 食料 == 名称 区分 消費期限 おおばこ 生もの 4日 たんぽぽ 生もの 4日 == 素材 == 名称 区分 用途 その他 備考 いびつな一斗缶 素材 精錬Lv1 木の棒 素材 燃料Lv1 工具 素材 精錬Lv2 投げ 突撃 攻+8 コード線 道具 結束Lv1 ダンボール 素材 燃料Lv1 小さい石 素材 投げ 打撃 攻+3 バケツ(壊) 素材 分解Lv2(粉砕 1) 木片 素材 燃料Lv1 皮 素材 さびたノコギリ 装備 両手 切断 攻+4 石炭 素材 燃料Lv4 電化製品(壊) 素材 分解Lv30(精密 2) 廃車 設備 分解Lv24(精密 4) ビニールシート 素材 汚れたポリタンク 素材 分解Lv4(粉砕 4) 汚れたペットボトル(大) 素材 分解Lv2(粉砕 2) ロープ 道具 結束Lv2 燃料Lv1 10 unit 金属片 素材 精錬Lv1 コンクリ片(大) 設備 分解Lv6(粉砕 6) 鎖 道具 結束Lv3 両手 振回 攻+8 三角コーン 素材 分解Lv5(粉砕 3) ナイロンロープ 道具 結束Lv3 10 unit 鉄板 素材 精錬Lv1 へこんだドラム缶 設備 分解Lv0(粉砕 8) 丸太 素材 分解Lv20(切断 4) 乾燥剤 素材 研磨剤 道具 研磨Lv1 4 unit スーパー接着剤 道具 接着Lv1 10 unit レア金属片 素材 精錬Lv3 ワイヤ 道具 結束Lv3 精錬Lv2 10 unit
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取得アイテム == 食料 == 名称 区分 消費期限 あめ玉 調理済 7日 お米 生もの 14日 乾めん 調理済 16日 乾燥わかめ 調理済 16日 シリアル 調理済 5日 調味料 調理済 16日 かぼちゃ 生もの 16日 小麦粉 調理済 16日 卵 生もの 2日 だいこん 生もの 8日 トマト 生もの 6日 とろろこんぶ 調理済 7日 のり 調理済 7日 白菜 生もの 14日 カップラーメン(封) 調理済 20日 カレー粉 調理済 ?(*1) 牛肉の缶詰 調理済 24日 さば水煮の缶詰め 調理済 24日 ちりめんじゃこ 調理済 7日 ドライフルーツ 調理済 14日 ナッツ類 調理済 10日 ふるふるゼリー 調理済 3日 ミックスビーンズ缶詰 調理済 24日 焼き鳥の缶詰め 調理済 24日 オリーブ缶 調理済 14日 一流シェフの調味料 調理済 14日 クッキー 調理済 12日 高級牛肉のパック(封) 調理済 12日 粉チーズ 調理済 12日 さかなの缶詰 調理済 24日 ツナ缶 調理済 24日 トマトペースト缶 調理済 14日 ぷるぷるゼリー 調理済 3日 == 素材 == 名称 区分 用途 その他 備考 ガムテープ 道具 接着Lv1 10 unit 工具 素材 精錬Lv2 投げ 突撃 攻+8 コード線 道具 結束Lv1 コンクリ片 素材 投げ 打撃 攻+4 ダンボール 素材 燃料Lv1 小さい石 素材 投げ 打撃 攻+3 布きれ 素材 燃料Lv1 ビニール片 素材 ビニール袋 道具 プラスチック片 素材 古新聞 素材 燃料Lv1 汚れたペットボトル 素材 分解Lv1(粉砕 1) 皮 素材 ガラス片 素材 物干しざお 素材 分解Lv12(粉砕 5) 汚れたペットボトル(大) 素材 分解Lv2(粉砕 2) 汚れたポリタンク 素材 分解Lv4(粉砕 4) ウレタン 素材 金属片 素材 精錬Lv1 油 素材 一流シェフ虎の巻 素材 燃料Lv2 料理大UP うさぎの着ぐるみ 装備 燃料Lv2 体 耐15 守+14 か+15 暖+15 裁縫セット 道具 10 unit ニコ★ティーン 素材 燃料Lv2 かわいさ小UP レア金属片 素材 精錬Lv3
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「JK、本当のパーティーは今からだ!」 【名前】 ユニコーン・ゾディアーツ 【読み方】 ゆにこーん・ぞでぃあーつ 【声/俳優】 宇治清高 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第5話「友・情・表・裏」第6話「電・撃・一・途」 【分類】 ゾディアーツ 【スイッチャー】 新田文博 【特色/力】 頭部マスクを取り外して武器化、高度な剣技 【星座モチーフ】 いっかくじゅう座 【他のモチーフ】 ホースオルフェノク 【理由】 JKへの恨み 【詳細】 フェンシング部部員・新田文博が「ゾディアーツスイッチ」の力で変身するゾディアーツ。 書籍においては「一角獣形態」との記述がある。 過去に『親友』を口実に自らを利用した挙句、(間接的に)重傷まで負わせたJKに強い恨みがあり、執拗に追い詰めようとしている。 初戦はフォーゼのエレキモジュールの力に苦しめらて撤退するが、その後もJKを狙い主催するパーティーを襲撃。 ビートとチェーンアレイモジュールを使用するフォーゼに追い込まれるも、フェンシング部だったスイッチャーの影響で能力が進化。頭部を分離し、フェンシングの剣のような形に変化させ武器として使用する異なる姿への変化が可能となる。 夏の劇場版ではフュージョンスイッチを完成させるのにライダー部が40個のアストロスイッチを天高の教師や生徒に配る際、スイッチャーだった新田は「チェーンソースイッチ」を受け取り、他の教師や生徒などと共に彼らの協力をしている。 【剣士形態】 ユニコーン・ゾディアーツがフェンシングを得意とするスイッチャーの影響で能力が進化した形態。 頭部が分離、フェンシングの剣のような武器・長剣「モナーク」へと変化。 スイッチャーのフェンシングの技量によりチェーンアレイモジュールを跳ね返すなどフォーゼを苦しめるが、「自分の狙いはJKだ」として一度はフォーゼを逃す。 その後、JKを捕らえ、「1時間以内に仲間が来たら解放する」というゲームを行うが、直前にJKの仲間を襲撃し自身に有利な状況を作り出す。 弦太朗が駆け付けてゲームをクリアされた事に憤慨、元より約束を守る気など無かった事を暴露。 スイッチが「ラストワン」と化し、スイッチャーを排出した形態となりフォーゼと戦闘となる。 戦いの中、JKが返還したエレキスイッチの力で変化したエレキステイツの攻撃に翻弄され、エレキステイツのリミットブレイク「ライダー100億ボルトブレイク」を受け爆散した。 【MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xのエージェント・ソラリスが変身した姿で登場。最初から「剣士形態」。 ダブルと交戦、最期はダブルCJX(エクストリーム)の「ビッカーチャージブレイク」を受け爆散した。 スイッチはラストワンではなく、ソラリスは変身が解除されただけで終わっている。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの怪人として登場。 【余談】 弦太朗はゾディアーツを馬のゾディアーツと勘違いしていたが、ユウキに訂正されている(馬をモチーフにした星座はこうま座が実在する。)。 やり取りは前作の『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場したユニコーンヤミーでも見られた。 デザイナーの麻宮騎亜氏によれば、「ユニコーンヤミーと似過ぎず、『仮面ライダー555』のホースオルフェノクと被らないように配慮してデザインした」らしい。後にペガサス・ゾディアーツに改造。 麻宮氏のツィッターによると「モチーフはホースオルフェノクとされているが、『555』の作品の怪人が昭和ライダーシリーズの『X』を意識した」らしく、同エピソードの主役が『X』の主人公の名前から取られているという共通点がある。 演じる宇治清高氏は後にウルトラシリーズで『ウルトラマンビクトリー』というヒーローに変身する人物「ショウ」を演じている(メイン監督は『フォーゼ』でもメイン監督の「坂本浩一」氏。)。
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2D→縦or横青→(横と縦でタイミングが違います)HS(着地)→空ダk→HS(着地)→JK→JD(JC)→JHS→JD OHK→近S(J仕込み)→HS→HS縦青→空ダ(着地)近S→HS→縦 (ダウン) OHK→近S(J仕込み)→HS→HS縦青→空ダHS(着地)→JK→JD(JC)→JHS→JD OHK→近S(J仕込み)→HS→HS縦青→空ダHS(着地)→縦→立p→縦 重量系は近S→HS→縦、とできる ↑ OHK→6P(J仕込み)→近S→HS縦青→HS(低く拾う)→6P→縦イルカ(ピヨチ値UP)(難) OHK→JS→JHS(着地)→6HS(直仕込み)→HS縦青→空ダHS(着地)→JK→JD(JC) →JHS(ファウスト限定) OHK→ダッシュHS→近S→HS~ (重量系限定) ダスト→HS→HS(2段ジャンプ)→降HS(着地)→JS→JHS→縦 ダスト→HS→HS(2段ジャンプ)→降HS(着地)→空ダk→HS(着地)→縦→立p→縦 2D→レス青→(速攻)HS(着地)→縦→近S(J仕込み)→HS→HS縦青→空ダ~(軽量系には不可) 2D→レス青(着地)→立p→HS縦→HS縦→近S→HS縦青~ (ジャム限定) 2p↑ (ブリ限定) 初級用:立k(J仕込み)→S→2D→HS横青→空ダ→Jk→JHS(着地)→JK→JD(JC)→JHS→JD OHK→JS→JHS(着地)→HS縦青→空ダHS(着地)→JK→JD(JC)→JHS→JD ダスト→HS→HS→S→HS→D(JC)→HS→D
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BACK 857 :名無しさん:2008/05/20(火) 05 44 07 ID 84cAlF8M0 開幕はバクステが安全だがケミで狩られるのでケミ読みダッシュもあり 遠距離はイノはP♪しかやることないので避けつつチャージ(P♪は遅→速、HS♪は逆) ♪は地上ガードだけは全力で避けること。最悪HJ空中喰らい逃げ。 溜めたらLV1RIの持続の後半が届く距離に移動。 この距離で青なし低空P♪撃ってくるイノは聖慣れしてない証拠。 ♪見てから(反応次第だけど)ガンダッシュ立ちKが刺さる。 HS♪は喰らっても問題なし。そのままガンダッシュで近づける。 ♪青されてイノが低ダしてきた場合はHJ逃げか状況に応じてJP、JK対空。♪の位置によってはGBでもおk。 大体はこの距離になると相手は(J含む)様子見になる。 あまりないけど空中で様子見の場合K、S狂言に注意しつつ立ちHS先端が届く 間合いまでダッシュ。そこから狂言読みのCKGBかJKで引き摺り下ろすかの二択。 聖JKと狂言は先に出した方が勝てるので注意。 地上様子見の場合はダッシュか微ダッシュ飛び込みとRIの使い分け。 地上牽制は若干相性が悪い。2Sと足の置き方が悪ければイノ2Sと足に普通に負ける。 そして2Sや足ばっかり振るとエキサイトホバーで空かしてJKが刺さってしまうのでBHBやRIも混ぜるように。 基本的に空対空は聖が上を取れば負けないが横に並んだ時は何を出しても イノのJPとJHSに負けるのでダッシュやRIをガードさせた後の強引なダッシュを 意識させた後にアクセントとして飛び込むのが理想(かな?) 飛び込みは地上に居た場合JHSは6Pに狩られるけどJP特攻は何故か着地→ガードが間に合う時がある。 ダッシュJからの飛び込み→イノが何もしていない場合はよほど真上を取ってない限り BJPやBJHSで狩られるので注意。後方2段Jしてもう一度読み合いへ(推奨)。 イノに50%あったら飛び込みやダッシュからの牽制の頻度を(相手によるけど)少し下げること。 限界の切り返し(対空)が高性能なので。 イノの対空のリターン(起き攻めも含む)は場所によるが 空投げ(端に投げた時) 限界 6P JP JHS 大体こんな感じ。 接近に成功したらぶっちゃけ昇竜持ってないカイと思っておk。 覚醒に注意していれば基本カイと同じ。起き攻めは省略 被起き攻め ファジーしつつ立ちK暴れ。ホバーJK→着地ホバーJKを狩れる。JK→JDも狩れる。 可能であればJSやJHSは直ガ。その後のJDを立ちKで割り込める。 ホバーJKを密着気味に重ねてきたらバクステ投げ。向こうはそれを読んで ホバー→低ダJKorJSとしてくるので(これがおそらく一番リターンあるから)GBCH。 慣性縦ケミはちょっと微妙。GBで狩れるかどうか未確認。まあ♪重ねの場合はケミ前に立ちKで割れるかも? それとコンボ喰らってる途中に安易に受け身を取らないこと。特に画面端の近Sや立HSの後はバースト読みやダブルアップで わざとコンボしない→受け身取るorバースト→空投げから再度コンボでダウンのループがあるので注意。 バースト使うなら横ケミ青。青後の空ダにあてる感じ。 個人的に立ち回りや起き攻め、被起き攻めにどれだけGBを当てるかで勝敗が決まると思う。 858 :名無しさん:2008/05/20(火) 11 43 14 ID t9SHRiEQO 開幕5HSでイノ側の両ケミ、両大木にCH。どっちもリターンが素晴らしい。ただ、イノ側の5K、6HS等に負け。 898 :名無しさん:2008/05/23(金) 01 09 40 ID 0lY8rEEQ0 被起き攻めで♪の重ねが無いときは 立→屈→立 のファジーガードが防御率イイ希ガス 立ちk暴れはやってなかった 今度イノいたら試してみる! BACK
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JR横浜線 (凡例) <>:近日設置予定 ※:期間限定 [N]:駅から徒歩N分 本線 橋本 【JH28】 Ario※ [10] 横浜 【JK12】 横浜駅 [3] ヨドバシカメラ [5] 桜木町 【JK11】 馬車道駅 [9] 関内 【JK10】 マリナード地下街 [4] 馬車道駅 [11]
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「ねえねえ衛藤先生ってめちゃカッコ良くない?」 「いいな~、彼氏いるのかな?」 「いるわけないっしょ、絶対「彼女」だって!」 「え、じゃあさ、やっぱフタかなぁ?」 「わああ、見てみたぁい」 やっぱ大きいかなあと少女の一人がつぶやくと 目を輝かせて他の少女達は一斉に嬌声をあげた。 その少女達を見て、千秋はくだらないとでも言わんばかりにため息をついて窓の外を眺めた。 「あれ、千秋珍しい?あんた美形好きじゃなかったっけ」 「…別に」 嘘だ。衛藤先生―衛藤夏海には少なからず因縁がある。いや、かなりある。 なにしろ昨夜痴漢から救ってもらった挙句、その場で彼女とセックスをしてしまったのだから。 ――巨根だった。 ごく、と千秋は喉を鳴らした。初めてではないにしろ、あんなに大きなものを入れられて長時間貫かれたのは生まれて初めてだ。 中にたくさん精液を注がれた…思わず千秋は下腹部を撫でた。まだ子宮の中に彼女の精液が残っている。 それが嬉しいのか、千秋の口元が緩む、と、教室からひと際大きな歓声があがり、千秋は顔をあげた。 「センセ!夏海センセ!」 「衛藤先生、私わかんないところあんの教えて!」 「なっちゃん先生、私も私も!」 きゃあ、きゃあ、と黄色い声に包まれた中、衛藤夏海は困ったように苦笑いを浮かべ立ちすくんでいた。 一瞬千秋はとても愛おしそうに夏海を見つめたがすぐに無表情のそれに変わる。 (教室に入った途端これか…) 夏海は心でため息をつき、眉を八の字にして頭を掻きつつ教壇に立つ。 肩まで伸びた黒髪がサラサラと流れ、伏せた目の睫毛の長さに、ほう、と生徒のため息があがる。 「わぁ…」 「素敵…」 とどまるところを知らないため息や歓声に夏海は思わず苦笑した。 「はい」 と言って、手をパンと叩くとシーンと教室が静まり返った。夏海がにっこりと皆に微笑む。 「騒ぐと自習にしちゃうよ?」 きゃああ、とひときわ大きな黄色い歓声があがる。 (だめだこりゃあ…) 夏海はあきらめた。どうせちゃんとした授業さえできない、どうせなら時間かせぎしてやろう。 眼鏡のずれを直し夏海は生徒に話しかけた。 「…じゃあ名前はさっき教えたから、他に私に何か質問ある?」 はい、はい、と一斉に手が挙がる。その中に夏海の見知っている少女がいた。千秋だ。 昨夜痴漢から助けたが、結局夏海が犯してしまった少女だ。夏海は一瞬驚いた表情をし、そしてにっこりとほほ笑んだ。 夏海が適当に当てた少女が顔を赤らめて聞いてきた。 「あの、先生は、前はどこの学校にいたんですか?」 「あ~、いや私は転職組だからね」 …今は探偵のくせに 思わず千秋は心で夏海に突っ込みを入れる。そう、昨夜会った時夏海は探偵と言っていた。 決して本職の教師ではないはずだ。あいつ… そして憎たらしそうに夏海を見つめる。愛しさ余って憎さ百倍とでも言う様に。 そして数分たったころ、少女達が一番知りたかった質問が夏海にぶつけられた。 「あ、あの…セッ、センセイはつ、つ、ついてますか?」 どっ、とひと際教室が騒がしくなる。夏海はにっこりと少女の質問に答えた。 「うん、ついてるよ」 きゃああ、と歓声があがり、「やった」とか「したい」などと声があがる。異様なまでの盛り上がりだ。 思わず千秋が周囲を見渡す。顔を赤らめている者もいればあきらかに性的興奮を覚えている少女達もいる。 ひときわ大きな声で「見せてください!」という声があがった。 「ああ、それはねえ…」 困ったけどまんざらでもない表情で夏海が微笑む。 今までセックスを武器にして何百人の女を堕としていった淫乱探偵だ。 軽い身のこなしで教壇から下りてベルトに手をかける。 二十名弱の少女達がかたずをのみ、夏海の股間に視線が集中した。 と、 「先生!」 いきなり声があがった。声の主は千秋だ。怒りのためか身体を震わせ、呪い殺すような勢いで夏海を睨んでいる。 「どうしたの?」 「お腹が痛いんです!保健室まで連れて行ってください!」 そう言うと、あろうことか夏海の前までずかずかと歩みより、その手を掴むと強引に夏海を引っ張る。 唖然としている生徒達に夏海は引きづられたまま天使のように微笑んで 「あとは自習ね」 と囁くと、教室のドアがばたんと閉まった。 廊下に出て二人は無言で歩きだす。手は繋いだままだ。 そしてトイレの前で千秋は立ち止ると、夏海を睨み「入って」と囁く。 個室に夏海を押し込めると千秋は仁王立ちになって夏海を睨む。夏海は気にすることなくさわやかに微笑んだ。 「やあ、まさか再会するとは思わなかったよ」 「……………なんで貴方先生になってるの」 くぐもった声で夏海に聞く。目の前の女性が憎くて憎たらしくてたまらない。 それがなぜなのか、千秋は自分で自分の気持ちがよくわからなくなっていた。 「ちょっと、仕事でね」 「何の」 「内緒…ほら、体調が悪いんだったら保健室行かないと」 「ふざけないで」 そう言うと、千秋は夏海の胸に飛び込んだ。 「先生でもないくせに!なによさっきだって、あんな皆の前で…」 「怒ってるの?」 優しく夏海が千秋を抱きしめる。一瞬びくっと千秋が身体を強張らせるが、すぐさま むしゃぶりつくように夏海の腰に手を回した。 「私以外に見せないでよ…」 そう、全ては嫉妬だった。千秋は自分がこの女性を好きなんだと自覚した。 「…私、あなたが好きみたい」 「昨日会ったばかりなのに?私みたいなのを好きになってもつまらないよ」 夏海の言葉を聞いて、千秋は反論する。 「何よ、そんなことない!だって…だってあなた優しいし、…それに…」 違う、そうじゃない、それだけじゃない、でもどうしてもうまい言葉が浮かんでこない。 「それに?」 からかうように夏海が微笑む。逆効果だったのか、千秋が激しい感情を乗せまくしたてはじめた。 「だって、私とセックスしたじゃない!私、誰よりもあなたが好きなのに!なんで先生になって皆にあんな…」 取られたくない、と千秋は思った。そう、この女性を誰にも取られたくない。にやりと千秋の口元が歪む。 「…私、あなたが本当の先生じゃないって皆の前で言うわ」 「………」 「そしたらあなた大変でしょうね?だって」 「いいよ」 「え?」 千秋が驚いた顔を見せる。夏海はにっこり笑ってもう一度「いいよ」と囁いた。 そして千秋の耳元に顔を寄せる。 「その代わり、もし私が探偵だってばらしたら…」 「!!」 千秋が身体をびくんとのけぞった。夏海の左手が千秋のスカートの中に突っ込まれ、 パンティの上から秘部を弄られたのだ。 「あ、あ、夏海さん…」 中指で割れ目をなぞると、そこから染みが広がった。そして今度はパンティの中に指が入れられた。 夏海の指が千秋の愛液でヌルヌルになる。 「はぁぁん!」 人さし指と薬指で器用に千秋の割れ目をぱっくりと開きながら、中指をじゅぶじゅぶと出し入れし穴を犯す。 中指が出てくる度、愛液がびしゃびしゃとだらしなく漏れてくる。夏海の中指だけで千秋はイッているのだ。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、夏海さん、夏海さんの指気持ちイイイ……」 「もう、君を犯してあげないよ、それでもいいの?」 「嫌…嫌…そんなの嫌ぁ」 千秋は必死に首を振る。夏海を独占したいという少女の思惑は簡単に破られた。 夏海はもう片方の手で器用にズボンを下ろすと、中のモノを出す。 「!あ…あ…」 千秋の目が夏海の股間に釘付けになる。30㎝はあろうかという反り返った黒い肉棒が眼前にあった。 「これが欲しいんだよね、あげるよ」 「―――!」 いきなり挿入され、千秋はのけ反った。レイプだ。 細身の夏海が腰を千秋の股間に押し付け巨大なチンポを一気に収納させる。 「ふぐうう…あ、あ、あ、あ、あ、入ってくるゥゥ!」 「嫌?」 妖しく微笑みながら、夏海は千秋に聞く。 「嫌、嫌じゃなぁい…犯して、千秋を犯…してェェ」 「いい子だね」 目を細めて夏海は腰を動かしはじめた。 * * * * トイレの奥の個室から異様な音がする。ミシ、ミシ、と個室の壁が軋む音と、すすり泣きのような声、 ぶちゅ、ぶちゅ、という水音と激しい破裂音。それが幾えにも重なって奥から響いてくる。 「―――――!―――――!-―――ッッ、ッ!」 駅弁ファックで千秋が激しく突きあげられていた。夏海の巨根が千秋の中から出没を繰り返す。 一回突き入れられる度に、千秋は頭をガクンと大きくのけぞらせ、パンティを咥えた口から泣き声を漏らしていた。 目から涙が溢れている。 「いい子だね、声を出しちゃだめだよ」 夏海の言葉に健気にも千秋はこく、こくと頷く。にっこりと目を細め夏海は腰を更に早く振る。 パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ、 「――――――ッ――――――!」 千秋は顔を真っ赤にし、ちぎれんばかりの勢いで首を振る。 「どう…?気もちいい?」 夏海はさわやかに微笑んだ。千秋は貫かれながらうっとりとした表情でこくこくと頷く、 そのマンコからは愛液がオシッコのようにボロボロと溢れている。夏海がからかうようにパンティを千秋の口から引き抜いた。 ドロリ、と大量の唾液が口の端から、そしてパンティに糸を引いて溢れだす。 「ゥグゥゥゥううう、うあああああぢ○ぽ…きぼぢいい、ぎぼぢいいのぉぉぉお」 目から口から液体を垂れ流し、満面の笑みを浮かべている。アヘ顔だ。 チンポを入れられあまりの快感で人格崩壊を起こした千秋はもはや夏海の肉便器だ。 「欲しかった?」 「欲しかったぁぁ…コレ、が、欲し、ア、ア、アんぐっ、ぐうう…!」 再び千秋の口がパンティで塞がれる。 「ごめん、今からもっと激しくするから静かにして…ね?」 夏海は千秋の上体を蓋を閉めた便器の上に乗せ、まんぐり返しで上からのしかかった。 ズン!ズン!ズン! 「―――!―――!!!」 地面に穴を開けるボーリング工事さながら、千秋のマンコを垂直に貫きまくる。 失神寸前の千秋を容赦なく突きまくると、しばらくして夏海の腰が震えだした。 くぐもった声をあげ、夏海がぐんと下腹部を千秋のマンコに押し付ける。 射精だ。難しい体勢のまま、千秋は夏海の腰に手を回ししっかりと抱きしめた。 つま先を伸ばし身体を震わせながら夏海の精液を受精する。 びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるるる…… 何を想っているのか、千秋の潤んだ目は夏海の横顔に向けられている。 射精が終わるまで、ただじっと千秋は夏海を見ていた。 ずる…と千秋の口からパンティが引き抜かれる。そして、同時に夏海のチンポも千秋の中から抜かれようとした瞬間。 「嫌、抜かないでェ…」 千秋が静止する。困ったように夏海が千秋を見る。 「そろそろ授業が終わっちゃうよ」 「嫌、もっと繋がってたいの、夏海さんのチ○ポ抜かないでェ!」 千秋は泣きだした。もはや身も心も夏海に堕ちていた。 「困った子だね」と夏海が耳元にキスをすると、嬉しそうに千秋が悶える。 「…困らせると、君の中でおしっこするよ?いいの?」 千秋が目を見開く。自分の中にある夏海のチンポがぶるぶる脈動していた。 「あ…おしっこ、千秋の中でするの?」 「うん、君がこれ以上わがまま言うとね、私のトイレにしちゃうよ…千秋」 千秋…と呼び捨てにされた瞬間、千秋の身体に電流が流れたような快感が走る。 ああ、と声をあげて千秋は苦しい体勢から必死に両手を回し夏海を抱きしめた。 もうすでに千秋はどこまでも堕ちていた。 「いいよ、して…千秋の中でおしっこしてェ!」 「困った子だね、じゃあいくよ…ん…」 夏海は放尿を開始した。膣内放尿だ。 ジャ――――ー…… 「あああああ、夏海さん―――!」 好きと叫びながら、千秋はぷる、ぷると下腹部を震わせ夏海の尿を受け入れた。 肉便器誕生だ。自分の体内が他人の尿で満たされている悦びで喘いでいる千秋にもはや理性はない。 結合部からは内部から溢れだした精液と尿が垂れ流されてきた。 文字通り、夏海は千秋で用を足した。 * * * * * * 「あ、先生!もう授業終わっちゃうじゃん!」 「何してたの?千秋は?」 「千秋はどうでもいいじゃん!ねえねえ、続きしてよ!」 夏海が教室に戻ると生徒達が一斉に群がって来た。まだ興奮さめやらないのか皆一様に顔が赤い。 千秋はまだアヘ顔のまま失神しているため、トイレの個室に放置してきた。 夏海はああ、ごめんねと謝りながら下腹部に手を当てる。悲鳴とも嬌声ともつかない叫び声があがった。 「わぁ…!嘘…」 「すご…い」 「おっきくて怖い…」 「わあああ、先生すごい!」 「素敵…」 少女達は怯えながらも、だが一様に目を輝かせてソレを見つめていた。 そう、少女達の前に夏海の30㎝の巨大チンポが勃起していたのだ。騒ぎが収まるわけもなく、 今にも襲いかからん勢いで少女達は夏海に群がっている。 「…もう授業終わっちゃうから、放課後コレに興味がある人はここに残るように」 課外授業するからね、と言うと、夏海は軽くウインクし、チンポを揺らした。 うっとりとした顔をしていない少女は誰ひとりとしていない。 まさか全員教室に残るんじゃないだろうな、と思い、夏海は全員に射精できるか真剣に悩んだ。 END
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コメント2(#comment_num()) vcsjcd -- (名無しさん) 2014-09-09 12 01 41 cじぇlj -- (fんrjんf) 2014-09-09 12 01 45 んじぇwんjkんk -- (jhlうぇk) 2014-09-09 12 01 51 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る んじぇwんjkんk -- (jhlうぇk) 2014-09-09 12 01 51 cじぇlj -- (fんrjんf) 2014-09-09 12 01 45 vcsjcd -- (名無しさん) 2014-09-09 12 01 41 vcsjcd -- (名無しさん) 2014-09-09 12 01 41 cじぇlj -- (fんrjんf) 2014-09-09 12 01 45 んじぇwんjkんk -- (jhlうぇk) 2014-09-09 12 01 51 コメント すべてのコメントを見る vcsjcd -- (名無しさん) 2014-09-09 12 01 41 cじぇlj -- (fんrjんf) 2014-09-09 12 01 45 んじぇwんjkんk -- (jhlうぇk) 2014-09-09 12 01 51 名前 コメント すべてのコメントを見る vcsjcd -- (名無しさん) 2014-09-09 12 01 41 cじぇlj -- (fんrjんf) 2014-09-09 12 01 45 んじぇwんjkんk -- (jhlうぇk) 2014-09-09 12 01 51 なまえ: コメント すべてのコメントを見る
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【おなまえ】佐藤幸子(さとう さちこ) 【ねんれい】ないしょ 【せいべつ】JK 【じこしょうかい】 「佐藤って、日本で一番多い名字じゃん?でもって、幸子も在り来りな名前じゃない? つまり私はふつーのJKってコト。OK?おわかり? あーそれから、メンドクサイのやだし、私さ嘘が大嫌いだから、そこんとこよろしく。」 追記 身長160くらい 黒髪で薄紫の瞳のJK居たら多分私だよ。多分ね。
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【ゲーム】鉄拳3(PS) 【作者名】ゆか 【完成度】完結(08/06/11~08/06/13) 【動画数】5 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7088453 【備考】 名前 コメント