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https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/617.html
RFC 2279? UTF-8N?
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/87.html
PHPの設定/内部エンコードと出力エンコード設定一覧 ■内部:UTF-8 ■外部:UTF-8 default_charset="UTF-8" magic_quotes_gpc=off mbstring.input_encoding="pass" mbstring.internal_encoding="UTF-8" mbstring.output_encoding="pass" mbstring.language="japanese" mbstring.substitute_charactor="" ■内部:SJIS ■外部:EUC-JP 1、output_buffering output_buffering = On 2、output_handler output_handler = mb_output_handler 3、default_charset default_charset = EUC-JP 4、extensionにphp_mbstring.dllを指定(コメントを外す) extension=php_mbstring.dll 5、mbstring mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = SJIS mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = EUC-JP mbstring.encoding_translation = On mbstring.detect_order = auto mbstring.substitute_character = none ■内部:EUC-JP ■外部:SJIS 1、output_buffering output_buffering = On 2、output_handler output_handler = mb_output_handler 3、default_charset default_charset = Shift_JIS 4、extensionにphp_mbstring.dllを指定(コメントを外す) extension=php_mbstring.dll 5、mbstring mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = EUC-JP mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = SJIS mbstring.encoding_translation = On mbstring.detect_order = auto mbstring.substitute_character = none ■内部:EUC-JP ■外部:EUC-JP 1、output_buffering output_buffering = Off 2、default_charset default_charset = EUC-JP 3、extensionにphp_mbstring.dllを指定(コメントを外す) extension=php_mbstring.dll 4、mbstring mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = EUC-JP mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = EUC-JP mbstring.encoding_translation = On mbstring.detect_order = auto mbstring.substitute_character = none
https://w.atwiki.jp/compatible/pages/13.html
Java import java.net.*; encStr = URLEncoder.encode(str , "UTF-8"); PHP encStr = urlencode(str); JavaScript var encStr = encodeURI(str);
https://w.atwiki.jp/kumaichi11/pages/26.html
【こっちでコンパイルしてください】 javac -cp lib/hsqldb.jar src/*.java -d classes -encoding utf-8
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なにがどう エクセルでutf-8ファイルを読み込みたい 問題 エクセルの文字エンコード形式がShift-jisのため、utf-8ファイルを読み込むと文字化けする。 どうするのか ADODB.Streamを利用してファイルを開く コード Dim txt As Object Set txt = CreateObject("ADODB.Stream") Dim row As Integer Const adReadLine As Long = -2 行ごと読む row = 1 txt.Type = 2 txt.Charset = "utf-8" txt.LineSeparator = 10 改行LF(10) txt.Open
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はじめに 動画エンコードと聞くと、難しく思う方も少なくないと思いますが、そこまで難しいことではありません。 ただ、初心者の方にとってはよくわからない単語が多く現れるため、それがわからないと難しく感じるのかもしれません。 エンコードソフトについて 基本的に、エンコードのソフトはどれを使ったとしてもそこまでの大差は現れません。(少なくとも私は判別できない・・・w) 違いといえば、読み込める動画形式や書き出せる形式、設定の細かさなどでしょう。 究極の画質を求めるような方で無い限りはそこまで突き詰める必要はないと思います。 問題となるのは、エンコードの設定です。
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※このページはまだ編集途中です。 ここでは、Aviutlのmp4出力プラグインの性能を比較して、それを書き込んでいきます。 今回比較するのは、x264guiEx、QSVEnc、x265guiExです。 x264guiEx 今現在主流のやつです。Aviutlユーザーならほとんど導入してます。 動画コーデックの「H.264」を使用した出力プラグインです。 ・特徴 ・プロファイルが多く、エンコードの設定が簡単 ・動画サイトの投稿に最適(※後述) ・解像度は4Kまで対応 ・サイズが小さいと低画質になってしまう逆に言えば、高画質動画の出力をする際はサイズがかなり大きくなってしまう ・60fps以上は出力不可能 x265guiEx H.264コーデックの後継コーデック「H.265」を使用したプラグインです。 僕は今こっちを主流に使ってます。 ・特徴 ・サイズは小さいのに、かなり高画質 ・8Kの解像度、300fpsまで対応している(らしい) ・プロファイルが少ない故に、自分でプリセットを作らなけけばならない ・エンコード時間が長い ・再生負荷が大きい故に環境によっては再生できない場合がある ・ニコニコ動画では未対応(※後述) QSVEnc IntelのCPUを使った出力ができるプラグインです。 H.264もH.265も両方できるとか。 ・特徴 ・エンコード時間が短い ・CPUの負荷を減らしてエンコードできる ・一部のIntelのCPUでしかできない ・エンコードの設定は難しく、プリセットも各自で調整の必要あり
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ここではよくフラグムービー等に使われるコーデックについて解説します。 ニコニコやZoome等にも対応しているx264(MEgui)をメインに書いてきます。 MeGUIって?インストール方法 MeGUIへ動画を渡す エンコード設定AQやPsyRD Deblocking Bitrate B-frames エンコードの基本VBRとかCBRって?(可変ビットレートと固定ビットレート) 1passとか2passって何? 音ズレするんですけど・・・ 動画を作った後に音声だけ入れ替えたい。 MeGUIって? MeGUIはcuiのエンコーダーであるmencorderのguiフロントエンドです。そのまんまですね。 x264+AACを手軽に作ることができるので便利です。 またXviDやSnowへのエンコードも出来ちゃったりします。 インストール方法 インスーラーを起動してはい終わり!ではないです。 最初は面倒ですが、一回きりなのでちゃんとやっときましょう。 以下のサイトを参考にしてください。 フリーソフトに頼る http //great-demon.blogspot.com/2008/11/h264he-aacmegui.html AviUtl実験室 http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?x264%C0%DF%C4%EA-MeGUI Doom9(英語) http //forum.doom9.org/showthread.php?t=96032 MeGUIへ動画を渡す MeGUIというかAvisynthはaviとかmp4とかwmvとか結構なんでも読み込めます。 多分direct showで読み込めるやつは全部です。(wmpとかで再生できるやつね。) もちろんですが無圧縮や可逆圧縮の動画を渡しましょう。 windows movie maker等のコーデックを選べないソフトでは、エンコードの設定を 出来る限り最高設定にすると最良の結果が得られるはずです。 (ただWMMでも無圧縮で書き出せるプラグインあったような・・・。) エンコード設定 他力本願で申し訳ありませんが、基本的に設定も他のサイトを参考に煮詰めてみてください。 ここではフラグムービー用の設定をいくつか紹介します。 AQやPsyRD 基本的にAdaptive QuantizerとかPsy RDはあまり使わない方がいいです。 使うとしても小さい値で使いましょう。AQ・Psy両方共に0~0.5くらいを推奨。 PsyRDはノイズ・グレインを全体に掛けてある動画に効きます。 detail textureもある意味ノイズっぽいので、バリバリ粒子感出したいならPsy使ったらいい結果になるかも? Deblocking h264の目玉機能のデブロッキングですが、ビットレを高めに確保できるフラグムービーでは あまり使わない方が高画質になります。使うとしても最低値の-6がオススメです。Thresholdはstrengthと同じ値か、少し小さめにすると良い感じ。 ただニコニコやzoomeのようなストリーミングサイトに投稿する場合は、逆に必ずつけるべき。 ただその場合でも0から上にいかないようにするべきです。 Bitrate これは解像度等によって変える必要があります。ただ5000kbps以上は正直いってあんまり 意味がありません。そんな高いビットレ使うならXviDとか使ったほうがいいよ! 800x600の場合は2000~4000、1280x720の場合は3000~6000程度を推奨しておきます。 B-frames CSのような動きが激しいものでは、Bframeを大くするとファイルサイズが抑えられます。 もちろんエンコード時間は多少長くなってしまいますが、試す価値はあります。 あんまり大きめにすると問題が発生する恐れアリ。8か12くらいにしときましょう。 参考リンク http //kyama.blogdns.net/index.php?e=726 エンコードの基本 VBRとかCBRって?(可変ビットレートと固定ビットレート) CBRでエンコすると、あまりビットレが変動しません。 逆にVBRはビットレートを必要な部分に使うので、場合によっては大きく変動します。 基本的にCSムービーではVBRを選びましょう。 1passとか2passって何? 1passは一回きりで変換を終えます。 2passは1回目で動画の特徴を分析して、2回目で実際に変換します。 テスト等の時は1passでもいいですが、最終版を作るときには2passでエンコードしましょう。 もちろん2passの方が画質が綺麗になります。 音ズレするんですけど・・・ 音声をVBRでエンコードしていませんか? 音ズレの原因は大抵コイツです。 音声は基本的にCBRでエンコしましょう。 動画を作った後に音声だけ入れ替えたい。 muxアプリを使うと簡単に入れ替えられます。 aviならavimux、mp4ならyamb等を使ってみてください。 .
https://w.atwiki.jp/charolles/pages/33.html
エンコード関連 Aviutl+QSVでエンコードしてみる(core i7 3770+Z77) http //higitune.blog106.fc2.com/blog-entry-93.html
https://w.atwiki.jp/vocaloid-producer/pages/20.html
エンコード 面倒ならニコニコムービーメーカー(静止画版) ニコニコムービーメーカーで作れば確実に画質音質が確保出来ます。 気を遣うのは音声ビットレートを192kbpsにするだけ。 携帯から見づらいとか、生放送に使えないと言ったデメリットはありますが エンコードに失敗して通常の視聴で音質悪くするよりずっとましです。 見ておきたいサイト ys-ysさんのエンコード講座が役に立ちます。 第2回 http //v-nyappon.net/?m=diary a=page_detail target_c_diary_id=10668 第4回 http //v-nyappon.net/?m=diary a=page_detail target_c_diary_id=12943 MP4かFLVか MP4で作るほうがエンコード速度も速く、安定して画質音質も確保出来ます。 ただし、ロースペックのPCでは再生に苦労するケースもあるので 注意が必要です。 FLVのほうが再生時に軽いのですが、エンコードに時間がかかります。 アップロード前にファイルをチェック FLVやmp4でアップロードする場合は事前にチェックしておくのがいいです。 ビットレートオーバーでサーバ再エンコードはもったいないです。 MediaInfo http //www.gigafree.net/media/mediainfo.html