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参考URL http //papakun.isa-geek.net/index.html ダウンロード 06/04/26時点では1.4.2.11 http //java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html 「J2SE SDK のダウンロード」から、 RPM in self-extracting fileの j2sdk-1_4_2_11-linux-i586-rpm.binをダウンロード ダウンロードしたファイルを展開する $ chmod a+x j2sdk-1_4_2_11-linux-i586-rpm.bin $ ./j2sdk-1_4_2_11-linux-i586-rpm.bin ・・・ Do you agree to the above license terms? [yes or no] yes (バイナリライセンス契約が表示されるので、「yes」を入力し、Enter を押す) Unpacking... ・・・ Done. ここからrootユーザになる。 $ su 展開したファイルをrpmコマンドでインストールする # rpm -ivh j2sdk-1_4_2_11-linux-i586.rpm */usr/java/j2sdk1.4.2_11に作成される。 今後のバージョンアップも考えシンボリンクを張る # ln -s /usr/java/j2sdk1.4.2_11 /usr/local/java rootユーザのログアウト # exit 環境変数設定 ~/.bash_profileに以下の行を最終行に追加する。 JAVA_HOME=/usr/local/java PATH=$PATH $JAVA_HOME/bin export JAVA_HOME PATH
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注)「#」の場合、rootユーザにて、「$」の場合、一般ユーザで操作 参考URL ・ ダウンロード ・http //java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html ・06/04/27時点で、jdk-1_5_0_06-linux-i586-rpm.bin ・「JDK のダウンロード」から、Linux RPM in self-extracting fileの jdk-1_5_0_06-linux-i586-rpm.binをダウンロード ダウンロードしたファイルを展開する # chmod a+x jdk-1_5_0_06-linux-i586-rpm.bin # ./jdk-1_5_0_06-linux-i586-rpm.bin ・・・ Do you agree to the above license terms? [yes or no] yes (バイナリライセンス契約が表示されるので、「yes」を入力し、Enter を押す) Unpacking... ・・・ Done. */usr/java/jdk1.5.0_06に作成される。 シンボリンクを張る # ln -s /usr/java/jdk1.5.0_06 /usr/local/java 環境変数設定 /etc/profileに以下の行を最終行に追加する。 JAVA_HOME=/usr/local/java PATH=$PATH $JAVA_HOME/bin export JAVA_HOME PATH テスト # java -version java version "1.5.0_06" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_06-b05) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_06-b05, mixed mode, sharing) 発生トラブル いまのところなし
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○○の概要 ○○の概要誤解していたこと 歴史 構造 機能 役割 分類 参考リンク コメント 誤解していたこと JDK(Java Development Kit)=Java SDKの1.2以前のバージョンを指す。 J2SDK(Java 2 SDK)=Java SDKの1.2以降のバージョンを指す。 Java2=SDKが1.2以降のバージョンのJavaをJava2と呼ぶ。GUIのイベントモデルの変更、国際化対応など大きく機能が拡張されたためJava 2と命名された。 思い込んでいた内容と実際のギャップ 歴史 サン・マイクロシステムズ(Sun Microsystems) 内容2 何が起源か。どのように発展してきたか。 構造 内容1 内容2 どんな形をしているのか。どうやって作られたのか。 機能 JRE(Java Runtime Environment)=Javaで書いたプログラムを実行するための環境。これがインストールされていないとJavaプログラムは実行できない。 どのように動くか。原動力は。 役割 a)自然界で 内容1 内容2 b)人間の世界で 内容1 内容2 何をするのか?a)自然界でb)人間の世界で 利点や欠点。 分類 内容1 内容2 他のものとどんな関係があるか。また、応用的な事物。 参考リンク 超Java初心者向けプログラマへの道:(Javaを学ぶ前に読みたいサイト) コメント 名前 コメント
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設定ファイルをJavaで読み込む 時間取得まとめ Javaについて思ったこと Singletonで自身がスレッドになるクラスでなぞエラー Javaで効果音、BGM Javaテンプレ **何ができるか ***実装したい機能 ---- **感想 ---- コメント #pcomment(below2,noname,20,enablenamelink,enableurl) コメント
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Javaプラットフォームのエディションについて整理します. Java SE (バージョン 6.0 以降)Java Platform, Standard Edition. (バージョン 5 以前)Java 2 Platform, Standard Edition.俗にいうJ2SE. デスクトップマシン用. Java EE (バージョン 5.0 以降)Java Platform, Enterprise Edition. (バージョン 4 以前)Java 2 Platform, Enterprise Edition. 俗にいうJ2EE. Webサーバ用. Servlet, JSP, EJB, JNDI, JTAなどの機能を提供. Java ME Java Platform, Micro Edition. 携帯電話, PDA, テレビ用. バージョンの表記について Javaのバージョンを1.4.0や1.5.0と表記する場合と,4.0や5.0と表記する場合があります. 1.4.0というような表記は開発バージョンのことを指し,4.0という表記は製品バージョンのことを指しています.1.4.0と4.0は表記の方法が違うだけで全く同じバージョンを指していると思って良いと思います. トップページ
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JAVA言語は、Sun Microsystems社が開発したプログラミング言語です。 JavaはC言語に似た表記法を採用しているが、C++よりオブジェクト指向を極めた言語かなぁと思う。 現在あるプログラミング言語の中では、C++とJAVAは基本的な文法や式は同じなのでC++の知識がある方は 取っ付きやすい言語ではないでしょうか? Javaで開発したソフトウェアはコンピューター依存することなく、基本的にはどのような(*1)プラットフォームでも動作する。何故どのようなプラットフォームでも実行できるか?それは Javaで記載されたプログラムをコンパイル する時に、Javaバイトコードと呼ばれる(*2)中間コードに変換される。Javaのソフトウェア等はJavaバイトコードで配布され、ユーザーがダウンロードして使う際に(*3)JavaVMというソフトウェアで使用中のプラットフォームのマシン語に変換し実行を可能にしている。 (*1) プラットフォーム ソフトウェアを実行させる時の必要とするOSや環境の事である。 例)Windowsプラットフォーム上で動作するソフト等は他のOSでは実行不可である。 互換があるなら・・・w (*2) 中間コード コンパイル時に生成される、実行用コード。 (*3) JavaVM:Java仮想マシン、ネットで配布等されているJavaソフトウェアは、Javaバイトコードと言う独自の形式なので、 JavaVMで「Javaバイトコード⇒現在のプラットフォームのマシン語」と言う風に変換し実行をしてくれると言う優れもの。 JavaVMが無ければJavaの実行自体が不可である。
https://w.atwiki.jp/limixp/pages/11.html
エディション JDKのバージョンについて JDKのダウンロード JDKのインストール 環境変数の設定 JDKインストールの確認 Javaでプログラミングを行うためにはJava開発環境(JDK)をインストールする必要があります。 JDKをインストールするとJava実行環境(JRE)も同時にインストールされます. エディション Java PlatformのエディションはJava SE, Java EE, JavaMEの3つがありました.今回は一般のクライアントPC向けとしてJava SE(Standard Edition)をインストールします。 JDKのバージョンについて 現在(2008年4月),出回っているのは主に1.4, 1.5, 1.6の3つのバージョンです.最新のバージョンは1.6です.JDKのバージョンが異なると,若干の仕様の違いが出てきます.例えば,バージョン1.4ではエラーもなくコンパイルできていたJavaのソースを,バージョン1.5の環境に持ってきてコンパイルするとエラーになったりすることがあります. またJDKバージョン1.6でコンパイルしたバイトコード(classファイル)を,Java実行環境(JRE)バージョン1.4や1.5などの古いバージョンで実行しようとするとエラーとなります.逆に古いバージョンのJDK1.4, 1.5でコンパイルしたバイトコードは,新しいバージョンのJRE1.6で実行することができます. つまり,JDKのバージョンとJREのバージョンには注意する必要があります.安全にJavaプログラムを動作させたい場合は,JREのバージョンを最新にし,JDKのバージョンは古いものを使っていれば良いと思います. 当wikiサイトではJDKのバージョンを1.5, JREのバージョンを1.6とします. JDKのダウンロード 最新のJDK(Java SE)はSun Developer Networkからダウンロードすることができます.(Sun Microsystems社のページからはJREしかダウンロードできないので注意してください.) JDK 1.5 ダウンロード 上記のリンク先へ飛んだときダウンロードできるものがたくさんあるため,どれをダウンロードしていいか迷ってしまった経験は誰しも最初はあったと思います.そこで簡単に整理しておきます. JDK 5.0 Update 15 これだけあればJava開発環境が整います.まさに求めているJ2SE 1.5のJDKです. JDK 5.0 Update 9 with Java EE これはJ2EEです.サーバで使う機能も一緒にダウンロードできます.ここでは必要ありません. JDK 5.0 Update 15 with NetBeans IDE 6.0.1 これはJ2SE 1.5と一緒に統合開発環境NetBeansもダウンロードできます.NetBeansは無償で利用可能なIDEで,Eclipseと同じようなものです.Eclipseと違い,プラグインを必要としない完全日本語対応のツールです.NetBeansは使ったことがないので詳しいことはよくわかりません. Java Runtime Environment(JRE) 5.0 Update 15 これは実行環境だけです.Javaを実行できるようにはなりますが,開発することはできません. J2SE 5.0 JDK ソースコード Javaはオープンソースなのでソースが公開されています. J2SE 5.0 ドキュメント APIドキュメントです. ということで,JDK 5.0 Update 15のダウンロードページにいきます. まずはプラットフォームと言語を選択します.x64とかは64ビットマイクロプロセッサを指します.高性能なサーバ用のCPUのことなので,一般的なPCを使用している場合はx64がついてないプラットフォームを選択します. 言語はmulti-languageでいいと思います(選択できない).そしてライセンス契約書に同意のチェックを付けてContinueをクリックします. するとインストーラのダウンロードページに遷移します. オフラインインストール(インストーラをダウンロードする)とオンラインインストール(インストーラをダウンロードしない)を選択できます.オフラインインストールの場合はデスクトップにでもインストーラをダウンロードしましょう. JDKのインストール 環境変数の設定 JDKインストールの確認 トップページ
https://w.atwiki.jp/hanaoka/pages/8.html
J2EEの開発環境 いろいろなバージョンを試しましたが、この組み合わせがイチバンよいと思います。 インストールする順に書いてあるので、順番は守った方がトラブルがなくて済みます。 それにしてもJ2EEへの道はながいね~(泣 J2SDK ファイル名:j2sdk-1_4_2_13-windows-i586-p-iftw.exe TOMCAT ファイル名:apache-tomcat-4.1.34.exe web.xmlの修正 servlet servlet-name jsp /servlet-name servlet-class org.apache.jasper.servlet.JspServlet /servlet-class init-param param-name logVerbosityLevel /param-name param-value WARNING /param-value /init-param ここから追加↓ init-param param-name javaEncoding /param-name param-value Windows-31J /param-value /init-param ここまで追加↑ load-on-startup 3 /load-on-startup /servlet ECLIPSE ファイル名:eclipse-SDK-3.0.1-win32.zip ECLIPSE日本語パック ファイル名:NLpack-eclipse-SDK-3.0.x-win32.zip EMDランタイム ファイル名:emf-sdo-runtime-2.0.2.zip GEFランタイム ファイル名:GEF-runtime-3.0.1.zip TOMCAT PLUGIN ファイル名:tomcatPluginV31.zip 解凍したものをpluginフォルダにコピー TomcatプラグインをEclipseに入れたあとで、同PluginのフォルダにあるDevLoader.zipを展開して、 %TOMCAT_HOME%\Server\classes\配下に(展開した時のフォルダ構成のまま)コピーする。 さもないと、Loaderがありません・・・でTomcatがEclipseから起動できません。 Jasper Debug Patch ファイル名:jasperDebugPatchV4[1].1.24.zip http //www.sysdeo.com/sysdeo/content/download/319/4570/file/jasperDebugPatchV4.1.24.zip 解凍したものをC \Tomcat4.1\common\classesにコピー これでうまくいかない場合は、tomcatの「server.xml」の「Context」タグの「workDir」属性にズレている階層の階層名を追記する。 例:「\work」→「\work\org\apache\jsp」 LOMBOZプラグイン ファイル名:org.objectweb.lomboz_3.0.1.N20050106.zip EclipseでLombozプラグインを使用するためのEclipseの設定 1.ツールバーにLomboz用のアイコンを表示 「ウィンドウ」→「パースペクティブのカスタマイズ」→「その他」を展開 →「Lomboz Actions」にチェックを付けます。 2.Tools.jarの場所を指定 「ウィンドウ」→「設定」→左ペインで「Lomboz」を選択 →「JDK Tools.jar」にtools.jarの場所を指定します。 今回はC \j2sdk1.4.1_01\lib\tools.jarを指定しました。 3.フォルダの指定 「ウィンドウ」→「設定」→左ペインで「Java」を展開→「新規プロジェクト」を選択 →「ソースおよび出力ロケーション」を「フォルダー」に設定します。 テキストボックスの中は変更しないでください。 LombozプラグインをTomcatと連携させるためのEclipseの設定 「ウィンドウ」→「設定」→左ペインで「Lomboz」を展開 →「Application Servers」を選択→「Tomcat」タブを選択します。 「Tomcat」タブで以下の設定を行います。 ・ 「Server Home Directory」:Tomcatのインストールディレクトリ(C \Tomcat4.1)を指定します。 ・ 「Version」:Tomcatのバージョンを指定します。「4.1.x」を選択します。 参考URL http //www.javaroad.jp/opensource/js_eclipse1.htm
https://w.atwiki.jp/johzue/pages/25.html
参考にしたページ http //www.hellohiro.com/ マニュアル Tomcat4.0 ServletAPI(ちょっと古いかな) http //www.jajakarta.org/tomcat/servletapi/servletapi-4.0/docs-ja/index.html JDK5.0 http //java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/api/index.html Tomcat5.5設定 ApacheもTomcatも無事に連携ができたら、JSPとサーブレットの動作確認 サーブレット デフォルトだと、http //ipaddress/servlets-examples/servlet/HelloWorldExample これでHello World !!とか表示される。 Javaのクラスファイル自体は /usr/local/tomcat5/webapp/servlets-examples/WEB-INF/classes/HelloWorldExample.class に、置かれており http //ipaddress/(ルート)が/usr/local/tomcat5/webapp/ROOTディレクトリに 対応づいており http //ipaddress/servlets-examplesが/usr/local/tomcat5/webapp/servlets-examples/ に対応づいている。 servlet-name HelloWorldServlet /servlet-name servlet-class HelloWorldServlet /servlet-class /servlet servlet-mapping servlet-name HelloWorldServlet /servlet-name url-pattern /servlet/HelloWorldServlet /url-pattern /servlet-mapping /web-app ファイルはclassesフォルダの中にHelloWorldServlet.classを置いて 読み出すときは前述の通り。 web.xmlのinvokeの項目(確か2つある)の コメント部分を解除すると、マッピングを関係なく表示できる。 これはセキュリティのため、公開時は元に戻す(コメント化)する必要がある。 ディレクトリを指定して、その中身を見るにはserver.xmlを init-param param-name listings /param-name param-value true /param-value /init-param trueに変更する必要がある 必要なければやらなくて良い。 jspファイルはマッピング関係なく直接読みにいけばよい 文字化け Debian文字化け DebianではJ2SDKパッケージで日本語文字化けするので、それの対応 cp $JAVA_HOME/jre/lib/fontconfig.Redhat.8.0.properties.src \ $JAVA_HOME/jre/lib/fontconfig.properties コピーしたら、それをviで開いて %s /misc-kochi /-sazanami-/g (kochiの後にスペースが必要) 入力フォームの文字化け(GET) Tomcat5.XからsetCharEncodingメソッドの文字コードの適応がなくなった。 クリの文字コードはUTF-8を使うのがルールらしくて、Tomcatもそれに対応したみたい。 それでもやっぱり、基本EUC-JPで統一したいから tomcatのconfディレクトリにあるserever.xmlの一部を編集しなければならない Connector port="8080" maxThreads="150" minSpareThreads="25" maxSpareThreads="75" enableLookups="false" redirectPort="8443" acceptCount="100" debug="0" connectionTimeout="20000" disableUploadTimeout="true" useBodyEncodingForURI="true"/ 最後にあるuseBodyEncodingForURIの項目を追加すればOK これでGETでとっても文字化けしなくなる 参考:http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/mojibake03/mojibake03.html Netbeansについて Javaの開発環境といえばElipseだったが、最近はNetBeansがSunのサポートとなってシェアが伸びてきている。 利点:標準でTomcat等がバンドルされており導入が楽 欠点:モジュールが少ない NetBeansのコンパイル文字コード指定 「ツール」→「詳細オプション」→「編集」→「Javaソース」→「デフォルトエンコーディング」で指定 コンパイル時のエンコード指定は 「プロジェクトプロパティ」→「構築」→「コンパイル」の追加のコンパイラオプションで指定 -encoding EUC-JP 参考:http //www.deftrash.com/blog/archives/2006/05/netbeans_1.html
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/83.html
スコーラとは Javaスコーラ2010まとめ 参考にして授業をやるかた、人に教える方へ 目標 プログラミングを楽しむ 自分でプログラムを作れるようになる TODO 現状ではこのwikiの情報を活用できない 情報の整理、集約が必要 javaスコーラ2010年度反省 2010年 ガイダンス HelloJava, 変数 条件分岐、繰り返し、変数続き 配列、繰り返し 今までの復習 クラスとメソッド メソッドの種類 コンストラクタ、メソッドの使い方 GUIを使ったプログラム カプセル化 問題集 ゲーム 問題続き 夏休みの予定を決める 問題集・ゲーム続き 夏休みJavaスコーラ特設ページ 後期ガイダンス 復習とOOP OOPなプログラムを読もう 継承 スレッド ソート、スタック データ構造(Listなど) AppletでGUI Timerつくってみるテスト 前回と同じ 復習 復習とプログラムの改良 自分で考えて作るプログラム 自分で考えて作るプログラム2 スコーラwikiテンプレ **今回の目標 **役割り分担, 内容 **検討中 **準備 **宿題 問題と答え **反省 備考 スコーラノートPCを持っていく プログラミングに慣れるまで、エディタで。 準備の心得 用語 オブジェクト指向ってなによ 括弧の呼び方 ひらめいたときようページ コメント、意見など Java スコーラ 2010