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バルディッシュ クロムフォードの住人たち 【ばるでぃっしゅ くろむふぉーどのじゅうにんたち】 ジャンル ダンジョンRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 イマディオ(イマジニア) 開発元 インフィニティー 発売日 1999年7月22日 定価 5,800円(税別) 判定 なし ポイント プリムヴェールとは何だったのか 概要 特徴・評価点 ゲームの流れ 問題点 様々な謎 その他 総評 概要 「イマジニア初のダンジョンRPG」と銘打たれて発売されたソフト。 キャラクターデザインは漫画家のSUEZEN氏が担当している。 特徴・評価点 主人公は戦士型の「ガーグル族」、魔法型の「チップ族」、バランス型の「ブシドー族」の3種類から選択する。各種族共性別を選べる為、合計6タイプとなる。 種族毎に成長率、装備できる武器系統が異なる(ダンジョン内で特定武器を装備出来るスキルを獲得しセットすれば、どの種族でも全ての武器が装備可能)。 2周目以降には新しく「プリムヴェール」も追加される。魔法型のチップ族の長所と短所をさらに特化した感じである。この種族による問題点は後述。 特殊能力である「スキル」が存在する。ダンジョン内の宝箱から入手し、セットすることで使用可能。ただしスキルのセットは街の施設でのみ可能で、ダンジョン内では行えない。装備枠は最大4つ。 最大HPを増やしたり回避率上昇等のステータスに影響するもの。上記の異なる種族の武器を装備可能にするもの。SPを消費する魔法や特技や、特殊な技などがある。 外す事の出来ない「種族固有スキル」も有るが、他の種族でもやはり宝箱から入手すれば身に付ける事ができる。 ダンジョンは自動生成であるが、あらかじめ形の決められたブロックをランダムで繋げているようである。 階段、罠、アイテム、モンスターは、完全にランダム配置。 自動生成では無いフロアもあるが、詳細は後述。 基本的にアイテムは地面に落ちている他、宝箱も配置される。宝箱からはスキル、高値で売れるお宝、物置に飾れるコレクションアイテム、称号が入手可能。 称号は「スーパー」「ダーク」「ファイナル」「セイヴァー」「ハンター」といった言葉を最大3つ繋げてステータス画面に表示することが出来る。それだけであるが。 無駄に99個もあり、中には「とのさま」「しゃちょう」「コンニチハ」なんてものも。 ゲーム内の説明にも自己満足の楽しみでしかないとハッキリ言われている。 ダンジョンRPGにありがちな巻き物、満腹度や食べ物アイテム等は無い。またダンジョン内での買い物や施設等も無い。 「フロア内のアイテムを自分の周りに集める」「フロア内を自由に見る」といった特殊なものは、スキルを装備して行うことが出来る。 ダンジョンの他にはザコモンスターや強力なライバルと戦える闘技場がある。 闘技場では基本アクティブタイム式のオートバトルで戦闘が行われ、ゲージが溜まったときのみプレイヤーが行動や作戦を指示することが可能。 メモリーカードを持ち寄る事で、主人公同士の対戦を行う事もできる。この対戦は闘技場と同じアクティブタイム式のオートバトルで行われる。 倒したモンスターが登録される図鑑機能がある。グラフィック、HP、SP、出現ダンジョン、説明文が見れる。登録されるのはラスボスを除いた全101体。 「がんばって全部うめてね」と言われるが、コンプリートしても何も無かったりする。 音楽は良い。とくに最終ダンジョンの最下層付近の曲は秀逸。 ロードが少ない。ダンジョンに入ったときと、ダンジョンの途中で見た目や音楽が変わるときのみ5~10秒ほどのロードが入るが、それ以外は基本的に快適である。 ゲームの流れ ゲームは、まず3階からなる練習用のダンジョンからスタートする。このダンジョンのみマップ構成は固定で、クリア後は(その周では)2度と入れなくなる。 次に5種類のダンジョンを順に攻略する事になる。この5つは、フロア数は決まっているが内部は自動生成式で、各最終フロアにボスが待ち構えている。ボスを倒せば次のダンジョンに挑める。クリア済みのダンジョンへの再挑戦も可能。 ダンジョンを出てもレベルや能力は下がらない。 体力が尽きた時点でゲームオーバー。そのままタイトルに戻る。 町には6人の「依頼人」と呼ばれる女性キャラがおり、主人公に頼み事をしてくる。基本的には「ダンジョンのどこそこにある○○を持って来て」というもの。 基本は「○○のダンジョンから取ってきて」だが、「○階にある」と階層が指定されていることもある。また「どこかはわからないけど」と、何の情報も無い難易度の高い依頼もわずかにある。依頼の進行状況からどのダンジョンなのかはある程度推測可能ではあるが。 他に闘技場のボスを撃破、指定された額のお金を払う、等でストーリーが進む特殊な依頼も。 誰かの依頼を受けている間は他の人間の依頼を受ける事はできず、キャンセルも不可。今現在受けてる依頼内容は酒場の掲示板で再確認可能。 パッケージ裏には「ねえ、私達の頼みを聞いてくれる?」というコピーがあるが、恋愛関係には発展しない。主人公の性別を選べる時点でお察し下さい。 ラスボスを倒してエンディングが終わると、転生じじいと名乗る謎の老人から転生を行うか聞かれる。転生すると答えると、種族を変更して周回プレイを行える。転生しないと答えた場合は種族はそのままで2周目が始まる。つまり2周目をするにあたって転職するかどうかだけ。あまり意味の無い問答である。 2周目は転職してもしなくても、レベル、スキル、所持金が引き継がれる。アイテムは引き継がれないが、モンスター図鑑と物置に展示される貴重品(部屋に飾られてあるのを見るだけのコレクションアイテム)、闘技場のザコモンスターの強さ、店売り武器防具の種類とレベルは引き継がれる。 名前は変更不可。ゲーム開始時のボーナスポイントも2周目以降付かない。 2周目以降のみ挑める隠しダンジョンも存在する。 一部キャラクターの台詞が変わる。 問題点 会話やメッセージを表示するウインドウは基本半透明で変更不可。背景によっては非常に見づらい。 性別が女でも「男」と言われてしまう場面がある。 イベントCGの1枚絵が存在するが、閲覧モードは無い。 イベントCGは全画面で表示されるが、ウインドウとメッセージも常に表示され一部が隠れている。閲覧モードで完全なものをじっくり見たかったところである。 イベントCG表示中は台詞ウインドウ横の顔グラフィックは表示されないのだが、アンナのイベントCGにだけ顔グラフィックが表示されている。しかも台詞は通常顔グラフィックが表示されないナレーションのみ。設定ミスだろうか。 ミズホのとあるイベントCGにのみ、ウインドウも文字も無い。じっくりイラストを拝めると思いきや、5秒ほどで消えてしまう。 ミズホの最後のイベントは夕日の場面だが、イベントCGは青空になっているミスがある。 会話ウインドウ横に表示されるキャラクターの顔グラフィックはそれなりのパターンがあり、どれも表情豊かであるが、ミズホとセリエは表情によってメガネが有ったり無かったりする。 喜怒哀楽のグラフィックのうち喜楽にはメガネが有り、怒哀にはメガネが無いといった具合いなので、イベントによっては感情が変わるたびにメガネをかけたり外したりせわしない。 ダンジョンへは街の施設内から入れるが、一つの部屋の中に全てのダンジョンの扉のみが整然と並んでいるだけで、どの扉がどのダンジョンに繋がっているのかの説明が無い。なので後から依頼で「○○のダンジョンからアイテムを取ってきて」と言われても、覚えていないとわかりづらい。せめて扉を特徴的なものにするなり、ダンジョンに入ったときに名前を表示して欲しかった。 一応説明書にはダンジョン名が順番に掲載されており、門番のランダムメッセージでもクリア順でダンジョン名を説明して貰える。しかし扉が開く順は左から13245である。クリアした順番は自力で覚えておく必要がある。 この門番の説明は何故か1周目限定で、2周目以降は関係の無い一つに固定されて聞けなくなってしまう。2周目以降で台詞が変わるのはこの門番と隠しダンジョンの案内人のみ。わりと重要なものなのに何故。 フロアを移動すると必ず今降りた(登った)階段の下の位置から始まるため(設定ミスなのか一部固定フロアで例外あり)、二階層内なら簡単に登り降りが出来る。そのため登り降りを繰り返すことで降りた先のフロアの開始地点周りを吟味することが可能。 実は依頼アイテムのある階は全て決まっており、依頼を受けると該当フロアは自動生成ではなく、依頼ごとに用意された固定マップになる。一部アイテムと罠も固定。 依頼を終了しないかぎりは入り直しても固定フロアは消滅せず、地面に落ちているアイテムは取っても上り下りで復活するため、依頼によっては落ちている強力なアイテムを手軽に何度でも入手出来る。依頼を終了すると固定フロアは消滅し、通常の自動生成フロアに戻る。消滅するとその周回では二度と入ることは出来ない。 本作は一応マルチエンド式なのだが、それは「どの依頼人の『最後の依頼』を受けた上でクリアしたか」で変化する。誰の「最後の依頼」も受けずにクリアするとCGもテキストも何も無く、ただ主人公の種族変更画面に移行するだけ。 最終ダンジョンは一定時間自分への攻撃を無効化(無敵化)するザコ敵が多数登場。通路で挟み撃ちされると最悪である。この「攻撃無効化」ばかりを頻繁に使う為こちらの攻撃はなかなか受け付けず、かといって通常攻撃は殆どせずしかも攻撃力は低いものだからこちらが死ぬ事もできない。 依頼人でメインキャラのトモのみ不遇。 何故かパッケージ裏で一人だけ省かれており、説明書のキャラ紹介はメインのはずなのに何故か小さい扱いで、紹介文も一人だけ簡素な一文のみ。さらに条件を満たさないと現れず、唯一登場させないままクリア可能(*1)。また攻略条件の闘技場制覇もかなり厳しく、街の住人の中にハッキリとトモを嫌いと言っている人物がいたりと、何故か悪いことだらけ。極めつけは闘技場の最終戦に負けると突然態度が急変、主人公に辛辣な言葉を吐き捨てたあげく絶縁宣言をし二度と現れなくなりクリア不可能になる。依頼失敗や以降攻略不可能は他の依頼人でもあるが、ここまで酷いことにはならない。スタッフは彼女に何か恨みでもあったのだろうか? 様々な謎 本作は攻略本やサウンドトラックCDなどの関連商品は一切出ておらず、ソフトの存在自体もマイナーな為攻略情報や解析情報も皆無に等しい。 故にいまもって幾つもの謎が残されている。 周回プレイを行った時のみ、新たに「プリムヴェール」という種族を選択できる様になる。性別は女性のみで、同じ魔法型のチップ族と比べ精神力はずば抜けて高いものの、それ以外の能力は同列かやたらと低い。とくにHPはあり得ないくらいに低く、最初のダンジョンですらレベルを引き継いだにもかかわらず小ダメージの罠で瀕死になるほどである。 種族選択時の説明文や町の住人によると「ある秘密を持った伝説の種族」との事だが、その秘密が何なのかは不明。 プリムヴェールのみ専用技が5つもあり、その技の名称はかつて島を救った英雄と同じ名前である。下記の謎のムービーやキリコの「新しいダンジョンを見つけた」といったものと統合して考えると、プリムヴェールが新しいダンジョンへのカギになっていると思われるのだが・・・詳細は今もって不明である。 あるイベントで「なんと真犯人は○○の奴だったんだ!」と、それまで名前すら登場していない人物の事が当たり前のように語られる。シナリオが削られたのだろうか? 依頼人の中で1番主人公に近しい存在である「キリコ」のみ、最後の依頼を受ける条件が不明である。故に彼女のエンディングは存在するのかどうかも分かっていない。 彼女は行方不明になった父親を探しているという設定があり、その父の「隠しダンジョンを見付けた」というメッセージは見付かるのだが、そのダンジョンがどこを指しているのかも不明である。 ラスボス撃破後に意味深なムービーが流れるが、何も説明が無く、終わるとエンドロールが流れ依頼人の固有エンディングの後ゲーム終了である。 内容は「砕けるラスボス。ラスボスの中から光が落ち、主人公がダンジョンを抜ける?。影を落とした謎の人物の出で立ちが何やら変わる。本を広げたあるページの写真からどこかのダンジョンの深くへ場面が変わり、再深部と思わしき場所で落ちた光がラスボスのようなものに変わる」というもの。 どこかのダンジョンにボスが復活した旨を示唆しているように思えるが、ムービー後に継続プレイが出来るわけでもなく、2周目以降に挑める隠しダンジョンにそれらしいボスもおらず、それ以外の隠しダンジョンも見つからない。既存のダンジョンにも変化は見られないし、2周目以降のラスボスも何ら変わりはない。ムービーは映像のみで文字による説明が無いため、そもそもが何を暗示しているのかすら不明である。 タイトルの「バルディッシュ」とは実在する斧の様な武器の名前で、ゲーム中にも「隠しダンジョンの最深部で入手できる最強の武器」として登場するのだが、ただ落ちているのを拾うだけで、イベントも何も無い。 そして隠しダンジョンだけではなく、最終ダンジョンの固定フロアにも落ちている。ミズホの依頼で行ける固定フロアでは通路上に落ちているので依頼のついでに普通に拾える。この時のバルディッシュは依頼を達成しないかぎり入り直すことで何度でも取れるので、大量に入手も可能。 ただ最終ダンジョンで拾えるバルディッシュはレベルが低く、他の最強武器と比べて攻撃力が大差無かったりする。斧は両手持ちなため、攻撃力が多少落ちても片手剣と盾の方がバランスが良い。さらに盾を捨ててでも攻撃力に拘るのなら、二刀流スキルで剣や刀を二本装備した方が強い。 隠しダンジョンで拾えるバルディッシュは最高のレベル9の状態で、本当に本作最強の攻撃力を誇る。しかしバルディッシュと同時に最強の片手剣と最強の盾も手に入り、この盾は攻撃力を大きく上げるため、二つを装備するとバルディッシュの攻撃力を簡単に上回ってしまう。もちろん攻撃力だけでなく防御力も大きく上がるので、こちらの方が良いのは明らか。バルディッシュを使う意味も使えるタイミングも無いため、もはや最強の斧(笑)である。 タイトルになっているので特別な武器なのかと思いきや普通に売却できる。というか周回を重ねると普通に武器屋に並ぶ。 武器屋のラインナップが変わる条件は不明だが、バルディッシュが武器屋に並ぶ頃には他の店売りの武器のレベルは高くなっているのに、バルディッシュは何故かレベル0のまま売られる。そのためレベルの高い他の武器に攻撃力が劣っている。売る意味がわからない。 その他 マイナーな本作だが、実は98年に発売したPCゲームの移植である。PC版はネットに繋げて最大8人のプレイヤーと協力プレイをしながらダンジョン探索を行えたり、アイテムを掛けて対戦したり出来たようだ。こちらはさらにマイナーなため詳細は不明だが、ネットの当時の紹介記事を見ると、街の構造や街内での画面レイアウトは変わらないようだが、ダンジョン内は大幅に違っており、多人数によるリアルタイムアクションで遊べたようである。上記のキリコやプリムヴェールの問題点がこの頃からあったのかは不明。 総評 本作は依頼を受けて進めていくゲームでダンジョン要素は付随要素であり、その依頼もダンジョン内のアイテム入手がほとんどであるため、作業感が強めのゲームになってしまっている。 更に本作には、様々な謎があるため、消化不良感も漂う。
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目つぶし星人 カタン星人 第2弾 技087 コンボ:ゴモラ 目つぶし戦法 1ラウンドだけ、あいてのスピードゲージがみえなくなる。 備考 ウルトラマンタロウで登場した鳥のような外見の宇宙人。 強い光を発してタロウの視界を妨げ、攻撃を仕掛けた策士。 タロウが劇中で唯一ウルトラダイナマイトを使った敵でもある(「ウルトラマンメビウス」での使用は除く)。 カードの効果もなかなか嫌らしい効果で、妨害には打ってつけ。 ただし、相手がバルタン星人など感覚でゲージが止めやすいキャラや、 視覚を必要としていないCPU相手には意味がないかもしれない。 相手をよく見て使えれば、きっと強力なカードになるはずだ。
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/1745.html
ウルトラの乳がいる ウルトラの歯歯がいる そしてタロウに毛が生えた 指入れろ 指入れろ マンコに指入れろ 彼方から迫り来るフル勃起 タロウにチン毛が生える時 タロウのチンコが勃起して タロウが挿れる タロウが犯す タロウ タロウ タロウ ウルトラマンコタロウ
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「スーパータロム」にて登場する三人のパパ(日暮里博士)の妻。 夫と共に西沢博士の忘れ形見であるタロム・ルビー・ファイターの親代わりとなっている。 アニメでは出番が終盤のみだった事もあり、日暮里博士との関係は不明のままだったが、 「たのしい幼稚園」版のコミカライズでは「(博士の)奥さん」として紹介されている。 夫とは違い三人を本当の子供として扱っており、台所で皿洗いをしている所に 海底調査ロボとの対決を終えて無事帰宅した三人が駆けつけて来た時には、目からお水嬉し涙を流している。 ファイターのツノが腹部に思いっきり刺さっている為に痛くて泣いている気もするが、気にするな!
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チャージマン研!全話セリフ補完計画 ここは、チャージマン研!MAD支援コミュによって設立された、チャージマン研!、アキラ、タロム、ノンクロの全話セリフ補完計画のページなんDA。 Q:あのー、チャージマン研!MAD支援コミュとは? A:(知らんな)ここをよーく見る! 一回きり閲覧してくれれば、それで僕は満足するんだ チャージマン研!全話セリフ アキラセリフ タロムセリフ ノンクロセリフ 是非MAD制作やその他色々なことに役立てて欲しいんDA! ※使い方 特に特別なテクニックは必要ないです。検索の仕方としては、ファイルをメモ帳などで開き 「編集」→「検索」から検索、もしくは「Ctrl+F」で検索でも大丈夫です。
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バロム チベット密教の僧。 バロム・カギュ派を誕生させた。 関連: ガムポパ (師)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5322.html
投稿・編集の前に - 記事作成時の注意 / 記事の構成と編集マナー / 判定の定義と付与・変更 / 記事一覧ページについて / テンプレ / 略語集 / FAQ FAQ Wiki編集上でよくある質問とその回答です。 書式・体裁について 文字の全角/半角 移植・リメイク作品の記事の作り方 記事の編集・内容について ゲーム記事の文章量 文章の引用 外部サイトへのリンク 多数の版がある作品の記事作成 分割してリリースされた作品の記事作成 アップデートによる本文・評価の変化について 元同人の商用化作品における、オリジナル版と共通する情報について 分かりやすい記事を書くために 企業関連事項 MODについて 判定について 外部のレビューサイトとの齟齬について 記事の編集で意見がぶつかった場合 @Wikiの編集エラーメッセージについて 「メンバーのみ編集を許可しています。」 「このページを閲覧できるのは管理者のみです。」 「あらし対策編集エラー」 その他のエラーメッセージ 規制依頼(不審者の通報)について 規制とは Wiki編集時 掲示板利用時 その他 ページ名に変な記号が含まれている 「ゲーム」ではないゲームソフトの取扱い可否について クソゲーオブザイヤー(KOTY)について 記事の削除 記事の事前保護 記事の転載・引用について 書式・体裁について 文字の全角/半角 Q.本文中に登場する英数字や記号は、全角文字と半角文字のどちらを使えば良いか? A.英数字は半角の使用が主流です。全角を使用すると、閲覧環境によっては、記号や英単語が間延びして見えるようです。 記号や丸(小)カッコなどの約物は場合によりけりで、基本的には編集者の自由です。かなり複雑になるため、現在は規定がありません。 ただしページ名では検索の利便のために半角を使用してください。本文中では全角が基本ですが、英文内で使用する時は半角にすると違和感が少なくなります。 Wiki全体を通じてこれらが徹底されている訳ではないので、体裁調整のみを目的とする編集はほどほどに。ひとまず同一ページ内で統一されていれば良しとしましょう。 移植・リメイク作品の記事の作り方 Q.移植・リメイク作品におけるオリジナルと重複する情報について、同じ文章をまた書くのには抵抗があるし、除くと記事が薄くなる。 A.オリジナル版との合同ページとするか、そもそも記事にしない、などの手法がとられています。 まず合同ページについて。既存記事とは別の基本情報表を設けてページの後段に記事を書けば、あらかたの体裁が整います。その際、オリジナル版情報との共通部分と差分を判別しやすい文章を心がけること。 この形式は、複数のゲーム記事が同じページに同居している状態であり、各版がそれぞれ異なる判定を持つ場合に適します。当然、詳しい内容を書き足しても構成を練りやすく、融通の利く形式です。 後段に置かれた基本情報表は、前段のそれと比べるとどうしても目立たなくなるので、記事の冒頭で複数記事の合同ページである旨の注意書きをしたり、「#content」プラグインを使ったりしてフォローしましょう。 なお、既存ページに新しい基本情報表が増えたら、それはすなわち新着記事です。判定の選択と、「新着記事一覧」への掲載を忘れずに。 次は、既存記事の本文に、関連作品として別版を箇条書きにする形式。 あくまでもオリジナル版記事本文の延長であり、単独のゲーム記事とはみなされません。そのため、各ゲーム一覧にも別版の名前は載らず、判定がつく事もありません。 関連作品を列挙する目的には、それぞれの作品の判定に気を配らずに済むこちらの形式が適しています。 例えばアーケードの格闘ゲームなどは、家庭用移植にあたりアレンジや要素追加など様々な版を出す事が多いので、見本となる記事を探しやすいでしょう。 記事の編集・内容について ゲーム記事の文章量 Q.「記事の文章量が十分にある」の目安は? A.明確な取り決めは無いものの、「#contents」プラグインが意味を成す程度、とされています。 文章量とその記事の充実度・判りやすさは必ずしも一致しませんが、情報が少な過ぎる状況に陥ると「要強化依頼」が提出され、最悪の場合では記事が削除されてしまいます。 一部存在する、その置かれた立場上どうしても文章量の伸び悩むゲームについて、少し解説をします。 非常にシンプルなゲームの多いレトロ作品は、今となっては当たり前である些細な事も余さずに記述すると良いでしょう。ゲームを紹介する上では、昔と今で常識が違う事に着目する事も大事です。 前作と基礎部分が共通しているシリーズ作品は、追加・変更点があったらそれを事務的に羅列するだけではなく、それらがゲームにどう影響を及ぼしたかまで書くと、読み手が作品の全体像を捉えやすくなります。こうした記事に削除支持が集まる事は滅多にありません。 「良作」「クソゲー」といった判定を持たせるゲームを紹介する場合は、その判定の決め手と考える要素を強調して解説すると説得力が増します。また、総評がしっかりしていると全体の印象が段違いに良くなります。 どうしても不足する場合は、関連作品との記事統合提案、余所のレビューを見漁る、意見箱で相談するなど、手を尽くしましょう。そのゲームが本来持っている内容に対する文章量として少な過ぎる訳でない限り、何かしらの対策は取れます。 文章の引用 Q.Wikipediaや公式サイトの文章を転載しても良いか? A.転載しても構いませんが、その場合は(Wikipediaより転載)など、その旨を必ず明記してください。 転載を認可しているサイトかどうかを確認し、転載箇所はストーリーなど一部にとどめましょう。ゲームの解説や感想を引用で構成するのはゲームレビューという趣旨から外れてしまいます。 当Wikiは、クソゲー判定記事を取り扱う関係でKOTYの情報を参考にするケースが多くなっていますが、引用元の明記以外に、KOTY Wiki独自の引用規定がある点に注意してください。 引用は「情報の補強手段」として有効ですが、大元の記事の情報量が少ない状態では、ほとんど意味をなしません。また、むやみやたらに大量の引用をすると、要強化の対象になる場合もあります。 一般のファンサイトやレビューサイト投稿文などからの引用は控えましょう。 なお、そもそもの引用は「 法律で定められた要件を厳密に満たすことで初めて認められる部分的転載行為 」なので、本来は引用元の明記以外にも満たすべき要件は存在しています。 このサイトではそこまで細かく注意されることはありませんが、記事の構成と編集マナーにてルールを確認してください。 外部への引用・転載について認めつつそのための明確なルールが定められているサイトもある(特にWikipediaなど、自由に編集が可能なWiki)ので、サイトごとのルールを事前にきちんと確認してください。 外部サイトへのリンク Q.公式サイトや動画やWikipediaなどの直リンは参考になる? A.公式は良い参考情報になるケースもありますが、「外部へのリンク」そのものに十分な注意が必要です。 公式サイトといえども、情報は運営の都合で色々と更新されていき、場合によっては消滅することもあります。 メーカーや版元自らの発する有益な情報が多く載っている場所ではありますが、リンクを張るべきかどうかを個々の記事についてよく検討しなければ、適切な参考情報とは言えません。また、将来的に適切でなくなってしまう可能性があります。 そのため、当Wikiのゲーム記事テンプレには、公式サイトへのリンクを記載する専用の基本情報表項目欄は設けていません。あえて作る際は、備考欄が適しているとされています。 Wikipediaや動画など、公式以外の情報源へのリンクは、特別な事情があるケースを除き「必要性は無い」との見方が一般的です。 特にWiki形式の情報集積サイトは、誰でも編集可能である事が多く、確実で安定した情報の発信元とは言えません。個人の発信する動画へのリンクに至っては、宣伝行為と誤解されてしまうかも…。 参考情報としてぜひ記載したいのであれば、安全にことを進めるため、まず意見箱で相談を。たとえば、「リンクで飛ばしてお任せ」ではなく、必要箇所を引用する形を薦められる場合もあるでしょう。 多数の版がある作品の記事作成 Q.複数の版があるゲームで、その内の1つをプレイ済み。他版未プレイで記事を作れるか? Q.ローカライズされた元洋ゲーをプレイ済み。原語版未プレイで(以下略) A.判定や記事内容が版によって変わるかもしれない事に配慮してください。 移植やローカライズは、元のゲーム内容を忠実に再現しているとは限りませんし、改良・改変の加わっている場合もあります。記事内容に齟齬を生じさせないためには、基本情報表の対応機種欄には、自分が書こうとしている版を正確に記述するのが無難でしょう。 ただし、現存する他版をまるで無視してしまうと、見る人によっては大きな違和感が生じます。可能な限り内容の差異について調べ、概要項など本文の中で、他版が存在する事にも触れてみてください。 その結果、基本情報表を「およそ同内容と判断して未プレイの版を載せる事」「一部の版に限定する事」、どちらを選ぶのも執筆者の裁量次第です。ページを作る際には、初稿執筆時点でのプレイ状況や前述の調査結果など、気になる点をコメントで残しておく事を勧めます。 記事下書きを利用して、記事作成前に救援要請をする事もできます。上手く事が運ぶ保証はありませんが、記事の完成度向上を期待するなら一つの手でしょう。 大まかには、「ゲームタイトル・版・判定・記事本文」の流れに問題の無い事が重要です。 なお、発売から3ヶ月経過していない版は、「記事作成のガイドライン」により1行程度の簡潔な文章しか書けず、基本情報表にも掲載できません。 どうしても1行では足りない(例えば、こうしたソフト間に連動要素がありその分の評価も行いたいなど)のであれば、後述する「分割してリリースされた作品の記事作成」に該当すると解釈し、そちらを参照してください。 Q.複数の版があるゲームで、ある特定の版だけ判定が違う。基本情報表は分けるべきか、分けなくても良いのか? A.「絶対に表を分けるべき」ということはなく、見やすいスタイルを選択できます。 基本情報表に、対応機種に記した中で特定の版に限った判定を記載する場合は、表の「判定」という見出しの欄に、カッコ付で版を特定してください。(例:|判定(AC版)|○○判定|) ただし、移植版は発売日や価格を始め固有の情報を持っている事が多く、複数の版を1つの表に含む時点で縦長になりやすい構成です。また、もし途中で判定の変化があれば、かなり複雑な表示になるでしょう。 判定の異なる版を同じ表に記す事のできる基準は「見やすさ」ですが、情報を正確に記載しなければならない基本情報表の性質上、たいていは分けた方が無難です。 記事本文の構成なども踏まえた上で、このスタイルを採用するかよく検討してください。 複数版を一つにまとめている記事には『電車でGO!ポケット』などがあります。 分割してリリースされた作品の記事作成 Q.前後編に分かれたゲームの前編発売から3か月経過。前編に限定した記事を作っても良いか? A.書かない方が良いと判断されるケースがほとんどです。 執筆解禁されたとはいえ、作品全体が明らかに途中であるため「その作品を正しく理解し、それを踏まえた評価を書いた記事とは言えない」とされ、特にRPGやADVといったストーリー要素の強い作品では、ページ作成を控える事例が多く見られます。 もっとも、ゲーム評価を左右しうる要素が後出しされる形態としては他にもDLC配信やアップデートなどがあり、何をどこまで待つべきかは作品ごとに様々です。そのため、「この条件を満たしたらページ作成を控えるべし」といった統一ルールは現時点で存在しません。 分割リリースにつき、全体が判明してから記事を書くべきである。そんなタイトルに対しては、「記事作成相談スレ」を利用してください。そこで事前相談したうえで記事下書きに草案を書いておけば、仮に先走ったページ作成が起こっても、どちらの主旨に正当性があるかを判断する判りやすい比較材料になります。 なお、運営に、特定タイトルのページ作成を抑制する措置を依頼する事もできます。運営側の判断で行われるケースは稀なので、まずはスレッドで合意を得てください。これが受理された場合、「全体が判明するまで」という条件付きで、そのタイトルのページ作成が無効とみなされます。 アップデートによる本文・評価の変化について Q.アップデートやパッチでゲーム内容が大きく変わった場合、即時で記事に反映すべきか? A.アップデートには「1か月経過してから」のルールがあります。特に、人気作の大規模なアップデートでは評価は慎重に。 リアルタイム性の強い記述を逐一細かく加筆していては要点がまとまらなくなるし、大型アップデートでは評価が大きく変わる可能性もあるため大規模な追記・改稿の必要が出てきます。古い情報を放置したままでは読み手の誤解を招きますが、実施されて間もなくの加筆は避けてください。 ゲーム内容の変化をカテゴリ基準に含む「改善」という判定が存在する点からも、冷静な姿勢が必要となります。 特に、頻繁にアップデートされる作品では、書いても書いてもどんどん状況が変化してしまいます。それが予想される時点での追記はお勧めできません。 評価としての内容を記事に反映させるのは、満を持してから。それまでは淡々と、簡潔に書きます。意見箱などの活用も有効です。 当Wikiが「発売3か月以内のゲーム」の記事執筆を禁止しているのは、評価が固まるまでの冷却という意味合いを含みます。アップデート関係の記述でも、これにならった配慮が必要でしょう。 なお、どんな予定が公表されていても、未だ起こっていないことを元に文章を書いてはいけません。 評価点・問題点を左右し、場合によっては判定にも影響する具体的なゲーム内容に触れる部分であるため、古い情報の放置や編集合戦が起こった時の問題が、より深刻なものとなります。 将来的に変化する可能性の高い情報をあえて記載する(*1)か、特定バージョンに内容を絞った記事を書く場合は、冒頭で「記述の元となっているバージョン」を明記すると良いでしょう。 以下は、発売後に大きくゲーム内容の変わるアップデートがあったゲーム記事の例です。 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』……該当箇所を青文字で表現。多めのテキストの中で修正内容が埋もれないようにしている。 『三国志大戦3』……長期間運営されている作品に対し、バージョン指定の判定・内容として執筆。 元同人の商用化作品における、オリジナル版と共通する情報について Q.「同人作品取扱い不可」ということは、元同人の商用ゲーム記事にオリジナル版の具体的な内容を書くことはできない? A.商用化された作品の記事中で、執筆禁止作品と共通の内容に触れる事は認められています。(*2) 取扱い対象であるゲーム作品の基本的な記述として必要な範囲内であれば、ルールによる制限を受けることはありません。 もっとも、私的な要素が強い同人作品に関する記述は特にデリケートであるため、記載の際にはできるだけ配慮願います。 オリジナル版の固有情報は書かないようにしてください。当Wikiで問題なく扱えるのは、あくまでも商用作品のみです。 以下は、「元は執筆禁止対象だったが後に商用化された作品」の記事で、冒頭に置く注意書きの例です。 注意 このページでは、同人ゲームが原作のゲームを扱っています。 本Wikiは同人ゲームの執筆が一切認められていないため、オリジナル版に固有の情報は割愛しています。 分かりやすい記事を書くために Q.記事作りのコツは? 手引きを用意しているので、ご参照ください。手っ取り早い方法としては、「マネ」から入るのが良いと思われます。 まずは基本を大事にしましょう。 「記事の書き方」を参考に、適切な項分けと論理的な階層構造を意識した記事作りを心掛けます。段階を踏んで順序良く見出しとインデントを組んでいけるようになれば、自然と記事全体が見やすくなります。 最初の内は上等なテクニックを求めるよりも、誤字脱字をなくしたり句読点をしっかりつけたりすると、記事全体の印象が良くなります。基本に忠実で丁寧な作りは「他の編集者に直してもらいやすい状態」と言う事もできます。 どんな記事が分かりやすいかは、記事を書く対象のゲームや読み手の感覚によって異なります。解説が丁寧である事、短く簡潔である事、それぞれに長所と短所があります。 個性的なアレンジや特徴的なプラグインを盛り込むには、センスも要ります。最初の内は色気を出さない事。 理想的と思われる記事をお手本にして真似をするという手法は、即効性があり有効でもあるので、初心者だけでなく慣れた人にもお勧めです。 Q.参考になる記事ないかな? 自分が見て良いと思った記事が「参考になる記事」です。 どんな書き方が適しているかは作品によって様々ですし、記述は日々移り変わっていきますので、名前を挙げて模範記事を紹介する事は難しいです。 あくまでも参考としてごく一例を挙げるなら、以下の記事に目を通してみましょう。 『BLACK』(良作)……初心者向け。シンプルながら基本的な構成に則って美しくまとまっています。脚注が必要最低限なのもポイント。 『源平討魔伝』(良作)……記事作成に慣れた人向け。個性的ながら分かりやすく、なおかつ作品への愛着も感じられます。 企業関連事項 Q.トップページに書いてある「企業関連事項」って何? A.ゲーム自体と直接関係のない、メーカーや開発者についての事項を意味します。 ゲームソフトそのものの評価とは異なる次元に位置するとされ、判定としての取扱いを禁止、また記事中での記載を制限されています。肥大化したり筆が荒れたりしやすい、という性質も問題視されました。 企業関連事項の記述ルールについて。 メーカー対応については、余談のみに記述できる。 メーカー対応の例:明らかな問題に対する購入者のクレームへの不誠実な対応、致命的バグの放置等。 販売戦略についてはゲームに直接関係あるものは、評価点、問題点等で扱える。関係ないものは余談のみに記述できる。 直接関係あるものの例:DLC、連動作品、ゲーム起動に関わる同梱ソフト、バージョン商法、バージョンアップ商法、未完成商法等。 直接の関係のないものの例:カード商法などゲームと連動しないおもちゃ等を同梱する商法 、完全版商法、他機種上位移植商法等。 コンテンツ無断利用は以下のルールの元で記述する。 コンテンツ無断利用のみに言及する場合、疑惑・訴訟問題問わず余談で扱う。 コンテンツ無断利用によってゲーム内に別の利点や問題が発生している場合、該当問題の補足として評価点、問題点等に記述できる。 上記のいずれにしても、公式見解のない疑惑レベルのコンテンツの無断利用について記述する場合、根拠をしっかりと明記する事。 曖昧な部分がある場合、出来れば個人の感性に任せず相談する事。 主な規定は以下の通り。 企業関連事項に関しては基本的に判定の際、評価に入れない。 企業関連事項の記述については6行以下にまとめるようにする。 ただし6行では十分説明できないと判断した場合、該当スレで相談の上、6行を超えて記述する事ができます。この場合、該当記述に、相談した上で例外となったとの旨と記述した日付をCOで追記してください。 MODについて Q.MODって何? A.非公式パッチを含む、ゲームを非公式に改変する行為を意味します。 MODに関するルールについて 基本的にバニラ(MODを入れていない状態)で評価してください。 公式がMODの使用を認めている場合のみ、MODを使ったゲームプレイを評価に含めることができます。 ただし「あのMODの出来が良い」などMODそのものは評価しないでください。 日本語化MODを使って執筆する場合、シナリオは評価対象ですが、文章は非公式なものなので評価対象外となります。また記事に日本語化MODを使ったことを明記してください。 公式がMODの使用を認めていない場合は、MODに関する内容は余談に書いてください。 判定について Q.良作判定のゲームなのに、賛否両論点や問題点の方が多いのですが。(クソゲー判定なのに、問題点がほとんど書かれていないようですが。) A.大事なのは量ではなく、質です。 賛否両論点や問題点に記載されている項目が、数は多くても判定に影響を与えるほどの問題点ではない場合も多いです。 逆に項目が少なくとも致命的な問題があれば、それだけでも評価を落とす場合もあります。 また、どんなゲームでも評価点に比べて問題点は増えやすい傾向にあります。 ちょっとした追記から詳しい解説へと編集され、気づけば細かい問題点が非常に事細かく記載されていた……という事もよくある事です。 システム解説を評価点(問題点)項目でしている為に文章が長くなってしまっている場合もあります。 記事のバランスが悪いと思ったら、修正してあげましょう。 シリーズ作品の場合、前作から変わらない点は記述が省かれている場合も多いです。 問題点側は「改善しなかった」という理由で記載される事も多いので、特に評価点において起きやすい状況です。 Q.特定の層からは評価の高い(もしくは低い)作品なのに何故本サイトでは判定なしなのですか? A.本サイトの判定なしは平凡という意味ではありません。 本サイトの判定なしは他に用意されたいずれの判定も持たない例外という意味であり、平凡な出来、凡作という意味でつけられる判定ではありません。 あくまでも例外としてつけられる判定のため、良作とまではいかない佳作や、クソゲー一歩手前の駄作など様々な評価のゲームが該当します。同じ判定なしだからといって同じ評価になっているとは限りません。 本サイトの判定なしは非常に幅の広い判定であることに留意しましょう。 Q.それでもやはり記事内容と判定が合わないようですが A.修正依頼や要強化依頼、判定変更依頼の提出も考慮に入れてください。 多数の編集の結果や判定変更議論の結果、総評等が判定に合っていない場合があります。 おおよその記事全体に問題がない場合は、修正依頼へ依頼を出しましょう。 判定の根拠が記事内に全く示されていない場合は、記事作成の段階で問題がある場合もあります。 荒らしが建てた記事を修正した結果、記事作成時につけた判定の根拠が消えてしまった、等の場合もあります。 このような場合、要強化依頼への依頼も考慮してください。 自身がプレイ済みでそのゲームの知識がある場合等は、記事の修正や判定変更依頼をお願いします。 外部のレビューサイトとの齟齬について Q.他のレビューサイトと評価内容が違うようですが? A.wikiのTOPにもありますが、当Wikiの判定及び評価は絶対的なものではありません。 レビューサイトはそれぞれ評価基準が異なる為、当然各所で評価内容は変わります。 なので「他所ではこんな評価だった」と言われても、他所の点数等は当wikiでは余談以外では扱いません。他所では何故その点数がついているのか、そのゲーム評価内容を参考に自身の評価を補強する程度に留めましょう。 他所で評価されている内容が記載されておらず、書くべき評価である場合等はまず記事に記載しましょう。ただし、企業問題等、当wikiでは評価に含めない内容も存在します。 余談ではファミ通レビューの内容が特に問題視されたゲームや、GameOfTheYearの評価が書かれる場合があります。あくまで話題と共に載せる形が基本ですので、ただ単に他所の点数を載せるだけの記述はやめましょう。 判定について話し合っている場に外部レビューサイトの数字を持ち込むのはやめましょう。 例えば「他所では高得点だったので低評価の判定はおかしい」「レビューの割合を見ると高得点の方が多い」といった話を判定議論中に持ち込まれても当wikiでは対応できません。 理由としては「数字だけ出されても議論にならない。」「ネット上の統計は当てにならない場合が多い。」「各レビューサイトが出来るより前のゲームは余計に参考にしづらい」等です。 記事の編集で意見がぶつかった場合 Q.編集者同士で意見が対立した場合はどうすれば良いか? A.CO(コメントアウト)で相談、もしくは記事に該当するスレで相談を行ってください。 簡単な間違いの指摘など、すぐに終わる場合はCOでの指摘で問題ありません。 COでのやり取りが長くなった(長くなりそうな)場合には、速やかに該当スレでの話し合いに移行してください。 記事内のCOでのやり取りは編集の被り等もあり長い話し合いには向いておらず、編集履歴も大量に流れてしまいます。 意見の対立が「該当記述を載せるべきか否か」という場合には、COした状態でスレで話し合ってください。 @Wikiの編集エラーメッセージについて 「メンバーのみ編集を許可しています。」 Q.「このWikiにログインしているメンバーのみ編集を許可しています。」とは? A.運営側により、当該ページの「編集権」が制限されています。この状態では、一般利用者は編集ができません。 こうしたページは、そうせざるを得なかった理由を持っています。主なところは、編集方針が対立し収拾がつかなくなったため、荒らしに粘着されたためなど。それ如何では加筆・修正が難しい場合もあるので、どうすればいいか意見箱で相談をしましょう。まずは保護に至った経緯を知り、希望する編集内容を明らかにする必要があります。 大抵は一時的な措置であり、最長三ヶ月で一旦解除されます。また、状況の改善が期待される、事態が収まったと判断された場合も同様です。解除に向けた動きは、意見箱の方で行いましょう。 運営側で用意した一部の管理ページは、最初から編集権が開放されていません。 参考:凍結・保護・ルール変更により削除されたページ 「このページを閲覧できるのは管理者のみです。」 Q.「このページを閲覧できるのは管理者のみです。」とは? A.運営側により、当該ページの「編集権」と「閲覧権」が制限されています。いわゆる「凍結」ページで、見る事も触る事もできません。 管理者から「内容に問題ありと判断された」ページが、管理者権限によって、この措置を取られます。 上述の編集権制限(保護)と同様、意見箱や依頼所にログが残っていると思われるので、まずはそちらを確認、または相談をしましょう。 こちらも最長三ヶ月で一旦解除されますが、保護措置と比べると、凍結されたページの抱える問題は深刻です。完全な沈静化には時間と手間がかかる事を覚悟してください。 非常に限定的な例ですが、@Wiki側により凍結措置を取られるページもあります。 当Wikiでは一部のアダルトゲーム記事のページで、@Wikiによる凍結措置を取られています。 そのページを検索して開こうとしても管理者権限で凍結されており、ページの内容は凍結理由を示す定型文に置き換えられます。また、この状態になってしまうと、Wiki管理者でも編集・閲覧・凍結解除ができません。 永久凍結を受ける正確な条件は不明ですが、「Wikiの規約・法令・公序良俗等に反する恐れの高い」ページが対象となるようです。せっかく出来上がっていた記事にこのような事が起こり得るのは大変心苦しいのですが、ご理解のほどをお願いします。 「あらし対策編集エラー」 Q.「現在このページは非ログイン状態で同一IPアドレスからの編集ができません。」とは? A.連続編集規制による更新エラーです。 ゲームカタログでは、同一編集者による同一ページの編集が履歴中の一定割合を超えた時、連投を検知したシステム側により、編集を弾く設定がなされています。 設定条件は、エラーメッセージ自体に詳しく書かれています。 この場合、他者の編集によって履歴中の自分のIPアドレスの割合が水準値を下回るまで待つ事になります。 どうしても必要な編集がある時は、意見箱やサンドボックスなどを利用して、他の利用者に編集代行を依頼してください。同一IPからでない書き込みなら、連投規制の対象外となります。 また、特に悪質でないケースで連投規制に引っ掛かり困っている人を見かけたら、できるだけ助けてあげてください。 基本的には、そもそも連投規制に引っ掛からないよう注意してください。細々としたページ更新の繰り返しは控えましょう。 なお、ログインアカウントを持っている管理者やメンバーは、ログインした状態に限り、連投の制限を受けません。 その他のエラーメッセージ Q.Wikiのあちこちで謎のエラーメッセージが頻発する。 A.メッセージ内容がいまいち要領を得ない場合、ゲームカタログではなく@wiki側の問題という可能性があります。 詳しい事情は場合によりけりで、メッセージの指示が正しいかどうかも定かではありません。Wiki管理者では解決できないので、依頼所ではなく、ゲームカタログ総合スレに報告しましょう。 この状態で迂闊に手を出すと、突如エラーに引っかかってミスを修正できなくなるなど、ハマり状態に陥るかもしれません。正しい状況把握と密な意見交換、何よりWikiページを混乱させない事が重要です。 規制依頼(不審者の通報)について 規制とは Q.規制されたらどうなるの? A.「ゲームカタログ@Wiki」の編集や「ggmatome@したらば」への書き込みができなくなります。 それらを見るだけなら可能ですが、当Wikiでは迷惑な利用者に対し、編集・議論への参加をご遠慮頂いています。 問題を起こしていないのに誤って規制されてしまった場合は、Wikiを編集できない場合は掲示板のゲームカタログ総合スレ、掲示板に書き込みできない場合は依頼所まで連絡してください。 Wiki編集時 Q.不審な編集者発見。すぐに通報するべき? A.「不審な編集」の内容によります。まずはページを修正、次に意見箱へ報告。解決しない場合は「依頼所」へ。 基本的には、コメントアウト(文頭に「//」をつけると文章が非表示になる)で編集意図を示しつつ、不適切な情報を修正してください。 もし修正が差し戻されたら、意見箱で第三者の意見も交えて編集方針を相談するのが無難です。編集と差し戻しを繰り返す「編集合戦」は避けましょう。 それでも対話に応じず編集合戦を止めない編集者がいた時は、依頼所へ連絡をお願いします。 以下のケースは、 Wiki運営に重大な支障が生じうるため、該当するページ名と編集ログの日時を直ちに依頼所へ連絡願います。 判定の無断編集(ゲーム一覧への追加・削除を含む) ページ全消しといった、内容を問う以前の荒らし 稀に、ページ保存の際の通信エラーなどで、後半部のみが大きく欠けてしまう場合があります。これは荒らしではない可能性が高く、見つけ次第復帰させてください。 掲示板利用時 Q.スレッドが荒れてしまい、議論ができません。すぐに通報するべき? A.まずは議論をクールダウン。収まらない時は「ゲームカタログ総合スレ」へ。 掲示板の冒頭には「荒らし、煽りは無視してください。」を始めに、利用マナーの一例や禁止事項が掲載されています。そちらを参照してください。売り言葉に買い言葉でヒートアップしてしまった当人は、とりあえず深呼吸を。 沈静化すればそれで良し、収まらなかった時はゲームカタログ総合スレへ連絡しましょう。議論を一旦停止せざるを得なくなるかもしれませんが、匿名議論が荒れた時は、スルーが重要です。 運営側は一般的なWiki編集上の議論には介入しませんが、議論進行が困難となり総合スレに持ち込まれた案件については、管理者よりチェックが入る場合もあります。悪質な利用者には警告や規制などの対策を取るので、人格攻撃、煽り、議論中の茶々入れ、その他の正常な議論進行を妨げる態度・発言等に注意してください。 規制依頼について、依頼所で利用者同士が議論する事は厳禁です。混乱したまま掲示板の特定IPを指した規制依頼をすると、今度は依頼所を荒らしてしまう可能性があります。「止めても暴れ続ける」「他スレで場外乱闘をする」といった、分かりやすい人に留めましょう。 なお、期日を設定した議論が一時停止した場合、議論再開と共に提案者が改めて期日を再設定してください。議論再開前に出した結論は無効となります。 なお、明らかなルール違反行為を犯していた場合でも、反射的に規制依頼を出すようなやり方は好ましいことではありません。 ひとまず当人に対してまず冷静に注意し、数回にわたる注意にも耳を貸さないという場合に初めて規制を持ち出して警告しましょう。それにすらも耳を貸さずに悪質な言動を繰り返すようならばその時点で規制依頼対象になります。 やたらに規制を振りかざすと却って議論を阻害する要因になってしまうので気を付けてください。 その他 ページ名に変な記号が含まれている Q.画面左上に表示されたページ名、「/」の部分が「 」となっている? A.@wikiの仕様です。 「/」(半角スラッシュ)を含む名前のページでは、@wikiは画面左上のページ名表示部でその文字だけを「 」(半角スペースで囲まれた右閉じの不等号)に変換します。 これは「/」の左側を上位、右側を下位とする階層構造を意味し、「依頼所」などコメントログを生成するページで見られるものです。また@wikiでは、階層構造関係にあるページ向けのプラグインを用意しています。 しかし当Wikiにおいては、機種やソフトのバージョンを分ける区切り文字として「/」を用いるケースは多く、また正式名称に「/」を含むゲームも存在するため、現時点のガイドラインではこれらの用法を特に区別していません(*3)。 ページ名を使ったリンク書式([[]])や検索機能は正常に働くので、現状はあまり気にしないでください。 「ゲーム」ではないゲームソフトの取扱い可否について Q.実用ソフトやツールソフトってゲームなの? A.「ゲーム」ではないかもしれませんが、記事の作成は可能です。 遊びが目的でないソフトも多々ありますが、販売形態が「ゲームソフト」であれば、当Wikiでは特に区別なく記事を作成できます。 面白いかどうかという評価軸を持てない場合は、利便性や使いやすさを重視して評価されます。 クソゲーオブザイヤー(KOTY)について Q.こことKOTYは何か関係が? A.特に深い関係はありません。 当Wiki「ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~」の母体である「クソゲーまとめ@ウィキ」(現「クソゲーまとめ@ウィキ(跡地)」)は、かつての「クソゲーオブザイヤーWiki」から独立したものという経緯があります。 これ以外に、当WikiとKOTYの直接的な関わりはありません。当Wikiのコンテンツとして、用語集「KOTY」項目と、各KOTY取扱い作品をまとめたリンクページを持っているだけです。 インターネット上で確認できるソフト評の一つとして、KOTYの動きをゲーム記事に記述する事はできますが、長く書きすぎてはいけません。 目安としては、3行程度でまとめる事が望ましいとされています。多くても5行までに留めましょう。 また、KOTYWikiにおける引用・転載に関する規定(*4)を、よく確認の上で記述してください。当然、違反している記述は削除対象となります。 記事の削除 Q.あれ、前あった記事が無くなっている? A.記事は、理由があって削除されてしまう場合があります。 代表的な例は、トップページ掲載の基礎方針・基礎ルールに違反しているもの。次いで意見箱で削除提案が支持されるもの、要強化依頼に長期間載り続けたものなどは、記事としての存続が難しくなります。 利用者からの削除依頼、運営側からの削除連絡は、「依頼所」に書き込まれます。後から経緯を追いたい場合は、まずこちらを調べてみると手がかりが残っているかもしれません。 書き掛けではあるけれど叩き台として使える部分の多いものは、「記事下書き」の各ページに文章を移す場合もあります。下書き用ページ上で編集を加える分には問題ないので、そちらをご利用ください。 また、要強化依頼などを経由し利用者間で相談した結果、ページとしては消えても「保留記事」として残る事もあります。これは特例措置であり、本来なら削除されていた情報を、正式記事と同等の扱いで保護するものです。 ちなみに、過去に削除されたページと同じ名前で新規ページを作成すると、削除以前の過去ログを引き継いだ状態で新規作成されます。 一度削除したら最後、その情報は二度と取り返しがつかない…という訳ではない点はご安心を。 記事の事前保護 Q.評価の判断が難しく、執筆を誰か一人に任せるのは不安なゲームがある。相談の上で記事を作っていきたいけれど、執筆解禁されていないので手の打ちようがない。 A.「記事作成相談スレ」で、発売後3か月未満の作品に関する相談を受け付けています。 「このゲームは、判定や内容で揉めるに違いない」そう予想され、実際に記事が荒れてしまったページが過去に幾つもあります。この事態を防ぐ方法として、運営側で白紙保護されたページを用意して(そのゲームのタイトルで、中身の書かれていないページを作り、編集権を制限する)記事作成を抑止する事ができます。 有名大作だから、他所で揉め事があったから、というだけで、自動的に事前保護される訳ではありません。まずは「記事作成相談スレ」にて、利用者同士で相談しましょう。本来、発売後3ヶ月未満のタイトルを積極的に取り扱う場所ではありませんが、特別な事情がある事を説明すればスレッドを利用できます。 なお、専用スレのあるシリーズ作品については、そちらを相談に利用して下さい。 その結果、白紙保護が有効であると判断された時は、作品タイトルに相談を行った旨を添えて、「依頼所」に持ち込んでください。運営側で状況を判断し、必要であれば白紙ページを準備します。 白紙保護されたページは、「記事下書き」への誘導リンクが置かれます。まずは下書きとして投稿し、よく吟味してからページを作成していきましょう。 白紙ページは一般利用者では編集できないので、おおよそ完成してから、管理者かWikiメンバーに編集代行または保護解除を依頼する形になります。この相談も、記事作成相談スレで行います。 事前保護を要するような作品は、ページ作成後も予断を許しません。相談内容のログを参照しやすいよう、記事作成相談スレを通した事を記事中にもコメントアウトで残しておいてください。 記事の転載・引用について Q.このWikiの文章を他のサイトに転載・引用しても構わないか? A.引用の際は一般的な引用のルールに従ってください。また、判定のみの抜粋は控えてください。 引用には「出典を明示すること」「引用した文章が従であることが明白なこと」などのルールが存在します。これらのルールに反しない範囲なら、自由に引用してもらって構いません。 誰でも編集できるWikiであることに注意してください 。引用元を明示したつもりでも、後で引用元の記述が変わってしまうことがあり得ます。 正確を期するなら、編集日時をコピペして「『ページ名』(xxxx/xx/xx (曜日) 00 00 00の版)」とするのが良いでしょう。ログが流れてしまうとどうしようもありませんが…… ただし、ルールではなくマナーとして各ゲームの判定(良作、クソゲーなど)の部分だけを抜粋するのは控えてください。判定はとても分かりやすい反面、その言葉の持つ印象が強いため良くも悪くもイメージに影響しがちです。 「なぜその判定に至ったのか」にはこのWiki内ではそれなりの根拠がありますが、その根拠がWiki外部でも通用するとは限りません。判定だけを抜粋すると、その辺りの事情が伝わらず混乱を招きかねません。当Wikiの判定を抜粋するならば、「なぜその判定が付いているのか」も合わせて簡潔に要約することがベストです。 当Wikiの判定は、何かを保証するものでも、何かに保証されたものでもありません。ネット上のごく一部のゲーマーが集まって好き勝手を言っているだけのサイトです。他のレビューサイトと評価がかけ離れていることも、明確な間違いや勘違いが放置されていることもよくあります。引用するならば「あくまでネットの片隅に転がっている一レビュー」として引用するのが望ましいでしょう。
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ぶらいと【登録タグ 【♀】 【でんきタイプ】 【びうら】 【サンダース】 【擬】 【擬ふ】 【擬/けもみみ】 【擬/ちびっこ】】 最終更新日時【2011-12-05 03 48 27 (Mon)】 ブライト 親 びうら 種族 サンダース 性別 ♀ 年齢 13歳 性格 生意気・好奇心が強い 身長 145cm 好き 一緒に暮らしている仲間 特技 10万ボルト 苦手 幽霊・心霊現象の類 口調 一人称:「わたし」/元気にハキハキと喋ります 設定 とあるトレーナーの元で暮らすサンダースの女の子。好奇心旺盛で活発に動き回っています。 女の子にしては動きが激しい方で、うっかり窓ガラス割ったり壁に穴空ける事も少なくありません。 どんな相手にも果敢に立ち向かう度胸がある一方で困っている人や泣いている子を放っておけない優しさもあります。 普段はトレーナーの仕事の手伝いか家の留守番をしています。 生い立ち サンダースの父親とブースターの母親の間に生まれました。 両親とトレーナー、年上のお兄さんお姉さんに囲まれ愛情たっぷりに育ちました。 現在両親は近所のポケモン研究所で暮らしており、時々会いにいっています。 ブライトのトレーナーについて ポケモン研究所で働く女性です。野生ポケモンの生態に関する研究を専門にしており自分の手持ちを連れて研究調査に出かけたり、研究所に何日も籠って論文を書いているのであまり家にいません。 子供の頃はアチャモとキルリアを手持ちにしていました。 一緒に暮らしている仲間とその関係 +... カイザー(ハッサム♂) 頼りになるお兄ちゃんその1バトルの相手してもらったり遊びにつきあってもらっています。遠慮なく全力でぶつかれるので一緒に居て楽しいようです。 プルメリア(キレイハナ♀) 頼りにならないお姉ちゃん自分よりもか弱いので何かあったら私が守らなきゃと思っています。 イーク(ワニノコ♂) 赤ちゃんの頃から一緒に育った兄弟のような親友のような存在生まれ月の関係でブライトの方が年上になるのでお姉さんぶっています。 ジェイド(サーナイト♂) 頼りになるお兄ちゃんその2何でも知ってる頼もしい存在。言う事聞かないと怒られるので大人しくなります。 補足 杏子ちゃんと友達です。同じイーブイ族で年も近いので気が合うようです。 コメント 名前 コメント 上へ
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あゆーら【登録タグ 【♀】 【どくタイプ】 【ひこうタイプ】 【びうら】 【クロバット】 【擬】 【擬あ】 【擬/はねっこ】】 最終更新日時【2011-02-21 00 32 11 (Mon)】 アユーラ 親 びうら 種族 クロバット 性別 ♀ 年齢 15歳 性格 おとなしい 身長 150cm後半〜160cm前半くらい 好き 夜のお散歩 苦手 直射日光 特技 情報収集 弱点 太腿 設定 シンオウ地方で暮らすクロバットの女の子。 某エンペルトの下で情報収集係として働いています。 太腿触られるのに弱いです。なぜ弱点丸出しの格好してるのかは聞いちゃいけません。 補足 日光が苦手なので昼間は外に出ず建物の中で大人しくしています。 コメント 名前 コメント 上へ
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ぷるめりあ【登録タグ 【♀】 【くさタイプ】 【びうら】 【キレイハナ】 【擬】 【擬ふ】 【擬/NL】】 最終更新日時【2012-01-03 21 24 48 (Tue)】 キャラ名 親 びうら 種族 キレイハナ 性別 ♀ 年齢 22歳 性格 無邪気 身長 155cm 好き カイザー 恐い 炎タイプ 設定 いつでもニコニコ笑顔のお姉さん。トレーナーのお庭の手入れを手伝っています。 昔リザードに襲われ喉を怪我して以来一言も喋っていません。意思疎通はジェスチャー・表情・筆談でやり過ごしています。 人にくっつくのが好きでカイザーやブライトにくっついてます。 補足 喉の怪我は既に完治しているので本人がやる気を出せば喋れるはずです。 仲間の中で一番最初に今の家に来たので他の皆が知らない事も知っています。 一緒に暮らしている仲間とその関係 +... ブライト(サンダース♀) 元気で可愛い妹女同士なのでもっと頼ってもいいのよ!私お姉さんだから!と意気込んでいます。 カイザー(ハッサム♂) 大好きで大切な彼氏心の底から大好きで、自分にはこの人しか居ないと思っています。 イーク(ワニノコ♂) しっかり者の弟赤ちゃん時代にお世話を手伝っていました。小さい頃は甘えてきたのに最近は遠慮されてるので少しさみしく感じています。 ジェイド(サーナイト♂) 心配性のお兄さんもう少し信頼してくれても良いのにと思っています。4人の中では一番つき合いが長く、プルメリアの声を知っているのは彼だけです。 コメント 名前 コメント 上へ