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https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/40.html
ファイルの関連付けについて 音楽ファイルの拡張子のuLilithへの関連付けを設定する場合、 Windowsのコントロールパネルや設定画面ではなく、uLilith本体設定の「読み書き→関連付け」から呼び出せる uLilith本体の「関連付けツール」(Associater.exe)を使用してください。 Windows 2000 / XP ではコントロールパネルの「フォルダオプション」で uLilith.exe に関連付けを行っても 正常に関連付けされません。(uLilith.exe と同じ位置にあるDDEClient.exeに関連付ける必要があります) uLilithの関連付けツールを使用するとDDEClient.exeへの関連付け・アイコンの登録の設定/解除が行えます。 Windows Vista / 7 / 8 / 10 ではuLilithの関連付けツールでの設定を行うことにより 「既定のプログラムの設定」のプログラム一覧にuLilithが登録され関連付けが可能になります。 基本的にはこの関連付けツールで関連付け設定を行ってください。 設定画面の項目については、関連付けツールのページを参照してください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10 の場合フォルダ・CDへの関連付け 標準プラグインで再生可能なフォーマット DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット Windows 10 での関連付けについての補足 古いバージョンの関連付けツールでの不具合について Windows 2000 / XP の場合標準プラグインで再生可能なフォーマット DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット 手動での関連付けの設定方法 「ファイルを開く」ダイアログのファイルの種類の追加 Windows Vista / 7 / 8 / 10 の場合 uLilith本体設定の「読み書き」→「関連付け」の画面から呼び出す 関連付けツールを使用して関連付けを行います。 ※ 関連付けを設定する前に、必ずuLilith本体を公式twitterで配布されている最新版に更新してください。 uLilith本体のバージョンが古い場合、関連付けが上手くいかないことがあります。 Windows Vista以降で関連付けツールを起動すると、「関連付けウィザード」ウィンドウが表示されます。 関連付けを行う場合は『関連付けの登録/編集』を選択してください。 Windows Vista / 7 / 8 は関連付けウィザードを最後まで設定し終わったら、 Windows の既定のアプリケーションの選択画面が表示されるので その画面でuLilithで開きたい拡張子のチェックボックスをONにして保存してください。 Windows 10 の場合は関連付けウィザードの設定を完了してから、 スタートメニューの「設定」か Windows キー + Iキーで Windows の設定画面を表示し、 Windows の設定の「アプリ」の「既定のアプリ」→「既定のアプリの選択」を開き、 「音楽プレーヤー」の項目で、『DDEClient for Sound Player Lilith』を選ぶことで関連付けが設定されます。 『DDEClient for Sound Player Lilith』が選択肢に表示されない場合は uLilithの関連付けウィザードの設定が正しく完了していないおそれがあります。 その場合は改めて関連付けウィザードを設定してから、Windows の設定で既定のアプリを設定し直してください。 フォルダ・CDへの関連付け フォルダやCDドライブのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)に登録する場合は、 『関連付けの登録/編集』を選択した次の画面の 『関連付けのオプションを選択してください。』の画面で設定します。 ウィンドウ下部に「フォルダに関連付ける」「オーディオ CD に関連付ける」の項目があるので 関連付けしたいものにチェックを入れてウィザードを次に進めてください。 なお、CDトラック(CDA ファイル)に関連付けしたい場合は、 この次の『登録する拡張子を追加してください。』の画面で設定してください。 標準プラグインで再生可能なフォーマット 『関連付けの登録/編集』の2画面目、『登録する拡張子を追加してください。』の画面で設定します。 初期状態では以下の「標準プラグインで再生可能なフォーマット」が関連付け可能な拡張子として登録されています。 関連付けしたい拡張子のチェックを入れて関連付けウィザードを終えると関連付けが設定されます。 拡張子 フォーマット名 拡張子 フォーマット名 *.m3u8 UTF-8 プレイリスト *.ape Monkey s Audio サウンド *.m3u16 Unicode プレイリスト *.wma Windows Media Audio サウンド *.m3u プレイリスト *.ogg Ogg Vorbis サウンド *.cda CD Digital Audio *.mp3 MPEG Layer-3 サウンド *.flac FLAC サウンド *.wav WAVE サウンド ※標準プラグインで再生可能なフォーマットのうち Windows Media Audio ファイルの*.asfと、CUEシートの*.cueのみ 初期状態では拡張子一覧に登録されていないので、 下の「DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット」と同じく 拡張子の追加登録が必要になります。 DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット *.tta・*.m4aなど、DirectShowフィルタの導入で再生可能になるフォーマットは 初期状態では拡張子一覧に登録されていないので、拡張子の追加登録をする必要があります。 『登録する拡張子を追加してください。』の画面の下部にある 「追加」ボタンをクリックすると、『拡張子の登録』ウィンドウが表示されます。 追加したい拡張子・ファイルの説明・アイコンを入力・選択してから「OK」で閉じると、 登録画面で記入した拡張子が拡張子一覧に追加登録されるので、 その拡張子にチェックが入っていることを確認してから関連付けウィザードを次へ進めてください。 拡張子の登録内容を修正・削除したい場合は「追加」ボタンの隣にある「編集」「削除」のボタンを押してください。 Windows 10 での関連付けについての補足 Windows 10 で関連付けが正しく設定されているかどうかは Windows の設定画面で確認してください。 Windows 10 バージョン 1803 (April 2018 Update)以降の環境の場合、 スタートメニューの「設定」か Windows キー + Iキーで Windows の設定画面を表示し、 「アプリ」→「既定のアプリ」を開き、画面右側の下の方にある 「アプリごとに既定値を設定する」をクリックして移動した画面内に 「Sound Player Lilith for Unicode OSs」が表示されていれば登録は成功しています。 (「Sound Player Lilith for Unicode OSs」の項目をクリックし「管理」をクリックすると 関連付けツールで設定した拡張子が全て「DDEClient for Sound Player Lilith」に指定されています) 古いバージョンの関連付けツールでの不具合について ☆Windows 7 以降、uLilith本体 Ver.1.0 Beta.3(Vectorで配布されているもの)の場合 Windows 7以降では、従来の関連付けよりも「既定のプログラム」による関連付けの方が優先されるようなので Ver.1.0 Beta.3の関連付けツールだと関連付けが上手くいかないことがあります。 現在のuLilith(Ver.1.0.0)の関連付けツールではこの「既定のプログラム」への対応を行っているので、 関連付けが上手くいかない場合はuLilithを最新バージョンに更新してから関連付け作業をやり直してみてください。 ☆Windows 8 、uLilith本体 2012/12/14 版以前の場合 Windows 8 環境で2012/12/14版以前の古い関連付けツールで関連付け設定を行った場合 Windows 8の「既定のプログラム」の仕様の関係で関連付けツールの動作がおかしくなり 以下のような症状が発生していたようです。 uLilith が選択されていても、各拡張子のチェックが On にならない 既定のプログラムへの登録は行われるが、選択はされない uLilithの関連付けツール上でチェックして適用した上で、 コントロールパネルから「既定のプログラム」を開き、 uLilithの各項目を選択することで関連付けが可能になるようです。 現在のバージョンでは関連付けツールが更新されているので、2012/12/14版以前のuLilithを使用している場合は 最新バージョンのuLilithに更新してから関連付けを設定し直してください。 Windows 2000 / XP の場合 Windows 2000 / XP の関連付けツールでは標準プラグインで再生可能なフォーマットのみ対応しています。 DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマットは、Windowsのフォルダオプションで 手動でDDEClient.exeへの関連付けが必要になります。 標準プラグインで再生可能なフォーマット Windows 2000 / XP では以下のフォーマット・拡張子のみ、関連付けツールで設定が可能です。 フォーマット名 拡張子 フォーマット名 拡張子 WAVE ファイル *.wav CD-DA ファイル *.cda MP3 ファイル *.mp3 リスト ファイル *.m3u Ogg Vorbis ファイル *.ogg UTF-8 リスト ファイル *.m3u8 Windows Media Audio ファイル *.wma Unicode リスト ファイル *.m3u16 Monkey s Audio ファイル *.ape Audio CD FLAC ファイル *.flac フォルダ ※ただし、初期状態で再生可能なフォーマットのうち Windows Media Audio ファイルの*.asfと、CUEシートの*.cueのみ Windows 2000 / XP 用の関連付けツールには対応していません。 Windows 2000 / XP でこれらのフォーマットに関連付けを設定する場合は 下の「DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット」と同じく手動の関連付けが必要になります。 DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット *.tta・*.m4aなど、DirectShowフィルタの導入で再生可能になるフォーマットを関連付けしたい場合は Windowsのフォルダオプションから手動での関連付けをすることになります。 手動での関連付けをする場合は uLilith.exeではなく、uLilith.exeと同じフォルダにある「DDEClient.exe」に関連付けを設定してください。 (DDEClient.exeでuLilithの動作を制御できるので、その仕組みを関連付けに利用しています) 手動での関連付けの設定方法 *.tta・*.m4aなど、DirectShowフィルタの導入で再生可能になるフォーマットは 関連付けツールでは設定できないので、ファイルの関連付けが必要な場合 Windowsのフォルダオプションから手動で設定する必要があります。 例えば、フォルダオプションのファイルの種類の設定の『詳細設定』では ファイルを「新規に再生」する動作の場合 「アクションを実行するアプリケーション」は以下のように設定されています。 ※uLilithが「C \project9k\uLilith」にインストールされている場合の例です。 他フォルダにインストールしている場合はそのフォルダに読み替えてください。 "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/open" "%1" "/play" この設定を*.m4aなどでも設定すると、ダブルクリックでuLilithの起動・ファイル再生が可能になると思われます。 また、設定するDDEコマンド("/open"や"/play"の部分)を差し替えることにより、 ファイルを開いたときの動作を変更することも可能のようです。 (上の例の "/open" を "/addopen" にすると、「追加して再生」の動作になる) 差し替えるコマンドに関してはDDE コマンドのページのコマンドリストを参考にしてください。 関連付けツールで自動設定される、フォルダオプションの関連付け動作の詳細設定は以下のとおりです。 *.tta・*.m4aなどの拡張子に手動で関連付けする場合は フォルダオプションの『ファイルの種類』タブで設定したい拡張子を選んで、 『詳細設定』ボタンをクリックして開いた画面でアクションの「追加」か「編集」を選び、以下の設定を追加してください。 『開く』の動作 「アクション」はOpen、 「アクションを実行するアプリケーション」はそれぞれ 新規に再生 "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/open" "%1" "/play" 再生のみ "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/dopen" "%1" "/play" 追加して再生 "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopen" "%1" "/play" 追加のみ "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/add" "%1" ファイルのあるフォルダを開く "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopenparent" "%1" "/play" 『プレイリストに追加』 「アクション」はAdd、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/add" "%1" 『ファイルのあるフォルダを開く』 「アクション」はOpenCurrentFolder、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopenparent" "%1" "/play" 『プレイリストの新規作成』 「アクション」はOpenNew、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/open" "%1" "/play" 『プレイリストに追加して再生』 「アクション」はPlay、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopen" "%1" "/play" ただし、手動での関連付け設定は、 設定を間違えるとダブルクリックでファイルが正しく起動できなくなるおそれもあるので、設定は十分に注意し自己責任で行ってください。 「ファイルを開く」ダイアログのファイルの種類の追加 コンテキストメニューで「ファイルを開く」ダイアログを表示させたとき、 ダイアログ下部の『ファイルの種類』のリストに表示されるフォーマット(『Wave ファイル(*.wav)』などの表示部分)を 設定画面の「サウンド関連→サウンドファイル」の設定で、新規に追加することができます。 DirectShowフィルタの導入で再生可能なフォーマットを追加した場合などに設定します。 設定手順 1:設定画面の「サウンド関連→サウンドファイル」を開き、 「ファイルを開くで表示する拡張子」の項目にある、 「表示する名称」のコンボボックスに『表示したいファイルの名称』をそのまま記入します。 例: The True Audio ファイル (*.tta) ※"Wave ファイル(*.wav)"などが記入されているところを消して上書き記入します。 下の「表示している設定を削除」ボタンを押さない限りは設定自体は消えないので上書きしても問題ありません。 2:「対応する拡張子」の記入欄に『対応させたい拡張子』を記入します。 例:*.tta ※1つのファイルタイプに複数の拡張子が存在するときなど、 複数の拡張子を1つの設定にまとめて指定する場合は、拡張子をセミコロン;で区切ってください。 (例 *.mp4; *.m4a; *.3gp) 3:「表示している設定を追加」ボタンを押すと設定が追加されます。 修正・削除する場合 「表示する名称」のコンボボックスの▼ボタンで設定を選んでから、 編集する場合は、そのまま変更内容を記入して「表示している設定を追加」をクリック、 削除する場合は「表示している設定を削除」をクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tdcgmod/pages/14.html
作業をスムーズにするためにファイルの関連付けをしてみよう。 使用OSはWindowsXP まずxmlファイルをダブルクリックでノートパッドで開くように変更してみよう。 それにはxmlファイルを右クリックしてメニューからプロパティを選ぶ。 「変更...」のボタンをクリック。 プログラムの一覧が出てくるからこの中から「Notepad」を選んでOKボタン。 もしも一覧の中に表示されていなければ「参照...」ボタンを押して探そう。 WindowsXPであればパスは C \WINDOWS\notepad.exe だ。 その他は tbnファイルはStirling.exeに tsoファイルはTSOView.exeに 関連付けると便利。 こうすると、アイコンが変わって見た目にも分かりやすくもなる。 TAHdecGUIは「送る」に入れると便利。 まずはTADecGUI.exeの右クリックメニューからショートカットを作成。 それをWindowsXPであればパス C \Documents and Settings\ユーザー名\SendTo\ の中に入れる。 こうするとtah化前のフォルダを右クリックして送るを選ぶことによりTAHdecGUIに渡せるようになる。 さらに一歩進んだこととして、材質設定ファイル(マテリアル)がまだ不明なファイルのままなので、 ちょっと強引に「.mtr」とでも拡張子を勝手に決めて、それをメタセコイアでの材質名を拡張子付で付けてしまうことも出来るかと思う。 そうしてmtrファイルをNotepadに関連付ければまた便利なりますね。 これは一例ですので関連付けるプログラムは自分の使いやすいものを使ってください。 Windows7やVISTAではパスなどが違うと思われますが、そこは推理してみてください。
https://w.atwiki.jp/kakuchousi/pages/30.html
d
https://w.atwiki.jp/jfactory/pages/75.html
Inno Setup Download Inno Setupから、ispack-5.5.4-unicode.exeをダウンロードする。 Inno Script Studioの日本語化 Inno Script Studioの日本語化 こんな感じで、とりあえず目についた部分のみ日本語にしてみた。 これInnoScriptStudio5.5.4.Japanese.zipを展開して、 Languagesにコピーすると、日本語が選べるようになる。 デフォルトのインストールフォルダ C \Program Files (x86)\Inno Script Studio\Languages
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/44.html
関連付けツール 本体設定の「読み書き→関連付け」にある「関連付けツールを呼び出す」ボタンから呼び出す ファイルの関連付けウィンドウについての説明です。 「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックすると、uLilith.exeと同じ階層にある「Associater.exe」を実行します。 Associater.exeが実行されると、WindowsのOSのバージョンに応じて AssociaterXP.exe(Windows 2000 / XP用)かAssociaterVista.exe(Windows Vista以降用)が呼び出されます。 ※エクスプローラ上からでも上記exeを実行すれば起動しますが、他バージョン用のツールは実行しても起動しないようです。 例えばWindows XP環境でAssociaterVista.exeを実行してもツールは起動しません。 目次 Windows 2000 / XP用の関連付けツール(AssociaterXP.exe)『関連付け』ウィンドウ 『アイコンの選択』ウィンドウアイコンの設定方法(Windows 2000 / XP) Windows Vista以降用の関連付けツール(AssociaterVista.exe)関連付けの登録/編集関連付けのオプション 登録する拡張子の追加 関連付けの全解除(アンインストール) Windows 2000 / XP用の関連付けツール(AssociaterXP.exe) Windows 2000 / XPで関連付けツールを起動すると、『関連付け』ウィンドウが表示されます。 『関連付け』ウィンドウ 関連付けする拡張子等 一覧からuLilithに関連付けするフォーマットをチェックします。 以下のフォーマット・拡張子の選択が可能です。 フォーマット名 拡張子 WAVE ファイル *.wav MP3 ファイル *.mp3 Ogg Vorbis ファイル *.ogg Windows Media Audio ファイル *.wma Monkey s Audio ファイル *.ape FLAC ファイル *.flac CD-DA ファイル *.cda リスト ファイル *.m3u UTF-8 リスト ファイル *.m3u8 Unicode リスト ファイル *.m3u16 Audio CD フォルダ 追加するアクション エクスプローラで関連付けされたファイルを右クリックしたときの 右クリックメニューに追加する動作を指定します。 □ プレイリストに追加して再生 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストにファイルを追加して再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルを追加して再生します。 □ プレイリストに追加 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成してリストにファイルの追加のみ行います。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルの追加のみ行います。 □ プレイリストの新規作成 既存プレイリストを破棄し、新しいプレイリストにファイルを追加します。 □ ファイルのあるフォルダを開く uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成して 「選択したファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストに 「選択したファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから再生します。 『開く』の動作 エクスプローラで関連付けされたファイルをダブルクリック、 または右クリックメニューの「開く」から開かれた時の動作を指定します。 ○ 再生のみ プレイリストに追加せず再生のみ行います。 ○ 追加して再生 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストにファイルを追加して再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルを追加して再生します。 ○ 新規に再生 既存プレイリストを破棄し、新しいプレイリストにファイル追加して再生します。 ○ 追加のみ uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成してリストにファイルの追加のみ行います。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルの追加のみ行います。 ○ ファイルのあるフォルダを開く uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成して 「ダブルクリックした(開いた)ファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから プレイリストの先頭のファイルから再生します。(開いたフォルダの先頭にあるものから再生します) uLilith起動中は既存プレイリストに 「ダブルクリックした(開いた)ファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」追加登録してから プレイリストの追加したファイルの中で先頭のファイルから再生します。 (開いたフォルダの先頭にあるものから再生します) アイコン選択 「アイコンの選択」ウィンドウを表示します。 OK 変更した内容を保存し、関連付けウィンドウを閉じます。 キャンセル 変更した内容を破棄し、関連付けウィンドウを閉じます。 適用 変更した内容を保存します。 『アイコンの選択』ウィンドウ 参照するファイル アイコンファイルのパスとファイル名を表示します。 参照 使用するアイコンファイルを指定します。 使用可能な拡張子は、*.dll・*.ico・*.exeです。 アイコンリスト アイコンの一覧を表示します。 下の「関連付けする拡張子」のなかで、 『現在チェックしている拡張子』に関連付けされているアイコンは、グレーアウトされて表示されます。 関連付けする拡張子 アイコンに関連付けする拡張子を選択します。(設定手順は下の項目を参照) この項目でチェックしている拡張子を変更すると、 「参照するファイル」と「アイコンリスト」の内容が その変更したものに現在関連付けられているファイル名・アイコンリストに自動的に変更されます。 OK 変更した内容を保存し、アイコンの選択ウィンドウを閉じます。 キャンセル 変更した内容を破棄し、アイコンの選択ウィンドウを閉じます。 アイコンの設定方法(Windows 2000 / XP) 1.アイコンを変更したい拡張子を選択する 「関連付けする拡張子」から、アイコンを選択したい拡張子を選んでください。 拡張子を選択すると、ファイル名部分に現在設定しているアイコンファイル名が、 アイコンリストに現在設定しているアイコンを含む(ファイル内の)アイコン全てが自動的に表示されます。 (現在選択中のアイコンがグレーアウトされて(選択状態になって)います。) 2.設定したいアイコンを含むファイルを「参照」ボタンで読み込む 設定したいアイコンを含む*.dll・*.ico・*.exeのいずれかの形式のファイルを開いてください。 下のアイコンリストに使用可能なアイコンが表示されます。 3.設定したいアイコンをアイコンリストから選ぶ アイコンリストの中で、設定したいアイコンをクリックして選択状態にしてください。 4.「OK」ボタンをクリックして設定画面を閉じる 「アイコンの選択」ウィンドウの「OK」ボタンを押してウィンドウを閉じてください。 「関連付け」ウィンドウに戻ったら「OK」か「適用」で設定を保存するのを忘れないようにしてください。 Windows Vista以降用の関連付けツール(AssociaterVista.exe) Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10で関連付けツールを起動すると、『関連付けウィザード』が表示されます。 関連付けの登録/編集 関連付けのオプション 追加するアクション エクスプローラで関連付けされたファイルを右クリックしたときの 右クリックメニューに追加する動作を指定します。 □ プレイリストに追加して再生 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストにファイルを追加して再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルを追加して再生します。 □ プレイリストに追加 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成してリストにファイルの追加のみ行います。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルの追加のみ行います。 □ プレイリストの新規作成 既存プレイリストを破棄し、新しいプレイリストにファイルを追加します。 □ ファイルのあるフォルダを開く uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成して 「選択したファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストに 「選択したファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから再生します。 『開く』の動作 エクスプローラで関連付けされたファイルをダブルクリック、 または右クリックメニューの「開く」から開かれた時の動作を指定します。 ○ 再生のみ プレイリストに追加せず再生のみ行います。 ○ 追加して再生 uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストにファイルを追加して再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルを追加して再生します。 ○ 新規に再生 既存プレイリストを破棄し、新しいプレイリストにファイル追加して再生します。 ○ 追加のみ uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成してリストにファイルの追加のみ行います。 uLilith起動中は既存プレイリストにファイルの追加のみ行います。 ○ ファイルのあるフォルダを開く uLilithが起動されていないときは、新規プレイリストを作成して 「ダブルクリックした(開いた)ファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」登録してから プレイリストの先頭のファイル(開いたフォルダの先頭のファイル)から再生します。 uLilith起動中は既存プレイリストに 「ダブルクリックした(開いた)ファイルがあるフォルダの音楽ファイルを全て」追加登録してから プレイリストの追加したファイルの中で先頭のファイル (開いたフォルダの先頭のファイル)から再生します。 その他(項目無し) □ フォルダに関連付ける エクスプローラのフォルダの右クリックメニューに「uLilith で開く」を追加します。 □ オーディオCDに関連付ける エクスプローラのCD/DVDドライブの右クリックメニューに「uLilith で開く」を追加します。 次へ 下記の「登録する拡張子の追加」に進みます。 戻る 前のウィンドウに戻ります。 キャンセル 確認ダイアログボックスが表示され、「はい(Y)」を押すと設定変更せずにウィザードを終了します。 登録する拡張子の追加 一覧からuLilithに関連付けするフォーマットをチェックします。 初期状態では以下のフォーマット・拡張子の選択が可能です。 拡張子を追加する場合はウィンドウ下部の『追加』をクリックして 『拡張子の登録』ウィンドウを開き、項目を記入して「OK」で閉じると拡張子が追加されます。 登録済みの拡張子でアイコンを変更したいものがある場合は、その拡張子の行をクリックして選んでから 『編集』をクリックしてアイコンを選んで設定してください。 フォーマット名 拡張子 UTF-8 プレイリスト *.m3u8 Unicode プレイリスト *.m3u16 プレイリスト *.m3u CD Digital Audio *.cda FLAC サウンド *.flac Monkey s Audio サウンド *.ape Windows Media Audio サウンド *.wma Ogg Vorbis サウンド *.ogg MPEG Layer-3 サウンド *.mp3 WAVE サウンド *.wav 追加 関連付けする拡張子を追加します。(『拡張子の登録』ウィンドウが開きます) 設定項目はファイルの拡張子、ファイルの説明、アイコンの三つです。 編集 リストに追加されている拡張子の情報(拡張子・ファイルの説明・アイコン)を編集します。 削除 リストに追加されている拡張子の情報を削除します。 次へ 関連付けを設定して終了します。 押すと設定完了のウィンドウを出て、そのウィンドウの「完了」を押すと関連付けウィザードが終了します。 (※Windows Vista / 7 / 8の場合、 関連付けウィザードが終了した時点では関連付け設定は完了していません。 ウィザード終了後にWindowsの「既定のプログラムの設定」の画面が開くので、 その画面でuLilithで開きたい拡張子のチェックをONにして保存すると関連付けが反映されます。 Windows 10の場合は関連付けウィザード終了で設定が完了しますが、 uLilithの本体バージョンによっては 「[既定のアプリ]に移動してください」のダイアログが表示されることがあるようです。 詳しくは「ファイルの関連付け」のページを参照してください。) 戻る 前のウィンドウに戻ります。 キャンセル 確認ダイアログボックスが表示され、「はい(Y)」を押すと設定変更せずにウィザードを終了します。 関連付けの全解除(アンインストール) uLilithへの関連付けを解除します。
https://w.atwiki.jp/kitn/pages/14.html
Setupについて---- アイテム アイテム一覧 ユニット セーブ レベリング 次のシーンへ
https://w.atwiki.jp/hanaju/pages/16.html
拡張子(かくちょうし)とは、ファイル名の「.」(ピリオド)で区切られた右側の部分。 ●●.png ●●.gif ●●.jpg などなど。 目次 よく見られる拡張子 その他の拡張子、詳細 よく見られる拡張子 bmp(びっとまっぷ) Windowsビットマップ。Windowsの標準的な静止画像ファイル。 デスクトップの壁紙等。 gif(ぎふ・じふ) Graphics Interchange Format。CompuServe社が定めた、256色まで扱える静止・アニメ画像ファイル。 Webサイトの素材などに使われる。 jpg・jpeg(じぇいぺぐ) JPEG形式で圧縮された静止画像ファイル。 カメラ写真やCG(コンピューターグラフィック)などに使われる。 png(ぴんぐ) Portable Network Graphics形式で圧縮された静止画像ファイル。 Webサイトの素材などに使われる。 html 「HyperText Markup Language」の略称。 mid MIDIの音楽ファイル (Standard MIDI File)。 txt プレーンテキスト。 zip ZIP形式で圧縮されたファイル。ファイル圧縮の形式におけるデファクトスタンダード。 swf 「Shockwave Flash Object」の略称。 その他の拡張子、詳細 拡張子 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/58.html
ファイルの種類を識別する文字列のこと。 通常、ファイル名末尾につけられたの「.」(ドット)以降の文字列を言う。 以下にDTMに良く使われる拡張子をいくつかあげる。 .mp3音声ファイルの拡張子⇒MP3 .wav音声ファイルの拡張子⇒WAVE .mid .midi演奏データの拡張子⇒MIDI
https://w.atwiki.jp/virusdb/pages/15.html
拡張子とは ファイル名の「.」以下のものです。 適当なファイルをご覧下さい、テキストファイルなら「.txt」、word文書ならファイル名「.doc」などのものが付いていると思います。 アンチウイルスソフトがウイルスを発見した場合にも.Aや.Xなどがありますが、これは拡張子とは違う事が多いです。 .Aなどを付けることで亜種であることや、どのPCで動作するか、どのような手口で感染するかを区別することが多いようです。
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/276.html
ファイル名に付いている半角「.」以降の文字列のこと。大抵は半角小文字英数字三文字。 ファイルがどのような形式で記録されているかを表し、パソコンは「ダブルクリックした際にどのソフトで開くか」を判別するのに用いる。 アニメ部のパソコンでは通常、拡張子が表示されていない。 以前管理人の趣味で拡張子を表示する設定にしていたが、大量のファイル名をいじくるアニメ制作では邪魔であるというクレームを受けて非表示に再設定された。 拡張子とファイル形式の名前が同じになっている事が多い(gifやhtmlなど)ため、同じものであると勘違いされる事があるが、言葉の意味としては間違いである。 余談 大容量記録・超高速演算のご時世にえらくアナログな手法だなぁ、とか思ってみたり。