約 3,325,593 件
https://w.atwiki.jp/nkwada/pages/109.html
Infernal Infernal気づいた点 関連サイト コメント Infernal 4Gmaersによると、地獄から来たエージョンを主人公にしたらしい、アクションゲーム。 (スクショはhttp //www.4gamer.net/より) 気づいた点 最近よくある、背後視点のFSPライクなアクションゲームなので、コンシューマ向けがあるんだろうなと思ったら、どうもPC専用のようで、ちょっと以外でした。 アクション重視なので、銃撃などエイミングの要素を除けば、サードパーソンタイプにしてコンシューマ用にすればプレイしやすいだろうなと思うのですが、ともあれPCでプレイする分にとくに不便なところはないです。 そんなにプレイしていないので、どんな要素が盛り込まれているのかは不明ですが、ミッション1の途中までやった感じとしては、倒した敵からエネルギーを吸い出したり...う~ん普通ですね。 視点が、プレイヤーキャラクタの結構後ろにあるので、敵キャラクタが小さくなってしまいエイムがちょっと大変です。他のサイトのレビューを見ると、アクションパズルの要素があるみたいなので、プレイヤーキャラクタの周りの様子をプレイヤーに認識させるためには、そういった位置にカメラを置く必要があるのかもしれません。 次のプレイの様子を。 ちょっと私のPCには重くて、処理落ちなどの関係でエイム操作にラグが目立つ、というが気になりました。Scarfaceほどではないですが。それさえなければ、結構楽しめそうでした。 関連サイト 公式サイト http //www.infernal-game.com/ 4Gmaers http //www.4gamer.net/DataContents/game/1733.html コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/779.html
Infernal MantleはWidowsilk Robeのユニーク 入手方法 詳説・特徴 関連リンク Infernal Mantle Widowsilk RobeQuality +20%Energy Shield (360-420) ステータス要求値:LEVEL65, 187 INT +1 to Level of Socketed Fire GemsソケットされたFire ジェムに+1 (25-35)% increased Fire DamageFireダメージが(25-35)%増加 100% increased Global Critical Strike Chanceグローバルなクリティカル確率を100%増加 (120-160)% increased Energy ShieldEnergy Shieldが(120-160)%増加 15% of Fire Damage Converted to Chaos DamageFireダメージの15%をChaosダメージに変換する 25% increased Spell Damage taken when on Low ManaManaが35%未満の時、Spellの被ダメージが25%増加する Despair hums, softly, deadly, in the bones of my enemies. Eyes will burn, and souls wither, as they bask in my radiance. 入手方法 カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Body 4 Arrogance of the Vaal 8 Jack in the Box 4 詳説・特徴 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Infernal_Mantle Unique Body Armours 一覧
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/1024.html
Infernal Sword 地獄の剣。斬った相手をInfernoに叩き落とす恐怖の武器 Infernal Sword 両手武器 研究Lv 属性 属性2 内部ID 312 8 1 1 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 10 4 1 3 防御力 防御補正 回避率 重さ 2 射程 弾数 特殊 その他 命中時効果:Banish to Inferno火炎耐性:50% ゲーム内解説文 This sword was first forged by Igarak the Arch Devil and given to a devoted servant in the world of the living. Anyone struck by the sword will be banished from the world and sent to the Inferno. Getting back from there is not easy, but stories have been told of great heroes who were banished to the Inferno and made their way back alive. 和訳 この剣は、Arch DevilのIgarakによって、彼の生者の世界の献身的な従者に与えるためにはじめて製造されました。剣によって斬られる誰もが、世界から弾き出されて、Infernoへと送られます。そこから帰還することは容易ではありませんが、Infernoへと追放されながらも生きて帰ってきた、偉大な英雄たちの物語は語られます。 注記 敵を地獄へと叩き落とせるアーティファクト。凶悪そうなわりに低コストだが、当然ながら裏がある。 武器性能はやや平凡。攻撃補正は高いが威力は標準レベルに留まり、防御補正もそれなり程度。防御貫通などのおまけも備わっていない。 しかしダメージを受けたものは抵抗判定を行い、失敗するとInfernoに叩き落とされる。追放後は地獄から脱出できない限り、通常の世界からは隔離された状態となる。 おまけとして装備者には火炎半減も備わる。火炎無効が欲しい場合、他の50%耐性装備と組み合わせる手が使えるので便利なこともある。 優秀な効果ではあるのだが、魔法での追放と異なり抵抗判定が必要なのが泣き所。魔法抵抗を徹底して上げられるとほとんど成功してくれず、ただの平凡な剣になってしまう。 単体攻撃であることを考えると戦闘型指揮官などの大物を狙ってこそなのだが、とくに敵が星魔法を得意とする場合、なかなか上手くはいかないだろう。 一応、一般兵でも巨人などが相手ならそれなりの戦果になるので、そちらを狙うのも手。またコスト自体は低いし作製もそう難しいものではないので、程々の性能にたまに即死させる効果がある剣という程度に見て使っても良い。 余談であるが、IgarakはArch Devilの1体として召喚可能。本人は大鎌(Infernal Scythe)を装備しているが、それにはこの剣と同じサブ効果が付いている。 ただし彼を含めArch Devilは血魔法は保有せず、この剣は製造できなかったりする。地獄と現世では事情が違うのだろうか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/809.html
Infernal Forces Devilを7体+αとImpを20体召喚します Infernal Forces ジェム 疲労 内部ID 748 50 使用 水中判定 効果 効果量 儀式 Summon 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Blood 5 2+1/Lv 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 Fire 2 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Blood 9 専用国家 ゲーム内説明文 The caster summons and binds several Devils and twenty Imps. Devils are infernal beings of great strength. They are born in the fires of the Inferno and are impervious to heat and flame. Their glowing bodies radiate heat and bat-like wings grow from their shoulders. They are armed with a trident and their barbed tail can sting opponents in close combat. 和訳 術者は、数体のDevilと20体のImpを召喚し、服従させます。Devilは強い力を持つ地獄の存在です。彼らはInfelnoの炎の中に生まれ、熱や火に免疫を持ちます。彼らの赤熱した体は高熱を発し、蝙蝠のような翼が彼らの肩から生えています。Devilは三叉鉾で武装し、彼らの棘のある尾は接近戦において敵を刺すために利用できます。 注記 研究レベル9の大召喚儀式の1つ。Devilに加え大量のImpを召喚する。Impを通常召喚する魔法はこれしかない(遠隔指定可能な召喚としてHorde from Hellはあるが)。 DevilもImpも強さの差はあれども、飛行によって一気に敵に詰め寄り接近戦を挑む点は同じ。DevilはHeatも持つため群れを成すと火炎耐性の無い敵を一気に疲労させていく。 Devilは高HPだが防御力はそれなりで、戦法の関係上どうしても被害が出易いのが難点。その分、召喚の時間効率を大きく改善したこの魔法の価値は高いとも言える。 Impも数が多い上にサイズ1の利点を持つため、頼りなさそうな印象に反してなかなかに働いてくれる。単独で運用するには問題が多いが、突撃させるタイミングを誤らなければ良い支援になるだろう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/810.html
Infernal Tempest Storm Demonを7+α体召喚します Infernal Tempest ジェム 疲労 内部ID 749 50 使用 水中判定 効果 効果量 儀式 Summon 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Blood 5 2+1/Lv 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 Air 2 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Blood 9 専用国家 ゲーム内説明文 The caster unleashes an infernal tempest. With the gale come several Storm Demons bent on wreaking havoc. The caster binds them to his service before they can destroy his laboratory. Storm Demons are devils of the tempest realm. The bodies of the Storm Demons consist partly of storm clouds. They are ethereal and can unleash blasts of infernal lightning upon their enemies. 和訳 術者は、地獄の大嵐を解き放ちます。強風と共に、荒廃をもたらすことに熱中する数体のStorm Demonが現れます。彼らが研究所を破壊する前に、術者は彼らを服従させます。Storm Demonは嵐の領域の悪魔です。Storm Demonの体の一部は暗雲から成ります。彼らは霊的な肉体を持ち、地獄の稲妻の暴風を敵に放つことができます。 注記 研究レベル9の大召喚儀式の1つ。Storm Demonの群れを召喚する。大群が一斉に放つ雷撃の凄まじさは、地獄の嵐の名に相応しい。 防御面をEtherealに頼り、身体能力は他のデーモンに劣るとはいえ、この魔法の解禁時期になってもその射撃の威力は健在。敵が電撃への対策を怠れば大軍勢にさえ甚大な被害を与えられる。 元々の難点だった数の揃えにくさが大幅に改良されるため、支援火力としては申し分ないだろう。接近戦も不可能ではなく、敵が魔法攻撃を行えない場合は壁役なしでも十分やっていける。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/671.html
, -----、 r─‐‐、____ く_'___ノ⌒ > "´ ̄ ̄ ̄) }⌒\\ /⌒⌒⌒>x}__/ ,x≦三/ ノ}___}\\ . /, ィろ ,x≦三 / xXX/ニニ/ /{ノ /⌒}⌒}_} {____,/ニニ/ xXX/ニニ/´ ̄ ̄ ̄ `\/⌒{_}\ . } } }=ニ/ xXX/ニ==/ \/⌒V} /} } / xXX}/ニ=}(/ {U) X∨ /}ハ . /{__/_/ x/ / /ニニ〈( } { XX∨ }=} { X/ / /ニニノ{/ )} _( (_ XXX∨V 人XXXXXX/ / /ニ/ {イ(\ /´ //〉 XXX/} } . ___ `¨¨¨¨}/ / // X/}r{リァ } / イ(ソテ XX{ノ } /´r‐ 、\ //// / xX//{ } / xXX/ / {/ノ_____\\イ /// /==イ//{. / / XXX(}八 /´___} }__/ /人_// / { (_{_/r=ミ) }_/.} } { { / ̄ ̄ / { { //∧ __ __ 八 ノ ノ 〈 ⌒} { {´ ̄ ̄ \ /// ∧ =ミ__x==ミ /-/ / \.}人人, -----、 /// {∧ ー─一' / / // / く/ \__{ { }/∧ . イ / // / /__/=イ ̄ ̄ ̄\\ ' ー‐┬‐<´ / // /  ̄\ ニ}ニニニ∧∧/ } { { { { Infernal Medusa (3)(黒)(黒) クリーチャー — ゴルゴン(Gorgon) Infernal Medusaがクリーチャー1体をブロックするたび、戦闘終了時にそのクリーチャーを破壊する。 Infernal Medusaが壁(Wall)でないクリーチャーによってブロックされるたび、戦闘終了時にそのクリーチャーを破壊する。 2/4 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/806.html
Infernal Prison 敵1体をInfernoへ追放します 追放されたユニットは脱出できるまで住人から攻撃を受けます Infernal Prison ジェム 疲労 内部ID 763 2 200 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Banish 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Blood 3 1 30 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 Fire 1 0 100 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Blood 9 防御無視 専用国家 ゲーム内説明文 A gate is opened and the target is instantly thrown into the Inferno, the realm of Devils. This effect cannot be resisted by any means and being sent to the Inferno means certain death for most mortals. 和訳 門が開かれ、標的は悪魔たちの領域Infernoへと即座に放り込まれます。この効果は絶対に抵抗できず、Infernoに送られることは大半の人間にとって確実な死を意味します。 注記 即死系魔法とは違った意味での一撃必殺魔法。発動すれば確実にその戦闘からは排除でき、運次第では永遠に、そうでなくともしばらくは世界から消しておける。 とにかくその確実性と低いコストが売り。使用条件も決して高くなく、それでいて相手が気合を入れて用意した戦闘型指揮官でも即座に消し去れる。 強力すぎる相手を死に追いやるのは難しいが、敵の費やした労力を一時的でも無駄にできるのは十分すぎるほど強力。とくに相手が戦闘型指揮官に依存した戦術を採っている場合、そのまま押し切れてしまうだろう。 兄弟分のClaws of Kokytosとは副属性と送る先が違うだけで性質は同じようなもの。両方使えるなら、相手の耐性に応じてどちらを使うか選ぶと良い。こちらは火炎耐性が無い相手を殺しやすい。 Infernoでは毎ターン8%の確率で脱出できる。ただし、一部の高位デーモンなどは100%で脱出でき、アーティファクトのTome of the Lower Planesを持つことでも脱出率を高められる(これ自体が血魔法絡みのアイテムだが)。 脱出できない場合は50%で襲撃される。指揮官なら応戦できるが、兵士の場合はこの時点で死亡が確定する。 また、脱出できても50%の確率で味方領土、そうでなければ世界中のどこかにランダムで排出される。火の魔法が得意なら味方領土に出易くなるらしい。 なお、襲撃の規模はそれなりだが、天秤がHeat3扱いの上で常にHeat from Hellの戦闘呪附が発動した状態での戦闘になる。敵もImpやDevilなので、火炎耐性が低いと厳しい。 また当然と言えば当然だがDominion上は完全に中立の領域であるため、Dominionに依存する世界呪附の恩恵や神および預言者のDominionボーナスも受けられない。場合によっては想像以上に苦戦する可能性もある。 おまけに飛ばされている指揮官は命令の変更ができず、飛ばされた時の状態のまま戦わねばならない。また当然逃げ場もなく、撤退しても助からない。この魔法の前ではHorror Markすらかわいいものである。 かといってあまりに警戒していると普段の戦闘に支障が出かねないため、いっそ諦めるのも手。Slaveを喰う上に単体効果なので、標的にできる数には限界がある。数をきちんと出していれば問題ないだろう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/697.html
《Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil》(邪悪なる地獄の落とし児の地獄の落とし児) #whisper アングルードに存在したInfernal Spawn of Evilの子供。 やはり強力な能力とサイズを備えた大型クリーチャーである。 宣言する言葉も、「It s coming!(来るぞ!)」に対して「I m coming, too!(僕も来たぞ!)」。 そしてあの名前に似合わないかわいいイラストも健在だ。 子供なのに親よりも高いP/Tを誇るのは、やっぱり親子そろっての登場ということなのだろう。 この行動は常在型能力ではない。常在型能力からの効果によって取ることができる特別な行動である。 他のライブラリーから探す効果が無いとこの行動は行えない。-ライブラリーにこれが複数枚あるならば、複数回宣言しても良い。そうしたら、宣言回数と同じ枚数まで公開し、マナを払ってダメージを与えることができる。 その場合は1枚を複数回公開したことにはできない。 公開したカードはライブラリーに存在したままである。他の領域に移動したりはしない。 Infernal Spawn of Evilではクリーチャー・タイプはデーモンが消されてビーストになっていたが、こちらは逆にビーストが消されてデーモンになっている。 これはデーモンというクリーチャー・タイプが、オンスロート頃になってようやく気兼ねなく使えることになったことに由来している。 なんと黒枠世界にも似たようなのが「来て」しまった。 参考 カード個別評価:Unglued系
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/812.html
Infernal Crusade Demon Knightを10+α体召喚します Infernal Crusade ジェム 疲労 内部ID 751 50 使用 水中判定 効果 効果量 儀式 Summon 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Blood 5 5+1/Lv 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 Earth 2 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Blood 9 専用国家 ゲーム内説明文 The caster summons and binds several Demon Knights. Demon Knights are armored demons riding demonic steeds with glowing red eyes. Demon Knights are horrible to behold and their mere presence will cause panic among weaker troops. 和訳 術者は、数体のDemon Knightを召喚し服従させます。Demon Knightは、輝く赤い目を持ち、悪魔の馬に乗った重装備のデーモンです。Demon Knightは目にするだけでも恐ろしい存在であり、彼らがただ居るだけでも弱い兵に混乱を引き起こします。 注記 研究レベル9の大召喚儀式の1つ。Demon Knightの群れを召喚する。地獄の十字軍とは洒落た言いまわしだが、現世の存在からしてみれば冗談ではない。 印象に反して多くのデーモンの中では最低レベルのHP、デーモンとしては低めの魔法抵抗力という問題を持ちながらも、その重装備から純粋な格闘能力においては最強クラスの実力を誇り、その性能は終盤でも十分通用する。 他のデーモンと決定的に異なるのは防御力の高さと盾の存在、そして突撃ボーナス。飛行不能という点もその機動力があれば十分に補える。1回の召喚数も多めになっており、支援を怠らなければ圧倒的戦力として活躍してくれるだろう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/780.html
Infernal Disease 病気を撒き散らすDisease Demonにその土地の指揮官を暗殺させます Infernal Disease ジェム 疲労 内部ID 781 5 使用 水中判定 効果 効果量 儀式 水中可 Send Assassin 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Blood 5 1 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Blood 6 専用国家 ゲーム内説明文 This ritual starts with a month of scribing complex magic symbols and eventually culminates with the sacrifice of five young girls. When the ritual is finished, a Disease Demon is bound and ordered to attack an enemy commander wherever in the world the caster chooses. The demon is very deadly and should be a sure way to kill an enemy. 和訳 この儀式は複雑な魔法のシンボルを描くために1月を費やし、最終的に5人の少女の犠牲を払います。儀式が終わると、Disease Demonが服従し、世界中のどこででも、術者が指定した場所に居る指揮官を攻撃するよう命令されます。デーモンは非常に致命的であり、敵を殺すための確かな手段です。 注記 病気を撒き散らす凶悪なデーモンを暗殺のために派遣する魔法。暗殺系魔法の中でも強力な部類にあたる。 Disease Demonはなかなかの戦闘能力を持ち、Etherealな上に飛行しているので無警戒な指揮官が返り討ちにするのは困難。HPも30あり、魔法抵抗も17とかなり高いので即死などは効きにくい。 また、攻撃が病気効果付きで、しかも2回攻撃してくる。加えてただ存在するだけでも毎ターン周囲に病気を感染させるため、接近されただけでも危険。当然、護衛の兵士も巻き込まれる可能性が高い。 スペック上、魔法武器を持った巨人などと対等に渡り合うのは厳しいかもしれないが、病気にできる相手であればそれだけでも価値はある。回復手段の無い国が相手であれば特に有効。 敵が召喚してきている場合、護衛が先行して足止めしているうちになんとか倒してしまいたい。病気の影響を受けない兵を護衛にしておけば手間がかかりにくいだろう。 ただしコストが低いので、使い手をどうにかしないことには倒しても延々と派遣されてくる可能性が高い。あまりにしつこい場合、反撃機能のあるドーム系魔法で術者そのものを始末することを考えたほうがいいかもしれない。 幸い水陸両用ではなく、水中にまで派遣されてくることはない。本拠地が水中にある国なら、地上に派遣した部隊だけ警戒すれば良い。 コメント 名前 コメント