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榴散符 〜Shrapnel Cards〜 サークル:アドレナ義塾 Number Track Name Arranger Original Works Length 01 花の映る塚 ジュクチョー 東方永夜抄 [02 56] 02 U.N.オーエンは彼女なのか? ジュクチョー 東方紅魔郷 [04 43] 03 芥川龍之介の河童 〜 Candid Friend ジュクチョー 東方風神録 [04 42] 04 六十年目の東方裁判 〜 Fate of Sixty Years ジュクチョー 東方花映塚 [05 55] 05 プレイヤーズスコア ジュクチョー 東方風神録 [03 02] 詳細 COOL&CREATEのバンドメンバーとして活躍する変態ギタリストジュクチョーによる東方ネオクラシカル第1弾。 コミックマーケット75(2008/12/29)にて頒布(CDには08.08.16とあるがおそらく誤表記) イベント価格:500円 レビュー 名前 コメント
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The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http //mdn.mainichi.jp). They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine. In fact, this is far from the general Japanese behavior or sense of worth. このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。 ※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。 Hisako Shirata sheds sexy celluloid stardom for beauty queen future白田久子、美の女王としての未来の為に、映画のスターダムに裸ん入(らんにゅう)する 参考資料 拡散状況 関連ページ Hisako Shirata sheds sexy celluloid stardom for beauty queen future 白田久子、美の女王としての未来の為に、映画のスターダムに裸ん入(らんにゅう)する 元記事(削除済み):http //mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/news/20061103p2g00m0dm019000c 0 Hisako Shirata sheds sexy celluloid stardom for beauty queen future 2006,11,3 Shukan Shincho By Ryann Connell 白田久子、美の女王としての未来の為に、映画のスターダムに裸ん入(らんにゅう)する 2006,11,3 週刊新潮 ライアン・コネル記 1 In the almost 100-year-old annals of Japanese beauty contests, there s never been an incident like the one rocking the pageant world right now, with newly crowned Miss International Japan Hisako Shirata exposed for having performed nude sex scenes for the camera, according to Shukan Shincho. ほぼ100年におよぶ日本美人コンテストの歴史の中において、今まさに美人コンテスト界を揺り動かしている事態のようなことはかつて一度もなかった。最近女王の座についたミス・インターナショナル・ジャパンの白田久子が、カメラに向かって全裸でセックスシーンを演じていたことが暴露されたのである。週刊新潮より。 2 Though Japan has over 1,000 established beauty contests (ranging from Miss Glacier in the north to Miss Hibiscus in the south) in a history dating back to 1908, Miss International is regarded as one of the Big Three, together with Miss Japan and Miss Universe Japan, the weekly says. 1908年にまでさかのぼることのできる歴史の中で、1000を超える美人コンテスト(北はミス氷河から南はミスハイビスカスにまで)が行われてきたが、ミス・インターナショナルは、ミス・ジャパンとミス・ユニバース・ジャパンとともに、ビッグ3の一角をなすと見なされている、と週刊新潮はいう。 3 But when 24-year-old, 170-centimeter-tall model Shirata was selected as Miss Japan late last month, it sent the relatively unknown s name recognition soaring and opened a real can of worms. Specifically, the Miss International victory put Shirata s stint as a thespian in the spotlight. しかし、24歳で身長170センチのモデル・白田が先月末にミス・ジャパンに選出されたとき、それは比較的無名だった名前の認知度を高くし、厄介な問題を引き起こした。とりわけ、ミス・インターナショナルでの勝利は、女優としての白田の仕事にスポットライトを当てた。 4 "Three years ago, Shirata appeared in an R-rated movie called Kanzen Naru Kaiiku Himitsu no Chikashitsu (The Perfect Pet Secret Basement). As the title perhaps suggests, she played the role of a high school girl abducted and kept prisoner by a man played by Taro Yamamoto. It was her first movie and was pretty steamy, getting her nude and performing sex and bondage scenes," a reporter on the entertainment beat tells Shukan Shincho. 「三年前、白田は『完全なるカイ育 秘密の地下室(完全なる飼育:秘密の地下室)』という準成人向けの映画に出演しました。おそらくタイトルが示唆するように、山本太郎が演ずる男によって誘拐されて囚われの身となった女子高校生の役を演じました。それは彼女の初めての映画で、相当エロティックで、彼女のヌードやセックスをするところやボンデージシーンが含まれています」とエンターテイメント担当記者は週刊新潮に語る。 5 Miss International s entrants are only required to be under a certain age limit and be unmarried. None of the questions are otherwise probed about their pasts. A beauty contest industry insider shakes their head when it comes to the decision to make Shirata Miss International Japan. ミス・インターナショナルの応募者に要求されるのは、年齢制限と結婚経験のないことだけである。 他には、彼女たちの過去について調べるような質問は全くない。 美人コンテスト産業の内部の者は、白田をミス・インターナショナルジャパンに選んだ決定のこととなると頭を振る。 6 "There are always performers who apply to take part in these contests. Normally, the judges are pretty strict on actresses and they often find it hard to win," the industry insider tells Shukan Shincho. "An example of this is the way contestants approach the cameras. Judges are always going to take a harder line when it comes to comparing a woman whose profession is to appear before the camera and another woman who has to muster up the courage to show herself off before a lens for the first time in her life." Performing nude and doing sex scenes had also been widely regarded as surefire pathways to failure. 「美人コンテストに参加しようと応募する女優は常にいます。普通、審判たちは女優に対して相当厳格で、彼女たちはしばしば勝つことが困難だと気づきます」とこの内部の者は週刊新潮に語る。 「このことの一例が、コンテスト参加者のカメラへの近寄り方です。職業としてカメラの前に現れる女性と、人生で初めてレンズの前で自分自身を披露する勇気をかき集めなければならない女性とを区別することとなると、審判たちはつねにより厳しい区別基準を採用します」 ヌードになることやセックスシーンを演ずることもまた、失敗へと導く確かな経路であることと広くみなされてきた。 7 "Beauty contests are all about the contestants being clean and pure. There s not much you can do about contest winners who go on to do nude work, but giving them the prize after they ve already acted nude is a bit rich," the insider says. "Some people are suggesting that Shirata s win is a sign that the contest s judges weren t doing their job properly." 「美人コンテストは『清潔』で『純粋』なコンテスト参加者だけが全てです。ヌードになる仕事をしていたコンテスト優勝者に出来ることはたいしてありませんが、すでにヌードで演技をした後で彼女たちに賞をあたえるのは相当馬鹿げてきます」と前述の内部者はいう。 「白田がかったことは、コンテストの審判が自分の仕事をちゃんとやっていないことの証だ、と示唆する人もいます」 8 Indignant judges scoff at the suggestion. 憤激した審判たちはこの示唆をあざける。 9 "Shirata was in an R-rated movie? It s the first I ve heard," one of the judges tells the weekly. "I never heard the topic raised during judges discussion about the contest. I guess she wouldn t have won if we d known about it." 「白田が準成人向けの映画に出ていた? 私はそんなことは初めて聞きました」と審判たちの一人は週刊新潮に語る。 「コンテストについての審判の議論の間、そんな話題が取り上げらるのを聞いたことなど、私は決してありませんでした。私達がそのことを知っていたら、彼女は優勝しなかっただろうと思います」 10 Shirata s handlers are just as angry at the implications that her silver screen sex scenes have been kept a secret. Her talent agency staff say she s always been open about her past. 白田の広報担当マネージャーは、彼女の銀幕でのセックスシーンが秘密にされていたというほのめかしにたいして、同じくらい怒っている。 彼女のタレント事務所のスタッフは、彼女は常に自分の過去に対してオープンで在り続けているという。 11 "Her website states that she s appeared in movies and her profile s listed there, plain for all to see," the agency spokesman tells Shukan Shincho. "We don t see any problem at all." 「彼女のウェブサイトには、彼女が映画に出演したことが明確に書かれているし、そこには彼女のプロフィールの一覧もあります」と事務所のスポークスマンは週刊新潮に語る。 「私達は、全くなんの問題もないと思います」 参考資料 白田久子 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%94%B0%E4%B9%85%E5%AD%90 完全なる飼育:秘密の地下室 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E9%A3%BC%E8%82%B2#-.E7.A7.98.E5.AF.86.E3.81.AE.E5.9C.B0.E4.B8.8B.E5.AE.A4 拡散状況 AsianIdols.Net http //www.asianidols.net/comment.php?comment.news.136(*1) Blogger:その他 部分転載:http //mykiru.blogspot.com/2007/10/miss-international-2007-update-miss.html Cultures & Traditions http //cultrad.blogspot.com/2006/11/japanese-pageant-winner-sex-star.html ベトナム語サイト http //vietbao.vn/Van-hoa/Hoa-hau-Nhat-Ban-bi-tuoc-vuong-mien-vi-dong-phim-mat/30151448/108/ http //japanest.com/forum/showthread.php?t=4917 http //www.tin247.com/hoa_hau_nhat_bi_tuoc_vuong_mien_vi_dong_phim_mat-8-21277158.html 英語サイト 部分転載:http //www.asianbite.com/default.asp?Display=441(*2) http //www.asiangirlsfree.com/asian/sexy-japanese-beauty.html http //www.exbii.com/showthread.php?t=55121 page=400 http //www.militaryphotos.net/forums/showthread.php?t=97420 http //www.nowpublic.com/japanese_pageant_winner_a_sex_star 部分転載:http //www.sexyhotbeauty.com/2006/11/miss-international-hisako-shirata-shocks-japan/ 関連ページ Blogger:その他 Cultures Traditions WaiWaiの記事を転載した英語サイト:A WaiWaiの記事を転載した英語サイト:E WaiWaiの記事を転載した英語サイト:M WaiWaiの記事を転載した英語サイト:N WaiWaiの記事を転載した英語サイト:S 毎日新聞英語版から配信された記事2006年 記事が及ぼした影響
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Nordschleife(ノルドシュライフェ) The Nurburgring Nordschleife is the longest, toughest and most terrifying track in racing today. The "Green Hell" as it is known, twists and turns through the German Eifel mountains, providing a unique set of challenges. 160 unique turns, 22.8 kilometers and straights allowing you to reach dizzying top speeds, all have been minutely modelled based on laserscan data. Details down to the grafitti on track is recreated, and we are proud to now invite you to race this mythical track with any of the wide variety of RaceRoom cars. Racing and winning on the Nordschleife has always been very special. Tricky corners, treacherous crests, steep gradients and the constant close guardrails demand great skill from the driver and great understanding of your racing car. There is no comparison to taking on the Green Hell. ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェは現代のモータースポーツにおいて最も長く、難しく、恐ろしいサーキットです。アイフェル山脈の中を通るコーナーの九十九折れによる他に類を見ない過酷さから、このコースは「グリーン・ヘル」というあだ名で知られています。 160個のコーナー、一周22.8km、そして目眩のするような最高速に到達させるストレート。これら全ては細部に至るまでレーザースキャンデータによってモデリングされています。路面上の落書きまでもが再現され、私達はRaceRoomの多種多様な車がこの伝説のコースで繰り広げるレースにあなたをご招待できることを誇りに思っています。 ノルドシュライフェでレースすること、そして勝利することはいつでも特別なものです。トリッキーなコーナー、危険なクレスト、急な勾配、そして常にすぐそこにあるガードレール。これらはドライバーに高度な技術と、あなたのドライブする車への深い理解を要求します。「グリーン・ヘル」に並ぶものは他にありません。 世界中の自動車メーカーが、開発テストに使用する自動車発祥の地ドイツの、世界で最も過酷なサーキットがついに実装された。 *ニュルブルクリンクではなく、ノルドシェライフェとして実装しているので注意。 全体的に、アップダウンが激しい上見通しもやや悪い、非常に歴史の古いサーキットなため、路面のうねりによって非常にスリッピーだ。 縁石の段差が高い場所が多いため、現代の車高の低いレーシングカーなら、基本的に縁石をまたぐようなコーナリングは控えたほうが良いだろう。無論、それらを考慮に入れたサスセッティングや、比較的古いレーシングカーならこの限りではない。 なお、価格が999vRP(1200~1300円)と単体で最も高価なDLCとなっている。 しかし、労力と完成度を考えれば、納得できる価格だろう。 レイアウト 24hours ニュルブルクリンク24時間耐久レースと同じレイアウト VLN ニュルブルクリンク耐久シリーズと同じレイアウト Nordschleife 北コースセクションのみのレイアウト Touris 一般の人も北コースを楽しむことが出来るようパドックからスタートするレイアウト。峠と同じく1周のみ GPコースの時とは違い、シケインではなく緩やかなS字となっている。 間違えて、シケインの方を走らないように注意。 北コースの入口。ここから雰囲気もガラリと変わる。 このコーナーから、北コースの本番、長い一周の始まりである。 常に次のコーナーに、備える走りを心がける必要がある。 こういった、落書きもテストコースである北コースの特徴だろう。 中盤セクションを少し過ぎたところにある、すり鉢状の名物ヘアピン”カルッセル”。 ここから、北コースの中でも特に難関な終盤セクション。 うねる路面にマシンが跳ねコントロールが難しくなり、見通しが悪く難しいコーナーが行き着く暇もなく続く。 長いストレートの先のS字。ブレーキングポイントをしっかりと把握しておこう。 長い一周が終わる。でも、あなたのレースはまだまだ続く? コメント欄 名前
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SS Title Gnoll Shaman Type Unit Faction Shadow Attribute -Gnoll Archetype Generic Cost 3 Attack 0 Defense 0 Bonus +1 Health 3 Game Text Exert this unit and pay 2 power→Deal 1 damage to all units at the same quest. (メインフェイズ時)このUnitをExertしPowを2消費すると、同じQuestにいる全ての敵Unitに1Damageを与えられる。 Card Number 1U315(Uncommon,Oathbound) Lore What would you like your tombstone to say?
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曲名 BPM ノーツ 属性 コメント B ☆5 さあ、どっち? 220(110) 486 低速リズム難連打弱連打 ベクトルとしてはポルカに近いが、こちらは☆5なので相対的に難しく感じるかも。弱連打の場所と連打の速さに注意すれば譜面が詰まって見づらい以外は特に問題はない。当然ながら低速ゆえの早押しSAFEには注意。 深海シティアンダーグラウンド 170 610 連打 HARD☆5最多ノーツの610はダテではなく歯抜けを含めて長連打がずっと続く。連打と歯抜け以外の要素がないのでリズムを崩さなければ案外パフェれたりする。 炉心融解 165 498 リズム難 ボタン切替がちょっと多めなこと以外は難所は特にない。 ☆6 ACUTE 114 501 低速リズム難高速連打弱連打 低速は少し難しくされることもあってか全体的に弱連打が多め。さらにオフボーカル部分が○の12分9連打を筆頭に非常にリズム難でコンボが切れやすい。そこに遅ズレがあわさって低速の早押しSAFEも多いなど見た目以上に難しく感じるかも。とにかく曲に合わせて叩くことのを意識すること。 雨のちSweet*Drops 135 413 リズム難難読譜面 リズムをとりにくいのはOSTER曲の運命。聞き込んで慣れよう。けっこうボタン切替が多いので慌てないように。 Glory 3usi9 140 498 リズム難局所難弱連打 1番終了後のラップ部分が歯抜けと弱連打が相まってコンボを非常に切りやすい。目押しと距離押しでラップ部分をなんとかつなげよう。 Just Be Friends 128 547 低速弱連打交互 弱連打が多いので、リズム難でない低速の右肩の蝶といったあたり。譜面は曲にかなり忠実なので曲にノって叩けるならパフェは狙いやすい。ただし低速ゆえの早押しSAFEには気をつけよう。 Starlite★Lydian 146 468 リズム難連打 リズムが分かりにくくて連打がかなり多い。中盤最後のほうの○4連でSAFEがでやすいので注意。 slump 170 464 難読譜面連打 歯抜け連打が非常に多いので、曲にノってるとSAFEさんこんにちわ。あとは終盤の難読譜面が若干見づらい以外ないのでおちつけばそれほど難しくはない。 テレカクシ思春期 170 558 高速リズム難 非常に強いリズム難が特徴で曲を知らないとどうにもならない。長連打はないのでかろうじて目押しだけで乗り切るのは不可能ではない。 透明水彩 185 577 高速連打難読譜面リズム難 8分連打が多いがボタン切替が少ないので速さと譜面の割にそこまで難しくはない。ただし2番サビの×13○4連打がSAFE頻出場所なので注意。また、多少リズムがわかりづらい。そして密度が濃い。ほとんど休みなくマーカーが降り注ぐため聖夜Hの下位互換といえる。またどうしてHの上位互換譜面でもあるため、連打が得意ならもっと簡単に感じるだろう。 トリコロール・エア・ライン 110(165) 406 リズム難(弱)連打 イントロとアウトロのわかりづらい裏拍部分や間奏の歯抜け譜面が特徴。ノーツ間隔が2倍で譜面BPMが1.5倍なので違和感を覚えやすい譜面となっている。とはいえボーカルにあわせればそこまで問題ではない譜面。 トリノコシティ 135 542 低速リズム難弱連打 低速リズム難でわずかに遅ズレのためSAFEがでやすくなっている。間奏のわかりづらい弱連打が繋がれば曲を知っていれば問題ないだろう。 ネトゲ廃人シュプレヒコール 175 631 リズム難連打スライダー難 (たぶん)HARDのスライド最多譜面ともいえる量のスライドが登場する。交互8分連打がかなり多く誤反応とあわさってなかなかコンボをつなげにくいだろう。他にも道中の長連打、間奏のリズム難部分でも少しコンボが切れやすくなっている。連打からのスライダーやスライド交互8分などの練習をしつつパフェを狙っていこう。 Nostalogic 140 412 リズム難弱連打 弱連打はほぼないがそれによる歯抜けでの付点8分が多め。オフボーカル?が伴奏ではなくボイスメインなのでわかりやすいのが救いか。ラストに1箇所だけある8分連打中の16分○3連打に注意。 忘却心中 180 432 高速リズム難弱連打 とにかく速いリズム難。Leiaと同じ路線と思っていい。とにかく曲を聞き込むといいだろう。 指切り 195 432 高速シャッフルリズム弱連打 シャッフル曲のHardによくある歯抜けタイプの譜面。間奏に2回ある6分7連打の連打速度に注意したい。 リモコン 165 624 連打 切り替え少な目の長連打が多い譜面。終盤から切り替えが少し出てくる。8分連打でズレさえしなければ物量譜面なだけでそこまで難しくはないはず。 ルシッドドリーミング 180 482 高速リズム難同時押し このレベルのパフェを狙うレベルの人であれば高速気味なノーツは問題ないだろう。ほかの曲に比べると少し同時押しへの接続率が高めなので注意。リズム難だが曲にはかなり忠実なので曲を覚えるとかなり楽になるだろう。 ローリンガール 195 511 高速リズム難 パネの少し遅い版の下位互換といったところ。歯抜け部分は多いので注意。 Rosary Pale 60→148 318 低速速度変化リズム難弱連打 曲の長さの割にノーツ数が驚くほど少ないが、その分リズム難度は高い。弱連打がちょこちょこ登場し、終盤では突如12分4連打が1回だけ登場するので注意。 ☆6.5 アゲアゲアゲイン 175 644 連打弱連打 ロミシンに似た譜面だが弱連打や密度が少ない。間奏後の16分3連打2回が打てればそこまで苦労はしないはず。サビのラストが少し難読だが問題ないだろう。 恋ノート//// 125 449 低速リズム難 まず曲を知る必要がある。曲を知ればパフェも近づく。低速ゆえの早押しSAFEに注意。にんにん地帯の△の2連打はそこまでSAFEはでない。 saturation 137 428 リズム難 開幕などに点在する5連は裏拍かつ拍子がかなり中途半端。リズムがわからない場合は目押しで。ボーカル部分は結構詰まってるので暗記を推奨。 東京テディベア 204 587 高速リズム難 高速でリズム難だが若干の歯抜けが入って長連打がないので見た目より難しくないかも。とはいうがBPMは204と早いので判定ズレとあわせると割とキツめかも。 マスターオブパペッツ 250 443 高速リズム難難読譜面刻み連打 リズムが非常にとりづらい高速譜面なので思わぬSAFEに悩まされがち。サビの難読譜面は切替のないEX配置となっている。順番を覚えよう。間奏のルカソロ部分は後半から4分の刻み連打になっている。消失Nの要領でリズムを崩さず連打しよう。 みくみく菌にご注意♪ 184(92) 383 低速難読譜面 譜面がBPM92と低速なので、マーカーが遅く早押しSAFEが出やすい。さらに、EXほどではないが密度もそこそこあるので、あなどると痛い目みるから Mellow Yellow 200 520 高速リズム難 フランやそいやのような高速の歯抜け連打タイプの譜面。若干リズム難な部分に注意すればそれほど難しくはないだろう。 Leia 190 465 高速リズム難連打 曲全体、5拍子曲、高速とリズム難の難しい要素のトリプルパンチ譜面。アウトロまでは普通のリズム難曲だがラストのサビから8分切替が増える。高速でテンパったら負け。譜面を先へ先へと読んでいく力を身につけて挑もう。 ☆7 Ievan Polkka 119 387 低速弱連打(刻み)連打 前半に点在する弱連打の配置はあまり曲にあっていないので覚えていないとかなり厳しい。また、ところどころボーカルと合わない部分もあり、SAFEやSADを食らいやすい。後半はある程度見切りやすいのだが… え?あぁ、そう。 192 530 高速リズム難連打 フランやそいやなど✩7おなじみの高速リズム難の歯抜け連打譜面。これらの曲同様に距離押しができればもっと低く感じるかも。長連打でリズムを崩してSAFEをださないようにすればそこまで苦戦はしないだろう。 片想いサンバ 300(150) 555 高速刻み連打 とりあえず速めのマーカーと譜面に慣れるのが先決。そうでないとパフェは厳しい。ノーツが多くボタン切替も多め、連打も長めで3連打が点在とHARDの割にかなり厳しい。さらにラストの連打→4つ同時押しが結構難しいので、パフェは狙いづらい。3連打の所を知っておくだけでぐっとレベルは下がるので覚えよう。 そいやっさぁ!! 180 548 高速難読譜面(刻み)連打 いろは唄に近い曲だが弱連打がないため幾分かは楽だろう。長連打中にずれてSAFEることは珍しくないので、うまく刻みたい。 Knife 110 581 低速リズム難連打弱連打 低速リズム難ではあるが理不尽な歯抜けはなく非常に曲に素直な譜面。とはいうが遅ズレ譜面なので割とSAFEが出やすくなっている。曲を知っていれば体感難易度はぐっと下がるので覚えてしまうといいだろう。 フランシスカ 97~194 515 高速速度変化連打リズム難 アウトロからが勝負。高速、歯抜け連打の多さが相まってコンボを切りやすい。アウトロまでは高速譜面に慣れていれば特に難所はない。低速地帯の早押しSAFEにも注意。
https://w.atwiki.jp/darwinaward/pages/26.html
Intersecting Darwins 交差するダーウィンたち http //www.darwinawards.com/darwin/darwin2001-17.html から翻訳 2001年ダーウィン賞受賞 ダーウィンが真実を確認 (2001 年4月15日、テネシー州) アメリカの納税申告期限の前日、メンフィスで一人のダーウィン賞受賞者が踏み切りを通過しようとする列車に車で立ち向かおうとしていた。そして、同じイカれたことを考えた別の運転手の車に追突された。追突された車の運転手は死んだが、これは「ダーウィン賞受賞者」が「危機からの生還者」に突っ込んだ初のケースとして、愚かさの歴史に名を刻んだ。交通事故は一方の線路で起こり、もう一方の線路を走る列車は妨げられることなく通過できたのだった。 DarwinAwards.com © 1994 - 2009 Submitted by Richard Spencer Reference Memphis Commercial Appeal 読者のコメント "国税庁に導かれし者たち..." "いろいろ重荷があるよね..." "知り合いの税理士に教えてあげよう。" "過ちを二つ重ねて正しいことになった!" "上記の例をよく読み、十分ご注意下さい。" コメント
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~LCD Soundsystem “Losing My Edge”が、分断された歴史を繋ぐ~ (diskova) ↓ CHECK IT OUT Can Suicide Captain Beefheart Daft Punk CBGB Paradise Garage / Larry Levan Beach Boys Modern Lovers Niagara Detroit Techno Yaz This Heat Pere Ubu Outsiders Nation of Ulysses Mars Trojans Black Dice Todd Terry The Germs Section 25 Althea Donna Sexual Harassment a-ha Dorothy Ashby PIL The Fania All-Stars The Bar-Kays The Human League The Normal Lou Reed Scott Walker Monks Joy Division Lower 48 The Association Manuel Göttsching Rammelzee Sun Ra Scientists Royal Trux 10cc Eric B. and Rakim Index Basic Channel Soulsonic Force Juan Atkins David Axelrod Electric Prunes Gil Scott Heron The Slits Faust Mantronix Pharoah Sanders The Fire Engines Swans Soft Cell The Sonics Can 1968年に西ドイツで結成。様々な音楽を吸収し吐き出されたその独特すぎるグルーヴとサウンドドスケープは後発のパンク/ニューウェイヴへの影響大。日本では、一時期日本人ボーカリスト・ダモ鈴木が在籍していたことでもお馴染み。だがパンクを通過した現在の耳で聴くと若干プログレッシヴ寄りすぎるか。 Suicide 結成は1971年。ニューヨーク・パンクのシーンでも一際異彩を放つエレクトロニック・ガレージ・デュオ。Silver Applesを更に骨身むき出しにしたような暴力的なビートとうなされるかのような謎の歌唱による悪夢のロックンロール。どの曲も同じに聞こえる時もあるが、それだけ個性が強いということか。まあ、キチガイ。こちらも後世への影響力は絶大。 Captain Beefheart ロック界でも有数の奇人。彼と並ぶ奇人・Frank Zappaによるプロデュースの1969年作品“Trout Mask Replica”は特に有名。脱臼しまくる謎のブルース。現在は引退……とのこと。すみません。ちゃんと作品聴いたことないです。 Daft Punk 1990年代中盤にフランスから突如現れた、遅れてきたアシッド・リヴァイヴァリスト。その後はアシッド・ハウスにとどまらず更に80’s趣味を全開にしつつ、着々とビッグ・ダンス・アクトへの道を歩む。1枚目は確実にダンス・ミュージックのその後10年の潮流を決定したし、最新作も今聴くと現在のエレクトロ・ブームを先取っていた。 CBGB 1973年オープンの、ニューヨークの伝説的ヴェニュー。主な出演アクトにラモーンズ、テレヴィジョン、パティ・スミス、トーキング・ヘッズなど。俗に言うニューヨーク・パンクのシーンのまさに中心地であることは良く知られているが、1980年代には、Agnostic Front、Sick of It All、Gorilla Biscuitsなどのハードコア・パンクのバンドが数多く出演していたことにも目を向けるべきだろう。2006年に閉店。 Paradise Garage / Larry Levan Larry Levanは、その深い音楽への造詣に基づいた選曲スタイル、音響のセンス、そして今現在の“クラブDJ”のスタンスを確立したという点などにより、ダンス・ミュージック界の偉人として数えられる伝説的なDJ / プロデューサー (1992年没)。Paradise Garageは、彼が1976年から1987年までニューヨークで運営していたディスコであり、そのサウンドシステムの質の高さや客の熱狂、そしてLarryのDJプレイなどによって、未だに最高のクラブの一つに数えられる。多くの人間がこの地に赴くことでダンス・ミュージックの奥深さを知り、パーティに溺れ、DJを志した。 Beach Boys 1961年結成。初期こそロックンロールの伝統的メタファーに基づいた曲が多いが、その本質は、その後のサイケ / ソフト・ロックへの影響力も絶大なボーカル・ハーモニー、そしてそれを含む、あまりに緻密なスタジオ・ワークであることは周知の史実。ビートルズと並び、「スタジオという迷宮」にはまり込んだまま帰ってこれなくなってしまったことで、皮肉にもエターナルな存在になってしまったバンド。 Modern Lovers かのJonathan Richmanが1970年代から1980年代にかけて率いていたグループ。そのVelvet Underground譲りの味のあるヘロヘロっぷりは、パンクを経て様々な形で受け継がれている。音楽のスタイルとしてのパンクが、ハードコアで発展していく過程で失われたもので構成されたような音楽。 Niagara ガレージ・サイケ/ノイズ・バンドのDestroy All Monstersを率いていた、デトロイトを拠点に活動する女性アーティストの方、と思われる。それとも大瀧詠一?まさかね。いや、それはそれで凄いし、その国境の越え方に感動する。 Detroit Techno シカゴでFrankie Knucklesによって生み出され隆盛を極めていたハウス・ミュージックに触発されたJuan Atkins、Derrick May、Kevin Saundersonらによって誕生、発展したエレクトロニック・ミュージック。デトロイトという土地の厳しさによってもたらされたといっても過言ではない未来志向・SF志向が特徴。ダンスフロアの熱狂と芸術性の獲得は相反する物でないことがここで証明された。ファンク、ディスコ、ハウスから繋がる黒人音楽としての存在意義も見逃せない。 Yaz 英名ではYazoo。あっという間に人気者になったDepeche Modeから1枚目の直後に脱退したVince Clarkeによるユニット。活動期間は短いが、エレクトロとソウルフルなボーカルの融合というアイデアの具現化により、後世への影響は知名度以上に大きい。今聴いてみるとただのエレポップに聴こえなくも無いが、ボーカルの力強さがトラックを引っ張っている分、肉体性を欠いてはいない。Vinceはその後、よりポップ志向のErasureを結成、更なる成功を収める。 This Heat 1975年イギリスで結成。所謂ポスト・パンクのバンドの中でも、フリーキーな即興演奏やそれを基にしたテープ・コラージュなどによってもたらされる異形のサウンドは、今現在でも孤高の存在感を放つ。現在のアヴァンギャルドな音響系バンドがやっていることを、既にやってしまっているとも言える。 Pere Ubu オハイオ州クリーブランド出身のデブ、David Thomasが中心の珍奇ガレージ・バンド。ポスト・パンクともアヴァンギャルドともとれるような独自すぎるロックンロールを排出。実は1989年のシングル”Waiting for Mary”でチャート入りした経験もあったりする。YouTubeでこの時期のTV出演時のスタジオライブが見れます。ステージアクションがある意味壮絶。 Outsiders うーん。著名なOutsidersというバンドは沢山いて、一体どれなのか確信が持てない。一応米wikipediaでは、エッジィなギターを響かせる1977年デビューのイギリスのパンク・バンドであることになっているが、1966年に“Time Won t Let Me”が全米5位のヒットになったアメリカのロックンロール・バンド、Wally Taxを中心としたオランダの1960年代のロックンロール・バンド、この2つのOutsidersの存在も我々の記憶にとどめておくべきだろう。 Nation of Ulysses 1980年代後半から1990年代前半にかけて活動した、ワシントンDCのポスト・ハードコア・バンド。旧態依然としたロック的アティテュードに異を唱え、自らを「政党」であり「分離の叫び(a shout of secession)」と称し、入り組んだ構造の楽曲と激しいライブ・パフォーマンスを特徴とした。Dischord所属だというのもうなずける。 Mars 所謂「No Wave」の代表的バンドの一つ。伝説的なコンピレーション“No New York”にも参加しており、その音像の混沌度は参加バンドの中でも特に際立っているが、今聴くとさすがにちょっとツラいかも。 Trojans Gaz Mayallを中心にロンドンで1986年に結成されたバンド。スカ/レゲエをベースに、様々なワールド・ミュージックがごった煮になったサウンド。美空ひばりの「りんご追分」のカバー(しかも日本語で歌ってる)も!!!ここでSpecialsでもなく、Selectorでもなく、Madnessでもなく、Trojansを持ってくるのがニクい。 Black Dice ブルックリンのアヴァン・ノイズ・エレクトロ・ユニット。今ではわりと名の知られた存在だが、当時は無名のはず。Jamesのレーベル、DFAからアルバム出してる関係もあり、若干プロモーション入ったピックアップか? Todd Terry ニューヨークのハウスDJ / プロデューサー。おそらく一番有名な仕事は、かのJungle Brothersの1988年のクラシック、“I’ll House You”(“Straight out the Jungle”収録)のプロデュース。今では死語と成り果てたあげく、むしろ再参照され始めてきている「ヒップ・ハウス」なるクロスオーヴァーなジャンルに影響を与える。 The Germs ロサンゼルスの伝説のパンク・バンド。活動期間は1977年から1980年と短いが、ボーカル、ダービー・クラッシュの破天荒っぷりや激しいパフォーマンスなどにより、影響力大。後のハードコアに繋がるようなエッジイで破壊的なサウンド。ギターのパット・スメアは後にNirvana、Foo Fighters。 Section 25 かのFactory所属。初期はMartin Hannettのプロデュースにより、Joy Divisionから緊張感を抜きとったような、ダークで冷たいが、演奏の下手さによって緩さと味が出ているポスト・パンク・サウンドをかき鳴らしていた。一番知られているのはNew OrderのBernard Sumnerプロデュースのエレクトロ・チューン、”Looking from a Hilltop”。 Althea Donna ジャマイカのレゲエ・ボーカル・デュオ。1978年の全英no.1ヒット、“Uptown Top Ranking”で知られる。この曲のリリース時には、二人はまだ18歳と17歳で、当時の女性デュオによる全英1位獲得の最年少記録だったとのこと。しかしアルバムまでヒットさせる持久力は残念ながら持ちえず。 Sexual Harassment ニューヨークのアーティスト。1983年にエレクトロ・ディスコなアルバム“I Need a Freak”をリリース。残した音源は少ないが現在でもクラシックとしての輝きを放つ。ビート感的にも“Losing My Edge”からは遠くなく、今の耳で聴いてみた方がしっくりくるのかもしれない。 a-ha ノルウェーのポップ・ユニット。みんな知ってる1984年の“Take on Me”(PVも有名ですね)が売れすぎてほぼ一発屋扱いだが、本国では未だに第一線。ここら辺の名前をさりげなく織り込んでくるあたり、あなどれない。 Dorothy Ashby アメリカのジャズ・ハープ奏者。様々なジャズ・ミュージシャンとのセッションのほか、Stevie Wonderの名盤“Songs in the Key of Life”にも参加している。ここまでに羅列されたアーティストはパンク、ガレージ、ニューウェーヴ、エレクトロ辺りからのチョイスが多いが、ここからジャンルレス度合いが高くなる。 PIL Sex Pistolsを解散させたJohnny Rotten改めJohn Lydonによる、ポスト・パンクの権化のようなユニット。他にはギターのKeith Levene、ベースのJah Woobleが有名か。ダブとクラウト・ロックの混合である2枚目“Metal Box”と、謎のトライバル感に満ちた3枚目“Flowers of Romance”はロック史上に残る異形の名盤。Sex PistolsよりPILの方が好き、という人も多いのでは。 The Fania All-Stars 60年代末にニューヨークで生み出されたラテン・ミュージックの一つ、サルサの発展に重要な役割を果たしたレーベル、「Fania Records」のオールスター・グループ。アメリカのみならず、世界中においてサルサを普及させた。 The Bar-Kays 1966年にアメリカでStax Recordsのスタジオ・ミュージシャンによって結成されたソウル/ファンク・グループ。Otis Reddingのバックも努めていたが、1967年12月9日の飛行機事故でOtisとともに大半のメンバーが帰らぬ人に。しかし、残ったメンバーによってグループは再編成され活動再開、ブラック・ロック路線になってからヒットを放つ。そしてなんと未だに現役。 The Human League 1977年にイギリス・シェフィールドで結成されたエレクトロニック・グループ。1980年に殆どのメンバーが脱退(その後Heaven 17を結成)するも、新メンバーを迎えポップ路線に進み大ヒット。恐らくここでJames Murphyが指しているのはHeaven 17組が進めていた実験的な初期のHuman Leagueだろうが、カラオケに行ったりしたら普通に中期の大ヒット曲“Don’t You Want Me”も唄いそうな気が。ライブ版では、“You want to make a Yaz record.”のところが、“~make a Human League record.”になっている。 The Normal エレクトロニック・ミュージック/ポスト・パンクにおいて大きな影響を与え続けているレーベル、Muteの社長Daniel Millerのアーティストとしての名義。Muteの最初のリリースである“Warm Leatherette”(1978年)は、エレクトロのクラシック中のクラシック。この人がいなければ、“Losing My Edge”もなかっただろう。 Lou Reed 説明不要かと。ニューヨークの闇(病み)。ソロでは“Metal Machine Music”(1975年)が奇盤(ノイズ!!!)。 Scott Walker アメリカのシンガー・ソングライター。ポップなWalker Brothersで1960年代にヒットを飛ばすも脱退。ストリングス多用の壮大な曲群と深み溢れるバリトン・ボイスで独自の濃すぎる世界観を示すソロ作は、幾度と無く参照され、再評価される。 Monks ドイツに駐留していたアメリカ軍の兵士により1960年代に結成。オルガンも鳴りまくるそのスカスカすぎるガレージ・サウンドはシャブ度全開。シラフで聴いても、その壮絶さに笑いが止まらなくなりつつもアガります。 Joy Division 1976年マンチェスターにて結成。冷たく鋭角なサウンド、Ian Curtisの詞、そして彼の悲劇的なエピソードにより、未だに再評価が絶えず、幻想が膨らみ続けるバンド。パンクという初期衝動の先をここまで鮮やかに描き出したグループは他にない。勢いに満ちた1979年の1枚目“Unknown Pleasures”、荘厳で薄暗い美しさに満ちた1980年の2枚目にして最終作“Closer”、どちらも筆舌に尽くしがたい。Ian亡き後のメンバーはNew Orderになり、大物バンドへの道へ。 Lower 48 ガレージ・ロックバンド(のようです)。Last.fmで音源は聴けますが、詳細は不明。 The Association 1960年代からカリフォルニアで活躍しているポップ・グループ。いかにも西海岸なボーカル・ハーモニーが持ち味。紆余曲折経て今も活動中。パッと聴きポップではあるが、よく聴くと結構サイケというか、気持ち悪い瞬間もちらほら。 Manuel Göttsching ジャーマン・ロックの生ける伝説。Ash Ra Tempelも勿論のこと、後のテクノ/ハウスへの影響力絶大なソロ作“E2-E4”(1984年)もクラシック。そのスペイシーかつ壮大で、ただ身を任せるしかないアンビエントなギター・サウンドは唯一無二。 Rammelzee ニューヨークでヒップホップ黎明期より活動するアーティスト。グラフィティ・ライター、MC、デザイナーなど多数の顔を持ち、その独自すぎる世界観は未だにヒップホップ界に大きな影響を与える。このリストの変人枠その1。 Sun Ra ジャズ史に残るピアニスト、作曲家、バンド・リーダーにして、世界で一番有名な土星人。とにかく大量の音源を残していてその全てを追うのは困難かと思われる。このリストの変人枠その2。 Scientists オーストラリア出身のガレージなポスト・パンク・バンド。上手くはないが同郷のThe Birthday Partyほど呪われてはいない。少し時間は遡るが、1970年代中盤に同じくオーストラリアから登場したRadio Birdmanもブルース入ったガレージ・パンクで素晴らしい。 Royal Trux 元Pussy GaloreのNeil Michael Hagertyと、その彼女Jennifer Herremaによるローファイ・ガレージ・ユニット。スカスカヘロヘロ剥き出し故にロックンロールというシャブ論理。この形態は後にThe Killsなどに引き継がれることに。 10cc 1975年の”I’m Not in Love”でお馴染み、イギリス・マンチェスター出身のバンド。元々は裏方だったり下積みが長かったりする苦労人。ポップだが一筋縄ではいかない感じが良い。後のXTCも想起させるようなひねくれポップ。過去のMTV的遺産として見過ごされがちだが、チェックすべきバンド。 Eric B. and Rakim ヒップホップMCの”神”、Rakimの所属していた素晴らしきデュオ。サンプル主体のファンキーなサウンドとRakimのマイク捌きのコンビネーションは天下一品。ヒップホップという音楽の美学、かっこよさを彼らによって思い知らされたB-BOYも少なくないのでは。Coldcutによる海を越えたリミックスが後のブレイクビーツ・ミュージックの可能性を拡げた、という功績も。 Index 詳細不明ですがどうやらそのようなサイケデリック・バンドがいた模様。 Basic Channel Palais Schaumburgに参加していたMoritz von Oswaldとその相棒Mark Ernestusによるテクノ・ユニット/レーベル。彼らによってもたらされた、いわゆる4つ打ちのテクノ・サウンドとダブの深遠な音像の融合は革新的で、多数のフォロワーを生み出した。今のミニマル・テクノは殆ど彼らの影響下にあるし、他のクラブ・ミュージックに対してもその革新性は未だ有効であるといえる。現在はダブとその要素により接近したRhythm Soundに。 Soulsonic Force “Hip Hop”という概念を生み出した男、Afrika Bambaataaの率いたグループ。Jamesが叫ぶ“Just Hit Me!!!”というフレーズは、彼らが1982年に発表した、ヒップホップの永遠のアンセムであり、エレクトロ・ファンクのクラシックである”Planet Rock”からの引用。 Juan Atkins 上記の「デトロイト・テクノ」の産みの親。「テクノ」という音楽は彼によって命名された。様々な名義があるが、特にエレクトロ・クラシック“Clear”(1982年)を発表したユニットCybotronと、個人名義Model 500が有名。決して残した作品は多くないが、どれもハズレは無い。Derrick MayやJeff Millsに比べ知名度は低いが、ダンス・ミュージック並びに黒人音楽の歴史に名を刻まれるべき人物。 David Axelrod 1960年代からアメリカで活動する作曲家/プロデューサー。様々なジャンルを手がけ、近年はその作品群が、のサンプル・ソースとしてDJ ShadowやDr. Dreといった錚々たるメンツを含むヒップホップの多数のアーティストに参照され、ついには2001年にUNKLEのJames Lavelleの運営するMo’ Waxからアルバムをリリースするに至る。現在も現役。 Electric Prunes そして、上記David Axelrodの1960年代の代表的な作品の一つとして数えられるのが、このElectric Prunesのアルバム“Mass in F Minor”。冒頭の“ Kyrie Eleison”は“Easy Rider”に使用される。 Gil Scott Heron アメリカの詩人。ファンク・サウンドに乗せて社会的/政治的事象に対するステートメントを込めたポエトリー・リーディングを行うその独自なスタイルは、ヒップホップへの影響も大。ソウル/ファンクといった黒人音楽の歴史の中で、ある意味極北に位置する人物と言っていいだろう。 The Slits 1976年にロンドンで結成されたバンド。ダブ/レゲエに影響されたサウンドも特徴的だが、何よりボーカルのAri Up含め全員が女性であったことで、パンクへの女性進出の裾野を広げた。いかにも男社会なマッチョイズムに溢れたロックに中指を立てる様は痛快。その象徴の1つが、有名な1枚目のジャケットである。後のライオット・ガール・ムーブメントにも影響大。 Faust 1971年に結成。いわゆるクラウト・ロックの中でも、特段にコンセプチュアル/アート度合いは高いと思われる。それゆえ実態が掴みづらく、伝説が一人歩きしている感がなきにしもあらず。サウンド面とともに、いかにも頭良さそうな、コンセプト先行なポップ・アート気質も後々の様々なバンドに受け継がれている。 Mantronix Kurtis Mantronikと MC Teeによるヒップホップ・グループ。強烈なエレクトロ・ファンク・サウンド(TR-808!!!)が持ち味であり、近年の打ち込みのヒップホップは何らかの形で彼らの影響を受けているといっても過言ではないだろう。今聴いてもまさにFreeesh。最高。Kurtisは白人であるという事実もヒップホップ史においては見逃せない。現在Kurtisはイギリスに移住してテクノ方面で活動している模様。 Pharoah Sanders 晩年のJohn Coltraneと活動を共にした、アメリカのテナー・サックス奏者。近年では「クラブ・ジャズ」や「スピリチュアル・ジャズ」といった文脈で再評価が進んでいるので、その流れで彼の作品に触れたリスナーも多いはず。 The Fire Engines スコットランド・エジンバラで結成されたポスト・パンク・バンド。2004年には同じスコットランドのFranz Ferdinandとコラボレーションしてシングルをリリースしている。 Swans ニューヨークで1982年結成されたバンド。初期はありえないほどの曲のテンポの遅さが特徴。1曲の体感時間が半端無く長い。その異様なスタイルは後のドゥーム・メタルやスロー・コア、ドラムのサウンドはインダストリアルに通ずる物もある。何故か“Love Will Tear Us Apart”の流麗なカバーも。 Soft Cell 1981年のGloria Jonesの無名曲のカバー“Tainted Love”で一躍有名になったイギリスのシンセ・ポップ・デュオ。ポップというには異形すぎる、ソウル/シャンソン/キャバレー・ミュージックとシンセ・サウンドの混合っぷりによって独自の輝きを放つ。なぜかNine Inch Nails やMarilyn Manson といった80’sルーツなインダストリアルのアーティストにやたら参照されるのは、その耽美さがなせる業か。 The Sonics 1960年にアメリカで結成された、ガレージ・ロックンロール・バンド。その荒々しく生々しいサウンドは今でも世界中のロックンロール愛好家を惹きつけてやまない。この曲の最後に彼らの名前が連呼されるのはダイナミックな感覚への回帰の呼びかけか?2007年に再結成。 (2009,3,6)
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