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.hack//G.U.(ドットハック ジーユー) 機種:PS2,PS4,PC 作曲者:福田考代 開発元:サイバーコネクトツー 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2006(Vol.1, Vol.2), 2007(Vol.3), 2017(Last Recorde) ※wikiの仕様上、ページ名に/を重ねられないので、ページ名が「.hack/G.U.」となっている点に注意 概要 「.hack」シリーズのゲーム第2弾。『.hack//G.U. Vol.1 再誕』『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』の全3部作。 前作同様に本ゲームは架空のオンラインゲームをプレイする設定のオフラインゲームである。 ストーリーも前作と同じく完全に繋がっており、3作全てプレイしてようやく1つの物語が完結する。 また、マルチメディア展開により複雑な世界観を構築している.hackシリーズだが 本作は前作『.hack』の間に漫画『黄昏の腕輪伝説』と、本作の前日譚であるテレビアニメ『.hack//Roots』を挟んだ後の時系列となっている。 続編として『.hack//Link』が発売されている。 サントラは『O.S.T.』と『O.S.T.2』の2つが発売されており、前者はVol.1の曲が、後者はVol.2とVol.3で追加された曲が収録されている。 また、一部の曲は当時発売されていた雑誌の付録特典サントラにのみ収録されている。 2017年、PS4,SteamにてHDリマスターに加え『Vol.4 あるいは世界を紡ぐ蛇たちの見る夢』を収録した『.hack//G.U. Last Recorde』が発売された。 その初回生産限定版にVol.4で追加された曲が収録されたサントラが付属されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 初収録 順位 .hack//G.U. GAME MUSIC O.S.T. タイトル 福田考代 Vol.1 デスクトップ 第7回969位第8回742位第9回790位第13回672位第14回845位第16回944位癒し191位ピアノ80位PS2 121位 トップページ 悠久の古都 マク・アヌ ゲーム内表記:女神の息子 PS2 176位 王者の島 イ・ブラセル 闘争都市 ルミナ・クロス ゲーム内表記:輝く衣 タウンショップ 草原 晴れ 草原 くもり 草原 夕方 神社 洞窟 バトル 通常戦闘 PS2 144位 戦闘勝利 獣神像 ドッペルゲンガー VSボスバトル エリアボス戦 アリーナ控え室 アリーナ入場曲 アリーナ 紅魔宮 アリーナ戦闘曲(紅魔宮) アリーナバトル勝利 カナード レイヴン ケストレル 月の樹 イコロ OnLineJack1 OnLineJack2 OnLineJack3 飛べ!メカグランティー ケルヌンノス登場 アビスクエストバトル アビスクエスト・ボス戦 YASASHII RYOUTE[English Ver.] 「やさしい両手」英語バージョン歌:三谷 朋世 ターミナルディスク(海外版) 夜明けの飛翔 ~Opening Loop Demo~ Vol.1オープニング歌:三谷 朋世 Vol.1 Welcome to The World. キミ初心者? 死の恐怖 アルケ・ケルン大瀑布 嗤う牙 死世所 エルディ・ルー ゲーム内表記:輝ける森 知識の蛇 ~八咫のテーマ~ May I help you? おねえちゃんとぼく ~朔望のテーマ~ 碑文は語る ~オーヴァンのテーマ~ 最善の愛 ~エンデュランスのテーマ~ 七枝会の榊 ~榊のテーマ~ グリーマ・レーヴ大聖堂 ゲーム内表記:天隠すもの 鈍き俊足のドーベルマン ~ぴろし3のテーマ~ 歌:安西康高 まつやまぴろし 掴むべき勝利 ストーリーボス戦 俺はここにいる 第1相 《死の恐怖》スケィスのテーマ AIDA AIDA戦 『力』の行方 第7相 《復讐する者》タルヴォス戦 困ったちゃん モーリー・バロウ城砦 二人の差 第3相 《増殖》メイガス戦 失う覚悟 『彼女』 第6相 《誘惑の恋人》マハ戦 勝利の宴 忍冬 ~志乃のテーマ~ すべてをこの手に 蒼炎の守護神戦 やさしい両手[Japanese Ver.] Vol.1エンディング歌:三谷 朋世 第10回412位第11回586位第12回765位第13回242位第14回818位第15回642位ゲームソング369位第2回ゲームソング140位第3回ゲームソング125位第2回エンディング35位泣き曲46位PS2 104位 たゆたう想い ピアノ182位 .hack//G.U. GAME MUSIC O.S.T.2 峻嶺の彼方 ~Opening Loop Demo2~ 福田考代 Vol.2オープニング歌:三谷 朋世 Vol.2 荒野 晴れ 荒野 くもり 荒野 夕方 蒼穹都市 ドル・ドナ ゲーム内表記:全知全能 DOUBLE PRAYER ~VSゴレ~ 第5相 《策謀家》ゴレ戦 月壊 -Eclipse- 碧き誓い ~アリーナ 碧聖宮~ アリーナ戦闘曲(碧聖宮) 嘆きの都 エルド・スレイカ コシュタ・バウア戦場跡 イトシイキミヘ 糖蜜の館 シフ・ベルグ ゲーム内表記:黄金の乙女たち 僕らのヒーロー! ぴろし3! ~ぴろし3のテーマその2~ 歌:安西康高 三谷朋世 回廊 理想の抜け殻 『私』はここにいる HERE I COME ~VSイニス~ 第2相 《惑乱の蜃気楼》イニス戦 竜骨山脈 ブリューナ・ギデオン 背面都市 マグニ・フィ DARK INFECTION ~VSコルベニク~ 第8相 《再誕》コルベニク戦 真実の行方 vol.2エンディング歌:三谷 朋世 第2回ゲームソング304位第3回ゲームソング280位第2回エンディング320位 SPEED-BOY Puchi Running Winning Cheer 俺たち!グランティ!! ギャリオン・メイズ大神殿 ゴブゴブゴブ! ~金のゴブリンのテーマ~ オレサマの話を聞け! ~ネギ丸のテーマ~ Tactics Time Heart of Crimson 八相幻想 ~Opening Loop Demo3~ vol.3オープニング歌:三谷 朋世 Vol.3 あさきゆめみし ~アイナのテーマ~ 認知外空間 あの宙を目指して ~アリーナ 竜賢宮~ アリーナ戦闘曲(竜賢宮) 双天都市 ブレグ・エポナ ゲーム内表記:虚飾の馬 樹海 Nobody Knows ~欅のテーマ~ CHAIN OF FATE ~VSフィドヘル~ 第4相 《運命の預言者》フィドヘル戦 光る正義は曇らない ~ぴろし3のテーマその3~ エンゲージイベント(ぴろし3、なつめ)歌:安西康高 三谷朋世 ネットスラム タルタルガ ゲーム内表記:古き亀 変わりえぬ故郷 暁の希望 八本の鍵 Final Overture THE THIRD CRISIS ~VSクビア~ クビア戦 FULL FORCE ~VSクビアコア~ クビアコア戦1 FINAL BOUT ~VS狂乱のクビアコア~ クビアコア戦2 優しくキミは微笑んでいた vol.3エンディング歌:三谷 朋世 第2回ゲームソング260位第2回エンディング294位 微かなる曙光 vol.3エンディング(スタッフロール・後半) 祝福の鐘は高らかに エンゲージイベント(結婚式エンド) キミとボクの進む道 エンゲージイベント(友情エンド) 愛ゆえに!? エンゲージイベント(三葬騎士) 罪界 ラーン・バティ ゲーム内表記:月蝕の迷い家 痛みの森 創造主の問い プロト・グラー登場 悪しき機械 光る正義は曇らない ~Another Ver.~ ボーナストラック・ゲーム未収録 未収録 .hack//G.U. Last Record プレミアムDISCセット付属 オリジナルサウンドトラック Come back to The World 福田考代 Vol.4オープニング歌:三谷 朋世 Vol.4 2017年215位 氷のゆりかご クサビラ 陰なる災厄 開かずのトビラ 眠り姫 帰還者 溺れる災禍 『世界』の果てに 災厄の海 思いの全て 心のままに Vol.4エンディング歌:三谷 朋世 みんな、ここにいる Vol.4エンディング(スタッフロール・後半) あるいは世界を紡ぐ蛇たちの見る夢 .hack//G.U. サウンドトラック Ver.The World カールのテーマ ~.hack//ZERO Vol.1 ファントム・ペイン~ 福田考代 ゲーム内表記:カールのテーマデスクトップ専用新録版が『カールのテーマ』名義で『.hack//Link』のサントラに収録歌:三谷 朋世 Vol.3 責任の名前 Vol.1 暴走の果てに じゅばっちっ!! 壁の向こう側へ 宿敵ふたたび 初期タウンイメージ ゲーム内表記:Lost Townデスクトップ専用 Vol.3 プロトタイプ映像より .hack//G.U. Vol.1予約特典「.hackersプレミアムDVD」収録映像より 未収録 .hack G.U. サウンドトラック Ver. The World エマ ~碑文の断片~ 福田考代 ターミナルディスク 脱出 Vol.2 原宮皇の失墜 新世界の提唱 人為的感染 あの日の幻灯 前作のあらすじ オレサマの思ひ出 ~ネギ丸のテーマ~ サウンドトラック未収録曲 苦難と真理 福田考代 Vol.1 とても大切なこと 新たなる力 Vol.3 朔の決意 サウンドトラック .hack//G.U. GAME MUSIC O.S.T. .hack//G.U. GAME MUSIC O.S.T.2
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Texture Hackの方法を教えます マリカのISO(必須 自分で吸い出してください DLは犯罪です) SZS Modifier(必須) WiiScrubber(必須) 日本語版はここから ペイントソフトなんでも(おすすめはGIMPとPaint.net 画像を用意してやる場合は不要) 画像(ペイントソフトで作る場合は不要) 自分が作った画像でテクスチャを変更する場合は作ってください DLして使う場合はDLしといてください WiiScrubberでマリカのISOを開いてください RaceからCourseを開き、好きなコースを吸い出してください そのコースをSZS Modifierで開きます 適当に開いていって、右のほうにある画像をダブルクリックしましょう 画像を変える奴が出るのでFileから画像をImportしましょう Saveをおしてセーブ、SZS Modifierに戻るのでセーブして閉じましょう 吸い出したコースファイルを元の場所にImportしてください お疲れ様でした
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登録日:2012/01/05 (木) 07 17 17 更新日:2023/10/29 Sun 15 17 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 .hack .hack//G.U. .hack//Link .hack//Roots .hackシリーズ 06年春アニメ BEE TRAIN GOD DIVA KING KNIGHT Nintendo Switch PS2 PS4 「ようこそ、The Worldへ」 「アイナた~ん」←「はっはっはっはっは~」 「三爪痕を知っているか?」 「俺はここにいる!」 ギスギスシーン多し ギルド ゲーム サイバーコネクトツー サクセスストーリー チートという名のパワーインフレ バンダイ 三部作 主題歌も良いよ 亡國覚醒カタルシス 水月鏡花 良作 貞本義行 金色のぴろし3 世界は一新する 「The World」その名だけを残して― 『.hack//G.U.』はサイバーコネクトツーが開発、バンダイが発売したプレイステーション2用ゲームである。 ジャンルはセミリアルタイムRPG。 キャラクター原案は貞本義行、シナリオは浜崎達也。 ◆概要 ◆シリーズとストーリー 「.hack(ドットハック)」はMMORPG(*1)をテーマとする、ゲーム、アニメなどで展開するマルチメディアプロジェクト。G.U.は.hackプロジェクトの第2期にあたる。 時代が進み、ゲーム内設定的にもプレイヤーの民度的にも荒廃したMMORPG「The World:R2」が舞台。 新しいプレイヤー達が前時代の負の遺産を相手に戦い、現実とゲーム両方から「我々はここにいる」と訴える物語である。 ストーリーやキャラクターは、第一期ゲームシリーズだったカイト編とは趣が変わり、最初は刺々しく面倒くさい人物たちが徐々に打ち解け、それと共に重苦しい状況に光が差す「尻上がり」な展開になっている(*2)。 ネットゲームが舞台、愛想の悪い主人公などケレン味が目立つ作品だがストーリー自体は少年マンガ的王道展開なので、素直に燃えることができる。 本作は.hackシリーズの一つであるが、いきなりG.U.からプレイしても十分楽しめる。 とはいえそれまでの積み重ねがあって初めて……的な部分も多いので、せめてVol.1同梱のターミナルディスクは視聴しておいた方がいい。 全3+1部作で .hack//G.U. Vol.1 再誕 .hack//G.U. Vol.2 君想フ声 .hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで を全てプレイしてようやく全貌が掴める。完全に一綴の物語なので全部やらないとしょうがないのだが… Vol.1「再誕」から11年後に発売されたPS4とSteamのリマスター版では『.hack//G.U. Vol.4 あるいは世界を紡ぐ蛇たちの見る夢』が新規収録されている。更に2022年にはシリーズ20周年記念としてSwitch版も発売された。 今やるならこちらを激しく薦める。 2006年4月から9月にかけて、前日譚にあたるTVアニメ版『.hack//Roots』が放送された。 ◆ゲームシステム 基本システムは第1期.hack四部作(通称、カイト編)を引き継いでいる。プレイヤーは拠点都市(ルートタウン)からゲートを通じてモンスターのいる「エリア」に転送し、そこでモンスターを倒したりギミックを解除したりしてクエストをこなす。 それらを通じてメールで他のプレイヤーとやりとりし、現実世界で起きる出来事をデスクトップ画面のニュースサイトで見聞きし、ゲーム内で出会った恐るべき「脅威」に立ち向かっていく。 G.U.では、「The World」がR2に移行した事で対人戦(PvP)がシステムとして正式に組み込まれ、それを前提にいくつかシステムが追加された。 特に、武器スキルをR1ボタンで瞬時に発動できる「スキルトリガー」システムは前作の戦闘にスピードと爽快感を上乗せし、非常にハイテンポな戦闘リズムを実現した。 それでいて前作同様の良好なバランスに保たれており、特に全方向に移動できる3Dフリーランの戦闘でありながら延々と歩いて逃げ回ることがギリギリ不可能になっている点は巧妙。 また、PvPを見世物とする「闘技場(アリーナ)」が新しく設定され、そちらでのランキングバトルもストーリーの大舞台になっている。 カイト編では通常のバトルに仕様外の敵が現れ、それに仕様外のスキルで攻撃するという通常戦闘シーンの枠内でのチート戦闘が行われたが、 本作のチート戦闘は普段の戦闘とはまったく別の「憑神バトル」になった。 完全なアクションシューティング(現在でいう3DTPS)で、普段と異なる姿に「変身」したハセヲを操って異形の敵と撃ち合いを行う。 ◆あらすじ 本作品は設定・前置きが若干長いので、いくつかのブロックにわけて説明する。 + 第1期のおおまかなあらすじ。ネタバレ覚悟のこと。 世界的に人気を得ているVRMMORPG「The World」。緻密に構築された世界観とバランスのいいゲーム性で多くのプレイヤーが遊んでいる。 だが、その「世界」には実は裏の目的があった。いくらでも人間を観察し情報収集できるその環境を利用し、自律的に判断し成長する「真のAI」を産み出す母体となるという目的が。 だが、開発者の目論見通りに成長する「真のAI」の卵を前に、これを育成する「乳母」プログラム「モルガナ・モード・ゴン」が開発者の想定の外で独自に成長し、自分の役目が終わる事を恐れはじめた。 今にも生まれようとする究極AI「アウラ」と、アウラの誕生を阻止しようとするモルガナの8体の尖兵「モルガナ八相」。それらに偶然関わったプレイヤーたちは、自分たちが遊ぶ世界を守り、溢れ出すネットワーク危機を阻止するためにプレイヤーの枠組みを越えて奮闘する。 導入【黄昏の旅団】 総プレイヤー数1200万人を誇る世界最大のネットゲーム『The World』。 主人公・ハセヲは初めて『The World』にログインするが、初対面のPC2人に騙されPK(プレイヤーキル)されてしまう。 PKされたハセヲはオーヴァンと名乗るPCに救われる。 謎めいた魅力を持つオーヴァンにハセヲは興味を持ち、彼が運営するギルド(プレイヤー集団)「黄昏の旅団」に加入する。 「黄昏の旅団」サブリーダーである女性PC・志乃らと共にハセヲは数ヶ月の間『The World』を謳歌する。 そして次第に志乃はハセヲにとって大事な人になっていく。 そんな中、突如オーヴァンが失踪した。 【死の恐怖】 『The World』では、三爪痕(トライエッジ)と呼ばれるPCにPKされた者は現実で意識不明になるという噂があった。 オーヴァンが突然姿を消した後「黄昏の旅団」は解散。 さらに志乃がPKされ意識不明の未帰還者となってしまう。 オーヴァン、志乃、「黄昏の旅団」、すべてのよりどころを失ってしまったハセヲは一変する。 志乃が未帰還者となった原因と考えられる三爪痕を追ってPKK(プレイヤーキラーキラー)を続けるハセヲは、いつしか死の恐怖の異名でPK達から恐れられるようになっていた。 そして、ある情報によりグリーマ・レーヴ大聖堂にてようやく三爪痕と直接対峙する。 しかし、三爪痕と戦闘を開始するもまったく歯が立たない。 終始圧倒されるハセヲは三爪痕のデータドレインによりトドメをさされ、すべてのデータを初期化されてしまう。 G.U.本編 データを初期化されたハセヲは初心者支援ギルド「カナード」のメンバーや、女性PC・パイと出会う。パイはハセヲに「そのPCは危険な力を秘めている」と告げる。 更にハセヲは志乃と同型のPCを持つ少女・アトリと出会う。 アトリは自治ギルド「月の樹」に所属しており、ハセヲとは互いに相容れない価値観を持っていた。 ハセヲはアトリに苛立つものの、アトリに強引に誘われ一緒にフィールドへ赴く。 しかしそこでハセヲとアトリを見慣れない謎のモンスターが襲い、クーンと名乗るPCによって救助される。クーンは「憑神(アバター)」と呼ばれる力を使い、その力がハセヲのPCにも秘められていると語る。 ◆世界観 未帰還者 ゲーム内でPKされ、現実で意識不明となってしまった者を指す。 三爪痕というキーワードが付き纏うが、世間的にはすべて噂の域を出ない。 第1期にもこの手のアクシデンターがいたとされるが、それも噂、伝説でしかない。 二大ギルド 『The World』内で運営から特別待遇を受けるほどの影響力を持つプレイヤー集団。 PKやゴロツキのたまり場となっている『ケストレル』、PKが横行するThe World を自治する『月の樹』が該当する。 碑文使い 憑神(アバター)と呼ばれる仕様外の力を発動することが出来る特別なPCのこと。 危険なバグデータ『AIDA』を除去することができる。 ◆登場人物 ハセヲ 「俺が、『The World』に刻んできた想いの全てを、この一撃に!!」 CV:櫻井孝宏 職業(ジョブ):錬装士(マルチウェポン) 本作の主人公。一級フラグ建築士。モテヲ。 かつては死の恐怖と恐れられる凄腕PKKだったが、データドレインによりすべてを失い弱小PCとなる。 不遜な態度と傍若無人な振る舞いが目立つ捻くれ者だが、碑文と交わり、多くの人物と関わることで人間として大きく成長する。 .hack//G.U.とは、つまるところ彼のGrow Up、成長の物語である。 アトリ 「人の話は最後まで聞きましょう?」 CV:川澄綾子 職業(ジョブ):呪癒士(ハーヴェスト) 本作のメインヒロイン。 『月の樹』に所属しており、他人との争いなどを嫌う穏やかな性格。 言い出したら聞かない頑固な面も持つ。 志乃と同タイプのPCであるがハセヲとは180度違う思考の持ち主で、しばしば口論になる。 だが不思議とハセヲに惹かれており、ハセヲの役に立ちたいと思っている。 クーン 「常に覚悟するんだ、大切な者を失う覚悟を。そして…大切な者を、守る覚悟を。」 CV:三木眞一郎 職業(ジョブ):銃戦士(スチームガンナー) ハセヲの窮地を救った碑文使い。 頼れる兄貴分としてハセヲを支える。 パイ 「忠告しておくわ。あなたのPCには”危険な力”が秘められている」 CV:小林沙苗 職業(ジョブ):拳術士(グラップラー) 碑文使いが集うギルド「レイヴン」に所属する女性PC。 名前の由来は円周率を表す記号のπ。 割り切れない女性という意味がある。 でもやはり、おっぱい。 八咫 「知識の蛇へようこそハセヲ君。ずっと待っていた、君が来るのを――」 CV:山崎たくみ 職業(ジョブ):妖扇士(ダンスマカブル) 「レイヴン」のギルドマスター。 エンデュランス 「つまらないな…これでは”彼女”が退屈してしまうよ」 CV:斎賀みつき 職業(ジョブ):斬刀士(ブレイド) 青い髪の美しい青年PC。 アリーナ紅魔宮の宮皇であり、端麗な容姿とミステリアスな雰囲気で多くのプレイヤーの人気を集める。 三爪痕(トライエッジ) 伝説のPKと呼ばれる存在であり、彼にキルされたPCは二度とリアルに復帰できない未帰還者になると噂されている。 志乃を取り戻すための唯一の手がかりであるためハセヲが執着する存在。 外見は前作.hack//の主人公カイトに酷似している。 志乃 「愛想を尽かしちゃったのかもね、”この世界”に――」 CV:名塚佳織 職業(ジョブ):呪癒士(ハーヴェスト) 「黄昏の旅団」のサブリーダー的存在で、ハセヲにとってとても大切な人。 三爪痕にPKされ未帰還者となる。 オーヴァン 「Welcome to 『The World』―――」 CV:東地宏樹 職業(ジョブ):銃戦士(スチームガンナー ) 「黄昏の旅団」のギルドマスターで、右も左もわからなかったハセヲを導いた存在。 比喩や婉曲表現を多用し、真意が読み取れない。 ◆余談 タイトルのG.U.にはGrow Up“成長”を始めとして Graceless Unison “「神」に見離された調和” Geek's Utopia “ハッカーたちの楽園” Guilty Universe “罪深い世界” Genesis of Ultima “究極の創世記” Guardian Ubiquitos “遍在を守護するもの” Gateway to Utopia “理想郷への門” Gathering of the Unwilling “不本意な収集物” Genetics of the Unknown “それは未知数の遺伝学” Genocide of the Unfaithful “不誠実の集団虐殺” Generation of Unity “美しき統一の世代” Guide to an Uprising “動乱への導き手” Gate of Uroboros “無限の扉” と、上記12個の意味が隠されている。 「俺が、『アニヲタWiki』に刻んできた想いの全てを、この追記・編集に!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GUの時の(R2)の時の雰囲気が1番好き -- 名無しさん (2013-11-05 15 12 33) 欅様は結局何者だったのか? ヌァザは「女王は王となられた」言っていたが -- 名無しさん (2013-12-15 16 47 25) 音楽がたまらなく好き -- 名無しさん (2014-09-28 16 52 38) アトリとエンデュランスの項目にコメント欄が無いのが気になる 二人共好き嫌いが分かれそうなキャラではあるけどそんなに荒れるようには思えないのに -- 名無しさん (2015-03-20 14 44 28) アトリはよく南瓜パンツがネタにされるが設定資料集にちゃんと中の下着やガーターベルトが描かれている -- 名無しさん (2015-03-20 15 36 20) 実はクリア後にブラックローズが仲間になる予定だったが容量の問題でボツった -- 名無しさん (2017-06-14 11 07 51) PS4でHDリマスター決定!追加要素もあるらしいがなんだろう?パロディモードじゃないだろうな・・・ -- 名無しさん (2017-06-14 12 56 38) 前作のカイトがいい子すぎた反動でハセヲが癖の強い性格になったんだそうな。 -- 名無しさん (2017-06-14 14 06 00) 今ならオンラインモードとか普通に搭載出来るよな…リマスター楽しみだわー。またキングチムチム蹴りまくるわー(個別エンドの為に) -- 名無しさん (2017-06-14 22 08 29) ↑3 GU出た時パロディモードない事が不満に上がってた話を聞いたから可能性はあるかもな…ついにゲーム内でオーヴァンのアイナたーんが聞けるならそれはそれで… -- 名無しさん (2017-06-14 22 12 15) 追加要素が新章vol.4で鼻血吹いた -- 名無しさん (2017-08-11 19 35 06) リメイクでパロディモードが搭載されたが…パロディムービー集になってるな。分かりやすく言えばトリロジーのおまけのアレに近い -- 名無しさん (2017-11-06 02 52 41) Vol.4は10年ぶりの新録だけどみんな違和感なかったなぁ アトリは結構変わってたけど -- ωライス (2017-12-10 19 34 38) 3/1のアンビリに登場 -- 名無しさん (2018-03-01 13 09 25) このページ名がゲームタイトルいきなり間違えてるの草枯れるわ -- 名無しさん (2020-10-17 18 57 26) 後のソードアート・オンラインにつながるアイディアもたくさん見られる、VRMMOネタの原型 -- 名無しさん (2020-10-19 11 00 20) 名前 コメント
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Texture Hackの方法を教えます マリカのISO(必須 自分で吸い出してください DLは犯罪です) SZS Modifier(必須) WiiScrubber(必須) 日本語版はここから ペイントソフトなんでも(おすすめはGIMPとPaint.net 画像を用意してやる場合は不要) 画像(ペイントソフトで作る場合は不要) 自分が作った画像でテクスチャを変更する場合は作ってください DLして使う場合はDLしといてください WiiScrubberでマリカのISOを開いてください RaceからCourseを開き、好きなコースを吸い出してください そのコースをSZS Modifierで開きます 適当に開いていって、右のほうにある画像をダブルクリックしましょう 画像を変える奴が出るのでFileから画像をImportしましょう Saveをおしてセーブ、SZS Modifierに戻るのでセーブして閉じましょう 吸い出したコースファイルを元の場所にImportしてください お疲れ様でした
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.hack G.U.についてのページです。 ただ今頑張って作っております。
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※見たい選手の名前をクリックしてください。なお,選手名は上から五十音順です。 アーロン・シンプソン アイヴァン・ブッシンガー 青木 真也 秋山 成勲 アダム・マクドノー アミール・サダラ アリスター・オーフレイム アレキサンダー・グスタフソン アレッシャンドリ・バロス アンデウソン・シウバ アントニー・エンジョクアニ アントニー・ジョンソン アントニー・ペティス アントニー・ペロシュ アントニオ・シウバ アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ アントニオ・マッキー アンドレ・ジダ アンドレイ・アルロフスキー アンドレイ・コレシュコフ イアン・スティーブンス 石田 光洋 イリューヒン・ミーシャ ヴァグナー・プラド ヴァルミール・ラザロ ヴァレンティナス・ゴルボフスキー ヴァンダレイ・シウバ ヴィラミー・シケリム ウィル・ブルックス ウィル・マルチネス 宇野 薫 ウラジミール・マティシェンコ エヴァン・タナー エヴァン・ダナム エヴァンゲリスタ・サイボーグ エディー・アルバレス エディー・ワインランド エドゥアルド・パンプローナ エド・ハーマン エド・ラトクリフ エフレイン・エスクデロ エマニュエル・ニュートン エメリヤーエンコ・アレキサンダー エメリヤーエンコ・ヒョードル エライアス・ディオドロー エリック・コック エリック・シウバ エリック・シェイファー エルメス・フランカ 遠藤 雄介 岡見 勇信 帯谷 信弘 小見川 道大 カート・ペレグリーノ カール・アモスー カーロス・コンディット カーロス・ホチャ ガジエフ・アワウディン カブ・スワンソン ガブリエル・“ナパン”・ゴンザーガ カマル・シャロルース カロ・パリジャン 川尻 達也 カン・リー ガンナー・ネルソン キース・ジャーディーン 菊田 早苗 菊野 克紀 北岡 悟 キム・デファン キム・ドンヒョン ギルバート・メレンデス キング・モー クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン クリス・ホールズワース クリス・ホロデスキー クリス・ライトル クリス・ワイドマン クリスチャン・ウェリッシュ クリストフ・ジャッコ クレイ・グイダ グレイ・メイナード クレイグ・ゼルナー グレイソン・ティバウ グレゴリー・ブーシェラゲム グロヴァー・テシェイラ KJ・ヌーン ケイン・ヴェラスケス ゲガール・ムサシ ケニー・フロリアン ケネス・アレキサンダー ゴイチ・ヤマウチ 郷野 聡寛 コート・マッギー コーナー・マッグレガー 五味 隆典 ザック・カミングス ザック・ミックルライト サム・グレコ サム・スタウト ジャスティン・ウィルコックス ジャスティン・ゲイジー ジャダンバ・ナラントンガラグ シャマール・ベイリー ジャレッド・ヘス ジバ・サンタナ ジミ・マヌワ ジム・ミラー シリル・ディアバテ シンゾー・マチダ ジュシエ・フォルミーガ ジュニオール・ドス・サントス ジェイ・ハーロン ジェイク・エレンバーガー ジェイク・オブライエン ジェイク・シールズ ジェイコブ・ボークマン JZ・カルヴァン ジェイソン・タン ジェイソン・ブリルズ ジェイソン・“メイヘム”・ミラー ジェイミー・バーナー ジェームス・ステリー ジェームス・テフーナ ジェームス・ビック シェーン・カーウィン シェーン・ローラー ジェフ・ジョスリン ジェレミー・ジャクソン ジェレミー・スティーブンス ジョー・スティーブンソン ジョー・ローゾン ジョージ・ソティロポロス ジョーダン・スミス ショーン・シャーク ジョシュ・カラン ジョシュ・コスチェック ジョシュ・トムソン ジョシュ・ニアー ジョシュ・バーネット ジョゼ・アルド ジョセフ・ベナビデス ジョナス・ビルハリーニョ ジョニー・ヘンドリックス ジョルジ・サンチアゴ ジョルジ・ブッシュ ジョルジュ・サン.ピエール ジョン・ジョーンズ ジョン・テシェイラ ジョン・ドッドソン ジョン・ハワード ジョン・フィッチ スコット・クリーブ スコット・バレット スタニスラブ・ネドコフ ステファン・ボナー スティーブ・キャントウェル 須藤 元気 スペンサー・フィッシャー スルタン・アリエフ セーム・シュルト セルゲイ・ハリトーノフ ソクジュ ターレス・レイテス タイガー・サルナフスキー タイソン・グリフィン タイラー・マヌワロア タイロン・ウッドリー 瀧本 誠 ダスティン・ポリエー ダニー・カスティーリョ ダニーロ・ヴィルフォート ダニエル・ヴァイシェル ダニエル・コーミエ ダニエル・ストラウス ダニエル・タベラ ダニエル・ロバーツ ダミアン・グラボフスキー 田村 潔司 ダレル・モナギュー ダン・ハーディー ダン・ヘンダーソン ダン・ミラー チャールズ・オリベイラ チャック・グリスビー チャック・リデル チャド・メンデス チェール・ソネン チェック・カンゴ ティアゴ・アウベス ティアゴ・シウバ TJ・グラント TJ・ディラショー DJ・リンダーマン ディエゴ・ゴンザレス ディエゴ・サンチェス ディエゴ・ヌネス ティト・オーティズ ティム・ケネディー ティム・シルビア ティム・ブッチ ディン・トーマス デイビー・グラント デイブ・ジャンセン デスモンド・グリーン デニス・シバー デニス・ホールマン デビッド・テレル デビッド・バロン デビッド・ブランチ デビッド・リッケルズ デミアン・マイア デメトリアス・ジョンソン ドゥエイン・ラドウィッグ トール・トロエン ドナルド・セローニ トニー・ジョンソン トビー・イマダ ドミニック・クルーズ トム・マーフィー トラビス・ブラウン トラビス・ルター 中蔵 隆志 ナム・ファン ナム・ユイチョル ニック・ディアス ニック・ディオティコス ニック・ニューエル ニック・リング ニック・レンツ ネイト・ディアス ネイト・マーコート パーキー パウエル・ナツラ ハウフ・グレイシー パウロ・ティアゴ パウロ・フィリオ ハクラン・ディアス バス・ルッテン パトリシオ・ピットブル パトリッキー・ピットブル パット・カラン パット・ヒーリー パット・ルネス ハビブ・ヌルマゴメドフ ハファエル・アスンサン ハファエル・ドス・アンジョス ハファエル・フェイジャン ハレック・グレイシー BJ・ペン ヒース・ヒーリング 日沖 発 ヒカルド・アルメイダ ヒカルド・アローナ ビクトー・ベウフォート ビトー・“シャオリン”・ヒベイロ ビトー・ビアンナ ビビアーノ・フェルナンデス ビリー・エヴァンジェリスタ 廣田 瑞人 弘中 邦佳 ビンス・ピシェル ヒューストン・アレキサンダー ファブリシオ・ヴェウドゥム ファブリシオ・ゲヘロ ファブリシオ・モランゴ ファラニコ・ヴィターレ フィル・デービス フジマール・“トキーニョ”・パウハレス ブライアン・エバーソール ブライアン・オルセン ブライアン・スタン ブライアン・トラバーズ ブライアン・ボウルズ ブライアン・ラフィーク ブラッド・ピケット ブラッド・モリス フランキー・エドガー フランク・シャムロック フランク・トリッグ フランク・ミア フランシスコ・マッサランドゥーバ フランシスコ・リベラ ブランドン・ヴェラ ブルーノ・サントス ブレット・ロジャーズ ブロック・レスナー フロド・ハスブラエフ フェルナンド・ヴィエイラ フォレスト・グリフィン ヘクター・ロンバード ベシケ・ゲリナバ ヘナート・ババル ヘナート・ベヒーシモ ヘナン・バラン ペル・エクルンド ベン・アスクレン ベン・サンダーズ ベン・ヘンダーソン ホイス・グレイシー ポール・ブエンテロ ポール・ロドリゲス ホジャー・グレイシー ホナウド・ジャカレイ ホルヘ・マスビダル マーカス・アウレリオ マーカス・デービス マーカス・ヒックス マーク・コールマン マーク・ムニョス マーシオ・“ペジパーノ”・クルーズ マーティン・カンプマン マイク・ガイモン マイク・カイル マイク・キャンベル マイク・スウィック マイク・パイル マイク・ピアース マイク・ホワイトヘッド マイク・マシテリ マイク・リッチマン マイケル・チャンドラー マイケル・ビスピン マイケル・ファルカン マイケル・マクドナルド マイティー・モー マウリシオ・ショーグン マキシム・タラソフ マチェイ・ユートゥスコ マッシン・コーブリー マット・セラ マット・ハミル マット・ヒューズ マット・ベセット マット・リンドランド マット・ルーカス マメド・ハリドフ マリウス・プジャノフスキー マリオ・イスラエル マルコス・ホジェリオ マルセロ・アルファイヤ マルチン・ティブラ マルロン・サンドロ マロ・ペラク ミシェル・プラゼレス 水野 竜也 ミッケル・パルロ ミルコ・クロコップ 光岡 映二 メアベク・タイスモフ 山本“KID”徳郁 ヤルノ・ナーミネン ヤン・ドンイ ヤン・ヘジュン ヤンシー・メデイロス ユーリ・アルカンタラ ユノラフ・エイネモ ユライヤ・フェイバー ヨアキム・マムーチ 横田 一則 ライアン・ジモ ライアン・ベイダー ライアン・ラフレア ライマン・グッド ライル・ビアボーム ラザック・アルハッサン ラシャード・エヴァンズ ランディー・クートゥア リアム・マッギアリー リー・マーレイ リカルド・ファンチ リカルド・ラマス リチャード・クランキルトン リチャード・ヘイル リック・ストーリー リック・ホーン リッチ・クレメンティ リッチ・フランクリン LYOTO ルイス・ケイン ルイス・ブスカペ ルイス・ベソーロJr. ルーク・ロックホールド ルシアノ・アゼベド ルスタム・ハビロフ レイ・クーパー ロイド・ウッダード ローランド・デローム ローリー・マクドナルド ロール・カスティーリョ ロス・エバネス ロバート・ドライスデール ロバート・バルガス ロビー・ローラー ロブ・マッカロー ロレンズ・ラーキン ロン・ハンフリー 戻る 合計: - 今日: - 昨日: -
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Wiiをハックする上で基本になってくるTwilight Hack 基本的な使用方法を説明します 必要なもの Wii本体 SDカード(容量はいくらでも、ただしフォーマット形式はFAT32以外で) ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ディスク盤面中央のシリアル起動確認済みのもの RVL-RZDP-0A-0 JPN RVL-RZDJ-0A-0 JPN RVL-RZDJ-0A-0 USA RVL-RZDE-0A-0 JPN RVL-RZDE-0A-0 USA RVL-RZDE-0A-2 USA 手順 ※シリアルがRVL-RZDJ-0A-0 JPNのものを使用する事を前提に解説します 1)まずこちらより本体をダウンロードします http //wiibrew.org/wiki/Twilight_Hack/ Wiiのバージョンが3.3j以下ならば「0.1beta1」、3.4jならば「0.1beta2」を使用してください その中にある/private/wii/title/RZDJ/data.binだけ使用します 2)次にdata.binをWii本体にコピーします 手順は Wii本体セーブデータをSDカードにコピー→SDカードをPCに接続しdata.binを探す(/private/wii/title/RZDJ/data.bin) →data.binをバックアップ(したい人だけ)→先ほど落としたdata.binをSDカードにコピー →SDカードをWiiに挿し本体のゼルダの伝説セーブデータを削除しSDカード内のセーブデータをWii本体へコピー 3)フォーマット済みのSDカードを改めて用意します 手順2)で使用したSDカードをフォーマットしても構いません SDカードのルートディレクトリに使用したいツール(*.elf)をboot.elfとリネームしてコピー Twilight Hackはこのboot.elfを読み込むだけのものです 一応これで基本セットアップは完了 4)手順3)で作成したSDカードをWiiに挿しゼルダの伝説を起動 一つ目のセーブデータでゲーム開始 トアル村の方へ歩いていくかモイに話しかけるとTwilight Hackが動作します SDカード内のboot.elfを読み込みにいきます ↓ boot.elfが読み込めない場合は以下のようになります Wii本体の電源ボタン長押しで終了して下さい 5)後はその後起動したツールやアプリの使用方法に沿って下さい いちいちboot.elfを入れ替えるのは面倒なので Homebrew Channel ローダー 等の使用を推奨します ※終了したい時はWii本体電源ボタン長押ししてください
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