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H型戦艦 戦艦 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 255 索敵海中 1 生産資金 18000 搭載 不可 防御力 対空 70 対地 90 対艦 85 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 406mm砲 20 0 80 100 170 0 7 34 15 - - - 406mm砲 20 0 80 100 170 0 1 34 15 - - - NOT - - - - - - - - - - - - 105mmAA砲 5 28 18 26 42 0 1 20 15 - - - インド侵攻作戦のみに登場。 史実では計画だけで廃案になっているが、 日本海軍に対抗するためだけに登場したと思われる。 その分性能は凄まじく、大和や武蔵とガチでやり合える。 もし2隻あったら、連合艦隊と言えどかなり苦戦するだろう。 問題は、海軍後進国と言われる独軍が、 このような超高性能艦を作れるかどうかだが
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H型戦艦 戦艦 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 255 索敵海中 1 生産資金 18000 搭載 不可 防御力 対空 70 対地 90 対艦 85 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 406mm砲 20 0 80 100 170 0 7 34 15 - - - 406mm砲 20 0 80 100 170 0 1 34 15 - - - NOT - - - - - - - - - - - - 105mmAA砲 5 28 18 26 42 0 1 20 15 - - - インド侵攻作戦のみに登場。 史実では計画だけで廃案になっているが、 日本海軍に対抗するためだけに登場したと思われる。 その分性能は凄まじく、大和や武蔵とガチでやり合える。 もし2隻あったら、連合艦隊と言えどかなり苦戦するだろう。 問題は、海軍後進国と言われる独軍が、 このような超高性能艦を作れるかどうかだが
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登録日:2023/07/06 Thu 12 25 00 更新日:2024/03/15 Fri 17 57 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 大和 大日本帝国 戦艦 海軍 超大和型戦艦 軍艦 超大和型戦艦とは、日本海軍が大和型戦艦の次代用にと計画していた戦艦である。 ▽目次 【概要】 【第二次ロンドン海軍軍縮条約の制限(*1)を超過した未成戦艦】 【超大和型戦艦の登場する創作】 【概要】 海軍休日によって日本海軍は長門型戦艦以降、長期間に渡って(*1)戦艦の建造がストップしていた。 無条約時代以降の日本は戦艦12隻体制で国防を賄おうと考えており、強大なアメリカ海軍に対して質的優位で対抗するために、 十六インチ砲戦艦を圧倒する大和型戦艦を戦力の主軸に据える予定だった。 1937年度計画で2隻、39年度計画でさらに2隻を予算化し、これらは1942年頃から年1隻のペースで完成していく。 以降も42年度、44年度の計画で2隻ずつの改大和型を調達し、旧式化した10隻の戦艦更新と2隻分の増強を果たしていく構想だった。 大和型の性能は想定されるアメリカ戦艦を大きく上回り、仮にアメリカが大和の十八インチに気づいて対抗艦を計画したとしても 概ね5年程度は優位を保てると考えており、実際にモンタナ級は1942年度計画艦なので、日本の予想はほぼ的中していた。 だが、質的優位の予測は正確だったが、量的な予測は完全に的を外してしまった。 アメリカの計画は1937年度計画のノースカロライナ級2隻に続いて1939年度にサウスダコタ級4隻、さらに1941年度にアイオワ級4隻と 日本に倍する戦艦を計画し、しかも1941年、ナチスドイツのパリ入城を受けた両洋艦隊法によりアイオワ級2隻とモンタナ級5隻(ついでにアラスカ級6隻)を追加した。 日本が想定していた大和型・改大和型6隻に対してアメリカの計画はこの時点で実に17隻。 3倍もの優勢はもはやまともなかたちでの対抗が不可能となる格差だった。 ここに至り、日本はさらなる質的優位を確保して対抗しようと考え、かねてより構想を進めていた二十インチ砲搭載の大戦艦建造を決断する(*2)。 1942年度の第五次計画では当初2隻予定だった戦艦の建造を1隻追加して3隻とし、さらに金剛型の更新は大和型ではなく より軽快な超甲巡にて行うこととして、これも2隻追加した。つまり元々2隻予定だった戦艦計画を限界まで増強して5隻にしたのだ。 この内、二十インチ砲の搭載がスケジュールされた二隻が本稿で扱う、いわゆる超大和型(計画番号A-150)である。 当初の計画は大和型をそのまま巨大化したような形で、 排水量八万トン超 主砲五十一サンチ三連装三基九門 というものであり、もし完成していればモンタナ級を始め、世界中のいかなる戦艦に対しても絶対負けない無敵の戦艦となっていただろう。 しかし、これほどの巨大戦艦を建造しようにも、当時のドックや船台では不可能で、高い金と時間をかけての造船施設大改造が必要となる。 先の説明通り、そんな悠長に構える余裕はなかったため、船体を大和型と同等程度とし、主砲を五十一サンチ連装三基六門とする案に妥協となった。 この六門という数は弩級戦艦以後発達した砲術上の最低ラインで、砲戦ではまず敵艦に照準を定めるために少しずつ試し打ちで砲弾の落着ゾーンを目標に重ねるよう修正していく。 この「ゾーン」を作るために必要な砲弾の数が三発、つまり三角形で面を作ることで目標を二次元的に捉えるわけだ(*3)。 各砲塔から六門の半数、三門が交互に撃つことで素早く照準を修正する、これが交互射撃という技術である。 肝心の二十インチ砲弾の重さはなんと二トン弱。大和の十八インチ砲弾より三〇パーセント以上重い。 この砲弾を毎分1~1.25発程度のペースで発射する。 大和で毎分1.5~2発とされ、それよりかなり遅くなるがやむを得ないところだった。 ちなみに日本戦艦の砲弾だが、太平洋戦争当時の最新型で 十四インチ砲弾:673kg 十六インチ砲弾:1020kg 十八インチ砲弾:1460kg わずか二インチ大きくなるだけで桁外れのパンチ力になることがわかるだろう。 当然だがそれを収める砲塔も大重量で 十四インチ連装砲塔 :688トン(扶桑) 十六インチ連装砲塔 :1004トン 十八インチ三連装砲塔:2730トン となる。そして超大和型(A-150)は・・・なんと大和とほとんど変わらない2736トン。 アメリカの十四インチ三連装砲塔と十六インチ連装砲塔も同様で、大口径砲を搭載し、相応の装甲を追加しても大きさ・重量はほぼ同じになる。 これが連装砲塔採用の決め手になったわけだ。 さて二トンというとんでもない大重量の砲弾を撃つ以上、自らも撃たれる覚悟が必要となる。 大和は自らの砲弾に耐えるために、主砲塔前面に660ミリもの分厚い装甲を張っていたが、これが対二十インチ砲ともなると800ミリを超えるとされる。 舷側や甲板装甲も相応に分厚くする必要があるのだが、もはや一枚板でこの防御力を確保するのは技術的に難しく、二段防御が採用される予定だったと伝わる。 大和とほぼ同一の船体を採用するため、速度・航続性能はほぼ同程度と推定されている。 この巨艦を一隻は呉で大和型四番艦の次に、もう一隻は全くの新設となる大分県・大神海軍工廠で建造する予定だった。 けれども現実では空母主体の戦争に移り変わり、なによりミッドウェーの惨敗によって大型艦を作る余力の無くなった日本海軍にとって超大和型は見果てぬ夢となって消えた。 同時に世界各国の新世代型戦艦も日の目を見ることなく消えており、現在では想像の中でのみその砲火をひらめかせる存在となっている。 ちなみに、超大和型戦艦の艦名は『紀伊』『尾張』が計画されていたと一時期言われていたが、これは後世の創作であったという説が今では有力。 とはいえ名無しの権兵衛では不便なので、現在でも超大和型のことを紀伊型と呼ぶ創作は多い。 実際に建造はされなかった戦艦ではあるが、FUJIMI模型からプラモデルは発売されている。 51センチ連装砲は同縮尺の46センチ三連装砲より明らかに砲身が太く長く、日本海軍がこの巨砲を夢見た気持ちもわかる。 その他は高角砲が長10センチ砲に換装されており、対空戦闘力でも大和を大きく上回る戦艦になったであろうことが見てとれる。 【第二次ロンドン海軍軍縮条約の制限(*4)を超過した未成戦艦】 モンタナ級(アメリカ) パナマ運河の拡張を見越して船体を大型化することで、アイオワ級と同等の十六インチ三連装主砲を四基十二門も搭載する計画だった。 主砲を十八インチ連装四基八門に変更する案もあったが研究に留まり、1942年の改設計で幅が増して基準排水量は約六万三千トンに増加している。 手数が増えたことだけでなく、アイオワ級の欠陥であった船体が細すぎて安定性が悪いという点も解消されており、バランスの取れた「純戦艦」としての正統進化版。 攻防走いずれも大和とほぼ互角の能力を持っており、完成すれば強敵として立ちはだかっただろう。 パナマックスを意識したティルマン案(計画排水量八万トンの十八インチ砲戦艦)よりも巨大な戦艦も1944年に検討されていた。 排水量一〇万六千五百トン、全長三六六メートル、全幅四一.四八メートルで、主砲はモンタナ級と同じ五〇口径十六インチ三連装四基十二門である。 ソビエツキー・ソユーズ級(ソ連) 日露戦争でボロボロになったロシア海軍を再建する間もなく革命と内戦に突入して、建艦競争どころではなかったソ連が遅れを取り戻そうと取り組んでいた4隻の戦艦。 主砲は十六インチ三連装三基九門だが排水量は6万トン弱と大和に匹敵する巨艦。 海軍再建に当たってイタリアの助力を仰いだ影響で当初はプリエーゼ式を導入したが、数次の設計変更でアメリカの条約型戦艦に近い水雷防御へ改良された。 しかし問題がソ連の造船能力で、設備を拡張してもなお4隻の建造を同時進行する事すらままならぬ貧弱さであった。 当然建造は遅れに遅れ、そうこうしている内に独ソ戦が勃発してしまう。 結局戦時中はもとより戦後も戦艦なんぞ作っている余裕など無く、結局完成できぬまま建造は中止されて解体された。 それ以前にソ連の海軍工廠の工員のレベルや、戦後ソ連の珍艦艇のことを考えると、完成したとしてもちゃんと戦えたかは大いに疑問が残る。 24号計画型(ソ連) アイオワ級対抗を意識した戦艦で、一九五〇年代に2隻の建造を予定していた。 ソビエツキー・ソユーズ級(23号計画型)よりも設計が洗練されていて、装甲防護力や水雷防御が強化されている。 主砲は23号計画型と同じ十六インチ三連装三基九門を踏襲しているが、十八インチ砲の採用も検討されていたと言われている。 基準排水量は約七万三千トンまで膨れ上がったが、機関出力も約二八万馬力に増強されていて、最大速力が三〇ノットに向上している。 検討段階の没案には、建造費が三十億五千万ルーブルと見積もられた基準排水量十一万七千トンの十八インチ砲戦艦といった雄大な代物も含まれていた。 デカいのはいいが一体どこで作る気だったんだ ライオン級(イギリス) 4万トン、十六インチ三連装三基九門と、オーソドックスな形の戦艦。計画予定隻数は4隻で、内2隻は起工された。 実現こそしなかったものの、ネイバル・ホリデーの15隻体制から20~28隻まで拡大する構想があり、ライオン級を最大で8隻建造する案も存在した。 旧式戦艦・巡洋戦艦10隻を近代化改装しつつ、KGV級5隻、ライオン級8隻、R級の主砲を転用改造した十五インチ砲戦艦5隻を新造するという野心的な構想だった。 もっともライオン級の建造は惜しまれつつも中止に追い込まれ、基準排水量約五万九千トンないし約八万五千トンの戦艦も検討されたものの、ヴァンガードが最後に就役した英国戦艦となった。 ちなみにライオン級も第二次世界大戦中に戦訓を反映した改設計が実施されていて、基準排水量は四万八千トン、機関出力は十四万馬力に増加している。 アルザス級(フランス) リシュリュー級の次に計画され、少なくとも2隻の建造が決まっていた。 諸説あるが主砲は最大で十六インチ三連装三基九門と、この当時の欧州戦艦の標準的な性能。 UP41型(イタリア) リットリオ級の次に検討が進められていたプロジェクト。ソビエツキー・ソユーズにも一部系譜が活かされているとも。 リットリオで一旦は諦められた十六インチ三連装三基九門を搭載し、一回り大きくなった戦艦。 H40型(ドイツ) 1939年から6隻の建造が予定されて頓挫したH級戦艦H39型の改良案。要はビスマルク級の次の次。 主砲塔の削減と引き換えに水平防御の強化や主機をディーゼル・スチーム混載に変更したA案や主砲塔を削減せずに巨艦化を許容したB案が存在した。 B案は基準排水量六万三千トン、水線長二八七メートル、全幅約三九メートル、機関出力二四万馬力、速力約三〇ノット、と大和型に比肩しうる規模と化した。 主砲はオリジナルのH39型と同じ五二口径十六インチ連装四基八門(A案は五二口径十六インチ連装三基六門)である。 H級は超大和型と同様に正式な艦名は決定しておらず、フリードリヒ・デア・グローセ、グロス・ドイッチュラント、ウルリッヒ・フォン・フッテン、ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンあたりが候補だったと言われているものの、実際のところ不明である。 H41型(ドイツ) 第二次世界大戦の勃発で起工後に建造が中止されたH40型のリファイン。 満載排水量七万九千トン、四八口径四ニセンチ連装四基八門、機関出力十五万馬力(オールディーゼル)、速力二八ノットと、ドイツが建造可能な最大級の案である。 航空爆撃対策で装甲を強化しているが、満載時の喫水が十二メートル以上になると見積もられたため、造船施設の拡充や根拠地の新設を実施しない限り実現は不可能だった(*5)。 なおH42型以降は技術保全目的の概念研究に留まるペーパープランで、実際に建造する予定は全く無かったという。 【超大和型戦艦の登場する創作】 レッドサン・ブラッククロス 日露戦争での敗戦をきっかけに海洋国家・貿易立国の道を選択して成長を遂げる一方第二次世界大戦に参戦しなかった日本と、モンロー主義によってアメリカが参戦しなかった第二次世界大戦を勝利したナチス・ドイツの間で繰り広げられる第三次世界大戦を描いた架空戦記の金字塔。 紀伊型が建造されて、門数の少ない戦艦として欠陥品呼ばわりされながらも活躍する。ちなみにこの世界での大和型は兵装こそ変わらないものの全長285m・最大速力30ノットと史実よりも大型化した高速戦艦として完成しており、主砲の砲身延長などの改良を施した改大和型も建造されている。 外伝の一つ「戦艦ヒンデンブルグの最期」では同作の代名詞と言うべき超々大和型の播磨が登場。 56cm砲3連装4基12門という大インパクトを持つ同艦の存在はファンの語り草となっている。 ちなみに同シリーズ内ではドイツ側もZ計画を日本を仮想敵に変更して続行しており、H41型とほぼ同じ諸元の「フリードリヒ・デア・グロッセ級(全4隻)」、H42型をベースに主砲を50.8cm砲に変更した「フォン・モルトケ級(全2隻)」、そして53cm砲を主砲として先述した播磨と対決する「フォン・ヒンデンブルグ級」が登場する。 不沈戦艦 紀伊 超大和型=紀伊型、というイメージを確固たるものにした名作架空戦記。 母港を旅順にすることで港湾の問題を解決し、徹底した不沈対策によってどんな砲雷撃を受けても沈まないモンスターとして活躍する。 旭日の艦隊 転生系架空戦記の金字塔。 主役艦の日本武尊は超大和型としては五十一サンチ六門と少ないが、反潜能力やミサイルを搭載した奇想戦艦としてドイツをきりきり舞いさせる。 次回作の新旭日の艦隊では潜水戦艦に改造される。主砲は当初こそ前作の51センチ3連装砲だったがレールガンに換装される。 ラバウル烈風空戦録 航空機が主体で活躍する架空戦記であるが、超大和型も建造されたことが言及されている。 いったいどうやってドックや資材を確保したのか? 空母もまったく足りてないのになぜ建造が許可されたのかは不明。 活躍の描写は無いが、尾張はトラック沖で米潜水艦にあえなく撃沈されたとのことで、大戦末期の日本の工業力と推戦能力の衰退を象徴する存在となっている。 艦隊これくしょん 擬人化した艦船で戦うブラウザゲーム。 超大和型の艦娘自体はまだ実装されていないが、大和を改二にすると51センチ砲を搭載しているなど、超大和型を意識した改装となっている。 武蔵改二はシンプルに超大和型風になるが、大和はコンバート改装になっており、改二は高速戦艦化され、さらに大和改二重に改装すると速力は低速に戻るが最強の砲である51センチ3連装砲をデメリットなしで扱える唯一の戦艦となり、さらに水上機搭載量が大幅に増えた航空戦艦になる。 超時空戦艦まほろば 隠された超大和型のまほろば型の肩書で、51センチ砲15門のまほろばが登場する。 現代においても生き残っており、神出鬼没に現れる謎の戦艦として世界の注目を集めていたが、後に実体は宇宙戦艦に改造されていたことが明らかになる。 アズールレーン 超大和型自体は未だ登場してないが超大和型に匹敵する戦艦が幾つか実装済みである。代表的なのはH41型ウルリッヒ・フォン・フッテン(*6)H型戦艦化したビスマルクZwei24号計画型のソビエツカヤ・ロシア&ベラルーシアなどが登場してる。また八八艦隊計画の未完成艦で終わった超大和型同名の紀伊も登場しておりこちらは二型艦船として実装が期待されている 鋼鉄の咆哮 自分で艦船を設計して戦わせることのできる2D・3D海戦シューティングゲーム。 超大和型戦艦を建造することも可能。 また、雑魚敵として大和型や改大和型もぞろぞろ出てくる。とはいえ60センチ砲だのレーザーだのを積めるほどインフレが激しいゲームなのでぶっちゃけたいした脅威にはならない。 ボス敵である超兵器と呼ばれる巨大艦船の中には上記の播磨が元ネタと思われる『超巨大双胴戦艦ハリマ』が登場。51センチ以上の巨砲を甲板上にずらっと並べており、半端な設計の艦では火力と弾幕に対抗できない。中には100センチ砲なんてものをぶっ放してくるバケモンも。 以下ネタバレ注意 龍が如く6 命の詩 本作の鍵である『尾道の秘密』の正体。 戦時中、旧日本海軍の将校だった大道寺稔の依頼によって巌見造船が作った物である。 この戦艦は日本の存亡に関わると判断した大道寺の独断に作られた物であり、当時の政府の製造の許可を取っていなかったために戦費を横領する形で製造された。しかしながら、戦艦の完成が終戦に間に合わなかったため、建造費は丸ごと無駄遣いに終わり、超大和型戦艦は日の目を見ることなく隠蔽された。 戦艦の製造が露見すれば当然自身は破滅する。戦後、政治家になった大道寺それを恐れ、戦艦建造で巌見造船が被った負債を一部賠償し、足りない分は巌見造船が有利になるような法案を次々に通すという方法で借りを返そうとした。その結果、来栖には政界との強いパイプができ、癒着関係は大道寺のみならず彼のシンパにまで広がり、現政権の中にもそれは少なくないため、大道寺がとっくに引退した現在でも問題なく強権を使うことができる。 追記修正、ようそろ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某893ゲーで知ったなぁ -- 名無しさん (2023-07-06 14 53 16) 登場する創作だと龍が如く6いれてもよさそうですね -- 名無しさん (2023-07-06 16 55 46) 創作の部分に鋼鉄の咆哮シリーズも追加していいですかね 扱いがモブなのと再現度が微妙なので -- 名無しさん (2023-07-06 18 40 41) ↑↑いいと思うけど、一応本編の超ネタバレだから、念の為折り畳みのワンクッションしておいた方がいいと思う。 -- 名無しさん (2023-07-06 21 51 22) 運用コストは金剛型を引退させて捻出するとして、開戦時に完成していたら大和型の出番が増えてたりしたんだろうか。超大和型は母港で沈む -- 名無しさん (2023-07-06 22 04 38) 英仏伊のエスカレーター条項発動後の16インチ+4万5000トンに収めて計画された艦は超大和型と同列に並べるには微妙に違う気がする。確かに「史実で造れた最強の戦艦の一段階上の戦艦」ではあるけど、なんというかパーシングやARL-44がティーガーⅡやIS-2と同列になってる的な違和感が… -- 名無しさん (2023-07-09 00 41 28) 20インチ砲搭載の戦艦そのものはイギリスのインコンパラブル級や、日本でも八八艦隊計画の時点で18インチ砲戦艦が計画されていたし、技術面から見たらさして問題はない。ドイツが80センチ砲なんてものを実戦投入してるわけだし。物理面と予算面では厳しいのは当然だが -- 名無しさん (2023-07-31 21 33 10)
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日向型戦艦 磐城型戦艦を近代化改装してできたのがこの日向型戦艦です。 一番艦の日向は普通の戦艦ですがこれから建造が始まる二番艦、三番艦は航空戦艦になります そして最終形でもある四番艦はなんと磐城の意思を継ぎ、 飛行戦艦になります! 現在2,3,4番艦建造中 護衛の夏樹級駆逐艦と日向
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ドイツ軍海上兵器 ※軽空母については共通を参照。 戦艦ビスマルク H型戦艦 シャルンホルスト リシュリュー リットリオ テルピッツ グナイゼナウ 空母G.ツェッペリン その他独重巡洋艦 独軽巡洋艦 独駆逐艦 独潜水艦
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超出雲型戦艦 とは、出雲型戦艦(出雲型巡洋艦の艦歴を参照)を超える規模の戦艦である。 また、先日ライセンス所有権がNAKED_SNAKE個人からスネーク設計局へ移った。 艦歴 背景 2022年1月2日、NAKED_SNAKEの設計した出雲型戦艦が建造終了し、出雲型戦艦が誕生した。 しかし、スペックでは、ミサイルが積まれていなく、対空機銃も不足しており、現代戦に使用するのは難しい艦となっていた。この艦がどうなったかは言うまでもない(出雲型巡洋艦を参照)。 そして、5月14日に41cm三連装砲を搭載した出雲型戦艦の事実上後継である超出雲型戦艦の開発が、NAKED_SNAKEによって発表された。恐らくは出雲型戦艦の反省を活かした艦となるであろうといわれていた。 設計 船体から設計されており当時蒼海国で設計が進んでいた3万4千t級などを参考にしているようだ。そして各種砲撃兵器の設計(ほぼ実在兵器の模倣)を行った。 諸元 超出雲型戦艦 超出雲型戦艦(無印) 基本情報 形式 無印 改一 開発者 NAKED_SNAKE 艦種 戦艦(BB) 前級 出雲型巡洋艦 次級 SnBBG-02 寸法 基準排水量 60,400t 61,000t 常備排水量 64,800t 65,200t 満載排水量 68,200t 69,400t 全長 278.4m 水線長 272.6m 全幅 36.8m 37.2m 最大喫水 10.4m 10.6m 機関 主機 ガスタービンエンジン(COGAG) 出力 最大24.6万馬力 最大速力 29.5kt 航続距離 17ktで1.8万海里 兵装 主砲 45口径3年式41cm三連装砲3基9門 Mk.7 50口径16in三連装砲2基6門 副砲 50口径3年式14cm三連装砲4基12門 オート・メラーラ64口径127mmブルカノ砲6基6門 他砲熕装備 オート・メラーラ54口径127mm速射砲4門98式65口径10cm連装高角砲2基4門オート・メラーラ62口径76mm速射砲スーパーラピッド4門ボフォース70口径40mm機関砲5門Mk.15 20mm CIWS 6基M2A1 12.7mm連装重機関銃3基6門 ボフォース70口径57mm単装速射砲Mk.3 6基6門Mk.46 Mod.1 ブッシュマスターII 30mm機関砲 4門ゴールキーパー30mm CIWS 4基 誘導弾類 Mk.41誘導弾垂直発射管64セルMk.29八連装短距離艦対空誘導弾発射管4基 Mk.41 VLS 96セル4連装RGM-84ハープーン発射器2基Mk.15 Mod.31シーラムRIM-116近接防空ミサイル11連装発射器 航空機運用能力 搭載数 八二式水上偵察機乙型3機MH-60ヘリコプター3機 MH-60シーホーク4機V-22オスプレイ2機 設備 小型蒸気カタパルト2基引揚用クレーン2基20mエレベーター2基 20mエレベーター2基 装甲(いずれも均質圧延鋼板換算の最大値) 集中防御区画 舷側 380mm 甲板 165mm 主砲防楯 310mm 副砲防楯 65mm なし 艦上構造物 40~240mm 艦前部 舷側 100mm 甲板 42mm 艦後部 舷側 105mm 甲板 45mm 探信儀類 電波探信儀 AN/SPY-6とか(適当) 音波探信儀 ワカンネ 砲熕兵器の発射速度は現代の自動装填技術によりかなり改善されています。 他の案 他には 3番主砲塔を撤去、VLSを増設 対空砲の増設 航空甲板の設置、VTOL航空戦艦化 砲熕兵器の撤去、アーセナルシップ化 ファランクスをシーラム、ゴールキーパーに換装 などの案がある。 就役している国 就役している国は長い間無かった。しかし、ルシエル独立戦争で独立側に貸与された(その後、独立側は独立要求を取り止め、そのまま独立軍は失踪したため、所在は不明)。また、オソロシア国防軍が、オソロシア国防軍 出雲型戦艦改造計画を中止してこちらを就役させることを検討している。さらに、ネイヴァルエースが個人所有をすることを発表、オソロシア人民共和国の許可を得て二隻保有している(一隻は通常、もう一隻はVTOL航空戦艦仕様)。 各国の反応 ???「対空砲統一しろ」 飛澤陽磋「改修したよ」 名称案 天照 大国主 屯々 ルシエル独立戦争で独立側に貸与された超出雲型戦艦は、前述の通り1日で独立側は独立要求を取り止め、そのまま独立軍は失踪したため名前もなければ何処にあるのかも不明。ネイヴァルエースは2隻に名前をつけていない。今の所、艦名のついている超出雲型戦艦は無いのである。むげなり。 ギャラリー ↑始めに公開された超出雲型戦艦の設計図 ↑次に公開された超出雲型戦艦の設計図 前級との比較 出雲型戦艦 超出雲型戦艦…おっと間違えた 超出雲型戦艦
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金剛型戦艦 (4)(青) クリーチャー ― 艦娘 4/4 金剛型戦艦がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールする土地1つを対象とする。そのカードを金剛型戦艦に搭載する。 (そのカードを裏向きにし、これにつける。 これのコントローラーはそのカードを見てもよく、それが自分の手札にあるかのようにプレイしてもよい。 これにより裏向きの土地がプレイされる場合、それは一度戦場を離れてからすぐ表向きで戦場に戻る。 これが戦場を離れるに際し、これに搭載されているカードをオーナーの墓地に置く。) あなたがコントロールするクリーチャーは、パワーがX以下のクリーチャーによってはブロックされない。Xは金剛型戦艦につけられているパーマネントの数に等しい。 避難所の 76 [部分編集] 搭載能力よりも《災難の大神》のような擬似的な土地破壊能力が魅力的である。 しかし《災難の大神》とは違い、1点でも誘発するが戦闘ダメージに限定され、回避能力が非常に弱い。 攻撃が1回でも通れば強いが、そうでなければ青にしてはややハイスペックな5マナ4/4でしかない。 イラスト l / __ノ / ,, ゝ,lニ二====、= 、 ___ / </二l__`==='-、__ l`ー-..、 /  ̄\ / / /'' ̄ ` ヽ、マム \ _V^ i/ / / ... マム \__ ` / ! / /、 ノ , ... ... . ! l ∧ 二ニ' / / / 、 l /! i! l ∧_. /l ヾヽノl / / / ニl / / / /l l ∧`l. / ! V lム; / l、 l,斗芋ミュ=, / /_/_ l-l‐ ∧' iゞl l、 V'´l / ! ` i ヽ ル! ー――‐'ノ l ! ∧ _ ヽY l ' / l !i、 l ,ィr‐` ノ ィチ芹=ッ; l ! ∧ //_ フ /l rl lゝ ー--' _ヽ iY !/ l ;l、 / } // '_ ィ { /=イ ゝl l '''''' __ , ! ノ./ ノ i/V / _ -t ' -‐っ ニつ. /,!  ̄フ/ l ; ;ム i ー‐-`ヽ ¨ /ノ i/ ィ-‐ ¨ 「.l i ノ´, -、ヘ _!i∠`i / / / / / l ! l l、 ヽ ノ '''''' / ,-='´ 、」 マ ̄l_,, -‐  ̄ t/l `. i ー‐/ ; / l i l l` 、 _ ,, ―'T ̄/ 「、ヽ、l rァ `フ´ / / / l / ; l i/, l ー./ / // \ ,、`ー―- /. / /, ; / / ; / /l l !i // i. _ //. _∠_> 、. \ \\ _/ /.l / / / / // ノ / /!i, !i '/, l l イ' / ./-' l >-</ =、― '´>'´.! / ' l / / /ノ ノ. //i! /ェュソl ; ∨/,/ l / / / /ニノ''¨ィ⌒ミ.li l / / { ./ l / ' l l !l〉、 \/ /i l_,--- 、, ヘ / ./ / / 、ニノ l / i l V/i ,,」 l .l .i ヾ、 \ノ/ i! コ T ̄ー '‐ _ / / / / ニVニニ===/チ' ヽ l l ¨/l lノ l ,イ  ̄ノ /-―t'ニT、''' ̄ ̄''ー/__./. / / / ̄_ ィ´」`.l l-/―.l l--i<_/<-/ ll. l ̄ll \゚ ,-,__/__/\/二/ i , l/i l. i 〉-`ニl ly'´ .ll-―┴┤lフ¨/、`」l__i ./ ̄〈 __/ 、 〉、 l /ゝi三二ー‐ ニ三i___l_ .lヽ、 ll l lニ⊥―┴t`‐=ニ――-'-、 ,=i、`l /」、 ,三ニソー'=三三i、 ̄ \三ムー―‐ '' ̄ ̄ ̄.Y ) ) ̄`) ̄ ̄ ̄ー-、 ,-‐/コノ゚ l 〉' / / /li\ \\ `ヽ、 .l h'  ̄ ノ ノ_ノ ┌┤ ̄/ .l/ / / l ヾ \ \\ `ヾ、 l (_∠二二二/
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ドイツ軍海上兵器 ※軽空母については共通を参照。 戦艦ビスマルク H型戦艦 シャルンホルスト リシュリュー リットリオ テルピッツ グナイゼナウ 空母G.ツェッペリン その他独重巡洋艦 独軽巡洋艦 独駆逐艦 独潜水艦
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登録日:2013/10/09 (水) 22 39 49 更新日:2022/07/26 Tue 07 27 09NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 IJN ビッグ7 八八艦隊計画 大日本帝国 戦艦 海軍 軍事 軍艦 長門型戦艦とは、 「世界初のポストユトランド型高速戦艦」 「世界初の16インチ級艦砲搭載艦」 「世界にただ7隻のビッグ7の一角」 「日本初のほぼ純国産戦艦」 「八八艦隊計画第一号艦」 様々な称号で呼び表される、日本建艦史上に燦然と輝く傑作艦。 日本は本艦級建造により、戦艦後進国から一躍トップレベルにワープ進化を果たした。 『諸元』 全長:215.8m 全幅:28.96m 基準排水量:32,720トン 満載排水量:調査中トン 機関出力:8万馬力 最大速力:26.5ノット※公試状態 航続距離:14ノットで5,500海里 兵装: 主砲:45口径40cm砲(3年式41cm砲),連装4基計8門 徹甲弾(5式)砲弾重量1020kg 初速790m/s 副砲:50口径14センチ砲、単装16基計16門 高角砲:40口径7.6cm砲,単装4基計4門 魚雷:53cm魚雷発射管,単装8基計8門 装甲: ・舷側305mm ・甲板75mm+70mm ・主砲防盾305mm ・司令塔440mm 乗員定数:1,333名 同型艦:長門、陸奥 『建造の経緯』 本艦級は、八八艦隊計画の第一陣として計画された。 (長門予算成立時は、まだ八六までしか認可されていない) 当初は改伊勢型戦艦として36センチ砲搭載艦として設計が進んでいたが、 列強各国はより大口径の砲を搭載した戦艦を出現させつつあった。 そこで、同盟国イギリスのクイーンエリザベス級戦艦を参考に、 41cm砲を搭載した戦艦として計画が促進された。 『そもそも、八八艦隊計画って?』 八八艦隊とは、 艦齢八年以内のピチピチな新造艦を、 戦艦八隻、 巡洋戦艦八隻 体制を維持するという 頭のネジと財布のヒモが緩みまくった巨大艦隊建造計画である。 その維持費だけで、国家予算の半分が消えるという。 もちろん、これを守る補助艦艇も主力艦の数に合わせて100隻近く新造する。 恐ろしい事に最終16号艦が配属される頃には、 第一号艦たる長門は代艦が必要な計算になる。 後述する理由で巡洋戦艦は高速戦艦へと発展統合された為、 実質世界最強41cm砲で統一された高速重防御の最新鋭戦艦を、 16隻量産するというモノ凄まじい計画である。 『なんで出来ると思ったの?』 日本は第一次世界大戦の主戦場から遠く離れていたため、 戦争特需で経済規模が急速に大きくなっていたから。 一応、その規模の経済成長を10年近く維持できれば、成立する余地はあった。 勿論、戦争はいつかは終わるものである。 正直に言って、とらぬ狸の皮算用であった。 アメリカも同じ理由で発展速度が急加速し、 遂には凋落した英独をぶっちぎって最大の海軍国となる。 『ユトランド沖海戦の勃発』 長門の起工は、第一次世界大戦の真っただ中の1917年8月28日 後の大和と異なり、長門は最初から16インチ(40.6cm)砲搭載艦として公表される。 世界に激震が走った。 「かつて英国から造船技術を学んだ小国が、まさか」と (伏線である) 一号艦を起工し、これで一躍トップレベルだと関係者一同は胸を躍らせた矢先に… 特大の爆弾が投げ込まれる。 英国の本国艦隊 グランドフリート と、 独国の大洋艦隊 ホーホゼーフロッテ が、 ユトランド沖で激突。 その結果… 「英国巡洋戦艦が、3隻も汚ねぇ花火になった」と。 『ユトランド沖海戦の戦訓』 ユトランド沖海戦の結果、以下の事が分かった。 遠距離から弓なりに突き刺さる砲弾を防ぐには、現存する戦艦全ての水平装甲は余りに不足している。 速力は装甲の代わりにならない。防御を軽視した英国巡洋戦艦は、大打撃を被った。 鈍足の戦艦は、そもそも戦場にすら辿り着けなかった。 特に、英国を範として造船技術を磨いた日本には、英国式防御の欠陥の露呈は凄まじい衝撃だった。 保有する主力艦、特に初期の金剛型戦艦や扶桑型戦艦は危険すぎて砲撃戦に参加させられないレベルであった。 『ポストユトランド型戦艦』 長門の建造は一旦停止され、急遽設計変更を余儀なくされた。 戦訓に対応して水平装甲は増厚され、機関出力を積み増して2ノットの速力向上を果たした。 遠距離砲戦に対応した十分な装甲と、戦場を縦横無尽に駆け巡る26ノットの韋駄天の船足を兼ね備える。 結果として世界で最初にポスト・ユトランド型戦艦としての特徴を備えたが、 その内部を見ると、まだまだ従来型戦艦の構造の残る過渡期の設計である。 『ダニエルズ・プランと大建艦狂争』 もちろん、日本を仮想敵国として想定する米国も、指を銜えて待っているだけではなかった。 ダニエルズ・プランによる大建艦計画により、コロラド級戦艦を初めとした、16インチ砲搭載艦の量産体制に入った。 日米ともに相手の計画を上回る事を企図し、質も量も際限なく拡大していった。 大戦により疲弊した英国も、対抗上16インチ砲以上の戦艦建造に着手せざるを得なくなる。 真っ当な市民生活を恐怖のドン底に突き落とす、 誰も幸せにならない悲しいマラソンの始まりである。 『ワシントン軍縮条約の締結』 高い国力を持つ米国とて、当時は予算の制約が多い貧乏海軍である。 米議会からの突き上げは激しく、これ以上の軍備拡大は難しい。 日本はそもそも国力そのものが限界に達しつつあった。 米大統領の提案で、『いっせーのーでっ!』戦艦の新規建造を休止する事にした。 1921年11月22日の事である。 会議の日付までに完成しないフネは、思い切りよく全て廃棄処分にしてしまう。 ↑ココ重要 この時、各国の保有割合は、現状の戦艦戦力保有数を考慮して決められた。 日本は対米7割を主張したが、受け入れられることは無かった。 最終的にその割合は米:英:日=5:5:3。対米6割に決まる。 日本は条約締結前、英国の半分以下の保有数にすぎなかった。 つまりこの条件でも実は得をしている。 『陸奥を潰せ!』 陸奥の竣工は公式には10月26日、引渡しは11月22日 ということになっている。 測距儀すら搭載せず、装甲は熱処理が終わっていなかったり、 端材や不良品をこれでもかと使い工期を短縮するも、 この時点では実際のところ、完成度は8割ほどでしか無かった。 ※このときの不良部品は昭和の大改装まで残っていた。 当然、米英は反発。 陸奥は未完成だ、解体しろと大変正当な抗議をしてきた。 それもそのはず、この時点で16インチ砲搭載艦は日米の長門とメリーランドだけ。 陸奥が完成する事で、明確にパワーバランスが変わるのである。 ※書類上コロラド級2番艦。完成が前後したのでしばしばメリーランド級とも呼ばれる。 日本は陸奥が未完成であることを頑として認めなかった。査察を受け入れた時も、 就役艦の医務室が空なのは不自然と気が付き、接待を駆使して足止めした。 その間にわざわざ病人を運び込んでまで就役艦であると演出した。 『ビッグ7-世界七大戦艦-』 すわ流会か、という時日本側が折れてこう提案した。 米国はコロラド級の1,3番艦の建造続行、 英国は軍縮条約の枠内での完全新規建造2隻とすればどうか、と。 陸奥一隻に4隻も認めたと後に批判の種となったが、 長門には戦隊を組む僚艦が何としても欲しかったし、 保有比率の割り当て上、この隻数は致しかたない事であった。 元々の国力差を考えれば、陸奥1隻と米英の4隻でも得をしているとも言える。 こうして、軍縮条約が効力を持つ期間、たった7隻の16インチ砲搭載艦が出揃った。 人はこれらの戦艦群を世界七大戦艦”ビッグ7”と呼んだ …と、まことしやかに伝えられているが、 実際の所、海外ではこの呼称を用いられている資料は存在せず、 また、日本でも軍でこの呼称が用いられた訳でない。 以後太平洋戦争終戦までの20年以上、日本国の象徴として国民に親しまれた。 『性能』 主砲: みんな大好き正41cm砲。 前級伊勢型戦艦の36cm砲連装6基よりも砲門数が減少したが、 大口径故の命中精度がその差を打ち消して余りあり、むしろ命中速度は向上している。 ※長門型と伊勢型が同時に撃ちあいを始めた場合、長門型の方が先に命中弾を得るの意 広い範囲で装甲をぶち抜く貫徹力と合わせて、その砲戦能力は格段の進歩を見せた。 その貫徹力は、20kmで274mm。 なお、海軍の表記がメートル法に統一された時期に設計された為、16インチ(40.6cm)ではなく正41cm砲である。 外国を刺激しない為、 翌年こっそり名称だけ40cm砲に変更された。 表記上45口径だが、実は砲身長は16インチを基準に決めた為、実は45口径よりもちょっぴり短い。 これは英国から技術供与された16インチ砲の、トウ径のみ設計変更した事から起こったと思われる。 砲塔動力は水圧だが、実は動力が不足気味で 一斉射撃が実用的に使用出来ない。 この欠点を埋める為、日本海軍では交互打ち方の射撃法が発達。 まるでノギスで測ったかのような、超精密射撃を可能とした。 艦橋: 従来型の三脚から、支柱を増やした7脚檣となり安定性と被弾時の耐久性が増した。 中央の主柱を、6本の支柱が取り囲む形式である。この柱に、 上から積木のように部屋が段々と突き刺さって、独特なパゴダ・マストを形作る。 艦橋トップの測距儀はレール上を移動する珍しい方式で、10メートルのものを装備した。 装甲: 本艦級から艦前後の補助装甲は廃止され、集中防御方式に切り替わった。 その一方、船体断面は原型の伊勢型戦艦に似る。 即ち、旧弊な二段防御方式である。 応急的に水平装甲を強化する事で、ポストユトランド型としての能力を得た。 例えば、 水平防御は、上部の70mmで敵弾を減速させ、下部の75mmで止める。 垂直防御は、側面の305mmで止め切れなかった敵弾を、水平装甲75mmの端の折り曲がった部分で止める。 こんな感じ↓ _______70㎜ ┃ _______75㎜ ┃/ ┃ 305㎜ この方式は耐久に優れるものの、ちょっとした被弾でも一層目の装甲内部を破壊され、機器類や乗員をズタズタにされ簡単に戦闘力が落ちてしまう。 よって後の新型戦艦達は、「外部装甲の一段防御で全て耐えて最期まで戦艦としての役割を果たし続ける」というより優れた思想で建造されている。 なお、この時期の日本戦艦の装甲厚は、製造能力の限界により305㎜で頭打ちである。 装甲は分厚くなるほど製造が難しくなるため、これ以上の厚みは艦体の一部のみしか使用できなかった。 機関: 技術的には石油専焼缶のみで構成できたが、 油は高かったので その内の6つは石炭も焚くことができる混焼缶である。 師匠の英国もR級戦艦で同じ理由で先祖帰りしている。 排煙が自分の艦橋を襲うという欠陥があった為、完成後煙突を捻じ曲げる事となった。 言わば自分の屁で窒息しかけている。 「げほっげほっ!オエッ!」 苦肉の策として採用された屈曲式煙突は、皮肉にも長らくの間長門型の象徴として国民に愛された。 主機械は日本製だが、設計は米国製であり、技術的には未だ学ぶものも多かった時期である。 最大速力は軍機とされ、公称23ノットとされた。 日本お得意の逆性能詐称である。 とはいえ、その基礎設計は米国であることから、25ノット位は出るのでは無いかと推測されていた。 『昭和の大改装』 長門建造から、既に10年以上の月日が経過した。条約の新規建造を禁ずる期間は過ぎ、 条約の範囲内で建造された、いわゆる条約型戦艦に対抗する必要が生じた。 特に深刻なのが、装甲防御力の不足である。 技術の進歩は日進月歩である。砲弾の改良により、その貫徹力は飛躍的に増大。 装甲材の進歩も相まって、もはや長門の防御力も完全に陳腐化してしまった。 改装案はいくつか提出されたが、その中でも有力だったのが 『防御力の強化は最低限に留める代わり、機関を完全に更新して29ノット発揮』 『装甲強化と、最低限の機関更新による純戦艦としての再生』 大和型で戦艦戦力を更新していく以上、10年は扱き使っても20年は不要。 はやくドックを空けたい事情もあり、後者の案が採用された。 この大改装により、長門型戦艦は20年型落ちの旧式戦艦でありながら、 条約型戦艦と比べて同等以上の攻防力と、速力において1~2ノット劣る程度の恐るべき旧世代戦艦として再生した。 主砲 砲塔を一度全て取り払い、未成の加賀型戦艦の砲塔を改造した新型砲塔に取り替えられた。 従来と比べて遥かに進歩した91式徹甲弾を、運用可能なように揚弾装置を改良。 →対VC装甲で20kmで464mm、対VHで約400mmほどと言われる。 仰角拡大による射程距離の延伸。 砲塔動力を水圧から空気圧式に変更し、実用的な一斉射撃を可能とした。 発砲遅延装置の装備により、一斉射撃時の砲弾同士の干渉を防ぐ。 砲塔測距儀を大型の10mに変更。 艦橋: 九四式方位盤照準装置をトップに据え付ける。 各種指揮所の増設・機能拡大(ますます浮かぶ違法けんt(ry 装甲: 装甲強化にもいくつか案があり、 その中のひとつは何と傾斜装甲に造り替えるというものだった。 機関の積み替えの時点で造り直しに近いが、ここまでくるともはや原型が無い。 結局、この案も十分な幅が確保出来ず復元性が低下する恐れからボツになり、 従来の装甲帯に沿って装甲を張り足す事に決定した。 ※なお、こちらの案でも半完成状態まで解体した船体に沿って張り足すのは、造り直すよりも手間である。 この改装により、砲塔及び弾火薬庫は41cm砲に対して20~28kmまで耐えられる性能を取り戻したが、 機関部は新造時のままで対36cm砲防御とされた。 旧式艦は機関部が広く重いため、全部を守ることは難しい為である。 ちなみに、20年近い月日は装甲材の性能を1割以上進歩させた上、 張り足した箇所は同じ厚みの一枚板に比べて1割以上性能が落ちる。 新造艦と比較する場合、見かけ上の厚みと実際の耐弾性能には乖離があることに注意されたし。 機関: 缶を重油専焼缶に更新し、従来の22缶から8缶まで削減する事に成功した。 缶の削減により、煙突は直線一本に減らすことが出来た。 燃料搭載量と燃費の向上により、航続距離が8,650海里に増えた。 その一方、主機械は更新しなかったため、機関出力は2000馬力しか向上していない。 ※一説によると、陸奥の主機械は状態が悪く、既に既定の出力を出せなかったとも言われるのだが... 船体の改良: 艦尾延長による抵抗軽減 大型バルジに装着により浮力と水中防御力の増大、船形の最適化 艦首形状変更 排水量が1万トン近く増大したにも関わらず、機関出力はほぼ据え置きで 速力低下が懸念されるが、船形の最適化により速力は25ノット台後半を維持した。 元々満載状態では26ノット程度しか出なかったので、実質ほぼ速力低下していない。 『艦歴』 工事中 『陸奥、謎の爆沈』 1943年6月。前年にミッドウェーで敗れ、日本の戦局が傾き始めた時期にそれは突然訪れた。 内地泊地で待機していた陸奥は友軍艦が見ていた目の前で突然、第三砲塔から煙を発した。 そしてその次の瞬間に大爆発を起こし、船体がまっ二つに割れた末に轟沈してしまった。第三砲塔はその時に数十mも吹き飛んだと伝えられている。 この時の様子を目撃した戦艦扶桑は聯合艦隊司令部に『陸奥爆沈ス」と打電。アッツ島玉砕、山本五十六聯合艦隊司令長官の戦死などの 暗いニュース続きに打ちのめされていた日本海軍は顔面蒼白になり、国民の士気低下を恐れた陸奥爆沈をひた隠しにした。 この事故で死亡した陸奥の乗員は生存扱いにして俸給を支払い続け、生存していた乗員は口封じを兼ねて南方の激戦地へ送り込んだ。 しかし陸奥程の巨艦の爆炎が目撃されないわけはなく、陸奥がいつまでたっても帰港しない事と併せ、国民は既に陸奥が戦わぬまま沈んだ事実を知っていた。 陸奥爆沈時に木更津に停泊していた戦艦武蔵の乗員は休暇中にこのような会話をしたという。 国民A「あのー陸奥が爆沈したんだけど、知ってる?」 武蔵乗員「( ゚д゚)……マジで?」 国民B「本当よ。爆炎見たんだから」 武蔵乗員「ナンテコッタイ(´・ω・`)」 海軍が最高機密にしても、一般人が既に知っている状態であった。公式に知らされたのは戦後だが、既に公然の秘密だったのですんなりと受け入れられたという。 しかし、当の日本海軍に取っては米軍に対抗できる有力艦をいきなり理不尽に奪われた形となり、レイテ沖海戦での謎のターンの一因にもなったとされる。 なお、この爆沈の原因は今なお明確になっていない。 駆逐艦の取りこぼした爆雷という説、敵潜水艦や潜水工作員によるという説もあったが、爆発の痕跡は船の内側からであったため、これらは否定された。 砲弾の自然発火説は他の戦艦でも例があったが、実験の結果否定。 苛烈なシゴキに耐えかねたか、不始末をやらかした乗員、あるいはスパイによる弾薬庫への自爆テロであるという説が比較的有力だが、これも警備が厳重であるため困難。 乗員の76%がこの事故で死亡、生存者も多くが戦死あるいは寿命を迎え、艦体も8割近くが引き上げられている現状、今後も原因が明確になることはないであろう。 『クロスロード作戦』 敗戦後も日本戦艦で唯一無二、稼働可能状態で生き残った長門は祖国を蹂躙した大量破壊兵器の実験材に使われ、ビキニ環礁でそれを浴びた。 なお、クロスロード作戦で処分されたのは日本艦船に限らず、アメリカの歴戦の空母サラトガなども入っており、別に嫌がらせ目的で長門が的にされた訳ではない。 もっとも、他の標的と比べて条件が悪かったのも事実であり、何より唯一の被爆国として複雑なところではあるが… 陸奥のその後 一方、謎の爆沈と言う結末を迎えた陸奥。サルベージも爆沈後すぐから検討はされたが、損傷は激しく復帰は叶わなかった。 が、戦後意外な形で出番が登場した。 戦後の製鉄では、作った鉄に微量な放射性物質が含まれる。大気中にも核実験によって放たれた飛沫がとんでいるので、ごく微量であれ放射性物質が付着してしまう。 もちろん人体がどうなるものではないが、放射線の精密機器の素材としては困ってしまう。 そこで、白羽の矢が立ったのが戦前に製鉄され、海中に遭って大気中の放射性物質の影響がない陸奥の船体だったのだ。 現在、陸奥の船体の鉄は「陸奥鉄」と呼ばれ、放射線精密測定機材のシールドに現役で用いられている。 (なお、近年は機材側で補正がかけられるため、測定器材に必ず陸奥鉄使用というわけではない) 終戦まで生き残りながら核兵器で沈められた長門と、終戦前に沈みながら放射線と今なお戦う立場に身を置いた陸奥。 両名の対比に運命を感じずにはいられない。 長門の軍艦旗 長門の船体は今もビキニ環礁の海底で静かに眠り続けているが、軍艦の魂とも言える軍艦旗については日本へ帰国を果たしている。 終戦後、米軍は長門を接収。船内に備え付けられていた軍艦旗をアメリカ海軍のとある将校が本国へと持ち帰り、大切に保管していた。 そして時は流れて2005年9月。その軍艦旗が接収を担当した将校の親族の依頼で『開運!なんでも鑑定団』に出品され、1000万円の価値があると鑑定された。 当時番組に出演していた俳優の石坂浩二氏が私財を投じ、鑑定額と同額である1000万円でその親族より買い取り。その後、広島県は呉市にある大和ミュージアムへと寄贈された。 大和ミュージアムではその経緯を記したパネルと共に軍艦旗が展示されており、来館者に長門の歴史を伝えている。 なお軍艦旗というのは汚れたら洗濯し、やれてきたら新しいものへ交換する品物。そのため複数枚用意されており、ハワイの戦艦ミズーリ記念館でも長門の軍艦旗を収蔵していた。こちらは2017年に新潟県長岡市の山本五十六記念館へと寄贈されている。 『フィクションでの活躍』 仮想戦記においては大和型が主役になり易いため、長門型は艦隊決戦の脇役として扱われる事が多い。 それでも長門は史実で生き残っている事から、日本が敗北する物語でも雪風と並んで生存率が高い方なので恵まれていると言える。 陸奥の場合はお察しで、大戦後半がメインの物語では登場すらさせて貰えない事がほとんど。 しかし、長門型が主役の仮想戦記も探せばある。 例えば内田弘樹作の「双撃の巨竜」ではマレー沖海戦で米戦艦と交戦後、改装を受けて長門は43センチ砲へ換装し、陸奥は一部主砲を3連装化されて活躍する。 一応述べておくが、主砲の大口径化や砲数の増量は戦艦の強化として珍しくないプランである。 他追記求む △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前に大和の項目で言ってたのが、ついに完成したんやな。 -- 名無しさん (2013-10-09 22 59 37) ごめんね 体をぶっ壊してこの体たらく 残りの箇所は追ってヤるけど、誰か書いてくれるなら書いちゃって欲しい -- 名無しさん (2013-10-09 23 02 05) しまったなあ、PCから作業したから、見出しを文字の強調がわりにしていたけど、携帯から見るとダメだこれは。レイアウトだけは早急に直す -- 名無しさん (2013-10-10 08 01 42) 見出しをでかくするのはいいな。大和やヤマトの項目でも採用できそう -- 名無しさん (2013-10-10 10 40 53) 今後の予定は、長門が終わり次第、大和やアイオワを手入れするにょ。そこから八八艦隊とダニエルズプランを終わらせて、誰もやらないであろう海外艦をやる。アイオワから遡っていくか、存在自体が ギャグの英国戦艦シリーズか、同志スターリンの趣味の殿堂か。ビスマルク級やそれ以降も誰もやらないならやる。 -- 名無しさん (2013-10-10 23 12 11) ミリタリーと古代生物と昆虫と硬貨に定評のあるアニヲタWiki -- 名無しさん (2013-10-11 09 35 12) アメリカ軍が後悔したの本当の話? -- 名無しさん (2014-05-16 07 19 06) ソ連「長門を沈めるなら俺によこせ」 -- 名無しさん (2014-07-20 19 52 01) ↑ソビエツスキーでも作ってろ -- 名無しさん (2014-07-29 19 53 50) アメリカ「なんで原爆で撃沈できんかったんや?」 -- 名無しさん (2014-11-01 08 01 31) アメリカ軍が後悔したというか、正確には陸さんと上層部。海軍は技術その他諸々の 理由で最後までクロスロードに敵国艦を使うのに反対してた -- 名無しさん (2015-01-14 15 19 46) 陸奥を残すのに腐心したというが、当時の日本戦艦は老朽化と欠陥持ちばかりで、もし長門に何かあったらまともに戦える主力艦がゼロということになるから気持ちもわかる -- 名無しさん (2015-06-03 03 56 39) なんかクロスロード作戦の項目がツッコミどころ満載だなぁ…二度の実験でも結局沈まなかった艦すら居るけど結局標的艦として後に撃沈されてるから長門だけを残すことは考えられんし。ビッグセブン最後の生き残りってコロラド級もネルソン級も全艦健在ですし。博物館にするのも予算の都合上ありえん。艦齢がそろそろ30年に達しようかという長門を最戦力化しても役に立たちませんがな -- 名無しさん (2016-12-04 00 47 26) クロスロード作戦の項目の米海軍の資料って何なの? -- 名無しさん (2017-04-09 02 10 35) クロスロード作戦のところはツッコミどころだらけだなぁ。実験に耐えた船として残せばよかったって、ニューヨーク・ネバダ・ペンシルベニアが実験後どうなったか知らんのか? -- 名無しさん (2017-08-04 12 24 02) ↑2米海軍歴史センターに掲載されてる資料を指してるのかも?機雷が括り付けられてたって記述はあるからね。もっとも感情云々の話なんて一切載ってないけど -- 名無しさん (2017-08-04 20 02 20) きたねえ花火ワロタw -- 名無しさん (2022-02-15 21 07 59) 名前 コメント
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播磨型戦艦 我が海軍での現主力艦であり一番艦の播磨には 大和帝國海軍第一艦隊所属総旗艦 播磨 とかいう長ったらしい名前があります 実際に呼ばれてるのは播磨ですが正式名はこれです 諸元 全長 255m 全幅 37m 全高 58m(海面から電探まで) 兵装 168弾頭連装砲3基6門 15弾頭連装砲1基2門 49弾頭単装砲2基2門 25cm3連装対空機銃多数 搭載機 水上爆撃機2基