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City of Los Santos 概要 解説地理河川 気候 国政・県政行政機関 独立行政法人 地形行政区 観光 交通航空 船舶 鉄道及びバス 道路 教育 概要 日本語:ロスサントス市 人口:約400万人 設立:1781年 国:アメリカ合衆国 州:サンアンドレアス 郡:ロスサントス郡 モットー:Bulimic capital of America(アメリカの莫大な資本) 公式サイト:https //www.rockstargames.com/V/jp/ 解説 GTAⅤマニュアル 想像してください。富と名声、そして理想の自分を手に入れるためならどんな手段も問わない人々がひしめく都市を。 ここでは、出会う人すべてがセレブか、セレブ志望か元セレブのどれかです。 自然が豊かで、年間を通して最高の気候に恵まれています。空気も素晴らしく、カラフルで香ばしい風が吹きます。 さあ、思い切り夢を描きましょう。それが全て現実になったのが、この街です。 元ネタはロサンゼルス 。 ロスサントスのエンブレムの上部にEpsilon Programのマークがある。 これはおそらくフリーメイソン がモデル。 地理 ロスサントス市の地形は丘陵地、平地、埋立地からなる。 東西南は太平洋に面し、北はトングババレー、グレートチャパレル、バンナムキャニオン、タタヴィアム山地、パロミノ高地に接する。 河川 ロスサントス川 気候 空気が汚すぎて朝にはスモッグが出る。 冬には雪がうっすら積る。 また、定期的に雷や豪雨も降る。 国政・県政 行政機関 ロスサントス市警察(LSPD) 国家安全司法執行局(NOOSE) ロスサントス郡保安局(LSSD) サンアンドレアス高速道路交通警察隊 独立行政法人 国際情勢局(IAA) ロスサントス消防署および病院(LSFD) ロスサントス港湾局 検死局 連邦捜査局(FIB) 地形 ざっくり分けると北はセレブと娯楽の街、南は工業とロスサントスの玄関の街、西は観光地の街、東は工業の街と分けられる。 行政区 地名 主なスポット ダウンタウン FIBビル、メイズバンクタワー、アルカディウスビジネスセンター バインウッド パシフィックスタンダード銀行、バインウッド競馬場、ロックフォードプラザ バインウッドヒルズ ガリレオ観測所、バインウッドサイン imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 サウスロスサントス イーストロスサントス サウスロスサントス港 ロスサントス海軍港、太平洋共同造船所 リッチマン モーニングウッド バックロットシティ リチャーズマジェスティックスタジオ リトルソウル ウィーゼルニュース本社 ラプエルタ メイズバンクアリーナ ベスプッチ ベスプッチビーチサイドウォークマーケット ロスサントス国際空港 サンアンドレアスフライト学校 ロックフォードヒルズ デルペロ プレジャーピア 観光 おすすめスポットを参照。 交通 航空 ロスサントス国際空港 船舶 サウスロスサントス港 鉄道及びバス ロスサントストランジット 駅について 道路 下記の区別は実際のアメリカの道路システムに基づくとともに区別の仕方は標識によるものとする。 州間高速道路 Los Santos Freeway(ロスサントス高速道路) Del Perro Freeway(デル・ぺロ高速道路) Olympic Freeway(オリンピック高速道路) 国道 Senora Freeway(セノーラ高速道路) Palomino Freeway(パロミノ高速道路) La Puerta Freeway(ラ・プエルタ高速道路) Elysian Fields Freeway(エリシアン・フィールズ高速道路) Great Ocean Highway(グレート・オーシャン高速道路) Route 11(ルート 11) 州道 Route 14(ルート 14) Route 16(ルート 16) Route 17(ルート 17) Route 18(ルート 18) Route 19(ルート 19) Route 22(ルート 22) その他の道路 教育 大学サンアンドレアス大学 高校デイビス高校 小学校ロスサントス小学校 その他の教育機関サンアンドレアスフライトスクール
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ロスサントスで生き抜くために 低俗なる紳士淑女の皆様、悪徳と俗物で肥え太る街、ロスサントスへようこそ。 皆様がこの街にお越しになられた経緯は人それぞれでしょうが、こんな街に来るハメになっている以上、大方ロクでもない事情によるものであろうと推察致します。観光や休暇に来たというようなお花畑さんもいらっしゃるかもしれません。 本日はそんな皆様のために、この場をお借りしてロスサントスで過ごすに当たっての心得ごとをお伝えしたいと思います。 この街に巣食う強欲で決して善良とは言えない連中にとって、右も左も分からない新参者は絶好のカモです。目を付けるやいなや、連中はピラニアの如くあなたに食らいつき、身ぐるみ剥いでケツの毛まで毟り、最後は車のトランクに詰め込んで太平洋に沈めるでしょう。 そのような結末を迎えたくなければ、今すぐロスサントス空港に引き返すか、ここに記載されているガイドラインをよく目に焼き付けた上で行動してください。 ロスサントスの犯罪 この街における犯罪は食事や入浴と同じくらい日常的なものですが、誰かの犯罪行為を見かけても決して関わってはいけません。たとえ強盗や殺人の現場に出くわしても、何も見なかったことにして早急にその場を去りましょう。これはこの街で生まれ、この街で生きている市民たちがしていることと同じです。 命を危険に晒したくないのであれば、警察に通報するのはやめておきましょう。カメラを向けるのも御法度です。スマホを取り出す仕草を見られたら、二秒後には鉛が飛んできます。 正義のヒーローを気取って犯人を捕まえようなどしようものなら、ショットガンでミンチにされても文句は言えません。何をされても警察しか助けてくれないのはそのためです。 マイカーをお持ちの方への注意点 この街で最もポピュラーな犯罪の一つは車両窃盗です。ロスサントスでは1秒につき1台の車が盗まれていると言っても過言ではなく、車両窃盗の年間発生件数はリバティーシティーとトップの座を争うほどの数に達しています。あなたの愛車は常に無数のハイエナ共に狙われているということを忘れないでください。 お車は必ず鍵のついたガレージに保管するようにしてください。決して不特定多数の人間が出入りする駐車場などに停めてはいけません。路上に駐車するなどもってのほかです。 「人目のあるところで盗みを働くヤツなんかいないだろう」などとお考えになってはいけません。この街の窃盗犯は人目を忍んで盗みを働くような慎み深さとは無縁です。奴らは白昼堂々窓ガラスを叩き割り、防犯ブザーなどお構いなしに乗り込み、慣れた手つきでエンジンを始動させ、あなたの愛車を我が物顔で乗り回しながら去っていくことでしょう。 ロスサントスで車を盗まれてしまった場合、あなたの元に無事愛車が戻ってくる可能性は限りなく低いと言わざるを得ません。大抵の場合、改修されて売り払われているか、窃盗犯のガレージにお気に入りの一台として加えられていることでしょう。 運が良ければ、サンアンドレアス州のどこかに乗り捨てられているのを発見できるかもしれません。ただしその場合でも、あなたの愛車が無傷である可能性は万に一つも無いと言わざるを得ません。キズや凹み程度で済んでいたら奇跡と言うべきで、大抵は無惨な事故車両と化しているか、無数の弾痕で穴あきチーズと化していることでしょう。 ドライブ中の注意点 運転中も油断は禁物です。ロスサントスでの車両窃盗の大半は、運転中の車から運転手と同乗者を引きずり降ろして強奪していくという手口で行われます。走行中は必ずドアをロックしておいて下さい。そして停車中は不審な人物が近づいてこないか常に目を光らせておいて下さい。 あなたの車に走って近づいてくる人物がいたら、そいつは十中八九あなたの愛車を狙っています。あなたの行く手を塞ぐような行動をとる車両や人物にも要注意です。 運転中に車両窃盗のターゲットにされた場合、愛車を守りたいならばアクセルを限界まで踏み込んで逃げましょう。その際、逃げられたことに怒った犯人が鉛玉を飛ばしてくる可能性がありますのでお気を付けを。 可能であれば、逃げるついでに盗人を轢き倒しておけば安心です。心配しなくとも、この街の警察は窃盗犯が一人轢かれた程度では見向きもしません。 もしこの街で愛車をぶつけたとしてもそれくらいで警察が来るような街ではありませんし呼ぶ必要もありません。しかし、それは市民からも同じことで仮にぶつけられたとしてもそれは自己責任です。修理代は請求できませんから。 散歩中の注意点 徒歩でこの街を歩き回る際は、走行中の車への注意を怠らないようにしてください。この街において車道脇の歩道ほど危険な場所はありません。 警察に追われて逃げ惑う車が、歩行者の列に突っ込むなど日常茶飯事です。 いつ暴走車両が突っ込んできても華麗によけられるよう、横っ飛びの練習をしておくことをお勧めします。 また、道路を横断する際はくれぐれもご注意ください。この街のドライバーの辞書に「歩行者優先」という言葉は存在しません。 彼らは信号が赤であろうと、歩行者が渡っていようと、お構いなしにフルスロットルで爆走してきます。遠くからけたたましいエンジン音が聞こえてきたり、遠くに猛スピードで走行する車が見えたりした場合は、信号が青であっても横断してはいけません。念の為に建物や街路樹の影などに隠れ、嵐が過ぎ去るのを待ちましょう。 この街の人間たち ロスサントスを行き来する人間の大半は、お世辞にも善良とは言えない連中ばかりです。何事もなくロスサントスでの日々を過ごしたいのであれば、なるべく他人とは関わらないようにするべきでしょう。 往来で肩をぶつけられても、ドライブ中に車をぶつけられても、何事もなかったかのようにスルーするのが賢明です。 決して中指を突き立てたりしてはいけません。相手の虫の居所が悪いと、謝罪の代わりに銃弾やグレネードが飛んでくるかもしれません。 向こうから関わってきた場合も、極力無視する方が賢明です。かわいい女性から助けを求められ、下心を持ちつつついて行ったら、待ち伏せしていたギャングに囲まれカツアゲされたというような話は、この街では珍しくありません。 この街の市民たちは大半が自己中心的で怒りっぽい上に頭のおかしい方が多いので気をつけましょう。 銃器と防具 この街では普通に生活していても他人との揉め事が頻発し、揉め事の多くは銃弾によって解決される傾向にあります。もしお金の余裕があるならば、今すぐ最寄りのアミュネーションに駆け込んで武器装備を十分に買い込むことをお勧めします。ちゃちなピストルだけでは、この街に巣食う連中とのトラブルに対処できません。彼らの装備に対抗するならば、少なくともマイクロSMGとポンプショットガン、特殊カービンくらいは用意しておきましょう。銃撃戦に発展した場合に備え、ジャケットの下には常に防弾チョッキを着込んでおくことが望ましいでしょう。自分の身は自分で守るに限ります。 ただ、一般の市民達はギャングではない限り素手で仕返してきますから都市部では武器は必要ないでしょう。 勿論、市民に銃を向ければ一目散に逃げていきますが、警察によって逮捕される可能性も高くなります。 ただし防弾チョッキはビーチに行く時くらいしか外さないほうがいいです。武器を持って行くべきところは田舎です。 修理代と治療費と保釈金について ロスサントスでは愛車をぶつけても修理代はこちら側の負担となりますのでご注意ください。 もしあなたにガレージと専属の整備士を所有する財力があれば、ガレージに愛車を戻すことで無料の修理サービスを受けられます。ただし一切利用しなくても日給を支払う必要がある点、走行不能になった場合は修理できない点にご留意を。こうなったら頼れるのは整備士ではなく自動車保険です。 また、不幸にもあなたが重傷を負って病院送りになったり逮捕されたりした場合、治療にかかった費用や保釈金はすべて自腹となります。外出の際はくれぐれも周囲に気を配るべきです。 ブレイン郡について オフィスビルの一角に押し込められ、尻と椅子が一体化しかねない程デスクワークに励む都会人にとって、雄大なチリアド山や麓に広がる自然保護区のような、偉大な自然を感じられる場所には抗い難い魅力があることでしょう。しかしその魅力は、写真や動画を通して味わうに留めておいた方が良いでしょう。実際に訪れるのは避けた方が賢明です。文字通り自然に還ることになりかねません。 ブレイン郡にはバイカーギャング、麻薬製造業者、武器密売業者、その他あらゆる犯罪者がひしめきあっています。ブレイン郡の住人は余所者を好みません。彼らに目をつけられるようなことがあれば、その日のうちにセノーラ砂漠でコヨーテの餌になることは確実です。 また、この地の警察は犯罪事業者からの賄賂を主な収入源としている為、地元の犯罪者集団とトラブった場合でも、警察に守ってもらおうと思ってはいけません。あなたを含む市民の血税から出ている給料と、犯罪事業者の賄賂から得られる収入、どちらの方が多いかを考えれば、その理由は自ずと分かるでしょう。 また、これはロスサントスにも言えることですが、この地でヒッチハイクを行うことは勧められません。やむを得ずヒッチハイクをすることになった場合は、絶対に車内で眠ったりせず、車が正しい目的地に向かっていることを常に注意深く確認するようにしてください。もしそれを怠った場合、いつの間にか不気味なカルト集団の本拠地に連れ込まれていた、というようなことになりかねません。 終わりに 「人は毎日数多くの事を忘れるものだ、この事も忘れるんだな」とはかの有名な銀行強盗犯の決め台詞ですが、今日私がお伝えした内容は、このロスサントスにいる間は決して忘れないようにしてください。 この街では観光に訪れた旅行客の八割が行方不明になっていますが、このガイドラインをよく読み実践すれば、残りの二割として無事ロスサントスを離れることができるはずです。皆様のご無事をお祈りしております。 それでは、ロスサントスでのチープな日々をお楽しみ下さい。 ロスサントス市長
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ロスサントス・ゴルフクラブ 概要 業種 レジャー施設 所在地: 和音: モデル:ロサンゼルス・カントリークラブ 解説 ロスサントスのロックフォードヒルズ近くのリッチマンにあるゴルフクラブ。 ゴルフコースからは、ロスサントス市内の風景が楽しめる。 さながら、都会のオアシス的な感じである。 クラブハウスでは、各国の国旗が設置されている。 マイケル、トレバー、フランクリン共に、$100でプレイできる。 オフラインでは、朝6時から夜6時まで開いているが、オンラインでは、24時間利用できる。後者の場合は、早朝で快晴なお天気のみの設定である。 使用車両 Caddy
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護民官事務所休止、打ち上げのお知らせ 皆様のご協力により、全案件の対応が終了致しました。 護民官は未出仕の藩国はありませんでした。 出仕や、調査等で協力いただき、誠にありがとうございました。 つきましては、来シーズン準備期間が始まるまでの間、暫くの休憩期間をいただきたく存じます。 ご相談、異議申し立て申告の受付は随時行ってまいりますが 対応を開始するのは来シーズン準備期間に入ってからとなります。 皆様にはご不便をおかけするかと存じますが、ご容赦くださいます様お願い致します。 相談、申告以外の護民官事務所へのご連絡は、従来通り外部からの連絡BBSへお願い致します。 異議・苦情・相談受付BBS シーズンオフ相談、申告用ツリー 外部からの連絡BBS 休止期間中のご連絡はこちらへ 戻る→お知らせ トップページ
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GTA5 GTA5の公式トレーラー(PV)が公開されました!! 自分は予約して買うつもりです♪ 動画はYoutubeでUPしたので見てね!! GTA5 公式トレーラー⇒ http //www.youtube.com/watch?v=1NPccwt8ycM feature=feedu
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San Andreas Park Ranger 概要 解説 建物 署員 保有車両 概要 日本語 サンアンドレアス・パーク・レンジャー 業種 警察機構 所在地 Vinewood Hills ・Chiliad Mountain State Wilderness 解説 パークレンジャー は、国立公園の治安維持等を行う法執行機関で警察権、逮捕権等の権限を持っている。 ロスサントス郡保安局の管轄内のうち、チリアド 山自然保護区(および周辺のラトンキャニオンとパレトフォレスト)や、フォートザンクード川の渓谷、グランドセノーラ砂漠、バインウッドサイン裏の頂上など、町を除く自然地形の区域を管轄としている。また、ラトン・キャニオンを車で走っていると、正面からパークレンジャー仕様のグレンジャーがやってきて、非常に邪魔である。パークレンジャー仕様のグレンジャーを盗んでも、手配度はつかない模様。 トレバーの不審者ミッションで出会えるクリータスも所属しているが、本来守るべき自然保護区で平然と密猟に手を染めており、こちらも他の法執行機関と同じく不安がある。 主なモデルはCity of Los Angeles Park Rangers 。 オンラインでフォートザンクード川にいる状態で手配度がつくと、同機関のSUVがやってくることがある。 建物 Beaver Bush Ranger Station(Vinewood Hillsの事務所) Park Ranger's Office(Raton Canyon Trails, Chiliad Mountain State Wilderness) → 不動産ソナーコレクションドックからグレートオーシャンハイウェイを挟んで向かい側。 バインウッドVINEWOODの看板裏の管理用敷地もこちらの管轄の模様 半角 で始めると引用文になります。 http //acr0mania.com/wp-content/uploads/2014/02/gtaolist4.jpg 署員 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 チリアド山自然保護区を巡回する署員。 保有車両 Park Ranger
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護民官事務所チャットログ 参謀と合同の対策チャットログ
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部品構造 大部品 護民官事務所 RD 62 評価値 10大部品 護民官事務所の基本情報 RD 5 評価値 4部品 設立の目的 部品 活動理念 部品 活動内容 部品 活動対象 部品 活動地域 大部品 護民官事務所の沿革 RD 3 評価値 3部品 護民官事務所の成立 部品 立ち上げ期の活動 部品 選挙と護民官長の任命 大部品 護民官事務所の構成員 RD 21 評価値 7部品 構成員について 大部品 護民官(職業) RD 14 評価値 6部品 護民官事務所への出仕 部品 出仕者の作業 部品 案件への対応 部品 救済案件 部品 仲裁案件 部品 自主案件 部品 護民官補 部品 藩国における役割 部品 報奨と罰則 部品 不正について 部品 級について 部品 報連相の徹底 部品 流用実績(護民官) 部品 事務員 大部品 護民官補 RD 6 評価値 4部品 採用方法 部品 権限 部品 活動内容 部品 起家方法 部品 着用制限 部品 報奨と罰則 大部品 平常時の活動 RD 4 評価値 3部品 裁定への異議申し立て 部品 仲裁案件 部品 相談業務 部品 自主案件 大部品 活動の透明性の確保 RD 6 評価値 4部品 透明性確保への取り組み理由 部品 帳簿作成の徹底 部品 監査 部品 監査結果等の公開 部品 不正行為への罰則について 部品 起家・栄達 大部品 職業倫理 RD 6 評価値 4部品 人権の尊重 部品 平和への努力 部品 差別の禁止 部品 公平・平等の精神 部品 社会的責任 部品 法令順守 大部品 協力関係にある機関・組織との連携 RD 5 評価値 4部品 連携方針 大部品 具体的な連携先 RD 0 評価値 0 部品 法の司 部品 吏族 部品 天領 部品 帝国議会・共和国藩王会議 大部品 個人情報と機密書類の管理 RD 4 評価値 3部品 個人情報の取り扱いについて 部品 機密書類の授受 部品 閲覧・持ち出し制限 部品 管理体制 大部品 護民官事務所の施設 RD 8 評価値 5部品 議事堂 部品 新館 部品 会議室 部品 執務室 部品 応接室 部品 本館 部品 資料室 部品 仮眠室 部品定義 部品 設立の目的 行政組織に所属する為吏族に似ていて、不正があった場合に正しい状態になるよう活動するという点で法官に似ていますが、護民官は独立して民衆や不当に不利益を被ったり苦境に立たされている国を援護する任負っています。この任を遂行する為に護民官事務所は設立されました。 部品 活動理念 ”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。” ”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ” 部品 活動内容 国民や国からの不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする活動です。 罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に調査を行い、救済が必要と判断した際には、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。 部品 活動対象 活動対象は「藩国」「組織」「団体」「個人」「国民」など幅広く、主に人と知類の救済の必要に応じて、権限の許す範囲で対象とする事ができる。 部品 活動地域 活動地域は帝国・共和国の垣根をなく全域が対象となる。ただし対象国の許可なく活動を行う事は出来ない為、基本的には活動地域を納める国や組織、団体に許可を求める他、宰相の指示をあおぐものとする。 部品 護民官事務所の成立 護民官事務所の設立はイベント54「護民官の仕事」にまで遡る。護民官というアイドレスは愛の国レンジャー連邦で生まれた職業であり、帝国共和国の垣根なく護民官活動を行う為に、この時護民官事務所が設立された。 部品 立ち上げ期の活動 国に課せられた重すぎる罰則や裁定への異議申し立て救済が主な案件でありましたが、法官と共同で早期自主の推奨や注意を喚起したり、お見合いのとりまとめをしたりしました。 部品 選挙と護民官長の任命 初代官長は宰相より任命されました。現在、護民官長・準官長は選挙によって決定し任命されます。選挙は護民官が投票を行い選出します。また、選挙を待たず辞任した場合は、暫定的に準官長が代理となります。 部品 構成員について 組織の構成員は「護民官」「護民官補」「事務員」である。護民官は1級~6級の級職があり、護民官長と準官長が選挙によって決定される。護民官補は正式な護民官ではないが、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。活動できる範囲は限られているが、一定の活動期間と実績により正式に護民官として採用される場合がある。事務員は護民官活動は参加できないが、護民官事務所の運営に必要な事務を業務として行ってもらっている。 部品 護民官事務所への出仕 護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。 出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。 部品 出仕者の作業 出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。 また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。 これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。 部品 案件への対応 案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。 基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。 3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。 案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。 解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。 部品 救済案件 各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。 関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。 調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。 部品 仲裁案件 諍いが起きた場合の仲裁をする案件。 関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。 調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。 プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。 部品 自主案件 護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。 基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。 緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。 部品 護民官補 護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。 護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。 部品 藩国における役割 藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。 部品 報奨と罰則 護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。 不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。 藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。 部品 不正について 活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。 部品 級について 起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていく。護民官長、副官長になるには2級以上が必要。 長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもある。 部品 報連相の徹底 護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。 報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。 部品 流用実績(護民官) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 藩国:使用者:使用アイドレス 暁の円卓:みぽりん:みぽりん 鍋の国:八守時緒:くま 詩歌藩国:星月 典子:noriko FVB:オカミチ:オカミチ 詩歌藩国:寅山 日時期:虎さん レンジャー連邦:三園晶:三園晶 宰相府藩国:ポレポレ・キブルゥ:porepole フィーブル藩国:刻生・F・悠也:刻生・F・悠也 世界忍者国:なかだい:なかだい 世界忍者国:結城由羅:十五夜 土場藩国:夜継景屠:夜継景屠 るしにゃん王国:クレール:クレール 部品 事務員 護民官事務所において護民官活動以外の運営に欠かせない給与計算・建物や設備の維持など一般企業でいうところの総務の役割をしていただいています。採用にあたっては、護民官事務所が公的な機関である事を踏まえ、公務員に準じた扱いとなっています。 部品 採用方法 犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。 なお、難民で身元の確認が取れない、識字が出来ないなど本人にやる気や能力があるのに本人にはどうしようもない不採用の背景があれば、護民官事務所が指定する身元保証人預かりとなり1年~3年の経過観察もしくは仕事をするための最低限の勉強の後、再び採用調査を受けることができる。 部品 権限 ほぼ護民官と一緒だが、正式な護民官ではないため責任が発生する仕事はこなすことができない。 具体的に言うと案件の作業リーダーや自主案件の遂行である。 ただし自主案件については提案することは可能なので、護民官事務所が提案を必要であると認めた場合、護民官事務所が推挙した作業リーダーの元で作業をすることはできる。 部品 活動内容 作業リーダーにこそなれないものの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。 また所属する藩国に護民官がいない場合は、活動場所が所属する藩国に限り活動報告を護民官事務所に上げる限りは護民官と同等の仕事をこなすことができる。 部品 起家方法 一定の活動期間と実績により正式に護民官として起家される。 PCいわゆる第七世界人やACE、エルフなどの寿命の長い種族であれば1ターン、100年未満が平均寿命の種族の設定国民であれば1年~5年程度の活動期間と活動レポートの提出が必要。 ただし護民活動において多大な功績があった場合、報奨として活動期間や実績を無視して起家されることもある。 部品 着用制限 護民官になる前の職業なので、当然ながら護民官として起家された後は護民官補のアイドレスは着ることが出来ない。 部品 報奨と罰則 護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家と表彰を持って、これに報いる。 不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、制裁金を課せられる。 またいかなる理由であれ自らを正式な護民官であると偽り職権を乱用した者については、即刻護民官補としての地位は剥奪される。 部品 裁定への異議申し立て 法官、法の司からの裁定に対しての異議申し立てを受け付けます。国からの申し立てを受け、護民官は案件を調査し、救済が必要と判断された場合は護民官活動にて救済策を検討します。 部品 仲裁案件 国家間、組織や個人間の仲裁を行う仕事です。関係者への聞き取りや、経緯を調べ、勘違いや行き違いがないか調査し、調査結果とりまとめて双方に開示し、説得にあたります。該当案件のほとんどがプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはありません。 部品 相談業務 ありとあらゆる相談事が持ち込まれます。しかしながら護民官の権限に限りがある他、介入すべきでない案件もある為、救済すべきかどうか受付た後に協議を行う事となっています。 部品 自主案件 護民官が救済と思われた案件を持ち寄り、護民官事務所として救済要と判断した場合執り行う仕事です。基本的に官長・準官長の承認が必要となります 部品 透明性確保への取り組み理由 護民官は帝国共和国の垣根なくさまざまな国、国民からの相談業務を受け付けています。公正・公平さが疑われた場合その存在意義を失う為、細心の注意を払っています。 部品 帳簿作成の徹底 護民官活動においてはその過程から結果におけるまで報告書の作成が義務付けられており、単独での判断ができないようになっています。また、護民官が裁定に対して独自の権限を持たずに救済を願い出る立場である事にも由来しています。 部品 監査 護民官活動においてはその透明性・公正・公平さ保たれているかどうか、常に内部監査が行われている事はもちろんの事、公式な要請に応じての情報の開示監査への協力は惜しみません。 部品 監査結果等の公開 護民官事務所は外部監査の結果を公式の求めに応じて開示します。今まで求められた事はありませんが、要請に応じていつでも開示できる体勢こそが公正・公平である組織として存在しています。 部品 不正行為への罰則について 護民官の内で不正行為が発覚した場合、すみやかに必要な届け出を行った後、裁定を受け入れてその結果を開示します。不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる他、藩国内での罰則の判断は該当国に委ねることとしています。 部品 起家・栄達 護民官の起家・栄達は公式に開示する事となっています。その仕事ぶりに応じた待遇を付与する事とし、これを護民官事務所として報奨します。 部品 人権の尊重 すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。 部品 平和への努力 世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。 部品 差別の禁止 身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。 部品 公平・平等の精神 護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。 部品 社会的責任 護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。 部品 法令順守 いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。 部品 連携方針 国、機関、組織と連携するにあたって、お互いの権限を侵さぬよう、護民官事務所はあくまでも対等な立場で臨みます。 部品 法の司 法による社会規律の維持を司る大法院との連携においては、これまでも「早期自首の推奨と注意事項」を告知するなど連携の実績があります。これからもお互いに職分をわきまえた連携を行ってまいります。 部品 吏族 吏族との連携は、主に護民官活動における調査の際にご協力を頂いております。過去の事案、現在の登記事項・帳簿等を調べるにあたり吏族の協力はかかせないものです。 部品 天領 帝国共和国に垣根を設けない活動を行っている護民官事務所ではありますが、天領、とりわけ宰相府藩国とは深い繋がりがあります。予算においては宰相より承認を頂く事となっております。また、秘書官とも連携してまいります。 部品 帝国議会・共和国藩王会議 護民官活動を行うにあたり活動範囲によっては帝国議会・共和国藩王会議の協力を頂きます。各主権を尊重すると共に問題解決に向けて連携した対応を行ってまいります。 部品 個人情報の取り扱いについて 依頼人や護民官活動において収集した個人情報は、流出した場合個人に被害が及ぶ可能性がある事や護民官事務所の信用を失う事に繋がる為、法令に基づき適切に管理し授受の記録をつける事が義務付けられています。 部品 機密書類の授受 機密書類については流出する事で甚大な被害がでる恐れがある事から、授受の際には記録をつける事が義務付けられています。 部品 閲覧・持ち出し制限 情報や書類の重要度に応じて、級や役職、職務に基づいた閲覧・持ち出し制限が設けられており、情報や書類の保管には鍵が設けられています。また、出入には記録をつける事が義務づけられており、護民官3級以上の情報管理者と定めた担当者が交代で常駐して、単独での操作を禁止しています。 部品 管理体制 情報、書類はその重要度に応じて保管期限が定められ、月1回棚卸が義務付けられており、担当の情報管理者が報告書を作成し上長へ報告します。不要になった情報で保管期限が切れたものについては流出の心配がない法令に基づいた手段ですみやかに処分する事としています。数量に相違があった時や、流出のおそれのある痕跡が見つかった場合、報告を受けた上長はすみやかに準官長もしくは護民官長に報告を行い、指示をあおぐものとします。 部品 議事堂 石造りの二階建てで、護民官事務所を象徴する建物です。 内部は議事堂一部屋だけで二フロア分の吹き抜けとなっています。 正面上部には共和国と帝国の旗が掲げられ、ギャラリー部分からは各藩国の旗が吊り下げられています。 護民官や関係者が集い大規模な議会を行う場合や護民官長選挙、証人喚問を行う際等に利用されます。 部品 新館 議事堂とは別の建物で二階建て。 屋上もありますが普段は施錠されており使われていません。 現代的な作りで空調設備完備、トイレもこちらの建物にあります。 部品 会議室 比較的小規模な集まりで会議を行う場合や、護民官活動のミーティングに使用されます。 また、案件によっては会議室に護民官が集い救済の可否について話し合う事があります。 新館二階。 部品 執務室 護民官活動にはさまざまな情報が集積し、また報告書の作成が不可欠である事から執務室が設けられています。 働く人員の福利厚生や俸禄の計算など事務員の仕事もここで行われています。 必要に応じて机や椅子などが配置され、効率よく仕事ができるよう部屋が分けられています。 新館の一階にあり、一角に簡易キッチンが備え付けられています。 (会議チャットに持ち込まれたおやつはだいたいここで消費されている) 部品 応接室 革張りのソファーとどっしりとした木製のテーブルがお客様をお出迎えします。 窓はなく観葉植物と絵画が飾られています。 新館二階。 部品 本館 新館の裏手にある古い建物です。 石造りで二階建て。 以前は執務室などはこちらにありましたが、新館を建てた際に機能を移転しました。 部品 資料室 各藩国の法律や種族の風習に関する資料が納められています。 窓はあるもののカーテンが引かれており、昼間でも電気を付けないと薄暗いです。 黴の匂いがうっすらと漂う部屋。 本館一階。 部品 仮眠室 案件が重なって忙しい時などに宿泊できるように布団が用意してあります。 お花見や忘年会などで使う道具が隅に置いてあったりします。 残念ながら空調はなく、扇風機とヒーターが置いてあります。 本館二階。 提出書式 大部品 護民官事務所 RD 62 評価値 10 -大部品 護民官事務所の基本情報 RD 5 評価値 4 --部品 設立の目的 --部品 活動理念 --部品 活動内容 --部品 活動対象 --部品 活動地域 -大部品 護民官事務所の沿革 RD 3 評価値 3 --部品 護民官事務所の成立 --部品 立ち上げ期の活動 --部品 選挙と護民官長の任命 -大部品 護民官事務所の構成員 RD 21 評価値 7 --部品 構成員について --大部品 護民官(職業) RD 14 評価値 6 ---部品 護民官事務所への出仕 ---部品 出仕者の作業 ---部品 案件への対応 ---部品 救済案件 ---部品 仲裁案件 ---部品 自主案件 ---部品 護民官補 ---部品 藩国における役割 ---部品 報奨と罰則 ---部品 不正について ---部品 級について ---部品 報連相の徹底 ---部品 流用実績(護民官) ---部品 事務員 --大部品 護民官補 RD 6 評価値 4 ---部品 採用方法 ---部品 権限 ---部品 活動内容 ---部品 起家方法 ---部品 着用制限 ---部品 報奨と罰則 -大部品 平常時の活動 RD 4 評価値 3 --部品 裁定への異議申し立て --部品 仲裁案件 --部品 相談業務 --部品 自主案件 -大部品 活動の透明性の確保 RD 6 評価値 4 --部品 透明性確保への取り組み理由 --部品 帳簿作成の徹底 --部品 監査 --部品 監査結果等の公開 --部品 不正行為への罰則について --部品 起家・栄達 -大部品 職業倫理 RD 6 評価値 4 --部品 人権の尊重 --部品 平和への努力 --部品 差別の禁止 --部品 公平・平等の精神 --部品 社会的責任 --部品 法令順守 -大部品 協力関係にある機関・組織との連携 RD 5 評価値 4 --部品 連携方針 --大部品 具体的な連携先 RD 0 評価値 0 --部品 法の司 --部品 吏族 --部品 天領 --部品 帝国議会・共和国藩王会議 -大部品 個人情報と機密書類の管理 RD 4 評価値 3 --部品 個人情報の取り扱いについて --部品 機密書類の授受 --部品 閲覧・持ち出し制限 --部品 管理体制 -大部品 護民官事務所の施設 RD 8 評価値 5 --部品 議事堂 --部品 新館 --部品 会議室 --部品 執務室 --部品 応接室 --部品 本館 --部品 資料室 --部品 仮眠室 部品 設立の目的 行政組織に所属する為吏族に似ていて、不正があった場合に正しい状態になるよう活動するという点で法官に似ていますが、護民官は独立して民衆や不当に不利益を被ったり苦境に立たされている国を援護する任負っています。この任を遂行する為に護民官事務所は設立されました。 部品 活動理念 ”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。” ”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ” 部品 活動内容 国民や国からの不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする活動です。 罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に調査を行い、救済が必要と判断した際には、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。 部品 活動対象 活動対象は「藩国」「組織」「団体」「個人」「国民」など幅広く、主に人と知類の救済の必要に応じて、権限の許す範囲で対象とする事ができる。 部品 活動地域 活動地域は帝国・共和国の垣根をなく全域が対象となる。ただし対象国の許可なく活動を行う事は出来ない為、基本的には活動地域を納める国や組織、団体に許可を求める他、宰相の指示をあおぐものとする。 部品 護民官事務所の成立 護民官事務所の設立はイベント54「護民官の仕事」にまで遡る。護民官というアイドレスは愛の国レンジャー連邦で生まれた職業であり、帝国共和国の垣根なく護民官活動を行う為に、この時護民官事務所が設立された。 部品 立ち上げ期の活動 国に課せられた重すぎる罰則や裁定への異議申し立て救済が主な案件でありましたが、法官と共同で早期自主の推奨や注意を喚起したり、お見合いのとりまとめをしたりしました。 部品 選挙と護民官長の任命 初代官長は宰相より任命されました。現在、護民官長・準官長は選挙によって決定し任命されます。選挙は護民官が投票を行い選出します。また、選挙を待たず辞任した場合は、暫定的に準官長が代理となります。 部品 構成員について 組織の構成員は「護民官」「護民官補」「事務員」である。護民官は1級~6級の級職があり、護民官長と準官長が選挙によって決定される。護民官補は正式な護民官ではないが、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。活動できる範囲は限られているが、一定の活動期間と実績により正式に護民官として採用される場合がある。事務員は護民官活動は参加できないが、護民官事務所の運営に必要な事務を業務として行ってもらっている。 部品 護民官事務所への出仕 護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。 出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。 部品 出仕者の作業 出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。 また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。 これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。 部品 案件への対応 案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。 基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。 3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。 案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。 解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。 部品 救済案件 各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。 関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。 調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。 部品 仲裁案件 諍いが起きた場合の仲裁をする案件。 関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。 調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。 プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。 部品 自主案件 護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。 基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。 緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。 部品 護民官補 護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。 護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。 部品 藩国における役割 藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。 部品 報奨と罰則 護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。 不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。 藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。 部品 不正について 活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。 部品 級について 起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていく。護民官長、副官長になるには2級以上が必要。 長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもある。 部品 報連相の徹底 護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。 報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。 部品 流用実績(護民官) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 藩国:使用者:使用アイドレス 暁の円卓:みぽりん:みぽりん 鍋の国:八守時緒:くま 詩歌藩国:星月 典子:noriko FVB:オカミチ:オカミチ 詩歌藩国:寅山 日時期:虎さん レンジャー連邦:三園晶:三園晶 宰相府藩国:ポレポレ・キブルゥ:porepole フィーブル藩国:刻生・F・悠也:刻生・F・悠也 世界忍者国:なかだい:なかだい 世界忍者国:結城由羅:十五夜 土場藩国:夜継景屠:夜継景屠 るしにゃん王国:クレール:クレール 部品 事務員 護民官事務所において護民官活動以外の運営に欠かせない給与計算・建物や設備の維持など一般企業でいうところの総務の役割をしていただいています。採用にあたっては、護民官事務所が公的な機関である事を踏まえ、公務員に準じた扱いとなっています。 部品 採用方法 犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。 なお、難民で身元の確認が取れない、識字が出来ないなど本人にやる気や能力があるのに本人にはどうしようもない不採用の背景があれば、護民官事務所が指定する身元保証人預かりとなり1年~3年の経過観察もしくは仕事をするための最低限の勉強の後、再び採用調査を受けることができる。 部品 権限 ほぼ護民官と一緒だが、正式な護民官ではないため責任が発生する仕事はこなすことができない。 具体的に言うと案件の作業リーダーや自主案件の遂行である。 ただし自主案件については提案することは可能なので、護民官事務所が提案を必要であると認めた場合、護民官事務所が推挙した作業リーダーの元で作業をすることはできる。 部品 活動内容 作業リーダーにこそなれないものの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。 また所属する藩国に護民官がいない場合は、活動場所が所属する藩国に限り活動報告を護民官事務所に上げる限りは護民官と同等の仕事をこなすことができる。 部品 起家方法 一定の活動期間と実績により正式に護民官として起家される。 PCいわゆる第七世界人やACE、エルフなどの寿命の長い種族であれば1ターン、100年未満が平均寿命の種族の設定国民であれば1年~5年程度の活動期間と活動レポートの提出が必要。 ただし護民活動において多大な功績があった場合、報奨として活動期間や実績を無視して起家されることもある。 部品 着用制限 護民官になる前の職業なので、当然ながら護民官として起家された後は護民官補のアイドレスは着ることが出来ない。 部品 報奨と罰則 護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家と表彰を持って、これに報いる。 不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、制裁金を課せられる。 またいかなる理由であれ自らを正式な護民官であると偽り職権を乱用した者については、即刻護民官補としての地位は剥奪される。 部品 裁定への異議申し立て 法官、法の司からの裁定に対しての異議申し立てを受け付けます。国からの申し立てを受け、護民官は案件を調査し、救済が必要と判断された場合は護民官活動にて救済策を検討します。 部品 仲裁案件 国家間、組織や個人間の仲裁を行う仕事です。関係者への聞き取りや、経緯を調べ、勘違いや行き違いがないか調査し、調査結果とりまとめて双方に開示し、説得にあたります。該当案件のほとんどがプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはありません。 部品 相談業務 ありとあらゆる相談事が持ち込まれます。しかしながら護民官の権限に限りがある他、介入すべきでない案件もある為、救済すべきかどうか受付た後に協議を行う事となっています。 部品 自主案件 護民官が救済と思われた案件を持ち寄り、護民官事務所として救済要と判断した場合執り行う仕事です。基本的に官長・準官長の承認が必要となります 部品 透明性確保への取り組み理由 護民官は帝国共和国の垣根なくさまざまな国、国民からの相談業務を受け付けています。公正・公平さが疑われた場合その存在意義を失う為、細心の注意を払っています。 部品 帳簿作成の徹底 護民官活動においてはその過程から結果におけるまで報告書の作成が義務付けられており、単独での判断ができないようになっています。また、護民官が裁定に対して独自の権限を持たずに救済を願い出る立場である事にも由来しています。 部品 監査 護民官活動においてはその透明性・公正・公平さ保たれているかどうか、常に内部監査が行われている事はもちろんの事、公式な要請に応じての情報の開示監査への協力は惜しみません。 部品 監査結果等の公開 護民官事務所は外部監査の結果を公式の求めに応じて開示します。今まで求められた事はありませんが、要請に応じていつでも開示できる体勢こそが公正・公平である組織として存在しています。 部品 不正行為への罰則について 護民官の内で不正行為が発覚した場合、すみやかに必要な届け出を行った後、裁定を受け入れてその結果を開示します。不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる他、藩国内での罰則の判断は該当国に委ねることとしています。 部品 起家・栄達 護民官の起家・栄達は公式に開示する事となっています。その仕事ぶりに応じた待遇を付与する事とし、これを護民官事務所として報奨します。 部品 人権の尊重 すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。 部品 平和への努力 世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。 部品 差別の禁止 身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。 部品 公平・平等の精神 護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。 部品 社会的責任 護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。 部品 法令順守 いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。 部品 連携方針 国、機関、組織と連携するにあたって、お互いの権限を侵さぬよう、護民官事務所はあくまでも対等な立場で臨みます。 部品 法の司 法による社会規律の維持を司る大法院との連携においては、これまでも「早期自首の推奨と注意事項」を告知するなど連携の実績があります。これからもお互いに職分をわきまえた連携を行ってまいります。 部品 吏族 吏族との連携は、主に護民官活動における調査の際にご協力を頂いております。過去の事案、現在の登記事項・帳簿等を調べるにあたり吏族の協力はかかせないものです。 部品 天領 帝国共和国に垣根を設けない活動を行っている護民官事務所ではありますが、天領、とりわけ宰相府藩国とは深い繋がりがあります。予算においては宰相より承認を頂く事となっております。また、秘書官とも連携してまいります。 部品 帝国議会・共和国藩王会議 護民官活動を行うにあたり活動範囲によっては帝国議会・共和国藩王会議の協力を頂きます。各主権を尊重すると共に問題解決に向けて連携した対応を行ってまいります。 部品 個人情報の取り扱いについて 依頼人や護民官活動において収集した個人情報は、流出した場合個人に被害が及ぶ可能性がある事や護民官事務所の信用を失う事に繋がる為、法令に基づき適切に管理し授受の記録をつける事が義務付けられています。 部品 機密書類の授受 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窓はなく観葉植物と絵画が飾られています。 新館二階。 部品 本館 新館の裏手にある古い建物です。 石造りで二階建て。 以前は執務室などはこちらにありましたが、新館を建てた際に機能を移転しました。 部品 資料室 各藩国の法律や種族の風習に関する資料が納められています。 窓はあるもののカーテンが引かれており、昼間でも電気を付けないと薄暗いです。 黴の匂いがうっすらと漂う部屋。 本館一階。 部品 仮眠室 案件が重なって忙しい時などに宿泊できるように布団が用意してあります。 お花見や忘年会などで使う道具が隅に置いてあったりします。 残念ながら空調はなく、扇風機とヒーターが置いてあります。 本館二階。 インポート用定義データ [ { "title" "護民官事務所", "part_type" "group", "children" [ { "title" "護民官事務所の基本情報", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "設立の目的", "description" "行政組織に所属する為吏族に似ていて、不正があった場合に正しい状態になるよう活動するという点で法官に似ていますが、護民官は独立して民衆や不当に不利益を被ったり苦境に立たされている国を援護する任負っています。この任を遂行する為に護民官事務所は設立されました。", "part_type" "part", "localID" 2 }, { "title" "活動理念", "description" "”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。” \n”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ”", "part_type" "part", "localID" 3 }, { "title" "活動内容", "description" "国民や国からの不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする活動です。 \n罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に調査を行い、救済が必要と判断した際には、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。", "part_type" "part", "localID" 4 }, { "title" "活動対象", 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"children" [ { "title" "構成員について", "description" "組織の構成員は「護民官」「護民官補」「事務員」である。護民官は1級~6級の級職があり、護民官長と準官長が選挙によって決定される。護民官補は正式な護民官ではないが、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。活動できる範囲は限られているが、一定の活動期間と実績により正式に護民官として採用される場合がある。事務員は護民官活動は参加できないが、護民官事務所の運営に必要な事務を業務として行ってもらっている。", "part_type" "part", "localID" 12 }, { "id" 47362, "title" "護民官(職業)", "description" "Default Root", "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.401936", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.401936", "children" [ { "id" 47363, "title" "護民官事務所への出仕", "description" "護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。\n出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.404562", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.404562", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 14 }, { "id" 47364, "title" "出仕者の作業", "description" "出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。\nまた、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。\nこれらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.44621", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.44621", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 15 }, { "id" 47365, "title" "案件への対応", "description" "案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。\n基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。\n3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。\n案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。\n解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.464262", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.464262", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 16 }, { "id" 47366, "title" "救済案件", "description" "各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。\n関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。\n調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.491543", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.491543", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 17 }, { "id" 47367, "title" "仲裁案件", "description" "諍いが起きた場合の仲裁をする案件。\n関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。\n調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。\nプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.510287", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.510287", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 18 }, { "id" 47368, "title" "自主案件", "description" "護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。\n基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。\n緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.529982", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.529982", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 19 }, { "id" 47369, "title" "護民官補", "description" "護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。\n護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 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"活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.65332", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.65332", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 23 }, { "id" 47373, "title" "級について", "description" "起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていく。護民官長、副官長になるには2級以上が必要。\n長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.677461", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.677461", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 24 }, { "id" 47374, "title" "報連相の徹底", "description" "護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。\n報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.698246", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.698246", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 25 }, { "id" 51680, "title" "流用実績(護民官)", "description" "以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)\n藩国:使用者:使用アイドレス\n暁の円卓:みぽりん:みぽりん\n鍋の国:八守時緒:くま\n詩歌藩国:星月 典子:noriko\nFVB:オカミチ:オカミチ\n詩歌藩国:寅山 日時期:虎さん\nレンジャー連邦:三園晶:三園晶\n宰相府藩国:ポレポレ・キブルゥ:porepole\nフィーブル藩国:刻生・F・悠也:刻生・F・悠也\n世界忍者国:なかだい:なかだい\n世界忍者国:結城由羅:十五夜\n土場藩国:夜継景屠:夜継景屠\nるしにゃん王国:クレール:クレール", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 14 57 57.088114", "updated_at" "2017-08-23 14 57 57.088114", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 26 }, { "title" "事務員", "description" "護民官事務所において護民官活動以外の運営に欠かせない給与計算・建物や設備の維持など一般企業でいうところの総務の役割をしていただいています。採用にあたっては、護民官事務所が公的な機関である事を踏まえ、公務員に準じた扱いとなっています。", "part_type" "part", "localID" 27 } ], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "expanded" true, "localID" 13 }, { "id" 129110, "title" "護民官補", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-05 14 03 58.441377", "updated_at" "2017-11-05 14 03 58.441377", "children" [ { "id" 129104, "title" "採用方法", "description" "犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。\nなお、難民で身元の確認が取れない、識字が出来ないなど本人にやる気や能力があるのに本人にはどうしようもない不採用の背景があれば、護民官事務所が指定する身元保証人預かりとなり1年~3年の経過観察もしくは仕事をするための最低限の勉強の後、再び採用調査を受けることができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 14 03 58.394577", "updated_at" "2017-11-05 14 03 58.394577", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 29 }, { "id" 129105, "title" "権限", "description" "ほぼ護民官と一緒だが、正式な護民官ではないため責任が発生する仕事はこなすことができない。\n具体的に言うと案件の作業リーダーや自主案件の遂行である。\nただし自主案件については提案することは可能なので、護民官事務所が提案を必要であると認めた場合、護民官事務所が推挙した作業リーダーの元で作業をすることはできる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 14 03 58.406555", "updated_at" "2017-11-05 14 03 58.406555", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 30 }, { "id" 129106, "title" "活動内容", "description" "作業リーダーにこそなれないものの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。\nまた所属する藩国に護民官がいない場合は、活動場所が所属する藩国に限り活動報告を護民官事務所に上げる限りは護民官と同等の仕事をこなすことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 14 03 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"護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家と表彰を持って、これに報いる。\n不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、制裁金を課せられる。\nまたいかなる理由であれ自らを正式な護民官であると偽り職権を乱用した者については、即刻護民官補としての地位は剥奪される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 14 03 58.428783", "updated_at" "2017-11-05 14 03 58.428783", "children" [], "position" "6", "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 34 } ], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "expanded" true, "localID" 28 } ], "localID" 11, "expanded" true }, { "title" "平常時の活動", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "裁定への異議申し立て", "description" "法官、法の司からの裁定に対しての異議申し立てを受け付けます。国からの申し立てを受け、護民官は案件を調査し、救済が必要と判断された場合は護民官活動にて救済策を検討します。", "part_type" "part", "localID" 36 }, { "title" "仲裁案件", "description" "国家間、組織や個人間の仲裁を行う仕事です。関係者への聞き取りや、経緯を調べ、勘違いや行き違いがないか調査し、調査結果とりまとめて双方に開示し、説得にあたります。該当案件のほとんどがプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはありません。", "part_type" "part", "localID" 37 }, { "title" "相談業務", "description" "ありとあらゆる相談事が持ち込まれます。しかしながら護民官の権限に限りがある他、介入すべきでない案件もある為、救済すべきかどうか受付た後に協議を行う事となっています。", "part_type" "part", "localID" 38 }, { "title" "自主案件", "description" "護民官が救済と思われた案件を持ち寄り、護民官事務所として救済要と判断した場合執り行う仕事です。基本的に官長・準官長の承認が必要となります", "part_type" "part", "localID" 39 } ], "localID" 35, "expanded" true }, { "title" "活動の透明性の確保", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "透明性確保への取り組み理由", "description" "護民官は帝国共和国の垣根なくさまざまな国、国民からの相談業務を受け付けています。公正・公平さが疑われた場合その存在意義を失う為、細心の注意を払っています。", "part_type" "part", "localID" 41 }, { "title" "帳簿作成の徹底", "description" "護民官活動においてはその過程から結果におけるまで報告書の作成が義務付けられており、単独での判断ができないようになっています。また、護民官が裁定に対して独自の権限を持たずに救済を願い出る立場である事にも由来しています。", "part_type" "part", "localID" 42 }, { "title" "監査", "description" "護民官活動においてはその透明性・公正・公平さ保たれているかどうか、常に内部監査が行われている事はもちろんの事、公式な要請に応じての情報の開示監査への協力は惜しみません。", "part_type" "part", "localID" 43 }, { "title" "監査結果等の公開", "description" "護民官事務所は外部監査の結果を公式の求めに応じて開示します。今まで求められた事はありませんが、要請に応じていつでも開示できる体勢こそが公正・公平である組織として存在しています。", "part_type" "part", "localID" 44 }, { "title" "不正行為への罰則について", "description" "護民官の内で不正行為が発覚した場合、すみやかに必要な届け出を行った後、裁定を受け入れてその結果を開示します。不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる他、藩国内での罰則の判断は該当国に委ねることとしています。", "part_type" "part", "localID" 45 }, { "title" "起家・栄達", "description" "護民官の起家・栄達は公式に開示する事となっています。その仕事ぶりに応じた待遇を付与する事とし、これを護民官事務所として報奨します。", "part_type" "part", "localID" 46 } ], "localID" 40, "expanded" true }, { "title" "職業倫理", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "人権の尊重", "description" "すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。", "part_type" "part", "localID" 48 }, { "title" "平和への努力", "description" "世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。", "part_type" "part", "localID" 49 }, { "title" "差別の禁止", "description" "身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。", "part_type" "part", "localID" 50 }, { "title" "公平・平等の精神", "description" "護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。", "part_type" "part", "localID" 51 }, { "title" "社会的責任", "description" "護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。", "part_type" "part", "localID" 52 }, { "title" "法令順守", "description" "いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。", "part_type" "part", "localID" 53 } ], "localID" 47, "expanded" true }, { "title" "協力関係にある機関・組織との連携", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "連携方針", "description" "国、機関、組織と連携するにあたって、お互いの権限を侵さぬよう、護民官事務所はあくまでも対等な立場で臨みます。", "part_type" "part", "localID" 55 }, { "title" "具体的な連携先", "description" "", "part_type" "group", "children" [], "localID" 56, "expanded" true }, { "title" "法の司", "description" "法による社会規律の維持を司る大法院との連携においては、これまでも「早期自首の推奨と注意事項」を告知するなど連携の実績があります。これからもお互いに職分をわきまえた連携を行ってまいります。", "part_type" "part", "localID" 57 }, { "title" "吏族", "description" "吏族との連携は、主に護民官活動における調査の際にご協力を頂いております。過去の事案、現在の登記事項・帳簿等を調べるにあたり吏族の協力はかかせないものです。", "part_type" "part", "localID" 58 }, { "title" "天領", "description" "帝国共和国に垣根を設けない活動を行っている護民官事務所ではありますが、天領、とりわけ宰相府藩国とは深い繋がりがあります。予算においては宰相より承認を頂く事となっております。また、秘書官とも連携してまいります。", "part_type" "part", "localID" 59 }, { "title" "帝国議会・共和国藩王会議", "description" "護民官活動を行うにあたり活動範囲によっては帝国議会・共和国藩王会議の協力を頂きます。各主権を尊重すると共に問題解決に向けて連携した対応を行ってまいります。", "part_type" "part", "localID" 60 } ], "localID" 54, "expanded" true }, { "title" "個人情報と機密書類の管理", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "個人情報の取り扱いについて", "description" "依頼人や護民官活動において収集した個人情報は、流出した場合個人に被害が及ぶ可能性がある事や護民官事務所の信用を失う事に繋がる為、法令に基づき適切に管理し授受の記録をつける事が義務付けられています。", "part_type" "part", "localID" 62 }, { "title" "機密書類の授受", "description" "機密書類については流出する事で甚大な被害がでる恐れがある事から、授受の際には記録をつける事が義務付けられています。", "part_type" "part", "localID" 63 }, { "title" "閲覧・持ち出し制限", "description" "情報や書類の重要度に応じて、級や役職、職務に基づいた閲覧・持ち出し制限が設けられており、情報や書類の保管には鍵が設けられています。また、出入には記録をつける事が義務づけられており、護民官3級以上の情報管理者と定めた担当者が交代で常駐して、単独での操作を禁止しています。", "part_type" "part", "localID" 64 }, { "title" "管理体制", "description" "情報、書類はその重要度に応じて保管期限が定められ、月1回棚卸が義務付けられており、担当の情報管理者が報告書を作成し上長へ報告します。不要になった情報で保管期限が切れたものについては流出の心配がない法令に基づいた手段ですみやかに処分する事としています。数量に相違があった時や、流出のおそれのある痕跡が見つかった場合、報告を受けた上長はすみやかに準官長もしくは護民官長に報告を行い、指示をあおぐものとします。", "part_type" "part", "localID" 65 } ], "localID" 61, "expanded" true }, { "id" 128903, "title" "護民官事務所の施設", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-05 11 27 58.198368", "updated_at" "2017-11-05 11 27 58.198368", "children" [ { "id" 128895, "title" "議事堂", "description" "石造りの二階建てで、護民官事務所を象徴する建物です。\n内部は議事堂一部屋だけで二フロア分の吹き抜けとなっています。\n正面上部には共和国と帝国の旗が掲げられ、ギャラリー部分からは各藩国の旗が吊り下げられています。\n護民官や関係者が集い大規模な議会を行う場合や護民官長選挙、証人喚問を行う際等に利用されます。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 11 27 58.149326", "updated_at" "2017-11-05 11 27 58.149326", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 137, "name" "水仙堂 雹" }, "localID" 67 }, { "id" 128896, "title" "新館", "description" "議事堂とは別の建物で二階建て。\n屋上もありますが普段は施錠されており使われていません。\n現代的な作りで空調設備完備、トイレもこちらの建物にあります。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 11 27 58.158838", "updated_at" "2017-11-05 11 27 58.158838", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 137, "name" "水仙堂 雹" }, "localID" 68 }, { "id" 128897, "title" "会議室", "description" "比較的小規模な集まりで会議を行う場合や、護民官活動のミーティングに使用されます。\nまた、案件によっては会議室に護民官が集い救済の可否について話し合う事があります。\n新館二階。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 11 27 58.163772", "updated_at" "2017-11-05 11 27 58.163772", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 137, "name" "水仙堂 雹" }, "localID" 69 }, { "id" 128898, "title" "執務室", "description" "護民官活動にはさまざまな情報が集積し、また報告書の作成が不可欠である事から執務室が設けられています。\n働く人員の福利厚生や俸禄の計算など事務員の仕事もここで行われています。\n必要に応じて机や椅子などが配置され、効率よく仕事ができるよう部屋が分けられています。\n新館の一階にあり、一角に簡易キッチンが備え付けられています。\n(会議チャットに持ち込まれたおやつはだいたいここで消費されている)", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 11 27 58.168145", "updated_at" "2017-11-05 11 27 58.168145", "children" [], "position" "4", "character" { "id" 137, "name" "水仙堂 雹" }, "localID" 70 }, { "id" 128899, "title" "応接室", "description" "革張りのソファーとどっしりとした木製のテーブルがお客様をお出迎えします。\n窓はなく観葉植物と絵画が飾られています。\n新館二階。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 11 27 58.172009", "updated_at" "2017-11-05 11 27 58.172009", "children" [], "position" "5", "character" { "id" 137, "name" "水仙堂 雹" }, "localID" 71 }, { "id" 128900, "title" "本館", "description" "新館の裏手にある古い建物です。\n石造りで二階建て。\n以前は執務室などはこちらにありましたが、新館を建てた際に機能を移転しました。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 11 27 58.175725", "updated_at" "2017-11-05 11 27 58.175725", "children" [], "position" "6", "character" { "id" 137, "name" "水仙堂 雹" }, "localID" 72 }, { "id" 128901, "title" "資料室", "description" "各藩国の法律や種族の風習に関する資料が納められています。\n窓はあるもののカーテンが引かれており、昼間でも電気を付けないと薄暗いです。\n黴の匂いがうっすらと漂う部屋。\n本館一階。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-05 11 27 58.17925", "updated_at" "2017-11-05 11 27 58.17925", "children" [], "position" "7", "character" { "id" 137, "name" "水仙堂 雹" }, "localID" 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護民官事務所打ち上げのお知らせ 皆様のご協力により、全案件の対応が終了致しました。 出仕や、調査等で協力いただき、誠にありがとうございました。 全案件終了に伴い、護民官事務所でささやかな打ち上げ(チャット)を行いたいと思います。 日時:11/10(土)21時頃~(変更があったらここを変えてね!>リバー官長) 場所:護民官会議室 ※飲食物等は各自モニター、携帯などの前に持ち寄りでお願いします。 ※適当に人数が集まったら開始、それなりの時間になったら適当に解散します。 戻る→お知らせ トップページ
https://w.atwiki.jp/support00/pages/843.html
護民官事務所:芥辺境藩国出張所 こちら、護民官事務所:芥辺境藩国出張所です。 おそれいりますが、現在準備中です。しばらくお待ちくださいませー