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基本スペック 駆動方式[4WD]/ ミッション[6速] 初期馬力[馬力](実車は570ps)/カーナンバー:- 全長 4710mm 全幅 1895mm 全高 1370mm 最高速度:352km/h モード別カテゴリー 称号 ST無敗 【】 ワンメイクバトル 【】 エンジン形式バトル 【】 期間限定首都一TA•1 【伝説の】 期間限定首都一TA•2 【俺のR】 注意事項; 他のR35等と同様に、 ドレスアップパーツ類及びカスタムカラーが存在しない。 備考 5DX+より追加。ターミナルスクラッチ11枚目の景品として入手可能。 R35の初期カラーで歴代最多の7色となる 選択可能カラー アルティメイトシャイニーオレンジ アルティメイトメタルシルバー オーロラフレアブルーパール メテオフレークブラックパール ブリリアントホワイトパール ダークメタルグレー バイブラントレッド 雑記 こちらのR35は2016年3月23日(日本では同年4月1日)に発表、同年7月27日にマイナーチェンジを受けて発売されたMY2017モデルである。 ・日産の共通デザインであるVモーショングリルを踏襲、内装の質感が大幅に向上し、パドルシフトはステアリング連動となって操作性が向上している。 このR35では内装のデザインも大幅に変更されたが、湾岸マキシではなぜかGT-R (R35)、GT-R (R35) NISMOと同じ前期・中期モデルの内装になっている。 恐らくデータを使いまわして外装のみ作り直したためと思われる。 参考画像 PureEdition(MY2017後期型) 通常のR35(画像はspecV) 後期型実車の内装 湾岸マキシではゲーム中に内装はほとんど見えないためあまり目立たないが、細かいところにこだわる人にとっては残念な点と言える。 またデータを使いまわしたためか、通常のブレーキを踏むと後退灯とウィンカーが赤く光るというバグがある。 ドリフトスピリッツで先に登場してるが登場車種中最強のスペックを持つ。 パーツはホイールのみ変更可能になっている。
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プレイヤー名:R34 GT-R 項目 連邦 ジオン パイロットネーム R34GT-R NSX-R 所属軍 連邦 ジオン 所属小隊 カレッジ? カレッジ? 階級 軍曹 一等兵 得意な機体 スナⅡスナ アッガイ 出撃時間帯 7 30~8 10他夕方~ ◆大隊メンバーへメッセージ◆ スナⅡの修行しています。下手なのでマッチしたらすいません!
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SUPERGT2008 NISSAN R35 GT-R V3 作者 mkj 正式版V3.5リリース(2009/01/19) XANAVI NISMO GT-RのRd.1鈴鹿・Rd.2岡山・Rd.4セパン・Rd.8大分の3バリエーション、白バージョンを用意しました。 ドアヒンジ部の絵を追加 バンパーにカナードガイドがありませんでしたので修正し、再アップしました(2008/12/22) Version 3.4を当ページにβ公開しました!(2008/12/21) Version 3.41βの修正点 カナードガイドの修正 Version 3.4βの改善点 3Dモデルの改善 カナード形状の改善。 フェンダー、タイヤパーツのポリゴン数を増やし、より滑らかに。 タイヤハウスの覆い部分を廃止。 内部補強フレームの改善。 テクスチャの変更 解像度向上。 セパンで採用されたフロントフェンダーのダクトや蛍光イエローの帯の再現。ウェイトハンデステッカーの再現など。 ■全データ ペパデザ形式のダウンロード(LZH)(2009/1/19) ■SUPERGT R35 Ver.3 組み立て手順 各ラウンドごとのダウンロード。4ページ裏のPDFも一緒にダウンロードしてください。 ※ペパデザ形式をオススメしますが、閲覧が無理な場合はPDF形式をお使いください。 ■Rd.1 鈴鹿 ペパデザ形式のダウンロード(PDO)(2009/2/12) ■Rd.1 鈴鹿 PDF形式のダウンロード(PDF)(2009/2/12) ■Rd.2 岡山 ペパデザ形式のダウンロード(PDO)(2009/2/12) ■Rd.2 岡山 PDF形式のダウンロード(PDF)(2009/2/12) ■Rd.4 セパン ペパデザ形式のダウンロード(PDO)(2009/2/12) ■Rd.4 セパン PDF形式のダウンロード(PDF)(2009/2/12) ■Rd.8 大分 ペパデザ形式のダウンロード(PDO)(2009/2/12) ■Rd.8 大分 PDF形式のダウンロード(PDF)(2009/2/12) ■4ページ 裏面PDFのダウンロード(PDF)(2009/2/12) ※ペパデザ形式の印刷にはフリーのペパクラビューワ3が必要です。 ※PDF形式の印刷にはAdobe ViewerなどのPDFソフトが必要です。 ※モデルの作りかえ、塗り替えをされる場合は、この下のファイルを使います。 ■ペパデザ形式のダウンロード(2009/1/19) ■3Dモデルファイルのダウンロード(2009/1/19) ※六角大王SUPER LE(または5)が必要です。 ※ファイルサイズを抑えるため、低解像度で貼り付けています。 ■テクスチャ原稿ドローファイルのダウンロード(2009/1/19) オブジェクトを役割ごとにレイヤーを分けています。 パーツグループごとに四角いエクスポート用の枠で囲ってあります。枠ごとエクスポートし、PNG形式で保存することでそのまま貼り付けできるテクスチャ画像が出来上がります。 ※CorelDRAW X3以降が必要です。 -
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日産 GT-R Safety Car Image Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー 日産 英名 Nissan GT-R Safety Car エンジン VR38DETT-GT-R-SC タイプ ロードカーセーフティカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 590.87 総排気量 -cc 最高出力 572PS/7,000rpm 最大トルク 64.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 3.04kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,710mm 全幅 1,895mm 全高 1,370mm 車両重量 1,740kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 R35型GT-Rのセーフティカー 概要 日産 GT-R Premium edition 17のセーフティカー仕様。ベース車との性能的な違いは重量が若干軽いこと。カラーリングは過去作に登場した日産 グランツーリスモ スカイライン GT-R (Pace) 01を意識したもの。GT4のようにライセンス試験には出てこないのでコイツにイラっとさせられた人はほとんど存在しないだろう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT ドライビング スクールのオールゴールド達成報酬。本作は過去作に比べゴールド基準がかなり緩いので、慣れたプレイヤーなら入手には苦労しないはずだ。 グランツーリスモ7 Cr.13,000,000で購入。 リバリーエディターでトヨタ クラウン Athlete G Safety Carと同様にランプを赤色に変更できるようになった。これで実在もしているR35のパトカーを作ってみるのもいいだろう。元はセーフティカーなのでランプの形状や点灯パターンに少し違和感が残るが……。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 R32 GT-R NISMO '90 Image Credit Playstation Blog メーカー 日産 英名 Nissan R32 GT-R NISMO '90 年式 1990 エンジン RB26DETT-GT-R-R32-NISMO タイプ ロードカーホロモゲモデル PP(初期値) 508.43 総排気量 2,568cc 最高出力 280PS/6,800rpm 最大トルク 36.0kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 4.82kg/PS 駆動形式 4WD 全長 4,545mm 全幅 1,755mm 全高 1,340mm 車両重量 1,500kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2グランツーリスモ7 備考 グループAのホモロゲモデルのR32GT−R。快適装備は無しのスパルタさ。 概要 R32型スカイライン GT-RのグループA車両の製作において、サーキットレース用のスポーツエボリューションの公認を取得するために500台限定で販売されたモデル。レース仕様の600馬力以上を引き出せる大容量のメタル製ターボを搭載。空力デバイスとしてサイドシルプロテクター、小型スポイラーといった基準車と異なる装備が施されていた。さらにインタークーラーやラジエーターの冷却機能を上げるフードトップモール、フロントバンパーダクトも装備されていた。 また、レースには不必要な装備の簡略化も行っており、エアコンやオーディオといった快適装備はもちろん無し、リヤワイパーも廃止。この時代では必要無いと考えられていたABSまで外されている。基本的に後付けの改造が出来ないグループA規定であるため、市販段階からレース用の装備を施した、スパルタンな仕様である。 ここまで完全にレース向けに振った内容のため、日常生活での乗り回しは一切考慮されていなかった。特に大容量メタル製ターボは高回転域のピークパワーだけを重視したもので、基準車に採用されていたセラミック製のターボチャージャーと比べると低・中回転域のレスポンスが悪く、『NISMO仕様は改造しないと速くない』と言われた。とはいえ、ここまでバッサリと日常の普段使いの良さを捨ててまで、レースでの勝利を求めた日産側の熱意が感じられるものとなっている。 ちなみに外装に関してはリヤワイパー以外は登場時からエアロ単品でも販売されていたため、外観はニスモ仕様だが、中身は普通のR32 GT-R(セラミック製ターボのまま、エアコンもオーディオもある)という仕様も多かったとか。 R32型スカイライン GT-Rの詳しい解説は 1994年式V・spec II を参照してほしい。 公式解説 標準モデルのGT-Rに対し、このGT-R NISMOは、冷却効率向上のためエンジンルームへの空気流入量を増やすモールをフロントグリル上部に、開口部をフロントバンパーにそれぞれ追加。空力特性向上のため、サイドシル後部にリアタイヤまわりの空気の流れを整えるプロテクターを、リアには小型のスポイラーを追加。タービンもセラミックからメタルへと変更、エキゾーストマニホールドも専用品となっている。また、軽量化のためにエアコン、オーディオ、リアワイパーなどが外され、車重は標準モデルに対し30kgほど軽くなっている。 このクルマは日本国内最高峰のツーリングカーレースをはじめ、ヨーロッパ各地やオーストラリアにおける名門耐久レースでも数々の勝利を重ねるなど、世界のグループAレースでたちまち猛威を振るい始めた。 アンディによる評価 欲しいと思っても、なかなか見つかることのない幻のR32スカイラインがこの"NISMO"量産市販車をベースに戦うツーリングカーレース"グループA"で勝つためのいわゆるエボリューションモデル1990年にわずか500台の限定車として販売されていたんだ標準モデルとの違いを知っているかい?フロントバンパーには、エンジンの冷却効率を高めるためのエアダクトを追加しハイブーストの加給圧にも負けないメタルタービンを標準で装備している細かなエアロパーツの追加や、快適装備の省略など空力改善や軽量化にも余念がないまさに勝つためのスペシャル仕様手がけたのは、日産ワークス活動を率いる名門NISMOGT-RとNISMOのこのダブルネームも、ファンにとってはたまらないよ 解説 グループA規定に排気量を合わせたRB26DETTエンジン。パワーを無駄なく伝える4WDシステム、シャシー性能の能力を広げる4WSシステム。1989年にデビューしたBNR32型スカイラインGT-Rは、もともとツーリングカーレースでの勝利を睨みながら生まれてきたモデルだった。 その証がデビュー翌年に登場した500台限定のグループA参戦ホモロゲーションモデル、GT-R NISMOである。 標準モデルのGT-R に対し、このGT-R NISMOでは、冷却効率向上のためエンジンルームへの空気吸入量を増やすモールをフロントグリル上部に、開口部をフロントバンパーにそれぞれ追加。空力特性向上のため、サイドシル後部にリアタイヤ周りの空気の流れを整えるプロテクターを、リアには小型のスポイラーを追加。タービンもセラミックからメタルへと変更、エキゾーストマニホールドも専用品となる。また軽量化のためにエアコン、オーディオ、リアワイパーなどが外され、車重は標準モデルに対し30kgほど軽くなっている。 このクルマは日本最高峰のツーリングカーレースを始め、ヨーロッパ各地やオーストラリアにおける名門耐久レースでも数々の勝利を重ねるなど、世界のグループAレースでたちまち猛威を振るい始めたのはよく知られるところだ。 登場 グランツーリスモ NISSANディーラー内、USED CARで購入可能。 入荷頻度はかなり低く、入手には根気が必要。 なお、年式が設定されていないため、90年式かどうかは不明。 更に、入手すると313ps/6,600rpm、37.7kgfm/5,000rpmとなり、カタログスペックの280psから33psも上昇する。 ちなみに、GT1とGT2では名前が日産 スカイライン GT-R NISMO (R32)になっている。 グランツーリスモ2 EAST CITYのNISSANディーラー内、USED CARで購入可能。 今作でも入荷頻度はかなり低く、入手には根気が必要。 なお、前作に引き続き年式が設定されていないため、90年式かどうかは不明。 更に、入手すると300ps/7,000rpm、36.1kgfm/5,000rpmとなり、カタログスペックの280psから20ps上昇する。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.40,000,000で購入可能。25年ルールの影響で高騰化しているR32の500台限定モデルゆえにかなりの高値になっているのは致しかたない。腹を括るしかない。 また、既に収録されていた94年式のR32とは異なり、ワイドボディ化とカスタムパーツの装着をすることでJGTCマシン風の外見にすることができる。 ちなみに実装から僅か1ヶ月後の2023年6月のアップデートにより、エンジンスワップ対応車になった。載せられるのはR35 GT-R NISMOのVR38エンジン。トップシークレット製作のコンプリート・チューンド「VR32 GT-R」を意識した組み合わせだと考えれる。 コメント ↑次回作グランツーリスモ8の略称の事やで。グランツーリスモ7をGT7と略すのと同じや -- (名無しさん) 2023-07-01 22 53 16 そのまま「グランツーリスモ8」って言うと長いやろ? -- (名無しさん) 2023-07-01 22 56 41 このサイトで「GT◯」って書いてあったらグランツーリスモの事だと思ってクレメンス -- (名無しさん) 2023-07-01 22 58 02 JGTC風には出来るけど、それはそれとしてJGTC仕様はちゃんと収録してほしい。内装は変えられないんだし。 -- (名無しさん) 2023-08-28 15 40 03 gt6にありましたよー -- (名無しさん) 2024-01-19 19 49 53 ↑7絶版車だから、どうあがいても安くならないと思う -- (名無しさん) 2024-01-19 20 20 16 ↑1,2,にあるんですね。 -- (名無しさん) 2024-01-25 19 03 35 このままでいいし、ps6 は販売してくれるの? gtsport サービス終わるwwww (笑) -- (名無しさん) 2024-01-30 17 05 02 xj220と比較すると… -- (名無しさん) 2024-02-02 16 57 55 gr.2 の日産よりも早いのか -- (名無しさん) 2024-02-05 16 32 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Nissan GT-R GT3(日産R35GT-R GT3仕様) マシン名 NISSAN GT-R GT3 エンジン名 VR38DETT エンジン型式 V型6気筒ツインターボ 最大馬力 550ps以上 重量 1300kg パワーウェイトレシオ 2.36kg/ps Nissan is the only Japanese marque in the GT Masters so the GT-R will ensure you plenty of fans at the track. The GT-R GT3 uses Nissans proven, punchy and extremely reliable 3.8 V6 twin-turbo engine. It is high tech lightning from the East. (ADAC2013) 日産は日本から唯一GT Mastersに参戦しているメーカーであり、サーキットを走るGT-Rのファンは数多くいます。 GT-R GT3は日産によって改良されたパワフルで信頼性の高い3.8リッターV6ツインターボエンジンを搭載しています。まさに極東からやってきたハイテクを纏った閃光です! R35GT-Rをベースに、GT3使用に仕立てたマシン。 ビーストやゴジラと称されたのは、もはや昔の話。 旧式と化したGT-Rは、厳しい戦いを強いられるだろう。 重い車重とダウンフォース不足でせっかくのパワーが台無しなのは、ベントレーと同じ。 コメント欄 名前
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日産 スカイライン GT-R R34 TC Image Credit 画像を引用。 Gran Turismo Wiki Spec 4.0 メーカー 日産 英名 Nissan Skyline GT-R R34 TC 年式 --- エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー2ドアクーペ カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXXX 総排気量 X,XXXcc 最高出力 XXXPS/X,XXXrpm 最大トルク XXXkgfm/X,XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 X,XXXmm 全幅 X,XXXmm 全高 X,XXXmm 車両重量 X,XXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 日産 スカイライン GT-R R34 TCは、グランツーリスモがスカイラインGT-R VスペックII Nur(R34)をベースにチューニングした架空のツーリングカー。 R32、R33と比べて控えめなエアロデザインだが、フロントバンパーの特徴的な開口部に加え、ボンネットやフロンドフェンダー、サイドスカートの形状は2004年のニュルブルクリンク24時間に参戦したファルケン☆GT-Rを連想させる。 エアロデザインから察するにスーパー耐久などを想定していると思われるが、そのスペックはJGTC時代のGT500マシンを大きく凌駕するレベルであり、さらには4WDという駆動方式であるため、並のGTカーでは歯が立たないかもしれない。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ6 コメント すでにJGTCの方があるから復活は厳しいかな。でもR35 GT3は二種類あるしなぁ… -- (名無しさん) 2024-02-08 10 25 23 四駆なのにめちゃくちゃ曲がる -- (名無しさん) 2024-02-20 09 49 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 GT-R ニスモ '17 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー 日産 英名 Nissan GT-R Nismo '17 エンジン VR38DETT タイプ ロードカー カテゴリー N600 PP(初期値) XXX 総排気量 3799cc 最高出力 600PS/7,000rpm 最大トルク 66.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,690mm 全幅 1,895mm 全高 1,370mm 車両重量 1,770kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 世界最強 ニッサンGT–Rだ‼︎ 大和魂見せたろーぜ‼︎ 概要 「忘れるな瞬、お前のクルマは…世界最強ニッサンGT–Rだ‼︎」 ニスモがチューニングした 2017年式R35 GT-R 。要は日本の誇るすごいスポーツカーであるR35をニスモがすごい改造したすごいマシンなのだ! 「大和魂 見せたろーぜGT–R‼︎」 MFゴーストでは相葉 瞬の愛車として登場。(※ただし第3戦終了後から2020年モデルへ乗り換えている。) 映画「グランツーリスモ」でもGT3仕様と共に登場し、主人公ヤン・マーデンボローが駆るマシンとして序盤から中盤にかけて主役級の走りを見せている。 公式解説 より「深い」方向にブラッシュアップされた2017年モデル GT-R ニスモは、R35型GT-Rの最もパフォーマンスの高いモデルとして2014年にデビュー。以来、目立った改良なしに好評のまま生産が続けられていたが、2016年夏、いよいよ各部に改良が施された2017年モデルのGT-R ニスモが発表された。 GT-Rニスモの特徴といえる、車体の剛性を高めるための構造用接着剤を使ったボンディングボディやGT3マシン用タービンの採用など、チューンナップを受けた600 PS/66.5 kgfmのパワーユニットなどはほぼそのまま。だが、2017年モデルでは車体のフロントウィンドウフレームを強化したことで剛性をさらに高め、あわせてダンプトロニックのECUも含めてサスペンションのセッティングが見直され、コーナリング時の限界性能と街中での乗り心地の双方が向上している。 もう一つ重要なのはエアロダイナミクスで、両サイドにガナード状のフィンが備わるフロントのアンダーパネルとバンパー、リアのスポイラーとバンパーなどが、新たにスーパーGTのレース車両を手掛ける空力エンジニアの手によってデザインされた。これにより300 km/h走行時のダウンフォースがスタンダードGT-Rの+100 kgという強力な数値を実現している。 マーティンによる評価 日産のワークス活動でおなじみのNISMOが手がけるレース直系のGT-RですGT3レースカー用のタービンを採用最高出力600 PS 最大トルク66 kgfmにまで性能が引き上げられています2017年モデルのポイントはボディ剛性アップや サスセッティングの見直しニュルブルクリンクのラップタイムは7分8秒679を記録これは 当時の量産車最速のタイムでした 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.18,700,000で購入。 グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.18,700,000で購入。市販車のGT–Rでは日産 スカイライン GT-R V・spec II Nur (R34) 02に次ぐ高価額。日産 GT-Rカップ(GT7)に出場出来るGT–Rの中では高性能なのでレース用に一台買っておくのも手。 Ver.1.40アップデートで シロン の8.0-WR16-64v4Tをスワップ可能になった。フルチューンで1877psとなるが、四駆と強いダウンフォースのおかげでシロンスワップの中では扱いやすい。ただドリフトに使うには明らかにオーバーパワー。なのでノーマルタービンかパワーを絞ると扱いやすくなる。本車のエンジンであるVR38DETT-GT-R-NISMOはスワップ用のエンジンとして入手可能なため、エンジンスワップを行っても元に戻すことが可能な珍しい車種になっている。 コメント GTR唯一無二の存在 -- (GTR好き) 2023-09-22 09 16 38 これにシロンのエンジン載せられるのか あたおかマシンの誕生か? -- (名無しさん) 2023-11-02 21 42 25 こいつにシロンのW16のエンジン載せ換えするとただでさえスワップ前でもフルチューンで1000PS超えるってのにスワップ後だと1800PSの大台行ってしまうからなぁ() -- (名無しさん) 2023-11-03 00 10 25 めちゃくちゃ速そうやな、でもエンジンが高いのが難点 -- (名無しさん) 2023-11-04 12 37 26 ↑3 そういえばディーラーから盗んだGT-Rニスモでレースに出場して優勝、後日パクられたあたおかがいたな。 -- (名無しさん) 2023-11-22 16 14 34 ↑つまり盗んで勝って、その後他から盗まれたってこと...?情報量の塊すぎて笑うw -- (名無しさん) 2023-11-22 22 41 44 ↑パクられたってのは逮捕されたって意味なんだが… -- (名無しさん) 2023-11-23 09 40 46 ↑3 単なるバカで草 -- (名無しさん) 2023-11-23 09 47 49 ↑2おっとそっちの意味だったか...失敬失敬 -- (名無しさん) 2023-11-23 12 34 05 ↑5確か「所有している気でいたかった」旨の供述したんだっけ?その人 -- (名無しさん) 2024-03-02 06 47 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 GT-R ニスモ '14 Image Credit Silnev / IGCD メーカー 日産 英名 Nissan GT-R NISMO '14 年式 2014 エンジン VR38 タイプ ロードカー PP(初期値) 574 総排気量 3,799cc 最高出力 600PS/6,800rpm 最大トルク 66.5kgfm/3,600-5,600rpm パワーウエイトレシオ 2.87kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,680mm 全幅 1,895mm 全高 1,370mm 車両重量 1,720kg 重量バランス 52対48 トランスミッション X速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 GT6のアプデで追加された2014年式のGT-R ニスモ。 解説 2007年に発売された R35 GT-R は、デビュー後も改良が続けられ、開発者はより速く走るために、その性能を丹念に磨き上げていきました。2014年モデルの「日産 GT-R ニスモ」は、その集大成ともいえるクルマです。 2014年モデルのGT-Rは、すでにボディ補強などのシャシー改良が施されていますが、日産 GT-R ニスモでは、通常のスポーツ溶接に加え、構造用接着剤を追加するなど、アフターマーケットチューニングでは追加できない一歩踏み込んだチューニングを実施。さらに、バンパー、リアスポイラー、サイドシルカバー、アンダーシャシーカバーなど、空力性能を最大限に引き出すための様々なカーボンファイバー製のパーツを装着しています。その結果、300km/hでは従来の最上モデルと比べてさらに100kgのダウンフォースを発生させ、4輪の接触荷重のばらつきもさらに低減させました。 サスペンションは専用設計のビルシュタイン・ダンプトロニック・ダンパーで、フロントには専用のアッパーリンク、リアにはコーナリング性能を向上させる中空スタビライザーを新採用。VR38DETTはGT3仕様と同じターボを採用し、専用に開発されたインジェクターにより、600PS、66.5kgfmのトルクを発生させます。 正式発表に先立つ2013年9月、ミハエル・クルムがニュルブルクリンクでドライブし、7分8秒679のラップタイムを達成。当時のこのコースにおける市販車最速の世界記録を塗り替えています。 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.15,444,000で購入。もしくは「GTアカデミー2014」の参加特典として入手。あるいはシエラ タイムラリー チャレンジ4のゴールドクリア報酬として入手。 コメント この車フルチューンしてルートX -- (名無しさん) 2023-12-14 22 23 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 GT-R ニスモ GT3 ’18 Image Credit PS Blog メーカー 日産 英名 Nissan GT-R NISMO GT3 '18 年式 2018 エンジン VR38DETT タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 723.14 総排気量 3,799cc 最高出力 585PS/6,500rpm 最大トルク 67.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 2.20kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,832mm 全幅 2,036mm 全高 1,350mm 車両重量 1,285kg 重量バランス 53対47 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ7 備考 2018年モデルのGT-R GT3「待たせたな‼︎」 概要 2013年モデルに続いてやっと追加されたマイチェン後のGT−RのGT3仕様。 GT3マシンは年月とともに次第に戦闘力に陰りが出てくる。そんな中で戦闘力のさらなる向上を求めるために改良を施して速さ、信頼性を高め総合性能を磨き続けている。 GT-Rも例外ではなく、世界中で様々な結果を残した2015年モデルが集めたデータを元にさらなる改良を実施した。これが2018年モデルである。 特徴としてはエンジンをドライサンプ化した事による重量配分の最適化である。 ドライサンプとは、エンジンとそこ離れた部分に付けられたオイルタンクへエンジンオイルを潤滑させる方式であり、高いGを必要とする場面でのオイルの安定供給をするためのものであるが、オイルパンを薄くできる事によりエンジンの位置を比較的低重心にすることができるメリットを持つ。 これによってエンジン搭載位置を後方寄りへ動かせるようになり、前後重量配分を53 47へと改善させる事に成功した。 その他にも前後サスペンションを新しく設計し、コーナーにおけるパフォーマンスも向上。その他戦闘力に関わる部分の改良も行ったことでそれまでのGT-Rより格段に速いマシンへ進化を遂げた。 日本においてはSUPER GTの他、スーパー耐久でもお馴染みの車両であるが、海外においてはブランパンGTシリーズ・ヨーロッパ(現 GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ)においてチームRJNが「グランツーリスモ」のロゴを引っ提げた真紅の本車で参戦するも、目立った成績を残せないまま日産との契約を延長しなかった事により1年限りで参戦終了。 その後香港のレーシングチームであるKCMGが2018年より本車を使用しインターコンチネンタルGTチャレンジへ参戦するもこちらも度重なるトラブルにより殆どのレースにおいてまともな結果を残せず、2020年のバサースト12時間をもってGT-Rの参戦を終了している。 現在ではGTワールドチャレンジ・アジアにおいてTEAM 5ZIGENやRUN UP SPORTSが本車を使用するなど国際カテゴリーでも活躍しつつあるが、現在では基本的に日本でしかお目にかかれないGT3車両である。 公式解説 「日産 GT-R ニスモ GT3」は、ニスモが「R35型日産 GT-R」をベースに開発した、FIA GT3規定に合致する市販レーシングカーです。 GT-RのGT3カーは2012年からカスタマーにデリバリーされていますが、2015年モデルからはベース車両をGT-Rからより剛性の高い車体を持つGT-R ニスモに変更。2018年モデルからはドライサンプ化することで、エンジンを約150mm低く搭載して低重心化を図り、さらに150mmほど後方に下げて重量配分の最適化も進められました。 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルで入手可能。お値段はCr.60,000,000とGr.3の車両の中ではちょっと高めの値段設定だが、実際の車両の方も6000万円である。詳しくはGT3系の収録車種一覧のページにも書いてあるが、最近のGT3車両はメーカー間の開発競争が激しくなっており使用されるレースもプロフェッショナルレベルの物も増えてきているため、価格上昇が起きている。近年のGT3車両の相場がこのくらいと見てほしい。 Ver 1.36より映画『グランツーリスモ』に登場するGT-Rと同じカラーリングがアップデートにより追加された。 2022-10-20 00 36 492023-05-10 10 35 272023-05-18 03 55 322023-08-05 09 59 192023-08-05 21 24 262023-10-09 09 24 212023-12-10 16 45 24