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日産 GT-R R35 TC Image Credit Fandom メーカー 日産 英名 Nissan GT-R R35 Touring Car 年式 - タイプ レーシングカー PP(初期値) 636(GT5)615(GT6) 総排気量 -cc 最高出力 664PS/7,300rpm 最大トルク 72.5kgfm/4,300rpm パワーウエイトレシオ 1.82kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 1,215kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 PDIが独自にチューンしたR35のレース仕様 概要 GT5のDLCとして販売された、日産 GT-R スペックV 09をベースとしたオリジナルレーシングカー。エアロパーツの形状から推測するに、モデルとなっているのはGT-R GT1である。 664PSという高出力と、市販車両に対して500kg以上の軽量化を果たしたことによってかなりの高性能マシンに仕上げられている。 この高スペックが影響してか、GT6の「GTワールドチャンピオンシップ」においても出走車両として選定されている。 解説 PDIにより作成されたツーリングカー。ベース車となる日産 GT-R スペックV 09をより高出力に、より軽くしたレーシング仕様。 やはり注目するべきなのはその車重だろう。GT5時代のオリジナルレーシングカー全般にいえることだが、1,215kgともはやどうしたらこのように軽量化できるのかわからないレベルで大きく軽量化されている。それでいてGT-Rの特徴でもある4WDは残されているのも特徴的である。 このハイスペック仕様のGT-Rは、コースによってはワンランク上のレースカーにも勝てるタイムを出せる。まさに、夢のレーシング仕様のGT-Rというに相応しいだろう。 低速域からのトラクションもかかりやすく、安定した走りができる、扱いやすいクルマだ。 登場シリーズ グランツーリスモ5 DLCのレーシングカー・パックを購入で入手可能。2台目以降はカーディーラーにてCr.35,750,000で購入可能。 現在はDLCの販売が終了しているため入手不可能になっている。 グランツーリスモ6 カーディーラーで購入。価格はCr.35,750,000。 国際AクラスのR35ワンメイクレースにおいては、ライバルは全員本車両に搭乗している。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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基本スペック 駆動方式:4WD / ミッション:6速 初期馬力:300ps(実車は480ps。なお5DX+までは馬力表示なし) / カーナンバー:37-99 全長:4,655mm/全幅:1,895mm/全高:1,360mm/最高速度:352km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 (純正•ニスモ)【首都高無敗】(スペックV)【オールラウンダー】 ワンメイクバトル 【R35キング】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 期間限定TA•1 【伝説のGT-R】 期間限定TA•2 【俺のR】 仕様別 3DX+ GT-R specV(R35) 5DX GT-R NISMO(R35) 5DX+ GT-R PureEdition(R35) 特記事項 現段階で当車種はドレスアップパーツの獲得・装着、ならびにカスタムボディカラー(更新カラー)が存在しない。初期カラーと付き合っていくことになるので慎重に選ぶべし。 備考 実車でも高性能ぶりが伺えることもあってか、湾岸マキシにおいてもいわゆる強車のカテゴリーにふさわしい実力を誇る。 4より加速・最高速が高次元でバランスされるようになり、湾岸線でのハイスピードバトルは尚のこと、C1や八重洲、箱根ではミスしたときのリカバリーが利きやすくドライバビリティが非常に高い。デカい図体の割に回頭性・旋回性のパラメーターも優秀で、実はどのコースにおいても走りやすく、なおかつ速い。 対戦でも対接触性能・ブースト共に強烈で、後ろから余裕を持って構えることができるほど。先頭で守って良し、バチコンを仕掛けて抜きにかかるも良しと、扱うドライバーが技術の引き出しを開けやすい性能を誇る。 その一方でボディサイズは大きく、アメ車などにも匹敵する。全長は他のスポーツカーに比べてちょっと長い程度だが、全幅が大きく擦り抜けがかなりシビア。ストーリーでの連勝チャレンジをしている場合は、くれぐれも慎重に事を運ぶ必要があるだろう。 以上のことを踏まえると、ボディサイズの大きさ以外は初心者にもおすすめできるほどのハイスペックぶりを誇る。外見をイジれないため上級者がサブ車で持っていることが少なくないが、乱入対戦で遭遇したときは心してかかるようにしよう。 選択可能カラー |SIZE(25) ~純正|SIZE(25) ~スペックVI アルティメイトメタルシルバー アルティメイトオパールブラック タイタニウムグレー ブリリアントホワイトパール ブリリアントホワイトパール バイブラントレッド バイブラントレッド ダークメタルグレー ダークメタルグレー スーパーブラック スーパーブラック - 雑記 湾岸マキシに収録されているのはボディカラーのラインナップから、2008年12月8日の一部改良まで生産された前期型である。 2007年12月6日、5年前に排ガス規制で生産を終了したBNR34型スカイラインGT-R以来、「GT-R」というネーミングを久々にひっさげて登場した。礎となっているのは、2001年の東京モーターショーに参考出展された「GT-Rコンセプト」。その前年からすでに開発が始まっており、当時のカルロス・ゴーンCEOの主導により市販化へ向けた動きが本格化した。R35と言えば「ミスターGT-R」こと水野和敏氏の名前がお馴染みだが、コンセプトモデル時代のGT-RはV35型スカイラインから採用を始めたFMプラットフォーム(*1)は「スポーツカーにふさわしくない」と一蹴した経歴がある。そこで参考出展の2年後、2003年4月に同時進行で研究開発がなされていたPMパッケージ(*2)を採用することを本丸として、水野氏は正式にゴーンCEOの委託を受けて開発主査に就任。R35の誕生と相成った。 開発は第二世代GT-Rから引き続きドイツ・ニュルブルクリンクを拠点としながら、日本国内においても宮城県の仙台ハイランド・レースウェイ(*3)も開発チームが想定する「和製ニュル」として活用された。 ベースは先述したPMパッケージを核としている。このレイアウト最大の特徴は欧州のスーパーカーが取り入れている「トランスアクスル(*4)」で、R35の場合はトルクスプリット方式の4WDシステムとのマッチングを実現させ、世界初の独立型トランスアクスル機構としている。さらにBNR32から脈々と受け継がれたアテーサE-TSの発展版と組み合わせ、驚異的なトラクションと旋回性を両立。重量バランスの理想化はエアフローの均一化によるダウンフォースの向上にも寄与。車重は1,740kg(初期モデル)と重くなっているが、これはタイヤに面圧をしっかりかけてトラクションを稼ぐための方針である。 エンジンは専用開発のVR38DETTを搭載。GT-Rシリーズ初となるV型ユニットの採用であり、さらなるハイパフォーマンス化のためあえて重くなった車体に見合ったハイパワー・高トルクを獲得している。アルミブロックとすることで質量を減らした一方、クローズドデッキの採用でブロック強度を高めた。組み立てに関しては神奈川県横浜市にある日産の横浜工場にて、専用プログラムによって教育・修練を受けたマイスター(*5)の手によって一基ずつ手組みで仕上げられる。ラッピング(*6)に関してもR35は徹底されており、一般の車が輸送中にせいぜい10kmそこそこ走るのに対して150kmに及ぶこともあるなど、納車してすぐにパフォーマンスを引き出すことができるよう配慮がなされている。 R35はその高性能から、「日産ハイパフォーマンスセンター」と命名された専用の販売店による車両の購入・メンテナンスが推奨されている。全国に160店舗(*7)を構え、オイル交換から駆動系のメンテナンスまでほぼすべてのサービスを受けることができる。このような販売体系になった理由として、GT-Rが1000馬力に到達するモンスターマシン(主立って第二世代)になりうる存在であることに加え、折からの違法改造車問題における対策を国交省が日産に直訴していた経緯がある。 しかしながら実質「チューニング禁止」という空気が漂っていたことにサードパーティはおろかセカンドパーティからも反発や不信感の声が相次いだ。純正部品はメーカーが利ざやを出すためにオプショナルで高額となっており、一定以上の月収や年収がないと車両を維持・管理することが難しくなってしまうためだ。想像以上に広まってしまった批判の声を受け止める形で、純正部品の値下げやロイヤリティ・プラン(*8)を拡充させている。 なおスピードリミッターは他の国産車(軽自動車や一部商用車を除く)と一緒で180km/hに設定されているが、R35のポテンシャルではゼロ発進から4秒足らずで当たってしまう。「サーキットモード(*9)」のほかにもパーツメーカーから販売されているリミッターカットで解決するが、大抵の場合は保証から外れてしまう。 実車はパドルシフトによって操る2ペダルのみの設定で、湾岸マキシの筐体にあるようなHパターンのシフトは存在しない。しかしドリフト競技などにおいてはクラッチが使えるという優位性から、ワンオフでシーケンシャルミッションの3ペダルに換装するというケースが多い。 ゲーム内での仕様について 初出の3DX+ではスペックVにのみシフトアップインジケーター(*10)が装備されていたが、4以降では標準系にも備わるようになった。これは実車に準ずるため。ちなみにメーターデザインは、あの「グランツーリスモ」を手がけた著名なゲーム会社、ポリフォニー・デジタルが担当している。 一方でテールランプに関しては再現度(というよりもバグ)が下がっている。3DX+ではブレーキを踏めばきちんと制動灯のみが点灯するのに対し、4以降は一緒に後退灯まで点灯してしまう。この仕様は6現在でも直っていない。 実車はスピードメーターが340km/hまで振られているが、ゲーム内においては他車種に合わせて320km/hにスケールダウンして、数字の配置も見直されている。 3DX+時代、これは他の一部の車種にも言えたことなのだが、ストーリーモードを一周回したときに流れるエンディング画面で異常なほどのシャコタンぶりを披露していた。ギャップに乗ってはタイヤハウスに激しくタイヤをこすりつける様子が見て取れたが、4以降ではストーリー自体のリメイクやエンディング画面の変更などでこの模様を見ることはなくなった。 海外版の3DX+に限り、リアスポイラーの有無が選べたようである(詳細は不明。おそらくドレスアップの一種かと思われるが...)。 60プレイおきに獲得できる「廃車カード」はR35でも手に入れることができる。しかし現状更新カラーが存在しないため入手のタイミングがかなり分かりづらい。使用可能枚数はきちんとチェックを入れておいて無駄がないようにしよう。 馬力表示について 3DX+~5DX+まで、この車のみ通常の「馬力表示」ではなく「ステップアップ」というシステムが採用されている。チューニング担当者がいつもの北見ではなく、RGOの太田リカコになる。 ターボキットやブースト計といったチューニングパーツは装備されず、リカコの原作中のセリフと共にチューニングゲージが追加されていく。 チューニング度合いの表記は「P:○○ / H:○○」となる。馬力表示でないため実践チューニング以降のゲージの振り方が分かりにくくなっているが、目盛りの配置自体は通常のチューニング済み車両と同一である。STEP0からスタートし、60話クリアでSTEP32(830馬力相当)となりステップアップが完了する。 自分がR35で乱入対戦に参戦していると、強制的に他の参戦車両も「P:○○ / H:○○」と馬力表示から差し替えられる。ただし自分のプレイ画面のみとなり、他プレイヤーはR35でない限りは通常の馬力表示となる。 こうなったいきさつには馬力が上がることに難色を示した日産への配慮があり、ある程度の姿勢の軟化が確かめられたことから、マキシ6より他車種と同じ馬力表示へと改められた。
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駆動方式:4WD / ミッション:6速初期馬力:300ps(実車は480ps。なお5DX+までは馬力表示なし) / カーナンバー:37-99全長:4,655mm 全幅:1,895mm 全高:1,360mm 最高速度:352km/h プレイカテゴリー 称号翻訳(日) 翻訳(外) ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【R35キング】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 夏休み称号 【 使い】 【 Meister】 期間限定TA•1 【伝説のGT-R】 期間限定TA•2 【俺のR】 【My GT-R】 仕様別 3DX+ GT-R specV(R35) 5DX GT-R NISMO(R35) 5DX+ GT-R PureEdition(R35) 特記事項 現段階で当車種はドレスアップパーツの獲得・装着、ならびにカスタムボディカラー(更新カラー)が存在しない。初期カラーと付き合っていくことになるので慎重に選ぶべし。 選択可能カラー アルティメイトメタルシルバー タイタニウムグレー ブリリアントホワイトパール バイブラントレッド ダークメタルグレー スーパーブラック 車種メーター(上=早朝/下=深夜) 3DX+まで〜 4以降〜 車種索引 車種
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基本スペック 駆動方式[4WD]/ ミッション[6速] 初期馬力[ - ps]/カーナンバー:3799 専用無敗称号 SpecV仕様 オールラウンダー 性能寸評(標準仕様) 加速力 ★★★★★ 回頭性 ★★★☆ 旋回性 ★★★ 安定性 ★★★★☆ 対接触 ★★★★★ 最高速度:347km(STEP34) 備考 重厚な見た目とは裏腹に驚異的な加速力と良好なコーナリング性能を持つ。 ただ若干滑りやすい事と車体の大きさで回避行動が至難な事が玉にキズ。 接触能力は飛び抜けて高く、車体の大きさを活かしたガリ、ブロックで強引に押し勝てる。 (被ガリに対しては、似たような性能を持つ エボIX MRに劣る) 選択可能カラー(標準仕様) アルティメイトメタルシルバー タイタニウムグレー ブリリアントホワイトパール バイブラントレッド ダークメタルグレー スーパーブラック SpecV仕様の出現コマンド 8/11付の未来研通信にて、SpecV仕様の出現コマンドが発表された。 「GT-R(R35)」にカーソルを合わせて、シフトを「135 235 335 55」と入力すると出現。 性能寸評(SpecV仕様) 加速力 ★★★★★ 回頭性 ★★★ 旋回性 ★★★☆ 安定性 ★★★★☆ 対接触 ★★★★★ 最高速度:347km(STEP34) 備考 標準仕様に比べてリアが踏ん張ってくれる為、コーナリング中の安定感が大幅に向上。 これによりコーナー脱出時の速度もかなり改善されているが、若干回頭性が悪いという弊害も。 その他の性能については標準仕様とほぼ同じで、やはり最高速は伸び悩む。 選択可能カラー(SpecV仕様) アルティメイトオパールブラック ブリリアントホワイトパール バイブラントレッド ダークメタルグレー スーパーブラック SpecV仕様の変更点 •アンダースカートやリアウィング等、一部にカーボンが使われている。その他、専用ホイールとマフラーを装着。 •レッドゾーン付近(6000rpm以上)まで回すとインジケーターが点灯する。 •リアのGT-Rのエンブレム下にSpecVエンブレムが付いており、カードの印字も変わる。 ☆☆☆両車共に一長一短があるのでお好みで選びましょう☆☆☆ 更新カラーについて 残念ながら、仕様に関係なく存在しない。よって、 選択可能カラーが唯一のボディカラー となるので慎重に選びましょう。 分身対戦・ドレスアップについて 現在、この車種は仕様に関係なく ドレスアップパーツを獲得できない 。 分身対戦モードをプレイした場合、対戦数・勝敗数・マキシコイン数は反映されるが、ドレスアップレベルやゲージはない。 (一定のドレスアップレベルに到達した時の称号は獲得可能) この関係で、途中で分身対戦実施の是非を問わずストーリーモードで100話1周無敗達成をすると、 必ず無敗称号「ノーマル主義」が取れる。 雑記 この車種のみ「チューニング」が「ステップアップ」になる。 ステップアップゲージ取得の画面では他の車種とは異なり、馬力・ハンドリングのどちらをチューニングしても「○○馬力」「ハンドリングアップ」ではなく「STEP○○」と表示され、チューニングカードの馬力部分にも「STEP○○」と印字される。 また、走行時は右下の速度表示部には「○○○馬力」ではなく「P ○○/H ○○」と表示される。 乱入・分身対戦時には、対戦相手にR35がいる場合、R35の馬力表示部分が「P ○○/H ○○」に変わる。 R35操作筐体は、全ての対戦相手の馬力表示が「P ○○/H ○○」と表示される。 更にこのクルマのみ、走行距離が5,000㎞を超えたときのオーラの濃さが他車種とは明らかに異なる。10,000㎞時点ではまだ不明だが、おそらくは他車種の倍近いオーラが発生していると思われる。 またエンディングの時、異常なほどシャコタンになる(タイヤハウスに当たってるだろ、というレベル)。
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SUPERGT2008 NISSAN R35 GT-R 作者 mkj 2008年 SUPER GT に参戦し表彰台の頂点を独占したNISSAN R-35 GT-Rです。 ペパデザサイトのギャラリーにてXANAi NISMO GT-Rを公開しました!(2008/11/26)→ペパクラデザイナーサイトへ Version 2になりました!(2008/11/15) Version 2の改善点 3Dモデルの改善 テクスチャ製作方式を変更。全面描き直し パーツ分割の改善 完成後の見栄えが大きく向上しました。 ここにあるのはプロトタイプ車です。XANAVI NISMO GT-Rのデータはペパデザサイトからダウンロードしてください。 ■ペパデザ形式のダウンロード(LZH)(2008/11/15) ペーパークラフトの作成のみの場合は、このファイルのみでOKです。 ※印刷にはフリーのペパクラビューワ3が必要です。 ・PDF形式のダウンロード(2008/11/15) →ペパクラビューワが使えない人向け ■組み立て手順イメージ(Ver.2)へ(2008/11/15) ・旧バージョン手順へ こんにちは。はじめまして。ペーパークラフト大好きな女の子です。ダウンロードしたのですけど次の3つのファイルが解凍できません。SUPERGT-R35-PDO.lzh SUPERGT-R35-texture-white-CDR.lzh SUPERGT-R35-texture-white-PNG.lzh 肇めのものは破損ファイルとのコメントが戻ります。後の二つは書庫ではないとコメントが帰ります。教えてください。 -- ゆゆ (2008-11-09 15 40 31) ゆゆさん、はじめまして。コメントありがとうございます。圧縮ファイルが解答できない件は、以前の作品からときどき質問いただくのですが、自PC環境の問題である事がほとんどです。ウィルスソフトかダウンローダソフトがダウンロード時にファイルを破壊している。圧縮ソフトを古いバージョンのものを使っている、などです。ウィルスソフトを一時的に無効にするなどしてダウンロード→解凍してみてはいかがでしょうか?私のほうでもアップロード時にウィルスチェックしていますし、PDOはウィルスが付く可能性の低い単なるデータファイルですので、心配は少ないと思います。 -- mkj (2008-11-11 07 04 07) ちなみにもうちょっとで、より綺麗に仕上げたVer,2をアップロードしますので、そちらをお待ちいただいたほうが良いかもしれません。 -- mkj (2008-11-11 07 32 02) お返事ありがとうございます。コンピュータを変えてDLしたり、解凍ソフトを変えてみたりしましたが残念ですがファイルを開くことが出来ませんでした。Ver2がアップされましたら再チャレンジしてみます -- ゆゆ (2008-11-11 23 10 16) -
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基本スペック 駆動方式:4WD/ミッション:6速 初期馬力:P 0/H 0(実車は485ps,nismo600ps)/カーナンバー:37-99 全長:4,655mm 全幅:1,895mm 全高:1,360mm 最高速度:351km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 (純正・ニスモ)【首都高無敗】/(スペックV)【オールラウンダー】 ワンメイクバトル 【R〜(純正・ニスモ)35/(V35)35V〜キング】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 期間限定TA・1 【伝説のGT-R】 期間限定TA・2 【俺のGT-R】 解説 残念ながら仕様に関係なく、更新が存在しない。 よって、初期選択カラーから変えられないので 現状一生そのカラーと付き合うことになる。慎重に選ぶべし。 また、ドレスアップパーツの類も装備出来ない。但しナンバープレート番号のほか、 車そのものには影響のないネームプレート他は装備できる。 specV仕様 出現方法:NISSAN-GT-R(R35)でシフトを『135-235-335-55』 通常仕様との違いに関しては、性能的に無い。 よって、名称や見た目の若干の変化以外に大きな差異はないと思われる。 見た目や、カラーの好みで選択すべし。 通常仕様と異なる点 アンダースカートやリアウィング等、一部にカーボンが使われている。その他、専用ホイールとマフラーを装着。 リアのGT-Rのエンブレム下にSpecVエンブレムが付いている。 専用カラー「アルティメイトオパールブラック」が選択可能。代わりに「アルティメイトメタルシルバー」と「タイタニウムグレー」が選択不可になる nismo仕様 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 入手条件 第9弾マキシ.netプレミアム会員キャンペーン景品(白) マキシ.netプレミアム会員特典の車輌交換チケット35枚と交換(白) ターミナルスクラッチ5枚目の景品として入手 (黒) スペックV以上の重武装が施されており、純正メーターも特別仕様になっている。 残念ながら性能に変化はない。 選択可能カラー 純正 スペックV アルティメイトメタルシルバー アルティメイトオパールブラック タイタニウムグレー ブリリアントホワイトパール ブリリアントホワイトパール バイブラントレッド バイブラントレッド ダークメタルグレー ダークメタルグレー スーパーブラック スーパーブラック (nismoスクラッチver) メテオフレークブラックパール (nismoチケット交換ver) ブリリアントホワイトパール 廃車カードについて 更新カラーは無いが、廃車カードについては他車種と同様、60プレイおきに獲得可能。 しかし、ターミナルでもマイページでも「次回廃車カード獲得まで残り◯◯プレイ」の情報が出ない。 馬力について この車種のみ「チューニング」が 「ステップアップ」 になる。 馬力の読み替えについてはコース情報のページから「セッティングの区分について」を、所持ステップアップゲージ数に応じた全国分身対戦のレベル分けについては全国分身対戦→「対戦相手のレベル」を参照すべし。 ステップアップの担当は、RGOの「大田リカコ」が行う。 ステップアップゲージ取得の画面では他の車種とは異なり、馬力・ハンドリングのどちらをチューニングしても「○○馬力」「ハンドリングアップ」ではなく「STEP○○」と表示される。 MAXは830馬力でなく、STEP32になる。 走行時は右下の速度表示部には「○○○馬力」ではなく「P ○○/H ○○」と表示される。 乱入・分身対戦時には、対戦相手にR35がいる場合、R35の馬力表示部分が「P ○○/H ○○」に変わる。 R35操作筐体は、乱入・分身において、全ての対戦相手の馬力表示が「P ○○/H ○○」と表示される。 雑記 実車は6速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)。操作はパドルシフトのため、筐体のようなH字型ゲートシフトは存在しない。 3DX+ではSpecVのみタコメーターにシフトアップの目安となる赤いインジケータが付いていたが、4では無印・Vどちらもインジケータ付きとなった。 3DX+のエンディング時、異常なほどシャコタン(タイヤハウスに当たってるだろ、というレベル)であった。 3DX+では正しかったのだが、4からブレーキを踏むと後退灯も点灯するバグがある。(ノーマル、specV共に。) 余談だが、実車のスピードメーターは340km/hまで目盛りがついている。湾岸では他の車種同様に320km/h刻みまでスケールダウンされている。
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出現方法:NISSAN-GT-R(R35)でシフトを『135-235-335-55』 通常仕様との違いに関しては、性能的に無い。 よって、名称や見た目の若干の変化以外に大きな差異はないと思われる。 見た目や、カラーの好みで選択すべし。 プレイカテゴリー 称号翻訳(日) 翻訳(外) ST無敗 【オールラウンダー】 ワンメイクバトル 【R35Vキング】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 夏休み称号 【 使い】 【 Meister】 期間限定TA•1 【伝説のGT-R】 期間限定TA•2 【俺のR】 【My GT-R】 選択可能カラー アルティメイトオパールブラック ブリリアントホワイトパール バイブラントレッド ダークメタルグレー スーパーブラック 通常仕様と異なる点 アンダースカートやリアウィング等、一部にカーボンが使われている。その他、専用ホイールとマフラーを装着。 リアのGT-Rのエンブレム下にSpecVエンブレムが付いている。 専用カラー「アルティメイトオパールブラック」が選択可能。 代わりに「アルティメイトメタルシルバー」と「タイタニウムグレー」が選択不可になる 車種索引 車種
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登録日:2009/08/21(金) 06 38 01 更新日:2024/04/22 Mon 23 29 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GT-R コンボイ スカイラインGT-R スポーツカー ニュルブルクリンク 伝説 市販車最速←だった 日産 自動車 車 日産自動車が販売している高性能自動車。 もともとは直列6気筒エンジンを積み、「モータースポーツで勝つ為」に開発された、スカイラインのメーカーチューンドカーとして登場。 1969年2月に発売された初代モデルのPGC10型(ハコスカGT-R)と1973年1月に発売されたKPGC110型(ケンメリGT-R)は、日産に吸収合併されたプリンス自動車のプロトタイプレースカー用エンジンをベースにした2.0L直列6気筒エンジン「S20」を搭載。 ハコスカはその後国内レースで50勝という大記録を達成する。 その後、S30型フェアレディZにも「Z432」というグレードに搭載された。 しかしその後の排ガス規制をパスできず、ケンメリを最後にS20型エンジンを積む第一世代は生産を終了してしまった。 特にケンメリ、KPGC110型は195台のみ販売された大変貴重な車両である。 それから月日が経ち、ジャパン、R31型が発売されていた1987年にGr.Aホモロゲーションモデル「GTS-R」の限定発売が行われた。 そして、1989年8月。 BNR32型から再びGT-Rがラインナップに加わった。 第二世代GT-Rの誕生である。 パワーユニットには名機2.6L直列6気筒ツインターボエンジン「RB26DETT」を搭載。 当時の国産車自主規制いっぱいの280馬力を叩き出した。 さらにパワートレインはFRをベースとし、電子制御で4輪に駆動力を配分できる4WDシステム「アテーサE-TS」を採用。曲がりづらい4WD車であっても高いコーナリング性能と安定性を両立した。 ハコスカと同様、国内外のグループA規定のツーリングカーレースで強さを見せ、国内のグループA規定のレースが最後に行われた1993年シーズンでは、トップクラスのディビジョン1に参加していたチームが全てBNR32を使っていたほどだった。 1995年1月にはBCNR33型が発売。 そして、1999年1月「究極のGT-R」と呼ばれるBNR34型が発売された。 だがBNR34型はまたも排ガス規制をパスできず2002年8月、再び生産を終了してしまう。 だが、次期型モデルの発売は第二世代の生産終了前に決定していた。 日産の復活を託されたカルロス・ゴーンにより2001年の東京モーターショーでコンセプトカー『GT-R CONCEPT』の出展と共に次期型『GT-R』の開発が記者発表され、2005年の東京モーターショーでの市販モデルに近いコンセプトカー『GT-R PROTO』が発表。 そして2007年、東京モーターショーで市販型が正式発表され、同年12月に発売された。 CBA-R35型となった現行モデルは『マルチパフォーマンススーパーカー』として、ポルシェ911とも互角以上の争いができる市販車最速レベルのスペックを持つ車になった。 しかも、誰でもそのスペックを楽しめる事を目指して開発されている。 その実力は本物で、世界屈指の難関サーキット、ニュルブルクリンク(北コース)で市販車最速レベルのラップタイムである7′26″70をマークする程。 そのタイムを生み出すパワーユニットは3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジン「VR38DETT」。 485馬力、トルク60kg-mを発生するこのユニットに6速デュアルクラッチトランスミッションが組み合わされる。 また、セミオートマチックのため、AT限定免許でも運転が可能。 変速はシフトレバーの+-レンジ、パドルシフトで行える。 そして、エンジンとトラスミッションによって生み出されたパワーはR32からR34時代の「アテーサE-TS」を進化させた独立型トランスアクスル4WDによって路面に伝えられる。 運転をアシストする電子制御に「VDC-R」も用意され、走行シーンに合わせて最適な走りを実現する事が出来るようになった。 そして走行中の車両状態は「GRAN TURISMO」シリーズの開発元であるポリフォニーデジタルがデザインと開発を行った「マルチファンクションメーター」によってドライバーの視覚に伝えられる。 また、カーナビも内蔵されており、専用BOSEサウンドシステムも用意されている。 ニュルブルクリンクでのタイムは911ターボの記録である7′32″02を上回っているが、ダッジ・バイパー、シボレー・コルベットZR1、エンツォ・フェラーリ等には負けており、厳密には市販車最速とは呼べる訳ではない。 とはいっても、市販車の区切りがどの辺かは不明瞭ではある。 GT-Rだけのポイントとして、最速レベルの実力を持っていながら車両価格が他のスーパーカーよりも安価であることが挙がる。 しかし、ベースグレードは861万と安くなったとはいえ、維持費やアップグレードは高額で、整備も「日産ハイパフォーマンスセンター」と呼ばれる限られたディーラーでしか行えない、改造を行えば完全に保証が効かなくなるなど、やはり一般人が手を出すのは難しいマシンである。 前述の理由からチューンがしにくいとされていたが、最近はパーツが揃い始めてきており、以前に比べればかなり手を出しやすくはなっている模様。 ただし、保証に関しては特に変わりは無いので、チューンを行う際には信頼の置けるショップ等に頼むことをお勧めする。 また、更なる高性能モデルとしてspec.Vも用意されている。 カーボンセラミックブレーキ リアシートレス RECARO製カーボンバケットシート チタンエグゾースト カーボンエクステリア(リアウィング、フロントグリル、ブレーキダクト) 専用チューンドサスペンション レイズ製専用鍛造アルミホイール+専用タイヤPOTENZA RE070R ランフラットタイヤ 等、サーキットを走るための軽量化と強化が行われている。 エンジンスペックに変更は無いが、80秒間トルクを2kg-m増大させる「ハイギアードブースト」も追加された。 ただし価格は国産車最高の1575万円、そして整備は7箇所の限られたディーラーのみと標準車以上に高嶺の花である。 ちなみに標準モデルにはNISMOから「Club Sports Package」としてシートやアルミホイール、サスペンション、チタンエグゾーストがNISMOエンブレムとのセットで用意されている。価格は車両代別で546万円。 他にもNISMOが新規開発したECM、TCMというコンピューターをspec.V含むすべてのGT-Rユーザーにレンタルする「NISMOスポーツリセッテイング」がある。 レンタル料金は二年で29万4000円。 再レンタルは一年で3万1500円。 ちなみにノーマル仕様に戻して日産ハイパフォーマンスセンター(NHPC)の認定を受ければ日産の保証も復活する。 2010年には、 サスペンションの仕様変更 spec.V用リアディフューザーの全モデル標準装備化 USBを搭載 データロガー(今後NISMOから発売予定)に対応するマルチファンクションメーター カーナビの地デジチューナーが標準化とiPodに対応するアップデート 等を行い、 内外装はフルオーダーという最上級モデル「spec.M」が噂されていたが、2011年、「EGOIST」として誕生した。 内装は職人のハンドメイド、オーディオはユーザーの体型に合わせて調整される。 また、インテリアの組み立て時は工場で見学することが出来る。 価格は1800万円〜2000万円以上と超高額となるらしい。 年毎にマイナーチェンジを行ってきており、2016年には2017年モデルとしてフロントマスクが大幅改良され日産の共通デザインであるVモーションが取り入れられた。 さらに2018年には2019年のGT-R生誕50周年を記念し、2018年に創業50周年を迎えたイタリアのカロッツェリア「イタルデザイン社」との協業で発表された特別仕様車「GT-R50 by Italdesign」が発表。車両価格は消費税込で1億4530万5600円。50台のみの限定生産となった。 また、2023年には東京オートサロン2023にて特別仕様車「Premium edition T-Spec」と「NISMO Special Edition」2024年モデルを先行公開。 既にR35型はデビューから10年以上も経っているのだが、2023年現在もなお生産は続けられており、国産車最強のスポーツカーとして常に君臨している。 2023年、マフラー騒音規制の強化でいよいよ生産終了かと思いきや3度目のフロントマスク刷新と共に2025年8月までの生産継続が発表された。問題のマフラーはもちろん、歴代で初めてリアウイングのデザインに手が加えられた。 2009年8月、GT-Rを育てたといっても良いニュルブルクリンクに日産からの寄贈品として、消防車に改造されたGT-Rが配備された。 50Lのタンクをリアに搭載し、二分間消化剤を噴射。 初期消火を行うことが可能である。 現行型の純正カーナビはスピードリミッターと連動しており、日産が指定した国内のサーキットに入った状態でナビを操作するとリミッターが解除され、300km/hを超える世界を体験できる。 リミッターを解除する前には「保証がなくなるぞ。それでもいいのか?」(意訳)と表示されるが、NHPCに持っていって所定の点検・整備を受ければ保証は復活する。 頭文字DではR32型に中里毅と北条凜、R34型に星野好造の3名がGT-Rに乗っている。 作中ではR33が欠陥車とか言われているが、そんなことはない。 R33はボディが大きくホイールベースが長いせいで小回りが利きにくく、峠という舞台に向いていないだけである。まあデカいスポーツカーって時点で日本市場受けしにくいのは間違いないが 高速道路が舞台である湾岸ミッドナイトではR200CLUBの面々が乗っていたりRGOのデモカーになっているのはR33であり、直進性が高いと評価されている。黒木以外のは全部ブラックバードに撃墜されたけどナ、ククク また湾岸の作者の作品『シャコタン・ブギ』ではトヨタ・ソアラのエンジンを、ソアラの持ち主が偶々見つけたスクラップのGT-Rで唯一無事だったRB26DETTに変更した改造車「ソアラR」が登場している。 なおGT-Rの残骸を発見した主人公は最初GT-Rの完全修理を望んでいたため、修理をお願いした先輩が元々の愛車ソアラの性能向上で済ませた事にだだをこね、そもそも本人はモテたいためにソアラをゲットした身近に先輩ら走り屋が多いだけの高校生なのでその後もスペックを持て余しがちだったが。 R33型はプロドライバー、土屋圭市氏が激怒したという広報チューン騒動の件もあって歴代モデルの中では人気が低いそうだが、 車好きたるもの他人の評価を鵜呑みにせず、きちんと特徴を把握することが大事である。 なお、頭文字Dの続編というべき作品『MFゴースト』には相葉瞬がR35型のNISMOに搭乗している。 人気ドラマシリーズ「相棒」では及川光博が演じる主役の一人神戸尊の愛車としてR35型が登場する。 水谷豊が演じる杉下右京によると、神戸の運転は荒いとのこと。 また、人気映画ワイルド・スピードシリーズにも登場。日本車を好む主要キャラクターの1人であるブライアン・オコナーが愛用しており、海外でのGT−R人気を高める一因にもなった。 その影響もうかがえるものとして、現在、R32、R33、R34型の中古価額が上昇し1000万円台もザラではないものが増えており、特に北米では25年経った古い車は「クラシックカー」として輸入できるようになる仕組み「25年ルール」の影響もあってGT−Rを始めとした同世代の国産スポーツカーの中古価額が高騰している。 2024年からはR34型も輸入できるようになるので、更なる高騰が予想されている。 あと、R35型のエンジンもRB型エンジンだと語る輩がいたら満面の笑みで微笑んであげましょう。 ちなみに、かつていすゞ・ベレットやトヨタ・セリカやマツダ・RX-7にもGT-Rが存在した。 追記・修正は、GT−Rで大和魂を見せつけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 GT-Rへの投票は不敗神話への投票だと思ったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベレット、正確にはGT typeRですね -- 名無しさん (2013-09-15 22 46 53) カワサキにもあるよ -- 名無しさん (2014-05-09 07 37 32) NFS新作がなんかGT-Rだらけだった。ハコスカまであるし。アメリカ人GT-R好きっすね。 -- 名無しさん (2016-01-25 08 27 23) ↑ HONDA車種が使えないから必然的にサーキット最速の日本車って言われたらGT-Rになるからだろ。 -- 名無しさん (2016-01-25 14 41 57) 洋ゲーなんかでも架空の車ながらもあからさまにGT-R意識したデザインの車出てきたりするしな -- 名無しさん (2024-02-13 17 12 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/277.html
specV仕様 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Spv.jpg) 出現方法:NISSAN-GT-R(R35)でシフトを『135-235-335-55』 通常仕様との違いに関しては、性能的に無い。 よって、名称や見た目の若干の変化以外に大きな差異はないと思われる。 見た目や、カラーの好みで選択すべし。 通常仕様と異なる点 アンダースカートやリアウィング等、一部にカーボンが使われている。その他、専用ホイールとマフラーを装着。 リアのGT-Rのエンブレム下にSpecVエンブレムが付いている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Spv参考.jpg) 専用カラー「アルティメイトオパールブラック」が選択可能。 代わりに「アルティメイトメタルシルバー」と「タイタニウムグレー」が選択不可になる
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/314.html
基本スペック 駆動方式[4WD]/ミッション[6速] 初期馬力[300馬力(実車は720馬力)]/カーナンバー:37-99 全長:4,784mm/全幅:1,922mm/全高:1,316mm/最高速度:351km/h モード別カテゴリー 称号 ワンメイクバトル 【キング】 エンジン形式バトル 【】 期間限定首都一TA•1 【伝説の】 期間限定首都一TA•2 【俺の】 選択可能カラー ティンテッドペパーミントグリーン ブリリアントホワイトパール メテオフレークブラックパール アルティメイトメタルシルバー バイブラントレッド 更新回数及び追加カラー 1 ライムグリーン 21 : 2 イエロー 22 : 3 : 23 : 4 : 24 : 5 : 25 : 6 : 26 : 7 : 27 : 8 : 28 : 9 : 29 : 10 : 30 : 11 : 31 : 12 : 32 : 13 : 33 : 14 : 34 : 15 : 35 : 16 : 36 : 17 : 37 : 18 : 38 : 19 : 39 : 20 : 40 : エアロパーツセット A: B: C: ダクト付ボンネット A: カーボンボンネット1 B: C: D: カーボンボンネット2 カーボンボンネット3 車種専用ウィング A: B: C: エアロミラー カーボントランク 雑記 湾岸マキシに登場しているのは市販仕様なのでネット等で公開されたイタルデザイン上がりのプロトタイプとはかなり異なる。 ちなみにプロトタイプの方は2021年11月現在、レースゲームではドリフトスピリッツ・CSR2に登場している。 湾岸マキシのGT-R50はメーターがnismoではなくMY17のようなメーターになっている。 市販仕様としては間違いだが、これは取材車両のNISSAN CROSSING展示のテストカーがこのメーターを使用していたからである。 このメーターだが、MY17同様本来はレッドゾーンまで回すとLEDが点灯するが本車両は何故か点灯しない。 油圧で動くリアウイングは待機画面や車種選択画面では閉じており、レースが開始されると展開。このときニュートラルかつ0km/hでも展開したまま。 6RRにて湾岸マキシに実装されている全車種中最高額を更新(後述)。 前作マキシ6Rまで最高額だったAVENTADOR LP700-4(4,317万円)を3倍近く上回ってしまった。 備考: 湾岸ミッドナイト6RRより参戦。4台目のGT-R (R35)系車種。 湾岸マキシにおいては、R35型日産GT-R初のドレスアップ可能車種である。 ストーリーを進めていけばマフラー交換やロールケージ・車高調パーツ追加による外観の変化も起こる。