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運転席、助手席、銃座に各1人ずつ乗ることのできる車両。 車両に近づきFキーを押せば乗車できる。 ほぼ同時に同じ席に2名以上が乗車しようとした場合、車外にはじかれる。 上から見たときの図解 運転席 助手席(→) 銃座(全周射撃) 運転席 Wキーで前進/加速・Sキーでバック/減速。 A/Sキーでハンドルを切る。 クリック/ホールドでクラクションを鳴らす。 所持武器が使用不可能。 際限なく加速ができるが、カーブが切り辛くなる。 マウスで視点を操作できるが数秒後には正面方向に戻る。 正面・側面・上部が空いている為、射撃がヒットする可能性がある。 助手席 所持武器が使用可能。ドアが開けっ放しなので、そちらからの射撃がおすすめ。 敵が運転する車両に乗り込むことができれば、運転手・砲撃手を攻撃できる座席。 正面・側面・上部が空いている為、射撃がヒットする可能性がある。 銃座 所持武器が使用不可能。クリック/ホールドでの弾数無限射撃が可能になる。 無限に撃てるが発砲音は分かり易く、レーダーにも映るので撃ち続けるのはリスクが高い。 また、他の座席と違い全周に弾丸を防ぐ物がないので、被射撃のヒット率はここが一番高い。 連射速度は悪くなく。相手のHummerやJetを遠距離から攻撃できる破壊できるのが利点である。
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hummer 黒騎士団古参将校。通称、「ハムの人」。 ヾ(・ω・ヽ) はにゃーん 公|/・ω・)/ はまーん 公|`・ω・)ふにゃー (ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ ~出展「クロの書」より~ 概要 「はまーん」が口癖の可愛いお方。国内に彼のことが好き過ぎる将校が幾人もいる。 黒騎士プロダクションで密かに復活が噂されているアイドル部門のオファーが来るなど、特にここ最近の人気ぶりは目覚しい。 「はまーん」は、リアルが憂鬱な時によくつぶやいているが、おねだりするとやってくれる。 非常に高い実績を持つ、黒騎士団の中でも指折りの戦争屋として知られる。 特に勝率において非常に安定しており、この特性は統一戦などの重要な局面において、遺憾なく発揮されている。 また、重要な会議の流しを積極的に促したり、逆に流れてしまそうな重要情報を上げたりと、気配りのできる人物。 自ら指揮をとることは少ないものの、要所で的確なアドバイスを提示するため、相談役としても非常に信頼されている。 最近ではウロボ愛に目覚めるなど、常に新たな可能性を感じさせる、黒騎士団における心の柱である。 今後も黒騎士団の中心人物として、彼の活動から目が離せない。 関連項目 鍵鎖 KIRIN?? 環蛇愛好会 文章:KIRIN
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TVか何かで、名を目にしたものも多いだろう。 ハマーはアメリカのSUVブランドで、1992年に出現し、2010年で表舞台から姿を消した。 だが、数多く生産された「H」の生き残りが、この街にも襲来してきたようだ。 Hummer H1 Class Style 価格 駆動方式 最高速度指数 加速度指数 回頭性指数 "ALPHA" Snowflake 購入不可 AWD 595 690 607 Blue Juggernaut 4160SB Red Juggernaut 購入不可 備考 全ての路を支配せよ SUVだから性能に期待しない人が多いと思われるが、実は中々の高性能を誇る。 ニトロは高性能で強く、ハンドリングやグリップも、予想以上にイケイケ。 とはいえ、加速は良くないため、一旦スピードが落ちるとリカバリーに手間がかかる。 だが、スタートで前に出てしまえば、車体のデカさを活かして、壁となること間違いなし。 Ford F-150 Svt Raptorの上位互換と呼べるだろう。 見かけどおり、重量はズッシリとしており、パースートやTEでは、PCを鉄屑にしてしまうだろう。 意外と使い道豊富なSUVだ。 "ALPHA" Snowflake仕様は2013年冬季限定の販売で、[K]キーでベルの音を鳴らすことができる。速度が上がるにつれて、ベルのテンポも速くなるという仕様だ。 現在両仕様ともSHOPからの購入は不可能である。 実はRed Juggernaut仕様がある。 エアロは"ALPHA" Snowflake、Blue Juggernaut、Red Juggernaut仕様それぞれにエアロが付いているが、AMショップでの購入は不可能なので、慎重に選ぶべし。 2013年6月19日~6月25日まで4160SB(40%OFF)でBlue Juggernaut、Red Juggernaut仕様を購入することが出来た。
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概要 本作に登場する道具で、根本的な世界観の土台をなすキーアイテム。宝石の様な見た目をしている。 モンスターボールが中にポケモンを出し入れするのに対し、BURSTハートは中にポケモンを封印することで、使用者をそのポケモンと融合させることができる。 BURSTハートを使用してポケモンと融合することを『BURST』といい、BURSTハートの力でポケモンと融合して戦う人間は『BURST戦士』と呼ばれる。 ポケモンと一心同体になれる、ポケモンファンにとっては夢の様なアイテム……と言いたいところが、描写や設定、使用者の言動など、至るところに大量の問題点が存在し、本作が「ポケモン漫画として駄作である最大の原因」とされており、アンチスレでは諸悪の根源として扱われている。 通称は『Bハート』『BH』『嘔吐心』。 本物と人工 BURSTハートは、大別すると、本物(オリジナル)と呼ばれるものと、人工と呼ばれるものの、2種類が存在している。見た目の形状は、どちらもほとんど同じ。ただし、唯一の例外として、GG三闘将の使用する人工BURSTハートは、通常のBハートと異なる形をしている。 本物(オリジナル) 詳細は不明。ただし、作中での台詞などから、人工のBURSTハートに比べて、より強くポケモンの力を引き出すことができるらしい。 人工BURSTハートやモンスターボールなどと違い、中に入れられたポケモンは、二度と外に出ることが出来ず、そのままBURSTハートに永久封印されることになってしまう。 また、アルカデスの手掛かりとなるキーアイテム『光の羅針盤』を起動させるのにも必要とされる。 ちなみに、序盤では貴重品であるかのように語られていたが、バーストハートサバイバル編で本物のBURSTハートが大量に登場してしまい、この設定が破綻してしまった。 なお最終話で、リョウガの調べた文献によると、解放する方法があるらしいことが判明したが、結局それが実現されないまま、連載は終了してしまった。 人工 本作における悪の組織『グレートガベル(GG)』が開発・生産しているBURSTハート。本物のBURSTハートに比べると、戦闘能力は若干劣るらしい。 詳しい開発経緯は不明だが、GGボスであるフロードの動向を見るに、ポケモンから生命エネルギーを奪って吸収することを目的として行われていた研究に由来すると思われる。 また、研究の副産物として、ヤザの武器など、ポケモンのエネルギーを奪い利用する兵器が生まれたりしている。 本物のBURSTハートと大きく違う点として、BURSTハートを砕くと、中に封印されたポケモンを解放することができる。自由に出られるとは言えないが、入れられる側のポケモンからしてみれば、本物よりも余程良心的な設計であり、バーストハートサバイバル編中盤でフロードが少しずつ非道さを見せ始めるまで、「GGはポケモンのために改良型のBURSTハートを発明した慈善団体」だと、読者の間では認識されていた。 レアリティ BURSTハートは、その入手方法や経路などを説明されることが少ない。人工産なら『GGが開発・生産したもの』だと分かるが、本物(オリジナル)に関しては、誰が何の目的で造ったのか、どこで手に入るのかは完全に不明。大会の景品だったり、他人から貰うなどの手段しかない。 もしくは、親が使っていたBハートを子供が受け継いで使用するということが多い。というか、メインキャラの男性BURST戦士は4人(リョウガ、ハリル、カルタ、フロード、)とも、世襲でBハートを受け継いでいる。 当初はレアアイテムという見方だったが、それもBHSで崩壊し、三闘将編からは伝説のポケモンのBハートが登場するのだが、Sランク武器・神器程度の価値としか認識されていない。 主な問題点 上述した通り、本物のBURSTハートは、中に入っているポケモンが外に出ることは出来ず、永久封印されることになる。恐らく、これが最大の問題だろう。今までのポケモンの作品を見てきた人なら、これがどれほど恐ろしいことか分かるはず。 仮に同意の上でBハートに入った(*1)としても、中のポケモン側には外の世界を味わえない 所有者以外と会話することができない 他者と直接触れ合うことができない などの問題点しかない。なぜ、モンスターボールと同じ様に、出入り自由な仕組みにせず、永久封印という設定にしたのかは不明。あまりにも非人道的で、アンチスレの住民からは「ポケモンを虐待しているのではないか」と言われている。 また、適当なことを言って同意させた後、できあっがったBURSTハートを高額で売ったり捨てたりすることも可能であろう。しかし中のポケモンは人間に対してほとんど何もできないし、どんなに後悔しても自力では元に戻れない。ポケモン側へのメリットは全くなく、残るのは永久封印というデメリットだけ。 BURST戦士などの登場人物も、中のポケモンを気遣うような描写が一切無い。むしろ逆に、「アイテム程度」にしか思っていないように感じられる。BURSTハートに頼っておきながら1人で頑張ったと言い張っているキャラクター(*2)が居るのが、その証拠だろう。と言うよりも、このマンガの大半の登場人物が、奪い取ったポケモンの強大な力に酔っているように見える。作画担当もそれに気が付いてきたのか、目をつり上げてニヤニヤ笑っているような、邪悪な表情しか描かなくなってきたような……。 戦えば戦うほど、BURSTハートが鍛えられて強くなるという設定。使われるのが例え伝説のポケモンだろうと、使用者の身体能力と、BURSTハートの経験値のみで、BURST戦士の強さが決まってしまうので、中にいるポケモンは特性とタイプ相性を人間に付加するだけの存在になりさがっており、ポケモンをこれでもかというくらいに無視・軽蔑している。そもそも、タイプ相性すらもまともに使いこなせている描写がないのだが。 中のポケモンが進化すると戦闘能力が上がるという設定。進化して何倍も力が上がるなら、進化回数の多いポケモンが圧倒的に有利であり、すでに進化してるポケモンをBハート化してもいまいち強くならない、キャロラのBURSTハート内に入っているポケモンが当初ポカブであり、2回進化してエンブオーになったのなら、この漫画の設定的には相当強力な戦士のはずなのだが、作中ろくな活躍が無いのを見るに、どうやら最初からエンブオーの状態で封印したようだ。そしてそもそも進化できないポケモン(BW時点での伝説ポケモンすべて)はたいしてが成長出来ないというめちゃくちゃなパワーバランスである。 余談 リョウガの持つ、ゼクロムの封印されたBURSTハートは、内部に広大な異空間が存在し、ゼクロム以外に、謎の少年もおり、ゼクロムへと通じる扉の前で門番をしている。リョウガ以外のキャラクターに、BURSTハート内のポケモンと対話したり心を通わせた描写がないため、他のBURSTハートの中も同様の構造になっているかどうかは不明。 この少年の正体に関しては諸説あるが、バーストハートサバイバル編以降、リョウガとゼクロムの絡みが全く無くなってしまったため、重要な人物なのか、何の説明もないままに出番は終了。決戦編で再び、リョウガとゼクロムが対話する機会があったが、やはり再登場もせず、結局謎が解き明かされることはなかった。 多分脚本家が、「ミステリアスな子供キャラクターが試練を与えるという、(ありきたりな)展開」をやりたいが為に、整合性を考えずキャラクターを増やしたのではないか、と予想されている。 正直、地味にホラー。 読者による正体予想一覧 ゼクロムの意志が子供の姿を借りて現れ、門番役をしている。 ゼクロムがBURSTハートに封印される時に巻き込まれた、一般人のなれの果て。 アルカデスの力を借りた代償に、BURSTハートへと封印されてしまったガリュウ。子供の姿をしているのは、BURSTハートに力を奪われ、退化し続けているから。決戦編でアルカデスの正体が判明するのと同時に、この説は否定された形になった。
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概要 BURSTハートを使い、中に封印されたポケモンと融合することができる人間のこと。ポケモンの『とくせい』や『わざ』を元にした必殺技を使うことができ、それらを駆使して戦う。 BURSTした後の姿は、BURSTハート内のポケモンと酷似しているが、融合することによるメリットは不明(*1)(*2)。しかも、長時間の変身はエネルギーの消費が大きく、人・ポケモン両方に生命の危険まである。 なお、ポケモンとBURSTするためには鍛錬が必要で、実力が伴っていなかったりすると死亡するらしい。また、BURST戦士としての適性も必要らしく、作中ではヤッピーがBURSTを試みたが、失敗している。一方でカナイ村の青年ダンケは、それまでBURSTハートというもの自体を知らなかったにも関わらず、サビンに教えてもらっただけで、ナゲキとBURSTすることができた。 容姿 BURST戦士の変身した姿は、モデルとなったポケモンを人間をベースとして変形(*3)させ、さらに顔部分がお面のように張り付いた姿となる。 そのために特徴的な部位が目立たなくなっていたり、手足が無く本来パンチやキックも覚えることが出来ないポケモン(歯車や蛇等)に手足が生えるなど、名状しがたい混沌とした姿同士によるバトルが繰り広げられる。 流石に人間キャラと融合するポケモンは、ある程度選別されている場合が多い。 BURST戦士の変身した姿は大きく分ければ、リョウガやシンのような「体がポケモンよりなのに、顔だけ人間なためアンバランス、ダサいを通りこして気持ち悪い」と言われるものと、キャロラやルリマルのように「ポケモンの様な柄の服を着ているだけで、ぱっと見何のポケモンか解らない」ものの二択である。 装着ではなくBURSTは融合であるため、鎧などにうまく当てはめることや、色を金や黒に塗るなどして誤魔化すことも出来ない。 完全なBURST 人とBURSTハート内のポケモンが心を通わせ、全く新たな力を引き出すこと。 BURST戦士の基本技能とも言え、これが出来なければ、例え伝説のポケモンとBURSTしていようが、未進化ポケモンのBURST戦士を相手にしようが、完全なBURSTを遂げている敵に勝つことは出来ない。……と思われていたが、後にこれと矛盾する描写が大量に登場し、他の設定と同様、豪快にぶん投げられてしまった。 作中でこの設定が初めて触れられたのは、リョウガとハリルの初戦。この時ハリルは、一般ポケでしかも未進化であるゾロアとBURSTしていながら、伝説のポケモンであるゼクロムのBURST戦士リョウガを相手に、圧勝して見せた(*4)。その後、レンドに出会ったリョウガもゼクロムの心と対話したことで、完全なBURSTを遂げ、大きくパワーアップした。 ……と思われていたが、実はこの時リョウガは、まだ完全なBURSTができていなかったらしく、決戦編でガリュウとゼクロムに指摘され、今度こそ完全なBURSTを遂げた。この時、尻尾が生えた(*5)。 また、リョウガ以外に不完全なBURSTと称された人物もおらず、邂逅編以外では一切語られなくなった。主人公の成長フラグとして回収されたようだ。 必殺技 BURST戦士は、ポケモンのわざを元にした必殺技を使うことができる。しかし、どれもこれも技の名前が微妙で、強いのか弱いのかわかりにくいものが多い。 また、中にはそのポケモンの特徴や覚えられるわざ等を無視した様なものもかなりある。 当初はBURST戦士の必殺技とポケモンのわざの関係について言及されていなかったが、クーガ村編でカルタの新必殺技を見たミルトが「とんぼがえりを応用した技」だと発言したことから、BURST戦士の必殺技はポケモンのわざに関係していると判明した。 また、必殺技の有無で人物の扱いが変わるといっても過言ではなく、BHS開始からリョウガと縁のあったラビネでさえも、必殺技がないために一撃でKOされ、強敵とされていた七戦騎でもかませ犬にされてしまった。 不満点・問題点 肝心の主役であるBURST戦士の強さが読者に伝わりにくい。「B戦士の戦いは手に入れたポケモンの性質が…勝敗の決め手になる!!」と説明されているのだが、実際にはそのセリフを言った本人が有利な相手に負けたり、原作ではヘビとカエルのような組み合わせですらカエルがヘビを丸呑みにしてしまう展開が連発したりと、よくわからない。ちなみに、まともに相性によるバトルが機能したのはほとんどない。 わざわざ合体するより、ポケモンに指示を出して戦わせた方が遥かに早く、「むしろ元のポケモンより弱体化しているのでは?」との声が多い。実際、壁を壊せない等のアホなシーンが多数存在する。 2方向から攻撃可能だったのを無理矢理1つにまとめているようにすら見えるし、実際そうなっている。 融合しても、ポケモンの持つ能力を100%生かすことができない。例えばリョウガは、ゼクロムと融合していながら、空を飛べない(*6)という致命的な欠点を持つ。ポケモン図鑑の解説文を見れば、どのポケモンがどんなことができるのか、すぐに分かるはずなのに、それを怠っているように思える。 オリジナル技を使うのに、なぜか元の技を使わない。本作以外でもオリジナル技が登場することはあるが、全てポケモンのわざを何らかの形で応用したものであり、まだ納得がいく。使用する必殺技も、融合したポケモンと同じタイプの、いわゆる『タイプ一致わざ』のみ。本来ポケモンは4つまでわざを覚えられるため、言い換えれば「最大4タイプのわざを使える」ことになる。しかし、BURST戦士は最大で2タイプまでしかつかったことがなく(*7)、元のポケモンにも出来る、基本的なことが出来ていないように見える。 タイプ一致技しか使用できない場合、組み合わせによっては、自分が持つ全てのタイプの技が無効化され、相手は自分に対して、一つで両方のタイプに有効な技を持っているという戦うどころか、全力で逃げなくてはいけないような状況に陥ってしまう。 上記の様な展開でも相性を無視され、シナリオが全てと言うように片付けられている。タイプ相性がバトルの要ともいえるポケモン作品においては、4倍弱点やタイプ無効化の要素を無視といった要素は読者に対してご都合展開と受け取られてしまうことが多い。強敵とされる人物でも、主人公達と相性が悪いポケモンに融合して戦うという展開が複数ある。 例1:ゼクロムVSシンボラー。『でんきタイプはひこうタイプに強い』ポケモンバトルにおいて、常識ともいえる相性。 例2:エンブオーVSビリジオン。伝説戦とはいえ、思い出補正や絆を駆使して勝てる希望のある相手。『ほのおタイプはくさタイプに強い』物語の導入部で教わる、ポケモンの相性における初歩の初歩さえも破られる。 これらは、ストーリー展開を重視するためにいかに人間キャラばかりを贔屓して、ポケモンを無視してきたかを物語っている。この窮地に置かれてなお、強引に人間キャラを前面に出したことによって、重要要素である相性を無視した展開を我が物顔で連発され、読者との隔離を生むことになった。 『とくせい』がほとんど利用されていない。唯一の例外は、ゾロアやゾロアークの『イリュージョン』を使用したハリルのみ。しかし、最初に使ったときはポケモンの技の一つである『へんしん』と混同しているような使い方と解説がされており、ゾロアークになってからはポケモンの技『かげぶんしん』や『みがわり』でも可能な使い方しかされていない。『とくせい』についてはタイプ相性以上に無視されている。例としてはデスカーンの『ミイラ』やテラキオン、ビリジオンの『せいぎのこころ』。 たとえ、『悪であることを自覚し、力こそ正義で許される』的な人物であっても、融合しているポケモンに見放されて変身の強制解除といった展開も無かった。とくにフロードは悪魔と銘打っておきながら善の心が必要とされるレシラムにBURSTする展開があり、人格からも融合に適していない。 そもそも原作のポケモンでは、相手との相性に合わせて複数のポケモンを入れ替えつつ戦うことがほとんどである。それを1匹のポケモンだけで無理やり進めていっているので、序盤から早くも問題点が生じてきてしまっている。本編では、海を進んだり障害物を取り除くために、別のポケモンが必要になる箇所があり、てもちが一匹だけでは絶対クリアできない用になっている。仮に一匹だけで進めたとしても途中で特定のポケモンを捕まえないとストーリーが進行しない個所もある(主に伝説のポケモン)。 伝説のポケモンが、一般のポケモンに押されているのはおかしい。最初の例としてはゼクロムが、進化前のポケモンであるゾロアに完敗した。体力自慢大会では更に、旅に出るまでの間修行を続けてきたリョウガが、初めてBURSTしたばかりのダンケと互角だった。ここまでくると、BURSTしたせいで今までの成長がリセットされたと捉えられてもおかしくない弱体化である。三闘将編に至っては、伝説のポケモンが2体も、相性では非常に有利なはずのゾロアークに敗北してしまった。 ゼクロムに変身した姿や力を見ても、周りがほとんど驚かないのもおかしい(*8)(*9)。これは、BURST関連における全容は、一部の関係者しか知らないという設定によるもので、一般人は存在すら知らないらしい。 特にBHSは世界各地から集まる触れ込みになっているが、この設定のために地下闘技場のような規模で行われ、スタジアムはガラガラだった。 設定の都合上、作中におけるほぼ全てのバトルは、まるで亜空間のような人目の付かない場所でひっそりと行われ、戦闘結果も関係者のみが知る孤独な戦いとなっている。 さらに一般トレーナーやポケモンにはほとんど認知されないため、戦えば戦うほど本来のポケモン世界観を壊していく。 技の効果が薄れる、苦手とする攻撃にじわじわ押されていく等の、相性によるピンチシーンが無い。相性逆転の勝利!! という展開に限って、どうやって不利な状況を打開したのかまったく描写されていないことが多い。リョウガ対ヒルグレイツ謎の力を覚醒させたリョウガがゴリ押しで勝利。なお、この謎の力についても、その後説明されることはなかった。 キャロラ対フロード描写なし。 ルリマル対シン描写なし。 ガンク ロビー対ハリル進化してパワーアップしたハリルのゴリ押し。 もし打開する描写がきちんとあったとしても、リョウガはゼクロムにしか変身出来ないので、その方法が極端に少ない(*10)。「最初からゼクロムだと面白みが無いのでは」と気が付いたのか、無理矢理な力任せではなく、頭を使って勝利させるパターンに変化してきてはいるが、致命的なまでに脚本の頭が悪く、重大なシナリオミスが至る所で発生している。それどころか、矛盾の無いページを探す方が難しい。 ただの人間なら、戦法を変える等して場面に変化をつけられるが、ゼクロムという性質が付加しているので、その要素が足かせにしかなっていない。 そもそも、ラスボス的立場にあるゼクロムの力を使っておきながら、頭を使って勝利するのは真逆。力比べにおいても、少し力を振るうだけで大半は片付けられる。それでいて、唯一使用するポケモンの性質すらも分かっていない描写が多々ある。脱皮するアギルダー 体毛ではなく腕が長いコジョンド 腕が伸びたり膨らんだりするキリキザン 植物を操るビリジオン 全身を鋼鉄化させるコバルオン これらの要素の結果、本来のポケモンバトルが持つ奥深い駆け引きが全く描かれず、単純な力比べになる傾向が強くなった。 BURSTハート内のポケモンも進化することができるのに、主人公にはその恩恵が与えられない。ライバルポジションであるハリルが出来たのに、リョウガはその設定を活かすことが出来ない。何故なら、「ゼクロムのBハートだから」である。主人公とライバルで差別化を図ったつもりだろうが、こういうパターンは主人公側が行なって、みっちり描写を入れるべきである。そもそも、修行して進化できたというが、せっかくの初披露なのにそんなあっさりした説明だと、ピンとこない。 主人公を含め、ほとんどのBURST戦士(というか登場人物ほぼ全員だが)が、ポケモンの力を軽視している。例えばリョウガは、ポケモンマンガにあるまじき人間離れしたパワーで、デンチュラやバッフロンを容易にかませ犬にしている。ポケモンを題材にした他の作品でも、ポケモン以上の身体能力を持つキャラクターは多数登場するが、彼らはその力を、ポケモンを救ったり、ポケモンとの対話やスキンシップなどのために使っており、リョウガのようにポケモンを蔑ろにすることは決してない。 自然にポケモンに好かれるのも、BURST戦士としての才能の一つらしい。一応キャロラやガリュウなどには、ポケモンに懐かれるような描写があるのだが、肝心のBURST戦士に、ポケモンを好いているような描写がほとんどない(*11)。BURST戦士にとってポケモンとは、単に変身するための道具であり、全ては自分の力としか思っていないのである。ポケモンファンを踏みにじって行くようなシーンが連発されるおかげで、更に「2人で戦え」「ゼクロムを開放してやれ」といった空気が強くなっただけだった。 作中に登場したBURST戦士一覧 メインキャラクター リョウガ ゼクロム No 644 こくいん ポケモン タイプ ドラゴン/でんき 特性 テラボルテージ(防御系の特性を無視できる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/みず/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) でんき こうかなし --- HP 100 攻撃 150 防御 120 特攻 120 特防 100 素早 90 合計 680 カルタ アギルダー No 617 からぬけ ポケモン タイプ むし 特性 うるおいボディ(天候が雨のとき毎ターンHPを少し回復) ねんちゃく(持っている道具を取られない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 80 攻撃 70 防御 40 特攻 100 特防 60 素早 145 合計 495 ラグ チョロネコ No 509 しょうわる ポケモン タイプ あく 特性 じゅうなん(マヒ状態にならない) かるわざ(持っている道具が無くなると素早さアップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー HP 41 攻撃 50 防御 37 特攻 50 特防 37 素早 66 合計 281 ハリル ゾロア No 570 わるぎつね ポケモン タイプ あく 特性 イリュージョン(控えのポケモンに化ける、攻撃を受けると解除される) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー HP 40 攻撃 65 防御 40 特攻 80 特防 40 素早 65 合計 330 ハリル(進化) ゾロアーク No 571 ばけぎつね ポケモン タイプ あく 特性 イリュージョン(控えのポケモンに化ける、攻撃を受けると解除される) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー HP 60 攻撃 105 防御 60 特攻 120 特防 60 素早 105 合計 510 キャロラ エンブオー No 500 おおひぶた ポケモン タイプ ほのお/かくとう 特性 もうか(ピンチの時ほのお技の威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- HP 110 攻撃 123 防御 65 特攻 100 特防 65 素早 65 合計 528 GG(グレートガベル) フロード キリキザン No 625 とうじん ポケモン タイプ あく/はがね 特性 まけんき(ステータスを下げられると攻撃力アップ) せいしんりょく(ひるまない) ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) ほのお/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) ゴースト/あく こうかなし どく/エスパー HP 65 攻撃 125 防御 100 特攻 60 特防 70 素早 70 合計 490 フロード(最強体) レシラム No 643 はくよう ポケモン タイプ ドラゴン/ほのお 特性 ターボブレイズ(防御系の特性を無視できる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) でんき/むし/はがね いまひとつ(1/4) くさ/ほのお こうかなし --- HP 100 攻撃 120 防御 100 特攻 150 特防 120 素早 90 合計 680 フロード(アルカデス) ダイケンキ No 503 かんろく ポケモン タイプ みず 特性 げきりゅう(ピンチの時みず技の威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 95 攻撃 100 防御 85 特攻 108 特防 70 素早 70 合計 528 ゴルーグ No 623 ゴーレム ポケモン タイプ じめん/ゴースト 特性 てつのこぶし(パンチ系の技の威力が上がる) ぶきよう(持っている道具が使えない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) むし/いわ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/でんき/かくとう HP 89 攻撃 124 防御 80 特攻 55 特防 80 素早 55 合計 483 ゼブライカ No 523 らいでん ポケモン タイプ でんき 特性 ひらいしん(電気技を受けた時、無効にして特攻を上げる) でんきエンジン(電気技を受けた時、無効にして素早さを上げる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「でんきエンジン/ひらいしん」により、でんき無効 HP 75 攻撃 100 防御 63 特攻 80 特防 63 素早 116 合計 497 ウォーグル No 628 ゆうもう ポケモン タイプ ノーマル/ひこう 特性 するどいめ(命中率を下げられない) ちからずく(技の効果が無くなる代わりに威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト HP 100 攻撃 123 防御 75 特攻 57 特防 75 素早 80 合計 510 サザンドラ No 635 きょうぼう ポケモン タイプ あく/ドラゴン 特性 ふゆう(じめん無効) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし/こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ゴースト/ほのお/みず/でんき/くさ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー ※特性「ふゆう」により、じめん無効 HP 92 攻撃 105 防御 90 特攻 125 特防 90 素早 98 合計 600 ツンベアー No 614 とうけつ ポケモン タイプ こおり 特性 ゆきがくれ(あられの時、回避率アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 95 攻撃 110 防御 80 特攻 70 特防 80 素早 50 合計 485 シュバルゴ No 589 きへい ポケモン タイプ むし/はがね 特性 むしのしらせ(ピンチの時むし技の威力が上がる) シェルアーマー(技を急所に受けなくなる) ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) エスパー/ノーマル/むし/ゴースト/こおり/あく/はがね/ドラゴン いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく HP 70 攻撃 135 防御 105 特攻 60 特防 105 素早 20 合計 495 ダストダス No 569 ゴミすてば ポケモン タイプどく 特性 あくしゅう(攻撃にひるみ効果をつける) くだけるよろい(触れられると防御力が下がり、素早さが上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 80 攻撃 95 防御 82 特攻 60 特防 82 素早 75 合計 474 ランクルス No 579 ぞうふく ポケモン タイプ エスパー 特性 ぼうじん(天候ダメージを受けない) マジックガード(攻撃技以外ではダメージを受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 110 攻撃 65 防御 75 特攻 125 特防 85 素早 20 合計 480 ジャローダ No 497 ロイヤル ポケモン タイプ くさ 特性 しんりょく(ピンチの時くさ技の威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/ひこう/むし いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 75 攻撃 75 防御 95 特攻 75 特防 95 素早 113 合計 528 エンブオー No 500 おおひぶた ポケモン タイプ ほのお/かくとう 特性 もうか(ピンチの時ほのお技の威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- HP 110 攻撃 123 防御 65 特攻 100 特防 65 素早 65 合計 528 ギガイアス No 526 こうあつ ポケモン タイプ いわ 特性 がんじょう(HPが満タンの時一撃では倒されない、一撃必殺を受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 85 攻撃 135 防御 130 特攻 60 特防 70 素早 25 合計 505 ヒルグレイツ ドリュウズ No 530 ちてい ポケモン タイプ じめん/はがね 特性 すなかき(砂嵐の時、素早さアップ) すなのちから(砂嵐の時、攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) いわ こうかなし どく/でんき HP 110 攻撃 135 防御 60 特攻 50 特防 65 素早 88 合計 508 ゼンガイ アバゴーラ No 565 こだいがめ ポケモン タイプ みず/いわ 特性 がんじょう(HPが満タンの時一撃では倒されない、一撃必殺を受けない) ハードロック(効果抜群の技を受けた時、ダメージを軽減する) ばつぐん(4倍) くさ ばつぐん(2倍) でんき/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/どく/ひこう いまひとつ(1/4) ほのお こうかなし --- HP 74 攻撃 108 防御 133 特攻 83 特防 65 素早 32 合計 495 ルーカム ズルッグ No 559 だっぴ ポケモン タイプ あく/かくとう 特性 だっぴ(状態異常を一定確率で直す) じしんかじょう(相手を倒すと攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/ひこう いまひとつ(1/2) いわ/ゴースト いまひとつ(1/4) あく こうかなし エスパー HP 50 攻撃 75 防御 70 特攻 35 特防 70 素早 48 合計 348 キギャン クリムガン No 621 ほらあな ポケモン タイプ ドラゴン 特性 さめはだ(触れた相手に少しダメージを与える) ちからずく(技の効果が無くなる代わりに威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 77 攻撃 120 防御 90 特攻 60 特防 90 素早 48 合計 485 ルコフ バルジーナ No 630 ほねわし ポケモン タイプ あく/ひこう 特性 はとむね(防御力を下げられない) ぼうじん(天候ダメージを受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/エスパー HP 110 攻撃 65 防御 105 特攻 55 特防 95 素早 80 合計 510 トガ シビルドン No 604 でんきうお ポケモン タイプ でんき 特性 ふゆう(じめん無効) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 HP 85 攻撃 115 防御 80 特攻 105 特防 80 素早 50 合計 515 アム コバルオン No 638 てっしん ポケモン タイプ はがね/かくとう 特性 せいぎのこころ(あく技を受けると攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ゴースト/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) むし/いわ/あく こうかなし どく HP 91 攻撃 90 防御 129 特攻 90 特防 72 素早 108 合計 580 ガンク テラキオン No 639 がんくつ ポケモン タイプ いわ/かくとう 特性 せいぎのこころ(あく技を受けると攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/エスパー/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 91 攻撃 129 防御 90 特攻 72 特防 90 素早 108 合計 580 ロビー ビリジオン No 640 そうげん ポケモン タイプ くさ/かくとう 特性 せいぎのこころ(あく技を受けると攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 91 攻撃 91 防御 72 特攻 90 特防 129 素早 108 合計 580 BHS参加者 ラビネ オーベム No 606 ブレイン ポケモン タイプ エスパー 特性 テレパシー(仲間の攻撃を受けない) シンクロ(状態異常を相手にもうつす) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 75 攻撃 75 防御 75 特攻 125 特防 95 素早 40 合計 485 シン コジョンド No 620 ぶじゅつ ポケモン タイプ かくとう 特性 さいせいりょく(ひっこめるとHPを少し回復) せいしんりょく(ひるまない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) エスパー/ひこう いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 65 攻撃 125 防御 60 特攻 95 特防 60 素早 105 合計 510 ルリマル ブルンゲル No 593 ふゆう ポケモン タイプ みず/ゴースト 特性 ちょすい(みず技を受けた時、無効にしてHPを回復) のろわれボディ(相手の攻撃技一つを確率で封じる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/でんき/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ちょすい」の場合、みず無効 HP 100 攻撃 60 防御 70 特攻 85 特防 105 素早 60 合計 480 ドカン ダストダス No 569 ゴミすてば ポケモン タイプ どく 特性 あくしゅう(攻撃にひるみ効果をつける) くだけるよろい(触れられると防御力が下がり、素早さが上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 80 攻撃 95 防御 82 特攻 60 特防 82 素早 75 合計 474 ラッシュ デスカーン No 563 かんおけ ポケモン タイプ ゴースト 特性 ミイラ(触れてきた相手の特性をミイラにする) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ゴースト/あく いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう HP 58 攻撃 50 防御 145 特攻 95 特防 105 素早 30 合計 483 ローレン ツンベアー No 614 とうけつ ポケモン タイプ こおり 特性 ゆきがくれ(あられの時、回避率アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 95 攻撃 110 防御 80 特攻 70 特防 80 素早 50 合計 485 ピッケ エモンガ No.587 モモンガ ポケモン タイプ でんき/ひこう 特性 せいでんき(触れてきた相手を一定確率でマヒ状態にする) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん HP 55 攻撃 75 防御 60 特攻 75 特防 60 素早 103 合計 428 アフロン バッフロン No 626 ずつきうし ポケモン タイプ ノーマル 特性 すてみ(反動でダメージを受ける技の威力を上げる) そうしょく(くさ技を受けた時、無効にして攻撃力を上げる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト くさ(そうしょく時) HP 95 攻撃 110 防御 95 特攻 40 特防 95 素早 55 合計 490 バッツ ゴルーグ No 623 ゴーレム ポケモン タイプ じめん/ゴースト 特性 てつのこぶし(パンチ系の技の威力が上がる) ぶきよう(持っている道具が使えない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) むし/いわ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/でんき/かくとう HP 89 攻撃 124 防御 80 特攻 55 特防 80 素早 55 合計 483 ユーロー ウォーグル No 628 ゆうもう ポケモン タイプ ノーマル/ひこう 特性 するどいめ(命中率を下げられない) ちからずく(技の効果が無くなる代わりに威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト HP 100 攻撃 123 防御 75 特攻 57 特防 75 素早 80 合計 510 ギザイル ギギアル No 600 はぐるま ポケモン タイプ はがね 特性 プラス(プラスかマイナスがいると強くなる) マイマス(プラスかマイナスがいると強くなる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/エスパー/むし/いわ/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし どく HP 60 攻撃 88 防御 95 特攻 70 特防 85 素早 50 合計 448 その他 レンド ガントル No 525 こうせき ポケモン タイプ いわ 特性 がんじょう(HPが満タンの時一撃では倒されない、一撃必殺を受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 70 攻撃 105 防御 105 特攻 50 特防 40 素早 20 合計 390 ダンケ ナゲキ No 538 じゅうどう ポケモン タイプ かくとう 特性 こんじょう(状態異常の時攻撃力が上がる) せいしんりょく(ひるまない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 120 攻撃 100 防御 85 特攻 30 特防 85 素早 45 合計 465 サビン シンボラー No 561 とりもどき ポケモン タイプ エスパー/ひこう 特性 ミラクルスキン(補助技を高確率でかわす) マジックガード(攻撃技以外ではダメージを受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/エスパー いまひとつ(1/4) かくとう こうかなし じめん HP 72 攻撃 58 防御 80 特攻 103 特防 80 素早 97 合計 490
https://w.atwiki.jp/litemint-io/pages/89.html
Sledge Hummer 見た目 性能 ダメージ+5/シールドに与えるダメージが二倍になる 例)相手のシールドが60の場合このカードを30まで貯めるとシールドを割れる。 ただしライフには通常通りダメージ。 入手方法 550勝
https://w.atwiki.jp/litemint-io/pages/88.html
Sledge Hummer 見た目 性能 5ダメージ/シールドに与えるダメージが二倍になる 例)相手のシールドが60の場合このカードを30まで貯めるとシールドを割れる。 ただしライフには通常通りダメージ。 入手方法 550勝
https://w.atwiki.jp/itoukunn/pages/35.html
車情報 馬力詳細&費用 通常チューンアップ 付加パーツ コメント欄 車情報 [部分編集] ゲーム内画像提供 RockYou!Asia スピード★レーシング 写真提供 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 車種 Hummer H3 金額(コイン) 46,800 初期馬力 239HP 所持が条件となるツアー 最大馬力 通常チューンアップ 886HP 付加パーツ有り 1,026HP 燃料加算 0 備考 ハマー・H3(提供 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)シボレー・コロラドのシャーシをベースにH2をさらに小型化したモデルでルイジアナ州シュリーブポートで生産されている。コロラドとの部品共用は9%ほどであるという(パーセンテージは、点数、重量、価格のいずれかは不明)。2006年モデルは、3.5Lの直列5気筒エンジンが搭載されているが、2007年モデルからは、3.7Lに排気量がアップされている。排気量が小さく、またV型エンジンでも無いので、アメ車らしいフィールには欠ける。トルク不足からアメリカでも評判が悪く、2007年9月に、5.3L V型8気筒エンジン(295PS)が搭載されたH3 ALPHAが登場した。また、ヨーロッパ向けには、ディーゼルエンジンの搭載も予定されている。H2と比較するとボディは一回り小さい。ハンドル切れ角が大きく、最小回転半径は5.6mしかない。車幅は、三井物産オートモーティブが輸入するモデルは1,980mmであるが、大型フェンダー込みの寸法であり、室内はそれほど広くはない。また、全長は、スペアタイヤ込みでも4,720mmと短く、カーゴルームのスペースも狭い。 ▲ページトップに戻る 馬力詳細&費用 [部分編集] パーツ番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 小計 チューンナップ費用 備考 初期馬力 ----- 239HP 46,800コイン 通常チューンアップ 23 30 30 135 45 53 60 210 38 23 647HP 728,125コイン パーツはすべてステージ3まで 付加パーツ有り 3 4 4 3 5 8 13 15 50 35 140HP 5,100,000コイン 情報不足の為、わかる範囲を加算 合計 1,026HP 5,874,925コイン ▲ページトップに戻る 通常チューンアップ [部分編集] 標準 ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 フルチューン 1)タイヤ 効果 0 8 12 23 --- 23 価格 0 1,875 2,500 3,750 --- 8,125 2)点火プラグ 効果 0 12 27 30 --- 30 価格 0 2,500 6,250 18,750 --- 27,500 3)クラッチ 効果 0 9 23 30 --- 30 価格 0 1,250 6,250 25,000 --- 32,500 4)ターボチャージャー 効果 0 60 120 135 --- 135 価格 0 12,500 37,500 125,000 --- 175,000 5)ECUチップ 効果 0 15 38 45 --- 45 価格 0 5,000 12,500 37,500 --- 55,000 6)サスペンション 効果 0 19 45 53 --- 53 価格 0 3,125 12,500 43,750 --- 59,375 7)エアフィルター 効果 0 23 53 60 --- 60 価格 0 3,750 18,750 62,500 --- 85,000 8)ニトロタンク 効果 0 90 188 210 --- 210 価格 0 12,500 37,500 150,000 --- 200,000 9)マフラー 効果 0 12 30 38 --- 38 価格 0 1,875 6,250 37,500 --- 45,625 10)ラジエーター 効果 0 8 12 23 --- 23 価格 0 2,500 6,250 31,250 --- 40,000 ▲ページトップに戻る 付加パーツ [部分編集] ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 フルチューン 1)アメリカ ダラス完走▼Amped Receiver 効果 3 --- --- --- 3 価格 1,500 --- --- --- 0 2)アメリカ デイトナ完走▼Racing Seat 効果 4 --- --- --- 4 価格 3,000 --- --- --- 0 3)メキシコ モントリオール完走▼SuperRadarDetector 効果 0 0 4 --- 4 価格 0 0 15,000 --- 15,000 4)カナダ トロント完走▼DVD Navigation 効果 3 --- --- --- 3 価格 3,000 --- --- --- 0 5)中国 北京完走▼Short Shifter 効果 5 --- --- --- 5 価格 4,500 --- --- --- 0 6)日本 東京完走▼Sway Bars 効果 6 7 8 --- 8 価格 6,000 15,000 30,000 --- 45,000 7)ドイツ ベルリン完走▼Brakes 効果 0 0 13 --- 13 価格 0 0 60,000 --- 60,000 8)イタリア ローマ完走▼Cold Air Intake 効果 0 0 15 --- 15 価格 0 0 120,000 --- 120,000 9)ブラジル サルバドール完走▼Pistons 効果 30 40 50 --- 50 価格 30,000 270,000 810,000 --- 1,080,000 10)エジプト リビア砂漠完走▼Pulley 効果 15 25 35 --- 35 価格 105,000 1,410,000 2,370,000 --- 3,780,000 ▲ページトップに戻る コメント欄 チューンナップ費用データが違うと思うので修正してください。 -- Nanpu (2009-11-08 04 46 30) 付加パーツの空欄について情報をお持ちの方はコメントよろしくお願いいたします。 -- Nanpu (2009-11-08 04 46 40) 馬力詳細&費用,通常チューンアップを正しい値に修正しました。 -- Nanpu (2009-11-08 04 46 50) 名前 コメント ▲ページトップに戻る アクセス数(合計): - アクセス数(今日): - アクセス数(昨日): -
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荒しは来るな; ※荒しは違法;;
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▽タグ一覧 BURSTハートとは、漫画『ポケットモンスターReBurst』に登場する用語及び道具である。 小粒の石のような形をしているが、中にポケモンが生きたまま埋め込まれており、後述の人工以外は現状はポケモンを出す方法がないといわれている。 BURSTハートの力を使うことで人間にポケモンの遺伝子を加え入れ、ポケモンを鎧のように纏い能力を自在に使用することが可能、BURSTハートを使用する者は『BURST戦士』と言われている。 原作では悪の組織グレートガベルが人工的に作成したBURSTハートも多数登場しており、これらは破壊することて中に入れられたポケモンを出すことが出来る。 オリジナルの中には伝説のポケモン『ゼクロム』の姿もあり、その石は原作主人公の手に渡っている。 また、BURST戦士の中でも最強の存在は『アルカデス』と呼ばれ、フェアリーを除く各タイプに自在に変身可能。 なお、本編では結局Bハートを作る方法や封印手段は全く明らかにならなかった、鍵を握る設定なのに。 メイドウィン小説においては、ティー(たくっちスノー)がイッシュ地方からウルガモスのBURSTハートを入手、詳細を知ってからは博士の協力の元、ポケモンを外に出す研究を進めている。 ウルガモスとキュレムのBURST戦士だった人物は能力を限界まで使用して中に入れられていたポケモンに精神を乗っ取られてしまった。 あくまでメイドウィン小説のみの設定だが、実はBハートはポケモンに変身する道具では無い。 過去にポケモンを崇拝するカルト教団が呪術で作成したポケモンの魂を封じ込めたもので、ポケモンの進化の要領で徐々にポケモンに変わっていくための過程……それがB戦士と呼ばれるもの。 転生の義等にも使われることがあったという。 つまりBハートはポケモンの力を借りて変身するのではなく少しづつ中のポケモンに乗っ取られて生まれ変わる道具なのである。 名前 コメント