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Audio Encoder (98/Me/2000/XP) 音声ファイル変換 公式サイト Monkey sAudio/Mp3/Ogg Vorbis/TwinVQ/WAVE/Windows Media Audio9/FLACの相互変換 音楽CD取り込み/MIDIの変換など AudioEncoderは、Monkey sAudio、Mp3、OggVorbis、TwinVQ、WAVE、WindowsMediaAudio9・FLAC に対応したエンコーダ/デコーダです。 また、音楽CDからの取り込みやAVIの音声部分、MIDIからの変換もできます。 もちろんタグ情報の読み書きに対応しているのでエンコード時にタグ情報を引き継ぐことができます。 Mp3のエンコードには、LAMEを使用します。(別途lame_enc.dllが必要)
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トップ ボツ Expression Encoder / 2010年04月13日 (火) 20時38分13秒 このページの解説は更新を停止しており、古くなっています。 目次 Expression Encoderは、動画をリアルタイムで配信するためのソフトウェアです。リアルタイムというのは、TV放送でいえば生放送のような配信ができるということです。つまり、いま起こっていることを瞬時に配信できるわけです。これをストリーミング配信またはライブ配信といいます。 Expression Encoderはほかにも、画面を録画して保存したり、動画をWMV(VC-1とも)というファイル形式に変換することもできます。なんでも実況VIP板で行われているゲーム実況はこのソフトウェアか、またはWindows Media エンコーダというソフトウェアを使用して行われています。 目次 Expression Encoderの位置づけ ダウンロードとインストールExpression Encoder SCFH DSF Expression Encoderの起動と準備 「ライブ ソース」タブビデオ デバイスなど オーディオ デバイスなどステレオミキサーを選択する マイクミュートを解除する 「ファイル ソース」タブライブソースとの違い ファイルソースの追加 「プリセット」タブ 「エンコード」タブビデオコーデック ビットレート フレームレート キーフレームの間隔・バッファーウィンドウ 幅・高さ オーディオ 詳細設定 「メタデータ」タブ 「出力」タブ 設定の保存 SCFH DSFによる取込み範囲の指定SCFH DSFの意義 「Drag here.」ボタン 「選択範囲」ボタン プレビュー画面が黒い場合の対処法 配信の開始と終了 kagami.exeを使うkagami.exeの意義 使い方 Tips 関連ページ Expression Encoderの位置づけ Expression Encoderは、Windows Media エンコーダ(以下「WME」と略)の後継ソフトウェアとして開発されました。WMEでも動画をリアルタイムで配信することができるのですが、同ソフトウェアは古いためWindows 7では動作しない場合があります(Windows Multimedia サポートチームのブログ)。 Windows XPでの動作 Windows Vista / 7での動作 Windows Media エンコーダ ○ △ Expression Encoder ○ ○ この点、Expression EncoderはWindows 7で正常に動作し、WMEの機能をほとんど包含しています。したがって、WMEにこだわりがないかぎりはExpression Encoderを使用したほうがよいでしょう。 ダウンロードとインストール Expression Encoder Expression EncoderはMicrosoft ダウンロードセンターで入手できます。ダウンロードした「Encoder_ja.exe」をダブルクリックして、順に画面を進めていってください。インストールが完了します。 Expression Encoder 4が最新バージョンですが、解説ではExpression Encoder 3を使用しています。 SCFH DSF SCFH DSFというソフトウェアもインストールしておきましょう。SCFH DSFを使用することにより、画面に表示されている映像を取り込んで他のソフトウェア(今回はExpression Encoder)に送ることができます。初めはSCFH DSFを使用する目的が理解しにくいかもしれませんが、詳細は後述します。 公式サイトから「SCFHDSF041.zip」をダウンロードして解凍します。解凍後、SCFH DSFをCドライブなどに移動してフォルダを開き、「install.bat」をダブルクリックします。インストールに成功すると、その場合に限って「DllRegisterServer in scfh.ax succeeded.」と表示されます。 インストール完了後は、SCFH DSF本体が入っているフォルダを移動しないようにします。もし移動してしまうと、他のソフトウェアでSCFH DSFを選択しようとしたさいにエラーが出てしまいます。このようなときは、当該ソフトウェアおよびSCFH DSFを終了させ、再度「install.bat」を実行しましょう。 SCFHのバージョンは最新の0.4.1(2010年3月時点)にしておきます。過去にVer.0.4をインストールしている人も、念のために最新バージョンにしてください(*1)。 ▲画面の上へ Expression Encoderの起動と準備 それではExpression Encoderを起動してみます。「C \Program Files\Microsoft Expression\Encoder 3」にある「EncoderUI.exe」をダブルクリックします。ショートカットは「EncoderUI.exe」を右クリックして「送る」→「デスクトップ(ショートカット作成)」で作成できます。 Expression Encoderの画面下部には5種類のボタンがあります。「インポート」、「エンコード」、「画面キャプチャ」、「ライブ エンコード」、および「A/B 比較」です。これらのなかでゲームの実況配信と関係しているのは、「ライブ エンコード」です。 「ライブ エンコード」をクリックしてください。すると数秒後に画面が切り替わります。このモードは、ライブモードまたはライブストリーミングモードといいます(*2)。名称が表すとおり、動画をリアルタイムで配信するためのモードです。 ライブモードには、「ライブ ソース」タブ、「ファイル ソース」タブ、「プリセット」タブ、「エンコード」タブ、「メタデータ」タブ、「出力」タブがあります。各タブで設定して実況配信ということになりますが、設定は難しくありません。とても簡単です。 ▲画面の上へ 「ライブ ソース」タブ ▲「ライブ ソース」タブでの設定例(Windows Vista / 7) まず最初に「ライブ ソース」タブから設定していきましょう。同タブではなにを配信するのかということを設定します。たとえば、SCFH DSFで取り込んでいる映像を配信するのか、あるいはWebカメラの映像を配信するのかというように、「なにを」流すのかということを決めるのが「ライブ ソース」タブです。 ビデオ デバイスなど SCFH DSFで取り込んだ映像を配信するので、「ビデオ デバイス」で「SCFH DSF」を選択します(*3)。SCFH DSFのバージョンが0.4.1でないと選択できないことがあるかもしれません。 ▲「ビデオ デバイス」で「SCFH DSF」を選択すると、このようにSCFH DSFが取り込んでいる映像が小さく表示されます。 「サイズ変更モード」は「レターボックス」のまま変更不要です。 オーディオ デバイスなど ステレオミキサーを選択する 「オーディオ デバイス」で「ステレオ ミキサー」を選択します(*4)。ステレオミキサーというのは、PCで再生している音楽を配信したり、音楽をバックにマイクでしゃべっているところを配信したいときに必要な機能です。ゲーム実況はゲーム音声にマイク音声を重ねて配信する必要があるわけですから、ステレオミキサーを使用することになります。 ところが、ステレオミキサーはPC環境によっては搭載されていません。もし「ステレオ ミキサー」を選べないという場合は、PCにステレオミキサーが搭載されていないか、またはステレオミキサーが無効になっている可能性が考えられます。そこで、場合によってはステレオミキサーを追加し、あるいはステレオミキサーを有効にする必要があります。 マイクミュートを解除する また、音楽にマイク音声を重ねるには、さらにマイクミュートの解除という設定が必要になります。マイクミュートを解除することで音楽にマイク音声をミックスすることが可能となります。下表をご覧ください。 ステレオミキサーを有効にしたうえでマイクミュート解除をしたときに、音楽+マイク音の同時配信ができるということです。 音楽(ゲーム音)の配信の可否 音楽+マイク音の同時配信の可否 ステレオミキサー ○ × ステレオミキサー+マイクミュート解除 ○ ○ つまり、ゲーム音声とマイク音声をミックスして同時に配信するためには以下の手順を実行することになります。1~3についての詳細は、ステレオミキサーの基礎をご覧ください。すぐにできますが、めんどうな場合はあとで設定してもかまいません。 PCにステレオミキサーが搭載されているか確認する。 ステレオミキサーを有効にする。 マイクミュートを解除する。 「オーディオ デバイス」で「ステレオ ミキサー」を選択する(*5)。 ▲画面の上へ 「ファイル ソース」タブ ▲「ファイル ソース」タブでの設定例 ライブソースとの違い 上で述べた「ライブ ソース」タブと同じように、なにを配信するのかというのを設定するのが「ファイル ソース」タブです。ただ「ライブ ソース」タブと違うのは、事前に用意しておいた動画を配信するためのタブというところです。 たとえば、あらかじめ動画を準備しておいて、ゲーム実況を始めるまえにオープニングとして動画を流したり、休憩中に動画を流したりという用途が考えられるでしょう。TV放送で例えるなら、生放送中に流すVTRやCMといったイメージです。ゲーム実況の場合は基本的に設定する必要のないタブです。 ファイルソースの追加 「ファイル ソース」タブの「...」をクリックして動画を開くか、またはExpression Encoderに動画をドラッグ&ドロップします(*6)。が表示されているものが配信されるので、いま追加した動画の「キュー」と書かれてある部分をクリックしてください。ファイルソースにが表示されます。 ▲ファイルソースを追加した状態 「キュー」の右にある「再起動」は、再生を終えた動画を再度再生したいときにクリックします。また、「ファイル ソース」タブに追加した動画を配信しているときは、動画の音声以外の音声(マイク音声など)は配信されません。 配信中、SCFH DSFで取り込んでいる映像に切り替えたい場合は、「ライブ ソース」の「再生」と書かれてある部分をクリックしましょう。また、複数の動画を「ファイル ソース」に追加している場合は、必要に応じて「キュー」と書かれてある部分をクリックします。 なお、「以降を再生」で「ループ」を選択すると動画がループ再生されます。また、「ファイル ソース」に追加した動画を再生中は、その音声は配信者に聞こえません。 ▲画面の上へ 「プリセット」タブ ▲「プリセット」タブ プリセットというのは、あらかじめ用意されている設定のことをいいます。プリセットを使用すると、Expression Encoderを起動するたびに設定をする手間を省くことができます。ただ必須の設定ではないので、この項目は必要に応じて読み飛ばしてください。 「プリセット」タブには、「システム」タブと「ユーザー」タブがあります。「システム」タブではExpression Encoderで用意されたプリセットを選択できます。「ユーザー」タブでは自分で用意したプリセットを選択できます。プリセットを適用するには、プリセット選択後に「適用」をクリックするか、プリセットをダブルクリックしましょう。 自分で設定した内容をプリセットとして保存するためには、→「OK」の順にクリックするか、または「エンコード」タブ、「メタデータ」タブ、「出力」タブのいずれかを開いた状態のときに、をクリックして「パネルをプリセットとして保存」を選択します。 ▲画面の上へ 「エンコード」タブ ▲「エンコード」タブでの設定例 「エンコード」タブでは動画の品質を設定します。ここでの設定によって画質が左右され、またCPU負荷も大きく変わってきます。したがって、とても重要なところです。同タブは、「ビデオ」カテゴリ、「オーディオ」カテゴリ、「詳細設定」カテゴリの3種類で構成されています。 ビデオ まず「ビデオ」にチェックが入っていることを確認しましょう。ここにチェックが入っていないと映像を配信できないため、視聴者は黒い画面を見ることになります。 コーデック 「コーデック」は、「VC-1 アドバンスド」のままにしておきます。 ビットレート 「ビット レート」の数値によって画質が大きく変化します。基本的には、ビットレートが高いほど高画質になり、逆に低いほど低画質になります。もっとも、高ビットレートにすると配信者の上りの回線速度(アップロード速度)との関係で視聴してもらえる人数(接続数)が少なくなります。したがって、必ずしも高ビットレートのほうがよいというわけではありません。 画質 接続数 低ビットレート 低画質 多い 高ビットレート 高画質 少ない いちおうの目安としては、200~1,500Kbpsくらいになるでしょう。少しでも多くの人に動画を見てもらいたい場合は、画質を犠牲にして低ビットレートにします。他方、動きの激しい動画を配信する場合や、高画質にしたい場合は、接続数を犠牲にして高ビットレートにします。最初は無難に、低画質ですが200~400Kbpsにしておいてください。 動きの激しい動画や、配信する動画の画面サイズ(後述)が大きい場合は、できるだけ大きい数値を入力するようにします。これらの動画は低ビットレートだとノイズ(ブロックノイズ)が発生しやすくなるので、ビットレートを増やす必要があるからです。 フレームレート 「フレーム レート」は「29.97 fps」または「30 fps」にします。動画はパラパラマンガのように静止画像を連続で高速表示したものです。そして、1秒間に表示する静止画像の枚数のことをフレームレートといい、1秒間に30枚の静止画像を表示している場合は30fpsと表します。 フレームレートが大きいほど動きが滑らかな動画になり、フレームレートが小さいほど動きが省略された不自然な動画になります。通常、TVゲームの実況時は29.97fpsにしましょう。ただし、CPU負荷が上昇してPCの動作が重くなる場合は、15fpsに変更します。15fpsなので動きが少しカクカクしますが、PCの動作が軽くなります。 キーフレームの間隔・バッファーウィンドウ 「キー フレームの間隔」と「バッファー ウィンドウ」については設定を変更する必要はありません。 幅・高さ 「幅」と「高さ」は視聴者が見る画面の大きさ(表示サイズ)です。たとえば幅を640、高さを480にすると、このような640 x 480の画面サイズで動画が配信されます。幅を320、高さを240にすると、このような320 x 240の画面サイズで視聴者が動画を見ることになります。 通常は、幅を640、高さを480にするか、または幅を320、高さを240にしておきましょう。PCのスペックを無視してこの数値を大きくした状態で配信すると、CPU負荷が上昇してPCの動作が重くなり、動きがカクカクします。 CPU負荷 ビットレート 小さい画面サイズ 小さい 小さくてすむ 大きい画面サイズ 大きい 大きくする必要あり HDキャプチャーボードを使用している場合は、幅を640、高さを360にします。HD画質で配信したい場合は1280 x 720にします。1920 x 1280だとPCのスペック的に厳しいでしょう。また、HD画質で配信するならビットレートは最低でも1,000Kbpsは必要です。そうしないと画質が破綻(はたん)するからです。 オーディオ 「オーディオ」にチェックが入っていることを確認します。ここにチェックが入っていないと音声を配信できません。 「コーデック」は「WMA」のまま変更する必要はありません。 「ビット レート」は数値を大きくすると高音質になりますが、上述したとおり接続人数を考慮して設定する必要があります。通常は「64 kbps」程度でよいでしょう。高音質にしたい場合は「128 kbps」や「192 kbps」にします。 「サンプル レート」は「ビット レート」で選択した数値によって選べる数値が異なります。TVゲームの実況の場合、ビットレートが64kbpsのときは「48000」にします。 詳細設定 設定を変更する必要はありません。 ▲画面の上へ 「メタデータ」タブ 省略します。 ▲画面の上へ 「出力」タブ 「ストリーミング」にチェックを入れて、「ブロードキャスト」を選択します。そして、「ポート」でポート開放した番号を、「最大接続数」で接続できる人数をそれぞれ記入します(最大50)。接続数は上りの回線速度とビットレートから割り出しましょう(詳細はブロードバンド回線参照)。 ここでいうビットレートというのは、ビデオビットレートとオーディオビットレートを合計した数値のことをさしています。ビデオビットレートだけではないという点に注意してください。とはいえ、あまり数値に神経質になる必要はありません。 配信を録画したい場合は、「ファイル アーカイブ」にチェックを入れておきます。自分がどのような配信をしたのかあとで確認したいときや、動画共有サイトに動画を投稿したい場合はチェックを入れておきましょう。「ディレクトリ」は動画を保存する場所です。 ▲画面の上へ 設定の保存 Expression Encoderでの設定は以上で終了です。ここまで行った設定を保存するには「ファイル」→「設定の保存」の順にクリックし、ファイル名を入力して「保存」をクリックします(*7)。 保存した設定を読み込む場合は、「ファイル」→「設定の読み込み」の順にクリックし、ファイルを選択してダブルクリックします。設定を読み込んだあとは「ライブ ソース」タブで「ライブ ソース 1」をクリックしましょう(*8)。 ▲画面の上へ SCFH DSFによる取込み範囲の指定 SCFH DSFの意義 最後にSCFH DSFで取込み範囲を指定しましょう。PCの画面のどの部分を取り込むのかということをSCFH DSFで決めます。すなわち、ゲーム実況の場合はゲーム画面を配信する必要があるわけですから、PCの画面に映っているゲーム画面をSCFH DSFで取込み範囲として指定するわけです。 さきほど「ライブ ソース」タブの「ビデオ デバイス」で「SCFH DSF」を選択しました。これはExpression Encoderに、「SCFH DSFで取り込んだ映像を配信してね」という命令を与えたのです。つまり、Expression EncoderはSCFH DSFから受け取った映像を配信することになります。 では、SCFH DSFを起動してみましょう。起動したら「EncoderUI.exe」を選択して「OK」をクリックします。日本語化は「Language」→「External」の順にクリックです。「アスペクト比維持」にチェックが入っていることを確認しましょう(*9)。 「Drag here.」ボタン 「Drag here.」ボタンをドラッグしたままカーソルをゲーム画面に移動させて、ドロップします。これだけで取り込み範囲をゲーム画面に指定することができます。 念のためにうまく取り込み範囲を指定できているか確認してみましょう。プレビュー画面で確認できます。プレビュー画面を開くには、SCFH DSFで「レイアウト」をクリックします。SCFH DSFのプレビュー画面では映像がカクカクしますが、これは仕様です。 「選択範囲」ボタン 取り込む画面によってはよけいな部分まで取り込み範囲に指定されてしまうことがあるかもしれません。また、特定の範囲だけを任意に指定したい場合もあるでしょう。このようなときはSCFH DSFで「選択範囲」ボタンをクリックします。すると、透明な緑色の画面が表示されるので、この緑色の画面を動かして取り込みたい範囲に移動させます。 緑色の範囲は変更することができます。角にカーソルを移動するとカーソルが⇔に変化するので、ドラッグして大きさを変えてください(*10)。取り込みたい範囲を指定したら、緑色の画面上でダブルクリックして確定します。緑色の画面の範囲を取込み範囲に設定しているので、今後ゲーム画面を移動すると取込み範囲がずれてしまいます。注意しましょう。 プレビュー画面が黒い場合の対処法 Windows XPの場合、レイアウトのプレビュー画面でTVゲームの画面を確認したときに、ゲーム画面だけが黒く塗りつぶされた状態ということがあるかもしれません。これは、オーバーレイという描画方法でTVゲームの画面を表示しているため起こります。対処法は簡単です。 まず、HDDにある動画をWindows Media PalyerやGOM PLAYERなどの動画プレイヤーで再生しましょう(*11)。そして、その状態でキャプチャーソフトを起動します(*12)。レイアウトのプレビュー画面でゲーム画面が正常に表示されていることを確認したら、最初に起動した動画は停止してもかまいません。 ▲画面の上へ 配信の開始と終了 以上でExpression EncoderおよびSCFH DSFの設定が終了しました。いまはまだ試さなくてよいのですが、配信を開始するにはを押します(*13)。配信中は、右上に確認用画面が小さく表示されます(*14)。この小さな画面は、現在どのような映像を配信しているのかを確認するためのものです。映像の表示が少し遅れるので、基本的にほとんど見ることはないでしょう。 配信を終了するにはをクリックします。同ボタンは「開始」ボタンがあった部分にあります。「停止」ボタンをクリックすると配信が終了し、「出力」タブで「ファイル アーカイブ」にチェックが入っていた場合は指定した場所に録画ファイルができあがります。 なお、配信中は「ミュート出力」ボタンをクリックすると配信される音量がミュート(消音)になります。音楽もマイク音声もすべてミュートになるので、必要に応じて使いましょう。 ▲画面の上へ kagami.exeを使う kagami.exeの意義 この項目での解説は、ポートの開放およびURLをすでに読み終わっていることを前提としています。まだ読み終わていない場合は読み飛ばしてください。 配信者のなかには、kagami.exeなどの鏡ツールとよばれるソフトウェアを使用して配信している人がいます。kagami.exeを使うメリットとしては、配信中であっても最大接続数を変更できる、特定の接続を拒否(キック)できる、現在の接続数がわかる、という点があげられます(*15)。 このように配信者自身が鏡ツールを使用して動画配信することを、「鏡をかませる」「 自己鏡をする 」「自鏡をする」などといいます。動画データの流れを矢印で表すと、配信者 → 自鏡 → 視聴者となります。視聴者には自鏡のURLに対して接続してもらうということを覚えておいてください。 kagami.exeは現在、暫定的に鏡置き場関連サイトで配布されています。 使い方 kagami.exeを使用して鏡をかませるには以下のようにします。kagami.exe自体の使い方については、「readme.txt」に詳しく書いてあります。 EEの「出力」タブで「ポート」を8080にする(EEのデフォルトは8080)。 kagami.exe用にポート開放しておく(kagami.exeのデフォルトは8888)。 EEで配信を開始する。 kagami.exeを起動し、「http //localhost 8080」および「8888」と入力されていることを確認する。 kagami.exeで「接続」をクリックする。 kagami.exe用のポート番号が入ったURLを視聴者に告知する(例 「http //xxx.xxx.xxx.xxx 8888」)。 以後はkagami.exeを使用して、接続数の変更などを行う。 EE用にポート開放する必要はありません。kagami.exe用にポート開放すればよいだけです。また、EEでポート番号を8080番に指定しましたが、数字自体に大きな意味があるわけではありません。EEで8080と入力したのであれば、kagami.exeでも「http //localhost 8080」と入力し、数字を合わせればよいのです。 「http //localhost 8080」の横の8888番というポート番号は、この番号で視聴者からの接続を受けるということです。ポート開放できれば8888番でなくてもかまいませんが、ポート番号はしっかりと覚えておくようにしてください。「http //xxx.xxx.xxx.xxx 8888」の「x」の部分はグローバルIPアドレスです。 ▲画面の上へ Tips 「出力」タブの「ファイル アーカイブ」は実況配信しない場合にも重宝します。たとえば、デスクトップ画面を録画することができるわけですから、PCゲームを録画したりニコニコ生放送を録画したりということが考えられます。Expression Encoderに含まれているScreen Captureよりも使いやすいはずです(*16)。 配信映像のテキスト(文字)がつぶれている場合は、「エンコード」タブの「幅」と「高さ」で入力した数値とSCFH DSFで取り込んだ範囲が一致するようにします。たとえば、「エンコード」タブで幅・高さを640 x 480としたならば、SCFH DSFでも取込み範囲を640 x 480にします。 WMEには、特定の接続だけを許可し、それ以外の接続を拒否する機能(リザ)がありました。EEではこの機能が削除されています。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント WME SCFH DSF ステレオミキサーの基礎 配信テスト ポートの開放 ▲画面の上へ トップ なん実V編 Expression Encoder / 2010年04月13日 (火) 20時38分13秒
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Audio Encoder (98/Me/2000/XP) 音声ファイル変換 公式サイト Monkey sAudio/Mp3/Ogg Vorbis/TwinVQ/WAVE/Windows Media Audio9/FLACの相互変換 音楽CD取り込み/MIDIの変換など AudioEncoderは、Monkey sAudio、Mp3、OggVorbis、TwinVQ、WAVE、WindowsMediaAudio9・FLAC に対応したエンコーダ/デコーダです。 また、音楽CDからの取り込みやAVIの音声部分、MIDIからの変換もできます。 もちろんタグ情報の読み書きに対応しているのでエンコード時にタグ情報を引き継ぐことができます。 Mp3のエンコードには、LAMEを使用します。(別途lame_enc.dllが必要)
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GOM Playerとは GOM Playerは、ipopサービスのオンライン・ストレージフォルダと連携して利用できるように開発された フリーの韓国製メディアプレーヤーです。 特徴はとにかく速いこと。Media Player Classicよりも軽く、スペックの低いPCでも軽快に再生できます。 特にシークの速さは初めて体験した人を驚かせるでしょう。 また、多種のCodecを独自に内蔵し、Codecを一つ一つ入れていく必要がありません。 日本でもハコ箱という同様のサービスが展開され、公式に日本語化されたHAKOBAKO Playerが公開されていましたが ハコ箱サービスは2005年1月のサービス終了により更新はおろか配布も停止されてしまいました。 GOM PlayerはHAKOBAKO Playerの元となったプレーヤーで、現在もバグフィックス、機能追加など開発更新が続いています。 本サイトで紹介している日本語言語ファイル(&文字化け解消パッチ)と日本語対応のスキンによりHAKOBAKO Player同様に使うことができます。 <動作環境> OS Windows 95/98/Me/NT4/2000/XP/2003 ※NT系ではUnicode版、9x系ではANSI版と別の実行ファイルがインストールされます。 正常な作動のためにはDirectX最新バージョン(8.0以上)をインストールすることを勧奨します。 <対応ファイル形式> GOM Playerで再生可能なファイル形式 avi・divx・asf・asx・wm・wmx・wmp・wvx・mpeg・mpg・mpe・m1v・m2v・dat・vob・mp4・3gp・k3g・lmp4・skm・dmskm・ogm・mkv・ifo・gom・flv ※Oggファイルを最新バージョンで再生可能なことを確認しました。エラーが発生する場合はファイルをプレイヤー本体にドラッグ&ドロップしてください。 ※デジカメ及び携帯電話動画ファイル(mp4・k3g・3gp・lmp4・skm・dmskm)の再生支援については、バージョン1.9以上からの対応です。 ※一部ASF/WMV/WMAファイルは、WindowsMediaPlayer7.0以上がインストールされた環境で再生が可能です。 (WindowsMediaPlayer9.0以上推奨) ※MPEG2、MKVファイルの再生には別途、Codecをインストールしてください。 <対応Codec> 以下のCodecはGOM Playerの独自Codecで再生します AC3・OGG・XVID・DIV1・DIV2・DIV3・DIV4・DIV5・DIV6・DIVX・DX50・MP41・MP42・MP43・H263・AP41・MPG4・MP4S・M4S2・MP4V・BLZ0・MJPG・RMP4・DXGM・H264 ※H264については、バージョン1.9以上からの対応となります。 ※外部コーデックに切り替えも可能 ※内蔵コーデックはffmpegを基にしている <便利な機能> - パワー不足のパソコンでも再生がスムーズ - コーデックを入れなくても大抵の動画が見れる + 該当するコーデックがない場合もコーデック配布サイトへのリンクを表示(インストールは自分で行う) - 出力方式の選択肢がかなり豊富 + DVD再生/制御(別途mpeg2コーデックが必要)ifoファイルからも再生可 - ダウンロード途中の尻切れAVIも再生できる - キーフレーム単位での素早く快適なシーク - 再生速度変更 + 再生速度を変更しても音程が変わらない(1.9から) - 区間スキップ機能(オープニング/エンディング) + 区間リピート再生機能 + ブックマーク機能(お気に入りのシーンのタイムを記録して一発でそのシーンに飛ぶ) - 再生位置の記憶(前回の再生位置から引き続き再生) - お気に入りファイル/フォルダ + プレイリストの保存/読み込み/編集(ASX、M3U、PLS) - ファイルを開くときフォルダ内の全ての動画をプレイリストに追加 - プレイリストがホイールクリック一発で表示/非表示切換可能なので邪魔にならない - 色調補正(明るさ/コントラスト/彩度/色調補正) - シャープ化/ソフト化/ノイズ付加(ノイズにより擬似的にシャープにみせる) + ブロック除去(1.9から) - 上下反転 - 静止画キャプチャ(ファイルへ保存/連続保存/クリップボードへコピー/壁紙に設定) - オーディオキャプチャ(お気に入りのラジオ放送をwavやoggフォーマットで保存) - 音量ノーマライズ(音が小さすぎるとき自動で通常くらいに音量上げてくれる) - 音声効果(反響/立体/音声除去/強調) - イコライザー(プリセット/マニュアル設定) - Dynamic Range Control機能(劇場用に収録された音声のダイナミックレンジを適切に家庭用として抑えて出力する) - WinampのDSPプラグイン使用可 - 字幕関連機能 - ショートカットキーでほぼすべての機能を呼出可能 - ショートカットキーのカスタマイズ - マルチメディアキーボード支援 - マウスの第4・5ボタンやマウスホイールで早送り・巻き戻し(カスタマイズ可) - Easy Browser(マウスやリモコンで簡単にファイル検索が可能 フォントが大きくTV出力でもファイル名が明瞭 Media Navi) - 指定解像度より小さいサイズの動画を自動拡大 - 再生終了時に自動でプログラム/Windowsを終了 - 常に手前表示、再生時のみ手前表示 + TV出力などの用途に応じた設定がウィザードで簡単にできる - アップデートの自動チェック - URLストリーム動画の再生 - スキンによる多彩なユーザーインターフェース + ロゴの変更 + 韓国語/英語表記を選べる(言語ファイルにより日本語表記も可能) ※( - HAKOBAKO Playerにもある機能 + GOM Playerで追加された機能 ) - Y - T -
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Niconico Live Encoderとは (ココに使い方解説動画を作成して表示予定) XSplit Broadcasterをニコ生の運営がアレンジしたニコ生公式ツール(無料) 【機能】 ●かんたん配信よりも、高画質に配信出来る ●vista,7ならPC音とマイクの音をミックス出来る機能搭載(ステレオミキサーのような機能) ●複数の映像を合成(指定の色を消すクロマキーやカラーキー機能もある) ●DirectXキャプチャー(PCゲームキャプチャー)搭載 ※このソフトを使うにはPCの性能と回線速度がかなり要ります ダウンロード +ランタイムのインストール ランタイムとは、アプリを動かす為のプログラムです Microsoft Visual C++ 2008を事前にインストールしておかないと Niconico Live Encoderは動きません Microsoft Visual C++ 2008のダウンロードページはコチラ +Microsoft Visual C++ 2008のインストール完了まで ダウンロードボタンをクリックするとダウンロードが開始される (もしDLが開始されなければ、ダウンロード開始をクリックする) +Niconico Live Encoder本体のダウンロード (Skypeを終了してからインストールしたほうがトラブル発生しないというよくわからない情報をみかける。ソースは2chとか。事実は不明) http //live.nicovideo.jp/encoder/ 上記ニコ生の公式サイトからダウンロードできます ダウンロードしたものを実行して次へを連打すればインストールが完了します 使い方 +起動とユーザー設定(マイクをさしてから起動すること) スタートメニュー→すべてのプログラム→Niconico Live Encoderから起動が出来ます (デスクトップにショートカットアイコンを作成した人は デスクトップのアイコンから起動できます) 起動したら、ニコニコ動画にログインする時のメールアドレスとパスワードを入力して 全てにチェックをいれて、ログインをクリックしましょう 映像の映し方 +PC画面の映し方 追加→画面キャプチャーをクリックします PC画面全体が少し暗くなるので、四角を描くようにドラッグします するとその描いた四角形の範囲を表示出来ます (映したいウインドウをクリックするだけでも可能です) 【映した映像の大きさ、位置調節】 映した映像はドラッグすれば大きさや位置を変更出来ます (大きさは数字キーでも変更が出来ます) 【映した映像の消去】 映した映像は、映像設定の文字の欄をクリックして、削除ボタンをクリック もしくは映像部分をクリックして,Deleteキー(Delキー)を押せば消せます 【画面キャプチャーを使うと、やたら重くなる場合】 詳細設定タブのAeroをOFFにしないのチェックを外して適用をクリックする それでも重い場合は基本設定タブの画質重視のつまみを右にスライドしたり 解像度を小さくする +画像の映し方 追加→メディアファイルをクリック 表示したい画像を選ぶと画像が表示される もしくは画像ファイルをドラッグ ドロップしても表示出来る 【映した映像の大きさ、位置調節】 映した映像はドラッグすれば大きさや位置を変更出来ます (大きさは数字キーでも変更が出来ます) 【映した映像の消去】 映した映像は、映像設定の文字の欄をクリックして、削除ボタンをクリック もしくは映像部分をクリックして,Deleteキー(Delキー)を押せば消せます +WEBカメラの映し方 カメラの選び方はコチラ 追加→WEBカメラをクリックしてお使いのWEBカメラを選ぶ カメラ映像が表示されました 【映した映像の大きさ、位置調節】 映した映像はドラッグすれば大きさや位置を変更出来ます (大きさは数字キーでも変更が出来ます) 【映した映像の消去】 映した映像は、映像設定の文字の欄をクリックして、削除ボタンをクリック もしくは映像部分をクリックして,Deleteキー(Delキー)を押せば消せます +動画の映し方 追加→ +PCゲームの映し方 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DirectX.png) 追加→DirectXキャプチャーをクリックします プレイしているゲームのプログラム名を選べばゲームを表示出来ます 一部表示できないものもあります 画面キャプチャーと違い、フルスクリーンのゲームを取り込むのに便利です +NDC、SCFHDSF、AmarecTV、ニコ生Effect、NVS、ManyCam、Dxtoryなどの映し方 追加→WEBカメラをクリックしてお使いのソフトを選ぶ 選ぶもの ニコ生デスクトップキャプチャー NDC(XP) SCFH DSF SCFH DSF AmarecTV Amarec Video Capture ニコ生Effect PrjNikoFilter ManyCam Many Cam Dxtory Dxtory1~4 【映した映像の大きさ、位置調節】 映した映像はドラッグすれば大きさや位置を変更出来ます (大きさは数字キーでも変更が出来ます) 【映した映像の消去】 映した映像は、映像設定の文字の欄をクリックして、削除ボタンをクリック もしくは映像部分をクリックして,Deleteキー(Delキー)を押せば消せます 音声の流し方 +マイク音の設定 音声設定の項目の右上にチェックが入っていることを確認します (チェックがを入れないと、マイク音が流れません) デバイスの項目でマイクを選び、音量つまみを調節して音量設定をします 音量は声を出しているときにメーターが8割程度動くようにするのが目安ですね +スピーカーから出る音を流す設定 スピーカーキャプチャ設定にチェックをいれるとPC音を流すことが出来る 音量つまみをいじると音量を変更が出来る 設定が完了したら放送枠を取得して、配信開始ボタンをクリックしましょう 高度な設定 画質や音質の設定 【音質を重視するか、画質を重視するかの設定】 +音楽系配信の場合 詳細設定タブの品質ビットレートの項目を 「ステレオ192kbps」に変更して適用をクリックする ちなみに音質を上げるとその分画質が下がります +音質より画質を重視する放送の場合 詳細設定タブの品質ビットレートの項目を 「ステレオ96kbps」や「モノラル48kbps」 などにする この数値は音質を意味しており、音質を下げればその分画質があがる Q.ステレオ?モノラル?何ソレわかんない(´・ω・`) A. +動きの少ない映像の場合 画質のつまみを12くらいにする 解像度は640*360もしくは512*384にしておく +静止画像映像 画質のつまみを右端に、解像度は640*360もしくは512*384にする 詳細設定タブの品質ビットレートは 音質重視もしくはモバイル回線にしておく +車載配信の場合 画質のつまみを12くらいにする 詳細設定タブの品質ビットレートをモバイル回線にする 映像編集 +映像を3D回転 「Shiftキーを押しながら、映像をドラッグ」すると回転させることが出来ます 「Shiftキーを押しながらダブルクリック」すれば戻ります もしくは映像を右クリック(もしくは設定をクリック)して出てきた設定画面の ポジションタブをクリックして 3Dの項目のつまみを調節しても回転させられます +合成映像(クロマキー合成) クロマキー合成 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16946598 青い背景の動画などの、背景を消すことが出来ます 有名人との共演も出来るかもね ニコニコ動画のBB素材はコチラ http //goo.gl/wPc4s クロマキーが機能してないときはこれを入れる http //goo.gl/Ri79p +映像の切り抜き +色合い調節 色合い調節が機能していないときはこれを入れる:http //goo.gl/Ri79p 録画 +放送の録画 なんかこの機能使うと調子悪くなる(映像がでなくなる)ことが多いみたいなので、使わないほうが良いかも 詳細設定タブの「配信時に録画を行う」にチェックをいれると 放送時に指定したフォルダに動画データが作成されるようになる 作成した動画データはVLCmedia playerなどで再生できる http //www.videolan.org/vlc/ また100Mバイト以下ならニコニコ動画に投稿可能 小技集 +ちょっとだけ画質を上げる方法(高スペックPC向け) http //www.nicovideo.jp/watch/sm17177464 +自動枠取り配信の裏技(PitaCoreを使う場合) PitaCoreとは PitaCoreとは、大体なんでもできるツール コメビュ、自動枠取り、コミュ編集、アラート、動画リクエスト、動画DLなど、NLE連携など その機能の一つである自動枠取りとNLE連携機能を使う方法を記載します +PitaCoreダウンロード 【ニコニコ動画】PITA Core - ニコ生総合支援ツール開発【全自動BGM放送】 http //com.nicovideo.jp/community/co25623 PitaCoreのダウンロードページは作者のコミュニティページに記載されています ダウンロードページの右上にあるPitaCoreダウンロードをクリックするとDL出来ます 解凍して起動したら中に入っているPitaCoreを実行しましょう (設定によって、.exeが非表示になっていることがあります) +NLE連携設定 解凍して起動したら中に入っているPitaCoreを実行しましょう (設定によって、.exeが非表示になっていることがあります) 設定→設定マネージャーをクリック 放送→外部エンコーダー→ニコニコライブエンコーダーをクリックする 「接続時にニコニコライブエンコーダの配信を自動化する。」にチェックを入れる +PitaCoreで自動枠取り PitaCoreの左上にある枠取りボタンをクリックして 枠取りの設定を開くをクリックします (最後の放送から設定するをクリックすると、自動設定が出来ます) ①コミュニティを選択 ②公開範囲の選択(基本的ん全員に公開のままで良いです) ③カテゴリー選択 ④放送のタイトルを入力(##NO##で番号に置き換わります(右クリックメニューから簡単入力)) ⑤タグ登録。「前枠のタグを使用する」のチェックを外すと手動設定が出来ます ⑥放送説明文を入力 (htmlタグは使わなくてもよく、普通に改行すれば改行されます またワードのように色付けや大きさ変更や太字設定も出来ます) 左上の「枠取り」→無条件で枠を取るにして まだ枠を取っていなければ枠を取るをクリックする 既に放送枠を取得済みで配信中ならば、配信→配信に接続するをクリックする +困った Q.NCVやあんこちゃん使ってたんですが このツール、コメビュもついてるんですね。しかも便利! 今度からはこっちを使っていこうと思うのですがコテハンはどうなりますか? +A.コテハン取り込み機能を搭載しております 設定→設定マネージャーをクリック ユーザー管理をクリックして 外部コメントビューアーから取り込むをクリックする (NCV,あんこちゃん,nwhoisに対応) Nwayの場合はNwayの場所を指定するをクリックする Q.動画管理タブってなんですか? A.動画リクエスト放送をしたい人向けの機能ですね (そもそもこのツールは元々動画リクエスト放送者用のツールだったんですね) 動画リクエスト放送は、お気に入りのニコニコ動画をリスナーから募集して それを流して皆で楽しむという放送ですね +自動枠取り配信の裏技(FME Automator+NLEautostartを使う場合) 自動次枠取りの裏技 ①ニコ生エンコーダーの配信開始終了ボタンを押すだけのソフト、NLEautostartと ②自動で枠を取得できるFME Automatorを 組み合わせると自動次枠取り、自動配信開始が出来ます +解凍という単語の意味がわからなければ、まずはこちらをクリック ●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね ○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね ■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね □パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ 今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう Laplaceのダウンロードページへ 解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。 インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます 解凍したフォルダはデスクトップにあります +①NLEautostartのダウンロード 【ニコニコ動画】満喫ピュアイズム mankitsuさんのコミュニティのお知らせの欄からダウンロード出来ます ダウンロードしたものは圧縮ファイルなので解凍しましょう 解凍すると中身はこんなかんじです これ単体では特に意味は成しません 起動しようとしても、何かしらウインドウが出るわけではないです +②FMEAutomatorの導入 +FMEAutomatorのダウンロードとインストール +ランタイムのインストール #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ablank) このソフトは.net framework4.0がインストールされていないと動きません .net framework4.0のダウンロードページ +ダウンロードが始まらないときは #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2011-01-19 00h41_17.png) こちらをクリック ダウンロードして実行したときに、このような画面が出てきたときは、既にインストールされています でなければ規約に同意にチェックをいれたり次へを連打してインストールしましょう +FMEAutomator本体のダウンロード #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ablank) 本体のダウンロードページはこちら ダウンロードしたら、解凍して、中に入っている「FME Automator」を実行しましょう +起動しないときは ランタイムはインストールしましたか? していないのなら先にインストールしましょう 上の方に書いてあります +FME Automatorの初期設定 意味ないよーという説明 NiconicoLiveEncoderを使う場合,FME Automatorの大部分の設定は 意味をなしませんので無視していいです ちなみにダブルクリックすると、小さく出来ます 自動化解除 自動化していたら、停止してください 使っているブラウザの設定 表示→設定をクリックします 使っているブラウザを選んでください ブラウザの意味がわからなければInternetExplorerを選んでください NLEautostart連携設定 配信開始させる設定 FME Automatorのプラグイン→アプリケーション連携→設定をクリック ①追加をクリック ②好きな言葉を入力する。わかりやすく「ニコ生エンコーダー配信開始」としてます +③ファイルパスの欄の横の[…]ボタンをクリックしてNLE autostartをクリックする ③ファイルパスの欄の横の[…]ボタンをクリックしてNLE autostartをクリックする ④コマンドラインに「/start」と入力 ⑤起動タイミングを「配信開始後」にする ⑥起動遅延を、適当に入力する。3秒くらいがちょうど良い気がする 配信終了させる設定 さっきと同じような設定(重要な変更点は④と⑤) ②名前を好きなように入力する ④コマンドラインを「/stop」にする ⑤起動タイミングを「配信終了後」 ⑥起動遅延を0秒にする OKをクリックする +自動放送枠の取得のやり方(次枠自動取得も可能) このソフトで放送枠を取ることも出来ます ニコ生のページを開かずとも、このソフトだけ起動していれば、すぐに放送が出来るわけですね +配信内容項目の設定 「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容の項目設定」をクリックします 左下の「追加」クリックして放送内容を記入します (過去の放送などの説明文や設定を引用したい場合は「既存の配信から取り込む」をクリック) 放送内容を入力しましょう。タイトル詳細に${CountD}と入力すると 枠数に置き換わります ①「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容」から、先ほど設定した配信内容を選びましょう ②「枠取り自動化」にチェックをいれると、次枠を自動取得します ③「枠を取る」をクリックすると、枠を取得します +枠を終了させる FME Automatorのプラグイン→「枠取り」→「枠を終了する」をクリック +枠を中断し、次枠を自動で取得する 歌枠などで、中途半端に時間があまった時に、放送を中断してすぐに次枠を取得したい という方がいたため、その方法です やり方は単純でニコニコ生放送の放送ツールタブの、「放送を終了する」ボタンをクリックするだけ 自動枠取りに設定していたのならFME Automatorが、自動で次枠を取得します +自動枠取り配信の裏技(くろとんとりがー+NLE統合ツールを使う方法) Google Chrome用自動枠取り拡張機能 くろとんとりがーXSplit版のダウンロード http //com.nicovideo.jp/community/co1364276 指定したキーを押されたら配信開始を押すNLE統合ツールのダウンロード http //com.nicovideo.jp/community/co9176 えーと、今のところちょっと惜しいところまでで出来無いので、 どちらかが対応してくれたら、解説記載予定 +ニコ生のコメントをコテハンつきで表示(Flashコメントジェネレーター) 放送主はコメビュを使えばコテハンはわかりますが、視聴者にはわかりませんよね 右下からニュっとでてくるツールです。見た目をカスタマイズすることもできます Flashコメントジェネレーターというツールを使えば可能です +文字表示 メモ帳などを使う方法 Flashを使う方法 +プリセット編集ツール 編集ツール的なもの配布コミュ XSplitのデータを流用できます http //com.nicovideo.jp/community/co9176 roamingフォルダ内の設定データを弄ると、画質やPC負荷の調節が出来ます (個人的に、あまりプリセットの話は広めたくないですね 初心者に「プリセットの勉強をしないと高画質にならないらしい、なにそれこわい」 ってかんじになってほしくないので、それに運営はビットレート上限を増やすつもりなので 気長に待ってればいい気がします) +シーン切り替え機能追加 「NLEシーン切替ツール」 下のコミュニティのお知らせの欄にダウンロードURLが記載されています http //com.nicovideo.jp/community/co9176 こんなのが出たら、とりあえず何かボタンを押してから終了すれば解決 (仕組み NLEの元ネタのXSplitにはデフォルトで存在してる機能なのね。でNLEにも 実は見えないだけでシーン切り替えボタンは存在してるので、そこにクリック情報を送る感じ) +コメントに反応して映像切替 ※メモ程度の記述ですね、あとで直します 「NLEシーン切替ツール」 http //com.nicovideo.jp/community/co9176と何かを組み合わせれば出来る気がします というメモ、あとで調べてから記載予定 例えば車載放送で、複数のカメラを搭載のせて 「後ろ見たい」「右が見たい」とかのコメントに反応して切り替えたり・・・とかね 例えば棒読みちゃんプラグインに、指定した文章を読み上げると、指定したファイルを引数つきで起動するみたいなプラグインがあれば可能(多分ないけど) NCVのプラグインにそんなのあったきがするけど、なんだっけ? 困った +使うにはアンケートに答えてね→はい→何も出ない 通常ならこのサイトページが開くのですが、 ウイルス対策ソフトにブロックされてアンケートページが開かないことがあるようです 確認できたウイルス対策ソフトは、「フレッツ・ウイルスクリア」ですが、 「ウイルスバスター」と同じものなので、こちらでも引っかかるでしょうね 解決策は一時的にこのブロックを無効にすればいいです 【設定方法(画像はウイルスバスターの場合)】 デスクトップ右下の「薬カプセルアイコン」もしくは「トレンドマイクロ社ロゴ」をダブルクリックして ウイルス対策ソフトの設定画面から「有害サイト/迷惑メール対策」→「Web脅威対策」の項目で 「ブラウザガードを有効にする」のチェックを外す (あなたの使ってるソフトによって、設定名や設定画面は異なりますので柔軟に対処してください) +サーバーから停止命令が(ホワァン) 詳細設定タブ→品質ビットレート→カスタム→上限を384kbpsにしてみる で解決するかは知らない (あくまで推測だけど 状況によって上限が480kbpsになったような雰囲気をかもしだしておいて 鯖側が実際には違うか、結構シビアだったりしてで、停止命令を出すかんじだと思われ NLE作者と鯖管の意思疎通的なものができてない感じな気がする) +起動しようとすると、エラーがでる エラーメッセージ このアプリケーションのサイド バイ サイド構成が正しくないため、 アプリケーションを開始できませんでした。 詳細については、アプリケーションのログを参照するか、 コマンド ライン ツール sxstrace.exeを使用してください 解決策 Microsoft Visual C++ 2008をインストールすると解決します ダウンロードページはコチラ +Microsoft Visual C++ 2008のインストール完了まで ダウンロードボタンをクリックするとダウンロードが開始される (もしDLが開始されなければ、ダウンロード開始をクリックする) +パラメーターが間違っていますというエラーメッセージが出ます マイクを繋いでから起動してください ここに掲示板を置いておくので、解決策がわかったら誰か記載してくれるとありがたいです puts("test"); -- 管理人 (2012-02-11 23 17 05) マイクさして起動したらでなくなった -- 名無しさん (2012-02-14 15 49 26) ありがとうためしてみる -- 管理人 (2012-02-15 06 18 52) 本当だなるほどね。追記しておくよ -- 管理人 (2012-02-15 06 19 53) ログインした後「VHMediaLib COM demo」のポップアップが出ます。その後、エラー項目が出てソフトが起動しません。OSは対応していて、必要なランタイムは全てインストールしています。 -- 名無しさん (2012-02-15 12 47 56) それは初めてききました。画像とかもらえますか? -- 管理人 (2012-02-16 19 35 11) マイク設定がちゃんとしているのに、マイクの音声がNLEにはいりません。BGMなどは、はいるのですが・・・ -- 名無しさん (2012-05-03 02 19 52) いや、ここで質問されても困るんだが・・・。質問があるんですが -- 管理人 (2012-05-03 05 35 39) マイクをさして起動させてもサーバーとの通信が切れたと出ます -- 名無しさん (2012-08-04 16 42 19) 名前 コメント +なんかおかしいです MicrosoftVisualC++2008をインストールしてみる:http //goo.gl/yUqLk DirectX9.0cをインストールしてみる:http //goo.gl/Ri79p .net framework3.5sp1をインストールしてみる:http //goo.gl/DGEuw +重いです +画面キャプチャーを使うと重いです 詳細設定タブ→起動中にAeroをOFFにしないのチェックを外してください +画面キャプチャーを使ってないのに重いです 動きがカクつくようになりますが、画質のつまみを右にスライドすると、軽くなります #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 画質は下がりますが、解像度の項目を小さくしても処理が軽くなります +映像に黒枠が入ります +放送画面に黒枠が入る 16 9新プレイヤーで視聴している人には黒枠は少なく見えているので問題はありません それが嫌な方は、解像度を512*384にしてください +詳細設定の項目にある「起動中にAeroをOFFにしない」って何? Q.Aeroって何? A.Vista,Windows7にある機能です Aeroを有効にしていると、こういったことが出来ます (WindowsキーとTabキー同時押しで出来ます) またウインドウが半透明になってお洒落です +PC音が二重に流れる、BGMがエコーっぽく聞こえる、とリスナーに言われた Q.リスナーにBGMがエコーっぽい、二重に聞こえると言われました A. 運営コメント欄に「/reset」と入力して送信をクリックする それでも治らない場合はスピーカーキャプチャ設定のチェックを外せば解決します +スピーカーキャプチャ機能はXPでは使えませんか? Q.XPではスピーカーキャプチャ機能は使えないのですか? A.はい使えません Q.なぜですか? A.XP自体にその機能がないからです Vista,Windows7にはCoreAudioというプログラマー向けの機能がついています それはPCのスピーカーから出ている音を直接取り込み、録音に使ったり Niconico Live Encoderのように配信に使ったり出来るものです (CoreAudioはPC本体の設定して使えるものではなく、プログラミングしてソフトに組み込んで初めて使えるものです) (ちなみにMacにもCoreAudioと呼ばれるものがありますが、違うものです。紛らわしい) でXPにはCoreAudio機能がついてないので使えないんですね +マイクの音に、サーとかザーというノイズが入ります Q.マイクの音にノイズが入ります(´・ω・`) A.それはNiconico Live Encoderのせいではなく、あなたのPCのせいですね(´・ω・`) Q.どうすればノイズがなくなりますか? A.質の良いサウンドカードやオーディオインターフェースを購入して取り付けると解決します Q.サウンドカード?オーディオインターフェース?なんですかそれ A.パソコンの音を処理するパーツです サウンドカードは現在売られているPCには、すべて初期装備されています だからスピーカーやイヤホンで、音を聞くことが出来たり マイクの音をいれることができるわけですね ただし初期装備されているサウンドカードは質が悪いことがあり その為ノイズが出てしまったというわけですね そこで質の良いサウンドカードを別途購入して取り付ければ素敵音質になるでしょう ということですね Q.サウンドカードとオーディオインターフェースの違いは何ですか? A.呼び方のちゃんとした決まりはないのですが オーディオインターフェース 音楽配信向け(音楽制作向け) サウンドカード 一般ユーザー向け というかんじだと思います 具体的には オーディオインターフェースは本格的なボーカル用マイクが使えたり、エレキギターが繋げたり、s作曲ソフトが付属していたり、録音に便利なドライバが使えたりします サウンドカードはPC用マイクしか使えないというかんじだと思います Q.結局何を買えばよいですか? PC用マイクしか使わないのであれば X-FiGo!Pro 本格的なボーカル用マイクも使いたいのであればオーディオインターフェースになりますね オーディオインターフェースについてはコチラ +テレビゲーム実況に使いたいけど、画面ちっちゃい Q.追加→WEBカメラ→キャプボを選ぶと、ゲーム画面を表示出来ましたが ちっちゃくてプレイしづらいです A.PCとテレビが近いのであれば、テレビ画面を見ながらプレイをする方法がありますよ 分配器を使う方法ですね テレビがPCの近くにないときは、AmarecTVを使えばPC画面上に大きく表示出来ますよ +表示が崩れる JIS90文字セットをインストールする http //support.microsoft.com/kb/927490/ja +テレビゲーム映像に横縞が入る AmarecTVを使っている人はAmarecTVのグラフ2の設定で、デインターレースをしてください AmarecTVを使わず、追加→WEBカメラでキャプチャーボードを選び、映像を表示している人は ゲーム映像を右クリックして→設定→強制インターレース解除をクリックしてください +SCFHDSFと組み合わせて使いたい、使うと画質が悪い Q.SCFH DSFと組み合わせて使いたい A.SCFH DSFは使う必要は無いですよ。このソフトには画面キャプチャー機能がついています Q.そうですが、SCFHDSFの方が使い勝手が良い気がするので、使いたいのです A.Niconico Live Encoderの追加→WEBカメラ→SCFHDSFをクリックすると映りますよ Q.画質が悪いです A.設定方法を説明します 【手順】 SCFHDSFとNiconico Live Encoderを終了させておく WindowsキーとRを同時押しすると、ファイル名を指定して実行が出てくるので 「regedit」と入力してOKをクリック ※レジストリエディタは、変にいじるとPCが再起不能になるため慎重に行なってください レジストリエディタが起動するので 「HKEY_CURRENT_USER→Software→SCFH DSF→Nicoliveenc.exeをクリックする HeightとWidthの値をNiconico Live Encoderに合わせる(ヒント ダブルクリック) あとはいらないとは思うけど一応PCの再起動 +XSplit Broadcasterとどちらが良いですか? Q.どちらが良いですか? A.私はあなたではないので、あなたにとってどっちがよいかはわかりません どちらも無料で使えますので、ためしに使ってからご自身で判断してみてはいかがですか? Q.( ´゚д゚`)エー、ちなみにサイト管理人はどちらを使っていますか? A.Niconico Live Encoderの方を使っていますね 理由は起動が圧倒的に早いからですね 私の環境で XSplitの起動時間 55秒 Niconico Live Encoder 7秒 XSplit起動待ってる間にNLE8個起動できるよ! XSplitは既に課金してゲームソース機能は使えるようになってますが NLEは無料でその機能が使えますしね Q.シーン切り替え機能がないじゃないですか A.実は使えます(小技の項目参照) Q.ニコ生以外で使えないじゃないですか A.そりゃニコ生の運営が作ったからね UstreamはUstreamの運営がUstreamプロデューサーとか作ってるけど、それでニコ生配信はできんよ 私はニコ生でしか放送しないですから、USTと同時配信している人にはXSplitの方が良いでしょうね Q.XSplitより重いと聞きました A.ん?起動時間は圧倒的にNLEの方が早いよ Q.いえ、CPU使用率がNLEの方が高いとききました A.画面キャプチャーしたとき(screen region)のCPUの負荷だとしたら Aeroを有効にしたままだからではないでしょうか? NLEの詳細設定タブ→AeroをOFFにしないチェックを外せば軽くなりますよ (XSplitはデフォでAeroをOFFにするようになってるので軽く感じるのでしょう) Q.プリセットが使えないじゃないですか A.使えますぜ旦那 Q.ビットレートの細な設定ができないじゃないですか A.バージョン1.1.1から結構細かく設定ができるようになりました 詳細設定→品質ビットレートの項目をご覧下さい Q.そういえばmp3が使えない A.XSplitでも使えないけどなんでだろうね でも仮にNLEがmp3に対応したとすると、録画ファイルがニコニコ動画にそのまま投稿できないので 動画投稿もしたい初心者にはmp3が使えないままが良いかもしれませんね +放送中にたまにtmtします 配信中に出力設定の項目をいじると、一旦止まりますので あまり配信中はいじらないほうが良いでしょう ですが、一旦止まるといってもすぐに復帰するようになっています ただ・・・稀に復帰せずに、止まったままになることがあります 画質設定を変更するには本来ならば配信をいったん停止を押してから設定変更、その後また配信開始をしないといけませんが このツールの場合、設定が変更されたら 自動的にこれらの動作をしてくれるようになっています (初心者向けに配慮したのでしょうね) ただ、この機能がうまく動作せず、停止したものはいいものの、再度配信開始が自動的にうまくいかずに止まったままになることがあるようです(ver.1.0) その時は配信停止→配信開始をクリックすれば解決しますが この問題が起きないよう、ここの設定は配信中はいじらないほうが懸命です +音がプツプツします Ctrl+Shift+ESCキーを同時押ししてみましょう タスクマネージャーが起動します +リスナーに左耳からしか音が聞こえないと言われた Q.リスナーから左耳からしか音が聞こえないと言われました A.オーディオインターフェースを使っていますかね オーディオインターフェースの設定をいじっても変更できないのであれば NLEの詳細設定の品質ビットレートを「モノラルのどれか」に変更すれば 両耳から流れるようになるでしょう(モノラルになります) +色調節やクロマキーが使えない http //goo.gl/Ri79p これをいれれば解決 +起動してログイン画面が出たが、ログインしても何も出てこない WindowsキーとRを同時押しをして %AppData%\niwango, inc と入力してエンターをおして見る その中身を削除してみる +起動→終了→そして起動しようとしたら起動しなくなった ごく稀に正しく終了されないとそうなります Ctrl+Shift+ESCキーを同時押しします(ESCは左上にあります) プロセスタブをクリックし、Nicoliveenc.exeを探し右クリックしてプロセスの終了をクリックします +配信開始を押しても映像が出ない 詳細設定タブ→録画のチェックを外して適用をクリックする +デバイスの項目にマイクが表示されない マイクを繋いでからNLEを起動していますか? マイクを繋いでからNLEを起動してもそうなるのであれば、XSplitをインストールする (再インストールする)で治ったという話をきいたことがあったりなかったりする 【その他質問はコチラで】 【ニコニコ動画】Niconico Live Encoder(略称NLE)
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/186.html
エンコーダ 圧縮ソフトのこと。 外部のコーデックが必要になるものや 自身に圧縮機能を備えているものがある。 関連項目 デコーダ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/327.html
トップ ボツカテゴリ Niconico Live Encoder / 2018年10月01日 (月) 19時36分48秒 NLEは開発・サポートが終了しました。2019.6.27 Niconico Live Encoder(以下NLE)とは、ニコニコ生放送(以下ニコ生)専用の公式配信ソフトです。 ニコ生に特化した、無料配信ソフト NLEはニコ生専用のアプリであるため、ニコ生で配信しやすいように最適化されています。しかも、完全無料です。 さまざまなニコ生用アプリと連携可能 有志がニコ生用に開発した便利なアプリと連携可能です。たとえば、自動で枠を取りたい場合や、視聴者のコメントをニョキニョキと表示させたい場合、NLEならばアプリと連携して簡単にできます。 PCの画面などを見せられる PCの画面を視聴者に見せる機能に対応しています。これにより、ゲーム画面、Webページ、PCに保存してある画像や動画などを視聴者に見せることができます。画面内に複数の映像を配置することも可能です。 PCの音とマイクの音をミックスして配信できる ゲーム音・BGMと同時に、自分の声を流す機能があります。難しい設定は必要ありません。 目次 最新情報 ダウンロード/インストール ゲーム配信で必要なものキャプチャーボード マイク Webカメラ その他 簡単な使い方-設定- 簡単な使い方-配信の開始・終了- 画質・音質の設定画質 解像度 プリセット 音質 映像ソース映像ソースの追加 映像ソースの非表示・削除 映像ソースの詳細設定 プレビュー画面でのレイアウト複数の映像ソースの追加 移動・サイズ変更 3D回転 デスクトップ画面の配信(画面キャプチャー)範囲指定 ウィンドウ指定 DirectXキャプチャー 画像・動画の配信 シーン切り替え テキストの表示 BGMとマイクのミックス設定方法 音量調整の方法 こんなときは 関連ページ 最新情報 2018年8月8日、NLEの後継の配信ソフトとしてN Airがリリースされました。N Airもニコ生の公式配信ソフトです。 N Airの使い方 NLEは、2018年11月30日(金)をもってサポートが終了します。サポート終了後はニコ生に接続して使えなくなるため、N Airへの乗り換えを検討するとよいかもしれません(ニコニコインフォ)。 使い方はNLEのほうが簡単ですが、機能的にはN Airのほうが充実しています。また、公式発表によるとN AirのほうがNLEよりも軽いとされています。 ▲画面の上へ ダウンロード/インストール NLEのダウンロード、およびインストール方法は以下のとおりです。 公式サイトにアクセスする。 「Niconico Live Encoderをダウンロードする」から「NLESetup.exe」をダウンロードする。 同ファイルをダブルクリックし、画面を順に進めていく。 インストールが完了する。 ▲画面の上へ ゲーム配信で必要なもの キャプチャーボード PS4やSwitchなどのTVゲーム配信では、キャプチャーボードが必要です。ゲーム画面をPCに映すためです。PCゲーム配信の場合は、キャプチャーボードは必要ありません。 キャプチャーボード、キャプチャーボードの選び方 GV-USB2 MonsterX U3.0R Game Capture HD60 S GC550 価格商品画像のリンク先 PCとの接続 USB 2.0 USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0 対応ゲーム機(接続できるゲーム機) ・PS3、PS2・Wii U、Wii・Xbox 360・PSP-3000 ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4、PS3、PS2・Switch、Wii U、Wii・Xbox One、Xbox 360・PSP こちら こちら こちら こちら 特徴 ・安い・レトロゲーム用に ・1080p/60fps対応・TV出力対応・PS3をHDMI接続可 ・低遅延が売り・1080p/60fps対応 ・1080p/60fps対応・TV出力対応・過去の映像遡り対応 マイク 自分の声を入れたい場合、マイクが必要です。USBマイクでもかまいません。自分の声を入れなくてもよいならマイクは必要ありません。 実況用PCマイク、PCマイクの選び方 G231 ECM-PC60 ECM-PCV80U 価格(Amazon) G231 ECM-PC60 ECM-PCV80U 特徴 ・人気のヘッドセット・詳細 ・超小形サイズ・詳細 ・ソニーの定番マイク・詳細 タイプ ヘッドセット スタンドマイクピンマイク スタンドマイク Webカメラ 顔出し配信などの場合は、Webカメラが必要です。高画質なカメラとしてよく使われているのは、C920です。 Webカメラ、C920 その他 3DS、PS Vita、PSP、スマホ場合も、最初にゲーム画面をPCに映す必要があります。それをNLEで配信するかたちになります。 名称 説明 解説ページ 携帯型ゲーム機 3DS ・キャプチャーボードとは接続できない・代行業者に改造してもらう こちら PS Vita ・キャプチャーボードとは接続できない・代行業者に改造してもらう PS Vita TV ・キャプチャーボードと接続できる・HDCPに注意 こちら PSP ・キャプチャーボードと接続できる・接続用のケーブルも別途必要 こちら スマホ iOS端末 ・ミラーリング機能を使う・PCにアプリをインストールする こちら Android端末 ・ミラーリング機能を使う・PCにアプリをインストールする こちら ▲画面の上へ 簡単な使い方-設定- NLEの使い方を簡単に見ていきましょう。 NLEを起動します。「ログインメールアドレス」と「パスワード」に、niconicoのアカウントのメールアドレスとパスワードを入力します。そして「自動的にログインする」をONにします。 NLEの右上に並んでいるボタンのうち、いちばん左端にあるボタンをクリックします。すると、コンパクトモードからフルモードに切り替わります(*1)。フルモードでないと設定できない項目があるので、注意してください。 「追加」→「画面キャプチャー」の順にクリックします。Webカメラの映像を配信したい場合は、「追加」→「WEBカメラ」の順にクリックし、Webカメラを選択してください。 「画面キャプチャー」を選択した場合は、PCの画面のうち視聴者に見せたい範囲をドラッグします(例 ゲーム画面)。すると、ドラッグした範囲が赤色の枠で表示されます。この範囲が視聴者が見える映像となります。 プレビュー画面に映っている映像の辺・角をドラッグして大きくします。この映像が小さいままだと、黒い部分がある状態で配信されてしまいます。 画質・音質の設定をします。詳細は後述します。 「音声設定」にチェックが入っていることを確認します。そして、「デバイス」で「マイク」を選択します。これでマイクの音(自分の声)を配信できるようになります。 ▲カッコのなかに表示される名称は、PCの環境によって異なります。 「スピーカーキャプチャ設定(Vista以降)」にチェックを入れます。このように設定することで視聴者にBGMを流すことができるようになり、「デバイス」で「マイク」を選択していればBGMとマイクを同時に流すことが可能となります。 ▲PCの音を視聴者にも聞かせることができます。 ▲画面の上へ 簡単な使い方-配信の開始・終了- 引き続きNLEの設定をしていきます。 枠を取得するさいに、番組作成ページで「720p配信を行う」をONにし、画面を進めていきます。 放送画面のスピーカーをミュートにします。これをしないと音声が反響します(エコー・ハウリング)。 「番組開始」ボタンをクリックします。 準備が整ったら、NLEの「配信開始」ボタンをクリックします。4~5秒後、NLEのプレビュー画面に映っているものと同じ映像がニコ生の再生画面に表示されます。遅延(ラグ)があること自体は異常ではありません。 途中で配信を終えるときは、以下のように両方のボタンをクリックします。 NLEの「配信停止」ボタンをクリックする。 配信ページの「番組終了」ボタンをクリックする。 ▲画面の上へ 画質・音質の設定 画質 通常、「画質」のスライダーは15~30のあいだにします。この数字が大きいほど滑らかに動きますが、画質が悪くなります。反対に数字を小さくすれば画質はよくなりますが、カクカクとした動きになります。動きが激しい映像の場合は「コマ数重視」にし、動きが少ない映像の場合は「画質重視」にすると合理的です。 解像度 通常、「解像度」は「1280x720」、「アスペクト比」は「16 9」をそれぞれ選択すればよいでしょう。この1280x720という数字は、ニコ生が推奨している解像度になります。 プリセット 「詳細設定」タブを開き、「プリセット」で「標準」を、「CPU負荷」で「高負荷高画質」をそれぞれ選択します。PCの動作が重くなって映像がカクカク動くようであれば、「CPU負荷」は「高負荷高画質」以外を選んでください。 ▲「詳細設定」タブで設定します。同タブを開くには、NLEをフルモードの状態にし(上述)、かつ配信停止状態にします。コンパクトモードであったり、配信中である場合は、「詳細設定」タブを開けません。 音質 音質についての設定は、「詳細設定」タブの「品質ビットレート」で行います。通常は、「品質ビットレート」で「ステレオ128k」を選択すればよいでしょう。数字が大きいほど高音質にできます。 ▲「詳細設定」タブで設定します。 ▲画面の上へ 映像ソース 映像ソースの追加 NLEでは、配信するさいに「追加」ボタンをクリックして映像ソースを追加していきます。映像ソースというのは、簡単にいえば視聴者に見せたい映像のことだと理解してください。「追加」ボタンをクリックすることで、さまざまな映像を視聴者に見せることができるようになるわけです。 「追加」ボタンをクリックする。 表示された項目のなかから、目的に応じていずれかを選択する。 追加した映像ソースがNLEのプレビュー画面に表示される。 NLEで追加できる映像ソースは5種類です。詳細は後述します。 説明 操作方法 WEBカメラ Webカメラの映像など 「追加」→「WEBカメラ」→Webカメラを選択 メディアファイル PCに保存してある画像・動画 「追加」→「メディアファイル」→ファイルを選択 画面キャプチャー デスクトップ画面 「追加」→「画面キャプチャー」 DirectXキャプチャー PCゲームなど 「追加」→「DirectXキャプチャー」→アプリを選択 テキスト 字幕(テロップ) 「追加」→「テキスト」 映像ソースの非表示・削除 追加した映像ソースを非表示にするには、チェックボックスのチェックを外します。また、映像ソースを削除したい場合は、その映像ソースを選択して「削除」をクリックするか、または「Delete」キーを押します(*2)。不要な映像ソースは可能なかぎり削除していきましょう。PCの動作が重くなることがあるからです。 映像ソースの詳細設定 映像ソースの明るさ・コントラスト・色合い・彩度を調整することができます。たとえば、視聴者にゲーム画面が暗いと指摘された場合は、明るさを少し上げるとよいでしょう。 映像ソース上で右クリックする。 映像ソースの詳細な設定画面が開く。 「カラー」タブで設定する。 トリミングやクロマキー合成も可能ですが、よくわからない場合は設定する必要はありません。トリミングは、映像ソースの不要な部分を削りたい場合に使用します。 映像ソース上で右クリックする。 映像ソースの詳細な設定画面が開く。 トリミングは「ポジション」タブで、クロマキー合成は「カラー」タブで、それぞれ設定する。 ▲画面の上へ プレビュー画面でのレイアウト 映像ソースを追加すると、NLEのプレビュー画面に映像が表示され、プレビュー画面のレイアウト(配置)のとおりに映像が配信されます。したがって、映像ソースを追加するたびにプレビュー画面でレイアウトをしっかりと行いましょう。 複数の映像ソースの追加 映像ソースは複数追加することができます。この場合、映像ソース一覧で上にある映像ソースのほうが、プレビュー画面では手前に表示されます。 「追加」ボタンをクリックし、映像ソースを追加する。 必要に応じて1を繰り返す。 映像ソースの重なり方(表示の優先度)を変更するには、映像ソースを選択して「▲」または「▼」をクリックする(*3)。 移動・サイズ変更 プレビュー画面の映像ソースは、ドラッグすることで移動できます。また、角や辺をドラッグすることで映像の大きさを変更することが可能です。 以上のことをマスターすると、ゲーム画面の右下に小さくWebカメラの画面を入れた映像にすることもできます(PinP/Picture in Picture、ワイプ)。 3D回転 プレビュー画面の映像ソース上で、「Shift」キーを押しながらドラッグする。 映像ソースが3D回転する。 「Shift」キーを押しながらダブルクリックすると元に戻る。 ▲画面の上へ デスクトップ画面の配信(画面キャプチャー) 範囲指定 デスクトップ画面(PCに映っている画面)を取り込んで視聴者に見せるための機能のことを、画面キャプチャーといいます(*4)。同機能により、ゲーム画面、Webサイト、動画、画像など、自分がPC上で見ているものを視聴者にも見てもらうことができます。 「追加」→「画面キャプチャー」の順にクリックする。 赤い十字線が表示される。 PCの画面上で、視聴者に見せたい範囲をドラッグする(*5)。 ドラッグした範囲が赤い枠で表示される。 赤い枠内にある部分が取り込まれ、その範囲の映像が配信される。 ▲画面キャプチャー機能 画面キャプチャー機能は、PC画面の視聴者に見せたい部分をドラッグすることで、その範囲を取り込んで視聴者に見せることができます。たとえば、ゲーム画面を見せたいならゲーム画面をドラッグします。すると、ゲーム画面を視聴者に見せることができるわけです。このように、画面をドラッグして取り込み範囲を決めることを範囲指定といいます。 ウィンドウ指定 範囲指定による画面キャプチャーのほかに、ウィンドウ指定による画面キャプチャーが可能です。ウィンドウ指定のメリットは、ウィンドウを動かしても取り込み範囲がずれないという点です。ただ、自分が狙った箇所だけをうまく取り込めないことがあるので気をつけましょう。 「追加」→「画面キャプチャー」の順にクリックする。 ウィンドウをクリックする(ドラッグではない)。 クリックしたウィンドウ画面の映像が配信される。 ▲画面の上へ DirectXキャプチャー DirectXキャプチャーは、PCゲーム配信の場合に積極的に使いましょう。この機能のメリットとして、PCゲームをフルスクリーンのままプレイしつつ配信できる、画面キャプチャーとは異なり意図しない映像が映り込む心配がない、取り込み範囲がずれない、などがあげられます。 PCゲームを起動する。 NLEで「追加」→「DirectXキャプチャー」の順にクリックする。 「DirectXキャプチャー」をクリックする。 PCゲームのタイトル、またはゲームタイトルに近い項目が表示された場合は、それを選択する。 選択したPCゲームの映像が配信される。 誤解する人がいますが、すべてのPCゲームをDirectXキャプチャーできるわけではありません。DirectXキャプチャーできるかどうかは、実際に試してみる必要があります。それでうまくいかない場合は、画面キャプチャーで対応しましょう。そのほか問題が起きた場合は、NLEおよびPCゲームのそれぞれ(または片方)を管理者として実行してみてください(*6)。 ▲画面の上へ 画像・動画の配信 PCに保存してある画像や動画を視聴者に見せたい場合は、「追加」→「メディアファイル」で画像・動画を選択すると便利です。 NLEで「追加」→「メディアファイル」の順にクリックする。 画像・動画ファイルを選択する(*7)。 映像ソースを右クリックすると詳細な設定ができる。 Webサイトの画面を視聴者に見せたい場合は、画面キャプチャーを使ってください。 ▲画面の上へ シーン切り替え シーン切り替えは、複数の画面を瞬時に切り替えるための機能です。この機能を使うと、ボタンをクリックするだけで複数の画面を一瞬で切り替えられます。たとえば、Webカメラの映像を表示して雑談配信をしている場合に、ちょっと席を外すときだけ猫の画像に切り替える、というようなことが可能になるわけです。 「Scene 1」ボタンをクリックし、映像ソースを追加する。 「Scene 2」ボタンをクリックし、映像ソースを追加する。 必要に応じて「Scene」ボタンをクリックし、シーンを切り替える。 シーン名を変更したい場合は、ボタン上で右クリックして名前を入力する。 ▲画面の上へ テキストの表示 テキスト(字幕、テロップ)を配信画面に表示することができます。 「追加」→「テキスト」の順にクリックする。 テキストを入力する。 各種設定をする(*8)。 「OK」をクリックする。 プレビュー画面でテキストの位置・大きさを調整する。 ▲画面の上へ BGMとマイクのミックス PCから出ている音(例 BGM、ゲーム音、Skype通話の相手の声)と自分の声を配信したい場合は、適切な設定にする必要があります 設定方法 NLEは、簡単な方法でBGMとマイク音声をミックスして配信することができます。 マイクを、PCまたは周辺機器に接続しておく(USBヘッドセットも使用可能)。 「音声設定」にチェックが入っていることを確認する。 「デバイス」で「マイク」を選択する(*9)。 「スピーカーキャプチャ設定(Vista以降)」にチェックを入れる。 BGMをうまく流すことができない場合は、こちらを参照のこと。 音量調整の方法 BGMの音量は、そのBGMを再生しているアプリで調整します。ここでいうアプリというのは、たとえばキャプチャーソフト、PCゲーム、iTunes、Webブラウザなどです。この方法の場合、配信者および視聴者が聞いているBGMの音量が影響を受けます。NLEのレベルメーターを見つつ、BGMの音量がマイクの音よりも小さくなるように調整しましょう。 音量 小 音量 中 音量 大 ▲BGMの音量については、いちばん大きな音を再生したときにレベルメーターが「音量 小」くらいになるのが理想です。マイク音量については、それよりも大きめになるようにします。 自分にはちょうどよい音量なのに、視聴者にBGMが大きいと指摘された場合は、「スピーカーキャプチャ設定(Vista以降)」の下にあるスライダーを調整します。このスライダーを左右に移動すると視聴者が聞いているBGMの音量が変化しますが、配信者自身にはなんの影響もありません(*10)。 マイクの音量は、Windowsの録音デバイスとよばれる部分で調整します。NLEを使用しているかどうかに関係なくマイクの音は小さくなりがちなので注意が必要です。 実況用PCマイク/こんなときはを参照 ▲画面の上へ こんなときは 詳細は、Niconico Live Encoder/こんなときはをご覧ください。下記リンクをクリックすることでもリンク先のページに飛ぶことができます。 画質を向上させたい、モザイク画質をどうにかしたい「新配信」で配信する NLEでの設定「画質重視」にする 解像度を変更する プリセットを変更する プレビュー画面で映像のサイズを小さくする 音質を下げる その他、細かいテクニック動きの少ない映像に変更する 720pで配信する 他サイトに移る PCの動作が重く、映像がカクカク動くNLEの設定変更 解像度、ゲーム画面などの設定変更 上りの回線速度について 映像に黒帯がつく、伸びる 画面が真っ暗になる 画面左上しかキャプチャーできない 画面が暗い、明るくしたいゲーム内のオプションで調整する NLEで調整する キャプチャーボードをNLEで直接選択したい BGM・マイク音量が小さい、大きいBGMの音量 マイクの音量 PCの音やマイクの音を配信できないPCの音 マイクの音 音が響く、繰り返される Skypeの通話音を入れたい 配信を録画したい 自動で枠を取りたい NLEを起動できないエラーが出て起動できない エラーは出ないが、起動できない 音質をよくしたいNLEの設定を変更しよう マイクと口元との距離・角度を調整しよう マイクを変更しよう サウンドカードを導入しよう オーディオインターフェースを導入しよう マイクブーストをOFFにしよう マイクアンプを導入しよう 関連ページ ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 棒読みちゃんゆっくりボイスでコメントを読ませよう!棒読みちゃんの使い方 ライブ配信のラグ(遅延)を減らす方法配信中、ラグがひどいと感じたときに確認すべきこと リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法生放送で声を響かせたい!じつは簡単にできる最新の方法 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/waito/pages/54.html
GOM Playerとは? 数多くのコーデック内蔵で、多種多様なファイルの再生が可能で、新たに外部コーデックをインストールする必要がない便利なプレーヤーで、内蔵されたコーデックで再生されない場合でも、"コーデックヘルパー機能"により、適した外部コーデックのURLへアクセスできます。 そして、ロースペックのPCでも、途切れることなく軽快に動画再生で、破損ファイルやダウンロードが中断されたファイルも再生可能です。(動画をダウンロードしながら、リアルタイムに再生することも可能) スキン機能も手軽に多種多様なスキンに変更可能です。 その他、スキップ、キャプチャ、色調補正、プレイリストなど機能が充実です。 管理人も使っている万能プレーヤーです。 再生可能なフォーマット divx・asf・asx・wm・wmx・wmp・wvx・mpeg・mpg・mpe・m1v・m2v・dat・vob・mp4・3gp・k3g・lmp4・skm・dmskm・ogm・mkv・ifo・rm・flv...etc... 対応コーデック:AC3・OGG・XVID・DIV1・DIV2・DIV3・DIV4・DIV5・DIV6・DIVX・DX50・MP41・MP42・MP43・H263 ・AP41・MPG4・MP4S・M4S2・MP4V・BLZ0・MJPG・RMP4・DXGM・H264 ダウンロードは本家サイトから。 http //www.gomplayer.jp/ GOM Playerを起動してF1を押して、出てきたロゴのGOMの「O」の文字をダブルクリックすると、ゲームが出来る機能も付いてます。
https://w.atwiki.jp/nebanebawindows/pages/28.html
ダウンロード Windows Media Encoder 事前準備 WMEにポートをひとつ開けておいてください。1024~65535番の間の番号でトロイの木馬で使われていないポートを開けましょう セッションの作成 [wmenc.exe]を実行するとこのような画面がでると思います。 [起動時にこのダイアログボックスを表示する]のチェックは外しましょう。 [ユーザー設定のセッション]を選択して[OK]を押してください。 ソースダブ ①名前・適当につけてください。 ②ビデオ・[ビデオ]にチェックが入っているのを確認する。・[(既定のビデオデバイス)] から [画面の取り込み]に変更する。・[構成]をクリック。 (Aの画像へ) ③オーディオ・[オーディオ]にチェックが入っているのを確認する。・[(既定のオーディオバイス)] を選択(そのまま)・[構成]をクリック (Bの画像へ) ④取り込み元・[<画面全体>] から [<画面の領域>] に変更。 ⑤取り込み場所指定動画を取り込む画面の場所(左上隅のポイント)を指定します。 とりあえず、今はそのままで結構です。 ⑥幅×高さ・動画を取り込む大きさ(範囲)を設定します。 これは配信する(視聴者が見る)大きさではありませんが、とりあえず配信したいサイズと同じ数値を入力してください。実際に配信される大きさは⑪で設定した大きさです 仮にここを640×480にし⑪で320×240にするとサイズを圧縮するという処理が入りますのでCPU負荷が大きくなります(画質も少し落ちます)。なるべく⑪で設定する値と同じにすることをお勧めします。しかしゲームなどプレーするうえで小さい画面では支障をきたします。その場合は大きくするかSCFHを使用しましょう。 ⑦点滅表示取り込み範囲を画面に点滅表示させることができます。SCFHを使用するなら必要ないです。 ③の項目より ⑧ピン ライン・[有効]にチェックを入れ[ステレオミキサー]を選択します。この項目は使用しているPCによって呼び名が違います。例)ステレオミックス、WAVE出力ミックス 等 出力タブ [エンコーダからプル]にチェックを入れる。 [ポート番号]にあらかじめWME用に開けておいたポート番号を入力してください。 [ファイルへ保存]配信する映像を保存できます。エンコードを開始すると保存開始されますので各設定が固まるまでは保存した映像を確認し設定を見直すといいでしょう。 圧縮タブ とりあえず上のようになっているのを確認して[編集]をクリック (Cの画像へ) 圧縮タブの全般タブ ⑨コーディック・ビデオのコーディックを選択します。 Windows Media Video 9:汎用なコーディックなのでとりあえずこれを選択しておきましょう。Windows Media Video V8:高負荷だが同じビットレートなら他より画質がよい。PCスペックに自信がある人は選択していいかも。 Windows Media Video 9 Screen:画面取り込み時は低負荷。視聴者側でうまく再生されない場合あるらしい。 Windows Media Video V7:キャプボ取り込み時は低負荷。Video9ではCPU負荷が高い場合はこっちにすると良いらしい。(この認識で正しいのかちょっと自信ないです…) 圧縮タブの「***kbps」タブ ⑩オーディオ形式帯域に不安がある人は下げてみる。 ⑪ビデオサイズ・実際に配信される動画の大きさを設定します。数字は偶数を入力してください。 大きくするにしたがってCPU負荷は高くなります。大きくしすぎると視聴者側でPCスペック的に見れない人が出る可能性があります。 例) 4:3=[320×240],[384×288],[448×336],[512×384],[576×432],[640×480] 16:9=[320×180],[384×216],[448×252],[512×288],[576×324],[640×360] 8:7=[320×280],[384×336],[448×392],[512×448],[576×504],[640×560] ※ 8 7はVirtuaNES(ファミコンのエミュ)を使用して配信するときの比です。 アスペクト比簡易計算機 ⑫・[ビデオ入力と同じ]にチェックを入れると⑥のサイズが配信サイズに適応されます ⑬フレームレート1秒間に何コマで配信するかです。必ずしも設定したフレームレート値で配信できるとは限りません。CPU使用率が高いと設定した値より低いfpsとなってしまします。CPU負荷に大きな影響を与えるので最適な数字を設定する必要があります。 数字が大きいほど滑らかになるその反面画質が落ちます(輪郭をぼやかすことによって滑らかに見せるため)画質を落とさないためにはビデオビットレートを上げる必要があります。 WMEの通常設定では最高30までです。60fpsで配信方法(画面取り込み補助 - VH Screen Capture Driver) ノンインターレースフィルタを用いたりWMV9 Advanced Profileコーデック使用でも60fpsでの配信は可能らしいです。(非推奨) 事前に配信する動画のfpsを確認しておくといいでしょう。 例)「Media Player Classic」で[表示]→[統計]で表示 配信中に実際にでているfpsを確認して設定を見直しを。 ⑭キーフレームの間隔数字を小さくするとファイルサイズが大きくなり画質が向上するらしいです。 ⑮ビデオビットレート高いほど画質がよくなります。帯域と相談して決めます。 安定して配信するには上り回線速度に0.7~0.6を掛けた数字です。 例)上り速度が10Mbpsだったとしたら7~6Mbps。 300kbpsの動画を配信するとしたら20人くらいが定員となります。 ※配信するビットレートは下に書いてある「合計」の数字です。(タブの数字でもあり) ⑯バッファサイズある程度溜め込んでから流すことと考えればいいでしょう。そうすることによって安定して再生することができます。(バッファッファにならない)ただし、長くとればとるほどタイムラグが大きくなります。 ⑰ビデオの滑らかさ数字を大きくするほど滑らかになる。フレームレートと同じような考え方でいいのかな?あまり大きく(100とか)にすると映像が飛び飛びになることがあります。 ⑱デコーダの複雑さよくわかりません。自動でいいでしょう。 リザ(リザーブ)&キック(接続拒否、強制排除) 設定することによって接続できる人を限定することができます。 WMEのリザは設定された人以外は接続することができなくなります。リザ設定する前に接続していた人はそのまま接続を継続されます。しかし一度でも抜けたら再度接続することはできません。 鏡ツール「kagami」のリザは『リザ設定された人+(最大接続数-リザ設定された人)』になります。 リザしたい場合は⑲を、キックしたい場合は⑳をクリックしてください。 リザまたはキックしたい人のIPを入力して[追加]→[OK]をクリックしてください。 ※次の配信時にリザの人以外接続できなくなってしまうので、リザをしたまま設定を保存せず 削除してから終了しましょう。 その他 ここに入力すると視聴者側に題名などを表示させることができます。 CPU負荷を下げる 配信に必要ないアプリケーションを終了させる。 WMEビデオパネルを非表示にする。[表示(V)→ビデオパネル] フレームレート⑬を見直す(下げる)。 オーディオ形式⑩を下げる。 画面取り込め範囲⑥とビデオサイズ⑪を同じにする。 色深度を下げてみる。SCFHの項参考 - .
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/367.html
/ 2018年02月24日 (土) 12時08分36秒 ◆質問時に書いてほしいこと 説明 OS・アプリ・周辺機器 どのような環境なのか、なにを使用しているのか 具体的な状況 なにをしたのか、どう設定したのか、どうしたいのか ◆質問時に避けたい表現 説明 エラーが出ました どのようなエラーが出たのか正確に書く 解説のとおりにやりました なにをやったのか、念のため書く いろいろやりました なにをやったのか具体的に書く それはもうやりました 自分がやったことは最初に書く ※URLを含むコメントを投稿したい場合は、「http」ではなく、「ttp」と記述していただくようお願いいたします。スパム対策で「http」を含むコメントは投稿できないようにしています。 ※コメントの投稿に失敗する場合があります。そこで、念のためコメントをコピーしてから投稿することをお勧めします。やり方は、Ctrl + Aを押したあとCtrl + Cを押します。投稿に失敗した場合は、Ctrl + Vでコメントを貼り付けて再度投稿してください。 ※質問まえに、Niconico Live Encoder/こんなときはをご覧ください。 2018年 名前 コメント 画面キャプチャーでしたら、NLEのウィンドウ上で右クリック→静止画に最適化を外すと映りますけど 違ったらすみません -- 名無しさん (2018-02-24 12 08 36) 私の場合は逆に「独占ウィンドウキャプチャ」のチェックを入れると映ります。 XSplit Broadcaster のコメント欄でもコメントさせていただいたように XSplit Broadcaster の解像度変更ができないのですが、 これも含めて何らかの自分の環境起因によるものですかね? -- 名無しさん (2018-01-05 21 23 10) ↓試しに私もやってみました。 NLE Ver 2.1.5、Reflector 2、Windows 10ですが、 確かに映らなくなっていますね…。 OBS StudioとXSplitであれば以前と変わらずできるので、 そちらを一時的に試されると良いかもしれません。 OBSは画面キャプチャで映ります。 XSplitの場合は、スクリーンキャプチャーのソースを右クリックして 「独占ウィンドウキャプチャ」のチェックを外せば映ります。 -- 名無しさん (2018-01-05 20 15 49) ↓追記です もしかしたら Niconico Live Encoder 側ではなく、 Reflector 2 の特定のバージョン以降と Reflector 3 が 原因なのかも・・とも思っています -- 名無しさん (2018-01-05 06 31 47) Reflector 3(2も)でミラーリングしている画面を Niconico Live Encoder で表示することができなくなってしまいました。 これまでは「レイヤードウィンドウをキャプチャ」にチェックを入れることで 表示(取り込み)が出来ていましたが、久々に Niconico Live Encoder を起動し バージョンアップ後、このような状況になってしまいました。 -- 名無しさん (2018-01-05 06 28 06) 2017年 ↓思いつく限り対処法を書いてみます。 ・プロパティの画面で「管理者としてこのプログラムを 実行する」のチェックボックスを有効にしてNLEを再起動。 ・あえて「互換モードでこのプログラムを実行する」の チェックボックスを有効にして8/7/Vistaを選んでNLEを再起動。 ・XSplitをインストールする(これで直る人がたまにいる)。 ・NLEをいったんアンインストールし、Skypeを 完全終了したうえでNLEを再インストールする。 ・セキュリティソフトを止めてやってみる。 -- 名無しさん (2017-09-08 20 50 34) NLEがPCの音を認識していないようで困っています。OSはwin8です。 以前からwin10環境下でNLEを使っていたのですが、PCを初期化することになりwin8環境で再インストールしてニコ生放送したところ、自分のイヤホンからは問題なくPCの音が聞こえるにも関わらず視聴者側は棒読みちゃんも含めてPC音が無音になっていました。 放送終了後に確認したところNLE画面キャプチャー窓左のサウンドバーが全く反応していないため、NLEがPCの音を認識出来ていないようです。 ・スピーカーキャプチャ設定にチェックは入っている。 ・スピーカーキャプチャバーは音量最大(一番右) ・スマートモードでもミュートにはなっていない。 ・PCの音量ミキサーでもミュートにはなっていない。 ・プロパティの互換モードにはチェックは入っていない。 以上のことは試しましたが解決しません。 何かわかる方いましたら、ぜひご助力よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2017-09-07 22 27 16) 2016年 ↓「レイヤードウィンドウをキャプチャ」にチェックを入れたらAero無効状態でも 映り、動画も滑らかにキャプチャできました。 本当にありがとうございました。 -- 名無しさん (2016-05-07 21 18 21) ↓Aeroを無効にした状態で構わないので、 追加した画面キャプチャのソースで右クリックして 「レイヤードウィンドウをキャプチャ」に チェックを入れるのはどうでしょう。 -- 名無しさん (2016-05-07 02 51 18) ↓Aeroを有効にしたらキャプチャできました、ありがとうございます。 しかしAeroは配信している動画がカクツクからと切っていたのですが、 有効にしたことでとてもじゃありませんが見れるものではなくなってしまいました・・・。 -- 名無しさん (2016-05-06 22 09 08) ↓NLEの詳細設定で「起動中にAeroをOFFにしない」のチェックを入れて(または外して) 「適用」をクリックしてください。 Aeroが有効/無効後に再度画面キャプチャーしてみてください。 -- 名無しさん (2016-05-06 21 00 35) ↓返信ありがとうございます。 こちらのほうでもそのように追加→画面キャプチャ→ドラッグでやってみているのですが、 その範囲のデスクトップ背景が映るだけで肝心のReflectorウインドウは映らないのです。 -- 名無しさん (2016-05-06 20 34 14) ↓NLEの「追加」から画面キャプチャーで Reflectorのウィンドウが表示されている部分をドラッグしてください(クリックではなく)。 こちらの方法ならうまくキャプチャーできるはずです。 ちなみに、Windows 10の私の環境だとNLEの画面キャプチャーで Reflectorのウィンドウをクリックすれば普通にキャプチャーできました。 -- 名無しさん (2016-05-06 20 11 12) 【OS】 •7 最近NLE導入でニコ生を始めようと思っている者です。 AirPlayを用いてソシャゲをやりたいと思っているのですが、 ミラーリングをしPC上にiPhone画面を移し、それをNLEでキャプチャーしようとすると、 NLEのキャプチャプレビュー画面にそのPC上のiPhone画面が映し出されないのです。 見えるのはデスクトップ背景のみ。 原因そのものが全く見当がつかず他のキャプチャを試して見たり、互換性を一緒にしたり管理者実行など してみましたが解決できませんでした。 どうすればよいのでしょうか。調べては見たのですが、自分と同じ症状になった方が見当たらなく、 ここを頼ってきた次第です。 どうすればNLEでミラーリングのiPhone画面をキャプチャできるのでしょうか。 AirPlayに使用しているソフトはRefletorで、ロイロなどでの録画はできます。 どうかお願いいたします。 -- 名無しさん (2016-05-06 01 25 59) 2015年 ↓放送が途切れる時は枠を取り直すことで直るかもしれません。 一回枠を取り直して、映像が途切れるかやってみてください。 毎回100%の確率で映像が途切れるのであれば、CPUなり 他のアプリなりが影響しているかもしれません。 それとエラーですが、IE以外のブラウザの場合はどうでしょうか。 IE以外のブラウザで問題がないのであればIE絡みの問題とわかります。 私の所だとIE11でもブラウザからNLEを起動できます。 -- 名無しさん (2015-07-01 19 45 12) さきほどの途切れる~について追記です。 配信はIEで行っています。 -- Early (2015-07-01 03 28 25) 【OS】 Win7 【状況】 最近放送をはじめた者です。 以前は普通に配信できていたのですが、ここ最近になって、 以前と同じように配信を行っているのに放送が途切れ途切れになってしまうようになりました。 CPUの使用率はほぼ70以下に抑えられていますし、 回線速度も上り100Mbpsをこえているので十分なはずです。 再起動を行ったり、ゲームやアンコちゃんなどを切った状態で配信したり、 NLEをダウンロードし直したりしてみましたが、 相変わらず途切れがちな放送になってしまいます。 また、放送画面からNLEを起動できず、 「niconicoヘルパーアプリケーションを開くことができません。 このアドレスに指定されたプロトコルは無効です。 アドレスを確認してから、やり直してください。」 というエラーメッセージが出ます。 途切れないようにするにはどうすればよいか? 放送画面からNLEを開ける状態にするにはどうすればよいか? この2点について、お願いいたします。 -- Early (2015-07-01 02 59 28) すみません。自己完結しました。 同じ障害に合われてる方のタメに一応報告しておきます。 下に貼り付けた「障害モジュール:igd10umd32.dll」を削除したら 無事起動しました。 削除した事に寄って、どのような弊害が出るか分かりませんので 自己責任でお願いします。 -- e (2015-04-22 19 59 24) 先程の質問に文字数制限があったので追記します。 ・NLEを動かす基本ソフトは全て入ってます。 ・IE→設定のチェックはOK、フラッシュもOK ・アンインストの際にレジストリも消しました(その後再起動済) ・その後、再インストをしても下記メッセージが出ます。 ・OSはVistaですが、推奨動作環境はクリアしてます。 解決策をご存知の方がおりましたら、宜しくお願いします。 -- e (2015-04-21 18 13 31) このような問題が出て起動しません。 問題イベント名 APPCRASH アプリケーション名 Nicoliveenc.exe アプリケーションのバージョン 2.0.0.7 アプリケーションのタイムスタンプ 548a4f7c 障害モジュールの名前 igd10umd32.dll 障害モジュールのバージョン 7.15.10.1472 障害モジュールのタイムスタンプ 48094523 例外コード c0000005 例外オフセット 00024fcb OS バージョン 6.0.6002.2.2.0.768.3 ロケール ID 1041 追加情報 1 fd00 追加情報 2 ea6f5fe8924aaa756324d57f87834160 追加情報 3 fd00 追加情報 4 ea6f5fe8924aaa756324d57f87834160 再インストしたりIE設定を見直したりと試しはしました。分かる方お願いします。 -- e (2015-04-21 16 23 46) ↓Windowsの設定で画面の解像度を下げれば 文字を大きくすることはできます。 ttp //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013999 あるいは24インチとかのPCモニターを買って、そちらに画面を HDMI出力すれば少しは良くなるかもしれませんね。 -- 名無しさん (2015-04-03 21 27 52) ↓お返事ありがとうございます。 それを実行したのですが当方ノートPCですので小さくすると 結構不便で困っています。 元々は拡大した状態でも使えていたのですが、小さくならない様に治す方法はないのでしょうか? -- 名無しさん (2015-04-03 02 38 59) ↓画面が部分的にしかキャプチャーできない状態ですよね。 テキストを大きく表示する設定にしていないでしょうか。 既定の100%に直してPCを再起動し、それでうまくいくか 試してください。方法↓です。 「画面左上しかキャプチャーできない」 ttp //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/338.html#id_08a9b4bf -- 名無しさん (2015-04-02 19 39 25) NLEにて画面を範囲選択でのキャプチャーすると 勝手に拡大してしまいます。 scfhなどの外部ソフトでも同様です。 ソフトの競合を考え、アンインストール再インストール また、リフレッシュなども実行したのですがうまくいきません。 何か対策はありますか?宜しくお願い致します。 -- 質問させていただきます (2015-04-02 01 59 32) ↓そのUSBヘッドセットを外した場合は うまくPCの音を拾えるでしょうか? また、NLEのスピーカーキャプチャの音量は 最大になっていますか? それとNLEを起動した状態で音量ミキサーを開いた時に、NLEの スピーカーがミュートになっていないか確認してください。 ttp //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/338.html#id_86f0e7ce それも問題ない場合は、NLEのショートカット上で 右クリックしてプロパティから互換性タブを開き、 互換モードを変更してみてください。 -- 名無しさん (2015-01-15 19 43 44) 初めてです 質問失礼します。 今回PCを買って生放送しようとおもっていたのですが、 USBヘッドセットに変えてからNLEがPCの音をひろわなくなり、 自分の声しか音を拾っていない状態です。 スピーカーキャプチャはチェックが入っています。 よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2015-01-14 19 31 36) ご回答ありがとうございます! 逆さにできました! -- 名無しさん (2015-01-10 18 45 50) ↓逆さと言うのは、上下をひっくり返したいという意味でしょうか? であるなら、画面キャプチャーした状態で、その映像ソース上で 右クリックして設定画面を開きます。 そして「ポジション」タブを開き、Z軸に180と入力すればいいです。 -- 名無しさん (2015-01-06 19 23 34) こんにちは。NCVを使っているのですが,画面をキャプチャーするときに 逆さにキャプチャーしたいのですがどうしたらいいのでしょうか? メディアでキャプチャーするのではなく画面キャプチャーです。 -- 名無しさん (2015-01-06 09 18 18) 2014年 はじめまして、先日最新版のNLEを導入しテストを行っていたのですが NLEを起動しているとゲーム音が流れるようになっているのですが、これは仕様でしょうか 以前まで使っていたものはそのようなことがなかったのですが もし改善策があればよろしくお願いいたします -- ななしNo.12 (2014-05-31 00 11 02) ↓ありがとうございました 結局IEが起動しなくなるとうの不具合が併発したためOS再インストールしました 現在は起動していますが、原因は依然不明です。 -- 名無しさん (2014-05-05 14 41 54) ↓検索→「regedit」でレジストリの「HKEY_CURRENT_USER\Software\niwango\NiconicoLiveEncoder」を 削除してみてください。 あとは検索→「%appdata%」で「\niwango, inc\nicoliveenc」を削除してみてください。 ttp //faq.nicovideo.jp/EokpControl? tid=13613 event=FE0006 -- 名無しさん (2014-04-25 19 37 43) NLEが今日突然エラーメッセージもなく起動しなくなりました。 昨日までは起動できたのですが、今日起動しようとするとプロセスにはメモリを使っていることが表示されるのに起動しなくなりました。エラーメッセージは無しです。 アンインストールしiniファイル等を削除後再起動、再インストールしてみたものの状況は変わりませんでした。 HDD、SSDも検査したものの問題はなく、PC構成は明らかに推奨より上です。 昨日あった前兆として、PC画面キャプチャを使おうとするとフリーズするというものがありましたが関連性はわかりません。 御回答よろしくお願いします・・・・ -- J (2014-04-24 23 00 59) ↓早速のご回答ありがとうございます。はい、GV-USB2での生放送になります。 こちらのGV-USB2のページに、分配コードを使えばGV-USB2でもテレビに映せてラグも回避できると ありましたので、購入してみました。(テレビでプレイしたところラグは気になりませんでした) アマレコTVのライブ機能も使っているので、早速試してみたいと思います♪ ほんとうにありがとうございました。 -- まむ (2014-02-21 10 17 58) ↓GV-USB2を使って生放送するということでよろしいですか? GV-USB2にパススルー出力はないので、そういう前提で書きますが、 アマレコTVのライブ機能(+ミキサー機能)を使えば、 PCから出ているゲーム音はミュートにして棒読みちゃんの声だけを 出せます。 設定はちょっと面倒になりますが、アマレコTVとNLEの設定さえ 終えて配信できる状態になったら、最後にアマレコで 画面右クリックからミュートにすればいいです。 これでPCから出ているゲーム音はミュートになり、 放送ではゲーム音と棒読みちゃんの声が乗ります。 ttp //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/140.html#id_90114488 ttp //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/277.html -- 名無しさん (2014-02-21 01 23 07) こちらを参考に色々機材を揃え、生放送希望の者です。 今まではGame Capture HDで動画を作っていましたが、テスト放送をしてみたらラグがかなりあったので こちらにもライブ配信には向かないと書かれていましたのでGV-USB2を購入しました。 アマレコ、NLE、NCV、棒読みちゃんをダウンロードし、テスト放送は無事に終わりました。 GV-USB2でもラグが気になったので、更に分配コードなどを購入し、テレビに繋ぎました。 ■やりたいこと ①アクションゲームの生放送 ③ゲーム音、マイク音は生放送で流したい ③パススルーでテレビでプレイしたい 以上①②③までは自分で行うことができました。 それを受けて④生放送中、PCからは棒読みちゃんの声だけを聞き、ゲーム音はミュートにしたい。 この点についてどう設定すればよいのかわからず、質問させていただきました。 簡潔に書きますと、視聴者さんにはゲーム音マイク音棒読みちゃんの声を流しつつ 自分は棒読みちゃんの声だけをPCからひろい、ゲーム音はテレビから聞きたいという感じです。 -- まむ (2014-02-20 14 20 43) NLE(Ver12 13年10月更新)でニコ生配信中、最初は普通にゲームの音(AmarecoTVでキャプチャ)が配信できているのに、 少し経つと音が酷いことになり、最終的には極小になって聞こえなくなってしまいます。 マイクの音は最後まで普通に配信されています。 配信者はヘッドホンで普通にゲーム音を聞きながら配信できていました 配信そのものはchromeにて行っています。 -- 名無しさん (2014-02-14 01 25 33) 2013年 突然ですいません。どなたかこの障害について詳しい方は いらっしゃいませんか? この障害でNLEが起動できません お力をお貸しくださいよろしくお願いします 問題の署名 問題イベント名 APPCRASH アプリケーション名 Nicoliveenc.exe アプリケーションのバージョン 1.0.2.3 アプリケーションのタイムスタンプ 4fdae9db 障害モジュールの名前 VHMediaCOM.dll 障害モジュールのバージョン 2.0.0.101 障害モジュールのタイムスタンプ 4f6c7e8b 例外コード c0000005 例外オフセット 000e39c0 OS バージョン 6.1.7601.2.1.0.768.3 ロケール ID 1041 追加情報 1 0a9e 追加情報 2 0a9e372d3b4ad19135b953a78882e789 追加情報 3 0a9e 追加情報 4 0a9e372d3b4ad19135b953a78882e789 -- 名無しさん (2013-08-15 17 32 07) アンケートサイトにいけません ちゃんとウイルスバスターも停止さてているのに どうしてアンケートサイトにいけないのでしょうか 誰かわかる人返信お願いします>< -- 名無しさん (2013-03-12 20 43 30) ↓いずれか試してみてください。 ・いったんNLEで配信を停止し、再度NLEで配信を開始してみる。 ・ページをを更新してみる。 ・いったんかんたん配信にし、その後NLEで配信を開始してみる。 ・次枠を取ってみる。 -- 名無しさん (2013-03-12 19 23 11) NLEではキャプチャーしているページが映るのですが、クロム側では写りませんなぜでしょうか? -- harutakagreen (2013-03-12 01 26 37) ↓一応ベータ版だと、フルモードにしてNLEの画面上にある数字を クリックすることでNLEのサイズを調整できます。 10%を選べばそこそこ小さくなります。 -- 名無しさん (2013-02-15 18 41 28) 元のPCの画面が小さいと設定が出来ない感じなんだけど 嫌がらせ? -- 名無しさん (2013-02-15 14 20 27) デバイスが表示されない・・・ -- 名無しさん (2013-02-13 11 48 49) 2012年 ありがとうございます。たしかに60fpsで配信できますね。 -- 管理人 最新β版は60fps対応してるようです。 -- 名無しさん (2012-12-16 02 52 56) 使おうとすると、サイドバイサイドがどうのこうのって言われる -- 名無しさん (2012-08-01 10 57 46) / 2018年02月24日 (土) 12時08分36秒