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GOING UNDER GROUNDさかさまワールド GOING UNDER GROUNDトワイライト GOING UNDER GROUNDさかさまワールド GOING UNDER GROUNDトワイライト GOING UNDER GROUNDさかさまワールド GOING UNDER GROUNDトワイライト
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【 ALBUM 】 (11) GOING UNDER GROUND (2000/05/24) かよわきエナジー (2001/10/24) ホーム (2002/09/11) GOING UNDER GROUND (2003/05/07) ハートビート (2003/10/22) →レビュー h.o.p.s. (2005/02/09) →レビュー TUTTI (2006/02/22) →レビュー BEST OF GOING UNDER GROUND with YOU (2006/06/28) →レビュー おやすみモンスター (2007/11/7) →レビュー COMPLETE SINGLE COLLECTION 1998-2008 (2008/05/21) LUCKY STAR (2009/03/04) 【 SINGLE 】 (17) アロー (2001/03/10) センチメント・エキスプレス / 太陽の季節 (2001/09/19) ミラージュ / 秘密 (2002/04/17) ランブル / サンセット (2002/07/10) ダイアリー (2003/05/7) サンキュー (2004/09/22) アゲハ (2005/02/09) STAND BY ME (2005/05/18) →レビュー きらり / トゥモロウズ ソング (2005/08/17) →レビュー Happy Birthday (2006/02/01) →レビュー VISTA / ハミングライフ (2006/05/03) →レビュー 胸いっぱい (2007/03/21) →レビュー TWISTER (2007/06/13) →レビュー さかさまワールド (2007/10/17) →レビュー 初恋 (2008/03/19) いっしょに帰ろう (2009/01/21) LISTEN TO THE STEREO!! (2010/05/19)
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GOING UNDER GROUND ?THE BLUE HEARTSに憧れた当時中学一年生のメンバーたちにより結成され、その後何度かのメンバーチェンジを経て現在のメンバーに至る。 98年頃より下北沢のライブハウスを中心に順調にライブ活動を続け、01年メジャーデビュー。 バンド名の由来はTHE JAMの同名曲より。 ?松本素生 Vo、G/1978.12.22/A型/埼玉県桶川市 中澤寛規 G/1979.10.16/B型/埼玉県桶川市 石原聡 B/1978.8.14/A型/埼玉県桶川市 伊藤洋一 Key/1978.7.2/O型/埼玉県大宮市 河野丈洋 Dr/1978.9.18/O型/埼玉県桶川市 ?THE BLUE HEARTS、スピッツ、曽我部恵一 ?THE BACK HORN、上田ケンジ、宮尾和孝(ジャケットのイラスト) ?「桜が咲いたら」(00.4.21) 「ロマンチック街道」(00.9.3) 「アロー」(01.3.10) 「グラフティー」(01.6.21) 6位 「センチメント・エキスプレス」(01.9.19) 1位 「ミラージュ」(02.4.17) 2位 「ランブル」(02.7.10) 5位 「ダイアリー」(03.5.7) 2位 「トワイライト」(03.9.24) 4位 「ハートビート」(04.1.21) 6位 「サンキュー」(04.9.22) 5位 「同じ月を見てた」(04.12.8) 「アゲハ」(05.2.9) 「STAND BY ME」(05.5.18) 3位 「きらり/トゥモロウズ ソング」(05.8.17) 2位 (「きらり」) 「Happy Birthday」(06.2.1) 「VISTA/ハミングライフ」(06.5.3) 「胸いっぱい」(07.3.21) 「TWISTER」(07.6.13) 7位 「さかさまワールド」(07.10.17) ?「Cello」(98.12.12) 「思春期のブルース」(99.9.23) 「GOING UNDER GROUND」(00.5.24)→【ダイジェスト試聴】 「かよわきエナジー」(01.10.24)→「ボーイズライフ」 「ホーム」(02.9.11) 「ハートビート」(03.10.22) 「h.o.p.s.」(05.2.9) 「TUTTI」(06.2.22) 「BEST OF GOING UNDER GROUND with YOU」(06.6.28) 「おやすみモンスター」(07.11.7) ?ビクターエンタテインメント/SPEEDSTAR RECORDS ?アーティスト公式 レコード会社公式 GOING UNDER GROUNDに対する皆さんの熱い思いを書き込んでください! #article GOING UNDER GROUND リスト係 (2007-09-27 (木) 04 53 10)「思春期のブルース」!これも思い出深い曲ですね。「泣かないで、やさしい君よ、なんでぇ〜君が泣くの♪」うーん、切ない! 名前 コメント
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Going Under Ground Heavenly グラフティー ボーイズライフ シンドローム 凛 アロー ランブル かよわきエナジー
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GOING UNDER GROUND 楽曲 コメント 日本のロックバンド。略称は『ゴーイング』、『GUG』、「ゴイアグラ」など。 楽曲 ラブカス:ハートビート ルナトーンorクレセリアorルナアーラ:同じ月を見てた アゲハント:アゲハ エースバーン:STAND BY ME ソルロックorウルガモスorソルガレオ:太陽の季節 シビルドンorシャンデラorデンチュラorギギギアルorダストダス:センチメント・エクスプレス ゾロアーク:ミラージュ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲 ケンホロウ:521 全国図鑑No.から -- (サスケ) 2021-02-20 15 53 16 草案 楽曲 カラマネロ アルセウス:さかさまワールド -- (ユリス) 2021-01-24 17 55 45 楽曲 ラフレシア:45rpm ベロリンガ:キャンディ -- (サスケ) 2021-01-24 17 15 04 草案 楽曲 シェイミ:サンキュー ズバットorオンバット:青空コウモリ -- (ユリス) 2020-11-07 20 16 19 メンバー ナゲキ:松本素生 太めの体型から モジャンボorヤドキング:中澤寛規 前者はラーメン好き、後者はライブでは「王子」と呼ばれることもあるので ピカチュウ:石原聡 使い手の名前から -- (サスケ) 2020-11-07 17 44 27 草案 楽曲 シビルドンorシャンデラorデンチュラorギギギアルorダストダス:センチメント・エクスプレス ゾロアーク:ミラージュ ハハコモリ:トゥモロウズソング トゲキッスorキュワワー:Happy Birthday チルット:ハミングライフ -- (ユリス) 2020-09-26 18 01 23 楽曲 ソルロックorウルガモスorソルガレオ:太陽の季節 -- (サスケ) 2020-09-25 22 44 00 草案 楽曲 エースバーン:STAND BY ME -- (ユリス) 2020-09-12 11 54 52
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GOING UNDER GROUNDをお気に入りに追加 GOING UNDER GROUNDのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット GOING UNDER GROUNDの報道 おかもとえみ、GOING UNDER GROUND、ペンギンラッシュなどが出演 『Live Eggs –Seven days–』 11/28から7日間連続で有観客&配信ライブ開催 - http //spice.eplus.jp/ 初恋の嵐1stシングル20周年ワンマンのゲストボーカルはコヤマシュウ、Predawn、関取花、松本素生ら(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミツメ、松本素生(GOING UNDER GROUND)、古舘佑太郎出演!イヤホンブランド「NUARL」主催の無料ライブ配信を6/17(木)開催 - PR TIMES 「やついフェス」今年は有観客&無料配信で開催!出演者第1弾でサニーデイ、眉村ちあき、でんぱ組.incら(コメントあり) - ナタリー 宮川企画『マイセルフ,ユアセルフ』和田彩花、チプルソ、松本素生(GOING UNDER GROUND)の出演が決定 - http //spice.eplus.jp/ 東京から移住の夫婦が古民家カフェ バンド「ゴーイング」ボーカルの長男がライブも - 京都新聞 GOING UNDER GROUND「ハートビート」が尾野真千子主演映画「茜色に焼かれる」主題歌に決定(動画あり) - ナタリー 日谷ヒロノリ、こがけん、ハンバーグ師匠がアーティストとクセスゴコラボ - ナタリー GOING UNDER GROUND、Tsubusare BOZZ、COSA feat. KID FRESINO、BORIS with MERZBOW……Mikiki編集部員が今週オススメの邦楽曲 - Mikiki スピードワゴン・小沢一敬 Presents みんなでおうちで一緒に楽しむオンラインフェス「オザワフェス2020」出演者発表第二弾! - PR TIMES GOING UNDER GROUND 20周年を終えて「自分たち自身が自分たちのバンドに期待できるようになった」 - http //spice.eplus.jp/ GOING UNDER GROUNDがCDデビュー20周年にベストアルバム発表、全国ツアーも決定 - http //spice.eplus.jp/ GOING UNDER GROUND・松本素生に取材しました! - rockinon.com 【インタビュー】GOING UNDER GROUND、同じ場所に留まることなく今なお転がり続ける最新アルバム『FILMS』 - BARKS GOING UNDER GROUND・松本が『FILMS』を語る「ライヴ行けない、CD買ってない―俺はそれで大丈夫だと言いたいんです」 - Mikiki 【インタビュー】GOING UNDER GROUND、20周年を迎えてなお新たな道を切り拓き続ける意欲作「スウィートテンプテーション」 - BARKS GOING UNDER GROUND 再録盤シリーズが完結 メンバー全員にインタビュー – 音楽・ロックンロールのWEBマガジン「Rock is(ロックイズ)」 - Rock is GOING UNDER GROUND、4年振りに地元・桶川で『荒川わたれ2018』開催決定! - OKMusic 「結婚に否定的だった」角田光代が河野丈洋と再婚した理由 - AERA dot. GOING UNDER GROUND - 音楽ナタリー - 音楽ナタリー GOING UNDER GROUND松本素生、交通事故で怪我。ライブ中止&出演キャンセルへ - rockinon.com ゴーイング松本素生が接触事故 15周年ライブ中止 - 事件・事故 - 日刊スポーツ GOINGのボーカル松本素生さんが自転車で接触事故 左半身と頭を負傷、公演中止 - 産経ニュース GOING UNDER GROUNDにデッドエンドはない! 松本素生が告白する、新曲“超新星”に込めた決意と永遠に解けない音楽の魔法 - Mikiki GOING UNDER GROUNDのキーボード&共同プロデューサー・橋口靖正が逝去 「これからも彼と作った音楽を演奏していきます」 - - ねとらぼ GOING UNDER GROUND・松本素生がシャムキャッツ & Homecomingsと語る、青春の終わりと新しい物語の始まり - Mikiki GOING UNDER GROUND、新曲「Teenage Last」のMVは“夜明け”がテーマ - okmusic UP s 【GOING UNDER GROUND】『new single release記念ワンマンLIVE「the band」』2016年7月20日 at 新代田FEVER - okmusic UP s GOING UNDER GROUND、会心の再スタート! 俺は俺のやり方で間違いを正解にする―松本素生が見つけた〈全肯定〉のロック - Mikiki GOING UNDER GROUND、河野丈洋脱退 - BARKS GOING UNDER GROUND河野が脱退、来年1月ラストライブ - ナタリー インタビュー掲載!末光篤、ジャンルレスでカラフルなアルバム - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ゴーイング書き下ろし映画主題歌「愛なんて」リリース - ナタリー ゴーイング松本素生、アルバム「稲川くん」の魅力を激白 - ナタリー GOING UNDER GROUND、ニコ生でライブ映像視聴会 - BARKS GOING UNDER GROUND青春コメディ映画に主題歌提供 - ナタリー ゴーイング松本素生&中澤寛規、ニコ生で「稲川くん」トーク - ナタリー GOING UNDER GROUND移籍第1弾でヒダカとタッグ - ナタリー GOING松本素生がソロ名義アルバムでプライベートを歌う - ナタリー GOING UNDER GROUND伊藤洋一、野音で涙のラストライブ - ナタリー ゴーイングアンダーグラウンドが追加ライブ-「丁寧に楽曲を伝えたい」 - サカエ経済新聞 GOING UNDER GROUND、PVで美女とラブシーン!? - BARKS GOING UNDER GROUND、2年連続で三ツ矢サイダーCMソングに決定! - BARKS GOING UNDER GROUNDとは GOING UNDER GROUNDの66%は真空で出来ています。GOING UNDER GROUNDの19%は微妙さで出来ています。GOING UNDER GROUNDの13%は気の迷いで出来ています。GOING UNDER GROUNDの1%は気合で出来ています。GOING UNDER GROUNDの1%は鉄の意志で出来ています。 GOING UNDER GROUND@ウィキペディア GOING UNDER GROUND Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ GOING UNDER GROUND このページについて このページはGOING UNDER GROUNDのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるGOING UNDER GROUNDに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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作詞:RozenkreuzP 作曲:RozenkreuzP 編曲:RozenkreuzP 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao 請取用翻譯者不要冒著被我發現然後詛咒一輩子的危險改動我的翻譯謝謝合作 Under The Ground 風停止吹送 樹群枯萎而死 在連你的陽光也照射不到的地方 如呼吸一般 悄悄蔓延色彩的花 被摘下 被踐踏後仍舊冒出新芽 要想念你直到何時 時間靜靜地流逝 被反射在冬日朝露中 眩目的綠意給奪去目光 在癡傻地 發出嘆息後 我尋找著 溫柔的面孔 直到不同的愛無法綻放 繼而枯萎的那天 ☆彷彿要毀滅的眼淚 一定能回到大地吧 在孤獨的庭景中 我仍在仰望著你 在撫摸著 舊傷痕時 從惡夢中醒來 ☆反覆
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調査楽曲数 11 あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 同じ月を見てた mid2G# か行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 グラフティー mid2G さ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 さかさまワールド mid2G hiA mid2F#以上が連発。 サンキュー mid1F# mid2G# mid2G#は「どこかでかなら【ず】」、それ以外ではmid2F#が最高。 STAND BY ME mid2G# た行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 トワイライト mid2G# トゥモロウズソング mid2F# は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 初恋 mid1D# mid2F# 村下孝蔵の原曲よりキー-1。 VISTA mid2F# ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 南十字 mid2F# 中澤パートで地声hiB。 ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 LISTEN TO THE STEREO!! mid1G mid2G
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The Jamというバンドをご存じだろうか。 1977年にデビューし、1982年に解散。伝説の70年代、黄金の80年代の狭間のUKパンク・バンドである。 「パンク」というとモヒカンやらスキンヘッドで、ジャラジャラしたヤンキーみたいなのをイメージする人が多いように思うが、 ああいうのは本来パンクではない、 現にこの「The Jam」などはスーツを格好良く着こなすモッズファッションである。 パンクというのは「自分らしさ」を追求する精神であって、これぞパンク!というものは存在しない。 モヒカンなんかはパンク風であってパンクではない。 それはそうとして、 この「The Jam」の「Going Underground」と言う有名な歌がとても気に入っている。 曲自体も疾走感と熱さがあって素晴らしいし、何より歌詞がいい。 解釈は当然違うと思うが、俺は民主主義における責任についての歌だと思う。 政治の失敗やら、それに対する失望なんていってるが、 政治ってのは国民と結合してるもので、国民の程度に合わせた政治しか実現しない。 そういうシステムが民主主義で、 だからこそ国民は声をあげなきゃならない。考えなきゃならない、 議論しなきゃならない、責任を負わなきゃならない。 実際にはそういう国民側だけの問題じゃなくて、政治の側の問題、結合部のシステムの問題もあったりする。 そういう政治の側に問題点を見いだす考え方ってのは2010年頃になってから政治学に現れ始めたもので、 もしこの曲に矛先が民主主義のシステムとか、それを作った人々に向いてるのであれば、 それはものすごいことである。 出回ってる歌詞の和訳が気に入らないので自分の解釈から意訳してみた。 「Going Underground」はロンドン五輪で使われたときに地下鉄の演出をされていたので とりあえず「地下鉄に乗る」と訳したが、あってるかは微妙。 Some people might say my life is in a rut, 平凡な生き方と言う奴もいるさ But I m quite happy living with what I got でも俺は自分の生き方に満足してるんだ People might say that I should strive for more, もっと稼ぐことを考えたらと言う奴もいるさ But I m so happy I can t see the point. でも俺は幸せさ そんなこと考えるわけがない Somethings happening here today 今日もここで何かが起こってる A show of strength with your boy s brigade and, 君の仲間が力自慢してるのさ I m so happy and you re so kind 俺は幸せで 君はいい奴さ You want more money - of course I don t mind 君はもっとお金を欲しがるけど―もちろん俺はそうじゃない To buy nuclear textbooks for atomic crimes 原子力犯罪のために核の教科書を買うなんてね And the public gets what the public wants そうさ大衆は望むものしか得られないのさ But I want nothing this society s got - でも俺はそんなもの望んじゃいない I m going underground, (going underground) 地下鉄に乗るよ Well the brass bands play and feet start to pound そうさ ブラスバンドが鳴り響き 地響きがするんだ Going underground, (going underground) 地下鉄に乗るよ Well let the boys all sing and the boys all shout for tomorrow そうさ みんな歌い、叫ぶべきなんだ 明日に向かって Some people might get some pleasure out of hate 憎しみの重圧から逃げたい人もいるさ Me, I ve enough already on my plate 俺?もう十分受けてるよ People might need some tension to relax 緊張をほぐして休みたい人もいるさ [Me?] I m too busy dodging between the flak (俺?)批判をかわすので精一杯だよ What you see is what you get 君の見るものは君の手に入れるものだよ You ve made your bed, you better lie in it 君はベッドを作ってそこで寝るのさ You choose your leaders and place your trust 君自身が指導者もその場所も選んだのさ As their lies put you down and their promises rust 君は彼らの嘘に失望して 約束は台無しさ You ll see kidney machines replaced by rockets and guns 君は医療器具がロケットや銃にすげ替えられるのをみるのさ And the public wants what the public gets そうさ大衆は望むものしか得られないのさ But I don t get what this society wants でも俺はそんなもの望んじゃいない I m going underground, (going underground) 地下鉄に乗るよ Well the brass bands play and feet start to pound そうさ ブラスバンドが鳴り響き 地響きがするんだ Going underground, (going underground) 地下鉄に乗るよ Well let the boys all sing and the boys all shout for tomorrow そうさ みんな歌い 叫ぶべきなんだ 明日に向かって We talk and we talk until my head explodes 俺たちはずっと話し続けるよ 頭が吹っ飛ぶまで I turn on the news and my body froze 俺はニュースを見ると興奮するね 体が凍り付くんだ Braying sheep on my TV screen テレビの中のうるさい羊が Make this boy shout, make this boy scream! 叫ばせ 悲鳴を上げさせるんだ! Going underground, I m going underground! 地下鉄に乗るよ ちなみにこの曲が発表された時期というのは福祉国家から新保守主義への大転換期、 イギリスでいえば鉄の女サッチャーの時代 こういう曲が売れた、というかパンクが流行ったのは必然かな
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Under Ground Garden サークル:モヒカンサンドバッグ Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 モヒカンの起床 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 地霊達の起床 [04 02] 02 GO to Under Ground Garden! 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 暗闇の風穴 [03 26] 03 ちょっとさとりんに逢いに行って来る 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 ハートフェルトファンシー [05 38] 04 豪華マントル 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 業火マントル [04 23] 05 霧雨ケチャック魔理沙 堕悪祭怪 昼 東方幻想郷 星の器 ~ Casket of Star [04 04] 06 さとり、燐が迷子になっちゃったの… 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 死体旅行 ~ Be of good cheer! [04 28] 07 廃獄マカーム 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 廃獄ララバイ [07 06] 08 裏unknown 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 ラストリモート [04 18] 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? 09 人知のUnder Ground信仰 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [03 14] 10 素敵なティータイム 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [06 10] 11 パルパルパルパル、パルッパル 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 緑眼のジェラシー [03 47] 12 ちょっと勇儀姉さんと酒飲んでくる 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 旧地獄街道を行く [04 57] 13 博麗ガムラン霊夢 堕悪祭怪 昼 東方花映塚 春色小径 ~ Colorful Path [04 08] 14 こいしちゃんが遊びに出かけたようです 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [05 50] 15 サンドバッグの就寝 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 エネルギー黎明 ~ Future Dream... [03 32] 16 こいしちゃんが竹林に出かけたようです 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [03 46] 東方永夜抄 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 詳細 コミックマーケット75(2008/12/29)にて頒布 イベント価格:800円 ショップ価格:1000円(税込) レビュー 原曲破壊系ゴア・サイケデリックトランスアレンジ。トランスの中でも陶酔感を重視してともすれば宗教的な雰囲気すら味わえるゴア・サイケデリックトランスアレンジの雄、とでも評することができるだろうモヒカンサンドバッグ、今回も期待どおりサイケ分満載の作品である。アレンジ技術はテンポ外しなどはない安心の水準以上、BPM140~160周りのやや速めのトランスで原曲の1フレーズの聴きどころを徹底的に繰り返し、しばしば挟まれる美しい装飾音と効果音で幻想的な雰囲気を出すという手法が典型的であり、原曲はほぼ破壊されている。その代わり、聴いていて自然とノっていろいろと忘れてしまいそうな感覚と、いろいろと楽しんでやっていそうな作風は、十分にアレンジャーによる意味づけがされていると思う。 5曲目星の器アレンジは、サイケトランスにバリ島のケチャックダンスの掛け声を合わせた着想が面白い。確かにケチャックは聴いていると見事にトランス状態に持っていかれるので、ジャンルとしてぴったりはまって見事である。もう少しケチャック風味を増やしてもよかったような気がする。同様の構成としてやはりバリ島のガムラン風ビートと装飾音を合わせた13曲目春色小径アレンジがある。 6曲目死体旅行アレンジは、やや高速のビートに原曲メロを乗せ、挟まれるフィンガー5「恋のダイヤル6700」が、いくらお燐だからとはいえ苦笑いしきりである。サイケ感がまさかリンリンリリンで醸し出されるとは思いもしなかった。 9曲目霊知の太陽信仰アレンジは、原曲メロの冒頭5音を徹頭徹尾繰り返す進行は、コードとともにこの手の作品に典型的ではあるものの、原曲の不気味な迫力を増幅させており、型にきっちりはめてきたという感じである。大音量で聴くとおそらくすぐに持っていかれるような気がする。 10曲目少女さとりアレンジは、アンビエントサイケ風味のゆったりとした原曲メロ改変の繰り返し進行が、前曲の興奮を静めてくれるだろう。時折挟まれる装飾効果音がいい刺激になって、単調さの中にも飽きさせない工夫がある。 とにかくトランス風のビートにノりまくりたい人、特にゴア・サイケデリックトランス好きな人なら無条件でお勧めの一枚である。個人的に聴いていて非常に楽しくなる作品で、集中して聴いて持っていかれるもよし、作業中のBGMにも使えるだろう。ただ、この類の曲調は聴く人を本当に選ぶので、ダンストランスが全くダメ、単調な繰り返し構成が合わない、原曲維持系が好き、などという人は避けた方が無難である。購入を検討する際には必ず試聴をしてほしい。 -- 電波? (2009-01-04 02 56 43) 名前 コメント