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https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/612.html
GCCとはGNUコンパイラコレクションのこと。 GNUってのはGPLによく表れているように フリーソフト・オープンソースソフトをばらまき、 それを参照するプログラムを蝕み、シェアウェアを駆逐し、 ソフトウェア業界を崩壊させるような団体のこと。 そんなGNUが作ったコンパイラがGCCで、当初はCコンパイラだけだったらしい。 でもFORTRANとかADAとかJAVAとかを包含したため名前を変えたそうだ。
https://w.atwiki.jp/alphaomega/pages/47.html
gcc はいろいろコンパイラ。 よくわからん。 でもないと困るのでとりあえず入手。 gccは MinGW で手に入れる。 MinGWはここから。 MinGW | Minimalist GNU for Windows http //www.mingw.org/ で、よくわからなかったが、 http //www.mingw.org/download/installer を開けばインストーラをダウンロードできた。 mingw-get-setup.exe を入手したら、実行&インストール。 するとMinGWがひらくので mingw32-base-bin mingw32-gcc-g++-bin mingw32-gcc-fortran-bin らへんにチェックをつけて、 Installation ApplyChanges Apply とクリック。 インストールしたら、環境変数の Path に インストールしたディレクトリ¥bin(変更していないなら C ¥MinGW¥bin )を追加してパスを通す。 コマンドプロンプトで gcc –version と入力して実行し、バージョン情報が表示されればOK。 参考にどうぞ gccとは gccコマンドについてわかりやすく解説します <初心者> | poruka s blog https //poruka01.com/gcc_command/ WindowsでC言語をコンパイルする一番簡単な方法!①<gcc> <MinGW> | poruka s blog https //poruka01.com/windows-cprograming-gcc-01/ WindowsでC言語をコンパイルする一番簡単な方法!②<gcc> <MinGW> | poruka s blog https //poruka01.com/windows-cprograming-gcc-02/
https://w.atwiki.jp/melon/pages/13.html
もともとのisoにgccが同梱されていないためインストールされてなかったのでインストール。 gccがないためgccをソースからコンパイルできないので、rpmよりインストールすることにする。 www.centos.org から cpp-3.2.3-59.i386.rpm gcc-3.2.3-59.i386.rpm glibc-devel-2.3.2-95.50.i386.rpm glibc-headers-2.3.2-95.50.i386.rpm glibc-kernheaders-2.4-8.34.5.i386.rpm をダウンロードした後、以下の順番でインストール # rpm -ivh cpp-3.2.3-59.i386.rpm # rpm -ivh glibc-kernheaders-2.4-8.34.5.i386.rpm # rpm -ivh glibc-headers-2.3.2-95.50.i386.rpm # rpm -ivh glibc-devel-2.3.2-95.50.i386.rpm # rpm -ivh gcc-3.2.3-59.i386.rpm
https://w.atwiki.jp/akcnv/pages/30.html
GNU Compiler Collection の Cコンパイラに関する小ネタ、気づき、メモなど。 Type-punned pointerについての警告が出たらどうするか atoi は stdtol より, atof は stdtod より, atoll は strtoll より速い、ということはない。 Type-punned pointerについての警告が出たらどうするか "警告 dereferencing type-punned pointer will break strict-aliasing rules"が出たときにどうするか。 詳細はhttp //www.up-cat.net/gcc%2Boption.htmlを見てもらうとして、解決法としては unionを使う __attribute__((may_alias)) を使う -fno-strict-aliasing オプションを付ける が挙げられる。移植性を考えるとunionを使うのが無難かも。 なお、http //gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc-4.5.0/gcc/Optimize-Options.htmlによると A character type may alias any other type. とのことらしい。そこで、例えばaが32ビット整数型へのポインタだとして float *b = *(float *) a; という警告のでるコードがあったとする。これを char *c = (char *) a; float *b = *(float *) c; とすると警告が消える。ただ、同じように見えても float *b = *(float *)(char *) c; だとダメ。 警告は消えたけど、これで動作が保障されるかどうかは分からない。 結論:union使え。 atoi は stdtol より, atof は stdtod より, atoll は strtoll より速い、ということはない。 GCCというよりも、glibcネタ。 atoi は stdtol よりもシンプル(エラー処理なし、10進数限定)なので、前者が後者よりも速いであろうと思いたくなるが、glibc-2.9の atoi ソースを見てみると /* Convert a string to an int. */ int atoi (const char *nptr) { return (int) strtol (nptr, (char **) NULL, 10); } と、単なるstdtolのラッパーになっている。 atof, atoll も同様に strtod, strtoll のラッパーである。
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/16.html
クロスコンパイル環境構築 gcc のインストール Qt アプリをコンパイルする場合は gcc 2.x が必要 (らしい)。 が、今のところその予定はないので、最新版を入れる。 現時点 (2010/03/26) での最新版は、gcc-4.4.3。 ヘッダファイル等のインストール での修正 (ヘッダファイルへのパッチ) をやっておくこと。 こっちも FreeBSD の素の make では通らないので注意。 bzip2 -cd $(SRCDIR)/gcc-4.4.3.tar.bz2 | tar xvf - cd gcc-4.4.3 env CFLAGS="-O2" CFLAGS_FOR_TARGET="-O2 -mcpu=xscale -Wa,-mfpu=fpa" ./configure --prefix=$INSTDIR --target=arm-linux --with-cpu=xscale --enable-shared --enable-languages=c,c++ env PATH=$(CROSSDIR)/bin $PATH gmake CFLAGS="-O2" CFLAGS_FOR_TARGET="-O3 -mcpu=xscale -Wa,-mfpu=fpa" gmake install また、実際にコンパイルする際は、$(CROSSDIR)/bin にパスを通しても良いが、私は setenv PATH $(CROSSDIR)/arm-linux/bin $PATH としている。 名前
https://w.atwiki.jp/m1202062/pages/16.html
開発環境としてVisual Studio 2003がインストールされているものとする。 (1)gnudeのインストール フリーのARM開発環境。ARMのELFバイナリを吐く コンパイラやリンカなどが含まれている。 http //sourceforge.net/projects/gnude/ ダウンロードして普通にインストール (2)BREW Add-Ins 3.0のインストール BREWのVisualStudioアドイン。 インストールされていると思うが、もしされていない場合は 以下からダウンロードする。 英語: https //brewx.qualcomm.com/brew/sdk/download.jsp?page=dx/devmisc 日本語: https //brewx.qualcomm.com/brew/sdk/download.jsp?page=dx/ja/devmisc (3) 環境変数の設定 Windowsの環境変数の設定を行う GCCHOMEをgnudeのインストールパスに設定。(恐らく C \gnude) GCCLIBPATHをlibgcc.aのあるパスに設定。(恐らく C \gnude\lib\gcc-lib\arm-elf\3.3.1 ) (4) BREW SDKなどのフォルダのコピー BREW SDKやBREW AddinはC \Program Filesにインストールされている はずだが、GCCがWindowsのスペースを認識してくれない (C \Program Filesのスペースを認識しない)ので、該当するフォルダを Cドライブの直下などにコピーする。 (例) C \Program Files\BREW SDK v2.1.1 Ja を C \にコピーし、BREWSDKにリネームする。 C \Program Files\BREW Addins をC \にコピーし、BREWADDにリネームする。 以下のように環境変数も変更する。 BREWDIR を C \BREWSDK BREWADDINS を C \BREWADD (5) makeファイルの生成 Visual Studio 2003を起動し、作成したプロジェクトをロードした後、BREWアドインツールバーのGNU- MAKボタンを押す。 これで[プロジェクト名].makが生成される。 (6) 必要なファイルのコピー AEEModGen.c, AEEAppGen.c, GCCResolver.c をMSAフォルダに入れる。 AEEModGen.c, AEEAppGen.c は Brew SDKフォルダ内のsrcに GCCResolver.c は Brew Addinフォルダ内のcommon\templates\srcにある。 (7) ビルド ビルドを行う Visual Studio.NETツールにあるVisual Studio .NET 2003 コマンド プロンプト を起動しプロジェクトフォルダに移動する。そこで以下のコマンドを打てばビルドが 完了する。 nmake /f [プロジェクト名].mak 生成された [プロジェクト名].mod が最終的に実機に転送するモジュール。 GCCでコンパイルされた.modファイルを実機での動作確認はしていない。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/199.html
GCC ◆環境 Ubuntu 10.04LTS ◆install Ubuntu 10.04LTSのデフォルト環境ではGCC環境が揃っていない。 以下をinstallすることでgccが使えるようになる。 sudo apt-get install build-essential http //www.c.csce.kyushu-u.ac.jp/kb/wiki/index.php?%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%DF%A5%F3%A5%B0%2FC%2CC%2B%2B%2F2GB%A4%E8%A4%EA%C2%E7%A4%AD%A4%CA%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%A4%CE%B0%B7%A4%A4 32bit環境で2GB以上のファイルを操作 #define _LARGEFILE_SOURCE #define _FILE_OFFSET_BITS 64 http //kzk9.net/column/time.html 実行時間計測 更新日: 2010年10月28日 (木) 16時30分16秒 getuid ユーザID取得 -- (s1n) 2010-03-30 10 46 08 __LP64__ 32bit/64bit切り分け -- (s1n) 2010-04-06 20 49 02 静的ライブラリの指定方法は独特。 『libtest.a』の場合、『-ltest』というオプションになる -- (s1n) 2010-04-06 20 50 17 gcc -E hoge.c で、有効となるsourceが見れる。コメント削除とかされてる。 -- (s1n) 2010-07-12 09 26 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/1916.html
* |East Papuan languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【gcc】 言語名別称 alternate names Gaktai 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/shibugaki/pages/26.html
gccの切り替え ここを編集 gcc / g++ / cpp のバージョンを切り替える方法について. リンクを手動で張り替えるのは面倒なので,update-alternatives を使うよう設定する。 # update-alternatives --install /usr/bin/gcc gcc /usr/bin/gcc-3.4 34 # update-alternatives --install /usr/bin/gcc gcc /usr/bin/gcc-4.2 42 # update-alternatives --install /usr/bin/g++ g++ /usr/bin/g++-3.4 34 # update-alternatives --install /usr/bin/g++ g++ /usr/bin/g++-4.2 42 # update-alternatives --install /usr/bin/cpp cpp /usr/bin/cpp-3.4 34 # update-alternatives --install /usr/bin/cpp cpp /usr/bin/cpp-4.2 42 # update-alternatives --config gcc バージョンのリストが出力されるので,番号を選択すればOK. g++,cppも同様に.
https://w.atwiki.jp/tomoya/pages/19.html
gccオプションについて g++ではなくgccでコンパイル リンクするときは、-lstdc++オプション忘れるなかれ 最後の行に改行を入れることを忘れることなかれ VC2005にだまされて、strcpy_sとか使うと、gcc的にはコンパイルする気がなくなるらしい。気をつけれ。