約 600,436 件
https://w.atwiki.jp/tatakaumeido/pages/8.html
Variouslyが現在しているFPSのリストです。 Warrock 料金:無料、アイテム課金制 Variouslyのメンバーが全員やっているゲーム。このゲームを中心に活動している。 時代背景は1980年代、世界一の原油埋蔵量を誇るDERBARAN軍と,その資源を狙うN.I.U軍の対立がゲームの舞台。 SuddenAttack 料金:無料、アイテム課金制 CSを意識して作られているゲーム。鯖方式なのでラグは少ない。 日本の無料FPSの中ではラグがとても少ないので人気は高いようだ。 CounterStraike Source 料金:パッケージ販売かDL販売 世界的に有名なオンラインFPS。 Variouslyのメンバーの所持率が高い。 Unrealtournament 料金:無料 有料だったのだが、古いゲームのため無料化へ。 10年程前のゲームだがその面白さは衰えることを知らない。 paperman 料金:無料、アイテム課金(?) 絵に萌えた。けしからん><
https://w.atwiki.jp/fps-ete/pages/12.html
FPS紹介 Alliance of Valiant Arms(アライアンス・オブ・ヴァリアント・アームズ) 韓国産無料FPS。アイテム課金はあり。 UE3エンジンを使用し、グラフィックは無料FPSの中では秀逸。 戦車を護衛しながら攻守するモードがある。 ☆☆☆☆☆ GameOn SUDDEN ATTACK(サドンアタック) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 グラフィックは上記A.V.Aには劣るが、ヘッドショット等の 爽快感はある。運営が良い。 ☆☆☆☆ GAME YAROU imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cflogo.jpg) CROSS FIRE(クロスファイア) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 サドンアタックと似た感じがあるが、音の関係は コチラの方が好きだ。通常のS&Dの他に 変わったモードがある。 ☆☆☆☆☆ アラリオ OPERATION7(オペレーション7) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 武器のカスタマイズがすごく多く、性能も変わる。 全体的に動作はゆっくりめな感じ。 ☆☆☆☆ mgame WAR ROSK 2nd SEASON(ウォーロック セカンドシーズン) 韓国産無料FPS。課金制度あり。 大規模MAPによる戦闘がメイン。 飛行機・戦車・ヘリ・ジープ等の戦闘車両に乗って 移動・攻撃ができる。 ☆☆☆ Lievo S.O.W SEVEN YEARS OF WAR(セブン イヤーズ オブ ウォー) 韓国産無料FPS。課金制度あり。 特徴あるゲームシステムが面白い。 ☆☆☆ netmarble Paperman(ペーパーマン) かわいいキャラクターでペラペラの紙状態のまま動き回る 文字通りのFPS。韓国産無料。 課金体制が変わり、ちょっとした騒動になっている。 ☆☆☆☆ gamepot imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sflogo2.jpg) SPECIAL FORCE(スペシャルフォース) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 ここ数年の無料韓国産FPSブームの火付け役だが、 さすがに画質やシステムに衰えは隠せない。 ☆☆ NHN JAPAN
https://w.atwiki.jp/dustgame2/pages/105.html
fps fpsとは fpsとはframes per secondのこと(訳 1秒当たりのフレーム数)である。 詳しくはここを参照してください。 粉遊び2とfps 粉遊び2のデフォルトのfpsは50である。 50fpsは1秒間に50コマ分更新されているということである。 粉遊び2は、BIRDやFISHなどPCに負荷をかけるものを出現させると、自動的にfpsが下がる仕組みになっている。 BIRDでSPEED×8にしてみると、2fpsまで落ちた。
https://w.atwiki.jp/fpsnoob/pages/21.html
初心者にお勧めのFPS Xbox360用ソフト プレイステーション3用ソフト PCゲーム オンラインゲーム(PC)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21151.html
登録日:2011/07/31 Sun 19 25 01 更新日:2024/04/03 Wed 16 46 19NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 FPS PC PCゲーム ゲームジャンル シューティング テレビ ファイアインザホー フレームレート FPSとは ①Frame Per Secondの略 ②First Person Shooting gameの略<PR>◆1990年代前半 ◆1990年代後半 ◆2000年代 ◆2010年代 ◆2020年代 以下コピペ(整形) ①Frame Per Secondの略 動画が一秒毎に描く枚数。 こちらは主に全て小文字でfpsと表現されることが多い。 例えばTV・DVD(NTSC)のfpsは29.976、同(PAL)は25。 みんな大好きなアニメのfpsは23.976。 なので放送するときは引き伸ばして放送している。 ちなみにこれは近似値で、実際は小数点10桁位あったりする。 多くのゲームは30fpsか60fpsで動作している。 一般的にはfpsが60あればヌルヌルと言われている。 3Dの場合は左右の目を描画するので実質fpsは半分になる。 なので実質fps30に見せるにはfpsは60必要。 今日ではテレビに倍速機能が軒並みついているが、簡単に言えばfpsを倍にしている。 ただこの倍速機能、基本的に「2フレーム分を合成して間の絵を作成、それを本来の絵の間に挿入」という形で作っているため、この機能をOnにすると7~8fの遅延が発生する。 ゲームでは色々問題となるので使わない方が良い。 ネイティブ120fpsモードなどは、ゲーム機の方が120fpsでの絵を送信するので遅延は起こらない。 なおパソコンで②のFPSとかの3Dゲームのプレイが上手くなってくると①のfpsが死活問題になる。 特にオンラインをする場合。 ヘッドオンした時にカクつくと撃ち負けてしまう。 なので、ヘビーユーザーはせっせとPCパーツをアップグレードし、どんな状況でもfps60以上を確保する……どころか近年では設定でfpsを倍の120fpsを超えて引き上げられるのも少なくはない。 一応240fps辺りまでは対応するモニターがあるが、ネイティブで240fpsを達成しようとすると、作品によってはグラボだけでPS5が2台以上ぐらい買えるお値段になる。 ただし、勿論PCの性能は要求されるが、それ以外にも一般的なモニターは60fpsで設計されているため、リフレッシュレートと呼ばれる画面を書き換える能力が高いモニターに買い替えなければならない等ハードルは高い。 ②First Person Shooting gameの略 英語ではFirst Person Shooterの略。 つまるところの一人称視点射撃ゲーム…の筈なのだが、最近では射撃しなくても視点的な分類でFPSと称されることもある。 反対に三人称視点射撃ゲームはTPS(Third Person Shooting / Shooter)と言う。 元々PC向け作品かつ日本以外で人気を得たジャンルのため日本以外のメーカーが強い。ゲーム性はもちろんだが昔の話海外ゲームによくあることで日本人の好まないリアルでごついいわゆるバタ臭い見た目のキャラが多かった。 そのため家庭用機の勢力が強く見た目も漫画的なデフォルメが入りリアルを追求しすぎない程度の見た目やキャラが好まれる日本では2000年代頃まではよほどのマニアかいわゆる洋ゲー好きくらいしか手に取らないような存在だった。 しかしPS3頃からはスペックの高い次世代ゲーム機の普及伴い家庭用ゲーム機にも展開されるようになり、見た目もいわゆるバタ臭さをかなり抑えてきたことから日本でも当時よりはそこそこ普及したものの、世界の盛り上がりに対し現代においてもやっとマイナージャンル扱いという状態である。 これらの状況もあり、FPSジャンルは欧米を中心に発明・発展を続け2010年代後半から隆興したeスポーツでも大金が動く世界的巨大ジャンルにまで発展し現代では日本以外の発展が著しい…という状態となった。 現代戦FPSブームが興隆した2010年代には入隊希望者を増やすためにアメリカ陸軍・中国陸軍も独自のFPSを作るなど、欧米および世界のゲーム史を語るには欠かせない絶大的人気を誇るジャンルである。 一方であまりFPSをやらない人がプレイすると酔うことがある。 映像と実際の感覚のズレから生じる幻覚誤認で、俗に 3D酔い と言う。 三半規管が適応できていない人はちょっと歩いただけでギブしてしまうほど人を選ぶ。 また比較的適応している人でも、例えばAIが運転するトラックの荷台で後ろから来る敵を撃ったり、無重力空間であったりすると酔ってしまったりする。 まぁ3D酔いも、だんだんやっているうちに脳が適応してくるので、気長にやろう。 <PR> 主なFPS ◆1990年代前半 FPSの発明と発展の年。試行錯誤が続けられたため奇抜な作品も多い。 Wolfenstein 3D(1992) 『Hover tank』『Catacomb』を経て完成された、おなじみFPSの始祖。 「主観視点でフィールド内を歩き回り、銃を使い分けて敵を撃つ」というFPSの基礎を定義した。 ヒトラーも殺せます。 Doom(1993) 『Wolfenstein 3D』の開発チームが手掛けた次作にして、FPSの金字塔。アメリカで大ヒット。 武器弾薬の個別化や敵の大幅増加による戦略性強化、DOOMエンジンによる自然なマップ描画など前作より大幅に進化。 一方で、火星基地で地獄から来た悪魔を浄化するというヤバイ内容がよくも悪くも話題となった。 本作をきっかけにFPSブームが始まったと言っても過言ではない作品。 DOOM II(1994) 同一エンジンながら登場キャラクターや武器は更にパワーアップ。 LAN接続によって対戦ゲームとしても活用されたほか、改造FPSのベースとして今もなお様々なファンメイドWADが作られ続けている。 Marathonシリーズ(1994~1996) MS-DOSのDOOMに負けじと登場したMac向けFPS。 Mac向けゲーム市場の小ささから知名度は高くはないが、内容は評価され後のHaloシリーズへと繋がった。 スター・ウォーズ ダークフォース(1995) SF映画スター・ウォーズシリーズのスピンオフFPS。 SF版DOOMとでも言うべき内容だが、広大なマップや濃厚なストーリーなど本作独自の要素も多い。 ◆1990年代後半 PCスペックが向上し、3DFPSが登場。Nintendo 64も発売され、家庭用機向けFPSも発売されるように。 Quake(1996) 世界初のフル3Dを実現した、FPS界の革命児。 3D酔いの始まりであり、マウスルックとWASD操作が発明されたのも本作から。 移動に関するバグ挙動が豊富であり、プロ同士の対戦では常人には理解できないスピードでゲームが進む。 2021年にリマスターを果たした。 Quake II(1997) わずか一年で大幅にパワーアップした第二作。使用されたQUAKEエンジンも描画性能が強化され、発光体や色付き光源などが可能になり各段にリッチなグラフィックを実現。 前作から世界観が一新され、「DOOM」同様のSF路線に戻った。前作で発覚したマルチプレイの変態挙動も部分的にナーフされ、比較的現実的な範囲の挙動の対戦へと移行した。 DOOM 64(1997) N64の作品だが、3Dではなく2.5DのFPS。DOOM IIをベースとしている。 開発はid Softwareではなくモーコンで知られるミッドウェイ社。 作風はホラーテイストが強く、優秀なレベルデザインも相まって隠れた名作としてカルト的人気を誇る。 007 ゴールデンアイ(1997) N64世代にとってのFPS原体験として語られることの多い作品。また日本でこのジャンルを普及させた立役者としても知られている。開発はドンキーコングでおなじみレア社。 映画版007/ゴールデンアイをベースとしながらもさまざまな要素を織り交ぜた、レア社らしい遊び心の詰まった作品。 当時スペックで劣りがちだった家庭用機向けFPSながらも映画ファンのみならず多くのゲーマーから絶大な支持を得た。 また、ストーリーが軽視されがちだったFPSでありながらゲーム内容は比較的映画に忠実であり、そのストーリーとゲームプレイを両立させるスタンスは翌年の『Half-Life』に影響を与えた。 スター・ウォーズ ジェダイナイト(1997) 前作からパワーアップして全面的に3Dとなり、待望のマルチプレイ対戦機能も搭載。 続編以降はほぼTPSになるが、本作の時点ではまだバリバリのFPSとなっている。 ブラスターを撃ちまくる異端のジェダイ兼傭兵となり、超パワーの眠る遺跡を狙う悪党共を追いかける。 Half-Life(1998) 優れた演出、キャラクターを有する常時1人称視点のFPS。 主人公は歴戦の兵士ではなく、何の変哲もない普通の物理学者ゴードン・フリーマン。 FPSにおけるストーリーの在り方を示し、ムービーではなくリアルタイムのスクリプト演出へとFPS業界の方針を変えさせた。 物理エンジンのバグのせいでRTAは魔境の域。 Unreal / Unreal Tournament(1998~99) ベンチマークソフトとしても使われた、超高性能ゲームエンジン搭載作品。 ゲームにというより使用エンジンのUnreal Engineに注目が集まる。 『フォートナイト』でも知られるEpic gamesの基礎となったタイトル。 めちゃくちゃ高画質な上、AIが物陰に隠れるように。 Rainbow Six(1998) トム・クランシー著作の同名の小説が原作の作品。多国籍特殊部隊「レインボー」をテーマとしているだけあって戦術重視のFPS。 中でもマルチプレイ重視に作成されたRainbow Six Siegeは多彩な戦略とシビアなゲーム性からe-Sports方面で人気があり、5年以上アップデートが続けられる長寿作品となっている。 いわゆる『タクティカルシューター』の始祖であり、後のリアル志向FPSに多大な影響を与えた。 System Shock 2(1999) 犠牲者の綴るダイアログを辿りつつ孤立無援の閉鎖環境を探索する、一人称サバイバルホラーFPSの確立に貢献した作品。 売り上げは振るわなかったが演出や自由度の高い戦闘システムが高く評価され、後の『DOOM 3』、『バイオショック』、『デッドスペース』、『メトロイドプライム』などに受け継がれた。 Medal of Honorシリーズ(1999~) 第二次世界大戦ベースのFPSシリーズ。 家庭用機を中心にPS~PS2期に数多く発売されたが、当時大人気のCoDを模倣しようと現代戦に転向したせいでそのまま劣化CoD化してシリーズが頓挫。 ...と思いきや、2020年になってふたたび第二次世界大戦ベースの新作が登場。なんとVR専用だ! ◆2000年代 3DFPSが当たり前となり、家庭用機もPS2やPS3、XBox360などFPSの負荷に耐えるスペックのハードが増えた。 またこの時期から、日本でも本格的にオンラインマルチプレイが盛んになり始める。 Counter-Strike(2000) テロリストと特殊部隊に分かれてVIP救出や爆弾解除に挑む。 元々『Half-life』のMODだったが単独シリーズ化し、2010年代eスポーツの代表格へ。 もちろんプロは化け物。 パーフェクトダーク(2000) N64末期の作品のため知名度は高くないが、その完成度から根強い人気を持つ隠れた名作。 製作は『ゴールデンアイ』でおなじみレア社で、システムも同作の正当進化と呼べる内容。 もちろん対戦モードも完備しており、SF設定も相まって前作以上に派手な戦いが楽しめるようになった。 Halo(2001~) 箱・箱○(XBOX・XBOX360)のみプレイ可能だったがアメリカで大ヒット。 家庭用機向けFPSの荒野を開拓したが、逆にPC展開で盛大にコケた。 最新作はHalo infinity。現在では旧作もPCに移植済み。 Serious Samシリーズ(2001~) kamikazeって名前の化け物が両手に爆弾を持って叫びながら走ってるゲーム。 娯楽的な見た目に反して内容はかなりテクニカル。DOOM攻略ガチ勢が開発を担当しており、並大抵の腕前ではクリアさせてくれない。 ArmA(2001~) RTS要素も混じった戦場シミュレーションFPS。ただし操作感覚は一般的なFPS同様。 どっちかというと本編よりMODの知名度のほうが高かったりする。有名なのがDayZ。 最新作はARMA3。 Battle Fieldシリーズ(2002~) FPSの大御所。初登場は『BF1942』。 大人数+大量の車両・航空機を用いた大規模戦が特徴で、人vs人では為し得ない『戦場らしさ』が見所。 BF2は大分前に発売されたにもかかわらず、優れたゲームバランスなどで未だにオンラインに人がいる。 CoDシリーズと違いHPがゲージ制。 最新作はBF2042。 メトロイドプライム(2002) メトロイドシリーズのスピンオフタイトルで、FPS視点を採用している。 シリーズ特有のハードな世界観は健在。家庭用機向けながら操作性も良く、ファンを中心に高く評価された。 XOPS(2003) 2000年代の日本を代表するフリーソフト。 グラフィックは簡素だが拡張性が高く、大規模なコミュニティが形成された。 しかし過疎も進み、現在はだんだんとそのコミュニティの形跡も消えつつある。 時の流れは残酷。 Call of Dutyシリーズ(2003~) タイトルにナンバリングされているのは1~4までだが、CoDの名を冠したゲームは毎年発売され続けている。 MWはギネス記録にもなった世界一売れたゲーム。 日本でのFPS普及を進めた凄い子。 POSTAL 2(2003) 疑似オープンワールドの箱庭おつかいゲーで、不謹慎すぎるネタと過激なゴア演出が特徴。 サイコ野郎のポスタル・デュードとなり、1週間鬼嫁のToDoリスト片手に町中を駆け回る。 続編では精神病院に入ったり、3で隣町に行ったり、2のDLCで町で核が爆発したり、 3が無くなったり した。 FARCRY(2004) 大自然を舞台に自動車や銃火器で暴れ回るサバイバルFPS。 1は直線的だったが、UBIによる2以降はオープンワールドに。 Crysisは腹違いの弟。 DOOM 3(2004) ホラーになったDOOMリブート。グラフィックが一新され、エンジンが大幅アップグレード。 当時最先端のグラフィックは評価された一方、ゲームバランスには問題点も多く、2012年にはこれらを踏まえた改訂版『DOOM 3 BFG Edrtion』が発売された。 エンジンはQUAKE 4など複数のタイトルに生かされた。 Half-Life 2(2004) Half-Lifeシリーズ第二作。現在も現役のSourceエンジン登場。 物理演算を用いた驚愕のリアル演出がウリだが、Havoc神のパワーが暴走することもある黎明期の作品。 あのSteamの発売タイトル第一作という大役も務めた。 F.E.A.R.(2005) ジャパニーズホラー的演出を多く取り入れたFPS。 幼女も出るよ! 演出が素晴らしく怖い。 最新作はF.3.A.R.(F.E.A.R.3)。 Call of Duty 4 Modern Warfare(2007) CoDシリーズでも別格として扱われる名作にして、2010年代の現代戦FPS乱造ブームを巻き起こした罪深い子。 特殊部隊の一員となり、陰謀渦巻くロシアで超国家主義者のテロ計画阻止に挑む。 戦略性のあるオンラインマルチプレイも大盛況。本作を機に同シリーズはFPSの代表的マルチプレイタイトルとしても扱われるようになった。 発売から約10年経過した2017年にはPS4でのリマスター版が発売された。 BioShock(2007) 海中都市ラプチャーを舞台とするディーゼルパンクFPSシリーズ。 「System Shock」の精神的続編であり、銃撃戦以外のアプローチ方も豊富。 Crysis(2007) マキシマム廃スペPCを要求されたFPS。開発はFARCRYでおなじみCrytek。 初代のシステムはFARCRY1を模倣していたが、2からは普通に。 Crysis3まで製作され三部作となった。 Team fortress 2(2007) 役割分担が重要なチーム戦が特徴のTFシリーズ最新作。カートゥーン調のグラフィックを採用している。 S.T.A.L.K.E.R.シリーズ(2007~) タルコフスキーの小説『路傍のピクニック』や、その映像化作品『ストーカー』を題材とした作品。 廃墟だらけのウクライナの台地を舞台に、生き残るために旅を続けるサバイバル重視のFPS。 Left4Dead(2007) プレイヤー4人が協力してゾンビだらけの地域から脱出する協力型FPS。 ゾンビの中には自力での脱出がほぼ不可能な拘束攻撃をしてくるゾンビがいたり、一定以上のダメージを受けると倒れ込み他のプレイヤーの手助けがないと復活できないようになっていたりプレイヤー同士の協力を促すシステムになっている。 また受けたダメージ量やゾンビを倒した距離などに応じてアイテムの配置やゾンビの量を動的に調整する機能があり、パターン化の防止やリプレイ性の向上を図っている。 Fallout3(2008) FPS/TPS視点を採用したRPGで、TESシリーズと並ぶベセスダ製RPGの代表シリーズ第二の出発点。 2まではトップダウンの2DRPGだったが、本作ではグラフィックが劇的に向上している。 FARCRY2(2008) アフリカの小国を舞台に泥沼の紛争を描く、FARCRYシリーズ第二作。 オープンワールドとなり、前作以上に自動車の重要性が増した。 Mirror's Edge(2008) 高層ビルの屋上をダッシュ・ジャンプを駆使して駆け抜ける一人称パルクールアクション。 勿論落ちたら死亡な上、銃を撃つシーンがあんま無い…というか、そういうゲームじゃない。 そして上下運動が激しいので3D酔いがヤバい。 更に言うなら主人公の女の子が可愛くない。 ◆2010年代 前半期は『COD4』の大ヒットに乗じたカジュアルな現代戦タイトルが多かったが、それに反発してかインディーズなどを中心としてオールドスクールFPSブームも到来。 昔懐かしの撃って走る豪快なゲームプレイや、2000年代の複雑で自由度の高いゲームシステムに回帰する動きも見え始めた。 MASSIVE ACTION GAME(2010) PS3向けオンラインFPSで、最大128vs128の256人対戦という驚愕の仕様が特徴。 一時期は絶大な人気を誇っていたが、人数に依存するシステムな分一度下火となると廃れるのも早かった。 約3年後の2014年にサービス終了。 ホームフロント(2011) いろんな意味で有名になったFPS。敵役は北の大将軍。 勿論ハングル版は売ってないぞ。 日本人のとあるプレイヤーがチートかと疑われる活躍をしたせいでグローバルBANを喰らったというのは一部界隈で有名な話。 PAYDAY2(2013) 強力プレイで犯罪を行う、PAYDAYシリーズ第二作。 派手なマスクを被ったPAYDAY Gangとなり、数多の犯罪に手を染めていく。 Destinyシリーズ(2014~) FPSとTPSどちらも備え、RPGとの合体を果たし、アクションMMOとして名高いゲーム。ドロップする武器やアーマーの性能は全てランダムで決められる他、キャンペーンモード、PVP、更にはPvEとPvPを一体化させたモード"ギャンビット"があり、やり込み要素が満載である。協力プレイにも力を入れており、中でもレイドでは6人チームでのクリア時間は最長で10時間以上にもなる。 Destiny2が無料化された。 TITANFALLシリーズ(2014~) 大型ロボット「タイタン」と超人的な身体能力を持つ操縦者兼歩兵「パイロット」を操って戦う近未来FPS。 特に2は奥深いマルチプレイや機械と人間の絆を描いたキャンペーンなどもありコアなファンも多い。 外伝としてバトロワ型のFPSであるApex Legendsがあり、そちらもバトロワゲームのいいとこ取り的な遊びやすさで人気。 PUBG BATTLEGROUNDS(2016) 装備を現地調達して最後の1人まで生き残るバトロワ型シューターゲーム。 誰でもワンチャンあれば勝てるゲーム性からゲーム実況者を中心に流行し、同ジャンルのゲームブームの火付け役となった。 DOOM(2016) オールドスクール再評価の波に乗り、DOOMシリーズが更にリブート。 今度は旧作同様の豪快なゲームスピードに回帰し、ゴア要素もモリモリの旧作ファンも納得のリブートとなった。 主人公が脳筋すぎてほとんど明かされないが、実はシナリオはけっこう緻密。 Escape from Tarkov(2016) 健康状態から銃器まで、あらゆる要素がリアル志向でハードコアなFPS。 2つの勢力に別れ、混戦状態となったタルコフからの脱出を図る。 ◆2020年代 Cruelty Squad(2021) HITMANやDeus Exなどの2000年代イマーシブシムとQUAKEなどのアリーナシューターを混ぜ合わせ、サイケデリックなグラフィックで味付けした異色の暗殺FPS。 倫理観の崩壊したディストピアを舞台に、企業の犬となり暗殺をこなしていく。 ROBOCOP:ROGUE CITY(2023) ターミネーターのFPSで高評価を得たポーランドのテヨン社が送り出した次なる映画原作作品。 徹底的に再現されたデトロイトの世界観はファンを唸らせる出来で、なおかつゲーム内容もロボコップらしさ全開。 ピーター・ウェラーを始めとする当時の役者も声優として参加しており、同社の本気度がうかがえる。 以下コピペ(整形) DOOMは聖典 ROは文学 CSは宗教 GRは葛藤 AAは射撃教本 CFは修行 UTは破戒 TFは職務 Quakeは新次元 L4Dは友情 Serious Samは神風 PMは楽園 F.E.A.R.は戦慄 Wolfenは歓喜 Farcryは革命 XOPSは真理 OFPは現実 Nexuizは感性 HLは物理 Warsowは空戦 CRYSiSは美術 SF.SAは格差社会 MoHは世界史A CoDは世界史B POSTALは日常 TDは伝説 BF1942は祭典 BF2は戦場 Cubeは無双 Red Orchestraは挑戦 007GEは追憶 S.T.A.L.K.E.R.は奥の細道 パパパパッドでFPSwww 追記・修正はFPS120以上、キルレート5.0以上でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえばガレージ大作戦のopでログが世界の主流はFPSゲームだとか言ってたっけ -- 名無しさん (2014-06-07 21 28 36) SG禁止部屋で装備外すの忘れてて使ってたら外人から英語でメールが何通か来たけどやたら上から目線な感じだったので中国語で返してやったわ。 -- 名無しさん (2014-09-05 02 06 49) なんか「メリケン産ってこれしかねーの」的なイメージしかない -- 名無しさん (2014-09-05 02 56 28) ガチ勢揃いのPvPばっかりでとっつきづらい印象がある -- 名無しさん (2016-10-03 14 08 40) フルブで1回勝つよりBF4で20人キルする方が遥かに楽だと思う -- 名無しさん (2016-10-03 16 45 10) ガンダム外伝やエネミーゼロとかは一応FPSだろ? -- 名無しさん (2016-10-30 17 43 51) DOOM(2016)やったけどチェーンソー有限になったのな。あとキャラとかストーリー追加あって面白かった -- 名無しさん (2017-08-24 15 23 10) フォートナイトの記述を追加しました。編集者はFPS通ではないため、誰か詳しい人が追記、修正をしてくれると嬉しいです。 -- 名無しさん (2019-12-01 08 04 09) ぶっちゃけ全部同じに見える……要は銃を持った筋肉ムキムキのおっさん同士で撃ち愛うゲームだろ?(雑な理解) -- 名無しさん (2020-09-12 23 39 27) フォートナイトはFPSでは無いだろ... -- 名無しさん (2020-09-24 10 25 46) 幼女が出てくるのはARMAじゃなくてFEARだから... -- 名無しさん (2020-12-03 13 25 12) 正面に撃ちながら周囲確認できないから嫌い -- 名無しさん (2020-12-03 13 35 04) 一人称視点の射撃に慣れたら楽しそう -- 名無しさん (2022-01-17 15 31 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faithful/pages/40.html
【種別】 プログラム 【解説】 FPS:1秒間に画面を書き換える枚数、 但し、平均を取るため小数点以下が出る。 /SHOWFPS と、チャットで入れれば画面上部に表示される。 プレイ中での重さを数値化したものであり、 25前後でまともに出来るとされている。以降、したらば追記内容。 fpsが低い=グラフィックボードの性能が低い fpsは出てるのにガクガク引っかかる=メモリー不足 GeForce8000系はTWと相性が悪いので他スペック満たしてもFPSは10未満。 GeForce7xxxシリーズなどと交換してしまえば確実ではあるが、 以下の手順(翻訳機を使用しているので不自然ではあるが)を踏む事で不具合は緩和される。 ※引用元http //jbbs.livedoor.jp/game/30348/storage/1200635679.html#107 1. Geforce 8000 シリーズ製品の中でフレーム低下によってゲーム利用が不便だ. 2. 各種検索エンジンやポータルサイト資料室で "ForceWare 158.22"を検索する. 3. 本人の PCに設置された運営体制を考慮して該当のドライバーをダウンロードして設置する. GeForce7シリーズで3Dゲームもいける 上の製品ほどコアクロック、メモリクロック、ビデオメモリの値が大きくハイスペック。 GeForce 7950 GX2 GeForce 7900 GTX GeForce 7800 GTX512 GeForce 7950 GT GeForce 7900 GT GeForce 7900 GS GeForce 7800 GTX GeForce 7800 GT 1.FPSを上げるには(効果の高い順) ①CPU交換 ②グラボ交換(3Dエフェクトの処理軽減) ③メインメモリ増設(XPなら1Gあれば十分メモリが500mある場合は上がらないかも) アクセスの早いメモリ程吉 ④グラボのドライババージョンを変える 2.FPSはソコソコあるけど何か動作が遅い、ラグが出る場合 ①HDDディスクが遅いので交換(SATA、7200回転以上の物へ交換) ②回線が乙っている(基地局が遠い、LEOnetを使っている等) ③ノートンのような重い糞アンチウイルスソフトを入れている なら軽いソフトに変える 備考:インテルのCore2Duo系は一見のFPSがAthlonX系より高いが(同価格帯において) メインメモリ周りの転送速度が腐っているので何かともたつく事が多い。 正直な話、使用バーツ&OSを出来るだけ同じにしたテストで FPSが150出るCore2DuoよりFPSが90程しか出ないAthlonX2の方が 画面の切り替え、子画面呼び出しの際の動作が明らかに速い
https://w.atwiki.jp/fpsnoob/pages/17.html
ハーフライフ2(略称 HL2) ストーリー型シングルFPSと言えばこれだろう。Sourceエンジンという物理描画エンジンをしており、 グラフィックは中々綺麗でもある。 重力を使ったゲームシステムはユニークで頭を使う場面も存在する 戦闘の盛り上がりにムラがあるのが欠点だがボス戦も存在しボス戦は緊迫感あふれる物となっている。 ハーフライフ1(HL1)もあるので何だか登場人物が分からない人や、気になった人はやっておくことをおすすめする。 難易度はHL2よりも高く、中々緊張感あふれるもので、人気も高い。スペックもHL2程必要としない。 ハーフライフ2 wiki レフト 4 デッド(略称 L4D) 友達と協力型FPS(通称COOP)がやりたいならこれにしよう ゾンビを蹴散らしながらゴールを目指す痛快な物だが、仲間の協力がないとクリアできないバランスになっており 身内とワイワイやるのに適している。 レフト4デッド wiki チームフォートレス2(略称 TF2) マルチ対戦FPSではそこそこ流行っている物の一つ 無料化されているので手軽に楽しめるのも長所 クラス制をとっていて9人のキャラはできることが大きく違う。クラスどうしの連携が勝利の鍵になる グラフィックはカートゥーン風で洋ゲーの臭みが取り除かれている チームフォートレス2 wiki HALOシリーズ (PC版はHALO MasterChiefCollectionとしてDL販売あり) SF FPSの大作 アメリカではかなりの人気がある 内容はエイリアンと戦う物で乗り物なども色々出る 戦闘は仲間と一緒に、というタイプではなく。仲間は出るが一人で進むことが多い マルチはPCだとあまり人はいないようである BATTLEFIELDシリーズ 最大64人対戦までをサポートしている大規模FPS 様々な兵科があり、撃ち合いが下手な初心者でもサポートにまわることによって活躍ができる。 戦車やヘリ、航空機等も搭乗可能であり、様々な兵士や兵器が入り乱れて戦う様はさながら祭りのようである。 故に"お祭りゲー"とも呼ばれる。 3と4に比較的日本人が多い バトルフィールド3 http //www44.atwiki.jp/bf_3/ バトルフィールド4 wiki Counter-Strike Global Offensive(略称 CSGO) 世界で一番競技として使われている本格FPSと言っても過言では無い作品 それ故にプレイヤーレベルが全体的に高いため本当の意味での初心者向けとは言えないかもしれないが Half-Lifeから派生し多くの対戦型FPSのベースとなったシリーズなので一度はプレイするべき作品 古いゲームであるためテクスチャやモデリングの質は最新作と比べるとかなり劣っている Killing Floor(SteamによるDL販売のみ) 元はUT2004のMODをTripwire社により製品化 様々なマップで襲いくるゾンビの群れを最大6人で協力プレイで倒していきます ショットガン、ライフル、鈍器(映画でお馴染みのチェーンソー、刀などもあります)で戦い、負傷した時は協力する他のプレーヤーと回復注射器で助け合いながら進むうちに協力プレイの面白さが理解できるでしょう また世界中のユーザーにより製作されるオリジナルMAPなども遊べます Killing Floor wiki PAINKILLER(SteamにてDL販売有り) ホラーFPSの名作の一つ 天国と地獄の狭間に存在する「煉獄」でルシフェル率いる地獄の軍勢と一人で対決していく。 大量に現れる敵を強力な武器で倒していく爽快感、画面に収まりきらないほどの大きさの敵BOSSなどシングルFPSでの単純に撃つ=倒すの楽しさを味わえます。 また各ステージ内に隠されたタロットカードを集め装備することにより強力な攻撃で強くなる&そのままでは行けない場所等へ行ける様になるなど探索収集なども味わえます。 シングルデモ The Ultimate DOOM(SteamにてDL販売有り) Doom Classic Complete(SteamにてDL販売有り) 初めてFPSを世に広めた作品で、FPSの歴史を知る上でも貴重な一品。 Completeバンドルは「Ultimate DOOM・DOOM II・Master Levels for Doom II・Final DOOM」と4本ありますが 内容自体はあまり変わらず、右にあげる物ほど難しいマップになります。 擬似3DなのでPCのスペックをさほど必要としません。 DOOM@Wiki ちょっと複雑ですが、無料配布されている有志制作の拡張エンジン(ソースポート)と、シナリオを無料で遊べる体験版や完全無料のシナリオ(Freedoom)と組み合わせるだけでも遊べます。 また、ソースポートと製品版(主に『II』)またはFreedoom Phase2、ユーザー作成MAPを組み合わせれば無限のステージがプレイできます。 続編として「DOOM 64」「DOOM 3 BFG Edition」「DOOM」「DOOM Eternal」も作られており、未だプレイヤーの絶えない不朽の名作・名シリーズです。 Doom 3 BFG Edition(SteamにてDL販売有り) DOOM 3(追加ストーリー「Resurrection of Evil」「The Lost Mission」も含む)に加えUltimate DOOM・DOOM IIも内蔵 DOOM3は字幕・音声を日本語でローカライズしています 旧2作は上のDoom Classic Completeのものと一部内容が違います Mega Man 8-Bit Deathmatch DOOMソースポート向けのFPS。 ロックマンの世界が無料で楽しめる。 シングルプレイ・マルチプレイの両方が可能。 Mega Man 8-Bit Deathmatchについて オレンジBOX(SteamにてDL販売有り) Portal・Half-Life 2・Half-Life 2 Episode One・Half-Life 2 Episode Two・Team Fortress 2 以上FPS5タイトル同梱(PortalはFPS型パズルゲーム) 始めてFPSに触る方触ってみたい方におすすめ シングル、対戦、そして新感覚とも言えるパズルFPSPortalなど この1セットで楽しめます、価格等其々単品で購入よりもお得です Serious Sam(SteamにてDL販売有り) 来る敵をばったばったと倒す言わば無双系っぽいゲーム 膨大な量の敵を捌く時の緊迫感と爽快感は計り知れない物がある 現在2と初代をリメイクしたHDが発売されており後者は英語版しかないが ストーリーはあってないような物であり価格も約2000円と安いのでHD購入を勧める Unreal Tournament 3(SteamにてDL販売有り) キーボードクラッシャーも遊んでいたことでお馴染みのアンリアルトーナメントシリーズの最新作。 ゲームの世界観は、スターウォーズシリーズや弐瓶勉のバイオメガみたいな感じに近く、 非現実的な武器や乗り物が多数登場するので、そういうのが好きな人には超お勧め。 ストーリーモードはオマケ程度のボリュームなので、殆どネット対戦がメインとなっている。 このゲームは、初心者と上級者とでプレイヤースキルに大きく差がつくほうだと思うので、 初心者のうちは、上級者と戦ってボコされまくるより、初心者同士で戦ったほうが接戦になって面白いかも。 今のところ、Steamで買うよりもAmazonで買ったほうが安い。(1,000円程度で買える。) 紹介サイト(wikiは現在改装中) Steamコミュニティ
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/66.html
FPS 概要 フレームレートを参照されたし。 単位として使う場合は便宜上「fps」と小文字で書かれる。 First Person Shootingではない。
https://w.atwiki.jp/nkwada/pages/42.html
FPSについてFPSとは 操作系 ゲームモードシングル マルチ 武器 武器の特性 武器の装備 カメラ視点操作 キャラクタの行動 プレイの様子が決まる要因 その他のフィーチャ Map ラジオ チャット Ping ラグの影響 Cheat 必要なPC環境 各ゲーム 周辺フィーチャ 参考サイト コメント FPSについて FPS歴は大したことがないのですが、FPSのゲームシステムについて。 FPSとは First Person Shooter、First Person Shootingの略で、一人称視点によるシューティングゲームです。一人称視点となるとフライとシミュレータやレースゲーム、ガンシューティングなどもそうですが、通常FPSといえば、前後左右移動と視点移動により敵を画面中央の照準にあわせてシュートするゲームのことを指します。 ゲーム世界中の自分が操作するキャラクタの視界がディスプレイに再現されるわけですが没入感がとても強く、視点が外にあるゲームが映画を見ているような感じを覚えるのに対して、FPSは体験しているという感じを覚えます。 操作系 前後左右の移動操作と360度全方向の視点操作に分かれ、PCゲームでは移動操作はキーボード(WASD)で視点操作はマウスで行われ、コンシューマゲーム機では移動操作をゲームパッド左側のスティックで視点操作は右側のスティックで行われることが多いです。 前後左右の移動は、人間の動きを見てわかるように、比較的明確に一定の速度観念しやすいです。そのため、キーボードによる操作やゲームパッドのスティック操作がなじみます。 一方視点の移動は、人間の動き(頭の回転や目の回転)をみてわかるように、上限はあるもののすばやい動きが可能で、一定の速度で後ろを向くといったこともあまり考えにくいです。そのため、マウスによる視点操作は直感的であるのに対して、ゲームパッドでは一定速度で視点移動が行われるため操作感はよくありません。ただ、一概にマウスが優れているというわけではなく、3D酔いなどはマウス操作による視点移動が原因の一つだと思われますし、慣れに問題も大きいです。 マウス+キーボードでは視点操作が容易なためマウスで照準を合わせることが一般的であるのに対してゲームパッドでは右スティックによる照準があわせにくいので左スティックによる前後左右移動で照準を合わせることが重要になり、操作性に大きな違いがあります。マウス+キーボードで操作するプレイヤーとゲームパッドで操作するプレイヤーが対戦すれば前者が有利だといわれますが、ゲームシステムがどの操作性に配慮しているのかによって、有利・不利は変わると思います。ゲームパッドの方が有利、というのは考えにくいですが。 ゲームモード FPSでは、プレイヤー一人で楽しむシングルと、複数のプレイヤーで楽しむマルチがあります。 シングル シングルでは、特定の敵を倒したり特定の地点までたどり着くなどの目的(Objective)をこなしていくミッション系のシングルと、マルチの他プレイヤーの代わりにAIが操作するBOTが入ったシングルとがあります。ミッション系でも当然BOT入りますので後者のシングルはマルチの練習用といった意味くらいしかありませんがそこそこ楽しめます。 ミッション系シングルとしては、複数のミッションがモザイク状に組み合わさって一つの大テーマを表現するタイプ(例えば、Call of Duty:第二次大戦の各戦場を舞台にシングルを進めながらベルリン陥落に向かう、Swat4:いろいろな事件を解決しながらSwat隊員として活躍していく)のようなものや、ある一つのストーリを追っていくというタイプ(例えば、HalfLife、Doom3)などがあります。ただ、これらは明確に分けれるというものではありません。 また、味方のBOTが登場するFPSでは、味方BOTに指示を出して敵を倒す、といった戦術的な要素も加わり、タクティカルシューティングとも呼ばれますが、シングルのシナリオに厚みを与えています。 一般にシングルでは、スクリプトと呼ばれる仕組みが使われており、主人公がどこにいるかという情報や、誰を倒した、何を取った、とかいう情報から、新たな敵が登場する、道が開ける、などのアクションが起動するようスクリプトに記述されているそうです。 マルチ マルチは、大きく分けて、デスマッチ、チームデスマッチ、COOPに分けることができます。 デスマッチは、他のプレイヤーはすべて敵というモードで、誰かを見つければそいつを倒せばいいだけ、と非常にシンプルです。スポーツ系のFPSではよく見かけます。 チームデスマッチでは、通常2つのチームに分かれて戦うモードで、誰かを見つけてもそれは味方かも知れず、ちょっと複雑です。味方との連携も重要になります。FPSでは、同時に複数の敵を攻撃できないため、敵味方の遭遇時における人数差が重要で、一人で攻めて行くよりは多人数で守りに入った方が有利です。そのため、チーム間で戦闘が行われるよう、一方が攻撃側に他方が守備側になるような、または双方が攻撃側になるようなゲームモードが導入されます。 キャプチャーザフラッグ(CTF)と呼ばれるゲームモードでは、敵陣に、または敵陣と自陣との中間に置かれたフラッグを自陣に持ち帰ることによりポイントが得られるというモードで、フラッグを取った見方を守るとともにフラッグを取った敵を倒すという攻守が入り乱れるゲームモードです。 Battlefield1942のコンクエストのように拠点を奪い合うゲームモードでは、拠点を失うことにより敗北となりますが、奪えない拠点があったり、拠点数によるペナルティなどにより、攻撃側・守備側を作ることが可能です。 また、ConterStrikeのようにセットマッチ制を取るモードでは、一度死ぬとそのマッチの中でリスポーン(復活)できないという制約の下(他のモードでは、しばらくするとリスポーンできます)、例えば、爆弾を仕掛ける側(攻撃側)とそれを阻止する側(守備側)でスタートし爆弾設置後は爆弾の解除を阻止する側(守備側)と爆弾を解除する側(攻撃側)と、攻守が途中で逆転します。 COOPは、BOTが入ったチームデスマッチを指すこともありますが、プレイヤー同士が協力することを楽しむ(プレイヤー同士が戦うことを避けるとも)を主眼としたモードで、プレイヤーチームとBOTチームが戦ったり、シングルのミッションのようなものを複数のプレイヤーで楽しんだりします。 武器 FPSで使われる武器には、ガン、投げもの、刃物、設置もの、特殊兵器などがあります。 ガンは、ピストル、ライフル、ロケット砲、レールガンなどの類で、照準を敵に合わせて発射する、FPSにおけるメインとなる武器です。 投げ物は、手榴弾や火炎瓶など投擲するもので、照準を使いますが射出速度が遅く、放物線を描いて飛んでいきます。そのため、距離にもよりますが投げ物を投げ込みたいポイントよりも上に照準を合わせて発射するのが一般的です。 刃物は、ナイフなどの近接戦闘用の武器で、有効範囲が非常に短いです。ガンなどに比べて使うシーンは限られていますが、倒すことによる達成感/倒されることによる屈辱感がありますので、敵の後ろを取ったときなどにお遊び的に使われたりします。また、刃物は当たれば一撃で死ぬ、といったバランスの場合、敵との近接時にはガンを打つよりも刃物を振り回している方が有利な場合があります。 特殊兵器に、いわば以上に挙げた武器以外といえますが、マップ上のオブジェクトをひきつたり投擲できるグラビティガン(HalfLife2)、スティンガミサイルのような誘導兵器などがあります。 武器の特性 武器には様々な特性があり、ゲーム中に登場する複数の武器を、これら特性を考慮の上、選択して使用することになります。 攻撃力 |命中したときに与えるダメージです。 貫通力 |ドアや壁など遮蔽物を貫通するかどうか。貫通しないゲームも多いです。 集弾率 |照準に飛んでいくかの度合い。照準が弾が飛んでいく領域を示すゲームも多く、移動中や連射した場合は集弾率が悪くなります。 連射速度 |連射したときの弾と弾との間隔。ボルトアクションやポンプアクションのガン(ライフルやショットガン)では、再装填に時間がかかる場合がありますが、武器の切り替え(別の武器に替えてから戻す)の方が短時間で済む場合があります。 装弾数 |マガジンに入っている弾数。これが切れるとリロードする必要が生じます。 リロード時間 |マガジンの入れ替え(リロード)に必要な時間。 武器によって以上の特性が異なるため、例えば、ショットガンは近距離が、スナイパーライフルは遠距離距離が有利、といった性格付けを行うことが可能になります。 また、ガンは連射すると集弾率が悪くなります。これは反動による銃口が上に跳ね上がってしまうことを再現しようとするもので、照準が上がっていたり(視点が上に移動)、照準より上のほうに着弾したりすることで表現されます。このようなずれが規則的である場合には、連射時にマウスを下に移動させる(視点を下に移動)することにより相殺して、着弾がコントロール(リコイルコントロール)できます。 弾が命中したときのダメージですが、どの部位(ヒットボックス)に命中したかによってダメージが異なり、頭が一番ダメージが大きく(HS、ヘッドショット)、胴体、足、とダメージが小さくなります。どの部位に当たっても一撃で倒せる武器と、頭を狙わないと一撃では倒せない武器とでは、おのずと戦い方が異なってきます。 武器の装備 FPSでは複数の武器を装備することが多いです。例えば、アサルトライフル(プライマリウェポン)、ピストル(セカンダリウェポン)、手榴弾(投げもの)、ナイフ、などのように装備して、状況に応じて切り替えて戦います。 このような装備は、突撃兵や狙撃兵のようなクラスを選択するFPSにおいてはクラス特有の装備として選択され、スポーツ系FPSではマップ上のアイテムとして取得し、セットマッチのようにゲーム開始時に選択・購入されます。また、倒した敵の装備を取得できるFPSもあります。 そして、マップや、敵の装備、状況などに応じてどの装備にするか選択されます。 カメラ視点操作 TPS キャラクタの行動 移動速度 ダッシュ、歩行 姿勢 ジャンプ しゃがみ、伏せ 乗り物 移動手段(ヘリ、ボート) マップが広い場合に重要 攻撃手段(戦車、攻撃ヘリ) 歩兵に対抗武器 プレイの様子が決まる要因 ゲームモード 武器 キャラクタの行動 その他のフィーチャ 敵味方の見分け方 スキンのみ 照準を合わせたときに表示 味方にタグを表示 ヘルスの回復 Map バランスが重要 研究・攻略 ラジオ キーボードから遅れる定型メッセージ roger negative enemy spot AIの制御や、その他の特殊モードの起動にも チャット hiサーバーに入ったときに。 byeサーバーから出て行くときに。 gjgood job thx,thnxthanks sry,sorysorry npno problem gggood game TKTeammate Kill FFFriendly Fire AFKAway From Keyboard w / lol 笑 orz_| ̄|○ ボイスチャット 技術 ネットワーク構成 Ping Latencyなどとも 小さければ小さいほどよい(100以下が望ましく、200を超えるときつい) Lan 10前後 国内 10~50 韓国、台湾 30~100 北米 100~300(西海岸~東海岸) 欧州 200~400 ラグの影響 射撃 射撃フロー ユーザが射撃 サーバに射撃情報送信 サーバで当たり判定、クライアントへ結果送信 クライアントで結果処理 クライアントで見えている内容とサーバ側での情報に差があれば、精確に撃っても当たらない キャラクターがカクカク動く ラグの影響 ラグの影響 ヒットボックスのずれ Cheat チート 自動照準、不死、移動速度向上、透視などなど チート防止ツール Punkbaster cheating death Kick、Ban 必要なPC環境 グラフィックボード(必須) ミドルレンジクラス(約2万円)でほとんどが動く CPU、メモリ 速い/多いほうがよい 通信環境 ADSLで十分 サーバにするにはグローバルIPが必要 各ゲーム Counter Strike Half LifeのMOD Terrorist(T) vs Counter Terrorist(CT) 1ラウンド5分程度で、相手側を全員殺すか、マップの目的を達成したら勝利 爆弾解除マップ (de_) T側は制限時間内に決められたポイントへC4爆弾を設置。爆弾を解除するとCTの勝利。爆発するとTの勝利。 人質救出マップ (cs_) CTは時間制限内に生存している人質全員の救出。救出できないとTの勝利。 CounterStrike 即時着弾 弾はまっすぐに飛びにくい 移動時はぶれる 逆方向にキーを入れてストッピング 連射時はぶれる バースト射撃、リコイルコントロール 武器はラウンド開始時に購入 戦果によりお金が入る 敵を殺した人に$300 爆破成功で勝利でT全員に$3500 爆弾解除成功で勝利CT全員に$3250 Unreal Tournament 2004 FARCRY BattleField 1942 Joint Operations:Typhoon Rising PainKiller America s Army Operations SeriousSam Rainbow Six:Raven Shield SWAT4 Tom Clancy‘s Splinter CellChaos Theory Brothers in Arms:Road to Hill 30 Star Wars Republic Commando Full Spectrum Warrior 周辺フィーチャ ユーザコミュニケーション Clan IRC ASE、XFire 観戦デモ Peercast HLTV code-Reality Clan プレイヤーグループ 本来は“血族”を指す言葉らしい システムで対応してるものはないのでは? 各人がゲームへJoinするだけ クランタグ IRC All Seeing Eye Xfire 米Yahooから特許侵害訴訟を起こされた Steam CD-Key管理、購入、DL、ゲームの自動アップデート HLTV peercast Yellow Page Relays code-Reality 参考サイト Wikipediaの「ファーストパーソン・シューティングゲーム」 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/941.html
FPS【成句】えふぴーえす Flame Per Secondの略。 名前の通り、1秒間あたりの描画回数。値が多ければ多いほどいい。 基本2DのTales Weaverではこの数値がかなり重要になってくる。 Tales Weaverでは、チャットウィンドウに"/SHOWFPS"と隠しコマンドを入力することによって、画面右上にFPSがリアルタイムに表示されるようになる。 最低30.0あれば大丈夫だといわれている。 Mobが大量発生している場所、大量のエフェクトが飛び交ってる場所などは、物凄く値が落ちる。