約 3,928,280 件
https://w.atwiki.jp/f_motorsport/pages/47.html
初心者へのアドバイス 最初に手を入れるのは足回りから。ブレーキ、タイヤ、軽量化とアップグレードしていく。 エンジンをパワーアップさせると扱いにくい車になるのでオススメしない。 改造してランクを上げた車より、始めから高ランクの車の方が乗りやすい。 PI値を上限ギリギリに収めたい場合は、ホイールサイズと種類を変更すると効果的。 AWD(四輪駆動)向けのオススメセッティング デルタ向けのオススメセッティング 参考リンク Forza開発スタッフのセッティング講座 田中ミノルのドラテク講座
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/467.html
ゲーム Forza2は、MSがグランツーリスモに対抗心を燃やして作ったレースゲームの第2作目。 ホンモノの挙動というシミュレーターとして当然の要素を、コンシューマーゲームとして最高峰のレベルで実現させているが、実際に盛り上がったのは、カーペイントとオークションだった。 そのカーペイントで作成した作品はWebサイトにUPすることが可能で、ドラmソミュージアムでは、その200枚に及ぶ作品群が残されている。
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/90.html
セッティング方法 タイヤ・空気圧 ギア比・1st/2nd/3rd/4th/5th/6th/7th ギア ・ファイナルドライブ アライメント・フロント/リアキャンバー ・フロントトー ・リアトー ・キャスター(フロント) スタビライザー・フロントスタビライザー ・リアスタビライザー スプリング・フロント/リアスプリング(GLOBAL SETTING) ・フロント/リアスプリング(CAR BALANCE) ・車高 ダンパー・フロント/リアダンパー(GLOBAL SETTING) ・フロント/リアダンパー(CAR BALANCE) エアロ・フロント/リアダウンフォース(GLOBAL SETTING) ・フロント/リアダウンフォース(CAR BALANCE) ブレーキ・ブレーキ圧・ブレーキバランス デフ・加速側 ・減速側 ・センタートルク 特定のセッティング目安ドリフト(後輪駆動) ドラッグ(2輪駆動) タイヤ ・空気圧 # 兆候 対策 1 タイヤ中央の温度が両サイドより低い 空気圧を増加 2 タイヤ中央の温度が両サイドより高い 空気圧を減少 3 タイヤ中央の温度が両サイドの中間 調整終了 ギア比 ・1st/2nd/3rd/4th/5th/6th/7th ギア # 兆候 対策 1 最も長いストレートの途中で最終ギヤがレブ・リミットに達する 最終ギアをロングにし,それ以外のギヤまでの間隔が等しくなるように調整する 2 最も長いストレートの最後までに最終ギヤがレブ・リミットに達しない 最終ギアをショートにし,それ以外のギヤまでの間隔が等しくなるように調整する 3 最も長いストレート・エンドで最終ギヤがレブ・リミットに達する 調整終了 ・ファイナルドライブ # 兆候 対策 1 最も長いストレートでギア数が足りない ギア比を下げる 2 最も長いストレートでギア数が余っている ギア比を上げる 5 最も長いストレートで最終ギアを有効に使える 調整終了 アライメント ・フロント/リアキャンバー # 兆候 対策 1 外側のタイヤ温度が内側のタイヤ温度より高い キャンバーをネガティブ(-)に 2 外側と内側のタイヤ温度差が5℃以上 キャンバーをポジティブ(+)に 3 外側と内側のタイヤ温度差が5℃未満 調整終了 ・フロントトー # 兆候 対策 1 ハンドリングがソフトでもたつく/路面情報のフィードバックが不十分/アンダーステア 値を増加 2 ハンドリングがクイックすぎる/高速コーナーで不安定 値を減少 3 要求どおりのハンドリングで車は安定している 調整終了 ・リアトー # 兆候 対策 1 より高い最高速を追求 値を増加 2 ストレートでリアが不安定 値を減少 3 ストレートでリアが安定 調整終了 ・キャスター(フロント) # 兆候 対策 1 ハンドリングがクイックすぎる/高速コーナーで不安定 値を増加 2 ハンドリングがソフトでもたつく/路面情報のフィードバックが不十分/アンダーステア 値を減少 3 要求どおりのハンドリングで車は安定している 調整終了 スタビライザー ・フロントスタビライザー # 兆候 対策 1 ゆるいコーナーでハンドリングが不正確 値を増加 2 ゆるいコーナーでさらにグリップが必要 値を減少 3 低速コーナーにおけるステアリング追従性とグリップとの妥協点 調整終了 ・リアスタビライザー # 兆候 対策 1 ゆるいコーナーでアンダーステア 値を増加 2 ゆるいコーナーでオーバーステア 値を減少 3 ゆるいコーナーで自然なハンドリング 調整終了 備考 通常サスペンション等足回りのセッティングを柔らかくした場合はその分スタビライザーを強化し車両全体のふらつきを抑え安定させるようにします。 逆に足回りのセッティングを固くした場合はしなやかに足回りを動かすためスタビライザーを弱めます。 スプリング ・フロント/リアスプリング(GLOBAL SETTING) # 兆候 対策 1 操作に対して即座に反応せず,軟弱 フロントとリヤを硬くする 2 「全体的に」グリップが欠け,不安定 フロントとリヤを柔らかくする 3 反応が良く,安定している 調整終了 ・フロント/リアスプリング(CAR BALANCE) # 兆候 対策 1 全体的にアンダーステア リヤを硬くするかフロントを柔らかくする 2 全体的にオーバーステア フロントを硬くするかリヤを柔らかくする 3 全体的に中立 調整終了 備考 ダンパーのセッティングが荷重移動の速度だとするとスプリングのセッティングは荷重移動の量(ロールの量)を変化させるものです。 ・車高 # 兆候 対策 1 ボディが地面と接触 車高を上げる 2 車高が高すぎる 車高を下げる 3 地面と接触しない限界の低さ 調整終了 ダンパー ・フロント/リアダンパー(GLOBAL SETTING) # 兆候 対策 1 荷重移動が速すぎグリップ喪失を招く フロントとリヤ双方を少しだけ硬くする 2 荷重移動が遅すぎコーナリングで不安定になる フロントとリヤ双方を少しだけ柔らかくする 3 四輪が常に路面に追従し安定する 調整終了 ・フロント/リアダンパー(CAR BALANCE) # 兆候 対策 1 コーナーの出入り口でアンダーステア リヤを硬くするかフロントを柔らかくする 2 コーナーの出入り口でオーバーステア フロントを硬くするかリヤを柔らかくする 3 荷重移動とコーナーでのハンドリングとのバランスが自然 調整終了 エアロ ・フロント/リアダウンフォース(GLOBAL SETTING) # 兆候 対策 1 高速トラック 全体のダウンフォースを弱める 2 低速トラック 全体のダウンフォースを強める ・フロント/リアダウンフォース(CAR BALANCE) # 兆候 対策 1 高速コーナーでアンダーステア(120km/h以上) フロントダウンフォースを上げるまたはリアダウンフォースを下げる 2 高速コーナーでオーバーステア(120km/h以上) フロントダウンフォースを下げるまたはリアダウンフォースを上げる 3 高速コーナーで中立または僅かにオーバーステア 調整終了 ブレーキ ・ブレーキ圧 # 兆候 対策 1 ブレーキング時に簡単にロックする ブレーキ圧を減少 2 ブレーキング時にタイヤのグリップが残っている ブレーキ圧を増加 3 ブレーキ時にロックする直前までタイヤのグリップを使っている 調整終了 ・ブレーキバランス # 兆候 対策 1 ブレーキング時にフロントが最初にロックする(直進コースアウト傾向) ブレーキのバランスをリヤ側に 2 ブレーキング時にリアが最初にロックする(スピン傾向) ブレーキバランスをフロント側に 3 フロントとリヤが同時にロックする 調整終了 デフ ・加速側 # 兆候 対策 1 前進する力は十分だが,加速時にアンダーステア傾向 効きを弱める 2 コーナー出口で推進力に欠ける 効きを強める 3 アンダーステアとコーナー出口での加速とのバランスがちょうど良い 調整終了 ・減速側 # 兆候 対策 1 ブレーキングは安定しているがアンダーステアが強い 効きを弱める 2 ブレーキングが不安定でオーバーステアが強い 効きを強める 3 アンダーステアとブレーキ安定性とがちょうど良い 調整終了 ・センタートルク # 兆候 対策 1 アンダーステアが強い トルク配分をリア側にする 2 コーナリング出口で不安定 トルク配分をフロント側にする 3 コーナリングが安定し理想的に曲がることができる 調整終了 特定のセッティング目安 ドリフト(後輪駆動) タイヤ空気圧はフロントは普通からやや高め、リアは高めでいい。 足回りはデフォルトから少し固くした程度。リアはフロントと比べると柔らか目。乗りにくければ思い切って柔らかくする。 フロントキャンバーはネガティブで大きくつける。最大までつけてもいい。 リアキャンバーはネガティブ、好みで良い。大きくつけると空転しやすくなる。 フロントトーはトーアウトで大きくつける。 リアトーは緩やかに変化させるのであればニュートラルからトーイン。素早く回頭させたい場合はトーアウト。 キャスターは最大。 ギア比は最高速よりも加速。スポーツやレース用に換装してファイナルで調節し、低いギアよりも5速や6速で踏み込む方が安定させやすい。 滑らせにくい場合はタイヤコンパウンドを標準にしてみたり、リアタイヤ幅を標準で試す。フロントは太くていい。 デフはドリフト中のアクセルコントロールの幅を持たせたい場合は2Wayで調節する。加減速双方を100にするとそれらしい動きになる。 ブレーキングドリフトの場合、ブレーキをリアよりにすると姿勢変化させやすい。 ドラッグ(2輪駆動) タイヤ空気圧は駆動輪側を2.4程度、反対側は最大。 足回りは固くしてもいいが、スタート時にグリップが抜けるようであれば柔らかくする。 車高は駆動輪側を最低、反対側を最高まで上げておくと発進時にグリップしやすい。 キャンバーは駆動輪の反対側を最大までポジティブorネガティブ。 ギア比は加速重視でいいが、あまり加速にふると発進加速中にグリップを失いやすい。 デフは2Wayで加速100、減速0。 もう意味わからん、何を基準にアンダーオーバーていってんこれ -- (名無しさん) 2012-12-01 20 19 35 うまくウィリー出来るセッティングを誰か掲載してくださいおねがいします -- (名無しさん) 2013-01-26 19 47 25 ↑ストアでWheelieで検索、一番DL数が多いsmartのチューニング使えばできる。ウィリーのコツは下の動画見ればなんとなく分かるが、アシストは全てOFF、ブレーキ+クラッチ同時に押したままアクセル全開>ブレーキ放して(クラッチ切って)スタート>アクセルは全開のまま、ブレーキ(クラッチも同時に)を押したり放したりを素早く繰り返す>車体が弾んできたら全開走行。とにかく要練習。http //www.youtube.com/watch?v=tD5k_W3LaPM -- (名無しさん) 2013-01-27 02 50 11 リアとリヤどっちかに統一したらよいのでは? -- (名無しさん) 2013-05-15 18 09 50 セッティング初心者です。まずどこから触ればいいか分かりません。セッティングに順序などはあるのですか?また、セッティングの学習に適した車、クラスなどはあるのでしょうか? -- (Z33) 2013-07-15 23 03 07 ドリフトはまずストックで走り、次に足りないものを付ける。(最低、車高調とLSD、スタビにフラホ、余程のハイパワーじゃない限りはsportsミッションも)そしてつけたら滑らせてみる。すると巻き込むなぁとかパワーないなぁとかわかるので、調整する。ちなみにファイナルをクラウンとおなじ4.58にすりゃAE86のエンジンノーマルでも行けるよb -- (E-SX90) 2013-09-10 00 05 18 思ったんだけどこれNFS SHIFT2のwikiから持ってきてるよね?(違ってたらすいません) -- (名無しさん) 2014-12-03 23 05 49 GT3みたいにウィリー+GT5のシャコタンがおすすめだ! -- (名無しさん) 2015-08-12 17 46 11 空気圧(Max)/ギア比(初期)/ファイナルドライブ(ワイド)/キャンバー(ネガティブMax)/トー(なし)/キャスター(前傾) -- (名無しさん) 2015-08-12 17 51 03 スタビライザー(前 柔/後 硬)ダンパー(前 柔/後 硬)【重要】エアロ(前Min 後Max)ブレーキ(Max) -- (光速) 2015-08-12 17 56 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/f_motorsport/pages/45.html
目的 トップの人がゴールしてから30秒以内に完走 フレが完走すらままならないと セッティングもよくわからないいった事を受けて 適当にセッティング方法書いてみます 車種はAWD系としCランクぎりぎりで調整します。 アップグレード エンジン いじりません 車体/ハンドリング ブレーキ スプリング ダンパー スタビライザー トランスミッション クラッチ フライホイール 駆動系 ディファレンシャル 上記すべてレース仕様に タイヤ/ホイール タイヤコンパウンド ストリート仕様 タイヤ幅、タイヤサイズ PIをみながらサイズアップ ホイールサイズ 設定できる最大値に ホイールスタイル PI値内で自分の好みに ボディエアロ フロントバンパー 調整式に リアバンパー 調整式に 大体上記の設定で550に調整します。 チューニング ダウンフォース フロント、リア コーナリング最大 ギア比 最終ギア比を最大に 上記でベンチマーク実施 最高速度が200~220であれば問題なし。 完走が目的なので加速の得やすいクロスにセッティングします。 ブレーキング 一度テストドライブにでて160kmくらいからトリガーもしくはペダルを 50%ぐらい押し込みます。この時タイヤがちょうどロックするぐらいに 圧力を調整します。 これでかなりコーナーが乗りやすい車になると思います。 上記設定でまずは安定してタイムがでるまでのりこむ。 その後、設定をいじっていくとよいと思います。 コーナーでもうひと踏ん張りならスタビやサスを もう一のびほしいならギア比を その辺はYボタンを押して効果を確認してテストドライブしながら 自分にあったセッティングを見つけるとよいと思います。
https://w.atwiki.jp/fc86/pages/13.html
セッティングを見るまえに ! 走り方は人それぞれ!人のセッティングが自分に合うとは限りませんので こんなセットもあるんだなというぐらいの感覚で見ていただけるといいと思います。 自分の走りと理想のセッティングを見つけよう! アーチャーセッティング ・レギュレーションに合わせてセッティング(-_-) ・リアが滑るよ(゜-゜) ・タイヤが減るのを考慮してセットしてるから摩耗なしだといまいち(-_-;) 第1弾 RX-7 スピリットR タイプA (FD) 02 第2弾(2017/11/12 更新) NSX Type R 02 第3弾(2017/12/23 更新) スカイライン GT-R Vスペック Ⅱ (R32) 94 第4弾 BTR 86 第5弾(2017/12/23 更新) LFA 10 第6弾 ストラトス 73 第7弾 ベルリネッタ RS クーペ 99 第8弾 アルテッツァ RS200 98 第9弾 カルディナ GT-FOUR 02
https://w.atwiki.jp/f12010/pages/15.html
マシンセッティング RD. 1 バーレーン RD. 2 オーストラリア RD. 3 マレーシア RD. 4 中国 RD. 5 スペイン RD. 6 モナコ RD. 7 トルコ RD. 8 カナダ RD. 9 ヨーロッパ RD.10 イギリス RD.11 ドイツ RD.12 ハンガリー RD.13 ベルギー RD.14 イタリア RD.15 シンガポール RD.16 日本 RD.17 韓国 RD.18 ブラジル RD.19 アブダビ コントローラーセッティング Logitec G27 Windows対応ドライバ http //www.logitech.com/ja-jp/441/5184?tabs=1,3,2,5 section=downloads hub=1 Logitec G25 Windows対応ドライバ http //www.logitech.com/en-us/441/131?tabs=1,3,2,4,5 hub=1 section=downloads Driving Force GT [LPRC-14000、LPRX-14500] (Logicool) Windows対応ドライバ http //www.logitech.com/ja-jp/441/4172?section=downloads hub=1 tabs=1,3,2,5 GT Force Pro [LPRC-11000] (Logicool) Windows対応ドライバ http //www.logicool.co.jp/ja-jp/support-downloads/downloads/game-gear/devices/273 GT Force [LPRC-10000] (Logicool) Windows対応ドライバ (Windows7の方は、Vista用をDLして利用可能) http //www.logitech.com/ja-jp/486/2973?WT.z_sp=Image ※ フォースフィードバックは、コントロールセッティングをした後に選択出来るようになります。
https://w.atwiki.jp/f1onlinethegame/pages/36.html
エンジン別マシンセッティング C-Class インプルーブシリーズ EN-IMP-C122 / FW-PRO-C252 セッティング Speed Accel Brake D.Force Grip Launch KERS Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Prototype FW-PRO-C252 4 2 7 Rear Wing DRS Force RW-DRS-C342 8 5 1 Total score 58 24 21 8 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Prototype FW-PRO-C252 4 2 7 Rear Wing Downforce RW-DOW-C322 6 4 6 Total Score 60 22 20 13 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Prototype FW-PRO-C252 4 2 7 Rear Wing Low Drag RW-LDR-C332 9 6 -1 Total Score 58 25 22 6 5 C-Class インプルーブシリーズ EN-IMP-C122 / FW-BAL-C222 セッティング Speed Accel Brake D.Force Grip Launch KERS Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Balanced FW-BAL-C222 5 3 11 Rear Wing DRS Force RW-DRS-C342 8 5 1 Total Score 64 25 22 12 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Balanced FW-BAL-C222 5 3 11 Rear Wing Downforce RW-DOW-C322 6 4 6 Total Score 66 23 21 17 5 Engine Improved EN-IMP-C122 12 14 5 Front Wing Balanced FW-BAL-C222 5 3 11 Rear Wing Low Drag RW-LDR-C332 9 6 -1 Total Score 64 26 23 10 5
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/91.html
これは分かりやすいな。セッティングはさっぱりだったから助かるわ -- (名無しさん) 2011-10-22 12 36 48 編集乙です、ありがとう! -- (名無しさん) 2011-10-22 13 20 18 いいね!120ポイント -- (名無しさん) 2011-10-22 13 25 12 乙おつ~。駆動形式毎に大まかなセッティング傾向とかもお願いしたいっす。FRはサスの固さ前>後ろ程度でも良いので -- (名無しさん) 2011-10-22 13 49 14 iPhoneでForza4用のチューニングアプリ出たね -- (名無しさん) 2011-10-22 15 09 31 タイヤ圧は3週目くらいに2.25になるよう調整すればいいのかな? -- (名無しさん) 2011-10-22 15 31 46 アップグレードのほうもこういう風に誰かまとめてー -- (名無しさん) 2011-10-22 15 35 46 いいですね わかりやすい!! タイヤ圧の具体的な数値を知りたいのですが・・ -- (名無しさん) 2011-10-22 20 17 51 今まで、ギア比ぐらいしか触らなかったけど、これで作りこめるよ。ありがとう! -- (名無しさん) 2011-10-23 07 39 53 編集乙です。セッティングの参考にさせていただきます。駆動別のドリフトセッティング(テンプレ的な)なんかもお願い出来ませんか?? -- (名無しさん) 2011-10-23 17 35 15 ドリフトはニコニコ動画でチューニングの仕方を説明してる動画ありますよ。3が多いですがそろそろ4のも出てくるんじゃないかと思います。 -- (名無しさん) 2011-10-23 23 26 48 ニコ動ですか?情報ありがとうございます。早速チェックしてみます。 -- (名無しさん) 2011-10-24 17 46 50 PIをウェイト載せたりリストラクターで下げたり出来ないの? -- (名無しさん) 2011-10-29 01 46 43 GLOBAL SETTING と CAR BALANCE no -- (名無しさん) 2011-10-30 20 06 56 GLOBAL SETTING と CAR BALANCE の違いって何ですか? -- (名無しさん) 2011-10-30 20 08 04 グローバルはおおまかな全体のセッティングの数値、バランスは前後のバランス -- (名無しさん) 2011-10-31 12 39 38 分かりやすくて本当にありがたいです! 早速参考にしながらセッティングしたいと思います!! -- (名無しさん) 2011-10-31 21 44 33 ↑x5 それはGT5にあったね Forzaでも欲しいわ PIあと1,2って時に重宝しそう -- (名無しさん) 2011-10-31 22 46 34 PI下げなら重たいホイールをインチアップでどうにか。 -- (名無しさん) 2011-10-31 23 18 26 フロント/リアスプリングの備考、(ロールの量)はスタビの役割。スプリングはピッチの量ではないでしょうか。 -- (名無しさん) 2011-11-02 01 06 39 ロールもピッチもバネレートで変わる。バネをこれ以上固くしたくないがロールは抑えたい時にスタビを固めるのですよ -- (名無しさん) 2011-11-03 00 39 16 ブレーキングでロックするなら圧を弱めるでは? -- (名無しさん) 2011-11-17 18 50 32 実際やってみなよ。ブレーキ圧130とかに。格段に短く止まりロックもしなくなる。ロックする人はそもそもブレーキが下手すぎか、コントローラー設定でしきい値変えちゃってる人 -- (名無しさん) 2011-11-20 05 23 31 [ -- (名無しさん) 2011-11-20 12 29 03 「グリップが残っている-- ブレーキ圧減少」ってしたら、0%(ノーブレーキ)になっちゃうorz -- (名無しさん) 2011-11-20 12 30 48 ブレーキは対策が逆ですね。ロックするなら下げて、ロックしないなら上げる、が正しいです。 -- (名無しさん) 2011-12-11 00 17 23 ブレーキ圧130まであげるとアップグレードによってはロックするので人それぞれですね -- (名無しさん) 2011-12-12 01 20 41 ブレーキ圧は実力と車とで相談しないとね。ブレーキ圧の項は対策が逆になってるけど。 -- (名無しさん) 2011-12-12 21 11 37 どうやったら、上手くドリフトをすることができますか/ -- (AE86大好き) 2012-09-14 20 25 21 もう意味わからん、何を基準にアンダーオーバーていってんこれ -- (名無しさん) 2012-12-01 20 19 35 うまくウィリー出来るセッティングを誰か掲載してくださいおねがいします -- (名無しさん) 2013-01-26 19 47 25 ↑ストアでWheelieで検索、一番DL数が多いsmartのチューニング使えばできる。ウィリーのコツは下の動画見ればなんとなく分かるが、アシストは全てOFF、ブレーキ+クラッチ同時に押したままアクセル全開>ブレーキ放して(クラッチ切って)スタート>アクセルは全開のまま、ブレーキ(クラッチも同時に)を押したり放したりを素早く繰り返す>車体が弾んできたら全開走行。とにかく要練習。http //www.youtube.com/watch?v=tD5k_W3LaPM -- (名無しさん) 2013-01-27 02 50 11 リアとリヤどっちかに統一したらよいのでは? -- (名無しさん) 2013-05-15 18 09 50 セッティング初心者です。まずどこから触ればいいか分かりません。セッティングに順序などはあるのですか?また、セッティングの学習に適した車、クラスなどはあるのでしょうか? -- (Z33) 2013-07-15 23 03 07 ドリフトはまずストックで走り、次に足りないものを付ける。(最低、車高調とLSD、スタビにフラホ、余程のハイパワーじゃない限りはsportsミッションも)そしてつけたら滑らせてみる。すると巻き込むなぁとかパワーないなぁとかわかるので、調整する。ちなみにファイナルをクラウンとおなじ4.58にすりゃAE86のエンジンノーマルでも行けるよb -- (E-SX90) 2013-09-10 00 05 18 思ったんだけどこれNFS SHIFT2のwikiから持ってきてるよね?(違ってたらすいません) -- (名無しさん) 2014-12-03 23 05 49 GT3みたいにウィリー+GT5のシャコタンがおすすめだ! -- (名無しさん) 2015-08-12 17 46 11 空気圧(Max)/ギア比(初期)/ファイナルドライブ(ワイド)/キャンバー(ネガティブMax)/トー(なし)/キャスター(前傾) -- (名無しさん) 2015-08-12 17 51 03 スタビライザー(前 柔/後 硬)ダンパー(前 柔/後 硬)【重要】エアロ(前Min 後Max)ブレーキ(Max) -- (光速) 2015-08-12 17 56 54
https://w.atwiki.jp/assolutoracingjpn/pages/41.html
セッティング例 当ページの見方 各セッティングの選び方 後輪駆動車(FR・MR・RR) Nissan 180SX (419hp) Honda S2000 Toyota Sprinter Trueno (AE86) Honda NSX Type S-Zero Nissan 180SX (フルチューン) Toyota 86 Ford Mustang GT R-Spec RUF CTR2 Lotus Elise Nissan 180SX Tween Drifters TVR Cerbera 四輪駆動車(F4・M4) Mitsubishi Lancer Evo X Nissan Skyline GT-R (R33) Acura NSX Nissan GT-R (R35) '07(879hp) Nissan GT-R (R35) '07(フルチューン) 前輪駆動車(FF) Honda Integra Type R Peugeot RCZ 当ページの見方 それぞれセッティングの掲載は難易度順(180SXを除く)。 各セッティング項目の意味と効果についてはセッティングガイドを参照のこと。 「対象コース」 この項目が「なし」「Nurburgring」であれば収録されている全てのコースで使用可能。「低速中心コース」では多少ギア比の調整による最高速の引き上げが必要になる場合があり、高速コーナーでの弱オーバー・アンダーが発生するなど、高速域が中心のコースで用いる場合は注意が必要である。ただ、ARでは低速中心のコース向けの足回りであってもパワーステアリングがあれば直進安定性が損なわれる事がほとんどないので、高速域が多いコースでもパワーステアリングさえ付けていれば問題ない事が多い。 セッティング提供について セッティング1つに多くの時間を要すため、ここでは実際にその車種でタイムアタックやオンラインをプレイしている実力のあるプレイヤーらから提供していただいている。各車種の冒頭文で提供の紹介のないものはwiki管理人でありページ筆者であるgranbeatによるものである。また、特に提供していただいたセッティングの数が多かったSlka氏(twitter)のものに関しては、表の「対象コース」の欄に「低速中心のコース」と表記している。 各セッティングの選び方 後輪駆動車(FR・MR・RR) 低馬力 足硬め→Honda S2000 足柔らかめ→Toyota Sprinter Trueno (AE86) 中馬力 足やや硬め→Nissan 180SX (419hp) 足柔らかめ→Honda NSX Type S-Zero 高馬力 足柔らかめ・車体軽め→Nissan 180SX (フルチューン) 足柔らかめ・車体重め→Toyota 86 ダウンフォース強め→Ford Mustang GT R-Spec MR・RR→RUF CTR2 縦のトラクション強め→Lotus Elise ドリフト車両→Nissan 180SX Tween Drifters 超高馬力・じゃじゃ馬→TVR Cerbera 四輪駆動車(F4・M4) ランエボ・Impreza( 09を除く)→Mitsubishi Lancer Evo X スカイラインGT-R→Nissan Skyline GT-R (R33) Acura NSX・Impreza 22B→Acura NSX Impreza 09・Ford Focus・Peugeot 308R→Nissan GT-R (R35) 07(879hp) GT-R R35・Porsche→Nissan GT-R (R35) 07(フルチューン) 前輪駆動車(FF) 低馬力→Honda Integra Type R 中馬力→Peugeot RCZ 各項目へのリンクはページ上部の目次にて 後輪駆動車(FR・MR・RR) Nissan 180SX (419hp) FRの快適なハンドリングとアクセルワークの吹けの良さを両立した、走っていて楽しい馬力と足回り。FRのオーバーステアとコーナーのノーズの入れ方も学べるビギナー向けとしては完璧なFR車。舵角を60°にするだけでドリフトが可能な懐の深さも特徴。 セッティングは、初心者向け入門講座に掲載している全コースの走行動画(YouTubeリンク)を撮影していただいた、トップランカーのtakamuu氏(twitter)から提供していただいたもの。このセッティングはクセのある車種以外では駆動輪問わずどんな車種にもある程度フィットする。 画像 性能情報 419馬力仕様(ターボ Lv.2) 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.71 1 2.70 2 1.90 3 1.38 4 1.00 5 0.73 スタビライザー 1.0 最大舵角 50° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.0° 後 -1.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.1 車高 8cm オフセット 2cm ホイールサイズ 17inch Honda S2000 タイムを出すための攻めの緊張感はないが、強い剛性と程よいパワーで気持ちのいいワインディングが楽しめる。柔らかすぎる足回りを適度に硬めて、低馬力故のコーナリング時の必要以上の減速を抑えた直進安定性重視のセッティング。 低馬力故にセッティングの調整はシビアなため、ニュルを中心に人気車種の多くのタイムアタックランキングで上位をとっている鉄仮面氏(twitter)が、実際に富士スピードウェイのタイムアタックで2位から2.5秒以上差をつけて首位を取った際に用いたものを特別に公開させていただいている。また、彼はニュルのラップタイムランキング製作時に大いに貢献していただいた方である。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 富士スピードウェイ 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 5.33 1 1.39 2 1.24 3 1.12 4 1.00 5 0.89 6 0.80 スタビライザー 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 0 キャンバー -3.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +1.0 車高 5cm オフセット 0cm ホイールサイズ 17inch Toyota Sprinter Trueno (AE86) 数々の伝説で神格化された知らぬ人はいない名車。ARでも足回りが緩く馬力無制限のレースでの使用には耐えないが、低速域中心の峠では速さが健在。足回りを強化して安定性を上げて高回転域を使えるセッティング。トークンで購入できるSpecial Editionならしっかり1万1千回転以上まで吹け上がり、サウンドもかなり良い(動画)。走りやセッティングの楽しさではやはりトップクラス。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 峠 項目 数値 ディーラー Special Edition ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 10% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.00 6.00 1 2.72 2.70 2 1.79 2.00 3 1.63 1.60 4 1.45 1.30 5 1.16 1.10 スタビライザー 1.0 最大舵角 45° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.0° 後 1.8° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.1 車高 8cm オフセット 0cm ホイールサイズ 17inch Honda NSX Type S-Zero 柔らかい足回りで低馬力故のコーナリングでの必要以上の減速を抑えるデフ中心のセッティング。ハンドリングの良さとVTECエンジンの吹けの良さは健在で、接地感のある安定したコーナリングが可能となる。NSXにはType-Rもあるが、コイン専売でありCrで販売されるType S-Zeroとほとんど変わらないので、若干の見た目の違いさえ許容できれば後者をおすすめする。Type-Rはもちろん、LFAやベンツ上位2台などの足が柔らかい車種に流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 100% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.4 1 3.8 2 2.4 3 1.9 4 1.4 5 1.1 6 0.9 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -2.8° 後 -0.7° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス 0 車高 8cm オフセット 2cm ホイールサイズ 17inch Nissan 180SX (フルチューン) ニュルのストレートで300km/hに達する強いパワーと軽量ボディを持つが、そのスペックの過激さとはイメージの異なる柔らかい足回りとノーズの入りやすさが特徴。シルビア特有の剛性の良さによりコーナリングスピードも速いが、きちんと荷重移動を意識しないとアンダーが出るため、高馬力FRを勉強する入門機としてもおすすめの一台。 セッティングは419馬力仕様と同様にトップランカーのtakamuu氏(twitter)からの提供。419馬力仕様ではどんな車種にもフィットすると述べたが、難易度が上がったフルチューン仕様のこちらでもほとんど流用されている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.71 1 2.70 2 1.90 3 1.38 4 1.00 5 0.73 スタビライザー 1.0 最大舵角 50° アッカーマン 0.2 キャンバー 前 -3.0° 後 -1.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.1 車高 8cm オフセット 2cm ホイールサイズ 前 17inch 後 18inch Toyota 86 車体剛性と適度な軽さでリニアなハンドリングが楽しめる。NAならではの吹けの良さと低回転から高回転まで変わらない程よい加速力で、安定して攻めた走りができる。足回りの柔軟さとは別に、ストレートではそこそこ伸びが良く、ニュルでのタイムも悪くない。BMW M3各種やシルビア各種などの中馬力軽量FRに流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 80% デフギア 80% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 5.45 1 2.50 2 1.67 3 1.25 4 1.04 5 0.85 6 0.72 スタビライザー 前 0.6 後 0.7 最大舵角 40° アッカーマン 0.3 キャンバー 前 -2.8° 後 -1.4° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 前 8cm 後 10cm オフセット 前 0cm 後 2cm ホイールサイズ 18inch 備考 峠以外のコースでは純正ギア比が意外にも万能 Ford Mustang GT R-Spec ARイチ強烈なダウンフォースとそれによりどこまでも踏んでいける安定性と走りやすさ。強いダウンフォース故のコーナリング中の必要以上の減速を抑えるセッティング。"Chevrolet Camaro SS R-Spec"や"BMW M3 (E46) Race Car"等ダウンフォースの強い車種にも流用可能。 タイムアタックやオンラインでのレースで積極的に活動する2人のフォロワー提供の、方向性の違う2つの作り込まれた筑波サーキット向けセッティングを掲載させていただく(提供:はるまき氏・ひのは氏)。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 筑波サーキット 項目 数値 はるまき氏作オーバー気味 ひのは氏作アンダー気味 ABS オン オン パワーステアリング 90% 100% デフギア 40% 40% タイヤの種類 Slick Slick タイヤ空気圧 10psi 10psi ギア比 final 3.05 3.50 1 2.72 2.28 2 1.79 1.95 3 1.63 1.67 4 1.45 1.43 5 1.16 1.25 6 1.02 1.10 スタビライザー 前 0.9 0.8 後 1.0 0.1 最大舵角 40° 40° アッカーマン 0 1.0 キャンバー 前 -3.5° -3.3° 後 -1.8° 0° ブレーキパワー 1.0 1.0 ブレーキバランス +0.5 +1.0 車高 9cm 10cm オフセット 3cm 0cm ホイールサイズ 20inch 17inch 備考(ひのは氏作) 筑波以外を走る時はギア比final2.6曲がりにくい場合はキャンバー(前)を3.3°-4.9°で調節 RUF CTR2 RRのイメージを裏切る圧倒的な安定感と直線の伸び。荷重配分は大きく後ろに寄っていてアンバランスだが、それを活かすようなリアの強力なダウンフォースでコーナリングスピードも他を圧倒する。PorscheやRUF、Ford GTなどのRR等に流用可能。 セッティングの提供は、峠や富士スピードウェイといった難易度が高いコースを中心にタイムアタックランカーとして数十のランキングのトップに名を刻み続けるexjapan氏(twitter)が、富士スピードウェイのタイムアタックで2位から1.5秒以上差をつけて首位を取った際に用いたものを特別に公開させていただいている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 85% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 2.50 1 1.83 2 1.42 3 0.92 4 0.79 5 0.60 6 0.50 スタビライザー 前 0.5 後 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -4.0° 後 0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.7 車高 前 7cm 後 5cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 前 20inch 後 21inch 備考 ABSオフの場合はブレーキパワーは0.6 Lotus Elise 直進安定性とハンドリングを両立した足回りと軽量ボディを武器にしたスパルタンなロードカー。実質無課金で購入できるCr車の、R35に次いでニュル最速の車種。800kg台の軽量ボディにスーパーチャージャー付きで600馬力を超えるパワーを持ち合わせるEliseは、そのじゃじゃ馬さを直進安定性と強い接地感により解決している。高速域での安定性と伸びの良さはあるが、ややコツがいる低速域ではスロットルスライダーの下側4分の1から3分の1あたりを抑えていればどのような低速コーナーでも安定してクリアできる。LotusやTVR等縦のトラクションが強い車種に流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース Nurburgring 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 2.20 1 2.40 2 1.90 3 1.60 4 1.42 5 1.25 6 1.12 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.2° 後 -1.6° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス 0 車高 8cm オフセット 4cm ホイールサイズ 前 14inch 後 18inch Nissan 180SX Tween Drifters ドリ車の暴れまくるリアを抑えながら走る上級者向けFR。ドリフトのしやすさを極めたこの車両でグリップ出来れば、どんなに難しい車種でもグリップさせて走らせる事が可能だろう。とにかくブレーキングのタイミングとハンドルを切るタイミングを絶妙にずらして荷重移動をコーナリングに活かすのがコツだが、それは場数を踏まないと難しい。D-Spec・Drift Tuneなどのドリフト車両に流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 峠 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 90% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.20 1 2.40 2 1.60 3 1.10 4 0.85 5 0.70 スタビライザー 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 0 キャンバー 前 -2.8° 後 -1.8° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.5 車高 前 5cm 後 8cm オフセット 前 0cm 後 4cm ホイールサイズ 17inch TVR Cerbera AR収録車種の中でも屈指の難易度を誇るじゃじゃ馬。それはARのFR車で最もハイパワーである1115馬力ものパワーがリアタイヤに駆動する事からも容易に想像できる。基本的にどんなに滑りやすい車種でも、このセッティングを適応すれば滑らないだろう。ラップタイムランキングの上位の後輪駆動車のほとんどに流用可能。 多くの上級者プレイヤーを悩ませるCerberaのセッティングは、ニュルでトップランカーとして数十のランキングの最上部に名を刻み続けるもっち氏(twitter)が実際にニュルで6分切りを達成した際に用いたものを特別に公開させていただいている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース Nurburgring 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 2.87 1 2.07 2 1.65 3 1.26 4 1.07 5 0.90 6 0.79 スタビライザー 前 0.9 後 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.7° 後 -1.3° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.1 車高 5cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 前 20inch 後 19inch 四輪駆動車(F4・M4) Mitsubishi Lancer Evo X 四駆らしいコーナリングの安定性と、FFベースならではのコーナー進入での回頭性。ARに収録されている四駆の中でも特にクセがなく、難しいアクセルワークやカウンターも必要としない、ARの難易度に悩む初心者におすすめの一台。難易度の低さに対して低速中心のコースでの速さはトップレベル。峠上りの味方。Imprezaの涙目( 04)や鷹目( 06)、他のランエボシリーズ等の安定志向な四駆にも流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速域中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 90% デフギア 55% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.82 1 3.66 2 2.37 3 1.75 4 1.32 5 1.11 スタビライザー 前 0.7 後 0.8 最大舵角 52° アッカーマン 0.4 キャンバー 前 -3.4° 後 -1.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 7cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 19inch Nissan Skyline GT-R (R33) 極端なフロントヘビーが繰り出すコーナー進入のノーズの入りやすさを最大限生かし、不安定になりがちな足回りを改善し接地感を向上させたセッティング。速さで言えばATTESAオフの純四駆の一択だが、楽しさではATTESAオンが勝る。他のスカイラインGT-R系列に流用可能。 ここではページ冒頭で紹介したSlka氏のものの他に、イベントやクイックレースからFドリなど幅広くプレイするエンジョイ勢のかにぱん氏(twitter)より提供いただいたATTESAオンのものも掲載させていただく(*1)。 画像 性能情報 フルチューンFuseオン 対象コース 低速中心のコース なし 項目 数値 Slka氏作ATTESAオフ かにぱん氏作ATTESAオン ABS オン オン パワーステアリング 100% 86% デフギア 19% 14% タイヤの種類 Slick Slick タイヤ空気圧 10psi 10psi ギア比 final 4.59 3.40 1 3.33 3.69 2 2.20 2.36 3 1.60 1.88 4 1.23 1.52 5 0.96 1.21 6 - 0.98(*1) スタビライザー 前 0.6 0.7 後 0.7 0.5 最大舵角 52.5° 40° アッカーマン 0.3 0.1 キャンバー 前 -2.8° -2.1° 後 -1.5° -2.4° ブレーキパワー 1.0 1.0 ブレーキバランス +0.3 -0.1 車高 前 8cm 8cm 後 10cm オフセット 前 8cm 4cm 後 10cm 5cm ホイールサイズ 19inch 19inch 備考(かにぱん氏作) ABSオフの場合はブレーキパワーは0.7 Acura NSX 低〜中速域の加速力はAR最速、機動力が武器のハイブリットスーパーカー。それゆえ低速コーナーではアクセルオンと同時にリアが流れることもあるが、それを抑えつつノーズの入りを持たせたセッティング。Impreza 22Bにも流用可能。 セッティングの提供は、2021年11月現在でグローバルランキング8位のフランス人トップランカーHybridmode氏(twitter)より、実際にWaldorfで1位を取ったものを掲載させていただいている。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 85% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.56 1 3.50 2 2.42 3 1.62 4 1.28 5 1.16 6 0.97 7 0.77 8 0.68 9 0.60 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー 前 -3.6° 後 -3.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.4 車高 5cm オフセット 0cm ホイールサイズ 前 21inch 後 19inch 備考 ABSオフの場合はブレーキパワーは0.6 Nissan GT-R (R35) 07(879hp) 車体剛性と堅実な足回りを使えるちょうどいいトルクとのバランスをもつセッティング。重い車体が足を引っ張るがそれを逆手に取り、柔らかい足回りのセッティングで丁寧な荷重移動によりリニアにコーナーをクリアできるハンドリングを実現。低速コーナーから高速コーナーまで安定して最速ラインをなぞっていける。Falken R35や、"Ford Focus RS"、"Peugeot 308 R HYbrid"等の四駆に流用可能。 画像 性能情報 879馬力仕様(エンジンLv.1・ターボLv.3) 対象コース 低速中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 85% デフギア 65% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.70 1 3.10 2 2.10 3 1.59 4 1.24 5 1.04 6 0.87 スタビライザー 前 0.7 後 0.8 最大舵角 50° アッカーマン 0.4 キャンバー 前 -3.8° 後 -1.2° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.3 車高 6cm オフセット 前 1cm 後 0cm ホイールサイズ 前 23inch 後 21inch Nissan GT-R (R35) 07(フルチューン) 1千馬力を超える超絶トルクによる強烈なアンダーをコントロールする楽しさ。アンダーを打ち消しコーナリングでのノーズの入りを最大限まで実現するセッティングであるが、それでも出る強いアンダーをアクセルワークと荷重移動でコントロールするのがコツ。Crで買える車種ではぶっちぎりトップを誇る。Impreza 09やFocus RS等にも流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース なし 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 70% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 3.00 1 3.30 2 2.40 3 1.90 4 1.55 5 1.30 6 1.05 スタビライザー 前 0.9 後 1.0 最大舵角 60° アッカーマン 1.0 キャンバー 前 -3.4° 後 -1.4° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 8cm オフセット 前 2cm 後 0cm ホイールサイズ 前 23inch 後 21inch 前輪駆動車(FF) Honda Integra Type R 低馬力レースの上位常連。VTECエンジンならではの吹けの良さと程よい足回り。安定したエンジンと安心感のある車体剛性で、基本どのような事があっても姿勢が乱れることはない走りが可能なセッティング。30日間のログインボーナスでも獲得出来る。ほぼ全ての低馬力FFに流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 65% デフギア 0% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.00 1 4.10 2 2.83 3 2.08 4 1.68 5 1.32 6 1.15 スタビライザー 前 0.6 後 0.7 最大舵角 50° アッカーマン 0.3 キャンバー 前 -2.8° 後 -1.4° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス +0.2 車高 6cm オフセット 0cm ホイールサイズ 前 20inch 後 18inch Peugeot RCZ 前輪駆動の優等生。プレイ開始初期に無料で獲得出来るハードルの低さと、柔軟性があり調節の幅の広さが特徴の車両。柔らかく接地感のある足回りを活かしたセッティングで、不安定になりがちな連続コーナーでも安定して攻めた走りが可能になる。加速でも低〜中速度域での伸びは抜群。Civic (EK8)を除く中馬力のFFに流用可能。 画像 性能情報 フルチューン 対象コース 低速域中心のコース 項目 数値 ABS オン パワーステアリング 100% デフギア 60% タイヤの種類 Slick タイヤ空気圧 10psi ギア比 final 4.21 1 3.11 2 2.03 3 1.59 4 1.22 5 1.03 6 0.89 スタビライザー 1.0 最大舵角 40° アッカーマン 0 キャンバー -3.0° ブレーキパワー 1.0 ブレーキバランス -0.2 車高 7cm オフセット 0cm ホイールサイズ 18inch
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セッティング ソース コンフィグファイルに書き込むことで設定。 一部を除きリモートコンソールから変更も可。 エンジンセッティング ※マークの項目はサーバー起動中に変更できません。 項目名 初期値 内容 sv_name "unnamed server" サーバーリストに表示されるサーバーの名前。 sv_bindaddr※ sv_port※ 8303 サーバーが使用するポート番号。 sv_external_port※ 0 マスターサーバーに通知するポート番号。(ファイアウォールでポート転送する場合など?) sv_max_clients※ 12 同時に接続できる人数上限。 sv_max_clients_per_ip 12 同時に接続できる同じIPのクライアント数上限。 sv_high_bandwidth※ 0 高帯域幅接続を利用するかどうか。(LAN内の接続に限る。) sv_register 1 サーバーリストに表示するかどうか。 sv_map dm1 起動時に使用するマップ。 sv_rcon_password リモートコンソールのパスワード。 password サーバーに接続するためのパスワード。 logfile console_output_level 0 コンソールに表示するメッセージの量を調整。 sv_rcon_max_tries 3 リモートコンソール認証の最大試行回数。 sv_rcon_ban_time 5 sv_rcon_max_triesで設定した回数認証に失敗した場合、リモートコンソールが使えなくなる時間。(分指定) ゲームセッティング 項目名 初期値 内容 sv_warmup 0 ラウンド間の時間。 sv_scorelimit 20 得点の上限。時間内でもこの点数に達すればゲーム終了。(0で無制限。) sv_timelimit 0 時間制限。時間が切れた時点で一位が複数人いた場合はサドンデス。 sv_gametype dm dm,tdm,ctfから選択。適用するにはマップの再読み込みが必要。 sv_maprotation ラウンドごとにマップを変える。"dm1 dm2 dm6"のように切り替えたい順番通り記入。 sv_rounds_per_map 1 何ラウンドごとにマップを変えるか。 sv_motd ログイン時やサーバー情報に表示される説明文。 sv_spectator_slots 0 sv_max_clientsで指定した数のうち、観戦専用席にする数。 sv_teambalance_time 1 チームバランスが崩れてからオートバランスを実行するまでの時間。 sv_spamprotection 1 スパムフィルターを使うかどうか。 sv_tournament_mode 0 1vs1で順々に戦っていくモード(?)を使うかどうか。 sv_respawn_delay_tdm 3 TDMで倒されてからリスポンするまでの時間。秒指定。 sv_teamdamage 0 チームメイトの攻撃でダメージを受けるかどうか。 sv_powerups 1 カタナを使うかどうか。 sv_vote_kick 1 プレイヤーキックの投票を使うかどうか。 sv_vote_kick_bantime 5 投票の結果キックされたプレイヤーが接続拒否される時間。分指定。 sv_vote_kick_min 0 キックの投票を始めるために必要な要求の最小数。 sv_inactivekick_time 3 動いていないプレイヤーが後述の処理をされるまでの時間。分指定。 sv_inactivekick 1 動いていないプレイヤーの処理方法。0=観戦席へ移動。1=空いている観戦席があれば移動、なければキック。2=キック。