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https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/39.html
国内公式サイトにおいても概要が発表されました。(2011/6/30) http //forzamotorsport.net/ja-jp/FM4_BMW_Design_Challenge/ Forza Motorsport 4 BMW Design Challenge このデザインコンペの優勝作品はForza Motorsport 4 Limited Collector s Editonに収録されるBMWのカスタムデザインとして登場します。 応募方法 コンテストは2010 BMW M6 Coupeにデザインを施す形式で行われるのでM6用のテンプレート(Download the 2010 BMW M6 Coupe Design Template)をPCに保存してください。 デザインは上記のテンプレートを使用し、市販のデザインソフトを使用して下さい。 デザインはレイヤーごと、300DPIの解像度でファイルに保存してください。これは最終選考に残った際に必要となります。 JPEG画像でデザインをメールに添付してForzaContests@microsoft.comに送ってください。締切りは2011年7月31日(現地)まで、以降は受け付けません。 メール件名には必ず“Forza Motorsport 4 BMW Design Community Challenge”と書いてください。 応募基準 デザインは独創的かつフォルツァのスピリットを反映したものでなければなりません。 デザインは完全オリジナルなモノに限ります。既にあるデザイン素材、著作権絡み、商標登録、メーカーロゴなどもNGです。ただし、Turn 10 Studios, BMW, BMW M-Division,Forza MotorsportのロゴやトレードマークはOKです。Turn10、BMW関連のロゴなどもNGだそうです。また、第三者の使用許可が必要なデザインも認められません。 故人を含め他人の権利やプライバシーを侵害したり中傷するもの、第三者の人格、所有権、知的財産権を侵害するもは認められません。 独自裁量の下、下品、暴力的なデザインは却下します。 デザインは上記のテンプレートを使用し、市販のデザインソフトを使用して下さい。(大事なことなので2回) デザインはテンプレートで指定されたエリアのみが対象となります。 上記の基準を満たしていても参加規定の意図や精神を反映しないデザインは却下します。 デザインは応募者本人が提出することで、応募者本人のオリジナルデザインとして認められます。 審査 フォルツァのコミュニティチームがオリジナリティ、作成技術、創造性など様々な観点からすべての作品を審査します。最終選考作品はその後BMWが優勝作品を決定します。デザインはForza Motorsport 4のLimited Collector s Editionに登場します。優勝の可能性がある方々(Potential winners)にはメールで連絡します。 以上公式ページをざっくり翻訳したものなので応募する方は各自で必ず公式ページをチェックしてください。 ※誤訳その他気づいた方は加筆訂正願います。
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発売日 2009/10/22 価格 7140円8190円(リミテッドエディション) ジャンル レーシング シミュレーター 発売元 マイクロソフト 人数 1~2人 オンライン人数 最大8人 対象年齢 CERO A 公式サイト http://forzamotorsport.net/ja-jp/default.htm 攻略wiki Forza Motorsport3 まとめ Wiki 関連記事 第6回 『フォルツァ モータースポーツ3』 ダン・グリーンウォルト氏スペシャルインタビュー「目標は究極のカーエンターテインメント」 - ファミ通.com
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3865.html
Forza Motorsport 4 / フォルツァ モータースポーツ 4 メーカー 日本マイクロソフト 発売日 2011年10月13日 対応機種 Xb36(Kinect センサー対応) レースゲーム 前作 フォルツァ モータースポーツ 3 Xbox 360 は行 フォルツァ モータースポーツ 3 PR Forza Motorsport 4 リミテッドエディション(初回生産分限定 「ボーナス カーパック」同梱) - Xbox360
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Forza Motorsport 5 http //www.xbox.com/ja-JP/xbox-one/games/forza-5 2014年9月4日発売 この10年、最高評価を獲得し続けるレーシングゲームシリーズ「Forza Motorsport」最新作。 XboxOneでカーエンターテイメントの新時代を切り開く。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6510.html
注意 このページでは『Forza Motorsport 6』(良作)と、その体験版的な位置づけの『Forza Motorsport 6 Apex』(なし)を併せて紹介する。 Forza Motorsport 6 概要 上位エディションについて 特徴 オフライン要素 オンライン要素 アシスト機能 その他 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 Forza Motorsport 6 Apex 概要(Apex) 特徴(Apex) 評価点(Apex) 問題点(Apex) 総評(Apex) Forza Motorsport 6 【ふぉるつぁ もーたーすぽーつ しっくす】 ジャンル レーシング 対応機種 XboxOne 発売元 Microsoft Studios 開発元 Turn 10 Studios 発売日 2015年9月17日 定価 通常版 7,452円 プレイ人数 オフライン 1-2人 オンライン 1-24人 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 通常版 6,912円 特別版 Deluxe Edition 9,072円Ultimate Edition 11,210円 備考 2019年9月15日でDL版 DLCは販売終了 判定 良作 ポイント シリーズ10周年記念タイトル Forza Motorsportシリーズ 概要 初代『Forza Motorsport』の発売から10年。パッケージに登場している車種は「フォードGT(2代目)」である。 Oneでナンバリング2作目となる『Forza Motorsport 6』はきっちり2年分の進化を果たしてきた。 常時60fpsを保ちつつ最大24台まで走行可能、かつ、雨天や夜間を備えたレース環境は2015年時点におけるCS最高峰の完成度となっている。 本作発売当時は一般販売されておらず、かつ、そもそも年間生産数が限られた極めてレアなモデルである。 フォードとのパートナーシップを結んだことにより、本作がゲーム初収録となった。 上位エディションについて 通常版(スタンダード エディション)に加えて以下の要素が付属しており、上位エディションほどお買い得な設定となる。 また、『Forza Motorsport』の発売から10周年を記念して、スタンダード エディションを含む全エディションに10周年記念カーパック(ダウンロードコード)が付属している。 デラックス エディション(ダウンロード版) Fast Furious カー パック VIP メンバーシップ(経験値&獲得資金2倍) アルティメット エディション(ダウンロード版) デラックス エディションと同内容 カー パス(上記以外のカーパック6個) アーリーアクセス権(発売日前に本作をプレイできる権利) リミテッド エディション(本体同梱版) Xbox One本体(1TB) 本体カラーに加え、本体電源ボタンを押下したときの起動音も変更されている ヘッドセット 本作スタンダードエディション(ダウンロード版) + リミテッド エディション 同梱品 特徴 本作ではドライバーレベルが設定されており、オンオフ問わずレースを完走すると賞金(クレジット)、経験値、メーカー友好度が得られる。 経験値が一定値累積するとレベルアップし、レベルが1上がるごとにプライズスピン(後述)1回を利用することができる。 メーカー友好度はLv25が上限となっており、Lv25に達するとメーカー専用のMODが入手できる。MODについては後述。 オンライン時にレベルアップした際はメインメニューに戻った際に累積しているプライズスピンを利用可能。 オフライン要素 キャリア モータースポーツ ストーリー 大きく分けて全5シーズンからなり、各シーズンは3つのシリーズにて構成される。全18のシリーズを合計すると90のレースイベントが用意されている。プレイヤーはそれぞれのシリーズごとに指定された6つのカテゴリから車両を選択し、いずれか1つのカテゴリでシーズンをクリアすればクリア扱いとなる。 当然、すべてのカテゴリでレースをプレイしてもよい。 ショーケース タイムアタックや耐久レースなど全10カテゴリが用意され、定められたお題をクリアする。合計87のイベントが用意される。以下にレース、タイムアタック以外の要素を紹介する。 オートクロス:コース上に設置されたゲートを走破するタイムアタック。ゲートはベストライン上に置かれているとは限らないため、通常のタイムアタックとは異なるライン取りが求められる。 オーバーテイクチャレンジ:指定周回数の間に指定された台数の車両を抜き去るレースイベント。 Top Gear(*1) ショーケース:Top Gearコースにて行われるクルマを使ったボーリング。一定以上のスコアを出すことでクリアとなる。 Stig(*2)(デジタルいとこ)との対決:指定されたコース、車でStig(デジタルいとこ)に勝利すればクリアとなる。Stig(デジタルいとこ)とは『Forza Motorsport 5』から登場している本シリーズオリジナルの存在。Top Gearの広報スタッフによればStig本人では強すぎてプレイヤーが楽しめないから、とのこと。 フリープレイ いわゆるアーケードモードであるが、ユーザーの望むレース設定を作りやすいのが秀逸な点。 特にCPU車両の設定項目が素晴らしく、クラスのみならずカテゴリを指定できる点は特筆すべき事項である。これにより、全車GT3相当によるレース、などを再現できる(レースカーと市販車とを混走不可にできる)。マルチクラスを指定すればル・マンのようなレースも再現できる。 一般的に処理落ちしやすいとされる固定スタートもきちんと実装している。 オンライン要素 マルチプレイヤー 最大24台のオンライン対戦が可能。デフォルトでカテゴリが指定されているものもあるが自分でレース部屋を作成して詳細な設定も可能。オフラインの項目以上に詳細な設定が可能であり、車両のスペック、使用する視点、アシスト機能の使用可否までも設定可能。 ライバル 『Forza Motorsport 4』で登場した一定の条件下で行われるオンラインでのタイムアタックイベント。常設のもの、期間限定のものなど様々であるが、世界中のユーザーとタイムアタックを楽しむことができ、勝利すればゲーム内クレジットも得られる。 リーグ 本作で初登場したオンライン要素。レベルの近いプレイヤー同士が定められた条件でオンラインバトルを楽しむことができる。ただし、いつでも楽しめるわけではなく、レース開催日時が指定されているためレースに参加するには時間を合わせる必要がある。 アシスト機能 本作初登場の要素に限って紹介する。 MOD 一般的にMODとはゲームを改変するプログラム、ファイルを指すが本作におけるMODとはキャリアモードにおいて利用できるプレイヤーに対して有利に働いたり不利に働く条件のカードをいう。レベルアップ、メーカー有効度などに加えてゲーム内クレジットで購入することで入手でき、レースごとに3枚のMODを使用可能。馬力やグリップなどが若干上昇する「クルー」と、各種制限が課される「デア」に加え、ボーナスクレジットや経験値などが得られる「ブースト」の3種類が用意され、プレイヤー自身が自由に選択してレースを行える。 ただし、「クルー」「デア」はそれぞれ1種類しか使用できない代わりに何度でも使える。逆に「ブースト」は重複して利用できる代わりに一度使えばなくなる。 敢えて自身に不利になるMODを導入し、アシスト機能を調整することで経験値やクレジットを通常より多く得ることも可能。 使用例 デア(MT限定)を使用し、アシストも事前にMTに設定しておく。この場合、MODとアシストオフによるボーナスクレジットが重複して得られる。 プライズスピン いわゆるルーレットである。レベルアップするとプライズスピンを1回回すことができ、車両、ボーナスクレジット、レアなMODなど各種ボーナスが得られることも。 あくまで主観だが100万クレジットや高額車が割と当たったりするので本作ではクルマを集めやすい。既に取得している車両が当たったはその場で売却もできる。Forza Rewardsに対応しているのも車を集めやすい理由の一つ。 その他 チューニング機能 アップグレード、チューニングの内容をトータルパッケージ(他者には中身を覗けない)して他者と共有することができ、作成者はクレジットを獲得できる。チューニングの結果は共有できるがノウハウは保護される仕組みとなっている。 チューニングが面倒なユーザー向けにはクイックアップグレード機能も実装されている。 ペイント機能 コミュニティで要望があったバイナルパターンの追加がなされた。また、『Forza Motorsport 5』や『Forza Horizon 2』で作成したバイナルやペイントをインポート可能。 こちらも他者とデータを共有することができ、作成者はクレジットを獲得できる。 Drivatar Drivatarとは、Forza Motorsport 5から実装されたドライビングAIのこと。プレイヤーの癖を学習して「個性」を身につけるので、AIの動きが一定であることはない。 簡単に言えばプレイヤーの分身ということになる。AIへのフィードバックは全てバックグラウンドで行われるためAIデータのアップロードやダウンロードなど特定のコマンドを要しない。 なお、Drivatarを採用するタイトルいずれか1つでゲームをプレイしていればそれ以外のタイトルでもDrivatarが登場するが、様々なコースを経験しているDrivatarの方がより精密な動きをするのは当然のことである。 それ故に、遠慮なくインに突っ込んできたり、派手にドリフトしながら走ったりと、実に人間くさい走りを見せてくれる。難易度を上げていくと後方からの揺さぶりなど高度な走りを見せるDrivatarが増えてくる。 しかも、自分のDrivatarもどこかの誰かのレースに参加して、そこでクレジットを獲得してくる仕組みもある。自分がプレイしていない間にも、Drivatarはせっせとレースに参戦している為、より良い戦績を挙げさせるには、鮮やかなドラテクを自分自身が身に付ける必要がある。 フレンドのものに加えて自身のドライビングスタイルに近似したDrivatarがゲーム中に登場しやすいこともあり、対CPU戦においても無茶な走りを抑制する効果もある。 お行儀の悪い、ラフなドライビングをするDrivatarと出会いやすいという事は、それだけ自分もラフな走りをしているという事。逆もまた然りである。 なお、ゲームオプションの中の「Drivatarの実力設定を制限」をOnにすると、Drivatarの個性による乱暴さが多少抑制される。 今作における設定項目は全体的に右側に切り替えるにつれ高難易度になるが、この項目に限っては右側の「On」のほうが優しくなる。 リアル トリガー 前作『Forza Motorsport 5』に引き続き今作でもOneコントローラーの「リアル トリガー」(海外名「インパルストリガー」で、アナログトリガーの振動機能のこと)が活用されている。 アクセル(RT)によるタイヤの擦れはRTに、ブレーキ(LT)によるタイヤの擦れはLTに振動として伝わるため、自分のアクセル/ブレーキの扱い方によって起こってしまうスリップが直感的にわかりやすくなっている。 リアリティと快適性の両立を目指したサウンド 昨今の実車系レースゲームでは本物さながらのサウンドを再現することも重要視されており、本作でもそれは同様である。 しかしながらレーシングカーの音というのは本来かなりの轟音であり、本作では各車種のエンジン音量を同レベルに揃える、ゲーム全体の音量設計を「カーレースシーンがある映画の、その中でも静かめの作品」を基準にする、など音量・音質の快適さにも注力されている(*3)。 それゆえ他の作品に比べ迫力が物足りないという声もみられるが、ヘッドホンを使わないプレイヤーでも周囲に迷惑をかけずに楽しめる音量調整がしやすい作品である、ということでもある。 評価点 マシンの造り込み シリーズ恒例の60fpsを保持しつつこれだけの内容を実装している点が最大の評価点。雨が降ろうが、夜間で発光するオブジェクトが増えようが、同時に24台で走行しようが、これらの要素が重複しようが、fpsの低下がほぼ認められない。 本作でもForza Vistaが実装されている。大抵の車種でボンネットやトランクまで開けることができ、その場で見た目にかかるパーツ(エアロやホイールなど)を即購入・交換することができる。 解説音声も収録されているが、こちらのバリエーションはそんなに多くない。 レースを楽しむことに特化したシステム フリープレイでも述べたが詳細なレース設定を自由に作成できるのは大きな利点。最大24台でのレースはCSとしては優秀な部類。 NASCAR拡張パックが実装された際に行われたアップデートではアザーカーが接近すると左右のコーションマークが表示されるようになり、シングルモニタでも周囲の状況を把握しやすくなった。対人戦となるオンラインでも有効な機能である。 ボリュームの増加 前作より大幅にボリュームが増しておりナンバリングタイトルにふさわしいものとなっている。Forza Horizonシリーズとの相乗効果で収録車種が増えたのは大きい。 収録車種 国内外の約80メーカーから460車種以上を収録。DLCやユニコーンカー全てを入手すると600車種を超える。市販車、レースカー、クラシックカーなどそのジャンルは極めて多彩である。本作ではフォーミュラEやオーストラリア等で開催されるレースカテゴリ「V8スーパーカー(現:ヴァージン・オーストラリア・スーパーカー・チャンピオンシップ)」の増加がトピック。 『Forza Motorsport 5』ではOneのローンチに間に合わせるため収録車種が相当削られたが本作では『Forza Motorsport 4』並のボリュームを取り戻した。 DLCについて ソフト同梱/無料も含めて合計12のカーパックが配信。中にはリムジンやホットロッド、レーシングトレーラーヘッドといった遊び心あふれる車種も。また、本作でもDLC購入時の最初の1台はゲーム内での購入が無料。DLCを買って即レースに投入できる。 中でも驚きだったのはeBay MotorsカーパックでマクラーレンMP4/4が配信されたことである。しかもデフォルトカラーが(セナ用の)12号車である。既に他ゲームでセナ財団とパートナーシップが結ばれていたので、本作でセナが駆ったMP4/4の収録は驚かれた(*4)。 + DLC詳細 拡張パックについて ポルシェ拡張パックとNASCAR拡張パックがリリースされた。それぞれ、クルマ、コース、キャリアイベント、ショーケース、実績が追加されている。当然、拡張パック所持ユーザー専用のオンラインイベントも追加された。 本作では収録メーカーからRUFが削除されていたのでDLCでポルシェ、を予想したユーザーはそこそこいた模様。 収録コース 上記のDLCで追加される2コースを含む28コースを収録。オリジナルコースは4コースにとどまる。 本作ではニュルブルクリンク24Hコースがシリーズ初収録されているのはトピックである。 バージニア・インターナショナル・レースウェイはポルシェ拡張パックに付属。ホームステッド・マイアミ・スピードウェイはNASCAR拡張パックに付属。 雨天、夜間はコースごとに可否が設定されており、雨天と夜間の両立は敢えて実装されていない。時間変化及び天候変化も非対応である。 ただし、これらはあくまでfpsの低下を懸念してであるとの事。他作品でも同様の手法が取られる事は多い。 雨天、夜間の設定にも意味があり、ナイトレースが開催されるサーキットには夜間が用意される。逆に雨がほとんど降らないコースには雨天が実装されない。 なお、夜間コースは初代『Forza Motorsport』以来とのことである。 容易な金策 MODやプライズスピンなどクレジットを獲得できる機会に恵まれていることと、DLCカーは最初の1台が無料のため金策をせずに即使用できる点もポイントである。レースの作業感を軽減するうえでもメリットは大きい。 賛否両論点 一長一短な挙動シミュレーション 『Forza Motorsport』シリーズの心臓ともいえる「ForzaTechエンジン」は代を追う毎に進化を遂げており、新作毎に精度を増した挙動シミュレーションにより、よりリアルなレースを楽しめるようになる。 夜間はグラフィックのみならずタイヤが冷えてグリップがなかなか上がらない状態も再現される上、雨天時はハイドロプレーニング現象も再現している。 一方、ハンドルコントローラーを使用している際の、プレイヤーに対するインフォメーションのフィードバックや、作品の基本的なマシンの挙動については、競合作品に対して劣る部分が目立つ。特徴として挙がってはいるが、ハイドロプレーニング自体も、導入時点で既に先進的という程ではない。 総じて、色々取り入れてはいるが、整備されているとは言い難い、粗削りな状態になっている。 ゲーム性を重視した作風 画質、処理能力の向上にあたり、レースゲームがどんどんリアルさを求める作風へと変わっていく中、本作は「ゲーム性」を重視する事で差別化を図っている。 レースをする上で、重要な戦略となるピット作業や、グリッド位置を決めるための予選タイムアタックは完全にカット。挙動も、上記の通り高い完成度を誇るエンジンを使用している割には良くも悪くも甘さが残っている。 リアルさを求めるとするのであれば、これら要素は決して切ってはならない部分であり、ここを捨てている以上、現状で本シリーズは限界までのリアルさを追求する気は無いとみていいだろう。一方、それなりの挙動のシミュレーションも行っている為、手放しに「評価点」といえる要素ではないが、気軽にプレイする訳にはいかない作品が増える中、間口が広いのも事実でありこれも一長一短と言える。 問題点 完全な無法地帯と化したオンライン 本作では、近年のレースゲームには必須ともなっている「ペナルティ」の概念がなく、ブロック有り、プッシング有り、ショートカット有りの「文字通りの無法地帯」と化している。その様子は、さながら映画に出てくるような、命懸けの非合法レースか、下手すりゃそれ以上ともいわれる程。 とにかく「速くゴールを通過した者が正義」である為、真っ当に走ろうとする者が馬鹿を見るといっても過言ではない。本作でクリーンなレースをしたければ、身内やSNSでメンバーを集め、紳士協定の下で、自分達で運営するしかない。 局所的な造り込みの甘さ 豊富な収録台数と、それに見合わないマシンのクオリティが本作の大きな評価点だが、逆に、これだけの収録台数がある為か、一部車両では手抜きともとれる部分も存在する。 コースについても同様で、近い時期の別シリーズや、実際のコース映像と見比べても、実際のレイアウトと異なる部分がある。有名どころでも割とこうしたポイントは存在しており、ライトユーザーはともかくも、気になる人は気になる点である。 「モータースポーツ ストーリー」について 基本的に同じコースを6カー ディビジョン分走るので、マンネリ化しやすい。また、「どのコースを走るか」「何戦まであるか」はメニュー画面からは確認できない。 タイヤバリア 従来までのトリモチに代わって実装されたのがタイヤバリアであった。クラッシュ時に積まれたタイヤが飛び散る演出が楽しめるが、肝心のショートカット対策としてはあまり機能していない。むしろショートカット演出を派手にしているだけなのではとも… ガレージ 収録車種はDLC等で増加したがガレージが最大600台のまま拡張されなかったため、全車をガレージに収めることができない。 NASCARやインディカーはカラーリング違いの車種が多く含まれているので、いずれか1台のみとすれば辛うじて収納できる状態ではある。 また、ガレージ内の車は「カー ディビジョン」別にソートできない。『Forza Horizon 2』ではカーディビジョンが表示され、ソートもできたのだが・・・ ユニコーンカーの存在 本作でも通常のゲーム進行やDLC導入では手に入らないユニコーンカーが存在する。オンラインイベントで配布されたのみで現在では入手不可能といってよい。 この点の最大の問題は、いわゆるカラーやデザインのバリエーション車両ではなく、完全に一個体として独立した車両を期間限定にしてしまっている事である。 過去作にも何度か実装されているが、入手時期を逃すと諦めるほかないため、特に新規ユーザーからの評判は良くない。 なお、データ上には存在するので、単に見るだけならフリープレイが早道。 1977 Aston Martin V8 Vantage1971 Ferrari #2 Ferrari Automobili 312 P1973 Ford Escort RS16001971 Ford Falcon XY GTHO Phase III2015 Lamborghini #63 Squadra Corse Huracan LP620-2 Super Trofeo1984 Opel Manta 400 収録コース 『Forza Motorsport 5』に引き続き日本のコースは収録されなかった。特に鈴鹿、富士などのリアルサーキットやオリジナルサーキットとなる富士見街道の再録が待たれる。 次回作のForza7にて、ようやく鈴鹿サーキットが収録されるに至ったが、あくまでもその1コースのみである。 マルチモニタ非対応 『Forza Motorsport 4』以来マルチモニタは実装されない状態が続いている。海外ゲームショーで3画面マルチモニタ仕様の本作が出展されたが、One本体のファームを特別に調整したものであるとのことで、当該ファームは一般には公開されていない。 Lamborghini Hurac n DLCが増える度にアップデートが配信される本作であるが、「Lamborghini Huracan」が『 Lamborghini Hurac n 』と表記される不具合が一向に修正されない。ウラカンをベースとしたレースカーも同様。 車両の使用そのものに不具合はない模様。 イタリア語では母音に「アクセント符号」を付す決まりがあり、日本語フォントで表示できないことが原因と思われる。 総評 前作からきっちり2年で着実な進化を遂げたこと、1080p/60fps保持にこだわりつつも各種の要素を充実させた点が最大の評価点である。 本シリーズでは「2年で出来ることを確実に実装する」「実現不可能なことは早々に割り切る」「中途半端な実装はしない」を守り続けており、本作も例外ではない。 派手さはないが収録車種やコースの量、精密な挙動シミュレーションなどゲームとしての基本的な部分をこつこつ磨き上げた結果が本作に結実している。 余談 2016年5月、本作若しくはOne版『Fallout 4』を購入したユーザー向けに「2069 Chryslus Rocket 69」がダウンロードコード形式で配信された。本車は『Fallout 4』に登場する架空の車両である。 後に「Forza Motorsport 6 コンプリート追加コンテンツコレクション」というDLCでも追加することが可能であったが、残念ながらDLC自体が2019年9月15日に販売を終了してしまったため、現在は入手不可能となっている。 「実在しない架空の車が登場する」というのは『Forza Motorsport 4』でもあった(*5)が、プレイアブルとしてでの登場は本作が初。これ以降もこういった「架空の車」がシリーズに登場することとなった。 Forza Motorsport 6 Apex 【ふぉるつぁ もーたーすぽーつ しっくす あぺっくす】 ジャンル レーシング(RCG) 対応機種 Windows 10 発売元 Microsoft Studios 開発元 Turn 10 Studios 発売日 2016年9月7日(β版2016年5月5日より) 定価 基本無料 プレイ人数 1人 備考 Microsoftストア専売必要容量 約19GB2019年9月15日に配信終了 判定 なし ポイント シリーズ初のPC版 Forza Motorsportシリーズ 概要(Apex) Forza シリーズの「Forza Motorsport 6 Apex」が Windows 10 に登場。DirectX 12 搭載の Windows 10 PC 用に作られ、 ForzaTech グラフィックと物理エンジンにより再現された Forza 体験では『Forza Motorsport 6』の 4K まで対応した息を飲むようなグラフィックですべてのスリリングな新しいレース モードが体験できます。(ストアより) シリーズ初のPC向けタイトルで基本無料が最大の特徴。 『Forza Motorsport 6』をベースに収録車種及びコースを絞り込んだ体験版的な位置づけだがDirectX12のデモ的な位置づけもあるとされる。 PCの利点を生かして、環境さえ許せばOne版を超える解像度ネイティブ4Kまで対応するほか60fpsを超える高精細なfpsで動作させることも可能。 特徴(Apex) ツアー 合計12ステージが用意され、それぞれにTopGear出演者のナレーションによるイントロムービーが用意されている。イベントごとに定められた条件を満たすことで合計36個のメダルが取得可能。 スポットライト 期間限定で開催されるオンラインイベント。時期にもよるがだいたい3つくらいのイベントがプレイでき、イベントごとに3個のメダルを獲得できる。2017年2月現在、最大で54個のメダルが取得可能。 Forza Vista 従来シリーズと同様にクルマの各部を自由に見ることができるが、PCの環境さえ許せばCS版より美麗なグラフィックでクルマを堪能できる。 課金要素について 2017年2月現在、初期収録車両の早期アンロック(1台100円)、2つのカーパックと1つのサーキットパックが各700円で配信されている。それ以外に課金要素は存在しない。詳しくはコチラ。 初期収録車両に関してはレースイベントをクリアするごとに得られる「メダル」により自力でのアンロックが可能。 評価点(Apex) 『Forza Motorsport 6』としての根幹は保持されている 『Forza Motorsport 6』で初登場した夜間、雨天のシチュエーションも収録されているほかDrivatarにも対応し、最大24台でのレースが可能。『Forza Motorsport 6』のエッセンスは充分に味わえる。オンライン対戦はないがライバル機能を用いたタイムアタック要素は実装されている。 環境設定の容易さ 本作の隠れた利点は環境設定が極めて容易なことである。この手の作品ではPCの動作限界を探りつつグラフィック設定を煮詰める手間が求められるが、ターゲットとする要素(例えばfps)のみを固定して残りは自動設定(ダイナミックオプティマイゼーション機能)とすることで現実的なグラフィック設定を容易に実現可能である。もちろん全項目を手動で設定することもでき、こだわり派も安心。 Forza Rewards対応 基本無料でありながら階級稼ぎ(1000pts)にもなる。歴代シリーズのファンにはうれしい要素。 問題点(Apex) PC用ではあるが、あくまで「Windows 10専用(Ver1511以降)・Microsoftストア専売」である。OS環境がかなり限定されるのが残念。 一般的なPC向けの同種タイトルに比べて各種デバイスの対応がかなり限定される。本作が厳密にはWin10アプリであることが理由とされる。 ベータ版として登場した時にはXinput系のコントローラーに限られていた。後に一般的なステアリングホイールには対応した。 だが、シフトユニット、メーター等のHUD、果ては振動コックピットなど予算さえあればPCでは多彩なデバイスを使用できるが、本作では一般的なCS機程度の対応に留まっている。 4Kには対応しているがマルチモニタには非対応。レースシム系ユーザーが落胆する結果となった。 総評(Apex) 基本無料ソフトとしては必要十分な出来。 CS機の枠を飛び越えた『Forza Motorsport』シリーズの新たな可能性を広げる一作となった。 また、本作でのノウハウが翌年リリースされた『Forza Horizon 3』へと繋がっていく。
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Forza Motorsport 2 (フォルツァ・モータースポーツ2) (書きかけ) Forza 2 公式ブログ: 体験版、ついに配信開始! http //blog-forza.spaces.live.com/blog/cns!E4B0C98B54356E96!502.entry 楽しみ方の基本を解説してくれているのでぜひご一読を デモの内容 コースは Mugello Short サーキット Live対戦なし、シングルプレイのみ 8台 (プレイヤー+AI 7台) 同時出走で3周するモードのみ AIは中級 タイムアタック等のモードはなし 収録車種は24車種 多言語対応 (日本語含む) ダメージは見た目のみ (製品版では走行に支障が出る設定も可能) タイヤ磨耗、燃料消費等なし (製品版ではモード次第で可能) カスタマイズ機能なし (製品版ではエンジン換装等含め可能) ペイント機能無し (製品版には自由度の高いペイント機能あり) 収録車種 1997 BMW Motorsport M3 E36 2006 Chevrolet Corvette Z06 2003 Dodge Viper SRT10 2003 Dodge SRT4 2004 Ferrari F430 2005 Ford GT 2005 Ford Mustang GT 2002 Honda Integra Type-R 2005 Lamborghini Gallardo 2006 Lexus IS350 2004 Mazda RX-8 Mazdaspeed 2005 Mercedes SLR 2003 Nissan Fairlady Z 2007 Porsche 911 Turbo (997) 2005 Subaru Legacy B4 2.0 GT 2005 TVR Sagaris 他、全24車種 Today - / Yesterday - / Total - since 2007/5/10
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Forza Motorsport シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 Forza Motorsport(ナンバリング) Xb Forza Motorsport 『Forza』シリーズの第1作。本作で既に「ダメージ表現」「エアロパーツの装着」「デカールの貼付け(*1)」が実装されていた。 360 Forza Motorsport 2 次世代プラットフォームに移行しゲーム性も進化。秒間360回のシミュレーションと常時60fps表示を実現。シリーズの基礎は本作で完成。 良 Forza Motorsport 3 グラフィックが向上し、横転処理も追加。自動車の内装も再現。以降のシリーズでも実装される、やり直し機能「リワインド」を初搭載。 Forza Motorsport 4 一部の車種限定だが車両を鑑賞できる「Auto Vista」モードと、プレイヤーの記録に近いゴーストと競う「ライバル」モードが初登場。イギリスのテレビ番組「TopGear」とのコラボにより、ボーリングやサッカーができるモードも実装されている。 One Forza Motorsport 5 Oneのローンチタイトルとして登場。日本では10ヶ月遅れて発売。車種とコースは減ったがローンチとしては充分なクオリティ。シリーズ初のフォーミュラーカーが登場。 Forza Motorsport 6 シリーズ10周年記念作品。目新しい要素は少ないがレースゲームとしての基本的な部分に抜かりはない。やはり綺麗なグラフィックとリアルな挙動は折り紙つき。60fps保持にこだわりつつも各種の要素を充実。 良 Win Forza Motorsport 6 Apex Windows 10 ダウンロード専用・基本プレイ無料。 CS機の枠を超えたシリーズ初のPC対応の意欲作。4Kの超高解像度で常時80fpsの未体験のゲーミングを体験できる。シリーズの新たな可能性を広げる一作。2019年9月15日配信終了。 なし One/Win Forza Motorsport 7 グラフィック面は説明不要。シリーズ初のレーシングスーツが選択可能に。700種類以上のクルマに100レイアウト以上のコースを収録。シリーズ最大のボリュームに加え、ポルシェが『Forza Motorsport 3』以来となるDLCなしでのリリース当初からの登場を果たした。一方、ライセンス上の問題でトヨタの市販車が全てリストラ(*2)され、レクサス・サイオンに至っては登場すらしていない。また、一時期は運営の不手際(*3)やアップデートによる様々なバグの発生(*4)で危うくクソゲーの烙印を押されるところだった。 XSX/Win Forza Motorsport (2023) 6年ぶりの新作だが、車両カスタマイズの劣悪な仕様が物議を醸した。 Forza Horizon(スピンオフ) 360 Forza Horizon 『Forza』シリーズ初のスピンオフタイトル。舞台はアメリカ・コロラド州。『Forza』にオープンワールドを搭載した意欲作。 良 One/360 Forza Horizon 2 広大で多彩なオープンワールド。本格的に道路外も走れるようになり自由度が大幅に向上。勿論グラフィックも大きく進化。舞台はイタリアとフランス。プラットフォーム間の違いが大きい。 良 One/360 Forza Horizon 2Presents Fast Furious 映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』とのタイアップしたスタンドアロンDLC。360版のみ本編では入れないエリアが舞台となっているシーンがある。現在は購入不可。 One/Win Forza Horizon 3 4K対応の『6 Apex』の経験を踏まえた上での作品。舞台はオーストラリア。より美麗になったグラフィックと表現力。Win版のみ60fps以上にも対応。2020年9月27日にダウンロード版販売終了。 良 XSX/One/Win Forza Horizon 4 ついにXboxコンソールでも60fpsを実現(*5)。舞台はイギリス。2021年3月9日にはシリーズ初のSteam版が配信開始された。コースルートを自作出来る「ルートクリエイター」や、プレイヤー同士で協力しお題をこなす「#Forzathon Live」等の新要素も。一方で非売品車種の比率が高すぎることに加え、足かせの「プレイリスト」やバグの多さ等の問題点もある為、全体的な完成度は及第点。リリース当初は三菱は不在・トヨタは3台のみ(*6)であったが、両車種共に完全復活を果たした(*7)。アップデートでXSXにも対応した。 なし Forza Horizon 5 舞台はメキシコ。マップの面積は『Horizon 4』本編の1.5倍とシリーズ最大で多様性に富んだマップが走行可能。これまで以上のフォトリアルかつ繊細なグラフィックに加え、一部モード限定で光の反射や音の反響効果に加えレイトレーシングに対応。概ね『Horizon 4』を発展させた内容だが、不評だった「プレイリスト」続投に加え発売初期におけるバグの多さで批判を浴びた。 なし その他 Win/iOS/Android Forza Street Electric Squareが手掛けたレースゲーム『Miami Street』を、Turn 10 Studiosと協業の下『Forza Street』として再開発したもの。『Forza』直系の他作品とは大きく異なり、カーシミュレーターやレースゲームではなくカジュアルゲーム(*8)といった趣が強い。プラットフォームはWindows 10とスマートフォンにて展開。日本へは前者が2019年4月15日、後者が2020年5月5日よりリリース。2022年4月11日をもってサービスを終了した。 概要 Forza Motorsport シリーズ Forza Horizon シリーズ Forza Rewards 余談 概要 Forza Motorsport シリーズ MicrosoftがXbox Windows向けにリリースしているレースシミュレーションゲームであり、PlayStation・Sony/Polyphony Digitalの『グランツーリスモ』と双璧をなす。 タイトルの「Forza」はイタリア語で「カ」「強さ」などを意味している。開発はMicrosoft直系のスタジオTurn 10 Studiosで、基本的に2年ごとに新作を出すことで知られている。 『Forza Horizon』シリーズが開発されて以降、2018年までは奇数年に『Forza Motorsport』(*9)、偶数年に『Forza Horizon』がリリースされていた(*10)。 だが、2021年からは先に『Horizon』シリーズの新作である『Forza Horizon 5』のリリースが発表され、これまでのリリース体制が変わる形になった。 その後、2023年にナンバリングを外した新生『Forza Motorsport』が発売されている。 『Forza Motorsport』の特色はリアルなグラフィックと精密に再現された車両、挙動、サウンドで、特に車両の挙動シミュレートに関しては相当なこだわりをもって開発されている。 『Forza Motorsport 3』以降、ほぼ毎月追加されるDLCカーや期間限定報酬であるユニコーンカーの存在で収録車種は増加の一途をたどり、質量ともに豊富なボリュームは他の追随を許さない。 また、車体ペイント機能を用いたレースカーのレプリカや痛車の登場により、特に2作目から話題となった。丸や四角などの単純なバイナルを巧みに組み合わせてペイント作品を仕上げる「職人」と呼ばれるプレイヤーも存在する。 Forza Horizon シリーズ 『Forza Motorsport』シリーズのスピンオフ。 開発はナンバリングシリーズのTurn 10 Studiosに加え、英国一線級のレースゲーム開発者が集まり設立したPlayground Gamesが担当している(*11)。 ナンバリングタイトルとは違い、広大なマップを好きなマシンで自由に走れるレースアクションとなっている。 それに合わせて、挙動もナンバリングタイトルに比べると多少マイルドになっており、本編より少し操作しやすく万人向けの味付けとなっている。 毎回モチーフとするエリアは異なるがエリアの完全再現にこだわらず、あくまでゲームとして面白くなる要素を抽出させてマップを構成している。 また、ナンバリングタイトルが現行機独占での発売であるのに対し、こちらは旧世代機との縦マルチであることが多い。 Forza Rewards 歴代シリーズ作をプレイしてきたユーザー向けにボーナスが得られる仕組みで、2013年に登場。 取得した実績や走行距離などプレイ状況に応じてポイントが得られ、ポイントに応じたランク(Tier)が決定するという仕組み。 ボーナスは毎週金曜日にForza Rewardsの公式サイト若しくはForza Hubアプリ(One/Win)にアクセスすることで得られた。 Forza Hubは2021年9月15日を以って配信終了したため、新規でのダウンロード不可となったほか、ダウンロード済の場合でも2022年5月にサービスそのものが終了したので現在は利用不可。 ポイントが得られる作品 『Forza Motorsport 2』以降のシリーズ作(基本プレイ無料の『6 Apex』も含まれる) 『Forza Horizon』シリーズ 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』のOne版 ボーナスが得られるシリーズ作 『Forza Motorsport 4』以降のシリーズ作品 『Forza Horizon』シリーズ 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』のOne版 獲得できるボーナス 360版は最高レベル(Tier11)で50,000Cr One版は最高レベル(同上)で500,000Cr 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』のOne版では「ランボルギーニ ウラカン」が獲得できる 対象外タイトル 初代『Forza Motorsport』 『Forza Horizon 2』の360版 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』の360版 『Forza Horizon 5』 余談 『Forza Motorsport』の衝突音の収録にあたり、T10スタッフが上司のクルマ(アストンマーティン)を借りてきて実際に衝突させて破壊してしまったという逸話が残っている。
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Forza Motorsport 3 項目数:50 総ポイント:1000 オフライン:950 オンライン:50 難易度: ~ 915:★☆☆☆☆ (実績「すべてゴールド」「ドリフト ラップ」除く) ~ 995:★★☆☆☆ (実績「ドリフト ラップ」除く) ~1000:★★★☆☆ 製品情報:http //marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/Forza-Motorsport-3/66acd000-77fe-1000-9115-d8024d53084d?nosplash=1 難易度イージーならレースゲーム初心者でも全レース勝利できるレベル。 実績900まで25時間ほど、実績1000は「すべてゴールド(=全イベント優勝)」「ドリフト ラップ」が多少難しい。 「すべてゴールド」には最短でも90時間はかかるが、「ドリフトラップ」以外の実績はテクニック不要。 現在はDLCの販売が終了したので、車のコンプリートは不可能。 オンラインの実績は、オークションハウス・ストアフロント関係は2019年現在も利用可能なので解除可能だが、「キュレーター」のみ解除不可能。 Forza Motorsport3 まとめ Wiki http //wikiwiki.jp/forza3/ オフライン:950 Forza Motorsport へようこそ 最初のレースを完走する 15 平日のイベント シーズン プレイで、最初の平日開催イベントを終了する 10 週末のレース シーズン プレイで、最初の週末レースを終了する 10 飛び出し屋 5 フィート (1.5 m) ジャンプする 5 内なる視点 コックピット ビューでレースに勝利する 5 スピード魔人 200 mph (322 km/h) 以上で走行する 5 ドリフター 1 ドリフトで 1,000 ポイント以上獲得する 5 ドリフト ラップ 1 ラップで 100,000 ポイント以上獲得する 5 ドライバー レベル 1 シーズン プレイでドライバー レベル 1 に到達する 10 ドライバー レベル 2 シーズン プレイでドライバー レベル 2 に到達する 10 ドライバー レベル 3 シーズン プレイでドライバー レベル 3 に到達する 10 ドライバー レベル 4 シーズン プレイでドライバー レベル 4 に到達する 10 ドライバー レベル 5 シーズン プレイでドライバー レベル 5 に到達する 10 ドライバー レベル 6 シーズン プレイでドライバー レベル 6 に到達する 10 ドライバー レベル 7 シーズン プレイでドライバー レベル 7 に到達する 10 ドライバー レベル 8 シーズン プレイでドライバー レベル 8 に到達する 10 ドライバー レベル 9 シーズン プレイでドライバー レベル 9 に到達する 10 ドライバー レベル 10 シーズン プレイでドライバー レベル 10 に到達する 10 ドライバー レベル 15 シーズン プレイでドライバー レベル 15 に到達する 15 ドライバー レベル 20 シーズン プレイでドライバー レベル 20 に到達する 20 ドライバー レベル 25 シーズン プレイでドライバー レベル 25 に到達する 25 ドライバー レベル 30 シーズン プレイでドライバー レベル 30 に到達する 30 ドライバー レベル 35 シーズン プレイでドライバー レベル 35 に到達する 35 ドライバー レベル 40 シーズン プレイでドライバー レベル 40 に到達する 40 ドライバー レベル 45 シーズン プレイでドライバー レベル 45 に到達する 45 ドライバー レベル 50 シーズン プレイでドライバー レベル 50 に到達する 50 すべてゴールド (全タイプ) シーズン プレイのイベント リストにある全レースでゴールド トロフィーを獲得する 80 ワールド トラベラー 世界中のあらゆるコースでレースに参加する 25 カー レベル 1 シーズン プレイでカー レベル 1 に到達する 5 カー レベル 2 シーズン プレイでカー レベル 2 に到達する 5 カー レベル 3 シーズン プレイでカー レベル 3 に到達する 5 カー レベル 4 シーズン プレイでカー レベル 4 に到達する 5 カー レベル 5 シーズン プレイでカー レベル 5 に到達する 5 1 年目 シーズン プレイの 1 年目を終了する 50 2 年目 シーズン プレイの 2 年目を終了する 50 3 年目 シーズン プレイの 3 年目を終了する 50 4 年目 シーズン プレイの 4 年目を終了する 50 5 年目 シーズン プレイの 5 年目を終了する 50 6 年目 シーズン プレイの 6 年目を終了する 50 ラッパー タイム トライアルを完走する 10 カメラ小僧 自分のクルマのフォトを撮影する 10 整備士 自分のクルマ用にチューニング設定データを作成する 10 ペインター クルマのデザインやバイナル グループを作成する 10 ディレクター Forza Motorsport のムービーを作成する 10 クルマ通 全メーカーのクルマを所有する 50 オンライン:50 オークション セラー オークション ハウスでクルマを売却する 10 スナイパー オークションを競り合って落札する 10 キュレーター Forzamotorsport.net にフォトやムービーをアップロードする 10 実業家 ストアフロントでチューニング設定、デザイン、バイナル グループのどれかを売却する 10 バイヤー ストアフロントで買い物をする 10 先にシーズン6年分をクリアし、その後残った実績を消化しながらイベントリストを埋めるのが一番効率的。 「ドライバーレベル」「カーレベル」「ワールドトラベラー」はシーズンを進める過程で自然に解除される。 シーズン6年目終了時には約500万クレジット入手してるので「クルマ通」に必要なメーカーのクルマを購入し 残った資金でオークション関係の実績を解除するといい。 難しいのは「実業家(=ストアフロントで商品を売却)」ぐらいだが、談合で解除可能。 イベントリストには220イベント合計で約800レースが登録されている。 イベントリスト上でYボタンを押すとレースに参加する敵の車種がわかるようになっているので メーカーイベントや車種限定イベントに必要なクルマは必要最低限の性能をもったものを買えば無駄な出費を避けられる。 「クルマ通」の解除に必要なメーカーと照らし合わせて考えると更に経済的。 これらの限定レースはメーカーや車種に制限はあってもクラスやPI値に制限がない場合が多いので 参加する敵の車種よりも1クラス上のチューニングにすれば圧倒的な差をつけて勝つことができる。 2年目以降はドライバー雇用可能なのでLV50到達後はひたすら放置でも可。 Forza Motorsportへようこそ 飛び出し屋 大抵の場合、最初のレース1周目で「飛び出し屋」が解除される。 「Forza Motorsportへようこそ」を一番最初に解除したい場合、“かなり”注意してゆっくり走行する必要あり。 作品の雰囲気を掴むテスト走行です(体験版と同じコース) レースの順位は気にすることはないので慎重に! 内なる視点 コックピットビューのまま雇用AIドライバーで勝利した場合も解除される。 また、最初は普通に走行してゴール直前にコクピットビューに変更してゴールする事でも解除可能。※Ultimate Editionですが何度試しても何故か出来ませんでしたので、スタートからコクピットビューの視点をそのまま変更せず運転して解除しました。 スピード魔人 モードは不問。最高速度の高いクルマ(Bugatti Veyronなど)を使って長い直線区間でアクセル踏みっぱなし。 以下は解除しやすいコースの例。 Sedona Raceway ParkのDrag Mile(余計な操作が必要ないので一番簡単) Speedwayコース Benchmark High Speed Ring Sedona Raceway Park Sunset Peninsula Raceway Twin Ring Motegi Le Mans Circuit de la Sarthe(Bugatti Circuit以外であればどちらでもOK) ドリフター ドリフトラップ ハンドル切る→サイドブレーキ引く→アクセル踏む→ハンドルを反対に切る→姿勢を整えてアクセルを踏みっぱなしの基本を抑えて要練習。 どのモードでも十字キー左でドリフトポイントが確認出来る(押さなくてもドリフトは計測されている)。 なお、コースアウトや壁にぶつかったり、スピンして数字が赤くなった場合に稼いだポイントは無効で、ドリフト状態から立て直した時のみ加算される。 ドリフトラップに挑戦する際は、コースにニュルブルクリンクや富士見街道などコーナーが多く距離が長いものを選択。 コーナーごとに高得点を取れるまで何度でもリワインドを駆使して進むとよい。富士見街道だと各コーナー最低1000ポイント以上を目安に走る。 ただし一度ポイントが確定したコーナーは逆走で戻って再びドリフトしても無効。ポイントは加算されない。 <例> 2002 Skyline GT-R V-Spec IIをクイックアップグレードでAクラスにしたもの、2002 Nissan MINE S R34 Skyline GT-R、2009 Bugatti Veyron 16.4、HKSランエボ(ランクS)等Bランク以上で安定性の高い4WDのクルマがおすすめ。 セッティングはデフォルトのままで、アシストはオートブレーキとTCSとSTMは必ずオフにして、ギアはMTを選択し常に2速で走る。 ホットラップでコースは富士見街道(FULL)逆走。 ドリフトをミスした場合は必ずリワインドを使う。 登り頂上付近(アンテナ塔があるあたり)までに40000~45000ポイント、下りで60000ポイント以上を目標とする。 速度を出すことはあまり意識せず、中低速からサイドブレーキでキッカケを作るとポイントを出しやすい。 カー レベル 1~5 今回は全車ともレベル5に必要なXPが64,000XPに統一されている(4,000→8,000→16,000→32,000→64,000)。 レベル5の車をフレンドからのギフト、もしくはオークションハウス等で購入し それを使ってレースを完走すれば解除されてない関連実績が一気に全て解除される。 手っ取り早く解除できるが、実績アイコンの解除順を気にする人は注意。 ドライバーレベル50 必要XPは2,030,000XP。 参加するレースの種類にもよるが、約20時間ほどかかる。 ドライバー雇用を使わずにプレイした場合、だいたい6年目の間にレベル50に到達する。 ワールドトラベラー 各コースでどれか1ルート走れば解除される。雇用AIドライバーが走った分もカウント。 ※Ultimate Edition シーズン以外に下記3つのコースをフリープレイのクイックレース等でレース終了すれば解除される。(ホットラップではダメ) Nurburgring Grand Prix Circuit Benchmark high speed ring Sidewinder proving grounds ラッパー タイムトライアルはランキングのタイムトライアルからコースを選ぶと開始できる。 1周走ってレース中断すれば解除される。 スナイパー 入札者が自分しかいないオークションや、即決価格で購入したものは対象外。 バグで解除されない報告があり、そうなった場合も諦めずその後数台購入するとそのうち解除される。 実業家 クレジット受け取り時に解除。メインタグで出品してサブタグで購入でも解除可能。 <補足> クレジット受け取りを実行すると「クレジットの計算中です。しばらくお待ちください」のウィンドウが表示されるが そのウィンドウが自動で閉じてしまい何も表示されない場合は通信に失敗している。 通信に成功すると、「1000CR受け取ります」の旨のメッセージウィンドウが新たにもうひとつ開く。 このウィンドウでクレジットを受け取った時点で実績が解除される。 極端な話、クレジットの受け取りに成功するまで何度もクレジット受け取りを実行すればよい。 なお、ストアの売買を知らせる通知メッセージを削除した後でもクレジットはちゃんと受け取れるのでご安心を。 余談だが、受け取るお金がゼロの場合でも通信に成功している場合は 「現在受け取れるクレジットはありません」の旨のメッセージウィンドウが新たに開く仕様になっているので参考に。 ディレクター ムービーの作成手順は以下の通り。 レースを終え、リプレイを見る。 リプレイが再生されたら、右下メニューでムービーを作成。 クルマ通 XBOXマーケットプレイスでの販売が終了しましたので、以下適宜読み替えること 2010年5月分以降のDLCを導入していない状態では、初期53社のクルマを1台ずつ所有すれば解除。 53社中31社はドライバーレベルの報酬(プライズカー)で貰えるので、自分で買う必要があるのは以下の22社。 Bentley、Buick、Cadillac、Chrysler、Citroen、Hyundai、Infiniti、Lancia、Land Rover、MINI、Mitsubishi Opel、Pagani、Panoz、Pontiac、Saab、Saturn、Scion、Shelby、Subaru、Toyota、Volvo その中には元々1台しか存在しないメーカーや、「すべてゴールド(全タイプ)」との兼ね合いで必然的に車が決まるメーカーもある。 ゲーム中に1台しか存在しないメーカー Buick、Citroen、Land RoverただしCitroenは2010年7月のDLCで1台追加された。 メーカークラブレースおよび車種対抗レース用の車があるメーカーChrysler Hyundai - Genesis Coupeは後述するようにファクトリースペックレース対象車でもある。 Infiniti - イベント自体はNissan車でも参加可能。ちなみにどちらもSkyline系なのでSkyline限定イベントに参加可能。 Mitsubishi - Evo系ならTarmac Rallyでも使用可能。 Pontiac - Firebird系を買えばFirebird Trans Am Track DaysとPontiac Track Daysで共用可能な上、両イベントを1台でこなしてもXPに余裕がある。スペックと価格のバランスはTrans Am Ram Air(2002年式、Dクラス)がベスト。 Subaru - Impreza系であればTarmac Rallyでも使用可能。 Toyota - メーカーイベントはLexusとの合同イベントで、他にCelica限定(Nissan Silviaとの対決)及びSupra限定(Nissan Fairlady Zとの対決)のイベントがある。Supra RZはJDM Imports 90 s Shoot-Outでも使用可能。また後述するようにYaris Sがファクトリースペックレース対象車。 Volvo - スペックはイベント参加車の中で最低だが、C30 R-DesignがEuro Hatch Shoot-outで使用可能。 ファクトリースペックレース用の車Hyundai Genesis Coupe MINI John Cooper Works Toyota Yaris S 2010年5月分以降のDLCを導入していると、追加メーカー分のクルマもすべて揃えなければいけなくなり解除にその分のクレジットが必要。 また2010年5月以降のDLCは、無料版のみ導入した状態では買えないメーカーが存在してしまう(後述のリストの内、Spada Vetture SportとAMC以外は有料DLC限定)ので解除は不可能になる。有料DLCを導入するか、無料DLCをいったん削除して実績解除後に再導入すること。 追加データのファイルは別になるが、World ClassカーパックまではUltimate Editionでもカバー可能。 World ClassまでのDLC限定のメーカーは以下の通り。 エキゾチックカーパックDevon Gumpert Joss Mosler Radical Rossion Spada Vetture Sport Spyker SSC Wiesmann Summer VelocityカーパックBertone Morgan World ClassカーパックKia ※Ultimate Edition World ClassまでのカーパックDLCが最初から適用されているため、クルマ通の解除には530万ほど必要。なおCommunity Choice Clasicカーパック(無料版)を導入すると先述の解除不能状態になるので注意。 Community Choice Classics以降のDLC限定メーカーは以下の通り。 AMC DeLorean De Tomaso
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Forza Motorsport 2 ■関係リンク 日本公式 米国公式(Photoもこちらから) 担当者ブログ Forza2 画像アップBBS Forza Motorsport 2スレ まとめ@ウィキ ■ニュース 2007.6.11 いかりやがペイントがやりたい為だけに購入しましたが クラン内にも同じく奇人が二名いましたw 郷さんとビバノンさんが同じく苦行に入っております。 先日、郷さんの痛車が完成いたしました 6386_s.jpg ■郷さん写真集 痛いですw すばらしい出来です。オークションでも完売しました ■いかりや車専用スレ スレ立てたので載せときます。
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【作品名】Forza Motorsport 2 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】Renault Clio Renaultsport 197 【次鋒】Ferrari 599 GTB Fiorano 【中堅】Lamborghini Gallardo Superleggera 【副将】Audi R8 Road Car 【大将】Koenigsegg CCGT 【先鋒~大将の共通設定】 【属性】乗用車 【大きさ】乗用車並 【攻撃力】時速250km程での体当たり 【防御力】時速250km程で思いっきり壁にぶつかっても平気。 時速250km同士で前方から車が突っ込んできても平気 【素早さ】時速250km程で走行可能 時速250kmぐらいで走っていても、10mほど先の障害物に余裕で対応できる反応。 vol.91 130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 11 15 29 ID istGaOZ4 Forza Motorsport 2 考察 どう見てもドリフトシティと=