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音楽 音楽概要 Windows Media Playerによる音楽転送前準備 初回接続と設定 音楽の同期 音楽の再生Bluetoothでの再生 Bluetoothでの再生を終了する 概要 MTPモードを使用して、Windows Media Playerで音楽を転送する Windows Media Playerによる音楽転送 前準備 Windows XPまたはVistaを搭載したPCと接続ケーブルを用意 Windows Media Playerのバージョンアップ対応バージョンは10または11なので、それ以下の場合はバージョンアップが必要 Windows Updateか Windows Media ダウンロード センター からインストールする 念のため富士通の WMP環境診断ツール で環境を確認すること microSDの取り付け使用にはmicroSDが必要なので、説明書P.49とP.301を参照して取り付ける 未フォーマットの場合は初期化しておくこと(MENU/6/3/S2) 通信設定ファイルは必要ない 初回接続と設定 携帯をMTPモードに設定する(MENU/6/2/6/3) Windows Media Playerを起動する 携帯を接続する以降、接続時はWMP起動後にMTPモードで接続すること 切断は基本的にWMPが終了していればいつでもOK Windows Media Playerの設定 カイ士伝:F906iでミュージックプレーヤーのススメ を参照して設定を変更する 音楽の同期 カイ士伝:F906iでミュージックプレーヤーのススメ を参照してプレイリストを作成して同期する 携帯上での表示タイトルは、WMPのライブラリの「タイトル」と「参加アーティスト」が使用される「タイトル」 + "-" + 「参加アーティスト」となる 「参加アーティスト」が空だと勝手に「不明」が使用されてしまうタグ無しのMP3の場合は「ファイル名」+"-不明"になる リストをシングルクリックすると書き換えられるので適当に修正すると良い ファイルが存在するなどで転送がうまくいかない場合はWMA一括削除(MENU/9/1/S1/1)してやり直す 音楽の再生 サイドキー♪を長押しするかミュージックプレーヤー(MENU/9/1)から起動 プレイリストを選択すると再生が始まる Bluetoothでの再生 手っ取り早い方法(F-01AのBluetoothをオフにしておく) Bluetoothレシーバの電源を入れる サイドキー♪を長押し→プレイリストを選択自動的にBluetoothオン→A2DPで接続→再生する 一般的な方法F-01AのBluetoothをオンにする Bluetoothレシーバの電源を入れる(上の手順とは順不同) ミュージックプレーヤーを起動しプレイリストを選択 起動時にHFPで接続するレシーバの場合A2DPに切り替えると自動でミュージックプレーヤーが起動し前回の曲から再生するDRC-BT15の場合は接続後にジョグボタンを1回押し込むことでA2DPに切り替え可能 Bluetoothでの再生を終了する 手っ取り早い方法閉じ状態でBluetoothレシーバの電源を切る閉じ状態の場合はミュージックプレイヤーが自動的に終了する F-01AのBluetoothをオフにする 一般的な方法ミュージックプレイヤーを終了する F-01AのBluetoothをオフにする Bluetoothレシーバの電源を切る(上の手順とは順不同)
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着うたフル、WMA、AAC、MP4に対応しています。WMAのファイル上限はSH906iでは500曲(500ファイル)まででしたが、SH-01Aでは1000曲が上限となっています。 連続再生時間 Windows Media Playerで同期する必要なもの 手順 WMAのファイルをUSBカードリーダー経由でフォルダに入れたのに認識しない .mp3の音楽ファイルは直接入れられない? AAC/M4Aなどを入れる必要なもの 手順 iTunesで取り込んだファイルは入れられませんか? 連続再生時間 WMA 1290分 着うたフル 1510分 iモーション 450分 Windows Media Playerで同期する 必要なもの USB接続ケーブル(FOMA 充電機能付USB接続ケーブル02など) Windows Media Player10以降 MP3などのWMPで再生できる音楽ファイル 手順 LifekitからmicroSD>USB接続設定をMTPに設定 USBケーブルでPCに接続 Windows Media Playerを起動して、SH-01Aに入れたい音楽ファイルを同期。元がWMAであればそのまま同期、MP3の場合は下記参照。 メニュー>MUSICで聞けます WMAのファイルをUSBカードリーダー経由でフォルダに入れたのに認識しない WMAの音楽ファイルはパナソニックなどから発売されている著作権管理機能を持つカードリーダーでなければ、同期しても意味がありません。っていうか、どうやらUSB2.0に対応しているっぽいので、本体で書き込んでも速度的な問題もないはず。 .mp3の音楽ファイルは直接入れられない? 直接は無理です。ただし、MTPモードにしてSH-01A本体をUSB接続して、WMP経由で同期すれば自動的にWMA方式に変換してから転送してくれます。ただし、ジャケット画像を設定していても転送してくれません(元からWMAであればジャケットも表示可能)。 AAC/M4Aなどを入れる 必要なもの USBケーブル、もしくはmicroSD/microSDHCが使えるカードリーダー AAC/M4A/3gpなどの音楽ファイル 手順 再生したいファイルを\PRIVATE\SHARP\IMPORTにコピー メニューからLifekit>microSD>一括振分け DATABOX>iモーション>一番下の新しいフォルダで聞けるはず(Apple ロスレス方式で取り込んだものは再生できません。) iTunesで取り込んだファイルは入れられませんか? iTunesで取り込んだ.m4aの拡張子を持つAACファイルは、インポートフォルダに入れてメニューのmicroSDから割り振りを選択すればiモーションで聞けます。ただし、iTMSで購入したiTunes Plusではないファイルはこの方法では聞けません。一度、CD-Rで焼いてから再度取り込めばOK。
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SDオーディオとWMA、もちろん着うたフルに対応。H.Bassを搭載して低音再生に磨きがかかっている模様。 連続再生時間 WMA 約4800分 SDオーディオ 約6500分 着うたフル 6000分 収録可能曲数 WMAは最大で600ファイル、SDオーディオで999ファイルまで保存可能。ただし、両方をあわせた曲数は最大で1500になると思われる。着うたフルはまた別で、約58390件まで可能。 FAQ MP3で保存してある曲は転送できないの? P-01AとPCをUSBで接続→接続モードをMTPに変更→WindowsMediaPlayerで転送という経路を辿れば、勝手にWMAに変換して転送してくれます。ただし、この方法での変換転送はジャケットの転送ができません。 iTunesで取りこんだ曲は転送できないの? 基本的にはできません。応用的にはできますが。
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転送 ドラゴンクエストモンスターズiを現在プレイしている人は魔物やゴールドを転送することができます。 魔物の転送 魔物は最初に1匹だけ転送することができます。 以降は翌月から毎月1匹転送することができます。
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音楽再生機能 F-09Aで好きな音楽をパソコンから取り込んで再生する機能です。(※着うたとは違い、着信やアラーム音には設定できません。) ドコモの公式サイトでも音楽再生の手順を紹介しています。F-09Aミュージックプレーヤー操作設定方法 音楽再生機能前準備音楽を聴くために必要なもの 転送方法接続 曲の取り入れ 再生方法Bluetoothを用いた再生方法 前準備 音楽を聴くために必要なもの 外部メモリ(microSD/microSDHC)メモリカードの購入に関してはFAQや周辺機器動作報告を参考に 通信ケーブルパソコンと繋げるのに必要です。ドコモショップでも「FOMA 充電機能付USB接続ケーブル01」「FOMA 充電機能付USB接続ケーブル02」が発売中です。 パソコン本体WindowsOS(XPやVista)が動作し、USB接続が可能なPC 転送ソフト(WindowsMediaPlayer)Windowsのパソコンであれば標準でインストールされています。 アンインストールしてしまった場合や、最新のバージョンはWindows Media ダウンロード センターからダウンロード出来ます。 WindowsOSやMediaPlayerはアップデートで最新の状態にしておきましょう。 通信設定ファイル購入時に添付されてるCD-ROMや、ドコモ公式サイトからダウンロード出来ます。 転送方法 接続 1・最初にF-09Aの通信設定ファイルをインストールします。ドコモサイトからダウンロードしたファイルは、圧縮された状態なのでデスクトップなどに展開してください。 【この時点ではまだF-09Aとパソコン本体を通信ケーブルで繋げないでください!】 展開すると「f-09a_driver_vista32(or64)」というフォルダーが出来、中にWindows2000とXP用の「Win2k_XP」とVista用の「WinVista32(or64)」というフォルダーがさらに入っています。 自分の環境(OS)のフォルダーを選び、その中の「F09Ais.exe」というファイルを実行させてインストールします。 あとはインストールソフトにしたがって進み、F-09Aとパソコンと繋いでください。 2・USB接続のモードをMTPモードに切り替えるF-09Aを音楽転送用の通信モードに切り替えます。 MENU→6→2→6→3、もしくはUSB接続中に待ち受けの右下に出るUSBアイコンを押しても切り替えできます。 3・WindowsMediaPlayerと接続できてるか確認する。パソコンのWindowsMediaPlayerを立ち上げてみてください。(デスクトップのスタートメニューのすべての)プログラムの中にあると思います。 パソコンの環境によってはMTPモードにした時点で自動でWindowsMediaPlayerが立ち上がるかもしれません。 上手く接続できていれば、WindowsMediaPlayer内の「同期」の項目にF-09Aのアイコンが出ているはずです。 曲の取り入れ 1・WindowsMediaPlayerで音楽CDをインポート(パソコンの中に取り入れ)し、音楽ファイルを作成します。WindowsMediaPlayerを起動させて、音楽CDをパソコンに挿入。「取り込み」タブを選択します。 曲名が表示されたら、録音したい音楽ファイルにチェックを付けます。 「音楽の取り込み」をクリックするとパソコンへの録音が始まり、「ライブラリ」に音楽ファイルが作成されます。 ※iTunesからWindowsMediaPlayerに取り入れる方法普段iPod等でiTunesでパソコン内の音楽を管理している方は、iTunesから直接WindowsMediaPlayerに移せます。 取り入れるファイルを選択し、直接WindowsMediaPlayerのライブラリーにドラッグ ドロップするだけです。 ×のマークが出てファイルを移せないときはファイルを変換しないといけません。iTunesで使われている音楽ファイルのAACはWindowsMediaPlayerでは扱うことが出来ません。 iTunesの「編集」→「設定」の「一般」タブにある「インポート設定」を開いてください。 インポート形式を「AACエンコーダー」から「MP3エンコーダー」に変更し、設定の「標準音質(128kbps)」を選んでください。 あとは、取り入れたいファイルを選択し、右クリックの「MP3バージョンの作成」を押せばMP3形式のファイルが出来ます。 2・携帯に転送(同期)する。WindowsMediaPlayerの「同期」のタブを選択してください。 保存したい音楽ファイルを「同期リスト」の中にドラッグ ドロップし、「同期の開始」をクリックすると、音楽ファイルの転送が始まります。 ファイルの変換が必要なときも、WindowsMediaPlayerが自動で変換し転送までしてくれます。 転送終了したら、端末の「MTP(優先)モード」を終了し、パソコンからFOMA USB接続ケーブルを取りはずします。 再生方法 Bluetoothを用いた再生方法 あらかじめ、使用する機器(Bluetoothヘッドフォン、レシーバなど)を登録しておく必要があります。 機器側を登録待ち状態に切り替えてから、menu 6 * 3 の「新規機器登録」を選択。パスコードを聞いてくるので 機器に設定されたパスコードを入力します。menu 6 * 2 の機器リストに名前が出てれば登録おK。 再生するには、無線接続する必要があります。機器側の電源を入れた上で、 menu 6*2のリストから、接続したい機器を選択>オーディオ(A2DP)にチェックをいれてカメラキーで接続。 接続できないときは自動的に接続待機状態に以降します。 F-09A側がこの接続待機状態にあるときに、bt機器の電源をいれてもうまく接続できないことがあるようです。 この場合は、いったん待機解除すると良いようです。 上記の操作と同様の操作(機器選択>接続>オーディオにチェックをいれてカメラキー) もしくはmenu 6 * 4 2 で待機解除できるので、待機解除。 ●ミュージックプレイヤーの自動接続 ミュージックプレイヤとmusic videoチャネルについては、Bluetooth自動接続が可能です。 あらかじめ機器登録した上で「F09A側のBluetoothをオフ(画面上側のBtアイコンがない状態)」にし、 bluetooth機器の電源を入れた状態でミュージックプレイヤを起動、曲を再生しようとすると、自動的に接続されます。 注)F09A側の「bluetoothオン」の状態だと、なぜか自動接続せずに本体から再生される。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/163.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=495 解説 相手ユニットがレベル4以下であれば、自分と相手の山札からユニットをランダムに選び、特殊召喚することができる。 山札の頂上のカードではなくランダムであるため、燕の偵察兵などで場に出てくるカードを操作することはできない。 何とも大味なギャンブルカード。 一旦勝利エリアに移動してから勝利エリアと入れ替え、元々のユニットは手札に戻るため、 地味に勝利エリア消しの効果もある。 SP1と軽く、ギャンブルをはずしてもそれほど痛くない。 そして、ギャンブルを当てた時のダメージは計り知れない。 そのため、転送されて出てきても困らないようなカードで構成した、 名前もそのまま【転送】というデッキがあるほど、地雷カードとしての人気を持つ。 ちなみに、転送されて出てきたユニットは、オープン発動しない。 これは、発動順番が既存ユニットのオープン発動→転送発動→勝利・敗北エリア発動・・・なので、 転送が発動し終わるころにはそもそもユニットのオープン発動タイミングが終わっているためである。 なので、奈落の欠片『ザルグール』を特殊召喚したり、 使役獣『ガンガドール』を魔術師『ドミナ』無しで呼ぶなどのトリックプレイも可能な一方、 竜乗り『ヴァッサー』など、オープン発動で強力になるユニットにはアンチシナジーである。 明記されていないので、注意する必要がある。 また、不死鳥+聖なる輝きのような、LPダメージを防ぐカード相手に転送を発動すると、 「LPダメージを防ぐ」という能力は転送前のユニットについており、転送後のユニットには付いていないため、 普通にダメージを与えることが出来てしまう、という面白い現象が起きる。 かなりのトリックプレイではあるが、【延命】使いは要注意かも。 また人気カードである死の踊り子『レレイウ』は、よっぽど心臓の強い人以外は一緒に入れない方が良い(2ダメージうけるので)。 同じ理由で殺人兵器『ラ・ボォ』もやめておいたほうが良い。 弱点として、自分が弱いカードを引く可能性、相手が強いカードを引く可能性があるという、ギャンブルカードであるだけでなく、 相手が援護発動のあるカードをサポートに置いた場合、こっちは単体で勝負しなくてはならない為そのステータス分のアドバンテージが相手にある点も挙げられる。もし転送前のユニットが援護倍の能力を持っている場合、その援護が倍になった援護発動の効果は活きているので注意。 また相手がLV5以上で、そもそも転送が発動できないというケースも少なくないので、相手の手筋をある程度読まないといけない。 転送の効果が発動した時点で山札にユニットカードが1枚もない場合、勝利エリアはユニットが配置できずに空のままだが、入替は発生する。 バトルエリアのユニットが勝利エリアに移動して手札に戻るが、代わりにバトルエリアに配置する勝利エリアのユニットがいないため、バトルエリアが空になる。 ちょうど返却などでバウンスされたような状態になる。 転送で呼ぶと嬉しいカード 人造騎神『グランヴェリオン』 転送で呼びたいカード、なのでコンボと言うよりはシナジーかも。 アタック発動でLPを回復し、HP100AT50と、戦闘力も申し分ない。 聖竜 戦闘力はグランヴェリオンに劣るが、初心者カードなので手に入れやすい。 グランヴェリオンと噛み合えば、延命デッキ並みの耐久力を見せることもあり、侮れない。 AT+10とはいえ、強化されたのもうれしい。 これに限らず、竜族には転送で出てきても困らないユニットが多い(火竜など)。 奈落の欠片『ザルグール』 上記のとおりオープン発動しないため、普通に出せてしまう。 SP1で100-100-03が出てくるのは圧巻と言うほかない。 →Primitive Feelingsにて失敗兵『ナレヴィーズ』EXというカードが登場。 こちらは120-100-04だがオープン・カウンターでHP-30/AT-70/AGI-2される、と言うユニット。 AGI4で先に攻撃されなければステータス面では強化ザルグールであり、負けてもファイルアウトの能力があるため、 こちらを採用する手もありだろう。 ★5のザルグールと違い、EXなので狙いやすいのがよいところ。 死体の王『ズガテロザ』 アタック発動なのでオープン発動の呪縛から逃れ、ザルグールよりもさらなる高ATを目指せる、という点が魅力。 とはいえ、普通に出しても強いカードなので、あまりこだわる必要はないかも。 黒蜻蛉『フランシス』・黒戦士『フランシス』 転送時、相手が非優勢になる可能性が高いので強力。 転送をつけるとシナジーのあるカード 幽鬼の魔術師 勝利/敗北エリア発動のデメリット効果を打ち消せる為、テンポアドバンテージを確保でき相性が良い。 転送で呼び出されても活躍できるLV3以下のユニット 夜歩く者『ルザ』EX LV3でHP70、AT70、AGI3という高いステータスを持ち、さらに勝利時発動も持つカード。 相手の手札が6枚以下なら相手がノーセットでも自滅しないため、転送をサポートにつけて場に出すカードとして使える。 1ターン目にこのカードと妖精の踊りがあればセットで出したい。 太陽の従者『サフィリア』 獅子男爵『ザガール』(転送との相性は悪くはない)あたりとセットで採用することになる。 AGI4で、先制攻撃できればHP130、AT60のユニットになる。 更にアタック発動が発動するごとにHP+100、AT+40されるため、持久戦に有利。 関連ファイル 【転送】 転送怒り 関連カード カード名 関連用語 用語 収録 どのパックに入っているか?カードリストのコピペしてください。
https://w.atwiki.jp/f906i/pages/23.html
音楽 音楽ミュージックプレーヤー曲の入れ方 [発展]音質の設定 [補足]wavファイルからの変換について 着うたフル マイク付リモコン F01 ↑戻る ミュージックプレーヤー 曲の入れ方 機種側をMTPモードにする 機種とパソコンをUSBケーブルで接続する パソコン側でWindows Media Player(以下WMP)を起動する WMPの「同期」タブをクリック 左側の「同期リスト」にMP3をD Dするこの時タイトルやアーティスト、アルバム名を入力しておくと機種側で適用されます。 右上(WMP10の場合)の「同期の開始」をクリックする ↑戻る [発展]音質の設定 標準の設定ではWMPが勝手に適切な設定でWMAに変換してくれます。 ただし、自分で高音質に設定することも可能です。 設定方法 ※同期した状態で 同期 → FOMA F906i → 詳細オプション → [品質]タブ 64kbps~192kbpsから選択 ↑戻る [補足]wavファイルからの変換について mp3からwmaにすると、再エンコがかかるので音質的には(気分的に)よくないです。CDから直に規定のwmaに変換したものにタグをうって転送する場合は良いのですが、wavファイルから転送しようとするとタグが真っ白で、その情報のままF906のデータベースファイルに登録されてしまいます。 wavファイルを運用する場合は面倒ですが、WMPを使わずに自前でwma(192Kbps,CBR,44.1KHz,16bit)に変換し(VBRにすると再エンコかかる)、SuperTagEditorなど使い易いソフトでタグを書き込みましょう。その後、できあがったwmaファイルをWMPに認識させ、カバーアート等登録してやると、F906に一緒に持っていってくれます。 ↑戻る 着うたフル 拡張子は.mp4 最大5MBまで 5 10秒辺りの曲なら128kbpsで収まる、逆にそれ以上長い曲は96kbpsと覚えておくと作り易い ↑戻る マイク付リモコン F01 Docomo純正オプション(別売¥945)http //www.nttdocomo.co.jp/product/foma/906i/f906i/option.html F904iの付属品だった「F01」も、ミュージックプレーヤのリモコンとして流用可能。 ↑戻る Windows Media PlayerのほかにBeatJamでF906iに転送できる。 -- (名無しさん) 2008-08-22 21 30 32 ミュージックプレイヤーは最大500曲まで保存・・・少ねぇ・・・ -- (名無しさん) 2010-03-25 00 52 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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小方厚(2007)『音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか』、講談社 小泉文夫(1984)『小泉文夫 フィールドワーク―人はなぜ歌をうたうか』、冬樹社 櫻井哲男編(1995)『二〇世紀の音(二〇世紀における諸民族文化の伝統と変容1)』、ドメス出版 櫻井哲男、水野信男編(2005)『諸民族の音楽を学ぶ人のために』、世界思想社 クルト・ザックス著/柿木吾郎訳(1965)『楽器の歴史 上』、全音楽譜出版社[Sachs, Curt. The history of musical instruments. New York W.W. Norton, 1940.] 鈴木正美(2006)『ロシア・ジャズ(ユーラシア・ブックレットNo.97)』、東方書店 瀧遼一(1944)『東洋音樂論』、弘学社 田辺尚雄(1943/2003)『大東亜の音楽』、大空社 柘植元一、植村幸生編『アジア音楽史』、音楽之友社 徳丸吉彦他編(2007)『事典世界音楽の本』、岩波書店 ブルーノ・ネトル/細川周平訳(1989)『世界音楽の時代』、剄草書房[Nettl, Bruno. The Western Impact on World Music. Schirmer Books, 1985.] 服部龍太郎(1977)『モンゴルの民謡』、開明書院 ジェム・ベハール/新井政美訳(1994)『トルコ音楽にみる伝統と近代』、東海大学出版会[Cem Behar, Klasik Türk Musikisi Üzerine Demeler, 1987.] V.B.ポポノフ著/広瀬信雄訳(2000)『ロシア民族音楽物語』、新読書社[Попонов, Владимир Борисович. Русская народная иструментальная музыка. Издательство «Знание», 1984.] フィリップ・V・ボールマン/柘植元一訳(2006)『ワールドミュージック/世界音楽入門』、音楽之友社 F.マース著/森田稔、梅津紀雄、中田朱美訳(2006)『ロシア音楽史』、春秋社[Maes, Francis. A History of Russian Music From Kamarinskaya to Babi Yar, University of California Press, 1996/2001.] W.P.マルム著/松前紀男、村井範子訳(1971)『東洋民族の音楽』、東海大学出版会[Malm, P. William. Music Cultures of the Pacafic, the Near East, and Asia, Englewood Cliffs Prentice-Hall, 1967.] アラン・P・メリアム/藤井知昭他訳(1980)『音楽人類学』、音楽之友社[Merriam, Alan P. The anthropology of music. Northwestern University Press, 1964.] R.モーガン編/長木誠司訳(1996)『世界音楽の時代』、音楽之友社[Morgan, Robert P. Modern Times From World War I to the Present (Music and Society), Prentice Hall College, 1992.] 柚木かおり(2006)『民族楽器バラライカ(ユーラシア・ブックレットNo.88)』、東方書店 輪島裕介(2010)『創られた「日本の心」神話―「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』、光文社 渡辺裕(2010)『歌う国民―唱歌、校歌、うたごえ』、中央公論新社 管理人の本棚
https://w.atwiki.jp/gigabeat_t/pages/4.html
転送ソフトについて Tシリーズで使用出来る各転送ソフトを比較してみます。 この比較は管理者の環境で行ったもの(WindowsXP SP2、WMP11インストール済、WMP11でアルバムアートが転送されない)、スレ内で報告があったものであり、各自の環境下では若干の違いがありますのでご了承ください。 また、各転送ソフトの使用については各自の責任の下で行ってください。 転送ソフトについてWindows Media Player 10/11(gigabeat公式サポートツール)利点 欠点 MediaMonkey利点 欠点 BeatJam利点 欠点 Songbird利点 欠点 Windows Media Player 10/11(gigabeat公式サポートツール) 対応OS:Windows XP/Vista gigabeatで再生出来る対応フォーマット:WMA、WMA Lossless、MP3、WAV ダウンロードサイト:http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/ 利点 音楽・動画・画像が転送出来る 拡張タグが入力出来る 欠点 タグ入力でアルバムアートの設定が出来ない 転送が遅い(この3つの中で一番遅い) 対応条件は満たしているのにアルバムアートが転送されないことがある(原因不明、現在調査中) MediaMonkey 対応OS:Windows 98/Me/2000/XP/Vista gigabeatで再生出来る対応フォーマット:WMA、WMA Lossless、MP3、WAV ※Windows 98/Meでの動作確認報告は現在のところありません ダウンロードサイト:http //www.mediamonkey.com/ 利点 タグ入力でアルバムアートの設定まで出来る タグ入力ツール等で設定したアルバムアートも転送される WMPでアルバムアートが転送されなくても、このソフトだと転送される確率が高い(自分該当者です) 元々音楽管理ソフトなので、音楽ファイルの一元管理にかなり強い ポッドキャスト再生にも対応している(転送については調査中) 欠点 動画・画像転送が出来ない エクスプローラ風の画面なので少々とっつきにくい BeatJam 対応OS:Windows 2000 SP4/XP/XP Media Center Edition 2004/Vista gigabeatで再生出来る対応フォーマット:WMA、WMA Lossless、MP3、WAV ダウンロードサイト:http //beatjam.justsystem.co.jp/app/static/beatjam/ 利点 タグ入力でアルバムアートの設定まで出来る 動作が軽く、転送が超早い 見た目が綺麗でPC初心者にもわかりやすそうな感じ CDDBが正確 欠点 動画・画像転送が出来ない 最高でもWMA128kでしかリッピングできない アルバムアートは転送されてもモザイクレベルの解像度(転送されない場合もある) 転送後、なぜかアルバム名に.albが付いている(転送は.mp3として転送されている) Songbird 対応OS:Windows XP/Vista gigabeatで再生出来る対応フォーマット:WMA、WMA Lossless、MP3、WAV、WMV(動画) ダウンロードサイト:http //getsongbird.com/ 利点 タグ入力でアルバムアートの設定まで出来る 画面が見易い(若干iTuneちっくではある) 動画転送が出来る(.wmvのみ、自動変換なし) 欠点 画像転送が出来ない gigabeat接続後、認識が猛烈激烈に遅い(認識後はそこそこ早い) アルバムアートが転送されない 日本語設定にしていても時々文字化けする
https://w.atwiki.jp/blame/pages/83.html
メンサーブが行った究極の防御手段だが、相当に難しい問題を孕んでいる。まず、受け入れ側がどうなっているのか分からない。もしかしたら、それを考えにいれずに「転送」している可能性すらあるが、いくらなんでもそれは物凄く危険過ぎる。転送する対象が「死」んでいいのだから、それはそれでアリなのだが、実際どこに出現するのか分からないので危険極まりない。もしも、物体の中に物体が転送されれば「核融合」だ。東亜重工編の最後は、まさにこれが起こってしまった訳である。従って、本来は移動先が「ある」と考えられる。だが、もうシステムそのものが狂っていて、霧亥は別な場所に出たのだろう。出た場所は、一種「特異点」のような場所だと考えられる。