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ヒイロ・ユイ(Heero Yuy)(CV 緑川光) ヒイロ・ユイ(Heero Yuy)(CV 緑川光)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 年齢…15歳 血液型…不明 身長…156cm、体重…45kg 趣味…自爆 原作搭乗機(TV)…XXXG-01Wウイングガンダム→XXXG-01Hガンダムヘビーアームズ→OZ-13MSX2メリクリウス→XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ(一時的)→OZ-06MSリーオー→XXXG-01Wウイングガンダム→OZ-13MSガンダムエピオン→XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ 原作搭乗機(OVA)…OZ-06MSリーオー→XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ(EW版) 通称…ヒイロ、レッド・ワン 【属性】 ガンダム 非正規軍 子供 可変機 【台詞】 選択時お前を殺す ゼロよ、俺を導いてくれ… 命なんて安い物だ、特に俺のは… 各部異常なし、7分で作戦を開始する 全てが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う 戦闘開始時排除開始(CPU戦) 障害は、取り除く(CPU戦) これより突入する(CPU戦) 慎重に行け、何かがおかしい(CPU戦) これよりターゲットポイントへ向かう(CPU戦) 任務、了解 敵戦力は把握した 勝手にしろ(初戦時) 俺は俺でやらせてもらう(初戦時) ヒイロ・ユイです。よろしく(初戦時) 足手まといになるな、俺はお人よしじゃない(初戦時) 俺は別に構わない(連勝時) 任務遂行に問題はない(連勝時) また背中を任せる事になる(連勝時) お前とならば別に構わない(連勝時) ゼロが、奴を呼んでいるのか?(連勝時) すまない、お前の力も借りるぞ(連勝時) お前の行動パターンは記憶している(連勝時) 俺は神など信じない(連勝時(シャッフル)) 去れ、命が惜しければな(連勝時(シャッフル)) 敵味方という考えに興味はない(連勝時(シャッフル)) 俺の邪魔さえしなければ充分だ(連勝時(シャッフル)) 感情で行動する事に異論はない。そう俺は学んだ(連勝時(シャッフル)) 自分の命を狙って来る者と、自分が倒そうとする目標が敵だ(連勝時(シャッフル)) 戦いは好き好んでするものではない(僚機属性「好戦」) 女でも戦いの好きな奴はいる(僚機属性「女性」) 志の為に戦うか…ゼクスのように(僚機ザビーネ(共通)) 味方としてならば、これ程心強い奴はいないのかもしれんな(僚機ミリアルド,ゼクス) カ「敵を…全滅させなきゃいけないのか…」ヒ「迷いは捨てろ、戦場での迷いは死に繋がる」(僚機カトル(ゼロ)) カ「ヒイロ…僕にゼロシステムが使いこなせると思う?」ヒ「出来なければ死ぬ、それだけだ」(僚機カトル(ゼロ)) ヒ「カトル、ゼロに飲み込まれそうになったら言え、その時は俺がお前を殺す」カ「うん、その時は頼むよ…」(僚機カトル(ゼロ)) 相変わらず騒々しい奴だ(僚機デュオ(共通)) トロワ、後方支援を頼む(僚機トロワ(共通)) 弱さを見せびらかすのはよせ(僚機キラ(ストライク)) 作られた理想像なぞ、何の意味がある(僚機キラ(フリーダム,ストフリ)) お前は理想に溺れている(僚機アスラン) 勝て。勝ってガンダムになれ(僚機刹那(共通)) ヒ「退路を確保する」ネ「もー!少しは相手してよー!」(僚機ネーナ) ネ「ネーナ・トリニティよ、よろしくね♪」ヒ「了解した」(僚機ネーナ) 俺の本能が、奴を拒んでいる(僚機リボンズ) リ「君には人を導くだけの力がある…違うかい?」ヒ「俺にあるのは支配と戦う意志だけだ」(僚機リボンズ) 俺がガンダム…か(僚機刹那(クアンタ)) 同じだ…これはゼロと同じだ(僚機バナージ(UC)) 不思議な女だ…(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) ヒ「お前と組む事になった…よろしく頼む」マ「お前、か。随分な物言いじゃないか…こちらこそ頼む」(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) 奴は本当にテロリストなのか?(僚機マフティー) マ「君があのガンダムのパイロットか…若いな」ヒ「作戦には問題ない」(僚機マフティー) EXAMシステム…パイロットに負荷をかける。ゼロと同じか(僚機ユウ,ニムバス) なぜ俺に構う?(僚機ハリー?) あの白い奴は俺が仕留める(敵機属性「ガンダム」?) ゼロの未来が歪む…お前は何だ!?(敵機属性「ガンダム」) やはり…ガンダムの敵はガンダムか!(敵機属性「ガンダム」) ゼクス…ゼロの予測では、お前に未来はない(敵機ミリアルド) デュオ…俺の敵となるか(敵機デュオ(EW)) 何故俺たちが戦わねばならない(敵機トロワ(EW)) お前はガンダムか?(敵機刹那(エクシア)) お前はガンダムではない(敵機刹那(エクシア,00,クアンタ)) 俺が奴の仮面を剥がす!(敵機リボンズ) お前のような存在が世界を惑わす!(敵機リボンズ) ファンネルなど全て叩き落とす!(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) 奴の信念が本物か確かめさせてもらう(敵機マフティー) 攻撃沈め!(メイン) いけ!(メイン) 墜とす(メイン) 墜ちろ!(メイン) 当ててみせる(メイン) 殲滅する(CS中メイン) ロックした…(CS中メイン) 射程内に入った(CS中メイン) この距離なら…!(CS中メイン) ターゲット、ロックオン…(CS中メイン) 撃つ…(サブ) させん(サブ) そこか(サブ) 捉えた(サブ) 寸断する…!(特殊射撃) 敵を一掃する…(特殊射撃) 脅威を取り除く…(特殊射撃) フォーメーションを寸断する(特殊射撃) コード・Z.E.R.O.、ゼロシステム発動…!(格闘CS) 想定内だ(特殊格闘) いいだろう…(特殊格闘) やっておく事がある(特殊格闘) 高機動行動を開始する(特殊格闘) ネオバード形態へ移行する(特殊格闘) 戦い抜く、それが俺の抵抗だ(特殊格闘) そこだ(変形中メイン) 撃ち落とす(変形中メイン) 撃破する(変形CS中メイン) 破壊する(変形CS中メイン) 甘い(変形中サブ) にがしはしない(変形中サブ) 答えろゼロ!(変形中格闘CS) 行くぞ、ゼロ!(変形中格闘CS) こいつ…!(N格闘初段) 油断したな!(N格闘初段) 邪魔をするな(N格闘初段) 甘い(N格闘) 無駄だ(N格闘) 反応速度はこちらが上だ(N格闘最終段) その程度では俺は倒せん!(N格闘最終段) 敵の動きを封じる(N・後格闘最終段) 薙ぎ払う!(横格闘初段) はぁッ!(横格闘初段) そこか!(横格闘初段) 遅い…(横格闘) 甘いな(横格闘) 近づきすぎだ!(横格闘最終段) 不用意すぎるぞ!(横格闘最終段) どけッ!(N・横格闘前派生) はあッ!(N・横格闘後派生) 完全に破壊する(N・横格闘後派生最終段) はっ…!(前格闘初段) 当てる!(前格闘初段) ふん…!(前格闘初段) もらった!(前格闘) 好きにはさせん!(前格闘最終段) 逃れる事は出来ない!(前格闘最終段) てやっ!(後格闘初段) 行くぞ(後格闘) 甘いな(後格闘最終段) 隙だらけだ!(後格闘最終段) にがさん!(BD格闘初段) でやっ!(BD格闘) 喰らえっ!(BD格闘) 直ちに殲滅する(BD格闘) ふんっ!(BD格闘2段目) 邪魔だ!(BD格闘最終段) 近接戦闘に入る(変形格闘) 俺は…俺は…(覚醒技) 俺は、死なない…!(覚醒技最終段) 敵の脅威は予想より低い(一定以上のダメージ) 任務が終わるまで油断などしない(一定以上のダメージ) 良い腕だ(連携成功) 俺とタイミングを合わせた…!?(連携成功) ヒ「ゼロの予測が合致したか」カ「ふふふ…!凄いよ、ゼロ…」(連携成功 カトル(ゼロ)) ネ「ふっふふ♪センスは意外とあってるかも」ヒ「ゼロが導いてくれた」(連携成功 ネーナ) マ「悪くない腕だ」ヒ「当然だ」(連携成功 マリーダ(クシャトリヤ)) ヒ「やるな」マ「生憎、実戦経験には事欠かんのでね」(連携成功 マフティー) 同士討ちだと!?(誤射) すまん…ミスだ…(誤射) サーチあれか 目標を確認 目標を捉えた 目標を確認した、これより破壊する 遅れを取るなよ(僚機と同じ敵をロック) こちらでも捕捉した、攻撃に移る(僚機と同じ敵をロック) 未来は視えている筈だ!(敵機ミリアルド) お前の真意を聞かせてもらう。なぜ戦いを引き起こす?(敵機ミリアルド) ヒ「カトル、お前が敵になるなら…俺はお前を殺す!」カ「ヒイロ、間違ってるよ!そのガンダムは間違っているんだ!」(敵機カトル(ゼロ)) 本当にトロワなのか?(敵機トロワ(共通)) 死神は、地獄へ送り返す(敵機デュオ(共通)) 俺は守りたい物のためにお前を倒す!(敵機刹那(エクシア,00,クアンタ)) ヒ「捕捉したぞ」ネ「こんのぉ…!」(敵機ネーナ) 神が逃げまわるか…!(敵機リボンズ) ヒ「歪んだお前を…殺す」リ「では誰が君の正しさを証明してくれるというのかな?」(敵機リボンズ) これだけの大きさだ、見つけられん方がどうかしている(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) ヒ「捕捉した」マ「そうして生きてきたのなら、これからもそうしてくれ」(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) ヒ「敵機確認」マ「こいつ…とんだ化け物かもしれない」(敵機マフティー) あと一機…!(ロックした機体を撃破で勝利) 敵の脅威は取り除く(ロックした機体を撃破で勝利) 敵の残存兵力を確認、一掃する(ロックした機体を撃破で勝利) 一度ターゲットに設定されれば、逃げる事は出来ない(ロックした機体を撃破で勝利) ヒ「おまえを…殺す」ネ「知らないよ?あたし強いんだから…」(ロックした機体を撃破で勝利 ネーナ) マ「良い仲間になれると信じていたが…頭が固いな君は!」ヒ「言いたい事はそれだけか」(ロックした機体を撃破で勝利 マフティー) 被ロック前から来る! 右! 左か 後ろ! ネ「さぁ…逃がさないわよ」ヒ「くっ…回避運動…」(自機被撃破で敗北時 ネーナ) リ「君は面白い存在だったよ」ヒ「お前は不愉快だったがな」(自機被撃破で敗北時 リボンズ) マ「私は、マスターの指示に従う、それだけだ」ヒ「では、お前の意志はどこで示すというのだ」(自機被撃破で敗北時 マリーダ(クシャトリヤ)) マ「考え直す時間でもくれてやろうか」ヒ「どれだけ待っても無駄だ!」(自機被撃破で敗北時 マフティー) 弾切れ弾切れか! 弾薬が底をついた 許されないミスだ 補給の必要がある 被弾くっ… はっ… こっちだ! それだけか この程度… 油断したか 損害は軽微だ 任務を継続する 何だと…(ダウン) くっ…くぅっ…!(ダウン) シールドの限界か…!(ダウン) 俺は…何をやっている!(ダウン) この程度でゼロは墜ちん!(ダウン) 左推進システム異常、やるな…!(ダウン) 電気系統にダメージが…!(スタン) 次はない(誤射) 見誤るな!(誤射) 何をやっている(誤射) すまなかったな(僚機がカット) 感謝はする、俺なりのやり方でな(僚機がカット) 何故助けた、俺は死ななければならなかった(僚機がカット) シールドその程度か 通用しない お前にゼロは倒せない 敵機撃墜敵を殲滅した… 任務を継続する 往生際の悪い奴だ 弱いからこうなる 俺は負けはしない 脅威は取り除いている… 一機撃墜、作戦を継続する カ「ヒイロは、完全にゼロを乗りこなしている…」ヒ「カトル、迷いは捨てろ」(僚機カトル(ゼロ)) ヒ「敵を破壊」ネ「や…やるわね」(僚機ネーナ) リ「見事なものだ」ヒ「自分の心配をしたらどうだ」(僚機リボンズ) ヒ「弱いものは淘汰される」マ「厳しい世界を生き抜いてきたのだな」(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) ヒ「正しい未来は一つしか無い、カトル」カ「ヒイロ…!そんな、僕のゼロが見せたのは…!」(敵機カトル(ゼロ)) ゼクス!強者などどこにもいない!人類全てが弱者なんだ! 俺もお前も弱者なんだ!(敵機ミリアルド) ネ「もぉー、信じられなーい!」ヒ「目標を破壊した」(敵機ネーナ) リ「見事だ…サーシェスではなく君を雇うべきだったかな」ヒ「俺はお前とは組まない!」(敵機リボンズ) ヒ「弱い者は淘汰される」マ「厳しい世界を生き抜いてきたのだな」(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) ヒ「お前の心意気とはその程度か!」マ「舐めてくれるな…!考えを共有する者は一人じゃない!」(敵機マフティー) 俺は、まだ何もしていない!(僚機が敵機撃破) カ「そうだよ…みんな消えてしまえばいいんだ!」ヒ「カトル…危険な兆候だ…」(僚機が敵機撃破 カトル(ゼロ)) ネ「どーよ!1機撃墜!」ヒ「次が来る。油断するな」(僚機が敵機撃破 ネーナ) リ「良い腕だね」ヒ「自分の心配をしたらどうだ」(僚機が敵機撃破 リボンズ) マ「次だ!」ヒ「戦い方が似ている…なぜだ?」(僚機が敵機撃破 マリーダ(クシャトリヤ)) マ「すまんが墜とさせてもらった」ヒ「伊達に死線を潜って来た訳ではないようだ」(僚機が敵機撃破 マフティー) 被撃破これまでか… 答えてくれ、ゼロ! そうだ、それでいい さよなら、リリーナ 何故…何故だ…何故なんだぁッ!! 俺はゼロの性能を引き出せていない…! 俺の事は構うな、今の俺では足手まといになる 俺には、お前を撃つことができなかった…(敵機トロワ(共通)) お前が…ガンダムだ…(敵機刹那(エクシア,00,クアンタ)) ヒ「ゼロ、どうしたというんだ…!?」ネ「何ガンダムと話してんのよ、あたしと話しなさいよ!」(敵機ネーナ) ヒ「任務…失敗…」リ「僕の忠告を聞いていれば、こんな事にはならなかったのにね」(敵機リボンズ) ヒ「答えてくれ、ゼロ…」マ「機体を捨てろ!お前まで死ぬ事はない!」(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) マ「君なら理解して貰えると思ったが…」ヒ「俺には俺の信じる道がある」(敵機マフティー) すまない(僚機被撃破) まだ使えるパーツがある(僚機被撃破) 墜ちたくなければ強くなれ(僚機被撃破) お前には出来ない、俺には出来る(僚機被撃破) ゼクス!(僚機被撃破 ゼクス) 全く…俺の手間が増える…(僚機被撃破 ネーナ) ヒ「大丈夫か!?」マ「ふっ、ふふっ…優しい言葉も掛けられるのだな…」(僚機被撃破 マリーダ(クシャトリヤ)) 復帰時任務に変更はない 作戦はまだ終わっていない 黙ってやられる訳にはいかない これが、お前にしてやれるただ一つの事だ… 俺に出来ることは、敵を一掃する、それだけだ… 覚醒 全てが俺の敵だ!(ゲージMAX) 俺の敵は、俺の命を狙う者…それと、俺の命を弄ぶ者…(ゲージMAX) 俺にははっきり見える、俺の敵が! ウイングゼロが見せた未来から、俺が選んだのはこれだ! ガンダムは宇宙には必要だ…!宇宙を守るため、俺は戦う! 俺は…俺は…!(覚醒終了) 戦ってはいけない…?俺達は…(覚醒終了) なんだ…?(敵機覚醒) こ、これは…!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時増援部隊が到着したようだ(味方乱入) 特徴は、武器は?(敵乱入) 誰だ!?(シャッフル乱入) 増援が来る前にカタを付けるとするか(開始30秒) 無闇に突っ込むな(独白) 抵抗すれば破壊する(独白) これが俺の生き方だ(独白) どこへ行っても同じだ…戦う事しか俺にはできない(独白) 反応が消えたか…(敵機全滅) 敵機ロスト、索敵を開始する(敵機全滅) あれだ!(ターゲット出現) ターゲット確認(ターゲット出現) お前は来るな。邪魔になる(ボス出現) 手こずるかもしれないが、破壊してみせる(ボス出現) ヒ「カトル、ゼロが教えている。あれを倒せと…」カ「うん、そうだね。僕のゼロもそう言ってるよ」(ボス出現 僚機カトル(ゼロ)) 往生際の悪い奴だな(あと1機撃破で勝利) 俺の…俺の敵はどこだ!(あと1機撃破で勝利) これまでか…リリーナ…(あと1機被撃破で敗北) やるなら早くやれ。敵とクドクドと話をするつもりはない(あと1機被撃破で敗北) お前は俺に勝てない(勝利) 弱いから負ける…それだけだ(勝利) 戦ってはいけないのか、俺たちは(勝利) 戦術レベルクリア、継続して戦略レベルに移行(勝利) 手間取っているな…(残り30秒) 進撃に時間がかかりすぎる!(残り30秒) 戦力を過小評価しすぎた…(タイムアップ) 自機の攻撃で勝利俺の敵ではない お前に未来はない ヒ「何故俺に構った?」マ「よく似ているのだよ。お前は寂しすぎる、私には分かる…」(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) 敗北そんな… リリーナ… 任務、失敗… 任務失敗か… 作戦に失敗した…被弾損傷多数……一時撤退する…… カ「そのガンダムは一人ぼっちなんだよ、一人で戦っちゃいけないんだ!」ヒ「戦ってはいけない…?俺達は…リリーナ…」(敵機カトル(ゼロ)) 勝利時リザルト目標を破壊…帰投する 作戦は成功した、帰投するぞ 余裕だな(大勝or完勝時) 任務…完了…(大勝or完勝時) 俺は、俺は一体何をやっている…(辛勝時) 現在の戦況は不利だ、これ以上のマイナス要因は取り除く(辛勝時) やり方を知っているから息が合う(僚機ミリアルド,ゼクス) かろうじて押さえ込んでいるようだな、カトル(僚機カトル(ゼロ) 僚機とどめ) 連携に問題はない(僚機トロワ(EW)) 流石だな、トロワ(僚機トロワ(EW)) 腕も一流だな(僚機デュオ(EW)) コイツの世話は手間がかかる(僚機デュオ(EW)) お前は何の為に戦う?(僚機刹那(エクシア,00,クアンタ)) そうだ、お前はガンダムだ(僚機刹那(エクシア,00,クアンタ),マフティー) 俺は奴に負けてはいけない。油断するな(僚機リボンズ) 二人での戦闘も悪くは無い、気遣いでもしているのか?(僚機マリーダ(クシャトリヤ) 自機とどめ) 強い女だ…難無く蹴散らすとは…(僚機マリーダ(クシャトリヤ) 僚機とどめ) 例えガンダムだとしても、俺は勝つ(敵機属性「ガンダム」) カトル、お前にはゼロシステムは扱えない。お前の心は繊細過ぎる(敵機カトル(ゼロ)) 勝ったというものの…この虚しさはなんだ…?(敵機デュオ(EW)) そうだ、お前がガンダムだ…だが、俺は負けない!(敵機刹那(エクシア,00,クアンタ)) 目標はただひとつだ(敵機ネーナ) 俺は神を信じない。お前が神だと言うのなら、お前を信じはしない(敵機リボンズ) 俺は…戦う相手を間違っていたのか…?(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) 主義や理想で歪んだ暴力は危険だ…!(敵機マフティー) 敗北時リザルトさよなら、リリーナ… ダメだ、ダメだダメだ! ガンダムにもう価値はない 惨めな仕事だ…俺の、俺のミスだ! お前は…ガンダムではなかったのか!?(僚機刹那(エクシア,00,クアンタ)) ネ「もー!」ヒ「作戦続行可能か…それだけを伝えろ」(僚機ネーナ) リ「油断してしまったようだ…」ヒ「どうした上位種!」(僚機リボンズ) 何故だ、心に引っ掛かるものがある…(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) マ「まだ死ぬには早いだろう!」ヒ「弱ければ死ぬ、それだけだ」(僚機マフティー) 分かっているゼロ。このままでは、俺たちはゼクスに勝てない(敵機ミリアルド) ダメだカトル、今のままではお前は…!(敵機カトル(ゼロ)) ガンダムに乗った神などいない!(敵機リボンズ) 行きたい場所など、俺には無い…(敵機マフティー) コンティニュー俺を信じろ 俺は逃げない、俺の後ろにはコロニーがある 作戦ミスは死だ…しかしこのままでは死ねない! わかっている、ゼロ。このままでは、俺は勝てない…! 正しい判断だ(続行) 今度は必ず奴を倒して見せる(続行) 俺は…俺は俺は…俺は死なない!!(続行)
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トロワ・バートン(Trowa Barton)(CV 中原茂) トロワ・バートン(Trowa Barton)(CV 中原茂)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明、推定15~16歳 血液型…型 身長…160cm 体重…44kg 趣味…メカニック全般 原作搭乗機…XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ→XXXG-01W ウイングガンダム→OZ-13MSX1 ヴァイエイト→XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ→XXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改→OZ-06MS リーオー→MMS-01 サーペントXXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 通称…3、名無し、スネ夫 備考...小説版EWなどの書籍によると本名はトリトン・ブルームと思われる 【属性】 ガンダム 可変機 子供 非正規軍 【台詞】 選択時ゼロの戦術予測は役に立つだろう はぁ、はぁ…無事でいてくれ、姉さん…! ヒイロ、心配ない。このガンダムは最高の出来だ! ウイングゼロは、俺に守るべきものを思い出させてくれた 操縦者、トロワ・バートン。ウイングガンダムゼロ、出る 戦闘開始時キャスリン、必ず生きて帰る(CPU戦) こちらの姿を見た者は、全て消滅させる(CPU戦) 戦力が同等の場合、戦術の有無が勝敗を分ける(CPU戦) ゼロシステムは最大効率だけを重要視し、パイロットの精神に負担をかける。気をつけねばな(CPU戦) ト「エピオンはお前の特性と相反する。それでいいのか、ヒイロ」ヒ「心配ない。乗りこなしてみせる」(僚機ヒイロ(エピオン)) ト「はぁ、はぁ、姉さんを助けないと…姉さん!」ヒ「ゼロに負けたか、トロワ…ならば、俺はお前を殺す」(敵機 ヒイロ(エピオン)) 攻撃これでいく(メイン射撃1) 隙だらけだ(メイン射撃1) 狙いは外さない(メイン射撃1) 的になりに来たか(メイン射撃1) 見逃すことはできない(メイン射撃1) そこ!(メイン射撃1,変形メイン射撃1) 当てる!(メイン射撃1,変形メイン射撃1) 受けてもらう!(メイン射撃2) 突出するからだ(メイン射撃2) 戦況を見誤ったな(メイン射撃2) 目立つ動きをするからだ(メイン射撃2) 戦いの基本を教えてやる(メイン射撃2) 見切った!(サブ射撃) なめるな!(サブ射撃) こちらを使う(サブ射撃,変形サブ射撃) 抜かりはない(サブ射撃,変形サブ射撃) 手こずらせてくれる(サブ射撃,変形サブ射撃) 消えろ!(N特殊射撃) 当ててみせる!(N特殊射撃) 決めさせてもらう!(N特殊射撃) 不用意な突出は無能の証明だ(N特殊射撃) おぉおおおっ!(N特殊射撃) 敵を一掃する!(横特殊射撃) 一点に集中する(N特殊射撃) 逃がすつもりはない!(横特殊射撃) 一気にケリをつけさせてもらう!(横特殊射撃) ゼロ!力を貸してくれ!(格闘CS) これを使わせてもらう(格闘CS) ゼロシステムを発動させる(格闘CS,変形中格闘CS) いけ!(特殊格闘) これで行く(特殊格闘) この手でいく!(変形メイン射撃2) でゃあああぁぁっ!(変形メイン射撃2) はあああああぁぁっ!(変形メイン射撃2) いい動きだ。だが…(変形中格闘CS) 遅いな!(変形特殊格闘) 甘い!(N格闘初段) こいつ!(N格闘初段) 無駄だ!(N格闘初段) もらった!(N格闘初段) やっ!(N格闘3段目) はっ!(N格闘3段目) 逃がすか!(N格闘最終段) いただく!(N格闘最終段) とどめ!(N格闘最終段) 軽はずみだな(横格闘初段) ミスはしない(横格闘初段) 詰めが甘い(横格闘初段) いい標的だな(横格闘初段) 狙わせてもらう(横格闘初段) 運が悪かったな(横格闘最終段) 調子に乗るからだ(横格闘最終段) 分の悪い賭けだったな(横格闘最終段) 邪魔だ!(格闘前派生) はあああっ!(格闘前派生) この!(格闘後派生初段) やっ!(格闘後派生初段) まだだ!(格闘後派生初段) 墜ちろ!(格闘後派生最終段) 動きが甘いな!(格闘後派生最終段) やらせはしない!(格闘後派生最終段) それまでだ(前格闘初段) 手加減はしない(前格闘初段) 俺の前に出るとはな(前格闘初段) 不用意な突出は無能の証明だ(前格闘初段) ゼロは読んでいた(前格闘最終段) 己の力を過信するな(前格闘最終段) そのミスが命取りだ(前格闘最終段) 足を止めるのは命取りだ(前格闘最終段) 無謀だな(後格闘初段) 軽率だな(後格闘初段) 無防備だ(後格闘初段) やはりな(後格闘初段) 抜かったな(後格闘初段) 慎重さが足りない(後格闘最終段) 見え透いた機動だ(後格闘最終段) 動きに無駄が多すぎる(後格闘最終段) 遅い!(BD格闘初段) えいっ!(BD格闘初段) このっ!(BD格闘初段) そこだ!(BD格闘初段) この位置なら!(BD格闘初段) 沈め!(BD格闘最終段) 落とす!(BD格闘最終段) 決める!(BD格闘最終段) 今だ!(変形特殊格闘) たっ!(変形特殊格闘) はっ!(変形特殊格闘) くそっ!(変形特殊格闘) 今だ!(変形格闘) たあっ!(変形格闘) うおおおおおっ!(変形格闘) でええええいっ!(変形格闘) 無駄な抵抗を!(覚醒技) 無駄な足掻きを(覚醒技) 仕上げだ!(覚醒技最終段) 消えてもらうぞ!(覚醒技最終段) 最大火力で決めさせてもらう(覚醒技最終段) 援護を頼む(ストライカー) 援護を要請する(ストライカー) 応援を要請する(ストライカー) こちらトロワ、支援を要請する(ストライカー) 狙いは同じだったか(連携成功) 十字砲火は有効な戦術だ(連携成功) ト「ゼロの予測とエピオンの予測、見事に合致したようだ」ヒ「互いに同じ未来を見たか、トロワ」(連携成功 ヒイロ(エピオン)) デ「いい腕だ、トロワ!」ト「お前もな、デュオ」(連携成功 デュオ(ゼロ)) ト「なるほど、ゼロが共鳴しているのか」デ「チッ、どうも引きずられた気がするぜ…」(連携成功 デュオ(ゼロ)) ト「流石だな、カトル!」カ「ゼロに従っただけだよ」(連携成功 カトル(ゼロ)) カ「すごいね、トロワ…」ト「ゼロが同調している...!?カトル、大丈夫なのか?」(連携成功 カトル(ゼロ)) 五「差し出た真似をするな、トロワ!」ト「戦術の基本に従ったまでだ」(連携成功 五飛(ゼロ)) ト「ゼロ同士の同調か」五「ああ、ゼロが教えてくれた」(連携成功 五飛(ゼロ)) ミ「流石は03のパイロットか」ト「ウイングゼロ同士ならば、タイミングを取るのは容易だ」(連携成功 ミリアルド(ゼロ)) 俺の前に立つな(誤射) 警告する。そこは俺の射線上だ(誤射) 相手が悪かったな(一定以上のダメージ) いい教訓になったか?(一定以上のダメージ) サーチ見つけたぞ そこにいたか 隠れても無駄だ あれだな、ゼロ ヒイロ!その機体が見せる未来は、お前が望むものではない!(敵機ヒイロ(共通)) 決闘を望むか!?ゼクス!(敵機ミリアルド(共通),ゼクス) カトル、見せてもらおう、新しいガンダムの力を(敵機カトル(ゼロ)) デュオ!ウイングゼロから降りろ!その機体はお前を不幸にする!(敵機デュオ(ゼロ)) 五飛!ゼロに惑わされているぞ!(敵機五飛(ゼロ)) 追い詰めた(ロックした機体を撃墜で勝利) あれか、ゼロ…(ロックした機体を撃墜で勝利) この辺りで終わらせてもらう(ロックした機体を撃墜で勝利) そろそろフィナーレの時間だ(ロックした機体を撃墜で勝利) ト「ヒイロ、エピオンの未来には絶望しかない」ヒ「絶望など、俺には無縁だ…!トロワ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ヒイロ(エピオン)) ト「デュオ、お前のゼロの扱いは不完全だ」デ「分かってらぁ!そんなこと!」(ロックした機体を撃墜で勝利 デュオ(ゼロ)) ト「ゼロが見せるのは正義ではない!分かるか、五飛!?」五「ほざくなトロワ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 五飛(ゼロ)) ト「すぐに楽にしてやる、ゼクス」ミ「まさかな…こうもウイングゼロを乗りこなすとは…!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ミリアルド(ゼロ)) 被ロック正面にいたか 右に!? 左か! 後ろか! カ「君が来たんだね、トロワ。僕の未来と君の未来、どっちが本当かはっきりさせようよ!」ト「カトル、ゼロシステムに吞み込まれたか」(敵機カトル(ゼロ)) デ「トロワ…!お前も敵なのか!?」ト「ゼロシステムに乱心させられたか、デュオ」(敵機デュオ(ゼロ)) ぐっ、ゼロが見せた未来は、これなのか!?(自機撃墜で敗北時) デ「俺だってな!こいつを使いこなしてやるんだ!」ト「そうだ。それでいい、デュオ」(自機被撃墜で敗北時 デュオ(ゼロ)) 五「守るものがあるからこそ正義なのだ、トロワ!」ト「単純だが、真理の一端は突いているな」(自機被撃墜で敗北時 五飛(ゼロ)) ミ「貴様にはウイングゼロは使いこなせないようだな、トロワ・バートン!」ト「くっ…!俺は…!」(自機被撃墜で敗北時 ミリアルド(ゼロ)) 被弾時やる! ぐあっ! うっ、ぐぅぅ! 拍子抜けだな なかなかの腕だ まともに当たったか ぬううぅぅっ!(ダウン) ぐ、まずいな…(ダウン) て、的確な攻撃だ…(ダウン) 損傷拡大、危険だな…(ダウン) よ、予想外のダメージだ…!(ダウン) うわぁぁぁっ!(スタン) ぐぅぅっ!パイロットを狙ってきたか…(スタン) 識別信号ぐらい確認しろ!(誤射) わざと、ではないだろうな?(誤射) 助かる!(僚機がカット) すまない(僚機がカット) 被撃墜時終わりか… やられたか… ミスを犯したか… ぐっ…!しまった…! あっけないものだな 味方がやられたか(僚機被撃墜) 戦場での油断は命取りになる(僚機被撃墜) 味方戦力低下、戦術を変更する!(僚機被撃墜) 回避時単純な攻撃だ(ガード) その攻撃は予測済みだ(ガード) ふっ!(ブーストダイブ) とうっ!(ブーストダイブ) 弾切れ時弾切れか… 残弾確認、ゼロ… 弾がなくなったか エネルギーダウンか… 敵機撃墜時次だ! 脆弱だな 撃破を確認 次の目標に移る こちらの方が上だったな 相手の実力を見極めることだ デ「やるな、トロワ!」ト「ゼロの予測通りだ」(僚機デュオ(ゼロ)) 五「ほう、やるなトロワ。ゼロに振り回されずにいる」ト「コイツの扱いは心得ているつもりだ」(僚機五飛(ゼロ)) ミ「やるものだな、トロワ」ト「いつものことだ」(僚機ミリアルド(ゼロ)) ト「今のお前は正常な判断ができていない、ヒイロ」ヒ「くっ…トロワ!俺は…」(敵機ヒイロ(エピオン) ト「デュオ、お前ではゼロは使いこなせない」デ「くっ…!負けちまっちゃ、言い返せねぇ…」(敵機デュオ(ゼロ)) いい腕だ(僚機が敵機撃墜) 俺の予想より、お前の戦力値は高いらしい。修正する必要がある(僚機が敵機撃墜) ト「カトル、ゼロに呑み込まれるな。自分をしっかり保て」カ「大丈夫だよ、トロワ…」(僚機が敵機撃墜 カトル(ゼロ)) ト「エピオンの機動性は高いようだな、ヒイロ」ヒ「接近戦は任せてもらおう」(僚機が敵機撃墜 ヒイロ(エピオン)) ト「ゼロに問題はないのか?」デュオ「…っ、今んところはな…」(僚機が敵機撃墜 デュオ(ゼロ)) ト「お前とゼロの相性はよさそうだな、五飛」五飛「当然だ」(僚機が敵機撃墜 五飛(ゼロ)) 復帰時修理完了、出る! まだ終わるつもりはない! チャンスはまだ残されている 損傷は軽微、問題はない いくつか損害を受けたが、支障はない(コストオーバー) 覚醒時始めるとするか(ゲージMAX) 強さに上限はない(ゲージMAX) ゼロ!お前の力を見せてみろ! 俺は…守るべきものを思い出した! 守るべきものがある兵士は強くなれる! 成果は充分だ(覚醒終了) お、俺の…守りたい…もの…(覚醒終了) ぐっ!妙な手を使う…!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時焦る必要はない(開始30秒) 互いに牽制をしていては、身動きがとれなくなる(開始30秒) 兵士の必要のない時代、目指しているのはそんな世界だ(独白) たとえ自らを否定するとしても、それは受け入れるべきなのだ…(独白) 一人で時代を変えられはしない、だがやるべきことは続けていく(独白) 状況を確認する!(敵機全滅) 敵の反応消失…!?終わったとも思えないが…(敵機全滅) ようやく出て来たか(ボス出現) 来たか…ゼロが言っている、アレを倒せと(ボス出現) 最後まで油断はしない(あと1機撃墜で勝利) 状況は当方に有利、この優勢を保ったまま推移させる(あと1機撃墜で勝利) 状況は不利だ。だが俺は諦めない…!(あと1機被撃墜で敗北) 劣勢だな。ここから盛り返すのは難しいが…(あと1機被撃墜で敗北) こんな戦いを続けていては…!(残り30秒) 残り時間が少ない、迅速な行動が必要だ(残り30秒) 間に合わなかったか…(タイムアップ) 戦場で時間を忘れるとは…!(タイムアップ) 勝利戦術的勝利は確保した 容易いな、このウイングゼロならば… この結果は見えていた(僚機の攻撃で勝利) 目標の破壊を確認した(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北作戦にミスがあったか… ゼ、ゼロに惑わされていたか… デ「どうやらゼロの扱いは俺の方が上だったな、トロワ!」ト「ふっ…負けたよ、デュオ」(敵機デュオ(ゼロ)) ミ「貴様には過ぎた機体だったな、トロワ・バートン!」ト「ゼクス…マーキス…!」(敵機ミリアルド(ゼロ)) 勝利時リザルト的確な戦術が戦闘を左右する。戦術の適用を誤ったな(PERFECT・GREAT) 最初からこの結果は分かっていたことだ。戦術に工夫が感じられない(PERFECT・GREAT) 一度の勝敗では戦局は変化しない。だが、この勝利は何かの兆しかもしれない(PERFECT・GREAT) ゼロの予測通りだ むやみな破壊行動は何も生まない 兵士は一人で戦うものではない、連携のとれた兵士は倍以上の戦果を獲得できる ゼロは俺に守るべきものを見せてくれた。ならば俺はそのために戦うべきなのだろう、兵士として 作戦レベルでの優位を確保すれば、戦闘での劣勢を覆せる。覚えておくといい(辛勝) ヒイロはああ言っているが、無理はさせられない(僚機ヒイロ(エピオン) 自機とどめ) エピオンの暴走の危険性は、なさそうだな(僚機ヒイロ(エピオン) 僚機とどめ) デュオの負担を少しでも軽くしておかないとな(僚機デュオ(ゼロ) 自機とどめ) 今のところ、デュオに問題は無さそうだが…(僚機デュオ(ゼロ) 僚機とどめ) 五飛の突出が幸いに転じたか…(僚機五飛(共通)) 機体の扱いは流石だな(僚機ゼクス(ゼロ)) カトル…俺はお前が…過ちを犯していると思う(敵機カトル(ゼロ)) ヒイロ、そのエピオンに乗るのはもうやめておけ。それはお前を惑わせている(敵機ヒイロ(エピオン)) これ以上その機体に惑わされる前にその機体から降りた方がいい、デュオ(敵機デュオ(ゼロ)) しばらく頭を冷やせ、五飛。お前はゼロに呑まれるほど弱くはないはずだ(敵機五飛(ゼロ)) ゼクス、お前とウイングゼロは引き合っていない。乗りこなすのは諦めろ(敵機ミリアルド(ゼロ)) 敗北時リザルト判断を誤ったか この結果は甘んじて受け入れる これ以上の戦闘は不可能だ、撤退する こちらの作戦ミスだ。連携に問題がある ヒイロが墜とされるとはな…(僚機ヒイロ(共通) 僚機被撃墜) ト「デュオ、脱出しろ!」デ「チィっ、ゼロに振り回されちまったのかよ…!」(僚機デュオ(ゼロ) 僚機被撃墜) ト「五飛!」五「くっ、俺らしくもない…!」(僚機五飛(ゼロ) 僚機被撃墜) やはりな…戦い方と特性が合っていない(僚機ミリアルド(ゼロ) 僚機被撃墜) 全てが万事、コイツのやることは徹底している…ヒイロ・ユイのやることは(敵機ヒイロ(共通)) 五飛、お前は強い。だがその強さが自分に向かうと自らを傷つけてしまう(敵機五飛(共通)) 優しいカトルに戻ってくれないか…?(敵機カトル(ゼロ)) 俺の読みが外れたか?デュオはウイングゼロを使いこなしているようだ(僚機デュオ(ゼロ)) 同じ機体に敗れるということは、パイロットの差か。俺もまだまだだな(僚機ミリアルド(ゼロ))
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ヒイロ・ユイ(Heero Yuy)(CV 緑川光) ヒイロ・ユイ(Heero Yuy)(CV 緑川光)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 年齢…15歳 血液型…不明 身長…156cm、体重…45kg 趣味…自爆 原作搭乗機(TV)…XXXG-01Wウイングガンダム→XXXG-01Hガンダムヘビーアームズ→OZ-13MSX2メリクリウス→XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ(一時的)→OZ-06MSリーオー→XXXG-01Wウイングガンダム→OZ-13MSガンダムエピオン→XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ 原作搭乗機(OVA)…OZ-06MSリーオー→XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ(EW版) 通称…ヒイロ、レッド・ワン 【属性】 子供 ガンダム 可変機 重武装 非正規軍 オペレーション・メテオ 【台詞】 選択時お前を殺す ゼロよ、俺を導いてくれ… 命なんて安い物だ。特に俺のは… 各部異常なし。7分で作戦を開始する 全てが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う 戦闘開始時排除開始(CPU戦) 障害は、取り除く(CPU戦) これより突入する(CPU戦) 敵戦力は把握した(CPU戦) 慎重に行け。何かがおかしい(CPU戦) これよりターゲットポイントへ向かう(CPU戦) 任務、了解 俺は神など信じない 感情で行動する事に異論はない。そう俺は学んだ 自分の命を狙って来る者と、自分が倒そうとする目標が敵だ 勝手にしろ(初戦時) 俺は俺でやらせてもらう(初戦時) ヒイロ・ユイです。よろしく(初戦時) 足手纏いになるな。俺はお人よしじゃない(初戦時) 俺は別に構わない(連勝時) 任務遂行に問題はない(連勝時) お前とならば別に構わない(連勝時) また背中を任せる事になる(連勝時) すまない。お前の力も借りるぞ(連勝時) お前の行動パターンは記憶している(連勝時) 敵味方という考えに興味はない(連勝時 シャッフル) 俺の邪魔さえしなければ充分だ(連勝時 シャッフル) 女でも戦いの好きな奴はいる(僚機属性「女性」) 戦いは好き好んでするものではない(僚機属性「好戦」) ゼロが、奴を呼んでいるのか?(僚機属性「NT」) 志の為に戦うか…ゼクスのように(僚機ザビーネ(共通)) 味方としてなら、これ程心強い奴はいないのかもしれん(僚機ミリアルド,ゼクス) カトルならやれる筈だ(僚機カトル(サンドロック)) カトルの状態は不安定だ。戦力としてあてには出来ない(僚機カトル(ゼロ)) ヒ「カトル、ゼロに飲み込まれそうになったら言え。その時は、俺がお前を殺す」カ「うん、その時は頼むよ…」(僚機カトル(ゼロ)) カ「ヒイロ…僕にゼロシステムが使いこなせると思う?」ヒ「出来なければ死ぬ。それだけだ」(僚機カトル(ゼロ)) カ「敵を、全滅させなきゃいけないのか…」ヒ「迷いは捨てろ。戦場での迷いは死に繋がる」(僚機カトル(ゼロ)) トロワ、後方支援を頼む(僚機トロワ(共通)) 相変わらず騒々しい奴だ(僚機デュオ(共通)) 作られた理想像など、何の意味がある(僚機キラ(共通)) 弱さを見せびらかすのはやめておけ(僚機キラ(ストライク)) 勝て。勝ってガンダムになれ!(僚機刹那(00,エクシア,クアンタ)) 目障りだ(僚機ネーナ) ヒ「退路を確保する」ネ「もー!ちょっとは相手してよー!」(僚機ネーナ) ネ「ネーナ・トリニティよ、よろしくね♪」ヒ「了解した」(僚機ネーナ) ネ「ねぇねぇ、すっごくワクワクしない?」ヒ「俺は任務を遂行する。それだけだ」(僚機ネーナ) 俺の本能が奴を拒んでいる…?(僚機リボンズ) リ「君には人を導くだけの力がある…違うかい?」ヒ「俺にあるのは、支配と戦う意志だけだ」(僚機リボンズ) 俺がガンダム、か…面白い(僚機刹那(クアンタ)) 同じだ…これはゼロと同じだ(僚機バナージ(UC)) 不思議な女だ…(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) ヒ「お前と組む事になった…よろしく頼む」マ「お前、か。随分な物言いじゃないか…こちらこそ頼む」(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) 奴は本当にテロリストなのか?(僚機マフティー) マ「君があのガンダムのパイロットか。若いな」ヒ「作戦には問題ない」(僚機マフティー) EXAMシステム…パイロットに負荷をかける。ゼロと同じか(僚機ユウ,ニムバス) やはり…ガンダムの敵はガンダムか!(敵機属性「ガンダム」) 去れ。命が惜しければな(敵機属性「非ガンダム」) ゼロの未来が歪む…お前は何だ!?(敵機属性「NT」) お前は理想に溺れている(敵機シャア(サザビー)) ゼクス…ゼロの予測では、お前に未来はない(敵機ミリアルド) 何故俺達が戦わねばならない?(敵機トロワ(共通)) デュオ…俺の敵となるか(敵機デュオ(共通)) お前はガンダムではない(敵機刹那(00,エクシア,クアンタ)) 俺が奴の仮面を剥がす!(敵機リボンズ) お前のような存在が世界を惑わす!(敵機リボンズ) あの白い奴は俺が仕留める(敵機バナージ(UC)) ファンネルなど全て叩き落とす!(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) どんな理想があれ、核を用いるお前は間違っている!(敵機ガトー(2号機)) 奴の信念が本物か、試させてもらう(敵機マフティー) 攻撃いけ!(メイン射撃1) 沈め!(メイン射撃1) 墜とす(メイン射撃1) 墜ちろ!(メイン射撃1) 当ててみせる(メイン射撃1) 殲滅する(メイン射撃2) 射程内に入った(メイン射撃2) この距離なら…!(メイン射撃2) この一撃で、とどめを刺す!(メイン射撃2) させん(サブ射撃) そこか(サブ射撃) 捉えた(サブ射撃) 撃つ…(サブ射撃) 俺の…敵…!(N特殊射撃) ロックした…(N特殊射撃) ターゲット、ロックオン…(N特殊射撃) 寸断する…!(横特殊射撃) 敵を一掃する…(横特殊射撃) 脅威を取り除く…(横特殊射撃) フォーメーションを寸断する(横特殊射撃) コード・Z.E.R.O.、ゼロシステム発動…!(格闘CS) やっておく事がある(N特殊格闘) ネオバード形態へ移行する(N特殊格闘) いいだろう…(横特殊格闘) 高機動行動を開始する(横特殊格闘) 戦い抜く…それが俺の抵抗だ(横特殊格闘) 甘い(N格闘初段) 潰す(N格闘初段) 無駄だ(N格闘初段) こいつ…!(N格闘初段) 油断したな!(N格闘初段) 邪魔をするな(N格闘初段) 遅い!(N格闘2段目,横格闘初段) そこか!(N格闘2段目,横格闘初段) 反応速度はこちらが上だ(N格闘最終段) その程度では俺は倒せん!(N格闘最終段) 甘いな(横格闘初段) 薙ぎ払う!(横格闘初段) はあっ…!(横格闘初段) 近づきすぎだ!(横格闘最終段) 不用意すぎるぞ!(横格闘最終段) たあっ!(格闘後派生) はあっ!(格闘後派生) 邪魔だ!(格闘前派生) 完全に破壊する(格闘後派生最終段) はっ…!(前格闘初段) 当てる!(前格闘初段) ふん…!(前格闘初段) もらった!(前格闘初段) 好きにはさせん!(前格闘最終段) 逃れる事は出来ない!(前格闘最終段) 斬る!(後格闘初段) どけっ!(後格闘初段) てやっ!(後格闘初段) でやぁっ!(後格闘初段) 隙だらけだ!(後格闘最終段) 敵の動きを封じる!(後格闘最終段) でやっ!(BD格闘初段) 喰らえっ!(BD格闘初段) にがさん!(BD格闘初段) 直ちに殲滅する(BD格闘初段) ふんっ!(BD格闘2段目) どけ!(BD格闘最終段) 邪魔だ…どけ!(BD格闘最終段) そこだ(変形メイン射撃1) 撃ち落とす(変形メイン射撃1) 撃破する(変形メイン射撃2) 破壊する(変形メイン射撃2) 甘い(変形サブ射撃) のがしはしない(変形サブ射撃) 答えろゼロ!(変形格闘CS) 行くぞ、ゼロ!(変形格闘CS) 想定内だ(変形特殊格闘) ミスはしない!(変形特殊格闘) 単調な思考だ(変形特殊格闘) 動きが読める!(変形特殊格闘) データは記憶している(変形特殊格闘) 無駄な行動が多すぎる(変形特殊格闘) 行動パターンは把握した(変形特殊格闘) 近接戦闘に入る(変形格闘) 俺は…俺は…(覚醒技) 俺は、死なない…!(覚醒技最終段) 予想より脆い(一定以上のダメージ) 敵の脅威は予想より低い(一定以上のダメージ) 任務が終わるまで油断などしない(一定以上のダメージ) いい腕だ(連携成功) 俺とタイミングを合わせた!?(連携成功) ヒ「ゼロの予測が合致したか」カ「ふふふ…!凄いよ、ゼロ…」(連携成功 カトル(ゼロ)) ネ「ふっふふ♪センスは意外とあってるかも」ヒ「ゼロが導いてくれた」(連携成功 ネーナ) マ「悪くない腕だ」ヒ「当然だ」(連携成功 マリーダ(クシャトリヤ)) ヒ「やるな」マ「生憎、実戦経験には事欠かんのでね」(連携成功 マフティー) 同士討ちだと!?(誤射) すまん…ミスだ…(誤射) サーチあれか 目標を捉えた こちらでも捕捉した。攻撃に移る 目標を確認した。これより破壊する 未来は視えている筈だ!(敵機ミリアルド) お前の真意を聞かせてもらう。なぜ戦いを引き起こす?(敵機ミリアルド) 五飛、安易に姿を現しすぎだ(敵機五飛) 全てが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う…カトル、お前を殺す!(敵機カトル(ゼロ)) ヒ「カトル、お前も敵になるなら…俺はお前を殺す!」カ「ヒイロ、間違ってるよ!そのガンダムは間違っているんだ!」(敵機カトル(ゼロ)) トロワ、本当にお前なのか?(敵機トロワ(共通)) 死神を、地獄へ送り返す(敵機デュオ(共通)) 俺は守りたいものの為にお前を倒す!(敵機刹那(00,エクシア,クアンタ)) ヒ「捕捉したぞ」ネ「こんのぉ…!」(敵機ネーナ) ヒ「お前を…殺す」ネ「知らないよ?あたし強いんだから…」(敵機ネーナ) 神が逃げまわるか…!(敵機リボンズ) ヒ「歪んだお前を…殺す」リ「では誰が君の正しさを証明してくれるというのかな?」(敵機リボンズ) これだけの機体だ。見付けられん方がどうかしている(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) 目標を捕捉した(敵機マフティー) あと一機…!(ロックした機体を撃墜で勝利) 敵の残存兵力を確認、一掃する(ロックした機体を撃墜で勝利) 一度ターゲットに設定されれば、逃げる事は出来ない(ロックした機体を撃墜で勝利) ヒ「俺にははっきり見える…俺の敵が!」カ「戦っちゃいけないんだ…僕達は…!」(ロックした機体を撃墜で勝利 カトル(ゼロ)) ヒ「捕捉した」マ「そうして生きてきたのなら、これからもそうしてくれ」(ロックした機体を撃墜で勝利 マリーダ(クシャトリヤ)) マ「いい仲間になれると信じていたが…頭が固いな、君は!」ヒ「言いたい事はそれだけか」(ロックした機体を撃墜で勝利 マフティー) 被ロック前から来る! 右! 左か 後ろ! カ「死ぬよ、ヒイロ?でも僕は仲間を倒したくない…お願い、逃げて、ヒイロ…!」ヒ「カトル、俺は逃げない」(自機被撃墜で敗北時 カトル(ゼロ)) ネ「さぁ…逃がさないわよ」ヒ「くっ…回避運動…!」(自機被撃墜で敗北時 ネーナ) リ「君は面白い存在だったよ」ヒ「お前は不愉快だったがな」(自機被撃墜で敗北時 リボンズ) マ「私は、マスターの指示に従う。それだけだ」ヒ「では、お前の意志はどこで示すというのだ?」(自機被撃墜で敗北時 マリーダ(クシャトリヤ)) マ「考え直す時間でもくれてやろうか?」ヒ「どれだけ待っても無駄だ!」(自機被撃墜で敗北時 マフティー) 被弾時くっ… はっ… こっちだ! それだけか この程度… 油断したか 損害は軽微だ 任務を継続する 何だと…!(ダウン) くっ…くぅっ…!(ダウン) 俺は…何をやっている!(ダウン) この程度でゼロは墜ちん!(ダウン) 左推進システム異常、やるな…!(ダウン) 何!?(スタン) 電気系統に、ダメージが…!(スタン) 次はない(誤射) 見誤るな!(誤射) 何をやっている(誤射) すまなかったな(僚機がカット) 感謝はする。俺なりのやり方でな(僚機がカット) 何故助けた。俺は死ななければならなかった(僚機がカット) 被撃墜時これまでか… 答えてくれ、ゼロ! さよなら、リリーナ そうだ、それでいい 戦線を一時離脱する 何故…何故だ…何故なんだぁっ! 俺はゼロの実力を引き出せていない…! 俺の事は構うな、今の俺では足手まといになる 俺には、お前は撃てなかった…(敵機トロワ(共通)) お前は…ガンダムだ…(敵機刹那(00,エクシア,クアンタ)) ヒ「ゼロよ、どうしたというんだ!?」ネ「なんでガンダムに話してるの!?あたしと話しなさいよ!」(敵機ネーナ) ヒ「任務…失敗…」リ「ボクの忠告を聞いていれば、こんな事にはならなかったのにね」(敵機リボンズ) ヒ「答えてくれゼロ!」マ「機体を捨てろ!お前まで死ぬ事はない!」(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) マ「君には理解してもらえると思ったが…!」ヒ「俺には俺の信じる道がある!」(敵機マフティー) すまない(僚機被撃墜) 墜ちたくなければ強くなれ(僚機被撃墜) まだ使えるパーツがあるな(僚機被撃墜) お前には出来ない。俺には出来る(僚機被撃墜) ゼクス!(僚機被撃墜 ミリアルド,ゼクス) ヒ「大丈夫か!?」マ「ふっふふ…優しい言葉も掛けられるのだな…」(僚機被撃墜 マリーダ(クシャトリヤ)) ヒ「何をしている…!?」マ「まったく!ぬかった…!」(僚機被撃墜 マフティー) ガード通用しない その程度か お前にゼロは倒せない 俺の判断ミスだと!?(ガードブレイク) シールドの限界か…!(ガードブレイク) 弾切れ時補給の必要がある(メイン射撃,特殊射撃) 弾切れ…!?俺のミスだ…!(メイン射撃,特殊射撃) 許されないミスだ(サブ射撃) 弾薬が底を尽いた(サブ射撃) 敵機撃墜時敵を殲滅した 任務を継続する 弱いからこうなる 俺は負けはしない 脅威は取り除いている 一機撃墜、作戦を継続する カ「ヒイロは、ゼロを完全に乗りこなしている…」ヒ「カトル、迷いを捨てろ」(僚機カトル(ゼロ)) ヒ「敵を破壊」ネ「や…やるわね」(僚機ネーナ) リ「見事なものだ」ヒ「自分の心配をしたらどうだ」(僚機リボンズ) ヒ「弱い者は淘汰される」マ「厳しい世界を生き抜いてきたのだな」(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) ゼクス!強者などどこにもいない!人類全てが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!(敵機ミリアルド) ヒ「正しい未来は一つしか無い、カトル」カ「ヒイロ…!そんな、僕のゼロが見せたのは…!」(敵機カトル(ゼロ)) ネ「もぉー、信じられなーい!」ヒ「目標を破壊した」(敵機ネーナ) リ「見事だ…サーシェスではなく君を雇うべきだったかな」ヒ「俺はお前とは組まない!」(敵機リボンズ) ヒ「お前の志とはその程度のものか!」マ「舐めてくれるな!考えを共有する者は一人ではない!!」(敵機マフティー) 俺は、まだ何もしていない!(僚機が敵機撃墜) カ「そうだよ…消えてしまえばいいんだ…!」ヒ「危険な兆候だ…カトル…」(僚機が敵機撃墜 カトル(ゼロ)) ネ「そーれ!1機撃墜!」ヒ「次が来るぞ。油断するな」(僚機が敵機撃墜 ネーナ) リ「良い腕だね」ヒ「自分の心配をしたらどうだ」(僚機が敵機撃墜 リボンズ) マ「次だ!」ヒ「戦い方が似ている…なぜだ?」(僚機が敵機撃墜 マリーダ(クシャトリヤ)) マ「すまんが墜とさせてもらった」ヒ「伊達に死線を潜って来たのではないようだ」(僚機が敵機撃墜 マフティー) 復帰時任務に変更はない 作戦はまだ終わっていない 黙ってやられる訳にはいかないだろう? これがお前にしてやれる、ただ一つの事だ 俺に出来ることは、敵を一掃する、それだけだ… 覚醒時 全てが俺の敵だ!(ゲージMAX) 俺の敵は、俺の命を狙う者…それと、俺の命を弄ぶ者…(ゲージMAX) 俺にははっきり見える、俺の敵が! ウイングゼロが見せた未来から、俺が選んだのはこれだ! ガンダムは宇宙には必要だ…!宇宙を守るため、俺は戦う! 俺は…俺は…!(覚醒終了) 戦ってはいけない…?俺達は…(覚醒終了) なんだ…?(敵機覚醒) こ、これは…!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時遅れをとるなよ(開始30秒) 増援が来る前にカタを付けるとするか(開始30秒) 無闇に突っ込むな(独白) これが俺の生き方だ(独白) 抵抗すれば破壊する(独白) どこへ行っても同じだ…戦う事しか、俺には出来ない…(独白) 増援部隊が到着したようだ(味方乱入) 特徴は、武器は?(敵乱入) 誰だ!?(シャッフル乱入) 反応が消えたか…(敵機全滅) 敵機ロスト、索敵を開始する(敵機全滅) あれだ!(ターゲット出現) ターゲット確認(ターゲット出現) お前は来るな。邪魔になる(ボス出現) 手こずるかもしれないが、破壊してみせる(ボス出現) ヒ「カトル、ゼロが教えている。あれを倒せと…」カ「うん、そうだよね。僕のゼロもそう言ってるよ」(ボス出現 僚機カトル(ゼロ)) 往生際の悪い奴だな(あと1機撃墜で勝利) 俺の…俺の敵はどこだ!(あと1機撃墜で勝利) これまでか…リリーナ…(あと1機被撃墜で敗北) やるなら早くやれ。敵とクドクドと話をするつもりはない(あと1機被撃墜で敗北) 手間取っているな…(残り30秒) 進撃に時間がかかりすぎる!(残り30秒) 時間か…(タイムアップ) 戦力を過小評価しすぎた…(タイムアップ) 勝利俺の敵ではない お前に未来はない ヒ「何故俺に構った?」マ「よく似ているのだよ。お前の寂しさが、私には分かる…」(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) お前は俺に勝てない(僚機の攻撃で勝利) 弱いから負ける。それだけだ(僚機の攻撃で勝利) 戦ってはいけないのか、俺たちは(僚機の攻撃で勝利) 戦術レベルクリア。継続して戦略レベルに移行(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北そんな… リリーナ… 任務、失敗… 任務失敗か… 作戦に失敗した。被弾損傷多数、一時撤退する カ「そのガンダムは一人ぼっちなんだよ、一人で戦っちゃいけないんだ!」ヒ「戦ってはいけない…?俺達は…リリーナ…」(敵機カトル(ゼロ)) 勝利時リザルト余裕だな(完勝・大勝) 任務…完了…(完勝・大勝) 任務完了した 作戦は成功した。帰投するぞ 俺は、俺は一体何をやっている…(辛勝) 現在の戦況は不利だ。これ以上のマイナス要因は取り除く(辛勝) やり方を知っているからか、息が合う(僚機ミリアルド,ゼクス 自機とどめ) 大義の為に負けられん、か…(僚機ミリアルド,ゼクス 僚機とどめ) 五飛が味方では、戦術計算が難しい…(僚機五飛 自機とどめ) やはり、五飛には好きにさせる方が良さそうだ…(僚機五飛 僚機とどめ) かろうじて押さえ込んでいるようだな、カトル(僚機カトル(ゼロ) 僚機とどめ) 連携に問題はない(僚機トロワ(共通) 自機とどめ) 流石だな、トロワ(僚機トロワ(共通) 僚機とどめ) コイツの世話は手間がかかる(僚機デュオ(共通) 自機とどめ) 腕も一流だな(僚機デュオ(共通) 僚機とどめ) お前は何の為に戦う?(僚機刹那(00,エクシア,クアンタ) 自機とどめ) そうだ、お前はガンダムだ(僚機刹那(00,エクシア,クアンタ) 僚機とどめ) 俺は奴に負けてはいけない。油断するな(僚機リボンズ 自機とどめ) 何の躊躇いも無く人を殺す…この男…!(僚機リボンズ 僚機とどめ) 二人での戦闘、悪くない。気遣いでもしているのか?(僚機マリーダ(クシャトリヤ) 自機とどめ) 強い女だ…難無く蹴散らすとは…(僚機マリーダ(クシャトリヤ) 僚機とどめ) 作戦行動に問題は無い(僚機マフティー 自機とどめ) 志があるからこその強さなのか…(僚機マフティー 僚機とどめ) ウイングゼロは正義など教えない。分かっていると思ったがな、五飛(敵機五飛) カトル、お前にはゼロシステムは扱えない。お前の心は繊細過ぎる(敵機カトル(ゼロ)) 勝ったというのに…この虚しさはなんだ?(敵機デュオ(共通)) たとえガンダムだとしても、俺は勝つ(敵機刹那(00,エクシア,クアンタ)) 目標を破壊。帰投する(敵機ネーナ) 俺は神を信じない。お前が神というなら、お前も信じはしない(敵機リボンズ) 俺は…戦う相手を間違っていたのか…?(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) 主義や理想で歪んだ暴力は危険だ…!(敵機マフティー) 敗北時リザルトリリーナが悲しむ… さよなら、リリーナ… ダメだ、ダメだダメだ! ガンダムにもう価値はない 何故だ…何故だ…何故なんだ! 惨めな仕事だ…俺の、俺のミスだ! 五飛がやられたか…(僚機五飛 僚機被撃墜) カ「相変わらずすごいね、ヘビーアームズの火力は…」ヒ「すまない。ここまでだ…」(僚機カトル(サンドロック) 自機被撃墜) ゼロに飲まれたか、カトル…(僚機カトル(ゼロ) 僚機被撃墜) くっ…俺の、俺のミスだ!(僚機トロワ(共通) 僚機被撃墜) まったく…余計な手間が増える(僚機デュオ(共通) 僚機被撃墜) どうした、ガンダムではなかったのか!?(僚機刹那(00,エクシア,クアンタ) 僚機被撃墜) ネ「いったーい!」ヒ「作戦続行可能か、それだけを伝えろ」(僚機ネーナ 僚機被撃墜) 神などこの世にはいない。そうだったな(僚機リボンズ 僚機被撃墜) リ「油断してしまったようだ…」ヒ「どうした上位種!」(僚機リボンズ 僚機被撃墜) 何故だ…心に引っ掛かるものがある…(僚機マリーダ(クシャトリヤ) 僚機被撃墜) マ「まだ死ぬには早いだろう!」ヒ「弱ければ死ぬ。それだけだ」(僚機マフティー 自機被撃墜) お前の甘さは命取りになる(僚機マフティー 僚機被撃墜) 分かっているゼロ。このままでは、俺たちはゼクスに勝てない(敵機ミリアルド) 俺のゼロが見せた未来が、間違っていたのか…(敵機五飛) ダメだカトル、今のままではお前は…!(敵機カトル(ゼロ)) 少し黙っててくれ…!(敵機デュオ(共通)) 任務…失敗…(敵機ネーナ) ガンダムに乗った神などいない!(敵機リボンズ) 何故だ…温かい…俺はどうしたというのだ…?(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) 行きたい場所など、俺には無い…(敵機マフティー) コンティニュー俺を信じろ 俺にはこの生き方しか出来ない…! 作戦ミスは死だ…しかし、このままでは死ねない! 分かっている、ゼロ。このままでは、俺は勝てない…! 正しい判断だ(続行) 俺は…俺は…俺は死なない!(続行) 今度は必ず奴を倒して見せる(続行) 俺は逃げない。俺の後ろにはコロニーがある(続行) 勝手にしろ(終了) 任務完了。自爆する(終了) この国で用が済んだら出て行く(終了) 何もかも終わりだ…任務、完了…(終了)
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デュオ・マックスウェル(Duo Maxwell)(CV 関俊彦) デュオ・マックスウェル(Duo Maxwell)(CV 関俊彦)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・A.C.0180年頃、15歳 血液型・・・不明 身長・・・156cm 体重・・・43kg 趣味・・・ジャンクいじり 特技…破壊活動他 原作搭乗機・・・XXXG-01D ガンダムデスサイズ XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘルカスタム XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-06MS リーオー 通称・・・2、死神、としくん、綺麗なラウ 【属性】 ガンダム 可変機 子供 非正規軍 【台詞】 選択時そうそう!オレに任せときゃ、安心だぜぇ! ウイングゼロ、今はオレに力を貸してくれ! 使いこなしてやるぜ、ゼロシステムってやつをよぉ! 戦闘開始時死神とウイングゼロ参上だぁ!(CPU戦) 姿を見た者は殺す、か…死神の本領発揮だな(CPU戦) オレにウイングゼロがどこまで扱えるか、試してみるか…!(CPU戦) 死ぬぜぇ…ゼロの姿を見た者は、みんな死んじまうぞぉ!(CPU戦) デ「接近戦主体の機体か、面白そうじゃないかヒイロ!どっちかって―と、オレ向きだろ?そのエピオン」ヒ「やめておけ。お前に扱える代物じゃない、デュオ」(僚機ヒイロ(エピオン)) 攻撃当てる!(メイン射撃1) いけ!(メイン射撃1,変形メイン射撃1) 墜とす!(メイン射撃1,変形メイン射撃1) そこだ!(メイン射撃1,変形メイン射撃1) 当たれぇ!(メイン射撃1,変形メイン射撃1) もらった!(メイン射撃1,変形メイン射撃1) 沈め!(メイン射撃2,変形メイン射撃2) 墜ちろ!(メイン射撃2,変形メイン射撃2) 逃がすかよ!(メイン射撃2,変形メイン射撃2) こいつでいくぜ!(メイン射撃2,変形メイン射撃2) 行けぇ!(サブ射撃) 喰らえ!(サブ射撃,変形サブ射撃) 喰らいな!(サブ射撃,変形サブ射撃) やらせるかよ!(サブ射撃,変形サブ射撃) 邪魔すんじゃねぇ!(サブ射撃,変形サブ射撃) 喰らえ!(N特殊射撃) 当ぁたれぇぇ!!(N特殊射撃) どけっつってんだろうが!(N特殊射撃) こいつを喰らってみやがれっ!(N特殊射撃) 消えちまえ!(横特殊射撃) 一気にいくぜ!(横特殊射撃) まとめて相手をしてやるぜ!(横特殊射撃) 妙なもん見せんじゃねぇぞ、ゼロよ…!(格闘CS,変形中格闘CS) こいつは、最後の手段だったんだがな…(格闘CS,変形中格闘CS) ゼロシステム…あんまり頼りたくねぇが…!(格闘CS,変形中格闘CS) そうかよ!(特殊格闘) いぃいくぜぇ!!(特殊格闘) こっちからいくぜぇ!(特殊格闘) 無事に帰れると思うなよ!(特殊格闘) 行けっ!(変形メイン射撃1) おぉっと!(変形特殊格闘) どこ見てんだよ!(変形特殊格闘) あーら…よっと!(変形特殊格闘) いける!(N格闘初段) 無駄だ!(N格闘初段) そうかい!(N格闘初段) 舐めるな!(N格闘初段) いやっ!(N格闘3段目) えいっ!(N格闘3段目) こいつは痛いぜ!(N格闘最終段) おとなしくしてな!(N格闘最終段) 甘い!(横格闘初段) 今だ!(横格闘初段) 決める!(横格闘初段) させるか!(横格闘初段) やらせるか!(横格闘初段) とどめ!(横格闘最終段) そらよっ!(横格闘最終段) 消えろ!(格闘前派生) こんのぉ!(格闘前派生) とっと失せな!(格闘前派生) 切りまくるぜ!(格闘後派生) オラオラオラオラァ!(格闘後派生) とぉ!(前格闘初段) しめた!(前格闘初段) やってやるぜ!(前格闘初段) 喰らえっての!(前格闘最終段) でぇぇぇぇい!!(前格闘最終段) もういっちょ!(前格闘最終段) 死神のお通りだぁ!(前格闘最終段) 喰らえってんだよ!(前格闘最終段) まだ終わりじゃないぜ!(前格闘最終段) 逃がすつもりはないぜ!(前格闘最終段) ただじゃ終わらねぇぜ!(前格闘初段) このっ!(後格闘初段) そこっ!(後格闘初段) だぁっ!(後格闘初段) オネンネしてな!(後格闘最終段) うりゃああああ!!(後格闘最終段) 今だ!(BD格闘初段) 遅い!(BD格闘初段) 遅いぜ!(BD格闘初段) 邪魔だ!(BD格闘初段) おりゃ!(BD格闘最終段) もらったぜ!(BD格闘最終段) このぉ!(変形格闘) どけっ!(変形格闘) 逃がすか!(変形格闘) 逃がしゃしねぇぜ!(変形格闘) 気合入れていくぜぇ!(覚醒技初段) こいつでトドメだぁ!(覚醒技最終段) 援護頼む!(ストライカー) 手伝ってくれ!(ストライカー) 手を貸してくれ!(ストライカー) ナイス!(連携成功) グッドタイミング!(連携成功) いい腕してるぜ、あいつ!(連携成功) デ「同時攻撃かよ!お前も少しはチームプレーってのを覚えたのか、ヒイロ?」ヒ「効率的のいい手段を取っただけだ」(連携成功 ヒイロ(エピオン)) デ「いい腕だ、トロワ!」ト「お前もな、デュオ」(連携成功 トロワ(ゼロ)) ト「なるほど、ゼロが共鳴しているのか」デ「チッ、どうも引きずられた気がするぜ…」(連携成功 トロワ(ゼロ)) デ「こいつ、勝手にタイミングを合わせやがった…!?」ト「気をしっかり持って、デュオ!」(連携成功 カトル(ゼロ)) カ「ゼロシステムが共鳴している…?」デ「らしいな、大した同調っぷりだ…」(連携成功 カトル(ゼロ)) デ「こいつは珍しいぜ!五飛が協力するなんてよ」五「ゼロ同士が引き合っただけだ」(連携成功 五飛(ゼロ)) 五「余計な手出しをするな、デュオ!」ト「あのなあ、ありがとうくらい言えねえのか五飛!」(連携成功 五飛(ゼロ)) ミ「同じ機体なら、タイミングも合いやすいようだ」デ「ああ、タイミングバッチリだ!」(連携成功 ミリアルド(ゼロ)) 何?味方か?(誤射) しまった、味方かよ!(誤射) や、やめろゼロ!あれは味方だ!(誤射) 思い知ったか!(一定以上のダメージ) 後悔しても遅いぜ!(一定以上のダメージ) サーチそこかよ! 見つけたぜ! てめぇは…敵だな!? かくれんぼは終わりだぜ! そんなとこにいやがったか! トロワ、悪いがもらうぜっ!(敵機トロワ(共通)) 見つけたぜ五飛!(敵機五飛(共通)) デ「カトル…カトルか…味方…?違うな…お前は敵だぁ!」カ「デュオ…ゼロに支配されるのか、だったら!」(敵機カトル(ゼロ)) デ「なんなんだよこいつは!お前も敵かよ!」ヒ「デュオか、ゼロに惑わされたか」(敵機ヒイロ(エピオン)) デ「あいつか…あいつを倒せってんだな、ゼロ…!」ヒ「ゼロに振り回されるな、デュオ」(敵機ヒイロ(エピオン)) デ「トロワ…!お前も敵なのか!?」ト「ゼロシステムに乱心させられたか、デュオ」(敵機トロワ(ゼロ)) デ「てめぇ五飛、少しは仲間のこととか考えろ!」五「ふん。仲間扱いしてほしければ、それ相応の腕前になれ!」(敵機五飛(ゼロ)) ウイングゼロ…?ヒイロじゃねぇ、ゼクスか!?(敵機ミリアルド(ゼロ)) 逃げんなら今の内だぜ!(ロックした機体を撃墜で勝利) そろそろ年貢の納め時だぜ!(ロックした機体を撃墜で勝利) ここらでケリをつけてやるぜぇ!(ロックした機体を撃墜で勝利) ヒイロ!エピオンに負けんじゃねぇ!(ロックした敵を撃墜で勝利 ヒイロ(エピオン)) デ「この勝負、どうやら俺の勝ちだな、ヒイロ!」ヒ「まだ決着はついていない、デュオ。お前はいつも詰めが甘い」(ロックした敵を撃墜で勝利 ヒイロ(エピオン)) デ「オレだってな!こいつを使いこなしてやるんだ!」ト「そうだ。それでいい、デュオ」(ロックした敵を撃墜で勝利 トロワ(ゼロ)) デ「さあ、そろそろ観念したらどうだ五飛!」五「甘いなデュオ。まだ決着はついていない!」(ロックした敵を撃墜で勝利 五飛(ゼロ)) ミ「えぇい!同じウイングゼロで、こうも押されるとは!」デ「覚悟してもらうぜ!ゼクスさんよぉ!」(ロックした敵を撃墜で勝利 ミリアルド(ゼロ)) 被ロックへっ、正面からか! 右か!? 左かよ! 後ろかよ!? カ「デュオ、デュオなんだね。そうか、君も僕の敵なんだ」デ「く… カトル!ゼロに振り回されんな!」(敵機カトル(ゼロ)) 五「デュオ、貴様は弱い。弱いやつが戦場に出るな!」デ「なんだと、いきなり何言いやがる五飛!?」(敵機五飛(ゼロ)) ミ「まさかな。貴様が現れるのは予想外だったよ、デュオ・マックスウェル!」デ「そうかい、だったらあんたのウイングゼロは欠陥品だってことだな!」(敵機ミリアルド(ゼロ)) くっ…かなりマズい状況だ(自機被撃墜で敗北時) マジかよ…マズいぜ、こいつは...!(自機被撃墜で敗北時) ト「デュオ、お前のゼロの扱いは不完全だ」デ「分かってらぁ!そんなこと!」(ロックした機体を撃墜で勝利 トロワ(ゼロ)) 五「所詮はこの程度だということだデュオ。覚悟を決めろ!」デ「抜かせ五飛!!」(自機被撃墜で敗北時 五飛(ゼロ)) ミ「どうやら腕の違いがはっきりしたようだな、デュオ・マックスウェル!」デ「ま、まだ決まったわけじゃねぇぜ!」(自機被撃墜で敗北時 ミリアルド(ゼロ)) 被弾時っつ! ぢィ…! ぐあっ! なんの! おおっと! くっそぉ...! ぬおおおっ!(ダウン) こいつ、やる!(ダウン) まだやられるかぁ…!(ダウン) や、やってくれるぜ…!(ダウン) な、何だぁ!?(スタン) うわああああ!(スタン) 何しやがる!?(誤射) 死にてぇのか!(誤射) テメェ、何しやがる!(誤射) やめろ!ゼロが敵だと判断しちまう!(誤射) ありがとさん!(僚機がカット) 悪いな、助かったぜ!(僚機がカット) サンキュー、助かった!(僚機がカット) 被撃墜時ちっきしょぉ…! な、なんてこった…! や、やられちまった… へっ、かっこ悪いところ見せちまったな… ミ「やられたのか、デュオ!?」デ「わりい、油断したなんて思いたくねぇが…」(僚機ミリアルド(ゼロ)) ト「デュオ、お前ではゼロは使いこなせない」デ「くっ…!負けちまっちゃ、言い返せねぇ…」(敵機トロワ(ゼロ)) 味方がやられたのか!?(僚機被撃墜) 誰が、誰がやられた!?(僚機被撃墜) トロワのウイングゼロがやられちまったのかよ!(僚機被撃墜 僚機トロワ(ゼロ)) デ「大丈夫か!?五飛!」五「くっ、抜かった...!」(僚機被撃墜 僚機五飛(ゼロ)) ゼクスのゼロがやられちまったのか!?(僚機被撃墜 僚機ミリアルド(ゼロ)) 回避時甘いぜ!(ガード) ほらよっ!(ガード) 効くかよ!(ガード) させっかよ!(ガード) ふっ!(ブーストダイブ) 当たるか!(ブーストダイブ) 弾切れ時くそっ! 弾切れかよ! しまった、弾が! もう弾切れかぁ...? チッ、残弾が無くなったか…! 敵機撃墜時よし、次だ! 運が悪かったな 顔洗って出直しな! おととい来やがれっての! オレに狙われたのが運の尽きさ カ「デュオ、ゼロに負けちゃダメだ…!」デ「ああ。分かっちゃいるが、どうもコイツは口うるさくてねぇ…」(僚機カトル(ゼロ)) ト「ゼロに問題はないのか?」デュオ「…っ、今んところはな…」(僚機トロワ(ゼロ)) 五「フン、それくらいはやってもらわないとな」デ「はあ~、分かっちゃいたが、それかよ五飛…」(僚機五飛(ゼロ)) ミ「伊達にガンダムのパイロットはやっていないか」デ「まっ、軽いもんよ!」(僚機ミリアルド(ゼロ)) デ「わ、悪いなヒイロ。ゼロがお前を敵だっていうんだよ…!」ヒ「くっ…やってくれる、デュオ…」(敵機ヒイロ(エピオン)) やるじゃないか!(僚機が敵機撃墜) やるねぇ、その調子で頼むぜ(僚機が敵機撃墜) 好調好調!このまま一気に行っちまおうぜ!(僚機が敵機撃墜) いい腕してるじゃねぇか。こいつは楽できそうだ(僚機が敵機撃墜) ト「おいおいカトル、本当に大丈夫なんだろうな…?」カ「まだ、大丈夫さ…デュオ」(僚機が敵機撃墜 カトル(ゼロ)) デ「どうやらちゃんとエピオンを制御してるな、ヒイロ」ヒ「当然だ」(僚機が敵機撃墜 ヒイロ(エピオン)) デ「やるな、トロワ!」ト「ゼロの予測通りだ」(僚機が敵機撃墜 トロワ(ゼロ)) デ「そっちのウイングゼロは調子よさそうだな、五飛!」五「機体が同じならば、腕の差だ」(僚機が敵機撃墜 五飛(ゼロ)) ゼクスのやつ、ゼロを乗りこなしてやがる…負けてらんねぇな!(僚機が敵機撃墜 ミリアルド(ゼロ)) 復帰時勝負はこれからだぜ! ったく、手こずらせてくれるぜ こんなことで終わってたまるかよ! まだまだ、こんなもんで終わるかよ! くっそ、ゼロの予測が間違ってたのかよ...(コストオーバー) 結構やられちまった、無理はできないなぁ(コストオーバー) 覚醒時準備万端、いつでもいいぜ!(ゲージMAX) そろそろ本気を出しますか!(ゲージMAX) いくぜぇ!ゼロ! オラオラ、ウイングゼロのお通りだぁー! おっと、もう終わりかぁ(覚醒終了) ふぅー、疲れちまったぜ~(覚醒終了) なっ、なんなんだ!?(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時死にたくなきゃ下がれぇ!!(開始30秒) 無事に帰れると思うなよ!?(開始30秒) どっからでもかかって来やがれっ!(開始30秒) ちっ、ゼロ!先走るんじゃねぇ!まだだ!(独白) 民間人はちゃんと避難してんだろうなぁ?(独白) 人間にはそんなことできりゃしないぜ…!もしできる奴がいたとしたら、そいつは人間を超えた存在だ(独白) おう!コイツはラッキーだぜ!(敵機全滅) 俺の相手をするには十年早かったな(敵機全滅) また腕が上がっちまったぜ…人殺しの腕がよ(敵機全滅) ようやくお出ましかよ!(ボス出現) ちったぁ歯ごたえのありそうなやつが出てきたな!(ボス出現) いい加減観念しな!(あと1機撃墜で勝利) いい調子だ、このまま押し進めるぜ!(あと1機撃墜で勝利) はは…マズい状況だ(あと1機被撃墜で敗北) ゼロ!指図すんじゃねぇ!(あと1機被撃墜で敗北) くそ、急がねぇと!(残り30秒) これじゃ間に合わねぇ!(残り30秒) 時間切れだとぉ...!?ウソだろオイ!(タイムアップ) くっそぉ!間に合わなかったのかよぉ!(タイムアップ) 勝利トドメだぁ! ゼロの読み通り! ヘッ!オレとウイングゼロの力を甘く見たなぁ? デ「どうやらゼロの扱いは俺の方が上だったな、トロワ!」ト「ふっ…負けたよ、デュオ」(敵機トロワ(ゼロ)) これで決まったな!(僚機の攻撃で勝利) ゼロの予測通りだな!(僚機の攻撃で勝利) よぉし!作戦終了!一杯やろうぜ!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北な、なんてこったぁ…! くっ…!やめろゼロ!オレに余計な指図すんじゃねぇ! 勝利時リザルト案外大したことなかったな!楽勝だぜ!(PERFECT・GREAT) 厄介なものを持ち込みやがったなぁ。こいつはまともな人間が乗る代物じゃないぜ(PERFECT・GREAT) これでオレも、名実共に死神になっちまったな 今回ばかりは、負けてやるつもりはないんでな! どうにもこのゼロシステムってやつは、オレの性に合わねぇ… ふう〜、なんとかウイングゼロを使いこなせたか…(辛勝) オレだってゼロを乗りこなせるってとこ、トロワにも見せてやらねえとな!(僚機トロワ(共通) 自機とどめ) トロワのやつ、ゼロシステムを自分の物にしてやがる(僚機トロワ(共通) 僚機とどめ) 五飛をこれ以上、図に乗らせたくないんでね!(僚機五飛(共通) 自機とどめ) ちぇっ、美味しいところを五飛に持って行かれちまった(僚機五飛(共通) 僚機とどめ) 見てたかヒイロ、オレにもゼロは扱えんだよ!(僚機ヒイロ(エピオン) 自機とどめ) ヒイロの奴、エピオンに振り回されてねぇよな…?(僚機ヒイロ(エピオン) 僚機とどめ) オレとウイングゼロの勝ちだぜ、ヒイロ!(敵機ヒイロ(共通)) トロワ!お前の戦い方はよく分かってんだよ!ま、オレが一番強いってことだな!(敵機トロワ(共通)) どうよ五飛!オレだってウイングゼロを使いこなしてるだろ?(敵機五飛(共通)) ゼクス…お前さんには、ウイングゼロを扱えなかったみたいだな(敵機ミリアルド(ゼロ)) 敗北時リザルトいい加減にしやがれぇ! ゼロに、負けちまったのか...。オレが... 違うゼロ…!オレはそんな未来は選ばねぇ…! はぁ…そうだよなぁ…こんなのは俺らしくねぇよ 何やってんだヒイロ!お前らしくねぇぞ!!(僚機ヒイロ(共通) 僚機被撃墜) ほら見ろ!だから言わんこっちゃない!カトル!!(僚機カトル(共通) 僚機被撃墜) あぁ~、無理すっからだぞ五飛!(僚機五飛(共通) 僚機被撃墜) デ「トロワ、大丈夫か!?」ト「すまん…デュオ」(僚機トロワ(ゼロ) 僚機被撃墜) っ〜参った参った!今回は勝ちを譲るぜ、ヒイロ!(敵機ヒイロ(共通)) ちっきしょう…五飛のやつ、少しは手加減しろってんだ…!(敵機五飛(共通)) ダメだカトル…目を覚ましてくれぇ…!(敵機カトル(ゼロ)) くっそ〜いつもと違う動きをしやがって、ズルいぞトロワ!(敵機トロワ(ゼロ)) くっ…!ゼクスにできて、オレにできねえわけがねえってのによぉ…!(敵機ミリアルド(ゼロ))
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前衛と後衛が状況によってよく変わる柔軟なコンビで、ウイングがダウンを取ってくれるので相性がいい。 スサノオ2落ち、後落ち、先落ちと落ち方すら変えられるが、これは固定の話でシャッフルでは普通に後落ち推奨。 開幕はウイングが道を開き、丁寧にメインでダウンを取るかロックを集め、その間にスサノオはしっかり牽制しつつ接近を狙う。 ウイングは飛翔やブーストにより生存能力が高いので、スサノオはあまり無理しないように。 片追いする時はウィングゼロが上空を、スサノオが地上付近をマークすると相手のプレッシャーが半端ないだろう。
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ウイングガンダムゼロWING GUNDAM ZERO 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-00W0 全高 16.7m 重量 8.0t 所属 無し 武装 マシンキャノンビームサーベルツインバスターライフルウイングシールド 特殊装備 ゼロシステム 搭乗者 ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェルトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー張五飛ゼクス・マーキストラント・クラーク 【設定】 トールギスをも上回る高性能を追求し、実用性やコストを度外視してトールギスを開発した6人の科学者が設計した可変試作型モビルスーツ。 その名の通り、外見・機能・武装はウイングガンダムに非常に近く、バードモードの名を冠した高機動形態であるネオ・バードモードへの可変機構も搭載している。構想設計までは5人の博士が行ったようだが、第24話での博士達の会話よりサンドロックを開発したH教授案の設計図から建造されたものと思われる。 設計当時の技術力では建造が困難であったこと、フレームの時点でトールギス数機分の基本スペックを持ち、トールギスでも問題になっていた「人間には制御困難な機動兵器」という点がさらに助長されたこと、ツインバスターライフルの異常な攻撃力、そしてなによりゼロシステムの危険性から20年近くに渡って設計図が封印されていた。 ウイングガンダムなどオペレーション・メテオに投入された5機のガンダムはこの機体をベースに、その時点での最高の技術とそれぞれの開発者が自分の得意分野や趣味などを反映させて開発され、この5機の完成で底上げされた技術力が本機の完成へと繋がった。 なお、ウイングガンダムよりも先に設計されていたこの機体の高機動形態に何故「ネオ」と名付けられているのかは不明だが、おそらく実際に製作した際に名付けられたのだと思われる。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル150 ウエポンズアビリティ レベル150 スピードアビリティ レベル160 パワーアビリティ レベル140 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 マシンキャノン 両肩に内蔵された4連式大型機関砲。 装甲の脆弱化を防ぐためにバレルを回転させて銃身を露出する方式を採用している。 ビームサーベル 両肩部に内蔵される接近戦用のビーム兵装。 ビーム表面に形成される電離層により、出力が高く水中でも威力が減衰しない。 ツインバスターライフル この機体の最大の特徴のひとつである大型ビームライフル。 二挺を連結させた状態で撃つビームの威力はウイングガンダムのバスターライフルの2倍以上。 最大出力では小型のコロニー(平均全長18km 宇宙世紀のコロニーより若干小型だがあくまで平均であって4kmのピースミリオンがいくつも入る程の大きさの物もある)やコロニーより大きな資源衛星を一発で完全消滅させるほど高い威力を持つ上、出力調整も可能でビームライフル程度の出力で連射も可能な万能兵器。 ウイングガンダムのものでは3発カートリッジ式にして制限されていた弾数の問題(威力も50%程度)も、本体のジェネレータから直接ドライブする方式になっており出力を抑えれば機体のエネルギーが続く限りは安定した発射が可能。 ただし、同一機のEW版のPGの設定のみ機体本体の最大内蔵エネルギーはコロニー破壊3回分とされているが、後年の資料に一切記述がなく「ウイングガンダムのバスターライフルのような3発の制限もない」と記述されており、すでに無くなった設定になっている。 敗者の栄光で6発ほど最大出力で発射している。 尚、両手で2丁持ちしているイメージが強いがツインバスターライフルは『分離可能な武器』という設定なので、実は合体状態がデフォルト。本シリーズもそうだが、TV版とEW版が同時に登場する作品では差別化のためにTV版は連結状態で片手持ち、EW版は分離状態で両手2丁持ちとして描かれることが多い。 ローリングバスターライフル 二挺のバスターライフルを持ちビームを照射したまま機体が回転、周囲をなぎ払う。 この名称自体はゲームでつけられた名前で実際にはそんな名前はない。 圧倒的な性能を持つツインバスターライフルだからこそできる芸当。 なお、使用したのはカトルとトラントとゼクスでヒイロは使っていない。 ゲームではEW版ゼロでも平然と行っているが、あちらではそもそも原作で最終局面以外使用すらされていない。 ウイングシールド ガンダニュウム合金製の盾。 伸縮式で、それにより打突が可能。 変形時には機首となる。 ゼロシステム 情報分析による極めて高度な予測結果(=勝利戦術)をパイロットの脳に直接伝達するシステム(簡単に言えばコクピットに座っているパイロットの戦闘能力を高める)。重要なのは「勝利」と「任務の遂行」であり「搭乗者」ではないため、勝利の為なら味方機、防衛目標の破壊といった搭乗者の倫理・意志に反する非道な行為も平然と選択させる。またパイロットに伝達される情報の中には機体の自爆といった自分が死亡するという結果も大量に含まれており、並みの精神力では発狂してしまう。設計思想を一言で表すなら「(自分が)死んでも勝て」といったところか。 そのため、ただ単にこの機体に乗るだけではシステムの命令になるがままに暴走するか、負荷に耐え切れずに廃人化、精神崩壊、最悪死を招く。 敵味方問わず多くのパイロットがこの機体に搭乗しているが、最後までゼロシステムを使用して戦い抜いた者はゼクスとヒイロだけである。 ちなみにトレーズが使用した際、閣下が明確な未来を見据えていたため何も示さなかった。流石閣下。 最終決戦では一時的にカトルのガンダムサンドロック改に搭載され、MD部隊との戦闘指揮に使用された。 機能を限定されているとはいえ、危険な割には比較的コピーが容易なようである。 余談だがガンダムWのサイドストーリーに、OZがウイングゼロを鹵獲した際に解析したゼロシステムのデータを元に、一般兵でも扱えるように改良したゼロシステム2.0及び2.5が登場、「ウイングゼロの量産機」として開発された機体に搭載される。2.0はパイロットの目的に対して出した解答を強制的に精神へフィードバックしてしまう超欠陥プログラムで、「世界が平和になるには?」と言う問いに対して「人類滅亡」というどこかの悪魔みたいな極端な回答を出し、パイロットを暴走させてしまう。 【原作の活躍】 原作では機体性能の高さと危険性から開発途中で設計だけで封印されていたものを、家族を殺された憎しみに囚われたカトル・ラバーバ・ウィナーが図面から作り上げ、コロニーを破壊して回る。 カトル自身もゼロシステムに取り込まれ、トロワ・バートンのヴァイエイトとヒイロ・ユイのメリクリウスとの戦闘の末、ヴァイエイトを破壊してしまう。 カトルが正気を取り戻した後、OZに接収され、ゼロシステムに興味を持った兵士トラントが破壊命令があったのも関わらずヒイロを半ば利用、研究を続けるが、ヒイロが途中で暴走。 トラントはのちにデュオ・マックスウェルを脅し、操縦させた後に自身が操縦してデュオと対決するが、システムに耐え切れずに息絶えた。 機体は宇宙を漂流していたところをゼクス・マーキスが回収して使用するようになるが、やはり初めは振り回されていた。 その後サンクキングダムの危機を救う為地球に向かうが、サンクキングダムは解体。 その直後、暴走状態のヒイロのガンダムエピオンと対決するが、互いにシステムに振り回されて戦闘は中断、ヒイロが機体交換を望んだことにより、ヒイロの機体となった。 その後はピースミリオンを拠点としたGチームで活動し、ゼクス率いるホワイトファングと戦っていく。 地球軌道上において全世界に中継されたエピオンとの決戦において激闘の末に勝利、世界中の人々に戦争の虚しさを伝えた。 その後、地球に落下するリーブラの破片を狙撃、破壊に成功する。 その後、何処へと飛び立った(ガンダム全機で資源衛星MO-IIに集合したなど説あり)。 MSよりも人間関係をメインにしたガンダムWらしく、主人公であるヒイロに巡ってくるまでに他のガンダムパイロット全員+ゼクス+上記の兵士等と様々なキャラが搭乗していると珍しい経緯を持っている。 その後は他のガンダムと共に太陽に破棄される予定であったが、バートンの反乱により再び戦場に舞い戻る事となる。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 L1コロニーから送り込まれた工作員。 性格はデュオ・マックスウェル曰く「無口で無愛想で無鉄砲」。 その名はコードネームであり本名ではなく、アフターコロニーにおけるコロニー革命運動家の英雄の名を使っている。 華奢な体つき(*1)と整った顔立ちに似合わず、幼少期から工作員として教育を仕込まれ並外れて強靭な肉体に秀でた戦闘能力を誇る(崖+50階の高層ビルから身投げしても片足の軽い骨折程度で済み(おまけに力ずくで骨を繋げて直した)、銃弾は避け、ゴリラの十数倍の握力が無いと出来ない鉄骨折りを軽々と行い、反応速度はスーパーコンピュータでも計測不能、ウイングガンダムの自爆をコクピットで直接受けても生還する等、人外の域)。 肉体だけでなく強靭な精神力の持ち主でもあり、本編でパイロットとしてゼロシステムを使いこなし、その状態で長期間戦い続けた人物は彼とゼクスのみである(コミック版ではカトルもこなしていた)。 本人のセリフのとおり感情的な行動も多々見られる。 物語では第1話でゼクスと遭遇、いきなりガンダムを叩き落される。 また、序盤でOZの高官が集うとされる議会を襲撃するが、トレーズの罠である事を見抜けずまんまと和平派を殺害してしまった(その和平派指導者の親族全員に謝罪する旅にも出た)。 その後もいろいろな人物に出会っていくにつれ(わかりにくいものの)本来持っていた優しさや思いやりを見せるようにもなった。ただし、任務遂行を至上とする考え方は最後まで変わらなかったが、ゼクスとの決戦の後「俺は死なない」(ていうか死のうとしても死ねないのではないか?)と言って見せた。 最終決戦後は姿をくらましているが、リリーナの誕生日に彼女の飛行機の座席に手紙とクマのぬいぐるみを置いていったが、「直接渡しに来なさい」と手紙は破られた。 第一話から自殺や自爆を繰り返そうとし、その他の言動もありよくネタにされる。 例えば一話でリリーナにパーティの招待状を渡され、それを即座に破り捨て、涙を浮かべるリリーナの涙をぬぐい、「お前を殺す」といって立ち去るというシーンはBGM「任務遂行」の出だしも相まって非常に印象的なシーンとなっている。 ちなみに彼の名(迷?)台詞「お前を殺す」は現在でもアニメ界では伝説と言われている。ちなみに作品のヒロインであるリリーナには二回も言っている。 【原作名台詞】 「お前を殺す」ヒイロの代名詞。しかしこのセリフを言われたキャラは、実は誰一人として死んでいない(*2)。この事から生存フラグと言われる。なお、一時期のゲーム作品ではクルーゼを始め最終的に死ぬ人物にも言っていたことがあるが、近年では死亡する相手には言わないシーンが増えている。 「任務、了解」 「任務、完了」 「感情のままに行動することは人間として正しい生き方だ」 「暇なら学校にでも行け。お前の名前を使って入学手続きをしておいた」怪我して動けないデュオに放った台詞。いや、それは無茶でしょ。 ヒイロは潜伏先に何かと学校を選ぶが、案外普通の学生生活に憧れていたのかもしれない。 「命なんて安いものだ…特に俺のはな」第48話から、最終決戦に向かう前にリリーナに言った一言。 「ゼクス、強者などどこにもいない!人類すべてが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!」第49話(最終話)から、「地球という強者がコロニーという弱者を生み出した」と論じたゼクスに対しての反論。 「俺は…俺は…俺は… 俺は、死なないっ!」第49話(最終話)から、地球に降下するリーブラを破壊する際の叫び。自殺や自爆を繰り返そうとしていた序盤からの心境の変化がわかる台詞。自爆しても生きていたので視聴者からは「死ねない」なのでは?と野暮なツッコミがあったとか。 本編では声が裏返りかけるほどの絶叫気味だったが、EXVSでは「俺は死なない……!」みたいなクールな感じになっている。 カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠 愛 元ガンダムサンドロックのパイロット。 L4コロニー出身で、資産家ウィナー家の一人息子。 本来の性格は優しく、社交的で単独行動をメインとしていたガンダムパイロット達の中で唯一マグアナック隊というMS部隊を指揮してOZに対する反攻を続けていた。 OZの策略で父を殺害された後は悲しみと憎しみに囚われ、H教授の残した設計図を基にウイングゼロを建造。彼以外のガンダムパイロット全員が自由に身動きの取れない中、ゼロシステムに取り込まれたまま一人でOZ宇宙軍に戦いを挑んでいた。これが当機のカトル(通称「黒カトル」)。 その最中、捕虜になりメリクリウスのテストパイロットになっていたヒイロ、OZに潜入しヴァイエイトに乗っていたトロワと交戦、トロワの命懸けの説得の甲斐あってか、トロワを撃墜直後正気を取り戻す。 その後はウイングゼロをヒイロに譲り、自身は改修されたサンドロックでGチームの指揮官的なポジションで戦う。一度ヒイロにサンドロックにゼロシステムを移植されたが、システムの命令を跳ね除け、未来予測だけを利用して見事にチームを指揮した。 【原作名台詞】 「誰もわかってくれないんだね、優しい人の涙を…これでコロニーは満足なんだ…あなた達は満足なんだ!!」「僕は決して忘れない…そして、決して忘れさせないよ…この日のことを! フフフフフ…ハハハハハ…! アハハハハハハハ…!!」コロニーがOZと同調、卑劣な裏切りにより故郷も家族も奪われ壊れたカトル。コロニーへの怒りと憎しみに囚われた彼によって、禁断のMS「ウイングガンダムゼロ」が誕生する… 「怖いんだね? 死ぬのが…だったら、戦わなければいいんだよ!」黒カトル様降臨の際、OZの機体を片っ端から虐殺しながらおっしゃられた台詞。 「おかしいなあ…涙が流れている…ひとつも悲しくないのに…」そして、ツインバスターライフルでコロニーを消滅させる。しかし、その目からは涙が流れており、本心では決してコロニーの破壊は望んでいなかった事、まだ本来の優しさが残っていた事がうかがえる。 「だぁめなんだよ! それ以上僕に近づかないで!」トロワのヴァイエイトが接触した際に。ツインバスターライフルを発射するが、トロワは避けなかった。 【その他名台詞】 「目の前で家族を殺されたボクの気持ちがキミになんかわかるものかァ!!」ボンボン版にて、ヒイロのメリクリウスに向けて、怒りを込めてツインバスターライフルを発射する。 トラント・クラーク CV:中 博史 ツバロフ技師長の部下のOZ技術士官の特尉。名前はフランス語の30 (trente トラント)に由来する。 回収したウイングゼロをツバロフは危険視して即座に破壊しようとした一方で、MDに勝てるほどパイロットの力を引き出すゼロシステムに興味を持ち、ツバロフから機体の破壊命令を受けながらも好奇心を抑えられなかったのかゼロシステムの研究にのめり込んで行った。 ゼロシステムをより使いこなせる存在としてガンダムのパイロットに目を付け、月基地内部の5人の博士とそれに協力していたトレーズ派鎮圧の際には、命を保障する取引を持ち出してヒイロを確保した後にテストをさせ、暴走を招いた。 後には月基地周辺の破壊工作の原因調査の体を装い、割り当てられたMDトーラスを利用して独断で持ち出した機体に乗り込みゼロシステムを自ら検証もした。 ゼロシステムに囚われてどんどん道を踏み外していたが、漫画版では幼馴染だったヒルデ・シュバイカー曰く優しい人物だったらしい。 システムが見せる幻覚の研究の一環として実戦データにも目を付け、デュオ・マックスウェルを脅迫して強引にウイングゼロに乗せてMDトーラスと戦闘させ、ゼロシステムがパイロットに何を見せるか試した。 なお、デュオが見た幻覚は目の前に大量のガンダムデスサイズが現れた光景と、自らの手でヒルデのいるコロニーを破壊してしまう光景だったが、彼はトーラスに集中砲火を浴びて撃墜される光景や、デュオの自爆に巻き込まれる光景を見ていた。 デュオに実験させた直後に軍規違反(命令違反やMD等の横領)からツバロフの命を受けたMS部隊が到着して機体引き渡しと投降を警告されるが、自らウイングゼロに乗って殲滅し、更にデュオのガンダムデスサイズヘルと対決。機体性能とゼロシステムの恩恵もあり互角に戦うが、ツインバスターライフルとバスターシールドの衝突の余波で機体は吹き飛ばされてヘルメットのバイザーが割れ、フェードアウトした。 その後の描写は無いが、ゼロシステムの負荷に耐えきれず廃人化あるいは死亡したと思われる。漫画版ではデュオにトドメを刺そうとツインバスターライフルの銃口を向けた瞬間に限界を超えて事切れた。 まさにデュオの言った通り「ウイングゼロに敗北」する結末を迎えてしまった。 後に彼の実兄としてリーオー及びエアリーズを開発し、宇宙要塞バルジを設計したセイス・クラークがFrozen Teardropのトレーズ・ファイルに登場した。 大きな実績を残した兄に対して思うものがあったのかもしれない。 【原作名台詞】 「私はただの技術士官で終わるつもりはない。このガンダムのシステムさえ解明出来れば、ツバロフ特佐のモビルドールも時代遅れの無用の長物となる。新しいOZには新しいシステムが必要だ。その為ならどんな事でも私は行う。」デュオとヒルデへの脅迫と共に自らの野望を語るトラント。 「広がっていく…私の意識が広がっていくぞ! もう少しで、全てが見える! もう少しだ! ハハハハハハハハハ!」味方のはずのOZのリーオー部隊を殲滅しながら。もはや上記の野望のためなのかも疑わしい程ゼロシステムに囚われていた。 【VS.シリーズの活躍】 他媒体での不遇さを一切感じさせない、多くの作品で一定以上の地位を持つ機体として登場している。 ガンダムVS.ガンダム 3000GPで唯一変形可能な万能機体。 4種類もの照射系兵器を備え、射撃の瞬間火力と与ダウン力は他の追随を許さない。 射撃バリアやシールドを貫通し、スーパーアーマーの敵もダウンさせることができるほど。 ただ、4種類とも独特の癖があるため、使用には若干の慣れを要する。 リロードや硬直も長いため、近距離ではコスト相応の格闘も使っていく事が重要である。 なお、VSシリーズではWのガンダムパイロット4人は強化人間扱いされている。 幼い頃から兵士としての特殊な訓練を受けてきたからなのだろうか(*3)。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 難点であった射撃のリロードの遅さや硬直がシステムにより改善され、積極的に狙うことができるようになった。 残念ながら照射系は全て射撃バリア(とシールド)で防がれるようになったが、 距離次第ではバリアを剥がしながらそのままダメージも与えられる。 家庭版の追加機体を含めても単純に考えたらほぼ最強の座はまだ誰にも譲っていない? ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS メインから特射にキャンセルすると特射が発射される少しの時間メインの射程が特射と同じになるバグがあり、実質狙撃が可能になっている。 また、とあるミッションでは原作最終話の再現で射撃武装の弾数がない状態(バスターライフルが飛んでいったため)でエピオンとの一騎打ちをする…というものがあるのだが、アシストや射撃CSは普通に使えるので原作再現にこだわって格闘戦のみで戦おうとしなければ敵ではない。 EW版が参戦したが台詞はほぼ本機と同じだが、一部台詞は新録のようだ。 EXVS. TV版ガンダムW枠が消滅し、本機に限らず他のW勢の機体もEWシリーズに取って代わられた。 そのためTV仕様のゼロはリストラされ、EW版のみが参戦している。 EXVS.FB 2012年12月18日に追加され、TV版Wシリーズが一作品ぶりに復活した。 コストは3000。バスターライフルやマシンキャノンによる各種射撃と特徴的な格闘、ネオバード形態への変形機構、射撃CSによる武装の強化、M.E.P.E.のような時限式の誘導切り効果を付与する「ゼロシステム」を格闘CSに備えた格闘寄り万能機。耐久力はV2と並び、3000としては低めの620。ゼロ同様誘導を切る武装を持つF91の耐久設定を鑑みると妥当であろう。 最終回の序盤や後期未完成OPの再現で常時左手にツインバスターライフルを持ち、右手にビームサーベルを持つ。 そのためかメイン射撃は前々作やEW版と異なり、一般的なBRと仕様がほぼ同じでズンダが可能。 この機体の目玉である射撃CSは試作2号機のサーベル・チャージやスサノオの入魂ような武装強化 武装切り替え。 発動中はバスターライフルの銃口に黄色い炎が揺らめき、メインがEW版のような照射となり、特射のロリバスの火線と威力が強化される。 サブのマシンキャノンは射角が狭いが移動撃ち可能で、強めの銃口補生がかかり続ける性質や判定の太さが優秀であり、特に対格闘において強力な近接択となっている。見た目は異様にばらけ、ショットガンのようである。 (余談だが、1形態で移動撃ち可能な射撃を3種持つ機体はゼロとヒルドルブ、そして続編でコストアップしたアリオスのみである) また、格闘寄り万能機というだけあって格闘は高性能。 各種格闘は射CS中メインからキャンセル可能であり、特に前格はアルケーガンダムの前格のようにダウンした敵を拾い上げすることができるため相性が抜群。また、CS中メインで敵を動かして格闘Cで取るという事もできる。 横格や変格も水準以上で、揃うべきものが揃っているといえよう。 良好な基本性能に加え射撃格闘ともに隙がなく、ゼロシステムによりいざというときの生存力も高いが、赤ロックが短く遠距離から差し込める武装がリロードの長い特射のみなので、同コストの射撃機と比べると後衛能力が低いのが弱点といえば弱点か。 以上のように強力な性能を持つため、2度の弱体化を受けながらも解禁以来常に環境トップに君臨している。 全国大会でもガンダムMk-IIとともに圧倒的な使用率を誇り、実況の某氏にも度々ネタにされていた。(ただし優勝はリボ・ジオングのペア) 一方でライバル機もNEXT以来の復活参戦。こちらも相変わらずの超玄人仕様で、(タイマンならまだしも)ゼロとの直接対決はもはやいじめ。 「何故だ、何故にこうも…」 台詞に関してはかなり豊富で、第二次スパロボZプレイヤーならにやりとしそうな刹那の「ガンダム」に対しての台詞や、リボンズやネーナ、ハサウェイと掛け合い台詞が多い。 そしてマリーダ(クシャトリヤ)とも掛け合いがあるが、やたらと仲が良く、敵味方問わず親密で豊富な掛け合いをする。 PS3版のDLCにて、カトルが搭乗したバージョンが追加された。コストは2500。 目立った変更点は射撃CSが消えたこと、特射が強化されたこと、覚醒技がロリバス強化版になったこと。 MBとは比べ物にならないくらい優秀だがいまいち派手さに欠ける機体であるが、ミッションモードでは闇討ち気味のロリバスや覚醒技が恐い機体となっている。 プレイヤーが使う分にはヒイロ機の劣化。覚醒技もキャンセルできないので下手すると隙をさらすだけになる。 EXVS.MB 流石に強力すぎたのか、ゼロシステムは1出撃に一回しか使えなくなり、火力も下方修正を受けたが、依然として高性能なのは変わらない。 カトル機もエクストラ機体枠で参戦している。 ただ、家庭版同様ゼロの象徴ともいえる射撃CSが消えており、その上ロリバス以外はヒイロの劣化である上、オリジナル同様ゼロシステムも一度きりであるので、特有の強みが薄く厳しい状態にある。 おまけにヒイロ機の下方修正のついでに全く悪さをしていないカトル機も同様の修正をされてしまい、泣きっ面に蜂ということに。ぶっちゃけドライブの有無を考えたとしても家庭版の方がゼロシステムのリロードにより性能が高いと言えることに。 おまけにコストが本機よりも下なのに本機よりも性能の高い僕のサンドロックの参戦によりカトルを使えるといった利点もなくなった(おまけにサンドロックの方が他のキャラとの掛け合い台詞なども豊富)であり、かなり厳しい状態にあると言ってもいいだろう。 ちなみに同じW勢との掛け合い台詞はこっちの方が多い。 EXVS.MBON ローリングバスターライフルの射程が落ちた代わりに、レバーNにNEXTのようなツインバスターライフル(照射)が追加された上に誘導切りの変形解除を得るなど新たな強みを手に入れた。 カトルの方は、メインが一発増えた代わりにオリジナル同様ローリングバスターライフルの射程の短縮、変形時の移動力低下など弱体化を受けた。他のエクストラ機体同様オリジナルのような追加武装はない。 しかし、元の機体性能が優秀なため、足回りはまあ悪くないし、オリジナル同様メインの幅が広いのでひっかけやすく、Sドラ中の連射性能はなかなかに厄介…だが他はお察しください。 GVS 当初はEXVS.シリーズに比べて台詞が新録されたくらいでほぼ変わらなかったが、アップデートで他のガンダムパイロットやミリアルドにパイロット変更が可能になった。 EXVS.2 GVSの仕様に加えて、アップデートにて新武装を数多く追加。 変形解除からの狙撃、強襲性能の高い変形中に銃口補正が強力かつ強よろけのバルカンを連射しながらの急速接近、真下に変形解除などかなりの強化を受けた。 さらに今作より再びゼロシステムがリロードするようになり、エピオンと並んで環境トップになった。Wファンにはたまらないだろう。 エピオンが最後らへんで弱体を受けたがゼロは最後までノータッチなので「変形解除で逃げた」と言われたこともあったとか。 GVSのおかげで新録台詞が増えており、TV版後半の台詞が追加された。 EXVS.2 XB 案の定弱体化。特格関連のブースト消費量とツイバスの慣性削除、変形バルカンのよろけ度合いが大きな弱体化ポイント。 とはいえ基本コマンドに大きな変更はなく、誘導切りを始めとした「体幹の強さで読み勝つ」コンセプトが継続したのは幸い。 この手のお仕置き機体としては珍しく共通の耐久増加を受けられたため、従来のような打たれ弱い感はかなり薄れている。相手低コストを圧迫する分にはまだまだ十分強い。 EXVS.2 OB 前作では環境から退くという屈辱を受けたが、EXVS2で同じく大暴れし前作ではほどほどの下方を受けたトールギスⅢともども大幅に強化された。数作品毎に環境トップになる機体の異名は伊達ではない。 まず射撃CSが2段階チャージとなり2段階時LV2ではこれまでより強化され、メインは機体一機分の大きさの移動ゲロビに、特射のツインバスターライフル照射は前作の後覚醒技並みに、特にローリングバスターライフルはフェイント不可なほどの爆速発生、太さ、高弾速すべてを併せ持つ超兵装となった。 LV2特射の追加で後覚醒はなくなり、ローリングバスターライフルの開幕使用は不可になったが、それ以外は耐久含め強化か据え置きという超厚待遇。 その後のアプデでロリバスの火力減とLv2の発生低下を受けたが、発生についてはスローでもわからないレベルで大きな痛手ではなかった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ エレガント立ち。 NEXTではエピオンと同じく胸部センサーが光る。 敗北ポーズ 自爆。 NEXTではエフェクトが派手になった。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、MB) 勝利ポーズ 通常時 ローリングバスターライフルの構えを取る。 ゼロシステム発動中 右腕でライフルを掲げて、センサーを輝かせる。エレガント。 ちなみに、カトルがコロニーを破壊させる時の再現である。 覚醒技で勝利 右腕でライフルを持ち上げてから正面に向けて構える。 敗北ポーズ 自爆。 NEXTと同じ感じだが爆風の色が違い、ライフルやシールドを持っていない。 EW版とモーションを共有しているのか、完全に同じ挙動で爆発する。 【勝利・敗北ポーズ】(カトル搭乗) 勝利ポーズはローリングバスターライフルポーズのみ、敗北は共通。 【その他の活躍】 本シリーズでの大活躍に比べて他の作品などでの扱いはかなり不遇。 スパロボやGジェネなどではEWと同時参戦だとEW版の前座や下位互換扱いされることが多く、そもそも本機はスパロボに参戦機会に恵まれない(EWの方がストーリーも短くキャラも少ないので扱いやすいのが大きいだろうが)、ガンプラなどでもEW版の方が優先されており(HGAWでは本機の方が先に出たが)、MGに至っては「敗者たちの栄光」より追加された本機そっくりの「ウイングガンダムプロトゼロ(*4)」という非常にややこしい事になっており、それによりMG、その次に1/100、そしてHGの順番で優先して参戦させていた「ガンダムブレイカー2」では参戦できなかった。 一方で「トライエイジ」ではEW版ゼロよりも先に参戦している、HGACでもEW版より先に発売される(*5)、など、近年扱いは良くなっているといえるかも。 もしかしたらVSシリーズのTV版ゼロが強いのはその他の作品で不遇な分強いのかもしれない。 ガンダムブレイカーバトローグ 宇宙空間での戦闘を想定した本機を基に、重力下における空中戦を重視したガンプラ「ウイングガンダムスカイゼロ」が登場。 フォウ・ムラサメを基にしたAIパイロットが操縦する。 SDガンダム GGENERATION 基本性能は高いが、やはりというかEW版の前座扱いであることが殆ど。 EW版の地形適正が高いことや、武装面があまり変わっていない事も拍車をかけている。攻撃演出もEW版に比べシンプル。 『OVERWORLD』においてようやくEW版と同格といえる性能(*6)になった。TV版最終話のリーブラ狙撃を意識した攻撃演出は一見の価値あり。 また、第一作ではヒイロが強化人間だったのは有名な話でファンネルも使えたが、第二作の『ZERO』からは普通のオールドタイプになり、その後のシリーズでも覚醒武装の威力や射程が変動する覚醒値は0のままとなっている。 スーパーロボット大戦 上記にもあるようにEWと同時に参戦している場合はEW版の前座扱いをされている。 そうでない作品は『D』、『OE』、『第2次Z再世篇』くらい。 『第2次Z再世篇』においてはEWが参戦していないので後期主役機扱いされており、性能もEW版含めても歴代屈指の性能をしており(*7)、さらにストーリー上でも原作再現も多く、ダブルオーライザーの兄弟機という設定もありクロスオーバー面でも大きく活躍をした。戦闘アニメも非常に出来がいい。 前作『破界篇』に引き続きヒイロは刹那とは相棒のような関係になっているが、沙慈からリリーナの手紙を破いた件に触れられ、女性陣から責められるという場面も。 なお次回作『第3次Z』ではEW版に代わりいなくなった。 シンが一瞬だけ違和感を感じていたが誰も反応せず、それ以降触れられることはなかった。 参戦できなかった理由は大人の事情、そしてPSPからPS3に移行し、HD対応で全機体の作画しなおしによる作業量の問題及び予算の問題があったものだと思われる(*8)。 ガンダムブレイカー 上記の理由で「ガンダムブレイカー2」ではMG、1/100、HGの順に優先度があるのかMGで出ていたプロトゼロに参戦枠をとられ参戦は叶わなかった。放送当時に1/100キットはあったのに… 「モバイル」でようやく参戦。胴体パーツにはスパロボやGジェネみたいな演出付きのスキル「コロニーブレイク」があり、相手を一閃した後背景が宇宙になり、決めポーズ(EXVSシリーズ覚醒時勝利ポーズ)からツインバスターライフルで攻撃。その後コロニーが消滅する演出が入る。 ガンダム無双 1作目より登場。シナリオによっては東方不敗から無理やり石破天驚拳を伝授される。 Gジェネでヒイロにゴッドフィンガーを使用するとこの作品を彷彿とさせる発言をする。 30th GUNDAM PERFECT MISSION ガンダム30周年を記念して作られた1st~00までの主役機(NEXTPLUSに参戦した作品)がジャングルから宇宙までガンダムのコアファイターを送り届けるために援護するPV。 迫りくる隕石?をGX、EW版ゼロと共にツインバスターライフル×2、サテライトキャノンで破壊した。 現在でも珍しいであろうTV版とEW版が映像で共に動く作品。
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ウイングガンダムゼロ(EW版)WING GUNDAM ZERO (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-00W0 全高 16.7m 重量 8.0t 所属 無し 武装 マシンキャノンビームサーベルツインバスターライフル 特殊機能 ゼロシステム 搭乗者 ヒイロ・ユイ 【設定】 エンドレスワルツ用にカトキハジメ氏が手がけた、ウイングガンダムゼロの新デザイン。 ウイングガンダムゼロそのもの(改修機ではなく、はじめからこの姿だった)という設定。 変形機構が撤廃されるなどデザインに相違点があるが、どちらも同じウイングゼロであり戦闘力の差は無い。 特に背部のウイングは本物の鳥の羽のような4枚の翼(主翼2枚、副翼2枚)になっている。 機体とほぼ同じ大きさという巨大な主翼は、本機にトールギスをも軽く上回る破格の大推力、機動性、運動性能を与えており、大気圏突入時には主翼が機体を包み込む形で覆う。 また主翼にはシールドとしての役割も持たされているようだが、この設定を採用したゲームはあまり見かけない。(*1) 副翼はバーニアとして特化されており、たとえ主翼を2枚とも失ったとしても本機の機動性が損なわれる事は全くない。 このデザインの1/100MGプラモデルから「ゼロ・フレーム」と呼ばれる設定が追加される。 これは武装・装甲・プロペラント以外の諸機能を全て完備したフレームで人間とまったく同じ動きが可能で、短時間ならこのフレームだけでの稼動も可能。 ガンダムMk-IIのムーバブルフレームのようなものであるが、MSの構造応力を完全にフレームだけでまかなっており、これを装備したウイングゼロは装甲の90%を喪失しても戦闘が継続できるというとんでもないもの。 さらにゼロの場合このフレームのみでトールギスの性能を凌駕していたと言われており、さらにトールギスもう1機分以上のスペックを持たせてある。 ちなみに背中にツインバスターライフルを格納できる(漫画版EWで確認できる)。 【武装】 マシンキャノン 両肩に内蔵された4連式大型機関砲。 TV版とは異なり、カバーが開閉する方式となっている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵装。 両副翼のフレーム部分に収納される。 ツインバスターライフル スペースコロニーを一撃で破壊するほどの威力を持つ大型ビームライフル。 TV版に比べて長大かつ無骨なデザインとなっている。 「敗者達の栄光」ではこれに装着する追加装備「メッサーツバーク」を3つ装着すると「ドライツバークバスター」となる。 それを倍の数、6つ装着した「ゼクスツバークバスター」あるいは「ドッペルト」も存在する。 ドッペルトの方はリーブラ撃ちの時に使用された。「敗者達の栄光」作中での描写ではTV版ゼロのリーブラ撃ちとそれほど大差ない破壊力だったが、FT版設定だとエイトケン盆地の破壊という「敗者達の栄光」版の百万倍以上の破壊力を持つことになっており設定矛盾が起きている。 【原作の活躍】 EVE WARSから1年後、ガンダムナタクを除く他のガンダムたちと共に太陽に向けて廃棄される。 しかしマリーメイア軍が蜂起し、これに対抗すべく回収され、再びヒイロ・ユイの乗機となる。 マリーメイア軍との戦いの中、ガンダムナタクとの対峙を経て、ルクセンブルクの敵司令部の核シェルターの撃破に成功。しかし精密射撃を行っていた為回避行動が出来ず、迎撃した敵の集中砲火及び損傷した状態でのツインバスターライフルの発射の反動にて大破、墜落した。 ゼロシステムの指示を無視してのガンダムナタクとの無理な格闘戦、強引な大気圏突入及びその状態での海への自由落下などがあったため、戦場に来た時点で機体は損傷が激しかったものと思われる。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 元コロニーの工作員。 戦争から一年間の間何をしていたかは語られていない(*2)。 リリーナ・ドーリアンが誘拐されたと聞いてデュオ・マックスウェルと共にコロニーX18999に潜入。 その後カトル・ラバーバ・ウィナーから宇宙にてウイングガンダムゼロを回収。大気圏付近にて張五飛のガンダムナタクと交戦するが、途中で自ら推力を切り海に墜落。 その後しばらく海底でじっとしていたが、終盤、ウイングゼロの機能を再起動させ、マリーメイア軍司令部に強襲しシェルターの破壊に成功。 内部に侵入し、マリーメイアに向かって空砲を撃ち任務終了と言って倒れた。 事件後はどうなったかは語られていない(*3)。 また、本作のシリーズ構成・隅沢克之によると、反乱後サンクキングダムキャッスルにて起きた武装蜂起を鎮圧するため再び決起、『プリベンター・5(サンク)』として救出作戦に参加している。 他にもガンダムイボルブでコロニーレーザーのような施設に対して破壊工作を行う姿が描かれている。 また、EWからだいぶ時代の経った時代を描いた「フローズン・ティアドロップ」ではコールドスリープしており、デュオの息子たちと出会うことに。 【原作名台詞】 「はじめからお前の技術をアテにしている。」コロニー突入時、デュオに輸送機の操縦を任せて。なんだかんだで仲良しであり、デュオも「嬉しいこと言ってくれるねぇ」と返している。ちなみに小説版では、直後に(自分の技術「だけ」をアテにしてるんじゃないか?)と邪推している。 「悪く思うな……一回は一回だ。」デュオに「俺を殴れ」と指示した後デュオのみぞおちをぶん殴って一言。こうしてデュオを殴り、気絶させるため(そしてトロワに鎮圧された振りをするため)の口実として一回殴らせたようだ。もちろんデュオはこのことは聞かされておらず、何のことかさっぱり把握していなかった(そして「気絶していた振り」のヒイロは逃げ出しデュオだけとっつかまった)。(いつものことながら)かわいそうなデュオ。なお、「一度攻撃されたことにより反撃の口実は出来たのだから最大限のダメージを与える」のは実際小学生レベルの論理である。また、NEXT以外のゲームではウイングゼロの「一撃が大きい」という特徴を拡大解釈され、反撃のときやツインバスターライフル使用時などにヒイロが口走ることがある。 「五飛…教えてくれ、俺達はあと何人殺せばいい?俺は後何回あの子とあの子犬を殺せばいいんだ?」ヒイロは昔任務に失敗した際、無関係な人間を多数巻き込んでいた。その中に直前で知り合った少女と子犬がいたため、ヒイロにとっては「戦争のための犠牲」の象徴となっているようである。 「ゼロは俺に何も言ってはくれない。」バーニアを切り、海に転落しつつ。この一言で五飛のスタンスが変わったといえる。なお、良く勘違いされるが「ゼロは俺に何も教えてくれない」ではない。 「了解した。」「お前を殺す」に並んでヒイロを代表するセリフ。劇中ではシェルターシールドを完璧に張っているか確認した後に発言。その後、シェルターシールドに対してツインバスターライフルを発射した。なお、ウイングゼロの照準はコンマ二桁まで狂いが無いらしい。 「マリーメイアは殺した…これでもう誰も殺さなくていい…だれも…殺さなくて済む。」瀕死のマリーメイアに空砲を撃って。「傀儡となっていた『マリーメイア・クシュリナーダ』は殺した」という意味だと思われる。ちなみにマリーメイアは生存している。 「俺は、生まれてからずっと迷子なのさ」件の少女に向かって放った言葉。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS コスト3000の機体として参戦。 本作では『NEXT PLUS』の発売時期(2009年12月)にしては珍しく、旧呼称である「ウイングガンダムゼロカスタム」名義での参戦であった。 挙動が軽くなり、キュベレイのような機動性になっている。 TV版ウイングゼロとの大きな違いは変形とシールドガードが削除され、チャージショットがマルチロックに対応している事。また、赤ロック距離が全機体中最長と射程が非常に長い。移動技として「飛翔」も使える。 CSは3段階チャージで、シングルCSはLVが上がるごとに威力UPのほか、レベル2からは着弾地点に爆風追加(≒ウイングゼロの特殊射撃)・レベル3ではスーパーアーマー付加と強化される。マルチCSは威力と射程があがる。 通常のメイン射撃は照射タイプではなくなり、単発ダウンで連射可能、誘導・弾速に優れると高性能だが、弾数が少ないのが難点。 格闘は全体的に優雅で、特に下格はよく動き羽根のエフェクトも相まってかなりエレガント。 アシストはガンダムデスサイズヘル(EW版)(*4)が敵に目掛けて体当たりをする。 ストライクフリーダムガンダムのアシスト・インフィニットジャスティスガンダムに似た感じでヒットすると相手を一定距離引き摺る。 ∞ジャスティスと比べると速度が遅いが誘導が鬼。おまけに追撃もしやすく使い勝手はあちらより大幅に上。 これで敵を撃墜した時にはビームサイズで切り裂いたようなエフェクトと共に敵機が真っ二つになる。 ヒイロの台詞はTV版とほぼ一緒。 EXVS. 本作から「ウイングガンダムゼロ(EW版 エンドレスワルツ版)」の名で登場。コストは3000。 武装はNEXT PULSのものではなく前作TVアニメ版ウイングゼロから引き継がれ、それにプラスして「飛翔」とウイングによるシールドガードが追加された。 NEXTで猛威を振るった射撃チャージショットのローリングバスターライフルは、大幅にマイナーチェンジ。回転中に誘導がかからなくなり、視点変更追加と発射前に強制的に正面を向くようになった。その代わり発射前に前述のウイングガードと強力な銃口補正が掛かり、回転回数が大幅に増加、回るごとに回転速度があがっていくようになった。前作までは火力は3000コスト中トップクラスだったが、今作ではメイン射撃の威力低下、射撃CS、特殊射撃の弱体化などによりコスト3000でも底辺レベルまでダウン、今までのように後方からまとまったダメージを取ることが難しくなっている。よって、優秀な足回りと平均レベルの耐久値、そして飛翔とダウン属性のメインによる高めの生存力を活かして最前線に出てメインで確実にダウンを奪い、片追いを繰り返しながら少しずつダメージを稼いで、ちょっとした隙に発生が早い特射を当てていけばゼロも君に勝利という未来を見せてくれる。 よって覚醒も一発逆転要素ではなく、弾数回復とリロードアップによる飛翔やメインの回転率上昇が主目的となる。 格闘はオードソックスなものになり、前作と比べるとエレガントさはかなり減った。 覚醒技はツインバスターライフル3射。原作終盤、大統領府のシェルターを撃ちぬいたシーンの再現。 1射ごとに銃口補正が働き、更にロック変えで敵相方を狙うことも可能となっているが、やはり隙の大きさに見合わないダメージ効率、覚醒ゲージとブーストゲージ全消費という部分がネック。ボス相手にも反撃をされるため、もし狙うのなら初撃で止めを刺すつもりで。 出撃デモではトールギスIIIと宇宙でトーラス相手に交戦しているのだが、本編ではそんなシーンはない。 EXVS.FB (ほぼ)全機アシスト追加に伴い、封印安定だったサブのマシンキャノンがトールギスIIIによる照射ビームに変更された。 トールギスIIIはアメキャン・メアキャンに対応しており、近距離自衛や起き攻め、着地ずらしなどに非常に有用。 システムの仕様変更によりメインの銃口補正が下がったものの、前作でありがちだったカス当たりが起きにくくなり、火力の低さが改善された。 また、キャンセル√が増えたり、覚醒時に飛翔の弾数が2になったりと、前作とは段違いに立ち回りの幅が広くなった。 ただし、メインからのキャンセル追加でかなりマシになったとはいえ相変わらず虹格で迫る格闘機が苦手。今作では特に相性の悪いクアンタが上位に君臨することもあり、EWゼロにとっては動き辛い環境にある。 また、二ムバスから何故か「フローズン・ティアドロップ」に絡めた特殊台詞を振られる。 「参戦の布石か」と期待したファンもいたようだが、XBになっても参戦する気配はない。 EXVS.MB サブのトールギスIIIにメガキャノン三連射(レバー入れ)、イマイチ使いにくかったBD格が標準的な二段斬り抜けに差し替えられた。 また、メイン・サブの弾数増加や格闘火力の全面向上といった強化点があるので、前作の使用感そのままで純粋に強化されているといえる。 ただしメインがダウン属性の照射ビームであることや、格闘の火力がまだまだ低い点が災いし、今作で追加されたオーバードライブとの噛み合いが(火力面において)他の機体に比べて悪いのが悩み所となっている。 覚醒技に高高度からのツインバスターライフルが追加された。要はエクリプス(極限進化)の格闘CS。 前回までの覚醒技(今作ではレバー後)同様、EW終盤のシェルター撃ちの再現となっている。 どうでもいいことだが羽根のエフェクトが増した。 EXVS.MBON 遂にTV版と同様のゼロシステムが追加された。また下格にトールギス系列のような急降下が追加、機動力が補強され、マルチCS削除によりCSを狙う際の状況確認がしやすくなり、総合的に強化された。 …ように思えたが、BD速度・落下速度低下、ロリバスの射程大幅短縮という強烈な弱体化を受けてしまった。 頼みの下格もBD消費が非常に多く実用性に欠けるため、ゼロシステム発動中以外は前作の下位互換という状態だった。 しかし2度のアップデートで下格のブースト消費が激減し、ロリバスの射程が伸びるなど大きく強化され、3000上位層にも引けを取らない性能に得るに至った。 EXVS.2 射撃CSにNEXTメインのような単発ダウンが追加。3000の武装としては色々と地味だが、発生直前にガード判定があり、高弾速、高ダメージ。 また、ゼロシステムが打ち切りリロードに、サブのリロード中はメインからキャンセル可能な格闘カウンターが追加。 また、アップデートにて全体的に強化された。 EXVSシリーズではかなり強い立ち位置に付けている上、トップ層には少し劣るほどの性能なので憎まれてもいない…とNEXT以来のおいしいポジションにいる…と言えるかもしれない。 なのだがウイングゼロ(TV版)が途中から環境トップなので地味に気になる。 これまでと同じ悩みだが瞬間火力に欠ける点も気になる。 デスサイズヘルなどのアシストとしても登場。格闘攻撃をする。 EXVS.2XB 高い回避力を持つにもかかわらず、耐久がまさかの+60で3000平均まで上昇。 マルチロックゲロビが後特射に復活(弾数はN特射と共有)。 横格が迎撃向けの羽ビンタに変わり、無理をしなければ近接戦にも十分に対抗できるようになった。 今作ではトチ狂った迎撃キャラが跳梁跋扈する環境であり、比較的前に出る本機ではやや向かい風が強いものの、ゲームテンポ自体は前作よりは落ち着いているのは追い風でもある。 やはり個性の強い機動性と移動撃ちゲロビをいかに押し付けられるか、やり込みが肝となる。 アプデで、従来作よりバグに片足を突っ込んでいた、通称「大飛翔」というテクニックが出来なくなった。 が、修正はそれだけで問答無用に相手の覚醒を拒否出来なくなっただけであり、本来の強味は未だ健在。 そのため今作が歴代のEWゼロの中で一番強いとの声も。 EXVS2OB やはり許されなかったか、片追い要因のデスヘルアシストがギス3の平凡な格闘アシストに変更。 大飛翔は削除されたまま、常時リロードから打ち切り着地リロードに変更となり、覚醒中2回との相性は悪くなった。 【勝利・敗北ポーズ(NEXT PLUS)】 勝利ポーズ 二種類存在するが、ランダムの様子。 クルッと回ってエレガント立ち その際に、羽を羽ばたく演出をしている もう一つは羽を閉じた状態で、空を見上げる 敗北ポーズ 両膝を突き、空を見上げている 【勝利・敗北ポーズ(EXVS.シリーズ)】 勝利ポーズ 通常 一度羽を閉じ、その後羽を撒き散らしながら大きく広げる。 トールギス呼び出し時(FBで追加) トールギスと共に立っている。 敗北ポーズ 自爆する。余談だがWのガンダム(エピオン除く)はTV版もみんな自爆する。 【その他の活躍】 ∀ガンダム ターンXの月光蝶を見たコレン・ナンダーの脳裏に浮かんだガンダムとして登場している。 ビルドダイバーズRe Rise バトローグ 第一話のエキシビションマッチにてSD使いのパルウィーズが使用し、同じくSD使いのアヤメの乗るダブルオークアンタと交戦。どちらも通常の体系。 技量の差もあり追い詰められるもBB戦士のゼロカスタム付属のヒイロのフィギュア(白一色)をトラップとして出し気を取られている間にツインバスターライフル最大出力で撃破する。 が、その後キャプテン・ジオン駆るゴッドガンダムの超級覇王幻影弾に対応できずに巻き込まれて撃破される。 ちなみに、フレディが読んでいたガンダム図鑑には「ウイングガンダムゼロ(EW版)」と記載され、フレディからは「ウイングガンダムゼロ」(別の惑星の住民なので「EW版」の字が読めなかったのもあるだろうが)、ヒイロフィギュアを出した際にはアヤメから「ゼロカスタム」(現実に発売されたBB戦士の商品名)と色々な名称が一堂に会した。 スーパーロボット大戦 初登場した『F完結編』ではパイロット能力としては評価の低かったヒイロが本機に乗るだけで一軍になれるほどのスペックを誇る…と超性能で登場したが、以降の作品ではまちまちでだいたいツインバスターライフル、ローリングバスターライフルといった広範囲のMAP兵器を持ってで大暴れしてくれるが、燃費や立ち上がりが悪い。 TV版と共演していた時はTV版の上位種として君臨するがEW版単体だとだいたい序盤からフルスペックを発揮できるものの大技や新装備取得イベントがなく火力が少し見劣りすることも。 また、性能に関わらず毎度(第三次Z時獄編除く)ツインバスターライフルの演出がどんどん派手になっていくため、必見。 ストーリーでも毎度話し合えない、ろくでもない異星人や人間らにリリーナが話し合いに行った結果捕まり、囚われの姫を助ける騎士のように現れて仲間になってくれる。 スマホアプリ『DD』では他作品のキャラがロボット同士が組み合わさる公式カオスパロボ「クロッシングパイロット」第二弾として本機に『コードギアス 反逆のルルーシュ』(*5)の主人公「ルルーシュ・ランペルージ」が乗り込むことになった。制作会社・「ゼロ」(*6)つながりでもある。 ルルーシュが流出させたウイングゼロの設計図によって製作されたもの…いわば二号機を奪取したというガンダムあるあるになっており、機体色も黒と紫のオリジナルとは対照的なザ・闇落ちカラーになっている。名前も「ウイングガンダムゼロ リベリオン」となっている。 ちなみにサンライズに許可とルルーシュがゼロに乗れるのか確認を取に行ったところ「色はどうします?」とノリノリな反応をもらい、本機のデザインをしたカトキハジメに色を決めてもらうなど「公認」となっている。「公式」ではないので注意。 プレイヤーからは原作でルルーシュは妹・ナナリーが死んだと思いこんだときに組織のトップに関わらず立場を忘れ周囲に当たり散らしたことがあったため「勝利のために最悪の未来を見せてくるゼロシステムに耐えられるのか…?」とファンからは疑問視されていたが、その卓越した頭脳で「ゼロシステムの予想を上回る計算を提示し制御する」ことに成功する。 台詞も「自分とお前(ゼロのこと)ならやれる」ウイングゼロに対する信頼を感じさせるものがあり、「ヒイロより大事にしてそう」と言われた。 Gジェネレーションシリーズ AC系ユニット最上位機体かつ最終到達機体の一つ。設定上は同一機扱いのTV版より高性能である場合が多い。一応シールド装備、可変機、MAP兵器の攻撃範囲が違うなど差別化は図られている。 しかし、『クロスレイズ』ではビーム兵器に強い鉄血系ユニットが登場。バスターライフルの攻撃力こそ高いものの、ナノラミネートアーマーの影響を受けない武器が威力の低いマシンキャノンしかなく、相性がいいとは言えない。逆にエピオンの方はヒートロッドのおかげで対抗しやすいと評価が逆転する事に。 『クロスドライブ』ではとあるキャラがトールギスから本機のレプリカに乗り換える。元々本作はプレイヤーに有利な方向でゲームバランスは悪かったが、本機はオリジナルキャラ含めて4人しかいないがゼロシステム適応者が搭乗すれば全体攻撃が可能とかなり優位性の高い機体。更に彼女が乗る方は彼女の能力がIDコマンド無しでもクリティカルや先制攻撃が発生しやすい程高すぎる、そのコマンドも強いためヒイロ機以上に猛威を奮った。 Another Century's Episodeシリーズ 『2』、『3』、『P』に登場。「 『1』のウイングガンダムを純粋に強化したような性能で、発射時に大きな隙があるものの、それを補って余りある高威力で貫通攻撃のツインバスターライフルと、ACEシリーズ最強の範囲攻撃といわれるローリングバスターライフルで雑魚集団もエース機もなぎ倒していく分かりやすい性能の機体。装弾数の少なさは格闘攻撃派生のツインバスターライフルでカバーできる。射撃のたびに足が止まるので被弾しやすいのが欠点。 『3』ではエンドレスワルツから唯一の参加となっている(*7)。2の性能そのままにローリングバスターライフルがリミッター解除に対応する強化を受けてさらに大暴れできるようになるが、フリーズ攻撃でライフルの発射を阻害する一部の敵に注意が必要となる。 このシリーズのウイングゼロで特筆すべき点としてコンビネーションアタック、いわゆる合体攻撃が豊富に用意されていることだろうか。2ではEW組と、単独参加の3ではガンダムX、ブラックサレナ(*8)、ミーティア2機とで合体攻撃を見せてくれる。 【余談】 中日ドラゴンズ前監督・現GM落合博満氏お気に入りの機体でもある。この機体の特徴たる翼がお気に召したそうな。 地元スポーツ新聞で取材を受けた際にゼロカスタムとハッキリ回答したのに当の記事ではただの(TV版)ウイングガンダムと書かれてしまい、記者に対して激怒した、という逸話があるほど。 なお初期は「ウイングガンダムゼロカスタム」と呼ばれ、この名はエンドレスワルツ版デザインのプラモデルが発売された際、メーカー側がTV版デザインと区別しやすくするためにつけた呼称であるが、「ウイングガンダムゼロのカスタム機」と誤解を招いてしまった為に、現在はウイングガンダムゼロ(EW版)と統一されるようになり、他のガンダムも(EW版)表記で統一されている。 ファンによってはカスタム名称で呼ぶものも多くいる。発音や文字として発声、入力しやすいのもあるだろうが。 本シリーズでも「NEXT」ではカスタム名義だった。 ただし、漫画「敗者達の栄光」ではTV版に近いデザインのプロトゼロから改修されたという設定になっている為、同作準拠ではあながち間違っていないとも言える。また同作ではシールドおよびネオバード形態への変形機構が追加されている。 近年出たMGver.Kaだとその仕様が再現されている。
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基本情報 コスト:3000 耐久力:680 驚異となる武装 メイン射撃:バスターライフル 回復時間:1発4.5秒 正確には格闘虹ステップからのメイン。 射撃始動のスサノオには生当てチャンスだと思ってしまい、普通の機体より釣られやすい。 しかし相手側からすれば9割方は釣り用に振っているためにステップを見てから更に追加で回避すると避けやすい。 ちなみにバカ撃ちさせると弾数が尽きてあまり撃てなくなるのでこちらも陽動のために釣られたフリをするのもいい。 ただし覚醒されて回復されるのが大半なのでほんの一時的な隙でしかない。 なぉ、この武装自体は軸をずらされると面白いくらい当たらなくなる。 ウィングゼロと対峙する時に常に射線軸をずらしてやるとビームチャクラムだけでも相手にダメージ負けすることはなくなる。 特殊格闘:飛翔 リロード時間が10秒であるために使ったあと2回も着地を繰り返せば溜まっているために常時使えるようなもの。 前飛翔メインはスサノオの赤ロック距離より少し入ったくらいからいきなり接近しながら撃ってくるために警戒すべき。 こちらは牽制状態から斬り込んだり、カットに使われたりすることが多いので前飛翔を見たらその後の敵全体の動きに注意。 問題は後飛翔をメインでキャンセルされることで、こちらはチャクラムですら取れない+距離が開くという最悪の事態になる。 これを回避する手段は退路を断つことしかないがウイングゼロの機動力はスサノオで抑え切れるものではないので必然的に相方に頼ることとなる。 ステージによっては追い込みやすい地形もあるので地形と連携を駆使して潰していこう。 射撃チャージ:ローリングバスターライフル チャージ時間:3秒、減少:早 逃げるウイングゼロを放置すると驚異となる。 後飛翔で逃げてロックが変わった隙に接近の前に撃ってくることもたまにある。 ただこちらは高度が合わなければ全く当たらない上に羽が閉じるのを見てからガードしても間に合うのでガードを意識すればさほど問題ではない。 総論 横格闘>メインによる接近戦と飛翔により得意距離で特に翻弄されてしまう機体。 しかもブースト量による接近の難度も相乗して余計に陽動に引っ掛かりやすい。 幸い、相手の格闘の威力は大したことがないのでまずは格闘の虹ステップに要注意、大半が釣りなので格闘迎撃は厳禁。 メインは強制ダウンにならないものの厄介なことには変わりない、相手の射線軸をずらすことを意識しよう。 飛翔は陽動・奇襲・離脱とスサノオにとっては最も厄介な武装。 前飛翔による中の赤ロック距離から少し狭めた距離から狙えることは覚えておこう。 放置が続くとローリングによる闇討ちがあるので注意、適度に様子はみよう。 とにかく射軸を外すことを意識すれば自然と被弾が抑えられる。
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機動戦士ガンダム EXTREME VS wiki アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』の最新情報/攻略wikiです。 このページはPC用のトップページです!!携帯から閲覧している方は携帯用のトップページからどうぞ。 編集は左上の編集タブからお願いします。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。 データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 新規作成の際はワープロモードを選ばず、必ずアットウィキモードで作成してください。(後で変更できません) 登場機体・キャラ・台詞等に関しては前シリーズに引き続いて機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wikiでまとめています。 コンボ表記について 今作ではステップによってコンボを繋げることが多いため、コンボは以下の表記に統一します。 ステップは 、BDは≫、キャンセルは→でお願いします(≫は では無く>の変換で出して下さい)。 積極的なコンボへの情報提供をお願いします。ダメージがわからなくても大丈夫です。 基本情報 アーケード『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』 種類 アーケード用ゲーム アーケードゲーム基板 SYSTEM357 開発・販売 バンダイナムコゲームス 発売 バンダイナムコゲームス 稼動日 2012年4月5日 今作のお問い合わせ・ご意見・ご要望はこちら。 AC版 http //bnfaq.channel.or.jp/contact/note_o/427 PS3版 http //www.bandainamcogames.co.jp/cs_support/index.php メールアドレスはこちら。 AM-master@bandainamcogames.co.jp または gundam-vsfb-am@net.bandai.co.jp ※お問い合わせの際には、製品名を記入してください。 返信がありますので上記のアドレスを受信できるように設定してください。 関連リンク 2ch現行スレ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST ニコニコミュニティ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOSTコミュニティ Twitter 公式アカウント:@gundamvs 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 公式HP(AC) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 公式HP(家庭用) 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム EXTREME VS まとめwiki(前作wiki) EXVSFB動画wiki @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki
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登録日:2018/01/24 Wed 15 54 37 更新日:2024/04/09 Tue 07 47 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 お酒は二十歳になってから ご利用は計画的に アルコール サントリー ストロングなアルコール ストロングゼロ チューハイ リキュール 低価格高度数 嗜好品 糖質ゼロ 缶チューハイ 肉!現金!当たる! 酒 飲み物 飲む福祉 当記事は飲酒を勧める物ではありません!! また、20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。 ストロングゼロは、株式会社サントリーによる福祉事業のひとつ……ではなく、缶酎ハイの商品である。 本項では他社のストロング系酎ハイや歴史についても触れる。 概要ストロング系の仲間たち 歴史誕生まで 健康への影響 転換期へ ストロングゼロ文学と飲む福祉ポプテピピック(アニメ) 輝夜(かぐや)月(ルナ) 連ちゃんパパ VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた 人妻の唇は缶チューハイの味がして 海外からの評価 概要 アルコール度数は9%(*1)と国内向けの缶のリキュール類商品の中では高めの部類。 ビールでだいたい5%、普通の缶酎ハイが3〜6%くらいなので酒の弱い日本人向けの商品では高いことが分かるだろう。 マイナス196℃(*2)で瞬間凍結した果実を粉砕し、その味をそのまま味わえる一方で、糖質はゼロ、プリン体もゼロと「ゼロ」の名前に相応しいものとなっている。 元々「-196℃」シリーズは2005年の発売以来、アルコール度数9%未満の商品が主流だったのだが、2009年にキリン『氷結ストロング』シリーズに追随する形でコイツが発売された途端スマッシュヒット、いつの間にかこっちがメインになってしまった。 ライバル…もとい元祖言えるのがキリンの『氷結ストロング』シリーズと『麒麟特製サワーシリーズ』であり、これらのウォッカベースの高アルコール度数系缶酎ハイ商品ともども「ストロング系チューハイ」とも呼ばれる。 …が、ネット上ではピルクルだろうが「ヤクルト」と呼ばれるがごとく、ストロング系チューハイをさして「ストロングゼロ」と呼ぶことも多い。 実際氷結ストロングもその他の商品も糖質ゼロだしゼロって言って問題ない気はするが…。 ただし、糖類ゼロを目指すために甘味を人工甘味料に頼っているため人によってはダルあまという意見も。 サントリー側もその声を重く受け止めたのか、『ストロングゼロDRY』という甘くないストロングゼロも出た。 ライバル社も続々と出している中でもストロングゼロがひときわ目立つ背景には、ストロング系のはしりというのもあるが、その後フレーバーを潤沢に用意していることなども挙げられるだろう。つまり飽きたら別の味を試すことも出来るわけである。 そこは先発のキリン氷結共々、ストロング系で争うようになってからブランディングが洗練されていくうち現在に至ったとも言える。 ストロングでゼロと言ってもあやつと呼ばれる偉大な男やみんな大好きセブンの息子は関係ない。 とはいえ、これはつまりストロングゼロが非常に一般的な酒として認知された証でもあるので、一概に否定されるべきことでもないだろう。 それこそ、同業他社の類似商品(ストロング系チューハイ)すら指し示すようになったほどというのは非常に光栄であると思う。 そもそも、サントリー的なウリが「強い刺激を得られる酒」であり、ほろ酔いなどは別に商品(そのものズバリ『ほろよい』)を提供している。 また低価格の酒というのもウリだが、高級志向の人に向けてはサントリーはウイスキーをはじめいろいろな商品をかねてより出しており、 ストロングゼロは「いままでサントリーが手を付けていなかった市場」に乗り込んで「ゼロ」を売りにヒットし、ストロング系の代名詞となった優れた商品であることは誰もが認めることだろう。 ストロング系の仲間たち サントリー『ストロングゼロ』 - 言わずと知れたストロング系の巨人。 キリン『氷結ストロング』 - 2008年登場の元祖。当初は果糖系だったがストゼロに追随した同社のロングセラー。 キリン『麒麟特製サワー』 - 旧称は『キリン・ザ・ストロング』と氷結上位種であり俗称「キリスト」と呼ばれていたが、上質志向にしてヒット。 キリン『ビターズ』 - ライムなどのキレと苦味を重視したストロング。 アサヒ『アサヒもぎたてまるごと搾り』- アサヒの主力商品。 アサヒ『ハイリキ ザ・スペシャル』 - ゼロ系じゃない果糖モノで2012年あたりにリリースするも短命に終わった。 タカラ『canチューハイ』 サンガリア『デカ酎』(ペットボトル商品) 歴史 誕生まで まぁこんな強い酒なのに値段自体が低いアルコール度数のモノ(*3)と変わらない上、一缶できっちり酔えて、 現代日本人の孤独を埋める酒としては、ビールなどの宅飲みに比べて経済的。 収入が少ない人にも優しく、現代社会のストレスや貧困に苦しむ層が癒しを求めて飲用出来るホムンクルスみたいな酒が出来たのか… それは国のせい、もとい酒税が絡んでくる。 元来日本における酒税法は税金が高められる傾向にあり、それを回避しようとイタチごっこが続いた歴史がある。 例として、原料を麦や麦芽以外の豆類穀物にしたり、別種のアルコールにする事でビールではなく発泡酒と称し租税回避した「第三のビール」が有名だろう。 無論その抜け穴を潰して来た国であるが、このストロング系には大手企業ならではの裏ワザがあった。 酸味料に香料・果汁分0.2%~3%以下の果汁エキスを漬け込んだウォッカに香料と言う、独自製法ではあるものの原価をソフトドリンクに近づけて売り出せたのだ。 加えて2010年当時、酒税法3条におけるビールで350ml77円、発泡酒で同46.99円のところ、チューハイなどの10度未満の発泡性の酒は 350mlあたり28円と言う激安税額であった。つまり、ヘタな酒より安い税額を武器として激安の酒を売り出すことが可能となり、 ストロング系がバカ売れする程利鞘もデカい、まさにストロングスタイルだったのだ。 おまけに第三のビール(新ジャンル)すら2020年に37.8円まで上がったのにチューハイはそのまま28円。そりゃブランディングに熱が入るわ。 と言うのが、ストロング系のプッシュとヒットの背景でもある。 しかし、メーカーが甘い汁もとい甘い酒啜って国が損をすると言う話を、国税庁のドブネズミ共が黙って見ている筈はなかった。 2023年10月に改正酒税法が可決され、2026年からビール・発泡酒・新ジャンル含め54.25円に引き上げられる中、遂に聖域であったチューハイにもメスが入り、 それまでの350mlあたり28円から35円に引き上げられたのだ。即ち、儲けも美味しくなくなると言う話になってしまったのであった。 健康への影響 そもそもが嗜好品なので本来は自己責任であるのだが、実は500ml缶商品でテキーラショット3.75杯分のアルコールを含む結構強い酒。 なので肝臓を始めとする身体にとってかなりやべーやつ。 特に 日本人の場合アルコール分解酵素の量が世界でも例を見ないレベルで低いので常飲はおすすめできない 。 下戸の人は絶対に飲まない方が良いと言い切れ、1缶で飲み会1回分くらいの酔いを一気に得られるといえば分かるだろうか。 砂糖や糖質という現代人が節制したいものがゼロというのは確かに利点ではあるが、アルコールの分解には 糖分が必要 なのでたっぷりの人工甘味料で「甘さを感じて糖分を摂取したような錯覚」を脳が感じたまま糖分なしで度数が高いアルコールを飲むのは 肝臓へのダメージがでかい。 おまけに焼酎やウイスキー等と比べてアルコール特有のキツイ感覚も少なく、それなりに度数が高いにもかかわらず、平気な人はそれこそグビグビと飲めてしまう。 それ故にストロング系チューハイの中毒者も現れる事態にまで発展している。 くれぐれもほどほどにね! 海外でのドラッグのポジションが、日本ではまるまるストロングゼロになっているという指摘もある。 サントリーはごはんに合う缶酎ハイを目指していたはずなのに、どうしてこうなったと言う話ではあるが…経緯を見れば仕方が無いような。 あとエナジードリンク割りとかいう頭の悪い飲み方は危険(*4) 転換期へ さて、こうしたリスクの高さもありながら人気を博していたストロング系だが、2010年代終盤から思わぬライバルが登場する。 その名は、「ノンアルコール飲料」。 ノンアル自体2000年代からビールを中心にシェアを伸ばしていたが、若年層を中心としたソバーキュリアス(*5)の普及やコロナ禍による健康志向の高まりから一挙に台頭。 ビール程度しか無かったノンアルもハイボール・カクテル・ワインと拡がり、今やスーパーの売り場に専用スペースができる程。 加えてノンアルコールのため酒税が1円もかからず、メーカー側も収益を上げやすいというメリットもあった。 この流れからアサヒビールはノンアル~低アルコール飲料を大きく拡充し、改正酒税法施行と同時に発売された「スーパードライクリスタル」(*6)がヒットを記録。これを受けて最大70種類あったストロング系を次々と廃止し、セブンPBの「クリアクーラーSTRONGレモン&ライムサワー」を残し撤退。 また、沖縄の「オリオンビール」はチューハイのWATTA(ワッタ)において、9%製品の生産・販売を2020年1月で打ち切った。 これも依存や中毒といった健康被害を考慮して生産を中止したとのこと(*7)。 2024年2月には厚生労働省が「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表。 これを受け、サッポロビールもストロング系の新製品を販売しない方針を示し、事実上の撤退となった。 こうしてストロング系を発売するメーカーは元祖とも言える2社に絞られ、サントリーは2024年1月にストロングゼロのリニューアルを発表。 このリニューアルに合わせ、商品名も「ストロングゼロ」から「-196」へ変更することが発表された。 製品には「STRONG ZERO」のロゴは残るものの、文字のサイズは旧パッケージと比べるとかなり小さくなった。 2010年代からRTD界を牽引してきたストロング系も転換期を迎えたといえよう。 ストロングゼロ文学と飲む福祉 項目冒頭で『ストロングゼロは、株式会社サントリーによる福祉事業のひとつ』と書いたが、 実はストロングゼロは現在、日本人にとってひとつの福祉事業として扱われる傾向がある(*8)。 まずなんと言っても、現代日本人(特に若者)は貧困層が増加しており、それ故にストレスを一気に忘れられる酒は、経済的であり精神的な安らぎとして機能する。(*9) そして強い酒であるということは1本で一気に酔えるので、すっと寝ることもできるし、糖質ゼロのおかげで「アルコールを除けば」健康的なイメージもある。 そんなストロングゼロに救済を見出してた現代日本人は、いつしかTwitterなどで ストロングゼロを「飲む福祉」などと例えるようになり、独特な文学をつぶやくようになった。 無論大半はネタであり、共感から生じる笑いを狙うものなのだが、テレビではなかなか見ない文脈に困惑しながらも高度な解説を試みる専門家も。 あまりの流行に、強烈なインパクトと中毒性を持つものをストロングゼロに例えるようにすらなった。以下はその一例。 なお海外ではストロングゼロよりもドラッグに例えられる傾向がある。 ポプテピピック(アニメ) 見るストロングゼロ。箸休めに油ギトギトのおつまみ『ボブネミミッミ』を突っ込んでくる、 元から出版社公認クソマンガなのにアニメ化してしまっているうえに人を選びまくるパロディ上等、 そして原作がクソな以上どうあがいてもクソなのにパペットアニメーションやドット絵、1話毎に担当声優変更(しかも大御所率が高い)など、 無駄にそこらのアニメより金の掛かることをしていることから狂気の沙汰と評され、しまいに「ストロングゼロ」に例えられた。 輝夜(かぐや)月(ルナ) ストロングゼロの擬人化。時のバーチャルYouTuber。 「首絞めハム太郎」と形容される独特の声質とぶっ飛んだテンションに言語センス、そして着ている服の色味などからストロングゼロと関連付けられてしまうようになった。 輝夜月自身はストロングゼロ扱いに困惑している模様。 なお、海外では「コカインちゃん」「聴くマリファナ」と呼ばれている。 連ちゃんパパ 90年代半ばにパチンコ雑誌に掲載されていた漫画。 真面目な教師だった主人公が、パチンコをきっかけにどんどん堕落していき、パチンコのためにヤクザもドン引きするほどの悪行を重ねていくというもの。 胸糞展開のオンパレードながら、絵柄や描写がコミカルなために思いの外サラッと読めてしまう作品であり、知らず知らずその内に秘められた毒の強さにやられてしまう読者が続発。 これが「軽く飲めるのにアルコールが強烈に効く」ストロングゼロとオーバーラップし、「悪意のストロングゼロ」「読むストロングゼロ」と称されるようになった。 ここまではイメージがストゼロの作品 ここからはストゼロが物語の中心にいる作品 VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた ハーメルン出身のなろう系?小説。公式略称「ぶいでん」。 書籍化された影響からか、現在ハーメルンでは通常検索では引っかからず「チラシの裏」という隔離スペースで連載中。 主戦場はカドカワ系列のカクヨムとなっている。 清楚キャラを演じていたが人気が伸び悩んでいたVtuber「心音淡雪」が、配信の切り損ねで私生活がそのまま流出。 ストゼロ(*10)をブチ込んで凄まじい本性が流れてしまう放送事故から人気が爆発するというライトノベル。 淡雪がストゼロに対して求婚をかます程のストゼロ大大大好きウーマンであり、ストゼロが絡んだ際の暴走も見どころの一つ。 何故か富士見ファンタジア文庫から書籍化された。直後から有名声優が声を当てた第1話再現宣伝PV作るわリアルVTuberとコラボ配信するわと出版社からのプッシュが凄まじい そして何を血迷ったのかアニメ化が決定してしまった。いや、色んな意味で大丈夫かこれ!? 人妻の唇は缶チューハイの味がして ヤンマガweb限定連載。ストロング系チューハイと人妻との情事をテーマにしている。 コロナ後の世界でストレスから逃げるようにストロング系にハマっている人妻と大学生が、酒の力を借りて寂しさを埋めるように体を重ねていくという、漫画。 全ヒロインが事情は有れど人妻で、ストロング系にハマりそうな事情を重ねたヒロインばかりで、主人公はキャンパスライフが新型コロナで台無しになりストロング系にハマるという背景で、連載開始時はマスクを付けた漫画の少なかった時期なのだが、情事に挑む際以外はマスクを付けていて珍しかった。 海外からの評価 海外の訪日客からもストロングゼロは好評らしい。 まあよくよく考えれば、強い酒ということで、アルコールに強い外国人なら日本人以上にウケがいいだろう。しかも安い。 おまけにコンビニや量販店でも普通に手に入り、なによりフレーバーが多彩なのも外国人からすると嬉しいようだ。 更に、海外では路上飲酒が違法である国がかなり多い(*11)なのだが、日本ではそんな法律はないので、おまわりさんの目の前で飲酒することができるのも好評らしい(*12)。 そんなところで飲むのに日本の他の酒はアルコール度数的に不満なようで、海外でも“Strong Zero is fucking amazing!”だの“ 飲むマリファナ ”とまで称されている。 しかし、先に挙げた縮小傾向や、諸外国でも低アル~ノンアル系の製品が台頭する中、飲むクールジャパンとも呼ばれるストロング系は今後どこへ行くのだろか? お酒は二十歳になってから。ストロングゼロの肴にアニヲタWikiの追記・修正はいかがでしょうか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自分には飲めぬ……。自分は5%のハイボール飲んだくらいで、歯がガチガチ鳴り出して笑いがこみ上げるんだ……。こんなの飲んだ日には……明日からの朝日は拝めぬ……; -- 名無しさん (2018-01-24 15 57 30) ゼロ…ストロングゼロ!セブン(アルコール7%)の息子だ! -- 名無しさん (2018-01-24 16 25 53) 魔剤ことモンスターエナジーで割ったストロングモンスターとかいう最高に頭の悪い飲み方すき -- 名無しさん (2018-01-24 16 34 23) ↑2 ストロング(コロナ)ゼロじゃねえか! -- 名無しさん (2018-01-24 16 38 20) あんまりお酒飲んだことないからわからないけど、美味しいの? 最近噂になってるから気になってた。 -- 名無しさん (2018-01-24 18 34 04) ストゼロって略されて話されて、おっ?ストリートファイターZEROのことかな?って勘違いしたことはあるます -- 名無しさん (2018-01-24 18 36 50) 長引く不況で食い物飲み物の量がドンドン減ってるのも高アルコール飲料が流行る一因だろうね -- 名無しさん (2018-01-24 18 47 39) ニコニコニュースで350mLに対し大根おろしをスプーン一杯混ぜるともっと美味しくなるってあったな。おろしが果肉っぽく感じるとか -- 名無しさん (2018-01-24 19 18 23) 時折飲んだ後に頭痛がするんだよねー、これ -- 名無しさん (2018-01-24 20 14 10) 人工甘味料好きじゃないから端から選択肢に入らないや -- 名無しさん (2018-01-24 20 25 09) キヨスクとか駅構内の売店でもどんどん売り場が増えてるから、やはり売れてるんだろうな。自分は電車でストロングゼロなんか飲んだら、フラフラで乗り過ごす予感しかしないが。 -- 名無しさん (2018-01-24 21 11 29) 空前のストロングゼロブーム -- 名無しさん (2018-01-24 21 24 54) ↑8 飲酒習慣の無い人にはお勧めできない。寝る(というか気絶)→リバース→窒息 のデスコンボもありうるぞ -- 名無しさん (2018-01-24 22 14 32) 海外のが強い酒のんでるってのは単なるイメージだぞ。 -- 名無しさん (2018-01-24 22 51 38) そもそも大体ファッキンアメージン!なら普段はこんなに強いの飲まないぜHAHAHAってことだろ -- 名無しさん (2018-01-24 22 53 29) 昔はアルコール12度のストロングゼロも売ってたな -- 名無しさん (2018-01-25 10 54 43) メチルアルコールでカクテル作って飲む佐渡先生(原作版)なら、問題ないだろうなw -- 名無しさん (2018-01-25 12 10 44) 同業他社の類似商品(ストロング系チューハイ)すら指し示すようになった←これマズいんじゃないの?商標の普通名詞化って意味で -- 名無しさん (2018-01-25 13 22 46) ↑項目にもあるように商標の普通名詞化は自然発生的に広がっていくから酒…避けられない。「バンドエイド」とかも商標だしね -- 名無しさん (2018-01-25 17 16 43) これ呑むよりマトモな酒屋で手に入る三桁価格のワイン一本開ける方が悪酔いしない不思議。 -- 名無しさん (2018-01-25 17 48 01) ムスビ「これはただのペプシゼロじゃ……」 -- 名無しさん (2018-01-25 20 20 06) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-01-25 20 53 32) これを渡しておこう 苦痛に耐えられぬ時飲むといい -- 名無しさん (2018-01-26 17 20 01) 最近ローソンでアルコール12度のスーパーストロングが新発売 -- 名無しさん (2018-08-06 13 52 30) ↑4 ゲン「ムスビ うそをつけっ!」 -- 名無しさん (2018-08-06 17 05 48) 自分には無理だ。こんなの飲んだら、マジで死にかねん;(5%呑んでも、歯がかくかく鳴り出すほどの深刻な状況に -- 名無しさん (2018-08-06 18 08 49) 超々々大不況のお供、ストレス社会や将来の不安や年金問題もこれを飲めば一時的に解決しちゃうぞ!いらすとやでもやってた!! -- 名無しさん (2018-11-13 22 42 10) アル中促進にしか思えんのだが。。。企業も大丈夫かね? -- 名無しさん (2019-03-05 13 45 34) ↑企業としては問題ないでしょ。結局「新しい切り口の酒類」ってだけだし。問題なのは安価なアルコールが蔓延る社会そのものよ -- 名無しさん (2019-03-05 14 24 47) 何本目に死ぬかな? -- 名無しさん (2019-03-06 20 09 58) 実際は酔って脳の機能が低下するとストレスとなる記憶の整理も止まるので、酔って逃げても次に同じストレスが来たら倍加するだけで、理屈の上では貧困層の解決にはならない。飲んで忘れて本当に忘れられる人は放っておいても忘れられる。うんたらボーダーってことなので羨ましくはないが。 -- 名無しさん (2019-03-11 18 40 54) 正直飯には合わないし決して美味くはない。あくまでも手軽に酔える為の手段というイメージ。 -- 名無しさん (2019-03-11 19 27 12) おしゃれながぶがぶくん -- 名無しさん (2019-03-11 19 37 09) 途中からネオサイタマ製品の記事を読んでいる気分になった -- 名無しさん (2020-01-23 09 50 16) 割と真面目に警鐘を鳴らす医者もいるな。薬物依存の治療中の患者がはまってしまうとかで -- 名無しさん (2020-01-23 10 14 59) そもそもストゼロ500を3本も飲んだらそら酔いつぶれておかしな行動するんだが? -- 名無しさん (2020-01-23 10 49 40) ストロングゼロは安くて飲みやすくおいしいお酒。実際安心。欺瞞は一切ない -- 名無しさん (2020-01-23 11 16 22) ↑11「現実逃避してるだけで実際には何一つ解決しない、どころか新たに健康上の問題を抱えることになる」って結局ドラッグと同類よな…… -- 名無しさん (2020-01-23 11 51 49) ウシジマくん世界の酒だなあ -- 名無しさん (2020-01-23 12 05 21) 甲類焼酎のがよっぽどだと思うんだけど手軽さが勝るんかね -- 名無しさん (2020-01-23 14 01 17) あやつって書こうとしたら記事にすでに書かれてた -- 名無しさん (2020-01-23 14 04 57) 昔からウォーターサーバーのカートリッジみたいな大きさのアルコール飲料も今も売られてるし、大手がシャレオツなパッケージで売るのが問題なのかn -- 名無しさん (2020-01-23 20 01 12) スクリュードライバーがウオッカから焼酎原酒になって、女殺しから貧困殺しに変わってしまった。 -- 名無しさん (2020-06-13 01 06 26) 闇が深すぎるだろこの項目w -- 名無しさん (2020-06-13 14 45 43) 「売れるけど道義的な問題を考慮して生産終了」を実行した酒造メーカーが現れたが、後に続く会社はあるのかな 沖縄だからって話でもないような気がするし -- 名無しさん (2020-06-19 23 42 22) まぁこれの問題は24時間冷えた状態で買えてすぐ飲めることだろうとは思う。度数の高い酒なんぞ幾らでもあるからね。スピリタスで作ったコーヒーリキュールで作ったミルクカルテルは酒飲んでる感覚ないのに一発で飛ぶくらいさ -- 名無しさん (2020-09-01 09 49 54) パッケージがオシャレというかド派手だから、気軽に手出ちゃうんだろうね 上にエナジードリンクと混ぜるとあるけど、人工甘味料とフレーバーがエナジードリンクそのままの味出してるから、ビールとかワインとかのアルコールのキツさがないから、酒体質ない人でも飲みやすい それが大問題なんだけどね ほろ酔いで翌日グロッキーなりかけな自分にとっては、毒薬そのものに見えるわ -- 名無しさん (2020-09-01 10 24 29) ネタにマジレスとはいえ実際に深酒しながら追記修正してえらいことになった人は何人いるのやら -- 名無しさん (2020-09-16 06 30 08) 3%のストロングゼロって出ないかのう。え、それは「ストロング」じゃないって? 知ら管 -- 名無しさん (2021-04-29 14 29 38) 来月この酒に求婚かます程大好きな設定の清楚()vtuberを主人公にしたラノベ、単行本で出るな。 -- 名無しさん (2021-04-29 14 48 12) 暴言コメントを削除しました 清楚()2巻出たね、挿絵がリアルで会ってもアバターってのが微妙って思ってたけど案外紙需要もある模様 -- 名無しさん (2021-10-01 11 52 06) ↑2味云々は好みがあるからなぁ・・・そこまでボロクソ言わんでも。 -- 名無しさん (2021-10-12 13 06 55) 人工甘味料が、とか以前にこの酒のアルコール、なんか臭いんだわ -- 名無しさん (2021-10-12 13 40 54) 本当に飲みやすいの…?ビールやウィスキーは大好きだけれどこれだけは無理。これのアルコール臭なんかキツ過ぎてとてもじゃないけれど飲めない… -- 名無しさん (2023-01-06 13 38 38) 飲みやすいけどコンビニのはレモンとグレープフルーツ味しか無いのがな…柑橘系以外のものが常備すればいいのに -- 名無しさん (2023-02-19 01 34 08) これを渡しておこう。苦痛に耐えられぬ時のむがいい。 -- 名無しさん (2023-06-07 08 32 26) 項目たってないのでちと迷ったが、もろにストロング系テーマにしてるので人妻のアレ追加してみた -- 名無しさん (2023-06-07 08 40 56) この項目見て恐ろしさを知る為に数日に大缶1本常飲を繰り返ししてみた結果(お酒は強い方)。昼間に左腹部(肋の真下ら辺)が痛み出した。コレしか飲んでないけど明らかにこれのせいよね…もう飲まないけど皆さん真似しないでね。記述の通り体に悪い。お酒に強い弱い関係なく悪いのは来るからお酒は飲むなら他のを飲もうね -- 名無しさん (2023-06-07 09 45 11) ↑ 肝臓の位置とも違うみたいだし左脇腹の痛みと酒って本当に関係あるのか? なんか体調崩すためにあえてストゼロ飲んでたみたいだし、たまたま具合悪くなったのをストゼロのせいだと思い込んでるだけじゃね -- 名無しさん (2023-06-07 19 50 50) 炭酸でわって長々と飲んでるんだけど、そのまま飲むよりからだに悪い? -- 名無し (2023-07-11 22 21 32) ストゼロ梨は美味しいから毎年買ってしまってる。スパチャとかガチャじゃない国内消費に繋がるなら基本良い話よね -- 名無しさん (2023-07-13 00 26 58) そして膨れ上がる医療費 -- 名無しさん (2023-10-16 14 46 50) ↑4そうかもしれないね…まぁ飲むのやめたら治ったよ。他の酒飲んでもならないけれど、ふとこれ飲むとやっぱり痛くなる。もしかしたら単に合わんだけの話かもしれないね、本当にもうやめとくよ(あと部位は肋の中央真下の左側だ。左腹部って書き方ちょっと間違ってた) -- 名無しさん (2023-10-16 16 10 23) 表向きには巣ごもり生活故の健康志向で最近ストロングビールを見なくなった なんか悲しいがこればっか飲んでると駄目になりそうなのは分かる -- 名無しさん (2023-11-27 11 06 41) 終わった人の酒というよりこれから終わる人のための酒 ここから更にペットボトル酒などの深みにハマる -- 名無しさん (2023-11-27 12 09 36) どか食いしてからコレを飲むと、とても気持ちいい。安価でお手軽に刺激を得られるから、節約生活の中でも楽しめる娯楽としてオススメだ -- 名無しさん (2024-01-27 10 09 54) 1回だけ飲んでみたけど、酒じゃないアルコールの味がした -- 名無しさん (2024-01-27 10 28 42) 3月から名前が変わる?らしい。流れ的におそらく味も変わるか。 -- 名無しさん (2024-01-27 10 57 16) 日本では(人に迷惑をかけなければ)路上でストロング飲めるけど、アメリカだと路上で飲酒しただけで逮捕されるみたい -- 名無しさん (2024-02-28 10 17 28) ラムロックダブルを4杯飲んでも次の日残らないのにストゼロは2本飲んだら次の日頭痛くて気分悪くなった。酒は質がいいの飲んだ方が良き。 -- 名無しさん (2024-02-28 14 00 08) 色々と飲んだがビールに落ち着いたわ -- 名無しさん (2024-02-28 20 56 41) いろいろあってかここ最近は高度数のお酒自体売り上げ的に向かい風なのかもね。7%辺りが幅を利かせてる中ストロングゼロは生き残れるのかどうか。 -- 名無しさん (2024-02-28 21 31 57) 名前 コメント